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ピストルオペラ 監督:鈴木清順 出演:江角マキ子、山口小夜子 2001年 /112分 この作品を見たとき、本当に清順の作品なのかと疑った。それほどに清順的というものが「ありあり」としており、それがパロディー的にも感じられた。70-80年代の作品を見てきたプロデューサー達に捏造された「清順的」ではないのか。そんな疑いと共にやや興ざめしてしまった。けれどそれは見るモノの浅はかさというものだろう。 しまった。 見終わってしばらくしてからちょっと後悔した。鈴木清順の作品をまだぞんぶんに見込んでいない故にやってしまうこどだ。普通の映画として観てしまったのだ。この膨大な細部をもつ世界を。奥行きの無い世界を。単調なくらいシンプルな世界を。「間」が支配している世界を・・。清順監督にとっては67年に製作し、日活を解雇されるきっかけとなった因縁の作品「殺しの烙印」の続編的なものだ。思えばあの映画だって普通ではなかった。単純にストーリーを追っていたのなら、当時の日活と同じ心境にしかなれなかっただろう。あのばらまかれた記号の渦に当惑してしまうだけだ。 黒い和服にブーツという奇抜な服装の江角マキ子は妙に清順世界にはまっていた。ただすべてが「はまっていた」という印象を与える役柄が多いこの映画は、「ツィゴイネルワイゼン」を観たときからはじまっている、色彩美の恐ろしさ、生きているのか死んでいるのか分からない、あの浮かんだような妖艶な感覚を超えられないのかも知れない。 それにしても上映後の監督のトークショー。「お爺ちゃんの日向ぼっこ。」って感じでした・・・。2001.12.26k.m コメントをぜひ 名前 コメント カテゴリー-映画
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Comet 概要 車種:スポーツカー 和音:コメット ドア:2枚 乗員:2名 実車:ポルシェ・911 2代目(930型) 日本語訳:彗星 出現位置・乗り物集め LCS:未実装 VCS:対象エスコバル国際空港の東の駐車場(固定) ダウンタウンの武器屋の東方面にあるビル。裏手の駐車場にPCJ-600(固定) プローン島からバイスポイントに入ってすぐ右の建物(固定) バイスポイントの幹線、「R*LAX」の看板の近く(固定) オーシャンビーチ南東部の路地裏。『VC』でナイフが落ちていた場所(固定)すぐそばにレッドバルーンと、ユニークスタントが用意された屋上へ向かう階段がある。 バイスポイントやワシントンビーチで多く出現(ランダム) 解説 ドイツ製スポーツカー。 この性能でどこにでも出現するのは良心的。Stingerなどと同じく、主人公が運転席側から飛び乗るアクションを披露する。 FRでドリフトしやすいものの、加速時にホイールスピンしやすく、低速域ではなかなか安定しない。 しかながら中~高速域ではバツグンの安定性を示し、ブレーキもABSが作動し、しっかりと止まれる。 しかし、ブレーキ時に後輪が滑りやすく、また、曲がるときにも滑りやすくアンダーが出ることもしばしばあるのが欠点か。 そのため上級者向けのスポーツカーと言えよう。 GTA4でも登場。デザインがやや変わったものの、4WDで安定した性能のためか人気は衰えず。 特別仕様・レアカラー レニ ミッション「So Long Schlong」にて登場。赤のボディに黄色の背もたれと、奇抜な持ち主に負けない派手な風貌。 これに乗り込んでミッションクリアするか、レニを殺せば入手可能。 画像 VC SA GTA4 GTA5 実車 ポルシェ・911 2代目(930型)
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ドワーフ 概要 人間より背は低いながら、頑健な体と強靭な筋肉を持つ種族です。多くの男性は濃いひげを生やし、がっしりした体格をしています。女性にはひげはなく、成人しても人間の少女に似た姿のまま、生涯ほとんど老けません。男女とも、頭髪を含む体毛は金属系の色や派手な原色、中にはピンクや緑などの奇抜な色になる傾向があります。 頑固で一本気な性格のものが多く、非常に仲間思いになります。 己を鍛え、より強くなろうとする種族性があり、優秀な戦士となります。また優れた武具や細工物を作ることでも有名です。 多くの場合、山間部に鉱山町を作って暮らしていますが、蛮族との戦いの場を求めて人間とも積極的に交流し、傭兵や冒険者となるものも多数います。 15歳で成人として扱われ、最大寿命は200年ほどです。たいていは成人してらから冒険者になり、死ぬまで己を鍛え上げます。 初期得言語 ドワーフ語と交易共通語の会話と読文 選択不可の技能 なし 種族特徴 [暗視] 暗闇でも昼間と同じようにものが見えます。 [剣の加護/炎身] 炎属性の物理ダメージ、魔法ダメージを全く受けません。炎属性の効果を受けたり、身に着けているものに火がついたりすることは、本人が望まない限りありません。 ドワーフの生まれ 出目 生まれ 初期所有技能 基礎能力値 初期経験点 2-4 射手 シューター 技6 体8 心6 2500点 5-6 戦士 ファイター 技4 体11 心5 2000点 7 剣闘士 グラップラー 技5 体10 心5 2000点 8-9 神官 プリースト 技4 体7 心9 2000点 10-12 魔道機師 マギテック 技6 体7 心7 2000点
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書名 モダン都市東京 日本の一九二〇年代 書誌情報 出版社(叢書・シリーズ名)中央公論社(中公文庫) 発行年月日1988年4月10日 版型 造本データ ページ数文庫判 並製 340ページ 定価480円 装丁菊地信義 画:太田三郎 異版 モダン都市東京(初版単行本) 目次 1 都市と文学 7 2 川端康成『浅草紅団』 33 3 ベルリンから東京へ 60 4 萩原恭次郎『死刑宣告』 87 5 群司次郎正『ミスター・ニッポン』 116 6 上司小剣『東京』と貴司山治『ゴー・ストップ』 143 7 龍胆寺雄『放浪時代』と吉行エイスケ『女百貨店』 171 8 林芙美子『放浪記』 197 9 江戸川乱歩『D坂の殺人事件』 224 10 徳永直『太陽のない街』 251 11 『中野重治詩集』277 12 都市へのわかれ 304 あとがき 329 関連地図 解説(川本三郎) 335 あとがきより この本は、日本の一九二〇年代論であると同時に、東京という都市空間論でもあるという欲張った構想を持っている。東京を歩きまわりながら、そこに残されている一九二〇年代を発掘していこうというのである。 このように奇抜な試みを、『海』に連載(一九八二年一月~十二月)させてくれた中央公論社の安原顕さんに深く感謝する。この人のおかげで、私はたどたどしく、はじめての分野の旅をつづけることができたのであった。連載中は『海』編集部の坂下裕明さんのお世話になった。また本にまとめるにあたっては、『都市とスペクタクル』にひきつづき、新名新さんが担当してくれた。 主な初出 「海」 補記 モダン都市東京(初版単行本)の文庫化。
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登録タグ:グロ サイケ・点滅 危険度2 殿堂入り 芸術 音量注意 セキンタニ・ラ・ノリヒロというCGアーティストのホームページ。しかし当該ホームページはジオシティーズのサービス終了に伴い閉鎖してしまった。 現在はNorihiro Sekitaniの名前でInstagramで絵を公開している。 奇抜でグロテスクなイラストが置いてある。 検索するといきなり画像が表示されるので注意。 また、二番目にhitする動画「文化 directed by セキンタニ・ラ・ノリヒロ」は音量、点滅注意。 分類:グロ、サイケ・点滅、殿堂入り 危険度:2 コメント シュプリームとコラボしてて草 -- 名無しさん (2019-11-22 13 08 04) 曲だけは音ゲーでやりたいなぁ… -- モノズ (2019-12-19 07 04 39) グロデスク+ヤバい=凄い -- メタトンNEO (2020-06-24 14 22 56) なんかクッキーが書いてそうwww -- 305室 青木 (2020-09-04 15 59 09) 点滅が思ったよりも激しかった。 -- ゲーム太郎 (2021-04-13 17 14 28) サムネの赤ちゃん怖いわ -- サンズ (2021-04-19 19 56 32) グ ロ テ ス ク -- ゼウス (2021-05-23 02 55 46) ヤベェ! -- (電波野郎) 2021-06-13 13 41 05 20年以上も作品作ってるのかすげぇな -- (ナイル) 2021-07-02 17 52 59 ネット始めたての頃に偶然辿り着いて強烈に記憶に残ってる。検索してはいけないになってたんかい -- (名無しさん) 2023-08-14 19 11 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
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イルマティックエンベロープ(イルベロ) 機種:AC, Wii 作曲者:k.h.d.n.(林康, 永田大祐) 開発・発売元:マイルストーン 発売年:2008年 概要 マイルストーンSTG第四作目。ソードの代わりに攻防一体のオプション「ドール」が導入された。 奇抜なグラフィックデザインや、大量に存在する裏ステージを発見・クリアしないと真の最終ボスに辿り着けない仕様等、もとより好みの分かれやすいマイルシューの中でも特に人を選ぶ作りとなっている。 一方、BGMは相変わらず良質で、エレクトロ系のテクノミュージックで構成。サウンドトラックには未収録だが、裏ステージ用のBGMも数多く用意されており、そちらは林がほぼ全曲を担当している。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 ILLMATIC ENVELOPE 永田大祐 advertise demo HERMIT NETWORK tutorial PHANTOM’S DANCE stage1 MAGURO stage2 ROOFIE 林康 stage3 PIZZA PHAT ILLER 永田大祐 boss I WANNA BE WITH YOU IN THIS WORLD stage4 第3回423位2008年24位シューティング106位 Mr.RADIO SHOCK 林康 stage5 CHANNEL FANNEL 永田大祐 last boss KILLER TUNE STORE 林康 true boss CONVERGENCE 永田大祐 ending NOSTALGIA staffroll SANCTUARY 林康 name entry wii版・コレクション追加曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Irubero menu menu サウンドトラック イルマティックエンベロープ O.S.T. “ビッチズ ブルー” another world 30tr in one MIX コミックマーケット74のSuperSweepブースで「ビッチズ ブルー」を購入したユーザーに配布された特典CD。 裏ステージBGMのロングミックスバージョンが収録されている。 MILESTONE SOUND COLLECTION
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DQⅦ 文字通り【フォロッド城】の兵士。 キャラクターであり、ゲームシステム上はモンスターでもある。 フォロッド城で傭兵に就く前にテストとして戦うことになる相手。 Ⅵの兵士イベントと同じく、グラフィックは【デビルアーマー】系統であり、こいつはデビルアーマーそのもののグラフィックをしている。 ごく普通の人間の城の正規兵が、デビルアーマーと同じドクロの描かれた盾を抱え、赤と黒で半分半分の奇抜なデザインの鎧を着てくるというのはさすがに違和感が強い。 もう少しなんとかならなかったのだろうか。 戦闘では四人まとめて相手になってくれる。激しく斬りつけたり、ホイミでHPを回復したりする。 一応どの呪文も効くので攻め方には困らない。というか【ほえろ】が高確率で成功するので完封も可能。 オオカミにビビって何も出来ずに3人にボコボコにされるこいつを見ていると、【からくり兵】に苦戦するのも分かる気がする。 特に苦戦せず倒せてしまう上、同シナリオに登場するからくり兵や【デスマシーン】の存在感、フリーズのため非常に影が薄い。 何故か高確率でマリベルを攻撃して来る。 弱い者から狙うのは戦闘の常套手段ではあるのだが、兵士として女を狙うのはどうなのだろうか。 ちなみに一対一だと結構強い。 こいつとタイマン張って勝った戦士、実は主人公より強いのではないだろうか。 そして、こいつを倒すと経験値はともかくお金も貰えるのは何故なのだろう? DQⅦ(3DS版) 流石に見た目がデビルアーマーそのものなのはマズかったのか、 グラフィックがⅥの【とうのへいたい】などと同様の灰色一色のボディとなり、盾も【てつのたて】へと変わった。 しかし、マリベルを執拗に狙って来るのは変わっていない。
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東部に位置し、この国ではわりかし規模の大きい企業の本社等が立ち並ぶ都市ロスクイーンシティ。 その都市の一角に、センターパークカフェと名のつく喫茶店がある。 その店のオーナーが私なわけだが、、 まあ当店には変わった連中・・・いやお客様方がよく来店するもんでね~。 ピザ屋でバイトをしながら、成功を夢見るストリートミュージシャン。 ブロードウェイの舞台に立つ事を目指し、オーディションを受けるのも女色溢れながら何十回と落ち続ける女。 毎年初冬にロスクイーン大学で大学生による発明大会が開催されているんだが、 その大会で奇抜な発想の作品を披露して優勝してやろうと意気込んでいるやや挙動不審な眼鏡学生くん。 地元ラジオ局でDJをしながら、パパさんバスケ大会で息子達に父親として格好良いところを見せようと、 夜な夜な練習に励む天性の運動音痴さん。 アニメ製作会社に勤務し、会社の一大プロジェクトの主任に就くも 平凡でインパクトに欠けるアイデアしか浮かんでこず、 何かヒントを得ようとしているのか趣味なのか、よく人間観察をしている冴えない男。 売れない俳優だが女の子にはモテるらしく、来店する際には常に女の子を連れているヒスパニック系の男。 来店する客といえば、こんなのばかりだ。 それぞれが、各々の生活に人生について語り合い、飛び交う叙事。 そして私が一言彼らの間に入って助言をする。 そうすると向こうからリアクションが返ってくる。 私はとどめとなるジョーク混じりのアドバイスを送る。 すると皆が皆、喜色満面で店を後にするのだ。それを見送る私。 これは私の密かな幸せでもあり、他人を幸せを願う故の言動でもある。 そうして今夜も閉店時間を迎えていく。
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概要 リジ山の戦いとは、ルーイガルド10285年5月にル・マンティスとクリートが、国境地帯にあるリジ山で争った戦いである。 戦闘に至るまでの背景 すでに国境線を巡る争いは泥沼化しており、各方面で一進一退の戦いが続いていたが、ル・マンティスはあえて 交通の要衝ではないリジ山を越えて進軍することで一気に南下を果たそうとした。 ル・マンティスが兵力をリジ山に集中させつつあることに気付いたクリートも戦力を集結。これに焦ったル・マンティスは計画を前倒しにして実行した。 両軍の戦力 攻撃側 守備側 ル・マンティス国軍 軍勢 クリート国軍 総兵力 兵力 総兵力 総指揮 軍師 主要参戦者 戦闘経緯 予想外に早く防衛戦を構築したクリート軍に、焦ったル・マンティス軍の一部隊が先制攻撃をかける。ル・マンティス本隊はこれを見捨てることもできたが、そのまま戦闘に突入。戦闘自体は突出部隊を追いかける形で錐形陣を取ったル・マンティス軍がクリート軍を後退させていった。 リジ山が単調な地形だったために、戦闘は純粋な力比べの様相を呈する。 じりじりと後退する一方で反撃の目処が立たないクリート軍は、軍を編成し直し撤退を決意する。すでにル・マンティス側も相当な消耗をしており、隙を突かれることはないだろうとの打算だった。 この読みは当たり、クリート軍は万全の体勢で撤退するという奇抜な芸当をやってみせる。ル・マンティス軍は不意打ちの反撃を警戒するだけで追撃等は行わなかった。 戦いの結末 クリートが自軍不利と見て後方に撤退。防衛線を引き直すことを決定した。ル・マンティスも兵力の再編に着手するため、追撃等は行わなかった。 勝利したル・マンティスは国境を南下させることに成功する。
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しゅう 凸之助 全身 補足 「あの、おれの顔に何かついてます…?」 「あー…マジか、やっちゃったなぁ……はは…」 プロフィール 名前 雨森 愁(アマモリ シュウ) 所属 無所属 年齢 16歳 髪色 群青 一人前 おれ 身長 166cm 眼色 黒 二人称 あなた/お前/君 体重 52kg 異能 パイロキネシス【50%】影を操る【50%】 三人称 あの人/あいつ/あの子 性別 男性 状態 発狂気味である I.C バタフライ 詳細 目が死んでるボロッカスボーイ。暗がりを好み、建物の陰でよく座り込んでいる。 大人しく、とても落ち着いている。声に生気がないが性格は意外とフランク。ビーチバレーが好き。折れそう。 鳥と蝶と暗がりを好む。Gと鼠は友達。よく影の青い蝶や青い鳥が近くを飛んでる。 褒め言葉に横文字を使いがち。「クール」「キュート」「エレガント」「パーフェクト」等、普通に交えてくる。 閉所恐怖症であり、何かに閉じ込められるとひどく錯乱する。混乱しているという自覚はあるものの、身を守ろうとする意思が格段に上がるので異様に攻撃的になる。 ディスさん 奇抜でやたらと口が忙しそうな人。異能についてしらないらしい。 「やあ、いつ見ても…クールだね。」 異能 パイロキネシス×影を操る 後天性異能者 気づいたら踏切の前に寝てて自分の影が語りかけてきた。 異能自体に害は無いのだが幻聴がよろしくない影響を与えている。 影が自分自身の形であったり蝶であったり鳥であったりする。気分。 影の中で何かが燃えている。炎に直接触れても冷たく感じるが、普通に燃える。 建物の影などに居ると異様に青く燃えた影が飛びまくっている。