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ふぁいなりすと 【ふぁいなりすと】 ジャンル ADV 対応機種 プレイステーション2 発売元 プリンセスソフト 発売日 2006年1月26日 定価 通常版 6,800円(税抜)初回版 7,800円(税抜) レーティング CERO B(12歳以上対象) プレイ人数 1人 判定 なし ポイント ヒロインごとに異なるキャラデザ担当商業レベルに満たない背景画像最初の設定だけ奇抜で後は平凡なシナリオ 概要 メインキャラクター 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 プリンセスソフトから発売された恋愛ADV。 主に名前が原因でただ1人女子校に入学するハメになってしまった主人公と、学生寮に同居するヒロイン達の恋愛を描く。 メインキャラクター 白鷺 美樹 主人公(男)。名前は「よしき」と読むのだが漢字のせいで女性だと勘違いされてしまいがち。過去にも名前のせいで苦労してきているが、その集大成がストーリーの端緒になる女子と勘違いされて女子校への入学である。 沢良木 珠萌 気が強く、口が悪いツンツンタイプのヒロイン。着替えをしているところで美樹に遭遇するという最悪の出会いをしているため、彼の前ではほぼ憎まれ口のたたき合いになる。 芹沢 炎夏 典型的おっとりタイプのヒロイン。名前は「ほのか」と読む。美樹同様に名前で苦労しているため彼のよき理解者でもあり、学校生活でも何かと美樹は彼女に助けられている。 薄野 真沙穂 明朗快活でノリのいい先輩ヒロイン。入学式の日に偶然知り合い、後に美樹を体育祭の応援合戦のサプライズとして参加させようと勧誘してくる。 迫井 和奏 12歳だが飛び級で高校生になった天才児。一方でその多才ぶりから周囲から孤立している。ただし性格は年齢相応の明るく素直なタイプ。 評価点 声優の演技は良い 相応に実力のある声優が起用されていることも好評。 タイトル画面のシステムボイス ゲームを起動した時間帯に合わせて様々なボイスが用意されている。システムボイス担当のキャラを変えればいろいろ聴くことができる。 賛否両論点 本作はキャラデザインを複数の人間が担当しており、絵柄が統一されていない。顔の描き方などは大分異なっており、違和感を拭い去れない人も居たらしい。 今でこそ別に珍しくはないが、当時はそんな作品は多くなかった。 問題点 背景・一枚絵の描きこみが甘い 背景はやや立体感に欠けたものになってしまっている。一部の背景画像にいるモブキャラの顔は商業レベルに達していないほど酷いものがある。 ヒロインらの一枚絵に関しても顔のパーツ配置が奇妙なものになっているものがあり安定していない。 シナリオ面の問題 強引な初期設定。学校側の責任者も担任もその場のノリとしか言えない勢いで主人公の女子校通いを認めてしまう不自然さ。 「女子校の中のただ一人の男子」というシチュエーションがあまり掘り下げられていない。初期の双方の戸惑いこそあれどそこからシリアスな問題への展開がないため、通常の学園ADVと大差ない感じになっている。 共学部への編入試験を突破することで主人公は事態の解消を目指すのだが、早期に上記のシチュエーションに適応してしまっているため、なぜ必死になっているのか感情移入できない。 ボリューム不足気味のシナリオ 全体的に起伏に欠けて安っぽい内容が続く。長さとしてもそう長いものではない。 ヒロインが4人と少ない。エンディングはバッドエンドなどを含めれば12種類だが水増しした感じが否めない。 そのエンディングに関しても「これで終わり?」という不完全燃焼さが残るものがある。 全体的に良くないシステム面 スキップ中の速度の問題。既読スキップでもやや遅く、立ち絵の切り替わりのときに読み込みが入るため一般的な同ジャンル作品と比べてこの点でも遅い。 セーブ ロードの時間が長め。特にセーブは一般的な紙芝居ADVと比較すると緩慢だと明らかに気が付くぐらい遅い。 ゲームのセーブ時にセーブデータにつけるアイコンを設定するという謎の機能がある。ただし、初回セーブだけでなく上書きセーブのときにもいちいち選択させられるためセーブ時のテンポを削いでいる。 高めの難易度 攻略の糸口が掴みにくい。この選択肢は好感度アップやルート分岐に関わっていそうだなということを察せない選択肢が多いことが原因。 個別ルートに入ってからの選択肢は良さそうなもの、そうでないものがある程度分かりやすくなっているのが救い。 OPムービーがいまいちの出来 ヒロインの立ち絵などの静止画と、荒っぽい造形の3Dで構成されており見所がない。曲も印象が薄い。 総評 設定はやや奇抜であるがシナリオは蓋を開けてみれば凡庸な美少女ハーレムADVであった。 CGも低水準であり、これといって褒めるところはキャラボイスぐらいである。 クソゲーと断じるほど酷くはないが、内容に期待してプレイするのはおすすめできない一作。 余談 今作はタイトルから察せられるが『Φなる・あぷろーち』の系譜である。 シナリオ担当は両者共に三浦洋晃氏であり、キャラの名前遊び(*1)が引き続き行われていたり、合言葉として『Φなる・あぷろーち』が使われる小ネタがあったりする。
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「ボンヌ・レクチュール!」 【名前】 タッセル 【読み方】 たっせる 【声/俳優】 レ・ロマネスクTOBI 【登場作品】 仮面ライダーセイバー 【初登場話】 第1章「はじめに、炎の剣士あり。」 【所属】 ワンダーワールド 【分類】 案内人 【名前の由来】 紐状の栞 【詳細】 仮面ライダーセイバーの毎話冒頭などに登場する奇抜すぎる外見が特徴的な男性。 ワンダーワールドと呼ばれる異世界に住まい、幻想的な風景が広がるワンダーワールドに溶け込むようにこれまたファンシーな外見の一軒家を構える。 仮面ライダーセイバーという作品にまつわる多くの謎を知る人物であり、第三者視点で物語に触れたり視聴者側へ向けた用語等の説明を行っている。 公式サイトによれば「彼が飛羽真たちと関わる時、多くの謎が明らかになり、物語が大きく動いていく」人物であるとのこと。 上記の台詞は彼が登場する際の決まり文句だが、「良い読書を」を意味するフランス語。 性別は男性だが、ピンクのハットをかぶった頭は緑色のロングヘア、さらにはどぎついピンク色のスーツを着用しその上から黒地に赤や緑の花びらのような模様の入った肩当て付きのジャケットを羽織、左胸には黄色い花、左肩には木彫りの鳥とその巣が乗っかっている。 その上ファンシーなデザインの傘を持ち歩き、場合によってはそれで空を飛ぶ。 どういうわけか神山飛羽真に注目しており、彼を中心とするソードオブロゴスやメギドの戦いを見守っている。 彼が知る知識は多岐にわたり、聖剣やワンダーライドブックなどについても解説し、目次録出現のあたりで闇黒剣月闇の出自について語ったりと視聴者と同じ目線でいながら、物語でまだ語られていない事象についてのことも知り得ている。 その正体は… 【余談】 演者は音楽ユニット「レ・ロマネスク」にてメインボーカルを担当するTOBI氏。 特撮作品は初参加。
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福井マツヤ 群馬フーコ 和歌山メジロ 三重アイキ 福井マツヤ ―★ 天才肌弟キャラアイドル ★― 特徴 得意分野 歌、バラエティ 天才肌の自然派少年、育ちの良さは隠せない。17才 ソロ時の代表的衣装 白と水色を基調にした東国風スタイル 群馬フーコ ―★ 夢はでっかく世界制覇だし! ★― 特徴 得意分野 歌 パイナップルみたいなポニーテールに、くりくりとした大きな目、片八重歯がチャーミング。「~だし」が口癖、元気いっぱいの14歳。天才肌で自信家、でもちょっと人見知り。典型的な内弁慶で、誉められると挙動不審になってしまうことも。ファンからの愛称は「ぷーこ」。本人も気に入っていて、一人称に使うこともある。 ソロ時の代表的衣装 少年っぽい格好を好む 和歌山メジロ ―★ 歌って踊れるママドルしちゃうよ! ★― 特徴 得意分野 歌・節約料理 典型的なギャルママ、ラブリーなものが大好き。22才元気ハツラツ、節約料理応援番組でも活躍中。 ソロ時の代表的衣装 フリフリ&リボン多用のワンピースラブラブなパパの為にお腹はしまってます。 三重アイキ ―★ 俺で、いいのかな? ★― 特徴 得意分野 歌 長身痩躯、しかし肩幅があるので堂々として見える。グループ内ではだいぶオトナな27歳。元モデル。年齢的なことから引退し、スタイリストに転向するはずであったが、手違いでアイドルオペレーターのオーディションにエントリー、流されるままに参加し、そのまま合格してしまった。せっかくなのでと邁進し今に至る、ちょっと変わった経歴の持ち主。物腰は柔らかく、性格は穏やか。色香漂う雰囲気の割に存外照れ屋で、自己主張はあまりない。アイドルっぽい振り付けは照れが先に立って苦手だが、低く響く艶やかな声は女性ファンを虜にしてやまない。 ソロ時の代表的衣装 シンプルなものが多いが、奇抜なデザインも着こなす。 おへそは控えめ。
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【種別】 サイボーグ・名称 【初出】 とある魔術の禁書目録10周年ー食蜂操祈フィギュア編ー 【元ネタ】 食蜂操祈 バニーメイドフィギュア 【解説】 食蜂操祈をモデルにした『工科標本』。 全長は二〇センチ程度で容姿は完全に食蜂そのものだが、奇抜なバニーガールのような衣装を着ており 脇にはサーフボードのようなものを抱えている。 食蜂操祈の会話パターンを網羅しており、彼女に似た口調で喋る。 食蜂を細部に渡り模倣しているが、能力の中枢である脳だけは再現できず「心理掌握」は使えない。 しかし怒ったり悲しんだりと感情があり『「自分」なんて定義、私に分かる訳がない』 と自己の定義を保留にしたまま活動を続ける思考を持つなど、 ただのプログラムには不可能な現象が起きている。 捕まった生みの親である博士を助け出すため、自身のオリジナルである食蜂に協力を仰いだが、 博士にその善意を利用され脱獄した博士に見捨てられる。 ある物を学園都市の外へ持ち出そうとすることが博士の目的だったが、食蜂の能力により阻止された。 生みの親と呼ぶべき存在に善意を踏みにじられても、 ミサキは博士に悪態一つつかなかった。 自身の目的を潰した以上は、お前の手でミサキを守ってみせろと博士が食蜂に約束したため、 ミサキは食蜂に引き取られることとなった。 【余談】 食蜂操祈のフィギュアの特典から生まれたキャラクター。 特典小説は小説本編に入れられなかったエピソードを書くことがあるが、 今回はフィギュア化企画が決まってから新たに考えたものとのことで、 企画に合わせて人形やフィギュアが物語のキーとなっている。 本編には登場していないが、新約21巻でオティヌスを見た食蜂がミサキの存在を前提にしたような台詞をこぼしている。
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BraveChampionsShip日本地域代表チーム『リューグークラン』のタンクプレイヤー。 『ブレイブ モンスターズ!』の攻略、ランクマッチ配信も行っている。 日本代表チームの一員なだけあって『ブレイブ モンスターズ!』の実力は抜群。 パートナーの『オブシディアンスライム』を巧みに操って味方を守り、 不用意に接近する敵にはすかさず大打撃を与えるプレイングはまさに盤石。 ランクマッチにおいても最高ランクである『ブレイブ』のマッチング帯で勝率6割オーバー、 TOP500プレイヤーの中の1桁台にまで昇り詰めた事すらあるほどの実力派。 なのだが、彼には少々問題がある。 味方を守り敵を跳ねのけるという盤石で基本的なプレイングを、度々自分から放棄するのだ。 例えば本来守るべき味方を置き去りにして物陰に身を隠し、味方を餌に敵を釣り出してキルを狙い始めたり、 タンク適性のあるモンスターの中では飛び抜けて体が小さく、 またスライム特有の見分けにくいモーションというオブシディアンスライムの特性を悪用し、 奇抜なキャラコンでスキルもスペルも無しに敵の中央に突撃したり、 単純にランクマッチ中にリアルで食事を始めたり、 とにかく言葉を選ばずに言ってしまえばトロールめいたプレイングを始めるのだ。 公式戦や大会の最中でも構わずそういったプレイに臨み(流石に食事を始めた事は今のところ無いが) それなりの確率でそれを成功させるのは大したものだが、それはあくまでチームとの連携があっての事。 野良のランクマッチ中に突然タンクから見放されて囮にされる味方からすれば堪ったものではない。 実際、上述のブレイブ帯勝率6割超はチームメンバーとのデュオでプレイしていた時の事。 ソロで回している時はその奇抜なプレイに味方が付いていけず、勝率を大きく落ち込ませる事もざらにある。 それどころか、そうしたプレイングに固執しすぎて連敗し続け『レイド・グレード』はおろか 『セミ・レイド』にまで降格したシーズンすらある。 当時の配信やSNSはとにかく荒れた。 単なる愉快犯から、恐らくランクマッチでトロールプレイをかまされただろうプレイヤーまで とにかく大勢が日本代表チームのメンバーが『セミ・レイド』帯にいる事を煽り散らかした。 黒刃は最初こそ 「あーうっせえうっせえ!どいつもこいつもコメントだけは超レイド級だなオイ!」 「おいおいおい、マジでいい加減にしとけよ。あんま調子乗るとコメント認証制にすっからな。 RG帯のヤツしかコメント出来ないようにするよ?Discordで一人一人レートのスクショ貼ってもらうぞ?」 などと、まともに取り合わなかったが、そのせいか視聴者による煽りは悪化の一途を辿っていった。 それどころか同チームの流川たなの配信にまで荒らしが湧くようになる始末。 事態の収拾は最早不可能に思えた――が、流川たなの配信が荒らされた翌日、 黒刃はいつもよりも早めの配信を始めた。 『めんどくせえから今日中にブレイブまで戻す』と配信タイトルを掲げて。 結論から言ってしまえば、黒刃はそれを有言実行してのけた。 配信開始から9時間、勝率およそ7割、RG帯に戻ってからは一度も負ける事なくブレイブへの帰還を達成したのだ。 こうなってしまっては最早、視聴者も何も言えなかった。 一部の荒らしはそれでも否定的なコメントを続けていたが、言えば言うだけ恥になるだけだ。 誰もが不可能かと思われた挑戦を終えた黒刃はその後、マッチングをかけたままカップ麺を作りにいった。 そうして戻ってくる前に試合が始まり、AFK扱いで試合から除外され、 30分のマッチング制限を受けた挙げ句「はあ!?なんか蹴られてんだけど!ざけんなよクソゲー!」とキレて配信を終えた。 ……上述のオチの後だと真面目な解説をするのもバカらしいが、 黒刃の基本的なプレイスタイルは巧みなハンドスキルと反射神経に物を言わせた暴力的な横綱相撲だ。 戦術の軸となるのはユニットカード『血戦場の鍵』。 同カードの効果は使用時HPの3割を失う代わりに任意の地点に強固な囲いを生成する短剣を召喚。 この囲いによって敵にタイマンを強制、敵チームの退路封鎖、自チームの保護を行い、 常に有利な状況で戦い続けるのが基本戦術となる。 加えてHP割合減少効果はオブシディアンスライムのパッシブスキル『芽吹く黒曜』(被弾時、被ダメージ量に応じて一定時間ATK上昇) によって単なるデメリットではなく諸刃の剣としての運用が可能。 分断からのオールインはタンクロールのモンスターですら2秒と持たないほどの火力を発揮出来る。 その上『高回復』や『浄化』『再生』といったカードで持久戦もお手の物。 更には試合が長引けば『収穫祭の鎌』による超火力のジャガーノート化も可能と、 試合の序盤中盤終盤、どの時間帯でも隙のないビルドに仕上げられている。 ※注意※ 現在、この記事はロックされています。編集は管理者権限を持つアカウントのみが可能です。 日本代表チーム失踪事件に関する不確実な情報や誹謗中傷の投稿を当wikiは禁止しています。
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記憶を頼りにさらっと描いてみた 前半 味方の火力が全体的に低く敵にダメージが与えられなかった…Orz すさまじくフラストレーションのたまる戦闘が続く印象 中盤 イザークがゴットガンダムに乗る辺りから、味方の戦力が充実し始める ストーリー的にも、古代ネタや、兄弟ネタが増えていろいろな意味で"面白く"なる 後半 古代ネタが多少ウザイ、はっきり言って古代ネタがなければもう少し楽しめたと思う あと、元ネタが分からないってのも大きかった。 終盤 しばらく更新に間が空いたが、待っただけの価値は合った。 冗談のように凶悪なラスボス(はっきり言って、SRCシナリオで全滅しそうになったのはこのシナリオが始めて) 各キャラクターごとにしっかりとしたエピローグも好感が持てた。 総合 古代、前世系、兄弟ネタが多少きつかったが、それを除けば一流のSRCシナリオといったところ。 お疲れ様。 俺もやったが、途中でついていけなくなってしまった。 元ネタがわからんものも多数あったし。 ステルヴィアを全く見ていないのでキャラの魅力が半減してしまったのが残念だった。 SEEDも微妙に知らんかったし。 古代云々はもう少しつっこんで聞いてみたいんだよな。 何人かが同じことをいってるんだけど、別にそんな奇抜なことでもないし、 SRWものではあまりないことだからってことなの? 俺は全然気にならないというか、二話の時点でそういう方向だったのに なんでまたっていう感じなんだけど。 651 乙です。漏れはIB未プレイなんだけど この機会にプレイしてみようかなぁ。完結したし。 原作知らないと……っていうのはある意味版権シナリオの宿命だと思うよ。 もちろん、原作を知らなくても ある程度楽しめるように配慮してあるのが理想だけど。
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かんぜんなこうそう【登録タグ VOCALOID shr か 曲 殿堂入り 鏡音リン】 作詞:shr 作曲:shr 編曲:shr 唄:鏡音リン 歌詞 今日もまた過ぎていくムダな一日は いつか欲しいと願った一日 批判や揶揄(やゆ)や皮肉には 同じものをして 返す ナイフのように もう二度とって何度も言って 真面目な顔して手を伸ばしてみる 散々だって分かってるって ホントは私も報われたいのさ こうしていつものようにまた今日が過ぎて あなたは溜め息 凄く嫌な感じ いつかは白馬の王子様が 連れ出してくれる 何も無いその先へ 想像以上に変わっていくって 気づいた頃には私はいなくて ホントはもっとラフなスラングで 素直な気持ちを伝えてみたいよ 離れて。お願い。私を。戻して。 あどけないことば それはうつくしく ふざけたかたちのしぐさや ことばは ことばは もう二度とって何度も言って 今度は気のないフリしてみようよ 狂人気取って奇抜にきめて そしたらホントに報われちゃうかも コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-03-05 01 06 53) 乙乙~♪ -- 名無しさん (2013-03-05 16 15 10) おつ! -- 名無しさん (2013-03-05 21 13 47) この曲大好きです! -- のら (2013-05-02 20 39 17) shrさんもっと伸びるはずなのになぁ・・・。全部良い曲。もちろんこの曲も。 -- ai (2013-05-17 20 29 41) 聞いていたらだんだんハマってた…。shyさんの曲はほとんど好きです! -- 名無しさん (2014-05-19 19 51 49) 何となく共感できる感じがとてもすきです。 -- 名無しさん (2017-04-17 22 17 36) 名前 コメント
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【元ネタ】史実 【CLASS】アヴェンジャー 【マスター】 【真名】源義経/ジンギスカン 【性別】不明 【身長・体重】147cm・47.5kg 【属性】混沌・狂 【ステータス】筋力:C 耐久:EX 敏捷:A 魔力:B 幸運:C 宝具:A 【クラス別スキル】 復讐者:EX 牛若丸時代から平家に対しての復讐心と兄頼朝による裏切りよる恨み。 忘却補正:A 『成吉思汗ハ源義經也』により、他者に真名を明かされても、チンギスハン或いはジンギスカンと誤認させる。その有り様はプリテンダーの詐称に近いものである。 【固有スキル】 狂化:A⁺ 本来はバーサーカーが持つクラススキルであるが、生前の伝説により、所持している。 カリスマ:C 源平合戦で多くの兵士を率いて戦ったため、スキルとなっている。しかし狂化を使用した場合、機能しなくなる。 軍略:A⁻ 多くの戦において奇抜な戦法、突飛な戦略を実行し、成功させたため、Aランクとなっている。 無辜の怪物:EX 多くの義経生脱説により、その存在の有様は見るものによって大きく変わる。また伝説に当てはめることにより、その存在を決めつけることも可能である。 鞍馬流:A 「後の先」を意識した剣術であり、燕飛や水車などと言った返し技が多く存在する剣術である。そのためカウンターとしての効力が強く、円卓の騎士であるランスロットの「騎士は徒手にて死せず」に近しいものがある。 【宝具】 『一太刀一殺 薄緑(ひとたちいっさつ うすみどり)』 ランク:A⁺ 種別:対魔対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人 平家物語の剣の巻等の伝説、伝承において語られる太刀。 罪人に試し斬りした際、膝まで切り落とした逸話
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名前 轟 修造(とどろき しゅうぞう) 出身地 日本 誕生日 1995年3月7日 (28歳) 転入日 2023年6月20日 (0年21日) 職業 メカニック プレイヤー 轟 修造 告知等 Twitter 配信場所 身長 175cm? 体重 秘密♡ 目の色 黒色 + 目次を開く 閉じる 基本情報おかまが生まれた理由 性格 花野穴カユイについて 日別エピソードyyyy年mm月のエピソード アーカイブyyyy年mm月のアーカイブ 基本情報 FV島ではメカニックとして、1stで働いている。 メカニックの仕事の傍らで、カッコいい男を見つけては手を出している。 ファッションセンスが奇抜すぎて、服を変えるたびに皆に笑われるが、本人は本気でおしゃれだと思っている。 轟まおは修造の弟。 花野穴カユイは修造の母方の叔父。 轟拳蔵は修造の父方の祖父。 おかまが生まれた理由 店長である天海優と共にリサイクルショップで素材集めをしている際、女走りが早いことに気が付き、恰好から入った結果、内なる轟が目覚めた。 性格 普段は真面目で、素材集めなど大変な仕事も黙々とやる。 ちょっと毒舌。 自分が町で一番可愛い女だと思っている。 ピンクが大好き 花野穴カユイについて 修造の口車に乗せられ、エンジニアだったころの知識を生かして、ハッキングをしている。 口車には乗せられているが、今まで悪いことをしたことがなかったので、犯罪をすることを第2の人生として楽しんでいる。 クリプトスティックが年金よりも稼げるため、やめられない。 足腰が弱すぎるため、警察に追われた際は、きっと逃げられない。 日別エピソード yyyy年mm月のエピソード - 開く mm/dd #n 配信タイトル + 開く エピソードを記述 mm/dd #n 配信タイトル - 開く エピソード募集中 アーカイブ yyyy年mm月のアーカイブ - 開く 配信日 # 配信タイトル 備考 yyyy/mm/dd 1 配信タイトル 🔝ページTOPへ
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信長 「…今川数大杉だろチキショーもうやけだ!今日はやけ酒だ!」 ————1時間後 信長「アヒャヒャ、ウィーいくぞおらああお前らいくぞおおまずあそこの陣に突撃だああアヒャヒャ」ヒヒ-ン 家来 「な?なんて大胆な!」 信長「あるぇー?先陣だと思ったらヒック本陣?まぁいいや〜ヒックあばれろ〜アヒャヒャ」 —————数日後 信長 (あれ?なんか勝っちゃったよ) 家来「殿!殿の奇抜で大胆な作戦には私めも驚きました!」 信長「え?あ、あぁ我が道には敵なし(キリッ」 —————安土城天守閣 家来「殿!この天にもそびえ立つような城には神もびっくりでしょうな」 信長 「(なんだ、みんな緊張しちゃってるなぁ、ここはボケてっと)なぁに我は神をも恐れぬ大六天大魔王であるぞ!(キリッな〜んt———— ざわざわ 「と、殿自ら魔王と……」 「信長殿は神をも恐れぬというのか!?」 信長「……」 —————本能寺の変 明智「敵は本能寺にあり!」 森 「 と、殿、謀反にございます!」 信長 「慌てるでない!」ガクガク 信長 「欄丸!我に遅れをとるでないぞ!(逃げ足的な意味で)」 森 「はっ!(殿は戦うきなんだ!)」 信長「あ、あれは光秀!?」 森 「明智殿……」 明智 「信長公、貴殿が降伏するなら攻撃を止めます!それでも戦うというのなら……」 信長「(降伏か……命乞いしたら島流し程度になるかも!是非降伏を!)ぜ、ぜひk——— 森「おぉ!殿は是非かな!とこの状況でも殿は楽しんでらっしゃる!」 家来「おぉおお!」 信長「えっ?」 明智「仕方あるまい。狙うは信長の首のみ!いけえぇ」 信長「アあ゙バばばば」 名前 コメント