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中世のゼナンの橋と魔王城に魔王軍を指揮する魔王に仕える三魔騎士の一人「魔王の第一部下ビネガー」 三魔騎士のリーダー的存在の大柄の魔術師の姿をした魔物で移動時は常に宙に浮いてる。 一人称は「ワシ」 カエルとは面識があり、魔王がサイラスを殺した後にグレンを蛙に変えるよう進言した張本人。 名前の由来はフランス語のvinaigreから変化した英語の「酢」からだと思われる。 性格は傲慢で自ら戦おうとしない姑息な性格。 ゼナンの橋では魔王軍進行の陣頭指揮を執り、魔法でガルディア兵士の亡骸でランサー(骨のモンスター)でクロノ達を阻んだり巨大モンスタージャンクドラガーを作り出したりと死者を操る術を得意とする。 魔王城では何度か顔見せし、マヨネーとソイソーが敗れたことを知ると戦わず逃げ出しコンベアー上の床にギロチンを降らせたりなど姑息な手段で一行の進行を妨害してくる後に玉座の間で戦うが、強力なバリアを張って全ての攻撃を防いでくる。 クレーンを攻撃しつづけると最後は呆気なく穴に落ちて倒せる。 「ビ……ビネガー ピ~ンチッ!!」 『ビネガー(ゼナンの橋)』 図鑑NO:168 HP :762 物理防御:127 魔法防御:100 経験値 :30 技ポイント 2 お金 :100G 属性 弱点 「なし」 吸収 「なし」 無効 「天、冥、水、火」 落とすアイテム「なし」 色仕掛け 「ビネガーパンツ」 ※エイラがパーティに居ないので色仕掛けは不可能※ ・『使用技』 サンダー(単体魔法攻撃) スケルトンを2~3体を連れて登場し、スケルトンを掃討するか3回攻撃すると術が解けて戦闘が終了する。 ビネガーを集中攻撃して戦闘を終わらせる方が手っ取り早い。 2回の戦闘後にジャンクドラガーを作り出してゼナンの橋から離脱する。 『ビネガー(魔王城)』 図鑑NO:179 HP :1000 物理防御:255 魔法防御:100 経験値 :0 技ポイント 0 お金 :0G 属性 弱点 「なし」 吸収 「なし」 無効 「なし」 落とすアイテム「なし」 色仕掛け 「ビネガーパンツ」 ※エイラがパーティに居ないので色仕掛けは不可能※ ・『使用技』 なし ・『反撃技』 バリアーボンバー(全体魔法攻撃) バリアーに覆われたビネガーは無敵なのでビネガーではなく周りのクレーンのスイッチに何度か攻撃すると戦闘終了。 同じ三魔騎士であるマヨネー、マヨネーと同様に魔王を慕い忠誠を誓っている。 魔王城で敗れると穴に落ちて姿を消すが死んではいない。 また現代のメディーナ村には彼の子孫がおり魔王城以降のストーリーではビネガーが魔族の王として崇められているが一部の魔物からは魔王とは違い心から慕われてない模様。 物語後半でグレートビネガーという名前で登場し、魔王がクロノ一行側の仲間になると、手のひらを返したように見限ってしまう。 三魔騎士の二人も魔王に代わりビネガーを魔王と慕い仕えてる様子が描かれている。 ちなみに戦後の消息は一切不明である。 以下ネタバレ↓ 物語後半のビネガーの館で倒すとメディーナ村と人間が交流をしており魔族と人との蟠りがなくなっており、子孫のビネガー8世も村長から失脚している。 マルチエンディングNo.7『知られざる過去』ではラヴォスをクロノ達に倒され目的を失い放浪の旅をする魔王と三魔騎士の姿が見れる。 次回作である『クロノクロス』にはビネガー、マヨネー達と共に裏ボスとしてゲスト出演しており、全体的なカラーリングはクロノ・トリガーと同じだが服装などが一部変更されており攻撃も新たなもモーションが多い。 ちなみに彼らがクロノ・トリガーの三魔騎士と同一か否かは、はっきりとしていない。
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稗田・礼愛 伏間・保則 猪俣・洋 佐伯・満彦 稗田・礼愛 名前 稗田・礼愛(ひえだ・れいあ) 都市 学園都市・筑波 字名 風狩人 肩書 茨城圏第一特務隊長代行補佐 戦種 全方位武術師 舞闘 如月流 使用神器 風神 使用武器 大型手裏剣“愛明旋” 性格 苛烈にして繊細 詳細 第一特務の行動隊長。引き篭もりな特務隊長に代わって現場での指揮を執る女傑。 火進家に縁を持つ家の生まれで、火進・隼人を密かに慕っており、総長連合に志願したのも彼を追っての事。 しかし彼女の想いも虚しく隼人は生徒会へ移り、生徒会長に忠誠を誓う事となる。 それが原因で生徒会に激しい敵愾心を抱いており、情報関係の暗闘を繰り返していた。 隼人に対しては愛憎入り乱れる複雑な感情を抱き続けているが、未だに諦められない 乙女な一面も存在する。 一見儚げに見えるが、それは擬態。本性は苛烈なまでに攻撃的。多少情緒不安定な面があったりもする。 「私の愛は返却を許しませんよ?」 「愛していますよ。――――いつまでも、今までも」 伏間・保則 名前 伏間・保則(ふしま・やすのり) 都市 学園都市・筑波 字名 嘘報屋(デマゴーグ) 肩書 茨城圏第一特務隊員/嘘同盟会員 戦種 近接武術師 舞闘 我流 使用神器 爆帝 使用武器 槌矛 性格 愉快犯気質だが、油断の出来ない男 詳細 デマを振り撒き周囲を引っ掻き回す問題児。火の無い所に地雷源を埋めるが如く誤報を流し、騒動を起こさせる。 第一特務でも誤報を飛び交わせ敵を扇動する役目を担当する。 実は機械オタクで生徒会広報の騎特集を楽しみにしてる。最近第二新聞部が始めた連載にも注目してるとか。 ちなみに秋田出身者ではない。 猪俣・洋 名前 猪俣・洋(いのまた・ひろし) 都市 学園都市・筑波 字名 猛拳(ワイルドナックル) 肩書 茨城圏第二特務隊員/鹿島親衛隊副団長(自称) 戦種 近接格闘師 舞闘 喧嘩殺法(我流) 使用神器 砕帝 使用武器 樹詞製手甲(樹詞の刻印は「熱血」。所有者の感情の昂りに合わせて発熱する) 性格 チンピラ。熱血漢。 外見 ヤンキーの見本。丸刈りで額に鉢巻を巻いている。色付きサングラス着用。 やや老け顔。詳細 鬼頭・優の同類でマブダチ。彼と合わせてダブル馬鹿扱いされている。 元々鬼頭と同じ暴走族で同じく下っ端をやっており、同じような経緯で鹿島・夏葵に叩きのめされて彼女に憧れ、総長連合に志願した。 当初は互いに対立意識が原因で衝突する事が多かったが、 第二特務隊長を決める戦いで気が済むまで殴りあった末に和解。以後心友と呼び合う仲になる。 鬼頭とは正反対に長身で老け顔。だが本人は大人の渋さだと断言しており、その事を馬鹿にしても余裕で流される。 鬼頭をヘッドと呼ぶ唯一の人間。 「鬼頭……お前が『鹿島親衛隊団長(ナンバーワン)』だ!!」 「所詮三流のFighterなンだよ、テメェは」 佐伯・満彦 名前 佐伯・満彦(さえき・みつひこ) 都市 学園都市・筑波 字名 火蛇 肩書 茨城圏第二特務隊員 戦種 遠隔武術師 舞闘 筑波式 使用神器 火帝 使用武器 鞭 性格 強い者の味方 詳細 弱肉強食を信条とする少年。不遜な態度をとっているが、自分より上位の存在には従順そのもの。 強者となるべく総長連合に加入したはいいが、パワーバランスが生徒会側に偏っていた為、選択間違えたかなと一人苦悩中。 裏切ろうにも裏切れない(制裁的な意味で)状況にある為、生徒会勢力を失脚させるべく策を編み出そうと頭を捻っている。
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【元ネタ】史実 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】ジョン・ポール・ジョーンズ 【性別】男性 【身長・体重】180cm・71kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運E 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 嵐の航海者:A- 船と認識されるものを駆る才能。 集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。 指揮能力こそ三大提督の名に恥じぬ一級品のものだが、人望のなさが明らかに足を引っ張っており、カリスマが複合されていない。 ファイティング・スピリッツ:A 逆境を物ともせず、むしろその中でこそ闘志を燃やす戦闘意欲。 後世、アメリカ海軍の象徴となった勇猛さ。 実は“可能性の光”の一端ともいえるスキルでもあり、本人さえ自覚しないかなりすごいスキル。 賢人の薫陶:B レンジャー号での初任務時に邂逅した、ベンジャミン・フランクリンとの交流に由来するスキル。 他陣営との交渉にあたってプラス補正を付加する他、判定に成功することでフランクリンが保有するスキルを一時的に使用できる。 【宝具】 『善良なるリシャールの暦(ボノム・リシャール)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:200人 老朽商船を改修した同名のフリゲートの顕現。 フラムバラ岬沖での伝説的な『決闘』の勝利をもたらしたこの船は、 敵からの攻撃を受ければ受けるほど艦首・艦尾を“解れさせて”相手を拘束し、葡萄弾と船員の幽霊による狙撃攻撃を行う。 船が破壊されていればいるほど、拘束力と狙撃威力が強力なものとなる。 砲も搭載しているが、精度は低く暴発の危険も有する。 また、船員の幽霊らも戦闘時以外は船長たるライダーの命令には従わない。 この宝具は海上では、どれだけ破壊されても、再発動時に修復された状態で顕現するが、 陸上で発動した場合は破壊痕を残した状態で顕現する(当然、完全破壊された場合は再発動不可能となる)。 再発動不可能のリスクを負ってでも高威力を狙って陸地で顕現するか、海から堅実に攻めるかを、提督として選ぶこととなる。 【解説】 アメリカ独立戦争における大陸海軍の軍人。世界三大提督の一人。 後世、“世界の警察”となるアメリカ海軍最初の英雄であり、類まれな指揮能力で知られた。 彼はスコットランドの南部のカークカッドブライトシャーでジョン・ポールとして生を受ける。 幼少期より海への憧れを抱いていた少年は、十三歳で武装商船に見習いとして乗り込む。 彼は初めて船長を務めたブリッグ船で、事故により人を死なせてしまったために故郷を追われ、 次に船長を務めた商船においても正当防衛で人を殺したために、ヴァージニアに逃亡者として逃げ仰せ、 以降はジョン・ジョーンズ、独立戦争時からジョン・ポール・ジョーンズと名乗ることとなる。 創設されたばかりの大陸海軍でも彼は活躍したが、同時に“よそ者”ゆえの疎外感と不当評価にも常に苛まれていた。 独立戦争後にロシア帝国に出向して少将の位を得て活躍するも、陰謀に巻き込まれ失脚。 最終的に彼はパリに流れ着き、革命真っただ中の当地で病死。 彼の遺体がアメリカに帰ったのは、1906年のことであり、それまで遺体の所在すら分かっていなかった。 なお、フラムバラ岬沖海戦での伝説的なセリフ「戦いはまだ始まっちゃいない!!(I have not yet began to fight!!)」 これはワーテルローのカンブロンヌのセリフ同様、“盛られて”いるらしい。
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ジステリ・シリデマリダ ID:475158 性別:女 出身地:都会 冒険者になる前の生活:下級兵士 冒険者になったきっかけ:やむをえない事情により 赤褐色の髪、褐色の目に小麦色の肌をした人間の女性。 元は地方豪族の抱える騎士団の下級層の家柄だったが、主である豪族の失脚とともに家は没落。 下級兵士ながら長く続いた家柄のため、武家としてのプライドは高く、 あちこちからいくつか舞い込んできた商家との縁談を全て断り、危険な冒険の旅へと身を投じる。 嫡子として、女性ながらも騎士としての礼儀作法や武術は一通り仕込まれているが、 反面、世間ずれしており、一般的な女性とはやや異なる感性を持つ。 普段は言葉少なで、物静か。 必要のある場合のみ、最小限のことを堅苦しい口調で 訥々と話すが、その態度と相まって真意を誤解されることが多々ある。 生真面目であまり融通が利かず、冗談の類はほとんど通じない。 クーデレ。 彼女の国で「波剣(ヴァクウァセヴゥ)」と呼ばれている古流剣術を用いて戦う。 元は海兵が不安定な小船の上で戦うための技術であり、冒険の途上、足場の悪い野外で 戦う際にも威力を発揮している。 年若い彼女だが、実戦により鍛えられた剣の腕はそれなり。 冒険者としていっぱしの評判を得始めたと同時に、元いた国を主であった豪族に代わって 治めている中央政府より、仕官のツテが舞い込んできており、現在いろいろと思い悩んでいる様子。 (以下、詳細は必要時、または他冒険者との友好度変化により開示) http //yfrog.com/esjsafyj ☆現在友好度(黄金暦214年7月時点) ビアンコッド・ウーファス(475252):+1 「……野蛮」 ティモ・アルドゥーラ(475255):+1 「粗野」 === キー・エルゴ(475220):+1 「……そう…… 線の細い人だとは思っていたけど……」 アリッサ・アドキンス(475250):+1 「獣人(リエンダ)、だったのかしら」 ☆個人年表 黄金暦211年4月 はじめての冒険 黄金暦211年5月 遺跡探検依頼 黄金暦211年6月 コボルド討伐依頼 黄金暦211年7月 ゾンビ討伐依頼 黄金暦211年8月 ゴブリン討伐依頼 黄金暦211年9月 コボルド討伐依頼 黄金暦211年10月 狼討伐依頼 黄金暦211年11月 コボルド討伐依頼 黄金暦211年12月 ゴブリン討伐依頼 黄金暦212年1月 ゾンビ討伐依頼 黄金暦212年2月 狼討伐依頼 黄金暦212年3月 ゴブリン討伐依頼 黄金暦212年4月 狼討伐依頼 黄金暦212年5月 オーク討伐依頼 黄金暦212年6月 狼討伐依頼 黄金暦212年7月 ゴブリン討伐依頼 黄金暦212年8月 ゴブリン討伐依頼 黄金暦212年9月 ゴブリン討伐依頼 黄金暦212年10月 コボルド討伐依頼 黄金暦212年11月 狼討伐依頼 黄金暦212年12月 オーク討伐依頼 黄金暦213年1月 狼討伐依頼 黄金暦213年2月 ゴブリン討伐依頼 黄金暦213年3月 狼討伐依頼 黄金暦213年4月 狼討伐依頼 黄金暦213年5月 オーク討伐依頼 黄金暦213年6月 狼討伐依頼 黄金暦213年7月 オーク討伐依頼 黄金暦213年8月 オーク討伐依頼 黄金暦213年9月 コボルド討伐依頼 黄金暦213年10月 ゴブリン討伐依頼 黄金暦213年11月 狼討伐依頼 黄金暦213年12月 オーク討伐依頼 黄金暦214年1月 巨大ムカデ討伐依頼 黄金暦214年2月 巨大ムカデ討伐依頼 黄金暦214年3月 コボルド討伐依頼 黄金暦214年4月 ゴブリン討伐依頼 黄金暦214年5月 狼討伐依頼 黄金暦214年6月 狼討伐依頼 黄金暦214年7月 狼討伐依頼 黄金暦214年8月 狼討伐依頼 Coming soon... PL tm(@frogman42)
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え 人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度 永六輔 えい ろくすけ タレント。作家。エッセイスト。元・放送作家。護憲派。自虐史観の持ち主。典型的な左翼文化人の一人。 博士の独り言 nihondanji 2.0 悠仁親王を揶揄する発言 をして、愛国・保守派から糾弾される。 SS+ 江上剛 えがみ ごう(本名・小畠晴喜) 作家。日本振興銀行取締役兼代表執行役社長。元・第一勧業銀行築地支店長。テレ朝「スーパーモーニング」、日テレNEWS24「汐留リーダーズEYE」コメンテーター。元・フジテレビ「めざましどようび」コメンテーター。スーパーモーニングにて、麻生・中川両氏の漢字の読み間違えという下らないテーマを取り上げた際、「『私は逃げません』ではなくて国民の方が逃げ出しそうだ」と両氏を馬鹿にし、コメンテーターらの嘲笑を誘う等、政策の内容よりも、下らないテーマに迎合した発言を行うことを躊躇わない人物。 「反日勢力を斬る」より B 江上波夫 えがみ なみお 考古学者。東京大学名誉教授。古代オリエント博物館長。リトルワールド人間博物館長。「騎馬民族征服王朝説」を唱えた人物。2002年に亡くなった人物。「騎馬民族征服王朝説」は、日本民族は元来騎馬民族で大陸から朝鮮半島経由で日本列島に渡来して征服王朝を建てたという説で、天皇家は朝鮮系だとする説、あるいはその様なレッテルの根拠となっている説なのだが、ある講演後に氏は以下の質疑を受ける。「朝鮮半島から渡ってきた騎馬民族が日本を征服して大和朝廷をつくったと言うお話ですが、しかしそれならば、なぜ日本最古の歴史書の古事記や日本書紀に馬が全く登場しないのでしょうか」と質問を受け、「えっ?登場しませんか?」と返答。更に「はい。馬が登場するのは一カ所。天照大神が機を織っているところに、怒った弟の須佐之男が馬の生皮を投げつける場面だけです」と言われると、「そうですか。それは困りましたね」と述べた。この「騎馬民族征服王朝説」を裏付ける根拠が何らない現状で自身の妄想に拘り、この説を発し続けたことにより、考古学者という職を汚すだけでなく、韓国等に天皇家は朝鮮民族の末裔だと主張する後ろ盾という禍根を与えた。 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」より 「山田宏レポート」より A 江川紹子 えがわ しょうこ ジャーナリスト。獨協大学特任教授。自虐史観の持ち主。 A 越前谷知子 えちぜんや ともこ 読売新聞記者。中川前財務・金融相の失脚に大きく関わったメンバーの一人。結果的に日本の国益が大きく損なわれた。ちなみに、Wikipediaにおける自身の記事を無断で削除した模様。 S 江戸木純 えどき じゅん 映画評論家。映画宣伝・配給のフリーのプロ。反日色の極めて強い「映画秘宝」で柳下毅一郎と共に反日的な発言の映画評論を繰り返す。「日本の右翼が黒幕なのは当然」といった内容等。 A えなりかずき えなり かずき 俳優。タレント。「みのもんたの朝ズバッ!」にて「日本の首相は中国に配慮して靖国神社には参拝するな」と発言(西村幸祐氏の著作より)。政治に関してエセリベラル・サヨク的な思考の人物。 B 江橋崇 えばし たかし 法政大学法学部教授。護憲派。 B 海老名香代子 えびな かよこ 作家。エッセイスト。護憲派。故・林家三平の妻であり、九代目・林家正蔵、二代目・林家三平、海老名美どりの母親。 B 遠藤誠 えんどう まこと 弁護士。反・天皇主義者。2002年に亡くなった人物。反戦自衛官訴訟弁護団長を務める等、反日・反国家的立場からの弁護活動を行う。 S
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表現規制問題の真犯人に迫る! http //www.nicovideo.jp/watch/sm13059716 【緊急拡散!】 アニメ・漫画表現規制の真の危険性!(反日の実態) アニメ・漫画規制の主犯は石原だけじゃない! 国賊 後藤啓ニ この項の目次 関連 以下のリンクをご覧願います。 表現規制問題の現状 なぜ保守に表現規制問題を理解してもらう必要性があるのか? 考えられる脅威 児童ポルノサイトブロッキング法の弊害を知って取りやめたドイツ 児童ポルノ改正法案の正式名称 どう改正しようとしているのか?児童ポルノの単純所持への罰則適用 アニメ、マンガ、ゲームなどへの規制拡大 改正案の問題点定義があいまいである 悪用される(冤罪など)悪用例(発生するであろう予想図も含む) 天皇家ぶち壊し 安全保障ぶち壊しクレーマーの凶器になる 集団ヒステリーのミサイルになる 三菱グループの崩壊 世界大戦の引き金になる 日本の「ムラ」社会や思想形成のいきさつからして表現規制は危険 世界経済を破壊する 周辺国に対する牽制カードを失う 若者から保守離反を招く 憲法違反表現の自由が侵害される 犯罪抑制効果が期待できない アメリカ(51%)が最大の児童ポルノ発信源(日本は、わずか5%) 改正案推進勢力 改正派個々人の意見野田聖子アニメ・漫画の規制 児童ポルノ法に代わる新法を立てる。 日本ユニセフ協会 アグネス・チャン マイクロソフト・Yahoo! 日本ユニセフの正体~UNICEF(ユニセフ)とは無関係の危険団体~ やり方が人権擁護法案と同じ 危険性は他の売国法案に匹敵関連サイト 関連 表現規制問題のしくみ アニメ業界 インターネット規制 犯罪増加という煽り 人権擁護法案 ユニセフと日本ユ偽フ アグネス・チャン 創価学会のメディア支配 以下のリンクをご覧願います。 人権擁護法案 表現規制問題の現状 表現規制法案は人権侵害救済法案への橋渡しにもなり、中国、韓国、北朝鮮の工作員が保守派の政治家や愛国者に創作物を送りつけるだけで逮捕が出来るような恐ろしい法案です。 しかし残念ながら、児童ポルノ法改悪、東京都青少年条例改悪案などの表現規制法案に関しては自民党、保守政治家に推進者が多いという構図になっています。 しかし保守派のジャーナリストで水間政憲氏、西村幸祐氏、三橋貴明氏が反対を表明、藤井厳喜氏が西村氏との対談でポルノ規制法案でのネット規制に関して否定的な発言をしているなど保守派の文化人の中で反対者が存在するのです。 なぜ保守に表現規制問題を理解してもらう必要性があるのか? いい質問ですね。実は2010年前半まで表現規制問題を保守系サイトなどで取り上げると、「保守分断を生む。」とされていましたが、当時表現規制問題に取り組む有志の方々が、嫌保守感情が過ぎたあまりに「打倒保守!」と怒ってしまったのです。そこへ持ってきて普天間基地問題。 安全保障政策を扱うにあたって、表現規制問題に取り組む有志の方による嫌保守感情・嫌米感情はその障害になるばかりか、若い方による修復不能なまでの嫌米感情の結果、将来反米勢力にたぶらかされ、最悪在日米軍基地立ち退きにまで発展する恐れが出てしまいました。 そこで同年「日本の底力 (Core Competency of Japan)」有志の方が「どうすればオタクの方と保守が手を結ばせることが出来るか?」というのに心を砕き、シミュレーションをいたしました。その結果まず浮かんだのはVANKなど反日テロ組織が、櫻井よしこ氏など良心的な保守論客や自衛官、在日米軍を攻撃する危険性がある、と見てそれを拡散させました。 日本で表現規制を合法化する法案が成立すれば、日本のアドバンテージが無くなり、経済、雇用などにも多大なる悪影響を与えます。更にこの法案を悪用したり、日本のコンテンツ産業が衰退することで周辺の反日国家、中国、韓国、北朝鮮などの増長を許し、日本の安全保障や日米安保体制にも打撃を与え、日本の安全保障やアジア太平洋安全保障などに甚大なる悪影響を及ぼす可能性があるのです。こういった法案の背後には先述した反日反米勢力が関わっているため十分にありえることです。こういった法案が成立すれば日本は最終的に言論統制、表現規制によって日本国民が不当に弾圧される暗黒社会が到来してしまいます。 しかしシミュレーションを重ねていくうちに、クレーマーによって沖田光男氏のような冤罪者を量産させてしまい、結果この動きを見た多国籍企業や外資系企業が「日本で商売すると、いつクレーマーに襲われるかわかったものではない!」と戦慄を走らせ、ヘッドクォーター(司令塔・本部)はおろか営業拠点をどかしてしまい、日本の雇用環境を破壊してしまうどころか、そのせいで世界各国で株主代表訴訟や労働者による訴訟が多発してしまい、世界経済を破壊してしまう、というところまで行き着きました。 事実児童ポルノなど情報単純所持・禁止を導入している国では、企業を恐喝するのに悪用されているという弊害が出ています。となれば日本の場合はクレーマーにとって最高の凶器になってしまうことをも意味します。 さらに小林よしのり氏は「月刊WiLL」2011年6月号の「本家ゴーマニズム宣言」において、東日本大震災について「原発をミサイルで狙われたら、日本は一気に電力供給が停止し、パニックじゃないか!安全保障上、こんなものすごい弱点があっていいのか?」と指摘しました。さらに「坂村健氏の「21世紀日本の情報戦略」も読んだが、日本人は不安を抑える脳内物質・セロトニンを受容する神経細胞のレセプターの量が少ないらしい。」と記しています。いいかえれば「日本人は不安・抑うつ・攻撃性・衝動性といった神経症的傾向が他の先進国の国民より大きい。」といえます。もっと言葉を変えたら日本人は躁鬱が激しいため集団ヒステリーに陥りやすい、といえるのです。 さらにそんな東日本大震災で、シーシェパードが「天罰」としました。さらにシーシェパードはまるで人生の一部であるかのごとく日本の捕鯨活動を妨害しています。これは日本が白人優越主義勢力の脅威にさらされていることを示す証明といえましょう。 つまり日本における表現規制問題は、軍事的な意味での安全保障はおろか、経済的な意味での安全保障、さらには文化的な意味での安全保障を脅かす重大事案といえるのです。そうなったからにはもはや思想の右も左も関係なく立ち向かわなければならないのです。 考えられる脅威 別項「なぜ保守に表現規制問題を理解してもらう必要性があるのか?」と重複しますがご了承願います。 実は日本における情報単純所持・禁止をした場合において一番懸念されるのは、安全保障の脆弱化です。それは以下の脅威があるからです。 日本は他の先進国と違って山賊国家に包囲された海洋国家だからです。地政学上ロシアや中国の脅威に晒されています。このため特殊な地政学をもっているのです。 文化的にもシーシェパードなど白人優越主義者の脅威に晒されています。 さらに国内でも警察利権や反日利権、クレーマーや集団ヒステリーの脅威に晒されています。 日本における表現規制問題、特に情報単純所持禁止・罰則化のみならず、人権擁護法など治安維持法的性質を持つ法律は、このような勢力に自国を破滅させるためのミサイルをわざわざ用意してやっているようなものです。 またシーシェパードといった白人優越主義セクト工作員は、海産物卸売業者を攻撃するでしょう。また反日セクト工作員は、NTTはおろか首都圏や東海地方の交通ライフラインを攻撃するでしょう。中国の工作員にいたっては、三菱重工業やカシオ計算機といった日本の科学技術を担う企業を乗っ取るのに悪用するでしょう。 警察利権は村木厚子氏のようなケースが起きようものなら「かくなる上は!」として悪用する危険性があります。 こういう動きを見た多国籍企業や外資系企業に「日本で商売すると、いつ冤罪事件に巻き込まれるかわかったものではない!」と戦慄が走り、日本から営業拠点をどかしてしまいます。そうなったら日本の雇用環境がぶち壊しになり、日本発の世界大恐慌が発生してしまいます。事実東日本大震災に伴う原発事故で「チェルノブイリだ!」とパニックになって外国人が日本から出国する騒ぎが起きました。 原子力発電所でさえミサイルが飛んで来たら、電力供給が麻痺してしまうため、安全保障上看過できないといわれているのに、日本における情報単純所持禁止・罰則化となったら、全国規模でクレーマーや集団ヒステリー、反日セクト工作員や白人優越主義セクト工作員などによって、結果的に日本のライフライン破壊をもたらしてしまう、だから日本における表現規制問題は安全保障問題に化けてしまう、と危惧しています。 児童ポルノサイトブロッキング法の弊害を知って取りやめたドイツ 関連 インターネット規制 ドイツの児童ポルノサイトブロッキング法は、ネット検閲法との大非難を浴び、反対電子請願は13万筆を超えて正式な請願として成立、国会でもこの請願の代表者の聴取が行われ、憲法訴訟が既に提起され、さらにいくつか提起が予想され、ドイツ政府もブロッキングの撤廃を告知するに至っている。 児童ポルノ改正法案の正式名称 児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律 略称:児童買春、児童ポルノ処罰法、児童ポルノ法、児ポ法など。 どう改正しようとしているのか? 児童ポルノの単純所持への罰則適用 既に販売目的の所持や、製造などに対しては罰則が定められているが、今回の規制強化では、単に持っているだけで罰則を与える事が検討されている。 アニメ、マンガ、ゲームなどへの規制拡大 『18歳未満に見える漫画、アニメのエロは禁止。女子高生コスプレAVなど、18歳以上の女性が児童を演じるAVも禁止』という更なる強化案が、日本ユニセフ協会(*UNICEFとは無関係な団体)から提案されている。 改正案の問題点 定義があいまいである 児童ポルノとは・・・、 「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって、性欲を興奮させ又は刺激するものを、視覚により認識する事が出来る方法により描写したもの」 この表現だと、18歳未満の人間(性別関係なし)のほぼ全ての写真類を、児童ポルノと定義することが可能。雑誌のグラビアからアイドルやジャニーズのDVD、家族写真まで、その範囲は幅広い。 定義が非常に曖昧であるため、思いもよらない物体が児童ポルノとして規制される可能性がある。 アニメ、マンガ、ゲームなどが規制に追加された場合、この定義で取り締まる事のできる者は更に拡大する。 昔のマンガ本や古雑誌を持っているだけで法律に抵触し、逮捕されることが現実問題としてありうる。 悪用される(冤罪など) 定義があいまいであり、また余りに対象とできるものが多いため、他者のパソコンに画像を忍ばせるなどして悪用される事が既に懸念されています。また、警察が別件逮捕などの恣意的運用を行なう可能性があります。 事実日本の警察利権は志布志事件の際、強引に犯罪をでっち上げたということがありました。このような警察利権の脅威にさらされている日本においては、一度導入されますと海外の軍事的な介入がない限り二度と廃止されなくなります。(そうしているうちに集団ヒステリーの脅威で世界経済を破壊されてしまいます。) これらの事から、「痴漢冤罪」のような冤罪が多発することが容易に想像できます。事実、単純所持を禁止したアメリカでは、すでに冤罪が多発しています。 悪用例(発生するであろう予想図も含む) 知らないうちにコンピュータウイルスに感染し、児童ポルノがダウンロードされ冤罪。 裸で浴槽につかる幼児の写真を見たフィルム現像業者が当局に通報、母親は尋問された。 非常に古い違法化される前に撮影された写真を所持していることを犯罪とみなした。 実際の児童が関わってない人工的に作られた画像を、刑事罰の対象にしようと再三試みる。 子供時代に虐待された経験を綴った自伝の執筆の参考にするため、児童ポルノサイトへアクセスして逮捕され起訴された。(つまり、パソコンの中に児童ポルノ画像があるだけで逮捕されます。) 反日勢力が保守政治家などに違法な創作物を送りつけて失脚させる。 自衛隊や在日米軍など日本の安全保障に関わる人物に送りつけるため、人材流出を招く。(つまり、結果日米安全保障体制など日本の安全保障のぶち壊し) 警察官僚による日本のIT社会のぶち壊し。 集団ヒステリーのターゲットが金融機関に向かった場合、情報単純所持禁止・罰則化の乱用と、それに脅威を感じた預金者による取り付け騒ぎの誘発を招く。 振り込め詐欺集団がお礼参りに金融機関を潰すべく、情報単純所持禁止・罰則化の乱用をするため、それに脅威を感じた預金者による取り付け騒ぎの誘発を招く。 原子力事業に携わる電力会社スタッフはおろか、原子力発電所プラントを製造しているメーカー(東芝、日立製作所、三菱重工業)スタッフへ違法な創作物を送りつけて失脚させる。 大東亜戦争(太平洋戦争)を恨む韓国の反日系市民団体による三菱重工業社員への襲撃・悪用。(つまり、結果三菱重工業の経営のぶち壊し) 三菱重工業の経営ぶち壊しに伴う三菱東京UFJ銀行に対する取り付け騒ぎによる世界経済への打撃。 VANKなど反日サイバーテロ組織による反中・反韓勢力に対する攻撃を可能にさせる。(主に意図的に違法な創作物画像をダウンロードさせるための工作。) JRやJALの労働組合同士の内ゲバに伴う「児童ポルノ合戦」とそれに伴う交通インフラ・物流インフラの混乱。 JR東海社員に違法な創作物を送りつけて失脚させる事態の多発と、それに伴う人材流出と東海道新幹線の麻痺。 「児童ポルノ合戦」激化に伴う労働組合同士の内ゲバの激化。 経営陣へ違法な創作物を送りつけて失脚させることで引き起こされる労働組合による経営乗っ取り。 児童ポルノを片手に常軌を逸したベースアップ要求と、それに伴う企業活動への障害。 クレーマーが児童ポルノを片手に、小売店やサービスセンターへの襲撃。 「児童ポルノ合戦」激化に伴う地域間の対立の激化 etc 上記のように、反日勢力が敵視していたり、そういった勢力の影響下にある企業と敵対する企業などが、この法案を悪用される標的となりかねない。 特に、日本のアニメーション制作会社のほとんどは中国・韓国に外注しているため、反日勢力によって格好の的となりかねない。 天皇家ぶち壊し 2005年まで児童ポルノなど情報単純所持禁止・罰則化に慎重だった公明党。それが一転推進派。この裏にはいったい何が? この時期、女系天皇を可能にする法改正が議論されていましたよね?それが紀子さまのご懐妊でぶち壊しになりましたよね?だとしたら悠仁天皇潰し、愛子女系天皇の既定路線化を意味しないか? つまり安倍晋三元首相など男系男子維持を主張する勢力を粛清すれば、否応なしに愛子女系天皇への橋渡しになります。たいへん危険なことです。 またこの治安維持法的性質のある法案が、仮に創価学会など反日セクトの後押しだとしたら、確実愛子天皇→女系天皇への橋渡しになり、天皇家の尊厳ぶち壊しです。実際カナダでは児童ポルノなど情報単純所持禁止・罰則化に賛成した議員自らが冤罪逮捕に巻き込まれ、失脚させられてしまいました。それを勘案したら、安倍晋三元首相など女系天皇に反対している議員を相次いで失脚させ、女系天皇の野望実現を規定路線にさせられる恐れがあります。 安全保障ぶち壊し クレーマーの凶器になる 日本において情報単純所持禁止・罰則化をしますと、いの一番に懸念されるのがクレーマーによる悪用です。 昨今の日本人は「自由」と「身勝手」を履き違えています。こんなことをしていたら、「苦言」と「罵倒」を履き違えるのは無理からぬことです。 東京都八王子市で携帯電話を使ったことを注意したとたん、痴漢である旨届け出されていわれ無き逮捕をされる事件が起きました。 沖田事件国家賠償訴訟 こういう思想の持ち主がクレーマーになるのです。 クレーマーの激増で、医療現場が壊滅的打撃を与えています。またクレーマーのせいで子供たちがまともに遊べなくなり、 いわゆる「遊べない公園」が増えています。 つまり現在の日本は、何かとクレームをつけたがる「クレーマー社会」に成り下がってしまったのです。 それどころかクレーマーにとって最高の凶器になってしまいます。 白村江の後や明治維新の時、焼け野原になった大戦後も、国家がバラバラになり、消滅しそうな時に、国民統合の役割を果たして来たのが皇室です。そもそも日本人は、他人に期待する依頼心が強過ぎます。英国民やオランダ国民は、そこまであらゆる責任を、象徴的な国王や王族に押し付ける事はしないでしょう。 安倍晋三氏が潰された原因は、モンスター有権者のわがままな態度にあります。これは他力本願そのものであり、「他人に成長を押し付け、自らの成長を拒否する。」態度そのものです。 さらに論敵が発言したからといって、それに対して色眼鏡で見るなどしていることから、気に入らない人物に対する攻撃もなされかねません。 ※ありうること TPPに反対する農家→TPPに賛成する池上彰氏に対する攻撃 反戦平和主義者・反日勢力→田母神俊雄氏に対する攻撃 これが現実になれば真の意味での言論の自由がなくなります。 集団ヒステリーのミサイルになる 集団ヒステリーの脅威は、2010年でいえば酒井法子氏の夫が酒井法子氏ファンを怒らせたため、また同年に「年下の男の子をつまみ食いをします。」と発言した平野綾氏がファンを怒らせたため(平野綾ライフライン事件)、古くは裕木奈江氏が女性の目の敵にされていたため、また仙石由人氏が「暴力装置」と発言してバッシングされたため、集団ヒステリーのターゲットにされていた危険性があります。日本人は他の先進国の国民と違って不安・抑うつ・攻撃性・衝動性といった神経症的傾向が強いため、躁鬱が激しく集団ヒステリーに陥りやすいのです。 事実児童ポルノなど情報単純所持・禁止を導入している国では、企業を恐喝するのに悪用されているという弊害が出ています。となれば日本の場合はクレーマーにとって最高の凶器になってしまうことをも意味します。最悪金融機関がクレーマーや集団ヒステリーのターゲットにされた場合、当該金融機関の預金者の間で預金が消える恐怖を感じ、取り付け騒ぎを起こしてしまい、結果日本発の世界恐慌が起きてしまいます。 三菱グループの崩壊 韓国人は広島の原爆にて被爆したことから、三菱重工業を恨んでいます。このような状態で児童ポルノなど情報単純所持禁止・罰則化はVANKなどにとって「渡りに船」となってしまいます。なぜならばそれを使って三菱重工業社員を次から次へと潰すことが出来るためです。 しかしその結果、三菱重工業のグループ銀行にしてメインバンクである三菱東京UFJ銀行の預金者に戦慄が走らないわけがありません。そうなれば三菱東京UFJ銀行で取り付け騒ぎが起きてしまい、そのとばっちりが三菱グループ全体に及びます。 三菱グループの崩壊は「消しゴムから戦車まで」といわれる三菱グループの影響下にある日本のものづくりが崩壊してしまいます。それは同時に日本の航空宇宙政策への甚大なる打撃となってしまいます。それは宇宙空間の軌道の空白化を生んでしまい、航空宇宙レベルでの安全保障ぶち壊しです。 世界大戦の引き金になる 世界経済が行き詰ればどの国であっても、それを打破するために是が非でも戦争を起こしたがります。 日本における児童ポルノをはじめとする情報単純所持禁止・罰則化の結果、日本のクレーマーや集団ヒステリーによる弊害で世界経済が行き詰れば、やがて戦争を引き起こす危険性があります。事実第二次世界大戦は、世界経済が行き詰まり、国際協調が破壊されたためです。 日本の「ムラ」社会や思想形成のいきさつからして表現規制は危険 日本人は自分の「ムラ」にとりて異物と判断したものは、すぐさま排除したがります。 こういう態度に小林よしのり氏は「わしが使っても批判されなかった言葉を仙谷が使ったら大批判され謝罪に追い込まれる。単に仙谷が左翼だからという偏見からだ。」・「「言葉狩り」することによって議論を封じるのは、まさに左翼の常套手段だ。日本の保守派も左翼的性質があるということの証明ではないか。」と怒る事件が起きたほどです。 なお「暴力装置」という言葉自体マックス・ウェーバーが「職業としての政治」にて使われた正当な学術用語であり、小林よしのり氏も自著「戦争論」で応用しました。それを仙谷氏が発したというだけでバッシングとなったため、小林氏が怒ったのです。 仙谷由人氏が保守勢力にとりて「左翼主義者→異物」ということで、バッシングしている、また大東亜戦争(太平洋戦争)の正当性を主張する方が反戦左翼主義者にとりて「右翼主義者→異物」ということで、バッシングしている。これでは敵対する「ムラ」に攻撃されないという保証などあるわけがありません。 そうなってきますと違法創作物の単純所持の罰則化は、日本社会を大きく揺さぶり、結果「魔女狩り裁判社会」に成り果て社会不安を増大させてしまいます。 世界経済を破壊する 児童ポルノ法改正によって規制されてしまう日本の文化作品は多大な経済効果をもたらしています。 例えば、ヱヴァンゲリヲンの経済効果は400億円以上、ポケットモンスターは2兆円以上です。アニメ・マンガ全体となると計り知れない経済効果があります。 日本を豊かにするこれらの作品が、児童ポルノ法改正によって規制されてしまいます。 さらに日本の場合はクレーマーや集団ヒステリーの脅威にさらされています。そんな状態で児童ポルノ単純所持禁止・罰則化がなされた日には、全国あちこちでクレーマーの脅威にさらされ、日本の商業活動が破壊されます。 最悪金融機関がクレーマーや集団ヒステリーのターゲットにされた場合、当該金融機関の預金者の間で預金が消える恐怖を感じ、取り付け騒ぎを起こしてしまい、結果日本発の世界恐慌が起きてしまいます。 周辺国に対する牽制カードを失う 日本の周辺は事実上の反日国家に囲まれています。周辺の反日国家(特に中国)は日本の安全保障の崩壊を目論んでいます。 こういった動きに対して対抗しているのが日本のコンテンツ産業なのです。 事実反日国家の中国でさえ、日本のアニメが「親日」の土壌作りをしていると言われています。 「中国人 アニメ 親日」の検索結果 そのため、中国、韓国などは日本のコンテンツ産業を邪魔に感じています。事実、この2国を中心に世界は国策でコンテンツ産業に対する莫大な投資を行っています。それを日本が堅持し、日本もコンテンツ産業を育成支援することが中国、韓国などに対する文化面での牽制につながります。それは同時に安全保障上も有効です。日本は現在ハードパワーが反日勢力によって抑えられてしまっているため、対極にあるソフトパワーは日本にとって非常に重要です。実際に、尖閣諸島事件が起こった時には、日本鬼子、小日本といった中国からの攻撃を萌えキャラにして返すなどで、中国国民にも非常に影響力を与えています。 表現規制法案の成立でそういった日本の強みが無くなり、日本が世界から無視されることになります。 日本が韓国のように「極東の片田舎」とみなされるようになれば、これまで以上に周辺の反日国家が付けあがり、日本に対して内政干渉などの侵略まがいの行動を起こしてくる可能性は否定できません。 若者から保守離反を招く ただでさえ日本人は他の先進国に比べて政治に関心が薄いです。それでいて、今の若者が「戦争が起きたら国のために戦う」と回答する確率が韓国、中国、日本、米国の4ヵ国の中で最下位です。 このような現状で保守勢力が表現規制問題を起こせば、「日本の保守って僕たちに冷たいんだ。」となり、いざ戦争になったとき、国を売り飛ばす恐れがあります。 つまり保守勢力が表現規制問題に冷たくなり、それでいてやたらと「日の丸・君が代」と叫んだところで若者がひく一方です。 憲法違反 表現の自由が侵害される アニメ、マンガ、ゲーム類へと規制が拡大する事で、表現の自由が侵害される恐れが高い。 これらの表現物が麻薬や銃刀類と同じ扱いにするには、犯罪との因果関係が科学的に証明されなくてはならない。(現実問題としてそんな事はありえない。) また、例えマンガで子供が性行為を行なっていても、これらの表現物は、憲法第21条、「表現の自由」により保障されなければならない。 犯罪抑制効果が期待できない 関連 ・犯罪増加という煽り 以下のデータによると、児童ポルノの単純所持を禁止しているG8各国と日本とでは、強姦発生率が大きく違う。 犯罪率統計-国連調査(2000年) G8の1999年ないし2000年の強姦(件/10万人) カナダ 78.08件 単純所持禁止 二次元禁止 アメリカ 32.05件 単純所持禁止 二次元禁止(ただし違憲で無効) イギリス 16.23件 単純所持禁止 フランス 14.36件 単純所持禁止 ドイツ 09.12件 単純所持禁止 ロシア 04.78件 日本 01.78件 この後、2004年7月に現児童ポルノ禁止法が施行されたが、「法務省によると、児童ポルノに関する事件の起訴数は99年は25件だったが、03年は214件、06年は585件と急増している」とのことから、法案施行に前後して大きく起訴数が増加しているのは明らかです。 児童ポルノ法改正推進議員とシーファー駐日米国大使の言い分は、「児童ポルノ画像がインターネットを介して、日本から拡散するのを防ぎたい」とのことだが、イタリアの児童人権保護団体、「テレフォノ・アルバコーレ」がまとめた児童ポルノサイト数(2003)は以下の通り。 1位 アメリカ (10503件/61.72%) 2位 韓国 (1353件/7.95%) 3位 ロシア (1232件/7.24%) 4位 ブラジル (1210件/7.11%) 5位 イタリア (423件/2.49%) 6位 スペイン (288件/1.69%) 7位 チェコ (285件/1.67) 8位 日本 (165件/0.97%) 9位 スウェーデン (123件/0.72%) 10位 カナダ (116件/0.68%) 上記から、日本で単純所持規制を行なっても拡散を抑制することは困難である。 アメリカ(51%)が最大の児童ポルノ発信源(日本は、わずか5%) 国際エクパットもデータを利用しているイギリスのインターネット監視団体、「Internet Watch Foundation」の、「IWF reveals 10 year statistics onchild abuse images online」によれば、2006年までの10年間で児童虐待画像の「発信源」であるサーバの所在地は、 51% appeared to be hosted in the US. 20% appeared to be hosted in Russia. 7% appeared to be hosted in Spain 5% appeared to be hosted in Japan で、アメリカが最も多かった。 そして、イタリアの児童保護団体、「テレフォノアルコバレーノ」のデータによれば、2007年の時点で、「小児性愛好者向けサイト」を利用・閲覧しているのも、アメリカ人が圧倒的に多い(22.82%)。 ちなみに、日本からのアクセスはわずか1.74%である。 改正案推進勢力 公明党の全員(特に女性議員) 森山眞弓(自民党) 野田聖子(自民党) 小宮山洋子(民主党) 神本美恵子(民主党 日教組出身) 円より子(民主党) 葉梨康弘(自民党) その他議員 日本ユニセフ アグネス・チャン 村井嘉浩(宮城県知事) 前田雅英(首都大学東京教授) ECPAT/ストップ子ども買春の会(女性国際戦犯法廷を主催したVAWW-NETジャパンと姉妹関係にある) 後藤啓二(弁護士 ECPATの顧問) ポルノ・買春問題研究会(APP研)(天皇制をレイプ権だと中傷する不敬極まりない集団) 改正派個々人の意見 野田聖子 アニメ・漫画の規制 「1つ目は、単純所持の禁止を盛り込みたい。2つ目は、子供ポルノアニメ・漫画の取り扱いに関する法律。これは、数年前にチャレンジしたが、インターネットで散々叩かれた。いずれにしても、児童ポルノ法や児童虐待防止法などを改正して対応したい」 児童ポルノ法に代わる新法を立てる。 「児童ポルノ法や児童虐待防止法は現実の児童を対象としたもので、アニメなどフィクションなものに対応するには、かなりの法改正が必要となり、時間がかかってしまう。個人的には、改正よりも、新法を立てるべきだと思う」 日本ユニセフ協会 「被写体が実在するか否かを問わず、児童の性的な姿態や虐待などを写実的に描写にたものを、『準児童ポルノ』として違法化する(第2条)。具体的には、アニメ、漫画、ゲームソフトおよび18歳以上の人物が児童を演じる場合もこれに含む。児童ポルノにおいては(中略)写真、ビデオテープ他の、『視覚により認識する』ものに限定せず、音声や文字によるものも含める」 アグネス・チャン 「子供への性的虐待は犯罪。ポルノを持っても駄目、漫画を買って読んでもいけない」 マイクロソフト・Yahoo! マイクロソフトとYahooも児童ポルノ法改悪に賛同しています。 日本ユニセフの正体~UNICEF(ユニセフ)とは無関係の危険団体~ 関連 ユニセフと日本ユ偽フ 日本ユニセフ協会 - Wikipedia 『日本ユニセフ』は『UNICEF(ユニセフ)』とは関係が無い。 「ユニセフ」という名称を含むが、国際連合児童基金(UNICEF)の日本支部や構成機関ではない。 日本ユニセフはUNICEFと協力協定を結んでいる一団体であり、UNICEFの正式な日本支部「ユニセフ東京事務所」は別に存在する。 寄付金も、全額がUNICEF本部に送られてはいないので注意が必要である。 日本ユニセフは募金を無断で豪華な自社ビルの建設に流用した団体であり、募金をしてはいけない。 本当に募金を役立てたかったら、黒柳徹子(UNICEF親善大使。故オードリー・ヘップバーンらと同様に無給で尽力している)を通じて送ること。 また、日本ユニセフはマスコミに対してアグネス・チャンを広告塔に『日本ユニセフ=UNICEF』と虚偽の説明を行なっている団体である。 UNICEFとわざと混同させて、募金を収集しているようだ。 やり方が人権擁護法案と同じ 政治・反日情報に詳しい方は、「人権擁護法案」をご存知でしょう。 人権擁護法案も人権侵害の定義をわざと曖昧にすることによって言論弾圧・表現の自由を奪い、不当な逮捕に悪用される悪魔の法案です。 実は児童ポルノ法改悪も同じ手法で、不当な逮捕に悪用される法案なのです。 危険性は他の売国法案に匹敵 法案名だけを見ると特に問題の無いように見えますが、ここまで見ていただければ非常に危険な法案であることはお分かりいただけるでしょう。 国籍法改正 外国人参政権 人権擁護法案 大量移民の恐怖 沖縄ビジョン などの売国法案と肩を並べるほどの危険性があると認識してください。 関連サイト (↓自動検索による外部リンクリストです。) #bf #bf #bf
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日本のマスコミが真実を報道していないことは、 海外メディアが報じる日本の実態からも明らかです。 今、日本が異常な状態にあることを知らないのは日本人だけです。 <目次> 2009.11.23 鳩山氏は「テフロン首相」 シンガポール紙(2009.11.25 産経新聞) 2009.02.20 麻生首相はメディアの攻撃の犠牲者となった 2009年2月20日 ストレーツ・タイムズ(シンガポール紙) Kwan Weng Kin 2009.11.23 鳩山氏は「テフロン首相」 シンガポール紙 (2009.11.25 産経新聞) 今月中旬、シンガポールで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議では、鳩山由紀夫首相の一挙手一投足に注目が集まったといっても過言ではない。2回行った講演の模様はテレビでも詳しく紹介され、建国以来の一党支配が続くシンガポールは、政権が代わると何が起きるのかを見極めようとしているようにさえみえる。 そんななか、地元紙ストレーツ・タイムズ(23日付)は「鳩山テフロン首相」との見出しで鳩山政権の“謎”を取り上げていた。鍋などに施すテフロン加工にたとえ、「何があっても傷つかない」といった意味だ。 沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題ではあいまいな答えを繰り返し、政治献金問題でも「恵まれた家庭に育ったものだから」と言い放ちながら、支持率が5割を超える。記事では「(同様に)裕福な家に生まれた麻生太郎前首相が同じことを言ったら、政治的に葬られただろう」という安倍晋三元首相のコメントを載せ、失言も痛手とならない鳩山首相に驚いているようだ。 確かにシンガポールでの講演を聴いても、首相の発言は妙な丁寧語や謙譲表現は目立つが意味は不明瞭(めいりょう)だ。かつて「言語明瞭、意味不明瞭」といわれた竹下登元首相の話は時々、禅問答のように思えたが、後で意味の深さに気づかされることが多かった。鳩山首相の発言も、実は深い考えに基づいており、いずれ真意がわかるときが来ると期待しているのだが。(宮野弘之) 2009.02.20 麻生首相はメディアの攻撃の犠牲者となった 2009年2月20日 ストレーツ・タイムズ(シンガポール紙) Kwan Weng Kin http //www.themalaysianinsider.com/index.php/opinion/breaking-views/136-breaking-views/18804-aso-falls-victim-to-media-attacks--kwan-weng-kin 日本の総理大臣、麻生太郎氏は、漢字を正しく読めない、ただのマンガ愛好家なのだろうか。それとも英語を話すことができ、経済の知識がある数少ない政治家の一人なのだろうか。もし、多くの日本人が、麻生氏についての知識をすべてテレビから得ているとしたら、自分たちの総理大臣をかなり低く評価していることだろう。 麻生首相は明らかに、4つある日本の民放TVネットワークの犠牲になっている。これらの民放は政治の話題を、何か別な形態の番組と区別せずに扱っているように見える。つまりテーマが面白おかしくなければならないような種類の番組と、そうではない番組ということである。日本にある唯一の公共放送であるNHKは注目すべき例外である。NHKの政治ニュースはいつも、時には退屈なほど注意深く客観的に報じられる。 しかし、4つの民放にとっては、麻生首相のマンガ依存症を攻撃することから始まり、5つ星ホテルの会員制バーで息抜きをする日課をあざ笑うことまで、すべてが格好の攻撃対象である。このようなレポートは、単調になりがちな政治ニュースを盛り上げるために添え物として時々報じられる分には、多分それほどの害はない。しかし、一人の政治家を過小評価することを目論んで、一日中際限なく、早朝5時半から深夜かなり遅くまで終わることなくこのようなレポートをニュースショーで取り上げたとしたら、政治家は破滅させられる。 人気のあるニュースショーの司会者たちが、報道のプロではないという点も注目される。ニュースショーである「報道ステーション」の司会者である古舘伊知郎氏はプロレスの実況アナとしてキャリアを積んできた。彼は今日の政治の話題に関して論じる際、頻繁に無知を露呈する。また、3時間にわたる朝のニュースショーの司会である、みのもんた氏は、一週間に22時間15分もテレビ番組の司会(多くは生放送である)をしており、そのギネス記録を保持している。だが、そのほとんどはバラエティ番組だ。 みの氏や、似たような他局の司会者たちは、自分たちも嫌味な論評や思い付きの批判をするし、スタジオのゲストがそうするように仕向けることにも忙しいのだ。しかし、意見のバランスという観点からは、司会者もしくはゲストの誰かがショーの中で同時に、麻生氏を支持する立場の用意されたコメントを、うやうやしくもサッサと片付けるというのが普通だろう。しかしそうではなく、すべての民放ネットワークを通じてテレビのスクリーンから見えるのは、首相に対して同時に行われる集中攻撃だ。 日本経済を救うための麻生首相の景気刺激策も歪曲して報道され、今まで、表面的な少しのことしかしていないように見せている。 麻生首相がまとめた政策は、A4サイズの用紙1枚に列挙できないくらいに数が多く、時間の限られた多くのテレビ番組の中では詳細を議論することさえもできない。そこで、民放ネットワークはそれらの中から、たったひとつの政策に焦点を合わせた。全ての国民に合計2兆円を現金で給付するという、議論を招く法案である。 民放は野党の意見に立って、概して、これは来るべき総選挙に勝利するための選挙対策のバラマキとして立案されたものであると説明してきている。民放はまた、給付金は所得税の還付に到底及ばないと言っているが、それは何百万人もの低所得者、年金生活者はそのような税金を払ってはいないという事実を都合よく無視している。そのような層にとっては、一人当たり1万2千円の給付金はまさに天の恵みであるのだが。 また最近は、麻生首相にとって具合の悪いニュースが伝えられた直後に、民放ネットワークが急いで世論調査を行うという、憂慮すべき傾向がある。 最近の調査対象には、小泉純一郎元首相が先週、麻生首相への非難を公言した郵政民営化に関すること、および今週、中川昭一財務大臣の国際記者会見での見苦しいふるまいが含まれている。このような状況下では、調査対象となった人々は悪いニュースばかりを思い出しやすいため、麻生首相の人気が上がることはほとんど期待できない。下がるばかりだ。 民放ネットワークに秘密の協定などなく、すべての偏向報道が純粋に視聴率アップを目論むテレビ制作者の身勝手な行為の結果だと考えるのは、もちろん純朴に過ぎる。実際のところ、民放キー局は日刊の全国紙を持つメディア会社が所有している。その政治的な視点は右から左まで実にさまざまである。つまり、民放ネットワークの政治的視点は、それぞれのオーナーや編集者の政治的なイデオロギーを反映している。 時には、小泉政権の時のように、民放ネットワークはニュースショーですべての批判を実質的に禁止することによって、首相のための応援団になることもできるだろう。 だが麻生政権に関しては、民放ネットワークは「疑わしきは罰せず」の原理を首相には与えるつもりはなく、あらゆる機会を使って首相批判を続ける反麻生の野党と手を携えているように見える。ここのところ放送されている反麻生のうねりの陰には、政治的野心を持つメディアの権力者と、舞台裏で糸を引く勢力が存在すると信じる理由があるのだ。 しかし、政治家を風刺する時でさえ、日本のニュースネットワークは礼儀正しいレベルを保つことができる。隣接する台湾や韓国の勝手なメディアではそうではない。そこでは事態はより乱暴になるだろう。たとえば、台湾で人気がある「パーティ」という政治風刺テレビ番組では、台湾の馬英九総統はその生真面目で清廉なイメージのために手加減して扱われるが、失脚した陳水扁元総統のこととなると、笑わせるために遠慮なく言い囃される。 日本では、麻生首相に関して偏向報道を行うメディアに対して、多くのブロガーが非難の声を上げている。彼らは、メディアが野党の弱点に対して沈黙を守っている一方で、首相が力量を示す点については軽んじていると述べている。昨年12月の産経新聞の記事で、アメリカ人エコノミストのリチャード・クー氏が、国家の経済における問題を理解し、その政策が外国の指導者によって研究されている数少ない日本の総理大臣であるとして麻生首相を支持していた。野村総研に勤めるクー氏は、従って、日本のメディアが漢字を読み違えるような些細な欠点に関して麻生首相を抹殺しようとしているのは「全くの狂気」 であると言う。 厳しさが増す状況だが、麻生首相にとって明るい兆しになりそうなニュースもある。昨日発表された調査では、今年の総選挙に向けて、麻生首相は自民党のほとんどの党支部の支持を取り付けたということだ。朝日新聞の調査によれば、47の自民党県連のうち30は麻生首相の支持を表明している。いくつかは嫌々ながらの支持であると報じられてはいるが。2001年に世論の支持を失った森喜朗元首相を失脚させるのに、地方組織がその手段となったことを思い起こすことには意味があるだろう。
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本名、マーガレット・オブ・アンジュー。生い立ち編集 ロレーヌ公国(厳密にはバル公領)のポンタ=ムッソンの生まれ。ロレーヌ公・アンジュー公兼ナポリ王ルネ・ダンジューとロレーヌ女公イザベルの次女で、ロレーヌ公ジャン2世は兄、ヴォーデモン伯フェリー2世妃ヨランドは姉。フランス王シャルル7世の王妃マリー・ダンジューは伯母に当たり、ヴァロワ家の一族であるが傍系のヴァロワ=アンジュー家の出身である。幼少期は父方の祖母ヨランド・ダラゴンに育てられた[1]。 ヘンリー6世との結婚編集 1445年4月23日にヘンリー6世と結婚した。王の側近であるサフォーク伯(後のサフォーク公)ウィリアム・ド・ラ・ポールとヘンリー・ボーフォート枢機卿の肝煎りで百年戦争の和平の一環として行われた政略結婚であったが、先立って1444年5月22日にサフォーク伯の交渉により英仏間で結ばれたトゥール条約は、フランス側からの持参金は一切なく、むしろイングランド側がアンジューとメーヌを割譲する(アンジュー家に返還する)という条件の下に行われた[注 1]。この内容にイングランド宮廷内では不満が鬱積し、薔薇戦争の原因の一つとなった[2]。 イングランド入りしてからのマーガレットは、宮廷を牛耳る和平派の首領であるサフォーク公と親しくなり、フランスとの和平を推進しつつ国内で専制権力を振るう彼の政策を、夫と共に後押しした。サフォーク公を始め和平派は2人の信任を背景に、グロスター公ハンフリー、ヨーク公リチャードら抗戦派を宮廷から遠ざけ、グロスター公を捕らえ獄死に追いやった[注 2]。フランスの宥和と評議会からの大貴族排斥、国王からの恩顧を元手にしたパトロネジを通じ派閥を増大させたが、これら一連のやり方は政治から遠ざけられた多くの貴族の不満を集め、抗戦派のヨーク公を中心として反対勢力が結集し始めた。やがて、1449年にイングランド軍の暴発がきっかけで百年戦争が再開されると、フランスが積極的にノルマンディー征服活動を展開した。ノルマンディーのイングランド軍はフランス軍に歯が立たず、ノルマンディーの大半を奪われると、宮廷政治に対する不満が爆発、弾劾されたサフォーク公は翌1450年に失脚して暗殺された。ノルマンディーも4月15日のフォルミニーの戦いでイングランド軍が大敗、勝利したフランス軍により8月に完全制圧されてしまった[3]。 サフォーク公の失脚後はサマセット公エドムンド・ボーフォートが寵臣となり、国王夫妻はサマセット公も支持して政治を任せたが、体制は変化せず不満が解消されないままとなり、ジャック・ケイドの反乱で一時ロンドンが占拠され、沈静後はヨーク公が決起して政治改革を標榜したが、国王夫妻はサマセット公に肩入れしてヨーク公を退けた。だが1453年にカスティヨンの戦いでイングランド軍が再度フランス軍に敗北、百年戦争がイングランドの敗戦で終結すると、ヘンリー6世が発狂して緊張が高まり、10月13日にマーガレットが息子エドワードを産んだことで王位継承権を持つヨーク公は危機感を抱き、同年にサマセット公をロンドン塔へ投獄して政治の実権を奪った。マーガレットはヨーク公に対抗して評議会に自分を摂政にするよう要求したが却下、ヨーク公が1454年に護国卿となり政権をヨーク派で固めたが、年末にヘンリー6世が精神を回復すると、サマセット公の釈放をきっかけにヨーク派が政権を追われた[4]。 ヨーク派との戦争編集 1455年にヨーク公とその支持者たちは反撃を企て、第一次セント・オールバンズの戦いでサマセット公は戦死、ヘンリー6世は捕らえられた後、ヨーク派の手でロンドンへ帰された。政権は再びヨーク公が握ったが、マーガレットは自ら宮廷派を掌握してヨーク公と人事と政治方針を巡り対立した。全面衝突を避けたいヘンリー6世の意向で両者は妥協していたが、マーガレットは宮廷をコヴェントリーへ移し、ヨーク公も貴族紛争の調停で勢力拡大して互いに軍備を増強、1459年6月に召集された評議会でマーガレットがヨーク派を弾劾して、9月のブロア・ヒースの戦いで武力衝突となった[5]。 マーガレットは精神的に不安定であったヘンリー6世に代わって、サマセット公ヘンリー・ボーフォート(エドムンド・ボーフォートの息子)、ノーサンバランド伯ヘンリー・パーシー、ペンブルック伯ジャスパー・テューダー(ヘンリー6世の異父弟)、エクセター公ヘンリー・ホランドら有力貴族と共にランカスター朝を支えた。精神不安定な夫を差し置いて、ランカスター派の旗印となって自ら戦争の指揮を執り、王はヘンリーではなくマーガレットだとすら言われた。 10月のラドフォード橋の戦いで勝利、ヨーク公とソールズベリー伯リチャード・ネヴィル、息子のウォリック伯リチャード・ネヴィルらをイングランドから追放した。翌1460年6月にヨーク派がイングランドへ戻り、7月のノーサンプトンの戦いでヘンリー6世を捕らえられるが、マーガレットは息子エドワードを連れて抵抗を続け、スコットランドからの支援を取りつけ、12月のウェイクフィールドの戦いでヨーク公とソールズベリー伯を討ち取った。捕虜としたヨーク派の騎士や歩兵らへの処罰は凄惨を極め、後にシェイクスピアは戯曲『ヘンリー六世』で、「あのフランスの雌狼め!」とマーガレットを罵る言葉を織り込んだ[注 3][6]。 しかし、ヨーク公の長男・マーチ伯エドワードは生き残ったヨーク派を結集して、1461年2月2日のモーティマーズ・クロスの戦いでペンブルック伯のランカスター軍を破った。マーガレットは17日に第二次セント・オールバンズの戦いでウォリック伯に勝利してヘンリー6世を救出したが、ロンドンへ入れず北へ撤退した[注 4]。代わってロンドン入りしたマーチ伯が国王エドワード4世に即位したことによってヨーク派が有利になり、3月29日のタウトンの戦いで大敗してノーサンバランド伯が戦死、ヘンリー6世と息子エドワード、サマセット公、エクセター公らと共にスコットランドへ逃れた。 その後はイングランド北部を拠点に抵抗を続け、1462年にフランスへ渡り従兄のフランス王ルイ11世から支援を取りつけ、ピエール・ド・ブレゼ率いる800人の小規模な援軍と共に戻ったが、イングランドへ戻っても南下できないばかりか拠点をヨーク派に次々と落とされ、翌1463年にアニック城が陥落するとエドワードと共にフランスへ亡命した。1464年のヘクサムの戦いでサマセット公が敗死、1465年にヘンリー6世がヨーク派に捕らえられてロンドン塔へ投獄され、ランカスター派の抵抗はほぼなくなった[7]。 敗北、晩年編集 1470年4月、エドワード4世とウォリック伯が仲違いを起こし、ウォリック伯とエドワード4世の弟のクラレンス公ジョージがフランスへ亡命する事件が起こった。政権転覆を狙うウォリック伯は、ランカスター派と手を組むことを考えマーガレットと接触、7月に両者は合意した。イングランドへ戻ったウォリック伯とクラレンス公がクーデターを起こし、エドワード4世はブルゴーニュへ逃れ、10月にヘンリー6世を復位させ、ウォリック伯はキングメーカーの異名を取った。だが、マーガレットは長年の仇敵だったウォリック伯を信用しておらず、イングランドへ上陸しようとしなかった上、政権の一員であるクラレンス公も王位継承問題で不満を抱え、状況次第では裏切る恐れがあり、政権は非常に脆弱だった。 翌1471年3月、巻き返したエドワード4世がブルゴーニュからイングランドへ帰国、4月3日にクラレンス公が寝返ると流れはエドワード4世に傾いた。11日にロンドンに入城したエドワード4世によりヘンリー6世は廃位され、政権は崩壊した。14日にはウォリック伯がバーネットの戦いでエドワード4世の軍に討ち取られた。2日後の16日にマーガレットは息子エドワードと共にイングランドへ上陸したが、5月4日のテュークスベリーの戦いでエドワードを処刑され、戦後に監禁されていたヘンリー6世も殺された。マーガレットはロンドン塔などに幽閉された後、1475年にルイ11世とエドワード4世の間でピキニー条約(英語版)が締結、ルイ11世が身代金を支払うことにより釈放され、フランスに帰国した。マーガレットの釈放には、王妃の称号の剥奪と寡婦財産の放棄という厳しい条件が付いていた。 1482年8月25日、53歳でアンジューで死去して葬られた。フランスへ戻った晩年の7年間は、アンジューにおける相続権をルイ11世に取り上げられ、貧困に苦しんだという。 薔薇戦争で戦争を指導した男勝りで積極的な性格が注目され「堂々として精力的な女性」と同時代人に証言されている反面、夫や息子の王位継承権を確保するため手段を選ばない姿勢が非難されている。しかし夫と同じく教育熱心でもあり、1448年にケンブリッジ大学クイーンズ・カレッジ(英語版)を創設、カレッジは変遷を経ながら現在に残されている。また、大陸から優れた毛織物工や絹織物工を招いて織物工業を向上させ、絹織物工の女性のギルドのパトロンとなり、貿易の促進にも注力していた。 三百年攻勢では、王妃とならずしてそのまま独立した。ところが、息子のエドワード・オブ・ウェストミンスターが後を継いだのが、マンチェスターで独立した。北方神聖王国を建国したもののイアマールの息子に国は、滅びた。
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日本のマスコミが真実を報道していないことは、 海外メディアが報じる日本の実態からも明らかです。 今、日本が異常な状態にあることを知らないのは日本人だけです。 <目次> 2009.11.23 鳩山氏は「テフロン首相」 シンガポール紙(2009.11.25 産経新聞) 2009.02.20 麻生首相はメディアの攻撃の犠牲者となった 2009年2月20日 ストレーツ・タイムズ(シンガポール紙) Kwan Weng Kin 2009.11.23 鳩山氏は「テフロン首相」 シンガポール紙 (2009.11.25 産経新聞) 今月中旬、シンガポールで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議では、鳩山由紀夫首相の一挙手一投足に注目が集まったといっても過言ではない。2回行った講演の模様はテレビでも詳しく紹介され、建国以来の一党支配が続くシンガポールは、政権が代わると何が起きるのかを見極めようとしているようにさえみえる。 そんななか、地元紙ストレーツ・タイムズ(23日付)は「鳩山テフロン首相」との見出しで鳩山政権の“謎”を取り上げていた。鍋などに施すテフロン加工にたとえ、「何があっても傷つかない」といった意味だ。 沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題ではあいまいな答えを繰り返し、政治献金問題でも「恵まれた家庭に育ったものだから」と言い放ちながら、支持率が5割を超える。記事では「(同様に)裕福な家に生まれた麻生太郎前首相が同じことを言ったら、政治的に葬られただろう」という安倍晋三元首相のコメントを載せ、失言も痛手とならない鳩山首相に驚いているようだ。 確かにシンガポールでの講演を聴いても、首相の発言は妙な丁寧語や謙譲表現は目立つが意味は不明瞭(めいりょう)だ。かつて「言語明瞭、意味不明瞭」といわれた竹下登元首相の話は時々、禅問答のように思えたが、後で意味の深さに気づかされることが多かった。鳩山首相の発言も、実は深い考えに基づいており、いずれ真意がわかるときが来ると期待しているのだが。(宮野弘之) 2009.02.20 麻生首相はメディアの攻撃の犠牲者となった 2009年2月20日 ストレーツ・タイムズ(シンガポール紙) Kwan Weng Kin http //www.themalaysianinsider.com/index.php/opinion/breaking-views/136-breaking-views/18804-aso-falls-victim-to-media-attacks--kwan-weng-kin 日本の総理大臣、麻生太郎氏は、漢字を正しく読めない、ただのマンガ愛好家なのだろうか。それとも英語を話すことができ、経済の知識がある数少ない政治家の一人なのだろうか。もし、多くの日本人が、麻生氏についての知識をすべてテレビから得ているとしたら、自分たちの総理大臣をかなり低く評価していることだろう。 麻生首相は明らかに、4つある日本の民放TVネットワークの犠牲になっている。これらの民放は政治の話題を、何か別な形態の番組と区別せずに扱っているように見える。つまりテーマが面白おかしくなければならないような種類の番組と、そうではない番組ということである。日本にある唯一の公共放送であるNHKは注目すべき例外である。NHKの政治ニュースはいつも、時には退屈なほど注意深く客観的に報じられる。 しかし、4つの民放にとっては、麻生首相のマンガ依存症を攻撃することから始まり、5つ星ホテルの会員制バーで息抜きをする日課をあざ笑うことまで、すべてが格好の攻撃対象である。このようなレポートは、単調になりがちな政治ニュースを盛り上げるために添え物として時々報じられる分には、多分それほどの害はない。しかし、一人の政治家を過小評価することを目論んで、一日中際限なく、早朝5時半から深夜かなり遅くまで終わることなくこのようなレポートをニュースショーで取り上げたとしたら、政治家は破滅させられる。 人気のあるニュースショーの司会者たちが、報道のプロではないという点も注目される。ニュースショーである「報道ステーション」の司会者である古舘伊知郎氏はプロレスの実況アナとしてキャリアを積んできた。彼は今日の政治の話題に関して論じる際、頻繁に無知を露呈する。また、3時間にわたる朝のニュースショーの司会である、みのもんた氏は、一週間に22時間15分もテレビ番組の司会(多くは生放送である)をしており、そのギネス記録を保持している。だが、そのほとんどはバラエティ番組だ。 みの氏や、似たような他局の司会者たちは、自分たちも嫌味な論評や思い付きの批判をするし、スタジオのゲストがそうするように仕向けることにも忙しいのだ。しかし、意見のバランスという観点からは、司会者もしくはゲストの誰かがショーの中で同時に、麻生氏を支持する立場の用意されたコメントを、うやうやしくもサッサと片付けるというのが普通だろう。しかしそうではなく、すべての民放ネットワークを通じてテレビのスクリーンから見えるのは、首相に対して同時に行われる集中攻撃だ。 日本経済を救うための麻生首相の景気刺激策も歪曲して報道され、今まで、表面的な少しのことしかしていないように見せている。 麻生首相がまとめた政策は、A4サイズの用紙1枚に列挙できないくらいに数が多く、時間の限られた多くのテレビ番組の中では詳細を議論することさえもできない。そこで、民放ネットワークはそれらの中から、たったひとつの政策に焦点を合わせた。全ての国民に合計2兆円を現金で給付するという、議論を招く法案である。 民放は野党の意見に立って、概して、これは来るべき総選挙に勝利するための選挙対策のバラマキとして立案されたものであると説明してきている。民放はまた、給付金は所得税の還付に到底及ばないと言っているが、それは何百万人もの低所得者、年金生活者はそのような税金を払ってはいないという事実を都合よく無視している。そのような層にとっては、一人当たり1万2千円の給付金はまさに天の恵みであるのだが。 また最近は、麻生首相にとって具合の悪いニュースが伝えられた直後に、民放ネットワークが急いで世論調査を行うという、憂慮すべき傾向がある。 最近の調査対象には、小泉純一郎元首相が先週、麻生首相への非難を公言した郵政民営化に関すること、および今週、中川昭一財務大臣の国際記者会見での見苦しいふるまいが含まれている。このような状況下では、調査対象となった人々は悪いニュースばかりを思い出しやすいため、麻生首相の人気が上がることはほとんど期待できない。下がるばかりだ。 民放ネットワークに秘密の協定などなく、すべての偏向報道が純粋に視聴率アップを目論むテレビ制作者の身勝手な行為の結果だと考えるのは、もちろん純朴に過ぎる。実際のところ、民放キー局は日刊の全国紙を持つメディア会社が所有している。その政治的な視点は右から左まで実にさまざまである。つまり、民放ネットワークの政治的視点は、それぞれのオーナーや編集者の政治的なイデオロギーを反映している。 時には、小泉政権の時のように、民放ネットワークはニュースショーですべての批判を実質的に禁止することによって、首相のための応援団になることもできるだろう。 だが麻生政権に関しては、民放ネットワークは「疑わしきは罰せず」の原理を首相には与えるつもりはなく、あらゆる機会を使って首相批判を続ける反麻生の野党と手を携えているように見える。ここのところ放送されている反麻生のうねりの陰には、政治的野心を持つメディアの権力者と、舞台裏で糸を引く勢力が存在すると信じる理由があるのだ。 しかし、政治家を風刺する時でさえ、日本のニュースネットワークは礼儀正しいレベルを保つことができる。隣接する台湾や韓国の勝手なメディアではそうではない。そこでは事態はより乱暴になるだろう。たとえば、台湾で人気がある「パーティ」という政治風刺テレビ番組では、台湾の馬英九総統はその生真面目で清廉なイメージのために手加減して扱われるが、失脚した陳水扁元総統のこととなると、笑わせるために遠慮なく言い囃される。 日本では、麻生首相に関して偏向報道を行うメディアに対して、多くのブロガーが非難の声を上げている。彼らは、メディアが野党の弱点に対して沈黙を守っている一方で、首相が力量を示す点については軽んじていると述べている。昨年12月の産経新聞の記事で、アメリカ人エコノミストのリチャード・クー氏が、国家の経済における問題を理解し、その政策が外国の指導者によって研究されている数少ない日本の総理大臣であるとして麻生首相を支持していた。野村総研に勤めるクー氏は、従って、日本のメディアが漢字を読み違えるような些細な欠点に関して麻生首相を抹殺しようとしているのは「全くの狂気」 であると言う。 厳しさが増す状況だが、麻生首相にとって明るい兆しになりそうなニュースもある。昨日発表された調査では、今年の総選挙に向けて、麻生首相は自民党のほとんどの党支部の支持を取り付けたということだ。朝日新聞の調査によれば、47の自民党県連のうち30は麻生首相の支持を表明している。いくつかは嫌々ながらの支持であると報じられてはいるが。2001年に世論の支持を失った森喜朗元首相を失脚させるのに、地方組織がその手段となったことを思い起こすことには意味があるだろう。
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【元ネタ】インドネシア 史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】ガジャ・マダ 【性別】男性 【身長・体重】173cm・89kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷D 魔力A 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”の形成が可能。 道具作成:B 魔力を帯びた器具を作成できる。 【固有スキル】 呪術:A 国々を支配する強力な呪術の使い手。 特に呪殺に優れ、これを利用した暗殺の手管にも秀でる。 計略:B 物事を思い通りに運ぶための才能。状況操作能力。 戦闘のイニシアティブ判定において常に有利な修正を得る。 千里眼:A 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。 透視、未来視さえも可能とする。 曰く、ガジャ・マダは額に第三の眼を持っていたという。 【宝具】 『具現の剣誓(スンパ・パラパ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 所有者に誓約の重さに応じた力を与える黄金のクリス(短剣)。因果律操作宝具。 宰相就任時に「インドネシア諸島を征服するまでパラパ(香辛料・封地・休暇などと訳されるが詳細不明)を享受しない」と誓った逸話に由来する。 誓いの重さに応じたランクのカリスマの取得に加え、誓約に関わるダイス判定の成功率に-15から+15の補正をかける“因果律操作”が可能となる。 誓約を反故にするか、または実現不可能な状況に陥った際、この短剣は所有者の手元を離れるという。 【解説】 数々の伝説で彩られた、マジャパヒト王国の宰相。その名は怒れる象を意味する。 インドネシアの威信、愛国心の象徴ともされる大英雄で、インドネシアのほぼ全域を征服したという。 内政面でも大きな功績を残し東南アジアのビスマルクとも称される。 呪術師としての伝承もあり、インドネシア共和国の二代目大統領スハルトは、ガジャ・マダのクリスや仮面に魔力があると信じていたという。 フビライ・ハーンが侵略してきた際の中国人兵士の子だともされるが具体的な出生は不明。 ジャヤナガラ王の時代には、その親衛隊長を務めていたという。 ラクリアン・クチの反乱の際には反乱軍の手に落ちた首都からジャヤナガラ王を脱出させる、 都を奪還するための軍勢を編成する、などといった数々の功績を挙げている。 その甲斐あって復位に成功するジャヤナガラ王ではあったが、やがてガジャ・マダの忠誠を足蹴にするかのような所業に出た。 王はガジャ・マダの妻を側室として奪い取ったのである。 これを恨みに思ったガジャ・マダは、ジャヤナガラ王が病に倒れたのを契機として侍医を買収し、王を毒殺させたという。 その後、ガジャ・マダは宰相として、王の義妹トリブワナ・ウィジャヤ、その息子ハヤム・ウルクの二代に渡って仕える。 宰相としては特に征服事業に辣腕をふるい、インドネシア諸島周辺の島々を征服し、マジャパヒト王国の最盛期を築き上げた。 しかし、その手段として策謀を用いることも多く、特にスンダ列島を征服する際に用いた策略は、彼の名声を少なからず傷つけた。 マジャパヒト王国とスンダの間に婚姻同盟を結ぶ、と見せかけて相手に恥辱を加え、スンダの激怒に乗じて殲滅する―― この非情な策略は本国の廷臣達から非難の的となり、ガジャ・マダは程なくして失脚。 私領に篭って瞑想にふけり、やがてその姿を消したと伝えられる。 彼がいなくなった後、その職務は五人の宰相に分割して引き継がれた。 逆に言えば、五人に分割しなければ到底こなせないほどの激務をこなしていたと言える。 キャスターの他にアサシンのクラス適性も持つ。 本国で召喚された場合、さらに彼の仮面も宝具として加えられるだろう。