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南太平洋 ステージ詳細 南太平洋とは言っても、作戦エリア内に海は存在しない。 ステージ中央奥に大きめの山があるが、主に戦場となるのは平坦な海側であろう。 また、作戦エリア外には劇中で登場した孤児院が存在する。余裕があるなら平地の作戦ラインの近くを探してみよう。 作中詳細 オーブ領内に存在する、南太平洋上の小島。 ここでアークエンジェルvsザラ隊の激戦が繰り広げられる。 ソードストライクからイージスを庇ってニコルが戦死。 また、覚醒したアスランのシールド投擲によりトールが、イージスの自爆によりキラが戦闘行動中行方不明となる。 この時、爆風によりアスラン自身も行方不明になった。また、ムウの攻撃を受け戦闘不能となったディアッカは連合軍に捕らえられる。 キラたちを失い、失意の内にアラスカに向かうアークエンジェル一同だったが…!?
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種別 散弾銃 動作方式 ポンプアクション 口径 装弾数 6発 銃剣 ○ 概要 アメリカ軍の散弾銃。主に太平洋戦線の工兵や近接戦闘兵が装備している。 銃剣も使え、近距離では強力な武器。ただしリロードには時間が掛かるため注意が必要。遠距離は諦めるべき。 稀に日本軍が使用することもある。 コメント 拳銃弾と同じ威力の弾を同時に12発発射する、接近戦ではかなり強い -- 名無しさん (2013-04-05 08 06 27) 一応中距離でも慎重に狙えば何とか一部当る、遠距離は素直に諦めよう。もっとも発見されるリスクを考えれば、発砲しないのも有力な選択肢なのだが。 -- 名無しさん (2013-05-08 17 36 11) ちなみに一次大戦時、米は独SMGに、独はその反論として米の本銃に「残虐性が高過ぎ、ハーグ条約違反の兵器である」とイチャモンを付けた事がある。結果は独は戦後違反とみなされ開発製造を禁じられ(でも戦勝国は普通に開発製造)、一方米は「メタルジャケット使う銃じゃないけど、あれは拳銃や小銃向けの条項だから無関係」としらばっくれてそのまま押し通した。何と言うか、流石である。 -- 名無しさん (2013-05-19 15 57 45) 名前 コメント
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テンプレ 【勲章名称】 【取得条件】 【艦船訓練終了勲章】 【取得条件】チュートリアル終了。飛ばすと貰えない。 【潜水員訓練終了勲章】 【取得条件】潜水艦チュートリアル終了。飛ばすと貰えない。 【極東戦功功労勲章】 【取得条件】FARステージ全部クリア。 【太平洋戦功功労勲章】 【取得条件】PACステージ全部クリア。 【欧州戦功功労勲章】 【取得条件】EURステージ全部クリア。 【地中海戦功功労勲章】 【取得条件】地中海戦線での作戦をすべて成功させる。 【欧州戦功功労勲章Ⅱ】 【取得条件】欧州戦線(後期)での作戦をすべて成功させる。 【太平洋戦功功労勲章Ⅱ】 【取得条件】太平洋戦線(後期)での作戦をすべて成功させる。 【極東戦功功労勲章Ⅱ】 【取得条件】極東戦線(後期)での作戦をすべて成功させる。 【ヴィルク特別栄誉勲章Ⅱ】 【取得条件】副官を筑波でクリア。 【艦砲射撃功労勲章】 【取得条件】敵艦を累積で500隻撃破する。艦砲以外が混ざっていてもおそらく可。 【艦砲射撃特別功労勲章】 【取得条件】敵艦を累積で999隻撃破する。艦砲以外が混ざっていてもおそらく可。 【護衛艦特別名誉勲章】 【取得条件】駆逐艦による超兵器撃破(超兵器の種類は不問) 【戦績勲章】 【取得条件】ミッション評価Aランク以上を累積で50回取得する。演習でも可。 【特別戦績勲章】 【取得条件】ミッション評価Sランクを累積で50回取得する。演習でも可。 【海軍勤務勲章】 【取得条件】プレイ開始から10時間が経過。 【海軍長期勤務勲章】 【取得条件】プレイ開始から100時間が経過。 【演習訓練功労勲章】 【取得条件】演習を50回行い、クリア。 【救命功績勲章】 【取得条件】救助船員数(ぴりっぴ)が累積で999になる。 【高射管制勲章】 【取得条件】艦対空ミサイルで累積500機の航空機を撃墜する(自動/手動不問) 【乗務功労勲章】 【取得条件】ステージを開始してから30分以上経過する。戦術メニュー(ポーズ)時は期間に入らない。 【長期乗務功労勲章】 【取得条件】ステージを開始してから60分以上経過する。戦術メニュー(ポーズ)時は期間に入らない。 【潜水艦員乗務勲章】 【取得条件】潜水艦で出撃し、ステージクリアを20回、又はSランク5回取得。 【海軍名誉勲章】 【取得条件】サバイバルモードをクリア。 【特別名誉勲章】 【取得条件】ボスラッシュモードをクリア。 【特務従軍栄誉勲章】 【取得条件】特殊任務を全てクリアする。 【従軍名誉勲章】 【取得条件】インフェルノモードを全てクリア。 【特別栄誉勲章】 【取得条件】航空機を使用せずにサバイバルモードをクリア。 【特別戦績栄誉勲章】 【取得条件】全てのステージをSランクでクリアする(特殊任務ステージを含む)。
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太平洋興発 本店:東京都中央区明石町8番1号 【商号履歴】 太平洋興発株式会社(1970年11月2日~) 太平洋炭礦株式会社(1920年4月22日~1970年11月2日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1961年10月2日~1969年5月10日(売買高不足) <大証1部>1949年5月16日~1951年9月1日(株式分布不良) 【合併履歴】 2005年2月 日 釧路石炭乾溜株式会社 2003年4月 日 太平洋リビングサービス株式会社 【沿革】 当社は大正9年4月22日、木村久太郎らの発起により資本金2,200万円で太平洋炭礦㈱として設立され、三井鉱山㈱釧路鉱業所及び木村組釧路炭鉱の鉱区その他の財産を引き継ぎ、石炭の採掘・販売を開始した。戦後は経済復興の一翼を担い、社運の隆盛をみたが、昭和30年代にはいり、石炭から石油へのエネルギー転換に対応して、経営の多角化を進めた。その一環として昭和42年(旧)太平洋興発㈱を設立し、不動産業への進出を果した。昭和45年(旧)太平洋興発㈱を吸収合併すると共に、石炭生産部門として新たに太平洋炭礦㈱を設立、同時に商号を太平洋興発㈱に変更し不動産業への事業転換に注力した。近年は国内・外にわたる産業構造の転換が進む中で、当社においても経営基盤の変革を急務として不動産部門と石炭(輸入炭)・石油のエネルギー部門を両翼に新たな事業の育成・強化を図るべく、シルバー事業、環境事業等サービス業分野の新事業を鋭意推進中である。 大正9年4月22日 太平洋炭礦株式会社設立。資本金2200万円。三井鉱山株式会社釧路鉱業所及び木村組釧路炭鉱の鉱区その他を譲り受け。 昭和24年5月 東京証券取引所へ株式上場 昭和42年4月 (旧)太平洋興発㈱設立 昭和45年11月 石炭生産部門を分離独立させ、新設の太平洋炭礦株式会社に譲渡。(旧)太平洋興発㈱を吸収合併し、同時に商号を太平洋興発㈱に変更 昭和46年3月 釧路支店開設 昭和48年4月 札幌支店開設 昭和48年7月 オーストラリアで石炭開発事業へ進出(昭和54年中止、石炭輸入業務へ転換) 昭和57年6月 帯広営業所開設 昭和59年4月 高年令者向滞在型施設運営事業へ進出 昭和63年7月 仙台営業所開設 平成2年11月 ㈱太平洋メディアサービスを設立、電算写植事業へ進出(平成17年8月売却) 平成9年4月 太平洋マテリアル㈱を設立、木質系合成樹脂の製造・販売事業へ進出(平成16年3月清算) 平成12年4月 帯広営業所を帯広支店に組織変更 平成14年1月 太平洋炭礦㈱の太平洋炭礦が閉山となり、石炭採掘事業より撤退 平成15年4月 太平洋リビングサービス㈱を吸収合併 平成17年2月 釧路石炭乾溜㈱を吸収合併 平成18年4月 ㈱太平洋シルバーサービス北海道設立
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8 :名無しさん:2014/01/23(木) 11 22 48 休日ギアス太平洋戦争想定(別名一年戦争) 優秀な指揮官や将兵の人数で日本優位で技術力では半歩優位、 戦略資源も無限。量ではブリタニアで技術もすぐ追いつき日本を圧倒する量を揃えてくる(質を伴った量) 「陸軍」 :オホーツク地方でブリタニア陸軍と激戦。序盤にアリューシャン列島より撤退しカムチャツカ、北東シベリアが戦場に。新城陸軍大将?が指揮をとり厳しい気候風土の中最新鋭兵器も多数投入され壮絶な防衛線。 「空軍」 :ブリタニア軍の帝国本土への空襲を防ぐための防空戦。 「海兵隊」 :離島部の防衛戦及び民間人を保護しつつ行った撤退戦により甚大な出血。北マリアナ諸島においては海兵隊が避難民を保護しつつ壮絶な防衛線を実施。 「海軍」 :太平洋全域で壮絶な海戦をブリタニア軍と繰り広げる。序盤は優性ながら中盤に気の緩みを突かれ損害大。トラック泊地壊滅。北マリアナ諸島沖まで追い込まれ一時は壊滅寸前になるも第四航空戦隊を指揮する嶋田提督により判定勝利。 以降睨み合いに。 「日本海軍開戦時」 戦艦×16隻 金剛型4隻、扶桑型4隻、長門型2隻、加賀型2隻、大和型4隻 正規空母×14隻 天城型(ジェット機含70機)2隻、蒼龍型(ジェット機含70機)4隻、翔鶴型(ジェット機含80機)4隻、大鳳(八万トン空母仮称)型(ジェット機含100~130機)2隻、隼鷹型(ジェット機含60機)2隻 軽空母×14隻 祥鳳型8隻、大鷹型6隻 「日本海軍終戦時」 戦艦×6隻 金剛型1隻、扶桑型2隻、長門型1隻、大和型2隻 正規空母×5隻 翔鶴型1隻、大鳳型3隻(四番艦/改良型就役直前・五番艦/改良型艤装中)、隼鷹型1隻 軽空母×3隻 祥鳳型1隻、大鷹型2隻 「日本海軍第三艦隊」開戦時空母編制予想 第一航空戦隊:天城、赤城、白龍 第二航空戦隊:蒼龍、飛龍、雲龍 第三航空戦隊:翔鶴、白鶴、赤鶴 第四航空戦隊:大鳳、白鳳、瑞鶴 第五航空戦隊:隼鷹、飛鷹、(ひょっとしたら軽空母プラス?) 「戦争の流れ」 1.序盤の決戦 場所不明(ウェーク島沖を想定):日本軍が戦艦大破等を出すものの航空戦力を活かし完勝 2.中盤の決戦 トラック沖海戦:トラック環礁に駐留する第一艦隊に対し正規空母・装甲空母も加えたブリタニアの主力艦隊が総攻撃。戦艦三隻から四隻、軽空母三隻から四隻を喪失する大打撃。 3.後半の決戦 北マリアナ沖海戦:第三艦隊を中心に第一艦隊残余を結集して投入。大型戦艦、正規空母、軽空母が大量に撃沈されるも嶋田提督が指揮する装甲空母と正規空母が生き残っていた日本海軍が反撃を的確に行い且つそれらの艦艇と艦載機部隊を生き残らせて撃退。 4.最終局面 日本海軍状況:無傷の第二艦隊を中心に第三艦隊(大鳳型三番艦就役)残存戦力、第一艦隊残存戦力で戦線を維持。 ブリタニア軍が目的を達成できずトータルで利益なしとして停戦。日本では大鳳型(改大鳳型)四番艦(一番艦?)就役。 「日ブ海軍想定」 大和型戦艦とそれに匹敵する大型戦艦は日ブ両国で開戦前夜には就役。 ブリタニアでは戦闘空母・航空巡洋艦派の妨害により大型正規空母と装甲空母の設計だけは実施し中型正規空母は細々と配備。 開戦後、序盤での大敗北により戦闘空母、航空巡洋艦派が排除され一斉に大型正規空母、装甲空母の建造開始。日本のアングルドデッキ等も全て取り入れる。 「日ブ航空機想定」 ジェット戦闘機は戦争前半には日本軍が質の優位性維持のために投入。それを受け矢張り開発中だったブリタニア軍で開発加速。戦争中盤ブリタニア軍の大規模侵攻作戦において実戦投入開始。 ブリタニア軍において本格的に数が揃ったのは中盤の決戦で気が緩んだところを日本軍が突かれたトラック沖 ※トラック泊地においては南太平洋を抑えるべくトラック泊地に駐留していた第一艦隊だけが被害。戦艦三隻から四隻で軽空母三隻から四隻程度で撃沈。 ※トラック泊地の脱出に成功した第一艦隊で無事な艦艇と第三艦隊とで編成した艦隊が北マリアナ諸島沖合にてブリタニア軍主力と全力で激突。残る被害の殆どがここで発生。 ※第二艦隊は無事。大鳳型装甲空母三番艦も就役。 ※陸海空海兵其々の特に著名な名将四人(非転生者)が日本国内では四天王等と呼ばれる。内嶋田提督は嶋田さんの祖父、新城陸軍大将は東条さんの祖父。空軍は山本さんの祖父の可能性あり。 ※市民救出等に際し殿軍を勤めた部隊が全滅。止むを得ない理由で事実上の特攻の様な攻撃が実施。政府及び軍は彼らの行動を義挙等と報じようとする報道機関に厳しく対処。
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[部分編集] #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 最期に会えたのが、君でよかった 出演作品 戦車☆☆ (アルフレッド・ミラー) [部分編集] 概要 戦車☆シリーズでアルフレッド・ミラーを演じた声優。 にほんへ☆リメイク版と戦車☆シリーズを繋げる重要人物ではあるが、作中の出番はさして多くはない。 [部分編集] +戦車☆シリーズでの活躍 志慶真正次郎のアメリカでの友人、アルフレッド・ミラーとして登場。アメリカ人。 戦前、留学生としてアメリカを訪れていた志慶真ととあるカフェで知り合う。その後交流を重ね親密になり、志慶真の帰国時には当時既に貴重であった南北戦争時の名銃、ネイビーリボルバーを贈る。 1923年頃に日本人女性と結ばれ、男の子を授かる。しかし1941年に太平洋戦争が勃発。妻子を日本に置いたまま離れ離れとなる。 第二次世界大戦中は艦載機パイロットとして太平洋戦線に参加、しかし1942年、空母瑞鶴との戦闘時(サンダーバード☆)に敵パイロットの中に息子の藤堂(にほんへ☆に登場した海軍パイロット)がいる事に気付き、戦争行為に対する意義を失う。 その後歩兵となり南洋で進軍を続けていたが、1944年頃のフィリピン・ルソン島での戦闘中に志慶真に撃たれ、重症を負ってしまう。敵同士でありながらも志慶真に介抱されるが、死期を悟り彼に戦争の不条理さを説き、遺言を残して彼の腕の中で息絶える。 死後、志慶真による介抱が原因で金井による暗殺事件が勃発。それをきっかけに志慶真はアルフレッドの言葉を神室へ伝えるべきか考え、戦死した場合神室に渡るよう手紙を認める。その後戦車☆にて特務中隊は神室を残し壊滅。志慶真もまた神室に遺言を残し、その後二人の友情の証であったネイビーリボルバーは神室の手に渡った。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
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とらけんま
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名称 M3スチュアート 略称 M3 弱点 車体側面、背面、上面 座席 1番席 M6 53.5口径37mm戦車砲、M1919A4 7.62mm機銃 (装甲貫徹力) AP → 60.6mm 2番席 M1919A4 7.62mm機銃 x3 3番席 M1919A4 7.62mm機銃, 砲撃要請 4番席 デザント席 5番席 デザント席 関連 M2A1軽戦車 M2A4軽戦車 M3スチュアートM3スチュアート ハニー M5A1スチュアート M3サタン 火炎放射戦車 M8 スコットM8A1GMC 概要 アメリカ軍の軽戦車。前方に機銃を3挺備えているので弾幕射撃が張れる。対歩兵相手なら理想的。 3番席の機関銃は射撃手の車外への露出も高いが、全周囲を警戒する事ができる。 攻守共に標準的だが軽戦車としては装甲が分厚い。 しかし背が高めなので被弾率は高め。対戦車兵器の脅威が乏しい太平洋戦線では心強い。 コメント 速射可能な主砲+同軸機銃1丁+車体機銃3丁と、正に歩兵イジメのための戦車。但しその分目立ち方も凄いので、隠密行動時は2番席の人も出来るだけ発砲を控えるよう心掛けたい。 -- 名無しさん (2013-05-09 18 16 05) そして同時期のチハ虐めにもつかえる・・・ -- 名無しさん (2013-05-09 18 18 52) 名前 コメント
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南太平洋 ステージ詳細 作中紹介にもあるが、南太平洋とは言っても小島がエリアとなるため作戦エリア内に海は存在しない。 ステージ中央奥に大きめの山があるが、主に戦場となるのは平坦な海側であろう。 また、作戦エリア外には劇中で登場した孤児院が存在する。余裕があるなら平地の作戦ラインの近くを探してみよう。 作中詳細 オーブ領内に存在する、南太平洋上の小島。 ここでアークエンジェルvsザラ隊の激戦が繰り広げられる。 ソードストライクからイージスを庇ってニコルが戦死。 また、覚醒したアスランのシールド投擲によりトールが、イージスの自爆によりキラが戦闘行動中行方不明となる。 この時、爆風によりアスラン自身も行方不明になった。また、ムウの攻撃を受け戦闘不能となったディアッカは連合軍に捕らえられる。 キラたちを失い、失意の内にアラスカに向かうアークエンジェル一同だったが…!?