約 167,287 件
https://w.atwiki.jp/pgrepublic/pages/265.html
ぐら屋の街~レスティヴィチーノ [加工・加筆OK][改変OK][背景にしてもOK][別記載OK] ※ランディール鉄道に限り、[利用時にメッセ確認必須](*1) 初出:2010/10/22 [image_id=75955/m_neko/藤居] ページ作成:2010/11/25 m_neko/藤居 2011/2/28 ページ名変更・修正:管理者 旧所属ページ:まとめ、ネタ倉庫/【設定案】プロット倉庫/ダイライヤ編 街の説明 レスティヴィチーノ(Resti vicino) ダイライヤ西部・ゼピュロス遺跡群の近くにある地方都市。 遺跡研究者・トレジャーハンターの休憩基地として始まった。 現在は、【空白の第四代国王の居城】として有名な『廃墟の城跡』目当ての遺跡観光の客も多い。 街名解説 『遺跡付近』と言う意味のイタリア語が元になっている。 ランディール鉄道 『セレ - スプロケット』間を繋ぐ『ぽたぐら大陸 魔獣・魔導牽引車両』(略してPQトレイン)。 この路線[グレイビルド - スプロケット横断]は、ランディール家出資の鉄道会社、『ランディール鉄道』が運営している。 (この路線の車両は)飛行石を利用したもののため、低空飛行が出来る。 地区説明 地区説明無し版はこちら 街道沿い・旧来区 『セレ - スプロケット』街道に面した旧来地区。 そのため、入植当初からの住人が多い。 大通りには、木造アーケードを持つ店舗。 (街の南北にある)街道出入口付近は、宿屋街。 大通りを外れると、居住区。 一次産業区との境にある円形広場とそこに繋がる通りは、住民向け市場。 主な施設 ぐら屋 あばら屋 青空市場、保安官事務所、(チェリーちゃんの通う)学校 路線沿い・新興区 PQトレイン開通後に発展した地区。 主に遺跡観光客相手の宿泊施設や商業区域、また大都市に住む富豪の別荘地もある。 そのため、この区域は大都市様式の小綺麗な建物が多い。 主な施設 トレイン発着所(2ヶ所) 聖教教会・レスティヴィチーノ支部 駅前広場 路線沿い・倉庫街 PQトレイン開通以前は、トレジャーハンターたちの安宿区域。 開通後は、安宿区域の他に以下の通り。 遺跡出土品倉庫 大都市からの物資倉庫 それら倉庫で働く者達の居住区 トレイン路線直下の広場では、骨董市も行われる。 主な施設 倉庫街広場 裏町 以前から、ならず者が集まる区域。 PQトレイン発着地が出来てからは、マフィア管理下の賭博場や闇オークション会場となった。 +投稿時コメント 投稿時コメント 【タイトル】企画PQ 【素材】『ぐら屋の街~レスティヴィチーノ』【地図】 【説明】ぐら屋のある街の平面地図 【形式】イラスト(?)素材 【補足】イベント内に原寸地図・説明などの別レイヤあり。 【Special Thanks】 PQ参加者の皆様無くしては、この地図は作れませんでした。 本当にありがとうございます。 ■制作協力 ・イベントファイルチェック>domeさん ・既存建造物の所在チェック>tomoさん、キリリさん、彩子さん ・街名考案(由来も含む)>Tanokulaさん ・ランディール家への設定付与許可>キリリさん ■出典および参照元 ※敬称および、作者名は省略 ▼ぐら屋(image_id=70235) ▼あばら屋(image_id=70353)および『企画PQ:あばら屋構造』(image_id=71717) ▼聖教教会>企画PQ:さがしもの(image_id=70850) ▼地図作成のスタート地点>企画PQ:お仕事(id=74803) ▼入植者および入植当初イメージ>企画PQ:テッドとシェリル(image_id=71612) ▼空白の第四代国王>企画PQ:楽園(image_id=70889) ▼PQトレイン設定 『ぽたぐら共和国-wiki』内 まとめ、ネタ倉庫 /【設定案】プロット倉庫 / その他編 (PQトレインの項目) http //www12.atwiki.jp/pgrepublic/pages/245.html#id_b4db98cd ▼ダイライヤ地図抜粋&地理参照 PQ地図:合併版&案内(image_id=71860) ▼ダイライヤ全体イメージ参考 『ぽたぐら共和国-wiki』内 まとめ、ネタ倉庫 /【設定案】四カ国歴史まとめ (ダイライヤの項目) http //www12.atwiki.jp/pgrepublic/pages/209.html#id_97cc8076 ▼ダイライヤ西部遺跡群の名前 『ぽたぐら共和国-wiki』内 まとめ、ネタ倉庫 /【EV案】地図企画 (【統合地図対応】都市名・地名一覧/都市名・地名一覧 ダイライヤの遺跡名由来から) http //www12.atwiki.jp/pgrepublic/pages/206.html#id_3a0c9b9b
https://w.atwiki.jp/raraearth/pages/127.html
ケベック市 Ville de Québec (市旗) 市の標語 La Vieille Capitale / ラ・ヴィエイユ・キャピタール古き都 国 ケベック連邦 所属州 センター・デュ・リヴィエール州 公用語 日本語、フランス語 市建設日 2022年9月18日 市与党 未定 市長 未定、募集中 ケベック市 (仏 Ville de Québec)は、ケベック連邦の首都であり、センター・デュ・リヴィエール州の州都でもある都市。 北米最大都市を名乗っており、多くの神建築やランドマーク、カジノなどがある。 フランス語からの音訳で、ヴィル・ド・ケベックや、単純にケベック、英語由来でケベック・シティとも呼ばれる。 概要 中央を サンローラン川 が流れる。この川はケベック市において文化的に重要である。また、多くの橋が架けられている。ここには、多くの建築やカジノや競馬場などの娯楽施設が置かれている。この事から、ケベック市は「北米最大都市」を自称している。 2022年11月11日、新menuのテレポート先にて、香港に続いて2番手のテレポート先として登録された。 地区 ケベック市には、ディストリクト(フランス語 District)と呼ばれる区域分けがある。7地区あり、他の州の都市より少し狭い程度の面積がある。地区ごとに若干建築の見た目やクオリティが違う。 11月12日の第一回連邦大会議により区分けが再編成され、区が多くなった。 一覧 ベー・サン・ポール地区 / District du Baie st-Paul比較的古い地区で、建築はそこまで多くないが、カジノやサボテンタワーといった施設がある。 ラ・ポカティエール地区 / District du La Pocatièreここも比較的古い地区で、ケベック競馬場がある。 モンマニー地区 / District du Montmagny比較的新しい地区で、ケベック市のランドマークであるケベック時計塔はここにある。 カ・ナ・シュークル地区 / District du Canne à sucre正式名称は「カ・ナ・シュークル地区」だが、国内ではほぼ「さとうきび地区」と呼ばれており、カ・ナ・シュークルと呼ぶ人は少ない。ケベックで最もさとうきびが栽培されている他、小麦畑もある。 コリン・デュ・ミリユ地区 / District du Colline-du-Milieu比較的新しい地区で、いろいろな建築がある。目立ったランドマークはないが、ベー・サン・ポール地区との境界にあるモンモランシーの滝を見ることができる。 ロワ・ド・ラララ城 / Château de Roi de Rarala国内では、単純に「議事堂」や「城」などと呼ばれている。どの地区にも属さない連邦政府の直轄地であり、全地域が城である。ケベック・シティのランドマークのひとつ。元々は森であったが、その上を城壁が覆い被さっている。城壁からモンモランシーの滝が流れ出ている。 ロートル・コート地区 / District du L'autre Côteロワ・ド・ラララ城の西にある。まだ何も建築がない。 衛星都市・大都市圏 ケベック・シティは、周辺の都市(サグネなど)に大きく経済的影響を及ぼしている。その為、センター・デュ・リヴィエール州のほぼ全土が「ケベック市大都市圏」と呼ばれている。2022年11月9日、ケベック連邦政府はモンレアル都市圏をケベック市大都市圏と事実上同じ経済圏として「サンローラン大都市圏」計画を発表しており、計画は順調である。 衛星都市の一覧 サグネ(未作成) / Saguenay モンシュバリエ / Mont-chevalier シェルブルック / Sherbrooke モンレアル / Montréal (注1)ガティノー (注1) トロワ・リヴィエール(未作成) (注1) (注1) 含まない場合もある。
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/1149.html
▼タグ一覧 サリエス ミラクルアース 都市 首都 『我々コチーヤ合衆国および、国民一同は……』 『ミラクルアースからの独立を宣言します』 日出ずる国(ライジングサン)、世界で最も早く朝日を拝む世界最東方のその新興国の一言が世界を揺るがした 破滅へと向かう運命が動き出す。新大陸に第二幕の幕が上がる… 次回、ミッドヴィリームfrontier断章I『強襲』 放たれた矢は標的を射るか、地に落ちるか。 サリエス王国の王都で、こちらで言うイタリア・ローマの位置に存在する 発達した魔法技術によって、こちら側と遜色のない文明が発達した大都市。 上下水道が整備され、魔力で走る自動車が道を走り、高層建築物が建ち並んでいる 都の中心部に現君主シンキ・マーガトロイドが住まう宮殿がある。 次の街へ 前の街へ
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1136.html
史実武将の中でも登場するのがやや遅めな、鍾会の兄。 弟とは異なり、特技も能力も純粋な文官である。 豊作の効果を最大限にするために、大都市に所属させたい。 -- (名無しさん) 2010-10-17 11 15 22 脂汗兄貴。 史実では一応車騎将軍まで上りつめているのだが・・・ 残念ながら軍事能力では弟どころか親父にも遠く及ばない内政専門の人。 まあ義理1だし後方に放り投げておいてよいだろう -- (名無しさん) 2011-06-11 03 01 45 すまない、車騎将軍は追贈だった・・・ -- (名無しさん) 2011-06-11 03 05 19 なんか弟と比べるとかなり地味だ… 戦闘能力はまるでなく特技も祈願なので後方の大都市で内政をさせておこう。 よっぽど人手不足じゃない限り戦に出すことはまずないだろう。 -- (名無しさん) 2011-06-11 06 21 58 ↑×3義理1?野望1ではなかろうか -- (名無しさん) 2011-06-11 08 28 17 なんだかコメントではかわいそうな言い方をされているが、内政要員としては充分に優秀。知政魅がいずれも高い上、実は希少な内政系特技もちと隙がない。 ただし祈願もちは基本的には後方の農業都市に常駐させておくべきなので、高めの内政系能力の方が無駄になりがちで、そういう意味ではもったいない。まあ仮想系シナリオでは文官も溢れがちなので、それほど気にすることも無いと思うが。 -- (名無しさん) 2015-02-23 02 38 44 諡号が「恵」なのでチエオクレのボンクラかも ゲーム内では特技の効果もあるから後方の大都市に放り投げておけば問題ない -- (名無しさん) 2020-08-22 22 54 43
https://w.atwiki.jp/ddostory/pages/67.html
サーロナはコーヴェアの東隣とも言えるし西隣とも言える。この大陸を支配しているのは広大な版図を誇るリードラ帝国である。インスパイアドと呼ばれる謎めいた存在が神々のごとく民を支配し、彼らの意を受けた特使や外交官の姿はコーヴェアの大都市という大都市で目にすることができる。帝国以外の地域―アダール、シルカーン、タシャーナ凍土―はリードラとの関わりにおいて定義され、リードラの陰に存在するも等しい。アダール人の旅行者がコーヴェアを訪れることがあるので、サーロナの文化は―その特異さゆえにとかく誤解されがちだが―コーヴェアでもまったく知られていないわけではない。
https://w.atwiki.jp/ddostory/pages/66.html
サーロナはコーヴェアの東隣とも言えるし西隣とも言える。この大陸を支配しているのは広大な版図を誇るリードラ帝国である。インスパイアドと呼ばれる謎めいた存在が神々のごとく民を支配し、彼らの意を受けた特使や外交官の姿はコーヴェアの大都市という大都市で目にすることができる。帝国以外の地域―アダール、シルカーン、タシャーナ凍土―はリードラとの関わりにおいて定義され、リードラの陰に存在するも等しい。アダール人の旅行者がコーヴェアを訪れることがあるので、サーロナの文化は―その特異さゆえにとかく誤解されがちだが―コーヴェアでもまったく知られていないわけではない。
https://w.atwiki.jp/cwcrpg/pages/40.html
交易都市リューン ©G-TOOL 冒険の舞台となること(出発点)の多い交易都市リューンは、いわゆる城塞都市国家です。 とはいえ、リューンという国家の領土はその城塞内だけに留まらず、 リューンの街を中心に、大小さまざまな村や町がその領土内に含まれています。 それらの村や町には、リューン国王ないし国王に仕える貴族達が領主として存在します。 リューンの街は総人口10万人程の大都市ですが、それら全てが城壁内に住居を持っているわけではありません。 城壁の外にも街は広がっており、比較的生活レベルの低い一般人の多くは、城壁の外に住居を構えています。 PC達の生活の場となる冒険者の宿も、勿論城壁の外にあるわけです。 なお、交易都市リューンには、そこに住む人々の住居の他に様々な施設や店があります。 /ルールブックより抜粋 主な建築物 ■冒険者の宿 片角の牡鹿亭 三日月の泪亭 ■賢者の塔 賢者の塔(リューン) ■聖北教会 リューン第三聖北教会 ミラン孤児院 ■精霊宮 精霊宮(リューン) ■大闘技場 大闘技場(リューン) ■盗賊ギルド 盗賊ギルド(リューン本部) ■大通り 月の道通り ---リューンの大通りで片角の牡鹿亭からは20分程の距離にある。 ■その他の建物 チュルチュルチュール雑貨店 リカーショップ飛兎 ハガネ商店
https://w.atwiki.jp/atarashiorbis/pages/10.html
インフラ インフラに分類される建設物は全て日曜日の午前0 00に投資額の10%相当のインフラ収入が発生します。 国家の血管です。兵舎、海軍工廠、航空工場などの施設はインフラが接続されていなければ機能しません。 軍隊の移動速度や補給にも影響が出ます。 都市 都市です。 現実とゲーム内の都市を比較した時、首都にも関わらず道路を有さないなど、 発展度合が著しく異なることがあったり、シベリアのタイガに大都市を築くなど 現実と違う場所に都市を作りたい場合に対応するために都市の建設を実装しています。 新規建国国家はメガロポリスを一つ、大都市を二つが無償提供されます。 また、差額分を支払うことで上位の都市にアップグレードできます。(ただしメガロポリスには設置数に制限があります) 都市の種類 値段(万CD) 補給量 備考 メガロポリス 200 200 各国に三つまで設置可能。内部に中小都市を30個まで設置可能 大都市 100 100 広島市、札幌市など 中小都市 50 50 かごしまし メガロポリスを設置した都市には、その中に中小都市を30個まで設置する事が出来ます。 この場合、毎週のそのメガロポリスからの収入は(200+50*[内在する中小都市の数])*0.1となります。 (イメージの一例として、東京にメガロポリスを作ったなら、渋谷、池袋、新宿を中小都市都市として設定できる) 交通網 都市と都市、または空港などの各種施設を繋げます。 これらの充実は、wikiに記載するネタとなり、国家レベル上昇の手助けになるかもしれません。 種別 最低投資金額(万CD) 最大投資金額(万CD) 備考 道路 - 500 鉄道 300 800 都市を結ぶ、もしくは大都市内にフレバー的要素として設けられる。(後者の場合都市を繋ぐ機能は持たず収入にのみ影響する。) 新幹線 800 1500 大都市もしくはメガロポリスのみ繋げられる 地下鉄 300 800 メガロポリス内の中小都市を結ぶ際にのみ使用可能。他の都市内交通(バスやフェリーなど)でも可 港 港です。海軍工廠は港がないと作れません。例のごとく投資金額の10%が収入として入ります。道路と同様、500万CDまで投資できます。石油コンビナートは400万CD以上の港でなければ設置できません。 400万CDの港は、上海や神戸などをイメージして貰えればと思います。 空港(飛行場) 空港です。航空工場は空港がないと作れません。例のごとく投資金額の10%が収入として入ります。道路と同様、500万CDまで投資できます。IT集積地は400万CD以上の空港でなければ設置できません。 400万CD以上の空港は、成田空港や仁川国際空港などをイメージしてもらえればと思います。 軍事施設 当り前ですが、工場がないとモノは作れません。 それぞれ対応した種類のユニットを作るために必要です。 設置には対応したインフラに隣接させる必要があります。 作成されたユニットは各種工場のある都市に自動的に駐屯します。移動は自由です。 初期国家は全ての種類の軍事施設を一つずつ無償で設置できます。 名称 費用(万CD) 対応軍種 対応インフラ 兵舎 30 陸軍 都市 海軍工廠 30 海軍 港 航空機工場 30 空軍 空港 公園 すばらしい景観と文化、歴史を保護しましょう。 各種類一つまでしか作れません。 名称 費用(万CD) 効果 自然公園 100 貿易・インフラ・産業など投資効果を1.5倍にする。※基礎税収などには適用されません!! 歴史公園 100 軍事枠を100万CD分増加させる。 産業施設 ポスト産業資本主義において、「差異」を商品化することは必要不可欠です。情報化のビッグウェーブに乗り、差異を売りつけて他国との差をつけましょう。 シリコンバレー(経済特区) 用語説明 債務国→シリコンバレー、経済特区を作った国 債権国→他国のシリコンバレー、経済特区に金を入れた国 IT集積地 400万CD以上の空港の近くに設置できる施設です。 費用は400万、所有国は投資金額の20%を毎週日曜日に生み出します。 IT集積地は、各国に一つまでしか設置できません。 石油コンビナート 400万CD以上の港の近くに設置できる施設です。 費用は400万、所有国は投資金額の20%を毎週日曜日に生み出します。 石油コンビナートは、各国に一つまでしか設置できません。
https://w.atwiki.jp/transitcitiesnetwork/
大都市輸送ネットワークWiki ネットワーク加盟各社についての項目を書き込むWikiです。 大都市輸送ネットワーク及びこれに属する企業等は全て架空のものです。実在の個人・団体とは一切関係ありません。 過多なページ増加を防止するため、ページ作成及び編集はログインユーザーのみとなっております。ご了承ください。 メニュー 編集「基本編」 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 編集「発展編」 @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ
https://w.atwiki.jp/heartofcrown2nd/pages/92.html
貿易商人 メインタイプ:行動 サブタイプ:商人 コスト:6 コイン2 リンク1 あなたの手札からカードを1枚捨てても良い。そうした場合、カードを1枚引く。 illust:葉庭 考察 同コストの大都市と比較したとき、評価に迷うカード。 あちらは単体で3金産出するが、こちらは手札を1枚減らしたうえ最低でも1金を引かないとトントンにならない。 従って大都市にはない、以下のような性質を活かせるかどうかが鍵となってくる。 行動カードであること伝書鳩やベルで捨て札から拾える オウカの合成能力に使用可能 サブタイプ「商人」を持つこと結盟との併用で継承点のソースに Q&A