約 111,451 件
https://w.atwiki.jp/daisenryaku_portable/pages/21.html
JN国 UA国 RS国 CN国 KR国 IQ国 GR国 GM国
https://w.atwiki.jp/vegetable104/pages/66.html
第四次欧州大戦 この項目ではなんちゃら戦争について説明しています。そのほかの企画については過去企画を参照してください。 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(137年5月) System=例 ダイス、話し合い、麻雀、将棋 戦争(せんそう、英 war、1000年 - 1000年)は、なんちゃら帝国のなんちゃら共和国への侵攻をきっかけに、両国とその同盟国の間で行われた戦争である。 なんちゃら戦争 目次[非表示] 1. 概要 2. 背景 2-1. おこ 2-2. なにか 3. 開戦 4. 開戦後の経緯 4-1. なにか 4-2. なにか 4-3. なにか 4-4. なにか 4-5. なにか 5. 終戦と講和 6. 影響 7. 関連項目 8. 参考文献 主要戦闘 講和会議 戦争 戦争 年月日 1000年10月10日 - 1000年10月10日 場所 八王子、町田、相模原 結果 ミンミンゼミ 交戦勢力(第一次対仏大同盟) スミトラント王国 フランス王国 アイゼルネ=アルギニア国 デンマーク王国(npc) ライン=アルギニア同盟 ハプスブルク帝国 スウェーデン王国(npc) ザーティエラ王国 アストリア聖国 交戦勢力(第二次対仏大同盟) トラキア・ローマ帝国 フランス王国 モレラ共和国 アナトリア王国 スミトラント朝ボヘミア スミトラント王国 ハプスブルク帝国 ライン=アルギニア同盟 ザーティエラ王国 プジェミスル朝ポーランド アストリア聖国 安勢国 凸合衆国 交戦勢力(第三次対仏大同盟) holynation フランス王国 トラキア・ローマ帝国 アナトリア王国 モレラ共和国 プジェミスル朝ポーランド ザーティエラ王国 スミトラント王国 ハプスブルク帝国 アストリア聖国 安勢国 凸合衆国 交戦勢力(ロシア遠征) ユークバニア連邦共和国 フランス王国 シランナ社会主義連邦共和国 プジェミスル朝チェキア王国 月ノ谷共和国連邦 ヴィリニュス公国 ローゼノワール王国 交戦勢力(第四次対仏大同盟) スミトラント=スウェーデン フランス王国 アイゼルネ=アルギニア国 アナトリア王国 ライン=アルギニア同盟 ヴァルキア王国 holynation アストリア聖国 安勢国 トラキア・ローマ帝国 モレラ共和国 プジェミスル朝チェキア王国 ヴィリニュス公国 ローゼノワール王国 シランナ社会主義共和国 ユークバニア連邦共和国 月ノ谷連邦共和国 凸合衆国 交戦勢力(第五次対仏大同盟) スミトラント=スウェーデン フランス王国 アイゼルネ=アルギニア国 アナトリア王国 ライン=アルギニア同盟 ザーティエラ王国 ヴァルキア王国 holynation アストリア聖国 安勢国 トラキア・ローマ帝国 モレラ共和国 プジェミスル朝チェキア王国 ヴィリニュス公国 ローゼノワール王国 シランナ社会主義共和国 ユークバニア連邦共和国 月ノ谷連邦共和国 凸合衆国 概要 見出し本文 画像の説明 背景 見出し本文 画像の説明 見出し本文 画像の説明 開戦 見出し本文 画像の説明 開戦後の経緯 見出し本文 画像の説明 見出し本文 画像の説明 終戦と講和 見出し本文 画像の説明 影響 見出し本文 画像の説明 関連項目 ● ページ名● ページ名 参考文献 ● ページ名● ページ名
https://w.atwiki.jp/ek9r/pages/98.html
TH9の大戦配置集 TH9の防衛施設はクラン大戦の要のひとつと言える。 重視すべき点は空軍、ホグラッシュ、ゴウィペ系に対応した配置であること。 そして援軍を頼りにすることがこれらの攻撃を封じる鍵となる。 完璧な配置を探すのに苦労したが、現在発見できた良配置は下記の通り。 星1に食い止められればラッキー。星2で食い止めるのが理想的な配置と言える。 【新NO.8】2017/03/09更新 久々のTH9新配置はいやらしい全壊対策配置だ。画像にはないが上下12時と6時に小屋がある。テスラの位置は画像の通り。中央のエアスイーパーの下あたりに巨爆が2連でドドン!と置いてあるぞ。エアスイーパーの向きも対空砲3つを守るために下向き。残りの巨爆も中央のエアスイーパーの近くに置いてヴァルキリーとホグを抹殺だ! TH10の大戦配置集 「2018/03/03現在」 TH10はとにかく同格やTH11から星2で守ること。 そして攻撃する際は全壊して差を付ける! これが勝つためのセオリーになっています。 TH10の配置の目的はとにかく星1か2で敵の攻撃を食い止めることに限る。 ボウラー、空軍、ヴァルキリーに対応した配置でなければならない。 空軍と陸軍双方に対応できる布陣にし、TH11からの全壊からも身を守れる配置が理想だ。 とにもかくにもストロングな展開に持ち込むことによってTHを守り、パーセンテージを抑えるしかない。 ここに載せられた配置は自分が苦戦したり、攻めづらい配置ばかりである。 新メンバーの方々のために今後もTH10の良配置を増やしていきたいと思う。 新メンバーの方のために13、14、15も追加しておいたので好きな配置を選んでほしい。 とにかく援軍処理をされないことが重要となる。よってホグが侵入してくるところにテスラを置くことが重要になってくるのが防衛の必勝パターンだ。 残るは侵入してくるボウラーを2連巨爆に当てて処理できればかなりの防衛力を発揮するだろう。 ここに記されている対空配置とエアスイーパーの位置であれば空軍からも防衛できるのが強みだ。 ぜひともコピーして防衛に役立ててほしいと思う。 【最新NO.1】2018/03/03更新 ホグライダー専門クランより抜粋 隠しテスラの位置は角にもある。 巨大爆弾はボウラー&ホグ殺しに2連内部に配置 援軍はベビドラ、ネクロ、ラヴァ、バルーンなどだ 【最新NO.2】2018/03/03更新 ホグライダー専門クランより抜粋 隠しテスラの位置は角にもある。 巨大爆弾はボウラー&ホグ殺しに2連内部に配置 援軍はベビドラ、ネクロ、ラヴァ、バルーンなどだ 【最新NO.3】2018/03/03更新 ホグライダー専門クランより抜粋 隠しテスラの位置は角にもある。 巨大爆弾はボウラー&ホグ殺しに2連内部に配置 援軍はベビドラ、ネクロ、ラヴァ、バルーンなどだ 【最新NO.4】2018/03/03更新 ホグライダー専門クランより抜粋 隠しテスラの位置は角にもある。 巨大爆弾はボウラー&ホグ殺しに2連内部に配置 援軍はベビドラ、ネクロ、ラヴァ、バルーンなどだ 【最新NO.5】2018/03/03更新 ホグライダー専門クランより抜粋 隠しテスラの位置は角にもある。 巨大爆弾はボウラー&ホグ殺しに2連内部に配置 援軍はベビドラ、ネクロ、ラヴァ、バルーンなどだ 【最新NO.6】2018/03/03更新 ホグライダー専門クランより抜粋 隠しテスラの位置は角にもある。 巨大爆弾はボウラー&ホグ殺しに2連内部に配置 援軍はベビドラ、ネクロ、ラヴァ、バルーンなどだ 【最新NO.7】2018/03/03更新 ホグライダー専門クランより抜粋 隠しテスラの位置は角にもある。 巨大爆弾はボウラー&ホグ殺しに2連内部に配置 援軍はベビドラ、ネクロ、ラヴァ、バルーンなどだ 【最新NO.8】2018/03/03更新 ホグライダー専門クランより抜粋 隠しテスラの位置は角にもある。 巨大爆弾はボウラー&ホグ殺しに2連内部に配置 援軍はベビドラ、ネクロ、ラヴァ、バルーンなどだ 【飛ばホグNO.1】2018/01/01更新 この配置は過去の強敵から盗んだ手強い配置だ。 日本クラン「飛ばないホグはただのホグだ」の配置をGET。 新環境はインフェルノにヒールが効くので、全壊を免れたいのならホグ、ボウラー、ヴァルキリーなどを対策するために巨爆を必ず2連にしたり、インフェルノタワーをシングルにする必要がある。 巨爆は2〜3連集中、テスラはまばらに全部中央の島に配置。 どこに置くかは配置者のセンスと経験に委ねるとする。 【飛ばホグNO.2】2018/01/01更新 この配置は過去の強敵から盗んだ手強い配置だ。 日本クラン「飛ばないホグはただのホグだ」の配置をGET。 新環境はインフェルノにヒールが効くので、全壊を免れたいのならホグ、ボウラー、ヴァルキリーなどを対策するために巨爆を必ず2連にしたり、インフェルノタワーをシングルにする必要がある。 巨爆は2〜3連集中、テスラはまばらに全部中央の島に配置。 どこに置くかは配置者のセンスと経験に委ねるとする。 【飛ばホグNO.3】2018/01/01更新 この配置は過去の強敵から盗んだ手強い配置だ。 日本クラン「飛ばないホグはただのホグだ」の配置をGET。 新環境はインフェルノにヒールが効くので、全壊を免れたいのならホグ、ボウラー、ヴァルキリーなどを対策するために巨爆を必ず2連にしたり、インフェルノタワーをシングルにする必要がある。 巨爆は2〜3連集中、テスラはまばらに全部中央の島に配置。 どこに置くかは配置者のセンスと経験に委ねるとする。 【飛ばホグNO.4】2018/01/01更新 この配置は過去の強敵から盗んだ手強い配置だ。 日本クラン「飛ばないホグはただのホグだ」の配置をGET。 新環境はインフェルノにヒールが効くので、全壊を免れたいのならホグ、ボウラー、ヴァルキリーなどを対策するために巨爆を必ず2連にしたり、インフェルノタワーをシングルにする必要がある。 巨爆は2〜3連集中、テスラはまばらに全部中央の島に配置。 どこに置くかは配置者のセンスと経験に委ねるとする。 【飛ばホグNO.5】2018/01/01更新 この配置は過去の強敵から盗んだ手強い配置だ。 日本クラン「飛ばないホグはただのホグだ」の配置をGET。 新環境はインフェルノにヒールが効くので、全壊を免れたいのならホグ、ボウラー、ヴァルキリーなどを対策するために巨爆を必ず2連にしたり、インフェルノタワーをシングルにする必要がある。 巨爆は2〜3連集中、テスラはまばらに全部中央の島に配置。 どこに置くかは配置者のセンスと経験に委ねるとする。 TH11の大戦配置集 TH11の配置の目的はとにかく星0か1で敵の攻撃を食い止めることに限る。 ボウラー、空軍、ヴァルキリー、ディガーに対応した配置でなければならない。 空軍と陸軍双方に対応できる布陣にし、敵戦力をTH到達させることなく周回させること、またTHに来る手前で全滅させることが重要だ。 最近の流行として錯覚型や回廊型などが多い。イーグル砲を最初に壊しに来る、あるいは援軍処理をしにくる敵がほとんどなので、その場所に黒バルーン爆弾を置くと有効である。強豪クランなどは下位に偵察をさせることが多いため、割り切って少し内側に置くのも手である。 ここに載せられた配置は自分が苦戦したり、攻めづらい配置ばかりである。 新メンバーや古参メンバーの方々のために今後もTH11の良配置を増やしていきたいと思う。 TH11の防御を星1で食い止め、攻撃で星2を取れれば大きく勝ちに近づくので、TH11の方々にはぜひとも防衛においても最善を尽くしてほしいと思う。また、同じような配置から星2以上を取る努力も怠らないよう切に願う。 ぜひともコピーして防衛に役立ててほしいと思う。 【最新NO.1】2018/03/03更新 ホグライダー専門クランより抜粋 援軍はベビドラ、ネクロ、ラヴァ、バルーンなどだ 【最新NO.2】2018/03/03更新 ホグライダー専門クランより抜粋 援軍はベビドラ、ネクロ、ラヴァ、バルーンなどだ 【NO.4-1】2017/10/14更新 援軍はドラゴン、ネクロ、アチャである。 【NO.4-2】2017/10/14更新 【NO.4-3】2017/10/14更新 【NO.5】2018/01/02更新 アプデ後、配置に迷っているならこの配置もオススメだ。 なんとテスラは中央ではなくイーグル侵入角度の外部に2つずつ。 巨爆はたぶんTHの周囲に全部あるのではないだろうか。 どこに置くかは配置者のセンスと経験に委ねるとする。 【NO.6】2018/01/02更新 アプデ後、配置に迷っているならこの配置もオススメだ。 これの罠はどこにあるのかは不明。 どこに置くかは配置者のセンスと経験に委ねるとする。 【NO.7】2018/01/02更新 アプデ後、配置に迷っているならこの配置もオススメだ。 巨爆はクロスボウの上に2連集中、テスラはインフェルノの横のスペースに配置。 どこに置くかは配置者のセンスと経験に委ねるとする。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24914.html
登録日:2013/11/06(水) 14 49 06 更新日:2024/09/01 Sun 13 46 06NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ELEMENTAL ENERGY KONAMI V カウンター グラディウス ボスラッシュ 上級モンスター 巨大戦艦 戦艦 手札事故 最上級モンスター 機械族 自壊 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 巨大戦艦(遊戯王OCG)とは遊戯王オフィシャルカードゲームのカード群。 ▽目次 【概要】 【カード】●モンスター上級モンスター 最上級モンスター ●魔法カード ●相性の良いカード 【戦術】 【アニメでは】 【ゲームでは】 余談 【概要】 ELEMENTAL ENERGYでテーマ化した「巨大戦艦」と名のついたモンスター群。 属するモンスターが機械族の上級or最上級モンスターであり、下記のようなカウンターを扱う効果を持つ。 召喚時(一部は特殊召喚時にも)カウンターを3つ(カバードコアは2つ)置く。 カウンターが乗っていれば戦闘では破壊されない。 戦闘を行うたびにカウンターが1つづつ減ってゆき、0の状態で戦闘を行った場合に破壊される。 ほとんどの巨大戦艦はカウンターを消費して固有のメリット効果を発動することもできる。 このカウンター効果は元ネタの『グラディウス』における巨大戦艦ビッグコアシリーズのシャッターの再現。 コアを守るシャッターをカウンターに見立て、ダメージを受けるたびに破壊を免れる代わりカウンターが減っていき0になったら破壊されると言うもの。 モチーフを上手く再現しているが、OCGにおいてはデメリットとも言える。 しかも、こっちから殴ってもカウンターが減る(突撃でもするのだろうか?)。 なおレアリティは基本的にスーパーレア。 組む際には光り物がズラッと並ぶ高級感あふれるデッキとなる。 …が、(遺憾なことに)需要が低いせいか相場は安め。 【カード】 ●モンスター 上級モンスター 巨大戦艦ビッグ・コア 星6/闇属性/機械族/攻2300/守1100 このカードの召喚時にカウンターを3つ置く。 このカードは戦闘によっては破壊されない。 戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードのカウンターを1つ取り除く。 カウンターのない状態で戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードを破壊する。 初の巨大戦艦。 当時はカテゴリに属しておらず、そのせいで英語名で「巨大戦艦」カテゴリを指す"B.E.S."が含まれていない(*1)。 そのせいで、英語版でのボスラッシュは「“B.E.S.”と名の付いたモンスターまたは“Big Core(巨大戦艦ビッグ・コアの英語名)”」と回りくどいテキストになってしまった。 上級巨大戦艦の中では最大攻撃力だが、元祖であるせいか基本効果しか備えておらず、優先度は低い。 巨大戦艦テトラン 星6/風属性/機械族/攻1800/守2300 このカードの召喚時にカウンターを3つ置く。 このカードは戦闘によっては破壊されない。 戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードのカウンターを1つ取り除く。 カウンターのない状態で戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードを破壊する。 またこのカードのカウンターを1つ取り除く事で、フィールド上の魔法・罠カード1枚を破壊する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 元ネタは外伝作品のボス。 魔法・罠の除去効果を備える。 上級でこの攻撃力はかなり低いと言わざるを得ないが、巨大戦艦の中では唯一の除去効果を持っているので、優先度は高い。 低い打点も戦闘耐性があるので大きなデメリットでもなく、 そういう意味では共通効果の恩恵を最も受けた巨大戦艦といえるだろう。 巨大戦艦クリスタル・コア 効果モンスター 星5/水属性/機械族/攻2100/守1000 (1):このカードが召喚に成功した場合に発動する。このカードにカウンターを3つ置く。 (2):このカードは戦闘では破壊されない。 (3):1ターンに1度、相手フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。 その相手の表側攻撃表示モンスターを表側守備表示にする。 (4):このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動する。 このカードのカウンターを1つ取り除く。取り除けない場合このカードを破壊する。 表示形式を変更する効果を持ち、この効果はカウンターを消費しない。 ノーコストとはいえ地味な効果ではあることは否めないが、打点が控えめな巨大戦艦にとっては他のカテゴリ以上に重要性が高く、巨大戦艦デッキでの優先度は高め。 水属性のレベル5なので、アトランティスデッキで使われることもある…というかそっちで使われるほうが多かったに違いない。 レベル1チューナーとシンクロすればドゥローレンを出せ、機械族のレベル5なのでノヴァの素材にもなれる。 巨大戦艦ビッグコア Mk-II 星6/炎属性/機械族/攻2400/守1100 このカードが特殊召喚に成功した時、このカードにカウンターを3つ置く。 このカードは戦闘では破壊されない。 このカードが戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードに乗っているカウンターを1つ取り除く。 このカードがカウンターのない状態で戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードを破壊する。 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードはリリースなしで召喚する事ができる。 巨大戦艦では貴重な、ボスラッシュから出した際にカウンターが乗る優秀なカード。 また妥協召喚効果も備えているので巨大戦艦のエース…と言いたいところだが、なぜか通常召喚ではカウンターが乗らない。 つまり、妥協召喚しても使いきりのアタッカー(しかも性質上自身より弱いモンスターの戦闘でも死ぬ)にしかならないという致命的な欠陥を抱えているのだ。 当然アドバンス召喚しても乗らない。 この欠点から、ただでさえクセの強い巨大戦艦の中でもさらにクセの強いモンスターとなってしまっている。 もっともゼロスとの併用が前提なら他と違ってアドバンス召喚の手間なく出撃できるので、安定はしないが採用の価値はある。 最上級モンスター 巨大戦艦カバード・コア 星7/地属性/機械族/攻2500/守 800 このカードの召喚時にカウンターを2つ置く。 このカードは戦闘によっては破壊されない。 戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にコイントスで裏表を当てる。 ハズレの場合、カードのカウンターを1つ取り除く。 カウンターのない状態で戦闘を行った場合、 ダメージステップ終了時にこのカードを破壊する。 最上級の巨大戦艦。ただし、攻撃力は控えめ。 カウンター消費時にコイントスが当たると消費が0になる。 ハズレても通常通り減るだけなのでリスクはないが、メリットがカウンターが減らないだけというのは何とも言いがたい寂しさがある。 その上なぜかカウンターが2個しか乗らないのでデフォルトで1回損をしている気分にされるという謎采配。 以前は巨大戦艦の中で最高打点でボスラッシュ軸なら優先度は高かったがビッグコア Mk-IIIの登場によりその利点すら奪われてしまう。 唯一のレベル7であることを活かせない場合は、こちらも優先度は低い。 巨大戦艦ビッグコア Mk-III 効果モンスター 星8/光属性/機械族/攻2700/守1900 (1):相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、 このカードは手札から守備表示で特殊召喚できる。 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。このカードにカウンターを3つ置く。 (3):このカードは戦闘では破壊されない。 (4):このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動する。 このカードのカウンターを1つ取り除く。取り除けない場合このカードを破壊する。 (5):墓地のこのカードを除外して発動できる。 自分の墓地の「巨大戦艦」モンスターを全てデッキに戻す。 マキシマム・クライシスで登場した久々の新規巨大戦艦。 サイバー・ドラゴン同様の特殊召喚効果に加え、召喚・特殊召喚どちらでもカウンターが乗るという親切仕様。 ようやくまともになったとも言う。IIとIIIで差が開きすぎではないだろうか リリース要員、ボスラッシュ要員、巨大戦艦中最高打点、さらに墓地の自身を除外して墓地の巨大戦艦をデッキに戻す効果も備える。 これにより、ボスラッシュの弾切れを容易に防ぐことができると、至れり尽くせりの新エースである。 むろん優先度は非常に高い。というか自然と3積みすることになるだろう。 サイドラ条件で特殊召喚できるレベル8なので巨大戦艦の中では汎用性がありエクシーズ素材としての出張も可能。 巨大戦艦ブラスターキャノン・コア 効果モンスター 星9/地属性/機械族/攻2500/守3000 このカード名の(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。 (1):相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。このカードにカウンターを3つ置く。 (3):このカードは戦闘では破壊されない。 (4):このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動する。このカードのカウンターを1つ取り除く。取り除けない場合このカードを破壊する。 10期になってひょっこり現れた7機目の巨大戦艦。誰が呼んだかジャガイモコア(*2)。 こいつならではの特別な効果は持っていないが、Mk-IIIよりも自己SSの条件が緩く、攻撃表示でもよいため即攻撃に参加できる。 また大きな特徴として☆9のモンスターとしてはトップクラスに召喚条件が緩いと言う点が強みになり得る。 この特徴により正規のエクシーズ召喚でしか出せないランク9のモンスターとの相性が非常にいいのだ。 おそらく属性・種族を共有できる無限起動への出張パーツとしてデザインされたカードであり、特にあちらの「無限起動アースシェイカー」のシナジーが強い。 むろん【巨大戦艦】でも十二分に活躍してくれるだけのスペックはある。 ●魔法カード ボスラッシュ 永続魔法 自分が通常召喚していないターンにこのカードを発動できる。 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分は通常召喚できない。 (2):自分フィールドの表側表示の「巨大戦艦」モンスターが破壊され墓地へ送られた場合、そのターンのエンドフェイズに発動できる。 デッキから「巨大戦艦」モンスター1体を特殊召喚する。 「後続が続きにくい」と言うなんとも致命的な弱点のある巨大戦艦デッキだが、それを回避する切り札がこれ。 自壊するなり戦闘破壊されるなりして破壊された巨大戦艦の後続を出してくれる、複数枚発動していれば1体の破壊から複数体巨大戦艦を出せる優秀な切り札…だが、欠点も多い。 まず通常召喚できないというOCGの中でも抜きん出て恐ろしいデメリットがある。 通常召喚できずとも後続が出せるのでそこまででは…と思うかもしれないが、テキストの通り「破壊されて墓地へ送られた場合」にしか対応していない。 つまり除外・バウンスを喰らったり破壊以外で墓地へ送られるとラッシュが止まり、その上通常召喚で手札から後続を出すこともできなくなる。 加えて特殊召喚のタイミングがエンドフェイズと遅く、その隙を狙われる危険性もある。 そして特殊召喚なのでMk-IIとIII、ブラスターキャノン以外はカウンターが乗らないので、出撃即大破の悲劇が待っている。 といった風に、扱いづらさも目立つ。というか扱いづらさのほうが目立つ。 しかしそうはいっても巨大戦艦の主戦術を担うカードであることは間違いなく、またゼロスの登場によりサーチも可能となったので、採用する意義はあるといえよう。 巨大要塞ゼロス フィールド魔法 (1):このカードの発動時の効果処理として、デッキから「ボスラッシュ」1枚を手札に加える事ができる。 (2):自分フィールドの「巨大戦艦」モンスターの攻撃力・守備力は500アップし、相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。 (3):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 手札から「巨大戦艦」モンスター1体を特殊召喚する。 (4):自分フィールドに「巨大戦艦」モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動する。 そのモンスターに、自身の効果で使用するカウンターを1つ置く。 マキシマム・クライシスで登場した新規サポート。元ネタは「グラディウス」のラストステージであるゼロス要塞。 カードイラストはビック・バイパーとバクテリアン軍が要塞内で戦っているシーンで、奥に光っている赤いのがラスボスのマザーコンピューターでありその手前には最後の仕掛けであるシャッターがある。 何かと強力だったり壊れフィールド魔法が濫造された9期後半の最後に作られたフィールド魔法なのだがそれらのフィールド魔法の中でも書いてあることのおかしさはトップクラス。 その効果は ボスラッシュサーチ バンプアップ マジェスペクター耐性付与 1ターンに1度の特殊召喚 NS・SSのいずれにも対応するカウンター補充 である。盛りすぎである。11年分の反動 とにかく巨大戦艦の欠点をことごとく補う効果を備えており、贅沢などという言葉では足りないほどのフィールド魔法。もちろんテラ・フォーミングと併せてフル投入を推奨。 どの効果も強力だが、特に(3)のSS効果はシンクロ召喚やエクシーズ召喚との相性も良く、戦術の幅が広がったと言える。 ただし言い換えればこれからの巨大戦艦デッキはこのカードに強く依存することになるので、カウンター罠などを駆使して何としてでも死守したいところ。 中堅レベルのテーマに放り込まれたらこれのような事になるようなレベルのとにかく効果を盛り込んだカードだが、悲しい事にこれまでの巨大戦艦と言うテーマそのものが弱かったためバランス的には丁度良くなっている。 ●相性の良いカード リリース要員となるカード ゼロスを使えば巨大戦艦だけでもアドバンス召喚は可能だが、消費が大きくなるので外部からサポートを組み込むのがベター。 性質上黄泉ガエルを使えないので、グローアップ・バルブを初めとする植物族出張セットや、戦闘サポートも兼ねるジュラゲド、ボスラッシュを戻してSSできるBF-精鋭のゼピュロスなどが良い。 リンク召喚の登場によりスケープ・ゴートもリンクモンスターに変換することによって擬似的にリリースが可能になり、リリース要員が必要ない時もリンクモンスターによるアタッカーの追加が行えるので無駄がない。 Sinスターダスト・ドラゴンはゼロスを守ることができ、アタッカーにもなるので巨大戦艦が来ない時の戦線維持として役に立つ。 サイバー・ドラゴンは種族が合致しているので相性が良いように思えるが、巨大戦艦の場持ちの良さのせいでSSできないケースが多く微妙に噛み合わない。 各種蘇生カード これらもリリース確保の理由から。 上級モンスターしかいないので手札から出すより墓地から出した方がフィールドに数を揃えやすい。 帝王の烈旋 上級以上のモンスターばかりなのでまず腐らない。 貴重なモンスター除去の手段となる。 テラ・フォーミング/メタバース /惑星探査車/盆回し フィールド魔法をサーチできるカード。 相性が良いというか必須と言っても過言ではない。 多少手札でダブつこうがなんだろうが、ゼロスを発動させないことにはバクテリアン帝国が危ないのである。 惑星探査車は召喚権を使ってしまうがゼロスの効果によりカバーできるため他のデッキよりは上手く使えたりする。 盆回しは相手に送り付けたフィールド魔法を何らかの方法で退かせないと、ゼロスが除去された時にゼロスの再発動が行えなくなるのでこの中では使い難い方に入る。ゼロスの効果でテトランを特殊召喚して即除去したい。 スターライトロード / 大革命返し 大量除去を防ぐカード。 ゼロスを死守しないとバクテリアン帝国が危ない。 各種カウンター罠 相手の妨害を兼ねるのもあるがゼロスを守るために採用する。 ゼロスを死守しないとバクテリアン(ry アストログラフ・マジシャン /クロノグラフ・マジシャン 巨大戦艦の自壊をトリガーに追撃でき、更にそれぞれサーチや特殊召喚も持っている点で好相性。 Pモンスターなので巨大戦艦をP召喚できるのもありがたい。 ゼノ・メテオロス 巨大戦艦の自壊を(ry) チューナーなのでS召喚もでき、 Mk-IIならX召喚にツィオルギン、炎魔刃フレイムタンを使い分けられる。 特にフレイムタンはボスラッシュやゼロスを守れる点で好相性。 ワルキューレ・シグルーン 邪魔になったボスラッシュを処理することでデメリットを解除でき、ブラスターキャノン・コアと星遺物の胎動でリクルートし合える。 スネークアイ/黒魔女ディアベルスター こちらも邪魔になったボスラッシュを処理でき、ディアベルスターは自己特殊召喚も持っているので手札事故も減らせる。 あちらから原罪宝を経由することで間接的にサーチできるスネークアイの方はMk-IIがいると自己特殊召喚できるワイトバーチが扱いやすく、あちらと共にフレイムタンのL素材になる。 リミッター解除 機械族の攻撃力を倍にするカード。 ゼロスは相手の破壊しか防げないので自壊は免れないが、ボスラッシュがあれば実質デメリットはなくなる。 スキルドレイン ボスラッシュやゼロスで高打点を連打できるので打点でごり押す戦略を使う事ができる。 ゼロスと同時に発動できれば対象に取れず効果で破壊されない高打点をスキルドレイン下で相手にしないといけないので中々骨が折れる。 効果は無効化されるためカウンターは乗らないが戦闘破壊耐性のみの巨大戦艦も多いので実質的にほぼデメリットがない。 通常召喚時のMk-IIやボスラッシュから出した巨大戦艦は戦闘すると勝手に死んでいく弱点が無くなる。 ただしクリスタルコアやテトランは効果が使えなくなり巨大戦艦内で低い打点を晒すだけになるので相性は悪い。 【戦術】 まずは何よりも迅速に巨大要塞ゼロスを発動させるのが理想的。 そしてゼロスのSS効果か、Mk-IIIを含むリリースを生み出すカードを使って上級巨大戦艦をアドバンス召喚、戦闘耐性を活かしてビートダウンを展開する。 ゼロスがあるならMk-IIは妥協召喚でもSSでも即座に戦力になる。 そして同時にボスラッシュを貼って後続を確保し、戦線維持を行う…というのが基本の動きで、特に複雑な戦術をとるデッキではない。 ボスラッシュを使うのであれば上級打点を連打できることを利用しスキルドレインを使う手もある。 ゼロスの効果を順調に発動できれば最上級並みの打点がマジェスペクター耐性を持って複数体並ぶため適当にゴリ押してるだけでも勝てたりする。 なお、このデッキは弱点が多い。 上級・最上級が大半を占めるので手札事故を起こしやすい 奈落には落ちる割に打点が低いので戦闘で不利 ボスラッシュが不安定(必ずしも使う必要はないが) フィールド魔法に依存している ゼロスとボスラッシュ以外のサーチ手段が少ない 戦闘以外でモンスターを除去する手段がない どのような構築であっても一定以上の不安定さは払拭できない現実がある。 こればかりはどうにもならないので割り切るしかないだろう。 辛口評価のように感じるかもしれないが、これは新登場のMk-IIIとゼロスの追加による強化を視野に入れた上での評価であるのを踏まえていただきたい。 それ以前は回すだけでも一苦労のデッキであり、その過去に比べれば見違えるほど改善されたのが現状なのである。 一応、相性の良い「進撃の帝王」の登場により少し安定性が増したという時期もあった。 いずれにしろ、不安定さを少しでも軽減できるような構築を求められるという点では以前と変わりなく、 構築難度はまだまだ高い。 ボスラッシュは通常召喚できないデメリットが大きく採用する際はそれらをカバーする戦術を意識することになる。 なので採用しないかゼロス発動のおまけについてくる手札コストと割り切る構築にしてしまう手もある。 カテゴリのメリットとしては、やはり戦闘破壊耐性が挙げられる。 ゼロスによる耐性付与と組み合わせた際の強力さは言うまでもないが、それを除いても戦線維持の面から見て有利である。 永続ではなく回数制限があるものの、高速化の進んだ現環境においては数回の戦闘に耐えられるくらいで十分なので、さほど気にする必要はない。 …はっきりと言ってしまえば、数ある他のカテゴリを差し置いてまでこのデッキを選ぶ理由は性能上の観点からいえばないに等しい。 優秀なカード・カテゴリがひしめく機械族においては、巨大戦艦よりも強力で手軽なものはたくさんあるだろう。 しかし、かといってこのデッキを選ぶ強い理由がないなどというわけでは断じてない。 巨大戦艦の最大の魅力…それはカードイラストに尽きるだろう。 漆黒の宇宙空間+威厳と重量感あふれる巨大メカ、これでは心が躍らぬほうが無理というものである。 特に宿敵ビック・バイパーと激戦を繰り広げるMk-II・IIIの勇姿は、ラディウスファンならずとも 思わず魅入ってしまうような格好良さを放っている。 お世辞にも取り回しが良いとは言えない巨大戦艦デッキだが、むしろその重さが「巨大」感を醸し出しており、「らしさ」を演出できているとは言えないだろうか? + ゼロスのない頃の昔話 シンクロ召喚が出る前は「最弱のカテゴリ」と名高かったが、実際に使ってみると別段そういうわけでもなかった。 手札に来た巨大戦艦は《打ち出の小槌》や《カードトレーダー》で戻すか、《サンダー・ブレイク》《天罰》などのコストにしてしまう 墓地に落ちた巨大戦艦は《貪欲な壺》で回収しながらドローソースにする 《早すぎた埋葬》《リビングデッドの呼び声》のほかにも《名推理》などで特殊召喚手段を確保 攻撃して役割を終えたら速やかに墓地に行ってもらい、《ボスラッシュ》で後続の巨大戦艦をデッキから呼び出すことで巨大戦艦を素引きするリスクを減らす 当時主流だった《激流葬》《ライトニング・ボルテックス》などを意にも介さない 破壊されても戦闘破壊扱いではないので、対戦相手のその手の効果を発動させない など、さながら「ドでかい除去ガジェット」のように動いたのである。 当時はたびたび「《ボスラッシュ》はカウンターが乗らないのが弱点」と言われたのだが、実際はむしろその逆でこんなゴミが手札に来ても仕方ないのでさっさとデッキから特殊召喚したい。 つまり《ボスラッシュ》がフィールドにある状態だとむしろこんなろくに打点も出せないのがいつまでもフィールドにへばりついてほしくないので、むしろカウンターが乗らない方がメリットだったのである。 そのためディスシナジーと思われがちな《名推理》との相性は実は最高だった。通常召喚を狙う際の生け贄要員も含めてレベルがばらけまくっているため、ほぼ確実に1体特殊召喚できるのだ。 それが巨大戦艦なら《ボスラッシュ》を発動できるので、あとは上に箇条書きにしたような動きに移行すればいいってわけ。 逆にこの戦略を取った場合、Mk-IIとの相性は「採用しない方がいい」レベルで悪い。 当時は《奈落の落とし穴》や《強請脱出装置》がメタ的に弱かったという事情があり、《サイクロン》が制限カードだったことも追い風だった。 また、当時はあまりにも一線級とそれ以外のデッキの差が激しく、帝やガジェットなどの「ガチデッキ」とは明確な住み分けをするのがマナーとされていた。カードパワーに差がありすぎてまともに遊べないのである。 そのため戦術を妨害されることがあまりなかったという事情もあるが、これは当時(剣闘獣より前)のカテゴリデッキ全般に共通する特徴でもあった。 うまく動くと「あの最弱カテゴリがこんなに華麗に動くのか!?」と相手の肝を抜ける上にその「うまく動く」頻度がイメージよりずっと高く、あまりにも珍しいもんだからギャラリーが集う。 ちなみに原作再現と称されてクソモグラに手札にバウンスされて悶絶するまでがセット。 「原作再現!原作再現なんで許してください!」 使うのは面倒だったし使うこと自体が間違ってるレベルで弱点も多かったのだが、「手札事故ばっか起こしてモンスターもすぐに死ぬ」というイメージよりは全然強い。 当時としては特殊召喚をバシバシできたので使っていて楽しいデッキだった。 その後高打点のモンスターを特殊召喚してアドバンテージを荒稼ぎする環境になったことで完全に強みを失い、《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》が出た後は使う意味が一切なくなった。 いくら何でも相性が最悪であり、当時は選択肢のなさからどんなデッキにも1枚積まれていたからだ。 当時の【超時空戦闘機】との相性は、かつては巨大戦艦の方が完全に有利だった。なにせこちらは一切戦闘破壊されないため、戦闘破壊をトリガーにする戦闘機たちの強みが完全に死ぬ。 しかし《オネスト》の登場後は話が変わってきて、戦闘機側の瞬間的な打点が圧倒的に高くなるので、むしろ巨大戦艦側が不利になってしまう。 つまり《オネスト》という凄腕のプレイヤーによって、このボスラッシュは攻略されたのだ。 今となってはこの時期の理論がなにひとつ応用できない、遠い昔話である。 【アニメでは】 『遊戯王GX』で71話「VSゲームチャンプ 巨大戦艦テトラン発進」より、シューティングゲーム元世界チャンピオンの銀流星が使用。 ボスラッシュによる特殊召喚を、機械族の特殊召喚に反応するバーンカードであるサイバー・サモン・ブラスターと組み合わせる戦術を取った。 アサルト・コア(下記参照)→テトラン→クリスタルコア→ビッグコアと繋ぎ、それぞれの効果も使用している。 だが、十代の鬼畜モグラことN・グラン・モール(初登場)に自爆特攻され、破壊でなくバウンスで巨大戦艦を除去された結果、ボスラッシュが発動不能に。 流星は通常召喚不可のデメリットのためにLP100の瀕死状態+モンスター0という状況の十代に止めを刺せないまま1ターンを過ごし、 苦肉の策として邪魔になったボスラッシュを破壊しようとサイクロンをサーチするが、発動する前に敗北。 「弱点があるカード」である以上仕方ないのだろうが、何というかボスラッシュの一番痛い部分をここぞとばかりに強調するような屈辱的な負け方であった。 もっとも流星自身はそれなりに楽しんだようで、デュエルを通して十代と和解している(直後に怒りに触れた斎王に洗脳されるが)。 こちらから攻撃してもシールドが壊されてしまう点については作中では「相手の死に際の反撃でシールドが破壊される」という描写がなされている。 一応、シューティングゲーム経験者とはいえ速攻でその指示を出した十代も十代だが…… 【ゲームでは】 TFシリーズでは、アニメからオリジナルカードとしてサイバー・ドラゴンと同じ効果を持つ下級モンスター「巨大戦艦アサルト・コア」と、 巨大戦艦1体にカウンターを三つ乗せる「シールドリカバリー」という、 何故OCG化してないのか謎なほどの 必須カードが登場している。 余談だが、『タッグフォース』では「巨大戦艦」となっているアサルト・コアだが、アニメ版では単に「アサルト・コア」という名前であり、 自身の効果によりフィールド上では「巨大戦艦」として扱うという後のビヨンド・ザ・ホープのような効果を持っていた。 おそらく当時はビヨンドやらハーピィレディのような名称変更テキストや効果をつけるよりそのままカード名に着けた方が早いという判断だと思われる。 おかげでそこそこ小さいかつコアと言う面目なのに素で巨大戦艦を名乗るカードになったわけだが 後に『デュエルリンクス』にオリジナルカードとして収録された際にはビヨンド・ザ・ホープ等で確立されたためか、カテゴリを効果外テキストに記載し、カード名をアニメ同様の「アサルト・コア」としている。 また、Kozmoと同じくVに各種専用台詞が設けられており(「アサルト・コア」を除く)、シナジーが薄いあちらと異なり「太陽風帆船」でリリース要員確保・「惑星探査車」で「死皇帝の陵墓」をサーチ(*3)、「アークジェット・ライトクラフター」で墓地の巨大戦艦をレベル9として蘇生させ「No.9 天蓋星ダイソン・スフィア」をエクシーズ召喚する等、シナジーはそれなりに良い。 なお、「アサルト・コア」と「シールドリカバリー」は御伽龍児のレベルアップ報酬で手に入るので、可能であれば彼も育成しておきたい。(*4) 余談 英語名での接頭辞「B.E.S.」とは「Bacterian Empire Ship (バクテリアン帝国艦)」の略。 つまりグラディウスシリーズにおける主要な敵「バクテリアン」の戦艦と言う事。 このカードは追記した時3つカウンターを置く カウンターが無い時に修正した場合、ダメージステップ終了時に破壊される △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クリコアはアトランティスで使える。わざわざ表示変えたい相手もそういないが -- 名無しさん (2013-11-06 15 02 31) アトランティスから発進する巨大戦艦って感じでかっこいいからクリスタルコアは使ってる。てか他が使えない… -- 名無しさん (2013-11-07 01 06 38) ???「お前いつもこんなデュエルしてんの?楽しい?もっと奥深いもんだろデュエルって」(いつも通りに泡男を使い鬼畜モグラを使いながら) -- 名無しさん (2013-11-07 01 10 48) カバードコアのコイントスを外しまくってたらバカードコアって言われた -- 名無しさん (2014-05-25 19 57 21) 進撃の帝王を使えば戦闘でも効果でも破壊できなくなるぞ! -- 名無しさん (2015-03-15 02 46 39) まさかの新規にコーヒー吹くほどビビったw -- 名無しさん (2016-12-25 18 44 11) ついに報われるのか -- 名無しさん (2016-12-26 02 08 45) サーチ+バンプ+マジェ耐性+SS+カウンター補充のフィールド魔法とかすごすぎる…OCG史上一番効果盛ったカードじゃないかこれ -- 名無しさん (2016-12-26 03 22 36) 新規カード1枚で抜群に強化されるテーマあるかる -- 名無しさん (2016-12-26 15 54 20) 要塞ゼロスは初代のラストステージなのでゼロスフォースとは少し違う -- 名無しさん (2016-12-27 19 31 48) マキシマムクライシスにビッグコアMk-III収録。 -- 名無しさん (2017-01-13 20 42 34) 視力検査コアが出たらどんな効果になるだろうか -- 名無しさん (2017-01-13 20 46 25) 諦めない限り新規は出る -- 名無しさん (2017-01-13 22 11 55) 新規で単価!久々に遊戯王始めるか、そこそこ戦えるのか? -- 名無しさん (2017-01-17 08 38 09) 以前はボスラッシュぐらいしかカテゴリーまとめるカードなかったからOCGにおけるザコカテゴリーの一つに挙げられるぐらい弱かったけど、ゼロスとMk3出たからそこまでは弱くは無くなったと思うよ。まあ正直まだ強いとも言い難いが。 -- 名無しさん (2017-01-19 14 59 11) ステージセレクトを巨大戦艦サーチにして自己除外でカウンター積載効果にして下さい -- 名無しさん (2017-01-30 11 50 40) ゼロスがフィールド魔法でもトップクラスに頭おかしい事しか書いてなくてこれ出た後の巨大戦艦は【ゼロス】状態ではあるが他の巨大戦艦の地力が低すぎてこんなぶっ壊れカードを持っていてもそこまで強くないのが悲しい所。 -- 名無しさん (2017-07-11 14 26 43) 彗星帝国の超巨大戦艦「呼んだ -- 名無しさん (2017-11-24 09 04 16) ミスした; 彗星帝国の超巨大戦艦「呼んだ?」 -- 名無しさん (2017-11-24 09 04 41) アサルトコア今OCG化するなら相当魔改造されるだろうな(例 サイドラ効果→フォトスラ効果 NS・SS成功時ゼロスサーチとか)。 -- 名無しさん (2019-05-01 08 41 05) マドルチェとしても扱うデコレーションコア?(錯乱) -- 名無しさん (2020-04-03 09 54 38) 巨大戦艦に無限起動を混ぜて超弩級砲塔列車を出すと楽しい(強いとは言ってない) -- 名無しさん (2020-08-05 02 46 16) ゼロスとかいう【巨大戦艦】だから許される壊れカード。スネークレインと立場が似てるな -- 名無しさん (2021-04-18 13 06 08) 「高い攻撃力持たせてレベルも上げて破壊耐性持たせて突貫させれば楽勝っしょ」みたいな、雑に強くした感じのデッキ。タクティクスもへったくれもないけど、強いカード突っ込んで出して攻撃させるだけだから初心者には向いてるのかな -- 名無しさん (2021-09-29 19 24 44) マシンナーズと組み合わせればそれなりに、カーネルで妨害したり巨大戦艦使ってしてフォートレスとかルインフォースとか出せる、でもギアフレームは邪魔。 -- 名無しさん (2022-07-15 10 53 50) B.E.Sって何の略なんだろう -- 名無しさん (2022-12-08 06 20 10) このシリーズでは何故かデス(Mk-2含む)だけがハブられてんだよな。ゴーレムすらカード化された事あるのに -- 名無しさん (2024-09-01 13 46 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8800.html
三国志パズル大戦 機種:iOS,And 作曲者:不明 発売元:Cygames 発売年:2013 概要 Cygamesから配信された『三国志』をモチーフにしたパズルRPG。2016年9月20日をもってサービス終了。 いわゆるポストパズドラ系のゲームであるが、『三国志』のキャラクター性を活かした作りから人気を博した。 作曲者は不明だがCygamesだけあってBGMのクオリティは高い。期間限定イベントやコラボイベント用のBGMも多数用意された。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング メインテーマ タイトル画面 通常クエスト:道中 チュートリアルでも使用 通常クエスト:ボス戦 限定クエスト:道中 限定クエスト:ボス戦 全国対戦 対戦モード 決戦覇者級 決戦クエスト 覇者級:ボス戦 点下無双の英傑たち:タイトル画面 点下無双の英傑たち:道中 点下無双の英傑たち:ボス戦 それぞれの花嫁達:道中 それぞれの花嫁達:ボス戦 ひと夏の笑顔:道中 ひと夏の笑顔:ボス戦 決戦?聖夜の戦い:ボス戦 夜花への想い 二周年記念イベント 「ガールフレンド(仮)」コラボ:道中 「ガールフレンド(仮)」コラボ:ボス戦 「ガチャピン・ムック」コラボ:道中 ガチャピンとムックの声が入っている 「ガチャピン・ムック」コラボ:ボス戦 「初音ミク」コラボ:道中 歌:初音ミク 「初音ミク」コラボ:ボス戦 公式PV
https://w.atwiki.jp/hisuei/pages/15.html
クローン大戦年表 0 ジオノーシスの戦い 映『エピソード2:クローンの攻撃』 0ヶ月 ドゥークー伯爵の捜索 Boba Fett #1 The Fight to Survive 1ヶ月 ラクサス・プライムの戦い Boba Fett #2 Crossfire ダーク・リーバー計画 ゲーム『スターウォーズ クローン戦争』 1.5ヶ月 アーゴウの陰謀 Boba Fett #3 Maze of Deception 2ヶ月 カミーノの戦い Clone WarsⅠ The Defense of Kamino ダージ対ボバ・フェット Boba Fett #4 Hunted 2.5ヵ月 ナブー防衛 Clone WarsⅡ Victories and Sacrifices 6ヶ月 デヴァロンの策略 Clone WarsⅣ Light and Dark ハルウン・コル危機 『スターウォーズ 破砕点』 ナルでの暗殺事件 Legacy of the Jedi #1 12ヵ月 バイオ=ドロイドの脅威 『スターウォーズ セスタスの偽り』 15ヵ月 ジャビームの戦い Clone WarsⅢ Last Stand on Jabiim 16ヵ月 ラタタックからの脱出 Clone WarsⅤ The Best Blades 24ヵ月 ドロンガーの渦 MadStar Battle Surgeons/MadStar Jedi Healer 30ヵ月 プリシントンの征服 『スターウォーズ ジェダイの試練』 ヴジュンの罠 『スターウォーズ 暗黒の会合』 31ヵ月 ザゴバの要塞 Boba Fett#5 A New Threat/Boba Fett#6 Pursuit 36ヵ月 ダース・シディアスの捜索 『スターウォーズ 悪の迷宮』 アナキン、ダークサイドに転落 映『エピソード3 シスの復讐』 (参:クローン対戦シリーズ巻末年表/ソニーマガジンズ) 注1:エピソード2が基準年になっています。 注2:原題のままのものは未翻訳作品です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23800.html
登録日:2011/05/03 Tue 21 10 30 更新日:2023/01/19 Thu 06 19 23 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 R佐々成政 コノナリマサガー スーパー成政タイム ナルシスト ネタキャラ メタカード 佐々成政 成政様 戦国大戦 織田家 戦国大戦で織田家に所属する武将カード。通称成政様。 以下スペック コスト 2 兵種 鉄砲隊 武力 7 統率 7 特技 無し 計略 母衣衆の采配 効果 範囲内の織田家の味方の武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 必要士気 5 見ての通り、武力統率のバランスがとれた優秀なスペックである。残念なことに無特技だか、この高スペックに一つでも特技をつけてしまっては戦国大戦が成政様大戦になってしまうため、SEGAもゲームバランス的に特技を剥奪せざるを得なかったのだろう。むしろ特技無しというハンデを負って相手をしてくださる成政様に感謝しよう。 計略に関してだが、「母衣衆の采配」の詳細を記すと、範囲は自分の後方に回転不可の円形であり、士気5で味方の織田家の武力+2かつ計略ステルス効果までついている。戦国大戦でも屈指の士気効率であり、流石成政様といったところか。自分が先頭かつ回転不可なのも、自ら前線に出るという成政様の御意志の現れであり、織田家限定なのも裏面の「織田を支える若き天才……それがこの成政だ!」という台詞にあるように織田家を支えられるのは自分しかいないという自負と能力の裏付けであろう。 更に成政様の魅力はその能力だけではない。 さあ、早速「佐々成政様」で画像検索してみよう。 ……お分かり頂けただろうか。イケメンなどという安っぽい言葉では表現しきれないほど美しく、端整な顔立ち、西洋の貴族のような服装、精鋭を表す背中の黒母衣、そして下々のものなど眼中にないといったような表情、正に成政様にしか許されない高貴な佇まいである。 更に台詞にも成政様ならではの魅力が満ち溢れている。 例えば開幕及び計略使用時には 「ふっ、楽勝だな!」 と、成政様なら至極当然なことをまるで誰も知らぬかのように口にし、復活したときに発する 「成政が戻ってきたぞ。安心せよ!」 にピンチを救われたプレイヤーは数知れず。 他にも虎口攻めの時の 「さあ、ここからは俺の時間だ」 の台詞から、成政様の虎口攻めはスーパー成政タイムと呼ばれ、大戦相手からは下手な攻城持ち武将より恐れられており、成功したときの 「ふ、楽勝過ぎてあくびが出る」 という台詞には優勢だった相手を一気に絶望に叩き落とすだけの威力がある。 極めつけは落城時の 「織田を支える若き才……それがこの成政よ!」 であり、この台詞には本人の自信に満ち溢れており、同時にそれに相応するだけの成政様の実力まで示しているのである。 さあ、成政様の魅力は伝わったな。君も明日から成政様を使ってみよう! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- コノナリマサガー- * * * +嘘です n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * ぶっちゃけた話、戦国大戦屈指のネタキャラである。 上記の通り、カード自体は高性能であり、使用率も悪くない。性能的にはネタの要素は見当たらない。 というか、妨害計略やダメ計を主軸にしたデッキは裏の手を仕込んでおかないと最悪これ一枚で完封される。 それ故に様々な織田単デッキの選択候補に入る良カードである。 …ではなにが彼をネタキャラたらしめているのかというと………… はい、さっき散々称えられていたイラストと台詞です。 まず、イラストからだか高貴な佇まいといったものの、正直ナルシストにしか見えない。 台詞に関しても冷静になって見ればやっぱりナルシストであり、ネタキャラの要素は十分に持ち合わせているのである。 だが、こいつのネタはこれにとどまらない。最大のネタは撤退時の台詞「この成政がー!!」 である。 やたら小者っぽいこの台詞のインパクトが強かったためか「コノナリマサガー」という愛称がつき、愛されているのである。 まあ、ネタキャラっていっても上には上がいるんですけどね。 池田ァ「こんなの嘘だろ!?」 追記・修正はこの成政に任せよ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4128.html
《巨大戦艦 レーザーテトラン》 効果モンスター 星7/風属性/機械族/攻2300/守2800 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する「巨大戦艦 テトラン」1体を 生け贄に捧げる事で特殊召喚できる。 このカードの特殊召喚時にカウンターを4つ置く。このカードは戦闘によっては破壊されない。 戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードのカウンターを1つ取り除く。 カウンターのない状態で戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードを破壊する。 またこのカードのカウンターを1つ取り除く事で、フィールド上のカード1枚を破壊する。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 part16-502 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23846.html
登録日:2011/05/03 (火) 23 32 10 更新日:2020/10/07 Wed 23 00 13 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 それ以外 それ以外 ←ツンツン たえちゃん ポニテ 人気投票4位 戦国大戦 男装 絶姫 謙信さまに会えるよ! 謙信様 謙信様 ←デレデレ あなたの相手してる暇、無いんだけど? 戦国大戦に登場するカード。 上洛した際に懇意になった関白、近衛前嗣の妹。 謙信と別れた際、男装をして後を追いかけてきた、という逸話を基にしているため、男っぽい服装をしたポニテのかわいいお姫様となっている。 上杉家に所属する人物はほぼ全員衣装のどこかに漢字一文字が入っているが、絶姫は袴に恋の一文字が画かれている。 彼女がどれほど謙信様を愛しているかわかるだろう。 スペック 武家 上杉家 コスト 1 兵種 槍足軽 武力 1 統率 4 特技 魅力 計略 封印の計 敵の計略を使用できなくする。 必要士気 3 イラスト 植田亮 上杉家では貴重な槍足軽。統率は勢力中の槍足軽の中で六番目に高く(稼働当初は二番目だった)、加えて魅力持ち、さらには上杉には数少ない妨害計略持ちとかなり優遇されているカード。 まあ、当然だが が、お姫様ということもあってか武力は最低レベルの1。武力upの家宝を装備させるか乱戦状態にした敵を片っ端から愛しの謙信様に潰してもらいましょう。 計略は相手の計略そのものを封じるもの。 士気3と手軽に撃つこともできるのも強み。 風林火山や天下布武といった大名采配も封印可能だが、統率の高い相手にはすぐに効果が切れるのがたまに傷。 脳筋な利家とか慶次にでもかけておきましょう。 え?SR謙信様も脳筋? お前は何を 言っているんだ _____ /三三三三ニ\ /ニ三三三三三ニ丶 fミ/⌒\三三/ヽミ| |ミ〉 〈ミ| ハf __ __ |ヘ `|| -=赱丶ィ 赱=-|| ヒ| ||丶 |ノ 丶 /ヽノ丶 | / ̄丶 r=ニ=- /丶 |\ ⌒ / |\ 丶 `ー―" / \___/ 絶ちゃんが謙信様を攻撃する訳ないだろうが! なお、1570バージョンから女謙信(上杉謙信女性説に基づくもの)が登場した。 デッキにおける双方の相性もよく、 完全に百合である 15XXでは人気投票4位の結果からかまさかの再カード化。 ビリビリしちゃえー! スペック 武家 上杉家 コスト 1 兵種 槍足軽 武力 1 統率 5 特技 魅力 計略 稲妻落とし 範囲内の最も統率力の高い敵に雷によるダメージ 必要士気 5 イラスト 吉野啓太 こちらも男装した可愛いポニテのお姫様だが、お洒落に巻かれたピンクの髪や長い睫毛から前の彼女より女の子らしさが漂う。 上杉特有の漢字は「景」。愛しの景虎(謙信の初名)様の景である。 計略も妨害からダメージ計略に変わり、裏の手として更なる活躍が見込めるようになった。 そして何気に上杉で数少ないダメージ計略持ちと優遇されている。 …え?落雷の性質が他のダメ計に比べて使いづらい? 愛でカバーだ とりあえず脳筋で突出しがちな利家とか慶次にでも(ry ちなみに過去に行われたキャンペーンにてこのカードのイラスト変更カードが電影武将(いわゆるデータカード)としてプレゼントされた。 虎柄ビキニやニーソとまるでどこかの鬼型宇宙人の様な衣装になり、セリフもそれを意識してか「ダーリン」というワードを多用。 そのセリフや忠実に露出を再現したポリゴンからファンとしては是非とも持っておきたい一枚であるが残念ながら現在は他のコンパチカード同様配布は終了しており、入手手段は『1590』稼働時点ではないのが悔やまれるところである。 群雄伝ではモブ武将と同じ顔をした関白に 「どう?俺の妹と結婚しない?」 と言われた某ルガール様のように片目を赤く光らせている謙信様は 「け、結婚!?や…ちょっと…その…よ、用事があるのでこれにて!」 と慌てながらそそくさと出ていってしまう。 割と一方的な縁談だったが当の絶姫はというと…… 一目惚れしていた 謙信さまラブが高じて史実通り押し掛けるが… 公式から蝮の娘、エロ巫女、無二と共にフィギュア化が発表された やったね絶ちゃん! 急がなきゃ!景虎様はきっと追記・修正を待っているんだから! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/655.html
「スーパーロボット大戦α外伝」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:スーパーロボット大戦α外伝 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.22 発売日 (通常版、限定版)2001年3月29日(PS one Books)2002年12月5日(プレミアムエディション)2005年5月28日 ハード PS 定価 (通常版)7,329円(限定版)10,290円(PS one Books)2,940円(プレミアムエディション)9,702円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 主題歌 OP:鋼の救世主/JAM ProjectED:POWER/JAM Project 時系列前後 (No.21)スーパーロボット大戦COMPACT2(第3部 銀河決戦編)(No.22)★スーパーロボット大戦α外伝(No.23)スーパーロボット大戦α for Dreamcast(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(※)第4次(ゲームアーカイブス)(※)新(ゲームアーカイブス)(※)F(ゲームアーカイブス)(※)F完結編(ゲームアーカイブス)(※)α(ゲームアーカイブス)(※)★α外伝(ゲームアーカイブス)(No.54)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)★スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> SRX関連リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) レビ・トーラー(声:折笠愛) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄) リン・マオR-1改:リュウセイ専用機 R-2パワード:ライ専用機 R-3パワード:アヤ専用機 R-GUNパワード:ヴィレッタ専用機 (汎用)量産型ゲシュペンストMkⅡ (汎用)量産型ヒュッケバインMkⅡ (汎用)量産型グルンガスト弐式 魔装機神勢・マサキ達マサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛)、クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ホワン・ヤンロン(声:井上和彦) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ランシャオ(声:野田圭一) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> テュッティ・ノールバック(声:井上喜久子)/フレキ、ゲリ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ミオ・サスガ(声:かないみか)/ジュン、チョーサク、ショージ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> セニア・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> プレシア・ゼノサキス(声:こおろぎさとみ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ウェンディ・ラスム・イクナート <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネR:リューネ機 魔装機神グランヴェール:ヤンロン機 魔装機神ガッデス:テュッティ機 魔装機神ザムジード:ミオ機 ノルス・レイ:セニア機 ディアブロ:プレシア機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「アンセスター」ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一) イーグレット・アンサズ(声:石田彰) イーグレット・スリサズ(声:石田彰) イーグレット / イーグレット・ウルズ(声:石田彰) メイガス(声:土井美加)スレードゲルミル:ゼンガー専用機 (汎用)ベルゲルミル量産型 ベルゲルミル青:アンサズ専用機 ベルゲルミル茶:スリサズ専用機 ベルゲルミル銀:ウルズ専用機 アウルゲルミル<最終ボス機(1)>:メイガス専用機 ソフィア・ネート 魔装機神勢・シュウ達シュウ・シラカワ(声:子安武人)/チカ <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> サフィーネ・グレイス(声:深見梨加) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> モニカ・グラニア・ビルセイア(声:皆口裕子) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(2)>:シュウ機 ウィーゾル改:サフィーネ機 ノルス・レイ:モニカ機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1981年:★銀河旋風ブライガー 1982年:★戦闘メカ ザブングル 1982年:超時空要塞マクロス 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1993年:機動戦士Vガンダム 1994年:マクロスプラス 1995-99年 1996年:★機動新世紀ガンダムX 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1999年:★∀ガンダム 2000-04年 (2001年/本作) - バンプレストオリジナル - 超機大戦SRX - 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7)(Z対暗黒大将軍/ダンテ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン)(◎空中大激突/ピクドロン) <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦α外伝シナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典01 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典02 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典03 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典04 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典05 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典06 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典07 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典08 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典09 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典10 スーパーロボット大戦α外伝 キャラクター事典11 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑01 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑02 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑03 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑04 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑05 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑06 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑07 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑08 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑09 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑10 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑11 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑12 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑13 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑14 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑15 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑16 スーパーロボット大戦α外伝 ロボット大図鑑17 <攻略記録・その他雑感> coming soon...