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Ver1.0大戦国◆稲葉山城攻防戦 ◆塩尻峠の戦い ◆清洲城攻略戦 ◆桶狭間の戦い・前哨戦 ◆桶狭間の戦い ◆新人主君歓迎!美濃の戦い ◆将軍地蔵山の戦い ◆第四次川中島の戦い ◆稲葉山の戦い Ver1.1大戦国◆観音寺城の戦い ◆駿河侵攻戦 ◆姉川の戦い ◆宇佐山城の戦い ◆第一次石山合戦 ◆三方ヶ原の戦い Ver1.2大戦国◆多々良浜の戦い ◆響野原の戦い ◆小田原城の戦い Ver1.0大戦国 ◆稲葉山城攻防戦 稲葉山城は、美濃斎藤氏の居城として知られる。天文年間から続く尾張織田氏による攻撃を幾度と無く跳ね返した。 斎藤義龍の死後、斎藤氏は急速に求心力を失う。重臣の西美濃三人衆の寝返りが致命傷となり、織田信長の攻勢の前に稲葉山城は落城する。 ◆塩尻峠の戦い 塩尻峠の戦いとは、小笠原長時と武田信玄(晴信)との間で行われた合戦。 小笠原長時による諏訪地方への侵攻に対し、諏訪地方の豪族が呼応。 鎮圧に赴く武田軍の進軍の緩さを見て、小笠原軍は油断。しかし、密かに急行していた武田軍に大敗する。 これを契機に、小笠原氏は勢力を弱めていくことになる。 ◆清洲城攻略戦 ◆桶狭間の戦い・前哨戦 桶狭間の本戦の前、松平元康隊や朝比奈泰朝隊が織田軍の丸根砦・鷲津砦に対し攻撃を仕掛けた戦闘のことである。 この時、砦の将兵はほぼ玉砕状態にまで壊滅したが、このおかげで織田信長は義元隊と戦闘できる環境が整ったともいえる。 ◆桶狭間の戦い 桶狭間の戦いとは、1560年に織田信長と今川義元の間で行われた戦いである。 今川義元が率いる数万規模の今川軍が尾張に侵攻したが、桶狭間で行われた合戦で劣勢の織田軍により総大将の義元が討たれる。 義元の討死により、今川家の急速な弱体化、松平元康の独立、甲相駿三国同盟の崩壊など中部以東のパワーバランスが大きく変化し、そして尾張の風雲児・織田信長が一躍注目されるに至る。 ◆新人主君歓迎!美濃の戦い 美濃の戦いと明確に呼ばれるものは存在せず、おそらくは森部の戦い・十四条の戦い・新加納の戦い・河野島の戦いのいずれかのことであると考えられる。 いずれも織田軍と斎藤軍の戦いであり、発生地域はすべて美濃国である。 森部の戦い:1561年5月、斎藤軍6000に対し、織田軍1500という兵力差を覆し織田家が勝利した。 十四条の戦い:森部の戦いの直後に発生。これも織田軍が勝利した。 新加納の戦い:1563年に発生。この時は斎藤家当主である龍興方が勝利した。 河野島の戦い:龍興の和平破棄に怒った信長が決戦をつけようとするも、大敗北を喫する。 なお、前田利家の帰参はこのうち森部の戦いの時であるとされている。 ◆将軍地蔵山の戦い 将軍地蔵山の戦いとは、六角義賢と三好長慶による戦いである。 鬼十河こと十河一存が死去した後、畠山高政の岸和田城包囲に呼応した六角義賢軍が将軍山城に立て篭もる。 その動きに対し三好長慶は三好義興・松永久秀ら1万4000を送り、攻城戦に発展した。 三好軍が挟撃にかかるものの、六角義賢軍はこれを見事に迎撃することに成功。この後三好軍は勢力を弱め、結果として六角軍上洛に至った。 ◆第四次川中島の戦い 第四次川中島の戦いとは、上杉政虎と武田信玄との間で起こされた5回ある川中島の戦いのなかでもっとも有名な戦いである。 馬場信春・山本勘助により「啄木鳥戦法」が立案され、実行されるも政虎はこれを看破し、妻女山を密かに下山、甘粕隊1000を別働隊への備えとして残し八幡原に布陣した。 翌日、政虎は柿崎景家を先鋒に車掛陣を敷き攻撃開始、武田軍8000は鶴翼陣で応戦するものの、信玄の弟の信繁や山本勘助、諸角虎定らが討死するなど、劣勢であった。 甘粕隊を撃破した別働隊が八幡原に到着後、戦況は武田軍優勢に転じ、これを見た政虎は善光寺へ兵を退く。 信玄も追撃を停止し、両軍痛みわけに終わった。 ◆稲葉山の戦い 稲葉山の戦いは、信長と斎藤龍興が稲葉山城をめぐり繰り広げた攻城戦のことである。 1566年、西美濃三人衆の内応工作・墨俣の支配を進める。西美濃三人衆が内応を約束すると信長はすぐに攻め入る。 突然の侵攻に龍興は何もできず、龍興は城を脱出して長良川を下り、伊勢の長島へと脱出する。稲葉山城は陥落し、大名としての斎藤氏はここで滅亡した。 信長は拠点を稲葉山城に移し、これを岐阜城に改める。また、この頃から天下統一への道を邁進しはじめた。 この戦では、美濃攻め・稲葉山城攻略の拠点となる墨俣に秀吉が一夜で城を築いたという伝説がある。が、江戸時代以降の創作といわれ、信憑性は低いとされている。 Ver1.1大戦国 ◆観音寺城の戦い 観音寺城の戦いとは、1568年9月に足利義昭を奉ずる織田信長と六角義賢との間で起こった戦いである。 1565年に足利義輝が三好三人衆や松永久秀に討ち取られる事件が発生、弟義昭は和田惟政らの手引きで脱出。その後3年間の流浪生活の後、信長を頼る。信長は1568年8月に上洛を開始した。 途上、観音寺城にいる六角義治に義昭の入洛を助けるように使者を送るも義治と父の六角義賢はこれを拒否、開戦を決定した。 信長は、羽柴秀吉・丹羽長秀隊らと共に箕作城を真っ先に攻撃、その日の夜に秀吉の夜襲で落城した。 それを聞いた和田山城の兵たちは稲葉隊が攻撃に来る前に一目散に城から逃げ出し、和田山城も落城する。これを聞いた六角義治は夜陰に紛れて甲賀へ落ち延びていった。 これにより六角氏の没落は決定的となり、義昭は念願であった征夷大将軍の座に着いた。 なお、六角家の家臣蒲生賢秀がこの敗北後も戦闘していたが説得に応じて信長に質子を差出して忠節を誓った。この質子が後の蒲生氏郷である。 ◆駿河侵攻戦 駿河侵攻とは、武田信玄が西進のために駿河に侵略した3度の戦いを表す。 (ここでの駿河侵攻はそのうちの1回目、1568年の戦いを記す) 信玄は第一次駿河侵攻にあたり徳川家康と今川領分割の密約を結び、大井川を境にして東部を武田氏が、西部を徳川氏がそれぞれ攻め取ることにした。こうして始まった駿河侵攻に対し今川氏真は戦わずして敗走。武田軍は12月13日に駿府に入った。 一方、西の家康も12月27日に掛川城を包囲するに至る。東の北条が氏真の援軍要請に応えるも、時すでに遅かった。 信玄は結局兵糧切れのため翌年正月に撤収。そこをすかさず家康が駿府を占領、掛川城に籠城していた氏真を無血開城させることで降伏させた。 こうして今川家は家康の手によって滅ぼされ、信玄は今川軍を圧倒しながら駿河を手に入れることができなかった。 しかし信玄はあきらめておらず、後に三方ヶ原の戦いが起こる原因にもなった。 ◆姉川の戦い 観音寺城の戦いの後、足利義昭を奉じての上洛を果たした信長は朝倉義景に上洛要請を行うも義景はこれを拒絶したため、 1570年4月に信長が越前への侵攻を開始すると、朝倉氏との縁も深かった長政は信長から離反し、織田軍の背後を襲った。(これが金ヶ崎の戦いである) 信長は、この報復戦のために軍備を整えると北近江へ出陣。浅井氏の本拠である小谷城へ迫る織田軍に対して朝倉義景は一族の朝倉景健を総大将とする兵を派遣した。 6月28日、姉川河原で織田・徳川の連合軍2万8000と、浅井・朝倉同盟軍1万8000が琵琶湖へ注ぐ姉川を挟んだ。 徳川方の酒井忠次、小笠原長忠の隊が朝倉軍に攻撃したのを皮切りに合戦が開始されたところへ、磯野員昌の十一段崩しが始まる。しかしこれを森可成が止め、横山城攻城をしていた稲葉一鉄や丹羽長秀らが駆けつけ戦線は膠着状態になる。 一方朝倉軍はというと、徳川軍の本多忠勝が単騎中央突破を開始し、そこへ榊原康政隊が横から奇襲をかけ、家康らが応戦を開始したところ、義景が出陣しようとしなかったことも相成って朝倉軍は一気に崩れ始め、敗走した。 朝倉勢を撃破した徳川軍や横山城を攻めていた氏家卜全、安藤守就らが織田軍の増援として浅井軍攻撃に駆けつけ、浅井・朝倉両軍は敗走していった。 大打撃を受けたとはいえ浅井・朝倉両家の力はまだ残っており、さらには三好三人衆が挙兵したため信長は天王寺に出陣。こうして野田城・福島城の戦いや宇佐山城の戦いが発生する。 ◆宇佐山城の戦い 宇佐山城の戦いとは、1570年9月に織田軍の森可成率いる1000と浅井・朝倉・六角・延暦寺連合3万が近江の宇佐山城をめぐり戦った戦いのことである。 連合軍は摂津で勃発した野田城・福島城の戦いに信長始め織田軍主力が投入されているのを好機として背後を突くべく坂本占拠を試みる。 しかし、可成らは坂本にて果敢に応戦、本願寺軍の要請を受けた延暦寺の僧兵までもが連合軍に駆けつける事態となった。 開戦から4日後、可成は討死したが肝心の宇佐山城は城兵の頑固な抵抗により信長到着まで4日間耐え続けた。 結局同年12月に和解が成立。後にこのことが原因で信長は比叡山焼き討ちを行うことになる。 ◆第一次石山合戦 正しくは「野田城・福島城の戦い」といい、三好三人衆の挙兵によって発生した織田軍と、本願寺・三好連合軍との戦いである。 当時織田にいた松永久秀が連合軍にやってくる大量の援軍を見て、河内にいち早く到着し侵攻に備えたのも相成って双方激戦となる。 信長がこれを聞き精鋭を引きつれ岐阜を出陣し、たった6日で河内の天王寺に着陣したものの、背後では宇佐山城で森可成が必死に防衛しているなど戦況は不利であったため、仕方なく兵を引き上げた。同年12月に和解が成立することになる。 ◆三方ヶ原の戦い 駿河侵攻の後、信長包囲網のに参加した信玄軍3万による西上作戦が始まる。徳川軍は三路同時侵攻の前にはどうすることもできず、織田も宇佐山や野田・福島などのせいでまともな援軍が派遣できなかった。 一言坂・二俣城の戦いと連続で敗北したころに信長が援軍を派遣するも、徳川軍は1万程度の兵数しか動員できなかった。にもかかわらず家康は家臣の意見を押し切って打って出る。結果、2時間で大敗北を喫した家康は浜松城へ逃げ帰り、空城計を行った。 このあと三河武士の反撃である犀ヶ崖の戦いが勃発する。 Ver1.2大戦国 ◆多々良浜の戦い 多々良浜の戦いは1336年にも発生しているため、こちらは区別のため多々良川の戦いとも呼ばれる。 1567年の秋月種実の再興の挙兵を毛利が支援したことがきっかけで大友の重臣である高橋鑑種や立花鑑載が離反。 さらに元就自ら九州に襲来する事態となった。元就は肥前の龍造寺と連携してこれを追い詰め、一度は奪われた立花山城を奪い返す。 これを見た宗麟が立花山奪還のため多々良川にて毛利と衝突することになる。小競り合い程度の戦いの中対双方陣が長引く間に、大内・尼子再興の兵が毛利を脅かす事態となり、元就は仕方なく元春・隆景らを撤収させたため、結果的に事実上大きな争いもなく立花山城は大友が制圧した。 ちなみに、この時離反した立花・高橋の名跡はそれぞれ戸次鑑連・吉弘鎮理が継承したためこの両名は「立花道雪」「高橋紹運」と改名した。 ◆響野原の戦い 1581年、島津氏の阿蘇攻略命令により相良義陽が出陣したものの、義陽は阿蘇の甲斐親直(宗運)と親しい間柄であった。 相良軍は守備に向かないはずの響野原に陣を敷き、そこを親直に奇襲され、当主の義陽は一歩も動かず討死した。 ◆小田原城の戦い 小田原城の戦いは3度発生している(今回の大戦国・信玄の小田原攻略・秀吉の小田原城の戦い)ため、こちらは区別のため大槻合戦ともいう。 河越城の戦い以降、上杉憲政が謙信を頼ったことにより北条討伐の大義名分が立った謙信が関東の救援要請をきっかけに関東へ出陣する。 しかし信玄が海津城を完成させたり越後で一向一揆が発生したり、関東での兵糧事情が最悪だったことから小田原を落とすことなく謙信は帰っていった。
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三国志大戦inVIPの歴史 ここは三国志大戦inVIPスレの歴史を残していく場所です。 ※書いてる人はそんなに最初からいないし途中からいなくなったので 適当に継ぎ足して書いたり間違ってたら修正加えてください。 太平の天を求めよ 2chのニュー速VIP板にとあるスレが立つ。 スレッドタイトルは「三国志大戦のランカーだけど質問ある?」 そのスレッドの1は三国志大戦をやっているVIPPERの質問に答え、何時の間にかにパートスレと化していた。 お気づきの読者の方もいらっしゃるだろうが、このスレの1こそ後のランカー1である。 当時、VIP板はカオスを極めており様々なスレが建ては落ちていったが今でもスレが建て続けられているのは 彼の人並みならぬ魅力に他ならないのではないだろうか? そうして三国志大戦inVIPの歴史は、ここから始まった。 群狼達の台頭 三国志大戦は終わりを迎え三国志大戦2が稼動し始めた頃。 スレ内は新しいverの話で賑わっており、かつてないほど栄えていた。 三国志大戦2から始めた者、それを指導する者、木ある場所に人集えるとは、まさにこの事だった。 しかしスレが栄えることによって事は急転し始めた。 今までランカー1を中心に回ってきた勢力が各個に分断され独自の勢力が持ち始めたのだ。 これを「トリ無しコテの役」と呼ぶ。 こうして三国志大戦inVIPは、太平の世から乱世の世となったのだ。 スレ民の大乱 あらゆる群雄が名を掲げ、天は幾つにも分かれた。 群雄達の登場によってスレ内は、より一層栄えたに見えたが、すぐさまそれは崩れ去った。 あまりにも馴れ合いが激しくなりスレ民が置いてけぼりになってしまったのだ。 これに憤りを感じたスレ民が反乱を起こし始める。 民がいなくては国成り立ちぬ。 こうして三国志大戦inVIPは暗黒期と呼ばれる過疎期に突入していくのであった。
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当wikiを編集・利用してくださっている方々へ 当wikiの方針について 武将カードページの記述・ルールについて記事編集の際に推奨される事所感の初めにスペックを軽くおさらいする 専門用語・略称はなるべく使わない まず知識を深める 編集の際はPCもしくはPC版サイト表示推奨 漢字の「ひらく」「閉じる」の使い分け 句読点(「、」「。」)の使用 注釈はできるだけ使わない。 記事編集のルール煽らない。叩かない。罵倒しない 「三国志大戦」「戦国大戦」の記述は専用の項目へ 他武将カードと比較する・ネガティブな記述は不要 限定的な記述は不要 荒らし行為はしない テンプレートを崩す場合は事前に相談を 落款について 各種項目について 記事編集に役立つツール武将ページテンプレート 群雄伝作成テンプレート 編集用テンプレ置き場 練習用武将ページ CSSカスタマイズ管理・編集要項 未作成ページ確認・一覧 画像ファイル一覧 検証相談・報告ページ 編集・議論ページ 管理人への要望 当wikiを編集・利用してくださっている方々へ 当wikiを編集してくださる方、ありがとうございます。当wikiは皆様方のご助力により成り立っております。 このページは当wikiを編集してくださる方々への案内・ガイドラインとなっております。 編集するにあたり、これらの項目を必ず一読してください。 後から「読んでいなかった」「知らなかった」は理由として認められませんのでご注意ください。 当wikiの方針について 「英傑大戦wiki」は2005年に稼働開始した初代「三国志大戦」を皮切りに、長年続く「大戦シリーズ」の最新作として2022年に稼働開始した「英傑大戦」の情報・攻略wikiです。 「三国志大戦」及び「戦国大戦」を姉妹作とし、両ゲームの影響を受けている部分が多々あります。 ただし、それらは姉妹作であり「英傑大戦」の過去作でもなんでもありません。 wikiを編集するにあたり、それらを混同せずあくまで「英傑大戦」というゲームにのみ注視した情報掲載が求められると考えます。 当wikiは一部ページを除き誰でも編集ができます。そのため、自分がせっかく書いた記事がすぐさま誰かに書き換えられてしまうかもしれません。 wikiを編集するにあたって、それは避けては通れぬ道です。 誰もが自分が書いた記事を大切に思うのは当然ですが、wikiとは「誰もがいつでも編集し、コンテンツを維持・成長・進化させられるもの」です。あなたが一生懸命書いた折角の記事を全く別の記事に編集した人は、悪意を持って自分勝手で傲慢な振る舞いをして編集したのではなく、あなたとは違う視点・観点・発想から編集しただけなのかもしれません。 まずはなぜそうなったのか?話し合いで解決しましょう。 武将カードページの記述・ルールについて 武将カードページは「計略内容」「修正履歴」「所感」「解説」「大戦シリーズにおいて」「台詞」「ページ内コメント欄」で分かれています。そのうち「計略内容」と「修正履歴」は必ず普遍的であり、必ず最新Ver.の情報のみが掲載されるべきです。 しかし「所感」「解説」は個人の見解が多分に反映されます。編集している者同士、意見が違う事もあるでしょう。 その場合は編集・議論ページにて話し合ってください。各武将ページのコメント欄でも構いません。 どちらが正しいのか、ではなく、どういう風に落としどころを見つけるか、という議題の基で話し合う事を推奨します。 お互い、自らの時間を削ってwikiを編集している人間です。荒らしでない限り、まず敵ではありません。仲間同士です。仲間なんです。 その事を忘れずにお願いします。 記事編集の際に推奨される事 これらは強制ではなく、wikiを利用する方々にとって有益な記事となるよう推奨されるものです。 所感の初めにスペックを軽くおさらいする 武将カードについてある程度の知識がある人には何ら問題がありませんが、全く情報を知らない人が見た場合、所感で急に武将について色々と記述されていると頭がこんがらがって分からなくなってしまう可能性があります。 このゲームは難しく覚えることが多いゲームです。少しでも情報を整理し、優しく頭に入ってくるような記事が求められます。 所感の最初にスペックを軽くおさらいすることで「まずどういう武将カードなのか」を念頭に置いたうえで所感を読むことができます。 中にはスペックを勘違いしていたことに気付く人もいるかもしれません。 軽くでいいので、おさらいを入れてあげてください。 専門用語・略称はなるべく使わない ゲームについて造詣が深くなってくると、自分の中では当たり前の単語が出てきます。 しかしそれは他の方にとっては当たり前ではないかもしれません。実は身内だけで使っていて、他プレイヤーに全く広まっていない言葉かもしれません。 初めて読んだ人でも分かるようにしてあげてください。専門用語や略称を使うなら事前に正式名称を書いたり、解説を入れておくと分かりやすいかもしれません。 まず知識を深める 記事を編集していただくのは非常に有難い事なのですが、使用感などまで全て想像で書いてしまうとその中には誤った情報が含まれてしまうかもしれません。 それならまず実際に使ってみてから書くか、もしくは想像上の使用感は避け客観的な事実だけ書くようにお願いします。 編集の際はPCもしくはPC版サイト表示推奨 当wikiを編集される場合は編集作業をPCで行っていただく、もしスマホで行う場合はPC版サイト表示での作業を推奨しています。 スマホ表示では普通に改行していても、実際にそれを閲覧した場合変な所で改行してしまっている場合があります。 句読点の位置や改行などがバラバラになりかえって読み辛くなってしまうので、出来るだけPCを使用したりPC表示での作業をお願いします。 漢字の「ひらく」「閉じる」の使い分け wikiは文章で成り立っているため、画像や動画など視覚的に分かりやすいコンテンツではありません。 なのであまり文章中に漢字を多用したりするとかえって読み辛くなってしまいます。 ひらがなと漢字のバランスを上手く取り、読みやすい文章だとありがたいです。 句読点(「、」「。」)の使用 文章において句読点(読点である「、」と句点である「。」の事)は非常に大切です。 それらがあるだけで可読性が変わり、誤読も劇的に減るため現代の文章では句読点がないことには成立しません。 (「この先生きのこるには」というネットーミームがいい例) 当wikiにおいて上手い文章を書く必要性は全くないので、記述をする上で「この文章は読む人にとって見やすいかどうか?」を意識してもらえるとありがたいです。 注釈はできるだけ使わない。 wikiには注釈機能(*1)がありますが、スマホで閲覧している場合注釈があるページ下部まで画面が移動してしまう煩わしさが、PCで閲覧している場合はカーソルを毎回合わせなければ表示されないという煩わしさがあるため、当wikiでは基本的に非推奨としています。 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故意に何度もページを消す、故意に誤った記述を残す、コメント欄に意味不明な記述を残す、編集・議論ページで呼びかけられているのに議論に応じず編集を繰り返す。 これらは全て荒らし行為とみなします。当wikiには最後通告などありません。 管理人が荒らしだと判断した時点で対処します。 テンプレートを崩す場合は事前に相談を 武将ページ及び群雄伝のページは基本的に「武将ページテンプレート」、「群雄伝作成テンプレート」を利用し編集していただいております。 このテンプレートは、wiki内の表記をなるべく減らすために有志の方々による相談によって作成されています。 このテンプレートを崩すような編集をする場合、編集・議論ページにて事前に相談してください。 事前に相談をせずテンプレートを崩して編集した場合、誰も気付かないとそのページだけ他のページと表記が違う、という事になってしまいます。 後からテンプレートに変化があった場合、独自に編集されてしまったそのページと、相談によって変化したテンプレートのすり合わせが困難になる場合も出てきてしまいます。 「〇〇に△△を追加しようと思うのですが大丈夫ですか?」のように軽くで結構ですので、事前に相談をお願いします。 その表記で問題がないか、皆で話し合って決定しましょう。 落款について 「落款(らっかん)」とは「落成款識(らくせいかんしき)」の略であり、英傑大戦においては計略使用時に画面に表示される「英傑号令」「超絶強化」のような表記の事を言います。 これらを「落款」と公式に呼称する事は英傑大戦で初めて明記されましたが、当wikiでは分かりやすさ、他大戦シリーズでの馴染み深さ等を鑑みて今まで通り「カテゴリ」と表記しています。 各種項目について 計略内容計略の具体的な数値を記述。 所感ゲーム内での使用感などを記述。 解説その武将の活躍や逸話など、フレーバーテキスト(ゲーム内には関係ないがその武将を詳しく知ることができる背景など)を記述。 大戦シリーズにおいて姉妹作である「三国志大戦」や「戦国大戦」と絡めて記述。 これらの項目内容から逸脱した記述は控えてください。 記事編集に役立つツール 記事を編集する際に役立つツール集となっています。 武将ページテンプレート 武将ページを作成・編集してくださる方はこちらのテンプレートを基にお願いします。 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概要 大戦勢の天則部屋を盛り上げるために企画されたラジオ。 新規勧誘+部屋の人達との交流が出来たらという目的があります。 日時 週1回毎の、毎週末に行う予定大会のある週はやらないかも? 放送場所 放送場所はニコニコ生放送で、コミュニティは大戦勢の愛の巣(仮)を使用。 形式 雑談+各コーナーで放送は構成。まだ方向性が定まってないのでgdgdなのは御愛嬌。 レギュラー3人と大戦勢の中から1人ゲストを呼んで放送。 たまに3人が煽る天則放送がある 怒っても仕方ない。 MC勢 レギュラー 周布 格ゲーの知識なら任せろー!メイン実況役来た!これで勝つる! ヨゼーフ 寝落ち&煽り担当周布さん城落ちちゃいますよ^^ たつりゅ~ 枠取り&進行役喋りが苦手なので口数は少ないアリアたんちゅっちゅ ゲスト 放送回 ゲスト 1回 無し 2回 ぶら樽さん 3回 ハッシーさん 名前 コメント
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以下のPDFファイルに結果を掲載しております。 四大戦フルーレ結果.pdf 四大戦 エペ結果.pdf 四大戦 サーブル結果.pdf 四大戦 団体戦結果.pdf
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◆概要 ◆戦功ポイントと武芸帳 Ver3.2x 大戦国◆小谷城の戦い ◆演習戦 ◆四国の役 ◆高天神城の戦い ◆戦国夏祭~大輪の華~ ◆電撃決戦~正祭の乱・壱~ ◆電撃決戦~正祭の乱・弐~ ◆天王寺・岡山の戦い Ver3.1x 大戦国◆真田丸の戦い ◆道明寺の戦い ◆関ヶ原の戦い ◆六条合戦 ◆睦月の宴~百花繚乱~ Ver3.0x 大戦国◆杭瀬川の戦い ◆長谷堂城の戦い ◆師走の宴~聖なる夜~ ◆石垣原の戦い ◆戸次川の戦い ◆大津城の戦い ◆第二次上田合戦 ◆概要 全国対戦モードとは異なった新しい合戦形式が楽しめるモード このモードは全国対戦とは別扱いで、全国対戦の戦働の加減は行われない。 参加賞として1戦目終了後に貰える箱が必ず金の宝箱になる。 又、一定戦功ごとに金の宝箱や城塞効果付き木・銀家宝・電影武将宴箱が貰える。参加賞とは違い通常宝箱とは別に加算される。 貰える戦功は10000・20000・30000・45000・60000・80000・100000と間隔が徐々に広がっていく ◆戦功ポイントと武芸帳 大戦国モードをプレイすると、「戦功ポイント」と呼ばれる専用の経験値が加算される。 戦闘における「戦功ポイント」は 勝利 撃破数 攻城ダメージ 虎口成功 武芸帳ボーナス の5つの合計である。 このポイントを指定された水準まで貯めると賞品がある。 また、「武芸帳」と呼ばれるミッションが用意されている。 大戦国モードの陣営選択モードで黄色ボタンを押すと閲覧できる。 例 虎口に到達せよ 1試合中に大筒をn回撃て 期間中にn部隊撃破せよ etc 武芸帳のミッションを成功させると戦功ポイントに武芸帳ボーナスが入る。 (既に達成したミッションを成功させても加算される) 武芸帳のミッションを全て埋めると、賞品がある。 Ver3.2x 大戦国 ◆小谷城の戦い 2016/3/4(金)~2016/3/6(日) 10 00~23 59に実施 ◇ルール 使用可能総コスト12以下 同名武将登録必須 士気上昇速度アップ 【武芸帳内容】 織田家のみを使用せよ!(1回) 期間中に射撃を30回成功させよ! 計略を20回使用せよ! 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「朝倉義景の仮面」 戦功(30000以上)達成賞品⇒馬印「兜・織田信長」 戦功(60000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(90000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 ※以降は戦功30000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 ランキング1~5位⇒特殊称号『織田五大将』 ランキング6~8位⇒特殊称号『海赤雨三将』 ランキング1059位以内⇒特殊称号『乾坤一擲』 参加賞⇒金の宝箱 【概略】 天正元年。織田信長は、信長包囲網に 参加した勢力を一つずつ撃破していた。 本願寺を抑え、武田を退け、朝倉を滅ぼし 最後に残るは、信長の義弟・浅井長政…… 天下布武を成し遂げるため、義弟を討つ。 信長の瞳に、迷いはなかった。 ◆演習戦 2016/3/31(木)~2016/4/3(日) 17 00~21 59に実施 ◇ルール 無し 【武芸帳内容】 勝利せよ!(1回) 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「文字・闘」 戦功(30000以上)達成賞品⇒馬印「文字・肉」 戦功(60000以上)達成賞品⇒城塞効果付き金家宝 戦功(90000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(120000以上)達成賞品⇒城塞効果付き金家宝 戦功(150000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(180000以上)達成賞品⇒城塞効果付き金家宝 戦功(210000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(240000以上)達成賞品⇒城塞効果付き金家宝 戦功(270000以上)達成賞品⇒城塞効果付き金家宝 戦功(300000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 ※以降は戦功30000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 参加賞⇒特殊称号『行雲流水』、金の宝箱 【概略】 新たな能力を得た武将を如何に動かすか 頭を悩ませる主君たちよ…… この演習戦で新たなデッキを構築せよ! ◆四国の役 2016/4/28(木)~2016/5/8(日) 10 00~23 59に実施 ◇ルール 最大士気制限解除 大筒の威力上昇 復活時間短縮 【武芸帳内容】 2連勝せよ! 期間中に40部隊撃破せよ! 期間中に突撃を20回成功させよ! 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「戦民切り替え」 戦功(30000以上)達成賞品⇒馬印「金字・鬼」 戦功(60000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(90000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 ※以降は戦功30000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 ランキング1~7位⇒特殊称号『土佐七雄』 ランキング8~100位⇒特殊称号『鬼神』 ランキング1059位以内⇒特殊称号『益荒男』 参加賞⇒金の宝箱 【概略】 関白・豊臣秀吉の大軍が四国に迫る…… 苦戦は必至。しかし四国制覇のため 費やした血を、命を思えば…… 長宗我部元親は、開戦を決断した。 命を賭して手にした土地を守るため、 元親と一領具足は必死の抵抗を開始する! ◆高天神城の戦い 2016/6/10(金)~2016/6/12(日) 10 00~23 59に実施 ◇ルール 騎馬隊の突撃威力アップ 槍足軽の槍撃威力アップ 鉄砲隊の発射弾数アップ 【武芸帳内容】 徳川家のみを使用せよ!(1回) 期間中に槍撃を40回成功させよ! 期間中に攻城を10回成功させよ! 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「懸扇・徳川」 戦功(30000以上)達成賞品⇒馬印「三葵躍進」 戦功(60000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(90000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 ※以降は戦功30000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 ランキング1~3位⇒特殊称号『天下三名槍』 ランキング4~100位⇒特殊称号『無双』 ランキング1059位以内⇒特殊称号『修行不足』 参加賞⇒金の宝箱 【概略】 天正八年……着々と軍備を蓄えた徳川軍は 満を持して、高天神城を包囲した。 敵城を眺める徳川軍の将兵の脳裏に、 武田軍に敗北を喫した苦い記憶が蘇る…… 城と共に、誇りを取り戻すため 三河武士は静かに闘志を燃やしていた。 ◆戦国夏祭~大輪の華~ 2016/8/10(水)~2016/8/21(日) 10 00~23 59に実施 ◇ルール 使用可能総コスト11以下 同名武将登録可 士気上昇速度アップ 【武芸帳内容】 期間中に40部隊撃破せよ! 期間中に突撃を20回成功させよ! 計略を20回使用せよ! 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「はっぴ・北条」 戦功(20000以上)達成賞品⇒馬印「チョコバナナ」 戦功(40000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(60000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 ※以降は戦功20000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 ランキング1~100位⇒特殊称号『万夫不当』 ランキング1059位以内⇒特殊称号『夢幻』 参加賞⇒金の宝箱 【概略】 盆の季節……大輪が花開く音と喧騒の中で 武士たちは久々の再会を喜び合っていた。 やがて生者は軍馬に、亡者は精霊馬に乗り 開戦の時を今か今かと待ちわびる。 天には大輪の華、地には戦の華…… 満天の将星よ、戦場に戦花火を咲かせよッ! ◆電撃決戦~正祭の乱・壱~ 2016/10/30(日) 10 00~23 59に実施 ◇ルール 最大士気制限解除 初期士気大幅増加 士気上昇速度大幅アップ 【武芸帳内容】 勝利せよ! 期間中に30部隊撃破せよ! 期間中に10回攻城せよ! 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「座布団猫」 戦功(10000以上)達成賞品⇒馬印「金の招き猫」 戦功(20000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(30000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 ※以降は戦功10000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 ランキング1位⇒特殊称号『大ふへん者』 ランキング1~5040位⇒特殊称号『免許皆伝』 ランキング2~5040位⇒特殊称号『アイドル』 参加賞⇒金の宝箱 【概略】 将兵の士気は異常なほどに高まり 開戦直後より次々に計略が繰り出される。 数多の戦場を戦い抜いてきた名将たちは この規格外の戦場で如何なる策を巡らすか。 1日限りの電撃決戦 今、開戦の火蓋が切られる……! ◆電撃決戦~正祭の乱・弐~ 2016/11/6(日) 10 00~23 59に実施 ◇ルール 使用可能総コスト14以下 同名武将登録可能 電影武将全開放 【武芸帳内容】 勝利せよ! 期間中に30部隊撃破せよ! 期間中に10回攻城せよ! 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「亀寿姫のコアラ」 戦功(10000以上)達成賞品⇒馬印「毛利の矢羽根札」 戦功(20000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(30000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 ※以降は戦功10000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 ランキング1位⇒特殊称号『魔神』 ランキング1~5040位⇒特殊称号『完全無欠』 ランキング2~5040位⇒特殊称号『のうきん』 参加賞⇒金の宝箱 【概略】 とある戦場……集うは名立たる猛将、知将。 史上最大規模の、大部隊同士が衝突する。 数多の戦場を戦い抜いてきた名将たちは この規格外の戦場で如何なる策を巡らすか。 1日限りの電撃決戦 今、開戦の火蓋が切られる……! ◆天王寺・岡山の戦い 2016/12/16(金)~2016/12/18(日) 10 00~23 59に実施 ◇ルール 使用可能総コスト11以下 計略使用可能回数 各武将1回 【武芸帳内容】 落城勝利せよ!(1回) 期間中に40部隊撃破せよ! 期間中に突撃を20回成功させよ! 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「法螺貝」 戦功(10000以上)達成賞品⇒馬印「山茶花」 戦功(20000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(30000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 ※以降は戦功10000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 ランキング1~5位⇒特殊称号『大坂城五人衆』 ランキング6~100位⇒特殊称号『豊臣の後継者』 ランキング1059位以内⇒特殊称号『奸雄』 参加賞⇒金の宝箱 【概略】 慶長二十年、五月七日。絶望的な戦況で 真田幸村ら豊臣軍は、幕府軍と対峙した。 豊臣軍の将兵の目的はただ一つ 敵大将・徳川家康の首を取ることのみ。 戦国の世に、大輪の徒花を咲かせるため…… 最後の戦場に、真田幸村が勇躍する! Ver3.1x 大戦国 ◆真田丸の戦い 2015/7/3(金)~2015/7/5(日) 10 00~23 59に実施 ◇ルール 使用可能総コスト10以下 士気上昇速度アップ 同名武将登録可能 【武芸帳内容】 真田家のみを使用せよ!(1回) 期間中に2回勝利せよ! 期間中に50部隊撃破せよ! 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「文字・烈」 戦功(15000以上)達成賞品⇒馬印「和傘・真田」 戦功(20000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(30000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(40000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(50000以上)達成賞品⇒電影武将・宴「北政所」 戦功(80000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 ※以降は戦功30000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 ランキング1~10位⇒特殊称号『真田十勇士』 ランキング11~100位⇒特殊称号『村正』 ランキング1059位以内⇒特殊称号『真田丸の勇士』 参加賞⇒金の宝箱 【概略】 徳川幕府、20万の大軍を率いて来たる。 十余年の静寂を破り、再び戦乱が起こると 予期した多くの浪人たちが大坂城に集う。 真田幸村……かつて徳川に牙を剥いた男も。 慶長19年冬、舞台は大坂城南・真田丸。 眠りから覚めし、真田の武勇が天下に轟く! ◆道明寺の戦い 2015/8/6(木)~2015/8/16(日) 10 00~23 59に実施 ◇ルール 移動速度アップ 攻城力アップ 拠点性能アップ 【武芸帳内容】 計略を20回使用せよ! 期間中に突撃を20回成功させよ! 期間中に80部隊撃破せよ! 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「雷神太鼓」 戦功(15000以上)達成賞品⇒馬印「風神布」 戦功(20000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(30000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(40000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(50000以上)達成賞品⇒電影武将・宴「島津豊久」 戦功(80000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 ※以降は戦功30000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 ランキング1~100位⇒特殊称号『神出鬼没』 ランキング1059位以内⇒特殊称号『明鏡止水』 参加賞⇒金の宝箱 【概略】 慶長20年。大坂夏の陣、始まる。 籠城の愚を悟った後藤又兵衛ら主戦派は、 いち早く幕府軍の迎撃に向かったが…… 濃霧の影響により、後続の位置は掴めない。 圧倒的劣勢……だが又兵衛は不退転を誓う。 誰もが惑う霧の中、迅雷の如き武勇が閃く! ◆関ヶ原の戦い 2015/9/18(金)~2015/9/27(日) 10 00~23 59に実施 ◇ルール 【西軍】 最大士気制限解除 士気上昇速度アップ 攻城力アップ 【東軍】 使用可能総コスト11コスト 傾奇ボーナスアップ 【武芸帳内容】 【共通】 期間中に2回勝利せよ! 期間中に攻城を10回成功させよ! 期間中に50部隊撃破せよ! 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「石田家の瓢箪」 戦功(30000以上)達成賞品⇒馬印「家康の大扇子」 戦功(50000以上)達成賞品⇒電影武将・宴「松平信綱」 戦功(75000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(100000以上)達成賞品⇒電影武将・宴「天草四郎」 戦功(130000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(160000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 ※以降は戦功30000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 ランキング1~16位⇒特殊称号『徳川十六神将』 ランキング17~100位⇒特殊称号『刎頚の友』 ランキング1059位以内⇒特殊称号『三河武士』 参加賞⇒金の宝箱 【概略】 美濃国関ヶ原にて、二人の男が対峙する。 豊臣の天下を守るために決起した石田三成。 諸大名と通じて新たな天下を描く徳川家康。 ……時は来たり、ここに舞台は整った。 慶長5年、9月15日…… 覚悟と野望を乗せて、運命の歯車が廻る。 ◆六条合戦 2015/10/30(金)~2015/11/3(火) 10 00~23 59に実施 ◇ルール 傾奇B以上で戦功超絶アップ 最大士気制限解除 同名武将登録可能 【武芸帳内容】 攻城を10回成功させよ! 突撃を40回成功させよ! 計略を10回使用せよ! 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「和傘・織田」 戦功(30000以上)達成賞品⇒馬印「大名城」 戦功(50000以上)達成賞品⇒電影武将・宴「真田幸村」 戦功(80000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(110000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(140000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 ※以降は戦功30000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 ランキング1~5位⇒特殊称号『天下五剣』 ランキング6~100位⇒特殊称号『不撓不屈』 ランキング1059位以内⇒特殊称号『鉄砲侍』 参加賞⇒金の宝箱 【概略】 征夷大将軍の座に就き、歓喜する足利義昭。 その首めがけて、野心を乗せた刃が迫る…… 義昭の首と、再び覇権を狙う三好三人衆。 明智光秀ら幕臣は、寡兵でこれを迎撃。 さらに多くの将が、各地から駆けつける。 武家の枠を超え、数多の思惑が交錯する…… ◆睦月の宴~百花繚乱~ 2016/1/8(金)~2016/1/11(月) 10 00~23 59に実施 ◇ルール 電影武将全開放 総武将コスト10+R以上限定 士気上昇速度アップ 【武芸帳内容】 期間中に2連勝せよ! 期間中に40部隊撃破せよ! 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「富士茄子」 戦功(30000以上)達成賞品⇒馬印「豊臣秀頼の折り鶴」 戦功(50000以上)達成賞品⇒電影武将・宴「木村重成」 戦功(80000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(110000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(140000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 ※以降は戦功30000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 ランキング1~100位⇒特殊称号『神童』 ランキング1059位以内⇒特殊称号『面目躍如』 参加賞⇒金の宝箱 【概略】 年が明け、お祭り気分冷めやらぬ日ノ本。 大坂城で開かれた宴に集まったのは 豪勢な武具で身を固めた猛者たちに、 きらびやかな衣装をまとう美女たち…… 我こそ一番、と輝きを誇る将たちによる 前代未聞・百花繚乱の宴が、いま始まる。 Ver3.0x 大戦国 ◆杭瀬川の戦い 2014/10/24(金)~2014/10/26(日) 10 00~23 59に実施 ◇ルール 使用可能総コスト10以下 最大士気制限解除 攻城力ダウン 【武芸帳内容】 豊臣家のみを1回使用せよ! 期間中に拠点を20回普請せよ! 期間中に80部隊撃破せよ! 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「懸扇・豊臣」 戦功(10000以上)達成賞品⇒馬印「銀杏」 戦功(20000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(30000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(45000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(60000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(80000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(100000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(125000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(150000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(180000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 ※以降は戦功30000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 ランキング1~5位⇒特殊称号『五大老』 ランキング6~100位⇒特殊称号『乱世の魁』 ランキング1059位以内⇒特殊称号『サル』 参加賞⇒金の宝箱 【概略】 慶長五年。東軍総大将・徳川家康の着陣に 西軍の将兵は怯えを隠せなかった。 このまま決戦を挑んでは敗北必至…… 島左近は西軍の鼓舞のため奇襲を決断。 杭瀬川に伏兵を置き、東軍を釣り出した。 関ヶ原前夜。左近の采配が戦場に先駆ける。 ◆長谷堂城の戦い 2014/11/21(金)~2014/11/24(月) 10 00~23 59に実施 ◇ルール 【西軍】 使用可能総コスト11以下 移動速度アップ 部隊撤退で自城にダメージ 【東軍】 最大士気制限解除 士気上昇速度アップ 復活時間短縮 【武芸帳内容】 【西軍】 上杉家のみを使用せよ!(1回) 【東軍】 他家(東)のみを使用せよ!(1回) 【共通】 期間中に80部隊撃破せよ! 期間中に計略を20回使用せよ! 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「懸扇・上杉」 戦功(10000以上)達成賞品⇒馬印「虎の肉球」 戦功(20000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(30000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(45000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(60000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(80000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(100000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(125000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(150000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 ※以降は戦功30000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 ランキング1~4位⇒特殊称号『上杉四天王』 ランキング5~100位⇒特殊称号『少数精鋭』 ランキング1059位以内⇒特殊称号『謀略家』 参加賞⇒金の宝箱 【概略】 直江兼続は、来たる徳川家康との決戦に備え 後顧の憂いを断つべく、矛先を北に向けた。 対するは、羽州の虎・最上義光…… 寡兵ながら、国人たちを扇動したうえに 地の利を活かし、鉄壁の防備を構えていた。 東北の関ヶ原が、今、幕を開ける。 ◆師走の宴~聖なる夜~ 2014/12/19(金)~2014/12/23(火) 10 00~23 59に実施 ◇ルール 使用可能総コスト12以下 同名武将登録必須 最大士気制限解除 【武芸帳内容】 落城勝利せよ!(1回) 虎口攻めを成功させよ!(1回) 1試合中に10部隊撃破せよ!(2回) 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「満月」 戦功(15000以上)達成賞品⇒馬印「星」 戦功(20000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(30000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(40000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(50000以上)達成賞品⇒電影武将・宴「松姫」 戦功(80000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 ※以降は戦功30000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 ランキング1~100位⇒特殊称号『お屋形さま』 ランキング101~1059位⇒特殊称号『小姓』 ランキング2500位以内⇒特殊称号『雑兵』 参加賞⇒金の宝箱 【概略】 豪雪に閉ざされ、静寂が支配する信濃国に 雪を踏みしめる音と共に、万人が集う。 相見えないはずの彼らは…… 互いの姿を見合わせ、驚きつつも気付く。 これは奇跡。数日限りの宴である、と。 雪降る師走に、宴の始まりの鐘が鳴り響く。 ◆石垣原の戦い 2015/1/16(金)~2015/1/18(日) 10 00~23 59に実施 ◇ルール 使用可能総コスト12以下 2コスト以上限定 武力統率逆転 【武芸帳内容】 2連勝せよ! 期間中に80部隊撃破せよ! 期間中に攻城を10回成功させよ! 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「茄子」 戦功(10000以上)達成賞品⇒馬印「大翼の鷹」 戦功(20000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(30000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(45000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(60000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(80000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(100000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(1250000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(1500000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 ※以降は戦功30000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 ランキング1~10位⇒特殊称号『今張良』 ランキング11~100位⇒特殊称号『麒麟児』 ランキング1059位以内⇒特殊称号『くわせ者』 参加賞⇒金の宝箱 【概略】 世は東西に分かれ、決戦の機運が高まる…… そんな情勢の中、一人の男が九州に立った。 今張良と評された稀代の軍師・黒田如水。 関ヶ原の戦いを予見した如水は、 独自に兵を挙げ九州を席巻せんとしていた。 如水の軍配が今、振り下ろされる……! ◆戸次川の戦い 2015/2/13(金)~2015/2/15(日) 10 00~23 59に実施 ◇ルール 【西軍】 最大士気制限解除 士気上昇速度アップ 復活時間短縮 【東軍】 槍撃ダメージアップ 突撃ダメージアップ 鉄砲隊の発射弾数アップ 【武芸帳内容】 【西軍】 長宗我部家のみを使用せよ!(1回) 【東軍】 島津家のみを使用せよ!(1回) 【共通】 一試合中に10部隊撃破せよ!(2回) 期間中に突撃を40回成功させよ! 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「初花肩衝」 戦功(10000以上)達成賞品⇒馬印「種子島銃」 戦功(20000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(30000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(45000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(60000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(80000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(100000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(125000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(150000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 ※以降は戦功30000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 ランキング1~4位⇒特殊称号『島津四勇将』 ランキング5~100位⇒特殊称号『鬼』 ランキング1059位以内⇒特殊称号『勇猛果敢』 参加賞⇒金の宝箱 【概略】 天正十四年。豊臣秀吉の天下統一事業は 四国から九州へと舞台を移していた。 その先陣たる長宗我部元親ら勇猛な将を 待ち受けるは、驍勇無双の将・島津家久。 長宗我部、島津、いずれの兵も命知らず。 勝敗の行く末は両将の采配に委ねられた。 ◆大津城の戦い 2015/3/13(金)~2015/3/15(日) 10 00~23 59に実施 ◇ルール 使用可能総コスト12以下 計略使用可能回数 各武将一回 初期士気増加 【武芸帳内容】 2連勝せよ! 期間中に計略を20回使用せよ! 期間中に80部隊撃破せよ! 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「鮪」 戦功(10000以上)達成賞品⇒馬印「扇・西」 戦功(20000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(30000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(45000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(60000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(80000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(100000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(125000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(150000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 ※以降は戦功30000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 ランキング1~4位⇒特殊称号『立花四天王』 ランキング5~100位⇒特殊称号『武人』 ランキング1059位以内⇒特殊称号『落武者』 参加賞⇒金の宝箱 【概略】 石田三成率いる西軍は、徳川軍の隙をついて 畿内の諸城を制圧し、美濃へ向かっていた。 そんな折、京極高次が大津城に籠城。 立花宗茂ら名将が、五倍の軍勢で包囲するも 頑強な抵抗の構えを見せた。 立花宗茂の、時間との戦いが始まった…… ◆第二次上田合戦 2015/4/10(金)~2015/4/12(日) 10 00~23 59に実施 ◇ルール 最大士気制限解除 士気上昇速度超絶アップ 攻城力低下&復活時間短縮 【武芸帳内容】 期間中に攻城を20回成功させよ! 虎口攻めを成功させよ! 真田家のみを使用せよ!(1回) 【賞品】 武芸帳達成賞品⇒馬印「十文字槍」 戦功(10000以上)達成賞品⇒馬印「扇・真田」 戦功(20000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(30000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(45000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(60000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(80000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(100000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 戦功(1250000以上)達成賞品⇒城塞効果付き木家宝 戦功(1500000以上)達成賞品⇒城塞効果付き銀家宝 ※以降は戦功30000毎に城塞効果付き銀家宝が獲得可能 ランキング1~10位⇒特殊称号『表裏比興』 ランキング11~100位⇒特殊称号『神算鬼謀』 ランキング1059位以内⇒特殊称号『六文銭』 参加賞⇒金の宝箱 【概略】 決戦場・関ヶ原へと向かう徳川軍は 真田昌幸に、道を開け城を渡すよう求めた。 寡兵の真田に対し、徳川は十倍もの兵を率い 戦を起こすなど愚の骨頂。そのはずだった。 だが待て、しばし。昌幸は不敵に笑う。 変幻自在の軍略が今、徳川に牙を剥く……! 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このところの堅調な相場は、ようやく個人投資家の参戦から新興市場がにぎわってきましたが、外人も積極的な買い越し基調で相場の牽引役となっています。 実は、彼等が投資判断で好んで使う指標として「株主資本利益率」(ROE)があります。 この指標は、外国では、日本のそれよりは大切にされる「指標」なのです・・・。 ところで「企業は誰のもの」でしょうか? 多くの方は、普通「株主のもの」と答えるでしょう。 日本では最近でこそ「株主」の地位が強くなってきていますが、どちらかと言えば「お金を出している人」より「企業で働いている人」(多くは社員よりは取締役)の勢力が強いのが日本企業の特徴なのです。 実は、「ROE」は、株主資本(純資本)がどれだけの利益を生んだかを表す「指標」です。 この数値が大きい企業ほど、効率よく資本を活用していることをあらわしているのですが、業績の悪い企業は、「ROE」が小さい企業がほとんどで、当然欠損を出している企業です。 外国企業では、株主の力が強い為「ROE」が高い企業の取締役が有能な経営者であり、優良な企業という評価になります。 そのため、先ほど申し上げたように、日本よりは外国(特にアメリカ)の投資家は、「ROE」を投資の重要な指標として考える傾向にあります。 東京市場が外国人投資家の積極的な買いによって牽引されている現況では、外人の好む「ROE」を重視していくことは、貴方の投資効率の向上に役立つことになるわけです。 銘柄選択の基準に「ROE」も加えてみては如何でしょうか! 今すぐ結果を出したい投資家のあなたへ ↓↓ ■超短期投資分析表作成マニュアル そして, 確実に勝つためのデイトレ入門,そして応用テクニック 今すぐ実践できる方法を教えるそんなマニュアルです ↓↓ ■デイトレ分析表作成マニュアル ■デイトレテクニカルマニュアル