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みんなの笑顔SSを集めたい( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎ ということで! SSがあればどんどん貼っていこうね☆ 🍁 2019のアルバム 🍁 2019イベントのアルバム 🍁 2020イベントのアルバム 2020.1.1~ 最終日
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大学生協のTuoカード Tuoカードをご存知ですか? 大学に入学すると、大学生協でTuoカードへの加盟を勧められることがよくあります。 このTuoカードは、れっきとしたクレジットカードなのです。なぜ大学生協が加入を勧めているかというと、大学生協と三井住友カード株式会社が提携してつくったクレジットカードだからです。社会人になってクレジットカードを持つ機会があるでしょうから、学生向けのクレジットカードを作って、そのカードで大学生に社会生活を勉強してほしいという思いもあり、このカードが作られたようです。つまり、クレジットカードのトレーニング用に作られたものなのです。 Tuoカードには、大学生協の組合員になっている大学生が申し込むことができます。Tuoカードは、大学生協のお店や食堂、ショッピング、プロバイダー料金の支払や海外旅行など、いろいろな場面で利用できるクレジットカードです。 Tuoカードでは、生協でのレジ通過ができるという利点があります。つまり、現金を払わなくてもTuoカードで支払ができますので、大学によっては混雑を回避するためTuoカードの利用を勧めているところもあるほどです。 大学生協名入りで、ICチップもついていますので、不正利用されにくく、万一の盗難の場合の保障制度もあります。
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Debug デバッグ【でばっぐ】 『4』およびGSシリーズ全作品に登場する主人公のアルバイト先の一つ。 ここでアルバイトをしているキャラはいない。 なおこのページでは「デバッグ」とひとくくりにしているがそれぞれ名称が違い、 『4』では「ゲームデバッグ」、『GS1』では「ゲームのテストプレイ(社名は「沙羅曼蛇」)」、 『GS2』では「魂斗羅」、『GS3』では「ゲーム会社・菱橋」『GS4』では「倉出臼」だが、やる事は全部同じである。 ちなみにGSシリーズの社名はすべてコナミのゲーム名が由来で、 『GS1』の「沙羅曼蛇」は1986年に発売されたシューティングゲーム。 『GS2』の「魂斗羅」は1987年に発売されたアクションシューティングゲーム。 『GS3』の「菱橋」はアーケードゲーム「ビシバシチャンプ」。 『GS4』の「倉出臼」はシューティングゲーム「グラディウス」である。 『4』でここでアルバイトをするためには理系が70以上必要で、70を超えると携帯メールで募集のお知らせが来る。 GSシリーズでは2年目6月に必ず求人が発生する。 『4』では原則週3日(火・木・土曜日)で理系・芸術・根性が上昇し体調下降率も一番低いが、容姿と運動が下がる。 またモラルの下降値も全アルバイト中一番高いが、 これを逆手に取って皐月優の登場を防いだり龍光寺カイをアウトロールートに進めるのにも使える。 アルバイト代は1日1リッチ・月収にすると8~10リッチ程度(必ず週3日働ける訳ではないので月によって若干のばらつきはある)と 道路工事に次いで高く、特技・ゲーマーと仕事術を同時に実践すればさらに稼ぐ事が出来る。 GSシリーズでは平日はすべてアルバイトになり、ストレス以外のパラメータが全て下がってしまう(ストレスは当然上昇する)。 バイトマスターになるとどの作品もゲーム会社に就職する事が出来る。 (『4』におけるバイトマスターとしての名称はゲームクリエイター) 関連項目 アルバイト ゲームクリエイター
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グラスホッパー コンモスカ 虹の根もと ガフの道具 シェルトナ チャーリーの想談室
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本項では、悠里におけるTRPGルールに関して解説する。 目次 シナリオ一覧 シナリオ一覧 エモクロアTRPG悠里卓ハウスルール
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阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊) 第Ⅱ部 日本国憲法の基礎理論 第1章 日本国憲法における立憲主義 本文 p.111以下 <目次> [74] (1) 立憲主義の意義 [75] (2) 日本国憲法の特異さ [75続き] (3) 日本国憲法と法の支配 ■用語集、関連ページ ■要約・解説・研究ノート ■ご意見、情報提供 [74] (1) 立憲主義の意義 立憲主義は、大きく、「近代立憲主義」と「現代立憲主義」に区別することが出来る。 前者の近代立憲主義は、また大きく、「立憲君主制」と「立憲民主制」とに分けることが出来る(但し、私自身は、「立憲民主制」というタームは避けることにしている。なぜなら、既に [22] でふれたように、近代立憲主義の狙いは、民主制の実現にはなかったからである。立憲民主制なる用語は、「君主制でも、貴族制でもなく、僭主制でも寡頭制でもない立憲主義」を表そうとして選択されたのだろう。が、それは、立憲主義の本来のニュアンスである《憲法によって統治権を制限すること》を表し切れていない、と私は確信している)。 体系書または教科書は、上のような幾つかの立憲主義を念頭に置いたうえで、「近代立憲主義から現代立憲主義へ」の展開に言及することが多い(⇒[24]~[25])。 このふたつの違いと展開は、通常、こう説明される。 近代立憲主義とは、 自由権(国家からの自由)の保障を第一義とするために「制限された権力をもっての統治」を目指す憲法体制のことをいう。これに対して 現代立憲主義とは、 「社会国家の樹立を目指すために権力を積極的に行使する統治」を容認する憲法体制をいう。現代立憲主義は、近代立憲主義のもたらした負の遺産、すなわち、貧富の差、経済恐慌、失業等に有効に対処するために20世紀当初以降立ち現れたのだ(⇒[24])。 ところが、不思議なことに、「社会国家」の真の意味は明確にされたことがない。 私の推察するところ、それは、「ブルジョア(市民)/労働者または弱者(社会)」という亀裂を念頭に置いて(⇒[8])、“社会権(社会保障)を充実させることが国家の任務だ”という国家観をいう(「社会」の意味は、「市民法秩序/社会法秩序」といわれるとき、最も明確に浮かび上がる。この点については [25] をみよ)。 社会国家の原型は、ヴァイマルそして今のドイツにあり、思想的論拠は「社会民主主義」にあり、その最大の特徴は所得再分配政策である。 ドイツ理論の影響を受けて、我が国の憲法学者の相当数が、“日本国憲法は、社会国家原理を採用してきた”と論じてきた。 が、私は、この理解に大いに批判的である(社会権や社会保障については、『憲法2 基本権クラシック』において、私は既に私見を披瀝した)。《日本国憲法は、想像以上に、古典的な種類の立憲主義憲法に属している》と私は診断しているからである。 日本国憲法が採用している、法の支配、権力分立、議会制、議員の地位、条約締結、普通選挙制、自由権保障等々は、近代立憲主義に忠実である。 また、議会(国会)について二院制を採用していること、各院に強い自律権を保障していること、執政府について内閣制を採用していること、司法府について自律権を保障しアメリカ型司法審査権まで付与していること(司法審査制はアメリカ建国時に既に気づかれていた)、硬性憲法としていること等も、日本国憲法が近代立憲主義、なかでも古典的な種類のそれに属していることの反映だといえる。 社会権はこの例外だ、と考えたほうがいいだろう([80]もみよ)。 [75] (2) 日本国憲法の特異さ もっとも、日本国憲法における統治構造には、主要立憲主義国の現行憲法には見出し難い、独自の特徴が見出される(基本権保障については、ここではふれない)。 第一は、 かつての君主であった天皇につき、世界でも稀な象徴天皇制(*注1)としている点である。天皇が元首かどうか論議があるとはいえ、憲法の全体構造のなかで天皇制を考えれば、日本国憲法が立憲君主制によっていないことは明らかである(この点については、後の [84] 参照)。象徴天皇制は、社会国家とか現代立憲主義とかに特徴づけられる日本国憲法にあって、いかにも古色蒼然とした色合いをみせている。これは、現代立憲主義から大きくズレており、内閣(宮内庁)の天皇に対する処遇は、明治憲法の臭いすら感じさせるところがある。 第二は、 日本国憲法には、自衛戦争まで放棄する決意まで読みとれる、徹底した「平和主義」が謳われている点である(9条は天皇制の存続と引き替えとしてGHQから提案されたと指摘する論者もいる。この視点からすればこの第二点も第一点と絡んでいる)。9条の解釈論争については後の [95] でふれるとしても、その文理を一読したとき、主要立憲主義国家の憲法を「抜け出ている」との印象は免れない([89]もみよ)。この特異さを“現代立憲主義の一要素だ”と考えてよいか、それとも、“普通の立憲国家からの逸脱だ”と考えてよいか、この評価の違いが9条の解釈に反映されるだろう。 我が国の憲法学界は、明治憲法に否定的な評価を与え、他方で、日本国憲法を“民主的に”解釈すればするほど正しい姿勢である、といてきたところがある。 確かに、現実の統治過程には、明治憲法におけるプラクティスまたは習律が、時々顔を覗かせており、私にとっても気になるところがある。 上にふれた天皇の処遇以外について、少しばかり例を挙げると、 (1) 予算を法律の形式で審議議決しないこと、 (2) 閣議に全員一致を要するとしてきたこと、 (3) 院の自律権よりも、国会の議決(法律)を優位としてきたこと、 (4) 地方公共団体を国家の下位機関であるかのように扱ってきたこと、 (5) 法の支配を法治主義と同じものであるかのように意味づけてきたこと 等である。 なかでも(5)は、統治の要であるはずの法の支配が我が国に根付かないことの原因となっている。 (*注1)象徴天皇制についてアメリカのある論者は、“象徴天皇制は談合オリエンタリズムだ”と、それが日米の妥協の産物だったことを絶妙な表現で象徴天皇制の由来を指摘した。いわゆる国旗・国歌法の制定(平成11年)にあたって小渕総理大臣は「君が代の『』は日本国および日本国民統合の象徴であり、その地位が日本国民の総意に基づき、天皇を日本国及び日本国民統合の象徴とする我が国のことを指しており・・・・・・」との解釈を示した(平成11年6月29日衆院本会議)。この芒洋とした一文は、天皇制と国民主権との不整合さを浮かび上がらせている。 [75続き] (3) 日本国憲法と法の支配 以下では、近代立憲主義が法の支配とセットとなって歩んできたことの重要な意味に留意しながら、日本国憲法の統治構造を概観していこう。 その基本的な構造を理解するには、第Ⅰ部でみた基礎理論を応用すればいい。 そのままのかたちで応用できない箇所があれば、その理由を考えればいいのだ。 もっとも、「基礎理論を応用する」といっても、その応用の仕方には、論者それぞれの選好が反映される。 先にふれたように、我が国の多くの憲法学者であれば、“民主的に”応用することを好むだろう。 それに対して、私のように、“自由主義的に”応用することを好む研究者もいるだろう(民主主義、自由主義の意義については、既に [26]~[29] でふれた)。 この本の筆者として正直にいえば、基礎理論の部分を私は既に“自由主義的”に語ってきた。 この第Ⅱ部では、自由主義的に構成された基礎理論をさらに自由主義的に日本国憲法へ刻み込もうと私は努めるだろう。 ※以上で、この章の本文終了。 ※全体目次は阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊)へ。 ■用語集、関連ページ 阪本昌成『憲法理論Ⅰ 第三版』(1999年刊) 第一部 第四章 立憲主義と法の支配 第五章 立憲主義の展開 ■要約・解説・研究ノート ■ご意見、情報提供 名前 コメント
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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僕の 偏見 がなくなった日 ある日、友人が言った。「土方(どかた)って、中卒でやってるひともいるくらいなんだから、誰にでもできるんじゃない?体力は要るんだろうけど、学力はいらないじゃん」。僕はこれを聞いたとき、確かにそうだろうな、と思った。3月までの1ヶ月間、僕は工事現場でのアルバイトを選んだ。運動不足の僕には体を動かすよい機会だ、と思ったからである。 建設途中のビルの4階に到着するやいなや、ドリルのうるさい音のなかで仕事の説明をされた。僕はそれから、ビルの外壁や床・天井となるコンクリートを流し込んでいるそばで仕事をする人(佐藤さん)の補助をすることになった。通常、80cmぐらいの棒状の按摩機のようなもの(通称バイブ)を、流し込まれた液体状のコンクリートに突っ込んで、中に隙間ができないように刺激する。僕の役割は、佐藤さんにぴったりついて、その機械のコード(見た目以上に重い!)を持つことであった。 1つのエリアのために10人が同時進行で作業をする状態だった。 生コンを流されたすぐ後を2本のバイブが追う。1人が、将来の壁のなかを通る太い針金についてしまった生コンを洗い流していく。別な人が、生コンの表面にじょうろで水をかけながら、トランストで流し入れた量(高さ)を確認していく。その後をまた別な人が、最後の仕上げとして、コテでコンクリートをきれいに平らに均していく・・・。時々彼らは、「400の20・・・」「すると・・・60か?」などと、なにやら暗算をしていた。 僕は、他の作業員の足にからまないように気をつけながら、コードを調整していた。速さが要求されて僕は必死だったので、仕上がった場所を見ている余裕などはなかったが、自分の目の前の出来事はよく観察できた。 すばらしい連携プレーだった。目による合図や言葉のかけあいなど一切ないのに、狭いなかで、お互いが邪魔にならないように動き回っている。自分の作業をこなしながらも、互いの様子を確認している。僕の顔には、無意識のうちに笑みが浮かんだ。佐藤さんたちのスピーディーかつ丁寧な作業、チームワークは感動的であった。 こうして、凸凹していた骨格の上にコンクリートのじゅうたんが敷かれていった。 約2時間連続の作業の後、25m2ほどを残し、次の生コンがくるまで少し時間があいた。ぐーっと背伸びをした後、ふと仕上がった場所を見渡した僕の呼吸は、一瞬止まった。 目の前には、まぶしいほどに太陽の光を反射する美しい銀盤が広がっていた。どこにも傷や凹凸がないその平面は、まさに、製氷作業したばかりのスケートリンクのようだった。想像もしていなかった光景に、今までの疲れなどいっぺんに忘れた。そしてこの芸術作品は、僕の今までの誤解をも吹き飛ばした。 これは「だれにでもできること」ではない。この滑らかな表面を作り出す技術は、もはや職人技である。僕はこれまでの考えを、改めることになった。 今まで僕は、世の中の人々を大きく2つに分類していた。公務員や事業主・サラリーマンなどの 頭脳組 と、工事現場で働くひとたちのような 頭脳を使わない組 である。これは、学校で得た知識や計算力を使うか否かの違いで、僕が勝手に設けた境界線である。頭脳を使う分、前者は“偉い”のであり、その 頭脳組 から漏れたひとが後者の組に入るのだとも考えていた。現場の土方たちは、上からの指示を受けて動けばよく、ほとんど単純作業の繰り返しをするだけだろう、とも思っていた。軍手とヘルメット・泥だらけの作業服はダサく、僕は“偉いひと”を目指すんだ、あんなカッコ悪い仕事に就くのはいやだ、といつも思っていた。つまり、頭の片隅で、この組を見下していたのである。 しかしこの日、これらの偏見は一掃された。2つの組を分けるべき境界線など存在するはずはないのだ。 作業の優先順位をつける即決力、次にすべき作業内容の判断力、重い足場を次々と運べる体力・腕力、協調性、素早い行動力、目的通りに仕上げられる技術・・・。これらが揃っていないと、土方は勤まらない。 つまり、世間一般に“偉い”と言われる人たちと同じように、土方も立派な職業としてみなされるべきなのだ。少なくとも僕は、文字通り命懸け(高所作業、落下物があるかもしれない場所での作業を考慮すると)で仕事をする佐藤さんたちを尊敬する。 このアルバイトを経験したことによって、これまでの僕のつまらないエリート意識は払拭された。また、肩書きや、どれだけ頭を使うか(学校で身につけた学力を必要とするか)で職業に差をつけることは適当でないことがわかった。 そして同時に、協調性の大切さ、汗水たらして目標を達成することのすばらしさを学んだ。
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内部ファイル名が違うのは配色ごとの設定 フォントサイズはそのままフォントサイズごとの設定 ○○バーという名前でも、アプリ独自のものは適用されない。 基本的にexplorer、IEのものと考える。 セクション キー SysMetrics CaptionFont タイトルバー SysMetrics SmallCaptionFont いまいち分からない(Samurize Config Editorの"メーターリスト"に使われてることを確認) SysMetrics MenuFont メニューバー(プルダウン含む)、コンテキストメニュー(所謂右クリメニューもここ) SysMetrics StatusFont ステータスバー、タスクバーでのヒント(ポップアップ) SysMetrics MsgBoxFont IEのヘルプ>ヒントで出るメッセージ SysMetrics IconTitleFont explorerのファイル名、フォルダ名(保存時のウィンドウ含む)ツールバーのアイコン横(戻る、お気に入り、移動、アドレスバー内のアドレスも、)スタートメニューのアイコン横(ログオフ、終了オプションも)それぞれで出てくるヒント(ポップアップするあれ)も Rebar Font ツールバーで文字のみのもの(アドレス、リンク) StartPanel.UserPane Font スタートパネルのユーザネーム StartPanel.MorePrograms Font "すべてのプログラム"のフォント ExplorerBar.HeaderBackground Font ExplorerBar.NormalGroupBackGround Font ExplorerBar.NormalGroupHead Font ExplorerBar.SpecialGroupBackGround Font ExplorerBar.SpecialGroupHead Font ExplorerBar.Rebar Font Start Button Font スタートボタン(画像を表示してると意味無かったり…幅は変わるからサイズは要調整だけど) StartMenu Toolbar Font すべてのプログラムにポインタ乗せると出てくる一覧のあれ TaskBar Rebar Font タスクバー(両)で右クリ>ツールバーで出せるツールバーのタイトル("アドレス""デスクトップ""リンク"等) TaskBar Toolbar Font タスクバー(上下)で右クリ>ツールバーで出せるツールバーのボタン名(デスクトップの"マイ ドキュメント""マイ コンピュータ"等) TaskBarVert Toolbar Font タスクバー(左右)で右クリ>ツールバーで出せるツールバーのボタン名(デスクトップの"マイ ドキュメント""マイ コンピュータ"等) TaskBand Toolbar Font タスクバー(上下)のプログラム名 TaskBandVert Toolbar Font タスクバー(左右)のプログラム名 TaskBandGroupMenu Toolbar Font タスクバーで同じプログラムをまとめた時の▼クリックで出る一覧 TaskBand.GroupCount Font タスクバーで同じプログラムをまとめた時の数字のみ TrayNotify Clock Font タスクトレイのデフォルトの時計 名前 コメント