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前日へ 655 :■■■■ 十一日目 闇城「結局夕方まで待っても・・・あいつは来なかったな」 闇城「・・・俺の選択は間違いだったのか?」 闇城「あぁ!! もう!」ブンブン 闇城「過ぎちまったことグジグジ悩んでも意味なんかねえじゃねえか」 闇城「よし。こういう時は外にでてリフレッシュするに限るよな」 闇城「ずっと部屋に引きこもりじゃ病んじまう」 闇城「んじゃどこに行くか?」 656 どこに行く? 656 :■■■■ おっぱいパラダイス 658 :■■■■ なお、10日の死因はおっぱいという 659 :■■■■ 桃園『なあ闇城・・・』 闇城『なんだよ先生』 桃園『おっぱいってなんなんだろうな』 闇城『ブッ!!』 闇城『い、いきなり何言い出しやがる』 桃園『俺はな・・・気になってるんだよ。造形としてはシンプルな半球・・・なのにそれが男を魅了する』 桃園『何かがある・・・あの形には何かがあんだよ』 桃園『』スッ 闇城『名刺・・・?』 桃園『俺の行きつけの店だ。おっぱいパラダイス、知る者ぞ知る男の楽園』 闇城『おいおい・・・生徒になんつー店を紹介してんだよ』アキレ 闇城『つーかあんたもあんたでよく行くよ。腐っても教師だってのに』 桃園『勘違いするな。そんあいかがわしい店じゃない。ピュアにおっぱいを愛する紳士たちが集うバーのようなものさ』 桃園『なにか人生に迷いを感じちまったらそこにいけ』 桃園『きっと・・・吹っ切れるだろうよ』フッ 660 :■■■■ 闇城「おっぱいパラダイスか・・・開店時間午後五時」 闇城「ちょうどいい頃合いだ。どうせだし行ってみるか」 ☆ 闇城「来てしまった・・・というか本当にあったよ」 闇城「なになに・・・厳選した美乳の美女があなたに至福の時間を与えます。まずはカウンターから指名する子を選んでください・・・か」 闇城「まんまキャバクラじゃねーか!? 財布の中身が一瞬にして底をつきそうだ」ガク 闇城「まあいいや。ここまできたら男闇城、撤退は許されない」キリッ 店員「いらっしゃいませ。どちらの子をご指名ですか?」 闇城「ああ、そういうのは特にないんで。おすすめの子でお願いします」 店員「かしこまりました。ではお席のほうにご案内させていただきます」 ☆ 闇城(しっかし・・・)キョロキョロ 闇城(案外しっかりした内装だな) 闇城(まるで、普通の喫茶店みたいだ。下品さがない) 闇城(まあそんなことはどうでもいいんだ) 闇城(そろそろ女の子くるかな・・・? おっぱい大きいかな? 俺はコッチのほうが気になっている)ワクワク ??「お待たせしましたー」 闇城「あ、どうも」 661 誰? 661 :■■■■ 10日目を何とか生き延びたジュリアさん。 662 :■■■■ ジュリア「ご、ごめんなさい。遅くなっちゃって。何分今日からはいった新入りなもので」アセ 闇城「」 ジュリア「」 ☆ 闇城「あはは・・・大丈夫っす。もう頭の整理はつきました」 闇城「だから・・・顔隠さないでこっち向いてくださいよ。気まずいのはわかるけどそれはお互い様だし」 ジュリア「・・・」チラ ジュリア「あ~・・・もう最悪よ」ハァァァ ジュリア「まさか知り合いに会うなんて思ってなかったわ・・・ううううー」 闇城「あの、色々と聞きたいことはあるんすけど、まずどうしてこんなところで働いて・・・?」 ジュリア「それはね・・・色々とあるのよ。色々と・・・」 ジュリア「言っちゃえばお金がなくて。昨日の戦いでボロボロにやられちゃってなんとか助けられたはいいものの、治療代がかなりかかって」 ジュリア「ほら? 私はここの人間じゃないじゃない? 保険とかが適用されなかったのよ」トホホ 闇城「ははは・・・それならアルジュナになおしてもらえばよかったのに」 ジュリア「・・・」ピク 663 :■■■■ まさかのリンクw (ジュリアの)作者さんいわく「CよりのD」だそうな 664 :■■■■ 闇城「あれ、どうしたんですか? 黙って・・・」 闇城「そう言えばアルジュナは? アイツ今日俺の家くるっていったのに結局来なかったんすよ」 ジュリア「・・・アルジュナは」 665 アルジュナはどうなった? 1 第六天魔王をぶっ倒して帰ったわ 2 第六天魔王に殺されたわ 3 第六天魔王と相打ちに・・・ 4 その他 665 :■■■■ 4 第六天魔王と痛み分けで病院にいるわ。奴もしばらくは動けなさそうだけど… 666 :■■■■ ジュリア「第六天魔王と痛み分けで病院にいるわ。奴もしばらくは動けなさそうだけど…」 闇城「は・・・は」 闇城「アイツ・・・何がチャチャッと片付けて帰るだよ。口だけじゃねーか・・・」 闇城「けど・・・よかった・・・来ねえ理由はそういうことかよ。あーあ、心配して損した」ケッ ジュリア「ふふ、セリフと表情が一致してないけど? 君、今にも泣き出しそうな顔している」 闇城「ばっ・・・! 何言ってんだよ! 俺はポーカフェイスの闇城と巷では有名で・・・!」 ジュリア「はいはい。そんなことより何頼むの? もちろんお酒はダメだからソフトドリンクでね?」 闇城「じゃあ・・・ジンジャエール」 ジュリア「了解! ジンジャエール一つお願いしまーす!」<ハーイ! 闇城「それじゃ、第六天魔王の野郎はまだこの町の何処かに?」 ジュリア「ええ。でも大丈夫だと思う。アルジュナが言うには『5分の6殺しくらいにはしておいた。しばらくは何も出来ねーダロ』だって」 闇城「分母超えてる!? それ完璧に死んでんじゃん!」 カツカツカツ ジュリア「あ、ジンジャエール来たみたいだよ」 ??「お待たせしました」ビキビキ ジュリア「もう、なにお客さんにガン飛ばしてるの? 私なら大丈夫だから、ほらスマイルスマイル」 667 :■■■■ ゴドリック「こ、こうですか?」ニコー ジュリア「そうそう、張り付いた笑みだけどさっきよりはマシ!」 ゴドリック「では、失礼します」 闇城「・・・なるほど、お連れさんも一緒にここでバイトって言う訳か」ズズー ジュリア「そうなのよ。ここの住人でもない私が働けるのはここくらいだからって説得しても『そんないかがわしい場所で働かせられない。働くなら僕も一緒だっ!』・・・て譲らなくて」 闇城「まあ・・・そりゃあそうでしょう」 闇城「確かに思った以上にまともな店っぽいけど、なにせ店名がね・・・」ハハ ジュリア「けどその店の名で釣られてホイホイ来ちゃったのは誰?」 闇城「それを言われると何も言い返せない」 668 :■■■■ ジュリア「んじゃ、何かお話しましょうか?」 ジュリア「ここではお酒を注ぎながら、お客さんと会話をするお店なの。語りたいこと、聞きたいこと、なんでもいいわよ?」 闇城「んー・・・それじゃあ」 669 何を話すor聞く? 669 :■■■■ 闇城「うーん、急にだと思いつかないなぁ・・・」 ジュリア「だったら私が学園都市で気になったことを聞いていいかしら?とあるできごとについて」 672 :■■■■ 闇城「うーん、急にだと思いつかないなぁ・・・」 ジュリア「だったら私が学園都市で気になったことを聞いていいかしら?」 闇城「いいっすよ」 ジュリア「えーと、なんで風紀委員って下着姿が正装なの?」 闇城「はい?」 ジュリア「いや、だからなんで風紀委員は」 闇城「下着で活動してるか・・・って、そんなことねえよ! みんな普通の格好だよ!? もしいるとしたらもはやジャッジメントされる側だよ!?」 ジュリア「ええー・・・? おかしいなあ・・・私が出会った風紀委員は確かに下着姿でそれが普通って言ってたけど」 闇城「いやはや、夏の暑さで幻覚でも見たんじゃねえっすか? もしかしたらそれもまた魔術師の仕業かも」 闇城「おのれ魔術師」 ジュリア「もう冗談じゃないの! 本当なんだってば!」 673 :■■■■ 闇城「まさか、それは風紀委員の革を被った噂の脱ぎ女とか」 ジュリア「脱ぎ女・・・?」キョトン 闇城「都市伝説みたいなもん。いきなり人前で脱ぎ出す女がいるとかいないとか」 闇城「そして、その脱ぎ女に会った女性は―――」 ジッ・・・ 闇城「脱ぎ女になるらしい」 ジュリア「え? なにそんな神妙な顔つきでこっち見てるのよ! 私は脱ぎだしたりなんかしないから!」 ジュリア「というか根も葉もない噂を何信じこんでるのよ」 闇城「いやーそれが本当だったら見てみたいなー・・・なんて。ちなみに」 闇城「その脱ぎ女さん、スタイルの方は・・・?」ゴクッ ジュリア「見た目は学生だったんだけど・・・」ガク ジュリア「悔しいことに私よりも胸が・・・」 ジュリア「って、何聞いてんの!? 今のナシ! 何も言ってない聞いてない!」 闇城「ほほう・・・学生で巨乳で脱ぎぐせあり・・・か。これは一度キツイ説教を」 パコッ 闇城「あいたっ」 ジュリア「はいはい。下心丸出しのスケベ顔やめなさい」 ジュリア「そんなことはもういいのよ。それで? 聞きたいことなにか見つかった?」 闇城「えーと・・・ですね」 674 何を話す・聞く? 674 :■■■■ 昨日をどうやって生き延びたかを聞いているうちに、別の女性従業員(何者かはおまかせ)がやってくる 675 :■■■■ 闇城「あ、そうそう。結局昨日どうなったんすか」 闇城「怪我して入院したってことはあの研究者に・・・」 ジュリア「ええ。ボロ負け。正直相手が魔術を知らないから自分が優位に立った気でいたのよね」 ジュリア「けれど、よくよく考えたら私も科学のことをよく知らない。その油断のせいでひどい目に会ったわ」 ジュリア「気絶している間に頭部に爆弾を取り付けられたの。駆けつけたゴドリックになんとか解除してもらったけど、その解除したとき、爆発まで5秒くらいしか残ってなかったって聞く」 ジュリア「ホント・・・生きてるのが不思議だと感じてくるわ」 闇城「それは俺もっすよ」ハハハ ??「あら? ご新規さん。珍しいね。ここ常連しか来ないのに」 676 :■■■■ ジュリア「あ、先輩」 ??「先輩はやめてください。ジュリアさんのほうが歳上なんですから」 闇城「どうも」ペコ 山女山愛娘「初めまして。ご主人様。私、あけびやま あこ でございます。真のメイドとなるべくこちらで働かせて頂いております。ご来店の際はぜひ私をご指名ください」ペコリ 闇城「ご、ご主人様?」ドギマギ 山女山「はい。お客様は全てご主人様ですよ? なにかご不満でも?」 闇城「い、いや苦しゅうない」アセアセ 闇城(ここはおっぱいメイド喫茶なのか? なんにせよ巨乳の美少女にご主人様と呼ばれる破壊力は計り知れねえ・・・) 闇城(桃園のおっさんが常連になったのがわかる気がする・・・) 677 :■■■■ ゲシッ! 闇城「あいたっ!」 ジュリア「貴方はどこを凝視しているの? 全くこれだから・・・」 山女山「ジュリアさん。ご主人様に手を出すのはいけませんよ? たとえ今日はいったばかりと言ってもそれくらいはお分かりですよね?」 ジュリア「いやでも、貴方はそんな目で見られてもいいの?」 山女山「いいじゃないですか。減るものでもないですし」 山女山「それに、目の保養をするのもメイドの役目です」 闇城「いや・・・さすがにそこまで求めちゃいないけど」ハハ 山女山「ご主人様の命令は絶対なのです。ご主人様が求めることがあればそれに従う」ズイッ 闇城「いっ!? ち、近い! 近すぎだ!」 山女山「たとえそれが『夜のご奉仕』とかそんな類いのものであっても喜んで承りましょう。ですが、万一の場合は相応の責任を取っていただきます。具体的には終身雇用とか」 闇城「はい!?」 モミュ・・・ 闇城(あたってる! あたってるから! というかこの位置からだと谷間が丸見え・・・!) ジュリア「先輩!」バッ スッ 山女山「ですから。先輩はやめてくださいと。それにただ、からかってみただけですよ」ニコ 山女山「闇城様と言いましたか。この店に来るお客様にしてはずいぶんと純情そうですね」 闇城「ソウイウノハヨクナイトオモイマス」カチコチ 678 :■■■■ 山女山「それでは、ごゆっくり」 山女山「ご主人様。今度は私と色々とお話しましょうか」 闇城「は・・・はぁ・・・はぁ」 闇城「いつも以上に強敵だった。そりゃあ、それなりのモノを持つ者とは何回か会ってきたが、表情一つ変えずに強烈なアプローチを仕掛けてきた猛者は今回が初めて」 闇城「危ない・・・もう少しで、あいつに金を貢ぐダメな大人の仲間入りをするとこだったぜ」 ジュリア「なに独り言を言ってんの?」ハァ ジュリア「まったく・・・なんで男っていうのは胸ばかりを・・・」ブツブツ 闇城「まぁまぁ。ジュリアさんだってプロポーション的には悪くないぜ? ただちっとばかし俺の求めるボリュームには達してないかな」 ジュリア「どこの話をしてるのよ? というかなんで上から目線?」ビキビキ 闇城「タンマ! タンマだって! ほらメイドの極意を忘れたのか? ご主人様には手を挙げな――」 ゴゴゴゴゴ・・・・ パチンッ! ☆ 闇城「・・・」ヒリヒリ ジュリア「とにかく、そういうデリケートな話は会って間もない人に持ちかけないこと」 ジュリア「わかったら返事」 闇城「ふぁい・・・」 ジュリア「それで、そろそろ閉店時間なわけだけど? もう少し話してく? それとも帰る」 闇城「んー・・・」 679 どうする? 679 :■■■■ おっぱいを揉む 681 :■■■■ 闇城「んー、今日はもう満足した。帰るわ」 ジュリア「そう。じゃお会計済ましましょうか」 ☆ 出口 闇城「ほっ・・・思ったよりは良心的価格だった」 闇城「本当に常連になっちまうかもな・・・」 ジュリア「あら、雨が振ってたみたい。タイルが濡れてるわ」 山女山「お足元にお気をつけてお帰りください。ご主人様」 闇城「しかし見送りまで・・・そんなのいいのに」 闇城「じゃあ、またな。もしかしたらまた来るか」 ツルッ 闇城「もっ!?」 ムニュ! 闇城「あ、危ねえ・・・とっさに掴まなきゃ転んでた」 闇城「って、俺は何を掴んだんだ? とっさの事で覚えてねえ」 ムニュムニュ 闇城「ずいぶんと柔らかいな」 闇城「なんだこれ?」 682 :■■■■ 山女山「純情そうに見えて実は野獣でしたか。これはさすがに誤算でした」 山女山「しかし私は構いませんよ。それ相応の見返りが期待できるのならば」 闇城「え、ええええ!?」バッ 闇城「わ、悪い! そんな気はなかったんだ! ただ滑って・・・」 山女山「ええ、存じております」 闇城「ほっ・・・」 山女山「暗闇に乗じて私を貯め続けた性欲のはけ口にしようとしたのですね」 闇城「ちがーうッ!! 全然違うから!!」 闇城「ジュリアさんよ! アンタもなんか言って」 ゴゴゴゴゴ・・・・ 闇城「え・・・あの・・・何でそんなに怒っていらっしゃるのでしょうか」 ジュリア「わからないの?」ビキビキ ジュリア「さっきの警告を無視するどころか、更に大胆なことを・・・!」 闇城「いやだからこれは事故d」 ジュリア「帰れえええええええええええええええ!!!」ビュン! 闇城「ひぃいいいい!? なんか知らんが槍が勝手に動き出して俺を狙ってくるぅうううう!!」 闇城「あーッ!! 違うんだよ!! これは全部おっぱいのせいなんだ―――ッ!!!」 十一日目 完 翌日へ
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/9998.html
※planche 自重トレーニング / フロントレバー FitnessFAQs ■ 5 Exercises To Master The Tuck Planche ■ rom ZERO to TUCK PLANCHE in 1 Week | Exercises, Tips and Progression Vitality ■ 【筋トレ】プランシェ・フロントレバーにも繋がる厳選体幹トレーニング6選 クライムライフ【Climb Life】 ■ HOW TO FULL PLANCHE(step by step)| THENX THENX ■ 【プランシェ有料級の情報です】押して、引け!full planche 3ヶ月でマスターしたアフロ君が教えるコツと練習のやり方を解説しています。Planche theory push and pull KAMUI PARK カムイパーク ■ 常識を覆す!プランシェ最短攻略法 「KAMUI PARK」より ■ 【初心者必見】ゼロから始めるプランシェ講座/前編【完全保存版】 MASATO【無重力チャンネル】 ーーー ■ 【中上級者】ゼロから始めるプランシェ講座/後編【完全保存版】 ーーー ■ 【初心者向け】プランシェの肩トレーニング【自宅で出来る肩トレ】 ■ How To Full Planche | 10 Steps CHRIS HERIA ■ プランシェ(上水平)が短期間でできる!筋トレ練習方法 「BREAKDANCE.SITE」より / (※mono....詳細はサイト記事で)
https://w.atwiki.jp/pekepeke910/pages/21.html
★再開記念特別プランについて★ 再開記念特別料金で育成を承ります。 育成方法は通常育成をご参考ください。 ★JOB50転職プラン★ ■未転生 料金 12000WM / 期間 3日(最大) ■転生 料金 25000WM / 期間 6日(最大) 通常育成プランに対して、25%お得です!ぜひご依頼ください。 ★ノビ→レベル80プラン★ ■未転生のみお受けします 料金 35000WM / 期間 8日(最大) 1次職はJOB 50転職です。 ステータスは未振り可能です。
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プラント概要 肥料、促進剤は完全にボランティア。 予定時間に3,4人集まった時点で収穫を開始します。 次回の収穫予定日 このぺーじは とうけつ したようだ 過去の収穫 日時 参加人数 場所 備考 6月27日:20 30~ 4人 ボス(拘束の庭園) これはひどい 6月20日:19 00~ 4人 温泉(雪女温泉) まさかの2連続 6月12日:21 30~ 4人 温泉(雪女温泉) ギルドポイントうまい 6月04日:21 30~ 4人 ボス(安息の庭園) とてもつおい 4人 温泉 あたたかい 4人 炭鉱
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※主人公の名前は「浅倉 又一」に設定しています(*1)。 太字表示されたサブタイトルはイベントビューワー上にあるものです。 尚、ゲームのテキスト上における人名表記はフルネームですが、名前のみに統一します。 『クロエとの夏祭り』 ~8月30日・夜~ 予鈴に呼ばれて外に出ると、クロエがいた。 クロエ「あ、又一サン。呼び出してしまってすみません。あのですネ、今日はワタシ、又一サンに大事なお願いがあるのです。 又一サンは、明日がなんの日か知ってますか? そうです。お祭りの日ですネ。ワタシ、夏休みに入った時から、ずっとお祭りの日を楽しみにしていました。 せっかくの日本のお祭りです。いっぱい楽しみたいです。なので、誰と行ったら楽しいか、ずっと考えていたのですヨ。 学校のお友達を誘うコトも考えました。でも、それより……又一サンと一緒がいいなと、思ったのです。 又一サンと一緒が、一番楽しいです。ワタシ、この夏でそれを知りました。なので、その…もし良ければ、ワタシとお祭りに行きませんか…?」 【[いいよ、一緒に行こう。]を選択(1択)。】 クロエ「ホントウですか!? 嬉しいです。断られたらどうしようと思ってちょっと不安だったのですヨ。 又一サンのご予定が空いていただなんて、ワタシはとても幸運ですネ。 ではでは、またお祭りでお会いしましょう。夏休み最後の思い出を、いっぱい作りましょうネ。」 8月31日 ~神社~ クロエ「こんばんは、又一サン。今日は来てくれてありがとうございました。 ワタシ、夏休み中ずっと、今日のお祭りをとても楽しみにしてました。 まさかその時は、又一サンと一緒に来るなんて思ってもいませんでしたけれども…。 えっ、この浴衣ですか? ハイ、今日の為に用意しました。浴衣、かわいいですネ。 どれにするかいっぱい悩んで決めました。どうですか? ワタシの浴衣、似合ってますか?」 【[似合ってるよ]を選択。】 クロエ「ふふっ、照れちゃいますネ~。又一サンに似合ってると言われるのは、イチバン嬉しいです。又一サンが好きなのはどれだろうっていっぱい考えて、これに決めたのですヨ。」 +以下は好感度の上がらない選択肢の返答です。 【[制服姿の方が好きかな]を選択。】 クロエ「そうですか…。制服姿を褒められるのは嬉しいです。でも、ちょっと悔しいですネ。この浴衣、お気に入りでしたので。」 【[やっぱり日本人が着ないと]を選択。】 クロエ「それを言われると、残念です…やはり着物は、日本人の体型が似合うようです。ですが今日は、日本人になったつもりでお祭り楽しみたいですヨ。」 クロエ「今日は最後の花火があがる時間までいっぱい遊ぶつもりです。えと、それではまずどちらに行きましょうか? ワタシに任せる、ですか? それなら、屋台で買い物したいです。面白そうな屋台がたくさんあります。又一サンと一緒に回りたいです。さ、行きましょう。」 ~屋台へ~ クロエ「又一サン、又一サン! アレはなんのお店ですか? ヨーヨーを釣る…? なんて独創的な遊びなのでしょうか… あっ、アチラはなんですか? 金魚をすくう…ですか? それは、苦しんでいる金魚サンの、悩みを聞いてあげるのですか…? オー、その『救う』とは違う『すくう』なのですネ。間違えてしまいました。泳いでる金魚をすくいあげるのですか。それは楽しそうですネ~。 うぅ~。どこから行きましょう? 面白そうなお店ばかりで困ってしまいますヨ。」 と、その時…。 クロエ「ワタシ、決めました。今日はこのお店をぜんぶ回ってしまいます。 ぜんぶはムリ、ですか? ノンノン、諦めてはいけません。楽しかった夏休みも、もうすぐ終わりです。なのに、最後の夏休みでコウカイを残したくありません。 ワタシは今日、このお祭りでお小遣いを全部使っちゃうつもりですヨ。」 【[よし、付き合うよ」]を選択。】 クロエ「ありがとうございます。又一サンは江戸っ子ですネ。遊ぶ時は目いっぱい遊ぶのが、江戸っ子だと聞きました。又一サンは正しく江戸っ子です。カッコいいですヨ~。」 +以下は好感度の上がらない選択肢の返答です。 【[そんな贅沢できないよ]を選択。】 クロエ「確かにゼイタクですが、今日くらいはいいと思います。せっかくのお祭りですし、楽しまなくてはもったいないですヨ~。」 【[お金は計画的に使わなきゃ]を選択。】 クロエ「確かにその通りです。ワタシも普段は無駄遣いしませんヨ。ですが、今日はトクベツな日です。夏休み最後の思い出を作れる日なのです。なので、ゼイタクしてもいいと思うのですヨ。」 クロエ「あっ、焼きそば屋サンです。ワタシ、食べてみたいですヨ。それでは、行きましょう。では、又一サン。手を出してください。 んん…? 何故不思議そうな顔をしてるのですか…? お祭りでは手を繋いで歩くのが普通ではないのですか? ワタシの見たアニメでは仲良しなふたりは、絶対手を繋いでました。 ワタシと又一サンも仲良しだと思います。だから、手を繋ぎたいです。いけませんか…?」 主人公がクロエの手を握る。 クロエ「ふふ、ありがとうございます。又一サンの手、あったかいですネ。この気持ちはなんなのでしょう? なんだか心が弾んでくる気がしますヨ。 ではでは、行きましょう。ふたりで色んな屋台を楽しみましょうネ。」 ~屋台巡り、そして…~ クロエ「ふふふふっ。金魚すくい、楽しかったですネ~。又一サンのアドバイスのおかげでいっぱいすくえました。 すくった金魚は名前をつけてかわいがるつもりです。もう名前も考えてありますヨ? この子はキンちゃんです。この子はキンゾーです。それでこの子は、ええっと…… あ~、泳がないでください。どれがキンちゃんかわからなくなってしまいましたヨ~。 え? あぁ、そうですネ。金魚すくいは楽しかったですが、射的はザンネンでした。 ワタシ、ヘタッピでしたヨ。危うくお店のオジサンに当ててしまうトコロでした。 ふふふっ、お祭り楽しいですこんなに楽しいと思いませんでした。いつまでも終わらないで欲しいですネ。 あっ、アレはなんですか? くじびき…ですか? ふむ、又一サンはくじ運強いですか? おぉ~、自信満々ですネ~? それでは、一緒にやりましょう。」 くじを引いた後。 クロエ「結局ハズレでしたネ~? 又一サンの景品は、見たコトもない謎のお人形サンでした。 その点ワタシはちゃんとピーピー笛を当てましたヨ! これもハズレ、ですか? ノンノン、これはとてもいいモノです。ピーピー鳴るの楽しくてお気に入りですヨ。 さ、次はどのお店へ行きましょうか……え?」 花火の開始を告げるチャイムが鳴る。 クロエ「あっ…ホントウですネ、そろそろ花火の時間です…では、もうすぐお祭りも終わりですネ……あ、いえいえ。なんでもないです。 ワタシ、情報を仕入れておきました。花火を見る絶景ポイントがあるのですヨ。なのでそちらに移動しましょう。ほらっ、はやく行きましョ……あっ…!?」 その時、クロエが転倒しかけた。 クロエ「倒れかかってしまって……す、すみません……はしゃぎすぎて、下駄の鼻緒が切れてしまいました。支えてくれて……ありがとうございます。 あっ、ちょ、ちょっと待ってください……その……ええと……」 最初の花火が上がる。 クロエ「もうちょっと…このままがいいです……。」 主人公にもたれかかったままのクロエ。 クロエ「こうして又一サンにもたれかかっていると、とても落ち着きます…。だからもう少し…このままで…… …… ………… …………… ……ほわっ? 鼻緒…ですか? …あ、ああ、そうですネ。でも、どうしましょうか…ワタシ、鼻緒の直し方、わかりません…。 え? いいのですか…? なら、失礼して……」 再び花火が上がる。 クロエは主人公におんぶされている。 クロエ「その……重くないですか? おんぶなんて、子供の頃パパにしてもらって以来ですヨ…恥ずかしくなんてあいrません。それより、むしろ…… …………。」 (クロエをタッチして2人の気持ちを近付けよう!) 【画面をタッチ(*2)。】 クロエ「実は、ワタシ…花火が始まるの、少しイヤだったのですヨ…だって、花火が終わってしまったら…もう夏休みもおしまいですから…夏祭りが終われば、この夏も終わってしまいます……」 【画面をタッチ。】 クロエ「こんなに楽しかった夏休みが終わるの、とても…とても寂しいと思ってました……でも…寂しくなんかないって、気付きましたヨ…また来年…こうして花火を見に来ればいいんですから…」 【画面をタッチ。】 また花火が上がる。 クロエ「ふふふっ、又一サンの背中で見る花火、とてもキレイです…。 イチバンの絶景ポイントはここだったようですネ。ワタシしか知らないポイントです。 なんだか、色々と思い出してしまいます…又一サンと過ごした夏休み、とっても楽しかったですヨ… ワタシ、日本に来て良かったです……こんなに楽しい夏休みを、アナタと過ごすコトができて…… 又一サン、お願いがあります。来年もまた、一緒に花火を見てくれますか…? ありがとうございます。ワタシ、とても嬉しいですヨ……。」 スタッフクレジット 『とっておきの感謝』 ~朝・登校中~ ???「こんにちは~!」 声をかけたのはもちろんクロエ。 クロエ「オー、やっぱり又一サンでした。よく知ってる後ろ姿が見えたので、思わず走ってきてしまいましたヨ。 もうワタシ、又一サンの後ろ姿、間違えません。完全に覚えましたヨ。 え? なんの用か…? あ、そうでした。お話があったのです。又一サンに会えた嬉しさでちょっと忘れてしまいましたヨ。 あのですネ、今日、学校が終わった後、時間ありますか? ホントウですか!? では、放課後、手芸部の部室に来てくれませんか? 小瑠璃サンにお願いして、少しだけ部室を貸してもらいました。 そこで、お話ししたいコトがあります。ここではお話しできないコトなのですヨ。よろしくお願いします。それでは、また放課後にお会いしましょう。」 ~放課後の手芸部部室~ チャイムの後、約束通り手芸部部室へ。 クロエ「あ…又一サン。来てくれてありがとうございます。 何故キョロキョロするのですか? ワタシと又一サンのふたりだけですヨ? ふたりでないと、話せないコトですから。 又一サン、今年の夏休みは色々とありがとうございました。イベントに参加してくれて、とっても嬉しかったです。 他にも、又一サンにはいっぱいいっぱい助けてもらいました。なのにワタシ、大切なコトをしていないと気づいたのです。 お礼ですよ。ワタシ、又一サンになんのお礼もしてませんでした。だから今日は…夏休みのお礼をさせてください。 なにをするかって? ふふっ、それはこの後のお楽しみですヨ。ちょっと準備があるので、待っていてくださいネ?」 部屋を出るクロエ。 それからしばらくして、ノックの音がした。 クロエ「お待たせしました~。」 そう言って入ってきたクロエは、いつかのデートで行ったメイドカフェでの大正時代のメイド服姿をしていた。 クロエ「ご主人サマ。お茶を淹れてきましたヨ~? ふふふっ、ビックリしましたか? これ、ふたりで行ったお店の衣装です。ムリを言って貸してもらいました。 覚えてますか? あの日、又一サンはこの衣装をカワイイと言ってくれましたよネ…? いえいえ、言いましたヨ。ワタシ、すごく嬉しかったのでしっかり覚えてます。 なので、これを着たら又一サンが喜んでくれると思いました。それでは…ちょっと近くに行きますネ? ふ~、キンチョーしてきてしまいました…。胸がドキドキしてます…。 え? 何をキンチョーしているか、ですか? それは…これからお礼をするからです。 ノンノン、この衣装はお礼ではありません。ワタシなりの演出というものです。 ホントウのお礼は、こちらですヨ?」 クロエ「……ちゅっ!」 主人公の頬にキスをした。 クロエ「これが、ワタシが考えたお礼ですヨ…? あぁ~、はずかしーです。ワタシ、ちゅーしちゃいましたヨ~! え…? フランスでは、親交の証でほっぺにキスをするのは普通じゃなかったのか……ですか? そうですね。確かにワタシ、五十鈴サンにそう言いました。 でも…日本では、親交の証以外の意味もありますよネ…? ワタシは知ってますヨ。日本のコト、たくさん勉強しましたから。」 クロエ「さ、又一サン。せっかく淹れてきたので一緒にお茶を飲みましョ~。 オー、又一サンのお茶、茶柱立ってますヨ。これ、当たりです。又一サンになにかいいコトあるかもしれませんネ!」
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プランク質量とプランク長 OKWaveのQ Aより。プランク質量からプランク長を求める?? ほぼそのまま転載させていただく。 【質問】 次元解析でプランク質量からプランク長の導きかたが分かりません。プランク質量は定義がはっきりしているので求まります。プランク長をどのように求めますか。何か参考書はありますか。次元解析でプランク質量からプランク長を導く方法を教えてください。 【回答】 などの基本定数を組み合わせて,自然を特徴づける基本的な長さを表すのがプランク長なのでしょうから, から長さ次元を構成すれば,直接に求めることはできます。 とおくと 連立方程式を解いて, を得ます。 ただし,プランク質量から・・・とされていますから,質量から長さを出すにはそれらを結ぶ関係が必要ですね? Wikipediaでは, 「プランク質量はコンプトン波長をで割ったものとシュヴァルツシルト半径とが一致する質量である。その長さはプランク長である。」 とありますので,プランク質量をもつ超ミニブラックホールの大きさがプランク長ということになります。すると, 係数2は定数の定義として適当でありませんからとってしまえば,プランク質量 を用いてプランク長を と書けることになり,上の次元解析の結果に一致します。 【余談】 Wikipediaの次の記述がおもしろい。 「(などの基本定数を1とおく)プランク単位系は物理学者によって『神の単位』と半ばユーモラスに言及される。自然単位系は人間中心的な自由裁量が除かれた単位系であり、一部の物理学者は地球外の知的生命体も同じ単位系を使用しているに違いないと信じている。」 単位系を知ることは,われわれの宇宙を知ることである。・・・と,思う。
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#blognavi 今日から2学期の学校生活。給食も始まった。 ありがたいわ~給食は。 息子は今成長期の食べ盛りで すぐお腹がすく。お昼にならにうちに「お腹すいた~」を連発・・ 早くできるものを とあわててそうめんを・・でもそうめんっておなかいっぱいにならないのよね~ 「足りへん!オムライスが食べたい」 またあわてて玉ねぎ切って・・ こんな毎日だったので 給食がほんとにありがたい。 小学校最後の夏休み 有意義に 規則正しい生活を!と日頃子どもを放ったらかしにしてる反省もあって、ちゃんと管理していこうと決意。。親が見ていなければゲーム漬けに陥ってしまう。子どもがダメになってしまう。。 まず学校の宿題と塾の宿題は早めにきちんとさせて ピアノの練習はちゃんと横について 読書は決めた時間必ず・・それが終わるまでゲーム禁止! あと自由研究(これがまた大変)と 家族の一員として家の仕事をって学校からの手紙にあったし。 当たり前のことをするんだけど いちいちガミガミ言わないと進まない。。もう疲れた・・ 夏休みが終わってみてどうだったかと言えば ケンカが増えただけ・・ なんか急に叫びたくなってきた 主婦に休みは無いのか~~~! 男の人はいいよね!! 仕事帰りに飲みに行ったり 休みの日は遊びに行ったり 主婦、母親は家の事、子どもの事から逃れられないもんね たまには夜のお出かけしてみたいよ~~! なんてこんな時間にこんなブログ書いてる私って お気楽? カテゴリ [ブログ] - trackback- 2006年09月04日 12 08 07 名前 コメント #blognavi
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有野博士にトレードしてもらうパターンは、 チョウ ↓X3 アゲハ ↓X3 クリスタルアゲハ カナブン ↓X3 カブト ↓X3 アンカービートル アカトンボ ↓X3 オニヤンマ ↓X3 エメラルドゼミ コクワ ↓X3 オオクワ ↓X3 ゼニガタオオクワ 普通にやってると60秒、15匹虫を捕ると終わりだけど、オープニングで有野博士が持っていたレア虫とカマキリ2匹で夕方モードに行けます(タイムもおまけされるみたい)。 夕方モードに行くと、アゲハとかオニヤンマとかカブトとか中クラスのレア虫がうようよいます。でも、捕れる上限は15匹なので数に注意しないとゲームオーバーになってしまい、夕方モードに行った意味ナシに。。。 オープニングの虫がゼニガタオオクワとかエメラルドゼミだと、なかなか手に入れられないので、私はオープニングの虫がカブトとかアゲハの時だけプレイしてあとはリセットしちゃいます。 カマキリがうまい具合に出てくれるかどうかは運次第ですね。 カマキリが連続で2匹いても、カマキリは捕まえた時に前にいた虫を5匹食べちゃうので共食いで結局カマキリは1匹ということになっちゃうし。ハチを間に挟んでできるだけ早くカマキリを2匹にしてしまうのが大事。(そんなにうまくいかないけどね) 濃いヒゲに悩む男たちの声から生まれたヒゲ・ムダ毛撃退ローション!
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デビルプラント ナッツ キャラクターカード 緑 (緑無)2L 0/3/2 デビル モンスター タフネス2 バーサク2 ペナルティ[自分の墓地のカードをランダムに1枚選び自分のデッキの下に置く。] このキャラクターが相手プレイヤーにダメージを与えた時、自分のデッキから1枚ドローする。 自分のデッキを2枚破棄する。 バトル中に使用する。 【"デビルプラント"と名の付いたバトル参加キャラクター】はバーサクを全て失い、攻撃力+2する。 CH-00000 名前 コメント
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19歳。青春18切符で日本一周全県制覇をもくろむ。不審者なのが玉にきず。