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第1回・チームMT内戦結果
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帝國と内戦と 845 名前 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日 :2008/11/07(金) 23 31 02 神 ID ??? 816 わいるどうぃりぃさん いえ、皇太子殿下は、尼さんなのです。だから内戦終結後、教皇になれたわけで。 つまり、内戦で故郷を追われたり焼かれたりした平民をひたすら救援する活動に従事していたんですね。 まさしくマザーテレサとか、そういうレベルで。そういう背景があるから、後に教皇になるとき大衆が宗派を 超えて支持したわけです。 ▼ 847 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/11/07(金) 23 31 52 ID ??? 845 内戦は、いつごろからいつごろまで行われたものなのでしょう? ▼ 897 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/07(金) 23 41 40 神 ID ??? 847 ケイレイたん 副帝陛下が30歳の時から約17年間ですねい。ちなみに、内戦終結時で、皇太子殿下が25歳、シル子と塩沢兄が24歳、 辻谷次兄が22歳、カヲル君が18歳、というところです。冬間姉が副帝陛下より2歳年上ですねい。皇帝陛下の歳は不明です。 とりあえず、副帝陛下が20歳の時に皇帝が崩御し、皇帝の弟が一度即位したのですが、すぐ暗殺され、次の皇帝位を 巡って暗闘が続き、結果として内戦に至りました。 ▼ 907 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/11/07(金) 23 44 07 ID ??? 897 なるほど。それで副帝の掌握する勢力が他をあっとうし、 かつ支持も受けて、帝国は安定、再建期に入った、と。 そのあとで「ちぇいす!」のような諸外国との関係を調整することになるわけですね。 ▼ 958 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/07(金) 23 57 09 神 ID ??? 907 ケイレイたん です。基本的に副帝は、領土の拡大欲はないんですが、内戦中に散々ちょっかいを出してきた東方南部諸国の 連中を許していないんですね。で、「げっと!」の南方戦役につながり、帝国にとって将来の禍根を断つ、と。 けれども、そういう意味で変なちょっかいを出してはこなかった西方には、軍は向けず、外交的に関係の修復に 向かった、と。 とにかく旧来の大土地所有の大貴族の力をいかに削ぐか、それが副帝陛下にとっての内戦の理由でもありましたんで。 だから、教会から教会領を全て取り上げたんですね。とにかく大土地所有者を減らせるだけ減らして、自作農を増やし、 中流階級層の基盤を作るのが、目標なわけでした。 とにかく、大貴族と農奴、という農村の状況の打破が必要、と。 ▼ 973 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/11/08(土) 00 01 30 ID ??? 958 良いことを伺いました。 〆んとこで「じゃああの戦闘は何だったんだ」というのを良い感じに楽しく処理できそうで。 劇中世界の将来に、「ちぇいす!」のような大きな戦争が起きるような時系列、 内戦後、「ちぇいす!」以前に位置づけて、 帝国はそろそろアップに入りました。 だから小競り合いはあるしみたいなところにいたつもりなのです。 世界が深いと、ウリには処理しきれなくなりノで、動脈瘤のように膨らんだ半パラレル世界で一つ>< ▼ 916 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2008/11/07(金) 23 47 15 ID ??? 897 時代設定的に「とある少女」シリーズは内戦終了後ですので、オフ子は内戦勃発と同時か少し遅れて生まれていますね しかし7~8歳年上の甥っ子姪っ子というのもシュールなw カヲル君はほぼ同年代ですが ▼ 968 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/08(土) 00 00 36 神 ID ??? 916 わいるどうぃりぃさん いや、それがオフ子のねじれの原因のひとつでしょうから(笑 自分より年下の甥や姪が、戦場で武勲を あげているのに、自分は書生として何もできない、という無力感が、彼女をゆがませているわけでしょうし。 実際、オフ子を副帝陛下が構わなかったのも、構っている暇がマジで無かった、というのはあると思いますよ? なにしろ内戦の真っ只中で、政治と軍事で忙しいことこの上なかったでしょうし。 そら、実戦で活躍して、後事を託せる子供らの方が可愛いのは当たり前でしょうし(w ▼ 975 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/11/08(土) 00 02 14 ID ??? 968 むしろ皇太子殿下とともに内政に出れば…とは何度も言われてますか>オフ子 ▼ 871 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2008/11/07(金) 23 37 44 ID ??? 845 と、ちょっと間違っておりました つまり腐敗していた教会勢力が副帝に焼き尽くされた時、新たな旗印として彼女は最高の人材だったんですね。 なんというか、苦労しそうだないろいろと。後の世に彼女をモチーフとした石像やら宗教画とかいっぱい描かれそうだw ▼ 915 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/07(金) 23 46 49 神 ID ??? 871 わいるどうぃりぃさん そういう事です。極論言うならば、銀髪不老ロリ(略)皇帝陛下が皇帝位にいられるのも、皇太子殿下が教皇位にいて、 将来は皇帝位につくから、というので民衆も貴族も納得しているからなんですね。帝国内では、マジで聖女扱いで、 しかも副帝が政治の実権を皇帝から取り上げる方向に改革を進めていますから、それだけに宗教的権威が強化されて 宗教上の紛争もなくなるだろう、と、皆期待しているわけで。もう宗教戦争はこりごり、というのが、世論でもありますから。 まあ、今の赤十字や救世軍なんか目じゃない活動を内戦期間中、ずっとやってきた人ですから。下手するとカリスマ だけならば、副帝に匹敵するかもしれません。 ▼ 864 名前:∠(,,゚д゚)ケイレイ・トライアヌス ◆nbyvo04lz. [sage] 投稿日:2008/11/16(日) 02 12 28 ID ??? 853 そんな中で、キリスト教批判演説みたいなこともできる、貴族や、元老院が存続するように、 中田帝も静かに心を配ったんだろうなあ、とかもう ええ、一生付いて行きますw 858 インドシナが、インドと中国との緩衝地帯になっていたらしい、というのを思い出しましてですね なんと言うか、魔族と人間との緩衝地帯で起きた悲喜劇とか。 ところで、 帝国―東方諸国―魔族 という感じでしょうか地理的に。 ▼ 892 名前: 【army 610】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2008/11/16(日) 02 23 40 神 ID ??? 864 ケイレイたん 地理的には、帝国の南が、東方南部諸国、帝国の東が魔族領です。 東方南部諸国は、東のほうでちょこっと魔族領と接触しているくらいですねい。 で、今で言う聖書学にあたる、教典学が起こるのが、新教徒が発生してからで、それが研究の自由を 獲得するのが、副帝による「信教の自由令」からなんですね。で、それを皇太子が後押しして、隆盛する、と。 そこらへんの継承は、副帝と皇太子の間では、非常にスムーズに行われております。
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08憲章 2008年12月9日、中国共産党の一党独裁を糾弾し、民主と自由、そして人権尊重等を求める「08憲章」がネットに出現。 本来なら世界人権宣言が可決された1948年12月10日に合わせて、12月10日に公開されるはずだったが、起草者の主たるメンバーの存在が事前に発覚して当局に逮捕される危険が迫っているとの内部情報を受けて、急遽前日に公開されたとのこと(正式公布日は12月10日となっている)。 そして、彼らの危惧は現実となった。 発起人と目される劉暁波は逮捕され、釈放を求める署名活動はいま、世界中の華僑華人のネット空間を満たしている。公開時には実名入りのネット署名者の数が303人であったものが、12月14日時点では1231人に増えた。逮捕されることを覚悟しても抗議の声をあげる人が増えているのだろう。署名者の中には著名な学者や作家、人権派弁護士や新聞記者など、知識人が多い。 日経ビジネスオンライン やはり現れた、ネット文化革命「08憲章」ネット蜂起を呼び掛けていた網民の声 http //business.nikkeibp.co.jp/article/world/20081217/180548/ 以下全文翻訳 http //blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/597ba5ce0aa3d216cfc15f464f68cfd2 より引用 08憲章=中華連邦共和国憲法要綱 [ 中国異論派選訳 ] / 2008-12-12 01 19 56 08憲章 一、まえがき 今年は中国立憲百年、「世界人権宣言」公布60周年、「民主の壁」誕生30周年であり、また中国政府が「市民的及び政治的権利に関する国際規約」に署名して10周年である。長い間の人権災害と困難かつ曲折に満ちた闘いの歴史の後に、目覚めた中国国民は、自由・平等・人権が人類共同の普遍的価値であり、民主・共和・憲政が現代政治の基本的制度枠組みであることを日増しにはっきりと認識しつつある。こうした普遍的価値と基本的政治制度枠組みを取り除いた「現代化」は、人の権利をはく奪し、人間性を腐らせ、人の尊厳を踏みにじる災難である。21世紀の中国がどこに向かうのか。この種の権威主義的統治下の「現代化」か? それとも普遍的価値を認め、主流文明に溶け込み、民主政体を樹立するのか? それは避けることのできない選択である。 19世紀中葉の歴史の激変は、中国の伝統的専制制度の腐敗を暴露し、中華大地の「数千年間なかった大変動」の序幕を開いた。洋務運動はうつわ面での改良を追求し、甲午戦争(日清戦争1894年)の敗戦は再び体制の時代遅れを暴露した。戊戌変法(1898年)は制度面での革新に触れたために、守旧派の残酷な鎮圧にあって失敗した。辛亥革命(1911年)は表面的には2000年余り続いた皇帝制度を埋葬し、アジアで最初の共和国を建国した。しかし、当時の内憂外患の歴史的条件に阻害され、共和政体はごく短命に終わり、専制主義が捲土重来した。うつわの模倣と制度更新の失敗は、先人に文化的病根に対する反省を促し、ついに「科学と民主」を旗印とする「五四」新文化運動がおこったが、内戦の頻発と外敵の侵入により、中国政治の民主化過程は中断された。抗日戦争勝利後の中国は再び憲政をスタートさせたが、国共内戦の結果は中国を現代版全体主義の深淵に陥れた。1949年に建国した「新中国」は、名義上は「人民共和国」だが、実際は「党の天下」であった。政権党はすべての政治・経済・社会資源を独占し、反右派闘争、大躍進、文革、六四、民間宗教および人権擁護活動弾圧など一連の人権災害を引き起こし、数千万人の命を奪い、国民と国家は甚だしい代価を支払わされた。 20世紀後期の「改革開放」で、中国は毛沢東時代の普遍的貧困と絶対的全体主義から抜け出し、民間の富と民衆の生活水準は大幅に向上し、個人の経済的自由と社会的権利は部分的に回復し、市民社会が育ち始め、民間の人権と政治的自由への要求は日増しに高まっている。統治者も市場化と私有化の経済改革を進めると同時に、人権の拒絶から徐々に人権を認める方向に変わっている。中国政府は、1997年、1998年にそれぞれ二つの重要な国際人権規約に署名し、全国人民代表大会は2004年の憲法改正で「人権の尊重と保障」を憲法に書き込んだ。今年はまた「国家人権行動計画」を制定し、実行することを約束した。しかし、こうした政治的進歩はいままでのところほとんど紙の上にとどまっている。法律があっても法治がなく、憲法があっても憲政がなく、依然として誰もが知っている政治的現実がある。統治集団は引き続き権威主義統治を維持し、政治改革を拒絶している。そのため官僚は腐敗し、法治は実現せず、人権は色あせ、道徳は滅び、社会は二極分化し、経済は奇形的発展をし、自然環境と人文環境は二重に破壊され、国民の自由・財産・幸福追求の権利は制度的保障を得られず、各種の社会矛盾が蓄積し続け、不満は高まり続けている。とりわけ官民対立の激化と、騒乱事件の激増はまさに破滅的な制御不能に向かっており、現行体制の時代遅れは直ちに改めざるをえない状態に立ち至っている。 二、我々の基本理念 中国の将来の運命を決めるこの歴史の岐路に立って、百年来の近代化の歴史を顧みたとき、下記の基本理念を再び述べる必要がある。 自由:自由は普遍的価値の核心である。言論・出版・信仰・集会・結社・移動・ストライキ・デモ行進などの権利は自由の具体的表現である。自由が盛んでなければ、現代文明とはいえない。 人権:人権は国家が賜与するものではなく、すべての人が生まれながらに有する権利である。人権保障は、政府の主な目標であり、公権力の合法性の基礎であり、また「人をもって本とす」(最近の中共のスローガン「以人為本」)の内在的要求である。中国のこれまでの毎回の政治災害はいずれも統治当局が人権を無視したことと密接に関係する。人は国家の主体であり、国家は人民に奉仕し、政府は人民のために存在するのである。 平等:ひとりひとりの人は、社会的地位・職業・性別・経済状況・人種・肌の色・宗教・政治的信条にかかわらず、その人格・尊厳・自由はみな平等である。法の下でのすべての人の平等の原則は必ず実現されなければならず、国民の社会的・経済的・文化的・政治的権利の平等の原則が実現されなければならない。 共和:共和とはすなわち「皆がともに治め、平和的に共存する」ことである。それは権力分立によるチェック・アンド・バランスと利益均衡であり、多くの利益要素・さまざまな社会集団・多元的な文化と信条を追求する集団が、平等な参加・公平な競争・共同の政治対話の基礎の上に、平和的方法で公共の事務を処理することである。 民主:もっとも基本的な意味は主権在民と民選政府である。民主には以下の基本的特徴がある。(1)政府の合法性は人民に由来し、政治権力の源は人民である。(2)政治的統治は人民の選択を経てなされる。(3)国民は真正の選挙権を享有し、各級政府の主要政務官吏は必ず定期的な選挙によって選ばれなければならない。(4)多数者の決定を尊重し、同時に少数者の基本的人権を尊重する。一言でいえば、民主は政府を「民有、民治、民享」の現代的公器にする。 憲政:憲政は法律と法に基づく統治により憲法が定めた国民の基本的自由と権利を保障する原則である。それは、政府の権力と行為の限界を線引きし、あわせて対応する制度的措置を提供する。 中国では、帝国皇帝の権力の時代はすでに過去のものとなった。世界的にも、権威主義体制はすでに黄昏が近い。国民は本当の国家の主人になるべきである。「明君」、「清官」に依存する臣民意識を払いのけ、権利を基本とし参加を責任とする市民意識を広め、自由を実践し、民主を自ら行い、法の支配を順守することこそが中国の根本的な活路である。 三、我々の基本的主張 そのために、我々は責任をもって、また建設的な市民的精神によって国家政治制度と市民的権利および社会発展の諸問題について以下の具体的な主張をする。 1、憲法改正:前述の価値理念に基づいて憲法を改正し、現行憲法の中の主権在民原則にそぐわない条文を削除し、憲法を本当に人権の保証書および公権力への許可証にし、いかなる個人・団体・党派も違反してはならない実施可能な最高法規とし、中国の民主化の法的な基礎を固める。 2、権力分立:権力分立の現代的政府を作り、立法・司法・行政三権分立を保証する。法に基づく行政と責任政府の原則を確立し、行政権力の過剰な拡張を防止する。政府は納税者に対して責任を持たなければならない。中央と地方の間に権力分立とチェック・アンド・バランスの制度を確立し、中央権力は必ず憲法で授権の範囲を定められなければならず、地方は充分な自治を実施する。 3、立法民主:各級立法機関は直接選挙により選出され、立法は公平正義の原則を堅持し、立法民主を行う。 4、司法の独立:司法は党派を超越し、いかなる干渉も受けず、司法の独立を行い、司法の公正を保障する。憲法裁判所を設立し、違憲審査制度をつくり、憲法の権威を守る。可及的速やかに国の法治を深刻に脅かす共産党の各級政法委員会を解散させ、公器の私用を防ぐ。 5、公器公用:軍隊の国家化を実現する。軍人は憲法に忠誠を誓い、国家に忠誠を誓わなければならない。政党組織は軍隊から退出しなければならない。軍隊の職業化レベルを高める。警察を含むすべての公務員は政治的中立を守らなければならない。公務員任用における党派差別を撤廃し、党派にかかわらず平等に任用する。 6、人権保障:人権を確実に保障し、人間の尊厳を守る。最高民意機関(国会に当たる機関)に対し責任を負う人権委員会を設立し、政府が公権力を乱用して人権を侵害することを防ぐ。とりわけ国民の人身の自由は保障されねばならず、何人も不法な逮捕・拘禁・召喚・尋問・処罰を受けない。労働教養制度(行政罰としての懲役)を廃止する。 7、公職選挙:全面的に民主選挙制度を実施し、一人一票の平等選挙を実現する。各級行政首長の直接選挙は制度化され段階的に実施されなければならない。定期的な自由競争選挙と法定の公職への国民の選挙参加は奪うことのできない基本的人権である。 8、都市と農村の平等:現行の都市と農村二元戸籍制度を廃止し、国民一律平等の憲法上の権利を実現し、国民の移動の自由の権利を保障する。 9、結社の自由:国民の結社の自由権を保障し、現行の社団登記許可制を届出制に改める。結党の禁止を撤廃し、憲法と法律により政党の行為を定め、一党独占の統治特権を廃止し、政党活動の自由と公平競争の原則を確立し、政党政治の正常化と法制化を実現する。 10、集会の自由:平和的集会・デモ・示威行動など表現の自由は、憲法の定める国民の基本的自由であり、政権党と政府は不法な干渉や違憲の制限を加えてはならない。 11、言論の自由:言論の自由・出版の自由・学術研究の自由を実現し、国民の知る権利と監督権を保障する。「新聞法」と「出版法」を制定し、報道の規制を撤廃し、現行「刑法」中の「国家政権転覆扇動罪」条項を廃止し、言論の処罰を根絶する。 12、宗教の自由:宗教の自由と信仰の自由を保障する。政教分離を実施し、宗教活動が政府の干渉を受けないようにする。国民の宗教的自由を制限する行政法規・行政規則・地方法規を審査し撤廃する。行政が立法により宗教活動を管理することを禁止する。宗教団体〔宗教活動場所を含む〕は登記されて初めて合法的地位を獲得するという事前許可制を撤廃し、これに代えていかなる審査も必要としない届出制とする。 13、国民教育:一党統治への奉仕やイデオロギー的色彩の濃厚な政治教育と政治試験を廃止し、普遍的価値と市民的権利を基本とする国民教育を推進し、国民意識を確立し、社会に奉仕する国民の美徳を提唱する。 14、財産の保護:私有財産権を確立し保護する。自由で開かれた市場経済制度を行い、創業の自由を保障し、行政による独占を排除する。最高民意機関に対し責任を負う国有資産管理委員会を設立し、合法的に秩序立って財産権改革を進め、財産権の帰属と責任者を明確にする。新土地運動を展開し、土地の私有化を推進し、国民とりわけ農民の土地所有権を確実に保障する。 15、財税改革:財政民主主義を確立し納税者の権利を保障する。権限と責任の明確な公共財政制度の枠組みと運営メカニズムを構築し、各級政府の合理的な財政分権体系を構築する。税制の大改革を行い、税率を低減し、税制を簡素化し、税負担を公平化する。公共選択(住民投票)や民意機関(議会)の決議を経ずに、行政部門は増税・新規課税を行ってはならない。財産権改革を通じて、多元的市場主体と競争メカニズムを導入し、金融参入の敷居を下げ、民間金融の発展に条件を提供し、金融システムの活力を充分に発揮させる。 16、社会保障:全国民をカバーする社会保障制度を構築し、国民の教育・医療・養老・就職などの面でだれもが最も基本的な保障を得られるようにする。 17、環境保護:生態環境を保護し、持続可能な開発を提唱し、子孫と全人類に責任を果たす。国家と各級官吏は必ずそのために相応の責任を負わなければならないことを明確にする。民間組織の環境保護における参加と監督作用を発揮させる。 18、連邦共和:平等・公正の態度で(中国周辺)地域の平和と発展の維持に参加し、責任ある大国のイメージを作る。香港・マカオの自由制度を維持する。自由民主の前提のもとに、平等な協議と相互協力により海峡両岸の和解案を追求する。大きな知恵で各民族の共同の繁栄が可能な道と制度設計を探求し、立憲民主制の枠組みの下で中華連邦共和国を樹立する。 19、正義の転換:これまでの度重なる政治運動で政治的迫害を受けた人々とその家族の名誉を回復し、国家賠償を行う。すべての政治犯と良心の囚人を釈放する。すべての信仰により罪に問われた人々を釈放する。真相調査委員会を設立し歴史的事件の真相を解明し、責任を明らかにし、正義を鼓舞する。それを基礎として社会の和解を追求する。 四、結語 中国は世界の大国として、国連安全保障理事会の5つの常任理事国の一つとして、また人権理事会のメンバーとして、人類の平和事業と人権の進歩のために貢献すべきである。しかし遺憾なことに、今日の世界のすべての大国の中で、ただ中国だけがいまだに権威主義の政治の中にいる。またそのために絶え間なく人権災害と社会危機が発生しており、中華民族の発展を縛り、人類文明の進歩を制約している。このような局面は絶対に改めねばならない! 政治の民主改革はもう後には延ばせない。 そこで、我々は実行の勇気という市民的精神に基づき、「08憲章」を発表する。我々はすべての危機感・責任感・使命感を共有する中国国民が、朝野の別なく、身分にかかわらず、小異を残して大同につき、積極的に市民運動に参加し、共に中国社会の偉大な変革を推進し、できるだけ早く自由・民主・憲政の国家を作り上げ、先人が百年以上の間根気よく追求し続けてきた夢を共に実現することを希望する。 (括弧)内は訳注。 原文: http //blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/8f95023140c18356340ca1d707aa70fe http //blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/84859dc4e976462d3665d25adcd04987 http //blog.goo.ne.jp/sinpenzakki/e/d5a614fa9b98138bb73cd49d3e923b40 署名者の中国人権活動家が成田空港で長期篭城中 関連サイト (↓自動検索による外部リンクリストです。) 全国クイーン・ファンが集った「秋のクイーン・デイ 11.23」リポート@羽田TIAT HALL - MUSIC LIFE CLUB 香りでスピード感が変わることを発見|2021年|NICT-情報通信研究機構 - 情報通信研究機構 「東京2020 D&Iアクション」公表に伴う知事コメント|東京都 - 東京都 「オリンピック憲章で…」河村たかし市長が金メダルの交換費用を負担したくてもできない事情(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 毛沢東バッジは政治的? 中国代表が着用、IOC調査 - 時事通信 ベラルーシ選手の窮状 五輪の課題を浮き彫りに - ヒューマンライツウオッチ IOC、香港・台湾を「歓迎」 北京冬季五輪への参加 - 時事通信 韓国が選手村に横断幕、秀吉軍と戦った将軍の言葉を引用…「五輪憲章」違反で撤去 - 読売新聞 IOC、抗議規制を緩和 五輪で選手入場時など容認(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 国連憲章調印記念日/世界初ノートPC発表/15代目トヨタ・クラウンが登場!【今日は何の日?6月26日】 - clicccar.com(クリッカー) 独裁維持へやまぬ人権弾圧 文革の「過ち」封印―中国 - 時事通信 【主張】新大西洋憲章 米英と協調し「民主」守れ - 産経ニュース 米英首脳会談で新憲章、航空機補助金やデジタル課税の早期解決追求なども合意(米国、英国) | ビジネス短信 - ジェトロ(日本貿易振興機構) 「天安門事件の悪夢いまなお 強権貫く習近平政権の行方」(時論公論) - NHK NEWS WEB 五輪憲章にうたわれた「差別反対」 実現どうすれば? - 朝日新聞デジタル 民主派、憲法廃止宣言 「統一政府」目指す―ミャンマー - 時事通信 香港の民主化運動、拠点は海外へ 活動家8人「憲章」発表 - 毎日新聞 - 毎日新聞 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ドイツ内戦(ドイツないせん)は、1918年、当時のエーベルト政権が中央集権体制を支持したことに、南部のカトリック系住民や共産主義者が反発し勃発したドイツの内戦。 ドイツ内戦 時 1918年 - 進行中 場所 ドイツ 結果 失敗国家(進行中) 衝突した勢力 (1918-1919)ヴァイマル共和国 ハノーファー共和国ザクセン共和国 スパルタクス団バイエルン・レーテ共和国 (1919-1921)ヴァイマル共和国 バイエルン王国ヘッセンバーデンヴュルテンベルク ドイツ共産党 (1921-1923)ヴァイマル共和国 ザクセン共和国バイエルン王国ヘッセン南部同盟自由ドイツ ドイツ共産党ナチスデンマークポーランド第二共和国 (1923-1926)自由ドイツ 南部同盟ヴァイマル共和国ナチス ドイツ共産党ポーランド第二共和国 (1926-現在)ドイツ共産党 ナチス デンマークポーランド第二共和国 上三段は、便宜上左から「暫定政府に近い勢力」「地方を支配する勢力」「共産主義勢力・その他」の意。但し、この三派に分かれて争っているという意味ではない。例えばスパルタクス団はバイエルン・レーテ共和国と国境紛争を行っていた。 前史 内戦前夜 ヴィルヘルム2世は独裁体制のもと、ブランデンブルクなどの北部・プロテスタント地域を重視し、バイエルンなどの南部・カトリック地域を軽視した政治運営を行った。 経済的にも、北部と南部の間で所得格差も格段に広がった。 また、第二次世界大戦がドイツの窮乏化を加速させた。終戦後エーベルト政権が発足、エーベルト政権は中央集権体制を継続した。 それに対し南部のカトリック系住民は再独立を求め、共産主義者は共産主義国家の樹立を求めて武装、反政府勢力となった。 戦闘の推移 内戦勃発 1918年から反政府勢力は、諸都市を次々と勢力下に治め、1919年にはヴァイマル共和国の支配域も北部のみとなった。 スパルタクス団は1920年、武装勢力4派とドイツ共産党(KPD)を結成、ヴァイマル共和国もハノーファー共和国を傘下に入れ内戦が激化した。 また、1921年2月にオペルンがポーランド軍の支援を受けた反体制派の自由ドイツの攻勢によって陥落した。 泥沼化 4月には隣国デンマークが停戦協議を持ちかけたが失敗し、南シュレースヴィヒとホルシュタインの奪回を目的として参戦。 また、同時期、バーデンとヴュルテンベルクが南部同盟を結成した。 1921年7月、ザクセン共和国の樹立が宣言される。その頃、内戦の泥沼の中で南部にて大ドイツ主義の「国家社会主義ドイツ労働者党」(以下ナチス)が勢力を急速に伸ばした。 ナチスは治安の悪化した市街地などで、自警団的な役割を果たす集団として国民の支持を拡大、人気と武力を持ってバイエルン南部を制圧した。 ナチスは自主的に学校教育を行うなど、福祉的な一面も持つが、教育は反共産主義を多分に取り入れ、生徒を極右思想に染める事を意図したものであった。 10月にはナチスがミュンヘンを占領、これ以降バイエルン王国は急激に崩壊していった。 自由ドイツの台頭と衰退 1922年1月、自由ドイツはブレスラウを陥落させた。 1922年3月、ナチスがミュンヘンを平定した。同時期に自由ドイツがザクセン共和国を滅ぼし、ドイツ共産党がヘッセンを壊滅させた。 1923年1月、自由ドイツがベルリンを陥落させ、暫定政権を樹立した。しかしヴァイマル共和国は未だ抵抗していた。 1923年2月28日、ハンブルクにてフリードリヒ・エーベルトが亡くなり、ヴァイマル共和国は崩壊し始めた。 1923年5月頃から、自由ドイツは内紛により急激に瓦解、ポーランドは援助先として新たにナチスを選んだ。 1925年6月、南部同盟が消滅。同時期には、デンマークが再び介入した。 共産党政権 1926年3月、ドイツ共産党がベルリンを陥落させ、政権を掌握する。
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まだ内戦を行っていません
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第六次中国共産党全国代表大会通過 第一章 総綱 中国共産党は無産階級の政党である。 中国共産党の基本綱領は徹底的に資産階級を覆し、無産階級専政を用いて資産階級専政に取って代わり、社会主義を用いて資本主義に勝利することにある。党の最終目的は、共産主義の実現である。 中国共産党はマルクス主義、レーニン主義、毛沢東思想を以って思想を指導する基礎理論とする。毛沢東思想は資本主義が世界的に崩壊に向かい、社会主義が世界的勝利に向かう時代のマルクスレーニン主義である。党は修正主義に反対し、教条主義に反対する姿勢を堅持する 社会主義社会は一つの相当長い的段階である。この歴史的段階に於いては常に階級、階級の矛盾と階級闘争が存在し、社会主義と資本主義の二本の道路の闘争が存在し、 資本主義復活の危険性も存在し、さらには帝国主義による侵略の威嚇も存在している。これらの矛盾は、無産階級専政下の継続革命理論と実践に頼って解決するほかは無い。 毛沢東同志を領袖とする中国共産党は偉大な、栄光輝く、正確な党であり、全中国人民の領導核心である。 党は弁証唯物主義と歴史唯物的世界観を堅持し、唯心主義と形而上学的世界観に反対する。 全党は永遠に高々と、断固としてマルクス主義、レーニン主義、毛沢東思想の偉大な旗を掲げ、無産階級国際主義と全世界の正統なマルクスレーニン主義政党・団体との団結を堅持し、全世界の無産階級、被圧迫人民、被圧迫民族と共に団結し、反動派を打倒し地球上から人間が人間から搾取する制度を消滅させ、人類全てが解放を得るために共同奮斗する。 共産主義斗争に身を捧げる中国共産党員は決心を下し、犠牲を恐れず、万難を排し、勝利を奪取せよ! 第二章 党員 ※省略 第三章 党組織原則 党の組織原則は民主集中制である。 党の各級領導機関は無産階級革命事業後継者の条件と 老年、中年、青年の三者結合という原則に照らし合わせ、民主協商が選挙を行う。 党内秩序を保つ為に、全党は統一の規律に服従することを必須とする。即ち個人は組織に服従し、少数は多数に服従し、下級は上級に服従し、全党は中央に服従する。 党の最高領導機関は全国代表大会と全国代表大会によって組織される中央委員会である。 国家機関、人民解放軍及び民兵、工会、貧下中農協会、婦女聯合会、 共産主義青年団及び其他革命群衆組織は全て党の一元化領導を受けることを必須とする。 第四章 党中央組織 党の全国代表大会は毎720期に一度挙行されるものとする。但し特殊な状況下の場合は繰り上げ及び延期を可とする。 党中央委員会全体会議は中央政治局、中央政治局党務委員会、中央委員会主席副主席を組織、決定する。 党中央委員会全体会議は中央政治局が招集する。 中央政治局とその常務委員会は中央委員会全体会議閉会機関に於いて、中央委員会の職権を行使する。 主席、副主席と中央政治局常務委員会領導下にあっては精悍な機構の設立が必要であり、 党、政、軍の日常工作を統一処理する。
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GMU内戦報告書 ガチムチ底上げ計画の一環として内戦を行っています。 目的:内戦でクラン戦と同様の状況を作り出すこと VCもチームごとに分けてクラン戦と全く同じ状況で試合を行います。 チーム振り分けにより対等な戦力、また対強クランと戦うことを想定し戦力差をつけての試合も容易に行えます。 大きなメリットとして試合後に「こういう動きが嫌だった」「この動きは想定外」「もっとこうすればよかったのではないか」といった意見交換が出来ます。 ゲスト戦を行うよりも戦力が均等に近くなりメリットも大きいため、今後10人以上のメンバーがインしてる際は積極的に行っていこうと思います。 (無論、5人チームを二つ作り、双方で別のクランとクラン戦するのもあり) チーム振り分けに関しては毎日同じメンバーとならないよう変更します。 内戦結果 1月15日
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第一回GZ内戦
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12/9内戦 12/16内戦
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共和国共同政策 批准 ナニワアームズ商藩国は、にゃんにゃん共和国大統領令による、 共和国共同政策 を批准します。 11209002 ナニワアームズ商藩国藩王 サターン ナニワアームズ商藩国法官 守上藤丸