約 22,026 件
https://w.atwiki.jp/furyoyuugi/pages/1280.html
兵藤 将之介 【革】兵藤 清之介 【図鑑107】 【図鑑156】 【革】兵藤 清之介(ひょうどう せいのすけ) SSR SSR-Max SSSR[覚醒] 「強烈な殺気…体中から滲んでるぞ…将之介」 「」 「お前に止められるか、将之介…この俺の覇道を…!」 なるほど…俺が行動を起こす時、やはりお前は現れる。久しぶり…と言うべきか。お前と会うのは、横浜での抗争の時以来か。あの時は結局、決着はつかなかったが…今回はそうもいかないだろうな。 良い月だ…。そう思うだろう、将之介。俺たち因縁、その決着に相応しい夜だ。さて…始めるとするか。兄としてお前の全てを受けきり…その上でお前の正義ごと斬り捨ててやろう…! コスト20成長型普通 Lv1⇒100攻撃6910⇒27640防御5530⇒22120特攻3450⇒13800特防3450⇒13800 前衛[風]因縁の決着消費手札P 30単体使用回数 1回[攻撃][敵1人][攻撃 特攻加算][気絶時 直前ダメージ加算][劣勢時 確率で使用回数消費なし][1回] 後衛[風]正義ごと斬り捨てる消費手札P 30単体使用回数 1回[攻撃][敵1人][味方気絶 対象と威力増加][風の構え・風神の構え 威力増加・自身HP1][1回] サポート[風]覇道の夜明け単体使用回数 制限なし[確率発動][ダメージ反射][最低HP1] ・自身の特攻パラメータを加算して、最も戦闘力が低い敵1人に極大ダメージを与える。・気絶状態でも使用可能。・気絶状態で使用した場合、自身が直前に気絶した際に受けたダメージの1/10を加算したダメージを与える。・味方チーム劣勢時、80%の確率でスキル使用回数を消費しない。・レベルが上がると威力が増加する。 ・敵1人に極大ダメージを与える。・更に味方生存者1-3人を強制気絶させる代わりに、強制気絶させた人数に応じて敵の攻撃対象人数と威力がアップする。・風の構えか風神の構え発動時、自身のHPが1になる代わりに威力が更に2倍になる。・レベルが上がると威力が増加する。 ・敵から暴属性によるダメージを受けた時に一定確率で受けたダメージを相手に返す。・気絶するほどのダメージを与えても敵のHPを最低1残す。・レベルが上がると発動確率と効果が増加する。 出現日2019/01/14 取得日2019/01/21取得方法ギャングトーナメント 予選ランキング上位報酬
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/1799.html
【パーソナリティ】 名前:秋月 涼 年齢:16 性別:女 コロナ:星詠み ミーム:フォーリナー ブランチ:協力者 【ライフパス】 宿命:決戦存在 闘争:離別 因縁:アウゼロンからの期待 特徴:不屈の闘志 【パス】 種別 キャラクター 関係 因縁 アウゼロン からの 期待 【基本能力値】 肉体:5 技術:6 魔術:5 社会:6 根源:14 【戦闘能力値】 白兵値:4 射撃値:5 回避値:7 心魂値:10 行動値:21 HP:42 LP:10 【特技】 特技名 種別 能力値 タイミング 対象 射程 代償 効果 女神の祝福 自取 自動 オート 単体 シーン フ1 自分以外の達成値に+フレアの数字 再生の車輪 - 自動 オート 単体 シーン フ全 戦闘不能、死亡、覚醒を解除し、HPとLPを1まで回復。1シナリオ一回 盾の乙女 - 心魂 メジャー 単体 シーン なし 対象の次の達成値に達成値を足す 刻の結晶 取ア 自動 常時 自身 なし なし 戦闘不能、死亡を覚醒に書き換える。1シナリオ一回 時流の間隙 - 自動 オート 単体 シーン フ1 ダメージに差分値追加。1ターン1回 刻の螺旋 - 自動 オート 単体 至近 HP3 1シーンの間、攻撃属性を根源に。1シナリオ3回 ※存在しない刻 DB 自動 オート 単体 シーン フ全 対象の達成値を0に。1シナリオ一回 【装備スロット】 部位 名前 必要 行動 ダメージ HP 射程 備考 右手 なし - +0 - なし 左手 腕時計 - +10 なし なし 輝く紋章相当 胴部 頑丈な制服 根源10 - - +20 - インキュベーター相当 その他 あかがね色の本 - - - - - 心魂値+1 魔術書相当 乗り物 【所持品】 薔薇十字の指輪 みんなで撮った写真 手作り弁当 【設定】 あきづき・りょう。艶やかな長い黒髪をポニーテールにまとめている。 女性としては長身の部類。 それなりの美形ではあるが、強すぎる眼光と全身からみなぎる生気がその印象を薄れさせている。 全身の筋肉は程よく鍛え上げられ、性的な意味でのプロポーションは豊満とはいいかねるものの、一種戦女神めいた風格すら漂っている。 感情を素直に出すタイプで、物事を単純明快に考えようとする。 恋愛感情にはいささか疎い。 一陣の風とともにやってきて、ともにあるものの心に嵐を呼ぶ――暗雲を吹き払う嵐を。 自称「三千世界で一番あきらめが悪い女」。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/454.html
【妄想属性】脳内 【作品名】敗北テスト 【名前】唯一無二の敗北者 【属性】完全無欠の敗北者 【大きさ】青年並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】説明参照。 【説明】 ・考察開始前未満から時間を無視して活動可能。 ・自身が負けるために相手のテンプレートを改変、ルールを変更、考察人に干渉、自力で考察する事等は もはやお手の物であり、敵によるテンプレート改変、ルール変更、考察人干渉・自力考察を捻じ伏せられる。 ・ありとあらゆる意味での敗北を得るためにテンプレート常時改変、及び自滅要素を常時追加。 あらゆる対戦相手にありとあらゆる意味で敗北するために必要な文字列が無限に記述されており、 それに付け加えて対戦相手に、ありとあらゆる意味での勝利を与えるために必要な文章が無限に書かれている。 ・相手次第でこちらが勝利してしまう及び負けにならない場合はそうなる前に、その相手にありとあらゆる意味で 敗北するために必要な要素と説明文を無限に追加可能。 ・自身と同様の事を行える相手が存在しても自身はそれより前に無限回以上行動可能であり、 尚且つ何者よりも素早く自滅し敗北する事ができる。 【長所】【短所】なし。 735 名前: ◆GV9cJ4XFlQ 投稿日:2006/11/22(水) 01 35 08 唯一無二の敗北者考察 手歩丼が考察前で唯一無二の敗北者が考察前より前なので 手歩丼>唯一無二の敗北者>因縁をつけられた男=マケドニア帝国兵=池田幸代 736 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 08 20 46 735 唯一無二の敗北者の ありとあらゆる意味での敗北を得るためにテンプレート常時改変、及び自滅要素を常時追加。 あらゆる対戦相手にありとあらゆる意味で敗北するために必要な文字列が無限に記述されており、 それに付け加えて対戦相手に、ありとあらゆる意味での勝利を与えるために必要な文章が無限に書かれている。 この時点で因縁をつけられた男とほぼ同じだし。 最下層と同列でしょ。 737 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 19 22 38 でも体に書かれていても意味ない罠w 738 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 19 44 23 737 確かにw でもテンプレ常時改変だし、設定追加可能だから無問題じゃね?ww 740 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/22(水) 22 17 00 738 それもあらゆる全てより早く発動、とかじゃないしやっぱ 735かと 勝利不可能の壁再考察
https://w.atwiki.jp/chronodrive/pages/278.html
夏侯淵 英雄 BRONZE 初期値 AT DF BtP SkP MAX Lv 860 760 7 5 20 スキル1 幻魔ブレイクαⅠ [幻影]敵幻魔属性のDFを5%UP 入手方法 クエスト ブロンズガチャ、シルバーガチャ セリフ 募集中 夏侯惇、許チョとともに曹操を長く支えた魏の名将。弓の名手で、奇襲攻撃や後方支援を得意とした。黄忠とは因縁浅からぬ関係。SOLを舞台に一矢報いる事ができるか!?...ていうか、その気があるのかこの娘は!? コメント
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/1342.html
《人名/さ行》 +出典 『ジスロフ帝国の興亡』 『アールエス』 SISTER 『ジスロフ帝国の興亡』 『アールエス』 SISTER 覇王ジスカル 属性 水 HP 79 MP 23 レア度 禁 テラ・フォーミング 星国家マボウ虫と明日の元国王でジスロフの父。 名前しか登場したことがないため、謎が多い。 双子の弟に、帝国秘密部隊12天?の火天子アグニがいる。 死神と何かしら因縁があったらしい。 RSにて契約により冥界に束縛されていた占い師キミロフの息子?
https://w.atwiki.jp/anze5/pages/26.html
次に進む ミドル4「開催当日」 シーンプレイヤー:マリー・M・ディートリヒ PCは全員登場。 GM:さて、コンベンション自体は既に開幕を迎えているのですが‥‥ GM:主任代理のディキシーが行方不明ということで、スタッフたちはにわかに慌しくなっております。 GM:それでも更に代理を立てて、開会式やら社長の挨拶やらをこなしなんとかイベントは進行中 マリー:まだクライマックスじゃないよね? マリー:だったら《忠実なる部下》使用しておこう。 GM:えー‥‥客が三割、マリーが七割? マリー:ニューマンハッタン中に分散してるので、そこまで集まりませんw マリー:せいぜい、数十人? GM:OKOK。あなたは広い会場の全域を把握出来る程度に広がっておりますね。 ダグラス:自分は元々スタッフなので所定の部署に。 GM:先日に襲撃事件がありましたがその所為で警備は増強され、一般市民の客も大勢 まさに人ゴミ GM:ま、新兵器のお披露目といっても一般客にとってはお祭りみたいなものなので、基本的には盛況です。 マリー(新聞記者):「呑気なものねぇ」 苦笑しつつ。カメラをぱちり。 マリー:‥‥で、実際。どうなのかしら。「新型」の調子は? GM:「一般的な新兵器」は、見学用のブースに既に大勢並んでます。 GM:次世代型戦車やら次世代型戦闘機やら新機能つきのミサイルやら GM:ただ、例の歩行戦車に関しては「夕方前頃に専用のステージで大々的に発表する」との事で、まだ見えません。 マリー(秘書):「‥‥妙ね」 すでにステージ敷設は終わっているはず。誰も立ち入れないなんて‥‥? GM:特にやりたい事無ければその場面まで時間が飛びますよん GM:ステージはかなり広めに取られていますが、テープで塞がれて警備員が大勢並んでいますね ただしステージ上には何も無い。 マリー(警備員):「ディキシー本人の居場所は、結局、押さえられなかった‥‥」 あ、飛ばしてOKよんw マリー(アイドル):「イベントセレモニーの進行は滞りなく、進んでるしぃー」 マリー(犬):「わふん」(やはり、あの特設ステージか‥‥) GM:あなたの情報網でディキシーの捜索を行ない続けていましたが‥‥ まるで彼の姿を捉えることは出来ませんでした。 GM:ということで、時間経過ー。 ** ** ** GM:日も少し傾き、例の時間になったところで警備員は数が少なくなり、一般客がステージの直ぐ傍まで寄れるようになりました。 GM:で、見たことも無い疲れた様子の青年が、マイクとカンペを持って壇上に上がります。例の主任代理代理ですね。 マリー(新聞記者):「おっと」 いよいよお披露目かな? GM/司会:「えー、それでは‥‥ ただいまより、ネフィリム社の威信をかけた、新型兵器の発表会を開催いたしま‥‥ん、あれ?」 マリー(新聞記者):「‥‥そっちは大丈夫?」 > 特殊通信機を介してダグラスに小声で尋ねる。 GM:耳につけてるインカムで、誰かと会話をし始める司会。 マリー(新聞記者):「げ」 すばやくステージに忍び寄る! GM/司会:「ちょ、あ、申し訳ありません‥‥少々お待ち下さい」 ダグラス:中継車両とかの傍にいて、モニターしてよう。 ダグラス:「こちらは特に」 GM:で、彼が幕袖に引くと、代わりにそこからディキシー・シモンズが。 GM/ディキシー:「大変長らくお待たせいたしました、ご来場の皆様方!」 マリー(新聞記者):‥‥来たか。ステージ背景の影に潜みつつ。 ダグラス:「ディキシー‥‥!」 モニターに映った彼の姿を確認。 マリー(新聞記者):「さぁ。見せてもらうよ、ディキシー=シモンズ‥‥ いや、クライムカイザー!」 マリー(新聞記者):「一人の女の子の夢を塗りつぶしてまで、あんたが手に入れようとしたモノをさ‥‥!」 GM/ディキシー:「これより、我らがネフィリム社のお送りする新兵器‥‥」 GM/ディキシー:「あらゆる戦争を刷新する超歩行戦車“ロウキャスト”を紹介させていただきます!」 マリー(新聞記者):「!」 GM:彼が叫ぶと、ステージの床が開き、地下からせり上がるように18機の歩行戦車が GM:歩行戦車群が一斉に敬礼すると、会場は多いに湧き上がります マリー(新聞記者):あ、転送してくるんじゃないんだ?w GM:マリーがさっきまで調べた様子では、ステージの地下には何も無かったはずとかだったり マリー(新聞記者):「馬鹿なッ?!」 あのステージにあんな仕掛けはなかった‥‥?! GM/ディキシー:「これはただの新型機じゃありません! 我々の常識を覆す‥‥」 GM/ディキシー:と、そこでヘルメットパーツをカパッと開き、無人である事を見せ付けます。 GM/ディキシー:「そう、これは完全に無人で駆動することを実現しているのです!」 マリー(新聞記者):「無人機。つまり、パイロットを説得する手も使えない」 GM/ディキシー:「これであなた方はネフィリム社に信頼を寄せるだけ!」 GM/ディキシー:「それだけで、大事な家族を戦場に向わせるなんていう悲劇が起こらないで済むのです!」」 GM:会場はまさに大盛り上がり スタンディングオペレーションが湧き上がりました。 マリー(新聞記者):「‥‥そうか。クリスタルスカイ。アレをなんとかすれば!」 シルバーシャドウ:「笑わせるな」 シルバーシャドウ:と言いつつ、前に出ていきたいんだが、ダメ?w ダグラス:「馬鹿なことを」と吐き捨てる。 GM:もうちょっと待ったらもっと良い登場シーンを用意出来ますぜ シルバーシャドウ:じゃあ待ってようw GM/ディキシー:「さて、それでは皆様が一番気になるのはやはり‥‥そう、マシンのパワーでしょう」 GM:そこでガションガションと各部の武器類が稼動し始めます GM/ディキシー:「それでは、デモンストレーションを行ないたいと思います。皆様方」 マリー(仮面):その言葉の直後に、照明を落としたことにしたいが。ダメかね? > GMさん マリー(仮面):こいつ、無差別射撃するつもりだろう。 GM/ディキシー:「存分に、こいつらの戦力を思い知ってくださいませ」 GM:つってプロミネンス《破壊の手》を来場客に向けて使用します マリー(仮面):あ、《崩壊する大地》じゃないんだ。すると[かばう]できない? GM:演出次第で妨害可能(GM権限でOKとします)なので、ここからは御自由に。 マリー(仮面):では。そこで全ての照明を一気に落とす! マリー(仮面):そして‥‥ スポットライトを浴びつつ、拍手しながら舞台に上がろう。 マリー(仮面):これで連中の射撃の照準を失わせた!ことにしたい。 GM:では、突然のディキシーの発言に加えて、照明が落ちたことで会場は大パニックに包まれますが、砲撃は起こらない マリー:あ、撃ったけど外れた‥‥の方がありがたいかな?w ディキシー暴走の現場を押さえたいのよw マリー(仮面):「おやおや。随分とこらえ性のない男だね」 くっくっく。 シルバーシャドウ:じゃあ、改めて シルバーシャドウ:「笑わせるな」 シルバーシャドウ:「――――誰かの手に選択を委ねるなぞ、戦場で死ぬよりも遥かに反吐の出る行為だ」と、前に出る マリー:では、シルバーシャドウの歩みに合わせて。彼にもスポットライトが!w GM:一瞬だけ暗闇の所為で射撃が止まりますが、彼らも暗視機能が作動して稼動しなおし始める。 シルバーシャドウ:「Hurmmm.....観客席への発砲行為、ネフィリム社製品の私的流用、エトセトラエトセトラ。 罪状が多くて面倒だな」 シルバーシャドウ:「いちいち読み上げるのも沢山だ。 左フック一発で片付けさせてもらいたいんだが、異論は無いな?」 GM/ディキシー:「来たな‥‥しかし、いいのかな、まだ歩行戦車は会場客を狙い続けているぞ!?」 シルバーシャドウ:「撃ちたいなら撃てば良い」 マリー(仮面):「ああ、好きにするがいい。だが‥‥ クリスタルスカイは我ら“チャンドラ=マハル”がいただくよ」 シルバーシャドウ:「お前が叩きのめされるという結果には何も変わらん」 GM/ディキシー:「そうかい、じゃぁ遠慮なく!」 歩行戦車から一斉に機関銃、ミサイル、レールガンが放たれます マリー(仮面):観客席を[かばう]よ! GM:うむ、宣言だけで観客の身柄の安全は確保される マリー(仮面):だが、ダメージを適用されたら退場だw GM:災厄系プロミネンスなのでそれはないっすねw マリー(仮面):それはありがたいw ダグラス:「いかんな、これでは乗り遅れてしまいそうだ」 ダグラス:一旦中継車両の車内に消えて。《コスチュームヒーロー》で着替えて出てくる。 ダグラス:「テレストリアル!キーーーーーーック!」 じゃあ飛び入りざまにミサイルを蹴って別のミサイルに当てようw GM:じゃぁ奇跡的な連鎖反応が起きて、全てのミサイルが一気に破壊される。 ダグラス:「ふう、危ないところだった。真打ちより後に出ては申し訳ないからな」 マリー(仮面):「キミにしては、随分と物騒なハーモニーだね、ダグラス?」 ダグラス:「美しい演奏は心得が無くてね。無粋ですまない」>マリー GM/ディキシー:「ロウキャスト!前進しろ‥‥会場を蹂躙するんだ!」 GM:歩行戦車たちはガションガションと武器を放ちながら歩き始める 会場客たちは蟻の様に逃げ惑います グラディ:歩行戦車は既にバラバラに別れてる?>GM GM:結構、バラバラ GM:マリーたちが美味く誘導してるとかで会場客は無事とかかな グラディ:くそう、それではどうしようもないか<バラバラ マリー(仮面):「そして。‥‥ディキシー、いや、クライムカイザー!」 マリー(仮面):「キミの計画は潰えた。諦めたまえ」 GM/ディキシー:「私の計画、はて?」 マリー(仮面):「ふむ。次のクライマックスまでトボケるつもりかね」 GM/ディキシー:「何か勘違いしているようだが、我が輩の計画は今、まさに始まったばかりだぞ」 マリー(仮面):「いいや。終わりだよ」 マリー(仮面):「なぜなら‥‥」 白手袋の指先をぱちりと鳴らす。 マリー(仮面):すると、スポットライトに照らされたカオスフレア達の姿が、スクリーンに大写しに! ダグラス:「それは、あるヒーローの名台詞を拝借しよう。お前の計画は『はじめからエンディングだぜ』」 マリー(仮面):ニューマンハッタン全土にリアルタイム中継されている状況で、カメラに向かい。 マリー(仮面):「‥‥まぁ、そういうことだ」 肩をすくめつつ。ダグラスに道を譲るw GM/ディキシー:「なるほど、数を揃えれば我が輩に勝てる、と」 マリー(仮面):「数を揃えたかったのは、キミの方だろう」 マリー(仮面):ふふふ。新兵器量産計画。すべて無人機。キミの怯えの象徴じゃないか! シルバーシャドウ:「違うな」 シルバーシャドウ:「昔から良く言うだろう。 『悪の栄えた試しは無い』」 シルバーシャドウ:「それだけの話だ。 ――それだけの、な」 シルバーシャドウ:「どれだけハイテク装備を集めようが、最後はきまって拳での殴り合いで片が付く」 GM/ディキシー:「ならば、我が輩も同じ手段に移らせて貰おう」 GM:彼の姿が徐々にぼやけてくる‥‥《砕け散る天》で異界への門を開きます。 GM:彼の身体そのものが門となり、無数のデーモンが解き放たれる! GM/カイザー:「はぁっはっは! さぁ、わが同胞たちよ!己の使命を果たしたまえ!」 マリー(仮面):嘆息。「やれやれ」 無粋な真似を。 GM/カイザー:「そして、マリー」 マリー(仮面):「‥‥おっと。キミにその呼び名を許した覚えはないよ」 マリー(仮面):「これでも、友人は選ぶ主義でね」 GM/カイザー:「お前は愚を冒した‥‥ 我が前で回線ジャックなど、ふんっ」 GM:彼の掌の上に輝く物体、クリスタルスカイが突如出現。 マリー(仮面):「‥‥」 ようやく出たか! こちらのお目当ては、そのクリスタルスカイなのですw GM:マリーのニューマンハッタン全土中継をジャック! 《絶望の声》を使用。 マリー(仮面):「やはり、キミの手元にあったのか」 頷き。 GM:ニューマンハッタン全土にクライム・カイザーの姿が写されます。 GM/カイザー:「我が輩は悪魔の将、ヴィランの帝王‥‥クライム・カイザーである!」 マリー(仮面):その後ろでVサイン。 マリー(仮面):つまり、フレア一枚使用してシリアスブレイクだ!w GM:彼の姿に恐怖を覚えた全市民・NSS・VIPERなどは抵抗する意志を失ってしまいました。 GM:まぁ、そうなんだけどな! GM:この効果はPCの誰かがフレアを一枚支払うと掻き消えます えぇ マリー(仮面):「生憎だったね。クライム・カイザー‥‥」 マリー(仮面):「大衆は、キミの悪事よりも、ヒーローの活躍を歓迎しているようだよ?」 グラディ:ではそこで。無数のデーモンと門となったカイザー目掛けて、 グラディ:《ナイトフォーク》耀く光は零点エネルギー機関から溢れる、コスモブレイカーを叩き込む! GM:カイザーの身体は一瞬で砕けます。 GM:そして、キリのように拡散されてコンベンション会場全体が包まれる。 グラディ:「知っているとも。ごきげんよう、ゼネラル・オブ・デイモン‥‥」 グラディ:照り返す光がゆっくりと空間に浮かび上がらせた、白と黒。 GM/カイザー:闇の霧の中から「また貴様か‥‥ つくづく、縁があるな」 ダグラス:「彼は望まないだろうがね‥‥そろそろその悪しき宿縁を断ち切ってやりたいところだ」 グラディ:「燃え盛ったまま繋がる縁もあれば、茨のように縛りつける縁もあるのさ。‥‥さあて、私と君では」 グラディ:「どんな形で繋がれるのがふさわしいのかな、クライムカイザー?」 グラディ:で、完全に姿を現して終了。 マリー(仮面):クリスタルスカイを拾うよ! GM:クリスタルスカイはその場で消え失せました 彼は量子化を自由に操っている様子ですね。 マリー(仮面):「ほむ。どうやら、幻に踊らされたのはこちらもか」 やや照れ隠しに。肩をすくめて。 マリー(仮面):「さぁて、ようやく主役の御登場だ」 マリー(仮面):「そして‥‥クライマックスへ!」 GM:そうね、対峙した瞬間でクライマックス移行しますか シーンEND GM:んで今日は終了 マリー:パス処理は特になし。すでに準備は整っている。 PC1、グラディ・ストライダー 1:因縁[クリス=フライシャーからの友情](ライフパス) 2:感情[クライムカイザーへの脅威](シナリオパス) 3:因縁[マリーからの感嘆](PC間パス。ミドル3-3で変更) 4:感情[ヒーローたちへの敬意](OPで取得) 5:感情[ダグラスへの信頼](ミドル1で取得。ミドル3-2で変更) 6:感情[シルバーシャドウへの死ぬなこの野郎](ミドル3で取得) 7:感情[ミハエル=バッジマンへの庇護](ミドル3-3で取得) PC2、マリー・M・ディートリヒ 1:因縁[エリザベス=パーラメントからの尊敬](ライフパス) 2:感情[ジェイコブ・ペテルセンへの渇望](シナリオパス) 3:因縁[ダグラスからの友情](PC間パス。ミドル1で変更) 4:感情[シルバームーンへの幼子](OPで取得。ミドル1-2で変更) 5:感情[ダグラスへの信頼](ミドル1-2で取得) 6:感情[シルバーシャドウへの憧れ](ミドル1で取得。ミドル2、ミドル3-2で変更) 7:感情[ダスクフレアへの怒り](ミドル2で取得) PC3、ダグラス 1:因縁[ジェイコブ=ペテルセンからの悲しみ](ライフパス) 2:感情[シルバームーンへの悲しみ](シナリオパス) 3:因縁[シルバーシャドゥからの期待](PC間パス。ミドル3で変更) 4:因縁[シルバームーンからの感服](OPで取得。ミドル3-2で変更) 5:感情[マリーへの連帯感](ミドル1-2で取得) 6:感情[グラディへの友情](ミドル1で取得) 7:感情[クライムカイザーへのくたばれカイザー](ミドル4で取得) PC4、シルバーシャドゥ 1:因縁[“帝王”マグダレーナ=ハラウェイからの興味](ライフパス) 2:感情[クリスタルスカイへの執着](シナリオパス) 3:因縁[グラディ=ストライダーからの興味](PC間パス) 4:感情[シルバーシャドウへの無関心](OPで取得) 5:感情[マリーへの幼子](ミドル1で取得) 6:感情[シルバームーンへの幼子](ミドル3-2で取得) 次に進む
https://w.atwiki.jp/ninten210/pages/44.html
最終更新日時 2019-01-16 08 33 50 (Wed) カウンタ 今日 - 合計 - タグ一覧 スペースパイレーツ スマブラ参戦キャラ ボス メトロイドシリーズ ラスボス 概要 リドリーとは、『メトロイド』シリーズに登場するボスキャラクターである。 反連邦機密犯罪テロ組織スペースパイレーツ軍の最高司令官。 紫を基調としたカラーの翼竜のような姿で、大きな翼で滑空する。 狂暴な見た目をしているが高い知性を持ち、性格は狡猾で残忍。 主人公のサムスの両親を殺害した張本人であり、彼女とは長い因縁がある。 鋭い爪や長い尻尾での攻撃の他、口から吐き出す火炎弾が武器。
https://w.atwiki.jp/ikauniverse/
IKAユニバースとは… I(インフィニティ)無限大の K(カルマ) 宿命・因縁・業をも A(アクセプト) 受け入れる 多数の並行世界の入り混じった一つの仮想次元。 それが『IKAユニバース』である。 この世界は全く違う並行世界が繋がりつつも混じり合い 『IKAゲート』により一つに繋がってしまった。 様々な正義と悪、様々な勢力が並行世界を超え、 様々な世界を舞台に戦い、時には手を組み、時には何気ないようで奇妙な日常を送る。 これは一人の男が気まぐれに記した『様々な世界』と『ヒロイン』等の人物の記録である。 作者:闇のhirotaka
https://w.atwiki.jp/siwoyumeni/pages/192.html
二幕登場。のけものではないがのけものチーム加盟。 北斗ケンシロウ。ラオウとジャギの弟。北斗の四男。 寡黙で不器用な男。 ラオウがマーラに倒されたあと、北斗の家を継ぎ次代『四天王』を担うとみなされている。 二幕 +... ジャギとは深い因縁があり、兄弟でありながら関係は緊迫している。それもそのはず。 ケンシロウはジャギの元婚約者を好いているのだから。 next→命運の祝福、庇護 幻死 死因:射殺 下手人:北斗ジャギ 日時:10月 場所:北斗家練武場 末路:継承者争いに敗北
https://w.atwiki.jp/6war/pages/398.html
生没年 名前 グラシス・ネイス 生没 アルファ (1695~1743) 出身 メッツ帝国 種族 人間 性別 男 略歴 メッツ帝国の将。 代々猛将の家柄で、帝国建国時代からの血筋を誇りとしていた。 1737年5月、ヴァン・フレイ国のルナティスの要請により、メッツ、ティネゼリア連合軍はロヴェリア遠征を行い、グラシスはメッツ帝国軍の指揮官を務める。この二国は過去の因縁もあり、元々不仲ではあったが、ロヴェリアに眠る水晶が目的であり、ルナティスによって目の前に置かれた餌があまりにも魅力的だった為、仕方がなく組まれた連合軍である。 ロヴェリア侵攻を終えた後の1738年、メッツ帝国は、フェローラ国という後ろ盾を失ったルーン国へ突然の侵略を開始し、グラシスの指揮する部隊は、巨大な敵がいなかったとはいえ連戦連勝を重ねた。しかし、ティネゼリア帝国も同時にルーン国へ侵攻したため、両国は直接対決こそ避けたが、水面下での足の引っ張りあい、そして時には小競り合いも起こしいている。 その後、六界連合軍によるルーイガルド侵攻作戦がはじまると、ティネゼリア、ラ・ディアス帝国と同じく「遠隔植民地が得られる」と考えてこれに参戦、グラシスはメッツ帝国派遣軍の指揮を任された。 ルーイガルド17327年、カティアの戦いにおいて連合軍は大勝、楽勝ムードが高まる中、手柄が分散することを恐れたティネゼリア帝国のシュバインは、ビアスコア帝国へ艦隊を先行出陣させる案を出す。グラシスは、ティネゼリア帝国の提案に乗ることは不満だったが、手柄は必要だったため賛同。サルファー、エリシア、フローラといった主だった軍師が乗り気ではなかったが、手柄を焦る軍勢の意見を説得することはできずに実行され、その結果ストリアールの戦いにおいてダルスバード艦隊を失う。 グラシスはストリアールから命からがら脱出し、ハイネスブルの戦いで壊滅的打撃を受けた地上部隊とかろうじて合流する。 一連の失態から、以後は萎縮してしまいそれまでの傲慢さは消え、軍師たちの案に素直に従い、カスタリアの戦いにおいては後方警戒部隊として戦場に参加すらしていない。 連合軍が陸路と海路の二手に別れた時は陸路部隊に編入され、17328年ガルーダ攻略戦に参戦するが、そこでビアスコア帝国の将軍となっていたシュバインと再会、寝返りを罵るが、力及ばず彼女によって討ち取られた。 人物 長年の因縁があるティネゼリア帝国を快く思わないが、ロヴェリア遠征では連合軍を指揮する等、単純に感情に流されず、状況によって冷静な判断を下す力を持つ。この点においては同じ立場でありながら、最後まで頑なに協力を拒んだシュバインとは異なる。しかし、最後はそのシュバインに討ち取られ、無念の言葉を残した。 関連項目 LUNATIC DESTINY