約 161,079 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4381.html
アールシーコア 本店:東京都目黒区青葉台一丁目4番5号 【商号履歴】 株式会社アールシーコア(1985年8月26日~) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2005年2月23日~2010年4月1日(取引所閉鎖) 【沿革】 昭和60年8月 企画コンサルティング業務を主目的として、東京都豊島区東池袋に株式会社アールシーコアを設立 昭和61年3月 個性的な住空間の創出、提供を目的としたビッグフット事業を開始 昭和61年3月 「ハンドヒューンログハウス」の輸入・販売を開始 昭和62年6月 本店を東京都千代田区西神田へ移転 平成元年3月 アメリカ ティンバーライン社と「ドームハウス」の技術契約を締結、「ドームハウス」の輸入・販売を開始 平成元年8月 ビッグフット販売代理店制度を開始 平成2年8月 本店を東京都渋谷区南平台町に移転 平成3年3月 「カントリーカットログハウス」の輸入・販売を開始 平成3年9月 当社により責任施工を行った住宅に対し、構造躯体等の「10年保証」を開始 平成4年11月 営業の拠点として、総合展示場「ビッグフットスクエア」を東京都府中市に開設 平成6年1月 地区販社制度の本格稼動開始 平成6年1月 フィンランドより「ファインカットログハウス」の輸入・販売を開始 平成7年4月 ログハウス部材の加工、生産を主目的に、BIG FOOT MANUFACTURING INC.(連結子会社:以下BFM社という。)をカナダ・ブリティッシュコロンビア州に設立 平成8年4月 当社及び地区販社により責任施工を行った住宅に対し、構造躯体等の「20年保証」を開始 平成10年11月 品質保証システムの国際規格ISO9002(現・ISO9001)をカナダ子会社BFM社にて取得 平成11年1月 総合展示場「ビッグフットスクエア」を東京都目黒区青葉台に移転、規模を拡大して開設 平成11年7月 ビッグフット共済会を設け、「完成保証」を開始 平成11年11月 環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001をカナダ子会社BFM社にて取得 平成12年1月 「カントリーカットログハウス」に対して「建設大臣システム認定」取得(注) 平成12年5月 カナダ子会社BFM社がラングレー(バンクーバー近郊)に物流センター開設 平成12年10月 本店を東京都目黒区青葉台に移転 平成13年9月 「ハンドヒューンログハウス」の生産を主目的に、子会社BIG FOOT HAND-HEWN LOG HOMES INC.(以下BFHH社という。)をカナダ・ブリティッシュコロンビア州に設立 平成14年1月 「ファインカットログハウス」に対して「準耐火性能認定」取得 平成14年3月 カナダ子会社を統括管理する持株会社BIG FOOT CANADA MANAGEMENT CO.(以下BFCM社という。)をカナダ・ユーコン準州に設立 平成14年4月 当社及び地区販社により責任施工を行った住宅に対し、構造躯体等の「30年保証」を開始 平成14年7月 「完成保証」と「30年保証」を併せた「ビッグフット安心総合保証」を開始、国土交通省認定性能評価機関による工事検査を全責任施工住宅に適用 平成14年10月 「ビッグフット安心総合保証」が第9回日本不動産学会業績賞を受賞 平成14年10月 顧客向け体験宿泊施設「ビッグフットフィールド山中湖」(以下BFF山中湖という。)を山梨県南都留郡山中湖村に自社研修施設とともに開設 平成15年5月 累計受注棟数5,000棟達成 平成15年6月 BFF山中湖「センターハウス」がログハウス協会主催のログハウス大賞を受賞 平成16年1月 「ワンダーデバイス」を開発、販売開始 平成16年3月 「カントリーカットログハウス」に対して「防火性能認定」取得 平成16年5月 「ファインカットログハウス」を市街地向けにアレンジした「タウンログ」を開発、輸入・販売開始 平成16年10月 「ワンダーデバイス」が2004年度グッドデザイン賞を受賞 平成17年2月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年4月 子会社3社(BFM社、BFCM社及びBFHH社)を合併、存続会社はBFM社 平成17年5月 「ジャパネスクハウス 程々の家」を開発、販売開始 平成17年7月 「リトルビッグフット」を開発、販売開始 平成17年10月 「ワンダーデバイス」の新モデル「ファントム」を開発、販売開始 平成17年10月 別荘タイムシェアの販売及びその運営管理を行う「フェザント事業」をBFF山中湖にて開始 平成18年9月 BFM社の物流センターを整理・統合し、製造拠点に集約
https://w.atwiki.jp/anews/pages/28.html
スケッチブック 〜full color s〜関連 2007年10月 ブログ #blogsearch 口コミ #bf ニュース1 最新品安い ゲーミングチェア オレンジ NITRO-ORANGE-V2 高品質,品質保証 アウトレット価格にてApple、おもちゃ知育玩具、アウトドアキャンプ用品, エアコン暖房空気清浄機など最高製品を激安販売しております。 Nitro V2 Gaming Chair - 週刊金曜日 スター・ウォーズ『マンダロリアン』の世界にじっくり浸れるアートブック発売 - ORICON NEWS 米米CLUB「大芸術祭」全17公演完走、充実のセットリストで36年間を表現(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Davichi、ニューシングル「Everyday Christmas」MV予告映像を公開…暖かく甘い雰囲気(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【PHOTO】チョン・ミド&ジョン・パク「ユ・ヒヨルのスケッチブック」の収録に参加(動画あり) - Kstyle K-POPの新文化!?SHINeeからSEVENTEENまで、音楽番組をより一層盛り上げる「エンディング妖精」とは(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース イム・チャンジョン、新型コロナウイルスに感染…前日にはイ・ジフン夫妻の挙式に参加も(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 黄緑色の付箋、ベッドメイクの際の絆創膏、郵便番号簿…あなたの必須の“仕事道具”とは?(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ユ・ヒヨル&チャ・テヒョンのバラエティー「多数のおしゃべり」メインポスター公開(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【PHOTO】元2NE1のCL&Davichi「ユ・ヒヨルのスケッチブック」の収録に参加(動画あり) - Kstyle 定番スケブがカードケースに。図案スケッチブックそのままのデザイン - トラベル Watch <WKコラム>「FTISLAND」、「ユ・ヒヨルのスケッチブック」で除隊後テレビ初出演!現在アルバム制作中で早ければ12月にカムバック⁉(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <WKコラム>「ATEEZ」、8人“完全体”で「週刊アイドル」&「ユ・ヒヨルのスケッチブック」出演!“冷蔵庫使用ルール”を守らない犯人は?(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋アニメ『ブルーピリオド』OP主題歌をOmoinotake、ED主題歌をmol-74が担当・コメント到着! Netflixでの独占配信、声優陣出演の放送直前特番実施決定 - アニメイトタイムズ 【PHOTO】I.O.I出身チョン・ソミ&LUCY「ユ・ヒヨルのスケッチブック」の収録に参加 - Kstyle 【公式】東京五輪で女子アーチェリー3冠達成のアン・サン選手、大ファンのバンド「LUCY」と共演へ…「スケッチブック」関係者明かす(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 声優・日笠陽子さん、『戦姫絶唱シンフォギア』『けいおん!』『生徒会役員共』『ハイスクールD×D』『妖狐×僕SS』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2021 年版) - アニメイトタイムズ 「こういうのが欲しかった」「これはすごくいい!」 スケッチブック風にまとまったロフト限定の“撮影用背景ブック”が便利そう(1/2 ページ) - - ねとらぼ 国文祭のスケッチブック(宮崎日日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース TOMORROW X TOGETHER、デビュー後初!「ユ・ヒヨルのスケッチブック」出演決定…タイトル曲のスペシャルバージョンを披露 - Kstyle ドラマ「イミテーション」のアイドルグループSparkling、11日放送の「ユ・ヒヨルのスケッチブック」でステージを披露 - Kstyle マルマンのスケッチブックそっくりポーチ付きムック、クリアパッケージでコンビニ限定登場 - - ねとらぼ 声優・吉野裕行さんフルアルバム『カタシグレ』インタビュー|ジャケットは漫画家・篠原健太さん、MVにはThe Sketchbook、『SKET DANCE(スケット・ダンス)』の縁も感じられる初のフルアルバムに - アニメイトタイムズ 「涙が出てきた」ファンが癒された神宮の“手書き”スケッチブック、担当者の思いは - Full-Count 声優・牧野由依さん、『ツバサ・クロニクル』『スケッチブック ~full color’s~』『NHKにようこそ!』『アイドルマスター シンデレラガールズ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ - アニメイトタイムズ 「スケッチブック」ついに最終巻、小箱とたんと17年間ともに歩んだ担当編集が対談 - ナタリー 花澤香菜 - 音楽ナタリー - ナタリー 「スケッチブック~full color’s~」ドラマCD発売です! - エキサイト ニュース ニュース2 最新品安い ゲーミングチェア オレンジ NITRO-ORANGE-V2 高品質,品質保証 アウトレット価格にてApple、おもちゃ知育玩具、アウトドアキャンプ用品, エアコン暖房空気清浄機など最高製品を激安販売しております。 Nitro V2 Gaming Chair - 週刊金曜日 スター・ウォーズ『マンダロリアン』の世界にじっくり浸れるアートブック発売 - ORICON NEWS 米米CLUB「大芸術祭」全17公演完走、充実のセットリストで36年間を表現(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Davichi、ニューシングル「Everyday Christmas」MV予告映像を公開…暖かく甘い雰囲気(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【PHOTO】チョン・ミド&ジョン・パク「ユ・ヒヨルのスケッチブック」の収録に参加(動画あり) - Kstyle K-POPの新文化!?SHINeeからSEVENTEENまで、音楽番組をより一層盛り上げる「エンディング妖精」とは(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース イム・チャンジョン、新型コロナウイルスに感染…前日にはイ・ジフン夫妻の挙式に参加も(Kstyle) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 黄緑色の付箋、ベッドメイクの際の絆創膏、郵便番号簿…あなたの必須の“仕事道具”とは?(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ユ・ヒヨル&チャ・テヒョンのバラエティー「多数のおしゃべり」メインポスター公開(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【PHOTO】元2NE1のCL&Davichi「ユ・ヒヨルのスケッチブック」の収録に参加(動画あり) - Kstyle 定番スケブがカードケースに。図案スケッチブックそのままのデザイン - トラベル Watch <WKコラム>「FTISLAND」、「ユ・ヒヨルのスケッチブック」で除隊後テレビ初出演!現在アルバム制作中で早ければ12月にカムバック⁉(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <WKコラム>「ATEEZ」、8人“完全体”で「週刊アイドル」&「ユ・ヒヨルのスケッチブック」出演!“冷蔵庫使用ルール”を守らない犯人は?(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋アニメ『ブルーピリオド』OP主題歌をOmoinotake、ED主題歌をmol-74が担当・コメント到着! Netflixでの独占配信、声優陣出演の放送直前特番実施決定 - アニメイトタイムズ 【PHOTO】I.O.I出身チョン・ソミ&LUCY「ユ・ヒヨルのスケッチブック」の収録に参加 - Kstyle 【公式】東京五輪で女子アーチェリー3冠達成のアン・サン選手、大ファンのバンド「LUCY」と共演へ…「スケッチブック」関係者明かす(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 声優・日笠陽子さん、『戦姫絶唱シンフォギア』『けいおん!』『生徒会役員共』『ハイスクールD×D』『妖狐×僕SS』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2021 年版) - アニメイトタイムズ 「こういうのが欲しかった」「これはすごくいい!」 スケッチブック風にまとまったロフト限定の“撮影用背景ブック”が便利そう(1/2 ページ) - - ねとらぼ 国文祭のスケッチブック(宮崎日日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース TOMORROW X TOGETHER、デビュー後初!「ユ・ヒヨルのスケッチブック」出演決定…タイトル曲のスペシャルバージョンを披露 - Kstyle ドラマ「イミテーション」のアイドルグループSparkling、11日放送の「ユ・ヒヨルのスケッチブック」でステージを披露 - Kstyle マルマンのスケッチブックそっくりポーチ付きムック、クリアパッケージでコンビニ限定登場 - - ねとらぼ 声優・吉野裕行さんフルアルバム『カタシグレ』インタビュー|ジャケットは漫画家・篠原健太さん、MVにはThe Sketchbook、『SKET DANCE(スケット・ダンス)』の縁も感じられる初のフルアルバムに - アニメイトタイムズ 「涙が出てきた」ファンが癒された神宮の“手書き”スケッチブック、担当者の思いは - Full-Count 声優・牧野由依さん、『ツバサ・クロニクル』『スケッチブック ~full color’s~』『NHKにようこそ!』『アイドルマスター シンデレラガールズ』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ - アニメイトタイムズ 「スケッチブック」ついに最終巻、小箱とたんと17年間ともに歩んだ担当編集が対談 - ナタリー 花澤香菜 - 音楽ナタリー - ナタリー 「スケッチブック~full color’s~」ドラマCD発売です! - エキサイト ニュース DVD 書籍
https://w.atwiki.jp/sasaiken/pages/48.html
勢籏 就職活動についてのページ。 どんな項目があるといいだろう? aoki 編集の仕方がまだよくわかっていません... 説明会、セミナー情報 なぜかズレてる... + 合同説明会・学内説明会 11月 11/4 エントリーシートの書き方 場所 時間 11/10 名古屋大学内、企業説明会(毎週水曜) 場所 カンファレンスホール 時間 11/11 SuperBesinessForum(学情ナビ主催) 場所 愛知県体育館 時間 10 00〜17 00 11/15 業界説明会(インフラ) 場所 豊田講堂 時間 17 00〜 11/16 業界説明会(金融1) 場所 豊田講堂 時間 17 00〜 11/16 Career Forum(日経ナビ主催) 場所 ポートメッセ名古屋 時間 10 00~17 00 11/17 業界説明会(金融2) 場所 IB館大講堂 時間 17 00〜 11/22 業界説明会(商社) 場所 豊田講堂 時間 17 00〜 11/23 就職Expo(マイナビ主催) 場所 日本ガイシホール 時間 10 00〜17 30 11/25 業界説明会(マスコミ) 場所 豊田講堂 時間 17 00〜 11/26 業界説明会(IT) 場所 豊田講堂 時間 17 00〜 11/27 開幕★Live(リクナビ主催) 場所 ポートメッセ名古屋 時間 10 00〜18 30 28 12月 + 会社独自セミナー・工場、仕事体験・独自説明会 NTT西日本 内容 次世代ビジネス体感セミナー 日時 12/11,場所は名古屋 新日鉄 内容 one-dayインターンシップ 日時 12/17 ,1/12(名古屋)受付開始は11月中旬 シゴト発見セミナー2012 日時 1/8(名古屋)受付開始は11月中旬 川崎重工業 内容 1st Live (セミナー) 日時 12/21.22(東京)12/14,15(大阪) 社員座談会 日時 1/28(名古屋ルーセントタワー) コニカミノルタ 内容 星空満点セミナー 日時 凸版印刷 内容 WEBインターンシップ 日時 期間 11/1〜12/17 大日本印刷 内容 各種セミナー 日時 リコー 内容 セミナー 日時 11/26(東京) 三菱電機 内容 one-dayセミナー 日時 11/17,18(東京) 11/29,30(大阪) 12/26 (福岡) IHI 内容 自社セミナー 三菱マテリアル 内容 セミナー 日時 11/24(東京)(技術系) 沖電機工業 内容 リクルータ相談 日時 12/2 11/28迄にリクルータにメールを パナソニック電工 内容 パネルディスカッション 日時 新日鉄ソリューションズ 内容 WEBインターンシップ 日時 朝日新聞社 内容 会社説明会 日時 11/18,受付開始11/4 住友電気工業 内容 採用担当者と座談会 日時 11/19,12/10,場所は大阪 NTTデータ 内容 会社説明会ビジナマ! 日時 11/6,13,20,27 12/4,(東京) カプコン 内容 オープンセミナー 日時 12/2,3(東京)12/15(大阪)12/8(福岡) ニッセイ情報テクノロジー 内容 1dayインターンシップ 日時 12/6,13(東京) 12/8,18(大阪) 船井電機 内容 説明会 住友信託銀行 内容 「信託Academy」グループワーク 日時 11/11(名古屋 中日パレス) リクルートエージェント 内容 模擬面接 業界、企業研究 有名企業、優良企業、穴場企業、 採用数、エントリー人数、平均給料、事業内容、 格付け、OB・OGの有無、勤務地、企業の歴史、取引企業、社風、 採用形式、試験内容、説明会日時、人事の人柄、 その業界の特徴とか、問題とか、今ホットなトピックスとか、 自分が気になる業界、企業について調べてみる、予定。 メーカー 電子、機械系 自動車、自動車部品 家電、コンピュータ、OA機器、精密機械 造船、重機 電子部品、半導体 その他 素材系 鉄鋼 ガラス セメント 製紙、パルプ 繊維 化学系 化学 食品、ビール、清涼飲料 医薬品 化粧品 運輸、インフラ、エネルギー 陸運 海運 航空 鉄道 通信 電気、ガス 石油 金融、保険 銀行 証券 保険 商社 総合商社 専門商社 エンターテイメント ゲーム 映画 旅行、ホテル 情報 シンクタンク ソフトウェア、情報 マスコミ 新聞、出版 放送 広告 サービス 学習塾 職業研究 技術系 研究 開発、設計 機械設計(プロダクトデザイン、機構設計) 回路設計・半導体設計 光学設計 メカトロ制御設計 ファームウェア、組み込み系 生産技術・プロセス開発 技術営業 サービスエンジニア、サポートエンジニア 生産管理、品質管理、品質保証 事務系 就職・業界用語辞典 エントリーシート 適性検査 就職活動日記 安否確認に使える? 宿泊、交通情報 説明会は東京、大阪が多い。 格安バスとかの情報交換? ノウハウ・マナー・OB、OG探し 質問and回答 リンク集 JPubb(上場企業のプレスリリース一覧) 東洋経済オンライン(左メニューのライフのカテゴリに就活特設ページがある) 業界動向SEARCH.com
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/1984.html
SYSKEN 本店:熊本市九品寺3丁目15番7号 【商号履歴】 株式会社SYSKEN(2014年10月1日~) 西日本システム建設株式会社(1986年4月1日~2014年10月1日) 西日本通信建設株式会社(1973年8月~1986年4月1日) 西日本電設株式会社(1946年9月21日~1973年8月) 【株式上場履歴】 <東証2部>2013年7月16日~ <福証>1978年12月22日~ <大証2部>1998年12月18日~2013年7月15日(東証に統合) 【筆頭株主】 西日本システム建設従業員持株会 【連結子会社等】 (連結子会社) 西日本電材㈱ 熊本県熊本市 100.0% 明正電設㈱ 熊本県熊本市 100.0% 西部通信工業㈱ 長崎県長崎市 100.0% ㈱システムニシツウ 熊本県熊本市 100.0% ㈱ニースエンジニアリング 福岡県福岡市東区 100.0% (持分法適用関連会社) 九州通信産業㈱ 熊本県熊本市 48.1% 九州電機工業㈱ 熊本県熊本市 50.0% 九州電話運輸㈱ 熊本県熊本市 40.7% 【合併履歴】 1973年8月 日 西日本通信建設株式会社 【沿革】 当社は、昭和29年9月10日共に電子・電気通信関係施設工事の測量設計及び施工を主たる営業とする九州通信建設株式会社と九州建設工業株式会社の合併により、西日本通信建設株式会社(資本金700万円)の社名をもって熊本市新町1丁目27番地に設立されました。その後株式上場に伴い株式額面変更(1株の額面金額500円を50円に変更)のため形式上西日本電設株式会社(昭和21年9月21日設立)と合併しましたが、実質上の存続会社である西日本通信建設株式会社について記載しております。 昭和32年6月 熊本市に当社の営業課を分離し、通信機器販売を目的とした西日本電材株式会社(現 連結子会社)を設立。 昭和34年2月 新社屋が熊本市九品寺3丁目15番7号に完成、本社を移転。 昭和37年8月 福岡出張所を支店に改めた。 昭和40年3月 長崎、佐賀、大分、宮崎及び鹿児島の出張所を支店に改めた。 昭和43年2月 長崎市に構内交換施設の設計施工を目的とした西部通信工業株式会社(現 連結子会社)を設立。 昭和45年4月 熊本工事事務所、北九州出張所を支店に改め、九州各県庁所在地(除く沖縄)並びに北九州市に支店社屋新築。 昭和47年7月 熊本市に通信設備工事の施工を目的とした明正電設株式会社(現 連結子会社)を設立。 昭和48年8月 株式額面を50円に変更するため西日本電設株式会社と合併し、西日本電設株式会社の商号を西日本通信建設株式会社に変更。 昭和51年5月 本社別館新築。電算機導入稼働開始。 昭和53年12月 当社株式を福岡証券取引所に上場。 昭和59年8月 熊本市にOA機器販売を目的とした株式会社システムニシツウ(現 連結子会社)を設立。 昭和60年9月 東京銀座に東京支社を開設。 昭和61年4月 西日本通信建設株式会社から西日本システム建設株式会社に社名変更。 平成2年7月 新技術工法開発のため技術研究開発室を発足。 平成4年4月 日本電信電話株式会社(NTT)から通信設備工事総合種の認定。 平成4年8月 電算業務の効率化のため本支店間のオンライン開通。 平成8年5月 タイ国電気通信工事受注のため、バンコクにプロジェクトオフィスを開設。 平成10年12月 当社株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。 平成11年3月 ISO9001(品質保証の国際規格)を取得。 平成11年4月 大阪市に関西支店を開設。 平成14年4月 福岡、熊本、鹿児島及び東京の四支社体制へ組織改編。 平成15年4月 OHSAS18001(労働安全衛生マネジメントシステム)を取得。 平成16年11月 ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)を取得。 平成17年4月 技術者育成体制等の整備を図るため技術センタを発足。 平成20年3月 福岡市早良区へ福岡支社を移転。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2741.html
ネットマークス 本店:東京都港区元赤坂一丁目3番12号 【商号履歴】 株式会社ネットマークス(1997年3月18日~2014年3月1日ユニアデックス株式会社に合併) 【株式上場履歴】 <東証2部>2007年8月3日~2010年7月28日(日本ユニシス株式会社と株式交換) <東証1部>2005年3月1日~2007年8月2日(2部に指定替え) <東証2部>2003年6月12日~2005年2月28日(1部指定) 【沿革】 平成9年3月 東京都港区元赤坂一丁目3番12号にコンピュータのネットワークシステム(LAN・WAN)の販売を目的として資本金10億円をもって設立。住友電気工業㈱より「一般企業向けネットワークシステムインテグレーション事業」の営業権を取得。住友電工システムズ㈱より「ネットワークシステムインテグレーション事業」の営業権を取得。 平成9年4月 大阪市に関西支社(現西日本支社)、名古屋市に名古屋営業所、豊田市に豊田出張所を開設して営業開始。 平成9年7月 東京都より特定建設業(電気工事業・電気通信工事業)免許を取得。 平成10年4月 福岡市に九州営業所を開設。 平成10年6月 電気工事業を事業目的に追加。 平成10年9月 札幌市に北海道営業所を開設。 平成11年6月 日本シスコシステムズ㈱(現シスコシステムズ㈱)と販売代理店契約の締結。 平成11年7月 仙台市に東北営業所を開設。 平成11年10月 ㈱ディエスシーに出資して子会社化し、12月に商号を㈱ネットマークスサポートアンドサービス(現連結子会社)に変更。 平成12年4月 広島市に広島営業所を開設。 平成12年5月 Cisco Systems Inc.の「ゴールドパートナー」認定資格を取得。 平成12年8月 豊田出張所を廃止し、名古屋営業所に統合。フィリピンにマニラ支店を開設。 平成12年11月 名古屋営業所を中部支店に昇格。 平成13年1月 総務省に一般第二種電気通信事業者の届出。 平成13年3月 通信回線の再販事業を事業目的に追加。資本金を1,156百万円に増資。リコーテクノシステムズ㈱と保守・運用サービス事業での業務提携。 平成13年9月 関西支社を西日本支社に名称変更。東京都大田区に品質管理センターを開設。 平成13年11月 フィリピンにNETMARKS PHILIPPINES,INC.を設立し、資本参加。 平成13年12月 マニラ支店を閉鎖。 平成14年2月 インドネシアにPT.NETMARKS INDONESIAを設立し、資本参加。 平成14年4月 住友電装㈱より「ネットワークシステム事業」の営業権を取得。 平成14年8月 資本金を1,215百万円に増資。 平成15年1月 中国・上海市にネットマークス(上海)有限公司を設立。 平成15年6月 東京証券取引所市場第二部に上場。公募増資により資本金を1,372百万円に増資。 平成15年7月 那覇市に沖縄営業所を開設。 平成15年9月 サービスプロバイダ事業部で「ISO14001」(環境マネジメントシステムの国際規格)の認証を取得。 平成15年10月 エス・アンド・アイ㈱を買収し、連結子会社化。 平成15年11月 NETMARKS(THAILAND)CO.,LTDに追加出資し、関連会社化。 平成16年2月 マレーシアにNETMARKS TECHNOLOGY(MALAYSIA)SDN BHDを設立し、資本参加。 平成16年3月 スターネット㈱を買収し、連結子会社化。 平成16年6月 松山市に松山営業所を開設。特定労働者派遣事業を事業目的に追加。 平成16年8月 品質管理センターで「ISO9001」(品質保証の国際規格)の認証を取得。 平成16年12月 公募増資により資本金を2,880百万円に増資。当社及び㈱ネットマークスサポートアンドサービスにて「ISO14001」の全社認証を取得。 平成17年3月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。マネジメントサービス事業部で「ISMS」(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証を取得。 平成17年8月 岡山市に岡山営業所を開設。 平成17年9月 住友電気工業㈱より「VOD事業(映像配信事業)」の営業権を取得。 平成17年12月 ㈱テリロジーと資本・業務提携。 平成18年2月 当社及び㈱ネットマークスサポートアンドサービスにて「ISMS」「BS7799」「ISO9001」の全社認証を取得。日本テレコム㈱との共同出資で日本テレコムネットワークシステムズ㈱を設立。 平成18年4月 中部支店を中部支社へ昇格。 平成18年6月 NETMARKS SINGAPORE PTE.LTD.に出資し、関連会社化。
https://w.atwiki.jp/itjinzaizou/pages/385.html
合計: - 今日: - 昨日: - 氏名 所属 職種 社会人経験年数 佐藤宏明 東芝ソリューション株式会社 プラットフォームエンジニア ・ 経歴 工学部情報工学科卒業し、2003年に東芝ソリューション株式会社に就職。 業務内容 プラットフォームソリューション事業部 コンピュータ開発部 基本ソフトウェア担当主任として活躍。主な仕事はOSやソフトウェアの設計、品質保証、トラブル対応等である。 やりがい 基本ソフトウェア担当の主任として、担当しているOS(Solaris)や製品、特にシンクライアント(クライアント端末に必要最小限の処理をさせ、ほとんどの処理をサーバー側に集中させたシステムアーキテクチャ)製品に対して、社内で自分がもっとも詳しい知識を持っていなければならない立場であると自負している。主に仕事の比重として多いのがトラブル対応である。見た目では故障の原因がわからないのがシステムであるため、故障したとき第一に連絡が入るのがOS担当という立場。「すぐに対応してほしい」と懇願され、「困ったなぁ」と思うことも多々あるが、抱えている仕事は少なくなく、優先付けに悩むということもある。しかし、今度はどんな問題を解決できるだろうかという楽しみもあり、このようなトラブル対応は面倒な仕事のように思われがちだが、その過程で新しい技術に触れることも多々あり、それがやりがいとなっている。 仕事への姿勢/考え方 「プラス志向が私の信条。どんな困難も乗り越えてしまえば大した問題ではない。」という佐藤さんは、”知る”ということを楽しむことで仕事に対して好奇心をもち、日々の仕事をしている。その好奇心の強さは自分の強みである、と述べるほど好奇心を大事にしている。また、日々のちょっとした会議でも他人に驚かされるようなことがあり、それをそこで終わりにすることなく自分のものとしていく姿勢を常に持っている。 転機 佐藤さんが入社して4年目、「誰か、シンクライアント製品のソフトウェア開発をやってみないか」という上司の問いかけに、自ら手をあげました。そして開発を担当して1年後、シンクライアントを扱うビックユーザー様が現れ、ミドルウェアは開発が終わった時点で仕事は完結してしまうことが多いが、この案件では保守も担当し、結果として今に続くビックビジネスへとつながった。本案件は売上高も大きく、継続して会社へ大きな貢献ができたことが、仕事への自信となった。 今後の目標 佐藤さんは常に今までと違う世界を見たい、未知の領域に足を踏み入れればそれだけ世界は広がる、と考えている。もっと自分の専門領域を広げ、「佐藤さんは、一体何の専門家なのですか?」と言われるようになりたいと考えている。それは「広く浅く」ではなく「広く深く」という意味で。社内には、「歩くSolaris」という異名を持つ大先輩にならい、佐藤さんも「歩く~」という称号をいくつか手に入れたいと思い、日々努力している。 参考URL:http //www.jskk.co.jp/recruit/voice/voice22.htm 感想 佐藤さんの「好奇心の強さは自分の強さ」という言葉に惹かれました。単に技術やコミュニケーション力、学歴などがすべてではなく、それをいかに伸ばしていくか、つまり好奇心の強さが自分の可能性を左右するのだと思いました。佐藤さんは主任という高い立場ではありますが、職種としては私が目標としている職種でもあったので、より深い興味を持ちました。これから出会うすべての出来事に対して、好奇心を持って対応できるよう努力していきたいと思います。 関連記事 【登録タグ ITS ITスペシャリスト 好奇心】 選択肢 投票 この人材像に憧れる (3) この人材像に共感する (0) この記事が役に立った (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3648.html
新ダイワ工業 本店:広島市安佐南区大塚西六丁目2番11号 【商号履歴】 新ダイワ工業株式会社(?~) ?(1943年11月1日~?) 【株式上場履歴】 <東証2部>2000年3月1日~ <大証2部>1985年8月 日~2003年10月12日(上場廃止申請) <広証>1981年7月28日~2000年3月1日(取引所閉鎖) 【合併履歴】 1979年12月 日 新ダイワ工業株式会社 【沿革】 昭和37年6月 新ダイワ工業㈱を資本金500万円をもって設立。主に浅本精機製作所(昭和38年1月㈱浅本精機に改組)の製造する電動チェンソー等を販売。 昭和40年12月 本社社屋を新築。 昭和44年5月 製造・販売を兼ね備えるため㈱浅本精機を吸収合併。 昭和48年11月 桂工場(広島県安芸高田市吉田町)を新設。 昭和50年8月 吉田工場(広島県安芸高田市吉田工業団地)を新設。 昭和52年11月 東京技術研究所(東京都羽村市)を新設。 昭和54年12月 株式額面変更のため、形式上の存続会社である新ダイワ工業㈱(本店、広島県安芸郡坂町、設立年月日、昭和18年11月1日)に吸収合併、同時に合併会社の本店所在地を広島市中区江波南二丁目16番地28号に移転登記。 昭和55年7月 米国駐在員事務所(米国オレゴン州)を開設(昭和56年10月現地法人設立により廃止)。 昭和56年2月 芸北工場(広島県山県郡北広島町)を新設。 昭和56年7月 広島証券取引所に株式を上場。 昭和56年10月 米国に販売子会社として、現地法人Shindaiwa Inc.(オレゴン州)(現、連結子会社)を設立。 昭和58年12月 桂工場に加工工場を増設。 昭和58年12月 吉田工場に立体倉庫並びに輸出専用製品倉庫を増設。 昭和59年12月 ㈱カセイ(合成樹脂製品の製造販売、広島県山県郡北広島町)を共同出資のうえ設立。 昭和60年6月 千代田工場並びに中央研究所(広島県山県郡北広島町)を新設。 昭和60年8月 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。 昭和62年3月 本社機能を千代田工場並びに中央研究所に集約移転。 昭和62年8月 桂工場を閉鎖(吉田工場並びに千代田工場へ統合)し、新たに桂物流センターを開設。 昭和62年12月 本店(登記上の所在地)を広島市中区江波南二丁目10番23号に移転。 昭和63年9月 芸北工場の生産設備を千代田工場に移設。 平成元年11月 ㈲手島製作所(広島市西区)に出資し子会社(議決権株式割合51.4%)となる。 平成2年12月 吉田工場の生産設備の一部を残して千代田工場に移設。 平成4年9月 桂物流センターを吉田工場内に移転し、新ダイワ物流センターを開設。 平成4年10月 ㈲千代田工作所(現、新ダイワエンジニアリング㈱広島県安芸高田市吉田町)(現、連結子会社)を買収し子会社とする。 平成7年12月 吉田工場を閉鎖(生産設備を千代田工場に移設)。 平成10年4月 ㈱カセイの株式を売却し関連会社ではなくなる。 平成10年5月 国際的な品質保証及び品質システムの最高位の規格である「ISO9001」の認証を取得。 平成12年3月 東京証券取引所と広島証券取引所の合併により東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 平成12年4月 ㈲手島製作所の持分の全部を譲渡し子会社ではなくなる。 平成13年5月 本社機能及び本店(登記上の所在地)を広島市安佐南区大塚西六丁目2番11号に移転 平成13年7月 Jacto Inc.(米国オレゴン州)に出資し関連会社とする。 平成13年8月 ㈱新ダイワビジネスサポート(物流・サブ組立業務、労働者派遣、広島市安佐南区)を全額出資のうえ設立し、連結子会社とする。 平成13年9月 ㈱シンエイ(傷害保険代理店、広島市安佐南区)に出資し、関連会社とする。 平成14年9月 ㈱エスデイサービス(部品販売・修理、鹿児島市宇宿)に出資し、関連会社とする。 平成15年10月 大阪証券取引所市場第二部の上場廃止。 平成16年8月 ㈱シンエイ(傷害保険代理店、広島市安佐南区)は、社名を㈱セイフーに変更。また、株式の移動に伴い、関連会社から子会社とする。 平成17年2月 Shindaiwa Properties LLC(米国オレゴン州)を設立。 平成17年12月 千代田事業所内に発電機専用工場を新設。 平成18年8月 台湾に子会社として、現地法人新大華機械股份有限公司(台中縣)を設立。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5402.html
日立情報システムズ 本店:東京都品川区大崎一丁目2番1号 【商号履歴】 株式会社日立情報システムズ(1989年10月1日~2011年10月1日日立電子サービス株式会社に合併) 株式会社日本ビジネスコンサルタント(1959年6月15日~1989年10月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1997年9月1日~2010年1月26日(株式会社日立製作所が全部取得) <東証2部>1987年1月26日~1997年8月31日(1部指定) 【合併履歴】 2004年4月 日 日立ネットビジネス株式会社 2001年10月 日 株式会社日立情報ネットワーク 【沿革】 昭和34年6月 受託計算及びコンピュータ用品販売を目的として、資本金3百万円をもって㈱日本ビジネスコンサルタント設立 昭和35年1月 大阪営業所設置(現関西支社) 昭和35年6月 ㈱日立製作所の資本参加、受入れ 昭和38年8月 名古屋営業所設置(現中部支社) 昭和39年2月 広島出張所設置(現広島支店) 昭和39年2月 福岡出張所設置(現西日本支社) 昭和41年3月 岡山計算センター設置(現岡山支店) 昭和42年8月 東北営業所設置(現東北支社) 昭和42年12月 秋田電子計算センター設置(現秋田支店) 昭和45年3月 ㈱産協データサービス〔現㈱コンピュータシステムエンジニアリング〕設立に資本参加(連結子会社) 昭和45年10月 山口中央電子計算センター設置(現山口支店) 昭和47年7月 静岡出張所設置(現静岡支店) 昭和47年10月 山陰中央電子計算センター設置(現山陰営業所) 昭和47年10月 北陸電子計算センター設置(現北陸営業所) 昭和51年5月 日本コンピューター㈱鹿児島営業所の営業を譲受し、鹿児島電子計算センター設置(現南九州支店) 昭和52年5月 ㈱浜田計算センターの営業を譲受し、浜田計算センター設置(現浜田営業所) 昭和54年1月 京滋出張所設置(現京滋営業所) 昭和56年4月 ㈱九州東和コンピュータ〔現㈱九州日立情報システムズ〕設立(連結子会社) 昭和57年10月 全国規模ネットワークシステム稼働開始 昭和58年4月 ㈱広島東和コンピュータ〔現㈱中国日立情報システムズ〕設立(連結子会社) 昭和59年9月 大宮出張所設置(現北関東支店) 昭和59年12月 ㈱エヌビーシー北海道〔現㈱北海道日立情報システムズ〕設立(連結子会社) 昭和60年5月 ㈱エヌビーシー今治システムズ〔現㈱四国日立情報システムズ〕設立(連結子会社) 昭和61年3月 神奈川県中井町に情報処理・ネットワークサービスの中核拠点設置 昭和62年1月 東京証券取引所市場第二部に上場 昭和62年8月 北九州営業所設置 昭和63年12月 通商産業省(現 経済産業省)からシステムインテグレータとして登録・認定 平成元年5月 兵庫出張所設置(現神戸支店) 平成元年10月 ㈱日本ビジネスコンサルタントから㈱日立情報システムズに社名変更 平成2年3月 川崎市高津区にシステム開発の中核拠点設置 平成3年10月 建設業許可取得 平成6年2月 熊本営業所設置 平成7年3月 通商産業省(現 経済産業省)から特定システムオペレーション企業として認定 平成7年10月 品質保証の国際規格「ISO 9001」の認証取得 平成9年9月 東京証券取引所市場第一部に上場 平成10年10月 ㈶日本情報処理開発協会から「プライバシーマーク」を取得 平成10年12月 環境管理の国際規格「ISO 14001」の認証取得 平成13年10月 ㈱日立情報ネットワークと合併 平成15年6月 委員会等設置会社(現 委員会設置会社)へ移行 平成16年4月 日立ネットビジネス㈱と合併 平成16年4月 総務省に電気通信事業者として届出 平成17年4月 首都圏子会社2社(㈱アイテイテイエス、㈱日立インフォメーションサービス)を㈱コンピュータシステムエンジニアリングに統合 平成17年7月 東京地区オフィスを統合し、品川区大崎に本社移転 平成17年9月 中国・大連市にオフショア開発拠点「日立情報 DTIT開発センタ」を開設 平成18年12月 ITサービスマネジメントシステム認証の国際規格「ISO/IEC20000」及び情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC27001」の認証取得
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3127.html
TDCソフト 本店:東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目33番6号 【商号履歴】 TDCソフト株式会社(2017年10月1日~) TDCソフトウェアエンジニアリング株式会社(2012年7月1日~2017年10月1日) ティーディーシーソフトウェアエンジニアリング株式会社(1986年4月~2012年7月1日) 株式会社ティーディーシー(1978年6月~1986年4月) 株式会社東京データーセンター(1963年12月17日~1978年6月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2002年3月1日~ <東証2部>2001年1月9日~2002年2月28日(1部指定) <店頭>1997年10月16日~2001年1月8日(東証2部に上場) 【合併履歴】 1979年10月 日 東京ソフトウェアエンジニアリング株式会社 【沿革】 昭和38年12月 株式会社東京データーセンターを東京都港区芝神谷町に設立。 昭和40年1月 本社を東京都千代田区神田神保町へ移転。 昭和41年11月 汎用中型コンピュータ(FACOM230-20)を導入し、データエントリー業務に加え、受託計算分野へ進出。 昭和42年9月 本社を東京都中央区新川へ移転し、汎用大型コンピュータのシステムズソフトウェア開発事業を開始。 昭和44年10月 汎用大型コンピュータ(FACOM230-50)を導入し、計算センター設備を増強。 昭和46年11月 汎用中型コンピュータ(FACOM230-45S)を導入し、システムサポート業務分野へ進出。 昭和48年7月 富士通株式会社よりオペレーティングシステム関係のソフトウェア開発を受託。 昭和52年9月 「汎用ファイル編集プログラム(ADAPT)」、「中小企業向けフロントシステム」などの販売用ソフトウェアを開発し、販売を開始。 昭和53年6月 商号を株式会社ティーディーシーへ変更。 昭和54年10月 東京ソフトウェアエンジニアリング株式会社を吸収合併。 昭和59年5月 「日本語リレーショナルデータベース管理システム(MRDB Ver.1)」を発表。 昭和60年4月 本社を東京都渋谷区千駄ヶ谷へ移転。 昭和60年4月 日本電信電話株式会社より資材調達総合管理システムの開発を受託。 昭和61年4月 商号をティーディーシーソフトウェアエンジニアリング株式会社へ変更。 昭和63年12月 通商産業大臣より、システムインテグレータとして認定される(以降、継続して認定)。 昭和63年12月 エヌ・ティ・ティ・データ通信株式会社より金融機関向け端末制御ソフトウェアの開発を受託。 平成2年12月 エヌ・ティ・ティ・データ通信株式会社のビジネスパートナー会社となる。 平成3年12月 「日本語リレーショナルデータベース管理システム(MRDB Ver.4)」が、㈶ソフトウェア情報センターより「'91ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。 平成8年12月 「MRDB Ver.6.0 for Windows 95/Windows NT」を発売。 平成9年10月 日本証券業協会に株式を店頭売買有価証券として登録。 平成11年12月 品質保証の国際規格「ISO9001」の認証を取得(ネットワークアプリケーション、クレジット系アプリケーションの設計、開発、製造及び付帯サービス)。(平成13年5月認証範囲を全社に拡大、平成15年11月「ISO9001 2000年改正版」に移行) 平成12年7月 「プライバシーマーク」の使用許諾事業者として認定。 平成13年1月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 平成14年3月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。 平成15年6月 カメラ付携帯電話を使ったASPサービス「HANDy TRUSt(ハンディトラスト)」の開始。 平成15年10月 情報化月間推進会議より情報化促進貢献企業として表彰。 平成16年1月 日本語リレーショナルデータベース管理システムの新バージョン「MRDB NE」を発売。 平成18年6月 ISMS認証基準Ver2.0の認証を取得(受託ソフトウェアの設計・開発・製造及び付帯サービス、ASPサービス、ハウジングサービス、管理に関する社内システム、社内情報基盤)。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2454.html
一正蒲鉾 本店:新潟市東区津島屋七丁目77番地 【商号履歴】 一正蒲鉾株式会社(?~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2014年11月28日~ <東証2部>2014年6月11日~2014年11月27日(1部指定) <東証JASDAQ>2013年7月16日~2014年6月10日(2部指定) <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1989年2月7日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 野崎正平会長 【連結子会社等】 (連結子会社) 一正食品㈱ 新潟市東区 100% ㈱イチマサ冷蔵 新潟市北区 100% ㈱マルヨシフーズ 北海道小樽市 100% ㈱ノザキフーズ 新潟県北蒲原郡聖籠町 100% ㈱オリエントプラン 新潟県阿賀野市 44.9% (持分法適用関連会社) 藤東蒲鉾㈱ 山口県長門市 17.5% 【合併履歴】 1988年7月 日 一正蒲鉾株式会社 【沿革】 昭和40年1月 新潟市山木戸に資本金200万円をもって現代表取締役会長野崎正平が新潟蒲鉾株式会社を設立し、蒲鉾の製造販売を開始。 昭和41年3月 一正蒲鉾株式会社に商号変更。 昭和46年7月 東京支店、名古屋支店を開設。 昭和46年9月 生産体制拡充のため本社ならびに本社工場を隣接地に新築移転。 昭和47年7月 仙台支店、大阪支店、福岡支店を開設。 昭和48年7月 新潟支店を開設。 昭和49年6月 新しい型のきざみ蒲鉾設備を導入し、製品名「北海ふぶき」を新発売。 昭和50年6月 惣菜類の製造販売を目的として一正食品株式会社(現・連結子会社)を設立。 昭和51年4月 北海道小樽市に北海道工場ならびに札幌支店を開設。 昭和52年1月 新潟市江口食品団地に江口工場を新設。 昭和53年4月 江口工場にレトルト食品の製造装置を導入し、生産を開始。 昭和54年6月 カニ風味繊維蒲鉾の製品名「オホーツク」を新発売。 昭和54年6月 滋賀県守山市に関西工場を新設。 昭和57年8月 北海道工場ならびに札幌支店を隣接地に新築移転。 昭和60年9月 本社ならびに本社工場を新潟市津島屋に新築移転。 昭和63年3月 カニ爪肉タイプ、製品名「シーサラダ」を新発売。 昭和63年7月 実質上の存続会社である旧一正蒲鉾株式会社の株式の額面変更のため、同社を吸収合併。 平成元年2月 株式を社団法人日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録。 平成元年5月 関西工場の隣接地に第二工場を増設。 平成2年1月 冷蔵倉庫業を目的として株式会社イチマサ冷蔵(現・連結子会社)を設立。 平成2年8月 本社敷地内に事業所内保育園「ちびっこランド」開園。 平成2年12月 高級グチ入り蒲鉾「蒸し蒲鉾」を新発売。 平成5年4月 株式会社イチマサ冷蔵の資産を買取り、東港工場として稼動。 平成6年4月 北関東支店を開設。 平成7年3月 広島支店を開設。 平成8年9月 新潟県北蒲原郡笹神村(現・阿賀野市)にきのこの生産販売を目的として笹神栽培センターを新設。 平成11年3月 本社工場ならびに江口工場で、HACCP(食品衛生法に基づく総合衛生管理製造過程)の厚生省(現・厚生労働省)による承認を取得。 平成13年4月 関西工場で、HACCPの厚生労働省による承認を取得。 平成13年9月 一正食品株式会社で、HACCPの厚生労働省による承認を取得。 平成14年3月 スナックタイプ、製品名「カリッこいわし」を新発売。 平成14年3月 北海道工場で、HACCPの厚生労働省による承認を取得。 平成16年2月 経営統括本部、品質保証室、本社工場、新潟営業所、東日本事業部事業企画グループがISO9001:2000を認証取得。 平成16年3月 株式会社オリエントプラン(現・連結子会社)の第三者割当増資を引き受け、子会社化し、ゴルフ場経営事業に進出。 平成16年12月 ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年2月 一正蒲鉾株式会社 全工場および各本部部門、ならびに一正食品株式会社、株式会社イチマサ冷蔵がISO9001:2000を認証取得。 平成17年8月 藤東蒲鉾株式会社がISO9001:2000を認証取得。 平成18年2月 株式会社ノザキフーズ(現・連結子会社)を設立。