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時々PKとしても出現する。 ケツバットといいつつ得物は大剣。 遭遇場所 闘争都市 ルミナ・クロス トレード 気魂香 解毒ソーダ 死のタロット 大剣・舌震 「最近の若者はたるんでおる! まったくなげかわしい! めるるのケツバットで根性叩きなおすべきである!」
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甘酒 アリカ(アマザケ アリカ) 登場作品 2 R カード 3 OCG 4 navi 弐core G BRAVE 7 DUAL S 甘酒 アリカ(アマザケ アリカ) 基本的設定 ゲーム版メダロットシリーズゲーム版メダロット2 ゲーム版メダロット3 ゲーム版メダロット4 ゲーム版メダロットR ゲーム版メダロット・navi ゲーム版メダロットG ゲーム版メダロットBRAVE ゲーム版メダロットDS ゲーム版メダロット7 メダロットSメインストーリー第1部「はじまりの物語」 メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 漫画版メダロットシリーズ漫画版メダロット2・3・4 メダロッターりんたろう!メダロットR アニメ版メダロットシリーズメダロット メダロット魂 主な関係者 メダロットカードロボトル・メダロットカードゲーム メダロット オフィシャルカードゲーム 基本的設定 ジャーナリストを目指す強気な女の子で、主人公イッキの幼馴染。 イッキが主人公を勤める作品におけるヒロインである。 常に持ち歩いているカメラとピンクのオーバーオールがトレードマーク。 (ただし、2・Rおよびほるまりんの漫画版ではオーバーオールは青) パートナーはSLR型のブラス。 いわゆるツンデレなところがあるキャラクターで、イッキのことが好きでもあまり素直になれない。 いつもイッキを取材に連れまわしている。 ゲーム版メダロットシリーズ ゲーム版メダロット2 初登場時はジャーナリストを目指し始めたばかり。 また、イッキの初めてのロボトルの相手である。 ゲーム中の選択肢次第でヒロインとなり、EDではイッキの頬にキスをする。 ゲーム版メダロット3 メダリンピック優勝を目指し、イッキと共にロボトルを繰り広げる。 また、各都市で見つけた珍しいものの写真を撮ってまわっている。 漫画版・アニメ版に準じて、パートナーのラストセーラーを「ブラス」と呼ぶようになる。 (CV 仙台エリ) ゲーム版メダロット4 さらわれたカリンちゃんを助け出すため、東西南北の四天王と戦うことになる。 (CV 仙台エリ) ゲーム版メダロットR この作品でのみ、イッキより後にメダロッターになる。 ゲーム版メダロット・navi ED後にゲストとして招かれる対戦相手として登場。 ゲーム版メダロットG ゲストとして招かれる対戦相手として登場。服装が一新されており、動きやすそうなアウトドアな服を着こなす。 ゲーム版メダロットBRAVE イッキを連れまわすのはシリーズ恒例。 トルトルランドで起きた事件の真相を突き止めようと、ブラスと共に駆け回る。 シャットが勝手に弟子として(彼がブラスに惚れていることもあって)ついてきたりする。 ゲーム版メダロットDS 夢が叶ってめでたく「おみくじ新聞」の記者となる。 最初はアズマとコハクを勘違いして取材に来てしまう。 この時に、まだメダロットの所持を父親から正式に認められていなかったアズマにセーラーマルチのパーツ一式、メダル、ティンペットをプレゼントする。 アズマがロボロボ団との廃工場での戦いに勝った以降は、ロボロボ団絡みの事件の取材に協力してもらうなど、アズマを影に日向にサポートし、イッキ以上に活躍している。 子供の頃からのトレードマークのオーバーオールは健在で、色はアニメ版準拠のピンク色。 また、頭には同じ色のバンダナを巻く。 ゲーム版メダロット7 メダジャーナルの記者として、章ごとに配信される記事(ほとんどポエム)を書いている。おみくじ新聞は…? しかし前作であまりにも目立ちすぎたせいか、本作ではそれ以外の出番は一切なく、OPを除いて姿を現すこともなく、メダリンクで戦う機会もない。 立ち絵グラフィックは公式サイトでのみ掲載されている。 おかげで彼女としては珍しいことに、隕石落下から一週間近くが経過し、事件が解決しても当事者(アズマ)にインタビューをせずにゲームが終わる。 チトセから言わせると、女性メダロッターの憧れの存在らしい。 メダロットS クロスオーバー作品である本作では第1部「はじまりの物語」、第4部「企業に揺らめく影」、第6部「ラナンキュラのゲーム」、追体験ストーリー「新装版メダロット2」にてメダロット2〜4の小学生の頃のアリカが登場。 キャラクターデザインはアニメ版準拠である。 使用メダロットは一貫してブラス、新装版メダロット2とメインストーリー第4部以降、ブラスに加えてプリティプラインと、ゲーム版メダロット2準拠。 また、おめがシスターズコラボイベントでは、おめがレイ衣装のアリカが入手出来た。 なお、新装版メダロット2での立ち位置は、メダロット2と同様である。 メインストーリー第1部「はじまりの物語」 イッキ共々、いつの間にかメダリンピック会場のあるアラセ達の街にいたという。 メダリンピックの何でも願いの叶う景品で街に帰れるかも知れないとは思っていた。 だがアラセが彼女達を思ってわざと負けた方がいいのかと言った際には、真剣勝負を望んでいたため憤慨して去っていった。 メダリンピックの最中にロボロボ団が乱入してきた際には、ヒサキとサキと共闘する。 メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」 ヒサキが参加したメダロットコンテストに、ジャーナリストとしての取材の一環として参加し、アラセ達と再会。 無事に一次審査を突破するが、アラセからコンテストの敗者復活戦が行われるという話を聞いて訝しがり、コンテストを棄権して敗者復活戦をアラセと共に調べることになった。 その後、メダロットに効能のある温泉、露泡の湯の調査をイッキとコウジに依頼している。 メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」 アラセ達が向かったとある山中の洞窟に、イッキとコウジと共に調査に向かう。 そこで暴走する野良メダロット達の襲撃を受け、アラセとイッキ、コウジと共に野良メダロット達の真意を知ることとなる。 彼女がとある山中に向かった理由については、イッキの項目を参照。 (CV 仙台エリ) 漫画版メダロットシリーズ 漫画版メダロット2・3・4 コウジとカリンやスクリューズがメダロット4では姿を見せなくなった中で、最後まで一貫して登場し続けた。 壁新聞のアリカ新聞を書いており、その執筆にはイッキを巻き込んでいる。 また、金色のカブトムシの謎を追ったり、生き物の大量死事件を追ったりもしている。 特に後者で帰化生物の話に行き着いた時には、かなり頭を使ったらしく、疲れ果てた様を見せていた。 何故かイッキの家の冷蔵庫の中身を知っており、当人からも突っ込まれていた。 メダロット2とメダロット3の一部エピソードの最終ページで、ビデオニュースの「最近思うことニュース」というコーナーをやっている。 イッキはもちろん、コウジやカリンに辛口家のボディガードも出演している。 メダロッターりんたろう!メダロットR いろは丸艦上でのりんたろう達ダメロット部と海馬とのロボトルを現地で撮影していたが、残念なことにその時の写真はピンボケだった。 りんたろうとイッキを戦わせるため、第12学区小学校対抗大運動会にイッキを誘っている。 しかし、イッキが引いたくじがハズレだったおかげで、ダメロット部とのロボトル権をスクリューズに持っていかれてしまう。 クリスマスをメタビーに教えたのもアリカ。 だがそのおかげで、メタビーにジョウゾウをイッキにプレゼントにするため袋詰めにするという、一歩間違えれば大事に至る行動に走らせてしまった。 ニューイヤーロボトルの際には、カリンにあんたの態度のせいで海馬とコウジの東京メダタワーでのロボトル、ひいては自分も景品扱いされるという事態になったんだから、どちらが好きかハッキリさせろ、と説教している。 この時の態度はやたらきつく、しかもネームプレートにはデビと書かれていた。 このやたらきつい態度は、連載時期と合わせると、毒舌で知られる某東南アジアの大統領夫人のパロディだったものと思われる。 アニメ版メダロットシリーズ メダロット 現実的な面があり、イッキがロボトルランキングが上昇しないコウジとの一騎打ちや、宇宙メダロッターXへの挑戦する様を咎めることが間々見られた。 特技はドッジボール。 EDテーマの「やっぱり君が好き!」を歌うのは担当声優の仙台エリ氏。 (CV 仙台エリ) メダロット魂 メインヒロインではあるが、カリンの代わりに登場したナエのほうが目立っていた。 新しいカメラの試し撮りのために花を撮影したところ、花の魅力を知る。 コレが理由となって、とある空き地で花を育てているが、そのことは皆には秘密にしていた。 前作よりは、イッキを異性として意識している節が見られる。 最終回エピローグでは、イッキと改心したコクリュウのロボトルの号令を行う。 (CV 仙台エリ) 主な関係者 イッキ 幼馴染。好きな男の子? カリン 恋のライバル? ナエ 魂では恋のライバル? リュウコ先生? 4での担任の先生 メダロットカードロボトル・メダロットカードゲーム 「ヒカル」 登場 レア 出やすさ 必要充填 行動選択使用 防御対応使用 継続期間 LV2 3 クワガタでやすい 2 つかえる つかえない 1ターン 効果 ターン終了まですべてのパーツの充填を1にする。 メダロット オフィシャルカードゲーム 「アリカ」 登場 レア HP変動値 相性 第1弾・第4弾 3 +2 ピンク・黄 効果 内容 コスト 使用 トラッシュ 上段 味方メダロットを1体トラッシュし、コスト分のチップを回復する。(ただし、その場で他のメダロットを裏向きで配置) 2 行動 使用後 下段 相手がメダロッターカードを使用した時に使用できる。その効果を無効にする。(ただし、相手のコストは発生) 4 発動 使用後
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《りめる()/Limer》 ?id=774.png 種族 いぬ 年齢 不明 性格 女 能力 そげぶ 賢さ レミリア以上ギレン・ザビ以下 好物 オレンジジュース 趣味 文を追い越すこと ハヤテが思いつきで考えたアホ毛でチビでいぬな娘。 外見はいぬさくやと竜宮レナを足して2で割ったような感じ。 賢さがレミリア以上ギレン以下、ただし言葉は殆どひらがなだがな! 因みに無断使用禁止のゲストでは荒らさなければ誰でも使って良しのキャラ第一号…なのか? デュー氏設定のりめる 可愛い顔して時々深い事を語る不思議ちゃん。座布団とオレンジジュースがあればなんとか生きていけるらしい。 しかし深すぎる故結論が読めないこともあり、相手に分かってもらえない時もある。 そんな彼女の台詞集↑Old ↓New 「どっかにわすれものをした。きょーしつだったか、おかーちゃんのおなかのなかだったか。」 「たのしけりゃわらえばいいし、かなしけりゃなけばいい。けど、むなしいときはどうしたらいいわかんない。だからおれんじじゅーすをのむ。」 「なやみだしたらきりがない。くだらないことかんがえて、へこんでも、あしたわらえばそれでいいじゃもん。」 「いやなものをいやといったら、こんなきょーにたどりつくんだ。」 「にんげんってのは、ひとつやふたつのけつらくはあるんじゃもん。」 「おわりはいつかやってくるとしったとき、はじめてひとがいとしくなる。ばかげたことかもしれないれど、どうかいきていてほしい。」 「おわりがあるからうつくしいの?そんなのわかりたくもない。おわりはいつもはやすぎるんだよ、おわりのばーか。」 「このあいだしったんだ。いってきのなみだが、うみにまさるとはしらなかったよ。」 関連ページ 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ゲームをすることである。ゲームを和英するとGAME(がめ)となることから。怪盗はわざとつづりを間違えて「GEAM」と言う。それに詩人が必ず「がめですよwwがめww」と言い、またそれに対して怪盗が「がめかwwスマww」というやりとりが必ず行われる。こっとわざGEAMなどをやる際に「がめるかw」とのように使用する。
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スレ70より 426 名前:名無しさん@HOME投稿日:2008/01/17(木) 11 24 08 0 吐き出し。 先日夫に離婚調停を申し立てた。 理由はマザコンと、私をないがしろにしすぎ、もう夫婦としてやってはいけないという まあ「性格の不一致」。 休みの日は車で30分の偽実家へ。 そのまま泊まって会社に行く事もあるのでスーツも置いてあるし、 トメが買い足すので不自由はない。 残業があると偽実家に行く事が良くある。 理由は「俺の家は普通に帰れるし気兼ねもしない。 だけどここに遅く帰ったらお前にも迷惑かかるから気を使ってる」。 そうかここはあなたの家ではないのですね、と離婚を決意。 ウトはそんな夫を怒っていたが、 トメは「息子が家に帰りたいって言うのに何が悪いの!」と言い 話は平行線。 何よりも、夫自身がたいした事じゃないと考えているのでどうにもならない。 あんまりにも頻繁に偽実家に行く夫と話し合ったが 「子供が自分の生まれ育った家に行く事がそんなに悪いか!」 と言われ、 「じゃあ私は自分の実家(車で1時間)に行く」と言えば 「それとこれとは話が違う、女なんだから実家を離れたんだ」とか何とか。 更に「もし仮に離婚したってお前はもう実家とは縁が切れてるんだぞ? ○○家に嫁に来たんだから、他人になったんだぞ! それでもそんな事平気でいえるのか!どこに行こうって言うんだ! 出戻りの娘を平気な顔で迎えるなんて、まともな親ならしないんだぞ! 近所中の恥になってもいいってなら帰れよ!w さあ帰ろうよwwww帰っていいよwww」 427 名前:426投稿日:2008/01/17(木) 11 25 06 0 トメはトメで「だって息子君が帰りたいって言ってるのよw あなたにも問題があるんでしょう?w よっぽどあなたより私の方が好きなのねw なんって言っても私はあの子を育ててきたんだからw フフッ、そうあなたが悪いんだわwそうとしか思えないwwww」 「そんな言いがかりつけるなんてみっともないわよ? ただの焼き餅じゃないのw」 付き合ってる時は全く普通の親子だったけど、 結婚してからはまさに息子べったり、 偽実家ではお茶を出し、お菓子を出し、靴下を脱がせてやって、 寝転がる夫の尻の座布団の位置まで言うがままに直して差し上げるトメ。 そして初めて見ました、夫のアジの骨をよけてあげるトメ、 これドラマだけかと思ってたw どうりで家では焼き魚食べずにこっちをじーっと見てくる訳だw それをご飯にかけてこっちを意味ありげに見ながらかっこんで、 「あーやっぱ偽実家のメシうめーw」 トメ「そりゃそうよ、私のご飯食べて育ったんだもんw」 改めてもうダメだと思ったw 家自体には問題はない。 だって家はトメが勝手に模様替えして夫大喜び、 掃除だって毎日トメが来てタンス動かして掃除。 動かしてたのはタンスの中身もね。 430 名前:426投稿日:2008/01/17(木) 11 28 14 0 私が買った夫下着とパジャマは許せず、ぜーーーんぶ買い替えてくれたし。 そして夫は「お袋が選んだものはモノがいい」とか何とか。 グンゼだけど???? 夫に「これトメさんから」と言って出したパジャマは 「さすがお袋は俺が好きなのわかってる、着やすい、寝やすい、 お前もこういうのを選んで買ってきて」 それ私が選んで買ってきましたがw それ言ったらなんていったと思う?w 「お前俺を騙したのか!」だってwwwwwwww 無料法律相談での「こまめに書いておけ」というのを実践、 それを調停員に見せた。 「とにかく話をしたくても、夫が「どうせお前は俺の家族が嫌いなんだろ」 って言葉で終わらせ、そして逃げます。 私にはもう夫婦でいたいと思えるものは何もありません。 姑はマゴマゴと言いますが、出来ないので病院にも行きましたが私は正常です。 ですが夫にも言いましたが、彼は無視し、診察を受ける事すら拒みました。 私にはそれを強要したのにもかかわらずです。 更にそれを姑に言いつけ、姑は私を石女の癖に息子のせいにするなと罵りました。 夫は私を勝ち誇ったように見て 「母は俺という人間を育てた。俺がまともじゃないと思うの? だったら何で結婚したの?俺を否定するのはお袋を否定するのと同じなんだよ」と言いました。 私は嫁として姑に仕えろと。それ以外の事は認めないんだと言いました。 姑も全く同じ意見です。 子供さえ産んだら後は出て行ってもいいと言われました。 私が居たらかわいい孫でも私が産んだ子と思ってしまいそうで困ると。 それは録音してあります」と言った。 431 名前:426投稿日:2008/01/17(木) 11 30 01 0 夫とトメ(まあ主にトメだろうな…)は 私が家で暴れて夫やトメに暴力をふるい、家事を放棄し、浪費し、 それを咎める姑をいびり、家庭を崩壊させたと主張したそうだw でも夫はそんな悪魔のような私でも受け入れてやる、と大変ありがたい事をw ところがウト様が離婚覚悟で調停に来てくださり、 暴力はない、私の言うことが正しいと言ってくださった。 トメ発狂、手がつけられず終わり。 その日の夜、トメは夫と一緒に私実家にきて大暴れ、 「夫の父をたらし込んで嘘の証言をさせるなんて!」 知らんがな。 夫は夫で「どうして俺に恥かかせるような事するの? そんなに俺が憎いの?俺を貶めて楽しいの?」 ……一応恥ずかしい事だっていうのは認識してたようです。 「だったらこれ以上自分の恥を自分で晒すようなまねしないで 早く離婚に応じたらいいじゃん」 と言ったら「でも、俺、お前と離れてどうやって生きていけばいいのか…」 うわーwって思ったけど我慢して 「夫君にはお母さんがついてるじゃない! そこに妻は入れないけど、二人ならとっても素敵な親子だよ! お互いいたわり合って、理解し合っててすごいよ! 最近は親が子を殺したり、子が親を殺したりするのに そんな人たちに見てもらいたいって思うよ!」 とフォロー。 トメは「当たり前よ、私が育てたのよっ」って顔で鼻高々、単純な子。 夫はしばらく考えた後、 「でも今問題なのはお前がお父さんに何したのかって事だよ!」 知らんがな。 434 名前:名無しさん@HOME投稿日:2008/01/17(木) 11 33 12 0 何もしてませんがな。ウト様はただ真実を語っただけだよ。 ウトは私たちの結婚後、子離れ親離れをさせたいと思っていて、 それが出来なかったため、私の意志を尊重してくれた。 「話そらすなよ、今はお袋と俺の事話してるんじゃない、お前と父さんのことだよ!」 深呼吸して、「あんたの父親は本当にまともな方よね。 大体どうしてああいう場所であんな嘘をつくのか、 そっちの方がおかしいでしょ? ウトさんはそれが許せなかったから証言してくれたんでしょ、まともな社会人として」 と言った。そしたらトメが 「悪いのはそっちなんだからちょっと位何よ! 謝ったら許してやろうと思ってたのに、 息子をこけにするわ、夫はたらしこむわ、 もう絶対に許さないわ!!!私の家族はあんたが壊したのよ!」 と基地外っぷりを発揮してくれた。 何がすごいって微塵も「自分に非がある」「息子は変」って思ってないとこ。 カンカンに怒って家を出て行くとき、 「もう大人なんだから自分の調停くらい自分一人でこれないの?」 と言ったら、夫はうなだれたがトメが激怒。 「お前に言われる筋合いはないのよ!! 親が子を心配する気持ちがわからないなんてどんな家で育ったのかしらね! 種を見れば畑がわかるとはよく言ったものだわ!」 もうトメ独壇場、夫が車に押し込むようにして連れて帰ってくれた。 ママンから離婚おk出たんだから、後はきっと楽だろう。 さ、ちょっくらバイトに行ってきます。 435 名前:名無しさん@HOME 投稿日:2008/01/17(木) 11 35 24 0 434 お疲れ。バイト頑張ってね。
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湖面の青白い光が、洞穴をぼんやりと照らす。 洞穴は自然に出来たものか、ごつごつとした岩肌がそのままむき出しになっていた。 上に視線を向けると、湖の水面に向かってに細く長い鍾乳石が一本だけ伸びている。 鍾乳石と呼ぶにはあまりにも人工的な、正確な円錐形でガラスのように滑らかな表面の突起。 そしてその尖端からは、規則正しく青く輝く水滴を湖に落としている。 水滴と同じ色の輝きをもつ湖の水面は、穏やかに真円の波紋を描いていた。 その地下とは思えないほどに広い空間に、辺りとはあまりにも異質な一角。 床は白磁のタイルが敷き詰められ、その表面には不可思議な文様が蒼く浮かび上がっている。 そして文様の中央部に、安置された物は棺だろうか。同じく複雑な文様が蒼く浮かんでいる。 明らかに人の手によるもの。誰も来ないある建造物の地下にある空洞。 そんな場所に、一人たたずむものの姿が。 「ようやく最後の欠片がそろったわ」 あたしは、語り掛ける。 「誰もがあたしを狂ってるって言うけれど、気がついてないだけなのね。皆、私たちより狂ってるってことを」 絶対的な確信をいう芯が入った声が凛と響く。 「そうよね、あたしたちだけが正しい刻を歩んでる。そのことを誰も気がついていない。本当に、愚かな人たち」 やさしく撫でる指先に、文様が蠢く。 「もう少し……もう少しだけ待っていてね。すべてはこの刻の循環に、あなたのシナリオのどおりに動いているわ」 足元の文様に視線を落とす。明滅する光を見ると、自分がすべきことが判る。 なにが必要なのか、なにをすべきなのか。 「そうなのね、わかったわ。まずは……の欠片を……なのね」 私は微笑む。 「すべては、私たちのために」 文様の一番輝く場所にそっと口付けをすると、私は愚かな人々のいる地上へと向かっていった。 「さぁ、始まりのための終焉を……」 ======== 「迷った」 入学早々、まさかこんなベタな展開が起きるだなんて、思ってもみなかった。 「ここから真っ直ぐ北に向かっていけば良いわよ」 門に居た女性がそんなふうに気軽に言っていたから、正直甘く見ていた。 よく思い出してみれば、合同入学式で言ってたじゃないか。 「遭難して規定時間に間に合わずに、毎年数名の落第者が出る」と。 本当にその学園に入るに値するだけの力量を持っているかを試す、通過儀礼。 学園都市の中枢プロンテラから各学園までを、最低装備で徒歩で移動する。 与えられるのは簡易な地図一枚のみ。 各々歩いて移動できない距離ではないが、安全な場所ばかりではない。 学園都市特有の戦闘演習場や魔物が放し飼いにされている。 それに、出発時間はあまり寄り道ができるほどの余裕は与えられていなかった。 (誰かに聞こうにも、誰ともすれ違わないし、人の気配なんてのもないし) 気持ちは焦っているが、足はその場から動かなくなってしまった。 道が判らないときにむやみに動き回っては危険だということだけではない。 (今更、村になんて帰れない) 一瞬嫌な汗が背中に流れる。 村で始めての王立学園都市への特待生が出たって大騒ぎになって、 出発の前夜まで壮行会と言う名の祭りが、三日三晩続いたのだった。 いまさら「落第しました~(テヘ」なんて言って、戻れるはずもない。 しかも、自分はそんな風に気軽なことが出来るキャラでもない。 ましてや、あんなことをして村を後にしたとあっては。 1.壮行会の出来事を思い出す。 2.あたりの気配をうかがう。 1. 大人達、特に村の長や、長老たちは諸手をあげて騒いでいた。 既に何のお祝いだったのか忘れるくらいに、騒いでいた。 その騒ぎの中心に居ながら、僕は冷めた目で見ていた。 文字通り、台風の目だった。僕を中心に周囲は熱狂的な大騒ぎしているのに、 僕が居るところだけはとても寒々として凍てついていた。 誰も、僕のことなんて見ていなかった。 僕の周りには誰も居なかった。 幼い頃に両親を失った僕を育ててくれていたのは、 教会のシスターだった。 2. 「……」 辺りを見渡す。虫や鳥の声が聞こえ、風に揺られざわめく木々の葉擦れ。 本当に一人だった。 僕は、嫌な事を思い出す。 ======== 「此処よ」 長い地下道を抜けた僕達の目の前に現れた光景に驚いた。 「どう、驚いた? あの時計塔の地下にこんな場所があるなんて」 彼女の言うとおりだった。僕らは、目の前の地下とは思えない広大で 明るい空間に言葉を失い、感嘆の吐息を漏らすだけだった。 そこは、幻想的な光に満ち溢れていた。青や赤、まばゆい光が辺りを照らしていた。 「えぇ、驚きました」 僕は、素直にその光景を見つめたまま呟くように答えていた。 「で、なんなのよ、此処は」 その声に視線を向けると、***が不機嫌そうに腕組みをしていた。 しかし、その態度を見ると彼女は踵を小刻みに踏み鳴らしながら 落ち着かない様子で視線をあちこちに泳がせていた。 そして、その言葉の後を続ける事もなかった。 僕は視線をカスターに移すと、彼女はじっと優しげな瞳で 僕ら二人の事を見ていた。 「此処の事を知りたい?」 カスターは優しい僕らを包み込むような声色で、そんな質問をしてきた。 どう見ても特別な空間。 知りたくないはずがない。答えは「Yes」に決まっている。 しかし僕は、僕の心は、なぜかその答えを言ってはいけないと感じる。 そう、この背中のざわめく感じは良くない事が起きる前兆。 こんなにも穏やかな空気の中、僕の身体は鼓動が早くなり危険を感じている。 根拠なんて何もない。僕は今までもこの予感を信じて生き残ってこれたのだからと。 1.「いえ、べつに……」 2.「……」 1. 「いえ、別に……」 そう言い掛けたときだった。 「もったいぶってないでさっさと言いなさいよ。全くばばぁはこれだから」 最後の方はさすがに遠慮したのか、相手に聞こえないように声を潜めながら***が言い放つ。 「お。おぃ」 僕が***を咎めるのを見て、カスターはくすりと二人を見て笑った。 「そうね、歳を取ると若い人を見ると意地悪になるのかしらね」 怒ったそぶりもなく、カスターは僕ら二人に微笑みかけながらそんなことを言った。 「ほんっと、歳はとりたくないもんだわっ。ま、私は永遠の17歳だしっ」 ふんっと、***は鼻息も荒くふんぞり返っている。 「若いっていいわね。そんなことで気軽に永遠なんて言えるんだもの」 そういっている彼女の笑顔は、どこか寂しげな影がかかっていた。 「いいわ、教えてあげる。ここが何の為にあるのか、ここがどうして出来たのかを」 カスターの言葉に、周囲の空気がざわめくのを感じる。そこはかとなく、いやな気配。 肌の上を何か意志のあるものが撫でていく、まるでナメクジが身体を這いずり回る、そんな不快感。 なんだっ、この気配は! 「ちょ、ちょっとっ! なによこれ!!」 突然の叫びに、慌てて振り向く。 なんだ? 何がおきてる? 目の前の光景に、僕の理解力は追いつかなかった。むしろその状況は、理解の範疇を超えていた。 目の前にいる***の足元が、靄のようなもので覆われている。いや、靄というよりも半透明の粘液が絡まりついているような感じ。そして、その足も半透明に透けて、彼女の向こう側にある地面が見えている。 僕は慌てて駆け寄ろうとする。 2. 「……」 息が詰まり、僕は言葉を出せなかった。 これ以上かかわりを持ってはいけないと、無意識のうちにあとじさっていた。 「知りたくは、ないの?」 質問ではない、それはこのことに関わりを持たせようとする意志を秘めていた。 「なによもったいぶっちゃって。別に聞きたくなんてないわよ」 いらいらした口調で、***が
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『北海道孤立作戦』-4 作者・ユガミ博士 1192 時間は少し巻き戻る。 青森県・青森山田高校*** 出現した幻獣と擬態獣を討伐した青森第4中隊、ゴオと杏奈、ボルテスチームは 第4中隊のメンバーが通う青森山田高校へと帰還した。帰還すると第4中隊の 担任教師であり、小島航の兄でもある小島空が咲良を呼び止めた。 咲良「どうなされたのですか、先生?」 空「帰ってきた所、悪いんだけどさ。また、出撃する事になるかもしれないんだ」 乃恵留「嘘、また出撃!?」 愛梨沙「信じら~んない!」 帰還したばかりなのに、また出撃しなければいけないと空から告げられ、 近くで聞いていた乃恵留や愛梨沙は文句を言う。 ???「―本州と北海道を結ぶツインブリッジに何者かが近づいているみたい なんでなぁ。他の部隊も別の作戦で動かすわけにいかないから、帰ってきた ばかりで済まないが、お前さん達に白羽の矢が立ったってわけさ」 咲良「新命さん!」 空の後ろから現れたのは、イーグル東北支部へと栄転したアオレンジャーこと 新命明だった。新命と第4中隊は何度か作戦で行動を共にした事があり、 既に見知った間柄である。現れた新命は第4中隊が選ばれた理由を話した。 咲良「ツインブリッジが...!」 健一「ツインブリッジは北海道と本州を繋ぐ重要なルートだ。何かあれば大変な事になる」 亜美「中隊長殿...」 説明を受けた咲良は、ツインブリッジに危機が迫っているという事を聞き、かつて 第4中隊が命がけで幻獣から橋を守った事を思い出す。ならば自ずと答えは出ている。 咲良「―第4中隊は補給が済み次第、ツインブリッジへと向かいます!」 新命「うむ、分かった。現場まで俺も同行する」 ゴオ「俺達も出撃するぞ、杏奈!」 杏奈「うん、ゴオちん」 健一「ボルテスチームも出撃だ!」 ボルテスチーム「「「「応!」」」」 咲良は新命に向かって敬礼し、任務を了承した。そして一同は補給を済ませて 現場まで新命が同行し、ツインブリッジへと向かった。 1193 青森県・ツインブリッジ*** ツインブリッジへ向かうと、既に巨大なロボットが2体といくつかの 小型戦闘機が橋を壊そうと攻撃をしていた。 優斗「何だ、あのロボットは!?」 新命「あれは、バイオマンが戦った新帝国ギアのメカジャイガンだな。 という事は、攻撃しているのは新帝国ギアか!」 咲良「吉田さん、あのメカジャイガンについてデータを出せる?」 遥「うん、出してみる」 攻撃しているロボットを見て、新命はバイオマンが戦ったメカジャイガンだと 気付き、咲良は遥にメカジャイガンのデータが無いかと指示を出す。 そしてデータによれば、暴れているメカジャイガンはカブトカンス、 ゴリラカンスで小型戦闘機はメラージュ戦闘機という事が判明した。 咲良「第4中隊、ゴーダンナー、ゴーオクサー、ボルテスチーム出撃!」 そしてヘリから第4中隊の咲良や新命達が乗る指揮車、亜美や航、 尚也が乗る栄光号、乃恵留と愛梨沙、虎雄と竜馬がそれぞれ 乗り込んだ光輝号、ゴオのゴーダンナーと杏奈のゴーオクサー、 そしてボルテスチームのボルトマシンが出撃する。 健一「メラージュ戦闘機は、ボルトマシンで撃墜するぞ!」 一平「了解だ、ボンバーミサイル!」 大次郎「応、兄(あん)さん。チェースト!行けー!」 日吉「こっちも、行くよ!フリゲートミサイル!」 めぐみ「了解よ、健一さん。ランダー手裏剣!」 空を飛ぶ事が出来るボルトマシンに乗るボルテスチームは健一の 指示の下、すぐにボルテスⅤには合体せずにメラージュ戦闘機を 撃墜させていく。 咲良「メラージュ戦闘機はボルテスチームに任せて、私達は地上にいる メカジャイガンを倒します。皆、移動を始めて!」 乃恵留「言われなくたって、そうするわよ!」 一方、地上に降り立った他のメンバーはメカジャイガンへと進路を進める。 だが、地上にはメカジャイガン以外にも敵がいた。 真央「こちらに接近してくる敵が多数!」 愛梨沙「うわぁ、何よこいつ等気持ち悪~い!」 虎雄「く、来るなぁ~!」 現れたのは新帝国ギアの戦闘員であるメカクローンだった。 メカクローンが大量に近づいてきたので、光輝号(菅原機)に 乗る愛梨沙は気持ち悪く思い、光輝号(上田機)に乗る虎雄は 少し、怯えて混乱してしまう。 遥「データ照合、新帝国ギアの戦闘員メカクローンだよ」 ゴオ「戦闘員を相手にしている暇は無い。このまま突っ切る!」 亜美「だったら、メカクローンは私達がぶっとばします!」ドドドド 尚也「僕が真央を守る!」ズババババ 巨大なスーパーロボットであるゴーダンナーやゴーオクサーは メカクローンを物ともせずにメカジャイガン達の下へと進む。 栄光号や光輝号はマシンガンをメカクローンに向けて撃つが、 小型幻獣よりも小さいメカクローンに的がなかなか当たらない。 新命「ならば、俺がメカクローンの相手をしよう」 咲良「お一人では危険です。私も...」 彩華「危険です、中隊長!指揮車から離れては困ります」 咲良「―う、確かに...」 新命「そういう事だ。何、心配するな。GO!!」 メカクローンを相手にすると新命が言うので、自分も行こうとする咲良だが 彩華に咎めらたので、考えを改める。新命は指揮車を飛び出すと同時に アオレンジャーへと姿を変えて、迫りくるメカクローンを相手に白兵戦を行う。 咲良「・・・ここはアオレンジャーさんに任せて、第4中隊はツインブリッジへ」 ???「ツインブリッジへは行かせんぞ!」ドカーン 真央、遥「「きゃぁぁぁ!」」 優斗「ミサイルが来たー!」 この場をアオレンジャーに任せた矢先、ミサイルが飛んできて 指揮車を襲った。 1194 アオレンジャー「誰だ!」 メイスン「私は新帝国ギアの偉大なるドクターマンに仕える ビッグスリーのメイスン!」 サイゴーン「同じくジューノイドのサイゴーン!ドクターマンの命により この橋は我々が破壊する」 ミサイルを撃ってきたのは、新帝国ギアのビッグスリーのメイスンと ジューノイドのサイゴーンだった。 アオレンジャー「お前達の目的は何だ!?」 メイスン「ふふふ、我々がツインブリッジを襲う理由はブラックマグマ、 デスダークと共謀して、北海道を孤立化させてGショッカーの領地と する為だ!」 サイゴーン「今頃、北海道の方でもブラックマグマとデスダークが我々と 同じようにツインブリッジを攻撃している事だろう」 咲良「・・・そんな!?」 アオレンジャー「やれやれ、悪の組織ってやつには、九州や四国を丸ごと 要塞化しようなんて輩もいるが、その計画は潰させてもらうぜ!」 メイスンとサイゴーンから作戦を聞かされ、信じられないような作戦に 唖然とする咲良。アオレンジャーはメイスンとサイゴーンに立ち向かうのであった。 1195 ○ボルテスチーム→ボルトマシンで、メラージュ戦闘機を撃墜させていく。 ○石田咲良→ツインブリッジを攻撃する新帝国ギアと戦闘する事になり、指揮を執る。 ○村田彩華→咲良が指揮車を飛び出しそうになるので、咎める。 ○横山亜美→メカクローンを栄光号で倒そうとマシンガンを向ける。 ○佐藤尚也→恋人である真央を守ろうと指揮車に迫るメカクローンと戦闘する。 ○菅原乃恵留、渡部愛梨沙→光輝号(菅原機)で戦闘する。 ○吉田遥→新帝国ギアのデータを出す。 ○小島空→帰還した青森第4中隊に次の出撃を知らせる。 ○猿渡ゴオ→メカクローンにめげずにメカジャイガンへ向かう。 ○新命明=アオレンジャー→青森第4中隊と共にツインブリッジを 守る為に出動し、アオレンジャーに変身して、新帝国ギアと戦闘する。 ●カブトカンス→ツインブリッジを攻撃する。 ●ゴリラカンス→ツインブリッジを攻撃する。 ●メイスン→メカクローンを引き連れ、青森第4中隊の指揮車にミサイルを放つ。 ●サイゴーン→メイスンと共にメカクローンを引き連れて現れる。 【今回の新規登場】 ○小島空(ガンパレードオーケストラ 白の章) 青森第108警護師団第4中隊の担任教師である航の兄。 三つ編みの髪型のせいか女性に見える。かわいい物が好き。 ○新命明=アオレンジャー(秘密戦隊ゴレンジャー) ゴレンジャーのサブリーダーで、イーグル東北支部の生き残り。 東北支部では射撃等の実践訓練の指揮官を務めていた分隊長だった。 クールな二枚目で、メカの操作、各種乗り物の操縦に長けており バリブルーン、バリドリーンの機長を務める。その為、非常緊急出動の 要請を受けるまで秘密基地に待機している事が多い。海城とは見解の 相違で対立する事もあるが、アイコンタクトで意思疎通を図れるほど 信頼し合っている。 ○峰一平(超電磁マシーン ボルテスⅤ) ボルト・ボンバーのパイロットであるボルテスチームの一員。アメリカで カウボーイの修行を積んでいたので、乗馬や投げ縄、鞭を得意としていて 全米ロデオ大会3年連続優勝という輝かしい実績を持つ。クールな皮肉屋で 健一と衝突する事もあるが仲間を大切にしている。浜口博士は母方の祖父で その母は病気の父と自分を狼の群れから死んでしまった凄惨な過去を持つ。 ○剛大次郎(超電磁マシーン ボルテスⅤ) ボルト・パンサーのパイロットを務めるボルテスチームの一員で、 剛三兄弟の次男。棒術をはじめとして数多くの武術に優れている。 西郷隆盛を尊敬するあまり、九州出身というわけではないが兄弟で 唯一、鹿児島弁を話す。 ○剛日吉(超電磁マシーン ボルテスⅤ) ボルト・フリゲートのパイロットであるボルテスチームの一員で、 剛三兄弟の三男。水泳を得意としており、水中戦のエキスパートで あり、生身で鮫と格闘できる。父親ゆずりで機械いじりに精通しており 自作でタッコちゃんというタコ型ロボットを作った。 ○岡めぐみ(超電磁マシーン ボルテスⅤ) ボルト・ランダーのパイロットであるボルテスチームの紅一点。岡長官の 甲賀流18代目のくノ一。偵察任務を得意を得意とし、優しさと芯の強さ を併せ持つが、怒ると手裏剣を投げつけるという悪癖がある。蟹が苦手。 ●カブトカンス(超電子バイオマン) カブトガニに似た特徴を持つメカジャイガン。右腕が射出可能な球状ハンマー、 左腕が大き な鋏を模した爪、長い尻尾がある。飛行形態や球状形態にも 変形できる。 ●ゴリラカンス(超電子バイオマン) ゴリラ型のメカジャイガン。怪力で背中に装備されている 二丁の斧が武器。その持ち手は大砲になっている。 ●メイスン(超電子バイオマン) ドクターマンに忠誠を誓うビッグスリーのリーダー格。ビッグスリーの 中でも最高の知能を持つ。中年男性風の渋い容貌をしているので、 スーツ姿の紳士風に変装することもある。性格は残忍で人間を見下している。 光線を発射するロッドを武器にしているほか、強化されて顔面は機械が 露出し、右腕にメイスンミサイル、左腕にメイスンバルカンが装備され、 胸からレーザーを発射できるようになった。 ●サイゴーン(超電子バイオマン) 不動明王と阿修羅を合せた様な不気味なデザインが特徴のジューノイド。 回転する3つの顔を持ち、瞬間移動や不動念力、火炎爆弾、口から火炎放射 冷凍ビームを武器としている。メタルメガスによる無差別攻撃を受け、大破したが 辛くも生還し、ニューサイゴーンとして復活。以来、メイスンの直属となった。
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あら、しゃあさん、いらっしゃいませ。わたしもやりたいのですがねぇ。さすがに一人では無理なので、コメントで書きこんでいただければ(ここにでも、ウォルターさんのとこにでも)、転記とか纏めとかくらいはできるのでしょうがねぇ・・・。 -- (管理人) 2009-06-10 16 13 31
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61 名前:1/4[] 投稿日:2012/06/04(月) 22 55 49.32 ID YYHjDDAs0 [5/9] お題作成機:後輩・おねんね・えっちな本 その4 『へっ!?』 ガバッと顔を上げ、驚いて先輩を見る。先輩は意外と茶化した顔ではなく、真面目な顔 つきで私を真っ直ぐ見ていた。それが、私と視線が合った事で、僅かに自信無げに逸らされる。 「いや、その……男に女っぽく見られたいって事はさ。好きな奴がいるって事だろ? で、 苦労してエッチな本買ってまで勉強して……成果の方はどうだったのかなって……」 先輩の表情が複雑だったのが、何となく理解出来た。確かに誰も対象がいないのにそこ までして色っぽい仕草を身につけたいとはなかなか思わないだろうし、だとしたら、私に 好きな人がいると考えるのが自然だ。実際そうなのだし。 『……それは……まだ…………ですけど……』 もしかしたらからかわれるかもと思いつつ答えると、意外にも先輩は、ちょっと安堵し たようなため息をつく。 「そうか…… まあ、頑張れよ」 その言葉に、胸がチクリと痛む。もしかしたら、先輩は自分の事は勘定に入れていない のだろうか? それとも、わざとそういう事を言っているのだろうか? 何だか、ため息 の雰囲気と矛盾しているようにも感じるが、あれも私を恋愛対象と見ての事なのか、単に 妹分に好きな人がいると聞いて、兄のような複雑な気分になっただけなのか、判断がつかなかった。 ――確かめて……みようかな……? そんな考えが頭を過ぎる。だって、もしこのまま先輩が私に先輩以外の好きな人がいる と勘違いされたままだとしたら、そんなの寂し過ぎる。だったら、今ここで、はっきりさ せた方がいい。 『……今……試しても、いいですか?』 決めると同時に、スルリと言葉が出た。先輩が驚いて顔を上げる。 「何?」 私自身、そんな簡単に口に出たことに驚いていたが、言ってしまった以上は仕方が無い。 覚悟を決めて、私はもう一度、今度ははっきりと具体的に口にする。 『……だから、私の勉強の成果がどのくらい出ているか、試させて下さい。今、ここで、 先輩相手に』 「いや、俺相手にって……いいのかよ?」 62 名前:2/4[] 投稿日:2012/06/04(月) 22 56 09.91 ID YYHjDDAs0 [6/9] 強気な態度の私に、先輩は戸惑いを見せて聞き返す。それで私も何だか照れ臭くなって、 つい不機嫌そうにプイッと顔を逸らしてしまう。 『……だって……そういう事言える男の人って、先輩しかいないじゃないですか……』 「ああ。そうね。テストみたいなもんだもんな」 先輩のその物言いが、何だかちょっと不機嫌そうに聞こえた。それで私は、自分が失言 した事に気が付く。私の事が好きであっても無くても、他の男の練習台に使われるとなっ たら、面白くないだろう。ここは何としても、誤解は解かなくては。 『……そうです。最終テストのつもりで、行きますから……』 緊張して、喉がカラカラに渇いているのを私は感じた。胸が高鳴り、体が熱くなる。ま るで、本気で告白するかのようだ。いや、本気で告白するのだと、私は自分に言い聞かせ る。これはリハーサルじゃなくて、本番なんだと。 「おう。それじゃあ、見ててやるから、真面目にやれよ」 先輩の言葉に、私はコクリと頷く。正座を横に崩して座り、右手でミニスカートをギリ ギリまでたくし上げ、股間のところでギュッと押さえる。両腕で胸を挟み、左手は肩のと ころでギュッと握り、身を硬くしてうつむいてから、僅かに顔を上げ、上目遣いに先輩を 見て、囁くように、告げる。 『……先輩……その……わっ……私の事……その…………好きにして……いいですから……』 ドクンドクンと早鐘のようになる心臓の鼓動と、熱く滾る血液だけしか感じることが出 来なかった。何だか本当に先輩に抱いて下さいってお願いしている気になって、私は先輩 の次の行動を、目をつぶって待っていた。するといきなり、おでこをビシッと何かが当たった。 『いたっ!! 何するんですか先輩っ!!』 顔を上げると、立ち上がって腰を屈め、怒ったように私を見る先輩と顔が合った。 「ドアホッ!! いくらエロマンガ見て勉強したからって、飛躍し過ぎだろが!!」 『だってだって!! 仕方ないじゃないですか!! ただ好きだって言ったって、子供の 戯言だって思われたら嫌だから…… だからちゃんと、エッチも出来るんだよって主張し たかったし……』 拗ねてうつむき、おでこをさすさすと擦る。すると先輩は大仰にため息をつき、背中を向けた。 「まあいい。とりあえず、マンガの仕草は十分に身に付けたのは分かった。けど、それで エロイかどうか判断するのは、相手の男次第だからな。後は実践で、合否を判断するんだな」 63 名前:3/4[] 投稿日:2012/06/04(月) 22 56 31.39 ID YYHjDDAs0 [7/9] これで話はおしまいとばかりに手を振る先輩の背中に、私は勢い込んで声を掛ける。こ んな誤解されたままで終わりにされたら、今までのことは何の意味もなくなる。 『……じゃあ、ダメですよ。先輩が合格かどうか判断してくれなくちゃ……』 片手はスカートの裾を握ったまま、不安げな態度で私は、うつむいて言った。 「なに?」 先輩が、驚いた声を上げるのが聞こえた。そのまま、何の言葉も無いのを待ってから、 私は言葉を続けた。 『……だって……私が、アピールしたかったのは……先輩……なんですから……』 言い切ってしまうと、ドッと不安だけが打ち寄せてくる。もし、先輩が私を妹みたいに しか思ってなかったとしたら……大失敗もいいところだ。これだけ勉強しても、私は子供っ ぽさから卒業できてなかった事になる。 「椎水」 呼び掛けられて、私は顔を上げた。いつの間にか先輩が、私の目の前でしゃがんですぐ 傍で私を見つめていた。 「……本当にいいのか? 俺が判断しても」 真面目な声で問い掛けられ、私は一瞬臆した。しかし、答えは一つしかない。小さく、 おずおずと頷く。 『……はい……お願いします……』 ゴクリ、と唾を飲み込む。間近で私を見つめる先輩の視線に吸い込まれそうな気がした。 そうしたら、本当に私の体が先輩に引き込まれる。いや、先輩の顔が私に近付いて来たの だった。それはギリギリで止まり、そして一言、こう言った。 「合格だよ、椎水」 そうして先輩は、私の唇に、自分の唇を重ね合わせた。 『結局……映画……行けなかったですね……』 ベッドの中で、隣にいる先輩に、不満そうに私は言う。夢中になって抱き合った結果、 既に陽はほぼ西に沈んでいた。 「そう残念がる事じゃないだろ。これから機会はいくらだってあるんだし」 『それはそうですけど……』 64 名前:4/4[] 投稿日:2012/06/04(月) 22 57 28.22 ID YYHjDDAs0 [8/9] 晴れて恋人同士になったとはいえ、今日と言う日は一日しかない。もっとも、今まで過 ごした時間も濃密だったけど、映画に行ってスイーツ食べて、一緒に散歩して、ロマンティッ クな時を過ごしたかった気もする。 『いっそ、一日が倍あれば良かったのに』 我ながらバカな事を言ったと思ったのに、意外にも先輩は同意してきた。 「そうだな。そうすれば、かなみも少しは助かっただろうに」 『はい? どういう意味ですかそれ?』 助かる、という意味がさっぱり分からず聞き返すと、先輩は机の上に広げっぱなしだっ た勉強道具を指す。 「数学の問題。俺が寝てる間も1問しか解けてなかったみたいだな。果たして今からやっ て、テスト範囲全部終わるかな」 『あーっ!! わ、忘れてたーっ!!』 ガバッと起き上がると、全裸のままベッドから飛び出る。それを先輩が見咎める。 「おいおい。服くらいちゃんと着ろって」 『わわわっ!! ていうか、見ないで下さいよスケベ!!』 思わず胸を隠してしゃがみ込む私の方を見ないようにしつつ、先輩がさり気なく言った。 「さっきまでエロ言葉連発してた女の言う言葉じゃないだろ、それ」 『エッチの時は別なんです!! もう!!』 服を身に着けつつ、先輩に向かって怒鳴る。それから、つかつかとベッドに近付くと、 掛け布団を剥ぎ取った。 『先輩も起きて下さいってば!! 一緒にやるんですから』 「は? 俺、そろそろ帰って自分の勉強しないとマズいんだけど」 『何言ってるんですか。散々人の体弄んで、これで数学赤点だったら先輩のせいですから ねっ!! ほら、早く服着て下さい。もうっ!!』 先輩の手を引き、ベッドから引き摺り出してから、私は急いで勉強を再開したのだった。 しかし、こっちの方は奮闘空しく、私の中間テストの結果は、敢え無く玉砕したのだった。 終わり。
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さあみんなもイベントでめるりPにやって欲しい事をどんどん書いていこう! DJ -- loop (2008-09-04 22 43 05) 女装 -- loop (2008-09-04 23 43 22) ラジオ公録 -- loop (2008-09-04 23 43 36) ネクタイ -- Yoi (2008-09-05 00 46 45) @FMNAKA さんのベース演奏 -- (^▽^) (2008-09-05 01 16 09) 人生相談 -- 卓球 (2008-09-05 01 24 06) @0duki さんのネギ踊り -- (^▽^) (2008-09-05 01 50 15) ラップ -- たろP (2008-09-05 01 58 10) パントマイムー -- kei.an (2008-09-05 09 32 11) ダーツの腕前を見せてもらう -- loop (2008-09-05 18 40 33) ビリヤードの雰囲気をかもしだしてもらう -- loop (2008-09-05 19 26 53) たろうPのこっちだよ雪歩にアテレコしてもらう -- さめろく (2008-09-06 01 15 26) カジキ釣り -- かき (2008-09-06 06 38 24) わんこそばを食べる -- 80 (2008-09-07 00 14 43) 無茶振りに全部答えてもらう -- loop (2008-09-08 14 34 47) あなさんと2人で夢物語を熱唱。 -- 名無しさん (2008-09-08 22 04 20) ゆりあPのVJを -- 名無しさん (2008-09-09 18 51 28) 全裸待機 -- 匿名希望 (2008-09-10 14 34 41) 自重w -- 名無しさん (2008-09-10 21 15 21) 大喜利 -- ヌル村X (2008-09-12 07 44 13) メリルリンチ買収 -- 名無しさん (2008-09-17 17 41 57) 「あたし彼女」を官能的に朗読 -- 名無しさん (2008-10-01 01 34 48) 高い所から降りられないめるり -- 名無しさん (2008-10-01 01 35 57) 語尾がにゃーん☆ -- 名無しさん (2008-10-23 12 45 57) 名前 コメント