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LE01-27 Cカード カードタイトル:桂ヒナギク パワー:6000 ジョブ:メイド iluus:なぽる DS 3 PS 3 このカードが場に出た時、手札をすべて好きな順番でデッキの下に戻す。その後、この能力で戻したカードの枚数1枚につき、カードを1枚引く。 こちらの席へどうぞ 自身の手札を交換できるカード。 特定のカードをどうしても引きたいときなどは デッキ投入を検討してみてもいいだろう。
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PREV:メイドさんにお客様 後編 NEXT:一流メイドのたしなみ 中編 ストーリー チロルさんにキョウカさん!何をされていたんですか? ルピコ あら、お二人ともごきげんよう今は、僭越ながらキョウカさんにマジックをお教えしておりました メイド チロル マジックをですか……お二人、なんだかすっかり仲良しですね……? ルピコ そー! 主義の違いはあれど、何だかんだ話が合うんだよね!ねー、チロル キョウカ ええ私もキョウカさんのお話に大変見聞を広めていただいてます メイド チロル 仲が良いのはいいことです……よね? ルピコ よーし、じゃあ早速、チロル直伝のマジックを…… キョウカ こちら何の変哲もないただのコインですが……こうすると……どうだっ! キョウカ すごい! キョウカさんが持っていたコインが消えました! ルピコ やった!大成功だよチロル!流石教え方がうまいね! キョウカ お見事ですキョウカさんの覚えが良いのでしょう メイド チロル いやいやそんなことないって!ありがとうチロル! キョウカ そうだ!せっかくだし、私はチロルに護身術を教えてあげるよ! キョウカ 護身術ですか、それでしたら…… メイド チロル えっ!?【プレイヤー】さん!背後にチロルさんがいますよ!? ルピコ それに……肘が!完璧に技が決まっています! ルピコ 【プレイヤー】さん!?大丈夫ですか!? ルピコ な、なんて身のこなし……! キョウカ メイドとしてこのくらいは出来て当然です メイド チロル ち、チロルさん!【プレイヤー】さんの関節が……! ルピコ あ……申し訳ございません突然の無礼、失礼いたしました メイド チロル お詫びと言ってはなんですがよろしければデュエルのお相手を致しましょうか? メイド チロル それってお詫びになるんですかね【プレイヤー】さん……って、すでに準備万端ですね!? ルピコ 誘われた勝負はいつでも全力で引き受けるそういうことですね! ルピコ 勝利時 さすが、【プレイヤー】さん感服致す限りです メイド チロル そうだ! マジックのお礼にリベンジの為の新しいデッキ、一緒に考えるよ! キョウカ キョウカさん、ありがとうございます メイド チロル んじゃ早速お茶しながら考えよ!それじゃあ、二人ともまたね! キョウカ デュエルは楽しかったですけど、関節、大丈夫ですか……? ルピコ 敗北時 ちょっとぉ、護身術もデュエルもやられっぱでいいの?【プレイヤー】 キョウカ これは重ね重ね失礼いたしました メイド チロル お詫びに……護身術もデュエルも心ゆくまで相手になりますよ? メイド チロル PREV:メイドさんにお客様 後編 NEXT:一流メイドのたしなみ 中編
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白猫メイドのプリシラ キャラ設定内容 名前 白猫メイドのプリシラ 性別 メス 設定 人間に換算すれば15歳 人間の少女に変身した元・白猫のメイド 性格 不思議ちゃん。マイペースでいつもぼーっとしてる。ボケ役 外見 目=紫でパッチリしている 髪=色白 肌=白 ふわふわショートヘアー身長150センチ 3サイズは上から78・57・82 背も胸も発育不良気味 服装 フリルのついたメイド服 特徴 いつもふわふわほわほわ~としていて如何にも悩みがなさそう猫耳と猫しっぽは平常時は出ていない動揺したり興奮した時のみ出るけれど元々そういう感情は乏しい 絵柄 おまかせ 差分 おまかせ 備考 戴いた立ち絵は個人での印刷とデスクトップアクセサリー(『伺か』)に使用致します 線画 http //dl8.getuploader.com/g/vip_tatie/56/ab1.jpg 猫服差分 http //dl8.getuploader.com/g/vip_tatie/57/%E7%8C%AB%E5%B7%AE%E5%88%86.jpg 立ち絵 名前 コメント
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PREV:一流メイドのたしなみ 中編 NEXT:チロルのヒミツ 前編 ストーリー 実際のところどうなの!? キョウカ その正体、素直に明かした方があなたの身の為よ? 闇の守護者 ルカ ええと……困りましたね…… メイド チロル ……あ、【プレイヤー】さん丁度いいところに メイド チロル 実は、お二人から私の正体を問い詰められて困っているんです…… メイド チロル ただのメイドだと言っても信じていただけなくて…… メイド チロル 並外れた身体能力に頭の良さ、ただのメイドというにはおかしな点がいくつもある…… キョウカ いえ……どれもメイドの仕事のために身につけたものですから…… メイド チロル 仕事のため……ねなるほど 闇の守護者 ルカ それならあなたは主に最強のデュエリストになれと言われたらどうするのかしら? 闇の守護者 ルカ まさか本当に最強になったり…… キョウカ それが主の命令とあらば、もちろんです メイド チロル 面白いじゃない……せっかくだしデュエルの実力も拝見したいところだけど…… 闇の守護者 ルカ どうやら先に興味を示したのは私よりも【プレイヤー】みたい 闇の守護者 ルカ す、既にデッキを構えてる…… キョウカ お手柔らかにお願いします【プレイヤー】さん メイド チロル 勝利時 あら……鐘の音が鳴っているわもうそんな時間なのね 闇の守護者 ルカ ふう……なんとか17時に決着が付きましたね メイド チロル 私は夕食の支度がありますのでここで失礼いたします メイド チロル もしかしてデュエルの時間も計算して……? キョウカ やはりただ者じゃないわね…… 闇の守護者 ルカ 敗北時 うっそー! ホントに【プレイヤー】相手に勝っちゃった……! キョウカ なるほど、このような戦略が……デュエル接待の参考になります メイド チロル 【プレイヤー】、接待の参考にされているわよ少しは見返してやりなさい 闇の守護者 ルカ 再戦も謹んでお受けさせて頂きますよ メイド チロル PREV:一流メイドのたしなみ 中編 NEXT:チロルのヒミツ 前編
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剣メイドの複写粘体 種族:スライム 登場作品:神採りアルケミーマイスター 解説 サスーヌの力を複写した粘体生物。 雑感・考察 作中では明確に誰を複写したとは説明されていないが、どう見てもサスーヌ。 またこちらも明確な記述がある訳では無いが、まおーさまの手先という噂もあるらしい。 名前
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44 メイドの密かな愉しみ42016/10/28(金) 03 19 46.44 ID yJIu3zjv0 カテジナ(学級委員)「……では文化祭、我がクラスの模擬店はメイド喫茶ということで」 ファ「カテジナ、怒ってるわねー」 ルイス「最後まで執事喫茶にしようと抵抗してたからね」 カミーユ「みんなで決めたことだろ! なんでそんな不本意そうな顔をする!」 シーブック「カミーユ、ようやく決まったんだから火に油注ぐなって」 ルナマリア「ふふふ……楽しみね。わたしのメイド姿を見てシンを悩殺してくれるわ!」 ネーナ「はいはい」 セシリー「でも、どうせやるなら本格的なものにしたいわね」 ルー「いるじゃない、近くに適任が。ウチのクラスにはクーデリアさんもいるんだし」 クーデリア「?」 フミタン「……それで私にメイドの仕事を教えてほしいと」 ルナマリア「そうなんですよーせっかく本物のメイドさんが近くにいるんだし」 ルー「どうせなら本物に教えてもらおうって話になって」 フミタン「それであなたがた学園のオナペっ……もとい仲良し6人組がいらっしゃたのですか」 ルー「いまオナペットって言いかけましたよね。絶対オナペットって言いかけましたよね」 セシリー「やっぱりクーデリアさんに変なことを吹き込んでたの、この人だったのね」 フミタン「それはともかく」 ルー「流した!?」 フミタン「私にはお嬢さまのお世話をするという仕事があります。とても人様に何かを教えるような余裕は」 ファ「そこをなんとか」 カテジナ「こいつらが迷惑をかけないよう私も目を光らせますから」 ネーナ「ちょっと、こいつらって誰と誰よ」 フミタン「しかし……」 クーデリア「ねえフミタン、わたしからもお願いするわ。仕事の合間の少しの時間でいいから、協力してくれないかしら」 フミタン「……お嬢様も一緒に習われるのですか?」 クーデリア「え、ええ。そのつもりだけど」 フミタン「…………」 クーデリア「フミタン?」 フミタン「……わかりました。お嬢さまにそうまで言われては仕方ありません。私でよければ協力いたします」 クーデリア「ありがとう、フミタン!」 ルー「(いま、クーデリアさんが参加するってわかった瞬間、なんかすごい眼鏡が光ったんだけど)」 セシリー「(……見なかったことにしましょう)」 フミタン「ただし、教える以上中途半端にはいたしません。多少厳しくなりますが、よろしいですね?」 カテジナ「もちろんです。どうせこいつらちょっと弛んでるんですから、どんどん厳しくしてください」 フミタン「(ニヤリ)」 ルー「あ、なんだろう。凄く嫌な予感がする」 次の放課後 フミタン「私が訓練教官のフミタン・アドモスであーる! 喜べ、これから貴様ら盛りの付いた雌豚どもを一人前のメイドになるまでしごきあげてやる!」 セシリー「なにこれ」 ルー「だから言ったじゃない、嫌な予感がするって」 フミタン「私は厳しいが平等だ! 差別は許さない。ニュータイプ、コーディネイター、イノベイター……全て平等に価値がない!!」 クーデリア「???!?」 ルイス「教官どのー、さっきからクーデリアさんがパニックに陥ってます」 フミタン「話しかけられたとき以外は口を開くな! 口で××たれる前とあとに『ご主人様(はぁと)』をつけろ!」 クーデリア「フ、フミタン。あんまり下品な言葉づかいは……」 フミタン「返事!!」 クーデリア「ハ、ハイ、じゃなかった、ご、ご主人様(はぁと)! Yesご主人様(はぁと)!」 45 メイドの密かな愉しみ42016/10/28(金) 03 23 17.84 ID yJIu3zjv0 その日からフミタン軍曹による地獄の新メイド訓練が始まった。 フミタン「ベッドメイクは一床ごとに30秒だ! そこ! シワの付いたシーツでご主人様を寝かせる気か!」 ルー「ご主人様(はぁと)!Yesご主人様(はぁと)!」 フミタン「なんだこの紅茶は! 猫のションベンの方がまだ味があるぞ! 貴様はご主人様にションベンを飲ませるのか!」 ルイス「ご主人様(はぁと)Noご主人様(はぁと)!」 フミタン「早く皿を磨け雌豚ども! もたもたするなアホ毛!」 ルナマリア「あ」ガシャーン フミタン「なにをやっている! そのアホ毛切りとって貴様の家系を絶やしてやろうか!」 カテジナ「ルナマリアの本体はそこではありませんご主人様(はぁと)」 そして、ついに卒業の日がやってきた フミタン「本日をもって貴様らは雌豚を卒業する! 本日から貴様らは…メイドである!!」 ルイス「きょ、教官!」 フミタン「覚えておけ。メイドは奉仕する、奉仕するためにメイドは存在している。故にメイドは…永遠である!」 ルナマリア「きょうか~ん!!」 クーデリア「……や、やっと終わった」(ゲッソリ) カテジナ「もう二度とメイド服は着たくないわ」(ゲッソリ) ファ「いやいや、みんな当初の目的思い出して! そもそもわたしたち文化祭の模擬店の準備の為に来たんだから」 ネーナ「そ、そういえば」 セシリー「すっかり忘れてたわ」 ルー「どうしよう。訓練に夢中で準備も何もしてない!」 フミタン「やれやれ、困った人たちですね」 ルイス「フミタン教官?」 フミタン「こんなこともあろうかと、私の方で準備しておきました。なに、大丈夫です。私の訓練を乗り越えた皆さんならば、きっとこなせるはず……」 クーデリア「?」 そして文化祭当日 ワイワイガヤガヤ カミーユ「……なあ、うちのクラスの模擬店って、たしか本格的メイド喫茶って触れ込みだったよな」 シーブック「あー、うん、そうだったかな」 ネーナ(猫耳装備)「お帰りなさいませだにゃんお兄ちゃん☆」 ルイス(猫耳装備)「い~っぱいご奉仕するにゃんお兄ちゃん(はぁと」 クーデリア(猫耳装備)「うう、どうしてこんな格好を……」 カテジナ(猫耳装備)「ちょっとクーデリアさん! ちゃんと語尾に『にゃん☆』をつけることを徹底しなさい!」 カミーユ「……なんで当日来てみたら妹系猫耳メイド喫茶になってるんだ?」 シーブック「ま、まあ、おかげで大盛況みたいだからいいじゃないか」 フミタン(物陰)「(本格的メイド修行をしたはずなのに、いつのまにか萌え系メイドをやらされてるお嬢様とその仲間たちかわいい……)」
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マーメイドの見習い学士(2枚制限) 水属性 リゾネイター:マーメイド (水)/ATK 200/DEF 200 【常時】 このカードが場から墓地に置かれた時、あなたはメインデッキからカードを1枚ドローする 【ブレイク】 このリゾネイターを場に召喚する スターターデッキ潮騒の王宮で登場した水属性 マーメイドのリゾネイター。 場から墓地に置かれた時に1枚ドローする能力を持った小型のマーメイド。 1コストのリゾネイターの基本値である200/200を満たしており、なおかつアドバンテージを失いにくい優秀な効果を持っている。 収録パック等 潮騒の王宮 1-100 C ヴァルハラの黎明 1-100 C Q A Q:『マーメイドの見習い学士』の【常時】は場から墓地に送られたときに発動するとありますが、能力などの起動コストとして破棄した場合も発動できますか? A:はい、可能です。場から墓地に送られる事象が起きた時点で【常時】が発動します。
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Maid clothes メイド服とは男の浪漫である。 その破壊力は絶大であり、馬鹿で単純な男は一撃でノックアウトされてしまう。 1、男を惑わす悪女(笑)のメイド服姿を見た誰よりも彼女の全てを愛している非童貞の男は鼻血を盛大に噴き出す。 2、天使な幼馴染のメイド服姿を見た真の勇気を持つ仁義八行の英雄は興奮のあまり戯言を叫び、情事の際も「お前のメイド姿をもう一度見たかった」と熱弁してそのままメイドプレイへ直行。ツンデレ幼なじみメイドたん萌え! 関連項目 この男、単純にとんでもない馬鹿じゃないのか 柊、四四八・・・・・・ ……なぁ柊、おまえもしかして、実は結構馬鹿なのか? 貴様、やはり狂っているよ 諏訪部順一 コメント 晶はかわゆい -- 名無しさん (2017-03-29 18 01 02) そりゃ四四八もおかしくなるよ、仕方ないね -- 名無しさん (2017-03-29 20 15 16) せんせー、僕は竜胆ちゃんの猫耳メイドコスが見たいです -- (♂) (2017-03-29 20 54 15) そういえば本編後の時代は現代に近いからコスプレを土下座で頼み込む覇吐さんという図は普通にありえるのか……w -- 名無しさん (2017-03-29 23 24 48) 協力強制:『メイド服というものにただの衣服以上の浪漫(関心)を意識する』『自分、もしくは好意を持った相手に一瞬でも着て欲しいと感じる』 これによりメイド服の布教という急段が成立する -- 名無しさん (2017-03-30 02 23 09) ノックアウトの部分、メイド服を着たハイドリヒ卿を見たときの絶叫なのかな? -- 名無しさん (2017-03-30 08 44 57) なんで関連項目に諏訪部さんの名前があんのwwwwww -- 名無しさん (2017-03-31 11 11 54) ↑「諏訪部順一 メイド」で検索するなよ!絶対だぞ! -- 名無しさん (2017-03-31 12 58 29) ↑↑おい、その先は地獄だぞ -- 名無しさん (2017-03-31 14 11 29) メイドのコスプレはでてもメイド自体は出たことないよね -- 名無しさん (2017-03-31 18 43 38) ↑3 なんつーか、うん……。声優ってぶっ飛んだ人が多いよね。 -- 名無しさん (2017-03-31 18 54 25) 個人的には先輩にメイド服を着て欲しい。「ほら、藤井君。滅茶苦茶にして良いんだよ?今の私は君のメイドさんなんだから。」……先輩もかなりの誘い受けだよね。 -- 名無しさん (2017-03-31 18 56 48) ↑天才かよ。「じゃあ次は君が執事ね。お嬢様って呼んで?」につなげそうでもあるけど。実際メイド服ってモノトーンが基本だし、色的にも先輩が一番似合いそう -- 名無しさん (2017-04-01 23 53 07) ルサルカとイザークとシュライバーのロリ&ショタメイドも可愛いと思うんですよ -- 名無しさん (2017-04-07 12 28 05) メイドプレイの際のヨッシーのキャラ崩壊っぷりは本当に酷いw -- 名無しさん (2017-04-07 12 58 23) Q.ツンデレ眼鏡とツンデレ幼馴染をデレデレさせるには? A.ツンデレ幼馴染にメイド服を着せる -- 名無しさん (2017-04-07 20 24 19) あの世界のメイド服はSCPに違いない -- 名無しさん (2017-04-08 20 36 45) 白アンナちゃん可愛すぎて泣ける。皮剥いて僕のベッドに敷いてやるよ! てめぇ! 俺のエッフェル塔で串刺してやらぁ! -- 名無しさん (2017-04-14 17 32 54) メイド服を着た獣殿という電波を受信してしまった -- 名無しさん (2018-02-18 16 20 37) メイド服着てオペラを歌う獣殿とメルクリウス -- 名無しさん (2018-02-19 15 13 26) 練炭にメイド服着せてやらぁ! -- 名無しさん (2022-08-27 22 40 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/phezzan/pages/76.html
#blognavi 子作り名人がいなくなって寂しいナポリでしたが… 代わりの人が出現していました… カテゴリ [Toshi] - trackback- 2006年12月23日 14 28 41 珍しい色ですね~ -- デュバル (2006-12-24 01 14 30) 確かにピン○ロの呼び込みみたいだw -- ラスール (2006-12-24 01 28 57) 迂闊に寝落ちできない・・orz -- ABEL (2006-12-24 23 17 20) 名前 コメント #blognavi
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前へ 「抵抗すると写真とってばら撒くよ。それでもいいの?」 そう囁きながら遼子の耳元に口を寄せるとべろりと舐め上げた。 そのまま耳に舌をさしこんで嬲る。耳朶を噛むと遼子は息をのんだ。 耳から下へと唇が移動し、首筋をきつく吸い上げると、遼子の細い首筋に紅い花が咲く。 「いやっ」 ブラウスのボタンをはずし胸に吸い付く。胸へ与えられる刺激に、遼子は身を捩る。 「っや、やめて!触らないで!」 遼子は身をかたくして捩って彼の手を逃れようとする。 それを押さえ込んで手は遠慮なく到達した胸をもみしだく。 大きさを確かめるかのようにすくい上げるような手つきで触れた後は、その感触を味わう。 胸への刺激を続けながら、彼はもう片方の手でショーツの上から秘部を探り出す。 「ひっ!!…や…止めて…」 遼子は拒否の言葉を呟くが、その言葉に耳を貸すことなく、彼の手は ショーツの内部に入り込み、叢をかき分け内部への刺激を与える。 「いや…!…誰か…助け…。お願い、離し…て」 「こんな格好でこの部屋から出て行けるならね。だったら離してあげてもいいけど。」 「酷い…どうして…こんな…」 「言っただろう?君は僕のモノだって。」 「そんな…あなたのモノなんかじゃ……あ、あぁっ…!」 拒否の言葉は最後まで続かなかった。彼の愛撫が再開し、その刺激に遼子の言葉は悲鳴に変わる。 そして次の瞬間、勢いよくショーツが膝までひきずり下ろされ、 遼子が足を閉じようとするより早く、彼の膝が割りいれられる。 そして膝からもショーツが引き抜かれた。 「足、開け」 彼の命令に遼子はかぶりをふる。じれた彼が両膝に手をかけて強引に割り開く。 ベッドサイドの明かりをうけて白い肌の奥のそこが晒される。 彼は無遠慮にそこに指を伸ばし、下からすくうように指をあててなで上げる。 そして、さらに中を目指して、指が一本だけ遼子のなかに飲み込まれていく。 ぬちゅぬちゅという音が、遼子にも届く。 「あ、ん…は…あ…あぁ…」 しつこく胎内を責められ、次第に遼子の呼吸が荒くなり、弱々しい喘ぎ声が漏れる。 「気持ちよくなってきた?こんなに濡らして…感じてるんでしょ?」 彼は遼子の耳を嬲りながら囁く。 「気持ちよくなんて…な…」 彼は指を引き抜き、絡み付いた愛液を遼子に見せ付けるように舐めとると、 顔を背けた遼子の首筋に顔を埋め、舌先でぬるりと感触を堪能してそのまま耳たぶを噛んだ。 「や、やめて!」 ぐいと顎を掴んでこちらを向かせた。遼子の怯えた目が瞬く。 「可哀想に、痣にならなきゃいいけど」 赤くなった頬を撫でて、人の良さそうな笑顔で語りかけた。 「嬉しいだろう?僕に抱かれるなんて。」 耳からぞっとするような声が、遼子の思考に、割り入ってくる。 「い、や…っ!」 絶望。恐怖。愛情。混乱。絶望。悲しみ。快感。衝撃。嫌悪。 「絶対に、逃がして、あげない。」 彼は、烙印を押すように耳元で囁く。 そして、再び遼子の脚を開かせると、舌を差し込む。 「ひゃあ…っ!!!いや!…そんな…」 遼子は魔の手から逃れようとどうにか腰を浮かせるが、余計に彼の顔に押し付けれることになり その腰に手を添えて、さらに彼は舌を捩った。 「あ、あぁ…ん…」 嬲って、貶めて、中を味わう。 「お願い…やっ…いやぁ…誰か!」 首を振って遼子は哀願するが、彼は攻めをとどまらない。 「まだまだ…楽しむのはこれからだよ。」 「んんっ…!」 深く口付けられ、再度胸を弄ばれ、足の付け根へと指が這っていき、先ほどより乱暴に中を探られる。 「やあ…っ。あっ…ああっ…!」 淫らな音が、遼子の羞恥を煽る。脚を思い切り広げられ、脚の間には彼の身体が挟まりとても動けそうにない。 自分から愛液が湧き出すのがわかる。花弁に擦り付ける指の動き、感じやすい部分に押しつける手の動きが伝わる。 胸にも舌が這い、時に大きく食まれる。 助けて! 助けて! 鷹藤君!!…お兄ちゃん!! 遼子は心の中で助けを繰り返し叫び続けた。 彼は遼子の両手首を掴んで上体を引き上げると、スボンのチャックを下ろした。 「いやぁ!やめて!」 遼子は、これから起こるであろう事に恐怖に戦慄したが、彼はいきなり挿入してはこなかった。 遼子にまたがり、遼子の胸に自らの怒張を挟み込む。 その様に、遼子が思わず目をそむけた。見たくもないものが自分の胸の間から鎖骨にかけて鎮座している。 それは既に熱を持ち、存在を主張しているのだ。 きつく目を閉じてふるふると首を横に振る遼子を見ずに、彼は両胸を掴み上げて自らを動かし始めた。 「あぁ、すごく気持ちいいよ。」 遼子は歯を食いしばった。胸の谷間をこすり上げていく怒張は、ますますその膨らみを増していく。 「ほら、もう、出る…っ!」 「あぁ、いやぁ!」 目を堅く閉じた遼子の頬に鎖骨に胸に、熱い白濁液が飛び散った。 「や…もう…やめて…」 彼は白濁まみれの遼子の顔を見ると、満足げに笑みを浮かべた。 そして、股間から伸びている肉棒を突き出して、遼子に命令する。 「さあ…きれいにするんだ。もしさっきみたいに噛んだりしたら…わかってるね?」 遼子は口を閉じ首を横に振ったが、彼の手が遼子のあごを掴み、無理矢理口を 開けさせると、彼は自分の猛るモノを無理やり遼子の口腔奥まで捻じ込む。 「んんっ……んぐっ」 口の中に独特の味が広がり、遼子はむせ返りそうになった。 妙に生暖かくて、口内で触れる部分からどくどくと激しく脈打つ音が遼子に伝わる。 今すぐにでも吐き出したい…遼子は助けを求める様に彼の太股を叩いた。 しかし、彼は無理やりにでも自身の全てを遼子の口内に押し込めようとした。 「…うぐっ…」 「我慢するんだ…ほら、全部入らないだろ…」 彼は腰を動かして、遼子の頭を押さえつけて揺さぶりながら、遼子の口の中で肉棒を暴れさせた。 「んっ!んむっ!んんっ……!」 「やっと全部入ったよ…歯を立てたらダメだよ…あぁ、いい子だ……」 「ん、んふ、んんう、んんんー!」 遼子は鼻で息をしながら、この強制された行為に耐えようとした。 「遼子ちゃんは…はあ…笑顔も似合うけど…そういう…絶望に満ち溢れた…表情も似合うよ…」 「んん…ぐ…うう…んん…」 「もうキレイになったかな?」 しばらくして、彼は遼子の口から自身を引き抜いた。 先端からは透明な液が、つつ、としたたり落ちている。 「それじゃ、今度はお礼に僕が遼子ちゃんの顔をきれいにしてあげるよ」 彼はそう言うと、遼子の顔に先ほどかかった自らの液を舌できれいに舐めとっていった。 「んん……」 彼に顔を舐められるごとに、遼子の口からは意思とは裏腹に甘い声があがる。 目をつぶり必死に耐えている遼子の姿に、彼はさらに欲情した。 「さて、と……これからが本番だよ」 「やめて、助けて…誰か…」 すると、彼の両手が遼子の首にかかる。 「な…」 「僕はね、挿れる時は女の意識があるとイヤなんだよ。それに…」 「や…」 「このときの女の表情を見るのが大好きなんだ。」 そういうと首を絞める手に力がこもる。 「や…め…」 必死に遼子は自分を締める手を外そうとするが、呼吸も出来ず、物理的、精神的な不快感に襲われ、 次第に意識が朦朧として来る。 遼子は限界を超え、一気に全身の力が抜け、彼の腕を掴んでいた手がだらりと落ちた。 そこで、遼子の記憶は途絶えた。 …中途半端で本当にすみません。 このあとの展開がどちらが良いのか悩んでしまって、未完です。 ダークぼっちゃまもの、ハァハァしながら読んでいたら一番いいところで…! どちらの結末でもいいので、完結プリーズです! いっそのこと、両方の展開で書きあげるというのもありかもしれませんw そして投下された続き→メイドのお仕事(凌辱編)へつづく