約 2,845,069 件
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/129.html
マーメイドの見習い学士(2枚制限) [[水属性]] [[リゾネイター:マーメイド]] (水)/ATK 200/DEF 200 【常時】 このカードが場から墓地に置かれた時、あなたはメインデッキからカードを1枚ドローする [[【ブレイク】]] このリゾネイターを場に召喚する スターターデッキ潮騒の王宮で登場した水属性 マーメイドのリゾネイター。 場から墓地に置かれた時に1枚ドローする能力を持った小型のマーメイド。 1コストのリゾネイターの基本値である200/200を満たしており、なおかつアドバンテージを失いにくい優秀な効果を持っている。 収録パック等 潮騒の王宮 1-100 C ヴァルハラの黎明 1-100 C Q A Q:『マーメイドの見習い学士』の【常時】は場から墓地に送られたときに発動するとありますが、能力などの起動コストとして破棄した場合も発動できますか? A:はい、可能です。場から墓地に送られる事象が起きた時点で【常時】が発動します。
https://w.atwiki.jp/god14/pages/1125.html
Maid clothes メイド服とは男の浪漫である。 その破壊力は絶大であり、馬鹿で単純な男は一撃でノックアウトされてしまう。 1、男を惑わす悪女(笑)のメイド服姿を見た誰よりも彼女の全てを愛している非童貞の男は鼻血を盛大に噴き出す。 2、天使な幼馴染のメイド服姿を見た真の勇気を持つ仁義八行の英雄は興奮のあまり戯言を叫び、情事の際も「お前のメイド姿をもう一度見たかった」と熱弁してそのままメイドプレイへ直行。ツンデレ幼なじみメイドたん萌え! 関連項目 この男、単純にとんでもない馬鹿じゃないのか 柊、四四八・・・・・・ ……なぁ柊、おまえもしかして、実は結構馬鹿なのか? 貴様、やはり狂っているよ 諏訪部順一 コメント 晶はかわゆい -- 名無しさん (2017-03-29 18 01 02) そりゃ四四八もおかしくなるよ、仕方ないね -- 名無しさん (2017-03-29 20 15 16) せんせー、僕は竜胆ちゃんの猫耳メイドコスが見たいです -- (♂) (2017-03-29 20 54 15) そういえば本編後の時代は現代に近いからコスプレを土下座で頼み込む覇吐さんという図は普通にありえるのか……w -- 名無しさん (2017-03-29 23 24 48) 協力強制:『メイド服というものにただの衣服以上の浪漫(関心)を意識する』『自分、もしくは好意を持った相手に一瞬でも着て欲しいと感じる』 これによりメイド服の布教という急段が成立する -- 名無しさん (2017-03-30 02 23 09) ノックアウトの部分、メイド服を着たハイドリヒ卿を見たときの絶叫なのかな? -- 名無しさん (2017-03-30 08 44 57) なんで関連項目に諏訪部さんの名前があんのwwwwww -- 名無しさん (2017-03-31 11 11 54) ↑「諏訪部順一 メイド」で検索するなよ!絶対だぞ! -- 名無しさん (2017-03-31 12 58 29) ↑↑おい、その先は地獄だぞ -- 名無しさん (2017-03-31 14 11 29) メイドのコスプレはでてもメイド自体は出たことないよね -- 名無しさん (2017-03-31 18 43 38) ↑3 なんつーか、うん……。声優ってぶっ飛んだ人が多いよね。 -- 名無しさん (2017-03-31 18 54 25) 個人的には先輩にメイド服を着て欲しい。「ほら、藤井君。滅茶苦茶にして良いんだよ?今の私は君のメイドさんなんだから。」……先輩もかなりの誘い受けだよね。 -- 名無しさん (2017-03-31 18 56 48) ↑天才かよ。「じゃあ次は君が執事ね。お嬢様って呼んで?」につなげそうでもあるけど。実際メイド服ってモノトーンが基本だし、色的にも先輩が一番似合いそう -- 名無しさん (2017-04-01 23 53 07) ルサルカとイザークとシュライバーのロリ&ショタメイドも可愛いと思うんですよ -- 名無しさん (2017-04-07 12 28 05) メイドプレイの際のヨッシーのキャラ崩壊っぷりは本当に酷いw -- 名無しさん (2017-04-07 12 58 23) Q.ツンデレ眼鏡とツンデレ幼馴染をデレデレさせるには? A.ツンデレ幼馴染にメイド服を着せる -- 名無しさん (2017-04-07 20 24 19) あの世界のメイド服はSCPに違いない -- 名無しさん (2017-04-08 20 36 45) 白アンナちゃん可愛すぎて泣ける。皮剥いて僕のベッドに敷いてやるよ! てめぇ! 俺のエッフェル塔で串刺してやらぁ! -- 名無しさん (2017-04-14 17 32 54) メイド服を着た獣殿という電波を受信してしまった -- 名無しさん (2018-02-18 16 20 37) メイド服着てオペラを歌う獣殿とメルクリウス -- 名無しさん (2018-02-19 15 13 26) 練炭にメイド服着せてやらぁ! -- 名無しさん (2022-08-27 22 40 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/8256.html
トライアルダンジョン 幻影館 忍び込み領民 構成 名前 種類 Lv 初期付与 使用技能 忍び込み領民 農民 33-35 攻撃呪霧・弐、三連撃、誘い水、十字手裏剣 48-50 攻撃呪霧・参、四連撃 同調領民 農民 32-34 攻撃付与・弐、防御付与・弐、防御呪霧・壱、防御呪詛・壱、防御呪詛・弐、治療・弐、喝破 47-48 攻撃付与・参、防御付与・参、全体治療・参 備考 ドロップ 古びた手袋
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/9227.html
トライアルダンジョン 幻影館 忍び込み領民 構成 名前 種類 Lv 初期付与 使用技能 忍び込み領民 農民 33-35 攻撃呪霧・弐、三連撃、誘い水、十字手裏剣 48-50 攻撃呪霧・参、四連撃 同調領民 農民 32-34 攻撃付与・弐、防御付与・弐、防御呪霧・壱、防御呪詛・壱、防御呪詛・弐、治療・弐、喝破 47-48 攻撃付与・参、防御付与・参、全体治療・参 備考 ドロップ 古びた手袋
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/8529.html
トライアルダンジョン 幻影館 忍び込み領民 構成 名前 種類 Lv 初期付与 使用技能 忍び込み領民 農民 33-35 攻撃呪霧・弐、三連撃、誘い水、十字手裏剣 48-50 攻撃呪霧・参、四連撃 同調領民 農民 32-34 攻撃付与・弐、防御付与・弐、防御呪霧・壱、防御呪詛・壱、防御呪詛・弐、治療・弐、喝破 47-48 攻撃付与・参、防御付与・参、全体治療・参 備考 ドロップ 古びた手袋
https://w.atwiki.jp/qbtheduel/pages/957.html
[部分編集] QG088 虹原いんく メイドのコスプレ クイーンズゲイト Vol.1 ライフ2 必要アビリティ紫3 スタミナのないキャラは、 虹原いんくのアタックをガードできない。 発生アビリティ紫1黄1 ★★★ 30/10 Illustration POP アイリ 低級霊をまとって攻撃の小型版になるコスプレ。 紫は除去が得意なので他のキャラにフォローしてもらえば十分実用範囲。 ライフに混ぜると結構やらしいカードになる。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/9787.html
リトル・マーメイドの旅 アトラクション:Voyage of the Little Mermaid ディズニー・ハリウッド・スタジオ 名前:リトル・マーメイドの旅 原題:Voyage of the Little Mermaid オープン:1992年1月7日 前身:ヒア・カム・ザ・マペッツ*(1990年~1991年) 所属:アニメーション・コートヤード 映画『リトル・マーメイド』の物語を約14分間で描くミュージカル・ステージ。 高さ12フィートのアースラのパペットが登場する。 キャスト アリエル ライブアクション・キャスト エリック ライブアクション・キャスト アースラ パット・キャロル(声) セバスチャン ジェス・ハーネル(声) フランダー イーダン・グロス*(声) トリトン コーリー・バートン(声) フロットサム パディ・エドワーズ(声) ジェットサム パディ・エドワーズ(声) マックス フランク・ウェルカー*(声) 楽曲 アンダー・ザ・シー パート・オブ・ユア・ワールド 哀れな人々
https://w.atwiki.jp/resortworld/pages/38.html
飛び込み台 【建設可能レベル】 【価格】800$ 【初期売上/蓄積時間】47$/7分 【電力消費量】0 【所要人数】0人 【サイズ】4x4 【建設経験値】30 【修理経験値】 【破壊経験値】 【建設時間】0分 【設置可能地形】海上 【アップグレード】 回数 必要費用($) 売上($) 1段階前との比較 1 400 56 +9 2 600 68 +11 3 900 81 +14 4 1350 97 +16 5 2025 117 +19 【アップグレード所要時間】0分 【アップグレード経験値】 【コメント】 Lv1 必要経費400$ 強化時間共通0分 売上蓄積時間共通7分 -- たく (2010-11-22 22 20 56) ↑売上+9 (計56$) -- たく (2010-11-22 22 23 07) Lv2 必要経費600$ 売上Lv1+11(計68$) -- たく (2010-11-22 22 24 27) Lv3 必要経費900$ 売上Lv2+14(計81$) -- たく (2010-11-22 22 25 38) Lv4 必要経費1350$ 売上Lv3+16(計97) -- たく (2010-11-22 22 26 42) Lv5 必要経費2025$ 売上Lv4+19(117$) -- たく (2010-11-22 22 27 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhou_storm/pages/26.html
注意 18禁その他もろもろ 「パチェ、頼んでおいた物、できたかしら?」 レミリアは、図書館にやって来るなり、友人に問いかけた。 「できてるわ…これよ」 パチュリーは言葉少なに、紫色の液体の入った瓶を取り出し、レミリアに差し出した。 レミリアはそれを、しっかりと、感触を確かめるように手に取る。 「ありがとう」 それだけ言うと、翼を翻し、入り口に向かって歩き出した。 「レミィ」 扉に手を掛けた所で、パチュリーが呼びとめる。 顔だけ振り向いて、レミリアは答えた。 「何かしら?」 「貴方の事だから、分かってない訳じゃ無いと思うけど…」 「覚悟はできてるわ」 即答。 「…そう、なら、もう何も言わないわ」 「…ありがとう、パチェ」 そして、今度こそ館の主は、図書館から出て行った。 「まぁ、私も他人の事は言えないんだけどね…」 魔女のつぶやきだけが、図書館に残った。 『嬢とメイドの長い夜』 † 「ねえ咲夜」 夕食の片付けも一段落付いた咲夜のところに、主人であるレミリアがやって来た。 「今日の分の仕事が終わったら、私の部屋に来てくれるかしら?」 当然、主人の命は絶対である。 「はい、分かりました」 「お願いね」 レミリアが去った後、咲夜はふと疑問に思った。 血を吸うにしては満月は遠い。いったい何の用事だろうか。 しかしメイド長の仕事は多い。その事をこれ以上考えている訳にもいかなかった。 __________________________________________ 「…もう、飲んでおいた方がいいかしら」 レミリアはパチュリーからもらった瓶の蓋を開けると、その中身を3分の1ほど飲んだ。 「…甘ぁ…」 この手の怪しい薬は苦い物だと思っていたが、予想に反して水飴のような甘ったるさだった。 飲んでから1分ほど経った頃。 レミリアは、下半身に違和感を覚えた。 「んっ、どうやら効いてきたみたいね…」 どっくん、どっくん。心臓が踊る。 体の変化そのものはあっという間に終わったが、胸の高鳴りは収まらなかった。 「はぁ…はぁ…」 自然、呼吸も荒くなる。 「ちょっと辛いかも…咲夜、早く来てくれないかしら…」 こんこん。 少しして、扉がノックされ、 「お嬢様、参りました」 咲夜の声がした。 「入って」 「失礼します」 いつものように礼儀正しく、咲夜が入ってきた。 _________________________________________ 咲夜が部屋に入ると、寝間着姿のレミリアが、ベッドに腰掛けていた。 「お嬢様…それで、ご用は何でしょうか?」 「とりあえず、こっちに来て座って」 レミリアが自分の隣をぽんぽんと示す。 「はぁ…」 ベッドに腰掛けた咲夜は、ようやくレミリアの様子がおかしい事に気がついた。 頬が赤く、呼吸も荒い。 だが、その事を問う暇もなく、レミリアの顔がずいっと目の前にやってきた。 「咲夜」 いつになく真剣な声。 「はい」 「好き」 えっ…と声を上げる前に、レミリアの唇が咲夜の唇を塞ぐ。 そのまま、咲夜はベッドに押し倒された。 すぐに、レミリアの舌が押し入ってくる。 (お嬢様、今…今なんと?) 咲夜もまた、舌を絡めてそれに応える。 (「好き」…) それは、望んではいけないことと知りつつも、夢見る事を禁じえなかった言葉。 (お嬢様…!) 咲夜はレミリアの背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめる。 レミリアもまた、咲夜の頭に手を回してきた。 舌と舌の絡み合う音が、静かな寝室に響く。 やがて、どちらからともなく口を離した。 「ぷあっ、はっ、はぁ…」 「はあ、ふう…」 レミリアは一旦咲夜から体を離すと、ガウンを脱ぎ、ネグリジェ一枚の姿になった。 咲夜はぼけっとした顔でそれを見ていたが、レミリアの股間にあるモノを見て仰天した。 「お、お嬢様、それは!?」 それは、男根。本来、女にはあるはずの無いモノ。 「ちょっと、パチュリーに頼んで、お薬で…ね」 そう言うと、再び咲夜に覆い被さってきた。 咲夜の顔の両横に手をつき、しっかりとその目を見て、言う。 「咲夜、大好き。私、咲夜が欲しい」 「お嬢様…」 何故だろう、涙が溢れてくる。 「私の…心も、体も、ずっと前から、お嬢様の、物です…」 「咲夜…嬉しい」 そっと、咲夜の涙をぬぐう。そして、もう一度キス。 咲夜は、下着を下ろされると、自分の大事な所にレミリアのモノが当たるのを感じた。 「いくわよ…咲夜」 咲夜の体は、いくら何でもキスだけでは十分な準備ができていない。 だがレミリアは、その肉棒から湧きあがる慣れない欲望に押され、それを気にする余裕が無くなっていた。 咲夜が抗議の声を上げるより早く、レミリアが咲夜の膣に侵入する。 「……!!」 痛い。 初めてで無いとは言え、長い間使っていなかった上に十分な準備も無しでは、痛いのも当然だ。 しかし、咲夜は懸命にその痛みに耐えた。 そして、レミリアのモノはすっかり咲夜の膣に収まった。 「はーーーっ、はーーーっ」 「咲夜の中…あったかい…」 咲夜が一息つくのを待たず、レミリアが動き出す。 ずずっ、ずずずっ… 「いっ!!痛いっ!痛い!痛いよぉ…!」 余りの痛みに耐えかね、咲夜は泣き出してしまう。 流石に、レミリアも我に返った。 「ごっ、ごめんなさい咲夜!」 「うっ、ぐすっ、ひっく…」 「ごめんなさい、ごめんなさい…」 レミリアはずっと、咲夜の髪を撫でていた。 咲夜が落ちついたのを見計らって、その胸に手を伸ばす。 さわさわと、撫でるように。 「んんっ…」 ふにふにと、揉むように。 「はぁぁ…」 つんつんと、突っつくように。 「んっ、んっ」 しばらくレミリアは咲夜の反応を楽しんでいたが、そのうち直に触りたくなってきた。 脱がそうとしたが、メイド服の脱がせ方はよく分からなかったので、仕方なく服の上から弄り続けることにした。 だがそれは、咲夜からしてみれば、焦らされている事に他ならなかった。 布地越しの微妙な感触が、じわじわと咲夜を苛む。 もっと触って欲しいのに。直接、手で触れてほしいのに。 胸の疼きに耐えかねた咲夜は、自分から切り出した。 「お嬢様…少し、手を離してください。服、脱ぎますから…」 ベッドに寝たまま、しかし器用に服を脱いでいく。 「あの…あまり見ないで下さい…恥ずかしいです…」 「見るなって言われてもね…」 レミリアと咲夜は、さっきから繋がったままなのだ。当然、互いに正面で向き合う事になる。 恥ずかしさに目を背けながらも、てきぱきと服を脱ぎ、下着も取り去る。 形の良い胸が、レミリアの前にさらけ出された。 レミリアはそれを見て、ほぅ、とため息をついた。 「咲夜、きれい…」 そのまま、顔を近づけていき… ちゅっ 既につんと尖っていた、桜色の頂に口づける。 「ふぅっ!」 散々服の上から弄られて敏感になっていた咲夜の胸は、その刺激を余す所無く受け止めた。 赤ん坊のように、ちゅぱちゅぱと吸い、舌で転がす。 「あぁ、はぁぁぁぁ……」 こりこりと、噛む。 「うあぁっ!!」 自分のモノがきゅっと締め付けられ、咲夜の膣がじわりと濡れてくるのを、レミリアは感じた。 「咲夜…気持ち良いの?」 その言葉に、既に赤かった咲夜の顔が更に紅に染まる。 「は…はい…気持ち良いです…」 「嬉しい…」 レミリアは自分の右手の指をぺろりと舐めると、反対側の胸に吸いつき、さっきまで吸っていた胸を左手で弄り始める。 「はぁっ、あぁぁ…っ!」 咲夜がそれに応えて切ない声を上げ、レミリアの頭を抱きしめる。 レミリアは右手をそうっと、繋がっている部分の少し上、咲夜の最も敏感な部分へと持っていき… くりん。くりくりぐりぐり。 「ひぃっっ!?うあっ!あーっ、あーーーーーっ!!!」 強烈な不意打ちに体をびくびくと震わせ、咲夜は達してしまった。 「はぁ、はぁ、はぁ…」 「咲夜…可愛いわ…」 息を荒げる咲夜の頬にキス。 「じゃあ、もうそろそろ…私も動くわね」 「ふぇっ?」 実の所、レミリアももういっぱいいっぱいだった。 何せ、さっきから咲夜が感じるたびに、無意識の内に自分のモノをきゅうきゅうと責め立ててくるのだ。 結合部からは既に愛液が溢れ、体の準備は十分だった。 ずるり。ずっちゅ、ずっちゅ… レミリアが最初はゆっくり、しかしすぐにリズミカルに腰を動かす。 「ふぁ、あっ、あうっ! おじょおっ、さまっ、ちょっとっ、きゅうけい! さ、せ、てぇぇっ!!」 「ごめんなさいっ、咲夜っ、私もうっ、我慢できないっ…!」 「あ゛ーっ! はっ、はっ、うんっ、んあぁーっ…!」 レミリアの手が、口が、咲夜を気持ち良くするために、動く。 胸を吸い、乳首を転がし、摘み、牙を立てないように耳を食み、舌と舌を絡ませ、クリトリスを刺激する。 その一つ一つに咲夜は喘ぎ、抱きつき、体をのけ反らせ、髪を乱してかぶりを振る。 限界は、すぐにやってきた。 「あーっ、あーっ! おじょっ、さまっ! わたしっ、もうっ、もうっ!!」 「わっ、私もっ! 咲夜っ、一緒に、一緒にぃぃ!」 「~~っ……!!」 「あ、はっあああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー!!!」 熱い、熱い液体が注ぎ込まれるのを、咲夜は確かに感じていた。 _____________________________________________ 二人は、呼吸を整えつつ、寄り添ってベッドに横たわっていた。 「はー、はー、はぁ…」 「ふぅ、ふぅ…」 ふと、レミリアの下腹部から存在感が消えた。 手を伸ばして確認すると、やはりさっきまで咲夜の中に入っていたモノは、もう影も形も無かった。 咲夜はまだ、余韻に浸ってぼーっとしている。 レミリアは体を起こすと、机の上の瓶に手を伸ばした。 パチュリーから貰った、紫色の液体の入っているあの瓶である。 瓶の蓋を開けると、意を決するかのように一呼吸置き、息を吸い込むと、残りの中身を全部口に含んだ。 そのまま咲夜に口付けると、口移しで紫色の液体を流し込む。 「んふぅっ!?」 咲夜は突然の出来事に反射的に抵抗したが、頭部をがっちりとホールドされていて、 すぐに抵抗を諦め、レミリアの唾液の混じった甘ったるい液体を飲み下した。 そして、甘い、甘いディープキス。 「ぷはっ、お、お嬢様、今のは…」 「さっき私が飲んだのと同じ薬よ」 「!」 状況を理解すると同時に、咲夜の体に変化が起こる。 股間の一部がむくむくと盛り上がり、あっという間に男根を形作ってしまった。 「こ、これは…」 「咲夜…」 レミリアがベッドの上にころんと仰向けになる。 そのまま膝を曲げて脚を開くと、両手を股間に持っていき、大事な部分をぐい、と広げて見せた。 「咲夜、私を抱いて! 私の初めて、貰って欲しいの…!」 目を潤ませながら訴える。 「お嬢様…」 心臓がどっくんどっくんと跳ねる。 股間から生えたモノが、狂おしいぐらいにレミリアを求める。 500年もの間守り抜いた純潔を、この自分に貰って欲しいと言うのだ。 レミリアの想いはこの上なく嬉しい。 自分もまた、同じくらいにレミリアを想ってきたから。 そして、レミリアが死ぬほど恥ずかしい思いをしているのも分かっている。 だが、それでも咲夜を引きとめる、一つの懸念があった。 それは、パチュリーが抱いたのと同じ物。 咲夜は、涙を流しながらそれを口にする。 「お嬢様…。私は、お嬢様より、先に死にます…」 「構わないっ!」 即答だった。 「絶対、絶対後悔しない! それよりも今抱いてもらえない方が、きっと後悔するから!」 「お嬢様っ…!」 もう、引き止めるものは何も無かった。 ____________________________________________ くちゅ、くち、ちゅっ、ぷちゅ… 紅い寝室に淫らな水音が響く。 咲夜は床に膝をつき、さっきの態勢のままのレミリアの秘部を念入りにほぐしていた。 最初は人差し指1本でいっぱいだったレミリアの入り口には、今は人差し指と中指が入っている。 2本の指で丹念に。 中を引っ掻くように指を曲げ伸ばし。 「うっ、ふぅぅっ!」 入り口を拡げるように、指を開き。 「~~~~~っ」 手首をくいくいと回転させる。 「ん~~~~っ!」 「さ、咲夜、もういい…」 ちゅっ その言葉を遮るように、敏感な肉芽に口付け。 「ーーーーーーーーー!!」 必死に声を殺しつつ、レミリアが悶える。 「駄目です。よーーくほぐしておかないと、痛いですよ?」 それを聞いて、さっき泣かせてしまった咲夜の顔が浮かぶ。 その引け目もあって、これ以上何も言えなくなってしまった。 でも、これは。 「大分ほぐれてきましたね…そろそろ3本でも大丈夫そうですね」 恥ずかしい。 何しろ自分の手で大事なところを広げて、見せつけている格好なのだ。 でも、手をどけようとすると、 「お嬢様、広げておいていただいた方がやり易いのですが…」 とか言ってくるし、 これじゃ中まで丸見えじゃない…と思った矢先に、 「お嬢様…お嬢様の中、とっても綺麗です…」 とか言ってくるのだ。 レミリアの顔は既にスカーレットの名も真っ青なぐらいに真っ赤っ赤であった。 羞恥心に耐え切れなくなったレミリアは、何とかこの状況を変えようと、 「あの、咲夜、胸も…して欲しい」 などと言ってみるのだが、すぐに自分の言った意味に気付き、また赤面するのだった。 「そうですか…それでは失礼して」 咲夜はレミリアの上体を起こすと、その後ろに回った。 ゆるやかな双丘をその先端の突起ごとやわやわと撫でさすり、首筋に舌を這わせる。 「く…ふぅぅ…」 秘部を直接弄られるのとはまた違った快感に、レミリアは背筋を震わせ、その翼がぴくぴくと痙攣する。 翼? ふと思い立った咲夜は、翼の付け根をそーーっと指でなぞってみた。 びくん! レミリアが即座に反応する。 「お嬢様…ここ、気持ち良いんですか?」 「………」 返事は無い。 見るとレミリアは目尻に涙を溜め、口で手を押さえて、顔を真っ赤にして震えている。 どきん。 咲夜の心臓が一度、大きく飛びあがった。 同時に、自分の中で何かが壊れたような、スイッチが切り替わったような、そんな気がした。 心の中からどんどんと湧き出る背徳的な欲望が、咲夜を突き動かす。 翼の付け根を、もう一度、二度、指でなぞる。 びくんっ!びく、びくんっ! その度にレミリアは、過剰とも思える反応を示す。 「気持ち良いんですか?」 もう一度、問う。 否、何度でも問うつもりだった。 レミリアの口から、それを聞きたかった。 つぅっ びくん! つつーっ びく、びくん! 「気持ち…」 「き、気持ち良い、気持ち良いの…」 観念したレミリアが、口を押さえたまま、蚊の鳴くような声で答える。 「よく言えました」 咲夜がレミリアの正面に回る。レミリアはうつむいて目を逸らしていた。 「では、もっと気持ち良くして差し上げましょう」 「えっ」 レミリアが思わず顔を上げる。咲夜はその隙を逃さず、唇を奪う。 そのままレミリアを押し倒し、左手は背中に回して翼の付け根を、 右手は3本の指でレミリアの中を、親指でクリトリスを、同時に弄り始めた。 流石にこれにはたまらず、あっという間にレミリアは絶頂を迎え、咲夜の腕の中でがくがくと震えた。 咲夜が手を離すと、屋根から離れた梯子の如く、レミリアはぱたりと仰向けに倒れた。 脚の間には、溢れ出た愛液が大きな染みを作っている。 「お嬢様…私もそろそろ…」 見れば、咲夜の股間から生えたモノは、はち切れんばかりに膨張し、猛然と天を突いていた。 レミリアはそれを見ると、荒い息をつきながら、ただ、こくり、と頷いた。 「それでは…っと」 咲夜がレミリアをひっくり返す。 うつ伏せになったレミリアの腰を持って引っ張り、腰を上げさせた。いわゆる後背位だ。 「いきますよ…」 「こ、こんなの恥ずかし…うあああっ!!」 レミリアの抗議を待たずして、咲夜が腰を進める。 途中、抵抗があったが、咲夜はそれを勢いに任せて突き破った。 「っ!」 痛い。 だが、痛みはそれほど大した事は無かった。少なくとも、泣き出すほどでは。 咲夜のモノはずぶずぶとレミリアの中を進み、最奥に達した。 大きな圧迫感と、痛み、快感。 だがそれらに増して、どうしようもなく満たされているという感覚が、レミリアの中に広がっていく。 「わ、私…咲夜の、モノに、なっちゃっ、たぁ…」 その言葉を合図にしたかのように、咲夜が動き出した。 「お嬢様っ…!」 ずんっ!ずんっ!ずんっ! 咲夜の肉棒が、レミリアの最奥を突く。 「はうっ! んっ! んふーーー!」 枕に顔を押し付け、必死にその衝撃と快感に耐えるレミリア。 ぐりんっ! 咲夜がレミリアの中をえぐるように、腰を回す。 「んーーーーーーーーーっ!!!」 咲夜は腰を動かしながら考えていた。 …不満だ。 何がかと言えば、レミリアの、声である。 さっきから声を押し殺してばっかりで、一向に喘いでくれないのだ。 それを承知で苛めるのも、快感ではあるのだが。 いい加減に、レミリアの嬌声を聞きたかった。 レミリアの胸に手を回すと、両腕に力を入れてぐいっと抱き起こした。 自分は座り、その上に繋がったままレミリアを座らせる。背面座位というやつだ。 顔を自分のほうに向けさせると、唇を塞ぎ、舌を絡め、吸う。 レミリアも舌の動きでそれに応える。 激しい行為の最中だ。当然、すぐに息が苦しくなる。 お互いに口を離す。レミリアが、息を、吸う―――― そこを逃さず、咲夜がレミリアの弱点を攻めた。 翼の付け根をなぞり、最も敏感な豆をぴんと弾く。 「ひっ… ああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」 絶叫。 レミリアの中がきゅうきゅうと締まる。達したらしい。 咲夜はレミリアの中に放ちそうになるのを懸命に堪え、レミリアの腰を手で支えたまま自分は後ろに倒れ、 レミリアを休ませぬよう、めいいっぱい下から突き上げ、続けて弱点を責める。 「あーーーーーっ!!」 咲夜は、能力を使っていないのにも関わらず、時間が止まったかのような錯覚を受けた。 「はっ、あっ、うあっ、はあぁぁぁ!!」 レミリアが鳴く。 それは、あまりにも幻想的な光景。 「あぁっ! はぅっ! ひあぁぁぁぁぁ…」 自分の上で。乱れ、踊り、跳ね、囀る。 「あはぁっ、さ、咲夜ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 自分の名を叫んで。 瞬間、咲夜も限界を迎えた。 「お嬢様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 どくっ、どくっ、どくっ、どくっ… 何度も痙攣を繰り返しながら、レミリアの中に熱い迸りを大量に注ぎ込んだ… _____________________________________________ 咲夜はへなへなと、その場にへたり込んだ。 例えようも無い満足感が咲夜を満たす。 もう、今この場であの世からお迎えが来ても悔いは無い、そんな気分だった。 満足だ。そのはずだ。 だが。 咲夜の股間から生えたモノは、いまだ消えるどころか、咲夜の意思とは無関係に猛り狂っていた。 薬の効果だから、咲夜にはどうしようもない。 しかしそれが、咲夜の身体を苛んでいた。 「ううん…咲夜…」 レミリアが体を起こした。 「あっ…」 ちょうど目の前に、咲夜のモノがあった。 「凄い…まだこんなに…」 しげしげと見つめるレミリア。 それを見ていた咲夜は堪らなくなり、レミリアの頭を掴むと、自分のモノに押し付けた。 「きゃっ」 「お嬢様……舐めて……ください」 この場で殺されても文句の言えない台詞だった。 主人に対して、自分のモノを舐めろとは。 だがレミリアは、おずおずとそれに口を付けた。 まとわりいている、レミリアと咲夜の粘液を舐め取るように、舌を動かす。 「ふあぁ…」 柔らかいレミリアの舌の感触と、この上なく甘美な背徳感。 「咲夜…気持ち良い?」 「は、はい、気持ち良いです…」 かぽっ。 レミリアが、咲夜のモノを咥えた。 「こうひはほうあひもひいいはひら?」 「お、お嬢様っ、咥えたまま、喋らないで…!」 びゅくっ! びゅっ! びゅっ! 刺激に耐え切れず、咲夜はレミリアの口内に射精してしまった。 レミリアの小さな口では受け止め切れず、口から外れてレミリアの顔や胸を汚した。 _________________________________________ それからすぐに、咲夜のモノは消えた。 しかし、咲夜の中で切り替わったスイッチは、まだ元に戻っていなかった。 白濁液で汚れたレミリアを見て、咲夜はある事を思いついた。 「べたべたになってしまいましたね…そうです、シャワーを浴びに行きませんか」 「そうね…それがいいわ」 「では」 咲夜がレミリアの手を取る。 「えっ!? このまま行くの?服を…」 「どうせこんな時間です。フランドール様は今日は地下室ですし、誰も起きていませんよ」 「それはそうだけど…」 結局、二人は裸のままで部屋を出た。 シャワー室に向かって、誰も居ない廊下を歩く。 紅い絨毯の上に裸足なので、足音もしない。館は誰も居ないかのごとく静かであった。 と、廊下の曲がり角の向こうで、ランプの光がゆらゆらと揺れながら近づいてくるのが目に入った。 恐らくは、夜の巡回をしているメイドだろう。 「! 咲夜!」 レミリアが小声で告げる。当然咲夜も気付いていた。 だが、咲夜は何も言わず、レミリアの手を引いてどんどん歩いていく。 「ちょっと、このままじゃ見つかるわ!」 小声。返事は無い。 どちらにしろ、今更隠れる事も出来そうに無かった。 ランプの光は、もう角のすぐそばまで来ていた。 咲夜は相変わらず、何事も無いかの様にその角に向かって進んで行く… 「ーーーーーー!」 レミリアは目を瞑った。 しかし…予想していたような反応は無かった。 恐る恐る目を開けると、そこには巡回のメイドが固まっていた。 「時間を止めました。今、館で動いているのは、私達だけです」 レミリアはほっと息をついた。 「もう、驚かさないで…」 咲夜が、ニヤリと笑う。レミリアはそれを見ていない。 「そうです、折角ですから、ここで少し楽しみませんか?」 「え?」 咲夜はレミリアの後ろに回ると、小さい子供におしっこをさせるようなポーズでレミリアを抱き上げた。 そのまま、自分の胸の前まで持ってくる。 巡回のメイドは背が低かったため、丁度レミリアの大事な所がメイドの顔の前に来る事になった。 「い、嫌っ! 咲夜、やめて!」 「大丈夫ですよ。時間が止まっていますから、彼女には見えません」 そう言うと、レミリアのクリトリスを弄り始める。 「そ、そうだけど…ふ、ふぅっ!」 「声も聞こえませんから、我慢なさらなくても結構ですよ」 「はっ、ああっ、うはぁっ!」 時の止まった館の中、誰にも聞こえぬレミリアの嬌声が響く。 「さ、咲夜…」 「どうなさいました?」 「お、おトイレに行かせて…おしっこ、漏れちゃう…!」 咲夜がニヤリと笑う。当然、レミリアには見えない。 「ここでなさっては如何です?」 「そ、そんな事…」 「レミリア様のお小水を浴びられるなんて、彼女も幸せ者ですよ」 「嫌あっ!嫌あぁっ!」 レミリアが暴れる。咲夜がレミリアを落としそうになる。 もっとも、落としてしまったとしてもどうって事は無いだろうが。 「…時を、動かしましょうか?」 咲夜がぼそりと呟いた。 それは脅迫じみた、いや完全に脅迫であったが、レミリアには観念する他無かった。 「…では、どうぞ」 咲夜がレミリアのクリトリスを摘まみ、きゅっと捻る。 「うあぁっ! 駄目ぇっ!!」 シャアアァァァァァァァァァ…… レミリアの割れ目から迸る黄金水が、メイドの顔や服をびしょびしょに汚………さなかった。 漏らした小水は全て、空中で静止していた。咲夜の仕業だ。 咲夜は持っていたタオルでレミリアの小水を拭き(?)取ると、 レミリアをその格好で抱いたまま、シャワー室に向かって歩き出した。 後には、固まったままのメイドだけが残された。 ______________________________________________ 紅魔館のシャワー室は、パチュリーが召喚した温泉脈のお湯を、魔法のポンプで送る仕掛けになっている。 だがレミリアとフランドールは普通の水や湯を扱えない為、お湯に魔法処理を施した特別のシャワー室が別にあった。 しかし、咲夜が入って行ったのは、彼女らが使う、普通のシャワー室だった。 「咲夜、私、こっちじゃ…」 「私が洗って差し上げます。問題ありませんよ」 咲夜はレミリアの手を引いてさっさとシャワー室に入ると、時間停止を解除して、レバーを引いた。 頭上から、温かいお湯がさっと降り注ぐ。 「ああ、気持ちいい…」 「気持ちいい…けど…力が…入らない…」 咲夜はレミリアを椅子に座らせると、石鹸でレミリアの体を洗い始めた。 ごしごし。しゃかしゃか。きゅっきゅっ。さわさわ。ふにふに。もみもみ。こちょこちょ。 「さ、咲夜っ…さっきから、変な所、ばっかり、触って、ない?」 「気のせいです♪」 くにゅくにゅ。 「ふうっ、ああっ!」 「あらあらお嬢様…もう時は止まってませんよ? そんなに大きい声を出しては、誰かに聞こえますよ?」 「そっ、そんな事、言ってもおっ!」 「仕方有りませんね…」 そう言うと咲夜は、さっきレミリアの小水をぬぐったタオルを洗って絞り、それを猿ぐつわにしてレミリアに噛ませた。 「~~~~~~~っ」 レミリアが涙目で咲夜を見上げる。 今だスイッチの戻らない咲夜は、その目を見て快感に背筋を震わせた。 「それでは、きれいきれいしましょうか~♪」 と、その時、がらがらと脱衣場の扉が開く音がした。 「!!」 「誰ー?」 さっきのメイドの声だ。 「私よー」 咲夜が答える。 その間も、レミリアを責める手は休んでいない。 「メイド長ー?」 「そうよー」 くりくり。ふにふに。 「~~~! ーー! ーーーー!!」 「どうしてこんな時間にー?」 「何だか眠れなくてー」 くりゅくりゅ。くちゅくちゅ。 「っ! ~~~~!! ~~~~~~~~~~!!!」 「後の見回りは私が代わってあげるわー。貴方もお休みなさいー」 「えーっ、いいんですかー」 こりこり。ぬりゅぬりゅ。 「っっっ!! ~~~~~っっっ!!! ーーーっ! ーーーーーーっっ!!」 「いいのよー。あ、それとねー」 「なんですー?」 「明日は、お嬢様を起こさなくていいからー」 「分かりましたー」 ぬちゅっ。ごりっ。ぐりゅっ。ちゅぷん。 「っ!! っ!!! ーーーーーっ!!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!!!!」 メイドが去って十分時間が経ってから、咲夜はレミリアの猿ぐつわを外した。 「お嬢様、気分はどうですか?」 レミリアが涙目に訴える。 「咲夜…お願い…もう…許して…」 ぞくぞくっ! 最大級の快感が咲夜の背筋を通り抜ける。 「だ・め・で・す♪」 「そんな…あっ、うあっ、いやぁっ! たすけてぇーーーーー!!」 レミリアの地獄は明け方まで続いた。 ______________________________________________ 数日後。 一日の仕事を終えた咲夜の所に、レミリアがやって来た。 「咲夜、あの…また、付き合ってもらえるかしら?」 赤面。 「え…ええ、喜んで」 咲夜もまた頬を赤らめる。 「良かった。こっちよ」 「え?」 レミリアが咲夜の手を引いてやって来た先は、地下室だった。 フランドールの部屋へ行くのかと思ったが、そうでも無いらしい。 既に今進んでいる道は、咲夜の知らない道だった。 「ここよ」 そう言ってレミリアは、やたらと無骨で重厚そうな扉の鍵を開ける。 「入って」 「! これは…」 結構広めの部屋にずらりと並んでいるのは、鞭に蝋燭を初め、三角木馬、手枷、足枷、首輪などなど。 果ては針のムシロに鋼鉄の処女といった本格的拷問、処刑用道具まである。 「見ての通り拷問部屋なんだけど、久しく使われて無かったのを、ここ数日で整理して使えるようにしたのよ」 背後からそう言ってくるレミリアは、スカーレットデビルの名に相応しく凶々しいオーラを発していた。 「この間はずいぶんと苛めてもらったから、そのお返しに、と思ってね」 後ろで、物々しい音を立てて扉が閉まる。 全身ががくがくと震え、脂汗がだらだらと流れる。 「お、おおおおおお嬢様おおおお許しを……」 「あの時、貴方は私を許してくれたかしら?」 「あ、ああ、あ、あ、あ…………」 殺される。殺される。いったいどんな恐ろしい殺され方をするのだろうか。想像しただけで気が狂いそうだ。 ふと、レミリアから発されるオーラが止んだ。 それと共に、レミリアが後ろから咲夜に抱きつく。 「そんなに心配しなくてもいいわよ。…愛してるわ、咲夜」 「…私もです、お嬢様」 かちゃり。 咲夜の両手に手枷がはめられた。 咲夜にはそれが、別の方向にスイッチが入る音のような気がした。 …今日も、紅魔館の夜は長い。 おしまい _____________________________________________ あとがき 読んでくれた人、お疲れ様でした。 本文すっ飛ばして後書きだけ見てる人、なんて酔狂な。 …つーか、エロSSなんて書くのは初めてですよわーい。 そもそも作文は苦手ですよわーい。 ついでに書くのにまる一晩かかってこれから徹夜で学校ですよわーい。(泣) まあ、手土産になれば幸いです。
https://w.atwiki.jp/loveuntouchable/pages/240.html
前へ 「抵抗すると写真とってばら撒くよ。それでもいいの?」 そう囁きながら遼子の耳元に口を寄せるとべろりと舐め上げた。 そのまま耳に舌をさしこんで嬲る。耳朶を噛むと遼子は息をのんだ。 耳から下へと唇が移動し、首筋をきつく吸い上げると、遼子の細い首筋に紅い花が咲く。 「いやっ」 ブラウスのボタンをはずし胸に吸い付く。胸へ与えられる刺激に、遼子は身を捩る。 「っや、やめて!触らないで!」 遼子は身をかたくして捩って彼の手を逃れようとする。 それを押さえ込んで手は遠慮なく到達した胸をもみしだく。 大きさを確かめるかのようにすくい上げるような手つきで触れた後は、その感触を味わう。 胸への刺激を続けながら、彼はもう片方の手でショーツの上から秘部を探り出す。 「ひっ!!…や…止めて…」 遼子は拒否の言葉を呟くが、その言葉に耳を貸すことなく、彼の手は ショーツの内部に入り込み、叢をかき分け内部への刺激を与える。 「いや…!…誰か…助け…。お願い、離し…て」 「こんな格好でこの部屋から出て行けるならね。だったら離してあげてもいいけど。」 「酷い…どうして…こんな…」 「言っただろう?君は僕のモノだって。」 「そんな…あなたのモノなんかじゃ……あ、あぁっ…!」 拒否の言葉は最後まで続かなかった。彼の愛撫が再開し、その刺激に遼子の言葉は悲鳴に変わる。 そして次の瞬間、勢いよくショーツが膝までひきずり下ろされ、 遼子が足を閉じようとするより早く、彼の膝が割りいれられる。 そして膝からもショーツが引き抜かれた。 「足、開け」 彼の命令に遼子はかぶりをふる。じれた彼が両膝に手をかけて強引に割り開く。 ベッドサイドの明かりをうけて白い肌の奥のそこが晒される。 彼は無遠慮にそこに指を伸ばし、下からすくうように指をあててなで上げる。 そして、さらに中を目指して、指が一本だけ遼子のなかに飲み込まれていく。 ぬちゅぬちゅという音が、遼子にも届く。 「あ、ん…は…あ…あぁ…」 しつこく胎内を責められ、次第に遼子の呼吸が荒くなり、弱々しい喘ぎ声が漏れる。 「気持ちよくなってきた?こんなに濡らして…感じてるんでしょ?」 彼は遼子の耳を嬲りながら囁く。 「気持ちよくなんて…な…」 彼は指を引き抜き、絡み付いた愛液を遼子に見せ付けるように舐めとると、 顔を背けた遼子の首筋に顔を埋め、舌先でぬるりと感触を堪能してそのまま耳たぶを噛んだ。 「や、やめて!」 ぐいと顎を掴んでこちらを向かせた。遼子の怯えた目が瞬く。 「可哀想に、痣にならなきゃいいけど」 赤くなった頬を撫でて、人の良さそうな笑顔で語りかけた。 「嬉しいだろう?僕に抱かれるなんて。」 耳からぞっとするような声が、遼子の思考に、割り入ってくる。 「い、や…っ!」 絶望。恐怖。愛情。混乱。絶望。悲しみ。快感。衝撃。嫌悪。 「絶対に、逃がして、あげない。」 彼は、烙印を押すように耳元で囁く。 そして、再び遼子の脚を開かせると、舌を差し込む。 「ひゃあ…っ!!!いや!…そんな…」 遼子は魔の手から逃れようとどうにか腰を浮かせるが、余計に彼の顔に押し付けれることになり その腰に手を添えて、さらに彼は舌を捩った。 「あ、あぁ…ん…」 嬲って、貶めて、中を味わう。 「お願い…やっ…いやぁ…誰か!」 首を振って遼子は哀願するが、彼は攻めをとどまらない。 「まだまだ…楽しむのはこれからだよ。」 「んんっ…!」 深く口付けられ、再度胸を弄ばれ、足の付け根へと指が這っていき、先ほどより乱暴に中を探られる。 「やあ…っ。あっ…ああっ…!」 淫らな音が、遼子の羞恥を煽る。脚を思い切り広げられ、脚の間には彼の身体が挟まりとても動けそうにない。 自分から愛液が湧き出すのがわかる。花弁に擦り付ける指の動き、感じやすい部分に押しつける手の動きが伝わる。 胸にも舌が這い、時に大きく食まれる。 助けて! 助けて! 鷹藤君!!…お兄ちゃん!! 遼子は心の中で助けを繰り返し叫び続けた。 彼は遼子の両手首を掴んで上体を引き上げると、スボンのチャックを下ろした。 「いやぁ!やめて!」 遼子は、これから起こるであろう事に恐怖に戦慄したが、彼はいきなり挿入してはこなかった。 遼子にまたがり、遼子の胸に自らの怒張を挟み込む。 その様に、遼子が思わず目をそむけた。見たくもないものが自分の胸の間から鎖骨にかけて鎮座している。 それは既に熱を持ち、存在を主張しているのだ。 きつく目を閉じてふるふると首を横に振る遼子を見ずに、彼は両胸を掴み上げて自らを動かし始めた。 「あぁ、すごく気持ちいいよ。」 遼子は歯を食いしばった。胸の谷間をこすり上げていく怒張は、ますますその膨らみを増していく。 「ほら、もう、出る…っ!」 「あぁ、いやぁ!」 目を堅く閉じた遼子の頬に鎖骨に胸に、熱い白濁液が飛び散った。 「や…もう…やめて…」 彼は白濁まみれの遼子の顔を見ると、満足げに笑みを浮かべた。 そして、股間から伸びている肉棒を突き出して、遼子に命令する。 「さあ…きれいにするんだ。もしさっきみたいに噛んだりしたら…わかってるね?」 遼子は口を閉じ首を横に振ったが、彼の手が遼子のあごを掴み、無理矢理口を 開けさせると、彼は自分の猛るモノを無理やり遼子の口腔奥まで捻じ込む。 「んんっ……んぐっ」 口の中に独特の味が広がり、遼子はむせ返りそうになった。 妙に生暖かくて、口内で触れる部分からどくどくと激しく脈打つ音が遼子に伝わる。 今すぐにでも吐き出したい…遼子は助けを求める様に彼の太股を叩いた。 しかし、彼は無理やりにでも自身の全てを遼子の口内に押し込めようとした。 「…うぐっ…」 「我慢するんだ…ほら、全部入らないだろ…」 彼は腰を動かして、遼子の頭を押さえつけて揺さぶりながら、遼子の口の中で肉棒を暴れさせた。 「んっ!んむっ!んんっ……!」 「やっと全部入ったよ…歯を立てたらダメだよ…あぁ、いい子だ……」 「ん、んふ、んんう、んんんー!」 遼子は鼻で息をしながら、この強制された行為に耐えようとした。 「遼子ちゃんは…はあ…笑顔も似合うけど…そういう…絶望に満ち溢れた…表情も似合うよ…」 「んん…ぐ…うう…んん…」 「もうキレイになったかな?」 しばらくして、彼は遼子の口から自身を引き抜いた。 先端からは透明な液が、つつ、としたたり落ちている。 「それじゃ、今度はお礼に僕が遼子ちゃんの顔をきれいにしてあげるよ」 彼はそう言うと、遼子の顔に先ほどかかった自らの液を舌できれいに舐めとっていった。 「んん……」 彼に顔を舐められるごとに、遼子の口からは意思とは裏腹に甘い声があがる。 目をつぶり必死に耐えている遼子の姿に、彼はさらに欲情した。 「さて、と……これからが本番だよ」 「やめて、助けて…誰か…」 すると、彼の両手が遼子の首にかかる。 「な…」 「僕はね、挿れる時は女の意識があるとイヤなんだよ。それに…」 「や…」 「このときの女の表情を見るのが大好きなんだ。」 そういうと首を絞める手に力がこもる。 「や…め…」 必死に遼子は自分を締める手を外そうとするが、呼吸も出来ず、物理的、精神的な不快感に襲われ、 次第に意識が朦朧として来る。 遼子は限界を超え、一気に全身の力が抜け、彼の腕を掴んでいた手がだらりと落ちた。 そこで、遼子の記憶は途絶えた。 …中途半端で本当にすみません。 このあとの展開がどちらが良いのか悩んでしまって、未完です。 ダークぼっちゃまもの、ハァハァしながら読んでいたら一番いいところで…! どちらの結末でもいいので、完結プリーズです! いっそのこと、両方の展開で書きあげるというのもありかもしれませんw そして投下された続き→メイドのお仕事(凌辱編)へつづく