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小野塚 小町 ◆UnjtH.FQ/U ッ-ヘ。__。ヘ ./ー- 、 レ, ´゚ `,〉 /==ヽ i i ハ)))ハ))ノ) ム, |/ イオi ゚ ヮ゚ノヘ / ,ぐ`i盃、ツつr ソ ,メ∪イ-i、ゝ ゙ ーi_ ォ_ァ" 11スレ242レスで唐突に姿を表した先生のオナペット。 AAは東方の小野塚小町→ぬるぽBOX→上白沢慧音→小野塚小町の遍歴を持つ。 役者志望で同人活動もこなすオールマイティ型。 お茶を社会的に消滅させる程度の能力。 この人にお酒を飲ませると大変なことになるのでやめましょう。 r「「 ̄ ̄`"" ー- ..,,_ | | |─‐-- ...,,,___ `" 、. `|├──---.....二,,,__ `ヽ. | |_ ,,.. --─‐-._,.‐=、>、 , ,ィ | |O " `ヽOヽ. `ヽ ! i | | i ; " `ヽ! `ヽ. / | |// / i ; ハ i ヽ.ハ ノ イ | |7 /ヽ!、/| ハ/,!ィ i ハ ! i/ 飲んでも大変なことにはならないよっ!! ノ! /| | Y ○ レ O iハ/Y〈| レ i | | ハ"u ____ "〉ハト、 _,..-‐ "つ ノ| | ! ヽ、 / `|,.イ ハ>‐ "´ つ´`.) 〈,ヘ| |、レヘr7└r‐く> "´r7 _,.-‐`r- |_|_ r/!x!_/x/ / ト}-r "´ {´ i)./7 |x|/x/ ! `ソ´ ゝr.r rイ{ ||/x/、 `7 ´ !| | ` r‐=◎=ニ二{、 | |ー,イ/´ ̄ i ハヽ、 ,.| | ´/ / ! , \
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昨今の国際コンクールには、必須となってきているコンテンポラリー作品の振付を、数多くの振付家の先生とコンタクトを取り、提供いたします。 サービス コンクール対策
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641 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/07/03(木) 19 48 12 ID pH8J6IHu ところで近本との絡みをですね 642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/07/03(木) 20 38 05 ID RRDaoh1l 641 コジローと先輩の試合が始まってから キリノ「いやーおたくさんとこも大変そうですなあ」 近本「えっ、いやウチは…」 キリノ「あたしんとこも大変だったんすよー、顧問…今から試合するあの人なんですけどね」 キリノ「部員が減っちゃって、ぐうたらで、先生も中々やる気出してくれなくて…」 キリノ「でもね、タマちゃんが入ってくれて」 近本「ああ、大将のあの強いコ?」 キリノ「そーそー、で、先生もやる気出してくれて…」 キリノ、ピカピカの笑顔で蹲踞する先生を見守る。 近本「(――――なるほどね。)」 クス。 ………とか。 もし鎌崎編がこれだけで終わっても俺大満足。 いやむしろ出し惜しみしてこれくらいにしとけって気さえw
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BRAVE FENCER 武蔵伝 9-245~251 245 BRAVE FENCER 武蔵伝 sage 04/08/16 00 29 ID s4r36gO3 BRAVE FENCER 武蔵伝 国王夫妻がヴァカンスで留守中のヤクイニック王国に突如として危機が訪れた。 緊張関係にあったル・コアール帝国の軍勢が城に攻撃を仕掛けてきたのだ。 城を守るため、フィーレ姫はヤクイニック王家に代々伝わる特殊能力『英雄召喚』を行い、 王国を救うための英雄を異世界から呼び出した。 しかし現れたのはフィーレ姫とそう変わらない小さな少年。 フィーレ姫では力不足だったか・・・落胆する城内の住人。 しかしその少年はムサシと名乗った。 彼こそ間違いなく、かつて同じようにヤクイニック王家によって召喚され、 『五輪の書』と光の剣『レイガンド』を用いて 世界を破滅に陥れようとしていた『闇の魔人』を打ち倒し、 世界を救った伝説の英雄、剣豪武蔵の生まれ変わりなのだ。 246 BRAVE FENCER 武蔵伝 sage 04/08/16 00 31 ID s4r36gO3 ル・コアールの軍勢は退けたものの、フィーレ姫がさらわれてしまった。 さらに城の住人の多くも、ル・コアール帝国によって、『ビンチョタイト』という 高エネルギー物質を加工した結晶体のなかに囚われ、どこかへ飛ばされてしまっていた。 救国のために召喚されたムサシは、王国に平和が訪れるまでは元の世界に帰れない。 ムサシは否応なく、フィーレ姫と城の住人を連れ帰り、 ヤクイニックに平和をもたらすための旅を始めることになった。 247 BRAVE FENCER 武蔵伝 sage 04/08/16 00 33 ID s4r36gO3 英雄武蔵としての力を発揮するためには、全ての五輪の書を手に入れ、 光の剣レイガンドの力を完全なものとしなければならない。 ムサシは五輪の書の探索を始めた。 しかし途中、レイガンドに封印された強大な力を狙って、 ル・コアール帝国の尖兵がたびたびムサシの前に立ちはだかった。 さらに囚われの身のフィーレ姫が自分を救うために召喚した もう一人の英雄・ムサシの宿敵コジローも、しつこく決闘を迫ってきた。 城から譲られた名刀『雷光丸』とレイガンドを携えたムサシは、 王国に伝わる伝承に従い、かつて剣豪武蔵がしたのと同じように、 土・水・火・風・空の『五輪の書』を手に入れ、 書の封印を護る『クレスト・ガーディアン』を倒し、 次々とレイガンドの力を解放していった。 248 BRAVE FENCER 武蔵伝 sage 04/08/16 00 34 ID s4r36gO3 数々の障害を乗り越えつつ、すべての五輪の書を手に入れ、 ついにル・コアール帝国の本拠に乗り込んだムサシ。 待ち受けていた最後のクレスト・ガーディアンを倒し、 五輪の書の封印は全て解かれ、レイガンドの力はついに完全なものとなった。 しかしそこへフィーレ姫を人質に取ったル・コアール帝国総統テキーラが現れた。 世界征服を企む彼はル・コアール皇帝夫妻を殺害し、事実上帝国を乗っ取っていた。 彼はわざとムサシを自由に泳がせ、ムサシが五輪の書をすべて解放し、 レイガンドの力が完全なものとなるのを待っていたのだった。 249 BRAVE FENCER 武蔵伝 sage 04/08/16 00 37 ID s4r36gO3 ムサシはフィーレ姫と引き替えにレイガンドを奪われてしまった。 テキーラがレイガンドの力を解放すると、 何とかつて世界を破滅に追い込んだ『闇の魔人』が復活してしまった。 闇の魔人はレイガンドの中に封印されていたのだ。 真実、剣豪武蔵は五輪の書を用いて魔人をレイガンドのなかに封じ込め、 その封印をクレスト・ガーディアンに護らせていたというのだ。 そうとは知らず、ムサシはクレスト・ガーディアンを倒して五輪の書の封印を解き、 魔人を甦らせてしまったのだった。 250 BRAVE FENCER 武蔵伝 sage 04/08/16 00 38 ID s4r36gO3 魔人は自身を思い通りに動かそうとするテキーラを易々と始末し、 見境いなく破壊を始めた。レイガンドを構えて魔人と対峙するムサシ。 しかしそんな最中にまたもやコジローが決闘を迫ってきた。 しかしなんと、コジローは迫ってきた闇の魔人に取り込まれてしまった。 魔人と融合したコジローは、ムサシに襲いかかって来た。 ムサシはコジロー=闇の魔人を倒し、フィーレ姫をヤクイニック城に連れ帰った。 ついに王国に平和が訪れたのだ。 251 BRAVE FENCER 武蔵伝 sage 04/08/16 00 40 ID s4r36gO3 ED ヤクイニック国王夫妻がヴァカンスから戻ってきた。 王国に起こっていた出来事をまったく知らずに呑気に休暇を楽しんでいた夫妻は、 めちゃくちゃに破壊された城の惨状を訝しみ、慌てて事態をごまかす城の住人たち。 ムサシはレイガンドを再び封印し、 平和の戻ったヤクイニック王国を後にして、元の世界へと帰って行った。 もう二度と闇の魔人を甦らせないためにも、レイガンドの真実を語り継がねばならない。 新たな剣豪武蔵伝説として・・。 おわり
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12章 マグマ団基地資料室 ダイゴ「………」 ダイゴ(ふむ、やはり奴らは伝説のポケモンを… しかし、なぜミナモにマグマ団の基地が…? 澪くん達はアクア団の総帥を見たと言っていた…まさか! ………僕の考えすぎか?) がさがさ ダイゴ「! この本は…… 『藍色の珠・紅色の珠』…… そうか…!奴らはこれで…」 どがん! ダイゴ「!!」 カガリ「下っ端どもが騒いでると思ったら… こんなところで何してるんだい?」 ダイゴ「君は…?」 カガリ「カガリさ マグマ団三幹部の一人」 ダイゴ「…マグカルゴを使っていたマグマ団員も幹部なのかい?」 カガリ「ホカゲのことか… アイツはスパイというか、私達を邪魔する奴がいないか調べる係りだけど、一応幹部だね」 ダイゴ「第五列ということか、ダイゴだけに まぁ、ダイゴは僕だけど」くす カガリ「つーかあんた、ホカゲと戦ったのかい?」 ダイゴ「ああ、僕が勝ったけどね 余裕のよっちゃんイカだったよ」 カガリ「んで、ホカゲがどこに行ったかわからないかい?」 ダイゴ「知らないな 彼なら逃げていったけど」 カガリ「そうかい、まぁ私には関係ないことだけど」 ダイゴ「なら、見逃してくれないか? 僕は急いでいるんだ」 カガリ「そうはいかないねえ 私もマグマ団の端くれだからね」 ダイゴ「そうか なら、しょうがないね ボスゴドラ!」ぽん! ボスゴドラ「ガオー!」 カガリ「ふん、キュウコン!」ぽん! キュウコン「コーン!」 ダイゴ「…いいのかい?僕はホウエンチャンピオン、敵わないと思うけど?」 カガリ「ナメた口きいてくれるね、面白いじゃないか!上等だ! キュウコン、かえんほうしゃ!」ぼわああああああ! ダイゴ「ボスゴドラ、大文字!!」ごあああああ!! ???「サメハダー、無に帰しなさい」 サメハダー「サメハッ!」かっ! しゅん! カガリ・ダイゴ「!?」 ???「よくやりましたよ、サメハダー」 カガリ「! アオギリお前なんで…」 アオギリ「ふふ、そんな風に資料室で暴れられると困るんですよ」 ダイゴ「なんでアクア団の総帥がここに…」 アオギリ「それは、あなたの推理が正しいですよ 私達アクア団と、マグマ団は手を組んでいるという推理がね」 ダイゴ「な…!なんで僕の推理を知って…」 アオギリ「ヨルノズク!」 ヨルノズク「クルー」 ダイゴ「!」 アオギリ「私のヨルノズクは人の心を読むことができるんです」 ダイゴ「心を…!?」 カガリ「それよりアオギリ、なんの用だよ 資料室で暴れるなとかは口j」 アオギリ「だから私のヨルノズクは人の心を読むことができると言ったじゃないですか」 カガリ「!!」 アオギリ「ふ…」 アオギリ「あなたたちは厄介ですから、とりあえず消えてもらいましょうか」 アオギリ「ケーシィ、テレポート」 ダイゴ「!! しまっ…」 カガリ「!?」 しゅわん! アオギリ「ふ… カガリめ、私達を手駒にしようと… ふふ、すでに遅いですよ……すでにね」かつかつ ――――――――――――――――――――― ホカゲ「ふう、まったくダイゴ?っつうのはなんて奴だよ強ぇのなんのって 基地に戻ろうとしたが、まぁやめといたぜ ちょっと俺は俺ですることがあるんでね …マグマ団の仕事がよ」 たっ ホカゲ「とりあえず、火山活動の活発化…だな」 ――――――――――――――――――――― 澪「よし、ニャース!張り切って行くぞ!」 ニャース「元気だニャー」 澪「あったりまえだろ! 私は本当に強くならなきゃって実感したから!」 ニャース「そうかニャ」 澪「ニャース、次はどこに行けばいいんだ?」 ニャース「キンセツシティまで戻って、北に進んでフエンタウンというところに向かうニャ」 澪「ジムもあるのか?」 ニャース「あるニャ」 澪「よし、4個目のバッジだ!頑張るぞお!」 ――――――――――――――――――――― キンセツシティ 澪「やっと着いたな! よし、早速フエンタウンに……」 ???「待ってくれえい!」 澪ニャース「!」 澪「テッセンさん! どうしたんですか?」 テッセン「ああ、実は君達に頼みがあっての…」 ――――――――――――――――――――― 澪「騒音?」 テッセン「ああ、なにかサイクリングロードに暴走族がいてな 夜になっても自転車の音がうるさくての… その騒音をやめさせるように言ってほしいんじゃ」 澪「それって…」 ニャース「ニャー」こく ――――――――――――――――――――― ちりんちりん!ちりんちりん!ちりんちりん! 澪「あ、いた…」 ニャース「オミャー達!」 暴走族員達「あぁ?」 ニャース「ちりんちりんちりんちりんうるさいのニャ! 他への迷惑を考えるのニャ!」 暴走族員2「あぁ?なんだてめえ、そんなん俺らの勝手だろぉが」 暴走族員1「まてまて こいつらって前の…」 暴走族員2「げ!ホントじゃん!」 暴走族員1「じゃあ俺、ムサシさんとコジロウさんを…」 ???「その必要はない」 暴走族員達「!!」 暴走族員1「コジロウさん!」 ???「話は聞いてたわよ」 暴走族員2「ムサシさん!」 コジロウ「つまり、自転車で暴走するのをやめろってことだろ?」 ニャース「そうニャ」 ムサシ「でもそれは無理ね」 コジロウ「ああ、お前になにか思うことがあってもそれは聞けない」 ニャース「!」 コジロウ「」かちゃ 澪「や、やる気か…?」 コジロウ「ウツボット!!」ぽん! ウツボット「ギヤー!!」ざっ コジロウ「げ!」 がぷり コジロウ「や、やめろ~!ウツボット!敵はあっちだ~!」ばたばた ムサシ「ってなんで私まで噛まれてんのよ!」ばたばた ムサシ「…って」ばたばた コジロウ「え?足元になにもな…」 ひゅううう!! ムサシ「ええ!?これ落ちてる!?」 コジロウ「なにも見えない~!!」 ばしゃああああん!! ムサシコジロウ「やな感じ~!!!!」 ニャース「……海に落ちたニャ」 澪「なんだったんだ?というか大丈夫なのか…?」 ニャース「にゃー、それはいいとして」しゃきん 暴走族員達「ひえっ!?」 ニャース「とりあえず、こいつらを…」 暴走族員達「に、逃げろ~!!」だだだだだだ ニャース「……」 澪「ま、まあ一件落着…かな?」 ニャース「ニャー」 ―――――――――――――――――――― テッセン「おお!よくやってくれた! お礼をしないとな…」 澪「あ、いいですよ 大したことはしてないですし」 テッセン「いやいや、それではわしの気がすまん! ええと、これじゃ 受け取ってくれ」さっ 澪「……なんですかこれ?」 テッセン「ケムッソじゃ!きっと君の役に立つと思うぞ!」 ニャース(いらねえ!!) 澪「……」 リラ『きっと役に立つと思う』 澪「!! ありがとうございます! 絶対役に立つと思います!サボみんみたいに!」 ニャース「にゃぜ、サボネア!?」 ―――――――――――――――――――― 澪「よし、行こうかニャース」 ニャース「にゃあ、澪 さっきのケムッソの話にゃが…」 澪「ああ、ニックネームのことか?」 ニャース(ちげえ!) 澪「どうしようかな…」 ケムッソ「……」 澪「……」 ケムッソ「ドックン!!」 澪「!」びくっ 澪「な、なんか顔に似合わず凄い鳴き声だな…… !! よし、お前はドっくんだ!」 ドっくん「ドックン!」 澪「ふふ、可愛いな♪ って糸を吐くなよ~、髪につくだろ~?」 いちゃいちゃ ニャース「……」 ニャース(どうにゃることやら…) ―12章完― 11
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ちよぱぱ(ようかん、おおばん) .γ ⌒ ヽ /i ゚∀゚ i\ 今はおおばんやきとか。 .ゝ___ノ ││ 色々あって、↓な流れ。 □1スレ目では主にROM ↓ □16スレ目で、ちよパパ(10レス) ↓ □どこかで、ようかんまん(斬られる) ↓ □最近、おおばんやきまん(とにかく、つぶされる) AA修正しておきました -- 諸葛 (2006-08-01 09 45 45) 先生すげえ!どもです -- ちょ (2006-08-01 11 15 15) ページタイトルですが、本スレで皆のタイトルをアンカーで決めたため、上記のように決まりました・・・一応ご報告を。(もちろん変更していただいてもかまいませんよw) -- きみしま (2006-08-18 19 03 58) 名前 コメント
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夜回り先生 夜間に繁華街をパトロールし、数多くの子供たちと向き合っていて「夜回り先生」の異名を持つ水谷 修さんの真似をする企画なんだ。 夜にニコ生やねとらじをパトロールし、悪いお友達がいないか凸をして回るんだよ。 もし薬物に手を染めたお友達がいたり、インターネットの危険性を甘く見て顔を晒したりしているお友達がいたら更生させるんだ。 それが夜回り先生という企画なんだよ。 でも、いいんだよ。君は君のままでいいんだよ。
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【名前】ニャース 【出典】ポケットモンスター 【種族】ばけねこポケモン 【性別】オス 【年齢】 【外見】 二足歩行の白い猫。額に小判がついている。 【性格】 狡賢いようで抜けた性格。 【口調】 一人称:にゃー、又はおいら 語尾に「にゃ」を付ける。 【備考】 ムサシとコジロウのパートナーで、共にサトシのピカチュウを捕まえようとしている、オスのニャース。二足歩行できる、人語を操れるなど、通常のポケモンが持ち得る事のない特徴を有している。 元は田舎生まれの一匹の野良ニャースであった。ある日、映画の上映会で見た、映画の中のニャースが食べていたアイスやフライドチキンと言った食べ物にあこがれ、都会へと出てきた。そこで好きになった雌のニャース、マドンニャに「人間だったら好きになる」と言われ、人間になるべく二足歩行や人語の訓練を行い、それらを身に付ける。が、告白した際に「立ったりしゃべったりするポケモンは気持ち悪い。」と言われてフラれ、グレるようにロケット団へ入団。ムサシとコジロウと一緒に悪事を働く事になる(無印編第70話『ニャースのあいうえお』より)。しかし2人はニャースのトレーナーではなく同僚。ニャースは厳密に言うとロケット団のポケモンということになる。このことから、放送開始当時ロケット団幹部候補だったムサシ・コジロウと同等程度のポストであったと考えるのが妥当である。 ポケモンの言葉を通訳する事もある。たまに自分がポケモンであることを忘れ、ムサシ達に指摘されて思い出すことがある。毛糸玉が好きで、肉球が水につかることを嫌がる。 元々はロケット団のボス・サカキのペットだったが相次ぐ失敗のため、ペットの座をペルシアンに奪われた、と思われていたが、実は最初からサカキのペットはペルシアンで、ニャース自身は何の寵愛も受けていなかったことが後に判明する。その後はペルシアン自体に対し強いライバル意識を抱いている。 ニャース自身は言葉を覚えるのに力を使い果たしたため、進化したり、新しい技を覚えることが出来なくなった。しかし、他のポケモンの言葉が分かるので、ムサシ達にその通訳をすることが多い。「人語を話すニャース」ということで、初対面時のオーキド博士やシゲル達にはかなり驚かれ、捕まえられそうになったこともある。 以下、動物キャラ・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する ニャースの本ロワにおける動向 初登場話 010 ニャースの謡 死亡話 登場話数 8話 スタンス 対主催(脱出) 現在状況 1日目正午の時点で生存 現データ 090:SPIRITs away キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ピカチュウ 友好 ピカチュウ 元世界の敵。電話で情報交換する 059:距離を超えた遭遇 ミュウツー 中立 ミュウツー 元世界の敵 今ロワでは再開せず グレッグル 中立 グレッグル 元世界の敵 今ロワでは再開せず 楽俊 仲間 ラクシュン 薬の礼にアイテムを貰う 010 ニャースの謡 アマテラス 仲間 アマ公 010 ニャースの謡 シロ 友好 最期を看取る 033:不夜城のシロ キラーパンサー 友好 電話で情報交換 059:距離を超えた遭遇 オカリナ 友好 電話で情報交換。首輪を所持 059:距離を超えた遭遇 イギー 友好 電話で情報交換 059:距離を超えた遭遇 ムックル 敵対 襲撃される 071:Dances with the Goddess クロコダイン 服従 首輪の解除を条件に延命される 086:雨迷風影 シエラ 軽蔑 酔っ払い 090:SPIRITs away 最終状態 【C-2/駅前/一日目/正午】 【ニャース@ポケットモンスター】 【状態】:健康、疲労(中)、びしょ濡れ 【装備】:なし 【道具】:支給品一式、エルルゥの薬箱@うたわれるもの(1/2ほど消費)、野原ひろしの靴下@クレヨンしんちゃん、麦の入った皮袋@狼と香辛料、キラーパンサーの首輪、アマテラスの支給品一式(食料:ほねっこ)と不明支給品1~3個(確認済) 【思考】 基本:殺し合いからの脱出 1:クロコダインに従う 2:研究所で首輪の解析 3:アマテラスや楽俊、ついでにオカリナたちが心配 [備考] ※異世界の存在について、疑わしいと思いつつも認識しました。 ※アマテラスが、ただの白いオオカミに見えています。 ※ピカチュウたちと情報交換しました。 ※楽俊の仮説を知りました。 ※この会場にいる獣達は全員人間とかかわりをもつ者だと勘違いしています。 ※首輪がプックルのものだと気付いていません。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 A■■■■■■■ B■■■■■■■ C■□■■□■■ D■□■□□■■ E■□□■■■■ F■■■■■■■ G■■■■■■■
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蛇先生(Hebi-Sensei) 謎のSD。蛇先生。初セッションで6人のプレイヤーを一手に引き受け、ネタセッションの金字塔を打ち立てた。自称は蛇@SDであるが、その人柄・SDとしての実力を買われ、いつしか蛇先生と呼ばれるようになった。その正体は謎に包まれている。 押井作品大好きっ娘。 通称:蛇の人 蛇先生語録 成行の正体は秘密だっっ! 中の人などいないっ!! いないったらいない。 確認事例
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「…ダメですねー、こりゃ。給湯器の方の故障みたいだから、2~3日かかりますよ」 そんな業者の方のありがたいお墨付きを頂き、 めでたく我が剣道部の自慢のシャワールームは数日閉鎖される事になった… しかし、人間の生理現象とは厄介なもので、冬とはいえ練習をしていると当然汗も出る。 特に一番寒いこの時期は、運動してかいた汗がそのまま身体を冷やし、風邪を引く事だってある。 むしろクサいだの何だのの夏場よりも事態は深刻なのだが… 「あっ、じゃあ、近くに銭湯あるんであそこ行きましょーよ」 能天気な1年女子の一言であっという間に事件はスピード解決した。 …と言っても、今剣道部にまともに居るのは顧問の俺とコイツくらいなのだが。 2年はもう試合も殆ど無く、来たりこなかったり。1年の男子はそれよりもっと酷く、 もう一人の一年の女子――サヤに至っては、この間まで真面目に通ってたかと思えば、 ここ数週間ばかりはまた、姿を見せなくなっていた。 …まあ、今はそんな事よりも、このべっとりかいた汗をどうにかしたい。 「よっしゃ、んじゃ行くか、キリノ」 「やったぁ!」 道場の外は既に薄暗く、空には不穏な分厚い雲がかかり、 何よりこの肌刺す寒さに身体の芯まで凍える思いだったが… それでも、久々に向かう銭湯への足取りは軽かった。 ▽▽▽ ”かっぽーん。” ――――さて。 しっかり温まってさっぱりした所で… バスタオルを巻き、腰に手をあてフルーツ牛乳をイッキ飲み。120円也。 これこそが銭湯の醍醐味。コーヒー牛乳?あんなもんは邪道だ。 それにしても、風呂の中でも当たり前のように男湯に声をかけてくるキリノには参った。 「先生、先にあがるよー?」じゃないっつの。隣のじいさん、年甲斐も無くニヤニヤしやがって。 …そう言えば後から入ってきた小太りのオッサンが外、雪降ってるとか言ってたな… まあ、あの後も随分長い事湯舟に浸かってたし、キリノももう帰っちまった事だろう。 まさかこれだけの時間雪の中で待ってる程アイツもアホではあるまい。 先に帰っとけって言っといたしな。うんうん。 よし、俺も帰るとするか。 「ありがとう、ございましたー」 クツ箱の靴を取り出し、番台のおばちゃんの愛想の無い挨拶に押し出されるように外に出てみると――― 降りしきる大雪の中、向かいの塀の前に、想像を超えるバカが…ひとり。 「…キリノ」 「あ。…コジロー先生、遅かったっすね」 こちらが声をかけるまで気付かなかったのか、些か慌てた様子でこちらを覗き上げる。 風呂上りで降ろした頭の上には、もう何センチもの雪が積もっている。 こいつ…いつからここで待ってたんだ? 「頭こんなにして、何やってんだよお前…」 「あれ、うわ、そんな雪のってます?」 頭の雪を掃ってやると、照れくさそうに頬を上気させる。 目を凝らしてよく見ると唇も真っ青で、歯もカチカチ鳴らせている。 小さい身体が小刻みに震えているのも、コート越しに分かる。 …なんでこんなになるまで。 「…先に帰ってろって言っただろ?」 「えーお目付け役が先帰っちゃダメでしょ?それに中、待つとこなかったし」 「誰のお目付け役だ、一体… まあいいから、これ着てろ」 さすがに見かねて、フードにも溜まっていた雪を除け、上着を掛けてやる。 勿論同時にこちらの身体も冷えてくるが…まあそこは男の甲斐性ってもんだろう。 「あとこれでも…巻いとけよ」 「すいません…これ、マフラーですか?」 していた襟巻きも外し、キリノの首の後ろに回す。 少し狼狽した後、なにやらいやらしい笑みを浮かべるキリノ。何なんだ、コイツは。 「…コジロー先生もスミにおけないなあ」 「バカ、おふくろの編んだ奴だよ」 「なぁんだ、でも、あったかいっすね」 「恩に着ろよ」 「…生徒にそんな事言う先生、初めて見ました」 「別に返して貰えるとも思ってねえよ」 下らない会話を交わしながら、どちらからともなく学校に向けて歩き始める。 キリノは荷物が学校だし、俺は愛車を取りに戻らにゃならん。チェーン…積んでたよな、たしか。 ……まあ、それに今日くらいはコイツを送ってやってもバチはあたるまい。 「ねえ、先生、そういえばシャワーはいつ頃直るんですか?」 「2~3日つってたけどな、業者さんは」 「なぁんだ…」 「ん、何か言ったか?」 「何でもないっすよ」 「変な奴だな」 「えへへ」 新雪の上に刻まれて行く二人の足跡。 ちょっとづつ、ゆっくりと…