約 39,374 件
https://w.atwiki.jp/wiki8_unknown/pages/32.html
フォーラムセレクタ > ガレオン > その他 Topics 現在13名の隊員を擁しています 司令部がシルバーアイ少佐の事務室から移転しました 「鋼」に対するご意見 ご要望など 哨戒の時、3機でWAWごっこをするのはやめてください。娘が真似をします。え?注意すればいいって? ごもっとも。 ショップのおやじ (2006-03-18 15 52 50) 名前 コメント 「鋼」とは 度重なるガレオンへの敵襲に対抗するため、ガレオン内の ヴァンツァーパイロットを募り結成した機甲部隊。 ガレオン防衛を主任務としている。 ガレオンに併走する移動要塞猛虎鋼爬山に大半の機体が格納されており、 ここで鋼機の整備・改修が行われている。 隊員のコールサインは「steel」、steel6の炎陽「」が鋼の隊長に就任。 入隊方法 入隊受付は常時行っております。 司令部のある猛虎鋼爬山にて 空きがある隊員ナンバーを指定し、入隊届けを出してください。 応募資格は、実戦経験のあるヴァンツァー乗りである事。 隊員 0 猛士「」 00 素手「」 01 02 ヴィンセント (副隊長) 03 04 ハンナ 05 06 炎陽「」 (隊長) 07 ナナ 08 09 M9の機体乗り 10 レディ「」 11 Alice 12 Bob 13 Chris 69 ムク 99 マルカ
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/553.html
NO.7 終焉 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 陸 空 海 MAX ソビエト連邦(ソ) 10000 2500 1000 25 4 1 1 0 0 32 アメリカ12軍(米) 10000 900 1200 9 4 0 32 4 0 36 イギリス軍(英) 9000 1300 1000 13 3 1 20 3 0 27 ドイツ帝国(独) 6500 2500 50 25 4 3 31 3 0 40 ドイツ第5軍(第) 3000 4000 100 40 10 9 31 7 0 40 ※初期軍事費は基礎値。前マップクリア時の報酬分を除いた値 マップ詳細 担当国軍 ソビエト連邦(ソ) 友軍勢力 アメリカ第12軍(米)・イギリス軍(英) 参戦国 ドイツ帝国(独)・ドイツ第5軍(独) 作戦期間 `45.2.7~45.5.7 MAPサイズ 62×62 ユニット生産 44年前半 勝利条件 大勝 勝利 引き分け 40ターン以内にドイツ帝国司令部の破壊 ドイツ帝国司令部の破壊 自国司令部の防衛 お勧めユニット 自国軍 主力航空機 Mig7 主力陸戦兵器 JS-IIm 攻略 ベルリンから70キロ地点のオーデル川を渡りきる直前、ドイツ軍のゾンネヴェンデ作戦により側面攻撃を受けたためジューコフの白ロシア方面軍は一時的に停止。安全が確保された直後あたりから開始する。北の方は一度占領した部隊も引き上げたような形となっており、むき出し状態になっているが、ドイツ側もベルリン周辺にしか展開していないため、爆撃される以外は心配はいらない。 クリアするだけならば、JS-ⅡorJS-Ⅱmと補給車、航空機はMig7を9機ほど出して、これらを真っ直ぐ進ませる。これで大体10~15ターンほどで片がつく。要塞だろうと駆逐戦車パンターだろうと訓練値MAX状態のJS戦車ならば苦労することもない。たまに弾数0のまま戦ってしまうこともあるけれど、余程訓練値が低くなければ大してダメージを受けることもないだろう。 注意すべき点はないので、訓練値の低い、生産ほやほやの兵器だけで戦ってみたり、第5軍も撃滅してみたり、全占領地域を確保してみたりするのもいい。この期に及んで生産兵器はSU-100以外に弱いのでそれなりに苦戦することが出来るだろう。 正直なところ、全シナリオ通して強制的に手加減させられてる感が強く、爽快感は少ない。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/187.html
▼F-15Kが装備する最新型のAIM-9X「サイドワインダー2000」 ■AIM-9X性能緒元 全長 3.02m 直径 0.127m 重量 85.3kg 弾頭 9.4kg(HE) 最大速度 射程 40km 誘導方式 赤外線画像誘導 AIM-9シリーズはアメリカが開発した赤外線誘導方式の短距離空対空ミサイル。 韓国空軍はF-15Kに装備するAIM-9X 102発を輸送用コンテナ等と共に5,500万ドルでアメリカから輸入する(2007年)。 【2009.02.13追記】 韓国空軍軍需司令部第86航空電子整備廠は13日、世界で2番目に「AIM-9P4空対空ミサイルの整備技術を独自開発した」と誇らしげに発表した。この整備廠が開発したというのはAIM-9P4「サイドワインダー」AAMのオーバーホール技術。老朽化した「サイドワインダー」の稼働率低下に対応するために開発したという。この技術により、これまより600%も効率的に整備を行うことができ、年間300億ウォンの経費を節減できるのだそうだ。軍需司令部関係者は「この技術を保有する国は韓国とスイスだけだ」と話した。 【参考資料】 Kojii.net Defense Security Cooperation Agency 韓国空軍 2009-03-01 02 52 56 (Sun)
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/671.html
5/1の情報を基準として変更があった部分を転載しております。 防衛省の公式ページへ飛ぶ 1.災害派遣の概要 2.災害派遣までの経緯 5/1より変更なし 3.防衛省・自衛隊の対応 5/2より変更なし (2)派遣規模 人 員 約170名(延べ約2,210名) 車 両 約 50両(延べ約 710両)施設車両等含む (3)主な対応状況 【2日~16日】 (1)連絡員の派遣 ○川南町役場(5/2~活動中) 空自第5航空団、第43普通科連隊(5/15~)、第8師団司令部(5/15~) ○宮崎県庁(5/5~活動中) 第43普通科連隊(5/5~)、第8師団司令部(5/7~) (2)活動場所及び内容等 ○第8例農場(5/2~5/5 活動終了) 汚染牛舎内の汚染物除去、埋却場所の消毒、埋却支援 ○第13例農場(5/2 活動終了) 埋却場所の掘削 ○第15例農場(5/2~5/6 活動終了) 埋却場所の掘削、埋却場所の消毒、埋め戻し ○第17例農場(5/6 活動終了) 汚染牛舎内の汚染物除去 ○第18例農場(5/10~5/12 活動終了) 埋却支援、汚染物除去 ○第19例農場(5/7~5/12 活動終了) 汚染牛舎内の汚染物除去、埋却場所の消毒、埋却支援 ○第24例農場(5/7 活動終了) 汚染牛舎内の汚染物除去、埋却場所の消毒 ○第25例農場(5/7、5/14~5/15 活動終了) 埋却場所の掘削、埋却支援、埋却場所の消毒 ○第26例農場(5/14~5/15 活動終了) 埋却支援、埋却場所の消毒 ○第29例農場(5/8~5/14 活動終了) 埋却場所の掘削、埋め戻し ○第38例農場(5/9~活動終了) 埋却支援、埋却場所の消毒 ○第39例農場(5/16 活動終了) 埋却支援、埋却場所の消毒 ○第44例農場(5/13、活動終了) 埋却支援、汚染牛舎内の汚染物除去 ○第47例農場(5/11~5/15 活動終了) 埋却場所の掘削 ○第50例農場(5/16~活動中) 埋却場所の掘削 (3)車両消毒ポイント支援 ○川南町(5/11~活動中) 第43普通科連隊(5/11~)、第5航空団(5/13~) 【17日】 7時30分 第8師団司令部の連絡員(人員2名、車両1両)及び第43普通科連隊の連絡員(人員1名)が宮崎県庁へ出発。 第8師団司令部の連絡員(人員2名、車両1両)及び第43普通科連隊の連絡員(人員1名)が川南町役場へ出発。 空自第5航空団(新田原)の連絡員(人員2名、車両1両)が川南町役場へ出発。 7時35分 第43普通科連隊の人員約10名、車両1両(油圧シャベル1両)が川南町(第50例農場)において埋却場所の掘削作業を開始。 9時50分 第43普通科連隊の人員約20名が川南町(第25例農場)において埋却支援及び埋却支援を開始。 10時08分 第43普通科連隊の人員10名、車両1両(油圧シャベル1両)が川南町(第71例農場)において埋却場所の掘削作業を開始。 10時10分 第43普通科連隊の人員20名が川南町(第38例農場)において埋却支援及び埋却場所の消毒作業を開始。 19時50分 本日の活動終了。 なお、車両消毒ポイントの支援は24時間体制で継続実施中。 ○本日、現地対策本部要員として3名を宮崎県へ派遣(運用企画局、統合幕僚監部、西部方面総監部より各1名) ※明日も引き続き活動を実施予定。 詳細は上記リンクへ 5月 自衛隊活動
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/508.html
ノルマンディー攻防戦 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 ドイツ帝国 3000 1900 200 19 4 0 36 1 イギリス第2軍 10000 400 4600 4 2 3 ? 26 アメリカ5軍団 5000 300 2700 3 3 2 ? 21 アメリカ7軍団 0 300 2200 3 2 1 ? 18 第84軍団 7000 4600 2000 46 10 0 ? 18 マップ詳細 担当国 ドイツ帝国 友軍 第84軍団 参戦国 アメリカ、イギリス第2軍、アメリカ5軍団、アメリカ7軍団 作戦期間 1944年6月6日~6月30日 勝利条件 大勝利 20ターン以内に全敵司令部破壊 勝利 全敵司令部の破壊 追加新兵器 空軍 Fw190D9、Fw190G 陸軍 ヤークトパンター、38t式対空戦車、メーベルワーゲン 海軍 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 60 30 6000 勝利 30 15 3000 攻略 相手空軍の勢いがこれまでの比ではない 使えるユニット数がわずか36に限られる 司令部付近の生産可能空港が1つしかない 相手は戦艦複数持ち 各ユニットの急速な進化 等々の過酷な条件を取り揃えた難関マップ。 こういった中でいかに制空権の奪取を実現するかがテーマとなる。 ユニット数制限とマップの難易度から、遊びのユニットを投入する余地は殆どない。 攻略に最大限貢献するユニット、重要な進化先のあるユニットを選定するようにしたい。 投入ユニット [戦闘機] Fw190D9一択。A型からの進化となるが、実はユニットが全滅したとしてもD9型を即生産可能であるため、育成重視でなければ強硬な突破作戦も可能。 しかし相手戦闘機のスペックは軒並みD9以上クラス。D9といえど訓練値が足りない状態では心許ない。出来れば大事に運用してあげたい。 なお少なくとも制空権を握るまでの間は、戦闘機以外は出撃させないようにしよう。 [攻撃機、爆撃機] Me410→Fw190Gは中終盤の地上戦のサポートのため、1、2ユニットはあると便利。出した場合は少しでも防空能力を稼ぐため、進化させておこう。 しかし当マップでより必要となるのは対艦攻撃力を持つ爆撃機である。ASMミサイルを備えたHe177またはDo217M、1.4t爆弾を備えたJu87D等を幾つか用意しておきたい。 当然、相手戦闘機の異常な強さを考えると、前マップまでのように強気で前線に送り込むことは難しい。戦闘機等での護衛または制空権上の安全確認を常時怠らないように心がけたい。 [戦車] 以下の条件より、ほぼパンターG一択となる。 足が速い(→前線空港付近の都市の早急な防衛線確保) ユニットを失っても即生産可能(→ティーガーは不可) 対空攻撃力を持つ(→ティーガーはなし) ヤークトパンターへの進化がある この内、本マップで特に重要となるのが、実は対空攻撃力である。数値上はたった5しかないが、実際に運用してみると、爆撃機への反撃しかり、残1~2航空機へのトドメしかり、数値以上の働きをしてくれる。MAX近い練度補正による恩恵も大きい。 加えて、わずかでも対空能力があればそれはZOCの発生をも意味するため、対空能力のないユニットを相手航空機から守ることもできる。 こうした特性を生かすためには、ヤークトパンターへの進化は一旦我慢することになる。また、「敵機の爆撃はパンターで受ける」という覚悟も必要。 [対空戦車] 序盤に戦闘機が揃わない本マップでは重要ユニットである。最序盤の前線空港の死守や、戦闘機では手を出し辛い敵戦闘機の迎撃など、高射砲と連携しつつ、積極的に動こう。 当然相手戦車の手の届く位置への移動はNG。対戦車兵器を持つ歩兵相手もトドメ以外は避けたい。 ただしこのマップで問題となるテーマが、対空戦車の進化先の扱いである。進化表ではメーベルワーゲンが出現しているが、前マップ引継のSdkfz7/1からは経験値MAXであっても直接進化できず、全ての性能で劣る38t式対空戦車に一旦“退化”した上で、消費した経験値150を再度稼いでMAXに戻さねばならない。 いくら敵空軍の勢いが強いとはいえ、大勝条件の残りわずか十数ターンの間にExp150×nを稼ぐことは困難であり、せいぜい大勝報酬の追加経験値でやっと達するか否かといったところである。 とはいえノルマンディーのスタンダード版である「D-DAY」で試して貰えばわかる通り、38t式対空戦車が全く使えないかというと案外そうでもなく、対空戦車としての最低限の任務はしっかりこなしてくれる。一旦我慢して退化を受け入れ、じっくり経験値を稼ぎにいくというのも悪くはない。 なお、実はそのメーベルワーゲンを簡単に手に入れる方法が存在する。4号戦車生産からの即進化である。 ただし最低練度からのスタートとなるため、運用序盤は38t式と比べても苦しい立ち回りを強いられることになるかもしれない。 練度を捨てて新規でメーベルワーゲン入手か、練度重視で38t式ルートか、Sdkfz7/1のまま使い潰して徐々に新規メーベルワーゲンと置き換えるか、どれをとるかはプレイヤー次第である。 ただいずれにしても、最序盤の即進化or即置き換えは避けた方が懸命。Fw190Aと共に最前線空港の防衛に向かって貰わねばならないからである。 [野砲orフンメル] 複数必須。特に相手歩兵は軒並み強力な対戦車兵器を持っており、パンター等にしてみればある意味戦車より厄介な存在である。よってこれらの歩兵を野砲類や爆撃で叩き、後方の戦車をパンターで討ちに行くといった役割分担を展開したい。 ただし、司令部を野砲で叩く作戦は、相手戦艦の存在のために難しいと見た方が良い。 [高射砲] いうまでもなく最重要ユニット。最終的に自走化という最大の進化が待っていることもあり、保有高射砲は全て出したい。 [補給車] 必須だが、ユニット制限の少なさから地上部隊が2手に分かれることは殆ど無く、1あれば十分。 [偵察車] 進化表にPSW234/3が出現するものの実際には進化不可能であり、あとは補給車と同じ理由で1あれば十分である。 …と言いたいが、実はPSW231を残しておけばこのマップ限定でPSW234/1への進化が解禁される(詳細はPSW231の記事へ)ため、こちらへの進化目的がある場合は欲しい数だけ出すことになる。パンターでも5しかない対空攻撃力をPSW234/1は10持っているので、その意味でもありがたい防衛戦力になるかもしれない。 なお前線の索敵は航空機が担うので、偵察車は自部隊側面の監視が任務となるだろう。 [歩兵類] 降下猟兵1+SS装甲兵2があれば妥当といったところか。なおSS装甲兵は対空攻撃力もあり、対艦防御力にも優れる優秀ユニットだが、いかんせん歩兵。無茶な行動はなるべく避け、トドメ役に運用したい。 序盤 司令部付近の空港はたった1つであるため、この空港は必然的に配置or生産オンリーの運用となる。 一方で付近の空港は上、左上、左の3箇所もあり、これらを全て守り切ることが出来れば、しばらく進化受け入れや回復には困らなさそうである。 が、そのうちの1つは捨てる(爆撃を受ける)ことになるかもしれない。捨てるとしたら、できれば敵の手が届きにくく、かつ回復のために補給車を向かわせやすい左の空港にしたい。 以上により、1ターン目は戦闘機、対空戦車(あとは高射砲とパンター)を配置し、2ターン目に戦闘機を左上の最前線空港、対空戦車を上の空港に向かわせる。空港には一歩届かないが、B-17が空港手前で引っかかってくれるはずだ。できれば左の空港・都市にも対空戦車等を派遣したい。2ターン目には間に合わないが、爆撃を免れ3ターン目に確保できる可能性もある。 その後は戦闘機で順次3箇所の空港を埋めていく。以後イギリスを落とすまでは、この2、3つの空港は絶えず何らかの機体を居座らせる必要がある。 ただし上記は天候晴れの場合であって、2ターン目の天候が曇り以下の時は難しい。 相手cpuは晴れ時なら高射砲やトーチカ類など地上目標を優先して狙うが、悪天候時はそのターゲットが一斉に航空機へ向かう。つまりせっかくのFw190が囲われて、最悪落とされる。D9が生産可能とはいえこれでは空港防衛の意味がなく大きな痛手なので、2ターン目が晴れるまでセーブロード、それをしない信条なら安全策で左の空港へ向かう妥協手も検討する。なお前線に向かったとしても、敵戦闘機に少なくない損害を与えるため、あながち無駄でもないが。 戦闘機と対空戦車で最低限の前線を確保したら、パンターを筆頭に他ユニットを前線に運び、来るべき地上戦に備える。 前述の通りパンターは対空能力を持つため、戦闘機、対空戦車、高射砲、そしてパンターでZOCの壁を形成しつつ、他ユニットを前線に運び、敵機襲撃の被害を最小限に抑えるという作戦に出る。 なお空港とは多少事情が異なり、最前線の都市は艦砲射撃の射程に入ってしまうため、無理して死守する必要もないかもしれない(相手側に高射砲がないのがつくづく幸いである)。 中盤 なおこの後しばらくは英軍と戦線膠着になること必至だが、徐々に相手が初期配置の空軍を使い潰し、戦闘機を新規生産しなくなってくる。そうなれば攻勢に転ずるチャンスである。 なお、この局面で最後まで気が抜けないのが爆撃機スキュア。嫌という程毎ターン生産される。戦闘機で簡単に駆逐できるとはいえ、矢面に立つパンターの戦力を特攻でごっそり削りに来るので、ある程度の対策を練ることになる。 いよいよイギリス司令部付近まで迫ったら、ASMミサイルや1.4t爆弾で敵戦艦を削りつつ、パンターで司令部に突撃(仕掛けずに迫って反撃を誘うのも良い)、トドメを刺しに行こう。 なお、イギリス攻略前後を目処にヤークトパンターへの進化を解禁させたい。目安としては、対英戦でユニット3以下まで減らされ、回復後に大きく練度が下がる部隊を対象としたい。残りの練度Maxを保っているパンター部隊は、後のE-50要因として温存しておくのも良いだろう。 終盤 このマップはイギリスさえ落ちれば少なくとも半分以上は攻略したようなもの。このとき、友軍はアメリカの的確な電撃戦によりすでに虫の息状態だが、その分米司令部側はがら空きである。海軍もマップ左上の沿岸砲台に気を取られ、司令部周辺にいなかったりする場合がある。戦力を回復させたら、残る米司令部向けて一機に奇襲を掛けよう。 それでも米機は攻撃機含めて手強いし、友軍側で訓練値をMax近くまで稼いだ部隊がこちらに戻ってくることも十分あり得る。対空ZOCで囲みつつ前進するフォーメーションは引き続き崩さないようにしたい。 なお、可能ならFw190D9の援助部隊を友軍に送り込み、相手戦力を削るのもいいが、これも悪天候時にユニットが全滅したり、友軍に空港占拠され墜落したりといった可能性もあるので程々に。 あとはご健闘を祈る。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント ヤークトパンター、エレファントなら軍艦を沈めることが出来る。ただし旧式戦艦相手だと流石に部が悪いのでとどめを刺す時で。 -- 名無しさん (2022-04-19 21 16 26) 戦勝ボーナスが大勝利だと3000で勝利だと6000だった。なぜなのか。 -- 名無しさん (2022-04-19 02 02 54) 攻略記事はそのままに、陣営情報等の部分を追記しました。 -- ふらつくひと (2019-11-07 19 32 06)
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/394.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:1面からやって35面までクリア 開始時間:2008/04/12(土) 03 17 39.55 終了時間:2008/04/12(土) 04 44 37.14 超良ゲーwwwwwwww AC版「タンクバタリアン」のリメイク作。 最初からステセレ出来ますが無しの方向で。1度クリアしたところはいいんじゃないかな? ループ後は難易度アップしますが、同じマップなのでつまらないです。 70面(2周目35面)クリア後は1面に戻る。 2人協力プレイの方が楽しい。 アイテム一覧 ☆:弾のスピード速くなる→2連射→防弾壁も壊せる 手榴弾:画面内の敵を全滅 タンク:エクステンド、マイタンク(自機)が一機増える スコップ:一定時間、司令部の周囲のレンガが防弾壁に変わり、司令部の周囲のレンガが破壊されていた場合、復活する 時計:一定時間、敵タンクの動きを止める ヘルメット:一定時間、無敵 2主 3主さんと通信プレイによる2人プレイでクリア(コンテニュー2回) 1人プレイと比べると難易度が下がりますが、一気に楽しくなりますね ▲35面クリア直前 ▲35面クリアー ▲何事もなく2周目開始 ▲最後は42面でゲームオーバー ノーコンテニュークリアや2周目クリアなど補完プレイが今後もいろいろ楽しめそうなゲームです♪
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/720.html
NO.5 ハルハガワ 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 陸 空 海 最大兵力 初期兵力 訓練値 大日本帝国(日) 3000 500 0 5 3 0 11 2 0 24 13 200 ソビエト(ソ) 3000 1000 500 10 1 0 28 3 0 32 31 150 外蒙古軍(モ) 1000 1200 300 12 0 0 23 0 0 24 23 40 満州軍(日) 1000 100 400 1 1 0 14 2 0 16 16 40 マップ詳細 担当国 大日本帝国(日) 同盟国 満州軍(日) 参戦国 ソビエト(ソ)・外蒙古軍(モ) 作戦期間 `39.6.26~39.10.4 MAPサイズ 30×30 ユニット生産 39年中盤 お勧めユニット 大日本帝国 ソビエト 外蒙古軍 満州軍 主力航空機 九七式戦闘機、九七式重爆 I-16、TB-3 I-15があるが生産不能 九七式戦闘機、九七式重爆 主力陸戦兵器 九五式軽戦車、歩兵(日) BT-5 105mm野砲(共通) 105mm野砲(共通) 【軽いマップ説明】 所謂ノモンハン事件。序盤から苦戦が続き、ソビエトのジューコフ率いる戦車軍に日本が大損害を蒙り、なんとか日本軍は自分たちが主張する国境まで引いたが、8月にはソビエト、外蒙古軍が主張する国境まで押し込まれた。 停戦命令が出されても諦めきれない関東軍は、何度も戦いながら奪回と撤退を繰り返しつつ、8月敗北の復讐に向けて戦力を集めていく。その過程で977高地、904高地、1031高地を奪回、占領。外蒙古軍とソ連の守備軍も攻撃部隊も撃退するなど、損害を受けつつも、日本軍側は後半じわじわと戦果を上げていった。 ソ連側は未だ戦略的にも兵力的にも兵器の数も優位に立っており、司令官ジューコフがこれらの奪還を準備していた最中の9月15日に、現在占拠している線を互いに国境として合意に到り、停戦、事件は終結する。 奪回作戦開始直前でソビエト側が停戦合意に傾いたのは、独ソ密約の中にあった、ポーランド戦に参戦を果たす、という約束事を間近に控えていた中での、二正面作戦を避ける意図があったという。 ポーランド戦が開始されると、あと数日粘ればもっといい条件が引き出せたものをと、当時の日本外交官を悔しがらせてもいる。 余談ながら、その後の41年10月の最終領土が決定したハルビン調印では、日本側にかなり有利な条約で終結したため、日ソ中立条約も結んだ後というのも手伝い日本側はすっかり安心。そして後の45年8月に襲われる事になる。この事件は、結局年単位でソビエトに最後まで翻弄された第一段階でもあった。 そんなわけで、戦場でも外交でもソ連にしてやられた作戦である。ゲームでは作戦序盤、辻政信を主格とする関東軍の独断専行によるタムスク爆撃直後辺りから開始するのだが、作戦開始直後だと言うのにゲームでも戦力差がある状況から開始するため、日本が大不利。一度戦術を誤っただけでそのまま戦車で押し切られて敗北するという厳しい状況である。中級者には特に歯ごたえがあるマップだ。上級者は満州軍や外蒙古軍でプレイすると更に楽しめる。初心者はソビエトがいいだろう。 【攻略】 大日本帝国 考えなしにやるとほぼ史実通りを辿るどころかゲームでは消滅してしまう。 キャンペーンと異なり配置ターンがなく最初から戦力が配備されているのは、資金と訓練から考えると一長一短。一長を活かして、先制行動の利点を最大限に生かそう。 一短である近衛兵無し進化不可能は、一短どころでは済まない弱点だが、敵もまだKVⅡやT34がないためなんとか空軍でカバーできる範囲。 まず自軍司令部右に歩兵を向かわせ、満州軍の援護に回そう……とすると、戦車が現れ葬られる。配置が微妙に異なるのか、それともこちらが初期配置されてる影響か、キャンペーンとは細部の戦術が若干異なる。なので、右のバル高地へは戦車と重爆も向かわせ、都市を塞いででも自軍で占領して資金を得るのも重要だ。どのみち満州軍はアテに出来ないので。自軍最優先で動こう。 南の外蒙古軍は刺激しすぎず初期配置可能な都市で戦車を生産し暫く防ぐ。この際対空砲でもいい。弱いので、ついそちらに目を向けたくなるが、まずは西を撃退して目処が立ってからにしよう。 西には初期配置の九五式軽戦車を橋の手前に向かわせ、生産した他の戦車部隊と野砲全部も持っていく。ソ連戦車のBT-5が1ターン目には司令部付近にまで到達してしまうからである。この時南に戦車を向かわせていると、この後ろに続いているBT-7戦車撃退に間に合わない。2ターン目のソビエトターンで押し切られ、3ターン目にこちらの陸軍が大体滅ぶ。建て直す間もなく外蒙古軍の歩兵とソ連の戦車で潰され、資金不足で終わってしまう。 まずは西の戦車集団を葬ってから、南に向けて進軍しよう。使った野砲はそのまま南下させて、最低でも川岸の都市確保までは活躍させる。その後はやられても航空機で代用が効くころなのでなんとかはなる。司令部破壊まで活躍させる場合は、空軍に守ってもらいつつ大事に使おう。 戦車部隊は外蒙古軍へ突っ込ませる。突っ込ませてもなかなか突破できないので、要所要所で重爆を。陸はともかく空はそこそこ有利なので、最初の戦車戦をしのぎ、利点をしっかり活かせば外蒙古軍撃滅もソ連撃滅も難しくはないだろう。 身も蓋もない手段としては、九七式戦闘機を生産してソビエト司令部へ特攻。敵戦車は他の戦力でしのぎ攻略するというゲームならではの手段がある。多少曇っても撃破さえしてしまえば残りは外蒙古軍のみになるので、ぐっと楽になる。ずっと雨が続いて墜落したりすると悲惨なことにはなるが、そこまで偏った天候にはならないだろう。 ソビエト 31部隊既に展開中だが、内約が大半砲と狙撃兵で正直微妙。再編成も兼ねて動けない射程がない戦車砲くらいは処分して、その分を生産枠にあてよう。初期配置のBT-5、BT-7の群れでそのまま押し切って北の日本軍を撃滅できるかは、天候や外蒙古軍の進軍などの運が絡んでくる。それなりに大損害は与えられるのは確かだが、2、3ターンほど待って、航空機、増強した戦車、補給車と一緒に攻めると効果的。BA-6も向かわせて撹乱してもいいが、歩兵が天敵でもあるので、索敵は航空機に任せてしまってもいい。 外蒙古軍への援護は、初期配置のBT-7を突っ込ませるだけでいい。損害が嫌な場合は都市に置いておき、1-16を三部隊ほど回すと解決する。資金があるとは言え、収入が1500程度なので、毎ターンボコボコと戦車や航空機を落とされると痛い。早めに都市を占領し、外蒙古軍に渡さないといった手段も大事だ。 苦労するとしたら、初期配置の兵力再編成。いつ処分するかタイミングがやや難しい。早めに処分しないと上限のせいで全く生産できないので、戦車という機動戦術が取れない。処分しないならば、ハルハ川河畔で対空砲と野砲を並べ、都市には戦車砲を置き、補給車を一台生産してくっつける。そうして狙撃兵をやられた枠を航空機生産に当てて河畔でひたすら撃滅し続ける事ができる。活用するならば上手くそこまで運びたいところだ。 ソビエト側も大日本帝国と同じ様に、身も蓋もない航空機特攻で早期に満州軍、大日本帝国軍何方かを葬り去ることが出来る。こちらは戦車も特攻させやすい位置まで進出しているのでより楽だ。 外蒙古軍 恐らくフランス戦のベルギーと同じくらい難しい。ジャワのオランダよりは難しくないので気休め程度には戦いやすい。と言っても航空機には無力なので、満州軍だろうと苦戦は必須。収入だけはあるので、それ以上の都市の占領はなるべく避けて、ソビエトに回そう。……とすると、なかなかうまくいかないので、片っ端から都市の奪回合戦をすることなる。敵は両軍とも収入がないので、都市を徹底的に奪い続ければ確実に疲弊させることが出来るだろう。兎に角敵も友軍も爆撃しまくるので、暫くはユニットを都市に貼り付けさせておく必要がある。補給車を歩兵に随伴させるのは、相手の爆撃機が全部墜落してからでも遅くはない。 105ミリ野砲を活用して満州軍のユニットを中心に、敵ユニットは一つ一つ確実に撃退していく。北の日本軍は強いので、鍛え上げた野砲以外はまともに戦えないが、こちらも資金は不足している。航空機、戦車はソビエトに任せ、こちらは何とか歩兵や野砲を撃退して、満州軍の司令部くらいは撃滅したい。任せる、と言っても大量の砲を移動させてすらくれないので全然生産してくれず、あまり頼りにならないが、空軍に無力なので頼るしかない。 満州軍さえ倒せば、あとは物量で押し切れる。空港を早期に占領し、満州軍の航空機を抑え込めるかが最大の難所だろうか。 満州軍 基本は外蒙古軍と変わらない。但し航空機が使用できるので、爆撃機を中心に生産して、徹底的に陸軍を追い散らそう。資金が貯まるまでは突出する進軍も避けたいところだが、放置しすぎると北の日本軍が消滅する。ある程度重爆が揃ったら、野砲と重爆で吹き飛ばしつつ、徐々に外蒙古軍を撃滅していこう。ソビエトへの侵攻は焦らずに。99ターンもあるのだし、じっくり一つ一つ叩いて、精鋭を作り上げるまで訓練してからでも遅くはない。最大部隊数が16と少なく、司令部で一つ取られているので部隊編成のバランスには注意を払いたい……が、共通ユニットばかりなので、歩兵2、3部隊に航空機だけでいい気もする。 航空機特攻は、外蒙古軍相手ならば通じる。司令部近辺を囮として敵を引きつけ、外蒙古司令部へ戦闘機を特攻させる。ソビエトの場合は訓練値の差で撃破し切るのは難しいだろう。 【生産兵器の問題】 外蒙古軍、満州軍をCPUが担当すると、予備役兵を生産することがある。生産すべき戦車がなく、生産リストに乗りやすい一番安い兵器、だからなのだが、これが原因であるタイミングから外蒙古軍も満州軍もピタリと動かなくなる。生産可能領域全部に予備役兵を生産してしまい、何もできなくなるのである。 こうなると、双方余計な生産をさせないような動きを取るだけで簡単に彼らの全都市を奪うことが出来る。友軍としては、外蒙古軍はソビエト司令部が近いこともありまだましだが、満州軍がこうなってしまうと大日本帝国側は一軍丸々消えたも同然で、非常に苦労する。 友軍を攻撃、誤射するといった機能はないので、こういう場合は自分で操作して処分でもしてあげるしかない。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/585.html
NO.5 ハルハガワ 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 陸 空 海 最大兵力 初期兵力 訓練値 大日本帝国(日) 3000 500 0 5 3 0 11 2 0 24 13 200 ソビエト(ソ) 3000 1000 500 10 1 0 28 3 0 32 31 150 外蒙古軍(モ) 1000 1200 300 12 0 0 23 0 0 24 23 40 満州軍(日) 1000 100 400 1 1 0 14 2 0 16 16 40 マップ詳細 担当国 大日本帝国(日) 同盟国 満州軍(日) 参戦国 ソビエト(ソ)・外蒙古軍(モ) 作戦期間 `39.6.26~39.10.4 MAPサイズ 30×30 ユニット生産 39年中盤 お勧めユニット 大日本帝国 ソビエト 外蒙古軍 満州軍 主力航空機 九七式戦闘機、九七式重爆 I-16、TB-3 I-15があるが生産不能 九七式戦闘機、九七式重爆 主力陸戦兵器 九五式軽戦車、歩兵(日) BT-5 105mm野砲(共通) 105mm野砲(共通) 【軽いマップ説明】 所謂ノモンハン事件。序盤から苦戦が続き、ソビエトのジューコフ率いる戦車軍に日本が大損害を蒙り、なんとか日本軍は自分たちが主張する国境まで引いたが、8月にはソビエト、外蒙古軍が主張する国境まで押し込まれた。 停戦命令が出されても諦めきれない関東軍は、何度も戦いながら奪回と撤退を繰り返しつつ、8月敗北の復讐に向けて戦力を集めていく。その過程で977高地、904高地、1031高地を奪回、占領。外蒙古軍とソ連の守備軍も攻撃部隊も撃退するなど、損害を受けつつも、日本軍側は後半じわじわと戦果を上げていった。 ソ連側は未だ戦略的にも兵力的にも兵器の数も優位に立っており、司令官ジューコフがこれらの奪還を準備していた最中の9月15日に、現在占拠している線を互いに国境として合意に到り、停戦、事件は終結する。 奪回作戦開始直前でソビエト側が停戦合意に傾いたのは、独ソ密約の中にあった、ポーランド戦に参戦を果たす、という約束事を間近に控えていた中での、二正面作戦を避ける意図があったという。 ポーランド戦が開始されると、あと数日粘ればもっといい条件が引き出せたものをと、当時の日本外交官を悔しがらせてもいる。 余談ながら、その後の41年10月の最終領土が決定したハルビン調印では、日本側にかなり有利な条約で終結したため、日ソ中立条約も結んだ後というのも手伝い日本側はすっかり安心。そして後の45年8月に襲われる事になる。この事件は、結局年単位でソビエトに最後まで翻弄された第一段階でもあった。 そんなわけで、戦場でも外交でもソ連にしてやられた作戦である。ゲームでは作戦序盤、辻政信を主格とする関東軍の独断専行によるタムスク爆撃直後辺りから開始するのだが、作戦開始直後だと言うのにゲームでも戦力差がある状況から開始するため、日本が大不利。一度戦術を誤っただけでそのまま戦車で押し切られて敗北するという厳しい状況である。中級者には特に歯ごたえがあるマップだ。上級者は満州軍や外蒙古軍でプレイすると更に楽しめる。初心者はソビエトがいいだろう。 【攻略】 大日本帝国 考えなしにやるとほぼ史実通りを辿るどころかゲームでは消滅してしまう。 キャンペーンと異なり配置ターンがなく最初から戦力が配備されているのは、資金と訓練から考えると一長一短。一長を活かして、先制行動の利点を最大限に生かそう。 一短である近衛兵無し進化不可能は、一短どころでは済まない弱点だが、敵もまだKVⅡやT34がないためなんとか空軍でカバーできる範囲。 まず自軍司令部右に歩兵を向かわせ、満州軍の援護に回そう……とすると、戦車が現れ葬られる。配置が微妙に異なるのか、それともこちらが初期配置されてる影響か、キャンペーンとは細部の戦術が若干異なる。なので、右のバル高地へは戦車と重爆も向かわせ、都市を塞いででも自軍で占領して資金を得るのも重要だ。どのみち満州軍はアテに出来ないので。自軍最優先で動こう。 南の外蒙古軍は刺激しすぎず初期配置可能な都市で戦車を生産し暫く防ぐ。この際対空砲でもいい。弱いので、ついそちらに目を向けたくなるが、まずは西を撃退して目処が立ってからにしよう。 西には初期配置の九五式軽戦車を橋の手前に向かわせ、生産した他の戦車部隊と野砲全部も持っていく。ソ連戦車のBT-5が1ターン目には司令部付近にまで到達してしまうからである。この時南に戦車を向かわせていると、この後ろに続いているBT-7戦車撃退に間に合わない。2ターン目のソビエトターンで押し切られ、3ターン目にこちらの陸軍が大体滅ぶ。建て直す間もなく外蒙古軍の歩兵とソ連の戦車で潰され、資金不足で終わってしまう。 まずは西の戦車集団を葬ってから、南に向けて進軍しよう。使った野砲はそのまま南下させて、最低でも川岸の都市確保までは活躍させる。その後はやられても航空機で代用が効くころなのでなんとかはなる。司令部破壊まで活躍させる場合は、空軍に守ってもらいつつ大事に使おう。 戦車部隊は外蒙古軍へ突っ込ませる。突っ込ませてもなかなか突破できないので、要所要所で重爆を。陸はともかく空はそこそこ有利なので、最初の戦車戦をしのぎ、利点をしっかり活かせば外蒙古軍撃滅もソ連撃滅も難しくはないだろう。 身も蓋もない手段としては、九七式戦闘機を生産してソビエト司令部へ特攻。敵戦車は他の戦力でしのぎ攻略するというゲームならではの手段がある。多少曇っても撃破さえしてしまえば残りは外蒙古軍のみになるので、ぐっと楽になる。ずっと雨が続いて墜落したりすると悲惨なことにはなるが、そこまで偏った天候にはならないだろう。 ソビエト 31部隊既に展開中だが、内約が大半砲と狙撃兵で正直微妙。再編成も兼ねて動けない射程がない戦車砲くらいは処分して、その分を生産枠にあてよう。初期配置のBT-5、BT-7の群れでそのまま押し切って北の日本軍を撃滅できるかは、天候や外蒙古軍の進軍などの運が絡んでくる。それなりに大損害は与えられるのは確かだが、2、3ターンほど待って、航空機、増強した戦車、補給車と一緒に攻めると効果的。BA-6も向かわせて撹乱してもいいが、歩兵が天敵でもあるので、索敵は航空機に任せてしまってもいい。 外蒙古軍への援護は、初期配置のBT-7を突っ込ませるだけでいい。損害が嫌な場合は都市に置いておき、1-16を三部隊ほど回すと解決する。資金があるとは言え、収入が1500程度なので、毎ターンボコボコと戦車や航空機を落とされると痛い。早めに都市を占領し、外蒙古軍に渡さないといった手段も大事だ。 苦労するとしたら、初期配置の兵力再編成。いつ処分するかタイミングがやや難しい。早めに処分しないと上限のせいで全く生産できないので、戦車という機動戦術が取れない。処分しないならば、ハルハ川河畔で対空砲と野砲を並べ、都市には戦車砲を置き、補給車を一台生産してくっつける。そうして狙撃兵をやられた枠を航空機生産に当てて河畔でひたすら撃滅し続ける事ができる。活用するならば上手くそこまで運びたいところだ。 ソビエト側も大日本帝国と同じ様に、身も蓋もない航空機特攻で早期に満州軍、大日本帝国軍何方かを葬り去ることが出来る。こちらは戦車も特攻させやすい位置まで進出しているのでより楽だ。 外蒙古軍 恐らくフランス戦のベルギーと同じくらい難しい。ジャワのオランダよりは難しくないので気休め程度には戦いやすい。と言っても航空機には無力なので、満州軍だろうと苦戦は必須。収入だけはあるので、それ以上の都市の占領はなるべく避けて、ソビエトに回そう。……とすると、なかなかうまくいかないので、片っ端から都市の奪回合戦をすることなる。敵は両軍とも収入がないので、都市を徹底的に奪い続ければ確実に疲弊させることが出来るだろう。兎に角敵も友軍も爆撃しまくるので、暫くはユニットを都市に貼り付けさせておく必要がある。補給車を歩兵に随伴させるのは、相手の爆撃機が全部墜落してからでも遅くはない。 105ミリ野砲を活用して満州軍のユニットを中心に、敵ユニットは一つ一つ確実に撃退していく。北の日本軍は強いので、鍛え上げた野砲以外はまともに戦えないが、こちらも資金は不足している。航空機、戦車はソビエトに任せ、こちらは何とか歩兵や野砲を撃退して、満州軍の司令部くらいは撃滅したい。任せる、と言っても大量の砲を移動させてすらくれないので全然生産してくれず、あまり頼りにならないが、空軍に無力なので頼るしかない。 満州軍さえ倒せば、あとは物量で押し切れる。空港を早期に占領し、満州軍の航空機を抑え込めるかが最大の難所だろうか。 満州軍 基本は外蒙古軍と変わらない。但し航空機が使用できるので、爆撃機を中心に生産して、徹底的に陸軍を追い散らそう。資金が貯まるまでは突出する進軍も避けたいところだが、放置しすぎると北の日本軍が消滅する。ある程度重爆が揃ったら、野砲と重爆で吹き飛ばしつつ、徐々に外蒙古軍を撃滅していこう。ソビエトへの侵攻は焦らずに。99ターンもあるのだし、じっくり一つ一つ叩いて、精鋭を作り上げるまで訓練してからでも遅くはない。最大部隊数が16と少なく、司令部で一つ取られているので部隊編成のバランスには注意を払いたい……が、共通ユニットばかりなので、歩兵2、3部隊に航空機だけでいい気もする。 航空機特攻は、外蒙古軍相手ならば通じる。司令部近辺を囮として敵を引きつけ、外蒙古司令部へ戦闘機を特攻させる。ソビエトの場合は訓練値の差で撃破し切るのは難しいだろう。 【生産兵器の問題】 外蒙古軍、満州軍をCPUが担当すると、予備役兵を生産することがある。生産すべき戦車がなく、生産リストに乗りやすい一番安い兵器、だからなのだが、これが原因であるタイミングから外蒙古軍も満州軍もピタリと動かなくなる。生産可能領域全部に予備役兵を生産してしまい、何もできなくなるのである。 こうなると、双方余計な生産をさせないような動きを取るだけで簡単に彼らの全都市を奪うことが出来る。友軍としては、外蒙古軍はソビエト司令部が近いこともありまだましだが、満州軍がこうなってしまうと大日本帝国側は一軍丸々消えたも同然で、非常に苦労する。 友軍を攻撃、誤射するといった機能はないので、こういう場合は自分で操作して処分でもしてあげるしかない。 コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。
https://w.atwiki.jp/boombeachwikistyle/pages/34.html
ブームビーチ攻略@wiki>防衛施設>ロケットランチャー ロケットランチャーは長射程の火砲です。ロケット弾をまとめて発射できますが次の発射にはかなり時間がかかります。 ロケットランチャーの詳細 建物サイズ 3×3 攻撃速度 0.35秒×6発 再装弾に5秒 攻撃スタイル 1発で複数 司令部レベル 1-12 13-15 16-18 19-20 配置可能数 0 1 2 3 ロケットランチャーのレベル別詳細 レベル 耐久力 ダメージ(毎秒) 1発のダメージ アップグレードのコスト 完成必要時間 必要司令部レベル 1 4000 20 22.75 142000 85000 24300 5時間 13 2 4400 22 25.2 198000 119000 34000 6時間 3 4800 24 27.65 275000 24万 66000 7時間 14 4 5200 27 30.45 8時間 5 5700 29 33.25 54万 41万 149000 10時間 15 6 6300 32 36.75 76万 68万 298000 12時間 16 7 6900 35 40.25 85万 76万 33万 14時間 8 7500 39 44.45 121万 100万 63万 16時間 17 9 8200 43 48.65 148万 135万 89万 18時間 18 10 9000 47 53.55 185万 180万 142万 20時間 19 11 9800 52 59.15 1日 12 10700 57 64.75 206万 205万 1日と4時間 20 13 11800 63 71.4 247万 246万 1日と8時間 他のページを見るならコチラ 【司令部】 【軍隊】 【ライフル兵】【ヘビー】【バズーカ兵】【ウォーリア】【戦車】【衛生兵】【グレネーディア】【火炎放射戦車】 【ハンメルマン中尉とテラー博士】 【ハンメルマン中尉】【テラー博士】 【資源施設】 【住居】【製材所】【採石場】【鉱山】【金庫】【木材集積所】【石材集積所】【鉄鋼集積所】【シェルター】 【防衛施設】 【スナイパー塔】【マシンガン】【迫撃砲】【野砲】【火炎放射器】【ブームキャノン】【ロケットランチャー】【ショックランチャー】【地雷】【ブームマイン】 【支援施設】 【上陸艇】【ガンボート】【彫刻工房】【レーダー】【武器庫】【深海探査艇】 【ガンボートの武器】 【砲撃】【フレア】【治療キット】【ショックボム】【一斉砲撃】【煙幕】 【資源】 【ゴールド】【ダイヤモンド】【木材】【石材】【鉄鋼】【パワーストーン】【パワーパウダー】【彫像】 【タスクフォース】 【タスクフォース】【インテル】【ブラックガードの基地】 【雑談ページ】 【【タスクフォース】チームメンバー募集専用ページ】 あなただけが知っている情報を提供してサイトにご協力お願いします。 情報提供ページ
https://w.atwiki.jp/us_zuishu/pages/95.html
歩兵第4師団「サンダーストーム」(ほへいだい4しだん、ZGDF Infantry Division No.4 "Thunderstorm")は、国防陸軍・野戦第3軍の師団のひとつ。1個機甲旅団戦闘団、1個即応旅団戦闘団、1個歩兵旅団戦闘団等から編制されている。主に西海地方北部に配置されている。師団司令部は梨甲州一宮町鎮台。 + 目次 歴史 編成~瑞州内戦 戦後 近年 編成 第41歩兵旅団戦闘団 第42即応旅団戦闘団 第43機甲旅団戦闘団 第4航空戦闘旅団 関連項目 歩兵第4師団 ZGDF Infantry Division No.4 部隊章 創設 1946年 国籍 瑞州合衆国連邦 所属 国防陸軍 兵種 諸兵科連合 部隊編成単位 師団 上級単位 野戦第3軍 別称 Thunderstorm 所在地 梨甲州一宮町鎮台 部隊章は師団番号の「4」に因んで、縦に回転させた四つ菱の紋章をモチーフにしたものである。 歴史 編成~瑞州内戦 歩兵第4師団は1946年の国防陸軍の成立と同時に、旧連邦軍の部隊である第一師団第二歩兵旅団や第二二地域旅団(歩兵)や第二三地域旅団(砲兵・要塞兵)を母体として編成された。編成地は静駿州の古片駐屯地で、同駐屯地は国防軍の編成に反発した、主に瑞州北部に多い旧軍部隊、そしてそれを糾合した鹿毛川幕府に相対する最前線であった。この頃の師団の編成は旧軍の師団編成をほぼ踏襲したもので、以下の通り。 初期編成 第41~第43歩兵連隊 3個歩兵大隊 1個対戦車砲中隊 1個火砲中隊 師団砲兵司令部 3個直接支援砲兵大隊 1個全般支援砲兵大隊 第4工兵大隊 第4衛生大隊 第4偵察中隊 第4通信中隊 第4武器整備中隊 第4補給中隊 第4独立戦車大隊 第4独立戦車駆逐大隊 第4独立高射自動火器大隊 翌年11月に瑞州内戦が勃発すると、古片駐屯地は幕府軍による真っ先の標的となり、戦力差は覆ることなく、師団長の吉野誠司少将は駐屯地の放棄、撤退を決断した。その後、第4師団は由螺-森山絶対防衛線を巡る戦闘に参加するが、1948年6月21日に近海州八幡付近で防衛線が突破されると、突破して回り込んだ敵軍と前線の敵軍による挟撃などの事態を避けるため、各地の師団が撤退を開始した。手痛い損害を被った第4師団も瑞京府まで撤退した。 この頃、国防軍各師団は以下に示すような編成に改編されている。基本的には以前の編制をもとにしているが、歩兵連隊に配備されていた火砲が迫撃砲や無反動砲に変更されて、やや軽量化されている。ただし、前線で戦う師団では会計や軍楽部隊などいくつかの部隊を欠いた編成となっていた。 戦時甲種編成 第41~第43歩兵連隊 3個歩兵大隊 1個重迫撃砲小隊 1個戦車小隊 1個後方支援小隊 第4戦車大隊(中戦車) 第4騎兵中隊(軽戦車) 第4砲兵連隊 3個直接支援砲兵大隊 1個全般支援砲兵大隊 1個高射砲大隊 第4工兵大隊(4個工兵中隊) その他後方支援部隊(武器、補給、補充、憲兵、会計、軍楽) 歩兵第4師団は損害を被ったことで戦力が落ちていたが、士気は依然として旺盛であり、予備兵力による埋め合わせを行いつつ瑞京付近の部隊を一元的に指揮する「国防軍瑞京方面隊」に編入された。同年10月に首都機能が薩鹿州薩鹿川内市に移転すると、下旬には国防軍瑞京方面隊が包囲下に置かれていた中から撤退を開始し、第4師団はこれを戦い抜いた。第4師団は指鋤駐屯地に落ち着き、戦力の補充を行った。翌月、鹿毛川事件で旧軍主導部が壊滅的被害を被ると、それに呼応して国防軍は「リメンバー作戦」と呼ばれる反撃作戦を開始。第4師団は瑞京府を取り戻した後に、歩兵第7師団と共に北西・西海地方の叛乱軍を鎮圧する任務を与えられ、破竹の勢いで叛乱軍部隊を破っていった。主導者を失った叛乱軍は烏合の衆に過ぎず、第4師団は北上して各地の駐屯地を次々と制圧した。 戦後 終戦後、歩兵第4師団は西海地方を担当する部隊として指定され、一宮町鎮台を師団司令部とした(*1)。また野戦第1軍に編入され、州兵部隊となった。 1960年代には叛乱軍参加者の公職追放が全て解除され、陸軍の拡張を図った上林玲治大統領の意向により軍の人員や師団数が大幅に増加。歩兵第4師団の駐屯範囲は那橡、梨甲、越野の3州になり、また以下のように再編成された。 62年式歩兵師団 第41~第43旅団司令部 第41~第48歩兵大隊 第4機械化歩兵大隊 第4戦車大隊(主力戦車) 第4機甲偵察大隊(軽戦車+装甲兵員輸送車) 師団砲兵司令部 3個軽砲大隊 混成砲兵大隊 ロケット砲兵大隊 第4防空砲兵大隊 第4工兵大隊 第4通信大隊 師団支援群(衛生大隊+補給・支援大隊+整備大隊) 第4憲兵中隊 1980年代後半、陸軍全体で編成の見直しがあり、歩兵師団は9個歩兵旅団を基幹とするも機甲火力を廃止し、また野戦砲兵火力も105mm砲のみとするように定められた。これにより歩兵第4師団には第49歩兵大隊が新たに編成され、第4戦車大隊と第4機甲偵察大隊、混成砲兵大隊、ロケット砲兵大隊が廃止、徹底的に軽量化された。また1989年に、第9師団は野戦第3軍に編入され、正規軍に復帰した。 近年 2000年代後半、指揮統制の迅速化と戦力投入の効率化のため、従来採用されてきた旅団-師団-軍団-軍という4段階の指揮系統が見直された。これに伴い諸兵科連合能力と最低限の後方支援能力が与えられた旅団戦闘団が構築された。旅団戦闘団は最低限の追加部隊の配属のみで世界中のどこへでも派遣でき、またこれらの旅団戦闘団は小規模の師団として親部隊から独立しての活動が可能となっている。歩兵第2師団では第41歩兵旅団戦闘団、第42即応旅団戦闘団、第43機甲旅団戦闘団の三つが編成された。 編成 師団直属部隊(一宮町鎮台) 第4憲兵中隊 第4軍事情報大隊 第4通信大隊 第4施設管理大隊 第41歩兵旅団戦闘団「ゲームチェンジャーズ」 第42即応旅団戦闘団「ファイアスターター」 第43機甲旅団戦闘団「ペイトリオッツ」 第4航空戦闘旅団「ファルコンズ」 第41歩兵旅団戦闘団 第41歩兵旅団戦闘団「ゲームチェンジャーズ」(41st Infantry Brigade Combat Team "Gamechangers")とは、旅団戦闘団のひとつ。越野州桟条駐屯地に戦闘団司令部が所在する。 + 編成 戦闘団司令部および司令部中隊 第22歩兵大隊 本部管理中隊「22歩-本」 第1歩兵中隊「22歩-1」 第2歩兵中隊「22歩-2」 第3歩兵中隊「22歩-3」 第22機動支援中隊「22歩-機支」 第34歩兵大隊 本部管理中隊「34歩-本」 第1歩兵中隊「34歩-1」 第2歩兵中隊「34歩-2」 第3歩兵中隊「34歩-3」 第34機動支援中隊「34歩-機支」 第46歩兵大隊 本部管理中隊「46歩-本」 第1歩兵中隊「46歩-1」 第2歩兵中隊「46歩-2」 第3歩兵中隊「46歩-3」 第46機動支援中隊「46歩-機支」 第7騎兵大隊 本部管理中隊「7騎-本」 第1機械化偵察中隊「7騎-1」 第2機械化偵察中隊「7騎-2」 第3偵察中隊「7騎-3」 第7旅団工兵大隊 本部管理中隊「7工-本」 旅団通信中隊「7工-通」 旅団情報中隊「7工-情」 第1戦闘工兵中隊「7工-1」 第2戦闘工兵中隊「7工-2」 第7野戦砲兵大隊 本部管理中隊「7砲-本」 第1火力支援中隊「7砲-1」 第2火力支援中隊「7砲-2」 第3火力支援中隊「7砲-3」 砲撃観測小隊 第41旅団支援大隊 本部管理中隊「41支-本」 第41輸送中隊「41支-輸」 第41前線整備中隊「41支-整」 第41医療中隊「41支-医」 第42即応旅団戦闘団 第42即応旅団戦闘団「ファイアスターター」(42nd Rapid Deployment Brigade Combat Team "Firestarter")とは、旅団戦闘団のひとつ。那橡州弥板駐屯地に戦闘団司令部が所在する。 + 編成 戦闘団司令部および司令部中隊 第23即応歩兵大隊 第35即応歩兵大隊 第47即応歩兵大隊 第8騎兵大隊 本部管理中隊「8騎-本」 第1騎兵中隊「8騎-1」 第2騎兵中隊「8騎-2」 第3騎兵中隊「8騎-3」 第8旅団工兵大隊 本部管理中隊「8工-本」 旅団通信中隊「8工-通」 旅団情報中隊「8工-情」 第1戦闘工兵中隊「8工-1」 第2戦闘工兵中隊「8工-2」 第42対戦車中隊「8工-42」 第8野戦砲兵大隊 本部管理中隊「8砲-本」 第1火力支援中隊「8砲-1」 第2火力支援中隊「8砲-2」 第3火力支援中隊「8砲-3」 砲撃観測小隊 第42旅団支援大隊 本部管理中隊「42支-本」 第42輸送中隊「42支-輸」 第42前線整備中隊「42支-整」 第42医療中隊「42支-医」 所属部隊 第23即応歩兵大隊Zuish Ground Defence Force 23rd Rapid Infantry Battalion 第23即応歩兵大隊(だい23そくおうほへいだいたい)は、歩兵第4師団第42即応旅団戦闘団隷下の諸職種混成部隊である。2000年代の国防軍再編の中で、2006年の同旅団戦闘団設立と同時に新編された。改編前の歩兵第2師団に存在していた、第23歩兵大隊との直接的な関連性はない。 部隊編成 ・第23即応歩兵大隊本部・本部管理中隊「23即歩‐本」 - ZM02C ・第1即応歩兵中隊「23即歩‐1」 - ZM02A/E/F、ZM06・第2即応歩兵中隊「23即歩‐2」 - ZM02A/E/F、ZM06・第3即応歩兵中隊「23即歩‐3」 - ZM02A/E/F、ZM06 装備品 ・02式装輪装甲車(ZM02)・05式軽装甲機動車(ZM05)・06式機動戦闘車(ZM06)・77式7.62mm機関銃(ZM77) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 諸職種混成 担当地域 北西 コールサイン - 所在地 弥板駐屯地 第35即応歩兵大隊Zuish Ground Defence Force 35th Rapid Infantry Battalion 第35即応歩兵大隊(だい35そくおうほへいだいたい)は、歩兵第4師団第42即応旅団戦闘団隷下の諸職種混成部隊である。2000年代の国防軍再編の中で、2006年の同旅団戦闘団設立と同時に新編された。 部隊編成 ・第35即応歩兵大隊本部・本部管理中隊「35即歩‐本」 - ZM02C ・第1即応歩兵中隊「35即歩‐1」 - ZM02A/E/F、ZM06・第2即応歩兵中隊「35即歩‐2」 - ZM02A/E/F、ZM06・第3即応歩兵中隊「35即歩‐3」 - ZM02A/E/F、ZM06 装備品 ・02式装輪装甲車(ZM02)・05式軽装甲機動車(ZM05)・06式機動戦闘車(ZM06)・77式7.62mm機関銃(ZM77) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 諸職種混成 担当地域 北西 コールサイン - 所在地 弥板駐屯地 第47即応歩兵大隊Zuish Ground Defence Force 23rd Rapid Infantry Battalion 第47即応歩兵大隊・第3中隊のZM06A。 第47即応歩兵大隊(だい47そくおうほへいだいたい)は、歩兵第4師団第42即応旅団戦闘団隷下の諸職種混成部隊である。2000年代の国防軍再編の中で、2006年の同旅団戦闘団設立と同時に新編された。改編前の歩兵第4師団に存在していた、第47歩兵大隊との直接的な関連性はない。 部隊編成 ・第47即応歩兵大隊本部・本部管理中隊「47即歩‐本」 - ZM02C ・第1即応歩兵中隊「47即歩‐1」 - ZM02A/E/F、ZM06・第2即応歩兵中隊「47即歩‐2」 - ZM02A/E/F、ZM06・第3即応歩兵中隊「47即歩‐3」 - ZM02A/E/F、ZM06 装備品 ・02式装輪装甲車(ZM02)・05式軽装甲機動車(ZM05)・06式機動戦闘車(ZM06)・77式7.62mm機関銃(ZM77) 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 諸職種混成 担当地域 北西 コールサイン - 所在地 弥板駐屯地 第43機甲旅団戦闘団 第43機甲旅団戦闘団「ペイトリオッツ」(43rd Armored Brigade Combat Team "Patriots")とは、旅団戦闘団のひとつ。那橡州鹿奴間駐屯地に戦闘団司令部が所在する。 + 編成 戦闘団司令部および司令部中隊 第4戦車大隊 第10戦車大隊 第16戦車大隊 第9騎兵大隊 本部管理中隊「9騎-本」 第1騎兵中隊「9騎-1」 第2騎兵中隊「9騎-2」 第3騎兵中隊「9騎-3」 第9旅団工兵大隊 本部管理中隊「9工-本」 旅団通信中隊「9工-通」 旅団情報中隊「9工-情」 第1戦闘工兵中隊「9工-1」 第2戦闘工兵中隊「9工-2」 第9野戦砲兵大隊 本部管理中隊「9砲-本」 第1野戦砲兵中隊「9砲-1」 第2野戦砲兵中隊「9砲-2」 第3野戦砲兵中隊「9砲-3」 砲撃観測小隊 第43旅団支援大隊 本部管理中隊「43支-本」 第43輸送中隊「43支-輸」 第43前線整備中隊「43支-整」 第43医療中隊「43支-医」 所属部隊 第4戦車大隊Zuish Ground Defence Force 4th Tank Battalion 第4戦車大隊(だい4せんしゃだいたい)は、歩兵第4師団第43機甲旅団戦闘団隷下の機甲科部隊である。1989年の組織改編時に、旧第4戦車大隊および第4機甲偵察大隊を母体として編成された。指揮下に3個小隊を擁する戦車中隊を2個置く。1個小隊につき4輌の戦車が、中隊本部および本部管理中隊にはそれぞれ2輌の戦車が配されるため、大隊として合計で30輌の戦車を有する。 部隊編成 ・第4戦車大隊本部・本部管理中隊「4戦‐本」 ・第1戦車中隊「4戦‐1」 - 13式戦車・第2機械化歩兵中隊「4戦‐2」・第3機械化歩兵中隊「4戦‐3」・第4戦車中隊「4戦‐4」 - 13式戦車、60式戦車D1型 装備品 ・60式戦車・13式戦車・05式軽装甲機動車・177式7.62mm機関銃 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 機甲科 担当地域 西海 コールサイン HAILSTONE 所在地 鹿奴間駐屯地 第10戦車大隊Zuish Ground Defence Force 10th Tank Battalion 第10戦車大隊(だい10せんしゃだいたい)は、歩兵第4師団第43機甲旅団戦闘団隷下の機甲科部隊である。1989年の組織改編時に、旧第4戦車大隊および第4機甲偵察大隊を母体として編成された。指揮下に3個小隊を擁する戦車中隊を2個置く。1個小隊につき4輌の戦車が、中隊本部および本部管理中隊にはそれぞれ2輌の戦車が配されるため、大隊として合計で30輌の戦車を有する。 部隊編成 ・第10戦車大隊本部・本部管理中隊「10戦‐本」 ・第1戦車中隊「10戦‐1」 - 60式戦車D1型・第2機械化歩兵中隊「10戦‐2」・第3戦車中隊「10戦‐3」 - 60式戦車D1型・第4機械化歩兵中隊「10戦‐4」 装備品 ・60式戦車・05式軽装甲機動車・177式7.62mm機関銃 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 機甲科 担当地域 西海 コールサイン PIXY 所在地 鹿奴間駐屯地 第16機械化歩兵大隊Zuish Ground Defence Force 16th Mechanized Infantry Battalion 第16機械化歩兵大隊(だい16きかいかほへいだいたい)は、歩兵第4師団第43機甲旅団戦闘団隷下の機甲科部隊である。1989年の組織改編時に、旧第4戦車大隊および第4機甲偵察大隊を母体とする、第16戦車大隊として編成された。2016年に指揮下の1個戦車中隊が廃止され、2個機械化歩兵中隊と1個戦車中隊を擁する第16機械化歩兵大隊に改編された。指揮下に3個小隊を擁する戦車中隊を1個置く。1個小隊につき4輌の戦車が、中隊本部および本部管理中隊にはそれぞれ2輌の戦車が配されるため、大隊として合計で16輌の戦車を有する。 部隊編成 ・第16機械化歩兵大隊本部・本部管理中隊「16機歩‐本」 ・第1戦車中隊「16機歩‐1」 - 60式戦車D1型・第2機械化歩兵中隊「16機歩‐2」・第3機械化歩兵中隊「16機歩‐3」 装備品 ・60式戦車・05式軽装甲機動車・177式7.62mm機関銃 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 機甲科 担当地域 西海 コールサイン ARCHER 所在地 鹿奴間駐屯地 第4航空戦闘旅団 第4航空戦闘旅団「ファルコンズ」(4th Air Combat Brigade "Falcons")とは、航空戦闘旅団のひとつ。梨甲州吉田駐屯地に旅団司令部が所在する。 + 編成 吉田駐屯地(梨甲州) 旅団司令部および司令部中隊 第41戦闘航空大隊 第42強襲航空大隊 第43輸送航空大隊 第45偵察航空大隊 第7航空支援大隊 第7施設管理大隊・吉田駐屯地隊 所属部隊 第41戦闘航空大隊Zuish Ground Defence Force 41st Combat Aviation Battalion 第41戦闘航空大隊(だい41せんとうこうくうだいたい)は、歩兵第4師団第4航空戦闘旅団隷下のヘリコプター部隊である。対地航空支援を主任務とする。 部隊編成 ・本部付隊「41戦航‐本」・アルファ中隊・ブラボー中隊 ・チャーリー中隊・デルタ中隊 装備品 ・AH-13 隼 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 航空科 担当地域 西海 コールサイン LOGGING 所在地 吉田駐屯地 第42強襲航空大隊Zuish Ground Defence Force 42nd Assault Aviation Battalion 第42強襲航空大隊(だい42きょうしゅうこうくうだいたい)は、歩兵第4師団第4航空戦闘旅団隷下のヘリコプター部隊である。ヘリボーン作戦を主任務とする。 部隊編成 ・本部付隊「42強襲‐本」・アルファ中隊・ブラボー中隊 ・チャーリー中隊・デルタ中隊 装備品 ・UH-12 百舌鳥 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 航空科 担当地域 西海 コールサイン IDEAL 所在地 吉田駐屯地 第43輸送航空大隊Zuish Ground Defence Force 43rd Transport Aviation Battalion 第43輸送航空大隊(だい43ゆそうこうくうだいたい)は、歩兵第4師団第4航空戦闘旅団隷下の輸送翼機部隊である。要人輸送・連絡を主任務とする。 部隊編成 ・本部付隊「43輸航‐本」・アルファ中隊・ブラボー中隊・チャーリー中隊 ・デルタ中隊・エコー中隊・フォックストロット中隊 装備品 ・CH-7 雲雀・C-6D 山空・UL-3 雪雲 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 航空科 担当地域 西海 コールサイン TAKEMINAKATA 所在地 吉田駐屯地 第45偵察航空大隊Zuish Ground Defence Force 45th Reconnaissance Aviation Battalion 第45偵察航空大隊(だい45ていさつこうくうだいたい)は、歩兵第4師団第4航空戦闘旅団隷下のヘリコプター部隊である。空中観測を主任務とする。本来なら部隊番号は44が充てられるところであるが、「4」(死)が二つ重なるのは縁起が悪いとして45が充当された。 部隊編成 ・本部付隊「45偵航‐本」・アルファ中隊・ブラボー中隊 ・チャーリー中隊・デルタ中隊 装備品 ・OH-11 真鶴 部隊概要 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 兵科 航空科 担当地域 西海 コールサイン VECTOR 所在地 吉田駐屯地 第4航空支援大隊Zuish Ground Defence Force 4th Aviation Support Battalion 第4航空支援大隊(だい4こうくうしえんだいたい、英:)は、歩兵第4師団第4航空戦闘旅団隷下の支援部隊である。同旅団所属の航空部隊への支援を任務とする。 部隊概要 部隊編成 所属政体 瑞州 所属組織 国防陸軍 ・本部付隊「4航支‐本」・アルファ中隊(維持整備)・ブラボー中隊(兵站支援) ・チャーリー中隊(医療)・デルタ中隊(気象・管制) 兵科 航空科 担当地域 西海 所在地 吉田駐屯地 関連項目 瑞州国防陸軍 瑞州国防陸軍の部隊編成 書き逃げする奴は新米編集者だ!逃げない奴はよく訓練された編集者だ!ホント wiki編集は地獄だぜ!フゥハハハーハァー(Portal スタブ)