約 39,147 件
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/1106.html
くろむうぇる 神聖ミリシアル帝国海軍の最新兵器で構成された第零式魔導艦隊旗艦ミスリル級魔導戦艦「コ-ルブランド」の艦長。 Web版での名前は「インフィール」。 1642年4月23日の先進11ヵ国会議の最中にマグドラ沖で演習中にグラ・バルカス帝国東征艦隊と接触し、交戦する艦隊司令官バッティスタと共に交戦。 艦隊戦では優勢だったが、グラ・バルカス帝国の航空機の攻撃が本格化すると艦隊の被害が増加し、リゲル型雷撃機からの魚雷を受けて、「コールブランド」は致命傷を受ける。総員退艦命令を発令したが、部下からの脱出勧告にも責任を取る立場であるとして自身の退艦を拒否し、司令官と共に戦死した。 グラ・バルカス帝国と接触した際には戦艦を所有していることやムーの技術水準を遥かに超える速度を艦隊が出していることから、グラ・バルカス帝国所属とすぐに見抜いている。 ただし、黒煙を吹き出している艦隊を見て「優雅さの欠片もない」と酷評した司令官に同調し、「文明圏外の蛮族に相応しいと言えば相応しい」とバカにしており、文明圏外国に対する蔑視感情を顕にしている。 関連項目 人物|神聖ミリシアル帝国|バッティスタ|第零式魔導艦隊 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 護国卿ですね。 - 名無しさん (2019-08-06 20 13 25) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2019年08月04日〕
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/296.html
575 :6-632:2014/02/16(日) 01 32 34.82 ID JqguoOTp 「ここまでいろいろあったな」 俺は愛する妻にこう言った 「そうですね。あなた」 妻はこう答えた 皆が祝福するなか俺たちは夫婦として、新たな道を歩み始めた 思えば数か月前俺が指揮官として初めて着任したこの泊地で同じく初めて艦娘として着任したこの子 最初は2人だけで数度任務をこなしていった 「司令官、これはどこにおけばよろしいですか?」 彼女は俺に聞いてくる。戦うためにつらい訓練に耐えてきた彼女には失礼だが、雑用をさせてしまった 「あぁ、その辺に転がしておいて、あ、段ボールは捨てないで。机にするから」 椅子も机もない寂れた部屋で本当に指揮が執れるのかただただ不安だったが、 彼女は常に俺の為に頑張りますと言って励ましてくれた。 徐々に着任する艦娘も増えて、連戦連勝。 しかし、厳しくなる戦いを前に彼女に出撃命令を出さなくなった。 俺は、艦娘を1人殺してしまった。 慢心だった。 それ以来俺は彼女を失いたくないと戦場に送ることを拒否し続けた。 事態が変化したのはキス島撤退作戦だった。 久しぶりの旗艦に彼女は張り切っていた 途中何度も何度も撤退しては出撃しを繰り返し 彼女たちに大きな負担をかけてしまった。 その時俺は気づいた。彼女に恋をしているんだと。彼女が好きなんだと 俺は思いを告げた。降られるのを覚悟で 俺の言葉を聞き彼女は涙を流した。そして 「私も、司令官の事が大好きです」と一言返してくれた 俺と彼女が付き合うようになってから数週間後の事だった。 いつものように半舷休息でデートに出かけた俺と彼女 不意に、彼女が俺の唇を奪ってきた。 俺は我慢ができなかった。 そのまま彼女の胸をさわり、服の中に手を入れ乳首を優しくつねる ビクンと彼女の身体が反応する。 そのまま彼女の個室へ行き。服を脱がす。ほんの少し、申し訳程度に膨らんだ 乳房を優しく揉み、乳首をこねくり回す。 甘い声が彼女の口から洩れる。 この声を打ち消すかのように、彼女の唇に自分の唇を重ね、舌を彼女の口内へ侵入させる 彼女も俺の舌を拒絶することなく、舌を絡ませる。 その間手は上半身からお腹を経て下半身まで到達しようとしていた 彼女の手も俺のペニスを掴み扱いてゆく 長いキスの後、唇を離し優しく彼女の乳首を舐めまわす、しゃぶり、吸い付き その間も手は彼女の性器を、クリトリスを刺激する。 もちろん男性経験などない彼女の性器は指1本すら進入を拒む 優しくほぐし、俺のペニスを受け入れる事ができるまで 彼女の心の余裕ができるまで、膣口とクリトリス。そして乳首を入念に愛撫する。 無論全く濡れて居ないわけではなく、奥からどんどん愛液が染み出し その狭い膣口は指ではなくペニスを欲するようにいやらしく滑り、 期待するようにうごめいている 「司令官、私は痛くても、怖くても司令官とひとつになりたいです」 そう彼女は俺に言ってきた 初めて受け入れるペニスを扱きながら、恐怖で震えながらも健気に彼女は俺に 言ってくれた。彼女の勇気。無下にはできまい。 俺は彼女と交わした約束を守るため、ペニスにコンドームを装着した さすがにカウパーで濡れて居ない分。彼女に負担がかかるであろう事は計算していたので コンドームの先端にローションを塗り、ペニスを彼女の膣口へあてがった 「吹雪、愛してるよ」 言い彼女に再度キスをして、腰を進める 「司令官・・・。痛い、痛いよぉ」 ペニスが半分ぐらい入ったところで俺の腕にしがみ付き、苦痛で顔をゆがめて大きな声で俺に言う。 「ごめん、もう少しだから。もう少しで全部入るから」 俺はこれしか言えなかった。俺は少しづつ確実にペニスを奥に進めてゆく 「吹雪、全部入ったよ・・・。こめんな、痛いよな」 彼女の性器が俺のペニス全部を飲み込み、腰と腰を密着させた状態でこう告げる 破瓜の痛みから彼女は大粒の涙を目に浮かべながら自分の股間の状態を確認する そじて目視で俺と完全に一つになっていることを確認すると 「司令官。すごく痛いです。でも私、司令官と一つになれて幸せです」 痛みに耐えながらではあるが、彼女は幸せそうな表情を見せる。 それがたまらなく愛おしくて、繋がったまま彼女を抱きしめる 「司令官、動いていいですよ」 抱きしめた状態で彼女が弱弱しく言ってきた 俺は腰をゆっくりと降り始めた やはり痛いらしく、苦悶の表情を見せる。 しかし腰を振り始めた俺にはペニスに伝わる快感に負け彼女を想うどころか まるでサルのように腰を振り続ける 処女であったが故にキツイ膣内。初めて受け入れるペニスを排斥するかのように 強く締め付ける。 それが彼女の膣の形をしっかりペニスに伝え快感が増幅される。 痛いながらも彼女も感じており、破瓜の血液にまじり奥から愛液が次々と溢れてくる それが潤滑剤となり、ペニスを抽出する速度が上がる。 速度が上がるにつれ、膣の締め付けも大きくなり もう彼女を気遣う余裕すらなくなっていた。 「吹雪!吹雪!」 俺は彼女の名前を何度も呼び、彼女も応えるように「司令官!」と言ってくれる 快感なのか苦痛である旨を申告しているのかはもうどうでも良かった 俺は、一番深く彼女にペニスを突き入れるとそこで大量に射精した。 射精後コンドームから精液が漏れぬよう慎重にペニスを彼女から引き抜き コンドームに溜まっていた精液を見て驚いた。オナニーよりもはるかに濃く量も多かった。 「司令官の、赤ちゃんの素・・・。たくさん・・・」 彼女もそれを見て驚いた表情で、息があがっていながらもそうつぶやいた 「吹雪、ごめん俺途中から・・・。」 シーツには彼女が処女であった証の鮮血がしっかりとついていた。 それを見た途端途中から彼女を気遣ってやれなかった自分の情けなさと 彼女にひどい事をしてしまったのではないかという気概から彼女へ謝罪した そして今日、俺がこの泊地へ新人提督として着任した時から傍にいてくれた 最愛の吹雪と「ケッコン」したのだった。 誓いの儀式で彼女の薬指に指輪をはめた瞬間ポロポロと涙を流していた ブーケトス。ブーケを受け取ったのは奇しくも金剛だったが その金剛ですら 「吹雪ちゃんはずーっと提督の傍にいたから、悔しいけど仕方ないネ」 と祝福をしてくれた 「提督浮気はノーだヨ。吹雪ちゃんを泣かせたら許さないんだからネ」 と真剣な顔で言われるオチも着いたが。 「司令官。いえ、あなた。その今日からもずっと宜しくお願いしますね」 いつもの笑顔を俺に向けてくれる妻。吹雪。 「あぁ、ずっと一緒だ。愛してるよ吹雪」 自然と口から言葉が出る 「そ、それと今日から約束通り、ひ・・・避妊はしなくていいですから」 付き合った時に決めた吹雪との約束 『もし、エッチするときはケッコンするまで絶対に避妊をする。コンドームをつける』 そしてその夜から避妊はしなくなった 「吹雪、無理するなよ。もうお前一人の身体じゃないんだ」 吹雪とケッコンしてもう約1年は経つだろうか 吹雪のお腹の中には俺と吹雪の愛の結晶がすくすくと育っている 俺は身重な吹雪の身を案じ艦隊勤務から外したのはよかったものの 『この子がある程度大きくなったら、またがんばっちゃうんだから』 と言い泊地での雑用をこなしてくれている いや、実際に吹雪以外に雑用をされると逆に違和感しかないので、これはこれで 俺としても『アリ』なんだが。 作業もひと段落して、愛する妻の膨らんだお腹を撫でる 「早く会いたいな。この子に」 俺は吹雪に語りかける 「はい。私も早く会いたいです」 吹雪も柔らかな笑顔を俺に向ける その時だった、吹雪のお腹の中の子がトントンとお腹を蹴ったのだ 「今」 「動いたよね?」 柔らかな空気が俺たち二人を包んでいた +後書き 580 :6-632:2014/02/16(日) 02 37 42.48 ID JqguoOTp 以上、ケッコンカッコカリ実装記念でした。 私安定の【 妊 娠 エ ン ド 】でしたが 当初の構成ではエロ抜きほのぼの系だったのにどうしてこうなった。 実際問題一番ケッコンに近い艦娘は皐月だし、初投稿、初孕ませの皐月は一番お気に入り の子(いわゆる俺の嫁)だけど吹雪にした理由は初期艦にしたから やっぱいケッコンカッコカリネタだけに、苦楽を一番共にしてる初期艦にしたいなと 今後の投稿予定は 1.ソチ金メダル獲得記念で「ヴェールヌイ」の話の響視点 2.(俺の嫁)の皐月の続き(ボテ皐月とエッチorアナルエッチ) 3.あと1ヶ月の命「曙」×寝台特急「あけぼの」ネタ のどれかにしようかと。 まぁ、一番濃厚なのは「あけぼの」かな?昨日発売のラストランの寝台券が 午前10時00分00秒発売開始。午前10時00分00秒57完売ってタイムリーな時事ネタあるし・・・。 では、乞うご期待
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/1046.html
位置 Central Sea南側の湖中央の大きな島 同じ位置にあった、もしくは将来できる場所 Slith Castle(1) 解説 帝国のAvernum侵略の拠点の一つ。かつてのSss-Thsssの居城をベースにしている。 上部を大きな吹き抜けにした2層構造。下階には軍隊の駐留施設や軍事物資の倉庫、寺院など、上階には魔法の研究施設や司令官の居室、Vahnataiの協力者のための部屋などがある。 Great Caveへの侵攻の足がかりとなる予定だったが、秘密裏に忍び込んだほんの数人のAvernum冒険者部隊によって壊滅した。 居住・滞在するNPC Avernum2 Limoncelli 上階司令室 司令官 備考
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/1714.html
アビス伸びる武器 4.7アップデートで伸びるアビス武器が追加された。 将軍以上用と総司令官専用の2種類ある。 グレートソード、ハルバード、ワンドで構成され、天族は名誉の殿堂、魔族は名誉の会堂で購入することができる。 伸びる総司令官専用武器 伸びる将軍以上用武器 情報元:http //aion.power.plaync.com/wiki/%EC%96%B4%EB%B9%84%EC%8A%A4+%EB%8A%98%EC%96%B4%EB%82%98%EB%8A%94+%EB%AC%B4%EA%B8%B0
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/839.html
[部分編集] 東方人姿神 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8870567 使用ゲーム Hearts of Iron2 DoomsDay ARMAGEDDON シナリオ・担当勢力 1936年GFWシナリオ 強化アルバニア 縛り有り 難易度・AIの攻撃性 普通 終了年 1964年 全IC取得・民主主義国家の宣戦布告 OFF 研究チーム取得 ON 使用MOD TRAPのPROVINCE_CSV+史実準拠イベント追加MOD+GFW+UTB+アルバニア強化独自東方MOD 登録キャラ 東方メイン+α 紙芝居 メインコンテンツ 投稿時期 2009年11月21日~ マイリスト 東方人姿神 備考 - 設定 主人公は東風谷早苗。当初の目的は第二次世界大戦直前にイタリアに併合されたというアルバニアの歴史に納得いかないアルバニア神が、パラレルワールドで早苗さんをアルバニアの神に据えて歴史を修正すると言うものだったが、早苗さんを始めとする東方勢が元の世界に帰れなくなったため、少しでも領土を広げて信者を集め、その信仰力でパラレルワールドで唯一、本来の力を発揮できる早苗さんの奇跡の力で元の世界に帰るのが目的になっている。 + 初期強化、縛り、Mチートについて。ネタバレ注意 本来、HOI2におけるアルバニアという国はIC4の弱小国で、HOI2屈指のドM国家として名高いが、この世界のアルバニアは1935年に早苗さんたちが信者、寄付金を集めて工場を建てまくったという設定のため、IC20、マンパワーは中堅国家並みとなっている。研究機関は4つ(八意永琳・河城にとり・弾幕研究会・幻想士官学校)追加されており、いずれも超大国並みのスキル値と特性を誇るが、研究ラインが少なく、得意分野が偏っているため総合的な研究能力は中堅国家並み。また、エネルギーもお空の効果で+600されている。 ・・・・・・と、ここまで書くとかなり楽勝になるような強化のように見えるが、初期師団数は当然、0だし、技術開発もほぼ真っ白。また、同盟禁止という致命的な縛りがあり、さらに1939年には問答無用で列強の一つイタリアに宣戦されるため、そこまで楽勝ではないと思われる。また、Mチート、新たな縛りにより、半強制的に第二次世界大戦に突入し、ソ連に宣戦を食らう。また、ただでさえチート国家のアメリカの更なる強化をほのめかしている。(ここまでのMチート、縛りに関して、うp主曰く、「初期強化をしすぎた」っぽい。) 見所 (本来は)ドM国家を使っているが、プレイ部分は少なめで紙芝居中心の構成。って言うか紙芝居がメイン。うp主をして「どう見てもHOI2の皮を被った東方ネタ動画です本当に(ry」と言わしめているように、プレイ部分よりもストーリー中心で、どちらかと言えばギャグ、ネタ中心。(シリアス分もあるが)また、東方キャラが居るのはアルバニアのみだが、他国の史実で活躍した人物との掛け合いもなかなか面白い。 特にヒトラー、あんたのおっぱい好きは異常だ。(と言うかドイツ人が全体的にひどい) 主要国 アルバニア + ネタバレ注意 早苗さんが教祖兼神をしている「幻想教」(レミリア命名)を国教としている宗教国家。独裁制MAXながら開放社会MAX、自由経済MAXという(チート)政体は、この国の自由(笑)さを表していると言えるだろう。国民は皆、幻想教の信者で、他国出身の者の方がずっと多い。また、支配地に対しては、元の体制を維持し、権力者の地位を保障しているが、支配地の国民を全員、幻想教の信者にしているため、実質的には早苗さんの絶対的な権力が確立していると思われる。 アルバニアの主要人物 国家元首 東風谷早苗 この動画の主人公。パラレルワールドでは本来の力を使えるのが彼女だけだと言う理由でアルバニア(幻想教)の神になった。初期の頃は風神録の頃の面影を残していたが、話が進むにつれて星蓮船っぽくなっている。暗黒神早苗様。 元神 元アルバニア神 略称は元ア神。鷲の姿をしたアルバニアの元々の神だが、よく色々な方の怒りを買って唐揚げにされている。(氷漬けにされることも)今回のトラブルを引き起こした張本人。 政府首班 霧雨魔理沙 政府首班(笑)のはずなのだが、いつも戦争では先鋒軍を任されている。しかし、その甲斐あってか1940年6月時点では、スキル7でアルバニアの司令官トップ3の一人となっている。また、彼女は一夫(?)多妻制を採用しており、アリス、パチュリー、にとりの3人の嫁がいる。今のところ特にトラブルも無く、うまく彼女らを御しているようである。 統合参謀総長 八坂神奈子 本来は早苗さんの上に位置する文句なしに「神」なのだが、力が使えないパラレルワールドでは統合参謀総長に収まっている。国家戦略決め、作戦立案、ドクトリン開発、暗黒神の暴走止めと八面六臂の活躍をする。 陸軍少将 チルノ 初期の頃はスキル0だったのが1939年にはスキル4、1940年にはスキル7と急成長を見せた⑨。それもそのはずで、彼女の最高スキルは⑨だからである。もちろん冬季戦持ちである。よく覚醒します。アルバニア司令官トップ3の一人(ちなみにあと一人は博霊霊夢のスキル8) 陸軍司令官 アリス 魔理沙の嫁その1。陸軍司令官でしばしば魔理沙と共に先鋒軍で活躍する。本来の力は出せないものの、魔理沙との合体技である「マリス砲」は戦車砲の何十倍もの破壊力がある強力な武器である。 空軍司令官 パチュリー 魔理沙の嫁その2。空軍司令官のはずなのだがそもそも弱小国であるアルバニアに空軍などあるはずも無く、長い間日の目を見なかった。しかし、スペイン戦からついにアルバニアにも空軍が編成され、その初陣では魔理沙との絶妙な連携を見せた。これからの活躍が期待される。ちなみに情報大臣だが、後述する文の方がよっぽど情報大臣っぽいことをしている。 研究機関 にとり 魔理沙の嫁その3。スキル8、戦車研究に特性が全て一致するという超優秀な研究機関である。開発には特注品も引き受けており、ルーデルの注文でA-10を作りあげた。ちなみに、50年かければガンダムができるらしい。海軍司令官でもあるのだが、例によってアルバニアに海軍などあるわけが無いのでまだ海軍司令官としては残念ながらまだ活躍できていない。 情報大臣候補 文 エロ天狗にして盗撮マニア。常に魔理沙一家の情事を狙っている。また、幾度と無く早苗さんの秘蔵写真を撮っているはずなのだが、不思議と彼女に天罰が下ったシーンは少ない。(単に描写されていないだけかも知れないが。) アルバニア国王 ゾグ1世 アルバニア国王・・・のはずだが、存在感薄い。 ドイツ第三帝国 + ネタバレ注意 人物が色々とひどい国家。 ドイツ第三帝国の主要人物 国家元首 アドルフ・ヒトラー オッパイマニア。その知名度は全世界的。しばしば部下に早苗さんの秘蔵写真を入手させに行く。 陸軍司令官 ハインツ・グデーリアン 本来、電撃戦の開祖だが、⑨に先を越されてしまったかわいそうな人。ドイツでは数少ない良心で、ドイツ陸軍歴代No.2の司令官。しばしばアルバニア軍と共に行動する。ちなみに彼の移動速度(軍隊としての速度では無く、単純に彼自身の走る速さ・・・・・・なのか?)は(本来の力を発揮できないとはいえ)幻想郷最速の文より速い。 陸軍司令官 藍メル(ロンメル) コスプレマニア。最近は八雲藍のコスプレに凝っているらしい。出始めの頃は名前欄が「ロンメル」だったが、程なくして「藍メル」で統一された。良かったね。 陸軍司令官 エーリッヒ・フォン・マンシュタイン ニート。だが本来はグデーリアンをも超えるドイツ陸軍歴代No.1の司令官。ニートになった原因は総統閣下が彼にPCやHOI2を与えたから。エリカという妹もいる。 スツーカパイロット ルーデル 言わずと知れたリアルチート。第一次バトル・オブ・ブリテンでは戦艦3隻、巡洋戦艦1隻という信じられない戦果をあげた。そんな彼にも唯一欠点があり、彼と同じ航空機に乗ったパートナーは、「ルーデル症候群」という精神病を発症してしまう。「恐怖型」はまだいいが、「興奮型」が発症したらかなりひどいことになる。 後部機銃手 ガーデルマン チートの相棒。もちろん同じくチート。第一次バトル・オブ・ブリテンではスツーカの後部機銃手であるにもかかわらず、英国の最新鋭戦闘機スピットファイアを53機も撃墜するというそれだけで十分後世に永遠に語り継がれるであろう大戦果をあげた。ルーデル症候群を発症しない唯一のキャラである。 ヘルマン・ゲーリング モルヒネデブ(一応、彼の名誉のために言っておくとエースである。) ヨードル ロリコン クレープス ばb(ピチューン) ブルクドルフ ドM カイテル 腋萌え ヘスとカナリス 二人の良心 ハルトマン ドイツ空軍の戦闘機エース。 その他 + ネタバレ注意 ムッソリーニ イタリアの政府首班。みんなのアイドル。馬鹿な行動が目立つが、実は結構切れ者だったりする。占いの才能があり、彼の占いは的中率100%である。でも、そもそも占い自体ができないときもある。 アメ イタリア情報大臣。ムッソリーニにいつも付いている。 エマニュエル3世 イタリア国王。 バルボ イタリア元帥。イタリア軍が誇る名将で弱兵のイタリア軍がアルバニア軍に対抗できたのは彼の采配があったからこそ。 アゴ エマニュエル3世の側近。 ゲオルギオス2世 ギリシャ国王。アッー!! ジョージ6世 イギリス国王。暗黒王。初期は某暗愚王を彷彿とさせるルー語を使っていた。チャーチルが出てからはあまり使わないようになった。 チャーチル イギリス政府首班。戦艦が航空機に沈められたときはきちんと責任を取った漢。 スターリン いつも粛清ばかりしているソ連の書記長。 ルブラン フランス大統領。空気。 石原完爾 大日本帝国陸軍軍人。日本を超大国に成長させた名将だが中二病。 辻政信 大日本帝国陸軍軍人。愚将その1。ドM。作中では「辻ーん」と表記されている。 牟田口廉也 大日本帝国陸軍軍人。愚将その2。ロリコン。作中では「牟☆田☆口」と表記されている。 + アルバニア神について アルバニアは鷲を国の守り神としており、(国旗にも鷲をモチーフにしたマークが採用されている)そこからアルバニア神というオリキャラがレギュラーとして登場するが、このキャラにはまんま元ネタとなった作品があり、「アルバニア バルカンの荒鷲」というAAR(プレイレポート)である。未完ながら、プレイヤースキルを生かした戦略をとり、ネタも充実したよくできているAARなので、興味があればググってみるのもいいだろう。 コメント欄 とりあえず作ってみた。補足よろ。 -- 名無しさん (2010-02-21 16 07 44) 誰かこのタイトルの読みを教えてくれ。気になって眠れん……事はないが、かなりモヤモヤする。 -- 名無しさん (2010-06-27 20 02 43) どうやら「じんししん」と読むらしい -- 名無しさん (2010-08-02 23 02 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trpgxxx/pages/23.html
ライナ・アスティが作った秘密地下組織。 反連邦活動が主な活動。 階級は原隊のものを便宜的に使っているが 階級よりも職責での命令系統が優先される。 アラスカに建造中の連邦軍の要塞を奪取して基地として利用している。 組織 □司令部 司令官 ライナ・アスティ 中尉 参謀長 メイ・フジシマ 中尉 情報参謀 ジャン 少尉 □後方勤務本部・アラスカ要塞 要塞事務監 兼 要塞司令官代理 ウォルフガルド・シュヴァイツァー 准将 戦力 要塞駐留艦隊 戦艦2隻 ペガサス改 ザンジバル改 □機動隊(MS部隊) 機動隊長 カリン・カガミ 准尉 機動隊長代理 ジャン 少尉 戦力 2個小隊 □空戦隊(航空機部隊) 空戦隊長 アンディ 中尉 戦力 2個小隊
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/592.html
前回の話 「司令官、報告致します」 駆逐艦朝潮は、擦り傷一つなく疲労もなく直立不動で遠征の結果を述べていく。 此奴もまた霞と同じように、建造されてから生真面目な態度を全く崩さない。 改造を機に上官への態度を若干柔らげる艦はいるが、此奴らはそうではないタイプだった。 特に朝潮程 生真面目な態度を取り続ける艦は珍しい。 世間的に見て上官への姿勢はこの朝潮こそ模範であろう。 別に馴れ馴れしい態度と信頼を結び付ける訳ではないのだが、 朝潮のような実例が少数である故に自分は反して不安を感じてしまう。 自分は朝潮に対して信頼を築けているのだろうか、と。 「以上になります。……あの、司令官、聞いておられましたか?」 「うん? 嗚呼、聞いていたぞ」 「それにしてはメモする手が止まっていたようだけど」 ちっ。 霞め、分かっていても口にするな。 自分は今頃さらさらと手帳に結果報告を記していく。 毎日行っている遠征だし、どうせ今回も同じだ。 「クズ。今回は多めに報酬を貰ったって言ってたでしょ」 何、そうだったか。 手帳に記した値を二重線で消し、一・五倍にした値を記す。 「で、高速修復材はいくつ貰ったんだっけ?」 急かすように霞に指摘されて自分はやっとその事を思い出した。 すっかり失念していた。 高速修復材の場合は貰える数が一定ではないから、書けない。 ぢっと手を見るもくらしは楽にならざり、高速修復材の獲得数も頭に浮かんでは消えざり。 「すまない。最後の所だけ聞いていなかった」 「最後じゃなくて全部でしょうが」 「ええと……、高速修復材は二個頂きました」 霞から横槍の雨を浴びながら自分はメモを記した。 これを元に、上へ提出する遠征結果の報告書を作成し、鎮守府の備蓄資材量記録を執務の最後に書き換える。 嗚呼、面倒臭い。 鎮守府の資材記録はいいのだが、上への報告書の作成が億劫だ。 上への報告は新しく出された遠征経路の結果だけで充分だと思うのだが、要望を出すのもそれはそれで億劫だ。 聞いてもらえる権力等持ち合わせていない。 閑話休題。 筆を置き、朝潮に向き直る。 「ご苦労だった。次の夜間遠征は別の艦を招集するから、艦隊は解散して自由待機だ。恐らく出撃もない」 「ありがとうございます! ……ところで、二つ質問があるのですが、よろしいでしょうか」 朝潮は敬礼してから、面持ちを不思議そうな物へと切り替えた。 朝潮は今日の出動が無事終わった事でやっと気を緩めたのだろう。 風景画の中に違和感の一つでも見つけたような顔をする朝潮の言葉の先を促す。 「何故司令官は、霞をお膝に乗せておられるのですか?」 「……うん? 嗚呼、霞は私をよく助けてくれるからな。朝潮の妹はとても優秀で恐れ入る」 「え? は、はい、司令官にそう仰って貰えるのは光栄、です。……?」 朝潮の疑問に答えたが、朝潮は言葉裏に納得出来ていない様子だった。 何処か射る的を間違えただろうか。 しかし私の膝上に座る霞が何も言わない為、自分は何も間違えていないと確信した。 朝潮は私と霞を見比べるように目を上下に動かした後、再度口を開く。 「それから、何故司令官は先程から霞の頭を撫で続けているのですか?」 「信頼関係を築く為のスキンシップだ。不信感があっては、作戦行動に支障を来たす。朝潮はどう思う?」 自分は霞の頭を左手で撫でながら、朝潮に問い返した。 霞の事は、朝潮以上に信頼を築けているか気になって仕方が無い。 霞は何も言わないが、拒絶されていないだけ無くはないのだろう。 それだけでも自分は非常に安堵する。 「え? は、はい、信頼はなくてはならないものだと思います。司令官の仰る通りです……」 朝潮はそっくりそのまま二度吃ってから同意した。 自分は右側で結られて下に垂れ下がる霞の銀髪を悠然と眺めてから、朝潮に命令する。 朝潮、此方へ来なさい。 「はいっ」 朝潮はとことこと此方へ寄ってきた。 霞の頭を撫でる私の手をぢっと見ながら。 自分はその手を銀髪から潮がかったような黒髪に移し、霞にやったように動かす。 「ん……」 すると、朝潮は心地良さげに目を細めた。 犬か。 こんな顔も出来るのだな。拒絶反応は見られない。 それを一定数繰り返してから、自分は手を離す。 懸念事項は消化出来た。どうやら問題なく朝潮にも一定の信頼は築けていたらしい。 「私も秘書になったら、こうしてもらえばよいのですね」 む? これは別に秘書にしかやらない訳ではないぞ。 朝潮は嫌がる素振りがなかったから言っておくと、これがしてもらいたかったら言えば応えようと考えている。 不器用な手付きだがな。 「いえ、司令官の優しさが込めてありました!」 おおそうか。 そのつもりはあったから、それが伝わったなら冥利に尽きる。 望むならまた明日にでもしてあげるから、朝潮はもう寝なさい。 すると、朝潮は珍しく、心から緩んだように率直で真っ直ぐに笑った。 そして敬礼する。 「……はい! 司令官に感謝します!」 …………………… ………… …… そろそろ終えたい。 時刻にしてフタサンマルマル。 もう卓上に白い丘はなく残すところ数枚程度だが、 この終わりそうな時にこそ焦りがちになるから気を付けねばならない。 終わりそうだと言うのに、手に取った書類には面倒臭そうな事が記されていた。 頭は数ある方がいい、と言うより一人だけで考えるのが面倒臭いだけの自分は、 それをおくびに出さずに膝上の秘書艦に問う。 霞、この案件はどうしようか。 「…………」 「霞?」 霞は何も言ってくれない。 どうした。生きているか? 自分は書類を机に置き、両手を霞の体の前に回してかっちり組ませた。 自分は背凭れに体を倒し、霞の体を引き寄せて私へ倒させた。 「っ……」 霞は身を僅かに震わせた。 霞の持っている熱が伝わる。霞の動く脈が伝わる。 よかった。ちゃんと稼働している。 「いきなり何するのよクズ」 「話聞いてなかっただろう」 「クズ司令官じゃあるまいし」 机に文書を置いたこの状態では、霞は話を聞いていなくても不利にはならないだろう。 前に置いてあるそれを見れば良いのだから。 それよりも、離せとは言わないのだな。 思ったよりも信頼されているようで少し嬉しい。 「ぼうっとしていたようだが、私で良ければ話を聞くぞ」 霞は、黙り込む。 自分と霞が揃って椅子の背に体を沈め、天井の蛍光灯を眺める時間が少し流れる。 「……司令官は、色んな艦にスキンシップするわね」 「そうだな」 何の兆候もない問い掛けだった。 真意が読めないので、霞の言葉の先を黙って待つ。 「セクハラで訴えられるわよ」 「訴えられる程過激な事はやっていないつもりだ」 「だから何よ」 つっけんどんな口振りは普段の霞そのものだが、この会話上においては普段と違うように思い込ませてくれた。 すると、霞が可愛げに見えて仕方が無くなってしまったのだ。 これは勿論自分の醜い勘違いだが、少し楽しくなってきた自分は構わず言葉を連続砲撃してゆく。 「……気に入らないのか」 「は、はあ!?」 「すまなかった。只これ位のスキンシップは信頼関係に繋がると私は本気で思っている」 「いや、何言って」 「だからな、私は誓う。それ以上の事は霞にしかしない!」 「沈みなさい!!」 そう吼えると霞は駆逐艦の小回りの良さを発揮して私の膝上で反転、鋭い鉄拳を私の頬にお見舞いした。 痛い。 自分が頬を擦っている間に、霞は膝から降りて執務室を無断で出て行ってしまった。 嗚呼、畜生。冗談で言ったのに。執務も終わっていないのに。 心地良い重みを失った膝が寂しそうではないか。 穴がぽっかりと空いた心の中で、本日の辞世の句を述べる。 (スキンシップを)はたらけど はたらけど猶 わが霞 傍にあらざり ぢっと手を見る ――提督 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
https://w.atwiki.jp/fantasydreamsjp/pages/52.html
スターセイバーは戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーVに登場するトランスフォーマーである。 所属 サイバトロン 役職 総司令官/ブレインマスター 変形 SFジェット 登場作品 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーV テックスペック 体力 知力 速度 耐久力 地位 勇気 火力 技能 合計 (通常時) 9 9 10 10 10 10 10 9 77 (ビクトリーセイバー時) 10 10 10 10 10 10 10 10 80 サイバトロン五代目総司令官。V惑星出身のブレインマスター。勇気のブレインを体内に持つ、正義の勇者。その異名の通り勧善懲悪な性格をしており、悪に対しては最強の剣「セイバーブレード」を振るうことを厭わない。 心優しいキャラクターで、幼い頃両親を失った南風 ジャンの父親代わりをしている。時には父親として、時には兄として、そしてかけがえのない友として彼を支えていくのだ。 武器はセイバーブレード、セイバーレーザー、フォトンバルカン、サイコミサイル。そしてロボットマスターズではサーマルショットも使いこなす。また、セイバーブレードからビームを発射して敵を打ち貫く攻撃「プラネタリーインパルスソード」が必殺技である。 ゴッドジンライが生まれ変わった武装騎士ビクトリーレオと合体して、史上最強の勇者・究極総司令官ビクトリーセイバーとなる。このビクトリーセイバーはトランスフォーマー史上初のオールスペック10をもつ、その名の通り究極のキャラクターである。武器も大幅に強化され、ビクトリーレオの武装も使用可能になる。必殺技は「ビクトリーバーン」。超強力な攻撃だ。 後にとある惑星の爆発の際、最後までその惑星の人類を救助しようと奮闘し、爆発に巻き込まれる。以降、行方不明となる。 そして、ダイアトラスにより発見され、無事帰還した。
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/765.html
ヴァンフリート四=二基地攻防戦とは宇宙歴794年2月~5月にわたる対帝国防衛戦ヴァンフリート戦役のさなかに起こったヴァンフリート四=二基地をめぐる戦闘である。宇宙歴794年4月6日に起こった。 1 戦いの背景 2 両軍の指導者・指揮官 3 戦いの経過 4 結果及びその影響 1 戦いの背景 宇宙歴793年12月、同盟軍は臨時基地をヴァンフリート四=二に建設した。この戦闘の舞台となるヴァンフリート四=二基地である。この基地がこの場所に建設されたのは、同盟軍の勢力圏のはるか後方で、帝国軍が簡単にたどり着けるような場所ではないと考えられたためである。 宇宙歴794年3月下旬、ヴァンフリート戦役が始まっても、この基地が戦場となる見込みは皆無と思われていた。(16話) 同年3月27日、帝国軍一個艦隊襲来の警告が総司令部から届いた時には、こうした事情のため基地首脳部はパニックに陥った。 同日、基地司令官シンクレア・セレブレッゼ中将は薔薇の騎士連隊長オットー・フランク・フォン・ヴァーンシャッフェ大佐に情報収集を命令。ヴァーンシャッフェ大佐は自ら偵察に出るも、行方不明となる。副隊長ワルター・フォン・シェーンコップ中佐が偵察隊の捜索に出る。(17話) 同月31日、第二三陸戦遠征隊がヴァーンシャッフェ大佐及びシェーンコップ中佐を基地に収容。ヴァーンシャッフェ大佐は収容された病院内で死亡。 基地首脳部は偵察隊から鹵獲された車両の情報により基地の存在が帝国軍に知られたと判断し、迎撃の準備を整えた。しかし、ヴァンフリート四=二基地では戦闘の可能性はないと判断されていたためか、基地所属人員のほとんどが戦闘訓練を受けておらず、戦闘要員はすべて連隊級や大隊級の雑多な部隊の集まりであった。しかも、これらの部隊を統一指揮する基地警備司令官及び警備副司令官は空席だった。 やむなく、基地司令官セレブレッゼ中将が指揮を執ることになったものの、中将は戦闘指揮は全くの専門外である。同盟軍にとっては絶望的な状況で戦端が開かれた。 2 両軍の指導者・指揮官 自由惑星同盟 戦後 銀河帝国 戦後 シンクレア・セレブレッゼ宇宙軍中将ロペス宇宙軍少将デジレ・ドワイヤン宇宙軍少将メレミャーニン宇宙軍少将マデラ技術准将オルランディ軍医少将シュラール技術少佐リンドストレーム技術少佐オットー・フランク・フォン・ヴァーンシャッフェ宇宙軍大佐ストーヤイ地上軍大佐ル=マール宇宙軍大佐モン地上軍中佐ワルター・フォン・シェーンコップ宇宙軍中佐ペデルセン地上軍大佐ハウストラ地上軍中佐ストーヤイ地上軍大佐エリヤ・フィリプス宇宙軍少佐 生還逃亡逃亡 リヒャルト・フォン・グリンメルスハウゼン中将ヘルマン・フォン・リューネブルク准将ラインハルト・フォン・ミューゼル准将 生還生還生還
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/343.html
本項では、ユエスレオネ連邦軍の上級士官について解説する。 目次 中将 少将 上級大佐(宙軍) 大佐 中佐 少佐 中将 氏名 画像 在任期間 前職 後職 備考 ターフ・クラナファtarf.klanafa ???? 南サニス軍政評議会 立法審議会委員長 ???? デュイン陸軍総司令官フアーラエイン作戦を指揮(*1) ターフ・メブローデャtarf.meblordia 2004~2016 ユエスレオネ人民解放戦線准将 南サニス軍政評議会・副議長南サニス連合王国海軍総司令 海軍士官学校長 少将 氏名 画像 在任期間 前職 後職 備考 ヴァレス・フィスリアvales.fhisli'a ???? ???? ???? 海軍クランタル艦隊総司令官フアーラエイン作戦を指揮(*2) 上級大佐(宙軍) 氏名 画像 在任期間 前職 後職 備考 レイヴァー・ド・スキュリオーティエskurlavenija levia for xelt-an'gil ???? ETCA多国籍艦隊総司令官 連邦宙軍上級大佐 レシェール・フミーヤ・ファイユlexerl hmirja faiju ???? 上級兵曹? ???? 連邦宙軍上級大佐 大佐 氏名 画像 在任期間 前職 後職 備考 ****・ド・スキュリオーティエ ファルトクノア共和国陸軍ヘオサフィア陸軍事務所所属(*3) 中佐 氏名 画像 在任期間 前職 後職 備考 レシェール・ヴィール・ユレスニヤ ファルトクノア共和国空軍宇宙空間特別戦闘独立中隊 宇宙戦艦イェスカ副長 スカースナ・ハルトシェアフィス・ユーレタフ 南サニス軍政評議会・会計指揮 宇宙戦艦イェスカ電探監視長 ドロワサン・ドゥ・ヴェフィサイティエ 宇宙戦艦イェスカ航宙指揮長 少佐 氏名 画像 在任期間 前職 後職 備考 ファリーア・エミーユfalira emirju ???? 南サニス軍政評議会・防衛担当官 ???? ユエスレオネ連邦陸軍第三師団隷下第一大隊長ファルトクノア内戦を指揮(*4)