約 39,139 件
https://w.atwiki.jp/tyrant/pages/758.html
Virulentus 種族:Bloodthirsty パック:Terminus(Upgraded) レア度:Rare 体力:11(12) 能力:Poison 1(2) on AttakcedChaos on AttakcedRally Bloodthirsty 1(2) Terminusパックから獲得可能。 on Attakcedを2種類持つ司令官。 しかし司令官のon Attakcedでないと発動しづらく、効果も大きいとは言えず、使いづらさが目立つ。 アップグレードで史上初の「Rally 2」を持つ司令官になった。Rally 2は強力なのでon Attacked抜きでも強力である。 Ver2.18.1で登場した「UpgradeパックⅡ」にこのカードのLv2が収録された。同verから、Terminus版2枚と引き換えにUpgraded版が入手可能。 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/321.html
皆様こんにちは ゼロ軍本部総司令官ST-1です。 このページでは、数多くの功績を残しているゼロ軍隊員達の所属している 部隊を確認することが出来ます。 是非自分の所属している部隊の様子を確認してください。 所属 零軍本部 ST-1 本部総司令官{紅い悪魔・鬼畜・天然・動く迷言集・紅の眼帯・ドS(L専門)・殺戮ノ天使・例えるなら悪魔・≪破壊≫・甘い物好き・昔は善人・詳細不明・(秘)・最高司令官} tatuvb 本部隊長(消えた勇者)・(蒼き竜) シャアZ 本部潜入調査員(潜む影) 月爪 本部隊員(ゲッソウ・ゲッツメ・ムーンネイル・もがああああ) LUIGE 本部隊員(緑の弟・過去を振り返らない人・加減無視・KYな人) 補給部隊 まっかる大佐 補給部隊長(零軍心の相談室) ポイーン支部 ましゅう PW支部司令官(サブマスター) リーブ21 PW支部隊員(脱毛実感コース) ユス PW支部隊員 闇炎 PW支部隊員 狙撃部隊 ウイルスロボ 狙撃部隊長(孤高の英雄) クロトン支部 komftu クロトン支部隊長(放置民・あひる) ミラージュナイト クロトン支部隊員 零軍諜報部隊 じじゅんぺい 零軍諜報部隊副隊長(白菜じゃないy(ry・司令官の奴隷×司令官の部下○) 零軍【教官】 カズキzx 零軍諜報部隊員 仮入隊 不明 大賢 PW支部隊員 suzaku PW支部隊員 KO2 零軍諜報部隊長(白い零の影) NO.1 零軍諜報部隊員 S-yun-07 クロトン支部隊員 テムジンTypeJ クロトン支部隊員 以上です。 ご要望や質問などありましたらコメント欄に書き込んでください 【雑談も許可します】 こちらのページも完成しました!部隊が移動してしまってる隊員も少なからずいると思います。申し訳ありませんm(_ _)m 要望などありましたらこちらにどうぞ~ -- STー1 (2009-03-24 01 28 17) きえてる~w -- 闇炎 (2010-01-24 19 09 03) ・・・闇炎よ、このままでは俺ら、このサイトにこれなくなるんじゃね? -- L (2010-01-24 19 14 32) だ・・・・大丈夫だと思う! -- 闇炎 (2010-01-24 21 20 34) よし、ちょっと管理人さんに聞いてみよう・・・どうなんでしょうか、管理人! -- L (2010-01-25 19 22 52) Lのあだ名が増えた理由はハッキリとわかりますwwww -- 闇炎 (2010-01-27 20 14 18) こうしてみると、改めて自分の欠点が見えてくるよ -- L (2010-01-27 22 32 08) あだ名じゃなくて2つ名だったよな・・・?なんでこんなに増えてるんだ?俺の代わってるし -- ましゅう (2010-01-28 16 56 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/1044.html
ヤン艦隊とは前世世界における自由惑星同盟軍の宇宙軍正規艦隊の一つ。逆行後の最新話時点においては結成されていない。 1 概略 2 経緯 3 メンバー一覧 1 概略 正式名称はイゼルローン駐留艦隊でイゼルローン要塞を拠点として第一〇艦隊、第一三艦隊が統合されヤン・ウェンリーの友人らが幹部として固められた事からヤン艦隊と名付けられる。 2 経緯 宇宙暦796年12月3日着任。宇宙暦797年3月から8月にかけて救国軍事会議のクーデターを鎮圧。終結からしばらくしてリップシュタット戦役で敗北した貴族連合軍総司令官・帝国軍のウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ上級大将が亡命の為、ヤン総司令官を頼って部下を連れて要塞にやって来たのだ。キャゼルヌからの報告でヤンは温かく彼らを迎え入れる。その後の同年10月、ヤンに自由戦士一等勲章、共和国栄誉章、ハイネセン記念勲功大章を受賞。隊員には感謝状が送られた。なお、惑星シャンプールの要望によりワルター・フォン・シェーンコップ及び薔薇の騎士連隊の昇進となる。その後、他勢力の穴埋めの為、第一三艦隊入隊時の兵士や熟練兵が移動となり新たな兵士が入隊する。宇宙暦798年1月、ダスティ・アッテンボロー指導のもと訓練の最中帝国軍ケンプ艦隊の襲撃を受けるも危機を乗り越える。同年3月9日、フェザーン自治領主・アドリアン・ルビンスキーの策略でトリューニヒト政権はヤン総司令官を査問会にかける事が決定。その最中の4月10日、イゼルローン回廊にガイエスブルク要塞が出現し第八次イゼルローン要塞攻防戦が勃発。ヤン総司令官不在の状況下を幹部達は無事に乗り越える。同年7月6日、ルビンスキーの策略で皇帝・エルウィン=ヨーゼフ二世がアルフレット・フォン・ランズベルク伯爵、レオポルド・シューマッハ大佐に誘拐される。同年8月19日に彼らによる銀河帝国正統政府が樹立されメルカッツはシュナイダーと共も要塞を去る事となる。更に統合作戦本部長・クレメンス・ドーソン大将の辞令でユリアンも要塞を去る事となる。同年秋、「神々の黄昏(ラグナロック)作戦」の第一戦・第九次イゼルローン要塞攻防戦が勃発。帝国軍・オスカー・フォン・ロイエンタール上級大将の侵攻を耐えるも、同年12月30日、フェザーンが無血占領。これを受け宇宙暦799年1月、宇宙艦隊司令長官・アレクサンドル・ビュコック大将の辞令を受け、ヤンは要塞の放棄を決定。1月18日艦隊は軍民506万8224名を連れ出し要塞を離脱。同年2月8日、第一次ランテマリオ星域会戦で惨敗した宇宙艦隊を救助、またフェザーンから脱出したユリアンと合流し2月14日にハイネセンへ帰還する。その後、ヤン元帥に昇進し自由惑星同盟軍最年少記録を更新する。 3 メンバー一覧 氏名 階級 役職 退任時期 ヤン・ウェンリー 大将→元帥 総司令官 バーラトの和約後退役。 エドウィン・フィッシャー 少将→中将 副駐留艦隊司令官 バーラトの和約後自宅待機。 エリック・ムライ 少将→中将 参謀長 バーラトの和約後自宅待機。 アレックス・キャゼルヌ 少将→中将 事務総監 バーラトの和約後後方勤務本部長代理 フョードル・パトリチェフ 准将→少将 副参謀長 バーラトの和約後自宅待機。 ワルター・フォン・シェーンコップ 准将→少将→中将 要塞防御指揮官 バーラトの和約後退役。 ダスティ・アッテンボロー 准将→少将→中将 分艦隊司令官 バーラトの和約後退役。 グエン・バン・ヒュー 准将→少将 分艦隊司令官 第八次イゼルローン要塞攻防戦にて戦死。 ヘラルド・マリノ 大佐→准将 旗艦ヒューベリオン艦長→分艦隊司令官 バーラトの和約後転勤。 レスリー・ブラッドジョー 大佐→准将 副駐留艦隊参謀 バーラトの和約後転勤。 サンジャイ・ラオ 中佐→大佐 分艦隊参謀 バーラトの和約後転勤。 カスパー・リンツ 中佐→大佐 薔薇の騎士連隊第14代連隊長 バーミリオン星域会戦停戦において動くシャーウッドの森の一員として退団。 バグダッシュ 中佐→大佐 情報主任幕僚 バーラトの和約後転勤。 ライナー・ブルームハルト 少佐→中佐 薔薇の騎士連隊副隊長 バーラトの和約後連隊長代理。 オリビエ・ポプラン 少佐→中佐 第一空戦隊長 バーミリオン星域会戦停戦において動くシャーウッドの森の一員として退団。 イワン・コーネフ 少佐→中佐 第二空戦隊戦隊長 バーミリオン星域会戦停戦にて戦死。 トダ 大尉 空戦隊整備主任 バーラトの和約後転勤。 フレデリカ・グリーンヒル 大尉→少佐 副官 バーラトの和約後退役。 コールドウェル 大尉 第二空戦隊戦副隊長 バーミリオン星域会戦停戦において動くシャーウッドの森の一員として退団。 エド 不明 オペレーター 救国軍事会議のクーデター後転勤。 サイモン 不明 オペレーター 救国軍事会議のクーデター後転勤。 ハズキ 不明 オペレーター 救国軍事会議のクーデター後転勤。 ユリアン・ミンツ 兵長待遇→軍曹待遇→准尉 スパルタニアンパイロット 駐在武官就任の為、フェザーンへ転勤。 ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ 中将待遇 要塞司令顧問 銀河帝国正統政府の軍務尚書就任によりハイネセンへ転勤。 ベルンハルト・フォン・シュナイダー 大尉待遇 副官顧問 銀河帝国正統政府への出向の為ハイネセンへ転勤。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1707.html
帝国主力艦隊ヘイムダル [解説] アルカディア帝国が誇る、陸上戦艦を中核とした陸上艦による艦隊。 正式な設立は聖華暦500年代後期。 だがそれ以前から、帝国では機兵部隊をも凌駕する強大な移動要塞として、数多の陸上戦艦が運用されていた。 500年代後期の主力艦隊結成は、それを追認しただけとも言える。 聖華暦830年現在、ヘイムダルを構成する艦隊はヘイムダルⅠ~ヘイムダルⅦの7個艦隊存在しているが、設立当初はヘイムダルⅠ・エインヘリアル、ヘイムダルⅡ・グリンブルスティ、ヘイムダルⅢ・ヘルヴォルフの3個艦隊であった。 当時の艦は履帯式の鈍重だが圧倒的な火力がある、重武装重装甲の物であった。 そして聖華暦580年。 アルカディア帝国は堂々たる威容を誇るこの3個艦隊をもって、自信満々にカーライル王朝・聖王国軍に艦隊戦を挑んだ。 これがラマー平原の戦いである。 戦闘前の予想では、帝国軍艦隊の圧倒的優勢であった。 しかし結果は、帝国側艦隊の壊滅、聖王国側艦隊の1隻損失という、聖王国の圧倒的勝利だった。 聖王国は、ホバー駆動による圧倒的高機動力の艦船により、帝国艦隊を殲滅したのである。 帝国はその後、自軍艦艇にもホバー艦を積極的に取り入れる。 更にはその艦艇にバーニアによって高機動力を得た第五世代機兵を搭載し、艦艇はそれの戦場輸送と支援に集中させるという新たなドクトリンを考案。 聖華暦610年の第三次聖帝戦争ではルウアンの戦いにて、聖王国艦隊を逆に壊滅に追いやり、ラマー平原の戦いの雪辱を果たした。 このとき帝国軍の艦隊は、ヘイムダルⅠ・エインヘリアルとヘイムダルⅡ・グリンブルスティはなんとか定数を充足していた。 しかしヘイムダルⅢ・ヘルヴォルフは艦数が定数割れどころか、なんとか半個艦隊に足る程度と言うところであった。 しかし第三次聖帝戦争末期には、第4艦隊であるヘイムダルⅣ・ナーストレンドが結成されている。 帝国主力艦隊ヘイムダル7個艦隊のうち、第1艦隊であるヘイムダルⅠ・エインヘリアルは特別な艦隊である。 この艦隊は皇帝の直接の麾下に有る艦隊で、皇帝に指名された人間が司令官職に就く事になっているのだ。 ごくまれに1~2度だけ、武断派の皇帝が自身で司令官として指揮を執った事もあるが、過去の例ではさして大きな戦果は得られなかった模様。 今代の皇帝ジークハルト・フォン・ユーゼス・アルカディアは自身で指揮を執るのかどうかが、帝国内外から注視されている。 その他の艦隊は、将官以上の高級軍人もしくは暗黒騎士が艦隊司令になる。 ただし暗黒騎士の司令官就任はあくまで例外的なものである。 帝国軍の長い歴史を遡って見ても、暗黒騎士が司令官職に就いた事は数えるほどしか存在しない上に、任務の都合上司令官になった暗黒騎士なども、任務終了と同時にその地位を返上するのが通例である。 ちなみに聖華暦580年代のラマー平原の戦いにおいては、当時の皇帝の面子に泥を塗ったと言う事で、なんとか生きて帰還してきたヘイムダルⅠ司令官は申し開きも許されず、処断されたと言う記録が残っている。 ヘイムダルⅡ、Ⅲの司令官は各艦隊旗艦と運命を共にして戦死しており、その事からもヘイムダルⅠ司令官を赦免するわけにはいかなかったのだ、と言われている。 彼は当時の皇帝の、お気に入りの人物であったらしいのだが。
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/411.html
ST「《紅い悪魔の力10000000/1》」 洞窟の奥深くまでレーザーが貫いた。 -- (ST−1) 2009-12-22 01 24 38 しかし攻撃系は効かないのであった。結界で -- (闇炎) 2009-12-22 16 46 08 L「最初っからワープ使えばいいんだよ」 ST「あ、そか」 INFO LUIGEたちはゲルニアシティに着陸した 闇炎「・・・なんと・・・ワープするのは計算外だった・・・」 マシュ「よし、コレを使おう、≪トラップサーチ≫ コレを使えば、どんな罠でも絶対に気づく夢の道具だ」 闇炎「・・・いや、なにそれ、聞いたことないんですが?」 -- (L) 2009-12-22 17 04 46 ましゅ「早速罠のお出ましだぜ?」 L「また敵ですか・・・ジャンプつかえよ」 ましゅ「忘れたのか?ここは「ソル」シティじゃなくて」 ST「ゲルニアシティだ・・・ですね」 ましゅ「そそ。結界が張ってあってね」 ST「司令官特権で・・・!」 ましゅ「無理っぽいな。物理魔法味方補助魔法以外は使えそうにない」 ST「すぐには終わらないってことですか」 ましゅ「とりあえずリフレクションをはる・・・《リフレクション》」 ST「サーチを!」 たつ「あいよー!R-c2でし」 R-c2「ターゲットロック」 -- (ましゅう) 2009-12-22 19 18 47 闇炎『さっさと終わらせるか・・・・この世界まるごと包んでしまえ』 ST『まーた異次元が・・・・って規模が多すぎませんか?』 R-c2『コ・・・ノセカイハ・・・ナク・・ナル』 ピチューン L『どういういm』 Lをピチューンさせた!経験値0.000000000000001を手に入れた! ましゅ『Лぅううううううううううううううう!』 -- (闇炎) 2009-12-22 20 21 05 たつ「あひる君のことは忘れないよ・・・・・蒼き風にょ 『あっ、噛んだ』噛んでないよ~」 -- (たつ) 2009-12-22 20 28 54 L「ふん、ピチューンぐらいで俺は逝かない!」 ST「この・・・異次元って卑怯な技出して・・・!正々堂々 戦わないのがダメですね」 たつ「そーだそーだ!異次元なんかに頼るな!卑怯者!」 ましゅ「ひっきょー(ry×2」 たつ「ひっky(ry」 闇炎「ヒキョ(ry呼ばわりするナーーー!」 テレレレテレレレッテッテッテ(無駄なバトル突入音) 闇炎が表れた! -- (L) 2009-12-22 22 11 26 闇炎『ええい!こうなったら異次元の中からうってやる!』 ましゅ『うわひきょry』 闇炎がましゅうをピチューンさせた!1万の経験値が手に入った!レベルが200レベになった! グロ『ふん!負けないわy』 闇炎がグロを異次元へ送り込んだ!グローミーは悪魔軍最終惑星へ転送された! たつ『おれとSTとLだけかよ・・・』 L『勝てるってw』 闇炎『グローミーと一生、生と死の狭間にいるんだな(笑)』 Lはグローミーが行った場所へ転送された! ST『司令官特権が使えない・・・』 たつ『司令官、ここは逃げましょう!』 ST『チートすぎる・・・』 闇炎は司令官特権を奪い取った!力が無限あっぷした! -- (闇炎) 2009-12-22 23 34 36 たつ「闇炎しゃん・・・司令官特権の秘密知ってますか?」 闇炎「何だ」 たつ「元々司令官特権は精神に多大な影響を与えるほのおさんから司令官 が授かった能力つまり逆に力が下がるの知らなかった?」 ST「なんだか体が軽くなってきました。」 闇炎「しかし俺は負けるわけにはいかないんだぁぁ!」 たつ「この世に無限の人の器は存在しない・・・ とりあえずゲームオーバーだ! 」 闇炎「俺は負けるはずがない、何故なら俺はその器を 異次元で作ってるからな!」 たつ「優しい人だと思ってましたが違っていたようです。」 闇炎「嘗めるな! グングニルっ!」 たつ「司令官あぶなっ・・・グハッ」 SТ「たつさん!」たつ「グハッこのお酒 五臓六腑に染み渡るは~」 ST「∑ 何でお酒飲んでるんですか。」 -- (たつ) 2009-12-23 00 36 53 たつ「ほりゃあ~、おりゃあよっちまっだでがな~。あ~らよぅっと」 ドゴオオオオオオオオオ ST「・・・コレは・・・秘伝奥義?」 グローミ「オラオラオラオラオラ!かかってこんかい!冥界の大魔王なめんなこりゃああ!」 L「グローミー!大丈夫・・・みたいだね」 グローミ「コレでも大魔王だからね!司令官特権よりも役立つわよ! ・・・あれ?L、その胸のバッジは?」 L「・・・へ?・・・コレは・・・!西瓜のバッジ!?」 -- (L) 2009-12-23 00 41 31 たつ「やっぱり新酒はいいねぇ。酒のツマミは もろきゅ~でっと。」 ST「たつさんはもう宴会モードですね。」 たつ「闇炎さんもググッといきなよ~」 闇炎「ちょww別にいりませんよ」 たつ「そうか、そうかやっぱり瓶で飲みたいのか これでどうだっ!」 たつは闇炎の口に辛口の日本酒を一升瓶で丸ごと飲ませた -- (たつ) 2009-12-23 01 00 59 ましゅ「いや~リフレクションって万能だねぇ~」 ST「生きてたの!?」 ましゅ「とりあえず俺も隠していた奥義を・・・」 ましゅ「《R-eset》」 ST「・・・!」 ましゅ「効果発動コレにより!『異次元』『弾幕』『瞬殺』の3つの能力を無くす!」 ましゅ「さらに!闇炎の暴走をoutし、司令官特権は復活する!ただしコレには条件がある!!」 ST「条件・・・?」 ましゅ「このページの条件だ!バトル物にしたいんなら特権は制御されるし、勿論バトルが長くなる!」 ましゅ「人助けに特権を使うのなら開放される!」 ましゅ「そして・・・俺は魔法と武器しか使えなくなる!」 -- (ましゅう) 2009-12-23 08 56 40 闇炎『ひとつ忘れていたね・・・・スペル宣言なしの物をだせば・・・レヴァーテイン!』 たつ『・・・・・!!』 ましゅ『たつさぁああああああああん!』 たつはピチュた!闇炎はたつが、ピチュったことにより『異次元』弾幕』『瞬殺』ができるようになった! ST『でもこれで司令官特権を・・・』 STは司令官特権を手に入れた! -- (闇炎) 2009-12-23 09 36 22 闇炎『にしても日本酒うめえなおいアルコール100度の酒をもってこい!』 ST『(馬鹿だ・・・)はいw』 闇炎は日本酒を飲んだ!体が燃えはじめた!その炎を利用できるようになった! -- (闇炎) 2009-12-23 09 39 26 ましゅ「・・・なあ、面白くないことはやめるんだ」 闇炎「へ?」 ST「・・・っと」 -- (ましゅう) 2009-12-23 09 43 06
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/197.html
「今日の秘書艦は文月だ、よろしくな」 「司令官よろしくぅ~ 私は今日何したらいい?」 「それじゃあまず…脱いでくれ」 「ふぇ?」 「上を脱いでくれ」 「えええ?!えぇぇなんでなんでぇ~?!なんで裸になんなきゃいけないのー?!」 「お、おい!勘違いするな!スカートはそのままでいい!上だけ脱げばいいんだ!」 「結局脱ぐんじゃないー!嫌ですー!」 「頼む!この通りだ!上だけでいいから!ほんと!上だけで!!」 「うわぁ~土下座とかぁ…」 「お願いします文月様!!!」 「えぇ…でもぉ…もしかしなくてもこれって巷で噂の秘書艦にえっちなことを強要するってやつですよねぇ…」 「た、確かにそうなってしまうが…しかし文月!私はお前に挿入はしない!お前に痛い思いはさせない!それだけは約束する」 「…ほ、ほんとにぃ~?」 「本当だ。私の肩書きの元帥をかけてもいい」 「うう……本当に脱ぐだけ…?」 「あぁ」 「……もぉ…しょうがないなぁ司令官は。じゃあ脱ぐね」 「文月マジ天使」 ~~~~ 「ううう…恥ずかしいよぉ…」 「文月、手で隠したら見えないだろ」 「だってだってぇ~」 「命令だ、隠すな」 「ううう……ほ、本当に見せるだけ、ですよね?」 「…す、少なくともお前に痛い思いはさせない」 「……えい!」 「………!」 「も、もぅいい?終わっていい?」 「まままっまま待て文月!!その…まだ続きがあるんだ…」 「ふえええ今度はなんですかなんですか」 「その……別に痛い思いはさせはしないが…ふ、触れてもいいだろうか」 「お、おっぱい揉みたいってことですかぁ…?」 「い、いや、揉むつもりはないんだ」 「??」 「その……私の酸素魚雷をお前の胸にこすりつけたいんだ…」 「司令官の酸素魚雷……?うわ?!きゅ、急にズボン脱がないでよ司令官……」 「す、すまない…とにかくこれをお前の胸板にこすりつけるだけでいいんだ。ちょ、ちょっと感触が気持ち悪いかもしれないが…痛くはないはず。い、いいだろうか…」 「えっとぉ…本当にそれだけ…?」 「あぁ」 「ん…じゃあいいですよ」 「ありがとう文月。では早速」 「ひゃぁ!?な、なんか匂うよぉ…」 「す…すまん。お前に会う前にトイレいってたから…とりあえず始めるぞ…」 「わっ 司令官苦しい…っ」 「密着した上でお前にこすりつけたいんだ……動くぞ」 「もっもぞもぞして気持ち悪いよぉ」 「が、我慢してくれ…ハぁ…ハァ」 「んっ や、やぁ…たまに乳首にあたるぅぅ…」 「ハァハァハァハァ…文月たんのちっぱい…ちっぱい…まないたつるぺた…」 「ひっひっどーい司令官!つるぺたとかまないたとか…んっ あっ ふぇえやだぁ気持ち悪いよぉ」 「ハァハァハァハァ!!!!!!」 「なんかドクドクいってるぅ!」 「ハァハァ………!!!!!」 「ひゃぁ!?な、なになに」 「………ふぅ…… ありがとう文月。もういいぞ」 「う……… うん ……うわぁ…よ、汚れてるよぉ…」 「…ちょっと待ってろ…ティッシュあった。ほら拭いてやる」 「い、いいよ自分で…ひゃんっ」 「どうした変な声を出して」 「だ、だって……んっ…ふぇ…」 「ん?」 「も、乳首についてないのに何でそんなに拭くの~~っ」 「ハッハッハッ 気付かなかった」 「も、もぅ司令官のバカ!」 「よしもう終わったぞ。とりあえず隣のシャワー室で綺麗にしてこい」 「うんわかった…いってきまーす」 「はぁ……やっぱりつるぺたな胸はいいな…」
https://w.atwiki.jp/rungun/pages/29.html
基本事項(仮) 部隊構成 出撃の際に退院は分隊に配属される。分隊は8名で構成され、分隊長が所属する隊員に対して作戦目標を設定して率いる。4つの分隊で構成されるのが小隊で、小隊長が率いる。4つの小隊から構成されるのが中隊で、司令官が率いる。 分隊長/小隊長/司令官は、隊長という役職であり、志願者の中からランダムで選出される。 ※VC持ち>高レベルで優先されます。 隊長職を得るには 分隊長(Lv.15) 小隊長(指導力XP100) 司令官(指導力XP350) ] が、必要となり指導力(リーダーシップポイント)は隊長志願をして 勝利すれば10p敗北しても3pつきます。 各隊長には特別なスキルがあります。
https://w.atwiki.jp/intelljp/pages/36.html
バイラム・アロヴォフ(1969年~) トルクメニスタンの軍人、政治家。国家国境庁長官、国境軍司令官。少将。 経歴 アシハバード出身。 1994年、芸術学専攻でモスクワ文化大学を卒業。 マフトゥムクリ名称トルクメニスタン青年組織中央会議愛国教育・スポーツ課の教官として働く。 1994年から1995年までトルクメニスタン国家保安委員会職員、その後1999年までトルクメニスタン大統領保安庁職員。 1999年5月から兵員業務担当国家国境庁副長官となり、大尉から中佐に昇進。2004年11月、少将に昇進。2006年11月2日から国家国境庁長官、国境軍司令官代行。 2007年2月24日から国家国境庁長官、国境軍司令官。 パーソナル 「Watana bolan soygusi ucin」メダルと記念メダルを受賞。
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/839.html
ヴァンフリート星域会戦とは宇宙歴794年2月~5月にわたる対帝国防衛戦ヴァンフリート戦役のさなか、3月21日から5月1日までの41日間に自由惑星同盟軍と銀河帝国軍のあいだに起こった戦闘である。 1 戦いの背景 2 両軍の指導者・指揮官 3 戦いの経過 4 結果及びその影響 1 戦いの背景 イゼルローン回廊の同盟側出口周辺にあるヴァンフリート星系は、あまりに戦略的価値が低すぎて、154年の対帝国戦争の歴史の中でも、ほとんど戦場にならなかった。 恒星活動が不安定で、宇宙嵐が頻繁に発生するため、航宙の難所と言われる。この星系にある八つの惑星、三〇〇以上の小惑星、二六の衛星は、水や酸素が少ない上に気候も荒々しい。その上、帝国国境と近すぎる。このため、航路としても植民地としても使い道がなかったためである。 にもかかわらず、恒星ヴァンフリート周辺宙域が戦場になったのは定かではない。 2 両軍の指導者・指揮官 自由惑星同盟 銀河帝国 ラザール・ロボス宇宙軍元帥ドワイト・グリーンヒル宇宙軍大将ヨハネス・ヴィテルマンス宇宙軍中将ジルベール・シャフラン宇宙軍中将マッシモ・ファルツォーネ宇宙軍中将ウラディミール・ボロディン宇宙軍中将 グレゴール・フォン・ミュッケンベルガー元帥不明(第二猟騎兵艦隊司令官)不明(第一竜騎兵艦隊司令官)リヒャルト・フォン・グリンメルスハウゼン中将不明(不明艦隊司令官)不明(不明艦隊司令官)
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8765.html
移動旅団旅団司令部ワイゼル・バリッシュ総司令官 レイラ・フォウリー イリア [部分編集] 移動旅団 旅団司令部 ワイゼル・バリッシュ総司令官 年齢56 階級:准将 移動旅団の総責任者であり、総司令官。 とあるお方の依頼を引き受け、一年戦争当時から移動旅団計画をまとめあげている。 元AEU軍准将。 階級自体は准将だが、権限は元帥クラスである。 移動旅団唯一の将官。 レイラ・フォウリー 年齢27 女性 階級:中佐 移動旅団の旗艦アルファオメガの艦長と移動旅団の総参謀長を兼任している女性。 クールで冷たい印象を持つ眼鏡の女性だが、実は優しいが不器用なだけ。 レメゲトンで死亡したセシリア・ノースフィールドの実姉である。 既婚者だが未亡人でもある。 イリア 外見年齢:10 女性 レイラの従卒で、かつて移動旅団始動前の隠密作戦で救助した被験体。 過酷な実験のせいで、無表情で無口である。 誰に対しても心をひらいていない。