約 16,213 件
https://w.atwiki.jp/25laboratory/pages/40.html
畳間は縦長の6畳。土間から上がってくると奥に障子が見える。土間の壁にか掛けてあった柱時計の 裏側は押入れのようなスペースになっていて外から見えぬよう布で布で閉じている。畳間の左側には壁にそ って高さの低い箪笥が二、三並び、右側は本棚、仏壇がある。障子をあけると1F廊下に出る。 小上がり 引き戸1(台所2)
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/95.html
朝だ…俺はいつもより早く目が覚めてしまった… 貴方(…蒼星石はもう台所にいるのかな…) 俺は階段を降り、台所に向かう。そこにやはり蒼星石がいた。 貴方(気付かれてないようだな…よーし、おどかしてやれ!) 俺は背後からゆっくり近づいた。5m…4m…3m…2m…あと一歩… ヒュン…何かが俺の頬をかすめた。鋏が顔のすぐ近くの空間を裂いていた。 ツーっと重力に従い、細い傷口から血が滴れるのがわかる 蒼星石がこちらに振り向く。 蒼星石「ダメだよマスター。僕の背後に音も無しに近づいちゃ。」 俺は凍り付いた。驚かすつもりがすっかり驚かされてしまった…。 頬の血がポタポタと音をたて滴り落ちた。蒼星石がこちらに顔を寄せる。 そしていきなり舌で傷口を舐められた。少しばかりしみる。 蒼星石「ピチャピチャ…ゴクリ…やっぱりマスターの血は甘くておいしいや…」 貴方「蒼星石…」 そして俺は意識を失った… ……何で俺はこんなところで倒れてるんだろう? 俺はゆっくり立ち上がる。少し頭がグラつく。 俺がいた場所はキッチン…少しぼーっとしてみるも、何があったかはわからない。 蒼星石「あっマスターやっと起きた!」 貴方「蒼星石…俺はこんなところで何をしていたんだ?」 蒼星石「マスターは滑って頭を打っちゃったんだよ。すごく心配したよ…」 なるほど…道理で頭がぐらぐらするわけだ… 貴方「心配かけてごめんな」 蒼星石「本当に無事でよかった…さぁ朝ご飯にしよう?少し冷めちゃったけど…」 貴方「蒼星石が愛情を込めて作ってくれたものなら何でもおいしいよ」 蒼星石「そんなこと言われたら恥ずかしいよ…」 貴方「本当だって。さぁ食べよう。」 茶の間に行く途中不意に頬が気になり壁に掛けた鏡を見てみたが何もなかった。 貴方「気のせいか…」 蒼星石「クスクス…」 貴方「?…何か言ったか?」 蒼星石「ううん。何も言ってないよ」 貴方「そうか…」 そして朝ご飯を食べ、俺はいつも通り出掛けたのだった… FIN
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/639.html
~村沙Side~ 「船沈め王に私はなる!」 ワンピース既刊全巻を読破した村沙は感動して熱く燃えていた。 「ちょっくらルフィ達以外の船沈めてきたいからスキマ貸してくれ」と紫に頼みこんだり、 「ゴムゴムのーガドリング!」と雲山を自分の腕に見立てて遊んでいた。 白蓮曰く「感化されやすいんですよね。純真とも言えますが」。←昔その村沙を諭した人 そんな血がたぎっている状態で同じ幽霊の話を読まされたところで「でバトルは?」状態である。 なお一輪は雲山が遊ばれていて独りぽつねんとしていた。 ~妖夢Side~ 「うっぐ、ひっぐ、うぇぇん……」 こちらもワンピース既刊全巻を読み切った妖夢。 素直に話に感動して、もう顔はぐしゃぐしゃである。 そんなところに主人の知らざる悲劇を読まされれば、もはや心のダムは決壊し放題である。 提出された読書感想文は、ミミズがのたくったような字で、 しかも涙と鼻水がベッチョリつき、まるでいつぞやの『ネチョグチョの文』である。 受け取った側も「どこの業界ならご褒美なのでしょう?」と困惑せざるを得なかった。 なお家に帰った妖夢は普段より甘く、幽々子の求める品を渋ることなく作っていった。 幽々子のほうも調子に乗って食べるので、妖夢はその晩何度も台所と居間を往復することになった。 ルーミアもお相伴にあずかろうと白玉楼に出向いたが、その際、台所にいる妖夢を見てこう呟いた。 「今なんで包丁を口にくわえようとしたのだろう?」 ~映姫Side~ 「……課題本の意図に沿っているのは妖夢ですので、妖夢の勝ちです。 ところで小町……なんですかその格好は」 「あたいならまどろっこしい航海の必要はないですよ! さぁ宝を取りに行きましょう!」 ~早苗Side~ 一方、明るい昼の守矢神社。 「布教完了です!」 「おやおや早苗は熱心だねえ」 「神奈子、早苗の言った『布教』は違う意味だよ」 「今年の夏こそ隊を組んで、確実に新刊を手に入れて見せます!」 同人誌 妖夢 幽々子 早苗 水蜜
https://w.atwiki.jp/magicalmaestro/pages/333.html
ここでは、諸事情によりカット・修正されたシーンに触れています。 (トリミングによる欠落、セリフ修正のみのシーンについては省きます) The Milky Waif(捨てネズミ、1946年5月18日) ジェリーとニブルスが物置に隠れた際に、顔に靴墨を塗って黒人親子に化けるシーン (DVD版) A Mouse in the House(こわいお手伝いさん、1947年8月30日) ジェリーを追い詰めたはずのレンジが爆発して、トムとブッチが真っ黒になるシーン (DVD版) The Truce Hurts(仲良し同盟、1948年7月17日) 三匹が横一列に並んで散歩中、車に泥をかけられ三匹とも顔が真っ黒になるシーン (DVD版) Mouse Cleaning(お掃除はこうするの、1948年12月11日) 石炭の山から出てきたトムが、黒人になりすましてお手伝いさんを騙すシーン (DVD版) The Little Orphan(台所戦争、1949年4月30日) 尻尾から真っ黒に焼ける→シャンパンロケットで食器棚まで一直線へ至る一連のシーン (DVD、カートゥーン・ネットワーク版) ※旧地上波版においても、頭のインディアンの被り物が残るように修正されている。 Saturday Evening Puss(土曜の夜は、1950年1月14日) 全編が黒人のお手伝いさん(足だけおばさん)から、白人の女性に書き換えられた。 Life with Tom(トム氏の優雅な生活、1953年11月21日) 上記で触れている「台所戦争」のワンシーンでトムの肌が修正された。 (旧地上波版) ※DVD、カートゥーン・ネットワーク版はカットされている Henpecked Hoboes(デカ吉チビ助のニワトリ狩り 1946年10月26日) チビ助がダイナマイトの爆発で真っ黒になるシーン (カートゥーン・ネットワーク版) Lucky Ducky(ウルトラ子ガモ 1948年10月9日) 子ガモが倒木に逃げ込む→デカ吉・チビ助が真っ黒になるシーン (旧地上波版) Droopy s Good Deed(最優秀ボーイスカウト 1951年5月5日) スパイクが老紳士からお礼を受け取るシーンの、爆発直後がカットされた。 (カートゥーン・ネットワーク版) Car Of Tomorrow(ステキな自動車 1951年9月22日) インディアン、中国人の登場するシーン (海外のCN放送) - - -
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/712.html
69話「崩壊」 F-2のとある民家。 学生服姿の美少女、吉良邑子と、吉良とは別の学校の制服に身を包んだ狼獣人の青年、神田修次は、 リビングの椅子に座り、先刻の放送で発表された情報を纏めていた。 「……そういや、吉良。お前が殺したのって」 「そう、太田君」 「……普段仲良くなかったの?」 「仲は良いっちゃあ良いけど、別に悲しくは無いね」 「ほう」 「それより、禁止エリアは……書いたね。どこも遠いから、気にしなくて大丈夫でしょ」 「そうだな。はぁ…ちょっと冷蔵庫見てこよ」 知り合いもいないため、死者発表で憂鬱になる事も無い修次は、 空腹のため台所に行って食糧を探し始めた。 ここで吉良は自分の荷物の中にある、太田から奪ったある物を思い出す。 「これ」の事は修次には伝えてはいない。 (催淫剤、ねぇ……女に使うと大変な事になるらしいけど、 男に使うとどうなるのかしら) 説明書には「男に使うな」という主旨の注意書きがあるが、 使ったらどうなるのかまでは書いていない。 男に使うとどうなってしまうのか。吉良は無性に試したくなる。 実験台になりそうな男は、すぐ近くにいる。 形容し難い色をした液体が入った注射器を一本手に取り、 台所を漁っている修次に後ろからゆっくりと近付く。 修次は冷蔵庫のみならず食器棚まで物色し始めていた。 「チッ、何も無いんだが……」 (神田君……ゴメンねー) 銀色の毛皮を持った、狼の獣人である神田修次。 この催淫剤、打ち込んだらどうなるのか。 もしかしたら、まさに野獣のようになって自分に性的な意味で襲い掛かるかもしれない。 正直そういった事態は避けたいが、興味の方が警戒心を上回る。 (ええい、いっちゃえ!) 吉良は注射器を構え、修次の背中に突進した。 「いっ!?」 突然背中に感じる圧力、そして小さな痛みに驚く修次。 「いってえ、何すんだよ、吉良……ぐ……?」 「……」 そしてその効果はすぐに現れた。 「ぐっ、う゛、が、あああああああああ」 修次は口から赤い泡を吹き、床に倒れ激しく苦しみ始めた。 泡は次第に吐血へと変わり、台所の清潔な床があっという間に鮮血で染まる。 予想していなかった凄惨な光景に、流石の吉良も息を呑む。 どうやらあの催淫剤は男に使うと毒薬の効果が表れるらしい。 この様子では、修次はもう助からないだろう。 (でもまあいいか、どうせゆくゆくは殺すつもりだったし) むしろ手っ取り早く済む、と、吉良は内心喜んでいた。 その時。 「ガアアアアアアアアッ!!!」 修次が立ち上がり、腰に差していた刀を引き抜き、一閃した。 吉良は何が起こったのか分からなかった。そして、もう一生分かる事は無くなった。 彼女の上半身に、下から上に向けて斜めに深い切り傷が出来ていた。 修次の放った刃は吉良の生命維持に必要な臓器を全て斬り裂いていたのだ。 吉良は修次と同じように、口から大量の血を吐き、二度目となる死を迎える。 床に崩れ落ちる吉良の姿を確認すると、修次もまた、 ぷつりと糸が切れたかのように倒れ、虚空を見詰めたまま動かなくなった。 結論から言って、この急造訳ありコンビは上手くいくはずが無かったのである。 だからこのような結果になってしまったのだ。 なるべくしてなった結果、と言えよう。 【吉良邑子@自作キャラでバトルロワイアル 死亡】 【神田修次@オリキャラ 死亡】 【残り 23人】 BACK 結局成し遂げられなかった 時系列順 NEXT 現実は大抵人を傷付ける BACK 結局成し遂げられなかった 投下順 NEXT 現実は大抵人を傷付ける BACK 美女と野獣の予期せぬ結託 吉良邑子 GAME OVER BACK 美女と野獣の予期せぬ結託 神田修次 GAME OVER
https://w.atwiki.jp/irumasougou/pages/46.html
初出 携帯電波 登場作品 携帯電波 みーまー8巻 プロフィール わたしであり私。娘であり母親。1番目であり18番目。さて、はじまりはどこでしょう。 8歳の時に、台所で箱に入った携帯電話を見つけ、それが原因で並行世界へ移動してしまう。 17番目の世界では、安生さんや種島檜垣と同じアパートに住んでいた。 【登録タグ 主人公 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 携帯電波】
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/671.html
206 名前: 隣町での聖杯戦争 ◆ftNZyoxtKM 投稿日: 2006/09/27(水) 04 03 07 「うわ……台所もグチャグチャだな……」 ライダーの状態を軽く確認した後、家の様子を確認する。 茶の間、廊下と来て台所もかなり危険なことになっていた。 ガス漏れこそ無いか、蛇口の水漏れや棚が倒れたりしている。 「とにかく水漏れを止めて……と、ガスも念のため元栓を閉めておくか」 朝まで放置しておいたら大変なことになる、水道代とか。 とはいえ、既に畳の張り替えやら壁の塗り直しやら床の張り直しやらで既に幾らかかるか考えると気が遠くなりそうではあるが。 「遠坂、どうだった?」 「駄目ね、魔術的に展開する類の爆弾だったみたい、床も壁もかなり汚染されてたわ、魔術的な修理は難しそうよ」 遠坂が不機嫌そうな顔で姿を見せる。 「そうなのか?」 「ええ、魔術的でない破壊ならあれでも一時間もあれば終わるでしょうけど、そうでないなら難しいわ」 「ふーむ……」 「アイツ、魔術と科学を融合するとか言ってたのを聞いたことがあるから、多分それね」 「融合? 出来るのかそんなこと」 「やったことはないけど、多分、軍用の物を改造したのよ」 「でもそれは変じゃない?」 玄関の方からキャスターが顔を出す。 「イギリス軍用の手榴弾なら殆どはミルズ手榴弾でしょ? アレは破片手榴弾で燃えたりはしないと思うけど」 「へえ? そう言うこと詳しいのね貴女」 遠坂が向き直る。 「知り合いに一人、こういうのにやたら詳しいのが居てね、その人に教えてもらったの」 「ふうん、まあいいわ」 遠坂が溜息をはく。 「とにかく、明日のことを考えると何とかしないといけないわね……凄い手間でしょうけど」 「ああ、そうだな、藤ねえ、いるしなぁ」 これで明日の朝藤ねえの詰問に『料理でドジこきました』って言ったら多分絞め殺される。 桜が様子を見に行ってくれているがどうなっていることやら。 「とにかく、その汚染とか言うのを取り除けば良いんだろう?」 「ええ、まあ、そうだけど……イヤな感じの汚染よ、絶対に解除しようとか考えないこと、良いわね?」 「分かってるよ、まあ物は試しだから」 ともかく見るだけ見てみよう。 廊下に出ると、桜が顔を出した。 「ああ、桜、藤ねえの様子はどうだった?」 「大丈夫です、無事でした」 「そうか、それで、意識は?」 「元々凄く消耗してましたし、あの睡眠薬のような薬も嗅いでたみたいで、まだ寝てます、多分昼過ぎまで起きてこないでしょう」 「そっか……とりあえず、落ち着くような紅茶……出来るかな?」 「茶葉は無事でしょうけど……ポットもカップも壊れてますから……どうしましょう?」 それでも土蔵なら……土蔵ならきっと何とかしてくれる…… ん? 今何を考えていた。 ああ、土蔵ならあるかもって事か。 「うーん、土蔵に……あるかなぁ?」 「それなら私も行きましょう、体の調子を見ながらやりますので少し時間はかかりますが」 「ライダー、もう大丈夫なのか?」 「ええ、普通に動き回るくらいならば」 「そっか、なら桜と一緒に頼む」 ともあれ、ライダーも無事のようで、一安心だ。 207 名前: 隣町での聖杯戦争 ◆ftNZyoxtKM 投稿日: 2006/09/27(水) 04 03 52 さて……と。 床に手を置く。 強化の応用で物質の構造から不純物を取り除く……なんてできないだろうか? 「解析——開始」 解析の終了までにはそれほど時間はかからなかった。 「解析——終了」 溜息を吐く。 これはまた悪質な代物だ。 爆発系魔術と火薬による爆発と同時、悪意というか呪いの類が周囲に飛散する。 さらにその呪いには同時に除去する魔術に対して発動するウイルスのような対抗魔術が仕込まれているようだ。 ……見ているだけならば問題はなさそうだが、これを除去しようとするのは確かに危険だし、可能だとしても手間だ。 「……全部買い換えると一体幾らになるんだ」 本格的に頭を抱える。 まずこんな状態で業者は呼べないだろう、確実に不審がられる。 ホームセンターで買うにしてもその前に台所と茶の間もなんとかしなければならない、さすがに畳は売ってないだろうし。 仮に朝までに台所を何とかしなかった場合、虎の暴走は間違いないし。 「悩んでおりますわね、ミスター」 「ん? ルヴィアか」 「家の修理の事、ですよね?」 「そうだけど……あのシベリアトラはどうだった?」 「寝てましたわ、今私のサーヴァントが見張っております」 ……そうだった、彼女のサーヴァントが召還されたのだった、そのことをすっかり失念していた自分に爆笑である。 「ああ……そうか、えーっと、なんだっけ?」 「完全に直すことは無理でもある程度なら補修できると言っておりましたが、彼に任せていただけません?」 少しくらい彼の活躍を見てあげてくださいとルヴィアは続けた。 彼女は彼の真名を知っているのだろうか。 だがそれは今聞くべき事ではない。 「ああ……そうだな……」 虎:うーむ、お願いできるのならばお願いしようか の:いや、待てよ? もしかして…… 出:待て、そもそも英霊にそんなことをさせても良い物なのか? 番:ええぃ、放置だ放置、なるようになるさ
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/5959.html
剣道義弟嫁 204 :名無しの心子知らず:2010/09/13(月) 08 34 02 ID 4jsuQh2U ママというには30年くらい年齢オーバーだが 義実家(優良ウトメ宅)に、トメ兄後妻(60歳すぎ)&後妻連れ子 (30歳過ぎパラヒキニートプー)が覆面・催涙スプレー持参で泥に入った。 5年前に亡くなった大トメの5年分の年金を返しにもらいにきたんだってwww 不明高齢者年金10年で1000マン以上というニュースのせいだなw 馬鹿すぎる トメ兄が再婚する時、ウトメとは絶縁。 何しろ仕事が忙しいと大トメ介護をほとんど手伝わずウトメと前妻に丸投げ。 大トメアボーン後、前妻が癌(発見が遅かった)で急死。 前妻アボーン後、3ヶ月も経たないうちに喪が明けたら再婚すると 家に後妻を入れたため仕事でなくて浮気で忙しかったことが発覚。 激怒したウトメと実子(前妻の子)に絶縁された。 なので、私も義弟嫁もコトメも後妻&連れ子の顔を知らなかった。 205 :名無しの心子知らず:2010/09/13(月) 08 35 38 ID 4jsuQh2U 泥の不幸は、義弟嫁とコトメが家にいたことだった。 2人は親友なのだが、剣道で結ばれた友情www たまたま遊びに来ていた二人が、トメのケーキに舌鼓をうっていたら 台所からトメの悲鳴。 リビングに立てかけてあった竹刀を手にして台所に行くと 倒れているトメと覆面ピザ2人 デブ過ぎて女と思わず 手加減梨でフルボッコにしちまったらしいwww 2人とも有段者でしたが状況から、お咎め梨 トメは、催涙スプレーのせいで3日ほど入院しましたが今は元気です 泥は、両方とも全身打ち身と鼻骨折 夫(剣道やっている)に言わせると 「竹刀でよかったやんw リビングにあったのが木刀だったら死人がでたなw」 だそうです 206 :名無しの心子知らず:2010/09/13(月) 08 39 58 ID 73xHi2hZ 205 義弟嫁&コトメさんには グッッッッッッッジョブを送りたい 207 :名無しの心子知らず:2010/09/13(月) 08 43 53 ID sNERh4hc この期に及んで、ダメすぎて空気通り越してるトメ兄はどうしたのでしょうか? 多分これからひとりになったからって擦り寄ってくる気がするので、後日談が 発生しそうな予感が。 210 :名無しの心子知らず:2010/09/13(月) 09 02 55 ID 4jsuQh2U トメ兄は、義実家に謝りにきましたが塩撒いて追い返したそうですw ただいま離婚調停中 ウトメは離婚しても絶縁続行の意思を表示しております その後の台所は地震が来た後のようで、掃除をした夫・義弟・コトメ夫は ピザに手加減はいらないが、食器棚には手加減してほしかったとw 211 :名無しの心子知らず:2010/09/13(月) 09 24 15 ID YUXOs6P7 ちょw食器棚とばっちりwww しかしバカピザ二匹を撃退した、貴重な犠牲だ。 214 :名無しの心子知らず:2010/09/13(月) 09 36 44 ID 8mPxJDlS 有段者が手加減梨でフルボッコだと普通はダメ出しも出るはずなのにw 全くないうえになんなのこの爽快感は やっぱり相手がピザだからかw 218 :名無しの心子知らず:2010/09/13(月) 10 14 47 ID JYobW53T 覆面凶器準備万端の強盗致傷事件だもの 有段者とはいえ女性二人が必死で立ち向かっての結果だから お咎めもなにもって感じだったのかな? 覆面のおかげで単に強盗デブ男二人と思い込み どんな凶器を持っているのか咄嗟には分からない 大事なトメさんは目の前で倒れている危険な状況 となれば頭に浮かぶのは最近流行りの皆殺し系押し込み強盗 そりゃ必死で決死で抵抗するよね 次のお話→237
https://w.atwiki.jp/niconico_cookingtag/pages/306.html
■名前・シリーズ名:(主に)時間が作る漬物講座 ■通称:漬物樽の中の人 ■投稿:’08.11.16〜 特徴、傾向など 主なジャンル:漬物 タイトルキーワード:(主に)時間が作る漬物講座 アイテム:桶、どんぶく(はんてん)、酒 文字多めで漬物を漬けては食べる動画 作業場所の確保が大変 台所でも手軽に出来るものも出てくる予定 動画 【ニコニコ動画】漬物シリーズ back
https://w.atwiki.jp/dystopia/pages/114.html
#blognavi 多分、4~5歳の頃の記憶だと思います。 記憶に残る歳になって、初めて大量の血を見たので鮮明に覚えています。 当時(20年以上前)のテレビは、真四角の木箱にブラウン管がめり込んでいて、 ブラウン管の両脇にこれまたでっかいスピーカーがついているという形でした。 ましかくです。几帳面にも直線と直線です。かなりとんがってます。 その日は大晦日でした。 子供の頃は遅くても夜8時には寝ていた私にとって、大晦日は特別な日でした。 それは、正々堂々と夜更かしができる日だからです。 いまどきの子供のように、一人部屋でテレビとパソコン完備…なんて事はなく、 テレビは居間に1台だったので、夜にテレビが見れるという事は それはそれは嬉しい日になる予定でした。 テーブルにご馳走が並び(ウチは元旦ではなく大晦日からおせち料理を食べます) お父さんとお母さんはほろ酔いで、私は飲み物=牛乳の日常からかけ離れて 甘いジュースをガブガブ飲んでいました。 かなりうかれポンチになっていました ハイテンションで紅白歌合戦を見ていました 12時20分前 いつもの就寝時間を大幅に過ぎて異常にハイになっていたのでしょう。 母親はおそばを食べるからと言って台所におそばの用意をしに行きました。 私はハイテンションのままなぜか 奇声を発して踊り出して(かなり激しく、喜びの舞) おそばの配膳を手伝おうと台所に向かおうとしたその時!! つるっ ガンッ!! … … …?? ちょっと!!何やってるの!! 母親の金切り声で我に帰った瞬間、やっとすべてを悟ることができました。 とんがったテレビのかどに耳の裏(とんでもなく柔らかい)を強打 ↓ 大陥没 凹 その後、猛吹雪の中、父親の小脇に抱えられて病院へ。 もちろん、大晦日(っつーか年越してすぐ)なので開いているわけもなく でも田舎のいいところ。「診療所」みたいなところなので 血相を変えた父親がドアを壊す勢いでドンドコたたき起こし(近所迷惑) 2針縫いました(麻酔なし) カテゴリ [過去] - trackback- 2003年09月21日 04 45 16 #blognavi