約 16,212 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1521.html
このページはこちらに移転しました ホッシュドポテト 作詞/52スレ647 机にあるのはじゃがいも キッチンの奥のデンシレンジ 月の見えないこんな夜だから ぼくは1人台所にたつ 夢と切なさをかき混ぜて できたよこれがホッシュドポテト。 (いや、まてこれってハッシュドポテトじゃね…?…だよな……) <ギターソロ> (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/hufc/pages/65.html
カウントダウン、カウントアップ機能がついている四角いストップウォッチ。 これで一試合の3分もしっかりはかれるね! 台所での使用も可能。 しかも磁石がついていてさまざまなところに貼り付けることができるんです。 今回は通常450円のところをなんと210円で!! いまなら換えの電池までついてきます!! お買い求めは嫁タウン二階、ダイソーまで。
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2316.html
幸せ 作詞/PZP 炬燵の中に足を入れて ミカンを剥いて一口 君は肉じゃがをこちらに運ぶ 「失敗したかも……」 と少し落ち込む ああ、僕は気にしてないよ 君が作った料理だから 愛情は最高の調味料 「美味しいお茶を淹れてくれないかい」 君は笑顔で台所へ 温かい笑顔 幸せの色 色々な想い 楽しい毎日 可愛い君と暮らしてるから……
https://w.atwiki.jp/ebich/pages/2.html
メニュー トップページ 住人表 お知らせ 誰得リスト 交流戦 名言・名言集 暇潰し Skype 外部リンク 蛯ちゃん用あっぷろーだー 料理長の台所 カウンタ 今日は - 人がぎゅわこさんに祟られたぎゅわぁ・・・ 昨日は - 人がぎゅわこさんに祟られたぎゅわぁ・・・ 合計で - 人がぎゅわこさんの犠牲になったのだ・・・ 履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/wiki13_ridatu/pages/572.html
111: ◆1UPjgsYTq. :2010/01/11(月) 09 58 57 ID 8KKFrMtMO 【ハンドル名】 【パートナー・ガイド】 涅ネム(?) 【 練習期間 】 知ったのは三年前くらいだが凝縮すると数ヵ月 【 離脱頻度 】 過去10回ほど 【 離脱方法 】 前は、可能な限り力を抜いて仰向けで寝る→金縛り→離脱だったが、今回は明晰夢から 【 集中時間 】 最短10秒最長30分 【 滞在時間 】 最短5秒 最長20分 【 禁則事項 】 離脱してすぐはしゃぐ 【主な挑戦の時間帯】深夜とたまに朝 【 離脱前後の状態 】 普通 【双子】 なし 【プロフィール】 [ 性別 ]男 【備考】 以下体験談 112: ◆1UPjgsYTq. :2010/01/11(月) 10 12 09 ID 8KKFrMtMO 過去に10回近く離脱してるが、まともなのは5回ほど 今回は珍しく明晰夢から横になる→ローリング→離脱 起き上がるときの抵抗力が強かったけどそこは力ずくで 視界はかなり不安定でほとんど真っ暗だったが、手をみて落ち着いたりして安定化させた 爪にグレムリンのシールが貼ってあったので名倉と認識 一階のリビングに行くが特に変わったことは無し 本当に離脱かあやしくなってきたので自室に戻っていろいろ調査 決定的な証拠は見つからないが離脱なのだろうと思いこむ そういえば武器が欲しいなと思い、親の狩猟用ライフルのエアガンを持ってきて撃ってみると、ガンランスの砲撃みたいになった そういえばパートナー探さなきゃと思い叫ぼうかと思ったが、現実だったら恥ずかしいので普通に呼び掛けるも現れず 仕方なくリビングへいくと 台所の方から「ネムでーす!!」とやけにハイテンションな声が 近づいてみると台所から涅マユリが出てくる その後ろに涅ネムらしき人も 少し動揺するがスルーして洗面所に落ちてたうどん一袋を拾う 母親に呼ばれ沸騰したカレーを渡される フェードアウト 今思えばうどん辺りから夢に移ってたのかも スルーしたくてスルーした訳じゃないし 長文すみません
https://w.atwiki.jp/dqb-koneta/pages/38.html
最速アイテム入手時期 2章リムルダール クリア時に表示される「入手アイテム」の最大は287?(検証中) 忘れがちなアイテム 本棚(お金持ちの家1階奥隅の木箱たちの中に隠されている) ひびわれ岩(ザッコが捕まっている部屋に落ちるとき、計18個のみ。乗ると消滅するため乗らずに破壊する) えんとつ(料理を温めてほしいリリパッドの家) 城のかざり床(ウルスの家の床) ぬの草(世界樹の泉そばに2つ、タルバ出現地近くに1つ、計3つのみ。スコップで攻撃) じょうぶな草(ぬの草をスコップ以外で攻撃) なつかしの竪琴(3章イベント後に入手可能) 最速入手時期 名前 イベント 収集 作業台 敵 宝箱 住人 スタート時 きぼうのはた 〇 スタート時 モモガキの実 〇 〇 〇 室内農場 スタート時 たびびとの服 〇 木 スタート時 こんぼう 〇 木 スタート時 おおきづち 〇 木 スタート直後 土 〇 木の工房 スタート直後 カベかけ松明 〇 スタート直後 石のかいだん 〇 スタート直後 石の柱 〇 スタート直後 しっかりとした草 〇 〇 スタート直後 ふとい枝 〇 〇釣 〇 木の工房 スタート直後 毒の土 〇 スタート直後 ニガキノコ 〇 〇 スタート直後 ピンクの花びら 〇 スタート直後 ふるびた木箱 〇 スタート直後 たき火 〇 木 スタート直後 木の作業台 〇 木 スタート直後 わらベッド 〇 木 スタート直後 木のかいだん 〇 木 スタート直後 水わく青石 〇 スタート直後 床石 〇 スタート直後 わらのとびら 〇 木 木の工房 スタート直後 メモ 〇 スタート直後 きりかぶ作業台 〇 スタート直後 キメラのつばさ き木 〇 スタート直後 宝箱 〇 スタート直後 ツタ 〇 スタート直後 粘土 〇 スタート直後 綿毛 〇 スタート直後 くすりの葉 〇 スタート直後 まめ 〇 〇 室内農場 スタート直後 しろい花びら 〇 スタート直後 きいろの花びら 〇 スタート直後 じゃり石 〇 スタート直後 砂 〇 スタート直後 木の机 〇 木 スタート直後 ツボ 〇 木 ツボだらけの部屋 スタート直後 たらい 〇 木 スタート直後 たいまつ 〇 木 スタート直後 タペストリ 〇 スタート直後 大きなカベかざり 〇 スタート直後 あおい油 〇 〇 スタート直後 しろいつぼみ 〇 スタート直後 ねばつく液体 〇 スタート直後 枯れ草のたね 〇 スタート直後 キメラのはね 〇 木の本格工房 スタート直後 モンスターの卵 〇 スタート直後 あかい油 〇 〇 スタート直後 きいろいつぼみ 〇 スタート直後 草原のたね 〇 スタート直後 ももいろのつぼみ 〇 ふとい枝入手 木のさく 〇 木 ふとい枝入手 収納箱 〇 木 木の工房 ふとい枝入手 ひのきのぼう 木 ふとい枝、たき火、しっかりとした草入手 料理用たき火 木 ふとい枝、ピンクの花びら入手 いけ花 〇 木 ツタ入手 ひも 木 〇 しろい花びら入手 きずぐすり 〇 き木調い 〇 薬局、超薬研究所 くすりの葉入手 やくそう 〇 木調い 〇 〇 薬局、超薬研究所 ふとい枝、綿毛入手 木のベッド 〇 木 綿毛入手 ボロのふく 木 じゃり石入手 石つぶて 木 料理用たき火入手 えだまめ 料レ たき火の台所、ごはんどころ、院内食堂、レンガキッチン、レンガレストラン 料理用たき火入手 ニガキノコ焼き 料レ たき火の台所、ごはんどころ、院内食堂 料理用たき火入手 めだま焼き 料レ たき火の台所、ごはんどころ、院内食堂 タルバのクイズ正解 石のオノ 仕 〇 タルバのクイズ正解 ホワイトブロック 〇 病室依頼 エルの設計図 〇 ゲンローワと話す 木の墓 〇 木 〇 ゲンローワを連れ帰る 調合ツボ 木 薬局依頼 薬師の設計図 〇 薬局作成 ガラスびん 〇 〇 薬局、超薬研究所 ノリン回復 いのちのきのみ 〇 〇 〇 ドロル撃破 毒の病原体 〇 ゲンローワに病原体を渡す どくけしそう 調い 超薬研究所 竜王軍バトル勝利 旅のとびら・青 〇
https://w.atwiki.jp/sinzyanru/pages/314.html
936 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日:2009/11/19(木) 07 14 41.23 ID C6mXKLI0 日曜日の朝。 いつもより、少しだけ静かなこの時間に。 赤と青が二人、ダイニングでくつろいでいた。 青「赤。悪いが、コーヒーを煎れてくれないか?」 赤「えぇ、いいですよ」 いつものように青がコーヒーを頼む。 あまりに慣れすぎた頼み事に、赤の対応は従順なものだった。 黄「ふぁ…、おはよー」 青「おはよう、黄。珍しく眠たそうだな?」 黄「んぅ~…、昨日ちょっと遅かったから…」 青「何だ?書類の整理でもしていたのか?」 黄「そんなとこかなぁ…」 青「黄も一人で報告書が書けるようになったか。感心、感心」 黄(ホントは赤に手伝ってもらったんだけどね…) 黄「ねぇ、赤は~?」 青「コーヒーを煎れてもらっている」 黄「いいなぁ、じゃあ僕はホットミルクねっ!」 赤が居る台所まで聞こえるように声を張る。 きちんと聞こえていたようで、台所から戻ってきた赤は三つのコップを持ってい た。 赤「お待たせ、と。青がコーヒーで、黄がホットミルクだな?」 青「あぁ、すまないね」 黄「ありがとー、赤!」 937 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/11/19(木) 07 22 59.29 ID C6mXKLI0 それぞれに配り、自らも席に着く。 ふと、赤のコップの中を見る青。 そこには黒く濁った液体ではなく。 どこまでも白い、牛乳が鎮座していた。 青「赤、君もホットミルクなのか…?」 赤「えっ…?あぁ、はい」 赤「黄に頼まれたときに、自分もたまにはいいかな、って思って」 黄「えへへ♪お揃いだねっ」 青(イラッ…) 青「チッ…」 黄「ニヤリ…」 赤(今、舌打ちされた…?) 赤「あ、あの~…、どうかしました?」 青「何でもない…!よくそんなお子様の飲みものが飲めるな、と思っただけだ」 赤「はぁ、すいません…」 (ホットミルクだけでひどい言われようだ、とりあえず謝っとこう…) 黄「むっ、…それは僕が子供っぽいってこと?」 青「…別に、黄に言ったわけではない」 黄「赤に言ってるんだから、おんなじことじゃん!」 赤「黄…!そんなにムキになるなって」 赤「ほら、青も黄に謝って下さい…」 青「すまない、少し大人気なかったな…」 青「頭を冷やす。部屋に戻るよ」 席を立ち、台所を後にする。 二人の仲が殺伐としていくのを、ただ黙って見ている赤。 背中を流れる冷や汗は、まさに滝のよう。 938 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日:2009/11/19(木) 07 28 52.66 ID C6mXKLI0 赤「黄ー…、頼むから青に突っ掛かるなよ」 赤「俺が後でどんな目に合わされるか…orz」 黄「…だって、青が赤のこと馬鹿にするから…」 黄「僕も腹が立って…」 その台詞を聞いた途端。 赤の顔に微笑みが訪れた。 赤「ありがとな、黄。俺のこと想ってくれるの嬉しいよ」 赤「でもさ、俺は平気だから、大丈夫だから」 赤「だから、二人が喧嘩みたいになるのはやめてくれ」 赤「俺は、みんな仲がいい方がずっと嬉しいよ」 黄「…うん」 黄「ゴメンね、赤」 赤「いいんだよ。さぁ、青のとこに行こう?」 黄「うん!」 ねぇ、赤? ん~? …チュ …!?!? ホットミルクのお礼♪ なにも今しなくてもいいだろ… 青「人の部屋の前でイチャイチャするのはやめてもらおうか…」カチャ
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/95.html
朝だ…俺はいつもより早く目が覚めてしまった… 貴方(…蒼星石はもう台所にいるのかな…) 俺は階段を降り、台所に向かう。そこにやはり蒼星石がいた。 貴方(気付かれてないようだな…よーし、おどかしてやれ!) 俺は背後からゆっくり近づいた。5m…4m…3m…2m…あと一歩… ヒュン…何かが俺の頬をかすめた。鋏が顔のすぐ近くの空間を裂いていた。 ツーっと重力に従い、細い傷口から血が滴れるのがわかる 蒼星石がこちらに振り向く。 蒼星石「ダメだよマスター。僕の背後に音も無しに近づいちゃ。」 俺は凍り付いた。驚かすつもりがすっかり驚かされてしまった…。 頬の血がポタポタと音をたて滴り落ちた。蒼星石がこちらに顔を寄せる。 そしていきなり舌で傷口を舐められた。少しばかりしみる。 蒼星石「ピチャピチャ…ゴクリ…やっぱりマスターの血は甘くておいしいや…」 貴方「蒼星石…」 そして俺は意識を失った… ……何で俺はこんなところで倒れてるんだろう? 俺はゆっくり立ち上がる。少し頭がグラつく。 俺がいた場所はキッチン…少しぼーっとしてみるも、何があったかはわからない。 蒼星石「あっマスターやっと起きた!」 貴方「蒼星石…俺はこんなところで何をしていたんだ?」 蒼星石「マスターは滑って頭を打っちゃったんだよ。すごく心配したよ…」 なるほど…道理で頭がぐらぐらするわけだ… 貴方「心配かけてごめんな」 蒼星石「本当に無事でよかった…さぁ朝ご飯にしよう?少し冷めちゃったけど…」 貴方「蒼星石が愛情を込めて作ってくれたものなら何でもおいしいよ」 蒼星石「そんなこと言われたら恥ずかしいよ…」 貴方「本当だって。さぁ食べよう。」 茶の間に行く途中不意に頬が気になり壁に掛けた鏡を見てみたが何もなかった。 貴方「気のせいか…」 蒼星石「クスクス…」 貴方「?…何か言ったか?」 蒼星石「ううん。何も言ってないよ」 貴方「そうか…」 そして朝ご飯を食べ、俺はいつも通り出掛けたのだった… FIN
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/639.html
~村沙Side~ 「船沈め王に私はなる!」 ワンピース既刊全巻を読破した村沙は感動して熱く燃えていた。 「ちょっくらルフィ達以外の船沈めてきたいからスキマ貸してくれ」と紫に頼みこんだり、 「ゴムゴムのーガドリング!」と雲山を自分の腕に見立てて遊んでいた。 白蓮曰く「感化されやすいんですよね。純真とも言えますが」。←昔その村沙を諭した人 そんな血がたぎっている状態で同じ幽霊の話を読まされたところで「でバトルは?」状態である。 なお一輪は雲山が遊ばれていて独りぽつねんとしていた。 ~妖夢Side~ 「うっぐ、ひっぐ、うぇぇん……」 こちらもワンピース既刊全巻を読み切った妖夢。 素直に話に感動して、もう顔はぐしゃぐしゃである。 そんなところに主人の知らざる悲劇を読まされれば、もはや心のダムは決壊し放題である。 提出された読書感想文は、ミミズがのたくったような字で、 しかも涙と鼻水がベッチョリつき、まるでいつぞやの『ネチョグチョの文』である。 受け取った側も「どこの業界ならご褒美なのでしょう?」と困惑せざるを得なかった。 なお家に帰った妖夢は普段より甘く、幽々子の求める品を渋ることなく作っていった。 幽々子のほうも調子に乗って食べるので、妖夢はその晩何度も台所と居間を往復することになった。 ルーミアもお相伴にあずかろうと白玉楼に出向いたが、その際、台所にいる妖夢を見てこう呟いた。 「今なんで包丁を口にくわえようとしたのだろう?」 ~映姫Side~ 「……課題本の意図に沿っているのは妖夢ですので、妖夢の勝ちです。 ところで小町……なんですかその格好は」 「あたいならまどろっこしい航海の必要はないですよ! さぁ宝を取りに行きましょう!」 ~早苗Side~ 一方、明るい昼の守矢神社。 「布教完了です!」 「おやおや早苗は熱心だねえ」 「神奈子、早苗の言った『布教』は違う意味だよ」 「今年の夏こそ隊を組んで、確実に新刊を手に入れて見せます!」 同人誌 妖夢 幽々子 早苗 水蜜
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/1134.html
リロミス 「うわーしまった、リロードし忘れてた!」 「こいつバッカでー!とっくに俺がレスしたっつの」 「「26分もたってケコーンとかありえねー!!」」 「…………え?」 「えーと、これってもしかして、お前?」 あるインターネット喫茶での出会いのひとこま。 隣り合った見知らぬ二人が現実のケコーン(もどき)に至るまで、あと三ヵ月弱。 お前の小さな台所で寝かしてくれ