約 16,213 件
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/2611.html
この世界の名は 『エレクトロワ−ルド』 今では一年中雪が降っていて、ほとんど面影はなく『スノウワールド』なんて呼ばれているけど その名のとおり繁栄していた1000年ほど昔には、そう呼ばれていた Side A 「ねぇねぇ、ばあちゃん」 「んん?なんじゃ?」 「街外れの遺跡で『リニアモーターガール』が見つかったんて」 「『リニアモーターガール』かい?」 「うん、そう。ばあちゃん知っとる?」 「おうおうw知っとる知っとるぅw古代『エロクトルワールド』を動かしとったちゅう娘っこじゃぁ」 「wwばあちゃん『エロクトル』じゃのぅて『エレクトロ』じゃけぇw」 「ああ?あんだってぇ?」 「じゃけぇ、『エロクトル』じゃなくってぇ!『エ・レ・ク・ト・ロ』!」 「ああ??」 「…はぁ、ばあちゃん、もうええわぁ」 「ぁん?ええんかね?」 「うん」 あたしが諦めて自分の部屋に戻ろうとすると 「アレは世界を滅ぼす…近づいちゃいけん」 「世界を…?」 滅ぼす? 「あやちゃーん?」 台所からあたしを呼ぶ声 「…」 だけど、あたしはばあちゃんの言葉が気になって、返事できなかった 「ほれぇ、お母さんが呼んどるぞぃ?」 「ぇ、あ、ううんw今行くー!」 ばあちゃんの声でお母さんに返事して、ばあちゃんの部屋を後にした …また後で聞けばいっか 台所に行くと、テーブルの上にフルーツが山盛りに置いてあった 「お母さん、コレどうしたん??」 あまりの量の多さにビックリして聞いてしまった 「今日ね、久々にお父さん帰ってくるいうて、連絡あったけんwお父さんあやちゃんとのフルーツパティー楽しみにしとるじゃろぅ?じゃけぇたっくさん買ってきたんよw」 「あー、、ビックな発見もあったしねぇ、、」 「そうそうw」 お父さんは、古代『エレクトロワールド』を調べている研究員 さっき話していた『リニアモーターガール』 彼女たちが発見されたことで、またこれから忙しくなるんじゃないかなぁ? そのために一休みってところか… 「じゃけぇ、そのフルーツ。あやちゃん全部カットしといてくれる?」 「え、全部?」 「お願いねーw」 「いやぁ、お母さん、、」 「なぁに?」 我が母ながら、、 「多すぎじゃろw」 「あらそーお?」 テーブルの上のリンゴが一つ転がった —つづく—
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/5959.html
剣道義弟嫁 204 :名無しの心子知らず:2010/09/13(月) 08 34 02 ID 4jsuQh2U ママというには30年くらい年齢オーバーだが 義実家(優良ウトメ宅)に、トメ兄後妻(60歳すぎ)&後妻連れ子 (30歳過ぎパラヒキニートプー)が覆面・催涙スプレー持参で泥に入った。 5年前に亡くなった大トメの5年分の年金を返しにもらいにきたんだってwww 不明高齢者年金10年で1000マン以上というニュースのせいだなw 馬鹿すぎる トメ兄が再婚する時、ウトメとは絶縁。 何しろ仕事が忙しいと大トメ介護をほとんど手伝わずウトメと前妻に丸投げ。 大トメアボーン後、前妻が癌(発見が遅かった)で急死。 前妻アボーン後、3ヶ月も経たないうちに喪が明けたら再婚すると 家に後妻を入れたため仕事でなくて浮気で忙しかったことが発覚。 激怒したウトメと実子(前妻の子)に絶縁された。 なので、私も義弟嫁もコトメも後妻&連れ子の顔を知らなかった。 205 :名無しの心子知らず:2010/09/13(月) 08 35 38 ID 4jsuQh2U 泥の不幸は、義弟嫁とコトメが家にいたことだった。 2人は親友なのだが、剣道で結ばれた友情www たまたま遊びに来ていた二人が、トメのケーキに舌鼓をうっていたら 台所からトメの悲鳴。 リビングに立てかけてあった竹刀を手にして台所に行くと 倒れているトメと覆面ピザ2人 デブ過ぎて女と思わず 手加減梨でフルボッコにしちまったらしいwww 2人とも有段者でしたが状況から、お咎め梨 トメは、催涙スプレーのせいで3日ほど入院しましたが今は元気です 泥は、両方とも全身打ち身と鼻骨折 夫(剣道やっている)に言わせると 「竹刀でよかったやんw リビングにあったのが木刀だったら死人がでたなw」 だそうです 206 :名無しの心子知らず:2010/09/13(月) 08 39 58 ID 73xHi2hZ 205 義弟嫁&コトメさんには グッッッッッッッジョブを送りたい 207 :名無しの心子知らず:2010/09/13(月) 08 43 53 ID sNERh4hc この期に及んで、ダメすぎて空気通り越してるトメ兄はどうしたのでしょうか? 多分これからひとりになったからって擦り寄ってくる気がするので、後日談が 発生しそうな予感が。 210 :名無しの心子知らず:2010/09/13(月) 09 02 55 ID 4jsuQh2U トメ兄は、義実家に謝りにきましたが塩撒いて追い返したそうですw ただいま離婚調停中 ウトメは離婚しても絶縁続行の意思を表示しております その後の台所は地震が来た後のようで、掃除をした夫・義弟・コトメ夫は ピザに手加減はいらないが、食器棚には手加減してほしかったとw 211 :名無しの心子知らず:2010/09/13(月) 09 24 15 ID YUXOs6P7 ちょw食器棚とばっちりwww しかしバカピザ二匹を撃退した、貴重な犠牲だ。 214 :名無しの心子知らず:2010/09/13(月) 09 36 44 ID 8mPxJDlS 有段者が手加減梨でフルボッコだと普通はダメ出しも出るはずなのにw 全くないうえになんなのこの爽快感は やっぱり相手がピザだからかw 218 :名無しの心子知らず:2010/09/13(月) 10 14 47 ID JYobW53T 覆面凶器準備万端の強盗致傷事件だもの 有段者とはいえ女性二人が必死で立ち向かっての結果だから お咎めもなにもって感じだったのかな? 覆面のおかげで単に強盗デブ男二人と思い込み どんな凶器を持っているのか咄嗟には分からない 大事なトメさんは目の前で倒れている危険な状況 となれば頭に浮かぶのは最近流行りの皆殺し系押し込み強盗 そりゃ必死で決死で抵抗するよね 次のお話→237
https://w.atwiki.jp/wiki5_sera/pages/95.html
#blognavi て書くと、台所に置いてありげ。こないだタイヤがパンクしてたんで、ホイルを買ってみた。205はハンドルとられて運転しづらい。あんまりツライチとかってこだわりは無いんだけど、いままでかなり引っ込んでたのが普通の車並みの引っ込み具合になった。 カテゴリ [セラ] - trackback- 2005年10月02日 16 35 34 #blognavi
https://w.atwiki.jp/megalon/pages/107.html
#blognavi ラムネさんが癒え描きしに来てくれました。台所でまな板がトントン、おなべのフタがカタカタする音はいいんですよね。音的には雑音なんですけど。そういや食器を鳴らす専門のパッカッション楽団があったな〜。 ラムネさん癒え描きありがとうございました! カテゴリ [ラムネ] - trackback- 2005年10月03日 14 00 50 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/137.html
小ネタ 美琴の逆襲 「小ネタ そうめん」の続き。 美琴「はい、あーんして、あーん」上条「…………うぅ…………あーん(ぱく)」美琴「おいしい?(にっこり)」上条「ああ、……涙で目の前のホットケーキの枚数が増えて見えるほどに……」美琴「よかった。アンタがいてくれて助かったわ。正直ちょっと困ってたのよね」上条「…………………説明しろ……何がどうなってやがる。俺の目の前で積み上がってるこのホットケーキミックスは何だ」美琴「先週、『ゲコ太のホットケーキミックス』っていう新商品が発売されたの」上条「………………で?」美琴「これ、一箱に一枚、ゲコ太シールがついてるのよ。全五二種類」上条「……………………それで?」美琴「もちろん美琴さんとしては、シールコンプしたいワケ」上条「………………この時点でいろいろオチが見えてきたんだが」美琴「でも同じシールがかぶったりして、買い集めてたら七〇箱くらいになってたのよね」上条「ホットケーキミックスを大人買いかよ……………」美琴「土御門には『ホットケーキミックスを使ったホットケーキなぞ邪道!』って切り捨てられるし。はい、あーん」」上条「………………………あーん……ううっ………甘い……」美琴「だから、寮の子や黒子に手伝ってもらったのよね。パウンドケーキにしたりブラウニーにしたりドーナツやワッフルにしてみたんだけど、みんなもダイエットが気になるみたいでなかなか食べてくれなくて」上条「俺の部屋の中が甘い匂いで一杯だ………うっぷ」美琴「アンタなら育ち盛りだから二〇箱分くらいいけるでしょ? 一箱がホットケーキ四枚分だから、ざっと八〇枚ってとこ? アンタの部屋ならこうやって台所も使えるし、どんどん焼くからどんどん食べてね。ほら口開けて。あ、それとも紅茶のおかわりいる?」上条「…………エプロン姿の女の子が台所に立ってあれこれ作ってくれるのは確かに俺の夢の一つでもあったが…………なんでこうなった……不幸だ」完。
https://w.atwiki.jp/seizade801/pages/238.html
130 :やぎの夏休み(自由研究):2008/08/21(木) 16 58 17 ID ???0 初めて山羊が乙女の家にお泊りした次の日の朝、山羊が布団の中でうごうごしていると 寝室にはもう台所からご飯と味噌汁の匂いが漂ってきていた。まだ日も昇りきらぬ早い時間 で、山羊は起きるか起きまいかうたた寝のまま迷っていた。 いつもみたいに出勤前の母親か父親があわただしく起こしにくるのかなと思っていたが、 いつまで待っても自分を起こしに来る声がなかった。どこかで安堵しながら急にじわっと涙が 出そうになって、 「さびしい」 と、布団の中で消えそうなちいさな声を漏らした。 それから約二時間後に乙女が山羊の部屋の襖を開けると、山羊はまだ布団の中で丸まって いた。子供だからよく寝るのかなと思いながら乙女が声をかける。 「山羊。朝だ」 「はい」 すぐに返事が返ってきた。起きていたが乙女が声をかけるまで布団の中にいたのだ。すぐに 布団から出ててきぱきと布団をたたむ小さい山羊を見て、乙女はつい「無理しなくていい ぞ」と山羊に洩らしてしまった。 「無理してないよ。布団あげるんでしょ?」 「うん。まあそうなんだが……うーん」 他の自由気ままな子供たちと比べて、できた子だと褒められる。そういう風にして山羊は ”かっこいい”自分を満足させてきたのだった。従ってこの手の規則を守ることは山羊に とってすぐ習慣になるのだ。 乙女おじさんは山羊に対してどう扱ったらいいものか、早くも思案している様子だった。 「おじさんが子供の時だって、そこまで進んでやらなかったもんでな。よっぽど家のしつけ がしっかりしてたんだな」 山羊は何も言わなかったが代わりに布団を上げながら顔をむっとさせた。乙女が眼鏡の 向こうからくだけた調子でその甥っ子の表情を読み取る。 「お前のお父さんに学ばせたいぐらいだ。汚い家でもお前がいたらきれいになる。真面目 なのも才能だよ」 無理やり布団を押し込んでいた小さい腕がちょっと緩んで、布団のふくらみを受け止めた。 山羊がきょとんとした顔になったのを見てから乙女はさらりと朝食をとるよう告げて台所へと 先に戻った。 続き
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/267.html
シリーズ 謎の円盤群シリーズ 価値 30 重さ 4 オリマーメモ 学問はしばしば、考えすぎて袋小路に入り込むことがある。実は単なるふたなのかもしれない。…………。…………。…………さすがにそれはないだろう。 セールストーク 考えて考えて、考えに考えた末に、ただのふただと結論づけられた物体。実は知られざる価値が……?想像のふくらむ余地は無限大! 入手場所 まどいの水源食神の台所 地下2階
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1053.html
794 名前:【SS】双子の卵[sage] 投稿日:2011/08/25(木) 15 40 52.98 ID SCr4BCkB0 [9/13] 今日のお昼はお袋もいないし、チキンラーメンだ。 楽しみだぜ。 ・・・・・・俺はあのモソモソ麺が楽しみなのであって、 桐乃が食べれる料理を俺に振舞ってくれるのが楽しみなわけじゃないからな。 最近桐乃はパニーニの日だとか、チキンラーメンの日だとか言って簡単な料理に手を出してるけど、 加奈子辺りに料理下手なことをからかわれたりしたんかね? 「あ」 台所から桐乃の声が聞こえた。 なんだ?包丁で指でも切ったか?でもそれにしては声に緊迫感がなかったな。 まあ大方隠し味に七味唐辛子でも入れようとして瓶の中身を全部ぶちまけたんだろうさ。 俺が台所を覗くと、桐乃が割れた卵を持って器を覗き込んでいた。 なるほど。卵のカラを盛大にぶちまけたか、あるいは卵の黄身をぐちゃぐちゃに潰してしまったか。 「あ、ほら、これ見て」 俺が来たことに気がつくと、桐乃は麺と卵が入った器を俺に差し出した。 「お、綺麗に割れてるな。 ・・・・・・これって初めから二つ入ってたのか?」 麺の上に乗っている黄身は二つ。 どうやら双子だったらしい。 「うん。あたし初めて見た」 桐乃が嬉しそうに言う。 初めてか。まあそうだろうな。おまえはほとんど台所にたたねえし、お袋はあんまり目玉焼きを作らないしな。 「・・・・・・ねえ、この卵温めたら双子のひよこが孵ったのかな?」 寸前まで嬉しそうだった表情を一転して曇らせ桐乃が聞いてきた。 「どうだろうな」 この卵は確かお袋が今朝近所の人から貰ってきたばかりの産み立て卵だ。 ニワトリを飼ってる人がいるからその人に貰ったんだろうが、有精卵か夢精卵かはわからない。 「双子のひよこが見たかったのか?」 「そうじゃないんだけど・・・・・・ どんなキョウダイになったのかなって」 兄弟か姉妹か兄妹か姉弟か。それはわからんが、同じ卵から生まれたら仲が良さそうだな。 でも一つ問題があってな、 「ニワトリの双子はほとんど生まれないぞ」 「そうなの?」 「ああ。卵だと哺乳類と違って適宜栄養を補給しないで、卵の中の栄養だけで孵化しないといけないだろ? そうなるとどうしても二羽育てるための栄養が足りなくなるんだよ。 運よく孵っても栄養が足りてないから、すごい死にやすいらしいぜ」 「そういえばそうだね。 まあこんなちっちゃな卵の中に二羽入るのも窮屈そうだし、仕方ないか」 元々生まれる筈のない命と知って安心したのか、ようやく桐乃から陰りが消える。 「双子の卵、か・・・・・・ なあ桐乃、この黄身二人で分けるか?」 なんとなく思いついたので聞いてみた。 「・・・・・・うん。そうしよ」 桐乃は頷くと、四苦八苦しながら黄身をもう一つの器に移した。 綺麗な円だった黄身の形が崩れちまったが、仕方ないだろう。 桐乃は沸騰したお湯を黄身の上にかけると、すぐに器にフタをした。 これで3分後にはあのモソモソ麺が食べれるわけだ。 おかずのジューシーから揚げナンバーワンを暖めたり、麦茶を冷蔵庫から取り出したりしていると3分経った。 俺と桐乃はテーブルにつくと、器のふたを外した。 「あ、ハート型だ」 分ける時に黄身が崩れたからだろうか、程よく半熟に固まった黄身は、不恰好なハート型をしていた。 偶然にも、俺と桐乃の黄身は鏡写しの形にハートを形作っている。 「生まれなくても仲が良かったんだね」 桐乃が微笑みながらそう言った。 「・・・・・・そうだな」 俺たちはネギやチャーシューを乗せると、手を合わせた。 「「ただきます!」」 ----------
https://w.atwiki.jp/teraumare/pages/50.html
【どちらを信じる】 152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(栃木県)[] 投稿日:2008/09/14(日) 00 27 02.43 ID FJTwDI0P0 学校から帰って台所で麦茶を飲んでいると 床下の収納スヘ゜ースに死んだお母さんが押し込められているのに気がついた 隣の部屋からお父さんが出てきた 「由美?、お母さんは他に好きな人がいたんだ、お前のことも捨てて 出て行こうとしていたんだ、だからけんかになってさっき殺してしまった」 と泣き出した 私はお父さんを警察に突き出すつもりはない このまま二人で暮らしていこうと思った 着替えのため自分の部屋に行くとメモ帳の切れ端が落ちていた 「由美、?逃げて お父さんは 狂っている」 あなたなら、お父さんと、お母さん、どちらを信じますか 『俺だ』 その声と共に私は正しい答えを理解した。 どちらも信じてはいけない!Tさんに助けを求めるんだ! 私はTさんのもとへ走った。 後ろからはいつのまにか両親が追ってきていた。 もう駄目だ、そう思った瞬間「破ぁ!!」青白い燐光で両親をTさんは吹き飛ばした 「危ないところだったな…大丈夫かい由美ちゃん?」 私はそのままTさんに抱きついた でも何で私が危ないとわかったのだろう? Tさんにそう聞くと顔を赤らめて答えた 「ちょっとカワイイと思って幽体離脱してのぞいてたんだよ。怒らないでくれよ…」 言い訳しているTさんは可愛い改めてそう思って許すことにした。 【元ネタ】 1791 名前:2ちゃんねるのどこか 投稿日:2009/10/29(木) 00 20 45 学校から帰って台所で麦茶を飲んでいると 床下の収納スヘ゜ースに死んだお母さんが押し込められているのに気がついた 隣の部屋からお父さんが出てきた 「由美?、お母さんは他に好きな人がいたんだ、お前のことも捨てて 出て行こうとしていたんだ、だからけんかになってさっき殺してしまった」 と泣き出した 私はお父さんを警察に突き出すつもりはない このまま二人で暮らしていこうと思った 着替えのため自分の部屋に行くとメモ帳の切れ端が落ちていた 「由美、?逃げて お父さんは 狂っている」 あなたなら、お父さんと、お母さん、どちらを信じますか?
https://w.atwiki.jp/syuramesi/pages/219.html
ご飯 修羅場の時の食事(゚д゚)ウマー 344 344 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。:02/01/17 01 58 ID PBATcAqu 夜中に台所あさったら使いかけのツナ(マヨネーズに和えてないやつ)と 刻んだネギと大根おろしの残りが見つかった。 ご飯あっためた上に乗せて、醤油たらして海苔ふって食べた。 (*゚д゚*)ウマー ここのパスタシリーズはいいね、今度片端から試そう。