約 873,501 件
https://w.atwiki.jp/toho/pages/1918.html
Chaoscillation Game サークル Pizuya s Cell x MyonMyon Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 From the Eternity ぴずや、みょん 東方風神録 封印されし神々 [01 11] 02 Night Maze ぴずや、みょん YAMATO YAMATO 東方幻想郷 眠れる恐怖 ~ Sleeping Terror [04 11] 03 equinox ぴずや、みょん YAMATO YAMATO 東方花映塚 花映塚 ~ Higan Retour [04 04] 04 Puzzled New Days ぴずや、みょん YAMATO YAMATO 東方封魔録 恋色マジック [03 10] 05 Heavy Metal Spark! ぴずや、みょん YAMATO YAMATO 東方永夜抄 恋色マスタースパーク [05 14] 06 Frenzy Moon ぴずや、みょん YAMATO YAMATO 東方夢時空 永遠の満月 [03 29] 07 Withered World... ぴずや、みょん YAMATO YAMATO 東方妖々夢 ティアオイエツォン(withered leaf) [04 04] 08 A Needle Returns... ぴずや、みょん YAMATO YAMATO 東方幻想郷 アリスマエステラ [04 24] 09 Steel Of Scarlet ぴずや、みょん YAMATO YAMATO 東方紅魔郷 亡き王女の為のセプテット [05 01] 詳細 Eternal Circle Nine、Steel Of Scarletより、全曲全パート録り直し&フルボーカル収録 コミックマーケット75(2008/12/29)にて頒布 イベント価格:800円 ショップ価格:1,050円(税込) レビュー まさか自分がいの一番にレビューを書くことになろうとは…。 作風自体は前作(The Grimoire Of Alice)の路線を踏襲したものになっているが、 フルヴォーカル収録としたことで一味違った作品に仕上がっていると思う。 東方HMのフルヴォーカルアルバムは多分これが初めて(少なくとも自分が知る限りでは) だと思うので、そういったものを待ち望んでいた人たちには必聴であると言っておきたい。 ただし、少々気になる点も見受けられたので指摘しておきたいと思う。まず、この作品の歌詞は 英語詞で6曲、日本語詞で2曲書かれているのだが、英語詞の楽曲におけるVoの英語の発音に 強烈な違和感を覚える。これはある意味仕方がない部分もある(難しいからねぇ英語の発音って)ので あまり気にしないほうがいいかもしれない。あと、楽曲によってはVoとの相性が今一つだと思えるものも あった。これに関しては、もともと東方projectの楽曲はヴォーカルを乗せることを前提に作られている わけではないという部分が大きいように思う(無論それだけではないだろうけど。例えばVoの声質とかね)。 いずれにせよこのプロジェクトには続けていくだけの価値が十分にあると思うので、是非とも次作を出してもらいたい。 何しろ貴重な東方HMのフルヴォーカル作品なのだから。 -- Lemmy 某。 (2009-01-26 11 21 25) 全曲ぴずや&みょん両氏のかつてのアルバムからの再録であるが、全トラック取り直し&Vo.曲となっており、もはや新作に近い趣となっている。同時リリースの新作がややエモ寄りのサウンドであるのに対し、こちらはメタル色寄りのサウンドとなっている。 蓬莱奇譚というミニアルバムで、上海アリス幻樂団カヴァーとして貴重な本格的Vo.アルバムを制作したみょん氏を片割れに持つプロジェクトである。今度はフルレンス規模で、しかも男性Vo.というさらに本気度を見せる内容となっている。 音的には、ドラムパートは打ち込みに戻っている。The Grimoire Of Aliceにおける通天氏(さかばと)の力はやはり大きかったが、バスドラがカツッカツッと浮き気味で低音が効いておらず、どうも違和感をぬぐえない事を除けば悪プロダクションは悪くない。 Vo.はエモというよりはややV系寄りで、こちらのアルバムの音に少々声質が合っていないか。メタル寄りのサウンドと、上海アリスの楽曲がVo.パートを意識しておらず難易度が高いこともあり、どうも歌唱力不足と音域不足や技量が怪しい部分が目立っている部分がある。英語の発音も確かにかなりあやしいw しかし、決して下手ではないし、ギターとベースのサウンドも相まって、HR/HM好きなら十分視聴に値するだろう。どちらかといえば、完全新作のエモ寄りのサウンドに合うヴォーカルだろう。あちらのVo.曲はヴィジュアル系で言うと初期ヴィドールをややメタリックにしたような趣が感じられよかった。 今後どのような方向に向かうのかはわからないが、これからの活躍も実に楽しみなプロジェクトである。 -- 名無しさん (2009-02-01 22 42 28)
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2439.html
美鈴・小町「「zzz……」」 (ぴぴぴっ ぴぴぴっ) 小町「ん……おっと、時間だ(のそのそ)」 美鈴「うーん……よく寝ました。お帰りですか?」 小町「あぁ……ってよく考えたら、ファイトを一つやらないといけないんだった。 お題も考えてないし、どうしたもんかねぇ」 美鈴「それなら、ちょうど昼寝明けでお腹が空きましたからラーメンでも作ってもらいたいですね」 小町「よし、それ採用。じゃあ早速、うどん屋でバイトしてる巫女から行ってみようか」 (じぃーころころころじぃーころころ) 霊夢『はい、うどん専門店『やごころ』よ」 美鈴「あのー、すいませんが紅魔館門前までラーメンの出前をお願いしたいのですが」 霊夢『はぁ?あんた何言ってんの、うちはうどん専門店よ?』 美鈴「無礼は承知ですが、うどんもラーメンも材料はほぼ同じじゃないですか」 霊夢『材料が同じ?何をどうやったらそんな話になるのよ』 美鈴「ですから、ちょっとカンスイを足して頂ければ……」 霊夢『埒が開かないわね……ちょっと店長に代わるわ。待ってなさい』 美鈴「はぁ……」 永琳『お待たせしたわね。ウドン専門店『やごころ』店長の八意永琳よ』 美鈴「あのー、今回ファイトの指定により、そちらにお勤めの霊夢さんに ラーメンを作ってもらう事になっているのですが……」 永琳『そうなの。残念ねぇ、うちはウドン専門店だから他の物は出せないわ』 美鈴「そこをなんとか。材料同じじゃないですか」 永琳『材料?……ああ、そういう事。うちのウドンは、うどんじゃないわ』 美鈴「ほぇ?」 永琳『正確に言うとウドンゲ専門店よ。ウドンゲ仕様のブレザーに縞パン、 何なら使用済みの物や生ウドンゲも……』 美鈴「なにそれひわい」 永琳『厳重審査を通った選ばれたお客様のみを相手にする店ですから問題ありません』 美鈴「いやその」 永琳『それで、どうされます?』 美鈴「とりあえず通報してから考えます」 (がちゃん) 小町「……嫌な事件だったね……」 美鈴「そうですね……気を取り直してアリスヤさんにかけましょうか……」 (じぃーころじぃーころころころ) 魔梨沙『はぁい、こちらアリスヤよ』 美鈴「うわまた何か妙なテンションの人が ……まさかアリスヤさんってアリスさんを取り扱う店じゃないですよね?」 魔梨沙『……そういう手もあったわね!』 美鈴「えっ」 魔梨沙『ちょっと待っててね、今捕まえるから!てんちょー、ちょっといいかしら?』 美鈴「えっ!?いやその、ねえちょっと、もしもーし!?」 (どったんばったん) アリス『……お客様?』 美鈴「はい……」 アリス『……ご注文の詳細について伺いに上がりたいのですが、宜しいでしょうか?』 美鈴「(声が……本気で怖いですよぅ……)……は……はひ……」 (がちゃん) 小町「……あ、あたいは急用があるからここで帰らせてもらうよ! ファイトの結果は後で是非曲直庁まで伝えておくれ。それじゃ!」 美鈴「あーっ!ひどいーっ!」 小町「大丈夫だって、何かあったらすぐ戻って来るから!」 美鈴「それって『お仕事』しに来るって意味じゃないですか!やだー!」 結果:双方バイト先の事情によりラーメンを作れず、ドロー。 なおこの後、事情を聞いたアリスが溜息混じりにラーメンを作ってくれました。 鈴仙「ウドンゲ専門店って何ですか!」 永琳「大丈夫よ、お客は永遠亭住人だけだから」 鈴仙「それなら……って全然よくないですーっ!」 霊夢「……これってバイト雇う意味あるのかしら」
https://w.atwiki.jp/streamergta5/pages/1519.html
+ 【1日目~50日目】 【1日目~50日目】 日付 Day 配信タイトル 8/31 1日目 ストリーマーグラセフでロールプレイ生活 1日目 9/1 2日目 ストリーマーグラセフでロールプレイ生活 2日目 9/2 3日目 ストリーマーグラセフでロールプレイ生活 3日目 9/3 4日目 ストリーマーグラセフでロールプレイ生活 4日目 9/6 5日目 数日の田舎帰省から戻りました! 5日目 9/7 6日目 治安が悪い町ロスサントス 6日目 9/8 7日目 治安が悪い町ロスサントス 7日目 9/9 8日目 新しい車の為に働け! 8日目 9/10 9日目 喉の調子が比較的に悪い猿! 9日目 9/11 10日目 山本モータース 正社員の猿! 10日目 9/12 10.5日目 山本モータース 正社員の猿! 後半戦! 10日目 9/12 11日目 山本モータースの猿の1日 11日目 9/14 12日目 闇か光か 12日目 9/14 13日目 闇か光編 13日目 9/15 14日目 どうする斎藤まさのり 14日目 9/16 15日目 どうなる斎藤まさのり 15日目 9/17 15日目 闇が蔓延る街 15日目 9/18 16日目 斎藤モータース始動 16日目 9/19 17日目 車屋アップデート 17日目 9/20 18日目 疑念と真相 18日目 9/21 19日目 病院のお世話になります 19日目 9/23 20日目 さすが病院 お世話になりました 20日目 9/24 20.5日目 さすが病院 お世話になりました 枠取り直し 20日目 9/26 21日目 今日こそ決断できるか 21日目 9/26 22日目 再出発 22日目 9/27 23日目 車屋で出来る事を考える 23日目 9/28 24日目 情勢を確認し経済を考える 24日目 9/29 25日目 情勢を確認し経済を考える 25日目 9/30 25.5日目 【GTAⅤ】情勢を確認し経済を考える おまけ 25日目 9/30 26日目 モータースで出来るイベントを考えたい 26日目 10/1 27日目 沢山見て回りたい 27日目 10/2 28日目 真面目に仕事をしよう 28日目 10/4 29日目 街が大変だけど車屋も大変 29日目 10/4 30日目 30日経ちました 車屋の為に出来る事 30日目 10/5 31日目 価格調整確認をしなければ 31日目 10/6 32日目 息抜きは大事 32日目 10/8 33日目 これからの車屋として 33日目 10/8 34日目 イベントがあるって聞いたゾ 34日目 10/9 35日目 ドルから円に!マネーワイプ直後の車屋 35日目 10/10 35.5日目 ドルから円に!マネーワイプ直後の車屋 おまけ 35日目 10/10 36日目 諸々やるべきことを 36日目 10/11 37日目 社員が増えて給料をだね 37日目 10/12 38日目 今日こそ給料を渡したい 38日目 10/13 39日目 ティア入力と給料渡すの目標 39日目 10/14 40日目 車屋再始動? 40日目 10/15 40.5日目 車屋再始動?おまけ 40日目 10/15 41日目 また給料が出せそうで嬉しい日 41日目 10/16 42日目 事務作業を進めたい 42日目 10/17 43日目 事務作業に完全勝利した 43日目 10/18 44日目 社員は家族 44日目 10/19 45日目 近況報告の雑談後 斎藤モータースへ 45日目 10/20 46日目 車を売りたい!が! 46日目 10/21 47日目 今日は特別な日になるかもしれない 47日目 10/23 48日目 一生懸命に #ストリーマーグラセフ 48日目 10/23 49日目 車が売れる為には 49日目 10/25 50日目 社員と交流を深めるには 50日目
https://w.atwiki.jp/heppoco/pages/25.html
ステージは眩い光に包まれていた。客席には数え切れぬほどの人、人、人。 数多の色のサイリウム、われんばかりのコール、恍惚の中に身を浸す。 イクタ!イクタ!ああ、自分はこんなにも多くの人に求められている。なんて幸せなの…。 「…さ…たさん…生田さん!起きてください生田さん!」 顔を上げると中西のしかめっ面があらわれる。 どうやら夢の中で夕べの妄想の続きをみていたらしい。そういえば寝てなかったしな。 うん、仕方ない。自分の中で納得したが中西までもが納得してくれるわけではない。 「何で朝来てくれへんかったんですか!それにそもそも何なんですかへっぽこ部って! 昨日聞いたメンバーの人達誰一人知ってへんやないですか!ちゃんと説明してください!」 「あーうん、はい、そうね…。」 夢の中の光景が心地よすぎて頭がまだよく回っていない。 あかない目を無理矢理開くと周りには飯窪、工藤、勝田、宮崎、植村の姿も。 どうやら昨日伝えたメンバーを中西が連れて来たらしい。 一人一人説明する手間が省けた。よし、いっちょやるか。 …とその前に。 「あんたら衣梨奈と同級生やろ。なんでみんなうちに敬語使うと?」 前からちょっと不思議に思っていたことをぶつけてみた。 「あーそうなんすよねー。それハルも不思議だったんすよー」と工藤。 「でもなんて言うかこうしなくちゃいけないような気がするんすよねー」 よくわからない曖昧な答えだが皆もそれに同意する。 口々にそういえばそうね変よねといぶかしがるが結論は出ない。 そんな中、黙りこくっていた飯窪がおずおずと口を開く。 「あのー、生田さんちょっとよろしいですか。」 「なんね?」 「皆に聞かれるとまずいのでちょっと時間止めますね。えいっ!」 「は!?」 空気が止まる。どうやら周りの世界すべてが機能を停止した。らしい。 動いているのは、自分と飯窪だけである。 「な、なんねこれ!」 「まーあんまり気にしないでください。多分これが出来るのはこれ一回きりですから。 取り敢えず説明しますね。」 「いや説明って…何なにナニ!?」 「そうですよね、パニックにもなりますよね。こんなことされたら。 でもね、別に生田さんがわからなくてもいいんです。この世界を見てる人がわかれば。」 「な、何言ってると!?」 「はい、この世界にはですね、この世界の時間を進めている方…といいますか 創造主といいますか、そんな方がいるんですよ、わかります?」 「いや、全然わからんとよ。」 「そうですよね。で、簡単に言うとその方が間違えたんですよね、設定を。」 「せ、設定!?は???」 「ええ、そんなわけでこんな風になってしまったんですね。 だから生田さん、このことについてはもう触れないほうがいいですよ。 多分今度このことに触れたらほんとに止まりますから、時間が。わかりました?」 「わ、わかった、とにかく触れんほうがいいっちゃね…。」 「そういうことです。流石理解力が高いですね、生田さん。」 屈託のない笑顔をみせる飯窪が逆に恐ろしかったが、黙っておいた。 「でもあれですね、こんなことを説明するのにこんな長く書く必要があったんですかねえ。 素直に間違えたって言えば…。あ、それじゃ時間戻しますね。くれぐれも触れないように♡えいっ!」 何かの圧力に屈するかのごとく頷くしか出来ない。 とにかく時間は再び動き出した。 「…生田さん、ねえ、生田さん。」植村が不思議な顔で生田をみつめる。 何だったのかよくわからないが、話を進めた方がいい。 気を取り直して立ち上がり皆の顔を見る。 「じゃ、説明するとよ!」 ←本編B-3 本編B-5→
https://w.atwiki.jp/battler/pages/2689.html
紅牙:さてやって参りました第2回WBR。 前回は私13位というちょっと残念な結果に終わってしまいましたけれども,またしても紅牙軍に栄冠をつかむチャンス到来という訳で 辰哉:今回はきっての願いを聞き入れてくれてありがとう。 第2回WBR代表の草薙辰哉です 悠牙:いやー,前回はさすがKing of BattleRoyalってところを見せられて大変だったよなぁ~ 紅牙:んだねぇ。 朧月夜さんとヴィルさんが2位と3位につけて今回も出場してるしねぇ。 しかも新顔さんも数人居るみたいだし・・・ 悠牙:その中でもMr.Killerやかみじには要注意ってところか・・・ 辰哉:Mr.Killerに至っては5月下旬の2日間でのV5とV6という偉業。 それにかみじ達さじしんメンバーは毎回優秀な成績を挙げているしね。 だがしかし,そんなことでビビって居るようじゃ俺に付いた『みすたー初回無料』の名が廃るっ! 悠牙:をぉっ,辰哉さんが燃えてる!! 紅牙:いやー『みすとれす凡退』の俺とは違ってやる気満々でしたから;; それより,辰哉さん今回の目標立てました? 辰哉:ああ,今回はなんとしても・・・紅牙の果たせなかった『10位以内入賞』を果たすことと,最低でも13位より上を目指す事だね。 とにかくD-BR杯1回制覇毎に10ポイントだから,俺の凡退率の低さを生かしてタイトルの獲得で点を稼ごうかなって思ってる 紅牙:流石ッスねぇ・・・無計画だった俺とは大違い(苦笑) 悠牙:だから13位に終わってたのか 紅牙:うん(ぁらま) 辰哉:そりゃあまぁ・・・いきなり推薦を受けた訳だから,今回みたいに立候補したのと違うしね 紅牙:ぁはは・・・;; さて,気を取り直して順位予想にいってみましょうか <紅牙軍の予想> 1位:ヴィルエッジ 2位:Mr.Killer 3位:朧月夜 4位:シェゾ 5位:江藤小百合 辰哉:そりゃあ端っから1位期待してもダメだよね・・・ 紅牙:ま,俺たちは行けるところまで行きましょう主義ですしね 辰哉:・・・事情はよくわかった,その主義に基づいて,俺のやれるところまでやり抜いてみる。 で,それで1位になったら週間レギュラー枠拡大してもらえるかな 紅牙:う゛・・・なんつーでかい見返り・・・ 悠牙:だけどバトルロイヤルに出てることでの感謝の証はその位しか出来ないんじゃね? 紅牙:そうだけど・・・携帯のメモ帳容量が・・・しかも携帯だと一からコピペだから・・・;; 悠牙:それは管理人権限で何とかなるだろ・・・まぁ携帯古いからしゃあないけどよ 辰哉:決まりだね。 今まで火曜と木曜だけだったから,追加枠の候補は土曜日曜か月曜日でよろしく 紅牙:へーぃ・・・ 悠牙:じゃ,辰哉さん頑張ってください。 次の談話は295シーズンが終わったらすぐやりますよw 辰哉:了解。 それまでにいい戦績を修められるよう努力しておかなくちゃね 紅牙:はぁ・・・俺,代わりに引退しようかな・・・;; 悠牙:やめとけやめとけ,引退したって条件考える時間がないぜ 紅牙:そうでした・・・もうるるもっぺ遠征近いし,バンフェスあるし,フラコンに招待演奏が2回の国民文化祭で,それから定期もあって・・・ぅわーハードスケジュール必至!! 悠牙:とりま,バトロイだけじゃなくそっちにも力入れないと怒られちゃうぞ 紅牙:はーぃ・・・ 対談記録:2009/06/15
https://w.atwiki.jp/mushi64/pages/230.html
マ○サン行ってきますた。 入店すると、台の配置がガラリと変わっていた。 北斗SEが20台、アイジャグが24台、新台入れ替えで入った模様。 まずは各5号機のデータをチェック。 ・・・・。 リンかけに1台高設定っぽい台があるぐらいで、 他はこれといって目立った台は無し。 さすがにアイジャグは出てるだろうと思いきや、 設定5~6っぽいのが2~3台ってトコか。 うーん・・・早くも打つ手無し。 仕方がないのでSEの島へ。 おぉ、ハート様パネルとかあったんだw かっけぇw 稼働がなくて微妙だけど、一応どの台も設定は良さそうだ。 つーか全6ぐらいの気合いは見せてほしいところ。 ここはマ○サンの良心に賭けるしかないな。 とりあえず総1300GでBB12回の台をチョイス。 この台、単発が多いものの、初当たりを全て200G以内に引いている。 SE打つ上で、こういう台は結構好きだったりする。 サンドに諭吉をブチ込み、数ヶ月ぶりのSE(マゾスロ)遊戯開始。 5Kでスイカ。 その辺からLED矛盾が出まくるものの、 決め手の小役が引けず、ズルズルと引っ張られる。 結局初当たりを引いたのは、11K投資したところだった。 チャン目で解除、青7の青オーラ。 できれば初っ端から単発は勘弁してほしいところ。 これが意外や意外、10連チャンまで伸びて終了。 うをを、できすぎ! このまま32ゲーム止めしてやろうかしらw しかしBB後の挙動が どうも天国っぽい。 タラタラ打ってると、50Gでスベリスイカ。 そのまま80Gほどでボーナス確定、青7の青オーラ。 ぬぉぉお、今日の俺はイケそうな気がする!!! ・・・気のせいでした orz 余裕の単発。 はいはい、こんなもの こんなもの。 さて今度こそ32ゲーム止め・・・ ・・・と思ってたら、またもBB後天国っぽい。 チャン目、チャン目、スイカ、スイカと引いて、またまたボーナス確定! 青7を狙ってみると、ヌルリと滑って外れる。 ま、まさか・・・半信半疑で狙ってみると、 ホァァアアイ!! 『赤7の緑オーラ』ギェェット!!! やっぱイける! 今日の俺は、ひと味違いまっせぇ~~~!!! これがBB中、百裂拳HITしたり、パンチ→トキ避け出たり、 パンチ→ユリア復活したりで、脳汁出まくり。 ふはは、ラオウよ、天に還る時が来たのだ!! ところがどっこい、6連目で、まさかのパンチでアボーン ○| ̄|_ ま、まぁアレだ。 ラオウの攻撃がパンチだった時点で コインを箱に移してたんだけど、 ちょっと恥ずかしかった(照) さて気を取り直してBB後。 またしてもLED矛盾発生。 おぉ、やっぱ この台、設定良さそうだなぁ。 2チェ、2チェ、スベリスイカ、スベリスイカ、スベリスイカと立て続けに引いて、4度目のBBを確信する。 ・・・が、まさかの32Gヌルー!!(汗) ここで急に、ある不安が頭をもたげる。 まさか・・・ストック切れ?? いや、周り見てたら 出てる台は出てるし・・・ でも確率的に、天国モードから、こんな小役連打をスカるか?? うーん・・・まぁSEはストック貯まり易いけど。 でも前日店員が回してくれてるという保証はない。 結局150Gほど回してヤメ。 疑わしきは逃げる。 それが俺流! 投資11K、回収26K、収支+15K。 設定は6だったと信じたい。 という訳で、今月10勝1敗の、現在+100Kオーバーでございます。 何だかんだでマ○サンに助けられてんだよなぁ・・・。
https://w.atwiki.jp/kyoutarouherlame/pages/140.html
226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/06(日) 15 56 48 ID DFgmBrVH 心地好い陽光の降り注ぐ屋外にて 寝息をたてている咲。手元には読みかけと思しき本が そこに例の如く咲を呼びに来た京太郎 京「おーい咲ー」 咲「………」 京「って寝てるよおい」 咲「………」 京「咲ー起きろー部活始まるぞー」 咲「………」 京「起きねえ…」 京「………」 咲の頬にゆっくりと手を伸ばす。が、直前で止まってしまう しばらく逡巡したのち、手を引っ込める 京(…何をためらってんだ俺。ていうか何ドキドキしてんだ俺) 咲の寝顔を見ているのが急に気恥ずかしくなり、顔を背ける京太郎 気を取り直し再び顔を咲に向けると 咲「………京ちゃん?」 京「…お、おはようございます」 いつの間にか起きていた咲 覚醒しきっていない瞳を京太郎に向けている 咲「何やってるの…?」 京「何って……いつもと同じさ。部活始まるから呼びに来た」 咲「ああ、そっか。ごめんね」 京「本が読みたきゃ部室で読めばいいだろ。ベッドだってあるんだし」 咲「なんだか習慣みたいになっちゃって」 京「習慣ねえ、でも冬になったら流石に止めとけよ」 咲「分かってる」 京「よかったよかった、凍死体の第一発見者になんてなりたくねーからな」 咲「そんな大げさな……あ」 227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/06(日) 15 57 51 ID DFgmBrVH 急に赤面しだす咲。唐突なことにきょとんとする京太郎 京「どうした」 咲「…あのさ、寝顔、見た?」 顔を赤くしながら上目遣いで咲が問いかける 京(おい何だその仕草は妙にかわい、じゃなくて!対応に困るだろうが!) 京(ああ、なんかまた変な気分になってきた…落ち着け俺冷静になれ俺) 先程の寝顔までもが脳裏に浮かび、再び気恥ずかしさに襲われるが それを抑えてなんとか軽口に持っていこうとする 京「え、あーそれはまあ…凄かったぞ、盛大にイビキかいててさ」 咲「いっ、イビキ!?」 京「あれはヤバイ。怪獣だって裸足で逃げ出す」 咲「かいてない!絶っっ対かいてない!」 京「いーやかいてたね。おまけにヨダレをダラダラと…ああおぞましい」 咲「京ちゃん!本気で怒るよ!」 京「うおーこえー咲が怒ったー」 咲「まったく…はやく部活行くよ。ぐずぐずしてると置いてくから」 京「寝てた奴が言うか、って待てよほんとに置いてくな!」 すたすたと歩き出す咲。それを慌てて追う京太郎 京(不覚だ、あろうことか咲にドキドキさせられるとは) 京(今までこんな事なかったのに……待て、これは、まさか…) 咲のすぐ後ろを歩きながら京太郎が一人悶える 京「ぐあーありえねえ!認めたくねえー!」 咲「うわっ!いきなりどうしたの!?」 京「なんでもねーよ!」 おしまい 228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/06(日) 17 22 03 ID 27Kkbw4R グゴーグゴー!グッジョーブ 229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/06(日) 22 58 33 ID 8lMDXFcf 227GJ 咲の寝姿って妙に魅力的だ 水着回冒頭の手あげてるパジャマ咲は無性にグッと来た 230 名前:名無しさん@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2009/12/07(月) 01 46 56 ID nKMSg4ou 227 GJ 認めてしまえば楽になれるのに…
https://w.atwiki.jp/bo-dode/pages/31.html
サンディとウェンズディは飛ばされた後、地形を確認する。 深い草むらだ。 「んー。まず、支給品確認しよっか」 サンディが切り出し、自分のデイバックをひっくり返す 主催者が言っていた支給品一式と、どうやって入れていたのか不明な『GC』とかかれた箱が出て来た。 それと紙に包まれた何か、そして最後は。 「えーと、これどう使えッてんの?」 「よくわかんない」 最後に入っていた物は『モップ』でした。 それも短い柄の奴の。 「……あー、ウェンズディは?」 「うん」 サンディが気を取り直してデイバックに全て戻し、ウェンズディがバックをひっくり返す。 入っていた物は、支給品一式とこれまた用途不明の『ゴルフクラブ』、『三角頭巾』、『葉っぱ』だった。 「……。とりあえず、この『GC』とか言う箱重そうだから鈍器として使えそうだね。ゴルフクラブは殴れば人殺せるからボクが貰うよ」 「じゃあ、ぼくが『GC』つかうね!」 二人は立ち上がり、南東の方角を見る。 「南東行こうか。とりあえず」 「うん!」 何となく進み始めた二人だった。 一方。 砂浜に飛ばされ、そのまま埋まったままの少年が居た。 首から下が全部埋まっている。 「あ~。出れない……誰か」 ランウィーツはかなり情けない格好で居た。 「助けて~」 虚しく、誰かの助けを待つ。 そしてもう一方。 「げ。開始早々縁起悪」 ネスは墓標の並ぶ場所に居た。 まだ何も書かれていない墓標にもたれて座り、バッグの中身を探った。 食料、水、筆記用具に地図…嘘ではなかった様だ。 ランダムの物は…まともな武器が出る事を祈り、探った。 一つ目は『毛糸玉』。何ですかふざけているのでしょうか。 二つ目は『チャーシュー』。駄目だこれ救いようねえ。 三つ目が有る事を祈り、バッグを探った。 三つ目…『緋緋色金の光剣』。 「よっしゃ、当たりだぜ!でもバットかヨーヨーがよかったかな」 十歳の少年が持つには、この剣は結構重い。しかし我が侭は言ってられず、その剣を持った。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【C2 深い草むら 朝】 【名前・出展者】サンディ@セルリアン 【状態】健康、少々呆れ 【装備】ゴルフクラブ 【所持品】支給品一式、モップ(短柄)、紙に包まれたもの、ゴルフクラブ 【思考】1、南東へ行こう 2、生き残れれば良いね 【名前・出展者】ウェンズディ@セルリアン 【状態】健康 【装備】ゲームキューブ@任天堂 【所持品】支給品一式、葉っぱ、三角頭巾、ゲームキューブ 【思考】1、サンディについて行く 2、頑張るよ! 【ゲームキューブ】 みんなご存知ゲームキューブ。今回は鈍器です。 【A4 砂浜 朝】 【名前・出展者】ランウィーツ@セルリアン 【状態】砂に首から下まで埋まっている 【装備】不明(次の方が決めて良いです) 【所持品】支給品一式、不明支給品(上と同じく、決めちゃって下さい) 【思考】1、誰か助けて~ 【C1 お墓 朝】 【名前・出展者】ネス@MOTHER2 ギーグの逆襲 【状態】健康 ちょっとテンション高い 【装備】緋緋色金の光剣@世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯 【所持品】支給品一式、毛糸玉、チャーシュー、緋緋色金の光剣 【思考】1、生き残って、家に帰るんだ! 【緋緋色金の光剣@世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯】 生きているような暖かさを持つ光り輝く剣 …らしい。それなりに強いです。 前の話 012 超人と達人 次の話 014 木の上のフレイア
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/746.html
1 ルル「はぁ、ギアスも終わったか…」 シン「お疲れさん、格好よかったぜ。お前の最後」 ルル「そうか」 シン「ナナリーちゃんも生きてたし、よかったじゃないか。ところで」 ルル「なんだ?」 シン「パレードの時のナナリーちゃんのあの衣装、お前の趣味か…」 ルル「…」 シン「何か喋れよ、もしかして図星か!?」 ルル「いいじゃないか!死ぬ時くらい妹の色々と艶かしかったりする姿みるくらい!」 シン「あれはやりすぎだろ!見た瞬間色々やばくて茶ぁ吹いたわ!!ってかあれ角度によって は胸見えるだろ、外見から考えて包むものきてなさそうだし」 ルル「ぶっちゃけ、最後の会合シーンではばっちりみえ…む!何だこの揺れは!」 シン「大気が振動し、うわぁぁぁぁぁっ」 なのは「何?この攻撃的な小宇宙(コスモ)は!?」 はやて「どこから攻撃されたんや!」 マユ「ナナリー?」 ナナリー「お気になさらず、ちょっと飛ばしただけですから」 2 シン「~痛っ」 美鈴「あれ?シン君どうしたんですか?」 シン「いや、耳掻きしてたんですが。ちょっとひっかけてしまいまして」 美鈴「そうですか、それじゃ私がしてあげますよ。耳は敏感なところですからね」 シン「え?い、いいですよ」 美鈴「ほら、いいから。しょっと…」 シン「(う、うわ…み、美鈴さんチャイナ服だから生足が見えるんだよな)」 美鈴「ふー」 シン「!!(びくびく)」 美鈴「はい、けっこー大物とれましたね。それじゃあもう片方のを」 フラン「あー、めーりんの膝枕ーいいないいなー」 シン「あ、いやこれは」 美鈴「あ、妹様。そうだ、シン君のが終わったら妹様の耳掃除もしてあげますよ」 レミリア「くっ…」 咲夜「お嬢様、お嬢様の耳掃除は私がやりましたではないですか」 レミリア「ええい、離せ。私も…私もあそこに…」 パチュリー「小悪魔、ここに頭を。掃除してあげるわ」 小悪魔「え!?あ、は、はい」 3 美鈴「ううう、どうせ私はどこぞのコーヒーメーカーと名前が似てる中華小娘なんですよ」 シン「す、すいません。だって『メイリン』って打っても変換されないからつい…」 美鈴「登録すればいいじゃないですか!!」 シン「う、本当すいません。Ke○コーヒー入れますから許してください」 4 律子「ふぅー、今日も一日頑張ったなー。…いつもならこれ(今読んでる本) 読んでから寝るけど今日は疲れたからもう寝ようっと」 ふぁさ←カーテンが揺れる音 律子「誰!?」 シン「ピータパンさ」 律子「え?何を」 シン「ちょっと夜の散歩をね」 律子「でも、私こんな格好…」 シン「構わないさ、それに…みれいるのはお月様だけだぜ」 がばっ 律子「だぁーーーーー!!なんつー夢見てるか!!なんであいつが…。 ああ、もう気を取り直して寝よ」 ちゅんちゅん 律子「ん…」 シン「おはよう、律子」 律子「シン?あ、あぁ。おはよう」 シン「まだ、早いんじゃないか?」 律子「そう?でも」 シン「夜更かしはダメだけど早く起きすぎて電池切れもいけないぞ。 ほら、寝るまでこうして頭撫でてやるから」 律子「う、うん」 がばっ 律子「だーかーらー、なんであいつが出てくる!!年下だろ!年下!うーーー いい加減にして!!」 そして翌日 シン「あ、律子さん。おはようございます」 律子「あ、お、おはよう///」 シン「ん?何か避けられてる様な…。」 律子「(あぁ、もうあの後もあんな夢やこんな夢に出てきて…、まともに顔合わせられない…)」 -02へ戻る -04へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/197.html
226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/06(日) 15 56 48 ID DFgmBrVH 心地好い陽光の降り注ぐ屋外にて 寝息をたてている咲。手元には読みかけと思しき本が そこに例の如く咲を呼びに来た京太郎 京「おーい咲ー」 咲「………」 京「って寝てるよおい」 咲「………」 京「咲ー起きろー部活始まるぞー」 咲「………」 京「起きねえ…」 京「………」 咲の頬にゆっくりと手を伸ばす。が、直前で止まってしまう しばらく逡巡したのち、手を引っ込める 京(…何をためらってんだ俺。ていうか何ドキドキしてんだ俺) 咲の寝顔を見ているのが急に気恥ずかしくなり、顔を背ける京太郎 気を取り直し再び顔を咲に向けると 咲「………京ちゃん?」 京「…お、おはようございます」 いつの間にか起きていた咲 覚醒しきっていない瞳を京太郎に向けている 咲「何やってるの…?」 京「何って……いつもと同じさ。部活始まるから呼びに来た」 咲「ああ、そっか。ごめんね」 京「本が読みたきゃ部室で読めばいいだろ。ベッドだってあるんだし」 咲「なんだか習慣みたいになっちゃって」 京「習慣ねえ、でも冬になったら流石に止めとけよ」 咲「分かってる」 京「よかったよかった、凍死体の第一発見者になんてなりたくねーからな」 咲「そんな大げさな……あ」 227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/06(日) 15 57 51 ID DFgmBrVH 急に赤面しだす咲。唐突なことにきょとんとする京太郎 京「どうした」 咲「…あのさ、寝顔、見た?」 顔を赤くしながら上目遣いで咲が問いかける 京(おい何だその仕草は妙にかわい、じゃなくて!対応に困るだろうが!) 京(ああ、なんかまた変な気分になってきた…落ち着け俺冷静になれ俺) 先程の寝顔までもが脳裏に浮かび、再び気恥ずかしさに襲われるが それを抑えてなんとか軽口に持っていこうとする 京「え、あーそれはまあ…凄かったぞ、盛大にイビキかいててさ」 咲「いっ、イビキ!?」 京「あれはヤバイ。怪獣だって裸足で逃げ出す」 咲「かいてない!絶っっ対かいてない!」 京「いーやかいてたね。おまけにヨダレをダラダラと…ああおぞましい」 咲「京ちゃん!本気で怒るよ!」 京「うおーこえー咲が怒ったー」 咲「まったく…はやく部活行くよ。ぐずぐずしてると置いてくから」 京「寝てた奴が言うか、って待てよほんとに置いてくな!」 すたすたと歩き出す咲。それを慌てて追う京太郎 京(不覚だ、あろうことか咲にドキドキさせられるとは) 京(今までこんな事なかったのに……待て、これは、まさか…) 咲のすぐ後ろを歩きながら京太郎が一人悶える 京「ぐあーありえねえ!認めたくねえー!」 咲「うわっ!いきなりどうしたの!?」 京「なんでもねーよ!」 おしまい 228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/06(日) 17 22 03 ID 27Kkbw4R グゴーグゴー!グッジョーブ 229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/12/06(日) 22 58 33 ID 8lMDXFcf 227GJ 咲の寝姿って妙に魅力的だ 水着回冒頭の手あげてるパジャマ咲は無性にグッと来た 230 名前:名無しさん@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2009/12/07(月) 01 46 56 ID nKMSg4ou 227 GJ 認めてしまえば楽になれるのに… 名前 コメント