約 873,518 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1141.html
512 名前: NPCさん 2005/06/14(火) 15 00 45 ID ??? つい最近みた鳥肌物の光景 女の子が紙で手を切る 同じ卓のナル入った香具師が「手貸してみ」っていって手を取るやいなやちゅーちゅー吸う その後女の子はべそかきながらトイレで手を何度も洗ってましたとさ しかも後で香具師とその子はその日が初対面だったことをきいて又驚いた 563 名前: 512 2005/06/14(火) 21 09 52 ID ??? やっぱりこまったちゃんですよねぇ ちなみにその子は口に入れられたときは余りの衝撃で一瞬わけがわからなかったらしいw あわてて気を取り直して手を自分の方に引き戻したら、香具師が「あんまり深くねえ。もう治ったろ?」 とかいってニッとしたので鳥肌が立ったらしい。 しかもさらに香具師の友達が「○○さん相変わらず男前やねぇ。」みたいなことを言って それに対して香具師が「よせやい。」みたいなことを言ったのにもカチンときたと言ってました。 帰り際香具師が「携帯教えて。」ってその子に言ってて、その子はきっぱり「嫌です。」って言ってたのを見て 内心拍手をしてる自分が居ましたw 520 名前: NPCさん 2005/06/14(火) 16 40 31 ID ??? 512 漏れ逆であったぞ。吸われはしなかったけど。 漏れが新品のD&Dのルールブックで指切ったら、女の子が絆創膏を出してくれた・・・んだが。 なんだかピンクの地にファンシーな絵柄付き。 「(ティッシュで)押さえたから(血は)止まったよ」 と断ったが、あの絆創膏は無いだろう・・・ ・・・漏れ、フラグ外した? 540 名前: 520 2005/06/14(火) 17 46 33 ID ??? >523 喪男にそんな緊急事態で上手く立ち回るスキルがあると思うのか。 まあ、実際大した傷でもなかったし。 541 名前: 520 2005/06/14(火) 17 48 20 ID ??? >537 ああ、元からフラグじゃないよ。 だってその子は彼氏いるし。 542 名前: NPCさん 2005/06/14(火) 17 51 16 ID ??? 自炊していて指を切ったのに、 「新品のルルブで切ったの?」 と女性プレイヤーに心配されたことはあったな。 あれはフラグだったのだろうか… 543 名前: NPCさん 2005/06/14(火) 18 05 28 ID REmK8eQY 542 そのニッチさにわろた。 545 名前: 520 2005/06/14(火) 18 08 30 ID ??? >544 あ、すまない。 「・・・漏れ、フラグ外した?」は、なんつーか言い方は悪いのだけど釣れそうな言葉として書いた。 気分を害したなら謝る。俺が困ったちゃんなので消えるよ。 551 名前: NPCさん 2005/06/14(火) 18 25 23 ID ??? 釣ってみたら釣れるどころか否定的な反応しかないので、後出し情報+釣り宣言で退散か 最低だな。 554 名前: 520 2005/06/14(火) 18 31 16 ID ??? >551 いや、そこまで悪意があったわけじゃないんだ。 否定的な反応っても大して非難されたとは思わないし、むしろ好意的な反応だとすら思った。 場を荒らしてすまなかった。これっきりにする。 スレ71
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/687.html
出会い ひと~つ、ふた~つ、み~っつ…ああ、電池が足りない…もし、そこのお方…私の電池を知りませんかぁ~?もし、持っているなら…殺してでも奪い取ります。 マイページ 通常 うらめしや〜…影の救世主かなにかで? おっと、思わず落としてしまいました。 電池を数えるのは画期的なのですね。 食べ物の恨みは恐ろしいということです。 もう少し積極的な恐怖を与える方向でも。 日直 登校 朝 早めに登校を。やらねばならないことがあります。 私も、いろいろ準備が必要なようですね。 登校中に倒れないように、水分をとってください。 本日の校舎は、大変な事になっているようですよ。 学園が一つの恐怖空間に…ご苦労様です。 昼 おっと、電池を一本抜かないと、成立しませんね。 途中に仕掛けておきます。拾った人を追撃です。 螺子川さんがノリノリで仕掛けを用意していますね。 爆発する仕掛けは危険?爆発する予定ではないはず…? 私の準備も万全です。恐怖をおみせいたしましょう。 夜 ひと〜つ…ふた〜つ…み〜っつ… おや、電池を持って…それをよこすのですよ〜〜〜 …どうやら、驚いたようですね。成功です。 …追いかけ過ぎて、倒れられてしまいました。 本日はお疲れ様でした。良い悪夢を。 アルバイト 主任を驚かせたら時給アップ?…では、チャレンジしてきます。 好感度レベルアップ お陰さまで、恐怖を与えることができました。さながら、恐怖の大王でしょうか。 好感度MAX …とまぁ、どうでしょうか?伝統的幽霊像からの転身…積極的に襲ってくる幽霊というのも、肝試し的には新しいのですよね。…先程よりはまだ怖いと…ふむふむ。もう一歩踏み込みが必要でしょうか。となると後は、チェーンソーなどで武装を…それはもう別の世界になりすぎる?ふむ…難しいものなのですね、肝試しとは… デート 約束 私モノクロームちゃん。今貴方の後ろにいるの…いえ、実際にはいませんよ?後学のために、お化け屋敷に?そうですね、行ってみましょうか。後ろを見たら、いたような気が?それは残像ですね。 ……もしもし……応対のホラー風は、いまいち?そうですか。気分転換を?はて、何をするのでしょう。とりあえずは、お任せしましょうか。結局、予定は…この反応を知っています。ノープランの場合です。 はい…きゃー…なにか御用が…きゃー…恐怖映画の実況中です。ホラー映画三昧、という手段もあります。ご協力を願いますよ。ホラー映画はお得意ですか?それはよかった。ハシゴも平気そうですね。 当日 お〜ま〜た〜せ〜し〜ま〜し〜た〜…肝試しのように合流しなくてもよい?そうですか、つい。…では、気を取り直して行きましょうか。ここは暑いですから。 ボス戦 では、貴方を恐怖のどん底に叩き落とせばよいのですね? 勝利 大丈夫ですか?やり過ぎてしまったかもしれませんね。 敗北 おや、今のでは全然足りないと…今回は私の負けのようです。 バトル 開始 いちまーい、にまーい… 声援 気絶するほどの恐怖を与えましょう 勝利 幽霊も逃げ出すほどの見事な勝利です。よくわからない例えですね。 相手が恐れをなして逃げ出しました。なるほど、これも恐怖… 敗北 幽霊に驚いて負けた?そんなこともあるのですね。驚きです。 相手を恐れていては、勝てる勝負も勝てませんよ? タッチボーナス ひと〜つ、ふた〜つ… ああ、電池が足りない もし、そこのお方…?
https://w.atwiki.jp/uhomovie/pages/49.html
コンセプト ・サクッと撮る ・サクッと作る ・サクッとWARHAWKの面白いとこ紹介 「 え~・・・、ガチホモ戦場カメラマンのうp主です 」 「 まだ製作するかどうかも決まってませんが、 とりあえず紹介だけはと思い、半分だけ上げときました 」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1879441 「 作る作ると言っておきながら、アップが遅れて申し訳ない! 」 「 それから鯖缶!お疲れさまっ!! お礼がしたいので今晩、俺のテントに来てくれ…… 」 コンセプト ■概要 ■シーン ■戦況 ■ウホ・ストーリーウホ・ストーリーなし ウホ・ストーリーあり ■最後に ■概要 『10分程度のショートムービーを「撮影担当」と「編集担当」の負担を減らし 尚且つ、演者さん達の動きを簡単にして理解してもらいやすくする』って感じで話が進んで、 脚本や絵コンテ考えていたんですが、イマイチだったんで 紹介動画を作りました 撮影行程を細分化し、 演者さんに覚えてもらう事を少なしつつ、リハ―サル短くなるようにする工夫や NG・取り直しを減らす工夫を頑張ってみました。 ロケハンも「シーン1・2」と「シーン6」以外は少数ですむと思います ■シーン 簡単な流れを紹介 シーン1「対:歩兵」 隠れていた主人公が敵歩兵に見つかり、逃げながらも応戦する シーン2「対 戦闘機」 戦闘機が接近し一旦は逃げるが、最後は対空砲で撃破する シーン3「対 スナイパー」 芋スナに狙われるが、逆にゴルゴする シーン4「対 戦車」 戦車の砲撃を受け、これを大量の地雷で吹っ飛ばす シーン5「対 四輪駆動」 かつてないジープ大隊の襲撃に、岩の上に逃げる シーン6「対 自分」 絶体絶命のピンチに双眼鏡で自分ごと爆破。終わり ■戦況 中央基地(元はユーカディア領)はチェルノヴァンにほぼ占領され、 味方軍は防衛線を維持しつつ撤退!主人公のブライアン(仮)はひとり基地に取り残されている (他にも何人か残されている) ■ウホ・ストーリー 付けることも可能ですし、なくてもOKです でも委員会発足時は、ウホ・ストーリーから始まりましたしね^^; 一応、脚本・絵コンテは単純なショートムービーを前提として作成してあります 「発案者」のレスをまとめていて思った訳ですが、彼のストーリーに 今回のパイロット版を含めることが出来ます。 (とりあえず発案者ストーリーにパイロット版ストーリーを組み合わせ再構成したもの 設定①) ウホ・ストーリーを「付ける」、「付けない」では以下の点が変わります。 ウホ・ストーリーなし 「音楽」に合わせて主人公が頑張るだけ 「PV」版と似たようなもの 撮影・編集は紹介動画のまんま ウホ・ストーリーあり 少数撮影で近接撮影が増す アフレコが入る キャラが増える 動画の時間が長くなる 編集作業やら、声入れはうp主の方でやるんで 皆さんの負担は変わりありません。ただ完成が2週間ほど長引きます あと、ウホ・ストーリーが必要ないって人にはウザイだけかも・・・ ■最後に そんな感じです 07/12/26 時点では、現行PVは後1シーンの撮影を残すのみです PV2、3は未定ですが、旗やら占領戦を普通にやって それをアグレッシブルに撮って音楽のせる!ってな事をやりたいって話も聞きました。 まあ新たなPVを撮るにしろパイロット版を撮るにしろ、皆さん気張っていきましょう!! 『設定①』へ進む
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/279.html
『ゆっくりとテレビ』 俺の家は四畳一間。辛うじて部屋にトイレとキッチンがある、そんなアパートの一階だ。 そこに近頃、毎日の様にやって来る珍客がいる。 「ゆっくりしていってね!!!」 玄関の前にその珍客がやってくると、そのお決まりの挨拶で俺を呼ぶ。 「おう、ゆっくりしていけ。」 そういって玄関を開けてやると、ゆっくりれいむが其処に居た。 ペコっと可愛らしく頭を下げて家に入る。すると大体何時もこの時間に来るからと、玄関に用意しておいた濡れタオルで 自らの身体を満遍なくタオルにグニグニ押し付けながら拭いている。 「ゆっく、ゆっく、ゆっくりさっぱりー!!」 全身のドロが取れて綺麗になったらこのセリフだ。 そのまま部屋の中に入ってちゃぶ台の上に鎮座する。 「はやく、はやく!ゆっくり、ゆっくり!!」 相変わらず矛盾してるな、と俺は苦笑する。それでもれいむはお構い無しにちゃぶ台の上から催促だ。 「ああ、わかったわかった。」 俺はリモコンを取り出し、テレビの電源をつけた。 「さて、今日のニュースです。今日未明・・・。」 れいむは興味無さげにやれやれ、と冷めた顔でふぅと溜息をついた。 「打ったー大きい!!ホームランッッッ!!!!」 「ゆ!ゆっゆー!!」 実況の興奮が伝わったのだろう。テレビから流れる雰囲気で 少し紅潮し興奮しながら、飛び跳ねて喜んでいる。 「今日のご飯はこれで決まり!!ゲ・ボ・ラ・焼肉のた・れ♪」 「ゆ~♪ゆ・ぼ・ら・やきにくのた・れ♪」 テレビに映ったジュージューと美味しそうな焼肉に涎をだらだら垂らしながら、 楽しげにCM曲を口ずさむれいむ。 ぐぎゅ~・・・と腹の音が響く。 れいむの、ではなく俺の腹の音が。 いかん、ここの所、肉を食べてないから俺も涎が・・・。 気を取り直してぱちぱちとチャンネルを変える。 「ゆ~♪ゆっくりみせてね!!」 お気に入りの番組が映ると、俺に変えないでと言ってくるのだ。 まあ、れいむの目当てがこれなのは知っているので後は一緒にその番組を見る。 「山を歩き、河を越えー♪僕等の町に降って来たー、ネッチョリ君が落ちてきた~♪」 「ゆきゅー♪!!!ねっちょりくん、ねっちょりくん!!!」 ぴょんとちゃぶ台から飛び降り、流れるテーマ曲と共にテレビの周りではしゃぐれいむ。 どうやら、たまたまこの家の前にゆっくりしに来てたから家に上げて、 たまたま見せたテレビで、れいむはネッチョリ君の大ファンになったらしい。 放映中食い入るようにして、しあわせ顔になりながらテレビを見つめていた。 約三十分後、番組が終わると、ヘブン化しているれいむはハッと我に返ってこう言う。 「ゆ!れいむおうちかえる!!」 「そうか、なら何時もどおりに山道までは送ってやる。そこから家に帰る途中で他の動物に捕まるなよ。」 黄昏時、れいむの跳ねる歩調に合わせながら、町外れの山道までのんびりと歩いた。 「あしたもゆっくりしてね!!!」 明日も来るつもりなんだな。と、そんな珍客の一言に知らず口端が上がり、そのまま俺は来た道を引き返した。 ※時代考証、番組に深い突っ込みは無しでお願いしますw 即興の人 れいむは食料集めしなくていいのか? -- 名無しさん (2010-11-28 13 38 56) ねっちょり君wwwwww -- 名無しさん (2011-08-24 20 50 53) 可愛いゆっくりだ……ゆぼらww -- 名無しさん (2011-08-26 23 23 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akimono/pages/24.html
Chapter 4 について Chapter 4 Myriads of Stars では, ゲーム全般がフラッシュ化されるほか, 根本的にシステムが一新されます。 お願い Chapter 4 に移行する際,できればワールドを一時的に狭めてくださるようお願いします。 しばらくは街3~5程度の規模が適当だと思います。 これは,Chapter 4 をなるべく早く導入するためというだけでなく, バランスが取り直しになる関係で,広すぎると手に負えなくなるということと, 今後フィールドデータが大規模に変更される可能性があることによるものです。 互換性 ほぼリセット状態になりますので, あらかじめプレイヤー向けの告知をお願いいたします。 プレイデータ 互換しません。 無理に変換しようとすると,たとえばレベルだけ継がれても 能力値が継がれないといった現象が起こるので,変換も不可能です。 パラメータ変更ほとんどのパラメータはレベルから算出するのではなく,保存する方式に切り替わります。 アイテムデータ Chapter 3 からのアイテム変換プログラムが配付されます。 Chapter 2 時点での仕様が分からなくなってしまったのですが たぶんChapter 2 からの変換も可能だと思います。 (適宜,変換プログラムを改造して使用してください。) 効果変更装備できかつ使用できるアイテムが作れません。装備したときに効果が発動してしまうので,ポーションなどは装備不可能にしてください。 新パラメータ住人需要度・人気上昇度のほか,条件,フラグが指定できます。条件を指定すると,それを満たさない限り装備・使用できません(未実装)。フラグでは,破棄不可・陳列不可などが指定できます(未実装)。 説明アイテムには説明文を付けられます(管理者のみ)。 マップデータ 現時点では,フィールドに関しては一定の互換性があります。 ただし,バザーを開ける場所等については廃止されるので, 道をつなぎなおす必要があります。 フィールドは矢印を正確に書くことが必要になる新配備されるフィールドマップ自動描画機能は,「↑」「→」といった矢印を識別します。「←西へ進む」などと矢印を正確に書かないと正しく動作しません。 モンスターデータ 現時点では,互換します。 画像 キャラクタ画像についてはフラッシュ同梱になります。 キャラクタを変更したい場合は,フラッシュ改造ライセンスを取得してください。 戦闘背景の設定戦闘背景が導入されます。素材は配付されます。各マップに戦闘背景を割り当てる作業が必要になります。 キャラクタ画像の対応これまで装備によって画像が変わっていたのを改め,ジョブに応じて画像が変わるようになります。 システム変更メモ 時間制導入フォースはログアウト中に回復するのが原則になります。このことをしっかりユーザーに説明する必要があるとともに,フォース回復アイテムの価格等を調整する必要があります。 街の相場の設定が多少変更街の規模の指定は,その街にないアイテムの価格変動に影響します。これまでは1000から2000が適正値でしたが,今後は100から200が適正値になります。
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/306.html
きゃ~!!!! りっちゃんおかえり~!!! 唯「みんなおまたせ~!」 わ~!!! 唯ちゃ~ん! 唯「え~りっちゃんがご心配をおかけしまして申し訳ございませんでした!」 唯「でも今はこんなに元気です!!」 律「おら~!!!」ドコドコバンバンシャ~ン!!!! りっちゃ~ん!! 仲居「りっちゃ~ん!元気になってよかったよ~!」 客「ちょっとあれ仲居君じゃね?」 客「な、仲居だ!!!」 客「ふざけんな帰れ」 客「絶対に許さない」 仲居「うわ~ん。みんなひどいよ~」 唯「そしてそして今日は大ニュースがあります」 唯「もう顔を知ってる方もいると思いますが・・・」 唯「新メンバーのあずにゃんです!!!」 ギュイ~ン!!!! あずにゃ~ん!!! かわいいよ! 唯「それじゃいくよ~!!!」 澪「みんな付いて来いよ~~!!!!」 わ~!!!! 唯澪「せ~の」 みんな「ふわふわタイム!!!!」 ドコドコドンドン・・・ ・・・・・・・・・・・・・ 律「あれ・・・・」 ザワザワ・・・ 律「おいみんなどうしたってんだよ・・・」 紬「ふふふ・・・」 澪「え~みなさんすいません」 律「ちょっと・・・」 澪「律、ちょっとこっち来い」 律「う、うん・・・」 わ~!!!! りっちゃ~ん! 仲居「うわ~りっちゃんがこっちきたー!」 澪「律、そこに座れ」 律「うん・・・」 唯「ふふふ・・・」 梓「・・・」クスッ 和(ふふふ・・・大成功ね) 律「な、なんだよみんな・・・」 澪「え~、みなさん。この間はうちのリーダーがご心配をおかけしました」 澪「体だけは元気なもので、バカ律は完全復活しました!」 律「バカとはなんだバカとは!!」 わ~!!!!!! 澪「ほんとにバカだけど、すごくメンバー想いなんです」 澪「私も何度も助けられてきました」 澪「そして念願の梓の再加入も律のおかげだと思います」 梓「///」ペコッ あずにゃ~ん!!!! 律「・・・」 澪「今から律のために書いた曲を4人で弾き語りたいと思います」 律「え・・・?」 澪「冬の日」 わ~!!!!!! ♪♪♪♪♪♪♪♪ 澪「どんなに寒くても~」 澪「僕は幸せ~」 紬(ふふふ・・・) 唯(♪♪♪♪) 澪「白い吐息弾ませて~」 律「うううう・・・」ポロポロ 澪「かけてく君を見てると~」 和(律・・・) 澪「切りそろえた髪がとても似合ってる~」 梓(律先輩泣いてる!大成功!) 澪「でも~」 澪「前髪を降ろした君の姿も」 みんな「見てみたい~」 ♪♪♪♪ わ~!!!!!!!!! 律「ううううう・・・」ポロポロ その後なかなか歓声が止むことは無かった・・・ 澪「え~サプライズをやらせていただきましたがどうでしたか?」 わ~!!!!! いいぞ~!!!! 仲居「うううう・・・・」 澪「うちのリーダーはまだ泣いておりますが」 律「うううう・・・みんなのバカ・・・」ポロポロ 和「みんな・・・いいものを見せてもらったわ・・・ありがとう・・・) 紬(これは最高のライブになりそうだわ・・・) 梓(これだ・・この感覚・・やっぱり先輩方は凄いです!!!) 唯(すっごく楽しい!!!!!!!) 律(みんなほんとにありがとう・・・) 澪「じゃあ気を取り直して・・・」 澪唯「ふわふわタイム!!!!!!」 fin
https://w.atwiki.jp/muscle-brain/pages/197.html
コミュ履歴 成長履歴 コミュ履歴 年月 衣玖 チャド ロック 鈴仙 虎徹 ニャル子 定光 ヒデオ ギャルマミ モモメノ 蛍光燈 蘇芳 村メンバー 886年 4前 1 4後 - 1(加入) (加入) 5前 - × 1 (加入) 5後 2 2 × 6前 - × 1 6後 3 2 × 7前 4 × 7後 5 3 3 2 8前 - 4 8後 6 × 3 (加入) 9前 - 5 × 9後 7 × 4 10前 - 4 × 10後 8 × 5 11前 - × (加入) 1 11後 9 × 1 12前 - 5 (加入) × 1 12後 10 × 1 1 × 887年 1前 - 6 × 1 × 1後 11 × 2 × 2 2前 - 7 × × 2 2後 - × 6 6 3前 12 × × 1 1 3後 13 8 1 × 4前 - × × 2 2 4後 14 9 7 × 5前 - × × 2 3 5後 15 2 × 4 6前 - 7 8 × 6後 16 10 × × 3 7前 - × × 2 3 ※ モモメノ・蛍光燈は村の発展度や経済力、蘇芳はできない夫の成長ポイントがそれぞれアップ ※ 887年2月後半からモモメノ・蛍光燈他成長ポイントのない村メンバーは統合、蘇芳は消滅。村メンバーは連続してコミュ可能。 成長履歴 P 成長 できない夫 衣玖 チャド ロック 鈴仙 虎徹 ニャル子 定光 ヒデオ ギャルマミ 7 能力 武勇 統率 情報 政治 武勇 情報 政治 武勇 統率 情報 12 汎用 武術直感力 探索士 武術武勇内訳【力】 情報力 直感力情報力ver2.0 武術 経済力 武勇内訳【速】 直感力 振興力 14 能力 武勇 情報 統率 政治 武勇 武勇 統率 武勇 情報 政治 21 能力 武勇 情報 政治 政治 情報 情報 政治 武勇 統率 武勇 24 汎用 武勇内訳【力】 振興力 武勇内訳【力】ver2.0 倹約家 探索士 武勇内訳【体】 振興力 守護者 探索士 流通捜査 25 固有 神速戦闘 美しき緋の衣 巨人の右腕 スリルジャンキー トリガーハッピーver2.0 ハンドレットパワーver2.0 村人ver2.0 喧嘩殺法ver2.0 苦労性の公務員 建築技術ver2.0 28 能力 情報 武勇 統率 情報 政治 武勇 政治 情報 武勇 政治 35 能力 情報 政治 政治 政治 情報 統率 政治 武勇 情報 武勇 特性 疾風怒濤 戦域管制型魔術師 デストロイヤー - サジタリウス HERO 無貌の混沌 戦う生肉 - マジカル☆シューター 36 汎用 情報力 武術 武勇内訳【力】ver3.0 政治力ver2.0 直感力ver2.0探索士ver3.0 武勇内訳【体】ver2.0 直感力 武勇内訳【速】ver2.0 情報力 振興力%br()ver2.0 42 能力 武勇 武勇 統率 武勇 情報 48 汎用 罠 武勇内訳【技】 武勇内訳【力】ver4.0 目利き 探索士ver2.0 49 能力 武勇 政治 政治 情報 情報 50 固有 神速戦闘ver2.0 美しき緋の衣強化 悪魔の左腕 夕闇渡り 波長を操る程度の能力 56 能力 統率 政治 政治 60 汎用 探索士 直感力 63 能力 統率 情報 70 能力 統率 特性 無謬の神速 72 汎用 小隊統率 75 固有 雲耀 77 能力 武勇 84 能力 武勇 汎用 武勇内訳【力】ver2.0 91 能力 政治 96 汎用 98 能力 100 固有 ※ P:成長ポイント 汎用:汎用スキル 固有:固有スキル ※ 上位スキル習得により空いたスキル枠は取り直しになる ・できない夫が「神速戦闘」を習得→「武術」の代わりに「直感力」を習得 ・チャドが「巨人の右腕」を習得→「武術」の代わりに「武勇内訳【力】」を習得 ・鈴仙が「波長を操る程度の能力」を習得→「直感力」「直感力ver2.0」の代わりに「情報力ver2.0」「探索士ver3.0」を習得
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/717.html
やあ、こんにちは。ボクはサンヨウジムのジムリーダーであると同時にポケモンソムリエでもあるデントさ! ポケモンソムリエってのは豊富な知識と経験を元に、ポケモンとトレーナーの相性を診断したり、もっと仲良くなれる方法をアドバイスしたりする職業なんだ でも、そんな僕も今日はお休み。今ボクはとある草むらを探索中なんだ。理由はただ一つ、タブンネさ! え?だったらポケモンセンターで配布されるのを貰え?分かってないなぁ。温室育ちの家畜よりも、野生で健気に生きるタブンネを食べたいんだよ!♪ さて、独り言を言いつつ草むらを歩いていると・・・おっ♪早速草むらが揺れ始めた! ゆっくり近付くと・・・おお!タブンネ発見!いきなりお目当てに会えるなんて今日はツイてるなぁ♪ 木の実を貪ってて気付いてない内に後ろから近付いて・・・持参のナイフで足をバッサリ♪ よし、ヒット!まず最初は相手の動きを封じる。ジム戦でもよく使う手さ! タブンネちゃん足を切られてダウン!もう立ち上がれないね♪タブンネゲットでグッドテイスト!♪ さて、早速頂きたいところだが、一旦場所を移して・・・ん?何で場所を移すのかって?実はイッシュにはタブンネを保護しようと活動する宗教団体が居るんだ。彼らに見つかったら大変!と言う訳だ。 よーし・・・ここなら誰にも見つからないな。では、タブンネを味わうとしよう! おっとタブンネの瞳が震えているね。これからされる事を予想したのかな?まるで助けてくれって懇願しているかのよう! 果肉のようにフレッシュで鮮やかな体…野生生物とは思えない命乞いの姿…自然からは明らかに浮き出た雰囲気のキミは限りなく暗い未来を醸し出しているね!♪ 涙目になって命乞いする姿は実に滑け・・・いや、感動的だ。でもそんなの関係無いw!♪ まずは抵抗されないように手を切断!「たぁあああぶぅうううう!!!」タブンネの叫び声は実にステキなフレーバーを醸し出しているね! ナイフに付いた血をぺロリと・・・うん♪いい味わいだ!おやおや、タブンネは痛みに悶えるよ! とりあえず血抜きだ!まず臓器を取り除いて・・・おやおタブンネの目が虚ろだね?多分大量の体液を失ったせいだろう。 気を取り直して今度は邪魔な尻尾を伐採!♪ 「たぁ・・・ぶぅ・・・」おお、タブンネちゃん、尻尾だけは奪わないでと言わんばかりの目で懇願してくる。でもそんなの(以下省略)!♪ さてと、メインディッシュ!タブンネの胴体を頂くとしよう! 調理器具を取り出して、火で炙る!「だぁあああああぶううううううう!!!」 おお♪何て大きな叫び声!まだそんな力が残っていたのか!♪ でもタブンネは動けないね。焦らずゆっくり・・・「たぁぶぅ・・・たぁ・・・ぶu・・・」 おっと。段々力が無くなって来たね。さようなら♪タブンネ♪ よし!タブンネの丸焼き出来上がり! そして大粒のコショウを入れると…うーん実にスパイシーなテイスト!さらに木の実のスライスを入れて…タブンネの刺激と木の実の甘さが混ざりあってまさに…いや、話は後だ、早速食べるとしよう。 ふう・・・実に美味しかったよ。ご馳走様。ありがとうタブンネ!♪ 終 俺もデントさんのタブンネ料理を食いたいぜ♪ -- (名無しさん) 2012-05-25 16 57 56 デントさんマジバーサーカー -- (名無しさん) 2012-09-11 13 25 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/251.html
昨日までのあらすじ 会話 変態古風×男 古風「私は古風な女です」 男「いや・・・サメイドのあらすじの話なんだが・・・」 古風「・・・?マ○スジはまっすぐですが・・・?」 男「違う!!今までの話の流れの総括だ!!」 古風「サメイド喫茶が開店しました」 男「あ・・・ああ・・・判りやすく言うとそれだな」 古風「場所は最寄の駅から10分」 男「いや校内だぞ・・・」 古風「駅名は精液」 男「 お 前 は 何 を 言 っ て い る ん だ ? 」 古風「それでは続きをお楽しみください、と言っても今日は風邪気味の為内容はありませんので」 現在 文化祭当日 AM:8:15 店内入り口 開店して15分、既に席は一杯となる 大半はこの学校の生徒だが、どこからかこの噂を聞きつけたのか 外部の人間らしき装いの人間もまた居る 看板娘 『ここが最後尾です』 児玉清 「行列も押されたが一歩遅かったっ!」 看板娘 『少し待っててくださいね』 児玉清 「気を取り直して参りましょう・・・それではアタック、チャ~ンス!」 看板娘 『わ・・・割り込みは止めてくださいよぉ!』 児玉清 「遅いっ!最後尾の方お戻りっ!」 看板娘 『最後尾は貴方ですっ!!」 児玉清 「なぜ店内に入れないっ!!」 看板娘 『だから順番守ってくださいっ』 児玉清 「その通りっ!!」 鮫子 「それじゃ・・・ここからここまで・・・店内へどうぞ」 児玉清 「なぜ、なぜ私を入れないっ!」 現在 文化祭当日 AM:8:30 店内入り口 開店して30分、既に席は一杯となる 大半はこの学校の生徒だが、どこからかこの噂を聞きつけたのか 外部の人間らしき装いの人間もまた居る 看板娘 『こちらが最後尾です、ちゃんと並んでください』 朝 日 「だがちょっと待って欲しい」 看板娘 「?」 朝 日 「この時期に結論を出すのはあまりに早計ではないだろうか?私の意見にも耳を傾けるべきである。」 看板娘 『ちゃんと並んでくださいね』 朝 日 「一列だけなら誤魔化せるかもしれない」 看板娘 『ダメです』 朝 日 「これで私・生徒の信頼を勝ち得るだろうか。私からの反発は必至だ。今こそ冷静な再考が要求される」 看板娘 『あの?』 朝 日 「 メ イ ド 宣 言 朝 日 新 聞 。 」 看板娘 『帰ってくださいっ』 現在 文化祭当日 AM:9:00 店内入り口 開店して30分、既に席は一杯となる 大半はこの学校の生徒だが、どこからかこの噂を聞きつけたのか 外部の人間らしき装いの人間もまた居る 看板娘 『ここが最後尾です』 ジェニ 「それではここ、店内に。実物大のジェニファー登場で~す」 看板娘 『ど・・・堂々と割り込みしないでくださいっ!!』 ジェニ 「すごい、すごすぎるぞジェニファー」 看板娘 『ひ・・・引きずらないでぇ・・・』 ジェニ 「今週のザ・メイドのお時間です」 看板娘 『外からのカメラ撮影は禁止ですぅ!』 ジェニ 「ジェニファーはまさに、野生のハンターなn」 看板娘 がすん ジェニ 「・・・・」 看板娘 「はぁ・・・はぁ・・・」 ジェニ 「三分後、そこには元気に走り回るジェニファーの姿が」 看板娘 『だから入っちゃだめぇ!!』
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/65.html
「…これはどういうことだ、弟よ」 たまの休日、朝起きると俺はベッドに手錠で拘束されていた。 「やだー、おにーちゃん、私妹だったら♪」 目の前には喜色満面と言った様子の弟…女体化したので今は妹か…が、つっ立っていた。 「…二回目。答えろ、どういうつもりだ?」 「だいすきなおにーちゃんを手錠で拘束してるんだけど…」 俺の放った怒気にわずかに身じろぐ妹。だが、勿論そんなのには騙されはしない。 「そんなのは見りゃわかる。それでどうするつもりか聞いてんだ」 「ほら、そんなに怒らないで、ね?ちゃんと答えるから…」 答えれば怒らないとでも思っているんだろうか。ここは敢えて黙っておこう。 「…………」 「…こ、答えるからいつもの優しいおにーちゃんにも戻って?ね?」 ここまでやっといて何を言ってんだか…。どもる妹に一瞬許しそうになるが、 気を取り直して辛辣な言葉を吐く。こんなことをされて黙っていたのでは威厳に関わる。 「強気に出るのか弱気になるのかはっきりしろ。こっちが対応に困る」 「…あ、そうだった、今は私が拘束してるんだっけ☆危ない危ない☆」 …逆効果だったらしい。 つーか☆を飛ばすな。 「で、これはなんなんだ?」 「普段から女っ気がないおにーちゃんに、私がえっちな悪戯でもしようかと思って~☆」 だから☆を飛ばすなと…。 というか女っ気があっても困るんだけどな、何せ今は 俺 も 女 だ 。 んなことがあって堪るか。 「でね、してあげようと思ったら、もうここがこんなになっちゃって…」 ゆっくりとスカートをたくし上げる妹。 そこには露になった秘部が、淫らに濡れて淫靡な光を放っていた。 「だから、ね、おにーちゃん……して?」 そして妹は、俺を跨いでそのぴったりと閉じた無毛の恥部を押し付けてきた。 「うぷっ…ちょ、やめ…」 「ふわっ!息が当たってきもちい…ね、ほら、舐めてぇ…?ちゃんと出来たら解放してあげるから…」 鍵を取り出し俺の目先に突き出した妹は、とろんと表情を蕩けさせ、更に秘部を押し付け俺の鼻と口を塞ぐ。 「んぐぅ…っ!」 「早く、早く舐めてよぉ!」 耐えきれなくなったかもがく妹。だからこっちは息が出来ないと言うに。 もがくこと数十秒。ようやく気付いたか腰を上げる。 「…そっか、まずはキスだよね」 何を勘違いしてるんだ、妹よ。俺のターンはまだ…じゃない。 そうこうしている間に真っ直ぐ切り揃えられた黒絹の前髪を湛えた顔が近づいてくる。 急に何だが、俺は黒髪ロングの前髪ぱっつんが大好物です。 それを意識してかどうかは知らないが、ヤツはいつも黒髪ロングの前髪ぱっつんだ。 …そしてそれに吸い寄せられるように俺も頭を近づけて… ゴイン! 目から火花が出るほどの頭突きをお見舞いしてやった。 運良く(?)一撃で意識を飛ばした妹。 そして俺は足で鍵を掠め取り、巧いこと拘束を逃れた。割れながら器用なことだ。 さて、どうしてくれようか。同じことをしても良いが、この分だとむしろ悦びそうなので辞めておく。 …そうだ、こうしよう。 そして俺の部屋にはうつ伏せに拘束された妹が一人、自分で買ったものながら柔らかすぎる枕に顔を埋めていた。 仕方ないので俺はリビングのソファででも寝ることにする。 …無事に俺の貞操も守られたし、リベンジにも成功したのでこれでいいとするか…。