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フジテレビ系列 EAFF 東アジアカップ2013 女子日本×中国(女) 日本×北朝鮮 日本×韓国(女) 男子日本×中国(男) 日本×オーストラリア 日本×韓国(男) 外部リンク 女子 日本×中国(女) 7/20(土) 16 10~18 20 [16 00~16 10 みどころ] ※17 30の「スーパーニュース」は「FNNニュース」として18 20~18 30の放送 A枠60秒 - ★HONDA(60秒×1)、★三菱東京UFJ銀行、★アウディ(60秒×1) 30秒 - サントリー、(PT)生活の党 B枠60秒 - ★キリンビール、★トヨタ自動車、★みずほフィナンシャルグループ、(PT)自由民主党 日本×北朝鮮 7/25(木) 17 10~19 15 [17 00~17 10 みどころ] ※「スーパーニュース」を休止し、代替枠に「FNNニュース」を16 30~17 00に放送 A枠60秒 - トヨタ自動車、三菱東京UFJ銀行 30秒 - ヤマダ電機、オービックBC(勘定奉行)、トライグループ、(PT)興和 B枠60秒 - キリンビール、HONDA(60秒×1)、みずほフィナンシャルグループ、アウディ(60秒×1) 日本×韓国(女) 7/27(土) 19 55~21 59 [19 45~19 55 みどころ] ※19 00の「リアルスコープ」を39分に縮小 ※21 00の「土曜プレミアム」を59分繰り下げ、土ドラ枠休止し23 55以降の番組は15分繰り下げ A枠1 30" - みずほフィナンシャルグループ 60秒 - HONDA、サントリー、アウディ(60秒×1) 30秒 - イー・モバイル、(PT)KDDI、(PT)セブンイレブン B枠1 30" - 三菱東京UFJ銀行、KDDI 60秒 - キリンビール、コカ・コーラ、トヨタ自動車 30秒 - 日清食品、マクドナルド 男子 日本×中国(男) 7/21(日) 20 55~22 59 [20 45~20 55 みどころ] ※画面の幅を少し小さくして、テロップのみの開票速報を随時放送 A枠60秒 - ★三菱東京UFJ銀行、★KDDI、★サントリー、★トヨタ自動車、★「ワールド・ウォーZ」 30秒 - トライグループ、明治 B枠60秒 - ★HONDA、★アウディ、★みずほフィナンシャルグループ、★キリンビール、★積水ハウス 30秒 - マクドナルド、呉工業、イー・モバイル、カスペ!「奥さまは芸能人」(7/23放送)番宣 日本×オーストラリア 7/25(木) 19 55~21 59 [19 15~19 55 みどころ] ※21 54以降の番組は5分繰り下げ A枠60秒 - HONDA、アウディ(60秒×1)、みずほフィナンシャルグループ、サントリー 30秒 - 呉工業、マクドナルド、イー・モバイル、コスモ石油、(PT)セブン アイHLDGS.(セブンイレブン) B枠1 30" - (PT)世田谷自然食品(1 30"×1) 60秒 - キリンビール、三菱東京UFJ銀行、トヨタ自動車、KDDI 30秒 - ソニー損保、アートネイチャー 日本×韓国(男) 7/28(日) 19 45~22 04(21 59終了予定が5分延長) ※19 00の「ほこ×たて」を39分に縮小 ※21 00の「あすなろラボ」~22 00の「Mr.サンデー」を64分繰り下げ、「新堂本兄弟」を休止し23 45以降の番組は34分繰り下げ A枠1 30" - みずほフィナンシャルグループ 60秒 - トヨタ自動車、サントリー、KDDI、「ワールド・ウォーZ」 30秒 - 日清食品(読み上げは60秒扱い) B枠1 30" - 三菱東京UFJ銀行 60秒 - キリンビール、HONDA(60秒×1)、コカ・コーラ、アウディ(60秒×1)、イー・モバイル 30秒 - (PT)日清食品 外部リンク (PC)フジテレビ・番組サイト
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難易度表/おに/アジアの純真
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2011年5月9日 ソ連/ロシアの推理小説の邦訳に関する情報を集めたページ。 姉妹ページアジア推理小説翻訳史 東欧推理小説翻訳史 前書き 目次 参考文献 人名録(総索引) リンク 前書き 「アジア推理小説翻訳史」の執筆のため、山前譲氏作成の『探偵雑誌目次総覧』(日外アソシエーツ、2009年)でアジアの推理作家の作品を探したり、日本推理作家協会が「探偵作家クラブ」と称していた頃の会報全185号(『探偵作家クラブ会報』全4巻として柏書房より刊行、1990年~1991年)をチェックしたりしていると、アジアの推理小説に関する情報以外にも気になる情報が多く見つかった。このページでは、そのうちのソ連/ロシアの推理小説に関する情報をまとめている。 初めに断っておくと、このページの作成者は、ロシアで使われている文字のそれぞれの発音ぐらいは把握しているが、ロシア語の文法や単語、人名のアクセントがどこに来るか、といったことはまったく知らない。 以前にまとめた「中国ミステリ史 前編」では、新中国(=中華人民共和国)成立の1949年から文革が始まる1960年代半ばまで、中国ではソ連の推理小説が多く訳され、中国の作品もその影響を大きく受けていたと書いた。しかし、そもそも日本ではソ連/ロシアの推理小説に関する情報自体があまり手に入らず、当時の中国で人気だったというソ連の推理作家「阿達莫夫」(アダモフ)とは一体何者なのか、ということも「中国ミステリ史」を書いた時点ではよく知らなかった。 中国で1998年に出版されたミステリ史の本、曹正文(そう せいぶん、1950 - )『世界偵探小説史略』(世界侦探小说史略)は、全18章のうち第14章を「旧ソ連と東欧の探偵小説」としている。日本ではミステリ史を語る上でソ連/ロシアのミステリの歴史に言及することなど皆無に近いと思うが、中国のミステリ史を本格的に論じるのであれば、ソ連および東欧の推理小説に関する理解は欠かせない。 (ちなみに、『世界偵探小説史略』は、第1-6章:探偵小説の発生から欧米黄金時代まで、第7-13章:日本の探偵小説、第14章:旧ソ連と東欧の探偵小説、第15章:中国の探偵小説、第16-18章:探偵小説の理論研究と名作紹介、という章立てになっているので、割合から見れば、ソ連や東欧の推理小説よりも日本の推理小説の方がより重要だということにはなる) と、ここまで書いてから試しに検索してみたら、『世界偵探小説史略』はネット上でも読めるようになっているようなので、第14章のリンクを貼っておく(正式なものか勝手にアップロードされたものかはよく分かりませんが…)。 第十四章 前苏联与东欧的侦探小说 (第14章 旧ソ連と東欧の探偵小説)第一节 前苏联侦探小说的形成与特点 (第1節 旧ソ連探偵小説の形成と特徴) 第二节 阿·阿达莫夫与侦探文学 (第2節 ア・アダモフと探偵文学) 第三节 东欧文学中的侦探小说 (第3節 東欧文学の中の探偵小説) 目次 総論 ソ連/ロシア推理小説略史(兼 ソ連/ロシア推理小説翻訳略史) 【2012/02/04】 各論 (日本に紹介された年代順、作家別) 第1章 1920年代~1930年代〈赤い探偵もの〉の時代 ――『メス・メンド』、『技師ガーリン』 【未完成】 第2章 1940年代~1950年代ロマン・キム(1899-1967) 【2011/05/30】 レフ・シェイニン(1906-1967) 【未完成】 S・アレフィエフ(生没年未詳)とL・サモイロフ=ヴィリン(生没年未詳) 【未完成】 アナトーリィ・ベズーグロフ(1928- ) 【未完成】 その他北京偵探推理文芸協会賞を受賞した2人のソ連推理作家 アルカージイ・アダモフとニコライ・トマン 【未完成】 ロマン・キムの乱歩への手紙で知る1950年代半ばのソ連ミステリ界 → 「中国ミステリ史 第三章 第二節・第三節」へ ゾルチコフ → ロシア人かと思ってチェックしてみたら、ドイツ人でした。→ 「ミヒャエル・グラーフ・ゾルチコフ(Michael Graf Soltikow)」【未完成】 1940年代 翻訳探偵小説の空白時代/1950年代 袋一平氏による先駆的な紹介と、乱歩とソ連作家の交流 1950年代末~1960年代初頭/「翻訳探偵小説」の時代から「翻訳ミステリ」の時代へ 第3章 1960年代~1970年代ユリアン・セミョーノフ『ペトロフカ、38』 【未完成】 アレクセイ・コロビツィン『逃亡 ――犯罪なき犯罪』 ワイネル兄弟『ミノトール訪問』 レオニード・スローヴィン ストルガツキー兄弟とイリヤ・ワルシャフスキー 第4章 1980年代エドワード・トーポリ フリードリヒ・ニェズナンスキイ『赤の広場』(中央公論社、1983年) ソ連崩壊後に刊行されたミステリ全集・選集 ソ連/ロシア推理小説翻訳史 後編 【未完成】 第5章 ソ連崩壊以降アレクサンドラ・マリーニナ〈モスクワ市警殺人課分析専門官アナスタシヤ〉シリーズ ボリス・アクーニン〈ファンドーリンの捜査ファイル〉シリーズ (未邦訳)クニオ・カミナシ〈北海道警察〉シリーズ 参考文献 ソ連/ロシアの推理小説全般に関する文献 渡辺三樹男(1947)「ソ聯の探偵小説界」(第13回土曜会の講演、『探偵作家クラブ会報』第2号(1947年7月)に内容のまとめあり) 袋一平(1955a)「ソヴエト推理小説の動向」(『探偵倶楽部』1955年10月号)p.271 袋一平(1955b)「ソヴエトの推理小説」(『宝石』1955年12月号)pp.122-123 江戸川乱歩(1956a)「探偵小説の国際的交歓」(『中部日本新聞』1956年9月4日(未確認)/江戸川乱歩『子不語随筆』(講談社、1988年)に収録) 江戸川乱歩(1956b)「探偵小説の世界的交歓 チェーホフの長篇探偵(?)小説」(『宝石』1956年10月号)pp.68-77 - ロマン・キムからの第一信の全文が転載されている(原卓也訳) 江戸川乱歩(1957a)「ソ連と中共の近況 ――ロマン・キム氏から第二信――」(『宝石』1957年1月号)pp.137-140 - ロマン・キムからの第二信の全文が転載されている(原卓也訳) 江戸川乱歩(1957b)「海外近事 ――アメリカ、ソ連、オランダ――」(『宝石』1957年8月号)pp.238-243 - ロマン・キムからの第三信の大部分が転載されている(木村浩訳)江戸川乱歩(1957)「ソ連のキム氏からの第三信」(『日本探偵作家クラブ会報』第119号、1957年5・6月) - 上記の記事の先行掲載・簡易版 袋一平(1957)「ソ連の探偵小説界近況」(『日本探偵作家クラブ会報』第120号、1957年7月) 黒田辰男(1958)「海外文学便り ソビエトの探偵小説」(『読売新聞』1958年8月18日夕刊、3面) 黒田辰男(1960)「ソヴェトの推理・科学小説 善人・英雄など肯定的人物を描く」(『日本読書新聞』1960年11月28日、6面) 江戸川乱歩(1960)「「狩場の悲劇」の探偵小説的構成」(中央公論社『チェーホフ全集』第12巻月報、1960年12月(未確認)/江戸川乱歩『子不語随筆』(講談社、1988年)に収録) 佐々木千世(1962a)「ソ連の推理作家 上 数奇な半生のロマン・キム氏」(『東京新聞』1962年1月13日夕刊、8面) 佐々木千世(1962b)「ソ連の推理作家 下 読者の要望に応じたスパイ物」(『東京新聞』1962年1月14日夕刊、8面) 飯田規和(1965)「ソ連の探偵小説」(『EQMM』1965年4月号)pp.70-72飯田規和(1965)「ソ連の探偵小説と『ペトロフカ、38』」(ユリアン・セミョーノフ『ペトロフカ、38』(早川書房、1965年)巻末、pp.251-258) 上の文献とほぼ同じもの 飯田規和(1972)「ソ連の推理小説」(『世界ミステリ全集12』早川書房、1972年)月報 pp.3-4 イリーナ・ボガートコ(岡野肇訳)(1974)「ソヴェートの推理小説 ――最近年間の作品の概観――」(『季刊ソヴェート文学』1974年夏季号(48号)、pp.236-244) 深見弾(1976)「ソ連と東欧の警察小説」(『ミステリマガジン』1976年11月号、pp.144-146) 深見弾(1978-1979)「ソ連・東欧ミステリ紹介」(全6回、『ミステリマガジン』1978年3月号、6月号、8月号、10月号、12月号、1979年3月号) 高橋正(1987)「ロシアン・ミステリーの内幕」(『ミステリマガジン』1987年7月号、pp.115-117) 松村喜雄(1988)「ソ連の推理小説事情 第1回日ソ推理小説シンポジウムに参加して」(『本の雑誌』1988年9月号)pp.86-89 浦雅春(1991)「ゴルバチョフはミステリもお好き?」(『翻訳の世界』1991年7月号、p.65、[国別・地域別/未訳ミステリ紹介]ソ連) 深見弾(1991)「ソビエト・ミステリ界の現状」(『ミステリマガジン』1991年12月号)pp.50-52 毛利公美(1998)「現代ロシア探偵小説事情」(北海道大学>スラブ研究センター>現代ロシア文学)(PDF版) 秋山勝弘(1999)「ロシア・ミステリの昨今」(『ミステリマガジン』1999年3月号、pp.44-45) 小森健太朗(1999)「ロシア文学の中のミステリー」(『本格ミステリーを語ろう![海外篇]』原書房、1999年3月、pp.164-165) 沼野充義(1999)「マリーニナと現代ロシアの推理小説」(アレクサンドラ・マリーニナ『モスクワ市警殺人課分析専門官アナスタシヤ1 盗まれた夢』作品社、1999年 巻末)pp.357-364 毛利公美(2000)「殺し屋は正義の味方 ラスコーリニコフのロシアにおける現代の英雄」(『ユリイカ』2000年12月臨時増刊号、pp.152-153、[コラム 世界のノワール ロシア]) 鴻英良(2001)「現代のロシア・ミステリー事情」(『ジャーロ』2001年冬号)pp.325-327 久野康彦(2001)「革命前のロシアにおける探偵小説の歴史から ~「ロシアのガボリオ」 A.シクリャレフスキーと20世紀初頭の「分冊シリーズ探偵小説」~」『ロシア語ロシア文学研究』(日本ロシア文学会)第33号、2001年、pp.105-111(CiNiiからPDF閲覧可能) 桜井厚二(2002)「社会の断面を描く推理小説」(『現代ロシアを知るための55章』明石書店、2002年6月、pp.199-202) 桜井厚二(2008)「ロシア刑事探偵のフォークロア ―ワイネル兄弟『恩恵の時代』を中心に―」「21COE研究教育拠点形成 スラブ・ユーラシア学の構築 中域圏の形成と地球化」研究報告集No.23「文化研究と越境:19世紀ロシアを中心に」2008年2月 籾内裕子(2009)「世界のミステリ雑誌 各国ミステリ雑誌大紹介 ロシア」(『ミステリマガジン』2009年1月号)pp.52-53 個別作家に関する文献 マリエッタ・シャギニャン長谷部史親(2002)「マリエッタ・シャギニャンの『メス・メンド』」(長谷部史親『ミステリの辺境を歩く』アーツアンドクラフツ、2002年)pp.260-267(初出は『ミステリマガジン』(未見)) ロマン・キム袋一平「キムさんとSF」(『S-Fマガジン』1965年1月号)p.75 秘密兵器「時標 政治 "切腹した参謀達は生きている"」(『新日本文学』1976年5月号)pp.9-10 津村喬「ロマン・キム『順川で見つけた手帖』を読みかえす ――朝鮮戦争二六周年に」(『新日本文学』1976年7月号)pp.46-55 木村浩「〈ある作家の肖像〉ソ連の推理作家 ロマン・キムの謎の部分 三つの祖国を持ち歴史に翻弄された男の一生」(『文藝春秋』1984年1月号)pp.316-332 アナトーリィ・ベズーグロフアナトーリィ・ベズーグロフへのインタビュー「ドストエフスキーのような作家になるのが目標です」(『ミステリマガジン』1991年12月号、pp.46-49) ユリアン・セミョーノフ〈座談会〉「F・デュレンマット、Ю・セミョーノフ、G・シェルバネンコについて」 (出席者:石川喬司、稲葉明雄、小鷹信光、(ゲスト)福田淳、および編集部)(『世界ミステリ全集12』早川書房、1972年 巻末に収録) ロベール・ドゥルーズ『世界ミステリー百科』(JICC出版局、1992年10月)の「ユリアン・セミョーノフ」の項目(pp.241-242)※「ロシアのミステリー小説」というタイトルの小コラムもあり フレイドン・ホヴェイダ(三輪秀彦訳)『推理小説の歴史はアルキメデスに始まる』(東京創元社、1981年3月)第4章に<各国の推理小説>(pp.221-224)という節があり、ユリアン・セミョーノフへの言及がある(ロマン・キムの名も挙げられている)。 また、以下の書籍の「訳者あとがき」類を参考にした。 ソ連/ロシアの推理作家の本ア・コロビツィン(アレクセイ・コロビツィン)『逃亡 ―犯罪なき犯罪―』(香川二郎(本名:末包丈夫)訳、法律文化社、1970年12月、pp.201-205) ロマン・キム『切腹した参謀たちは生きている』(長谷川蟻(はせがわ あり)訳、晩聲社、1976年、pp.232-234) ユリアン・セミョーノフ『春の十七の瞬間(とき)』(伏見威蕃(ふしみ いわん)訳、角川文庫、1991年6月、pp.464-470) 東欧の推理作家の本イェジィ・エディゲイ『顔に傷のある男』(深見弾訳、ハヤカワ・ポケット・ミステリ1292、1977年、pp.195-202) 以下は帝政ロシアおよびソ連のSFについての文献だが、ソ連/ロシアのミステリを考える上でも非常に参考になった。 深見弾「異色のソビエトSF」(ストルガツキー兄弟『幽霊殺人』(早川書房、1974年)巻末、pp.215-221) 深見弾「ロシア・ソビエトSFの系譜」(『ロシア・ソビエトSF傑作集』上巻、創元推理文庫、1979年、pp.315-353) 深見弾「初期のソビエトSF ――革命後から第二次世界大戦まで――」(『ロシア・ソビエトSF傑作集』下巻、創元推理文庫、1979年、pp.313-361) 深見弾「ロシヤ・ソビエトSFはこんなに訳されている(戦前)」(ナウカ株式会社『窓』1978年3月号(24号)、pp.40-47) 天野護堂「戦後のロシア・ソヴィエトSF翻訳事情」(『S-Fマガジン』1998年8月号、pp.98-103) 人名録(総索引) 上で挙げた「ソ連/ロシアの推理小説全般に関する文献」およびアナトーリィ・ベズーグロフへのインタビュー(『ミステリマガジン』1991年12月号)に出てきたロシアの推理作家の名前をすべて挙げる(黒田1958と黒田1960は、科学小説作家など他ジャンルの作家も多く含むため、一部の作家についてのみ記載)。なお、ドストエフスキーやチェーホフ、ゴーリキーなど、ここであえて説明する必要のない作家については省略している。 Wikipedia記事がある場合は、日本語版>英語版>ロシア語版の優先順位でリンクを貼っておく。 邦訳のある作家(+邦訳されている作品) マリエッタ・シャギニャン (Мариэтта Сергеевна Шагинян, 1888-1982, 日本語版Wikipedia(6言語))袋1955b、キム第一信1956、キム第三信1957、黒田1960、浦1991、沼野1999、鴻2001、久野2001『革命探偵小説 メス・メンド』(ジム・ドル名義)等 アレクセイ・トルストイ (Алексей Николаевич Толстой, 1883-1945, 日本語版Wikipedia(28言語))袋1955b、黒田1960『技師ガーリン』等 ロマン・キム (Роман Николаевич Ким, 1899-1967, ロシア語版Wikipedia(1言語))袋1955a、江戸川1956ab、江戸川1957ab、江戸川1960、黒田1960、佐々木1962ab、飯田1965『切腹した参謀たちは生きている』 レフ・シェイニン (Лев Романович Шейнин, 1906-1967, ロシア語版Wikipedia(2言語))渡辺1947、キム第三信1957、袋1957、黒田1958、飯田1965「婦人探偵の推理眼 =うっとうしい事件=」 「ミスター・グローバーの恋」 「狩猟ナイフ」 「セメンチューク事件」 S・アレフィエフ (С. Арефьев, 生没年未詳)袋1955a、袋1955b「試射場の秘密」 「万年筆殺人事件」(「深い雪」) 「赤い小箱」 レフ・サモイロフ=ヴィリン (Лев Самойлов-Вирин, 生没年未詳)袋1955a、袋1955b、キム第三信1957「夜の雷雨」(「雷雨」?) アナトーリィ・ベズーグロフ (Анатолий Алексеевич Безуглов, 1928- )袋1957、ボガートコ1974、浦1991、深見1991、桜井2002「にせのサイン」 「予審判事の捜査記録」 ユリアン・セミョーノフ (Юлиан Семёнович Семёнов, 1931-1993, 日本語版Wikipedia(10言語))飯田1965、飯田1972、ボガートコ1974、深見1976、浦1991、ベスーグロフインタビュー1991、深見1991、沼野1999、桜井2002、桜井2008『ペトロフカ、38』 『会長用の爆弾』 『春の十七の瞬間(とき)』 「一九三七年の夏」 アレクセイ・コロビツィン (Алексей Павлович Коробицин, 1910-1966, 日本語版Wikipedia(2言語))『逃亡 ――犯罪なき犯罪』 ワイネル兄弟 (Братья Вайнеры, 日本語版Wikipedia(2言語))飯田1972、ボガートコ1974、深見1991、桜井2002、桜井2008アルカージイ・ワイネル(Аркадий Александрович Вайнер, 1931-2005, ロシア語版Wikipedia(3言語)) ゲオルギー・ワイネル(Георгий Александрович Вайнер, 1938-2009, ロシア語版Wikipedia(8言語))『ミノトール訪問』 レオニード・スローヴィン (Леонид Семёнович Словин, 1930-2013, 日本語版Wikipedia(2言語))ボガートコ1974、深見1976、ベスーグロフインタビュー1991、深見1991「目撃者のない事件」 イリヤ・ワルシャフスキー (Илья Иосифович Варшавский, 1908-1974, 日本語版Wikipedia(4言語))ボガートコ1974「シャーロック・ホームズ秘話」 「ドブレ警部の最後の事件」 ストルガツキー兄弟 (Братья Стругацкие, 日本語版Wikipedia(27言語))ボガートコ1974アルカジイ・ストルガツキー (Аркадий Натанович Стругацкий, 1925-1991, ロシア語版Wikipedia(8言語)) ボリス・ストルガツキー (Борис Натанович Стругацкий, 1933-2012, ロシア語版Wikipedia(5言語))『幽霊殺人』等 ア・アヴデェーエフ「勇気」 トーポリ ニェズナンスキイ高橋1987、ベスーグロフインタビュー1991、深見1991、毛利1998、秋山1999、沼野1999、桜井2002、桜井2008エドワード・トーポリ (Эдуард Владимирович Тополь, 1938- , 英語版Wikipedia(4言語)) フリードリヒ・ニェズナンスキイ (Фридрих Евсеевич Незнанский, 1932-2013, 英語版Wikipedia(2言語))『赤の広場』等 アレクサンドラ・マリーニナ (Александра Маринина, 1957- , 日本語版Wikipedia(14言語))毛利1998、秋山1999、沼野1999、鴻2001、桜井2002、桜井2008、籾内2009『盗まれた夢』等 ボリス・アクーニン (Борис Акунин, 1956- , 日本語版Wikipedia(27言語))毛利1998、桜井2002、桜井2008、籾内2009『堕ちた天使 ――アザゼル』等 それ以外の言及されている作家 アレクサンドル・シクリャレフスキー (Александр Шкляревский, 1837—1883)江戸川1956b、キム第二信1957、江戸川1960、沼野1999、久野2001 ステプニャク・クラフチンスキー (Сергей Михайлович Степняк-Кравчинский, 1851-1895, ロシア語版Wikipedia(8言語))キム第一信1956、黒田1960 レフ・ルンツ(Лев Натанович Лунц, 1901-1924, ロシア語版Wikipedia(3言語))鴻2001 トゥール兄弟(Братья Тур, ロシア語版Wikipedia)渡辺1947レオニード・トゥール(Леонид Давидович Тур, 1905-1961, ロシア語版Wikipedia) ピョートル・トゥール(Пётр Львович Тур, 1908-1978, ロシア語版Wikipedia) ウラジミール・オーブルチェフ (Владимир Афанасьевич Обручев, 1863-1956, 日本語版Wikipedia(17言語))袋1955b イワン・エフレーモフ (Иван Антонович Ефремов, 1908-1972, 日本語版Wikipedia(18言語))袋1955b、黒田1960 ヴェニアミン・カヴェーリン (Вениамин Александрович Каверин, 1902-1989, 日本語版Wikipedia(13言語))キム第一信1956、黒田1960、飯田1965 ボリス・ラヴレニョフ (Борис Андреевич Лавренёв, 1891-1959, 英語版Wikipedia(9言語))キム第一信1956、飯田1965 L・ニクーリン(レフ・ニクーリンか?) (Лев Вениами́нович Нику́лин, 1891-1967, ロシア語版Wikipedia(3言語))飯田1965 L・ボリソフ(レオニード・ボリソフ) (Леонид Ильич Борисов, 1897—1972, ロシア語版Wikipedia(1言語))黒田1960、飯田1965 ニキーチン(ニコライ・ニキーチン) (Никола́й Никола́евич Ники́тин, 1895-1963, ロシア語版Wikipedia(4言語))キム第一信1956 ブルーノ・ヤセンスキー (Бруно Яковлевич Ясенский, 1901-1938, 英語版Wikipedia(8言語)) ※ポーランド人キム第一信1956 ニコライ・シパーノフ (Николай Николаевич Шпанов, 1896-1961, 英語版Wikipedia(3言語))袋1955b、キム第二信1957、袋1957、黒田1958 チェルノスウィトフ袋1955b、黒田1958 アルカージイ・アダモフ (Аркадий Григорьевич Адамов, 1920-1991, ロシア語版Wikipedia(3言語))キム第一信1956、キム第二信1957、キム第三信1957、袋1957、黒田1958、ボガートコ1974、桜井2002、桜井2008 ヴァレンチン・イワノフ (Валентин Дмитриевич Иванов, 1902-1975, ロシア語版Wikipedia(1言語))キム第二信1957 エヌ・アターロフキム第二信1957 ヴォエヴォディン(エフゲニー・ヴォエヴォディン)(Евгений Всеволодович Воеводин, 1928-1981)キム第二信1957 タルンチス(エドゥアルド・タルンチス)(Эдуард Талунтис)キム第二信1957 ブレスト ランスキイキム第三信1957 ロイズマンキム第三信1957、黒田1960 D・フラブロヴイツキー (Д. Храбровицкий)、V・ウエデーエフ(В. Ведеев)袋1957(「O・フラブロヴイツキー」とされているが、「O」ではなく「D」が正しい) G・マトウエーエフ (Герман Иванович Матвеев, 1904-1961, ロシア語版Wikipedia(1言語))袋1957 N・シャグーリン (Николай Яковлевич Шагурин か??)袋1957 M・ボジャートキン (Михаил Иванович Божаткин か??)http //www.mk.mk.ua/rubric/social/2010/02/24/01736/袋1957 V・ミハイロフ (Виктор Семенович Михайлов)袋1957 ニコライ・トマン (Николай Владимирович Томан, 1911-1974, ロシア語版Wikipedia(1言語))袋1957、黒田1958、飯田1965、飯田1972 スイチン黒田1958 ニコライ・モスクヴィン黒田1960、飯田1965 S・スミルノフ飯田1965 アンドロニコフ黒田1960、飯田1965 ビタリ・メレンチェフ(Виталий Григорьевич Мелентьев, 1916-1984, 日本語版Wikipedia(3言語))黒田1960 アルダマツキー (Василий Иванович Ардаматский, 1911-1989, ロシア語版Wikipedia(1言語))飯田1972 ブラギンスキー リャザーノフ飯田1972エミリ・ブラギンスキー (Эмиль Вениаминович Брагинский, 1921-1998, 日本語版Wikipedia(4言語)) エリダール・リャザーノフ(Эльдар Александрович Рязанов, 1927- , 英語版Wikipedia(14言語)) ヴィクトル・スミルノフ (Виктор Васильевич Смирнов, 1933 - (存命), ロシア語版Wikipedia(1言語))飯田1972、ボガートコ1974 ニコライ・レオーノフ (Николай Иванович Леонов, 1933-1999, ロシア語版Wikipedia(1言語))飯田1972、ボガートコ1974、毛利1998、沼野1999、桜井2002、桜井2008 パーヴェル・シェスタコーフボガートコ1974、深見1976 デ・タラーセンコボガートコ1974 ヴェ・カラハーノフボガートコ1974 ユ・クラーロフボガートコ1974 イエ・ルイッスボガートコ1974 ア・アザーロク ヴェ・クドリャーフツェフボガートコ1974 イェ・ヴォロビヨーフボガートコ1974 アナトーリイ・ゴルベフ深見1976 アナトーリイ・ジャレノフ深見1979 ミハイル・リュビーモフ浦1991 ユーリ・ゲルマンベスーグロフインタビュー1991 ニーリエンベスーグロフインタビュー1991 カザチンスキー黒田1960、ベスーグロフインタビュー1991 シェインベスーグロフインタビュー1991 ヴィクトル・ドツェンコ毛利1998、沼野1999、鴻2001 コレツキー毛利1998、沼野1999 ダーシュコワ(ポリーナ・ダシュコワ)毛利1998、沼野1999、籾内2009 マルィシェワ毛利1998、沼野1999、籾内2009 アンナ・ダニーロワ毛利1998、籾内2009 ダーリヤ・ドンツォーワ籾内2009 リンク ロシア語版WikipediaДетективミステリ(探偵もの) Портал Детективポータル:ミステリ Категория Детективカテゴリ:ミステリ Категория Детективные романыカテゴリ:推理小説 Категория Авторы детективной прозыカテゴリ:推理作家 Список детективов о дореволюционной России帝政ロシアを舞台とする推理小説を執筆した推理作家のリスト Международная ассоциация детективного и политического романа国際推理作家・政治小説作家協会(=日本では通常「国際推理作家協会」と呼ぶが、ロシアではこのような名前になっているようだ) ロシアのオンラインショップ「ozon.ru」
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アジア人過ぎるらしいです 584 お前名無しだろ 2008/08/31(日) 01 47 10 (p)ID kYi/rC0N0 http //wwereview.blog95.fc2.com/blog-entry-861.html ☆8/25放送分RAWのダークマッチの前に、ノアの潮崎豪がカリートを相手に3分足らず のトライアウトマッチを行ったそうですが、WWE上層部は誰も関心を示さなかったそうです。 ビンスも「アジア人過ぎる。」と評し、興味を示さなかったそうです。 ノアの未来のエースがw 完全にアウトオブ眼中ノアwww 753 お前名無しだろ 2008/09/01(月) 19 11 22 ID cgO0Ou1P0 http //wwereview.blog95.fc2.com/blog-entry-866.html ☆8/31に行われたRAW収録のダークマッチに潮崎豪が登場し、ジミーワンヤンに敗れました。 もうあきらめてはよ日本にかえっとけばw 731 お前名無しだろ sage 2009/01/12(月) 23 56 48 ID KfhJvIjF0 http //wwereview.blog95.fc2.com/blog-entry-1104.html ☆レスリングオブザーバーは、潮崎豪がWWEから提示された3年契約のオファーを 断って帰国し、ノアに復帰したと報じています。一方、この話自体がアングルである 可能性は高いとしつつ、昨年9月にWWEのトライアウトを潮崎豪が受けた際、 WWE関係者から高く評価されていたのは事実だとしています。 この話自体がアングルである可能性は高いとしつつ この話自体がアングルである可能性は高いとしつつ この話自体がアングルである可能性は高いとしつつ この話自体がアングルである可能性は高いとしつつ この話自体がアングルである可能性は高いとしつつ ジミーヤンがアジア人なのは聞いてはいけない 名前 コメント
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アジアカップヨルダン戦 試合後のコメント ■試合後、ザッケローニ監督コメント 非常に残念。われわれは90分、試合を運んでいて、チャンスも相手よりあった。しかし、オウンゴール(ハサンのゴール)で悪い方向にいってしまった。(修正すべきは)この試合で見せたように、プレーのスピードがまだ遅い。そのプレースピードを選手たちには意識してもらおうと思う。今日のようなスペースを与えてくれない相手に対して、こういう戦いではまだまだだと思う。(次のシリア戦に向けて)予選リーグを勝ち抜くには、1つも負けられない。(残りの試合)2つ勝つつもりでやる。 ■試合後、香川コメント 勝ちたかったので残念です。予想以上に難しく、スペースがなかった試合なんで。でもチャンスがあったので、それをしっかり決めないと。そう簡単に勝てないとあらためて感じた。悔しいです。もう負けられないので、今日の結果を生かして次は絶対勝ちたいです。 ■試合後、吉田コメント 相手が引いてくるのは分かっていたのに、なかなか崩せなかったんで、本当に最低限の結果しか残せなった。相手のカウンターで1失点したが、後半の早い時間に1点を返せればもっと楽に戦えたと思う。勝ち点1は本当に最低限の結果。(同点ゴールは)ミーティングで、ファーに来ると相手はボールウオッチャーになると言われていたので、狙っていた。もうしょうがないんで、次に切り替えて勝つしかない。次はもっと苦しい戦いになると思うけど、リカバーしていい状態で臨めるようにしたいです。 ■試合後、長谷部コメント こういう厳しい戦いになると思ったけど、失点は予想外ですね。自分たちのゲームだったのに、相手に決められて、追いかける苦しい戦いになるとは思っていなかった。ボールは持てていたけど、そこからどういう形で崩すか、相手が引いた中で崩すには、みんなで意思統一しないと。これはポジティブに考えるしかない。負けじゃないけど、次につながる勝ち点1だと思って。もう勝っていくしかないんで。目的ははっきりしているんで、やるだけです。 AFCアジアカップ2011日本代表
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グローバルアジアホールディングス 本店:東京都千代田区平河町二丁目1番2号 【商号履歴】 グローバルアジアホールディングス株式会社(2014年9月12日~) 株式会社プリンシバル・コーポレーション(2011年9月1日~2014年9月12日) 株式会社アイビーダイワ(2000年10月~2011年9月1日) 豊国産業株式会社(1952年4月~2000年10月) 豊国糸業株式会社(1947年9月13日~1952年4月) 【株式上場履歴】 <東証JASDAQ>2013年7月16日~2015年9月12日(上場契約違反) <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1963年6月19日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 1952年4月 日 石井商事株式会社 【沿革】 昭和22年9月 初代社長が昭和4年より漁網糸および縫糸を主として製造販売を営んでいたのを法人化し、豊国糸業株式会社(豊国産業㈱)を創設。埼玉県加須市所在の工場にて製袋用縫糸の生産を主とした撚糸工場・加須工場を設置、操業を開始。また、都下西多摩郡に網糸を中心とした撚糸工場・箱根崎工場を設置、操業を開始。 昭和26年2月 栃木県佐野市所在織物工場を買収し佐野工場を設置、織布部門進出。 昭和27年4月 石井商事株式会社を合併し豊国産業株式会社と商号変更。 昭和38年6月 東京証券業協会店頭銘柄登録。 昭和39年4月 栃木県葛生町所在の靴下工場を買収し葛生工場を設置、靴下部門進出。 昭和47年6月 ニット部門進出のため加須工場に丸編メリヤス設備を設置、生産開始。 昭和48年1月 靴下部門撤退の為、葛生工場廃止。 昭和49年1月 大阪市浪速区(現中央区)に大阪営業所を開設。 昭和50年6月 広島県福山市に広島出張所を開設。 昭和53年7月 加須工場丸編メリヤス設備廃棄、生産中止。 昭和57年9月 工場集約化の為、箱根崎工場廃止。 昭和61年3月 工場集約化の為、佐野工場廃止。 平成2年6月 札幌市中央区に札幌出張所を開設。 平成3年5月 中銀観光㈱と業務提携。中銀観光㈱およびその子会社が保有するゴルフクラブの会員権の募集企画業務の受託を開始。 平成3年5月 栃木県那須郡黒羽町に栃木連絡所を開設。 平成3年8月 ニット部門より撤退。 平成6年4月 東都開発観光㈱とゴルフ場業務受託を開始(平成6年4月~平成7年3月)。 平成6年12月 合理化の為、栃木連絡所廃止。 平成8年11月 貸金業者(東京都)登録・金融業を開始(平成9年4月より)。 平成9年9月 合理化の為、広島出張所を廃止。 平成10年8月 宅地建物取引業者免許取得(東京都)。 平成12年10月 株式会社アイビーダイワに商号変更。 平成15年11月 合理化の為、札幌出張所を廃止。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年6月 新規の中核事業として、天然資源開発投資事業への参入を決定。 平成17年12月 ダーシー社(Darcy Energy, Ltd.)を買収、完全子会社化。 平成17年12月 ロドール社(Lodore Resources, Inc.)を買収、完全子会社化。 平成18年5月 ロドール社の第一号試掘井であるカミ構造掘削に成功、ガスを発見。 平成18年8月 ロドール社グループ再編。 平成18年12月 ダーシー社グループ再編。 平成19年2月 ダーシー社(Darcy Energy Holdings UK, Ltd.)が第三者割当増資により新株発行。当社のダーシー社に対する持株比率が86.6%となる。
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アジアカップ韓国戦 試合後のコメント ■試合後、長谷部のコメント 非常にうれしいです。会場で応援してくれた人、テレビの前で応援してくれた人に感謝します。短期間でこれだけ試合があって、体力的に厳しく、いいサッカーができなかったけど、勝ったことに非常に意味がある。相手のFWがヘディングが強くて、岩政が入って、長友も攻撃力があるんで、いい仕事をしてくれた。今回は日替わりというか、毎試合ヒーローが違う。日本の底力を見せられたと思う。(岩政が入る前の指示は)今ちゃん(今野)がけがをしたということなので、そのへんの意思統一をやりました。若い選手にとっていい経験になった。でも所詮アジアレベルなので、世界と戦うときにもっともっと個々の力を上げていかないと。課題は見えたんで、各チームに戻ってやっていきたいです。今日なんかはオーストラリアにフィジカル的にやられていたので。もっともっとやっていかないと。厳しい日程でも自分たちのサッカーをしないといけない。皆さんの応援があったから勝てたと思う。僕らはもっともっと頑張るんで、応援してください。今回は若いチームで来たんで、そういう中で勝てたことに意義がある。若い選手にとってはいい経験になったと思う。 ■試合後、川島のコメント 今日は内容もそうですけど、勝つことにこだわったゲームなんで、最後の最後でこうやって喜べて良かったです。昨日の練習から、選手もここまでタフなゲームで疲れがたまっていると思ったんで、自分が後ろから支えることから入って、それが結果につながって良かった。(オーストラリアは)経験もあるし、フィジカルも強いチームだけど、自分たちはそれを恐れてはいけないと思っていた。負けなかった気持ちが結果につながった。(終盤の守備は)逆に見れば、韓国戦で失点したことで、集中力を切らさないでやれた。最後の最後までゼロで終わることができて良かったです。若いチームとして、この大会を通して厳しいゲームがあった中、1つ1つものにして、最後も優勝という結果をものにできて、いい経験になった。これが(ワールドカップの)アジア予選につながればと思います。今までまったく優勝したことがなかったので、今までにない感情を味わえて良かったです。 ■試合後、本田圭のコメント (優勝は)正直、実感がないですけど。チーム全員でやってきて、うまくいかないことも多々ある中、厳しい試合を競り勝って、今日も厳しい戦いで、延長に入って勝てた。また次につながるいい経験になった。本当に大きな大会だったと思います。(MVPは)それに関してもあまり実感がない。できれば、この賞はチームメート、スタッフにささげたいと思います。みんながいなければこの賞はもらえなかったので。まだまだ個人的には納得いっていないので、成長した本田を皆さんに見せられるように、これからも頑張っていきたいと思います。(オーストラリアは)要領が良くて、なかなかこっちがボールを保持してもいいところまで行かない。でも、難しい中でのセンタリングからのゴールは狙い通りなんで。今まで何度か(アジアカップで)優勝しているのは、小さい時に見ていますけど、今までの大会以上にこの優勝は価値あるものなんじゃないかと思います。カタール、韓国、オーストラリアに勝っての優勝。この価値は、今までのアジア大会にはなかったんじゃないか。 ■試合後、ザッケローニ監督コメント 最高の勝利です。最高のチームです。団結して、こんなに強いオーストラリアに勝てました。オーストラリアは強いチームでした。みんな疲れていたんですが、チームスピリッツの良さで乗り切ることができました。本当に素晴らしいです。(途中出場の李は)やってくれると思っていました。李を入れることで、前田のような空中戦の強い選手を外さないといけないが、(李は)やってくれると思っていた。このチームの素晴らしいところは、ベンチスタートの選手が結果を出してくれること。日本の国民の皆さん、こんな代表チームがあることを誇りに思ってほしい。本当に素晴らしいチームです。このチームをまた温かい目で見守ってください。 ■試合後、李のコメント (今の気持ちは)最高です。ずっと試合に出られなかったんで、待ち続けた結果、点が取れて本当にうれしいです。(試合に出た時は)ずっと「おれがヒーローになる」「おれがヒーローになる」と言い聞かせてピッチに立ちました。このピッチに立てたことが幸せです。本当にありがとうございます。これからもアジアのチャンピオンとして頑張っていきます。応援よろしくお願いします。 AFCアジアカップ2011日本代表
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2012年3月19日 2012年1月22日公開の記事「東野圭吾『容疑者Xの献身』の英訳版、エドガー賞候補に」より分割・加筆 『容疑者Xの献身』に次ぐガリレオシリーズの第二長編『聖女の救済』の英訳出版も決まった模様。訳者・出版社は英訳版『容疑者Xの献身』と同じ。(2012/04/04記) Salvation of a Saint (amazon.com) 『容疑者Xの献身』海外での受賞・候補歴 2012年3月19日 2012年4月27日更新 (1)アメリカ図書館協会(ALA)最高推薦図書 アメリカ図書館協会(ALA)最高推薦図書 2012年ミステリ(Mystery)部門『The Devotion of Suspect X(容疑者Xの献身)』 東野圭吾(Keigo Higashino) 候補作『探偵は壊れた街で』(原題 Claire DeWitt and the City of the Dead) サラ・グラン(Sara Gran) 『Killed at the Whim of a Hat』 コリン・コッタリル(Colin Cotterill) 『A Trick of the Light』 ルイーズ・ペニー(Louise Penny) 『スノーマン』(英題 The Snowman) ジョー・ネスボ(Jo Nesbø) ※ノルウェー語からの翻訳作品 アメリカ図書館協会(American Library Association、略称 ALA)は毎年、ミステリやSF、ファンタジー、ホラーなどいくつかの部門を設定してそれぞれのジャンルの最高推薦図書を選定している。2012年ミステリ部門では候補作5作品の中から東野圭吾『容疑者Xの献身』がその栄誉を勝ち取った。『容疑者Xの献身』がアメリカ図書館協会の最高推薦図書に選出されたということは2012年2月16日の朝日新聞朝刊に載っていたガリレオシリーズの広告で知ったのだが、発表がいつだったのかは分からない。 The Reading List | Reference User Services Association (RUSA) (2)エドガー賞 エドガー賞 最優秀長編賞(Best Novel)受賞『喪失』(原題 Gone) モー・ヘイダー(Mo Hayder、女性、イギリス) 候補作『容疑者Xの献身』(英題 The Devotion of Suspect X) 東野圭吾(Keigo Higashino、1958年生、男性、日本) 『帰郷』(原題 The Ranger) エース・アトキンズ(Ace Atkins、1970年生、男性、アメリカ合衆国) 『Field Gray』 フィリップ・カー(Philip Kerr、1956年生、男性、イギリス) 『ホテル1222』(原題/英題 1222) アンネ・ホルト(Anne Holt、1958年生、女性、ノルウェー) ※ノルウェー語からの翻訳作品 日本時間の2012年4月27日午前11時ごろ、モー・ヘイダー(Mo Hayder)『喪失』(原題 Gone)の受賞が決定した。モー・ヘイダーは東京で接客業に就いていたこともあるというイギリスの女性作家。邦訳は『死を啼く鳥』(ハルキ文庫、2002年)と『悪鬼(トロール)の檻』(ハルキ文庫、2003年)の2作品がある。毎日新聞の報道(リンク)によれば、東野圭吾は渡米はせずに日本で連絡を待ち、『容疑者Xの献身』の英訳者のアレクサンダー・O・スミス氏がエドガー賞晩餐会に出席したとのこと。 (3)バリー賞 バリー賞 最優秀新人賞(Best First Novel) (受賞作の発表は2012年10月4日[現地]のミステリ大会・バウチャーコンにて) 受賞『インフォメーショニスト』(原題 The Informationist) テイラー・スティーヴンス(Taylor Stevens) 候補作『容疑者Xの献身』(英題 The Devotion of Suspect X) 東野圭吾(Keigo Higashino) 『Learning to Swim』 Sara J. Henry 『忘却の声』(原題 Turn of Mind) アリス・ラプラント(Alice LaPlante) 『わたしが眠りにつく前に』(原題 Before I Go to Sleep) SJ・ワトソン(S.J. Watson) 『スーツケースの中の少年』(英題 The Boy in the Suitcase) レナ・コバブール&アニタ・フリース(Lene Kaaberbøl & Agnette Friis) ※デンマーク語からの翻訳作品(ただし、作者の一人Lene Kaaberbøl本人による英訳) バリー賞はアメリカのミステリ雑誌『デッドリー・プレジャー』(Deadly Pleasures)が主催する賞。1997年開始。最優秀新人賞は非英語圏作家では2005年にカルロス・ルイス・サフォン(スペイン)が『風の影』で受賞している。『容疑者Xの献身』が最優秀「新人」賞(Best First Novel)の候補になったことについて、選考委員のもとには多くの疑問の声が寄せられたそうだ。候補作発表の5日後の2012年2月15日に、『デッドリー・プレジャー』のサイトにこのことについて以下のようなコメントが掲載された。 Deadly Pleasures Mystery Magazine- News(2012年2月15日) 【拙訳】 『容疑者Xの献身』をバリー賞の最優秀新人賞(Best First Novel)にノミネートしたことについて選考委員のもとに多くの疑問の声が寄せられた。まず最初に、我々がそれぞれの部門について柔軟に考えているということを言っておきたい。東野圭吾が日本ですでに多数の作品を発表している作家だということは承知していた。『容疑者Xの献身』以前に『秘密』(英題:Naoko)が米国で英訳出版されているということに気付いたのは選考の終盤になってからだったが、『秘密』はミステリー(mystery)というよりは超常現象を扱ったファンタジー(paranormal fantasy)であるように思われた。我々は『容疑者Xの献身』が東野圭吾のミステリー小説の米国での最初の紹介だと考え、これを最優秀新人賞(Best First Novel)のノミネート作とした。(以下省略) 【原文】 I ve gotten a lot of questions regarding the inclusion of THE DEVOTION OF SUSPECT X by Keigo Higashino in the Best First Novel category of the Barry Award Nominations. First of all, let me state that we (the Barry Award nominating committees) are quite flexible when it comes to the various categories. I was aware that Keigo Higashino has a body of work published in Japanese. I became aware rather late in the nominating process that he had a novel (NAOKO) that was previously published in the U.S., but it was described to me as more paranormal fantasy than mystery. In our minds, THE DEVOTION OF SUSPECT X was a first introduction to American readers of a Higashino mystery, so we included it in the category of Best First Novel (以下省略) Barry Award - 英語版Wikipedia 『容疑者Xの献身』がエドガー賞以外に狙える賞は? 2012年1月22日 「狙える」という書き方はちょっと強気すぎるかもしれないが、『容疑者Xの献身』が授賞対象になりうる世界のミステリ賞について見ていく。『容疑者Xの献身』が授賞対象になりうるということはもちろん、今後翻訳される日本のミステリはすべて授賞対象になりうるということである。 イギリス 英語圏でアメリカ探偵作家クラブ(MWA)のエドガー賞と並ぶ大きな賞としては、英国推理作家協会(Crime Writers Association、略称CWA)のダガー賞がある。ダガー賞も以前はエドガー賞と同じく英語作品と翻訳作品を分けずに選考していたが、2006年以降、英語作品を対象とするゴールド・ダガー賞と、翻訳作品を対象とするインターナショナル・ダガー賞に部門を分けている。最近の受賞作には、2011年のアンデシュ・ルースルンド ベリエ・ヘルストレム『三秒間の死角』(邦訳2013年10月)、2010年のヨハン・テオリン(スウェーデン)『冬の灯台が語るとき』(邦訳2012年2月)、2009年のフレッド・ヴァルガス(フランス)『青チョークの男』(邦訳2006年、創元推理文庫 ※英訳より日本語訳の方が早かった)などがある。インターナショナル・ダガー賞ができて以降、受賞したのはフランスとスウェーデンのミステリ作家のみである。 昨年は5月に候補作7作品が発表され、7月に受賞作が決定した。『容疑者Xの献身』はイギリスでは2011年7月刊行だったようなので、次回の対象ということになる。エドガー賞の候補になったことで英語圏での注目度は高まっているだろうし、あるいはエドガー賞ノミネートに続いてインターナショナル・ダガー賞にもノミネートなんてことも起こりうるかもしれない。 【2012年5月26日追記】残念ながらノミネートならず。 2012年のCWAインターナショナル・ダガー賞の対象となる翻訳ミステリ76作品の国別一覧 インターナショナル・ダガー賞 受賞作・候補作一覧 フランス フランス語版『容疑者Xの献身』は《マスク叢書》からの刊行ではないのでフランス冒険小説大賞の対象にはならないが、フランス推理小説大賞の選考対象にはなる。この賞は1948年に始まった歴史の長い賞で、フランス語作品部門と翻訳作品部門とがある。翻訳作品部門はやはり英語圏の作家の受賞が多い。今までに受賞した非英語圏作家は、イタリアのジョルジョ・シェルバネンコ(1968年)、ギリシャのアンドニス・サマラキス(1970年)、デンマークのアーナス・ボーデルセン(1971年)、ポーランドのスタニスワフ・レム(1979年)、スペインのマヌエル・バスケス・モンタルバン(1981年)、スペインのアルトゥーロ・ペレス=レベルテ(1993年)、アフリカーンス語で執筆する南アフリカ共和国のデオン・マイヤー(2003年)、アイスランドのアーナルデュル・インドリダソン(2007年)、スウェーデンのカミラ・レックバリ(2008年)、ヘブライ語で執筆するイスラエルのイシャイ・サリッド(Yishai Sarid)(2011年)。去年は6月に候補作11作品が発表され、9月に受賞作が決定したようだ。『容疑者Xの献身』のフランス語版は2011年11月刊行なので、次回の対象ということになる。最終候補の枠が11作品もあるのなら、そこそこ珍しい日本の作品をノミネートしてくれてもいいんじゃないかなと思ったり……。 フランスにはほかに、1972年に始まったミステリ批評家賞というミステリ賞もあり、これもフランス語作品部門と翻訳作品部門とがある。二十数名のミステリ評論家や作家が1年間に出たミステリからベスト10を選出し、その第1位の作品が受賞作となる。翻訳作品部門の受賞作家のうち非英語圏の作家は、ドイツのホルスト・ボゼツキー(1988年)、スペインのフランシスコ・ゴンサレス=レデスマ(1993年、2007年)、イタリアのアンドレア・カミッレーリ(1999年)、スウェーデンのヘニング・マンケル(2000年)、ロシアのボリス・アクーニン(2002年)、アフリカーンス語で執筆する南アフリカ共和国のデオン・マイヤー(2004年)、アイスランドのアーナルデュル・インドリダソン(2006年)。去年は4月に受賞作が決定したようだ。フランス語版『容疑者Xの献身』はやはり次回の対象ということになる。 【2012年4月14日、ミステリ批評家賞の結果についてまとめました→ 【エドガー賞の前に】東野圭吾『容疑者Xの献身』のフランスでの評価やいかに】 フランス推理小説大賞 - 英語版Wikipedia (Grand prix de littérature policière) ミステリ批評家賞 - フランス語版Wikipedia (Prix Mystère de la Critique) ドイツ・北欧 『容疑者Xの献身』はドイツ語にはまだ翻訳されていないので気が早いが、ドイツのミステリ賞について見てみよう。ドイツでは1985年に始まったドイツ・ミステリ大賞にドイツ語作品部門と翻訳作品部門がある。毎年1月に、前年に刊行された作品からそれぞれベスト3までを選出する(福本義憲「ドイツ・ミステリー賞事情」『ミステリマガジン』1998年4月号 参照)。 スウェーデン推理作家アカデミーが主催するスウェーデン推理作家アカデミー賞にはスウェーデン語作品部門と翻訳作品部門がある。翻訳作品部門は2009年まではマルティン・ベック賞と呼ばれていたが、現在はそういう呼び方はしていないようだ。 ドイツ・ミステリ大賞 - ドイツ語版Wikipedia (Deutscher Krimi Preis) マルティン・ベック賞 - 日本語版Wikipedia アジア 中国には前述の通り、北京偵探(ていたん)推理文芸協会賞がある。『容疑者Xの献身』は中国では2008年に刊行されたので2011年夏に発表された第5回の選考対象だったはずだが、第5回翻訳作品賞は該当作なしだった。中国では日本のミステリ小説が多く翻訳されているので、第6回(2014年?)以降でまた日本のミステリ小説が受賞作に選ばれることもあるかもしれない。 台湾、韓国には翻訳作品を対象とするミステリ賞はない。韓国では大手ミステリ情報サイト「ハウミステリ」および「日本ミステリを楽しむ」でミステリファンによるランキングが毎年発表されているが、この2つのランキングは『容疑者Xの献身』韓国版が刊行された2006年にはまだ実施されていなかった。 韓国のWebサイト「ハウミステリ」で実施された2011年ミステリランキング(2009年~2011年) 韓国のWebサイト「日本ミステリを楽しむ」で実施された2011年日本ミステリランキング(2007年~2011年) 関連記事 東野圭吾『容疑者Xの献身』の英訳版、エドガー賞候補に (2012年1月22日) 【エドガー賞の前に】東野圭吾『容疑者Xの献身』のフランスでの評価やいかに (2012年4月14日)
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アジア大会2014韓国仁川 深夜 <トップ|9月14日~|9月22日~|9月26日~|9月30日~|朝帯|昼帯|深夜|提供社一覧> S☆1 9/6 30秒 - 富士フイルム、福島県、トヨタ、(PT)セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン) 9/7 30秒 - ソフトバンクモバイル、アートネイチャー、(PT)セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン)、「世界さまぁ~リゾート」番宣 9/13 60秒 - ★SAMSUNG(GALAXY Note Edge) 30秒 - GungHo、大林組 9/14 60秒 - ★SAMSUNG(GALAXY Note Edge) 30秒 - アートネイチャー、GungHo 9/20 60秒 - ★SAMSUNG(GALAXY Note Edge) 30秒 - 日本航空、(PT)セブン アイHLDGS.(セブン-イレブン) 9/21 60秒 - ★SAMSUNG(GALAXY Note Edge) 30秒 - JPかんぽ生命、アートネイチャー
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もくじ 書籍 言語以外 書籍 不明 言語以外 旅行人163号特集コーカサス~アゼルバイジャン+アルメニア+グルジア [雑誌] 蔵前 仁一 (著), 石井 光太 (著), 渡邉 義孝 (著), 松尾 よしたか (著), 田中 真知 (著) 価格: ¥ 1,365 http //www.amazon.co.jp/dp/B004CCSVBM/ コーカサス国際関係の十字路 (集英社新書 452A) [新書] 廣瀬 陽子 (著) 価格: ¥ 735 http //www.amazon.co.jp/dp/4087204529/