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大分 書類通過したものだが 自分がどういう診療科に進みたくて受験し、その診療科に進むにあたってこれまでの知識経験が どう役に立ちそうかをかなり具体的に描いた 学科は浅く広く、ただし論述はあるという感じだった 少なくともかなり異色な問題ではある (37-58) 福井 (36-359、361) そういえば福井の面接情報って書かれてた? 書かれてるかもだけど一応 5分間だったか面接官の前でプレゼンして その後17分間質疑応答 質疑応答のうち半分以上は発表内容に絡んだもの 残りは動機とかの定番 題目は「これまでの知識、経験を医学にどう生かすか」だった。 (受験者や年度により変わるかも) プレゼンが得意な人にとってはねらい目 事前の作戦 たぶん「研究内容」を延々話すのはは脂肪フラグ。 題目通りに「研究分野」 → 「知識」 → 「役立てる方法」とやるのは時間が押すと危険がある 「研究内容」なんてどうでもいい。 どんな研究分野だったかを一言二言話せば後は質疑応答で質問してくれるw 向こうがききたい=大事なのは受験者なりの将来のビジョン。 「大事なことを最初に」が発表の要諦(by俺の元指導教員) というわけでこんな構成にした。 1.私はこんな診療科に進みたいです。 2.そのためにはこんな知識、経験があったほうがいいと思います。 3.私はこんな研究をやってきたのでこんな知識があります。 こんな仕事をしてきたのでこんな経験があります。 4.入学を認めていただければ頑張ります 時間配分は2までで3-4分 2までをきっちり話してしまえば後は多少尻切れトンボでも構わない その他 チーム医療は重要なキーワードなので 「~な経験が将来のチーム医療に生きると思います」は入れておくべき 「入学を認めていただければ」 「学業にまい進したい」 などのぶりっ子wな台詞をうまく質疑応答に挟むと印象up? 島根 物理は電流を導線内の電子の流量から導く問題と、 コンデンサーと抵抗のある回路についての問題でした。 化学はシクロヘキサンの立体配座についての説明のあとに、 クロロシクロヘキセンからHClが脱離する反応についての考察の問題と、 環状構造の単糖の立体構造についての問題、 あと、ADPを完全に加水分解したときに生じる分子を挙げる問題と、 pKaが与えられた上で、ADPの水溶液中での電荷を求めるという問題でした。(34-568、570) 群馬 (1)が半導体電極を用いた水の電気分解の問題。 半導体の基礎いっぱいでて楽勝やと思ったらみすってたw (2)は地球、金星、火星の環境はなんでこんなにちがうのかという英文 いずれも生命科学関係なさ過ぎてワロタよw (34-556) 鳥取 受験者:37名 欠席3名位 圧迫面接 (34-462) 神戸2次 最近の研究についてプレゼンをするというのが課題でした。 発表時間10分、質問時間10分の計20分。 僕は10分より早く終わったので、 実際にはどうなのかわかりませんが、 10分を過ぎると強制終了との説明がありました。 8分経ったところでタイムキーパーから合図あり。 質問は、研究内容自体よりも、どうやって臨床に活かすか、その分野が今後どう発展していくか等、 自分の意見を述べる質問が多かったです。 自分に関することは志望動機に関して一度質問されただけでした。 面接官は10人ほどで、若手数名、女性1名。 嫌味な人や気難しそうな人はいず、プレゼンは非常にやり易かったです。 それと、自分の番まで控え室で監禁され、一人一人順に呼ばれ、緊張はマックスでした。 控え室には本番で使うパソコンと同スペックのパソコンがあり、スライドの動作確認が可能でした。(34-424) 大学出たてぐらいから若手ポスドクっぽい人までいました。 研究やってますって雰囲気の人が多かったです。 (34-425) 阪大2次 阪大面接から帰還 ほぼ定番の質問で和やか しかし面接を受けてるとデジャブを感じる 「あれ、昔もこんなシーンがあったような」って 小論文のテーマは回収されたからうろ覚えだが 「わが国は欧米に比べ斬新な新技術の実用化が少ない これを改善するにはどうすればいいか」 原文はそれなりの長文だったけど産業でまとめるとこんな感じ で、面接では小論の内容は全く触れず 独立採点にしたのかな (34-233) 神戸 神戸長くて疲れたぜ。 例の如く、時事ネタは皆無で普通の論文読解が三題。 過去問に比べて、ボリュームは減った印象。 時間は充分に余る。 生命科学系には普通に解けるレベルだけど、文系の人にはどうだろう。 英語が出来ればなんとかなるかな。 (34-221) 北大 大問1 (英文読解) 全て記述 ヒトとチンパンジーの遺伝子の話 大問2 (英文読解) 全て選択問題で記述なし てんかんに対する脳外科手術に記憶障害をした話 大問3 水晶体をレンズ、網膜をスクリーンにみたてて眼鏡で視力を矯正する話題 レンズの知識要 大問4 コンプトン散乱の計算 大問5 生物の問題と生命科学に対する時事問題 (34-88、89) 鹿児島2次 控室のにーちゃん、暇そうだったな。控室の行動は採点対象なの? にーちゃん、何やらカキカキしていたが。 つーか鹿児島の時間拘束、なんだったんだあれは。 午前組と午後組が情報交換しないようにってか? 鹿児島の教授っておおらかっつーか、豪快っつーか。。。 5人もドーンと座られて、他の大学の面接の雰囲気と比べて異空間だった。(34-48) 面接質問内容 (33-55) 1:鹿児島に来たのははじめて? 2:予備校とか行ったの? 3:学士編入試験は今年で何年目??一般入試は今年受けたの? 4:志望動機は? 5:鹿児島の医療問題・特徴ってなんだと思う? 6:他の併願校は?→他の2つの最終面接校の倍率、日程など細かく聞かれた。 なんでその中で鹿児島大学じゃないといけないの?というツッコミも加わる。 7:地域枠の県の奨学金制度についてちゃんとわかってる?説明して。 8:学士編入学者の中には成績不振者がいますけど、大変さわかって受験してるの? 9:前の会社の志望動機は? 10:大学入学時は医学部興味なかったようだけど、当時日常生活で医学・科学関連で興味のあったものは? 面接質問内容 (33-57) (管理人注:上記に加えて) なんで僻地に医師が少ないと思う? 経歴をどう活かす? 左の2人の先生と右の3人の先生は多分所属が 違う感じだったね なんか面接ってよりディスカッションみたいな感じだったよな? 底の深さを探るような 岡山2次 今日岡山の小論文解いてきた 大問1 エンハンスメントの是非について 問1 字数制限なし。A4いっぱいに横書き罫線あり 対立する2つの意見について判断を下す場合に、自身の主観性を除いて客観的判断を下すために必要な方策を考えて述べよ 問2 A4いっぱいに横書き罫線あり その方策を用いて、エンハンスメントの是非を判断せよ 大問2 子供の朝食摂取についての図表読み取り問題 図1 男女別、年齢別(全体,小1・2,3・4,5・6,中学生・高校生)の、 朝食摂取頻度(毎日、欠かす時あり、抜きがち、ほぼ食べない)割合棒グラフ 図2 朝食摂取頻度別(毎日・週5・6回、3・4回、1・2回、0回)と母親の子供の栄養バランスに対する意識がある・ないの割合棒グラフ 図3 男女別、朝食摂取頻度別の小学生・中学生の体型(肥満・通常・痩身)割合棒グラフ 図4 男女別、朝食摂取頻度別(毎日、欠かす時あり、ほぼ食べない)の小学生・中学生の体力合計点棒グラフ 問1 図1・図2から読み取れることを100字で簡潔に 問2 図1~図4から読み取れることを100字で簡潔に 問3 以上の内容の読み取った上で、どんな調査をして、どんなことを明らかにしたいか、200字で述べろ 俺の問1、問2の回答でもあるが 図1では小学1・2年のときは男女ともに95%程度は毎日朝食をとっているが、 高校生になるころにはどちらもその割合は約10%低下する その他の割合は小学生の間は男女差はないが、 中学生以降抜きがち・ほぼ食べないのそれぞれの男子割合が、女子割合の2倍になる。 (ほぼ食べない男子高校生で3.5%だったはず。小学生の間は男女ともに1%以下) 図2では、朝食摂取頻度が低下するごとに栄養バランスを意識しない母親の割合が10%→50%まで増えていく。 図3では、朝食摂取頻度が下がるごとに、男女ともに肥満児の割合が増え(3%→15%?)、痩身時の割合が減る(5%→3%?) 図4では、朝食を抜く回数が多い児童ほど体力得点が低くなる。小学生では男女の差はほとんど見られないが、 中学生では顕著な差が現れる。(どの朝食摂取頻度でも女子のほうが男子よりも10点ほど高い。40点ぐらいだったか?) わかりずらくてごめん。明日の準備してくる。つかもうねんと (33-977) 大分2次 こちら分大午前の部任務より帰還せり 大分の午前の部のみんなもおつかれ 大分午前の部の集団面接テーマは 「わが国の医療制度について」であった。 昭和36年に国民皆保険制度の発足以来、わが国は世界最高水準の医療を達成してきた ~中略~ しかし近年、わが国は、超高齢化社会、医療費増大、周産期医療の危機、○○、××等々が叫ばれ、医療崩壊の道を歩んでおる。 これらの問題点とその抜本的な解決策をみんなで話し合ってください。 OHP発表用資料 作成時間40分 個人発表時間 10分(多くのみんなが時間余りましたw) 集団討論時間 50分 傍観教授数 3名 午前の部 第1グループ5名(一般枠)、第2グループ6名(一般枠)、第3グループ4名(地域枠) 以上。(33-957) 分大の任務より帰還せり ご報告申し上げます 大分集団面接テーマ 我が国の「医師不足」 我が国の医師不足が叫ばれて久しくなります。 しかし本当に医師は不足しているのか、あるいはしていないのか、 検証およびその対応策が十分に実施されていないと考えられます 医師の都市偏在が問題であるとも。 もしそうなら、その偏在に対してどのような対策が可能か? 何かよい改善策はないか、みんなで話し合って下さい。 えーとまず出題者よ テーマをはっきりさせてくれよ、と。 文章に取りとめがなさ過ぎる (33-946) 大分午後は人数5-5-5でした。 おそらく地方枠5、一般枠10 (33-968) 滋賀2次 小論文I-1 下痢三種(腹冷え、食あたり、コレラ)の比較考察問題 1 腹冷えに対する対処法 2 食あたりに対する対処法 3 食あたりとコレラのうちどちらが危険か 小論文I-2 胃がん減少と肺がん増加について 1 予防治療の両面から考察せよ 2 これからどうすればいいか? 小論文II-1 「医療が発展してもみんな健康法や保険に興味を持って病気を気にしてる。 つまり健康は幻想だ」 という電波を論破せよ 小論文II-2 平均在院日数や医師数のデータがあって それをもとに医療崩壊の原因と対策を考察せよ 面接 内容はまとめサイトにあるようなありきたり ねちっこかった (33-756) 小論文Ⅱの出題順逆だす てか、あの資料から医療崩壊導きだすのは無理がある (33-758) 筑波学科 数学 問1 数列の有理化、部分積分 問2 領域の典型問題 問3 不等式の証明の典型問題。 簡単。30分以内で終わる。 英語 A4、2枚半の長文が2つ。 英語で要約もあってボリュームのある出題だった。 内容は 問1 喫煙と幼児の発作?の関係問2 医師の診察方法がなんちゃら。 (33-688) 物理 問1 物理Ⅰの範囲の力学。ただし設定や答えが複雑で、要領よくやらないと時間がかかると思われ。 問2 原子。半減期とか崩壊の用語穴埋め。一度やってれば回収できるかと。 化学 問1 無機分野。アルミニウム関連の用語穴埋めと融解塩電解計算。面心立方格子計算。 問2 理論分野。炭酸のpHと、炭酸ナトリウムの二段階滴定。 問3 有機分野。説明文読んで構造式を推定する。普通にやれば回収可能。 一般を見据えて勉強すれば8~9割は回収可能だと思います。(33-690) ※数列の有理化というのは 有理化して級数の和を求める問題ということ? Σ1/(√(k+1)-√k) みたいな?(33-692) そんな感じです。 積分も∫e・cosxdxを求めるといった感じで、今年の数学は非常に簡単でした。 合格者は数学化学9割、英語7割、物理or生物8割くらいとってくると思います。(33-693) 筑波面接 筑波の面接例年と異なってかなり突っ込んだ内容だった。 編入受験理由 経歴を医学にどう生かすか 今の仕事の方がいいんじゃないか いつから医学に興味を持ち始めたか 将来はどんな方向に行くか それは臨床?研究? 筑波大がその分野の何が強いか知ってる?(私は研究と答えました) それは臨床行きたいってことじゃないの? 試験のできは? 併願大学は? けっこう圧迫でびびったw (33-702) 弘前2次 受験者数:80人と少しくらい。 【生命科学】 大問1 嗅覚と味覚の受容体の説明文がある。(かなりうろおぼえ) 問1 少しの味覚の違いをどうやって見分けているか。 問2 混合物アとイがあり、構造が違う。この二つが同じにおいであるとき、どのような機構が働くか。 問3 においの遺伝子の数はどれくらいあるか。計算式と答えを書け。 大問2 A 17族元素の話(ほとんど高校レベル) 問1 穴埋め3つ(17属元素の名前、荷電子の数、物質名) 問2 塩化ナトリウムと硫化水素の化学反応式を書く 問3 17属元素の融点がI2>Br2>Cl2>F2である理由 問4 2KI+Cl2→2KCl+I2の反応式は進むか。(反応式逆だったかも?)その理由も書け。 問5 ダイオキシンの構造式があり、ダイオキシンが環境汚染物質である理由を書く。 以下の単語を使って書く(脂溶性、安定性、食物連鎖) B 窒素同化物の話。窒素の循環の図あり。 問1 穴埋め(11個、アンモニアとかヘモグロビンとかポルフィリンを合成するアミノ酸とTCA回路の中間合成物とか。ヒントの文あり) 問2 忘れました… 問3 窒素とATPなどからニトロゲナーゼを触媒とし、アンモニア?を精製するときの化学反応式の穴埋め 問4 アンモニア?1.7グラムが水に溶けたときのpHを求める 問5 アンモニア?の生成方法について100字程度で答える。触媒や条件なども書くこと。 大問3 A 以下の語句を4~5行で簡潔に説明する(順不同) プロモーター(遺伝子上の) テロメア 神経伝達物質 体外受精 免疫抑制剤 ベクレルとシーベルト(放射能の単位) 分子標的(molecular targeting) ハンセン病 B 植物の分布 暖かさ指数の説明文がある。 A~Cの一年の平均気温が表にある。 問1 A,Bの暖かさ指数を求め、A,Bの樹林とそこに分布している植物を選択肢から2つずつ選ぶ 問2 忘れました…(追記:A,Bの気温が8℃?上がったときのA,Bの樹林の分布はどうなるか…みたいな) 問3 温暖化により月の平均気温が2℃上昇したとき、Cの植物の分布はどのように変化するか。2行程度で答えよ。 【小論文】 東日本大震災に被災したと仮定して、以下の4つの立場のうちからひとつを選び、医師としてどのような取り組みを行うかを800字以内で書く。 ①被災地の公立病院の第一線で働く医師 ②生き残ったが、すべてを失った診療所の医師 ③災害派遣医療チーム(DMAT)として派遣された医師 ④近くに住む大学病院の医師 だいぶ問題文は省いているので伝わりにくいところあるかもしれません。(33-596) 香川2次 25人を5人1セットにして、時間を午前2セット、午後3セットに分けて集合させられる。 自分のグループには欠席者無し。 面接官は4人。質問内容は、 学士編入を受けた理由、志望動機 きっかけとなった出来事 経歴を生かして将来どんな医者になりたいか 現在の生活サイクル、大学時代の生活サイクル 大学時代の体育会について 併願大学について 予備校は通っているか 15~20分程度。 過去の受験報告とは異なり、面接官は終始和やかで非常に好感の持てる対応でした。 また、私は首都圏出身ですが、卒後香川に残るかなどの質問はされませんでした。 合格者には圧迫面接で有名なので、私には興味がなかったのかもしれません。(33-595) 旭川2次 旭川。出席32人。欠席5人。 去年通り集団×2、個人×1。 てかカルサーうざすぎ。俺はさんで我がもの顔で休み時間騒ぐな。うるせぇ。(33-588) 旭川全国枠で受けてきた。 集団討論は3部屋のうち2部屋に割り振られる。 1回目、2回目どちらもメンバーは固定。 地域枠、全国枠、理系、文系が各グループに均等に割り振られている印象。 討論の課題は、 1号室:路上喫煙に対する処罰条例や大阪の教職員の国家斉唱時の不起立に対する罰則条例を例にだし、 個人の嗜好や信条を法律で規制する事についてどう思うか? 2号室:虐待関係 3号室:福島の原発事故関係 個人面接は12分1回。 面接だけで決めるにしては、短い。 全国枠だからか、卒後残るかどうかすら聞かれなかった。 ただし、旭川または北海道における地縁血縁の有無については聞かれた。(33-592) 香川1次 香川の問題投下します。 要所要所で問題文を省略してるのであしからず。 自然科学総合問題 問題1 物理 問1 音波が異なる媒質ⅠからⅡに伝搬する際の透過、反射に関する問題。 入射波の変位y1=sin(ωⅠt-kⅠx)が与えられている。 ωⅠは入射波の角振動数、kⅠは入射波の波数、媒質ⅠおよびⅡでの音波の速度cⅠ、cⅡ。 (1)反射波および透過波の角振動数を求めよ。 (2)反射波および透過波の波数を求めよ。 (3)反射波および透過波の変位を求めよ。 (4)反射波の振幅を求めよ。 (5)反射率と透過率を求めよ。 問2 (6)~(9)波に関する簡単な計算 問3 (10)(11)ドップラー効果 問題2 化学 問1 硫酸アンモニウムの粉末を水に溶解させると温度が低下するが、 この現象についてエンタルピー変化、エントロピー変化、ギブスの自由エネルギー変化の点から、 自発的に進行することを説明せよ。 問2 ハロゲン化アルキルの求核置換反応について、第一級および第三級ハロゲン化アルキルが反応する場合の名称と、 立体配置の反転する割合について説明せよ。 問3 カルボニル化合物のα、β、γ炭素に結合する水素で最もイオン化しやすいものはどれか理由を書きなさい。 問4 L-プロリンをR-プロリンに変換する反応を触媒する酵素プロリンラセマーゼについて。 この酵素反応はα炭素のプロトンが脱離した遷移状態中間体を経過する。 (1)プロリンに類似した阻害剤2個(構造式が与えられてる)の阻害の大きさの違いについて説明せよ。 (2)この結果を踏まえ、一般に酵素が化学反応を触媒しうる理由を説明せよ。 問題3 生物 (A)プリオンに関する実験 (1)セントラルドグマについて説明せよ。 (2)タンパク質分解機序について説明せよ。 (3)タンパク質の特徴的な平面構造の名称を答えよ。 (4)実験考察。 (5)実験考察。 (6)感染性海綿状脳症の感染および発症がどのような機構で起こると推定されるか。 指定語句(神経細胞etc)を用いて説明せよ。 (B)視覚交叉に関する問題 (1)中枢神経系の神経細胞の形態について、細胞内小器官を含めて詳細に説明せよ。 (2)~(6)視覚の感知できる範囲について。 (33-394) 鹿児島1次 生命科学は去年並だが、自由に記述させる問題が増えた。 英語はかなり簡単になっていた。英文2つで、下線部説明がそれぞれ四題ぐらい。 ほとんどの人は時間余ったんじゃないかな?(33-381) 鹿児島の生命科学 すごい簡単になってなかったかい? (33-383) 去年の平均点を仮に30とすると、 今年は50くらいじゃないだろか 旭川1次 激易(33-186) 旭川は受験者減ったから易しくしたんだろ。 あとは学科易しくして面接で地元枠を増やしたいのかも。 英語は、ホメオパシーの記事1個に対して下線部和訳2、○×1、英作文1だけ。(33-189) 生命科学は上にもある通りかなり易化したとおも 第1問 体細胞分裂の基本問題(穴埋め+80字記述) 染色体異常の生成機序(100字記述)とそれに伴う疾患について選択 第2問 生化学 前半は昨年同様アミノ酸の構造式選択、その関連物質の性質選択 後半は解糖系の基本穴埋め問題 第3問 前半は説明分に該当する臓器を人体図の中から選ぶ問題。中学レベル 後半は2問あって、どちらか選択して解答する 1)右挙手よりも左挙手の方が多くの脳領域を必要とする理由考察 2)人が動物の情動を推測できるメカニズムを進化論の観点から考察 第4問 前半は分子生物学実験の問題 設問はRT-PCRについてちょっと聞き 実験に必要なプライマーのを選択させ 単純な電気泳動結果を見て考察し あとは他に必要な実験のアイディアを書かされた 後半は網膜芽細胞腫の基本問題 両目に発症する例と比較して片目発症する例の発症時期が遅い理由 第5問 細胞生物学基本問題 細胞接着とコラーゲンについてそれぞれ別問で 個人的にはコラーゲン線維とコラーゲン産生細胞の模式図書けってのがよく分からんかった 全体としては第3問選択問題以外鉛筆止まるような問題はなかった印象 俺の周りにいたカルサーは点差付かないんじゃないかと心配してた 英語は俺が苦手なので割愛 ただ例年と同じかやや読みやすい、英作文も書きやすい印象 生命科学で大きな差はつかず、英語の出来次第ではないだろうか (33-190)
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何かあれば、ここに書きます。 2017年1月24日 ぼちぼち、サイト管理に復帰します。 編集いただける有志の方へお願い 各大学ページでは、大学・試験に対する個人的感想は書かないでください。 受験したうえでの感想は「受験報告」もしくは「合格者から」へ記載してください。 情報過多は、最も必要な情報をも埋没させます。 よろしくお願いいたします 2015年2月28日 28日から、2chのトリは「まとめサイトの人 ◆WZL7TDnUSXNB」です あほやがな 2014年9月20日 急に冷え込んできました。 体調の変化に注意です! 本日の報告 2件 1:受験報告の本質が変わらないように、表記の変更を行っています。 個人の出来不出来の感想などは削除する等です。 したがって、更新履歴に受験報告があがっていても、焦らないで下さい。 2:現在の2chの本スレ sc版がメインです 現在2chのVerが多数存在しています。 従来のいわゆる2ch(以下、本家)と西村氏のsc版(以下、家元)では、スレの進行に差が出来ています 前者は46次、後者は47次となっています。 また、現在のところ本家は過疎ってまして、家元の方が盛んになっています。 加えて、家元では本家のものも読めますというよりも、要は本家の完コピ&カキコも可能状態 実際、ググると、家元のsc版が上位にヒットします。 当まとめサイトは、両方とも参照しています。 とは言っても、中身は同じ… 受験報告などにsc版のカキコを反映させる場合は「scスレ番-レス番」の表記となります。 2014年4月13日 緊急! 富山の来年4月入学の出願が終了していました。 出願:3月31日-4月4日でした。 情報追跡が出来ていませんでした。 申し訳ありません。 2014年2月17日 スレ44次までの受験報告・合格体験記の転載は終わりました。 次は、45次以降のものになります。 記載漏れのチェックと合格者使用参考書、科目勉強法の話題については後日となります。 2014年2月14日 2013年の受験報告などを転載中です。 この週末で終える予定、なのです! 2014年1月12日 @wikiの運営よりの連絡です。 下記日程で大規模メンテナンスが為されるとの事です。 この期間は閲覧できないかと思われます。 ご了承ください。 メンテナンス日時:1月18日 14時-1月19日 22時過ぎまで 2013年12月12日-2 本日設置した個人ブログサイトリンクのページを一度取り消します。 先程、個人ブログサイトの既存リンクをチェックしたところ、殆どが放置もしくはサイト消滅。 これでは意味がないので、ページを取り消します。 また、予備校系のリンクも削除しました。 KALSのメルマガとFAQ、参考書の出版社やJournalのリンクは残してあります。 2013年12月12日 個人ブログサイトのリンクページを作成しました。 特定厨が現れてgdgdしても、当方は一切関知しません。 当サイトのアフィについて このサイトではアフィ(登録)はしていません。 これを信じるか信じないかは、訪問者次第です。 サイト閲覧時に表示される広告は、訪問者自身が直近で閲覧したページ関連のものです。 また、この表示は@wiki仕様です。 各自が必要なページを、お気に入りフォルダに入れておいて下さい。 そうすれば、毎回トップページに来る必要がなくなります。 2013年11月10日 本日より、本スレでのコテを復活させます 新コテ:まとめサイトの人 ◆7l25LW1Rck よろしくお願いいたします 2013年9月27日 「暑さ寒さも彼岸まで」とは、よく言ったものですねぇ。 めっきり秋らしくなりました。 9月からは大阪大学、10月になれば後期の入学です。 合格された皆さん、おめでとうございます。 つきましては、合格体験記を「合格者から2013」に記載願えませんでしょうか? 個々人を特定可能なスペック、入学大学名も不要です。 よろしくお願いいたします。 2013年8月26日 急告 8月26日3:20以降は2ちゃんの本スレで「まとめサイトの人」での書き込みを一時期中止します したがって、上記以降に「まとめサイトの人」で書き込みがあった場合はニセモノです。 どうも、2ちゃんねる本体で色々な情報が漏れた様で… 実際、当管理人のプロバイダのメアドが漏れてました orz また、トリップも同様との事なので、念の為に安全策をとります。 まとめサイト管理人を明記した書き込みは、しばらくは行いません。 何らかの連絡やお願いがある場合は、こちらに書きますのでよろしくお願いいたします。 つか、運営さん、しっかりしてくれよぉ 2012年12月3日 「教員さんから」を「FAQよくある質問」から飛べる様に作りました。 参照してください。 2012年11月7日 @wiki側の事情により、サイトのデザイン変更をしました。 文字が大きくなって、読みやすくなったかと思われますが如何でしょうか? 2012年7月26日 毎年、この時期は悲喜こもごも… 合格された皆さん、おめでとうございます。 合格体験記を、是非お寄せください。お待ちしております。 今年は、まだまだ山口・長崎と捲土重来の機会があります。 自分に負けないように! 2012年5月24日 奈良県立医大が、研究医養成コース設立。 対象は、理・工・理工学部生のみ=卒業生には出願資格がありません 卒業生(゚⊿゚)イラネ。 一応、ページ作成はしましたが…需要ありますかね? 2012年4月16日 この時期のお約束ですが、管理人宛のメールが増加しています。 1:原則として、個別対応はしていません ← このサイトの情報はオープン 2:過去問pdfなどのファイルは、各ページ広告の下にあったりします。 他にも色々ありますが、20過ぎの大人として振舞ってください。 合格の暁には、受験報告や合格体験記をお寄せください。 よろしくお願いいたします 合格目指して、頑張りましょう! 2012年4月12日 35次910-913ID EIlpB8z50氏提供による、香川2005年自然科学のpdfうpしました。 「香川」と「過去問」のページ下部を参照してください 2012年4月11日 香川の2006年と2007年の自然科学系の過去問を35次スレよりpdf化してうpしました。 「過去問」と「香川」のページ下部(広告の下)にあります。 情報提供いただいた35次レス番894、896-898、900-904 ID 5DPICf1G0氏に感謝いたします 2012年3月25日 24日付けの第2項について 各大学と交通案内のページに反映させました。 残りは、少しずつやっていきます。 使い勝手は、如何でしょうか? 2012年3月24日 ページの改良を行うべく、ボチボチ更新ちう。 1:メニューとトップページのリンクを別窓で開く機能を実装。各大学のページの参照が容易になります 2:ページTOPへ行ける機能を実装ちう ← 情報量の増大に伴う措置 2が完全に終わるまでは、時間がかかります。 とにかく、全て手作業なので生温かく見守ってくださいです ← 超絶多忙ちう@管理人 2012年3月6日 情報クレクレ厨、いい加減にしてくんないかな 2012年3月5日 体験記 直リンページの各項目を別窓ポップアップ式にしました。 資料保管庫の「受験報告2011」に記載されたおりました記事を、「合格者から2011」に転載しました。 ご協力ありがとうございました。 2012年3月4日 必読ページ、学士編入試験初心者へ、FAQ良くある質問の各項目に別窓ポップアップ式を導入しました。 2011年12月15日 最近、またまた管理人宛のメールが増えてきました。 このサイトの情報は、全てがオープンです。 ここにある情報が全てです。 2011年12月7日 年末恒例のちょくちょく更新=内容整理をします。 作業内容は、入試日程他を資料保管庫に移管するなどです。 少しずつやりますので、「新情報か?」と慌てないでください。 風邪に注意して年末年始を乗り切りましょう。 年が明けると、福井などが始動します。 TOEIC受験などの、出願準備もお忘れなく。 2011年6月4日 5月下旬から今年の学士編入試験が始まっています。 皆さんの健闘を祈ります。 2011年5月7日 2010年関係の項目を、まとめサイト資料保管庫に移管します。 メニュー欄の「体験記 直リン集」から飛んで下さい。 また、掲載されていた参考書類・語彙問題を適宜反映させていきます。 2011年3月22日 17日より、管理人@自宅外です。 帰宅後、可及的速やかに情報の確認と反映を行います。 今週中には、通常に戻す予定です。 なお、出身大学が震災被災地にある場合の出願書類関係の対処方法も確認したいと思っています。 よろしくお願いいたします。 2011年3月16日 震災で情報遅延が生じ易くなっています。 各自、注意してください。 2011年3月12日 東北地方及び信越地方の被災者の皆様にお見舞い申し上げます。 2011年2月15日 試験要項発表時期となり、各ページの更新が頻繁になります。 要項発表が、当初の公式発表よりも遅れることがあります。 このような事は、大学公式にも掲載され無い場合が多いです。 また、交通機関のお得情報などの、入試日程関連以外の変更も増加します。 よろしくお願いいたします。 2011年1月7日 寒中お見舞い申し上げます。 2011年用のページを作成しました。 本年も、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。 2010年12月17日 参考書関連の改訂などを反映しました。 2010年12月6日 まとめサイト掲示板の掃除をしました。 とりあえず、すっきり読めると思います。 2010年11月29日 25日17時から、@wiki運営側において以下の「機能追加」がなされました。 ※mixiチェック・GREEいいね!・twitterにつぶやくボタンを、ページ右上に追加いたしました。 現在のところ、削除不能の模様です。 2010年11月3日 1:秋田の募集要項内容を反映させました。 2:各大学へは、左のメニュー欄から進んで下さい。現在、サイトの軽量化を考慮中。 3:おすすめ参考書内の書籍の改定に伴うリンクの変更はボチボチやります。 祈る、ご自愛 2010年11月3日 1:香川の編集権限を誰でも編集可能に戻しました。 1-2:香川の情報の復元は、近日中に行います(管理人多忙につき) 2:「編集の仕方」に、2ch本スレを引用する場合の表記方法について記載しました。 3:参考書や書籍が改定されたときの情報反映と再リンクは、ぼちぼちやります。 2010年10月20日 香川において、個人攻撃的とも受け取れる様な編集がありました。 よって、香川の編集権限を一時的に管理人に限定します。 このサイトは、多くの方の善意によって成立しています。 サイトは、楽しく使ってね、仲良く使ってね! 2010年10月1日 2年次後期入学者のみなさん、ご入学おめでとうございます! 皆さんの今後のご活躍を祈念いたします。 また、受験報告や合格体験記をお寄せいただき、本当にありがとうございます。 編集へのご協力、心より感謝申し上げます。 本日1日から、一般入試センター試験の出願開始です。 一般受入試受験未定の方も、保険として出願されては如何でしょうか。 2010年9月9日 編集へのご協力、本当にありがとうございます。 本日は2件 1:合格者から2010のリンク先について→指摘を受けて9日に訂正しました。 2:本サイトの広告について 人の入れ替わりの時期となり、ページ下部の広告に関する質問が来ています。 回答:広告は消せません。@wikiの仕様です。 本文とQRコード間に空間を設けるなどしていますが…なかなかです。 このシステムを、無料で利用させていただいている点をご了解ください。 2010年9月2日 金沢の要項が発表になりました。 今年は、秋田の2年前期入学変更の要項発表を残すのみです。 ところで、来年は北大も入学年度変更で2度の受験が可能です。 しかしながら、2年前期入学組には、TOEFLかTOEICのスコア提出が求められています。 今から、スコアの準備をして損はありません。 何せ、超穴場と噂の香川も受験可能になります。 しかも、TOEFL受験料はドル建て! 200ドル! 円高の今なら、安く受けられます! ちなみに、TOEICのそれは円建てです。 一般入試のセンターの要項も配布開始です。 厳しい残暑が続きますが、気力を充実させて頑張りましょう! 2010年8月30日 残暑お見舞い申し上げます。 連日の猛暑の中、10分の外出で熱中症を発症することがあります。 体調維持に、ご注意ください。 1:ストレス対策のページを新規に作成しました。 内容充実にご協力をお願いいたします。 2:トップページに、センター試験の出願日を記しました。 2010年8月1日 次の作業を行いました 項目編集:入試カレンダー2010、メニュー、大学個別情報 リンクの内容を、一部表示 2010年7月26日 暑中お見舞い申し上げます。 いつも編集にご協力いただき、本当にありがとうございます。 このサイト自体が重くなってきたので、トップページの機能を変更しました。 トップページからの、各大学へのリンクを外しました。 大学名をクリックしても、該当ページには飛べません。 左のメニュー欄からは、従来どおりに飛べます。 暑い日が続きます。ご自愛ください 2010年7月4日 受験報告へのご協力、本当にありがとうございます。 特製問題集の説明問題に、今年の入試問題をまんま新作として掲載しました。 2010年6月28日 各大学周辺のアパート家賃相場や生活情報(車がないと地獄、スーパーが遠いなど)を募集します。 また、去年に引き続き、試験会場のトイレ情報も募集します。 よろしくお願いいたします。 2010年6月26日 特製問題集に選択型を新設しました。 問題作成は、受験勉強の気分転換かつ知識の定着にもなります。 自分の得意分野は、他人の不得意分野かも… 新作、常時募集ちう! 2010年6月25日 受験報告や過去問などを参考にして、特製問題集を改定・追加する予定です。 特に、皆さんの新作も大歓迎です。 なお、解答を用意する必要はありません。 問題の作りっぱで大丈夫です! よろしくお願いいたします。 2010年6月6日 このサイトへの書き方がわからない、という問い合わせ(こんなのばっかり!)が来ました。 「編集の仕方」を読んでください! とにかく、少しは自分の頭で考えろっ!です。 2010年6月5日 最近、サイト内の記事について、管理人への個別の問い合わせが増加しています。 はっきり言うと、個人レベルに収束するクレクレ厨が多数です。 本サイト使用上のちういにもある様に、記事の内容についてのサポートはありません。 不明な点は、なるべく自分で解決してください。 解決できない疑問や問題は、「管理人あての色々」にカキコして下さい。 ここは、MLではありません。 情報は全てオープン、ですっ! 2010年5月23日 弘前のページの過去問 弘前大学医学部試験問題(再現) 2006年実施…2007年度入学者選抜用 (p11以降) このpdfのpassをご存知の方、2chへのカキコもしくは管理人までご連絡ください。 2010年5月6日 単独で新設された、阪大情報領布会のページを削除しました。 当該情報は、阪大のページにリンクされています。 必要な方は、そちらから飛んでください。 今後も、各大学入試に関する情報は、その大学のページにリンクをするようにして下さい。 wikiの編集方法が不明な場合は、管理人に連絡もしくは2chの現行スレにカキコして下さい。 管理人が反映します。 なお、暫くの間は、ページ新設権限は管理人のみとします。 各ページの編集は、どなたでも可能です。 よろしくお願いいたします。 2010年3月24日 参考書のリンク切れを現行に直しました。 正直、改訂についていけません。 2010年3月22日 神戸の2年次編入試験関連の情報に、全く気が付きませんでした。 2chの本スレに合格発表のURLがあり、そこで初めて気が付きました。 本当に、申し訳ありませんでした。 2010年2月15日 本スレにおいて、少々「困ったちゃん」が出てきました。 世の中に、各種クレクレ厨が存在することは仕方が無いことです。 しかしながら、自己の検索能力その他を棚に上げて文句を言うことは、さすがに問題だと思います。 本サイトの情報の多くは、無数の匿名の皆さんの無償の協力によるものです。 利用者は、この点を忘れないようにしてください。 2010年1月16日 2008年関係のものは、メニューから資料保管庫へ飛べるようにしました。 2009年関連は、2010年4月以降に資料保管庫へのリンクをはります 2010年1月13日 各大学の2009年入試日程を資料保管庫に転記しました。 2010年1月4日 順天堂の追記 地域枠の奨学制度は、高卒(同等)であれば、 学士・社会人でも対象になる、とのことです(電話確認済) 2010年1月3日 あけましておめでとうございます。 今年も、よろしくお願い申し上げます。 センター必須の一般入試での地域枠について 私大の順天堂大学が、下記都県と協力して実施しています。 出願条件あり:東京都、出願条件無し:新潟県と千葉県 卒後の「縛り」を条件として、6年間の学費相当額の奨学金が受けられます。 http //www.juntendo.ac.jp/med/exam/teiinzo2009.html
https://w.atwiki.jp/iggakubugakusi-2/pages/39.html
2年次後期 推薦書 2023年試験日程 募集人員:10名 出願:5月8日-11日 17時郵送必着/11日のみ持参可 1次:6月3日 9:00-10:30 学力試験Ⅰ/11:30-13:00 学力試験Ⅱ 発表:6月9日 2次:7月1日 9:00- 個別面接 最終:7月18日 配点:400 1次-300 学力試験Ⅰ100、学力試験Ⅱ 200/2次-100 個別面接 https //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~med/images/contents/r6学士編入/2024年度_医学科学士編入学募集要項.pdf(2023.03.13、2023.04.01反映) 試験日重複:1次-香川、2次-岡山2次 2023年試験より配点変更 第1次試験 300点 学力試験Ⅰ 100点、 学力試験Ⅱ 200点 面接 100 https //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/images/contents/r6学部hp公表内容.pdf(2022.12.27) 2024年試験より実施 出願資格 TOEFL iBT(Home Edition可)64点以上 or TOEIC L&R 720点以上 学力試験Ⅰ廃止 学力試験 生命科学を中心とする自然科学から出題(2022.12.27) https //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~med/images/contents/r7学部hp公表内容.pdf 2022年入試日程 募集人員:10名 出願:5月9日-12日 17時郵送必着 12日のみ持参可 1次:6月4日 9:00-10:30 学力試験Ⅰ/11:30-13:00 学力試験Ⅱ 発表:6月10日 2次:7月2日 9:00- 個別面接 最終:7月19日 配点:1次 200 学力試験Ⅰ100、学力試験Ⅱ100/2次 100 合計300 https //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~med/images/contents/r05_bosyuyoko.pdf(2022.03.15、反映03.23) 試験日重複:1次-香川1次、2次-岡山2次 2021年入試日程 募集人員:10名 出願:5月10日-13日 17時郵送必着 13日のみ持参可 1次:6月5日 9:00-10:30 学力試験Ⅰ/11:30-13:00 学力試験Ⅱ 発表:6月11日 2次:7月3日 9:00- 個別面接 最終:7月20日 配点:1次200 学力試験Ⅰ 100、学力試験Ⅱ 100/2次 100 合計300 https //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~med/images/contents/r04%E5%B9%B4%E5%BA%A6_%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%A3%AB%E7%B7%A8%E5%85%A5%E5%AD%A6%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85.pdf https //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~med/admission/exam/bachelor.html (2021.03.23) 試験日重複:1次-香川1次、2次-岡山2次、鳥取、阪大1次、高知1次 2020年入試日程(新) 出願:7月28日-31日 1次:8月29日(予備日程:9月26日) 発表: 2次:9月26日(10月24日) 最終: https //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~med/news/147-2021-3.html(2020.07.08、反映07.20) 試験日重複:2次-滋賀1次、旭川2次 【変更後出願受付期間と試験日程】 試験日程は、秋以降に延期いたします。 出願受付期間は、第1次試験の約1ヶ月前を予定しています。 出願期間も延期とし、新しい試験日程等については、決定次第、ホームページ等で公表いたします ※検定料については、変更後の出願期間が決定次第の振込みをお願いします。 https //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~med/news/145-2021-2.html(2020.04.24 反映2020.05.09) 募集人員:10名 出願:5月11日-14日 17時郵送必着 14日のみ持参可 1次:6月13日 9:00-10:30 学力試験Ⅰ/11:30-13:00 学力試験Ⅱ 発表:6月19日 2次:7月11日 9:00- 個別面接 最終:7月27日 配点:1次200-学力試験Ⅰ、Ⅱ各100、2次-100個別面接 計300 (要項に合否判定基準掲載あり) https //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~med/images/contents/news/igakukyomu/gakushi/2019/r03gakushibosyuuyoukou.pdf (2020.03.27) ※試験日重複:2次-筑波2日目 2019年入試日程 募集人員:10人 出願:5月13日-16日 郵送17時必着(16日のみ持参可) 1次:6月15日 8:00-10:30 学力試験I/11:30-13:00 学力試験Ⅱ 発表:6月21日 2次:7月13日 9:00- 個別面接 最終:7月29日 配点:1次 200-学力試験1 100、学力試験Ⅱ 100/2次 100-面接 100 (要項5ページ:合否判定基準掲載) https //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~med/images/contents/news/igakukyomu/gakushi/2019/32gakushibosyuuyoukou.pdf (2019.03.19) 試験日重複:2次-筑波1日目 2018年入試日程 募集人員:10名 出願:5月14日-17日 17時郵送必着(17日のみ持参可) 1次:9:00-10:30 学力試験Ⅰ/11:30-13:00 学力試験Ⅱ 発表:6月28日 2次:7月14日 9:00- 個別面接 最終:7月27日 配点:1次-学力試験Ⅰ100、同Ⅱ100/2次-100 計300 http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~med/images/contents/news/igakukyomu/gakushi/2019/2019youkou.pdf(2018.03.23、04.18反映) 試験日重複:2次-高知1次、筑波1日目 入学時期変更・地域枠廃止 2018年より 後期(10月)入学 → 前期(4月)入学 2017年:2018年4月入学生の試験あり 入学定員10名に変更なし http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~med/images/contents/news/igakukyomu/gakushi/2018gakushi_yokoku.pdf(2017.02.02 反映08.06) 2018年4月入学 試験日程 募集人員:10名 出願:9月25日-28日 17時郵送必着 28日のみ持参可 1次:10月28日 9:00-10:30 学力試験Ⅰ、11:30-13:00 学力試験Ⅱ 発表:11月2日 2次:11月25日 9:00- 個別面接 最終:12月1日 範囲:学力試験I- 理科(生物学を中心に、関連分野を含む) 学力試験Ⅱ-英語の基礎学力と国語の表現力とをみる問題 配点:学力試験I-100、学力試験Ⅱ-100、個別面接-100 1次200、2次100合計300 http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~med/images/contents/news/igakukyomu/gakushi/2018/2018youkou.pdf (2017.08.18) http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~med/admission/exam/bachelor.html (2017.08.18) ※試験日重複:1次-福井2次、2次-山口2次 2017年入試日程 募集人員:10名(地域枠3名含む) 出願:5月8日-11日 17時郵送 (11日のみ持参可) 1次:6月3日 9:00-10:30 学力試験Ⅰ/11:40-13:10 学力試験Ⅱ 発表:6月15日 2次:7月15日 9:00- 個別面接 最終:7月21日 範囲:学力試験I- 理科(生物学を中心に、関連分野を含む) 学力試験Ⅱ-英語の基礎学力と国語の表現力とをみる問題 配点:学力試験I-100、学力試験Ⅱ-100、個別面接-100 http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~med/images/contents/news/igakukyomu/gakushi/2017/2017youkou.pdf (発表:2017.03.30/反映2017.04.10) 試験日重複:2次-高知1次、筑波学科 試験情報 答案用紙は、名前を書かせない。 問題は、持ち帰りOK。 合否判定基準 1:合否判定は,第1次試験(学力試験I・Ⅱ)と第2次試験(面接)との点数を合計し、総合得点の高い者から順位を付ける。 2:総合得点が同点の場合には、面接の得点が高い者を上位にする。 3:面接の得点が同点の場合には、第1次試験の「学力試験I」の得点が高い者を上位にする。 4:以上の判定でも同点の場合には、出願書類等を総合的に判定、順位を付ける。 (参考) 「学力試験I」・・・生物学を中心とした理科(配点 100点) 「学力試験II」・・・英語の基礎学力と国語の表現力(配点 100点) 「面接」・・・・・・個別面接(配点 100点) 2017年入試日程 募集人員:10名(地域枠3名含む) 出願:5月8日-11日(木)17時郵送 (11日のみ持参可) 1次:6月3日 9:00-10:30 学力試験Ⅰ/11:40-13:10 学力試験Ⅱ 発表:6月15日 2次:7月15日 9:00- 個別面接 最終:7月21日 範囲:学力試験I- 理科(生物学を中心に、関連分野を含む) 学力試験Ⅱ-英語の基礎学力と国語の表現力とをみる問題 配点:学力試験I-100、学力試験Ⅱ-100、個別面接-100 http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~med/images/contents/news/igakukyomu/gakushi/2017/2017youkou.pdf (発表:2017.03.30/反映2017.04.10) 試験日重複:2次-高知1次、筑波学科 合否判定基準 1:合否判定は,第1次試験(学力試験I・Ⅱ)と第2次試験(面接)との点数を合計し、総合得点の高い者から順位を付ける。 2:総合得点が同点の場合には、面接の得点が高い者を上位にする。 3:面接の得点が同点の場合には、第1次試験の「学力試験I」の得点が高い者を上位にする。 4:以上の判定でも同点の場合には、出願書類等を総合的に判定、順位を付ける。 (参考) 「学力試験I」・・・生物学を中心とした理科(配点 100点) 「学力試験II」・・・英語の基礎学力と国語の表現力(配点 100点) 「面接」・・・・・・個別面接(配点 100点) 2016年入試日程 募集人員:10名(うち地域枠3名) 出願:5月16日-19日 17時郵送必着 19日のみ持参可 1次:6月11日 9:00-10:30 学力試験Ⅰ 11:40-13:10 学力試験Ⅱ 発表:6月23日 2次:7月16日 9:00- 個別面接 最終:7月22日 範囲:学力試験I- 理科 (生物学を中心に, 関連分野を含む内容 学力試験Ⅱ-英語の基礎学力と国語の表現力とをみる問題 配点:学力試験I-100、学力試験Ⅱ-100、個別面接-100 http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~med/images/contents/news/igakukyomu/gakushi/2016gakushi_youkou.pdf (2016.04.06) 試験日重複:1次-滋賀1次、2次-高知1次、筑波学科 合否判定基準 1. 1次(学力試験Ⅰ・Ⅱ) と2次試験(面接)の合計の総合得点の高い者から順位を付ける。 2.同点の場合は、面接得点上位者。 3. 面接得点が同点の場合, 1次試験の 「学力試験Ⅰ」 の得点上位者。 4. 以上の判定でも同点の場合、出願書類等を総合判定。 2015年入試日程 募集人員:10名(地域枠3名) 出願:5月18日-21日 17時郵送必着 21日のみ持参可 1次:6月13日 9:00-10:30 学力試験Ⅰ 11:40-13:10 学力試験Ⅱ 発表:6月25日 2次:7月18日 9:00- 個別面接 最終:7月24日 配点:1次-200(各100)、2次-125 計325 合否判定基準 1. 1次(学力試験Ⅰ・Ⅱ) と2次試験(面接)の合計の総合得点の高い者から順位を付ける。 2.同点の場合は、面接得点上位者。 3. 面接得点が同点の場合, 1次試験の 「学力試験Ⅰ」 の得点上位者。 4. 以上の判定でも同点の場合、出願書類等を総合判定。 http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~gakumu/nyugaku/2015gakushi_youkou.pdf (2015.04.17) 試験日重複:2次-筑波面接 2014年入試日程 募集人員:10名(地域枠3名) 出願:5月19日-22日 17時郵送必着 22日のみ持参可 1次:6月14日 9:00-10:30 学力試験Ⅰ 11:40-13:10 学力試験Ⅱ 発表:6月26日 2次:7月19日 9:00- 個別面接 最終:7月25日 配点:1次200点 2次試験125点 合計325点 学力試験Ⅰ-100点、学力試験Ⅱ-100点、個別面接-125点 合否判定:1.総合得点順、2.同点の場合は面接点上位者、3.総合得点及面接同点の場合は学力試験Ⅰ得点上位者、4.それでも同点時は出願書類などで総合判断 http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~gakumu/nyugaku/2014gakushi_youkou.pdf (2014.04.23) ※試験日重複:2次-筑波 2013年入試日程 募集人員:10名(地域枠3名) 出願:5月20日―23日 17時郵送必着 23日のみ持参可 1次:6月15日 9:00-10:30 学力試験Ⅰ 11:40-13:10 学力試験Ⅱ 発表:6月27日 2次:7月20日 9:00- 個別面接 最終:7月26日 配点:1次200点 2次試験125点 合計325点 学力試験Ⅰ-100点、学力試験Ⅱ-100点、個別面接-125点 http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~gakumu/nyugaku/2013gakushi_youkou.pdf (2013.04.23) 2012年試験日程 募集人員:10名(地域枠3名) 出願:5月21日-24日 17時郵送必着 24日のみ持参可 1次:6月16日 9:00-10:30 学力試験Ⅰ 11:40-13:10 学力試験Ⅱ 発表:6月28日 2次:7月21日 9:00- 個別面接 最終:7月27日 配点:学力試験Ⅰ 100、学力試験Ⅱ 100点 合計200点 個別面接 125点 http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~gakumu/nyugaku/H24_MED_HENYU.pdf (2012.04.26) 2012出願者数:鹿児島 一般309 地域71人 (37-233) 2011年入試日程 募集人員:10名(地域枠3名以内) 出願:5月23日-26日 17時郵送必着 26日のみ持参可 1次:6月18日 9:00-10:30 学力試験Ⅰ 11:40-13:10 学力試験Ⅱ 発表:6月30日 2次:7月23日 9:00- 個別面接 最終:7月29日 http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~gakumu/nyugaku/H23_MED_HENYU.pdf (2011.04.26) 日程重複:2次-北大1次 2010年入試日程 募集人員:10名(一般7名+地域枠3名) 出願:5月24日-27日 17時郵送必着 27日のみ持参可 1次:6月19日 9 00-10 30 学力試験Ⅰ 11 40-13 10 学力試験Ⅱ 発表:7月1日 2次:7月24日 9 00-17 00(予定) 個別面接 最終:7月30日 http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/ http //kss.kuas.kagoshima-u.ac.jp/nyushi/nyu/daigakuin.htm#hennyuu 問い合わせ先:学務課医学教務係 〒890-8544 鹿児島市桜ヶ丘8-35-1 099-275-6721 ※「募集要項」の請求,「過去の問題」の公表の有無その請求方法は,上記係へ直接お問い合わせください。 http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/ 2009年試験日程(医学部公式HPの情報による) 募集人員:10名(地域枠3名含む) 出願期間:5月25日~28日 1次試験:6月20日 9 00-10 30 学力試験Ⅰ 11 40-13 10 学力試験Ⅱ 2次試験:7月25日 8 30-16 30(予定) 個別面接 合格発表:7月2日(1次) 7月31日(最終) http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~gakumu/nyugaku/09gakushi_youkou.pdf ※2009年から2次試験の集団面接がなくなった。 2008年入試日程 推薦書必要 募集人員:10名 出願:5月26日-29日必着 1次試験:6月21日 2次試験:7月26日 過去問(大学公表) 2009年 http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~gakumu/nyugaku/09TEST1.pdf http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~gakumu/nyugaku/09TEST2.pdf 2008年 http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~gakumu/nyugaku/08TEST1.pdf http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~gakumu/nyugaku/08TEST2.pdf 2007年 http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~gakumu/nyugaku/07TEST1.pdf http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~gakumu/nyugaku/07TEST2.pdf 2006年 http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~gakumu/nyugaku/06TEST1.pdf http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~gakumu/nyugaku/06TEST2.pdf 2005年 http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~gakumu/nyugaku/05TEST1.PDF http //www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~gakumu/nyugaku/05TEST2.PDF 現在リンク切れ http //www.medu.jp/2nd/files/kagosH15part1.pdf http //www.medu.jp/2nd/files/kagosH15part2.pdf 出願状況:(地域枠内数) 試験実施年 募集人員 志願者数 1次試験受験者数 1次試験合格者数 2次試験合格者数 入学辞退者数 追加合格者数 入学者数 2017年10月 10名 2017年6月 10名 204(53) 203(52) 22(2) 10(2) 4(1) 4(0) 10(1) 試験実施年 2014 2013 2012 2011 2010 募集人数 10(3) 10(3) 10(3) 10(3) 10(3) 出願者数 313(87) 361(76) 380(71) 328(66) 364(73) 1次受験者数 305(85) 349(72) 372(68) 318(63) 353(73) 1次合格者数 36(15) 39(16) 36(15) 38(15) 37(15) 最終合格者数 10(3) 10(3) 10(3) 10(3) 10(3) 入学辞退者数 2(0) 4(1) 4(2) 5(0) 7(0) 追加合格者数 2(0) 4(1) 16(5) 5(0) 7(0) 入学者数 10(3) 10(3) 10(3) 10(3) 10(3) 募集要項より転載 2012年辞退者数要確認
https://w.atwiki.jp/iggakubugakusi-2/pages/43.html
医学部HP ・ 入試データ 学士編入学試験案内 2023年入試日程 募集人員:10名(地域枠3名以内) 出願:7月31日-8月3日 17時郵送必着(3日消印有効) 1次:10月1日 9:30-11:00 学科試験(自然科学)/12:30-15:00 小論文試験 発表:10月20日 2次:11月12日 8:30-18:50予定 面接 最終:11月24日 http //www.med.yamaguchi-u.ac.jp/medicine/admission/2023-r6-02.pdf(2023.04.14) 2022年入試日程 募集人員:10名(地域枠3名以内) 出願:8月29日-9月1日 17時(1日消印有効) 1次:10月2日 9:30-11:00 自然科学/12:30-15:00 小論文 発表:10月21日 2次:11月13日 8:30-18:50 面接 最終:11月25日 http //www.med.yamaguchi-u.ac.jp/medicine/admission/2022-r5-02.pdf(反映2022.04.15) 2021年入試日程 募集人員:10名(うち地域枠3名以内) 出願:8月30日-9月2日 17時郵送出願(2日消印有効) 1次:10月3日 9:30-11:00 学科/12:30-15:00 小論文 発表:10月22日 2次:11月14日 8:30-17:00 面接 最終:11月26日 http //www.med.yamaguchi-u.ac.jp/medicine/admission/%E7%AC%AC2%E5%B9%B4%E6%AC%A1%E5%AD%A6%E5%A3%AB%E7%B7%A8%E5%85%A5%E5%AD%A6%E5%AD%A6%E7%94%9F%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85.pdf (2021.04.13) 2020年入試日程 予備日の設定 1次:9月12日 2次:10月30日 試験日程の予備日への延期及び出願期間等についてはHPにて発表 ※各自随時参照 http //www.med.yamaguchi-u.ac.jp/medicine/admission/03yobi.pdf (2020.05.22) 募集人員:10名(うち地域枠3名以内) 出願:6月15日-18日 17時郵送必着 1次:7月23日 9:30-11:00 学科 12:30-15:00 小論文 発表:8月19日 2次:9月12日 8:30-18:50 面接 最終:9月25日 http //www.med.yamaguchi-u.ac.jp/medicine/admission/2021gakushihennyuyoukou.pdf (2020.04.13) ※試験日重複:2次-福井1次 2019年入試日程 募集人員:10名(地域枠3名以内) 出願:6月17日-20日 郵送出願(20日以前の消印有効) 1次:7月20日 9:30-11:00 自然科学/12:30-15:00 小論文 発表:8月6日 2次:9月14日 8:30-18:50 面接 最終:9月27日 http //www.med.yamaguchi-u.ac.jp/medicine/admission/2020gakushihennyuyoukou.pdf (2019.04.16発表、04.22反映) 試験日重複:2次-福井1次 2018年 入試日程変更 募集人員:10名(地域枠 3名以内) 出願:6月18日-21日 郵送出願(21日以前の消印有効) 1次:7月21日 9:30-11:00 学科/12:30-15:00 小論文 発表:8月7日 2次:9月8日・9日 9:00-17:30(9日は15:30) 面接 最終:9月21日 http //www.med.yamaguchi-u.ac.jp/medicine/admission/h31gakushihennyuyoukou.pdf (2018.04.16) http //www.med.yamaguchi-u.ac.jp/medicine/admission/hennyu-nittei-henkou.pdf (2017.12.19、反映2018.02.05) 試験日重複:1次-愛媛1次 2017年入試日程 募集人員:10名(地域枠3名以内) 出願:9月4日-7日 郵送必着(6日消印有効) 1次:10月8日 9:30-11:00 自然科学の知識(主に生物学)、12:30-15:00 小論文 発表:10月20日 2次:11月25日-26日 集団・個人面接 最終:12月15日 http //www.med.yamaguchi-u.ac.jp/medicine/admission/h30gakushihennyuyoukou.pdf (2017.06.26) ※試験日重複:1次-群馬2次、2次-弘前1次 2016年入試日程 募集人員:10名(地域枠3名以内) 出願:9月5日-8日 郵送必着 (7日消印有効) 1次:10月9日 9:30-11:00 自然科学の知識(主に生物学) 12:30-15:00 小論文 発表:10月21日 2次:11月26日、27日 9:00-17:30 面接 最終:12月16日 http //www.med.yamaguchi-u.ac.jp/medicine/admission/h29gakushihennyuyoukou.pdf (2016.06.27 掲載2016.07.03) 試験日重複:2次-弘前1次 2015年入試日程 募集人員:10名(地域枠3名以内) 出願:9月14日-17日 郵送必着 (16日消印有効) 1次:10月11日 9:30-11:00 自然科学の知識(主に生物学) 12:30-15:00 小論文 発表:10月23日 2次:11月21日-22日 21日 9:00-17:30 面接 22日 9:00-15:30(予定) 面接 最終:12月11日 http //www.med.yamaguchi-u.ac.jp/medicine/admission/h28gakushihennyuyoukou.pdf (2015.07.01) 試験日重複:1次-群馬2次、2次-浜松2次 2014年入試日程 募集人員:10名(地域枠3名以内) 出願:9月16日-19日 郵送必着(18日消印有効) 1次:10月12日 9:30-11:00 学科試験 12:30-15:00 小論文 発表:10月24日 2次:11月22日-23日 22日 9:00-17:30 面接 23日 9:00-17:00 面接 集団・個人 最終:12月12日 ※学科-自然科学(主に生物学)、小論文-英語を含むもの有り http //www.med.yamaguchi-u.ac.jp/medicine/admission/h27gakushihennyuyoukou.pdf (2014.07.01) ※試験日重複:1次-群馬2次、2次-浜松(2前)2次 2013年入試日程 募集人員:10名 (地域枠3名以内) 出願:9月24日-26日 郵送必着(25日消印有効) 1次:10月13日 9:30-11:00 学科 12:30-15:00 小論文 発表:10月25日 2次:11月23日-24日 23日 9:00-17:30(予定) 24日 9:00-15:30 面接(集団・個人) 最終:12月17日 http //www.med.yamaguchi-u.ac.jp/medicine/admission/h26hennyuyoukou.pdf (2013.06.20) ※学科-自然科学(主に生物学)、小論文-英語を含むもの有り 出願状況: 2013年度以降 募集人員 志願者数 1次試験受験者数 1次試験合格者数 2次試験受験者数 入学者数 2017年 10名 470 ? 2016年 10名 280 ? 2015年 10名 315 ? 2014年 10名 342 ? 2013年 10名 401 ? 試験実施年=入学年度-1 http //nyushi.arc.yamaguchi-u.ac.jp/chousa/dat/H31/H31hennyugaku.pdf http //nyushi.arc.yamaguchi-u.ac.jp/chousa/dat/H30/H30hennyugaku.pdf http //nyushi.arc.yamaguchi-u.ac.jp/chousa/dat/H29/H29hennyugaku.pdf http //nyushi.arc.yamaguchi-u.ac.jp/chousa/dat/H28/H28hennyugaku.pdf http //nyushi.arc.yamaguchi-u.ac.jp/chousa/dat/H27/H27hennyugaku.pdf http //nyushi.arc.yamaguchi-u.ac.jp/chousa/dat/H26/H26hennyugaku.pdf http //nyushi.arc.yamaguchi-u.ac.jp/chousa/dat/H25/H25hennyugaku.pdf http //nyushi.arc.yamaguchi-u.ac.jp/chousa/dat/H24/H24hennyugaku.pdf 2012年度以前 2012年2年次 2012年3年次 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 募集人員 10 10 10 10 10 10 10 10 出願者数 165 360 372 404 492 477 409 387 受験者数 160 342 366 393 488 474 405 378 一次合格者数 19 41 48 48 48 48 48 - 二次受験者数 19 34 48 47 47 47 46 - 合格者数 10 10 10 10 10 10 10 10 入学辞退者数 0 0 4 8 7 3 4 5 追加合格者数 0 0 4 8 7 3 4 5 入学者数 10 10 10 10 10 10 10 10 2011年入試:http //nyushi.arc.yamaguchi-u.ac.jp/chousa/dat/H24/H24hennyugaku.pdf 出願倍率は40倍強で推移。試験日程の影響か、同じ3年次入学の島根と違い受験段階での辞退は少ない。 入学時期変更! 2013年入学より2年次前期入学 2012年入試は、3年次と2年次入学組を実施 2012年入試日程 2年次・3年次同一日程・併願可 募集人員:3年次-10名(地域枠3名以内)・2年次-10名(地域枠3名以内) 出願:9月24日-26日 郵送必着(25日消印有効) 1次:10月13日 9:30-11:00 学科 12:30-15:00 小論文 発表:10月26日 2次:11月24日-25日 24日 9:00-19:30(予定) 25日 9:00-18:40(予定) 集団・個人面接 最終:12月18日 http //www.med.yamaguchi-u.ac.jp/img.php?img=/2012/09/h25hennyuyoko2.pdf (2012.09.08) 併願可能パターン:2前・3前ともに同じ枠のみ(地―地、全-全のみ)。地-全は不可 ※:募集要項発表:9月初旬 http //nyushi.arc.yamaguchi-u.ac.jp/yoko/dat/h25igaku_gakushi_hennnyuu_henkou.pdf (2012.07.05) 詳細発表は6月中旬以降 http //nyushi.arc.yamaguchi-u.ac.jp/yoko/dat/h25_igaku_hennnyuu_henkou.pdf(2012.03.06) 3年次編入(2011年試験で終了) 2012年試験で終了 地域枠3名 推薦書・自己推薦書 2011年試験日程 募集人員:10名(地域枠3名以内) 出願:5月16日-19日 郵送必着(18日消印有効) 1次:6月11日 10:00-11:30 学科試験 13:00-15:30 小論文 発表:6月24日 2次:7月9日-10日 9日 9:00-18:00 10日 9:00-15:00 面接(集団・個人) 最終:8月9日 http //web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~aomed/H24hennyuyoukou.pdf (2011.04.18) 1次試験日帰り受験狙いの場合:羽田空港に早朝到着できることが条件 6月11日 羽田6:35(ANA691)8:15宇部空港8:35(バス)8:50宇部新川 スーパー特割¥12770.-(2011.04.21現在空席有り) 連戦 7月8日-7月9日:筑波-山口2次 筑波-羽田-宇部空港-宇部市内 ANA,JALとも羽田最終19時台あり 筑波-東京-新山口-宇部新川 広島行き東京最終19:50 7/9広島6 00-(こだま)-6 47新山口6 57-(宇部線)-7 53宇部新川 ※博多行き東京最終18 50-(こだま乗り換え)-23 51新山口 7/9新山口6 57-(宇部線)-7 53宇部新川 2010年入試日程 募集人員:10名(地域枠3名以内) 受験者585名。 出願:5月18日-5月21日 17時15分郵送必着 (20日消印有効) 1次:6月12日 10 00-11 30 学科 13 00-15 30 小論文 発表:6月25日 2次:7月10日-11日 10日9 00-17 30 面接 11日 9 00-15 30 面接 最終:8月10日 http //web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~aomed/H23hennyu.pdf 二次試験が岡山一次とダブる。 2009年試験日程 募集人員:10名(地域枠3名) 出願期間:5月20日-5月27日 17 30郵送・持参必着 1次:6月13日 10 00-11 30 学科 13 00-15 30 小論文 1次発表:6月26日 2次:7月10日-7月12日 10日:施設見学 11日:面接(1日目) 12日:面接(2日目) 2次発表:8月11日 志願者:492名 合格者:10名 追加合格者:7名 入学者:10名 http //nyushi.arc.yamaguchi-u.ac.jp/chousa/dat/H22/H22hennyugaku.pdf 2008年試験日程 推薦書必要 募集人員:10名=一般7名+地域枠3名 出願:5月21日-5月28日17 30 必着 持参可 1次試験:6月14日 10 00-11 30 2次試験:7月11日施設見学 7月12日-13日 志願者:477名 合格者:10名 追加合格:3名 入学者:10名 http //nyushi.arc.yamaguchi-u.ac.jp/chousa/dat/H21/H21hennyugaku.pdf 2007年実施出願受験者は400人弱であった。 志願者:409名 合格者:10名 追加合格者:4名 入学者:10名 http //nyushi.arc.yamaguchi-u.ac.jp/chousa/dat/H20/H20hennyugaku.pdf 2006年 志願者:387名 合格者:10名 追加合格者:5名 入学者:10名 http //nyushi.arc.yamaguchi-u.ac.jp/chousa/dat/H19/H19hennyugaku.pdf 2005年 志願者:357名 合格者:10名 入学者:10名 http //nyushi.arc.yamaguchi-u.ac.jp/chousa/dat/H18/hennyu_H18.pdf 日程が早い。大学4年生も受験できる。 一次試験では大学周辺の宿が埋まってしまうので、受験を決めたら宿の手配は早めにした方がいい。 一番近くて受験生が多く泊まるのが 全日空ホテル である。 ここの最終面接まで行った人は落ちても他に合格することが多い。 また、合格を蹴って他に行く人も多い。なので補欠合格も多い。 学士編入で入った人で地元に残る人はほぼ皆無。 筆記試験 自然科学と小論文 自然科学は主に生物学を問われる。昨年は算数(追加:数学)と高校レベルの物理、化学も出題された。 対策本として、物理は 「セミナー物理I・Ⅱ(第一学習社)」 の基本例題。化学も「セミナー化学I・Ⅱ(第一学習社)」の基本例題まで。これらは教科書レベルから受験レベルまでカバーしている。 学校によっては「教科書傍用」として配られる。 問題は難しくないので、この物理、化学を確実に解くことが合格に近づくと思われる。 問題はマークシートであるので受験しやすく、問題数も50問と安定している。 小論文試験は,実質は記述重視の英語の試験。 昨年は、生命科学と医療関係の文章だった。 学科試験の成績上位者約100名に対してのみ,小論文試験及び出願書類の採点を行い,学科試験,小論文試験及び書類選考の成績結果を総合して判定し,地域枠志願者を優先し,募集人員の約4倍を合格者する。 面接試験 かつては宿泊施設で行われていた。 1日目(合否関係なし):午前はグループ学習、午後は病院見学 2日目、3日目:面接は3回。集団討論・個人面接(プレゼン)・個人面接 集団討論:7対7くらいの人数で行われる。最初に各グループに題目が与えられ、はじめの90分くらいで各グループごと模造紙にまとめる。そして台上で発表を行った後に題目に関して討論を行う。 題目は2題あるので、討論も2回行われる。 個人面接(プレゼン):最初にプレゼンの題目が知らされる。次に紙が1枚与えられ、制限時間内(結構短い)にプレゼンで用いるメモを書く。プレゼンは10分くらいで、書いた紙をOHPで投影しながら行う。 個人面接:普通の面接。聞かれることは人によって様々。 筆記試験は最終合否に関係ないと関係者が試験の際に話していた。つまり面接命。 (医学部の勉強は暗記中心なので、このような形式をとっているのだと思われる。つまり、一次の筆記を通過する程度の学力があれば、あとは能力よりも本人のやる気次第でどうにでもなるから) また関係者の話として、一般生にいい影響を与えて引っ張ってくれる人が欲しいと話していた。 合格者の印象としては、小中学校のときに学級委員や生徒会などをやっていそうなタイプの人や、特殊な経歴(海外で何かをしていた等)を持っている人。後者は今さら無理なので、前者のようなタイプを演じれば合格に近づく?と思われる。 合格に特殊な経歴などは必要はない。 ただそういった場合は「オーラ」を生じているかもしれないので、 それが試験官の好みに合えば何かあるかもしれない。(ないかもしれない) 詳しくは公式サイトの合格者の声のあたりを参照。 過去に遡ると、目立たなくても(発言が少なくても)合格している人はがけっこういる。 よって、無理に司会者や進行役を引き受ける必要はないはず。 予備校で指導されることはほどほどに解釈した方が良い。
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2023年入試日程 募集人員:2年次入学 5人 (うち地域枠2人以内) 募集人員:3年次(歯科医師,獣医師,薬剤師のいずれかの免許保持者) 5人 (うち地域枠2人以内) 出願:7月18日-21日 17時まで(20日消印有効) 1次:8月26日 12:20-13:20 英語/14:00-15:30 自然科学総合問題 発表:9月8日 2次:9月23日・24日 8:30-18:00 面接 最終:10月11日 https //www.shimane-u.ac.jp/_files/00308915/20230512_00.pdf(2023.05.12 2022年入試日程 出願:7月19日-7月22日 1次:8月27日 発表:9月9日 2次:9月24-25日 最終:10月12日 https //www.shimane-u.ac.jp/_files/00270397/2_R5hennyu_schedule_.pdf(2022.05.16反映) 募集要項発表5月下旬 2021年入試日程 2年次入学:一般者対象/3年次入学:歯科医師、獣医師、薬剤師免許保持者 募集人員:5人(うち地域枠2人以内) 出願:7月14日-26日(月)17時郵送必着 1次:8月28日 12:20-13:50 英語/14:30-16:30 自然科学総合問題 発表:9月10日 2次:9月25日・26日 8:30-18:00 面接 最終:10月11日 https //www.shimane-u.ac.jp/_files/00236287/20210524_00.pdf(2021.05.24,反映06.05) 2020年入試日程 募集人員:2年次5人(地域枠2人以内)/3年次5人(地域枠2人以内)-歯科医師,獣医師,薬剤師のいずれかの免許を保持する者(2021年3月末までに取得見込み含) 出願:8月11日-21日 17時郵送必着(20日消印有効) 1次:9月26日 12:20-13:50 英語/14:30-16:30 生命科学 発表:10月9日 2次:10月31日・11月1日 8 30-18:00 面接 最終:11月9日 https //www.shimane-u.ac.jp/_files/00204743/20200720_00.pdf(2020.07.22、反映08.01) 試験日重複:1次-滋賀1次、旭川2次、鹿児島2次 2019年入試日程 試験日平日! TOEIC L R600点以上 ※3年次編入希望者:当該免許状の写し 募集人員: 3年次編入5人(地域枠2人以内) ※歯科医師、獣医師、薬剤師のいずれかの免許を保持する者(取得見込みの者を含む) 2年次編入5人(地域枠2人以内) 出願:9月2日-13日 17時郵送必着(11日消印有効)・持参可 1次:10月7日 12:20-13:50 英語/14:30-16:30 自然科学総合問題 発表:10月18日 2次:11月2日・3日 8:30-18:00 面接 最終:12月5日 https //www.shimane-u.ac.jp/_files/00308656/2019_9_2_bosyuuyoukou_i.pdf (2019.09.02) 医学部医学科学士入学制度の変更について https //www.med.shimane-u.ac.jp/_files/00099783/20190624gakushi_seidohennkou.pdf (2019.08.06公表) https //www.med.shimane-u.ac.jp/docs/2019062100045/ (2019.06.24公表、08.18反映) 2年次編入用推薦書 (2019.08.06) https //www.shimane-u.ac.jp/_files/00306300/i2he.pdf https //www.shimane-u.ac.jp/_files/00306294/i2he.doc 3年次編入用推薦書 (2019.08.06) ※2018年12月13日に予告 医学部医学科学士入学制度の変更について https //www.med.shimane-u.ac.jp/_files/00093897/gakushi_seidohennkou.pdf(2018.12.13、反映2019.08.17) 2018年入試日程 試験日平日! 募集人員:10人(一般枠7人+地域枠3人) 出願:7月2日-13日 郵送必着・持参可 1次:8月31日 12:20-14:20 英語/15:00-17:00 自然科学総合問題 発表:9月21日 2次:10月7日-8日 8:30-18:00 面接 最終:11月9日 http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00272087/2018_6_4_i_hennyu.pdf (2018.06.04) http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00271035/H31_5_17_hennyu.pdf (2018.05.17) 試験日重複:1次-長崎1次、2次-群馬2次 2017年入試日程 試験日平日! 募集人員:10人(一般枠7人+地域枠3人) 出願:7月24日-8月4日 17時必着(3日消印有効)・持参可 1次:9月1日 12:20-14:20 英語、15:00-17:00 自然科学総合問題 発表:9月22日 2次:10月9日-10日 8:30-18:00 面接 最終:11月7日 http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00234863/2017_6_20igakkahennyu.pdf (2017.06.21) ※試験日重複:1次-長崎1次 2016年入試日程 試験日平日! 1次試験日は盆休みの可能性、交通機関手配注意! 募集人員:10人(一般枠7人、地域枠3人) 出願:7月4日-15日 17時必着(14日消印有効) 持参可 1次:8月18日 12:20-14:20 英語 15:00-17:00 自然科学総合問題 発表:9月2日 2次:9月18日・19日 9:10-17:00 面接 最終:10月7日 http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00205696/H29_gakusi_hennyu.pdf (2016.06.01発表、06.09確認) http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00204682/new_H29hennyuu.pdf (2016.04.25発表、2016.05.21確認) 試験日重複:1次-名古屋1次、高知2次 2015年入試日程 試験日平日! 1次試験日は旧盆、交通機関手配注意! 募集人員:10人(一般枠7人+地域枠3人) 出願:7月6日-17日 17時必着(16日消印有効) 持参可 1次:8月18日 12:20-14:20 英語 15:00-17:00 自然科学総合問題 発表:9月4日 2次:9月28日-29日 9:10-17:00 面接 最終:10月9日 http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00173513/H28gakusi_hennyu.pdf (2015.06.03) 2014年入試日程 試験日平日! 募集人員:10人(一般枠7人+地域枠3人) 出願:7月11日-22日 17時必着(21日消印有効)・持参可 1次:8月22日 12:20-14:20 外国語(英語) 15:00-17:00 自然科学総合問題 発表:9月5日 2次:9月25日-26日 9:10-17:00 面接 最終:10月3日 http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00140164/i_gakushi27.pdf (2014.05.30) http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00136884/nittei_H27_hennyu.pdf (2014.05.21確認) 試験日重複:1次-神戸2次 ※1次合格者提出物 全員:「これまでの研究の概要と医学の研究、教育或いは診療への応用に対する抱負」 800字 地域枠:「島根県の地域医療の実態と自分の医療に対する考え」 800字 2014年入試日程 試験日平日! 募集人員:10人(一般枠7人+地域枠3人) 出願:7月11日-22日 17時必着(21日消印有効)・持参可 1次:8月22日 12:20-14:20 外国語(英語) 15:00-17:00 自然科学総合問題 発表:9月5日 2次:9月25日-26日 9:10-17:00 面接 最終:10月3日 http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00140164/i_gakushi27.pdf (2014.05.30) http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00136884/nittei_H27_hennyu.pdf (2014.05.21確認) 試験日重複:1次-神戸2次 2013年入試日程 試験日平日 募集人員:10名 (一般枠7名+地域枠3名) 出願:7月12日-19日 17時郵送必着(18日消印有効) 持参可 1次:8月23日 12:20-14:20 英語 15:00-17:00 自然科学総合問題 発表:9月9日 2次:9月26日-27日 9:10-17:00 面接 最終:10月4日 http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00102254/i_gakushi26.pdf (2013.05.31) http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00098243/nittei_gakubu26.pdf (2013.05.10 確認) ※試験日重複:2次-新潟2次 2012年入試日程 試験日平日 募集人員:10人 (一般枠7人+地域枠3人) 出願:7月12日-19日 17時必着 (18日消印有効) 持参可 1次:8月24日 12:20-14:20 英語 15:00-17:00 自然科学総合問題 発表:9月10日 2次:9月27日・28日 9:10-17:00 面接 最終:10月5日 http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00061445/i_hennyu25.pdf (2012.05.31) ※1次合格者提出物 全員:「これまでの研究の概要と医学の研究、教育或いは診療への応用に対する抱負」 800字 地域枠:「島根県の地域医療の実態と自分の医療に対する考え」 800字 2011年試験日程 試験日平日! 募集人員:10人(一般枠7人+地域枠3人) 出願:7月12日-19日 17時郵送必着(16日消印有効) 1次:8月30日 12:20-14:20 英語 15:00-17:00 自然科学総合問題 発表:9月12日 2次:9月27日-28日 9:10-17:00 面接 最終:10月7日 ※第1次選抜合格者は、9月20日17時までに提出書類あり。 http //www.shimane-u.ac.jp/docs/2011041200050/files/i_gakushi24.pdf (2011.06.02) 2010年試験日程 推薦書 試験日平日 募集人員:10人(一般枠7人+地域枠3人) 出願:7月13日-20日 17時必着 (17日消印有効) 持参可 1次:8月31日 12 20-14 20 英語 15 00-17 00 自然科学総合問題 発表:9月9日 2次:9月21日-22日 面接 最終:10月8日 http //www.nyushi.shimane-u.ac.jp/pc/shiryo/i_gakushi23.pdf (2010.06.08) 2009年試験日程 推薦書必要 書類選抜なし 募集人員:10人(地域枠3人以内) 出願:7月14日-7月21日17時 持参必着・郵送18日消印有効 1次:8月31日 12 20-14 20英語 15 00-17 00自然科学総合 1次発表:9月10日 2次:9月29日・30日 9 10-17 00面接 最終発表:10月9日 http //www.nyushi.shimane-u.ac.jp/pc/shiryo/i_gakushi22.pdf ※医学部医学科学士入学(3年次編入学)自然科学総合問題における出題ミスについて *docファイル http //www.nyushi.shimane-u.ac.jp/pc/jouhou/miss_hennyu.doc ※2012年出願者:270人 (38-295) 出願状況:(うち女子数、2011年より表示変更、2006年の女子内数は不明、文理別のみ表記変更) 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 募集人員 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 出願者数 210(64) 215(66) 214(61) 233(74) 269(82) 274(95) 244(76) 238(67) 230(87) 261(92) 266 受験者数 180(55) 187(59) 186(55) 193(63) 230(74) 229(79) 203(67) 206(56) 198(74) 188(74) 合格者数 13(3) 12(4) 11(2) 11(3) 12(2) 13(6) 13(5) 11(4) 10(5) 12(5) 13 入学辞退者数 0(0) 7(2) 2(0) 3(0) 7(4) 追加合格者数 4(1) 1(0) 3(0) 5(4) 入学者数 10(3) 10(4) 10(2) 10(3) 10(2) 10(5) 10(4) 10(4) 10(5) 10(5) 12(4) 理系(文系) 10(0) 8(2) 9(1) 10(0) 12(0) ※2012年データ http //www.shimane-u.ac.jp/_files/00099974/jisshi_gakubu2013.pdf 出雲市駅からは平坦地なので、歩いても行ける。 大学周辺には、本当に何も無い。 ファミレスとコンビニが、少し離れたところにある。 駅を挟んで大学と反対側が、発展している。 校舎がボロい(涙) 試験情報 推薦状必要 2009年より書類選抜廃止。 募集人員10名中、3名の地域枠あり 2008年試験日程 推薦書・書類審査あり 募集人員:10人(3名以内地域枠) 出願期間:7月15日-7月22日 1次試験:書類審査 2次試験:9月2日 3次試験:9月25日or26日(例年26日は地域枠限定) http //www.nyushi.shimane-u.ac.jp/pc/shiryo/i_gakushi21.pdf
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医学部HP・医学科・編入学HP TOEFL-ITP 530、TOEFL-iBT 71、TOEIC L R 680以上 必須 2024年入試日程 募集人員:5名 出願:7月16日‐24日 17時郵送必着 1次:8月18日 9:30-11:30 生命科学総合問題 発表:9月12日 2次:10月6日 10:30-11:30 課題論文/12:30- 面接 最終:11月4日 https //www.med.hokudai.ac.jp/sch-med/admissions/doc/gakushi-boshu_r7.pdf(2024.06.05) ※試験日重複:2次-群馬2次 2023年入試日程 } 募集人員:5名 出願:7月18日-26日 17時郵送必着 1次:8月20日 9:30-11:30 生命科学総合問題 発表:9月7日 2次:10月1日 10:30-11:30 課題論文/12:30- 面接 最終:11月16日 https //www.med.hokudai.ac.jp/sch-med/admissions/doc/gakushi-boshu_r6.pdf (2023.06.02) 試験日重複:2次-山口1次、旭川2次 ※2012年4月入学から 2年次前期入学 ※2011年の試験で2年次後期入学は終了。なお、2011年は2012年4月2年次前期入学の試験も実施 ※2007年出願者数は、以前公表されていた数字 ページTOPへ かつては70倍超という最高倍率を誇っていたが、TOEFL・TOEIC導入で急落。 合格者のTOEICレベルは、900点後半、追加合格者であっても800点前半レベルという情報がある。 推薦書不要など諸条件の緩さは健在。 出題傾向は、生命科学はかなり不安定。2012年4月入学向けの試験では、英語は全く出題されず、 物理、統計の出題が増えた。2013年4月入学向けのものも同様で、日本語の生物・物理・化学のみ。 課題論文は、1行程度のテーマだけ与えて800字書かせるというスタイルを貫いている。 ページTOPへ 過去問 募集要項とともに過去問3年分も同時請求可能 (テレメール) http //www.med.hokudai.ac.jp/gakubu/hennyu/seikyu.html 傾向物理学、統計、化学は、生命科学・医学と関連させた内容で出題したいらしい(生命科学総合問題、まさにその通り)。 物理学だけの問題、統計学だけの単体問題も出題されることもある。 物理学は、内容的に工学か物理の先生が作ったのではないかと思われる問題もちらほら。 解答用紙の識別は、名前は書かせず受験番号のみ記入方式。採点結果改ざん防止が行われている模様=公平な試験である可能性高い。 2016年実施 生命科学 物理学 化学 数学(統計) 細胞(大問I) 量子力学、光学(大問III) 無機化学(大問II) 計算(大問IV) 2015年実施 生命科学 物理学 化学 数学(統計) 免疫、遺伝(大問III) 電気回路、生体インピーダンス(大問I) ミカエリスメンテン、有機化学(大問II) パラメータ計算(大問IV) 2014年実施 生命科学 物理学 化学 数学(統計) 顕微鏡、細胞(大問III) 量子力学、固体物理学(大問I,II) 出題なし パラメータ計算(大問IV) 2013年実施 生命科学 物理学 化学 数学(統計) 細胞、免疫(大問III、IV) 力学、骨(大問I) ATP関連、アミノ酸(大問II) 相関,医療統計(大問IV) 2012年実施 この年から、英語がなくなる。 生命科学 物理学 化学 数学(統計) 免疫(大問I)、神経(大問IV) 電気回路(大問II) 有機化学(大問III) 出題なし 2011年以前 英語の出題あり。 出題傾向は異なる。 英語 生命科学 物理学 化学 数学(統計) 医療倫理 2011 (大問I,II) 細胞、免疫(大問V) 目のレンズ、光学(大問III),量子力学(IV) 出題なし 出題なし 出題なし 2010 (大問II,IV) DNA(大問I),ニューロン(大問II),免疫(大問IV) 血圧、流体力学(大問III) 出題なし 出題なし 出題なし 2009 (大問I,II,III,IV) 出題なし 出題なし 出題なし 出題なし 2008 (大問I,II,III) 出題なし 出題なし 出題なし 出た 2010年 保管庫を見られたし。 2006年 http //www.medu.jp/2nd/files/hokudaiH18science.pdf http //www.medu.jp/2nd/files/hokudaiH18article.pdf 2005年以前 http //www.medu.jp/2nd/files/hokudaiH14-H17_simple.pdf ページTOPへ
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男女とも独身で若い人は卒後の可能性は明るいが、 そうでない人は入学当初からよく調べ、考えておくこと。特に既婚者。家族は大事。 働き出してからの子育てはきついので、学生結婚&出産も悪くない。→参考 あちこちに入学直後すぐに産休に入る女性がいるが、 あらかじめ計画していたことであれば(いきなり生まれるものではない)、 制度上問題ないとしても感じが悪い、かも。 面接でも突っ込まれることがあるので、資金計画は入念に考えておく。 下手な借金をするくらいなら出世払いで親に借りるのも悪くない。 無茶な借金計画やハードなバイトは逆に面接でマイナスになることもある。 親が高齢で多少の財産がある場合、相続のことも考えればロスが少ないため。 つまり教育への投資という名目での生前贈与のようなもの。 お互い納得の上で学費を出してもらう分には必ずしも迷惑とは言えないのでは。 医療系卒の場合、すでに履修している科目が多いかもしれないが、 一般入学での教養課程と違って単位認定はほとんどない。 一番お金がかかるのは恐らく国試前。問題集の大量購入による。 友人との付き合いも大事なので、ついつい外食が増えてしまうのも理由。 学校によってはシケプリだけで卒業までに数万円かかることも。 孤独に勉強している人が国試で失敗することが多い。情報の偏りなどによる。 学士だからといって壁を作らず、積極的に友達を作ると良い。 例え表面的であっても重要なこと。働き出してからも医療チームという輪がある。 日頃の定期試験は教科書を買わずに済ます人も多い。 聴診器はピンキリ。1〜4万円ほど。入学後に先輩に聞いてみると良い。 OSCE・CBTにも受験料がかかる。(学校が払ってくれることもある) 国試の参考書代は最低限みんなと同じものを揃えるだけで10万円。 奨学金や学費免除はあまりあてに出来ない。 採用基準として「親の収入」が一番効くことがポイント。 医療系学部出身の人へ。 ライセンスを複数持っていても同時に行使するのは難しい。 職場を変えてバイトをする、などの場合は別。(週末だけ別の病院で看護師とか) 日常生活 実家を離れて進学する場合、賃貸アパート住まいとなるのは必定。 大学のある地方・地域によって、家賃と部屋の広さに格段の差が生じる。 東北地方は、比較的安め。 ちなみに、地価と物価の高さは比例する傾向がある。 また、福井を代表にして、車必須の地域も少なくない。 この場合、アパートに駐車場併設例が多い。 車を運転する場合:交通事故や赤切符の違反に注意! 独居生活となれば、勉学以外に家事の負担も出てくるので注意。 気分転換になればよいのだが、そうも言ってられないのが現実。
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お医者さんになろう医学部への英語 (駿台受験シリーズ) -駿台文庫 (2002/10) 評判イマイチです。
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弘前1次 英語 一部分だけ 第1問 butterflies in stomach she gives me a cold shoulder など意訳10問 第2問 彼は彼の父に似ている 私は今晩弘前のホテルに泊まるつもりだ など英訳10問 (33-194) 初めて書き込むので表示おかしくなるかもしれません。 出願者は多分361人 英語 上のに加えて 第1問 出てきた表現として Big deal red-handed Let s call it a day give ~ a ring burn the midnight oil など 第2問 彼は顔が広い 今日は体の調子はどうですか など 第3問 イディオムの穴埋め記号10問 第4問 長文(体外受精について、2010年のノーベル賞受賞者Edwardsの話) 適切な文の記号穴埋め+和訳 第5問 長文 穴埋めで自然数あるいはアルファベッドを埋める13問 2進法10進法16進法の話 基礎科学 物理 電磁気:ソレノイドの磁束の強さ 磁界 自己インダクタンス 仕事 磁気エネルギーを求める 波動:弦の問題 速さを求める+ほか2問(忘れました…) 化学 電気親和力とかの選択肢で間違っているものを選ぶ 緩衝液のpH 混合気体の全圧 燃料電池の正極と負極の科学反応式 平衡状態にヘリウムを入れたときの平衡の移動の向き(移動しないもあり)とその理由 C2H6⇔C2H4+H2の式の圧平衡定数と濃度平衡定数(?)を求める あるアルケンAを分解してできた一価のアルコールBとCの分子式と異性体の数、Aの構造式をもとめる 生物 生物の進化 科学者の名前の穴埋めたぶんパスツール、ミラー、オパーリン ミラーの実験に使った無機物4つと出来上がったものひとつ 代謝の化学反応式が4つあり、発達した?順番に並べ替える ABO血液型の遺伝子のa,b,o頻度(%)を求める(表が与えられる) 間違いあるかもしれません、訂正、補足お願いします。 (33-195) 島根 物理は電流を導線内の電子の流量から導く問題と、 コンデンサーと抵抗のある回路についての問題でした。 化学はシクロヘキサンの立体配座についての説明のあとに、 クロロシクロヘキセンからHClが脱離する反応についての考察の問題と、 環状構造の単糖の立体構造についての問題、 あと、ADPを完全に加水分解したときに生じる分子を挙げる問題と、 pKaが与えられた上で、ADPの水溶液中での電荷を求めるという問題でした。(34-568、570) 群馬 (1)が半導体電極を用いた水の電気分解の問題。 半導体の基礎いっぱいでて楽勝やと思ったらみすってたw (2)は地球、金星、火星の環境はなんでこんなにちがうのかという英文 いずれも生命科学関係なさ過ぎてワロタよw (34-556) 鳥取 受験者:37名 欠席3名位 圧迫面接 (34-462) 神戸2次 最近の研究についてプレゼンをするというのが課題でした。 発表時間10分、質問時間10分の計20分。 僕は10分より早く終わったので、 実際にはどうなのかわかりませんが、 10分を過ぎると強制終了との説明がありました。 8分経ったところでタイムキーパーから合図あり。 質問は、研究内容自体よりも、どうやって臨床に活かすか、その分野が今後どう発展していくか等、 自分の意見を述べる質問が多かったです。 自分に関することは志望動機に関して一度質問されただけでした。 面接官は10人ほどで、若手数名、女性1名。 嫌味な人や気難しそうな人はいず、プレゼンは非常にやり易かったです。 それと、自分の番まで控え室で監禁され、一人一人順に呼ばれ、緊張はマックスでした。 控え室には本番で使うパソコンと同スペックのパソコンがあり、スライドの動作確認が可能でした。(34-424) 大学出たてぐらいから若手ポスドクっぽい人までいました。 研究やってますって雰囲気の人が多かったです。 (34-425) 阪大2次 阪大面接から帰還 ほぼ定番の質問で和やか しかし面接を受けてるとデジャブを感じる 「あれ、昔もこんなシーンがあったような」って 小論文のテーマは回収されたからうろ覚えだが 「わが国は欧米に比べ斬新な新技術の実用化が少ない これを改善するにはどうすればいいか」 原文はそれなりの長文だったけど産業でまとめるとこんな感じ で、面接では小論の内容は全く触れず 独立採点にしたのかな (34-233) 神戸 神戸長くて疲れたぜ。 例の如く、時事ネタは皆無で普通の論文読解が三題。 過去問に比べて、ボリュームは減った印象。 時間は充分に余る。 生命科学系には普通に解けるレベルだけど、文系の人にはどうだろう。 英語が出来ればなんとかなるかな。 (34-221) 北大 大問1 (英文読解) 全て記述 ヒトとチンパンジーの遺伝子の話 大問2 (英文読解) 全て選択問題で記述なし てんかんに対する脳外科手術に記憶障害をした話 大問3 水晶体をレンズ、網膜をスクリーンにみたてて眼鏡で視力を矯正する話題 レンズの知識要 大問4 コンプトン散乱の計算 大問5 生物の問題と生命科学に対する時事問題 (34-88、89) 鹿児島2次 控室のにーちゃん、暇そうだったな。控室の行動は採点対象なの? にーちゃん、何やらカキカキしていたが。 つーか鹿児島の時間拘束、なんだったんだあれは。 午前組と午後組が情報交換しないようにってか? 鹿児島の教授っておおらかっつーか、豪快っつーか。。。 5人もドーンと座られて、他の大学の面接の雰囲気と比べて異空間だった。(34-48) 面接質問内容 (33-55) 1:鹿児島に来たのははじめて? 2:予備校とか行ったの? 3:学士編入試験は今年で何年目??一般入試は今年受けたの? 4:志望動機は? 5:鹿児島の医療問題・特徴ってなんだと思う? 6:他の併願校は?→他の2つの最終面接校の倍率、日程など細かく聞かれた。 なんでその中で鹿児島大学じゃないといけないの?というツッコミも加わる。 7:地域枠の県の奨学金制度についてちゃんとわかってる?説明して。 8:学士編入学者の中には成績不振者がいますけど、大変さわかって受験してるの? 9:前の会社の志望動機は? 10:大学入学時は医学部興味なかったようだけど、当時日常生活で医学・科学関連で興味のあったものは? 面接質問内容 (33-57) (管理人注:上記に加えて) なんで僻地に医師が少ないと思う? 経歴をどう活かす? 左の2人の先生と右の3人の先生は多分所属が 違う感じだったね なんか面接ってよりディスカッションみたいな感じだったよな? 底の深さを探るような 岡山2次 今日岡山の小論文解いてきた 大問1 エンハンスメントの是非について 問1 字数制限なし。A4いっぱいに横書き罫線あり 対立する2つの意見について判断を下す場合に、自身の主観性を除いて客観的判断を下すために必要な方策を考えて述べよ 問2 A4いっぱいに横書き罫線あり その方策を用いて、エンハンスメントの是非を判断せよ 大問2 子供の朝食摂取についての図表読み取り問題 図1 男女別、年齢別(全体,小1・2,3・4,5・6,中学生・高校生)の、 朝食摂取頻度(毎日、欠かす時あり、抜きがち、ほぼ食べない)割合棒グラフ 図2 朝食摂取頻度別(毎日・週5・6回、3・4回、1・2回、0回)と母親の子供の栄養バランスに対する意識がある・ないの割合棒グラフ 図3 男女別、朝食摂取頻度別の小学生・中学生の体型(肥満・通常・痩身)割合棒グラフ 図4 男女別、朝食摂取頻度別(毎日、欠かす時あり、ほぼ食べない)の小学生・中学生の体力合計点棒グラフ 問1 図1・図2から読み取れることを100字で簡潔に 問2 図1~図4から読み取れることを100字で簡潔に 問3 以上の内容の読み取った上で、どんな調査をして、どんなことを明らかにしたいか、200字で述べろ 俺の問1、問2の回答でもあるが 図1では小学1・2年のときは男女ともに95%程度は毎日朝食をとっているが、 高校生になるころにはどちらもその割合は約10%低下する その他の割合は小学生の間は男女差はないが、 中学生以降抜きがち・ほぼ食べないのそれぞれの男子割合が、女子割合の2倍になる。 (ほぼ食べない男子高校生で3.5%だったはず。小学生の間は男女ともに1%以下) 図2では、朝食摂取頻度が低下するごとに栄養バランスを意識しない母親の割合が10%→50%まで増えていく。 図3では、朝食摂取頻度が下がるごとに、男女ともに肥満児の割合が増え(3%→15%?)、痩身時の割合が減る(5%→3%?) 図4では、朝食を抜く回数が多い児童ほど体力得点が低くなる。小学生では男女の差はほとんど見られないが、 中学生では顕著な差が現れる。(どの朝食摂取頻度でも女子のほうが男子よりも10点ほど高い。40点ぐらいだったか?) わかりずらくてごめん。明日の準備してくる。つかもうねんと (33-977) 大分2次 こちら分大午前の部任務より帰還せり 大分の午前の部のみんなもおつかれ 大分午前の部の集団面接テーマは 「わが国の医療制度について」であった。 昭和36年に国民皆保険制度の発足以来、わが国は世界最高水準の医療を達成してきた ~中略~ しかし近年、わが国は、超高齢化社会、医療費増大、周産期医療の危機、○○、××等々が叫ばれ、医療崩壊の道を歩んでおる。 これらの問題点とその抜本的な解決策をみんなで話し合ってください。 OHP発表用資料 作成時間40分 個人発表時間 10分(多くのみんなが時間余りましたw) 集団討論時間 50分 傍観教授数 3名 午前の部 第1グループ5名(一般枠)、第2グループ6名(一般枠)、第3グループ4名(地域枠) 以上。(33-957) 分大の任務より帰還せり ご報告申し上げます 大分集団面接テーマ 我が国の「医師不足」 我が国の医師不足が叫ばれて久しくなります。 しかし本当に医師は不足しているのか、あるいはしていないのか、 検証およびその対応策が十分に実施されていないと考えられます 医師の都市偏在が問題であるとも。 もしそうなら、その偏在に対してどのような対策が可能か? 何かよい改善策はないか、みんなで話し合って下さい。 えーとまず出題者よ テーマをはっきりさせてくれよ、と。 文章に取りとめがなさ過ぎる (33-946) 大分午後は人数5-5-5でした。 おそらく地方枠5、一般枠10 (33-968) 滋賀2次 小論文I-1 下痢三種(腹冷え、食あたり、コレラ)の比較考察問題 1 腹冷えに対する対処法 2 食あたりに対する対処法 3 食あたりとコレラのうちどちらが危険か 小論文I-2 胃がん減少と肺がん増加について 1 予防治療の両面から考察せよ 2 これからどうすればいいか? 小論文II-1 「医療が発展してもみんな健康法や保険に興味を持って病気を気にしてる。 つまり健康は幻想だ」 という電波を論破せよ 小論文II-2 平均在院日数や医師数のデータがあって それをもとに医療崩壊の原因と対策を考察せよ 面接 内容はまとめサイトにあるようなありきたり ねちっこかった (33-756) 小論文Ⅱの出題順逆だす てか、あの資料から医療崩壊導きだすのは無理がある (33-758) 筑波学科 数学 問1 数列の有理化、部分積分 問2 領域の典型問題 問3 不等式の証明の典型問題。 簡単。30分以内で終わる。 英語 A4、2枚半の長文が2つ。 英語で要約もあってボリュームのある出題だった。 内容は 問1 喫煙と幼児の発作?の関係問2 医師の診察方法がなんちゃら。 (33-688) 物理 問1 物理Ⅰの範囲の力学。ただし設定や答えが複雑で、要領よくやらないと時間がかかると思われ。 問2 原子。半減期とか崩壊の用語穴埋め。一度やってれば回収できるかと。 化学 問1 無機分野。アルミニウム関連の用語穴埋めと融解塩電解計算。面心立方格子計算。 問2 理論分野。炭酸のpHと、炭酸ナトリウムの二段階滴定。 問3 有機分野。説明文読んで構造式を推定する。普通にやれば回収可能。 一般を見据えて勉強すれば8~9割は回収可能だと思います。(33-690) ※数列の有理化というのは 有理化して級数の和を求める問題ということ? Σ1/(√(k+1)-√k) みたいな?(33-692) そんな感じです。 積分も∫e・cosxdxを求めるといった感じで、今年の数学は非常に簡単でした。 合格者は数学化学9割、英語7割、物理or生物8割くらいとってくると思います。(33-693) 筑波面接 筑波の面接例年と異なってかなり突っ込んだ内容だった。 編入受験理由 経歴を医学にどう生かすか 今の仕事の方がいいんじゃないか いつから医学に興味を持ち始めたか 将来はどんな方向に行くか それは臨床?研究? 筑波大がその分野の何が強いか知ってる?(私は研究と答えました) それは臨床行きたいってことじゃないの? 試験のできは? 併願大学は? けっこう圧迫でびびったw (33-702) 弘前2次 受験者数:80人と少しくらい。 【生命科学】 大問1 嗅覚と味覚の受容体の説明文がある。(かなりうろおぼえ) 問1 少しの味覚の違いをどうやって見分けているか。 問2 混合物アとイがあり、構造が違う。この二つが同じにおいであるとき、どのような機構が働くか。 問3 においの遺伝子の数はどれくらいあるか。計算式と答えを書け。 大問2 A 17族元素の話(ほとんど高校レベル) 問1 穴埋め3つ(17属元素の名前、荷電子の数、物質名) 問2 塩化ナトリウムと硫化水素の化学反応式を書く 問3 17属元素の融点がI2>Br2>Cl2>F2である理由 問4 2KI+Cl2→2KCl+I2の反応式は進むか。(反応式逆だったかも?)その理由も書け。 問5 ダイオキシンの構造式があり、ダイオキシンが環境汚染物質である理由を書く。 以下の単語を使って書く(脂溶性、安定性、食物連鎖) B 窒素同化物の話。窒素の循環の図あり。 問1 穴埋め(11個、アンモニアとかヘモグロビンとかポルフィリンを合成するアミノ酸とTCA回路の中間合成物とか。ヒントの文あり) 問2 忘れました… 問3 窒素とATPなどからニトロゲナーゼを触媒とし、アンモニア?を精製するときの化学反応式の穴埋め 問4 アンモニア?1.7グラムが水に溶けたときのpHを求める 問5 アンモニア?の生成方法について100字程度で答える。触媒や条件なども書くこと。 大問3 A 以下の語句を4~5行で簡潔に説明する(順不同) プロモーター(遺伝子上の) テロメア 神経伝達物質 体外受精 免疫抑制剤 ベクレルとシーベルト(放射能の単位) 分子標的(molecular targeting) ハンセン病 B 植物の分布 暖かさ指数の説明文がある。 A~Cの一年の平均気温が表にある。 問1 A,Bの暖かさ指数を求め、A,Bの樹林とそこに分布している植物を選択肢から2つずつ選ぶ 問2 忘れました…(追記:A,Bの気温が8℃?上がったときのA,Bの樹林の分布はどうなるか…みたいな) 問3 温暖化により月の平均気温が2℃上昇したとき、Cの植物の分布はどのように変化するか。2行程度で答えよ。 【小論文】 東日本大震災に被災したと仮定して、以下の4つの立場のうちからひとつを選び、医師としてどのような取り組みを行うかを800字以内で書く。 ①被災地の公立病院の第一線で働く医師 ②生き残ったが、すべてを失った診療所の医師 ③災害派遣医療チーム(DMAT)として派遣された医師 ④近くに住む大学病院の医師 だいぶ問題文は省いているので伝わりにくいところあるかもしれません。(33-596) 香川2次 25人を5人1セットにして、時間を午前2セット、午後3セットに分けて集合させられる。 自分のグループには欠席者無し。 面接官は4人。質問内容は、 学士編入を受けた理由、志望動機 きっかけとなった出来事 経歴を生かして将来どんな医者になりたいか 現在の生活サイクル、大学時代の生活サイクル 大学時代の体育会について 併願大学について 予備校は通っているか 15~20分程度。 過去の受験報告とは異なり、面接官は終始和やかで非常に好感の持てる対応でした。 また、私は首都圏出身ですが、卒後香川に残るかなどの質問はされませんでした。 合格者には圧迫面接で有名なので、私には興味がなかったのかもしれません。(33-595) 旭川2次 旭川。出席32人。欠席5人。 去年通り集団×2、個人×1。 てかカルサーうざすぎ。俺はさんで我がもの顔で休み時間騒ぐな。うるせぇ。(33-588) 旭川全国枠で受けてきた。 集団討論は3部屋のうち2部屋に割り振られる。 1回目、2回目どちらもメンバーは固定。 地域枠、全国枠、理系、文系が各グループに均等に割り振られている印象。 討論の課題は、 1号室:路上喫煙に対する処罰条例や大阪の教職員の国家斉唱時の不起立に対する罰則条例を例にだし、 個人の嗜好や信条を法律で規制する事についてどう思うか? 2号室:虐待関係 3号室:福島の原発事故関係 個人面接は12分1回。 面接だけで決めるにしては、短い。 全国枠だからか、卒後残るかどうかすら聞かれなかった。 ただし、旭川または北海道における地縁血縁の有無については聞かれた。(33-592) 香川1次 香川の問題投下します。 要所要所で問題文を省略してるのであしからず。 自然科学総合問題 問題1 物理 問1 音波が異なる媒質ⅠからⅡに伝搬する際の透過、反射に関する問題。 入射波の変位y1=sin(ωⅠt-kⅠx)が与えられている。 ωⅠは入射波の角振動数、kⅠは入射波の波数、媒質ⅠおよびⅡでの音波の速度cⅠ、cⅡ。 (1)反射波および透過波の角振動数を求めよ。 (2)反射波および透過波の波数を求めよ。 (3)反射波および透過波の変位を求めよ。 (4)反射波の振幅を求めよ。 (5)反射率と透過率を求めよ。 問2 (6)~(9)波に関する簡単な計算 問3 (10)(11)ドップラー効果 問題2 化学 問1 硫酸アンモニウムの粉末を水に溶解させると温度が低下するが、 この現象についてエンタルピー変化、エントロピー変化、ギブスの自由エネルギー変化の点から、 自発的に進行することを説明せよ。 問2 ハロゲン化アルキルの求核置換反応について、第一級および第三級ハロゲン化アルキルが反応する場合の名称と、 立体配置の反転する割合について説明せよ。 問3 カルボニル化合物のα、β、γ炭素に結合する水素で最もイオン化しやすいものはどれか理由を書きなさい。 問4 L-プロリンをR-プロリンに変換する反応を触媒する酵素プロリンラセマーゼについて。 この酵素反応はα炭素のプロトンが脱離した遷移状態中間体を経過する。 (1)プロリンに類似した阻害剤2個(構造式が与えられてる)の阻害の大きさの違いについて説明せよ。 (2)この結果を踏まえ、一般に酵素が化学反応を触媒しうる理由を説明せよ。 問題3 生物 (A)プリオンに関する実験 (1)セントラルドグマについて説明せよ。 (2)タンパク質分解機序について説明せよ。 (3)タンパク質の特徴的な平面構造の名称を答えよ。 (4)実験考察。 (5)実験考察。 (6)感染性海綿状脳症の感染および発症がどのような機構で起こると推定されるか。 指定語句(神経細胞etc)を用いて説明せよ。 (B)視覚交叉に関する問題 (1)中枢神経系の神経細胞の形態について、細胞内小器官を含めて詳細に説明せよ。 (2)~(6)視覚の感知できる範囲について。 (33-394) 鹿児島1次 生命科学は去年並だが、自由に記述させる問題が増えた。 英語はかなり簡単になっていた。英文2つで、下線部説明がそれぞれ四題ぐらい。 ほとんどの人は時間余ったんじゃないかな?(33-381) 鹿児島の生命科学 すごい簡単になってなかったかい? (33-383) 去年の平均点を仮に30とすると、 今年は50くらいじゃないだろか 旭川1次 激易(33-186) 旭川は受験者減ったから易しくしたんだろ。 あとは学科易しくして面接で地元枠を増やしたいのかも。 英語は、ホメオパシーの記事1個に対して下線部和訳2、○×1、英作文1だけ。(33-189) 生命科学は上にもある通りかなり易化したとおも 第1問 体細胞分裂の基本問題(穴埋め+80字記述) 染色体異常の生成機序(100字記述)とそれに伴う疾患について選択 第2問 生化学 前半は昨年同様アミノ酸の構造式選択、その関連物質の性質選択 後半は解糖系の基本穴埋め問題 第3問 前半は説明分に該当する臓器を人体図の中から選ぶ問題。中学レベル 後半は2問あって、どちらか選択して解答する 1)右挙手よりも左挙手の方が多くの脳領域を必要とする理由考察 2)人が動物の情動を推測できるメカニズムを進化論の観点から考察 第4問 前半は分子生物学実験の問題 設問はRT-PCRについてちょっと聞き 実験に必要なプライマーのを選択させ 単純な電気泳動結果を見て考察し あとは他に必要な実験のアイディアを書かされた 後半は網膜芽細胞腫の基本問題 両目に発症する例と比較して片目発症する例の発症時期が遅い理由 第5問 細胞生物学基本問題 細胞接着とコラーゲンについてそれぞれ別問で 個人的にはコラーゲン線維とコラーゲン産生細胞の模式図書けってのがよく分からんかった 全体としては第3問選択問題以外鉛筆止まるような問題はなかった印象 俺の周りにいたカルサーは点差付かないんじゃないかと心配してた 英語は俺が苦手なので割愛 ただ例年と同じかやや読みやすい、英作文も書きやすい印象 生命科学で大きな差はつかず、英語の出来次第ではないだろうか (33-190) 弘前1次 英語 一部分だけ 第1問 butterflies in stomach she gives me a cold shoulder など意訳10問 第2問 彼は彼の父に似ている 私は今晩弘前のホテルに泊まるつもりだ など英訳10問 (33-194) 初めて書き込むので表示おかしくなるかもしれません。 出願者は多分361人 英語 上のに加えて 第1問 出てきた表現として Big deal red-handed Let s call it a day give ~ a ring burn the midnight oil など 第2問 彼は顔が広い 今日は体の調子はどうですか など 第3問 イディオムの穴埋め記号10問 第4問 長文(体外受精について、2010年のノーベル賞受賞者Edwardsの話) 適切な文の記号穴埋め+和訳 第5問 長文 穴埋めで自然数あるいはアルファベッドを埋める13問 2進法10進法16進法の話 基礎科学 物理 電磁気:ソレノイドの磁束の強さ 磁界 自己インダクタンス 仕事 磁気エネルギーを求める 波動:弦の問題 速さを求める+ほか2問(忘れました…) 化学 電気親和力とかの選択肢で間違っているものを選ぶ 緩衝液のpH 混合気体の全圧 燃料電池の正極と負極の科学反応式 平衡状態にヘリウムを入れたときの平衡の移動の向き(移動しないもあり)とその理由 C2H6⇔C2H4+H2の式の圧平衡定数と濃度平衡定数(?)を求める あるアルケンAを分解してできた一価のアルコールBとCの分子式と異性体の数、Aの構造式をもとめる 生物 生物の進化 科学者の名前の穴埋めたぶんパスツール、ミラー、オパーリン ミラーの実験に使った無機物4つと出来上がったものひとつ 代謝の化学反応式が4つあり、発達した?順番に並べ替える ABO血液型の遺伝子のa,b,o頻度(%)を求める(表が与えられる) 間違いあるかもしれません、訂正、補足お願いします。 (33-195)
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勉強一般の話題はここで ※試験科目で生命科学と言う場合、生物・化学・物理の融合 2010年山口では、数学と算数(鶴亀算w)が出た! 2009年岡山2年次の試験科目に、人間生物学登場!(名前変わっただけだったw) 〔Q〕自分の学力を客観的に知る方法はありますか? 〔A1〕1.2ちゃん特製問題から判断する→今わからなくても最終的に解ければよい 2.学士編入用の模試を利用する→KALSが公開模試を実施している 3.過去問を解いてみる→わかるのかな? 〔A2〕そもそも一般入試とは事情が違うし、客観視することにメリットを感じないが…。 〔A3〕↑客観視できない奴は現実が見えないからいつまでも合格しない。 〔Q〕過去問が大事って言いますけど、同じ問題はもう出ないですよね? 〔A1〕どんな試験にも当てはまる基本。傾向の把握に必須。違う大学には同じものが出るかもしれない。 〔A2〕自分は毎週見ていた。常に勉強の指針にしていた。 〔A3〕過去問は大事な一次情報。 〔A4〕大学によっては、希望者に配布してくれる。サイトを確認のこと。 〔A5〕英語・小論文の過去問は試験時間が足りるかどうかを調べられる貴重な資料。本番で焦っても遅い。 〔A6〕同一年度に2大学で同じ問題が出たことも。それぐらい頻出問題がある。 〔Q〕理数系科目が苦手なのですが… 〔A1〕卒業して国試をパスするだけなら理数系の知識は不要。だけどねぇ…。 〔A2〕理数系科目のないところを受ければ良いけど、当然倍率は高くなる。 〔A3〕一度慣れれば理系科目は点を取りやすいと思う。 〔A4〕逆に小論文なんてのは完成度を高めるのに時間がかかるし、採点基準も不明瞭では。 〔A5〕高校理科の良質な参考書・問題集は腐るほどあふれている。自分に合う本を探してみては? 〔Q〕生命科学ってどこまでやればいいですか? 〔A1〕うーん、言いたいことはいろいろあるけど、保管庫を見て自分で分析してくれ。 〔A2〕差がつくのは基本的なところなのでおろそかにしないこと。 〔A3〕難しいことばかりやって悦に入る連中が多い。 〔A4〕大学によって差があるぽい。一定レベルに達したら後は運じゃね?w 〔A5〕エッセンシャルが最低ラインか。もちろんこれ一冊では足りない。→生物を参照 〔A6〕出題には明らかにトレンドがある。ある程度は読める。書店をマメにチェックしてみる。 〔A7〕過去問が教えてくれる。全国の大学の分を見てみても損はない。 〔A8〕弘前の語句説明は、時事問題ちっく。知識は最新情報を!ex 臓器移植法 〔Q〕高校範囲の生物ってやった方がいいですか?植物とか。 〔A1〕最近は減ってるけどね。過去問を見て自分で判断して。 〔A2〕負担が大きいと思ったら、受験費用をかけて「出たらあきらめる」スタンスで捨てるのも一法。 〔A3〕高校生物は植物とマクロ以外は絶対やる。植物は1日でマスターできるので悩む時間があったらやれば? マクロはお好みで。 〔A4〕センターレベルぐらいは押さえておくといい。時間も少しで済む。それ以上は大学教養とかなり被る。 〔Q〕英語だけだとラクですよね… 〔A1〕そんなことはない。科目が増えるほど競争率は下がる。東大を見てごらん。 〔A2〕負担も少なく、記念受験の人にはベストだろう。 〔A3〕海外出身で英語が得意だけど、日本語が不自由な人がけっこういる。答案がうまく書けない。 〔A4〕英語のみだと記事の内容で当たり外れが出やすい。理系院卒で専攻と被ったら鬼に金棒、文系涙目。 〔Q〕編入対策、やることがたくさんあってキツいのですが… 〔A1〕甘ったれてますよ。入学後の方がずっと厳しいです。やめたいなら早めに。 〔A2〕世の中にきつい試験はざらにあります。 〔A3〕やることがあまりない方が対策が難しいと思うが。 〔A4〕阪大入試のアンケートでも読んでみよう。→ 2006 2005 2004 2003 2002 2001 〔A5〕スレ26次223氏も参考になる 223 :名無しなのに合格:2009/07/18(土) 20 59 44 ID EnYWpBj/0 空気を読んでいないかも知れないけど、医科歯科と筑波対策を。 KALSに行ったことがないし、興味が湧かなかった。完全に非KALS生。 数学:1 1を全シリーズ。別冊の微分成分や整数問題もやった。また、寺田先生シリーズ。 物理:名門の森。その上で力学電磁気をサイエンス社で行った。 生物:受験で使ったチャートを読み、医学を学ぶための生物学。また、好きになるシリーズ。 英語:日頃からNatureやScienceを研究室で読んでいたし、論文を英語で書いていたので、 何も対策していません。 化学:化学同人にお有機、また無機。分子生物学・生化学問題集。生化学問題演習I(大学院入試で使う本)。 勉強した期間は今年の春からなので、あまり参考にならなかったらスマソ。 鹿児島は本当にわかりませんが、来年に成績を開示してもらいます。機会があればうpします。 〔Q〕TOEFLってどう読むの? 〔A〕「トフル」「トーフル」です。「トエフル」と読むと友達がいないことがバレます。 〔Q〕面接ってどこまで対策すべきでしょう? 〔A〕配点が30%以上の大学も、最終合否に1次筆記試験の成績を加味せず2次以降だけで決める大学(愛媛、山口、岡山)もある。 一般入試より配点が高いようなので、それなりの準備はしておきたい。 〔Q〕論文の要約の学習法は? 〔A1〕対訳付の英語評論を英語だけ読んで日本語で要約 その後日本語で読んで見直し&単語等チェックというのが王道 院試英語過去問集とか売ってるんでそれを利用するのが一番 難しいところの学士英語は普通に院試レベル (34-549) 〔A2〕日本語要約の仕方は 「吉岡のなるほど小論文講義10―書き方の基本からビジュアル課題まで」を参考にすればよい。 これの大学院版は英語問題の要約にも触れている (34-550) 〔Q〕有料自習室ってどうよ? 〔A1〕それなりの金額はするので、その点は覚悟する 自習室にもよるが、ブース固定で荷物を置きっぱにもできる。 ブース自体も仕切りの高さがあるから、集中してれば自分の世界に入れる。 ただ人の動きはあるから、気が散る理由を探し始めたら、色々出てくる。(34-543を要約) 気が散る原因を完璧になくすのは無理があるが、そうでなければオススメ。 〔A2〕自習室ではないけれど、ファミレスとかスタバ等のコーヒーショップも有り ビジネス街に立地している土日営業店舗の場合、週末は長居をしても問題視されない。 店舗側で、その手の利用を歓迎と言うか容認している例が多い。 #close