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勉強一般の話題はここで ※試験科目で生命科学と言う場合、生物・化学・物理の融合 2010年山口では、数学と算数(鶴亀算w)が出た! 2009年岡山2年次の試験科目に、人間生物学登場!(名前変わっただけだったw) 〔Q〕自分の学力を客観的に知る方法はありますか? 〔A1〕1.2ちゃん特製問題から判断する→今わからなくても最終的に解ければよい 2.学士編入用の模試を利用する→KALSが公開模試を実施している 3.過去問を解いてみる→わかるのかな? 〔A2〕そもそも一般入試とは事情が違うし、客観視することにメリットを感じないが…。 〔A3〕↑客観視できない奴は現実が見えないからいつまでも合格しない。 〔Q〕過去問が大事って言いますけど、同じ問題はもう出ないですよね? 〔A1〕どんな試験にも当てはまる基本。傾向の把握に必須。違う大学には同じものが出るかもしれない。 〔A2〕自分は毎週見ていた。常に勉強の指針にしていた。 〔A3〕過去問は大事な一次情報。 〔A4〕大学によっては、希望者に配布してくれる。サイトを確認のこと。 〔A5〕英語・小論文の過去問は試験時間が足りるかどうかを調べられる貴重な資料。本番で焦っても遅い。 〔A6〕同一年度に2大学で同じ問題が出たことも。それぐらい頻出問題がある。 〔Q〕理数系科目が苦手なのですが… 〔A1〕卒業して国試をパスするだけなら理数系の知識は不要。だけどねぇ…。 〔A2〕理数系科目のないところを受ければ良いけど、当然倍率は高くなる。 〔A3〕一度慣れれば理系科目は点を取りやすいと思う。 〔A4〕逆に小論文なんてのは完成度を高めるのに時間がかかるし、採点基準も不明瞭では。 〔A5〕高校理科の良質な参考書・問題集は腐るほどあふれている。自分に合う本を探してみては? 〔Q〕生命科学ってどこまでやればいいですか? 〔A1〕うーん、言いたいことはいろいろあるけど、保管庫を見て自分で分析してくれ。 〔A2〕差がつくのは基本的なところなのでおろそかにしないこと。 〔A3〕難しいことばかりやって悦に入る連中が多い。 〔A4〕大学によって差があるぽい。一定レベルに達したら後は運じゃね?w 〔A5〕エッセンシャルが最低ラインか。もちろんこれ一冊では足りない。→生物を参照 〔A6〕出題には明らかにトレンドがある。ある程度は読める。書店をマメにチェックしてみる。 〔A7〕過去問が教えてくれる。全国の大学の分を見てみても損はない。 〔A8〕弘前の語句説明は、時事問題ちっく。知識は最新情報を!ex 臓器移植法 〔Q〕高校範囲の生物ってやった方がいいですか?植物とか。 〔A1〕最近は減ってるけどね。過去問を見て自分で判断して。 〔A2〕負担が大きいと思ったら、受験費用をかけて「出たらあきらめる」スタンスで捨てるのも一法。 〔A3〕高校生物は植物とマクロ以外は絶対やる。植物は1日でマスターできるので悩む時間があったらやれば? マクロはお好みで。 〔A4〕センターレベルぐらいは押さえておくといい。時間も少しで済む。それ以上は大学教養とかなり被る。 〔Q〕英語だけだとラクですよね… 〔A1〕そんなことはない。科目が増えるほど競争率は下がる。東大を見てごらん。 〔A2〕負担も少なく、記念受験の人にはベストだろう。 〔A3〕海外出身で英語が得意だけど、日本語が不自由な人がけっこういる。答案がうまく書けない。 〔A4〕英語のみだと記事の内容で当たり外れが出やすい。理系院卒で専攻と被ったら鬼に金棒、文系涙目。 〔Q〕編入対策、やることがたくさんあってキツいのですが… 〔A1〕甘ったれてますよ。入学後の方がずっと厳しいです。やめたいなら早めに。 〔A2〕世の中にきつい試験はざらにあります。 〔A3〕やることがあまりない方が対策が難しいと思うが。 〔A4〕阪大入試のアンケートでも読んでみよう。→ 2006 2005 2004 2003 2002 2001 〔A5〕スレ26次223氏も参考になる 223 :名無しなのに合格:2009/07/18(土) 20 59 44 ID EnYWpBj/0 空気を読んでいないかも知れないけど、医科歯科と筑波対策を。 KALSに行ったことがないし、興味が湧かなかった。完全に非KALS生。 数学:1 1を全シリーズ。別冊の微分成分や整数問題もやった。また、寺田先生シリーズ。 物理:名門の森。その上で力学電磁気をサイエンス社で行った。 生物:受験で使ったチャートを読み、医学を学ぶための生物学。また、好きになるシリーズ。 英語:日頃からNatureやScienceを研究室で読んでいたし、論文を英語で書いていたので、 何も対策していません。 化学:化学同人にお有機、また無機。分子生物学・生化学問題集。生化学問題演習I(大学院入試で使う本)。 勉強した期間は今年の春からなので、あまり参考にならなかったらスマソ。 鹿児島は本当にわかりませんが、来年に成績を開示してもらいます。機会があればうpします。 〔Q〕TOEFLってどう読むの? 〔A〕「トフル」「トーフル」です。「トエフル」と読むと友達がいないことがバレます。 〔Q〕面接ってどこまで対策すべきでしょう? 〔A〕配点が30%以上の大学も、最終合否に1次筆記試験の成績を加味せず2次以降だけで決める大学(愛媛、山口、岡山)もある。 一般入試より配点が高いようなので、それなりの準備はしておきたい。 〔Q〕論文の要約の学習法は? 〔A1〕対訳付の英語評論を英語だけ読んで日本語で要約 その後日本語で読んで見直し&単語等チェックというのが王道 院試英語過去問集とか売ってるんでそれを利用するのが一番 難しいところの学士英語は普通に院試レベル (34-549) 〔A2〕日本語要約の仕方は 「吉岡のなるほど小論文講義10―書き方の基本からビジュアル課題まで」を参考にすればよい。 これの大学院版は英語問題の要約にも触れている (34-550) 〔Q〕有料自習室ってどうよ? 〔A1〕それなりの金額はするので、その点は覚悟する 自習室にもよるが、ブース固定で荷物を置きっぱにもできる。 ブース自体も仕切りの高さがあるから、集中してれば自分の世界に入れる。 ただ人の動きはあるから、気が散る理由を探し始めたら、色々出てくる。(34-543を要約) 気が散る原因を完璧になくすのは無理があるが、そうでなければオススメ。 〔A2〕自習室ではないけれど、ファミレスとかスタバ等のコーヒーショップも有り ビジネス街に立地している土日営業店舗の場合、週末は長居をしても問題視されない。 店舗側で、その手の利用を歓迎と言うか容認している例が多い。 #close
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大学公式HPトップ・医学部 DIcode:8195 2年次編入 TOEFL 基準点 PBT 550点または -iBT 80点以上 (2018年実施試験より基準点変更)(DI code:8195) 2018年実施試験より1次試験合否判定に書類審査導入 2022年実施試験よりTOEFL-iBTのみ http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20170329-114903-8431.pdf 2024年入試日程 試験日平日! 募集人員:5名 出願:Web出願サイト登録期間 5月13日-17日 15時/出願書類提出 5月13日-17日 17時郵送必着 1次:6月12日 9:30-11:00 自然科学総合問題(英語により出題する場合がある) 発表:6月24日 2次:7月10日 面接 (後日通知する) 最終:7月24日 https //www.tmd.ac.jp/files/topics/38214_ext_04_3.pdf(発表2024.02.16、反映03.05) 2023年入試日程 試験日平日! 募集人員:5名 出願:5月15日-19日 17時郵送必着 1次:6月14日 9:30-11:00 自然科学総合問題 発表:6月26日 2次:7月12日 面接 最終:7月26日 https //www.tmd.ac.jp/files/topics/38214_ext_04_3.pdf(2022.12.27) 平成31年度入試から選抜方法変更(予告) (2017.03.28発表) 以下のごとく変更 TOEFL PBT550以上 iBT80以上(現行:PBT500、iBT61以上) 第1次試験:書類審査導入 第2次試験:科目変更 自然科学総合問題 (現行:数学、物理、化学、生物、自然科学総合問題) 予告別紙(上記内容):http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20170329-114903-8431.pdf ※実施開始年訂正:32年度→31年度(2017.03.31 pdfは訂正済み) 予告:http //www.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/20170329-114903-1602.pdf TOEFL iBTの高得点要求に注意 2012年入学より2年次編入導入 2011年試験は、3年次と2年次の2回の試験となった いわゆるフルセット入試。 TOEFL得点による出願制限あり。 若年を好む傾向あり。 過去問に関しては保管庫を参照されたし。 割と簡単そうに見えるが、合格者の得点率は高そう。 入試課でコピーさせてもらえるが、ネット上にもちらほら落ちている。 関係あるのかないのかわからないが、 2006年と2007年は受験番号の前半に異様に合格者が多い。 面接は2回。2007年は面接官に病院長がいた。 ちなみに学長(S)は公式行事にはほとんど出てこない 立地は申し分ない。しかし狭くて年中工事中。 医学科の正しい入り口は裏の本郷通り沿いの順天堂側の小さい門。 自転車をこいで受けに来る東大生が多い。 メディカルスクール構想を謳っている数少ない大学だが、 その割にはあっさりした面接。 http //www.tmd.ac.jp/mdc/ 編入生でも語学力があればハーバードに行ける。 ハーバードのブランド切り売り商法(HMI)に乗っている格好だが、悪くはない。 学術提携・交流というわけではないので、ミーハーだという批判もある。 http //www.tmd.ac.jp/med/F_Med/S_Med/GP/ 大学紹介映像・概要・広報誌など http //www.tmd.ac.jp/contents2006/tmdu_intro.html 講義の様子が分かる。出題の予想もできるかもしれない。 http //www.tmd.ac.jp/artsci/biol/biol-j.htm 歯学部の雰囲気はこちらで。 http //dental.umin.jp/ ページTOPへ
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39次に寄せられた「医学部基礎系大学教員」さんの情報をまとめたものです。 凡例: ※:スレ住人からの質問 #:教員さんへのレス 医学部を卒業して巣立っていく学生さんのうち、就活に苦労する人はやっぱりいます。 大学の力の及ぶ範囲というか、勢力範囲があるので、もしも各都市の○○医療センター (旧国立病院)などに就職しようと思うと、大学の勢力範囲が影響します。 でも、ふつうの病院に就職することを望む人は、自力で頑張ってます。 医局が人手不足なので、就活に失敗してやむなく大学病院に残ってくれる 人は大歓迎のようです。そうして医員として働いていると、やがて教授から 「どうせなら、博士課程に進学しないかい? 博士号をとらないかい?」という 【悪魔の誘い】がきます 私は、そうして泣く泣く医学博士をとるために博士課程(4年間)に入ったM.D.が博士号を とるのを何度も手伝いました。まぁ4年間といっても、実際に実験する期間は個人差が あって、3か月~1年とバラバラです。自分で手を動かして実験するM.D.はとても真面目 だといえます。強者は、製薬企業などに実験を丸投げしたデータで博士号をとります (344) ※博士課程の間って収入とかどうなるんですか? 医局でバイトをしながらって感じでしょうか※ 私も医局=臨床系研究室の運営に詳しいわけではありませんが、 私が知っている博士課程のM.D.について、あげてみましょう ① 学部を卒業し、すぐに大学病院に就職(医員となる)、その2年後に博士課程 に入った医師が3人→全員、年齢は若いですね。この人たちは大学病院でしか 働いていなかったはずです。いわゆる「外回り」=よその病院でバイトをせず、 大学からの給料だけ。医師としては我慢できないというか、腹が立つ薄給で、 大卒の新人さんとたいして変わらない額だ、と愚痴を言っていました。 ② 学部を卒業後、3年~6年、医員として働き、博士課程に入ったM.D. こういう人たちは、博士課程に入るのと同時に「助教」のポストをもらって いました。博士課程の院生という身分であるにも関わらず、博士号をもたない にも関わらず、「助教」のポストをもらえるのです。これにより、大学からの給料 はアップします。『医学部教授』を目指さないM.D.にとって「助教」になることは 給料アップための手段であり、医師という肩書に沿える添え物くらいの認識です。 これはnon M.D.の学部における「助教」のポストと大きく違いますよね。 なお、この②の人たちは年齢もけっこういっており、バイトもしていました。 (351) 蛇足ながら。 医局には、 351のような理由で「助教」のポストが数人のM.D.に大盤振る舞い されるため、ひとつの医局に助教が5人いる、などという状況も珍しくありません。 ただし、その5人のなかに1人はPh.D.の助教がいます。 このPh.D.助教は、その医局でゆくゆく准教授や教授になる、ということは不可能で すが、ともかく助教のポストを得て、そこで日々働いています。 高校生→医学部入学→医師免許とって医員になったM.D.は、(1)病院で働くのに忙しい、 (2)動物実験とか培養細胞を使った実験の技術と経験が、理学部・工学部・農学部・薬学部 などの修士や博士よりも低いので、実験が円滑に進まないためです。 なので、理学部・工学部・農学部・薬学部出身者は、ますます「博士課程に来ないかい?」 と誘われる可能性(危険性)もあります。 (352) ※薬学部卒の編入生なんかだと、うちの研究室に遊びに来ないかいって勧誘も少なくないですよね(笑)※ 本学の学生さんか? と思いましたw 本学にも薬学部の編入生さん、再受験生さんが数人います。 非医学部で修士までとっているような編入生さんや再受験生さんは基礎医学系の部屋に 興味を持って遊びに来る人もいますね。生化学や分子生物学の領域は、非医学部 の学部生の講義や院での研究内容と完全にかぶりますから。 そういう領域では、小テストや定期試験の直前になると、「編入生や再受験生さんが、 高校から入学した学生さんに教えてあげる、過去問を解いてあげる」などの光景を目にします。 なので、編入生・再受験生さんたちは必ずしも肩身の狭い思いをしていない ようです。 (354) ※「医局が人手不足なので、就活に失敗してやむなく大学病院に残ってくれる 人は大歓迎のようです。」とありましたが、医学科卒業生のほぼ総数が、 それほどまでに毛嫌いするほど、大学病院は不人気な職場なのでしょうか? 初期研修・臨床業務だけをやるのだったら、 大学病院は、与えられる休暇と報酬に対し、課される労働が釣り合っていない職場環境の筆頭であり、 それならばいっそ大型の市中病院で研修・勤務したほうがよほど賢明で無難、といった感じでしょうか?※ (355) 私が勤務しているのは「ふつーの」、「並レベルの」大学ですから、 これは知人のM.D.からの伝聞ですが、旧帝大や慶應、旧六などの上位校の 学生ほど、医師免許をとってさっさと脱出してしまうようです。 15年前なら、医師の就職に医局が強い力を持っていて、教授などに紹介してもらわない と就職でいないので、泣く泣く医局にご奉公していたそうですが、いまは、民間の 病院などへの就活はけっこう自力でできるので、『優秀な(もしくは高学歴な)医師ほど さっさと脱出』して就職してしまうとのことです。 大学病院は【激務】らしいです。とはいうものの、「科」によって大きく異なります。 私が実際に臨床系教員や博士課程のM.D.たちとしゃべっていると、眼科・皮膚科・耳鼻咽喉科 などは楽だと聞きます。ですから、「どの科の医師として生きていくのか?」ということ と合わせて考えたほうがよいと思います。 外科や腫瘍関連の医局・センター勤務は激務です。 355大学病院は、与えられる休暇と報酬に対し、課される労働が釣り合っていない職場環境の筆頭であり、 これについては、あるエピソードがあります。 本学で、「来たれ、大学病院に!博士課程に!」的パンフレットを配布していたので 読んでみたら、臨床系の教員が「大学に残ったキミたちは、卒業後、民間の病院で働き始めた同期たちに 比べて収入の面では落ちるだろう。生涯年収では負けるかもしれない。だが、医師になってすぐ高い収入 を得ていればいいのか? 収入は低くとも、医師になってから5年くらいは大学病院で働き、ここでこそ学べる 高度な医療や貴重な経験があるんじゃないのか?」と熱いメッセージを書いていて、それが大学病院勤務の辛さ を裏打ちしてしまってました。 あと、【学歴ロンダ】という言葉を当然ご存じですよね? 医学部の世界ではこの学歴ロンダと 並行して、【経歴ロンダ】とでも表現する行為があります。(失礼ですが、偏差値から見て)底辺私立医学部の卒業生が 旧帝大などの「大学病院に就職=医局に入局」することです。 旧帝大の植民地みたいになっている底辺私立医学部の卒業生が、旧帝大の医局に就職し、経歴を飾ります。 そういう人の母親が「ウチの息子は、いま○○大学の大学病院で働いているザマスの。おーほっほっほ」と自慢すると、 一般の人たちはころりとだまされ、まるで旧帝大の医師になった=ものすごいエリート医師なんだ、信じ込みます。 それならばいっそ大型の市中病院で研修・勤務したほうがよほど賢明で無難、といった感じでしょうか? これは自分には答えられませんが、博士号をとって大学病院を辞めて、市中病院に就職したM.D.と 再会すると、すごく晴れ晴れとした顔をしていることが(略 (356-357) # 大学病院勤務は、市中病院に行けなかったから…という理由ばかりではありません。 確かに自大の大学病院にはマッチングでも受かり易いです。 それは、研修医を受け入れられる枠が大きいことも要因の一つなのです。 大学病院を希望して進まれる方も、当然います。 自分の周りの人達は、専門医コースの存在や研修環境、または将来どこで働きたいかなどを考慮してマッチング先を選んでいました。 さらに、一概に市中病院と言っても、その内情は異なります。 ジェネラリストの養成に力をいれていたり、特定の診療科が強かったりと様々です。 また最先端の機器を持つ病院が最先端の治療を行うとは限りません。 画像診断の機器などは個人の医院でも最先端のものをいれていることがありますが、問題はその画像から医師がどれだけの情報を読み取れるかなのです。 ご存知かと思いますが、大学病院は第3次の機関です。 特定難治疾患やレアケースの多くは大学病院に転送されます。 そのような疾患も診れるようになりたいと思えば、大学病院を選ぶということも自然な流れだと考えています。 一方で、迅速に感冒などの治療・診断を進める力は市中病院で研修された方の方が強くなるように思えます。 要は、どのような医師になりたいかで研修先を決める方が良いのではないかと思うのです。 ちなみに、自分は10年以上医学に携わっていますが、特に旧帝大や有名私立の卒業生が大学病院を毛嫌いするなんていう状況は知りません。 旧帝にも在籍してたんですけどねw (362)# #初期研修だけ市中で研修する人が多いですよ。3年目から自大か旧帝大に行く人が多いです。(363)# 大学病院に残るM.D.、あるいは数年市中病院で働いてから大学病院の医員となるM.D.の 事情については 362氏の言葉も合わせて考えたほうがいいと思います。 私が知っているのは、あくまでも本学のM.D.15人くらいの事例ですから。 さらに『高額な医療機器がある=高度の医療が施される』わけではないという 362氏の言葉にも、私は賛成します。自分が患者として大学病院で CTやMRIをとってもらったことがありますが、結局は医師が画像を観察して診断を 下すわけですから。 「旧帝大など上位校の卒業生が大学病院を嫌うか?」という問題については、最初に述べた とおり知人のM.D.からの伝聞を紹介しただけなので、なんともいえません。旧帝や上位校 もたくさんありますから、 362氏の情報と併せて、自分でもツテをたどって調べてみるとよいと思います。 (370) ※センター勤務とは何でしょうか※ (358) センター勤務といっても特殊なものではありません。 最近の大学病院では「高度医療」とか「最先端医療」とか「集学的医療」とかと 謳って、そういう名称を冠した〇〇センターを病院内に3つ、4つ設けているところも あります。そのセンター長は、どこかの医局の長=教授が兼任しているので、 某医局の医員が、自動的に○○センター配属、などということがあります。 蛇足ですが、 355に関しまして。たしかに、大学病院の設備は、市中病院の平均レベル より高いです。基礎系教員である私の耳にでも、高額な医療機器を買ったことは聞こえてきます し、患者の立場で大学病院にお世話になったこともあります。 TVや小説などに登場するPETとかCTなどのための高額機械がある、という意味で大学病院はレベル が高いはずです。しかしながら、大学病院といえどもこれらの高額機械を「2年に1度は買い替える」 なんてことはできないようで、1度購入した機械を10年使っていたりするようです。 そうすると、大学病院より3年後に市中の◆◆病院が買ったCTスキャンのほうが次世代型だった、なんて ことは当然に起こります。 (359) ※学部6年研修2年で一番時間があり遊べるのっていつですか? 研修はかなり時間に余裕がないと聞きますが ※ (360) 非医学部と同じで、学年が上がるごとに学生さんは忙しく、負担が大きく なります。 前期試験・後期試験のほか、講義科目によってかなり頻繁に小テストをする のですが、それでも1年、2年は学生さんはよく遊んでいるようです。 私が数年間勤務した感触では「2年生→3年生」が1度目の壁で、留年してしまう最初の危機です。 これを超えると、「4年生→5年生」で躓くかどうかの2度目の壁まで、だいたい進級していきます。 1年生のころの学生さんは大学入試をクリアした喜び・開放感ではじけちゃっている人 が何人かいて、午後6時ごろにキャンパス内で『河童』のコスプレをして歩いている 男子学生と鉢合わせした経験があります。彼の周囲には数人の男女がいて笑っていたので、 何かの罰ゲームだったのでしょうか。 (361) #どの学年が厳しいかなんて大学、いや教官次第だろ。 本物の教員、しかも他大学にも在籍歴があるなら分かって当然の話だが#(371) なるほどたしかにその通り。大学ごとにカリキュラムも異なりますしね。 本学の状況だけ見て2年→3年での留年の話を持ち出したのは早計でしたね。(372) 確かに大学によってカリキュラムが違ったりしますけど、編入受験時代の 仲間とのやり取りを思うと、そこまで大きな差はなさそうですよ。 だいたい2年後期を軸に、2年前期や3年前期に留年要素の高い科目が配置。 それに伴って、2年→3年のタイミングで留年者が大量発生。 ただし、3年次編入はそれを無条件にパスできるかというと、そうでもないっぽい。 そして、進級への影響はともかく、体力的・時間的・精神的に最大級の負担が 解剖学実習。まぁ、合格した奴らは自分の選んだ道と思って頑張ってな~ (376) ※他学部の学生とはキャンパスやサークルなどが違う事が多いですがやはりあまり接点はないんですかね?※(369) 他学部の学生との接点ですが、これこそ、各大学によって異なるので一言でまとめられません。 総合大学でも「医学部だけ別キャンパス」とか「医学部と薬学部だけ別キャンパス」とかあります よね? キャンパスが同一or近い場所にあると部活やサークルの交流があるようです。 テニス部で知り合った男女(医学生と薬学生)が卒業後に結婚した話は聞いたことがあります。(370) ※基礎研究に興味があるのですが、学部を卒業したあとにどのような進路をとる学生が多いのか教えてもらえませんか 生活はできるのでしょうか (373)※ 本学の医学部医学科の学生さんは〇〇人いますが、私の知る限り、ほとんど全員が臨床医として の人生を歩んでおられます。(以下、すべて本学の場合です) 大学病院に残って→博士課程に入った方は博士号を得るために『研究』を する期間があるわけですが、それでも昨夜書いたとおり、『動物実験とか培養細胞を 使うような実験』をする期間は、3か月~1年です。その実験成果で、欧文原著の論文投稿 をして博士号をとります。 本学においては、製薬企業とか医系公務員の道に進む人は、私は見聞きしたことがありません。 医学部の教員を目指す、というのが研究を志すM.D.には標準なのではないでしょうか? 呼吸器内科だから『肺』の株化細胞を使っているのかと思ったら、それ以外の臓器由来の細胞を使った 研究をしていたりもします。 独立行政法人の研究所などで研究するM.D.がいることは聞いたことがありますが、 本学の卒業生さんで、そちらの進路をとった人は聞いたことがありません。 なお、市中病院で働く臨床医でありながら、研究に参加するM.D.もいます。 特定の疾病の患者さんの血清や、オペで切除した癌組織を郵送して来られます。本人の仕事はそこまで ですが、とにかく研究に参加していることに変わりありません。 大学教員になると決めたM.D.のうち助教のポストをもらって+外回り(バイト) もしている人は、生活に不自由があるようには見えません。 講師、准教授になるとかなり収入も良いようです。 市中病院で働くM.D.の年収や、大学病院の講師、准教授の正確な年収は知りませんが、 一般市民よりはるかに高い年収であることは推測できます。(お家に招待してもらった感想) 『実験』そのものについては、医局に実験助手、研究補助員などさまざまな名称のテクニシャン がいますし、Ph.D.助教もいます。また、私のような基礎系教員の部屋との共同研究という 形をとることで、実験を『投げる』こともできます。 本人が大学病院での仕事やバイトで忙しく、自ら実験をすることができずともO.K.です。 (374-375)
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出願に際し、単位取得要件あり 医学部HP ・ 入試関係HP 3年次編入(MD-PhDコース) 推薦書不要だが出願要件(修得単位)あり 千葉大学医学部医学科学士入学(3年次編入:MD-PhDコース)の学生募集停止について 千葉大学医学部では、2020年度入学者選抜(2020年度4月入学)から、千葉大学医学部医学科学士入学(3年次編入:MD-PhDコース)の学生募集を停止します。 http //www.m.chiba-u.ac.jp/admissions/md_phd.html/(2019.03.29) 2019年の試験はありません! 2019年試験日程 出願単位要件あり!本年が最後! 募集人員:5名 出願:7月26日-31日 郵送必着 30-31日のみ持参可 1次:9月1日 9:00-10:00 英語/10:30-11:30 生命科学・自然科学/12:30-13:30 小論文 発表:9月13日 2次:9月29日 9:00-10:00 面接資料作成/10:30- 面接 最終:10月11日 http //www.m.chiba-u.ac.jp/files/3415/2782/8208/MD-PhD.pdf (2092.06.05) ※試験日重複:1次-群馬1次 2018年入試日程 出願時単位要件あり! 募集人員:5名 出願:7月26日-31日 16時必着(30日・31日のみ持参可) 1次:9月1日 9:00-10:00 英語/10:30-11:30 生命科学・自然科学/12:30-13:30 小論文 発表:9月13日 2次:9月29日 9:00-10:00 面接資料作成/10:30- 面接 最終:10月11日 http //www.m.chiba-u.ac.jp/files/3415/2782/8208/MD-PhD.pdf (2018.06.05) 試験日重複:1次-旭川1次・鳥取 2次-旭川2次 2017年入試日程 募集人員:5名 出願:7月31日-8月4日 郵送必着 1次:9月2日 9:00-10:00 英語、10:30-11:30 生命科学・自然科学、12:30-13:30 小論文 発表:9月14日 2次:9月30日 9:00-10:00 面接資料作成 10:30- 面接 最終:10月12日 http //www.m.chiba-u.ac.jp/files/8414/9620/3860/HPMD-PhD.pdf (2017.06.01発表、06.06反映) ※試験日重複:1次-鳥取1次、1次・2次-旭川1次・2次 ページTOPへ 出願状況:(女子内数) 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 募集人員 5 5 5 5 5 5 5 出願者数 117(38) 127(44) CENTER109(37) 127(45) 139(39) 140(33) 受験者数 107(33) CENTER113(40) CENTER102(35) 115(42) 126(36) 127(27) 合格者数 6(2) 6(1) CENTER)7(2) 6(2) 7(2) 7(1) 入学者数 5(1) 6(1) 5(2) 5(2) 5(2) 5(1) http //www.chiba-u.ac.jp/exam/gakubu/gakubu_kako.html http //www.chiba-u.ac.jp/exam/gakubu/documents/H25_adec.pdf http //www.chiba-u.ac.jp/exam/pdf/H24_adec.pdf http //www.chiba-u.ac.jp/exam/pdf/H23_adec.pdf ページTOPへ link_close() 2017年入試日程 募集人員:5名 出願:7月31日-8月4日 郵送必着 1次:9月2日 9:00-10:00 英語、10:30-11:30 生命科学・自然科学、12:30-13:30 小論文 発表:9月14日 2次:9月30日 9:00-10:00 面接資料作成 10:30- 面接 最終:10月12日 http //www.m.chiba-u.ac.jp/files/8414/9620/3860/HPMD-PhD.pdf (2017.06.01発表、06.06反映) ※試験日重複:1次・2次-旭川1次・2次 2016年入試日程 募集人員:5名 出願:7月19日-22日 郵送必着 1次:8月20日 9:00-10:00 英語 10:30-11:30 生命科学・自然科学 12:30-13:30 小論文 発表:9月1日 2次:9月10日 9:00-10:00 面接資料作成 10:30- mennsetu 最終:9月15日 http //www.m.chiba-u.ac.jp/files/1114/6473/8399/42c108fcc8f76a3242f16db9a0c7b6b1.pdf (2016.06.01発表・06.09管理人記載) ※試験日重複:2次-福井2前 2015年入試日程 募集人員:5名 出願:7月21日-24日 郵送必着 1次:8月15日 9:00-10:00 英語 10:30-11:30 生命科学・自然科学 12:30-13:00 小論文 発表:8月27日 2次:9月5日 9:00-10:00 面接資料作成 10:30- 面接 最終:9月17日 http //www.m.chiba-u.ac.jp/files/5814/3314/4789/2c8086622daafbb00cf0249b0a7387fa.pdf (2015.06.01) 試験日重複:2次-鳥取1次 2014年入試日程 募集人員:5名 出願:7月22日-25日 郵送必着 1次:8月16日 9:00-10:00 英語 10:30-11:30 生命科学・自然科学 12:30-13:30 小論文 発表:8月28日 2次:9月6日 9:00-10:00 面接資料作成 10:30- 面接 最終:9月12日 http //www.m.chiba-u.ac.jp/admissions/pdf/gakushi_h27.pdf (2014.06.03) ※試験日重複:2次-鳥取1次 2013年入試日程 募集人員:5名 出願:7月22日-26日 郵送必着 1次:8月17日 9:00-10:00 英語 10:30-11:30 生命科学・自然科学 12:30-13:30 小論文 発表:8月29日 2次:9月7日 9:00-10:00 面接資料作成 10:30- 面接 最終:9月13日 http //www.m.chiba-u.ac.jp/admissions/pdf/gakushi_h26.pdf (2013.06.04) ※試験日重複:2次-鳥取1次 2012年入試日程 募集人員:5名 出願:7月23日-27日 郵送必着 1次:8月18日 9:00-10:00 英語 10:30-11:30 生命科学・自然科学 12:30-13:30 小論文 発表:8月30日 2次:9月8日 9:00-10:00 面接資料作成 10:30- 面接 最終:9月14日 http //www.m.chiba-u.ac.jp/admissions/pdf/gakushi_h25.pdf (2012.06.11) 2011年入試日程 募集人員:5名 出願:7月25日-29日 郵送出願 (29日消印有効) 1次:8月20日 9:00-10:00 英語 10:30-11:30 生命科学・自然科学 12:30-13:30 小論文 発表:9月1日 2次:9月10日 9:00-10:00 面接資料作成 11:00- 面接 最終:9月16日 http //www.m.chiba-u.ac.jp/admissions/pdf/gakushi_h24.pdf (2011.06.15) 2010年入試日程 募集人員:5名 出願:7月26日-30日 郵送必着 (30日消印有効) 1次:8月21日 9 00-10 00 英語 10 30-11 30 生命科学・自然科学 12 30-13 30 小論文 発表:9月1日 2次:9月11日 9 00-10 00 面接資料作成 11 00- 面接 最終:9月17日 http //www.m.chiba-u.ac.jp/admissions/pdf/gakushi_h23.pdf 2010年6月11日 2009年入試実施状況:志願者147名、合格者6名、入学者5名 http //www.chiba-u.ac.jp/exam/entrance/H22_adec.pdf 2009年入試日程 募集人員:5名 出願:7月27日-7月31日 郵送必着 出願要件あり 推薦書不要 1次:8月22日 9 00-10 00 英語 10 30-11 30 生命科学・自然科学 12 30-13 30 小論文 1次発表:9月2日 2次:9月19日 9 00-10 00 面接資料作成 11 00- 面接 最終発表:10月15日 http //www.m.chiba-u.ac.jp/admissions/pdf/gakushi_h22.pdf 2008年入試情報 出願:7月28日-8月1日 1次:8月23日 英語・生命科学自然科学・小論文 2次:9月20日 面接 http //www.m.chiba-u.ac.jp/admissions/pdf/gakushi_h21.pdf
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重複を考慮せずに、参考書名のみ記載しました。 使い方などは、当該年の合格者からを読んでください。 2013年合格者 鹿児島 理解しやすい生物 駿台の医学部への生物 これだけは知っておきたい分子生物学 好きになる免疫学 アメリカ版大学生物学の教科書 細胞生物学 シンプル生化学 生理学テキスト 入門組織学 生化学・分子生物学演習 滋賀、香川、大分 TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉 TOEICテスト新公式問題集〈Vol.4〉 TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉 新TOEICテスト900点突破20日間特訓プログラム TOEIC(R)テスト究極のゼミPart 3 4 極めろ!リーディング解答力 TOEIC TEST Part 5 6 お医者さんになろう医学部への英語 (駿台受験シリーズ) 明解演習 数理統計 (明解演習シリーズ) 小寺 平治 確率統計演習 1 確率 国沢 清典 確率統計演習 2 統計 国沢 清典 大学への数学 2000年より以前のもの 東京出版 2012年合格者 山口 日本一詳しい 大学入試完全網羅 生物I・IIのすべて 駿台のお医者さんになろうの生物(メイン) 大森の遺伝の生物遺伝問題の解法 大森の生物計算・グラフ問題の解法 田部の生物Ⅰ・II シンプル生化学 (代謝を参考に) 西村式医歯薬の英語 ターゲット1900 KALSの英単語帳(ヤフオクで購入) KALSのテキスト(友人からもらった) 鳥取 【使用参考書】 主軸はKALSのテキストです。その他のものを挙げます。 『生命科学・生物』 エッセンシャル細胞生物学 シンプル生化学 はじめの一歩のイラスト生理学 休み時間の免疫学 生化学辞典 理解しやすい生物 生物基礎問題精講 『英語』 速単必修編 基礎英文問題精講 『物理』 物理のエッセンス2冊 『化学』 マクマリー有機化学概説 単位が取れる有機化学 演習有機化学(サイエンス社) 化学基礎問題精講 大分 生物 医学部編入への生命科学演習 高校範囲:大森徹の最強講義117講、医学部への生物 (駿台) 大学範囲:The Cell、シンプル生化学、解剖学の本(名前忘れた) 英語:PubMedさん、NEJM様に依(だって最先端+無料だもの!) 2011年合格者 大学名不詳 メインはカルステキスト 医学部編入への生命科学演習 分子生物学講義中継 5冊 大森徹の最強講義117講 生物1・2 (シグマベスト) 名門の森 新物理演習 吉岡のなるほど小論文講義10―書き方の基本からビジュアル課題まで 福井・阪大 特に役立った参考書 生命科学総合 NEW鞠子医・歯・薬・獣生物講義の実況中継 (1~3)(最低限範囲の大枠がまとまってる良書) 医学部編入への 生命科学演習 (共通過去問的存在:勉強すべき範囲がよくわかる) Wikipedia(調べものに便利) 細胞、分子 エッセンシャル細胞生物学(アポトーシスとかが弱い) 第3版 分子生物学[丸善、田沼靖一編著] (上の補完になる良書) 生理学 スタンダード生理学(神経生理学は弱い) ビジュアル生理学(ネット) 慶応大の解剖学教室様のサイト(ネット) 遺伝、免疫、生化学 遺伝学キーノート 免疫学最新イラストレイテッド 基礎の生化学 物理&化学 医歯系の物理学 サイエンス社の物理院試過去問集I II 化学I・IIの新研究(三省堂)特に2、3、5章 サイエンス社の黄色い物理化学、有機化学 英語 合格する!医歯薬への英語 nature news blog及びnature digest (ネット) scientific american(ネット) エッセンシャルの巻末用語集 阪大の過去問 小論&面接 小論文面接の時事ネタ本 2010阪大頒布会のアンケート まとめサイト 旭川 シンプル生理学・生化学 エリオット生化学・分子生物学 分子細胞生物学 ハーパー細胞生物学 ストライヤー生化学 分子生物学講義中継 休み時間の免疫学 医系免疫学 エッセンシャル免疫学 新組織学 2010年合格者 医科歯科 サイエンス社の黄色い本中心 基礎物理学演習1、電磁気学演習、化学熱力学演習、有機化学演習、微分積分演習 Cellの4版、コーンスタンプ 英語「これだけは覚えておきたい〜」 統計学演習 (村上 正康) 考える力学 単位の取れる電磁気学ノート 鳥取 駿台受験シリーズ 医学部への英語 細胞の分子生物学 第5版(日本語版) 好きになるシリーズ(生理学、免疫学) トコトンわかる 図解 基礎生化学 河合塾 物理のエッセンス ビギナーズ有機化学ダイジェスト版 http //www.geocities.jp/junk2515/chem2/chem2_00.htm 赤本ポケット 医学部の面接 北大 医学部編入への生命科学演習 休み時間の免疫学 イラスト生理学 入試英作文攻略の新技術 医療問題の最新時事 医系小論文テーマ別課題文集(駿台) 医学部の小論文(河合塾) 医学部の面接 医学部入試面接・適性検査集中講義 香川(阪大対策含む) 高校物理のききどころ(岩波書店、和田純夫) シリーズの3冊 医歯系の物理学(東京教学社、赤野松太郎ほか著) インテンシブ10 化学 有機(Z会) 実力をつける化学 無機・有機編【改訂版】(Z会) マクマリー生物有機化学 有機化学編(丸善) ハート基礎有機化学(培風館) 単位が取れる有機化学ノート(単位がとれるシリーズ) 薬学部のコア・カリキュラム CBT対策問題集 コアカリ・マスター 化学系薬学 (薬学ゼミナール) マクマリー有機化学 上・中・下(東京化学同人) 有機化学演習―基本から大学院入試まで(東京化学同人) アトキンス 無機化学 上・下(東京化学同人) 演習無機化学―基本から大学院入試まで(東京化学同人) 基礎物理化学演習(東京化学同人) Essential細胞生物学(南江堂) 細胞の分子生物学(ニュートンプレス) 高校生物: はじめる生物50テーマ(Z会) 実力をつける生物 【改訂版】(Z会) 生物学オリンピック 第一次マークシート試験 ストライヤー生化学(東京化学同人) マクマリー生物有機化学 生化学編(丸善) 生化学・分子生物学演習(東京化学同人) 医歯薬系のための生物学 コアカリキュラムを基礎から学ぶ (KS医学・薬学専門書) 薬学部のコア・カリキュラム「CBT対策問題集 コアカリ・マスター 生物系薬学(薬学ゼミナール) 医学部のコアカリキュラム「クエスチョン・バンクCBT対策問題集 vol.1 (国試対策問題編集委員会) 医学部編入への生命科学演習(KS生命科学専門書) The Official Guide to the TOEFL iBT with CD-ROM, Third Edition (McGraw-Hill) はじめてのTOEFLテスト完全対策(TOEFL iBT大戦略シリーズ) TOEFL iBT テスト 短期スコアアップ講座(USA Club、オンラインで購入) 医歯薬系 小論文のトレーニング(Z会) 医学部の小論文 (河合塾SERIES) 医学部への小論文 (メディカルVブックス) 2010入試対策 医学部面接ノート(代々木ライブラリー) 弘前 化学重要問題集(数研出版) らくらくマスター 物理I・II 新体系物理 物理重要問題集(数研出版) 理解しやすい生物ⅠⅡ 生物基礎問題精講 生物標準問題精講 エッセンシャル細胞生物学 医学部編入への生命科学演習 お医者さんになろう医学部への生物 医系小論文テーマ別課題文集(駿台) 医学部の小論文(河合塾) 2009年合格者 名古屋 エッセンシャル(南江堂) 分子生物学(東京化学同人) 生命科学(東京化学同人) 好きになる免疫学(講談社) 好きになる生理学(講談社) 生理学ミニノート(講談社) ポストゲノムの分子生物学入門(講談社) 演習で学ぶ生化学(三共出版) 生命科学演習(KALS講師の書いたやつ)(講談社) 医学を学ぶための生物学(南江堂) 物理のエッセンス(河合出版) 名問の森(河合出版) 化学重要問題集(数研出版)+大学レベルの有機化学の教科書(量子的なトピックも含むもの) 阪大・医科歯科 数学 1 1シリーズ全冊、別冊の微分成分や整数問題(東京出版) 寺田先生シリーズ 物理 名門の森(河合出版) 力学電磁気をサイエンス社 チャート式生物(数研出版) 医学を学ぶための生物学(南江堂 ) 好きになるシリーズ(講談社)。 化学 化学同人にお有機、また無機。 分子生物学・生化学問題集 生化学問題演習I(大学院入試で使う本)
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2年次後期 研究医養成 高校調査書 大学公式・入学案内 理工系在籍者限定 卒業生不可・単位要件あり 理系学部在籍者限定 中退者・卒業生不可・単位要件あり 2014年春2年生編入の試験日程 出願資格: TOEIC600点以上(2年以内有効) 修業年限4年制または6年制大学の理工系学学部2年生以上および学部卒業2年以内のもの 自然科学系教育科目21単位以上取得(理工学系実験科目を履修していること) 募集人員:1名(県費奨学生枠) ※状況により2名以上の合格者となる場合あり←2人目以降の合格者は一般枠 出願:2月10日-17日 郵送必着 1次:TOEICスコアによる書類選抜 発表:2月19日 2次:2月25日 9:00-12:00 英・数必須、化・生・物から1科目選択 発表:3月6日 3次:3月13日 12:30- 面接(自然科学分野からの口述試験含む) 最終:3月20日 配点:TOEIC25(満点990点を25点に換算)、英語25、数学・理科各50、面接100 計250 http //www.naramed-u.ac.jp/pdf/admissions/igakuka/26 hennnyuu.pdf (確認:2014.01.12) ※理工系学学部:理学部、工学部、歯学部、薬学部、獣医学部、農学部、生命医科学系学部等 2014年春2年生編入の試験を2014年2月下旬に実施することを大学が発表 2014年春2年生編入の試験を2014年2月下旬に行うことを大学が発表した。 詳細は未定だが、2月上旬出願締切で出願要件として一定のTOEICスコア(締切日から過去2年以内)が求められる。 大学ホームページを見逃すな!! http //www.naramed-u.ac.jp/pdf/admissions/igakuka/h26hennyuu.pdf (2013.11.18) 2013年試験日程 募集人員:1名 出願:6月7日-13日 郵送必着 筆記:6月23日 9:30-11:00 筆記 発表;6月23日 13:00 面接:6月23日 13:30- 面接(口頭試問) 最終:7月9日 配点:筆記 100、面接 100 http //www.naramed-u.ac.jp/pdf/admissions/igakuka/hennyuubosyuuyoukou.pdf (2013.05.30) 2012年より新規参入。学部生対象の試験。2年次9月編入。 2013年より推薦書不要。2名→1名、地元研究医から地域医療縛りに変更。 月20万円貸与の「奈良県医師確保修学研修資金」申請書類を入学手続き時に提出。 卒後2年以内に医師免許を取得し、医師免許取得後直ちに臨床研修に従事し、臨床研修終了後 引き続き指定従事医療機関(*注)において、資金の貸与を受けた期間の2 分の3 に相当する期間、 医師としての業務に従事すれば返還免除。 注:以下の中から奈良県知事が個別に指定 へき地医療機関:五條市、宇陀市、山辺郡、宇陀郡及び吉野郡にある公的医療機関(診療所含む) 特定診療科等:小児科、産婦人科(産科を含む)、麻酔科、救急科、総合診療科、救命救急センター 参考:2012年度の条件 月20万円貸与の「奈良県立医科大学研究医養成課程修学資金」申請書類を入学手続き時に提出。 指定大学院(奈良医大・医、早大・理工、関西医大)の基礎or社会医学系専攻を修了し、 指定研究機関(奈良医、早大(予定))の基礎or社会医学系専攻で教員・研究医として 貸与期間の1.5倍働くと返還免除。ただし、雇用の保証ではない。 志願状況:(女子内数) 2012年 志願者数 6(3) 受験者数 6(3) 当初合格者数 2 入学辞退者数 0 追加合格者数 0 入学者数 2 配点:論文 200、口頭 100 合格者最高点210.0、最低点192.0 平均201.0 http //www.naramed-u.ac.jp/pdf/admissions/igakuka/ninenzihennyugaku.pdf
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2年次前期入学 青森県内枠あり TOEFL必須・得点換算 推薦書不要 課題作文不要(2016年入試から、自己推薦書を書いて、1次試験日までに提出) 医学部HP・学士入学関連・医学部ウォーカー 南塘だより(附属病院広報) 2024年入試日程 TOEFL-iBT必須 募集人員:20名 出願:10月28日-11月1日 17時郵送必着 1次:11月24日 13:00-15:00 基礎自然科学・数学/TOEFL受験結果の審査 発表:12月6日 2次:12月22日 13:00-16:00 志望理由書に基づく個人面接 最終:1月22日 配点:500-1次 300/2次 200 1次-TOEFL 100(120点満点を換算)、基礎自然科学・数学 200/2次-個人面接 200 https //nyushi.hirosaki-u.ac.jp/wp-content/uploads/2024/06/r7igaku-hennyuyoukou.pdf(2024.06.25、反映06.29) 2023年入試日程 TOEFL-iBT必須 募集人員:20名 出願:10月27日-11月2日 17時郵送必着 1次:11月26日 13:00-15:00 基礎自然科学・数学 発表:12月8日 2次:12月17日 13:00-16:00 個人面接 最終:1月24日 1次配点:TOEFL 100(120点満点を100点に換算)/基礎自然科学・数学 200 2次配点:個人面接 200 計 500 https //nyushi.hirosaki-u.ac.jp/wp-content/uploads/2023/06/r6igaku-hennyuyoukou.pdf(2023.06.27) https //www.med.hirosaki-u.ac.jp/web/entrance_igakubu.html(2023.06.23) 面接対策 高校生の時から時系列に聞いてくる。入念な準備が必要 (41-641) ページTOPへ 志願者 1次受験者 1次合格者 2次受験者 最終合格者 2016年 115 ? 79 ? ? 2015年 348 312 103 91 20 2014年(2前?) 314 291 101 89 20 2014年(2後?) 347 338 100 88 20 2013年 318 303 104 96 20 2012年 342 324 101 96 20 2011年 361 345 100 81 20 2010年 401 381 109 91 20 ※http //www.med.hirosaki-u.ac.jp/guide/entrance/bachelor.html http //www.med.hirosaki-u.ac.jp/guide/entrance/bachelor.html 入学定員20名 2011 2010 2009 2008 2007 2006年 志願者数 401 449 470 517 497 受験者数 381 427 452 487 472 合格者 20 20 20 20 20 入学者数 20 20 20 20 20 ※2010年試験より、2年次後期入学 ※2010年志願状況:志願者数401、受験者数381、1次合格109、2次受験91、合格者20 http //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/incorp/data/h22_incorp_result.pdf http //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/incorp/data/h21_incorp_result.pdf http //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/incorp/data/h20_incorp_result.pdf http //www.hirosaki-u.ac.jp/~nyu/incorp/data/h19_incorp_result.pdf ページTOPへ link_close() 雪のないシーズンの弘前市は過ごしやすい。 食べ物もおいしい。 反面、冬の厳しさには相当の覚悟が必要。冬の朝は-10℃もザラ。 年によっては10月に雪が降るし、4月になっても雪が降るときは降る。 実はそれほど田舎でもない。 冬以外は自転車があれば生活に困ることなはい。 東北新幹線の新青森延伸でも、鉄路では4時間以上かかる 交通事情は、あまり改善されていない。 青森空港から弘前駅までは飛行機の離発着に合わせて出るバスを利用する(片道1000円、約1時間) 特に1次試験の帰りは受験者で非常に込み合うのでバスに乗れないこともある。 しかし弘前駅に集まっているタクシーは空港まで2000円定額で運行するサービスを行っており、2人以上で乗り合わせるとバスの混雑も避けられるしさらに安い。 前日予約上でのサービスなので、うまく使うといい。 1人2000円乗合タクシー 4人乗り1時間貸切1台4000円 青森空港まで1台6500円の定額タクシー http //www.rakurakutaxi.jp/customer/static2/japan/aomori.html http //taxi.nobu-naga.net/page029.html 大学病院至近の某ホテルは天然温泉つき 再現問題 弘前大学医学部試験問題(再現) 2007年実施…2008年度入学者選抜用 弘前大学医学部試験問題(再現) 2006年実施…2007年度入学者選抜用 (p11以降) ページTOPへ
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2年次入学 推薦書不要 医学部HP・入試情報・編入学入試 2024年入試日程 募集人員:5名 出願:7月8日-12日 16時郵送必着 1次:8月31日 10:00-12:00 自然科学総合 発表:9月20日 2次:書類選抜 1次試験合格者に対し、1次選考結果と出願書類により判定 発表:10月4日 3次:11月2日 面接 最終:11月22日 https //www.u-fukui.ac.jp/wp/wp-content/uploads/r7gakushi_yoko.pdf(2024.05.07) https //www.u-fukui.ac.jp/user_admission/examination/essential_point/info_trans/ ※試験日重複:1次-浜松1次 2023年入試日程 募集人員:5名 出願:7月24日-28日 17時郵送必着(26日消印有効) 1次:9月9日 10:00-12:00 自然科学総合(生命科学) 発表:10月6日 2次:11月4日 集合午前8:30 or 午後12:30 面接 最終:11月17日 https //www.u-fukui.ac.jp/wp/wp-content/uploads/r6igakugakushi_yoko.pdf(2023.05.08) https //www.u-fukui.ac.jp/user_admission/examination/essential_point/info_trans/(反映2023.05.01) ※HPに募集要項の掲載なし(2023.05.01現在) 試験情報 答案には受験番号のみ(二重盲検) 過去問メモ 大問5題構成でつづいている。内容は、内容はややランダム。 年度 大問1 大問2 大問3 大問4 大問5 備考 2017年 理論化学 神経生理学、免疫学 英語 英語 英語 英語の大問増えた、大問2、5が、2015と類似、同じ? 2016年 生化学 生理学、細胞生物学、生化学 分子生物学 英語 英語 2015年 統計(t検定) 有機化学 神経生理学、免疫学 英語 英語 2014年 統計(回帰分析) 理論化学 細胞生物学、生理学 英語 英語 2013年 PETの問題 細胞生物学 生化学、ミカエリスメンテン 英語 英語 2012年 理論化学(反応速度論) 物理 分子生物学 英語 英語 2011年 PETの問題 分子生物学 物理、化学 英語 英語 2010年 有機化学 生化学 細胞生物学 英語 英語 2009年 有機化学 物理 生化学 英語 英語 何気に問題がハイレベルとの声もある。 2次のプレゼン対策 パワポ使用 時間が非常に短い(確か5分?7分?)ので 「これだけは言っておきたい」ことを最後に回すのは危険 あと、練習でぎりぎり時間枠な感じで作成すると (慣れた人以外は) 確 実 に 本番で時間オーバーするので 練習+1分くらいを見ておいたほうがいい (練習で4分かかったなら本番で5分になる) できれば練習を家族に聞いてもらうか 自分でビデオに撮って見直すかしたほうがいい (1回だけでも) 最後に 研究内容を延々語るだけで大半の時間をつぶすのは、たぶん脂肪フラグw (37-82) 2011年の自分のスライド見直してみたら 内容があるスライドは8枚だった どういう医師になりたいか:1枚 研究分野:2枚 上の二つの結びつけ:4枚 まとめ:1枚 (フォントは24 pt) これで余裕がほぼなかったから、とにかく時間が想像以上に短いぜ (37-84) 2007年は220人くらいの受験生がいた。問題はエッセンシャル細胞生物学から出題されていた。穴埋め。 その他は、iRNAの記事(Nature)(←siRNA?miRNA?それともRNAi?)を読んで要約を300字くらいで書かせる問題もあった。 予備知識があれば容易な部類に入るかもしれない。 生活環境 車が無いと動けない。路線バスは1時間に1本。 一般入試では、合格と同時に運転免許の取得に走ることで有名。 (35-762) 福井駅で晩飯食ったら大学そばまでバスでは帰れない 最寄り駅からは歩いて30分 車なしでは一歩も動けんだろ ページTOPへ link_close()
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2年次前期 2023年入試日程 TOEFL-ITP 530、TOEFL-iBT 71、TOEIC L R 680以上 必須 募集人員:5名 出願:7月18日-26日 17時郵送必着 1次:8月20日 9:30-11:30 生命科学総合問題 発表:9月7日 2次:10月1日 10:30-11:30 課題論文/12:30- 面接 最終:11月16日 https //www.med.hokudai.ac.jp/sch-med/admissions/doc/gakushi-boshu_r6.pdf (2023.06.02) 試験日重複:2次-山口1次、旭川2次 2022年入試日程 TOEFL-ITP 530、TOEFL-iBT 71、TOEIC L R 680以上 必須 募集人員:5名 出願:7月19日-27日 17時郵送必着 1次:8月21日 9:30-11:30 生命科学総合問題 発表:9月8日 2次:10月2日 10:30-11:30 課題論文/12:30- 面接 最終:11月17日 https //www.med.hokudai.ac.jp/sch-med/admissions/doc/gakushi-boshu.r5.pdf(2022.06.01) 過去3年間の志願状況:https //www.med.hokudai.ac.jp/sch-med/admissions/hennyu-jokyo.html 2021年入試日程 TOEFL-ITP 530、TOEFL-iBT 71、TOEIC L R 680以上 必須 募集人員:5名 出願:7月19日-27日 17時郵送必着 1次:8月22日 9:30-11:30 生命科学総合問題 発表:9月9日 2次:10月3日 10:30-11:30 課題論文/12:30- 面接 最終:11月18日 https //www.med.hokudai.ac.jp/sch-med/admissions/doc/gakushi-boshu.r4.pdf(2021.06.20 反映) 2020年入試日程 TOEFL-ITP 530、TOEFL-iBT 71、TOEIC L R 680以上 必須 募集人員:5名 出願:9月2日-8日 17時郵送必着 1次:10月4日 9:30-11:30 生命科学総合問題 発表:10月22日 2次:12月6日 10:30-11:30 課題論文/12:30- 面接 最終:2021年1月18日 https //www.med.hokudai.ac.jp/sch-med/admissions/doc/gakushi-boshu.r3.pdf(2020.08.07) https //www.med.hokudai.ac.jp/sch-med/admissions/doc/R3gakushihennnyugaku.pdf(2020.06.01、反映06.07) 2019年入試日程 TOEFL-ITP 530以上、同-iBT 71以上 or TOEIC L R 680以上 必須 募集人員:5名 出願:7月17日-23日 17時郵送必着 1次:8月18日 9:30-11:30 生命科学総合問題 発表:9月5日 2次:9月23日 10:30-11:30 課題論文/12:30- 面接 最終:11月15日 https //www.med.hokudai.ac.jp/sch-med/doc/gakushi-boshu.r1.pdf (2019.06.10) 2年次前期入学 TOEFL必須 募集人員:5名 出願:7月18日-24日 17時郵送必着 1次:8月19日 9:30-11:30 生命科学総合問題 発表:9月6日 2次:9月23日 10:30-11:30 課題論文/12:30- 面接 最終:11月16日 https //www.med.hokudai.ac.jp/sch-med/doc/gakushi-boshu.h31.pdf (2018.06) 2017年入試日程 募集人員:5名 出願:7月26日-8月1日 17時郵送必着 1次:8月26日 9:30-11:30 生命科学総合問題 発表:9月7日 2次:10月1日 10:30-11:30 課題論文 12:30- 面接 最終:11月17日 http //www.med.hokudai.ac.jp/sch-med/doc/gakushi-boshu.h30.pdf(2017.06.02) 2016年入試日程 募集人員:5名 出願:7月27日-8月2日 17時郵送必着 1次:8月27日 9:30-11:30 生命科学 発表:9月8日 2次:10月2日 10:30-11:30 課題論文 12:30- 面接 最終:11月18日 出願条件:TOEFL-PBT:530点以上、TOEFL-iBT:71点以上、TOEIC:680点以上 http //www.med.hokudai.ac.jp/jp/wp-content/themes/default/doc/hennyu/gakusi-boshu.h29.pdf (2016.06.09 管理人掲載) 2015年入試日程 募集人員:5名 出願:7月29日-8月4日 17時郵送必着 1次:8月29日 9:30-11:30 生命科学総合問題 発表:9月10日 2次:10月4日 10:30-11:30 課題論文 12:30- 面接 最終:11月13日 http //www.med.hokudai.ac.jp/jp/wp-content/themes/default/doc/hennyu/gakusi-boshu.h28.pdf (2015.06.12) 試験日重複:1次-弘前2次 2014年入試日程 募集人員:5名 出願:7月23日-29日 17時郵送必着 1次:8月23日 9:30-11:30 生命科学総合問題 発表:9月4日 2次:10月5日 10:30-11:30 課題論文 12:30- 面接 最終:11月14日 http //www.med.hokudai.ac.jp/gakubu/hennyu/pdf/gakusi-boshu.h27.pdf (2014.06.09) 要項・過去問同時請求可能 http //www.med.hokudai.ac.jp/gakubu/hennyu/seikyu.html 2013年入試日程 募集定員:5名 出願:7月24日-30日 17時郵送必着 1次:8月24日 9:30-11:30 生命科学総合問題 発表:9月5日 2次:10月5日 10:30-11:30 課題論文 12:30- 面接 最終:11月15日 http //www.med.hokudai.ac.jp/gakubu/hennyu/pdf/gakusi-boshu.h26.pdf (2013.05.27) 要項・過去問同時請求可能 http //www.med.hokudai.ac.jp/gakubu/hennyu/seikyu.html 2012年試験実施予定 募集人員:5名 出願:7月18日-25日 17時郵送必着 必着 1次:8月25日 9:15-9:30 諸注意 9:30-11:30 生命科学総合問題 発表:9月6日 2次:9月30日 10:15-10:30 諸注意 10:30-11:30 課題論文 12:30- 面接 最終:10月19日 http //www.med.hokudai.ac.jp/gakubu/hennyu/pdf/gakusi-boshu.h25.pdf (2012.05.25) 2012年4月入学 TOEFL-iBT 71以上(PBT 530以上) or TOEIC 680以上 必須 募集定員:5名 出願:10月21日-27日 17時郵送必着 1次;11月23日 9:30-11:30 生命科学総合問題 発表:12月5日 2次:12月26日 10:30-11:30 課題論文 13:00- 面接 最終:2012年1月13日 http //www.med.hokudai.ac.jp/gakubu/hennyu/pdf/gakusi-boshu.h24.pdf (2011.10.06) 2011年入試日程 2年次後期入学 推不要 募集人員:5名 出願:6月21日-28日 17時郵送必着 1次:7月23日 9:00-11:30 生命科学総合問題 発表:7月28日 2次:8月18日 9:00-10:00 課題論文 10:30- 面接 最終:8月26日 http //www.med.hokudai.ac.jp/gakubu/hennyu/pdf/gakusi-boshu.h23.2nenji.pdf(2011.05.17) ※2後入試では、TOEFL・TOEICの成績は不要。 夏休み中の試験なので、航空券・宿の手配は早めに! 日程重複:1次-鹿児島2次、2次-高知2次 2011年入試 入学時期変更に伴う変則 2年次後期入学 2011年10月入学 募集要項公表;2011年4月下旬 出願:2011年6月下旬 1次;2011年7月下旬 発表:20011年8月上旬 2次:2011年8月中旬 最終:2011年9月上旬 2年次前期 2012年4月入学 TOEFL-iBT 71以上(PBT 530以上) or TOEIC 680以上 必須 募集要項公表;2011年10月初旬 出願:2011年10月下旬 1次;2011年11月下旬 発表:20011年12月中旬 2次:2011年12月下旬 最終:2012年1月上旬 http //www.med.hokudai.ac.jp/gakubu/hennyu/pdf/nyugaku_jiki.pdf http //www.med.hokudai.ac.jp/gakubu/hennyu/pdf/shutsugan_shikaku.pdf(2年次前期関連) 2010年試験日程 入学時期2年次2学期 推薦書不要 募集人員:5名 出願:6月22日-29日 17時まで郵送必着 1次:7月24日 8 45-9 00 諸注意 9 00-11 30 生命科学総合問題 発表:7月29日 2次:8月19日 8 45-9 00 諸注意 90 -10 00 課題論文 10 30- 面接 最終:8月27日 ※:2次が名古屋1次・神戸2次とバッティング http //www.med.hokudai.ac.jp/gakubu/hennyu/pdf/gakusi-boshu.h22.2nenji.pdf 募集要項とともに過去問も同時請求可能 http //www.med.hokudai.ac.jp/gakubu/hennyu/seikyu.html 志願状況: 2009年:354人、2008年:313人、 2007年:317人 http //www.med.hokudai.ac.jp/gakubu/hennyu/jokyo.html 志願状況: 志願状況: 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年(2前) 2011年(2後) 2010年 2009年 2008年 2007年 志願者数 75 98 103 120 126 136 87 350 336 354 313 317 受験者数 70 93 89 111 114 120 87 319 296 304 274 1次合格者数 31 30 32 33 34 35 33 30 31 32 32 2次受験者 31 27 30 33 32 32 33 28 30 29 31 当初合格者数 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 入学辞退者数 1 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0 追加合格者数 1 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0 入学者数 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 5 http //www.med.hokudai.ac.jp/gakubu/hennyu/jokyo.html 2010年:336人 6月22日33人 23日71人 24日42人 25日37人 28日87人 29日66人 合計336人 (29日必着) http //www.med.hokudai.ac.jp/gakubu/hennyu/sokuho.html 2009年試験日程 募集人員:5名 出願:6月23日-6月30日 17時郵送必着 1次:7月25日 9 00-11 30 生命科学総合問題 1次発表:7月30日 2次:8月20日 9 00-10 00 課題論文 10 30- 面接 最終発表:8月28日 http //www.med.hokudai.ac.jp/gakubu/hennyu/pdf/gakusi-boshu.h21.2nenji.pdf 2008年実施の試験 日程終了 出願:6月24日-7月1日 1次:7月26日 2次:8月21日 ※医学部定員増に関する学士編入試験の扱いについて、下記参照 http //www.med.hokudai.ac.jp/ko-ho/pdf/2008-10-n37.pdf →学士試験は今年で終了のようです。一般枠に学士試験の5人分を組み込むらしい。(不確定情報)
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生理学基礎 カラー図解 よくわかる生理学の基礎 フルカラーでわかりやすい。 図解入門よくわかる生理学の基本としくみ (図解入門 メディカルサイエンスシリーズ) 解剖学基礎 図解入門よくわかる解剖学の基本としくみ (メディカルサイエンスシリーズ)