約 583 件
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/296.html
【元ネタ】史実 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】冒頓単于 【性別】男性 【身長・体重】177cm・84kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力E 幸運D 宝具D 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:A マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合は、 マスターのバックアップが必要。 【固有スキル】 連携攻撃:B 複数人による攻撃に長けていることを示す能力。 他の人物と同時に行う攻撃判定に有利な修正を得る。 仕切り直し:C 戦闘から離脱する能力。 また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。 軍略:D 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 【宝具】 『我従うは慈悲なき鏑矢(パクス・モンゴリア)』 ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:5~50 最大捕捉:100人 冒頓単于に従う私兵団の矢による一斉同時攻撃。 愛馬、愛妻、そして親族や父を殺すことをも躊躇わず攻撃することを命じ、それに従った信頼できる兵による追加攻撃は、 冒頓単于が矢を放った際、背後の空間から無数の矢となって降り注がれる。 ただの矢の一発が対軍規模となって敵に襲いかかるその攻撃は、その規模に対してあくまでも冒頓単于自身は 対人レベルの通常攻撃に集約されるため、非常に魔力消費の効率がよい。 【Weapon】 『無銘・弓矢』 【解説】 匈奴の王。 冒頓は匈奴の太子として生を受けた。 しかし、父王の頭曼は再婚し新たな子供ができると、冒頓を疎み、西方へ人質として送り、 さらにその西方へ戦争を仕掛ける。 敵国の人質となり殺されかけた冒頓だったが、危機を逃れ、祖国へと帰った。 その機知と武勇を賞讃した頭曼は冒頓を一万騎の将軍に任命したが、冒頓は父への憎しみを忘れなかった。 冒頓は部下に、「自分が射たものに対し、躊躇うことなく矢を射る」ことを命じた。 冒頓は愛馬を射た。矢を射ることを躊躇した部下は処刑した。 冒頓は愛妻を射た。矢を射ることを躊躇した部下は処刑した。 最期に冒頓は、ともに狩猟にでかけた父に矢を射た。躊躇する部下は、もういなかった。 その後、冒頓は義母や異母弟たち、自分に逆らう重臣のことごとくを殺害して王位につき、 十年足らずで匈奴を前漢と並ぶ大帝国にした。 前漢の高祖、即ち劉邦と干戈を交えたとき、勝利したのは匈奴であったという。 【特記事項】 逸話がハッキリしていたので作りやすかった。世界史でも習うのに意外と僕鯖では初?だった
https://w.atwiki.jp/kouekikumiai/pages/18.html
まだ作成途中です!! 討伐任務 討伐任務とは、任務より討伐を選択する事でNPCと戦い、名声・戦利品を手に入れる事が出来ます。 討伐任務を行う場合、下記に記載されている敵兵総数の1.5倍程度の兵力で、士気は必ず100に、また策士も随軍させて下さい。 それから、最初の頃(倭国のLv10くらいまで)は自動戦闘配置の割振りを通常攻撃0% 一騎討ち0% 策略100%にしておくと戦いが楽に進むと思います。 但し、ある程度、武将が育ったり、任務レベルが上がったら一騎打ちにも割振ったほうが、武将のレベル上げがスムーズに行えます。 (私見の部分が多分にあるので、自分でいろいろ試す事もお薦めします。) 討伐任務には5つの関門があります。 各関門を達成することにより、次第に難易度は高くなります。 1つの関門には30段階の難易度があり、全て完了すると次の関門が表示されます。 任務名 敵武将 部隊編成 兵総数 出征 山賊、悪人、盗賊 混成 70~90 黄巾討伐 張梁、張角、張宝 混成 600~800 董卓討伐 董卓、華雄、樊稠、張済、徐栄 混成 1000~1300 呂布との対決 呂布、張遼、高順、侯成、魏続 混成 5000~7000 官渡の戦い 袁招、顔良、文醜、高覧、張郃 混成 8000~9000 赤壁の戦い 未確認 混成 未確認 ※兵数については、状況により異なる場合があります。 ※混成とは、歩兵、騎兵、弓兵の混成部隊の事。 次の関門に挑戦するか、関門の討伐任務を引き続き遂行することができます。 討伐任務では毎回3つの部隊まで派兵することができ、後半部の関門ほど消費時間が長くなります。(呂布以降の任務では5部隊まで派兵可能) 後半の関門ほど戦利品も良くなります。 つまり、討伐任務は経験値と宝箱が獲得でき、同時に武将と兵士が早く成長できる方法です。 任務:討伐Lv30到達時褒賞】 『呂布との対決』:福宝木匣3個、宝石贈答品3個 『官渡の戦い』 :福宝木匣3個、宝石贈答品3個、中級蛮族令3個、孟徳新書1個 『赤壁の戦い』 :福宝器3個、宝石贈答品3個、神武宝木箱3個、高級蛮族令3個、孟徳新書3個 平定任務(7蛮討伐) 平定任務は、城外にランダム配置された蛮族(倭国、鮮卑、烏桓、山越、羌氏、南蛮、匈奴)を討伐(詳細は別メニュー:蛮族討伐を参照)した結果として、稀に奪取出来る蛮族アイテム(下記参照)を一定の数、貯めて行く事で装備品、名声等を貰う事が出来る任務です。 平定任務 任務目標(取得アイテム) 任務奨金 倭国の乱 忍者服(10個)、倭寇トーテム(10個) 日本刀:3000、名声:3000 鮮卑の乱 端牛の角(10個)、鮮卑トーテム(10個) 牛角弓:5000、名声:5000 烏桓の乱 珍獣の皮(10個)、烏桓トーテム(10個) 投影弓:8000、名声:8000 山越の乱 白虎の皮(10個)、山越トーテム(10個) 獅子槍:15000、名声:15000 羌氏の乱 戦闘槍(10個)、羌氏トーテム(10個) 屠馬戈:30000、名声:30000 南蛮の乱 戦闘像(10個)、南蛮トーテム(10個) 蔓鎧:50000、名声:50000 匈奴の乱 匈奴馬(10個)、匈奴トーテム(10個) 匈奴騎馬:90000、名声:90000 護国功臣1 蛮族の印章(20個)、勤王の詔(2個) 名声:10000 護国功臣2 蛮族の印章(20個)、獅子の印章(10個)、功績牌(1個) 名声:40000 護国功臣3 獅子の印章(10個)、狼の印章(10個)、武将令(1個) 名声:90000 蛮族の勢力は不規則なので、一人よりも他の同盟員と連合して戦闘を行う方が成功確率が高くなります。 蛮族討伐を通じて名声が上がり、武将の経験値がアップします。 逃げる敵からは最新装備、乗物、宝物箱などが獲得できます。 (任務目標に掲げられているアイテムも含まれます) .
https://w.atwiki.jp/sengokusi/pages/138.html
後漢時代の西域を舞台としたシナリオ。 あらすじ 新末漢初の混乱は、 莎車王・賢に西域制覇の夢を見せるに十分であった。 しかしながら、暴虐な統治を伴う賢の征服行は、 北匈奴と手を組んだ亀茲の反撃と、 休莫覇に率いられた于田の叛乱によって報いられる。 またゼン善、車師などの大国は、北匈奴の支援を受けて、 領域国家への道を歩みだそうとしていた。 一方、新末の混乱を脱した中華は、 後漢の緩やかな統治の下、徐々に体制を整え、 再び西域に勢力を及ぼす機を窺っていた……。 (OPより引用) 入手先 戦国史旧作シナリオ復興委員会 備考 シナリオ名: 後漢書西域伝シナリオ 作者: 479 現バージョン: 1.01 最終更新: 2012年8月1日更新 動作環境: SE◎ FE○ 旧× 規模: 西域 開始年月: 70年4月 勢力数: 21 城数: 27 将軍数: 67 攻略難易度表(難 S ~ F 易) S A B C D E F キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 以下、加筆求む
https://w.atwiki.jp/wagun35online/pages/50.html
神槍兵 精鋭長槍兵の昇進型。攻撃力は高いが、防御力が低い。 体力 攻撃 防衛 武力 知力 反応 体格 要統率 2585 118 174 84 80 84 82 25 +810 +33 +47 +25 +25 +25 +25 +5 攻撃属性:刺傷60% 防御耐性:斬防50%砕防60%水防50%妖防40% 注1:実際は、兵のレベルアップ時の能力値ボーナスが付くので、これよりも大きい値になる 注2:下の差分は、精鋭長槍兵からみた基礎能力値の上昇数値 必殺技:爆撃槍(単体攻撃 威力200%) ◆必殺攻撃の際、眩暈効果が付く場合がある。 お手軽に四次兵令が入手できる可能性が高い兵科。 何故なら、65レベル前後からドロップする相手を狩ることが出来るからである。 そのお手軽さも相まって愛用者はかなり多い。 背の丈以上の槍を掲げて走る様は、さながら『レレレのおじさん』。 分からない人は検索してみよう。 全身重鎧で固めた姿は、もう一流の兵士の姿である。 上昇ボーナスは、ごく平均的。 故に癖が無く、戦場を選ばない。 唯一の欠点は、火防がないくらいか。 炎龍や炎岩などの火炎系攻撃術には要注意。 国戦や戦役では、相手の刺防の%が低いことが多い。 それを狙って、小隊内をすべて神槍兵にするプレーヤーも案外多い。 火力も平均以上あるので、場合によっては斬・砕・射の属性よりも有効打になることもある。 安定した火力を望むなら、神槍兵がいいだろう。 転職令ゲットするならこいつを倒せ! 涼州長槍兵、冀州長槍兵、匈奴長槍兵、涼州長槍兵隊長、冀州長槍兵隊長、匈奴長槍兵隊長、涼州精鋭槍兵、冀州精鋭槍兵、匈奴精鋭長槍兵 少々修正させていただきました。 -- 名無しさん (2009-11-08 14 42 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kansangokushi/pages/349.html
編集 張奐は、後漢後期の人物。使匈奴中郎将や度遼将軍などとして、匈奴・鮮卑・烏桓らの乱を治め、大いに威令があった。 西方の出身であったが、功績によって弘農郡への移籍を求め、認められた。 歐陽尚書に精通した学者でもあり、党錮に反対する上疏をしたが受け入れられなかった。 情報 張奐 姓氏 張 名 奐 字 然明 本貫地 敦煌郡淵泉県後に弘農郡華陰県 家柄 淵泉張氏後に華陰張氏 父 張惇 母 誕生 幼年評 起家 官歴 終官 爵位 評 死去 享年 追贈 諡号 廟号 号,渾名 死後評 子 事跡 年表 所属項目(タグ) 人物 後漢 人物 後漢末 出身 弘農郡 出身 敦煌郡 出身 淵泉県 出身 華陰県 学歴 歐陽尚書 師事 朱寵 淵泉張氏 華陰張氏 関連項目・人物 「張奐」をタグに含むページは1つもありません。 編集 -
https://w.atwiki.jp/kasin/pages/20.html
武将装備品 武官装備 トップページ 兜 力量 敏捷 統率 体力 取得 売値 戦神帽子 0 0 34 100 宝石贈答品 2点券 匈奴兜 0 0 27 150 匈奴 615656 南蛮兜 0 0 25 130 南蛮 457976 闘神兜 0 0 24 120 神武宝匣 391625 羌氏兜 0 0 23 110 羌 332776 力神兜 0 0 22 100 神武宝匣 280841 覇王獅心兜 0 0 22 220 宝石贈答品 332776 山越兜 0 0 21 90 山越 195481 虎兜 0 0 20 80 神武宝匣 161000 烏桓兜 0 0 19 70 烏桓 131321 将軍兜 0 0 18 60 105976 鮮卑兜 0 0 17 50 鮮卑 84521 欄環兜 0 0 15 30 倭国 51625 防御兜 0 0 2 0 白銀宝箱 武器 力量 敏捷 統率 体力 取得 売値 百虎の刀 38 12 0 0 勇猛刀 32 20 0 0 ルーレット 10点券 匈奴長矛 31 19 0 0 匈奴 10点券 戦神三叉戟 34 10 0 0 ルーレット 7点券 南蛮狼牙棒 29 17 0 0 南蛮 10点券 覇王の槍 22 22 0 0 宝石贈答品 7 点券 羌氏長矛 27 15 0 0 羌 6 点券 山越猟矛 25 13 0 0 山越 4 点券 北斗神錐 24 12 0 0 神武宝匣 3 点券 烏桓長矛 23 11 0 0 烏桓 2 点券 七曲鳳翼金槍 22 10 0 0 神武宝匣 1点券 鮮卑長矛 21 9 0 0 鮮卑 811000 双翼精巧矛 20 8 0 0 615656 草薙剣 19 7 0 0 倭国 457976 烏龍矛 18 6 0 0 神武宝匣 332776 回旋苦無 17 5 0 0 倭国 235256 村正 15 3 0 0 倭国 105976 鎧 力量 敏捷 統率 体力 取得 売値 白虎の鎧 0 0 26 360 白虎の宝鼎 戦神龍鱗甲 0 0 22 240 神武の宝鼎 覇王呑天甲 0 0 22 340 宝石贈答品 391625 紫金獣面 0 0 12 240 ルーレット 39416 羌氏鎧 0 0 11 230 羌氏 29561 連環黄金鎧 0 0 10 250 29561 山越鎧 0 0 9 210 山越 15641 烏桓鎧 0 0 7 190 烏桓 鮮卑鎧 0 0 5 170 鮮卑 2296 胴丸鎧 0 0 3 150 青銅鎧 0 0 0 40 初級試合 1000 軽護鎧 0 0 0 20 白銀宝箱 乗物 力量 敏捷 統率 体力 取得 売値 白虎の騎 24 24 24 24 烏騅獣 22 22 0 0 踏日 10 34 0 0 赤兔馬 12 24 0 0 神武宝木匣 3点券 籐甲巨象 11 23 0 0 南蛮 2点券 的盧 10 22 0 0 神武宝匣 西涼軍馬 9 21 0 0 羌氏 811000 重甲戦虎 7 19 0 0 山越 457976 赤毛ヤク 5 17 0 0 鮮卑 235256 黒雲 3 15 0 0 倭国 105976 汗血馬 0 10 0 0 南蛮象 0 8 0 0 白鶴 0 6 0 0 大宛馬 0 2 0 0 白銀宝箱
https://w.atwiki.jp/kasin/pages/47.html
平定任務の一覧です^^ 任務名 任務目標 任務奨金 備考 木材 鉄鋼 石材 食糧 名声 銅銭 その他 倭国の乱 忍者服10個倭寇トーテム10個 日本刀:3000←貯金みたいなものです。沢山ためて売り払うための武器名声:3000 1部隊約900~1300が3~5部隊。兵器LV15以上で3000人以上の兵力があれば、何とか戦える。何進・・・初めての倭国^^15弓20鎧20馬の歩兵単5000→楽勝w 鮮卑の乱 端牛の角 10個鮮卑トーテム 10個 牛角弓:5000←これも貯金^^名声:5000 鮮卑は1部隊約2000が6~10部隊。兵器、技術レベルにもよるがLv20兵器で揃えると兵力10000あれば楽勝。鮮卑攻撃は名声30000程度までは名声1000はもらえる。何進・・・初めての鮮卑^^20馬20鎧20馬の騎兵単10000→楽勝w 烏桓の乱 珍獣の皮:10個烏桓トーテム:10個 投影弓 8000←初期の争覇戦の主力武器です。名声がもらえなくなっても討伐するようにしましょう~名声 8000 1部隊約3000が7~10部隊。兵器、技術レベルにもよるがLv20兵器で揃えると兵力20000あればいける。名声150000程度で名声はもらえなくなる。。何進・・・初めての烏桓^^15弓15弓20馬の弓兵13000+20鎧20鎧20馬の歩兵13000 山越の乱 白虎の皮10個山越トーテム10個 獅子槍:15000←争覇戦の隠し武器として有効です。とっておこうねwただし・・・重要性は低いけど・・・名声:15000 5000~6000程度の部隊が10~14部隊で構成されている40000程の部隊が必要(推奨は50000程)。複数部隊か、1部隊で行くかは個人の判断だと思われる。何進・・・初めての山越^^15弓15弓20馬の弓兵19500+20鎧20鎧20馬の歩兵19500→4000の被害で勝利。 羌氐の乱 戦闘槍 10個羌氐トーテム 10個 屠馬戈:30000←量が多いので武器不足のときに重宝します。名声:30000 11-14部隊 兵9500-13200LV25装備で兵数100000程必要。被害はおおよそで10000前後。羌氐攻撃は名声15万程度までは名声23000はもらえる。名声25万保有で約8000程の獲得。名声30万程度で獲得名声は打ち止め。。。何進・・・初めての羌氐^^15弓15弓15弓の弓兵19000+20鎧20鎧20鎧の歩兵38000→被害4000強で勝利・・・特記 城策士魅力700、智謀700の反撃入力なのでご注意をw 南蛮の乱 戦闘像 10個南蛮トーテム 10個 蔓鎧:50000←争覇戦で強力な武装ですが入手は困難><名声:50000 兵力20万あればいける。名声値35万までは、1万は名声を得られる。名声値37万程度で獲得名声は打ち止め。 匈奴の乱 匈奴馬 10個匈奴トーテム 10個 匈奴騎馬:90000←何進一番のお気に入りw早く欲しい・・・ 名声:90000 兵力40万あればいける。(ただし、蛮族武将が入っている場合この限りではないb)名声値44.5万で獲得名声は打ち止め。 護国功臣1 蛮族の印章20個勤王の詔2個 名声:10000 勤王の詔は歴史任務の報酬 護国功臣2 蛮族の印章20個獅子の印章10個功績牌1個 名声:40000 功績牌は歴史任務の報酬 護国功臣3 獅子の印章10個狼の印章10個武将令1個 名声:90000 武将令は歴史任務の報酬 南越部隊 南蛮と同等の強さを持っています。
https://w.atwiki.jp/wagun35online/pages/65.html
神刀兵 精鋭大刀兵の昇進型。攻撃はやや弱いが、きわめて高い防衛能力を持つ。 体力 攻撃 防衛 武力 知力 反応 体格 要統率 2665 105 185 82 80 84 84 25 +890 +25 +55 +25 +25 +25 +25 +5 攻撃属性:斬傷60% 防御耐性:刺防50%射防60%火防50%仙防40% 注1:実際は、兵のレベルアップ時の能力値ボーナスが付くので、これよりも大きい値になる 注2:下の差分は、精鋭大刀兵からみた基礎能力値の上昇数値 必殺技:大刀波(範囲攻撃 威力150%) ◆攻撃範囲は、兵士前方に幅約5セルX奥行約3セルと推定 鬼頭の大盾を片手に、身の丈以上の大刀を持つ鉄壁防御の兵士。 HPの上昇が大きいので、さらに強固な守りとなる。 どんなに叩いても、倒れずにしぶとく攻撃してくるので、兵の火力がなくても充分脅威になる。 猛将、方士にとってはこれほど邪魔な存在はないだろう。 場に残りやすいという利点はあるが、やはり決め手に掛けるというのが正直なところ。 転職令も福箱から大量に出るので、軍団によっては無料配布を行ってるらしい。 8体以上固まった神刀兵小隊は難攻不落の小隊となる。 通常打撃も一撃300以上出るので、近接版弩兵のような性能を持っている。 しかし、義勇兵の段階から攻撃力の高い兵若しくは体格の高い兵を選別しないと、中途半端な兵士になってしまう。 大器晩成型の兵科、といえよう。 転職令ゲットするならこいつを倒せ! 涼州大刀兵、冀州大刀兵、匈奴大刀兵、涼州大刀兵隊長、冀州大刀兵隊長、匈奴大刀兵隊長、涼州精鋭刀兵、冀州精鋭刀兵、匈奴精鋭大刀兵 名前 コメント 団長!場に残りやすい...のくだりの転職令の令が例になってます -- とある団員 (2009-01-21 22 23 36) 修正しました。ご指摘ありがとうございます。 -- 安倍辰麿 (2009-01-28 09 37 29) 転職令も副箱から・・・部分福箱じゃないでしょうか自信ありませんが。 -- 名無しさん (2009-03-02 21 39 12) ↑失礼、修正しておきました -- 名無しさん (2009-03-03 18 11 33)
https://w.atwiki.jp/asamistie/pages/118.html
レベル別敵リスト 赤字は好戦地域です。PKにご注意ください。 また、修練可能Lvは(最低Lv-3)~です。修練費用はこちらの強さにより変わりますのでご注意下さい。 Lv 地域 場所 名前 9-10 ■済南郡 稷下 血獅 ■江陵郡 巨陽 剣歯虎 ■漁陽郡 興隆 野牛 11-12 ■済南郡 高宛 剣歯虎 ■江陵郡 安陵 野牛 ■漁陽郡 密雲 血獅 11-13 ■済南郡 稷下 稷下宮 血獅 ■江陵郡 巨陽 落鳳坡 剣歯虎 ■漁陽郡 興隆 粘土路 野牛 12-14 ■済南郡 稷下 稷下宮 暗殺槍客 邪剣士 万剣居 狂天獅 ■江陵郡 巨陽 落鳳坡 独行剣客 盗賊 独木道 咆哮剣虎 ■漁陽郡 興隆 粘土路 爆裂剣首 黒風槍客 赤風山 妖牛 13-15 ■済南郡 稷下 万剣居 爆裂剣首 高宛 緑林道 剣歯虎 重槍客 ■江陵郡 巨陽 独木道 重槍客 安陵 屈原故居 野牛 爆裂剣首 ■漁陽郡 興隆 赤風山 流寇 密雲 松林道 血獅 狂野槍客 14-16 ■済南郡 稷下 万剣居 黒風槍客 高宛 緑林道 重剣客 伏牛山 絶地猛虎 ■江陵郡 巨陽 独木道 重剣客 安陵 屈原故居 黒風槍客 ■漁陽郡 興隆 赤風山 旋月槍客 密雲 松林道 盗掘団 15-16 ■済南郡 于陵 野牛 ■江陵郡 夷陵 血獅 ■漁陽郡 武陽 剣歯虎 15-17 ■済南郡 于陵 楓林居 野牛 ■江陵郡 夷陵 刺木林 血獅 ■漁陽郡 武陽 筑楽台 剣歯虎 16-17 ■済南郡 岱山 野牛 16-18 ■済南郡 于陵 楓林居 狂野槍客 岱山 太子府 暴狼 ■江陵郡 安陵 太室山 妖牛 夷陵 刺木林 狂野槍客 ■漁陽郡 密雲 水雲庫 浴血の龍獅 武陽 筑楽台 暗殺槍客 17-19 ■済南郡 高宛 伏牛山 独行剣客 于陵 楓林居 盗掘団 岱山 太子府 夜襲賊 蔵剣客 ■江陵郡 安陵 太室山 流寇 夷陵 刺木林 盗掘団 ■漁陽郡 密雲 水雲庫 重槍客 武陽 筑楽台 邪剣士 18-19 ■■斉楚官道 碧野溪灘 妖牛 趙燕官道 青石路 狂暴野猪 18-20 済南郡 高宛 伏牛山 盗賊 ■江陵郡 安陵 太室山 旋月槍客 ■漁陽郡 密雲 水雲庫 重剣客 斉楚官道 碧野溪灘 碧野龍門 妖牛 19-20 斉楚官道 斉国兵舎 屯兵 20-22 斉楚官道 碧野溪灘 碧野龍門 旋月槍客 趙燕官道 青石路 左将軍府 狂暴野猪 20-23 済南郡 于陵 奇魁室 流寇 ■江陵郡 夷陵 絆天石 暗殺槍客 漁陽郡 武陽 灌木林 独行剣客 22-24 斉楚官道 碧野溪灘 碧野龍門 蔵剣客 斉楚官道 斉国兵舎 議事庁 屯兵 趙燕官道 青石路 左将軍府 黒風槍客 右将軍府 盗掘団 22-25 済南郡 于陵 奇魁室 妖牛 岱山 紫竹軒 月夜暴狼 江陵郡 夷陵 絆天石 雲呑獣 漁陽郡 武陽 灌木林 絶地猛虎 24-26 斉楚官道 斉国兵舎 議事庁 銅甲兵 趙燕官道 青石路 左将軍府 爆裂剣首 24-27 済南郡 于陵 奇魁室 旋月槍客 岱山 紫竹軒 巨歯野猪 江陵郡 夷陵 絆天石 邪剣士 漁陽郡 武陽 灌木林 盗賊 25-27 趙燕官道 青石路 右将軍府 巨歯野猪 26-28 斉楚官道 斉国兵舎 議事庁 武衛士 26-28 斉楚官道 青石路 右将軍府 月夜暴狼 26-29 済南郡 岱山 紫竹軒 魅影賊婦 28-30 斉楚官道 青石路 右将軍府 暗殺槍客 30-31 屯留 古戦場 匈奴囚徒 屯留軍営 野人戦士 槍の墓場 狂野槍客 滄源遺跡 狩猟屠夫 蛮荒地帯 蛮荒統領 祭拜の門 巫蛮使者 剣塚 独行剣客 匕峭 盗賊 30-32 斉楚官道 青石路 右将軍府 邪剣士 31-33 屯留 古戦場 寂静原野 匈奴囚徒 32-34 趙燕官道 青石路 右将軍府 狂野槍客 屯留 古戦場 寂静原野 野猪 驚恐之地 野人戦士 滄源遺跡 滄源正殿 狩猟屠夫 33-35 屯留 古戦場 寂静原野 狩猟屠夫 驚恐之地 暴狼 万丈天溝 野人戦士 滄源遺跡 滄源正殿 巨歯野猪 古巫源地 古巫祭壇 野人戦士 34-36 屯留 古戦場 驚恐之地 巫蛮使者 万丈天溝 野牛 滄源遺跡 滄源正殿 野人戦士 古巫源地 古巫祭壇 狂暴野猪 蛮荒地帯 荒野失地 蛮荒統領 剣塚 試剣石 独行剣客 匕峭 試匕石 盗賊 35-37 屯留 古戦場 万丈天溝 蛮荒統領 屯留軍営 軍営禁地 狩猟屠夫 槍の墓場 試槍石 暗殺槍客 古巫源地 古巫祭壇 巫蛮使者 蛮荒地帯 荒野失地 野人戦士 祭拜の門 焚火道 巫蛮使者 剣塚 試剣石 重剣客 匕峭 試匕石 流寇 36-38 屯留 槍の墓場 試槍石 旋月槍客 蛮荒地帯 荒野失地 匈奴囚徒 祭拜の門 焚火道 蛮荒統領 剣塚 試剣石 蔵剣客 匕峭 試匕石 盗掘団 37-39 屯留 祭拜の門 焚火道 野人戦士 38-40 鬼谷 鉄鎖 万年峭壁 狩猟屠夫 浮台 臨空浮像 盗掘団 中牟 大伾山 一線険地 銅甲兵 五岩山 日月坪 折冲将士 39-41 屯留 滄源遺跡 聚龍盤石 巫蛮使者 40-41 中牟 大伾山 銅甲兵 40-42 屯留 屯留軍営 軍営禁地 野人戦士 滄源遺跡 聚龍盤石 牙銀狼 41-43 屯留 屯留軍営 軍営禁地 匈奴囚徒 滄源遺跡 聚龍盤石 蛮荒統領 42-44 屯留 屯留軍営 軍営大寨 狩猟屠夫 滄源遺跡 滄源密道 匈奴囚徒 42-45 中牟 孤山道 黄沙嶺 黒風槍客 古の校場 藍竹軒 咆哮剣虎 43-45 屯留 屯留軍営 軍営大寨 巫蛮使者 演武場 巫蛮使者 滄源遺跡 滄源密道 妖牛 43-46 鬼谷 血池 血根道 浴血の龍獅 錐溶洞 錐溶陣 魅影賊婦 中牟 古の校場 藍竹軒 巨歯野猪 44-46 屯留 屯留軍営 軍営大寨 蛮荒統領 演武場 蛮荒統領 滄源遺跡 滄源密道 巫蛮使者 44-47 中牟 孤山道 黄沙嶺 雲呑獣 古の校場 中庭 牙銀狼 45-46 鬼谷 鉄鎖 狩猟屠夫 浮台 盗掘団 懸棺 巫蛮使者 血池 月夜暴狼 天剎洞 野人戦士 九宮閣 銅甲兵 地底牢獄 蛮荒統領 錐溶洞 匈奴囚徒 木人陣 野人戦士 45-47 屯留 屯留軍営 演武場 野人戦士 古巫源地 野人戦士 45-48 屯留 蛮荒地帯 蛮彜部族 巫蛮使者 中牟 孤山道 黄沙嶺 重槍客 鳳凰巣 狂天獅 古の校場 中庭 絶地猛虎 46-49 鬼谷 錐溶洞 寒冰室 独行剣客 47-49 鬼谷 鉄鎖 万年峭壁 狂野槍客 浮台 臨空浮像 暗殺槍客 錐溶洞 鐘乳刺 匈奴囚徒 48-50 鬼谷 鉄鎖 万年峭壁 邪剣士 浮台 臨空浮像 流寇 懸棺 鉄屍棺 巫蛮使者 血池 積血庫 月夜暴狼 錐溶洞 鐘乳刺 爆裂剣首 木人陣 鎖甲木室 野人戦士 49-51 屯留 槍の墓場 試槍石 狂野槍客 古巫源地 招神旗陣 蛮荒統領 蛮荒地帯 蛮彜部族 匈奴囚徒 鬼谷 鉄鎖 古の鉄松 暗殺槍客 天剎洞 地刹洞 野人戦士 錐溶洞 鐘乳刺 血獅 木人陣 鎖甲木室 暗殺槍客 49-52 鬼谷 懸棺 鉄屍棺 屯兵 50-52 屯留 古巫源地 招神旗陣 月夜暴狼 蛮荒地帯 蛮彜部族 狩猟屠夫 鬼谷 鉄鎖 古の鉄松 蔵剣客 九宮閣 驚景閣 銅甲兵 木人陣 鎖甲木室 爆裂剣首 51-53 屯留 古巫源地 招神旗陣 匈奴囚徒 鬼谷 血池 積血庫 絶地猛虎 天剎洞 地刹洞 狂野槍客 九宮閣 驚景閣 武衛士 52-54 屯留 古巫源地 生魂洞 狩猟屠夫 蛮荒地帯 蛮荒悪洞 狩猟屠夫 鬼谷 鉄鎖 断玄洞 旋月槍客 懸棺 鉄屍棺 黒風槍客 九宮閣 驚景閣 剣歯虎 地底牢獄 牢獄闘場 屯兵 53-55 屯留 古巫源地 生魂洞 雲呑獣 蛮荒地帯 蛮荒悪洞 巫蛮使者 鬼谷 鉄鎖 断玄洞 爆裂剣首 地底牢獄 牢獄闘場 銅甲兵 中牟 雲夢山 孫膑洞 蔵剣客 54-56 屯留 古巫源地 生魂洞 蛮荒統領 蛮荒地帯 蛮荒悪洞 蛮荒統領 鬼谷 鉄鎖 断玄洞 盗掘団 天剎洞 地刹洞 巨歯野猪 地底牢獄 牢獄闘場 蛮荒統領 55-57 鬼谷 鉄鎖 古の鉄松 蔵剣客 血池 積血庫 邪剣士 57-59 鬼谷 錐溶洞 寒冰室 重剣客 58-60 屯留 剣塚 万剣峰 重剣客 匕峭 匕影碑 流寇 鬼谷 錐溶洞 錐溶陣 夜襲賊 59-61 屯留 祭拜の門 祭魂木 野人戦士 鬼谷 錐溶洞 寒冰室 浴血の龍獅 60-62 屯留 祭拜の門 祭魂木 匈奴囚徒 剣塚 万剣峰 蔵剣客 匕峭 匕影碑 盗掘団 鬼谷 錐溶洞 錐溶陣 狂天獅 61-63 屯留 祭拜の門 祭魂木 狩猟屠夫 62-63 中牟 大伾山 一線険地 野人戦士 玄天石塔 狂野槍客 62-64 屯留 祭拜の門 深羅禁室 匈奴囚徒 剣塚 万剣峰 邪剣士 匕峭 匕影碑 夜襲賊 鬼谷 木人陣 重甲木室 黒風槍客 63-64 中牟 大伾山 一線険地 盗賊 玄天石塔 暗殺槍客 白龍瀑布 邪剣士 63-65 屯留 祭拜の門 深羅禁室 狩猟屠夫 鬼谷 木人陣 重甲木室 夜襲賊 金甲木室 重槍客 64-65 中牟 大伾山 玄天石塔 旋月槍客 白龍瀑布 蔵剣客 64-66 屯留 祭拜の門 深羅禁室 巫蛮使者 剣塚 剣魂秘室 蔵剣客 匕峭 匕影碑 盗掘団 鬼谷 木人陣 重甲木室 重剣客 金甲木室 邪剣士 65-66 中牟 大伾山 白龍瀑布 爆裂剣首 五岩山 折冲将士 雲夢山 巫蛮使者 孤山道 武衛士 古の校場 死せる鉄将 断天坡 盗掘団 淇園 巫蛮使者 衛国城壁 巫蛮使者 舍身崖 巫蛮使者 65-67 鬼谷 木人陣 金甲木室 邪剣士 66-67 中牟 孤山道 山賊の巣窟 武衛士 66-68 屯留 剣塚 剣魂秘室 邪剣士 匕峭 匕影碑 夜襲賊 67-68 中牟 五岩山 日月坪 狩猟屠夫 孤山道 山賊の巣窟 匈奴囚徒 67-69 鬼谷 血池 化血石 妖牛 68-69 中牟 五岩山 日月坪 盗掘団 孤山道 山賊の巣窟 流寇 古の校場 機関陣 死せる鉄将 68-70 屯留 剣塚 剣魂秘室 爆裂剣首 匕峭 匕影碑 魅影賊婦 鬼谷 血池 化血石 雲呑獣 血根道 血獅 69-70 中牟 孤山道 鳳凰巣 重剣客 古の校場 機関陣 巫蛮使者 断天坡 太乙池 盗掘団 69-71 鬼谷 懸棺 銅屍棺 狩猟屠夫 血池 化血石 爆裂剣首 70-71 中牟 雲夢山 孫膑洞 巫蛮使者 孤山道 鳳凰巣 独行剣客 古の校場 機関陣 夜襲賊 断天坡 太乙池 蛮荒統領 70-72 鬼谷 懸棺 銅屍棺 銅甲兵 血池 血根道 夜襲賊 71-72 中牟 雲夢山 孫膑洞 邪剣士 淇園 荊棘林 巫蛮使者 断天坡 太乙池 蛮荒統領 71-73 鬼谷 懸棺 銅屍棺 爆裂剣首 72-73 中牟 五岩山 四象迷陣 暗殺槍客 淇園 荊棘林 盗賊 72-74 鬼谷 懸棺 懸棺通路 匈奴囚徒 天剎洞 人刹洞 盗賊 73-74 中牟 五岩山 四象迷陣 匈奴囚徒 逍遥洞 黒風槍客 淇園 荊棘林 流寇 73-75 鬼谷 懸棺 懸棺通路 武衛士 天剎洞 人刹洞 牙銀狼 天剎洞 万劫碑 重剣客 74-75 中牟 五岩山 四象迷陣 蔵剣客 逍遥洞 狩猟屠夫 衛国城壁 同福窯 巫蛮使者 74-76 鬼谷 懸棺 懸棺通路 魅影賊婦 天剎洞 人刹洞 武衛士 天剎洞 万劫碑 咆哮剣虎 75-76 中牟 五岩山 逍遥洞 重剣客 衛国城壁 同福窯 狂野槍客 75-77 鬼谷 天剎洞 万劫碑 武衛士 76-77 中牟 衛国城壁 同福窯 暗殺槍客 77-78 中牟 舍身崖 摘心台 巫蛮使者 77-79 鬼谷 九宮閣 傷休閣 屯兵 78-79 中牟 舍身崖 摘心台 屯兵 78-80 鬼谷 九宮閣 傷休閣 折冲将士 生死閣 死せる鉄将 79-80 中牟 古の校場 藍竹軒 盗賊 舍身崖 摘心台 銅甲兵 79-81 鬼谷 九宮閣 傷休閣 咆哮剣虎 生死閣 屯兵 80-81 中牟 古の校場 中庭 流寇 80-82 鬼谷 九宮閣 生死閣 絶地猛虎 82-83 中牟 断天坡 黎火洞 盗賊 82-84 鬼谷 地底牢獄 鬼谷故居 銅甲兵 83-84 中牟 断天坡 黎火洞 妖牛 太極図陣 盗賊 83-85 鬼谷 地底牢獄 鬼谷故居 武衛士 玄鉄牢籠 武衛士 84-85 中牟 断天坡 黎火洞 浴血の龍獅 太極図陣 雲呑獣 84-86 鬼谷 地底牢獄 鬼谷故居 死せる鉄将 玄鉄牢籠 折冲将士 85-86 中牟 断天坡 太極図陣 狂天獅 85-87 鬼谷 地底牢獄 玄鉄牢籠 死せる鉄将 87-88 中牟 雲夢山 毛遂洞 蔵剣客 88-89 中牟 雲夢山 毛遂洞 爆裂剣首 水簾洞 爆裂剣首 89-90 中牟 雲夢山 毛遂洞 重剣客 水簾洞 重剣客 90-91 中牟 雲夢山 水簾洞 独行剣客 92-93 中牟 淇園 鶏冠山 流寇 93-94 中牟 淇園 鶏冠山 盗掘団 淇水関 盗掘団 94-95 中牟 淇園 鶏冠山 夜襲賊 淇水関 夜襲賊 95-96 中牟 淇園 淇水関 魅影賊婦 97-98 中牟 衛国城壁 衛国密室 狂野槍客 98-99 中牟 衛国城壁 衛国密室 暗殺槍客 皇龍碑 旋月槍客 99-100 中牟 衛国城壁 衛国密室 旋月槍客 皇龍碑 黒風槍客 100-101 中牟 衛国城壁 皇龍碑 重槍客 102-103 中牟 舍身崖 紂王墓 銅甲兵 103-104 中牟 舍身崖 紂王墓 武衛士 封神台 武衛士 104-105 中牟 舍身崖 紂王墓 折冲将士 105-106 中牟 舍身崖 封神台 折冲将士 死せる鉄将
https://w.atwiki.jp/tsugan/pages/118.html
資治通鑑巻第十五 漢紀七 太宗孝文皇帝下 前十一年(壬申、前一六九) 1冬,十一月,上行幸代。春,正月,自代還。 1. 2夏,六月,梁懷王揖薨,無子。賈誼復上疏曰:「陛下即不定製,如今之勢,不過一傳、再傳,諸侯猶且人恣而不制,豪植而大強,漢法不得行矣。陛下所以爲藩扞及皇太子之所恃者,唯淮陽、代二國耳。代,北邊匈奴,與強敵爲鄰,能自完則足矣;而淮陽之比大諸侯,廑如黑子之著面,適足以餌大國,而不足以有所禁御。方今制在陛下,制國而令子適足以爲餌,豈可謂工哉!臣之愚計,願舉淮南地以益淮陽,而爲梁王立後,割淮陽北邊二、三列城與東郡以益梁。不可者,可徙代王而都睢陽。梁起於新郪而北著之河,淮陽包陳而南揵之江,則大諸侯之有異心者破膽而不敢謀。梁足以扞齊、趙,淮陽足以禁呉、楚,陛下高枕,終無山東之憂矣,此二世之利也。當今恬然,適遇諸侯之皆少;數歳之後,陛下且見之矣。夫秦日夜苦心勞力以除六國之禍;今陛下力制天下,頤指如意,高拱以成六國之禍,難以言智,苟身無事,畜亂,宿祝,孰視而不定;萬年之後,傳之老母、弱子,將使不寧,不可謂仁。」帝於是從誼計,徙淮陽王武爲梁王,北界泰山,西至高陽,得大縣四十餘城。後歳餘,賈誼亦死,死時年三十三矣。 2. 3徙城陽王喜爲淮南王。 3. 4匈奴寇狄道。 時匈奴數爲邊患,太子家令穎川晁錯上言兵事曰:「兵法曰:『有必勝之將,無必勝之民。』由此觀之,安邊境,立功名,在於良將,不可不擇也。 臣又聞,用兵臨戰合刃之急者三:一曰得地形,二曰卒服習,三曰器用利。兵法:歩兵、車騎、弓弩、長戟、矛鋋、劍楯之地,各有所宜;不得其宜者,或十不當一。士不選練,卒不服習,起居不精,動靜不集,趨利弗及,避難不畢,前撃後解,與金鼓之指相失,此不習勒卒之過也,百不當十。兵不完利,與空手同;甲不堅密,與袒裼同;弩不可以及遠,與短兵同;射不能中,與無矢同;中不能入,與無鏃同;此將不省兵之禍也,五不當一。故兵法曰:『器械不利,以其卒予敵也;卒不可用,以其將予敵也;將不知兵,以其主予敵也;君不擇將,以其國予敵也。』四者,兵之至要也。 臣又聞:小大異形,強弱異勢,險易異備。夫卑身以事強,小國之形也;合小以攻大,敵國之形也;以蠻夷攻蠻夷,中國之形也。今匈奴地形、技藝與中國異,上下山阪,出入溪澗,中國之馬弗與也;險道傾仄,且馳且射,中國之騎弗與也;風雨罷勞,飢渇不困,中國之人弗與也;此匈奴之長技也。若夫平原、易地、輕車、突騎,則匈奴之衆易撓亂也;勁弩、長戟、射疏、及遠,則匈奴之弓弗能格也;堅甲、利刃,長短相雜,游弩往來,什伍倶前,則匈奴之兵弗能當也;材官騶發,矢道同的,則匈奴之革笥、木薦弗能支也;下馬地斗,劍戟相接,去就相薄,則匈奴之足弗能給也;此中國之長技也。以此觀之,匈奴之長技三,中國之長技五。陛下又興數十萬之衆以誅數萬之匈奴,衆寡之計,以一撃十之術也。 雖然,兵,兇器;戰,危事也。故以大爲小,以強爲弱,在俛仰之間耳。夫以人之死爭勝,跌而不振,則悔之無及也。帝王之道,出於萬全。今降胡、義渠、蠻夷之屬來歸誼者,其衆數千,飲食、長技與匈奴同。可賜之堅甲、絮衣、勁弓、利矢,益以邊郡之良騎,令明將能知其習俗、和輯其心者,以陛下之明約將之。即有險阻,以此當之;平地通道,則以輕車、材官制之;兩軍相爲表里,各用其長技,衡加之以衆,此萬全之術也。」 帝嘉之,賜錯書,寵答焉。 錯又上言曰:「臣聞秦起兵而攻胡、粤者,非以衞邊地而救民死也,貪戻而欲廣大也,故功未立而天下亂。且夫起兵而不知其勢,戰則爲人禽,屯則卒積死。夫胡、貉之人,其性耐寒;揚、粤之人,其性耐暑。秦之戍卒不耐其水土,戍者死於邊,輸者僨於道。秦民見行,如往棄市,因以謫發之,名曰『謫戍』;先發吏有謫及贅婿、賈人,後以嘗有市籍者,又後以大父母、父母嘗有市籍者,後入閭取其左。發之不順,行者憤怨,有萬死之害而亡銖兩之報,死事之後,不得一算之復,天下明知禍烈及己也。陳勝行戍,至於大澤,爲天下先倡,天下從之如流水者,秦以威劫而行之之敝也。 胡人衣食之業,不著於地,其勢易以擾亂邊境,往來轉徙,時至時去。此胡人之生業,而中國之所以離南□也。今胡人數轉牧、行獵於塞下,以候備塞之卒,卒少則入。陛下不救,則邊民絶望而有降敵之心;救之,少發則不足,多發,遠縣才至,則胡又已去。聚而不罷,爲費甚大;罷之,則胡復入。如此連年,則中國貧苦而民不安矣。陛下幸憂邊境,遣將吏發卒以治塞,甚大惠也。然今遠方之卒守塞,一歳而更,不知胡人之能。不如選常居者家室田作,且以備之,以便爲之高城深塹;要害之處,通川之道,調立城邑,毋下千家。先爲室屋,具田器,乃募民,免罪,拜爵,復其家,予冬夏衣、稟食,能自給而止。塞下之民,祿利不厚,不可使久居危難之地。胡人入驅而能止其所驅者,以其半予之,縣官爲贖。其民如是,則邑里相救助,赴胡不避死。非以德上也,欲全親戚而利其財也;此與東方之戍卒不習地勢而心畏胡者功相萬也。以陛下之時,徙民實邊,使遠方無屯戍之事;塞下之民,父子相保,無繋虜之患;利施後世,名稱聖明,其與秦之行怨民,相去遠矣。」 上從其言,募民徙塞下。 錯復言:「陛下幸募民徙以實塞下,使屯戍之事益省,輸將之費益寡,甚大惠也。下吏誠能稱厚惠,奉明法,存恤所徙之老弱,善遇其壯士,和輯其心而勿侵刻,使先至者安樂而不思故郷,則貧民相慕而勸往矣。臣聞古之徙民者,相其陰陽之和,嘗其水泉之味,然後營邑、立城、制里、割宅,先爲築室家,置器物焉。民至有所居,作有所用。此民所以輕去故郷而勸之新邑也。爲置醫、巫以救疾病,以修祭祀,男女有昏,生死相恤,墳墓相從,種樹畜長,室屋完安。此所以使民樂其處而有長居之心也。 臣又聞古之制邊縣以備敵也,使五家爲伍,伍有長;十長一里,里有假士;四里一連,連有假五百;十連一邑,邑有假候。皆擇其邑之賢材有護、習地形、知民心者。居則習民於射法,出則教民於應敵。故卒伍成於内,則軍政定於外。服習以成,勿令遷徙,幼則同游,長則共事。夜戰聲相知,則足以相救;晝戰目相見,則足以相識;歡愛之心,足以相死。如此而勸以厚賞,威以重罰,則前死不還踵矣。所徙之民非壯有材者,但費衣糧,不可用也;雖有材力,不得良吏,猶亡功也。 陛下絶匈奴不與和親,臣竊意其冬來南也;壹大治,則終身創矣。欲立威者,始於折膠;來而不能困,使得氣去,後未易服也。」 錯爲人峭直刻深,以其辯得幸太子,太子家號曰「智囊」。 4. 十二年(癸酉、前一六八) 1冬,十二月,河決酸棗,東潰金堤,東郡大興卒塞之。 1. 2春,三月,除關,無用傳。 2. 3晁錯言於上曰:「聖王在上而民不凍飢者,非能耕而食之,織而衣之也,爲開其資財之道也。故堯有九年之水,湯有七年之旱,而國亡捐瘠者,以畜積多而備先具也。今海内爲一,土地、人民之衆不減湯、禹,加以無天災數年之水旱,而畜積未及者,何也?地有遺利,民有餘力;生谷之土未盡墾,山澤之利未盡出,游食之民未盡歸農也。 夫寒之於衣,不待輕暖;飢之於食,不待甘旨;飢寒至身,不顧廉恥。人情,一日不再食則飢,終歳不製衣則寒。夫腹飢不得食,膚寒不得衣,雖慈母不能保其子,君安能以有其民哉!明主知其然也,故務民於農桑,薄賦斂,廣畜積,以實倉廩,備水旱,故民可得而有也。民者,在上所以牧之;民之趨利,如水走下,四方無擇也。 夫珠、玉、金、銀,飢不可食,寒不可衣;然而衆貴之者,以上用之故也。其爲物輕微易藏,在於把握,可以周海内而無飢寒之患。此令臣輕背其主,而民易去其郷,盜賊有所勸,亡逃者得輕資也。粟、米、布、帛,生於地,長於時,聚於力,非可一日成也;數石之重,中人弗勝,不爲姦邪所利,一日弗得而飢寒至。是故明君貴五穀而賤金玉。 今農夫五口之家,其服役者不下二人,其能耕者不過百畮,百畮之收不過百石。春耕,夏耘,秋獲,冬藏,伐薪樵,治官府,給繇役;春不得避風塵,夏不得避暑熱,秋不得避陰雨,冬不得避寒凍,四時之間亡日休息;又私自送往迎來、吊死問疾、養孤長幼在其中。勤苦如此,尚復被水旱之災,急政暴賦,賦斂不時,朝令而暮改。有者半賈而賣,無者取倍稱之息,於是有賣田宅、鬻妻子以償責者矣。而商賈大者積貯倍息,小者坐列販賣,操其奇贏,日游都市,乘上之急,所賣必倍。故其男不耕耘,女不蠶織,衣必文采,食必粱肉;無農夫之苦,有仟伯之得。因其富厚,交通王侯,力過吏勢,以利相傾;千里游敖,冠蓋相望,乘堅、策肥,履絲、曳縞。此商人所以兼併農人,農人所以流亡者也。方今之務,莫若使民務農而已矣。欲民務農,在於貴粟。貴粟之道,在於使民以粟爲賞罰。今募天下入粟縣官,得以拜爵,得以除罪。如此,富人有爵,農民有錢,粟有所渫。夫能入粟以受爵,皆有餘者也。取於有餘以供上用,則貧民之賦可損,所謂損有餘,補不足,令出而民利者也。今令民有車騎馬一匹者,復卒三人;車騎者,天下武備也,故爲復卒。神農之教曰:『有石城十仞,湯池百歩,帶甲百萬,而無粟,弗能守也。』以是觀之,粟者,王者大用,政之本務。令民入粟受爵至五大夫以上,乃復一人耳,此其與騎馬之功相去遠矣。爵者,上之所擅,出於口而無窮;粟者,民之所種,生於地而不乏。夫得高爵與免罪,人之所甚欲也;使天下人入粟於邊以受爵、免罪,不過三歳,塞下之粟必多矣。」 帝從之,令民入粟邊,拜爵各以多少級數爲差。 錯復奏言:「陛下幸使天下入粟塞下以拜爵,甚大惠也。竊恐塞卒之食不足用,大渫天下粟。邊食足以支五歳,可令入粟郡縣矣;郡縣足支一歳以上,可時赦,勿收農民租。如此,德澤加於萬民,民愈勤農,大富樂矣。」 上復從其言,詔曰:「道民之路,在於務本。朕親率天下農,十年於今,而野不加辟,歳一不登,民有飢色;是從事焉尚寡而吏未加務。吾詔書數下,歳勸民種樹而功未興,是吏奉吾詔不勤而勸民不明也。且吾農民甚苦而吏莫之省,將何以功焉!其賜農民今年租税之半。」 3. 十三年(甲戌、前一六七) 1春,二月,甲寅,詔日;「朕親率天下農耕以供粢盛,皇后親桑以供祭服;其具禮儀。」 1. 2初,秦時祝官有祕祝,即有災祥,輒移過於下。夏,詔曰:「蓋聞天道,禍自怨起而福繇德興,百官之非,宜由朕躬。今祕祝之官移過於下,以彰吾之不德,朕甚弗取。其除之!」 2. 3齊太倉令淳於意有罪,當刑,詔獄逮繋長安。其少女緹縈上書曰:「妾父爲吏,齊中皆稱其廉平;今坐法當刑。妾傷夫死者不可復生,刑者不可復屬,雖後欲改過自新,其道無繇也。妾願沒入爲官婢,以贖父刑罪,使得自新。」 天子憐悲其意,五月,詔曰:「詩曰:『愷弟君子,民之父母。』今人有過,教未施而刑已加焉,或欲改行爲善而道無繇至,朕甚憐之!夫刑至斷支體,刻肌膚,終身不息,何其刑之痛而不德也!豈爲民父母之意哉!其除肉刑,有以易之;及令罪人各以輕重,不記逃,有年而免。具爲令!」丞相張蒼、御史大夫馮敬奏請定律曰:「諸當髡者爲城旦、舂;當黥者髡鉗爲城旦、舂;當劓者笞三百;當斬左止者笞五百;當斬右止及殺人先自告及吏坐受賕、枉法、守縣官財物而即盜之、已論而復有笞罪皆棄市。罪人獄已決爲城旦、舂者,各有歳數以免。」制曰:「可。」是時,上既躬修玄默,而將相皆舊功臣,少文多質。懲惡亡秦之政,論議務在寬厚,恥言人之過失,化行天下,告訐之俗易。吏安其官,民樂其業,畜積歳增,戸口浸息。風流篤厚,禁罔疏闊,罪疑者予民,是以刑罰大省,至於斷獄四百,有刑錯之風焉。 3. 4六月,詔曰:「農,天下之本,務莫大焉。今勤身從事而有租税之賦,是爲本末者無以異也,其於勸農之道未備。其除田之租税。」 4. 十四年(乙亥、前一六六) 1冬,匈奴老上單于十四萬騎入朝那、蕭關,殺北地都尉卬,虜人民畜産甚多;遂至彭陽,使奇兵入燒回中宮,候騎至雍甘泉。帝以中尉周舍、郎中令張武爲將軍,發車千乘、騎卒十萬軍長安旁,以備胡寇;而拜昌侯盧卿爲上郡將軍,甯侯魏□爲北地將軍,隆慮侯周灶爲隴西將軍,屯三郡。上親勞軍,勒兵,申教令,賜吏卒,自欲征匈奴。羣臣諫,不聽;皇太后固要,上乃止。於是以東陽侯張相如爲大將軍,成侯董赤、内史欒布皆爲將軍,撃匈奴。單于留塞内月餘,乃去。漢逐出塞即還,不能有所殺。 1. 2上輦過郎署,問郎署長馮唐曰:「父家安在?」對曰:「臣大父趙人,父徙代。」上曰:「吾居代時,吾尚食監高祛數爲我言趙將李齊之賢,戰於巨鹿下。今吾毎飯意未嘗不在巨鹿也。父知之乎?」唐對曰:「尚不如廉頗、李牧之爲將也。」上搏髀曰:「嗟乎!吾獨不得廉頗、李牧爲將!吾豈憂匈奴哉!」唐曰:「陛下雖得廉頗、李牧,弗能用也。」上怒,起,入禁中,良久,召唐,讓曰:「公奈何衆辱我,獨無間處乎!」唐謝曰:「鄙人不知忌諱。」上方以胡寇爲意,乃卒復問唐曰:「公何以知吾不能用廉頗、李牧也?」唐對曰:「臣聞上古王者之遣將也,跪而推轂,曰:『閫以内者,寡人制之;閫以外者,將軍制之。』軍功爵賞皆決於外,歸而奏之,此非虚言也。臣大父言:李牧爲趙將,居邊,軍市之租,皆自用饗士;賞賜決於外,不從中覆也。委任而責成功,故李牧乃得盡其智能;選車千三百乘,彀騎萬三千,百金之士十萬,是以北逐單于,破東胡,滅澹林,西抑強秦,南支韓、魏。當是之時,趙幾霸。其後會趙王遷立,用郭開讒,卒誅李牧,令顏聚代之;是以兵破士北,爲秦所禽滅。今臣竊聞魏尚爲雲中守,其軍市租盡以饗士卒,私養錢五日一椎牛,自饗賓客、軍吏、舍人,是以匈奴遠避,不近雲中之塞。虜曾一入,尚率車騎撃之,所殺甚衆。夫士卒盡家人子,起田中從軍,安知尺籍、伍符!終日力戰,斬首捕虜,上功幕府,一言不相應,文吏以法繩之,其賞不行,而吏奉法必用。臣愚以爲陛下賞太輕,罰太重。且雲中守魏尚坐上功首虜差六級,陛下下之吏,削其爵,罰作之。由此言之,陛下雖得廉頗、李牧,弗能用也!」上説。是日,令唐持節赦魏尚,復以爲雲中守,而拜唐爲車騎都尉。 2. 3春,詔廣增諸祀壇場、珪幣,且曰:「吾聞祠官祝釐,皆歸福於朕躬,不爲百姓,朕甚愧之。夫以朕之不德,而專饗獨美其福,百姓不與焉,是重吾不德也。其令祠官致敬,無有所祈!」 3. 4是歳,河間文王辟強薨。 4. 5初,丞相張蒼以爲漢得水德,魯人公孫臣以爲漢當土德,其應,黄龍見;蒼以爲非是,罷之。 5. 十五年(丙子、前一六五) 1春,黄龍見成紀。帝召公孫臣,拜爲博士,與諸生申明土德,草改暦、服色事。張蒼由此自絀。 1. 2夏,四月,上始幸雍,郊見五帝,赦天下。 2. 3九月,詔諸侯王、公卿、郡守舉賢良、能直言極諫者,上親策之。太子家令晁錯對策高第,擢爲中大夫。錯又上言宜削諸侯及法令可更定者書凡三十篇。上雖不盡聽,然奇其材。 3. 4是歳,齊文王則、河間哀王福皆薨,無子,國除。 4. 5趙人新垣平以望氣見上,言長安東北有神氣,成五采,於是作渭陽五帝廟。 5. 十六年(丁丑、前一六四) 1夏,四月,上郊祀上帝於渭陽五帝廟。於是貴新垣平至上大夫,賜累千金;而使博士、諸生刺六經中作王制,謀議巡狩、封禪事。又於長門道北立五帝壇。 1. 2徙淮南王喜復爲城陽王,又分齊爲六國;丙寅,立齊悼惠王子在者六人:楊虚侯將閭爲齊王,安都侯志爲濟北王,武成侯賢爲菑川王,白石侯雄渠爲膠東王,平昌侯卬爲膠西王,扐侯辟光爲濟南王。淮南厲王子在者三人:阜陵安爲淮南王,安陽侯勃爲衡山王,陽周侯賜爲廬江王。 2. 3秋,九月,新垣平使人持玉杯上書闕下獻之。平言上曰:「闕下有寶玉氣來者。」已,視之,果有獻玉杯者,刻曰「人主延壽」。平又言:「臣侯日再中。」居頃之,日卻,復中。於是始更以十七年爲元年,令天下大酺。平言曰:「周鼎亡在泗水中。今河決,通於泗,臣望東北汾陰直有金寶氣,意周鼎其出乎!兆見,不迎則不至。」於是上使使治廟汾陰南,臨河,欲祠出周鼎。 3. 後元年(戊寅、前一六三) 1冬,十月,人有上書告新垣平「所言諧詐也」;下吏治,誅夷平。是後,上亦怠於改正、服、鬼神之事,而渭陽、長門五帝,使祠官領,以時致禮,不往焉。 1. 2春,三月,孝惠皇后張氏薨。 2. 3詔曰:「間者數年不登,又有水旱、疾疫之災,朕甚憂之。愚而不明,未達其咎:意者朕之政有所失而行有過與?乃天道有不順,地利或不得,人事多失和,鬼神廢不享與?何以致此?將百官之奉養或廢,無用之事或多與?何其民食之寡乏也?夫度田非益寡,而計民未加益,以口量地,其於古猶有餘,而食之甚不足者,其咎安在?無乃百姓之從事於末以害農者蕃,爲酒醪以靡谷者多,六畜之食焉者衆與?細大之義,吾未得其中,其與丞相、列侯、吏二千石、博士議之。有可以佐百姓者,率意遠思,無有所隱!」 3. 二年(己卯、前一六二) 1夏,上行幸雍棫陽宮。 1. 2六月,代孝王參薨。 2. 3匈奴連歳入邊,殺略人民、畜産甚多;雲中、遼東最甚,郡萬餘人。上患之,乃使使遺匈奴書。單于亦使當戸報謝,復與匈奴和親。 3. 4八月,戊戌,丞相張蒼免。帝以皇后弟竇廣國賢,有行,欲相之,曰:「恐天下以吾私廣國,久念不可。」而高帝時大臣,餘見無可者。御史大夫梁國申屠嘉,故以材官蹶張從高帝,封關内侯;庚午,以嘉爲丞相,封故安侯。嘉爲人廉直,門不受私謁。是時,太中大夫鄧通方愛幸,賞賜累巨萬。帝嘗燕飲通家,其寵幸無比。嘉嘗入朝,而通居上旁,有怠慢之禮,嘉奏事畢,因言曰:「陛下幸愛羣臣,則富貴之;至於朝廷之禮,不可以不肅。」上曰:「君勿言,吾私之。」罷朝,坐府中,嘉爲檄召通詣丞相府,不來,且斬通。通恐,入言上;上曰:「汝第往,吾今使人召若。」通詣丞相,免冠、徒跣,頓首謝嘉。嘉坐自如,弗爲禮,責曰:「夫朝廷者,高帝之朝廷也。通小臣,戲殿上,大不敬,當斬。吏!今行斬之!」通頓首,首盡出血,不解。上度丞相已困通,使使持節召通而謝丞相:「此吾弄臣,君釋之!」鄧通既至,爲上泣曰:「丞相幾殺臣!」 4. 三年(庚辰、前一六一) 1春,二月,上行幸代。 1. 2是歳,匈奴老上單于死,子軍臣單于立。 2. 四年(辛巳、前一六〇) 1夏,四月,丙寅晦,日有食之。 1. 2五月,赦天下。 2. 3上行幸雍。 3. 五年(壬午、前一五九) 1春,正月,上行幸隴西;三月,行幸雍;秋,七月,行幸代。 1. 六年(癸未、前一五八) 1冬,匈奴三萬騎入上郡,三萬騎入雲中,所殺略甚衆,烽火通於甘泉、長安。以中大夫令免爲車騎將軍,屯飛狐;故楚相蘇意爲將軍,屯句注;將軍張武屯北地;河内太守周亞夫爲將軍,次細柳;宗正劉禮爲將軍,次霸上,祝茲侯徐厲爲將軍,次棘門;以備胡。上自勞軍,至霸上及棘門軍,直馳入,將以下騎送迎。已而之細柳軍,軍士吏被甲,鋭兵刃,彀弓弩持滿,天子先驅至,不得入。先驅曰:「天子且至!」軍門都尉曰;「將軍令曰:『軍中聞將軍令,不聞天子之詔!』」居無何,上至,又不得入。於是上乃使使持節詔將軍:「吾欲入營勞軍。」亞夫乃傳言「開壁門」。壁門士請車騎曰:「將軍約:軍中不得驅馳。」於是天子乃按轡徐行。至營,將軍亞夫持兵揖曰:「介冑之士不拜,請以軍禮見。」天子爲動,改容,式車,使人稱謝:「皇帝敬勞將軍。」成禮而去。既出軍門,羣臣皆驚。上曰:「嗟乎,此眞將軍矣!曩者霸上、棘門軍若兒戲耳,其將固可襲而虜也。至於亞夫,可得而犯耶!」稱善者久之。月餘,漢後至邊,匈奴亦遠塞,漢兵亦罷。乃拜周亞夫爲中尉。 1. 2夏,四月,大旱,蝗。令諸侯無入貢;弛山澤,減諸服御,損郎吏員;發倉庾以振民;民得賣爵。 2. 七年(甲申、前一五七) 1夏,六月,已亥,帝崩于未央宮。遺詔曰:「朕聞之:蓋天下萬物之萌生,靡有不死。死者,天地之理,物之自然,奚可甚哀!當今之世,咸嘉生而惡死,厚葬以破業,重服以傷生,吾甚不取。且朕既不德,無在佐百姓;今崩,又使重服久臨以罹寒暑之數,哀人父子,傷長老之志,損其飲食,絶鬼神之祭祀,以重吾不德,謂天下何!朕獲保宗廟,以眇眇之身托於天下君王之上,二十有餘年矣。賴天之靈,社稷之福,方内安寧,靡有兵革。朕既不敏,常畏過行以羞先帝之遺德,惟年之久長,懼於不終。今乃幸以天年得復供養於高廟,其奚哀念之有!其令天下吏民:令到,出臨三日,皆釋服;毋禁取婦、嫁女、祠祀、飲酒、食肉,自當給喪事服臨者,皆無跣;絰帶毋過三寸;毋布車及兵器;毋發民哭臨宮殿中;殿中當臨者,皆以旦夕各十五舉音,禮畢罷;非旦夕臨時,禁毋得擅哭臨;已下棺,服大功十五日,小功十四日,纖七日,釋服。它不在令中者,皆以此令比類從事。佈告天下,使明知朕意。霸陵山川因其故,毋有所改。歸夫以下至少使。」乙巳,葬霸陵。 帝即位二十三年,宮室、苑囿、車騎、服御,無所增益;有不便,輒馳以利民。嘗欲作露台,召匠計之,直百金。上曰:「百金,中人十家之産也。吾奉先帝宮室,常恐羞之,何以台爲!」身衣弋綈;所幸愼夫人,衣不曳地;帷帳無文繡;以示敦樸,爲天下先。治霸陵,皆瓦器,不得以金、銀、銅、錫爲飾,因其山,不起墳。呉王詐病不朝,賜以幾杖。羣臣袁盎等諫説雖切,常假借納用焉。張武等受賂金錢,覺,更加賞賜以愧其心;專務以德化民。是以海内安寧,家給人足,後世鮮能及之。 1. 2丁未,太子即皇帝位,尊皇太后薄氏曰太皇太后,皇后曰皇太后。 2. 3九月,有星孛于西方。 3. 4是歳,長沙王呉著薨,無子,國除。 初,高祖賢文王芮,制誥御史:「長沙王忠,其令著令。」至孝惠、高后時,封芮庶子二人爲列侯,傳國數世絶。 4. 孝景皇帝上 元年(乙酉、前一五六) 1冬,十月,丞相嘉等奏:「功莫大於高皇帝,德莫盛於孝文皇帝。高皇帝廟,宜爲帝者太祖之廟;孝文皇帝廟,宜爲帝者太宗之廟。天子宜世世獻祖宗之廟,郡國諸侯宜各爲孝文皇帝立太宗之廟。」制曰:「可。」 1. 2夏,四月,乙卯,赦天下。 2. 3遣御史大夫靑至代下與匈奴和親。 3. 4五月,復收民田半租,三十而税一。 4. 5初,文帝除肉刑,外有輕刑之名,内實殺人;斬右止者又當死;斬左止者笞五百,當劓者笞三百,率多死。是歳,下詔曰:「加笞、重罪無異;幸而不死,不可爲人。其定律:笞五百曰三百,笞三百曰二百。」 5. 6以太中大夫周仁爲郎中令,張歐爲廷尉,楚元王子平陸侯禮爲宗正,中大夫晁錯爲左内史。仁始爲太子舍人,以廉謹得幸。張歐亦事帝於太子宮,雖治刑名家,爲人長者,帝由是重之,用爲九卿。歐爲吏未嘗言按人,專以誠長者處官;官屬以爲長者,亦不敢大欺。 6. 二年(丙戌、前一五五) 1冬,十二月,有星孛于西南。 1. 2令天下男子年二十始傅。 2. 3春,三月,甲寅,立皇子德爲河間王,閼爲臨江王,餘爲淮陽王,非爲汝南王,彭祖爲廣川王,發爲長沙王。 3. 4夏,四月,壬午,太皇太后薄氏崩。 4. 5六月,丞相申屠嘉薨。時内史晁錯數請間言事,輒聽,寵幸傾九卿,法令多所更定。丞相嘉自絀所言不用,疾錯。錯爲内史,東出不便,更穿一門南出。南出者,太上皇廟堧垣也。嘉聞錯穿宗廟垣,爲奏,請誅錯。客有語錯,錯恐,夜入宮上謁,自歸上。至朝,嘉請誅内史錯。上曰:「錯所穿非眞廟垣,乃外□耎垣,故冗官居其中;且又我使爲之,錯無罪。」丞相嘉謝。罷朝,嘉謂長史曰:「吾悔不先斬錯乃請之,爲錯所賣。」至舍,因歐血而死。錯以此愈貴。 5. 6秋,與匈奴和親。 6. 7八月,丁未,以御史大夫開封侯陶靑爲丞相。丁巳,以内史晁錯爲御史大夫。 7. 8彗星出東北。 8. 9秋,衡山雨雹,大者五寸,深者二尺。 9. 10熒惑逆行守北辰,月出北辰間;歳星逆行天廷中。 10. 11梁孝王以竇太后少子故,有寵,王四十餘城,居天下膏腴地。賞賜不可勝道,府庫金錢且百巨萬,珠玉寶器多於京師。築東苑,方三百餘里,廣睢陽城七十里,大治宮室,爲覆道,自宮連屬於平台三十餘里。招延四方豪俊之士,如呉人枚乘、嚴忌,齊人羊勝、公孫詭、鄒陽,蜀人司馬相如之屬皆從之游。毎入朝,上使使持節以乘輿駟馬迎梁王於關下。既至,寵幸無比,入則侍上同輦,出則同車,射獵上林中。因上疏請留,且半歳。梁侍中、郎、謁者著籍引出入天子殿門,與漢宦官無異。 11.