約 441,775 件
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/6101.html
223 :名無しの心子知らず:2010/10/09(土) 23 05 05 ID MMzRcEFP うちは父がJなんだけど、迷彩服を私の友達のママに 盗まれたことが有る。 当時は私はまだ小学生で、OD一色の服から迷彩に 切り替わっていた時期。 AちゃんとAママが遊びに来て、子供は子供同士、ママはママ同士で 遊びとかお喋りとかしてたんだけど、Aちゃんと私が遊んでいた部屋に Aママが来て、物凄く急いでAちゃんを引っ張って帰って行った。 母はその時キッチンにいたらしく、 母「どうしたの?Aちゃんとママは?」 私「帰ったよ、なんか凄い急いでた」 とか言ってたんだけど、父が帰宅して洗濯して干してあった迷彩服に アイロンをかけようとしたら、ハンガーから上下もベルトも消えていて 大騒ぎになった。 私物でも充分大変なんだけど、消えたのがよりによって官品で、 警察だいや警察はまずい一旦待て、とにかく今日の家の出入りを 整理しろと両親大騒ぎ。 で、AちゃんとAママしか家には上がってないし母はずっと家にいた という事で、両親がA家に凸。(私は留守番) その夜両親が帰って来た時には迷彩服はちゃんと持って 帰って来たんだけど、次の日からAちゃんに避けられるようになり、 暫くして彼女は何処かへ転向してしまった。 ついでに、Aママも姿を見る事は無かった。 子供なりに大変な事になったんだなとは思っていたけど、 A家へ行ってから何が有ったのか最近母に聞いた。 AママはAパパとの結納の日に初めてAパパ弟に出会い、 一目で(勿論一人で)恋に落ちてしまったらしい。 抑えても湧き上がる恋心、でも私には夫がいるのよと言い聞かせて 何とか数年間やり過ごし、義弟も遠方に引っ越したり結婚したり と有って段々気持ちは薄れつつあったらしい。 しかし、義弟の奥さんが病気で亡くなり再度の引越しで同居 (A家はA義両親と同居)になってから気持ちが再燃、仲良くなって 結ばれようと決意、丁度義弟の趣味がサバゲで自衛隊が最近(当時) 制式採用した迷彩服がカッコイイ、自分もああいうのが欲しいと 話していたのを聞き、J父を持つ我が家に遊びに来て 犯行に及んだらしい。 私の両親の前でAママAパパによる凄惨な夫婦喧嘩が勃発し、 別に聞きたくもなかったのに全て聞かされたそうだ。 盗みに加えて義弟に色気出したとあってA両親は離婚、Aママは 返品されてAパパとAちゃんも実家を出て引越ししてしまったらしい。 224 :名無しの心子知らず:2010/10/09(土) 23 15 03 ID spSG6oDF Aパパカワイソス‥ 結婚してこの方、妻の心が自分のものだった期間は無い、と知らされたわけだ‥ 225 :名無しの心子知らず:2010/10/09(土) 23 37 40 ID BsqM2whD よく言えば情熱的?本能に忠実な人っているのね・・ 周りはたいへんだわ しかし、迷彩服にもアイロンかけるんだね、一つ賢くなりました 226 :名無しの心子知らず:2010/10/09(土) 23 45 22 ID XC6qMg+0 223 過去の話なのに、鮮烈といか、強烈な泥話だなー。 迷彩服って、なんとなく乾きにくそうなイメージ。いや、知らんけども。 次のお話→291
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2303.html
幻想卿にゆっくり虐待に生涯を捧げた虐待お兄さんがいた。 男は畑を荒らす泥棒ゆっくりを見つけては虐待し。 親子で仲良く暮らすゆっくりを探しては、親の眼の前で子供を食い殺し。 恋人同士幸せに暮らすゆっくりを探しては、仲違いさせ殺し合わせ。 元気に遊ぶ子ゆっくりを探しては、底部を焼き眼を抉り二度とゆっくり遊べないようにした。 やがてそんな虐待お兄さんにも、虐待嫁ができ虐待息子ができ虐待孫ができ。 気がつけば、いつお迎えが来てもおかしくない年齢になっていた。 死期を悟った老いた虐待お兄さん、いや虐待爺さんは人生最後にと、虐待祭りを開いた。 虐待爺さんの屋敷に近隣に生息していたありとあらゆるゆっくりを集め。 虐待爺さんとその家族は、盛大にゆっくり達を殺しいたぶり蹂躙し皆で大いに楽しんだ。 十日で、五百匹のゆっくりを虐待したこの祭りの三日後、虐待爺さんは親戚縁者に見守られ眠るように息を引き取った。 虐待爺さんの人生はこれで終わったのだが、死後の世界というものは存在し、虐待爺さんは生前の罪の裁きを受けることになった。 虐待爺さんは生前の記憶を持ったまま、三回ゆっくりに転生した後地獄行きという、非常に厳しい判決を受けた。 小さくも威厳のある幻想卿の閻魔様、四季映姫・ヤマザナドゥが言うには、 「そう、あなたは少しゆっくりを殺し過ぎた、一度虐げられる側、ゆっくりの立場に立ってみることでこれまでの無益な殺生について反省しなさい」 との事だ、判決を聞いた虐待爺さんは何度も抗議をしたが聞き入れられなかった。 映姫が槌を叩くと、その瞬間虐待爺さんは意識を失った。 目覚めると虐待爺さんはゆっくりの茎に生えた、一匹の赤ちゃんゆっくりになっていた。 「ゆっくりうまれてね!」 「ゆっくりしたいいこになるんだぜ!」 わしの真下にはゆっくりれいむが居る、そばのゆっくりまりさはキラキラした目でわしを見つめている。 多分こいつ等が、わしの両親なんじゃろう。 どうやらあのツルペタ閻魔の言っていたことは本当だったようじゃ、わしはゆっくりになってしまったようだ。 虐待爺ともあろうものがゆっくりになってしまうとは、何とも情けない話じゃ。 それにしても、よりによってわしはまりさ種に生まれてしまったのか。 せめて捕食種のゆふらんとかなら、ゆっくりを虐待しまくれるんじゃが。 そんなことを考えた瞬間、元虐待爺さんのゆっくりまりさの体に電撃が走った。 何故人間じゃないとゆっくり虐待が出来ないんだ?、何故ゆふらんじゃないとゆっくり虐待が出来ないんだ?、何故ごく平凡なゆっくりまりさはゆっくり虐待が出来ないんだ? ゆっくり虐待に必要なのは人間の体でも、ゆっくりより強い力でもない、眼の前のゆっくりを虐待したいという虐待魂だ!!! わし、いや、俺は、この第二の人生いや饅生を虐待ゆっくりとして生きるのだ!!! 自分達のかわいい愛の結晶の中に虐待ゆっくりがいることには気づかないれいむとまりさ。 ゆっくりの両親は、茎に実った可愛いわが子達に目を細めていた。 その数時間後、邪な野望を持った虐待ゆっくりは五匹の姉妹たちと一緒にこの世に生まれ落ちた。 ちなみに俺の姉妹はれいむがニ匹にまりさが三匹だ。 「「「「「ゆっくちちていっちぇね!!!!」」」」」 「ゆっくりしていってね」 「ゆぅ~!れいむたちのあかちゃん!ゆっくりしていってね!」 「ゆ~!ゆぅ!みんなとってもゆっくりしてるんだぜ!」 元気に、ゆっくりしていってねと叫ぶ姉妹達。 生まれてきた我が子を見て、目に涙を浮かべながら歓迎するゆっくりれいむに、巣の中で飛び跳ねて大喜びをするゆっくりまりさ。 どいつから虐待しようかな?うきうきワクワクしてきたぜ。 親れいむは、頭に生えていた茎を落とすと赤ゆっくり達に食べるように言った。 「「「「「むーちゃ!むーちゃ!ちあわちぇ~!」」」」」 「むーしゃ!むーしゃ!幸せー!」 ゆっくりになったのだから、味覚も当然ゆっくりと同じになっているようだ。 茎はなかなかうまい、柔らかくて噛むといい匂いがする。 しばらくすれば虫や雑草を食べねばならない、そう思うと気が滅入るがゆっくりになった以上仕方のないことだ。 それに俺の味覚はゆっくりそのものなのだから、美味しく感じるはずだし今は気にすることじゃないな、まずはこの体で俺がどのくらい動けるかを試してみることが大事だ。 俺達は食事の後、親から跳ね方を学んだ。 もと人間の俺は、跳ね方のコツがつかめず苦戦したが、 「ゆ~!いそがなくていいよゆっくりおぼえてね!」 「ゆっふふ!まりさはゆっくりしてるんだぜ!れんしゅうすればゆっくりすぐにはねれるようになるのがまりさにはわかるんだぜ! と微笑みながら両親は語りかけてくれた、おお母性愛、母性愛。 俺が上手に跳ねれるようになるころには、他の姉妹共はそれぞれ遊んだり昼寝をしたり、思い思いに過ごしていた。 まさに幸せなゆっくり家族の巣といった感じだ。 俺も笑いながら姉妹たちの遊びに加わった、鬼ごっこをしたり跳ねる高さの競争をした。 せっかくゆっくりに生まれたのだ、一度姉妹のゆっくりとゆっくりの体で遊んでみるのも一興だろう。 後ろでは、両親が本当に幸せそうな顔で俺達について話している。 「れいむたちのはじめてのこどもだねまりさ!」 「ゆ~!ゆっくりしたいいこにふたりでそだてるんだぜ!」 もちろんだ、俺は最高にゆっくりした子供になってやるぜ。 俺はその後も姉妹たちと、夜遅くまで遊んでいた。 「ゆ~!そろそろおねむのじかんだよ!ゆっくりおねんねしようね!」 「「「「「ゆっくちおやちゅみなちゃい!」」」」」 「ゆっくりお休みなさい!」 五分もたつと、両親も俺の姉妹たちも、眠りの世界に旅立ったようだ。 親まりさと親れいむを中心に、俺の姉妹たちは気持ちよさそうに眠っている。 俺は笑みを浮かべながら隣で寝ている、俺より一回り小さい俺の妹、ゆっくりまりさの前に立つ。 可愛いらしい顔をしばらく眺めた後、妹の口に思い切り噛みつき引き千切る。 ぐじゃ!!っといい音がした。 「びゅ………!!!!!!!!!」 「むしゃ!ふひひ…良い味だぜ、まりさの妹…!」 口を噛み裂かれたせいで悲鳴を上げられない妹を押さえつけて、幼く穢れを知らない白く柔らかい身体を本能のまま貪り喰らう、言うまでもないが食事的な意味でだ。 餡子のつながった妹だからだろうか?それともゆっくりにとっての最高の美味はゆっくりだからであろうか。 口の中に広がる芳醇な甘みは、前世で数多食らった、どのゆっくり達にも勝るまさに至高の味だった。 食事を終えると俺は妹まりさの帽子を咥えて、家族を起こさないようにゆっくりと巣穴の外に出た。 外で、妹の帽子を吐き捨てると、巣穴に戻って俺自身も、睡眠をとることにした。。 俺は家族たちから少し離れて、ついさっき食い殺した妹の恐怖に染まった表情を思い浮かべながら目を閉じた。 「「ゆっくちおはよう!」」 「「「「ゆっくりおはよう!!!!!!」」」」 「ゆっくり起きたよ!」 姉妹たちも両親も、一匹家族が欠けている事に気がつかないようだ、さすがゆっくりだ。 俺達はその日も巣の中で、ゆっくり過ごした。 別段変ったことは無い日だったが、一つだけ素晴らしい発見があった。 どうやら、ゆっくりは同族を食うと体力や運動能力が上がるようだ。 体が昨日より明らかに軽く、素早く動けるようになっている。 今夜も誰かを食い殺して力をつけるとするか…。 俺はその日も残った姉妹のうち、一番小さい妹まりさを昨日と同じ方法で噛み殺した。 きちんと全部食おうとは思ったが、親れいむや親まりさが朝起きて娘の惨殺死体を見つけたらどんな顔をするか見たくなったので、半分ほど残してその日は寝た。 俺が目を覚ますと、ゆっくり虐待が好きな者なら垂涎の光景が繰り広げられていた。 「ゆぅぅええ!!!ぇえぇぇぇん!!!!」 「れいみゅおねーちゃんちっかりちてね!!」 妹のれいむがゲロを吐いてい痙攣しているのを見ながらおろおろしている妹のまりさ。 「ゆぅぅぇぇぇ…ぇぇ」 それを見て貰いゲロをしている姉れいむ、ゲロといっても吐いているのは餡子だからそれほどグロくないし実にシュールな光景だ。 生まれて二日目の赤ん坊ゆっくりがゲロなんて吐くなんて命にかかわる大事だ、現に妹れいむはあくまで目測だが致死量に至るだけの量の餡子を吐いているもう助からんだろうね、合掌。 ちなみに俺の両親はというと、妹の死骸、昨日の俺の食い残しの傍で騒いでいた。 「ゆぅぅ!!!あかちゃんしっかりしてね!!すーりすーり♪‥」 「れいむ…やめるんだぜ‥あかちゃんはもう…もう…」 「ゆゆ!!!うるさいよ!!あかちゃんはねてるだけだよ!!すーりすり♪…おねがいゆっくりおきてね!!」 親れいむは泣きながら俺が食い殺した妹れいむの死体に頬擦りをしている。 そんな事して生き返ると思っているのか?馬鹿なの?、今世話をしてやるべきは餡子吐いちゃってる生きてる方の妹達だろ。 一方、親まりさは親まりさで汗をかきながら、挙動不審に体を揺らしている。 御自慢のお家で殺饅事件が起きて動揺してるんだな、それにしても全く駄目だな奴だ、一家の大黒柱はもっとどっしり構えてなきゃ駄目だぜ。 結局その日は、餡子の吐きすぎで妹れいむが死んで、家族みんなで大声で泣いた。 俺はその日一日泣きまねをしなければならないので実に疲れたので、この日は夜に妹達を食い殺すことはやめておいた。 ゆっくり虐待は体が資本、体調管理は大事な仕事のひとつなのだ。 「ゆぅえぇぇん‥おねぇちゃん‥なんでちんじゃったの‥」 「ゆぅぅ‥れいみゅやまりちゃとゆっくちちたかったよ…」 夜遅くまで死んだ、妹を思って泣く姉妹たちを気にせず、俺はたっぷり睡眠をとった。 「あかちゃんはまりさがまもるんだぜ!!ゆっくりあんしんするんだぜ!!」 「ゆぅぅ‥がんばってねまりさ!!れいむはあかちゃんといっしょにゆっくりねむるよ!!」 ちなみに親まりさはゆっくりできないものが襲ってこないか寝ずの番をするそうだ、まぁゆっくりゃに襲われないようにほどほどに頑張ってくれ。 「ぷくくぅぅ!!れいむひどいよ!!まりさはおこったんだぜ!!!」 「ぷくぅぅぅぅ!!!まりさがくちだけなのがいけないんだよ!!!ゆっくりはんせいしてね!!!」 「おかーしゃんたちゆっくちけんきゃやめてね!!!」 「ぷくぅぅししゃだめだよ!!ゆっくちちてね!!」 続く このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2344.html
幻想卿にゆっくり虐待に生涯を捧げた虐待お兄さんがいた。 男は畑を荒らす泥棒ゆっくりを見つけては虐待し。 親子で仲良く暮らすゆっくりを探しては、親の眼の前で子供を食い殺し。 恋人同士幸せに暮らすゆっくりを探しては、仲違いさせ殺し合わせ。 元気に遊ぶ子ゆっくりを探しては、底部を焼き眼を抉り二度とゆっくり遊べないようにした。 やがてそんな虐待お兄さんにも、虐待嫁ができ虐待息子ができ虐待孫ができ。 気がつけば、いつお迎えが来てもおかしくない年齢になっていた。 死期を悟った老いた虐待お兄さん、いや虐待爺さんは人生最後にと、虐待祭りを開いた。 虐待爺さんの屋敷に近隣に生息していたありとあらゆるゆっくりを集め。 虐待爺さんとその家族は、盛大にゆっくり達を殺しいたぶり蹂躙し皆で大いに楽しんだ。 十日で、五百匹のゆっくりを虐待したこの祭りの三日後、虐待爺さんは親戚縁者に見守られ眠るように息を引き取った。 虐待爺さんの人生はこれで終わったのだが、死後の世界というものは存在し、虐待爺さんは生前の罪の裁きを受けることになった。 虐待爺さんは生前の記憶を持ったまま、三回ゆっくりに転生した後地獄行きという、非常に厳しい判決を受けた。 小さくも威厳のある幻想卿の閻魔様、四季映姫・ヤマザナドゥが言うには、 「そう、あなたは少しゆっくりを殺し過ぎた、一度虐げられる側、ゆっくりの立場に立ってみることでこれまでの無益な殺生について反省しなさい」 との事だ、判決を聞いた虐待爺さんは何度も抗議をしたが聞き入れられなかった。 映姫が槌を叩くと、その瞬間虐待爺さんは意識を失った。 目覚めると虐待爺さんはゆっくりの茎に生えた、一匹の赤ちゃんゆっくりになっていた。 「ゆっくりうまれてね!」 「ゆっくりしたいいこになるんだぜ!」 わしの真下にはゆっくりれいむが居る、そばのゆっくりまりさはキラキラした目でわしを見つめている。 多分こいつ等が、わしの両親なんじゃろう。 どうやらあのツルペタ閻魔の言っていたことは本当だったようじゃ、わしはゆっくりになってしまったようだ。 虐待爺ともあろうものがゆっくりになってしまうとは、何とも情けない話じゃ。 それにしても、よりによってわしはまりさ種に生まれてしまったのか。 せめて捕食種のゆふらんとかなら、ゆっくりを虐待しまくれるんじゃが。 そんなことを考えた瞬間、元虐待爺さんのゆっくりまりさの体に電撃が走った。 何故人間じゃないとゆっくり虐待が出来ないんだ?、何故ゆふらんじゃないとゆっくり虐待が出来ないんだ?、何故ごく平凡なゆっくりまりさはゆっくり虐待が出来ないんだ? ゆっくり虐待に必要なのは人間の体でも、ゆっくりより強い力でもない、眼の前のゆっくりを虐待したいという虐待魂だ!!! わし、いや、俺は、この第二の人生いや饅生を虐待ゆっくりとして生きるのだ!!! 自分達のかわいい愛の結晶の中に虐待ゆっくりがいることには気づかないれいむとまりさ。 ゆっくりの両親は、茎に実った可愛いわが子達に目を細めていた。 その数時間後、邪な野望を持った虐待ゆっくりは五匹の姉妹たちと一緒にこの世に生まれ落ちた。 ちなみに俺の姉妹はれいむがニ匹にまりさが三匹だ。 「「「「「ゆっくちちていっちぇね!!!!」」」」」 「ゆっくりしていってね」 「ゆぅ~!れいむたちのあかちゃん!ゆっくりしていってね!」 「ゆ~!ゆぅ!みんなとってもゆっくりしてるんだぜ!」 元気に、ゆっくりしていってねと叫ぶ姉妹達。 生まれてきた我が子を見て、目に涙を浮かべながら歓迎するゆっくりれいむに、巣の中で飛び跳ねて大喜びをするゆっくりまりさ。 どいつから虐待しようかな?うきうきワクワクしてきたぜ。 親れいむは、頭に生えていた茎を落とすと赤ゆっくり達に食べるように言った。 「「「「「むーちゃ!むーちゃ!ちあわちぇ~!」」」」」 「むーしゃ!むーしゃ!幸せー!」 ゆっくりになったのだから、味覚も当然ゆっくりと同じになっているようだ。 茎はなかなかうまい、柔らかくて噛むといい匂いがする。 しばらくすれば虫や雑草を食べねばならない、そう思うと気が滅入るがゆっくりになった以上仕方のないことだ。 それに俺の味覚はゆっくりそのものなのだから、美味しく感じるはずだし今は気にすることじゃないな、まずはこの体で俺がどのくらい動けるかを試してみることが大事だ。 俺達は食事の後、親から跳ね方を学んだ。 もと人間の俺は、跳ね方のコツがつかめず苦戦したが、 「ゆ~!いそがなくていいよゆっくりおぼえてね!」 「ゆっふふ!まりさはゆっくりしてるんだぜ!れんしゅうすればゆっくりすぐにはねれるようになるのがまりさにはわかるんだぜ! と微笑みながら両親は語りかけてくれた、おお母性愛、母性愛。 俺が上手に跳ねれるようになるころには、他の姉妹共はそれぞれ遊んだり昼寝をしたり、思い思いに過ごしていた。 まさに幸せなゆっくり家族の巣といった感じだ。 俺も笑いながら姉妹たちの遊びに加わった、鬼ごっこをしたり跳ねる高さの競争をした。 せっかくゆっくりに生まれたのだ、一度姉妹のゆっくりとゆっくりの体で遊んでみるのも一興だろう。 後ろでは、両親が本当に幸せそうな顔で俺達について話している。 「れいむたちのはじめてのこどもだねまりさ!」 「ゆ~!ゆっくりしたいいこにふたりでそだてるんだぜ!」 もちろんだ、俺は最高にゆっくりした子供になってやるぜ。 俺はその後も姉妹たちと、夜遅くまで遊んでいた。 「ゆ~!そろそろおねむのじかんだよ!ゆっくりおねんねしようね!」 「「「「「ゆっくちおやちゅみなちゃい!」」」」」 「ゆっくりお休みなさい!」 五分もたつと、両親も俺の姉妹たちも、眠りの世界に旅立ったようだ。 親まりさと親れいむを中心に、俺の姉妹たちは気持ちよさそうに眠っている。 俺は笑みを浮かべながら隣で寝ている、俺より一回り小さい俺の妹、ゆっくりまりさの前に立つ。 可愛いらしい顔をしばらく眺めた後、妹の口に思い切り噛みつき引き千切る。 ぐじゃ!!っといい音がした。 「びゅ………!!!!!!!!!」 「むしゃ!ふひひ…良い味だぜ、まりさの妹…!」 口を噛み裂かれたせいで悲鳴を上げられない妹を押さえつけて、幼く穢れを知らない白く柔らかい身体を本能のまま貪り喰らう、言うまでもないが食事的な意味でだ。 餡子のつながった妹だからだろうか?それともゆっくりにとっての最高の美味はゆっくりだからであろうか。 口の中に広がる芳醇な甘みは、前世で数多食らった、どのゆっくり達にも勝るまさに至高の味だった。 食事を終えると俺は妹まりさの帽子を咥えて、家族を起こさないようにゆっくりと巣穴の外に出た。 外で、妹の帽子を吐き捨てると、巣穴に戻って俺自身も、睡眠をとることにした。。 俺は家族たちから少し離れて、ついさっき食い殺した妹の恐怖に染まった表情を思い浮かべながら目を閉じた。 「「ゆっくちおはよう!」」 「「「「ゆっくりおはよう!!!!!!」」」」 「ゆっくり起きたよ!」 姉妹たちも両親も、一匹家族が欠けている事に気がつかないようだ、さすがゆっくりだ。 俺達はその日も巣の中で、ゆっくり過ごした。 別段変ったことは無い日だったが、一つだけ素晴らしい発見があった。 どうやら、ゆっくりは同族を食うと体力や運動能力が上がるようだ。 体が昨日より明らかに軽く、素早く動けるようになっている。 今夜も誰かを食い殺して力をつけるとするか…。 俺はその日も残った姉妹のうち、一番小さい妹まりさを昨日と同じ方法で噛み殺した。 きちんと全部食おうとは思ったが、親れいむや親まりさが朝起きて娘の惨殺死体を見つけたらどんな顔をするか見たくなったので、半分ほど残してその日は寝た。 俺が目を覚ますと、ゆっくり虐待が好きな者なら垂涎の光景が繰り広げられていた。 「ゆぅぅええ!!!ぇえぇぇぇん!!!!」 「れいみゅおねーちゃんちっかりちてね!!」 妹のれいむがゲロを吐いてい痙攣しているのを見ながらおろおろしている妹のまりさ。 「ゆぅぅぇぇぇ…ぇぇ」 それを見て貰いゲロをしている姉れいむ、ゲロといっても吐いているのは餡子だからそれほどグロくないし実にシュールな光景だ。 生まれて二日目の赤ん坊ゆっくりがゲロなんて吐くなんて命にかかわる大事だ、現に妹れいむはあくまで目測だが致死量に至るだけの量の餡子を吐いているもう助からんだろうね、合掌。 ちなみに俺の両親はというと、妹の死骸、昨日の俺の食い残しの傍で騒いでいた。 「ゆぅぅ!!!あかちゃんしっかりしてね!!すーりすーり♪‥」 「れいむ…やめるんだぜ‥あかちゃんはもう…もう…」 「ゆゆ!!!うるさいよ!!あかちゃんはねてるだけだよ!!すーりすり♪…おねがいゆっくりおきてね!!」 親れいむは泣きながら俺が食い殺した妹れいむの死体に頬擦りをしている。 そんな事して生き返ると思っているのか?馬鹿なの?、今世話をしてやるべきは餡子吐いちゃってる生きてる方の妹達だろ。 一方、親まりさは親まりさで汗をかきながら、挙動不審に体を揺らしている。 御自慢のお家で殺饅事件が起きて動揺してるんだな、それにしても全く駄目だな奴だ、一家の大黒柱はもっとどっしり構えてなきゃ駄目だぜ。 結局その日は、餡子の吐きすぎで妹れいむが死んで、家族みんなで大声で泣いた。 俺はその日一日泣きまねをしなければならないので実に疲れたので、この日は夜に妹達を食い殺すことはやめておいた。 ゆっくり虐待は体が資本、体調管理は大事な仕事のひとつなのだ。 「ゆぅえぇぇん‥おねぇちゃん‥なんでちんじゃったの‥」 「ゆぅぅ‥れいみゅやまりちゃとゆっくちちたかったよ…」 夜遅くまで死んだ、妹を思って泣く姉妹たちを気にせず、俺はたっぷり睡眠をとった。 「あかちゃんはまりさがまもるんだぜ!!ゆっくりあんしんするんだぜ!!」 「ゆぅぅ‥がんばってねまりさ!!れいむはあかちゃんといっしょにゆっくりねむるよ!!」 ちなみに親まりさはゆっくりできないものが襲ってこないか寝ずの番をするそうだ、まぁゆっくりゃに襲われないようにほどほどに頑張ってくれ。 「ぷくくぅぅ!!れいむひどいよ!!まりさはおこったんだぜ!!!」 「ぷくぅぅぅぅ!!!まりさがくちだけなのがいけないんだよ!!!ゆっくりはんせいしてね!!!」 「おかーしゃんたちゆっくちけんきゃやめてね!!!」 「ぷくぅぅししゃだめだよ!!ゆっくちちてね!!」 続く このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4103.html
「ラ・ヴァリエール家は断絶とします」 気の毒そうにアンリエッタは告げた。ルイズは貴族のマントをはぎ取られ杖をも取り上げられる。それでもルイズは唇を噛んだまま一切抵抗はしなかった。 「あなたに罪はないわ。でも、貴族のけじめはわかりますね」 ルイズはうなずいて周りを見回す。オスマン院長は目を合わせずに言った。 「申し訳ないが、学籍は削除させてもらった」 ルイズとアンリエッタが進めた虚無の魔法理論に基づく急進的な改革に対し、軍勢を起こして反乱したルイズの両親。そのあまりの急進さを恐れた伝統的な他国貴族とも通じていたらしい。だが結局はラ・ヴァリエール家といえどトリステイン全軍の敵ではなかった。両親は戦で散り、長女は嫁ぎ先から生き残ったルイズに決別の手紙を送っていた。次女は修道院で両親とラ・ヴァリエール家のために散った兵士を弔うという。 そして最後に残ったルイズの扱いは家名断絶と一切の官職剥奪、全財産の没収となったわけだ。今、彼女に残された財産は、今身に付けている旅の軽装のみだ。 「路銀は大切にしろ」 アニエスはルイズの手に数枚の金貨を握らせる。ルイズは会釈のみして城を後にした。 トリステインの国境に立ち、ツェルプストーの領地を睨み付ける。今回の反乱を焚き付けたのはツェルプストー家だ。そのくせ、反乱を起こした途端にトリステイン王家に協力して軍勢を差し向けた。 「サイト……」 呟いて涙を落とす。親娘の戦いは駄目だと言ってルイズと公爵二人の魔法の間に入ったサイト。今はトリステインの地下牢に幽閉されているはずだ。 「なんにも、なんにもなくなっちゃった」 ルイズはくずおれて金貨を地面に投げつけた。もう宿を探す気もない。野宿で凍死してもいい。 と、目の前に何かが降り立った。 「キュルケ……」 友達だと信頼した自分が馬鹿だったんだ。ルイズは力なく見上げた。 「ほんと、見事に失ったのね」 ルイズは鼻で笑って答える。 「全部あんたに奪われたわ。貴族として死ぬ名誉までね」 キュルケはくすりと笑った。 「私、友達からは一番大切にしているものは奪わない主義よ」 「私に何が残ってるの!虚無まで封じられたのよ!」 キュルケは縄で縛った足元の荷物をルイズに転がして馬に乗ると言った。 「これ、奪い返してきたから」 キュルケが去ったあと、ルイズは荷物をほどいた。 「ルイ……ズ」 「サイト!?」 おそるおそる頬に手を当てる。次いで胸に顔を埋める。ひどく汗臭いが、間違いなくサイトの匂いだ。サイトの首筋に付いた血の跡を舐める。サイトは首を縮めたが構わず首も胸も舐め回した。 「私の、私のサイト」 ルイズは優しく囁くと、たった一つ残った宝物を抱き締めた。
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/7090.html
盗品子育て泥ママ 246 :名無しの心子知らず:2011/05/04(水) 12 16 35.25 ID Hf7ULnbT 近所のボスママに向かって 「盗品で子供育てるなんて、お母さんそっくりね」 と言い放った新参ママ。 名誉毀損ふんがーと暴れてたボスママ、 今週に入ってから一度も見てない… 取り巻きもほとんど家から出てこないが、その中の一人(隣家)から ボスママと新参ママは異母姉妹らしいと聞いて、別に親しくも なかったけどなぜか鬱々している。 248 :名無しの心子知らず:2011/05/04(水) 12 35 22.73 ID i1AFTA2H 父親も盗品なんだろうね。 250 :名無しの心子知らず:2011/05/04(水) 12 54 21.95 ID Hf7ULnbT ・ボスママ親が新参ママのところへ怒鳴り込みに行ったけど、 父親が新参ママの顔見てぶっ倒れたらしい。 ・ボスママ親は遠方へ逃げるように引っ越し ・ボスママは座敷牢という噂 (子供がママ部屋から出てこないといってるらしい) ・ボスママ義両親&夫はふつう通り いいお家柄だから離婚はしないんじゃないかと。 ボスママは確かに泥(やられたことある)けど、ボスママ義両親を 気にしてみんな見ぬふりしてた。 今近所の空気がめちゃくちゃ悪い。 愚痴すまん、仕事してくる。 252 :名無しの心子知らず:2011/05/04(水) 13 15 48.29 ID 4q66uHK9 なる。ボスママ両親も糞だったということか。 そんな糞父親からはなれられてよかったんだな 257 :名無しの心子知らず:2011/05/04(水) 14 36 23.44 ID JLvV9qyi ゲスパーgo ・ボスママ義両親は良い人or名士 ・ボスママ父、プリンして新参ママ母と離婚。 ・ボスママ両親、娘の悪行をもみ消してきたこと+義実家の名で やらかしてきたことがばれるのをおそれて逃亡。 ・ボスママ、やらかしてきたことがバレて本当に座敷牢状態か、 もしくは、引きこもって追求を逃れている状態。 今まで見て見ぬ振りしてきただけに、今回のことでそれも できなくなったから、どうしようかって言う感じなんだろうな。 しかも、新参ママがやっただけに、どうしようかという空気で ギスギス、みたいな? お互いに様子を窺っているような感じ。 ボスママ義両親が出てきて、どうするか言ってもらえれば、 きっと空気が緩和するんじゃないだろうかと、考える。 260 :名無しの心子知らず:2011/05/04(水) 15 38 31.22 ID S+vFRDt3 なんかID Hf7ULnbTから新参ママに対して敵意が漏れてて微妙 261 :名無しの心子知らず:2011/05/04(水) 16 06 07.44 ID 8ecPtHKz だよね。 泥棒さえしなきゃ良かっただけの話だ。 空気悪いつっても家の権威を傘にきて泥棒する人を 許してきた空気よりマシなんじゃない? 269 :◆Ish/TBGE8o:2011/05/04(水) 20 00 12.56 ID Hf7ULnbT テスト 270 :◆Ish/TBGE8o:2011/05/04(水) 20 01 21.95 ID Hf7ULnbT 帰宅したんでパソコン使います 272 :◆Ish/TBGE8o:2011/05/04(水) 20 14 56.72 ID m6uUl6YZ 257さんがだいたい当たりかなあ。 ボスママの両親は、ボスママの嫁ぎ先の敷地内に別宅(?) 建てて住んでた。 だから私はしばらく、この二人は実親でなく義両親と思ってた ぐらいで。 事のあとボスママ両親は本当に荷物ひとつだけ持っていなくなって、 ボスママはその別宅に立てこもってるらしい。 私の泥の時も、盗まれたのが形見の着物だったから必死で戦った。 物は取り返せたけど、その後近所、会社、警察にまで 示談すすめられた。 あそこの家と争っても絶対こっちが負けるよって。 結局被害届取り下げと引き換えに、私が引っ越すまで二度と 接触してくれるなって事にしてある。 それから地域で孤立してるけど、別にそれは構わない。 どうせ期限付きでここに住んでるので。 新参ママも、わざわざ物盗まれるような状況を作って現場をおさえて、 皆がわらわら集まってきたところでぶちまけたあたりで どうかと思ってる。 公園の集まりでよく顔を見るから「新参」って書いたけど、 引っ越してきたわけじゃなくて越境してきてたらしいから。 そしてなにより「聞いて聞いて!」なおばちゃん達がうざい。 知りたくないよそんな情報。 273 :名無しの心子知らず:2011/05/04(水) 20 31 38.39 ID D0mtyyz1 272 形見の品は大変だったね、乙でした。 でも、それなら余計に新参ママグッジョブ!って心情にならないのかな。 地元民は警察もすべて黙認だったんでしょ? 他所から越境してきた人なら近所や警察の介入もないし。 わざわざ状況を作って、、、とかあるけど どうしてそこまで新参ママに対してマイナスイメージなんだろう? 277 :名無しの心子知らず:2011/05/04(水) 20 45 35.22 ID 4zm3IPYI もうあそこの家と関わりたくないしとばっちりが嫌だから 余計なことしないで欲しいんでしょ。 278 :名無しの心子知らず:2011/05/04(水) 20 48 52.51 ID oc0kVMfC まあ、策を弄した事についてなぜそこまでやるんだろう? って疑問があるから肯定的になれないだけだろう。 それだけで 272を批判するのは早計かもよ。 複雑な事情が交錯してそうな件だと思います。 279 :◆Ish/TBGE8o:2011/05/04(水) 21 22 35.04 ID m6uUl6YZ 新参ママを どうかと思ってる 感覚が分からない。 わざわざ子供抱えてウン時間移動してきて、罠を仕掛けて暴露。 そのあとは一度もきてないから、暴露できれば結果がどうあれ 良かったんだろうが、その行動力が理解出来ないだけ。 恨んでたっていうのならそうだろうけど、下手したら自分の家庭も 壊す行動じゃないのか、と。 あとは引っ越しを一ヶ月後に控えてて、できればひっそりこっそり 出たかったんだよ。 近所の婆どもが 「おまえが恨みをはらすためにあの女(新参ママ) 探してきたんじゃないんか」 って突撃するから正直参ってた。 さっきも警察と婆と話し合い(?)してたとこ。 280 :名無しの心子知らず:2011/05/04(水) 21 28 29.38 ID ZvFrjwd8 近所の婆どもが「おまえが恨みをはらすためにあの女 (新参ママ)探してきたんじゃないんか」 って突撃するから正直参ってた。 それが有ったのなら新参ママに対して嫌な感情持つのも仕方ないかも 282 :名無しの心子知らず:2011/05/04(水) 21 36 11.49 ID xZg4f/x1 なんか相当溜まってたものが一気にあふれだしてる感 ありありだね。 かなりイライラしてる印象受ける。 風呂でもゆっくり入って落ち着いたらいいんじゃなかろうか 292 :名無しの心子知らず:2011/05/05(木) 00 15 17.50 ID EUfVKGl6 279 とばっちり受けたのか。 てっきり「聞いて聞いて」という突撃だから 「うちもこんな被害にあったのよー、酷いわよねー」と 丸め込んできたクセにいきなり味方のように振舞われたのかと思ってた。 なんか暫くネットは控えてリラックスできるようなことをした方が いい気がする。 逆恨み思考に染まってきているもの。 濡れ衣もいいところで頭にくるだろうけど あくまで悪いのは勝手に邪推していらんこと言う「近所の人」であって 新参ママじゃないからねえ。 次のお話→294
https://w.atwiki.jp/banseishouken/pages/19.html
生命保険・損害保険って掛け続けても本当に安心 生命保険・損害保険は積立型から掛け捨て型種類は様々です。 保険会社ですから企業であるかぎり倒産はあり得ますよね。 そんなとき積立のお金は安心なのでしょうか。 最近大きな震災や事件が起きて多額の保険金が支払われるケースが見受けられます。 保険会社って大丈夫なのと心配になります。 保険会社は様々な法律によって守られていますし、皆さんが納めるその保険料金も意味を持った保険料に予め定められていて、保険金の支払いに当てるお金(純保険料)とは別に保険会社運用に関わる諸経費も含めて全体の保険収益金で企業が健全に黒字運営できるように定める法律があります。 そして保険の介入において代理店は全て内閣総理大新の登録を受けていなければ行えませんし介入する者も届出を必要とします。 万一保険会社倒産などということになれば金融庁が直接保護機構となって救済企業を探し出し保護するように決められています。 ですから100%救済できる保険商品ばあかりではありませんが救済措置のない保険は闇企業で無い限りはあり得ません。 日本の登録保険企業であれは安心ということですね。 だた震災などで多額の支払いに至っては減額もしかたがないことなのかもしれません。 保険料の値上げも含めてですが考えさせられます。 生命保険・損害保険の重要性を実感しました。 私の旦那さんの両親、つまり義両親は、生命保険・損害保険といった類いのものには入っておらず、病気になったらなったで何とかなる・・・というタイプの方でした。 毎月義両親に5万程仕送りしていましたのでかなり不安でしたが、立場上口を出せませんでしたので、そのままになっていました。 そんな時、義父が大病になり、入院費や治療費をすべて家から仕送りする事になりました。 トータルで約300万程かかったでしょうか・・・、それでも言うべきではないと思い何も言っていません。 残念ながらお亡くなりになってしまいましたが、結果その後の費用も全て家がまかないました。 本当に生命保険・損害保険の必要性を痛感しましたので、私達夫婦はしっかりと保険に入りましたし、義母にも入ってもらいました。 転ばぬ先の杖はいくつでも有った方が良いですし、毎月の掛け金はかかりますが「安心」というかけがえの無いものが手に入ります。 誰でも絶対に病気にならないとは断言出来ませんし、高い授業料でしたが、その分自分達はきちんと将来を見据えて生きていこうと思いました。 保険会社の方からは度々契約内容の確認や説明の電話がかかってきますし、本当に安心だなと思います。 私達の体験をもとに、是非、保険に入っていない親御さんにはきちんとすすめてあげてほしいなと思います。
https://w.atwiki.jp/junkotimes/pages/19.html
榛名 颯(PL:やぬ) プロフィール 年齢:14歳 肩書:私立純光学園中学校二年生/純光学園新聞部部員/裏の顔、有り 人物:濡れたような黒髪をうなじのあたりまで伸ばした小柄な中学生。 学校の制服は学ラン派であり、見た目は総じて黒っぽい印象の少年になる。 ひょうひょうとした言動で、『にははー』という笑いとも感嘆詞ともつかない口癖。年上には『~っす』と崩した語尾も混じる。 好奇心が強く、緊迫した状況を楽しんでいるかのように振る舞うが、基本的には目上に対して従順で、本筋から脱線するような言動と行動は少ない。 趣味は漫画と散歩。ややアニソンに偏りがちだが音楽鑑賞も好き。 【榛名颯の秘密】 + 以下『1章、閑話』までのネタバレあり 生後間もない時期に烏天狗の遺伝子移植を受けた後天的能力者。 異能に関係する情報を売り買いする諜報機関から派遣された、新聞部の監視役。 新聞部で見聞きしたことを全て報告しており、所謂スパイである。 本人は正義の味方を標榜するつもりはないが、悪党の敵ではありたいと思っている。 ステータス 基本ステータス:【疾走:4】【推測:2】【精神:2】 特徴ステータス:【あざとい:2】【隠密性:2】【スパイ知識:3】 フレーバー 『偽証下手』『二重スパイ(罪悪感)』『持久走力』 固有の能力 地形と足場を無視した踏破能力。 足を置いた場所ならば、物体、空気中を問わず重力を無視して接地することができる。 足を置いた場所を起点として重力が切り替わるため髪の毛等が下に引っ張られることはないが、颯自身以外は能力の影響を全く受けないため、颯が持てないものは地面に落ちるし、衣服の裾やポケット等は真下へと引っ張られることになる。 接地の能力を使っている間は地球の引力や、風圧、摩擦といった『位置エネルギーを妨害する運動エネルギー』が全て無視されるため、走行中の乗り物へと接地することも可能。 また、颯自身は生身の人間と大差ないため、大きな上下移動をする時は『飛び降りて降下』するのではなく『空気中を足場にして段差を降りるように降下』しなければならない。 (すぐ足元に段差を連続的に作りだし、落下速度を減速させたような動きで効果することは可能) 新聞部では特に名前をつけていないが、能力を使う時は単に『飛ぶ』と言うことが多い。 + 以下『序章、閑話』までのネタバレあり 正式な能力名は『神足通』。 六神通に分類される神通力の一種であり、自在に空間を移動することに特化した力。 烏天狗の遺伝子を移植されることにより、神通力の一部を人間の身体によって発現できる範囲内で再現したもの。 烏天狗の能力を得るための適性として『天狗攫い』という天狗の風習があり、 『天狗に攫われた子どもは、帰還した時に天狗が持っていた異能の一部を譲渡されることがある』という能力継承の儀式があることから、 天狗信仰のあった土地出身の両親を持つ榛名家の息子を被験者としたところ高い適性が見いだされた。 また、『弱っている子どもを助ける』『さらった子どもには加護を与える』という天狗の種族特性も作用しているため、細菌や病原菌に対して強い耐性を持っている。 (免疫力によるものではなく、一種の『検知できない加護(呪術)』の作用に近い) リスク + 以下『2章、閑話』までのネタバレあり 正確には『接地能力』ではなく『自己限定の重力操作能力』である。 『足を置いた場所にのみ接地できる』ではなく『距離のある場所に接地点を置いた場合、接地点の移動に伴う急加速と衝撃に人体の方が耐えられない為に、足を置いた場所でしか使いこなせない』が正しい。 幼い頃に一度能力が暴走した際には、普通に歩くだけでも荷重がかかり困難となり、 特に天井のない場所で上方向に重力がかかった場合、生身で大気圏外まで放り出される危険があった。 現在でも、極端に疲労した状態で能力を使うのは控えるよう言われている。 キーワード 夜歩き 人には言わないし教師にも知られていないが、聞かれたら答える趣味。 (能力のことを知らない友人には、散歩が好きなだけで不審者に会う心配はないとのらりくらり曖昧な言動をしている) 人目を忍んで能力を使いこなすための訓練を自称しているが、『次兄の事情』からプライバシーを守りつつ考え事をする為に外出しているという側面もある。 時に不良に絡まれている人を見つけたら、死角となる上空からモノを投げつけて隙をつくってやるなど、こっそり善行もしているとかいないとか。 榛名家 両親は同じ製薬会社に勤務する榛名啓史(けいじ)と榛名籠目(かごめ)。 興信所に勤務する長男、榛名嵐と大学生の次男、榛名楓の5人家族。 末っ子として可愛がられ、特に兄2人からは買い物での服選び、散髪、耳掃除などのあまりに距離の近すぎる愛情表現を受けている。 なお本人はブラコンと言われてもあまり気にしない模様。 + 以下『2章、閑話』までのネタバレあり 全員が同じ組織に所属しており、両親は妖怪の力に関する研究部門に、2人の兄は実働部に所属している。 兄2人は颯の安全を保障することと引き換えに組織の仕事を受けることになったために、弟は2人の幸せと安寧を心から願っている。 嘘 できないこと。 榛名家の次兄は『嘘をついたらすぐに分かる』という特技を持っており、小さい事(他愛ないいたずらやどっきりの類)でも、何かごまかそうとすればすぐに見抜かれた。 だが、そこで『次兄にそんな力さえなければ』と思ってしまうことは榛名家にとってデリケートな問題であるため、颯は幼い頃から『そんな事をうっかり考えて兄を傷つけないように、最初から嘘はつかずに答えよう』と心がけて生きてきた。 また榛名家の周囲の大人も、榛名家で過去に起こったとある『やらかし』が原因で、「この子『も』兄達のように嘘をついていないだろうか」と本当のことを言っているかどうかを確認する癖がついてしまったために、颯はいつの間にか『嘘をつこうとすると禁忌に触れたようなプレッシャーを感じる』(運命点に換算すれば1、2点減る)程度に苦手意識を持つようになった。 (上記の事情で嘘をつくことに慣れていなかった頃に、小学校の友人をごまかす為に下手な嘘をついてしまい、その失敗で友人達と気まずくなったこともあって拍車がかかった) 本人は、【秘密】を守るために大きく不利となるこの特徴を気にしているが、はっきり気にしてしまうと兄のせいにしているようで気持ちよくないので、いずれ直そうと意識はしつつも日々の生活では影響ないように振る舞っている。 ただし、これはあくまで『相手に嫌われたり傷つけたりしないように』という意識からの行為であるため、明確に敵対行動をとっている相手にはこの癖はさほどでもない。
https://w.atwiki.jp/moyatto/pages/17.html
スレに貼られてある電波の保管庫 適当に放置してるだけなんでヒマな人がまとめてくれるとうれしかったり ペットの犬と猫の死亡シーンはジェラルドルートでしか見れない。 ヒロインごとにウチ・ズ・ネグと何らかの因縁があり、ラストバトルではそのルートのヒロインと行動する。 全キャラのハッピーエンドとトゥルーエンドを見るた後に最初から始めるとハーレムルートに行ける、ハーレムルートではペットの犬と猫は生き残る ジェラルドの初登場はウチ・ズ・ネグの最初の事件にすればいいんじゃね? 仲間になるのは序盤の中場~中盤の最初のほう。そうすれば敵対→何度も顔を合わせる(屋留はジェラルドの事を何故か憎めないヤツと思う)→ 街で助けるの流れに持って行ける あとあらすじでも出てきてないから時系列はおかしくないはず 後藤はシナリオ中盤で 敵に拉致られてキメラに改造 洗脳(調教はなし)される んで洗脳解いたら猫耳犬耳ウサ耳などのプレイが主体になる 美香を改造したのは美香自身ってのはどうよ? 美香を改造したのは他ならぬ未来の美香で、来たるべき「XDay」から主人公を守れるようにした、ってのは? ちなみに「未来の美香」の世界では、卒業式の日に主人公は死んでしまっている。つまりXdayとは卒業式のその日。 そうすれば、卒業式まで1ヶ月という伏線はなんとかなるかと。 屋留の設定薄いから書くわ 屋留 家族構成 十年前に旅行先の事故で親を亡くし5歳年下の妹は行方不明に 性格はキザでお人好し。回りからは変人とよく言われる。 経歴 十年前に親を亡くしてから 天涯孤独の身ではあるが両親の友達で家族ぐるみの付き合いのあった後藤家の援助で何とか生きてきた。 そのような環境で育ったせいか自分のことは自分で解決しようとし、ギリギリまで他人に助けを求めることがない。 また、困っている人を放っておけない気質で、自分に厳しく他人に甘いと言う評価もある。 ここからシナリオが進むと発覚する設定 十年前の旅行先はヨーロッパのとある国そこでジェイソンと出会っている。 後藤美香と敬遠になった理由は性格上の大喧嘩 十年前の事故はウチ・ズ・ネグが起こした事故、ウチ・ズ・ネグはかなり昔から存在している シナリオが進んでも臭わせる程度の設定 実はジェラルドが行方不明の妹、ジェラルドは当時3歳で家族の記憶がほとんど無く 母親の作ってくれたパンの耳ラスクを兄と一緒に食べている記憶しかない。 またこの設定を臭わせているためジェラルド13歳説がある。 旅行先の事故はウチ・ズ・ネグが起こした屋留の両親を事故に見せ掛けて殺そうとして起こした事件 その事件で両親は死に妹は行方不明になる 行方不明になった妹はウチ・ズ・ネグに拉致られていて戦闘員としての教育を受ける。 妹は当時3歳で家族の記憶がほとんどなく唯一残っている記憶は 母親が作ってくれた兄の好物のパン耳のラクトを兄と一緒に食べている記憶のみ 屋留に助けられたときに食べたパン耳ラクトが記憶にある味と一緒で 徐々に屋留になついていく(美味しんぼ的展開) その後ペットの犬と猫と一緒に屋留に家に転がり込み、高校に転校してくる。 また、拉致される前は美香ともよく遊んでおり美香にもなついていく。 5歳年下の妹はジェラルドにすれば安価設定の13歳もクリア出来るし 作品中に臭わせるていどにしておけばソフ論にも引っかからないはず・・・ ジェイソンは何故か刃物を扱うことが得意で その腕前は過去にマグロ一匹を果物ナイフ一本で解体したとかしてないとか しかしチェーンソーの扱いはその上を行く。 去年の文化祭でチェーンソーでトーテムポールや熊の置物、仏像などを彫り その後彼女はジェイソンと呼ばれるようになった。 ジャックがおっぱい好きな理由は 柔らかいものが好きだから、スライムや水風船等の柔らかい物なら何でも行ける 特に女の子の胸がお気に入り。さらに一口に胸と言っても貧乳と巨乳ならば 貧乳は芯の残る柔らかさがよく、巨乳は極上のマシュマロを溶かしたような揉み心地最高らしい。(本人談) とくにジェラルドの胸は貧乳と巨乳をいいとこ取りした至高の胸だと言っておりいつも揉もうと狙っている。 そのせいでジェラルドは避け気味。 ようやく書き込める状況になった・・・ 厨二病注意 ウチ・ズ・ネグの起源 ウチ・ズ・ネグの起源は中世まで遡る。 当時、教会が行っていた魔女狩りの手から逃れた者が 集まり結成したと言われてる。(ウチ・ズ・ネグの起源は韓国ニダと言っている国もあるらしい) ウチ・ズ・ネグの母体と目的 ヨーロッパのとある国(ジェイソンの母国)を母体とする秘密結社。 増えすぎた人口を嫌悪し優れた人間を残し、他の人類を抹消しようとしている。 ウチ・ズ・ネグとその母体の関係 本来、その国は王権制の国であったが9年前のクーデターにより現在の民主制になった。 その際、王家の人間はクーデターの最中に行方不明となった王女(王女はどこかの国に執事とメイドをつれて亡命したと言う報告あり)を除き全員処刑された。 その後ウチ・ズ・ネグはその国を裏から操っている。 ウチ・ズ・ネグの構成員 ほとんどが有能だが危険思想等を理由に社会から追放された者である。 また、世界各国から有能な者を拉致し改造、洗脳を施してもいるようだ。 ウチ・ズ・ネグの魔術研究 魔女狩りの時代から脈々と続けられており、様々な魔法を作り続けてきた。 近年、妖精や精霊の研究を始め6年前に妖精(思いの妖精)を捕らえたようだ(その時、妖精と遊んでいた少女も誘拐したとの情報あり)。 ここからウチ・ズ・ネグと屋留陣営の因縁を 屋留 10年前に両親を殺され、妹を誘拐される。 また、屋留の両親はウチ・ズ・ネグの幹部でクーデター反対派の筆頭だったため事故に見せ掛けて暗殺される。 後藤 美香 無し ジャック 6年前に友達の妖精と共に拉致される。 拉致されてから1年後に妖精と供に逃げ出そうとするも見つかり、妖精が囮になりジャックのみ脱走に成功する。 シェイソン 母国を滅ぼされ、家族を殺される。 クーデターの時には残ると言い張っていたが気絶させられ、執事とメイドに託される。 なお、執事は屋留達の学校で数学教師をメイドは理科教師をしているようだ。 ジェラルド 10年前に両親を殺され、拉致される。 その後、ウチ・ズ・ネグに所属する祖父に育てられる。 両親や兄のことはほとんど覚えていない。 さらに書き忘れ ウチ・ズ・ネグは魔女狩りの事や 社会から追放された事を恨んでいる人間が多く。 ウチ・ズ・ネグの構成員は仲間以外を人として扱わない人が多い。 書き忘れ3 ジャックはウチ・ズ・ネグに捕まっている時に 高い魔法適正があることが判明する。 ウチ・ズ・ネグはジャックを手駒にしようと魔法の教育と洗脳をするも ジャックには洗脳が効かなかった。(思いの妖精が何かをしたと思われる)
https://w.atwiki.jp/whitebird/pages/7.html
05- 4/13-過去に作った設定とメインヒロインの見直し。 まず過去に作った登場人物 青島結城-主人公 トラウマによって殻にこもってしまった少女-ヒロイン1 多重人格少女-ヒロイン2 神との契約により条件付で命を与えられた少女-ヒロイン3 サブキャラとしてカップルを一組 こんな感じ。 とりあえず、今の考えでは主人公と多重とサブだけ残す。 というか、他のヒロインが思いつかないだけだけどね。 で、多重の話。 とりあえず、名前は「三門 霞」としよう。 それで、もうひとつの交代人格を「アヤ」とする。 解離性同一性障害となった原因について 父親と母親の死を目の前で見る。 これは交通事故でも通り魔でもなんでもいい。 その後親戚に引き取られるor養子にもらわれる、で虐待される。 もうぶっちゃけなんでもいい。 霞とアヤの関係性 霞が小学生の低学年くらいに交代人格アヤが生まれる。 これは虐待の苦しさと両親の死から逃げるための霞のやり方。 現在、高校2年を舞台にしようと思ってるわけだけど、霞は過去のことを何も覚えていない。 苦しい記憶は全てアヤが背負う。 霞はおとなしい性格で、アヤは賑やかな性格。 霞はアヤを知らないが、アヤは霞を知る。 アヤは記憶を統合する術を知る、霞に自分の存在を気づかせることもできる。 だけどアヤは霞を気遣ってか、子ども扱いしてか、そうしようとしない。 基本的に霞は表に出てこない。 実際、霞よりアヤのほうが子供。 その他色々 主人公が恋愛として対象にするのはアヤ。 アヤの性格は、何か今風?に言うとツンデレみたいな感じって思ってて。 で、仲が深まる>主人公が性格統合させようとする(葛藤)>アヤ消滅 みたいな感じ。 その後の霞とどのような関係にするかは未定。 何かね、エロがあったほうがいいよ。巫女たん。話的に。 因みにwbって書いてるけどタイトルとかも何でもいい。 4/16-"霞"にちょっとした思いつきの追記。 とりあえず授業中に書いたものを箇条書きにしてみる。 便利多重人格を装うアヤ 学校でたまたま出会う、隣の席の女の子。 結局アヤとの恋愛。 葛藤もアヤの葛藤で、霞の葛藤はない。 一連の流れ 学校で出会う>知る>付き合う>知る>葛藤>統合>付き合うor別れる って感じ。 最初の知るは多重であることを順を追って知っていって、最後は多重人格ってことを知る。 元々多重っていううわさが流れてる、とか適当なことから確定まで。 で、付き合う。 これはどっちでもいいっていうか、内容がぜんぜん決まってない。 何で付き合うことになるのかとか、付き合うことの意味とか。 でも最終的にはアヤをよく知らないと葛藤に持ち込めないので付き合うのが楽かなと。 で、結局アヤが統合したほうがいいってことを言って色々葛藤して消える。 統合後はアヤとも霞ともとれない性格になる(?) 付き合うか別れるかは両方作ろうと思う。 でも付き合う終わり方は消すかもしんない。 ちなみに、2回目の知る、は何で多重になったのか、とかそういう深刻な話。 まあ、葛藤させるための材料。 便利多重ってのは、普段アヤなのにアヤが授業嫌いだから霞を出して免れる。とかそういうの。 でも、当然だけど誰も多重ってことは知らない。 だからアヤでも霞でも結局三門霞であることには変わりない。 主人公-一人暮らし、両親は海外へ出張中。 霞に関する両親死亡後の引き取り先の人間からの虐待って酷いからなしにしようかと思う。 signalのtextか掲示板にて適当でも意見くれるとやりやすいです。 4/17-"霞"について確定点と未確定点。 決まってきたこととあやふやな点を書きます。 まず、決まった点。 葛藤内容は消えたくないとこのままじゃいけない、の2つの気持ちから。 過去に主人公と接点はない。 イメージ的にはアヤが光で霞が闇。 お互いがお互いを知る。 あやふやな点。 多重になった理由。両親の死のみにするか虐待されていた過去を設定するか。 主人公とアヤの関係、付き合う前の"知る"の内容。 "付き合う"の有無、有りにするならその内容。 霞の学生生活が面倒だから、この際、霞は友人を作らないって設定にしようかと思う。 周囲の霞への関心は…。授業中静かで普段うるさい、みたいな感じ。 てことは友達いないのはおかしいので、親友いないってことにする。 とりあえず、どこでどの人格を出すのか、 周りの人間は2重人格って知らないのに何故主人公は気づくのか。 難しいので、学校では霞でそれ以外はアヤでもいい。 たまたま校外で会ったとき気づく。とか。 そういう線で話を考えて行ってみようと思う。 4/18-"霞"シナリオの意見への回答と考察。 澄氏のサイトであがった疑問点について考えてみる。 霞の環境について 漠然と一人暮らしってイメージが植えついてた。 だけどそうすると理由がいるんだよね。 施設・養子・一人暮らしの3択くらいかね、選べるのは。 考えておきます。保留で。 両親殺したら彩菜の話が~ あやなちゃんはお星様になりました。 人格統合の決定権 しないとバッドエンドの予定です。 何でバッドエンドになるのかとかは考えてないけど。 しない終わり方もありかな。保留。 アヤと霞の人格交代のタイミング 確かにアヤが学校で霞がそれ以外ってのほうがいいね。 何で思いつかなかったのかと。その線で話を考えていきます。 葛藤の内容について てか、ここがやっぱり一番難しい気が。 実際曖昧な考えしかないから、ちゃんと決定的な葛藤を考えないといけない。 保留で…。 多重になった理由 実際両親が目の前で死んで多重人格になった、という例が確認済み。 結局一般的に受け入れられないといけないからやっぱり虐待のほうがいいね。 多重になった原因BEST1は性的虐待、だからちょっとグロスです。 まあ、性的か暴力か。どっちでもいいですね。 付き合うやらどうやら もし付き合うなら多重知った後。 だけど付き合う意味ないから付き合わない方向で。 てかKeyの作品しかやってないけどKeyのは大抵いつのまにか好きになって付き合ってるよね? あれ、どうだっけ…。 とりあえず保留点まとめ 現在の霞の環境。 人格統合決定権。 葛藤内容。 こんなとこか。 とりあえず人格統合は置いといて。 葛藤内容と環境はちゃんと考えてこようと思います。 あと、主人公がアヤを好きになるのは、多重を知ったあとです。 あ、いや、主人公がアヤを好きだということに気づくのは多重を知ったあとです。 今日はここまで! 4/19-"霞"の生活環境について考える。 保留点1、現在の霞の環境について考える。 少し考えて思いついたもの 幼くして両親を事故で亡くす>親戚に引き取られ虐待される> 途中で虐待がばれて霞は施設行き>高校に入るにあたり奨学生となって一人暮らしをはじめる こんな流れ。目安として、親戚に~が小学1年。虐待ばれて~が中1。 この流れが一番最初に思い浮かんで、でも気に入らなかったから他の案とか考えようとした。 まあ結局思い浮かばずにこんな感じに。奨学とか詳しいとこぜんぜんわかんないし。 施設から高校行けばいいじゃん。みたいなね。 で、施設の長みたいな美人お姉さんに深刻に多重の話を聞いて、あの子を救ってあげて。とか。 何か途中で施設に入るのは意味があるのか、とか。 色々疑問は残るばかりでごめんなさい。 葛藤についてはぜんぜんおもいつかない。 なぜかタイムリミットがあってこれ以上多重を維持できない!とか? 多重維持することに強力なデメリットを作らないと始まらない。 そしてsignalもはじまらn(ry 4/25-"霞"の設定考察中メモ? 引き続き考える。特に画期的なアイディアが思い浮かんだわけではありません。 まず、霞の両親の理想像を壊してみる。 つまり実の両親からの虐待って設定です。 現在の設定は優しげな親戚に引き取られていい感じの生活。 でも虐待によって多重化してる。親戚の人が超心配。 どっちにしても実の両親には死んでもらおうかと思ってる。霞が殺したって設定でもいいか。 主人格、子供人格、迫害者人格、自殺者人格、保護者及び救済者人格、記録人格、異性人格、 性的放縦人格、管理者及び脅迫的人格、薬物乱用人格、自閉的及び身体障害者人格、 特殊才能人格、無感無痛人格、模倣詐欺師人格、悪魔聖霊人格、オリジナル人格。 一応人格一覧を出してみた。大体だけどこんな感じで分けられてる。やりたいのは2重じゃなくてそれ以上の多重にしてみようかってこと。 霞が主人格でアヤは言うなら子供人格かね。他は両親殺した設定なら迫害とか。 特殊才能とか入れてみると面白いと思う。まあ、デメリットは多ければ多いほど書きにくい。 まあ、アヤと霞だけで考えとく。 とりあえず流れ (霞が両親に虐待されることでアヤ誕生>アヤが事故に見せかけて両親殺す> 霞は親戚に引き取られる>数年の時によって親戚に多重がバレる)> 主人公がアヤにフラグ立て>ある程度関わると親戚から多重なんよって相談される> 主人公驚愕 うわ超微妙。てか驚愕まではわかってんだよね。そっからのクライマックスどうするか、なんだよね。 …出直してきますね。 11/03-"霞"人格分裂について 初めは、目を閉じたときに出会った。 両親は夫婦喧嘩が耐えなく、その出会いの瞬間もその最中だった。 何かに包まれている感覚になって、いつもの耳が痛いほどの両親の罵声もフェードアウトしていった。 やがて、ほとんどそれが聞こえなくなってから彼女は現れた。 会話という会話は交わしてないが、いわばテレパシーのようなもので気持ちを通じ合わせた。 そこで交渉はまとまり、私は彼女と初めて交代することにした。 私はそれから何度も何度も交代を行った。 徐々に私が外に触れることは少なくなった。 そしていつからか、交代のために目を閉じることはなくなった。 ただ、交代する前後は何も聞こえないというのは変わらなかった。 私の交代役の彼女は自分を「アヤ」と名乗った。 アヤとはとても仲良くなって、それからアヤとしか話さなくなった。 それから数ヶ月経ったあたりで、アヤと交代して私が外に出たとき。 父親も母親もベッドの上で死んでいた。 シーツからベッドの下まで真っ赤だった。 アヤに相談するとアヤが私のためにやったのだという。 私はアヤに感謝した。 そして、両親を失った私は祖父と祖母のいる故郷へ帰ることとなった。 とかいう多重になった原因を書いてみた。 次は葛藤。 06- 1/18-"霞"葛藤について 人格分裂のメモ、それと葛藤について少し。 もう間が空きすぎてどっちがアヤだか霞だか忘れかけてたけど。 霞はアヤのことをあまり好きではないという設定。 前は「霞はアヤに感謝」みたいな設定にしたけど。 私が外に出たとき、目の前には巨大な赤。 そしてそれが私の家を覆い尽くしていた。 暫くして燃えているのだと認識した。 すぐにアヤに聞いた。 「あなたのパパもママも今頃は灰ね」 もうこれから両親の罵声を聞くことがなくなると思うと少し気が軽くなったけど。 何故か涙は止まらなかった。 火とか赤で伏線張る。 で、葛藤。 実はアヤも何処かで両親のことが好きで、まあ何故か見るも無残な感じになって、 ああ、これは証拠隠滅っていうか燃やして霞が確認できないようにしないと霞が可哀相だとアヤは思って。 とりあえず燃やして、でも何で燃やしたのか霞に言うことはできなくて。 アヤは霞に強がって、あなたの。とかつけてみたりして。 まあアヤはツンデレですね。 だからまあ、両親も家も奪ってしまったアヤを霞は好きじゃない、と。 そこで何も知らない主人公登場。 わけもわからずとにかく統合!統合!人格統合!といい続ける。 アヤがそれは上記の「見るも無残な感じ」の記憶を霞が知ってしまうから無理という。 結局統合する。 霞記憶知って泣く。 でも既にアヤは自分に溶けていない。 …微妙だな。 アヤだけ知っている無残な記憶は記憶統合まで隠して、アヤは嫌なヤツにしとくか。 で統合したとき実は…みたいな。 でも嫌なヤツだったら恋愛にならない? まあまた整理してきます。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/1281.html
幻想卿にゆっくり虐待に生涯を捧げた虐待お兄さんがいた。 男は畑を荒らす泥棒ゆっくりを見つけては虐待し。 親子で仲良く暮らすゆっくりを探しては、親の眼の前で子供を食い殺し。 恋人同士幸せに暮らすゆっくりを探しては、仲違いさせ殺し合わせ。 元気に遊ぶ子ゆっくりを探しては、底部を焼き眼を抉り二度とゆっくり遊べないようにした。 やがてそんな虐待お兄さんにも、虐待嫁ができ虐待息子ができ虐待孫ができ。 気がつけば、いつお迎えが来てもおかしくない年齢になっていた。 死期を悟った老いた虐待お兄さん、いや虐待爺さんは人生最後にと、虐待祭りを開いた。 虐待爺さんの屋敷に近隣に生息していたありとあらゆるゆっくりを集め。 虐待爺さんとその家族は、盛大にゆっくり達を殺しいたぶり蹂躙し皆で大いに楽しんだ。 十日で、五百匹のゆっくりを虐待したこの祭りの三日後、虐待爺さんは親戚縁者に見守られ眠るように息を引き取った。 虐待爺さんの人生はこれで終わったのだが、死後の世界というものは存在し、虐待爺さんは生前の罪の裁きを受けることになった。 虐待爺さんは生前の記憶を持ったまま、三回ゆっくりに転生した後地獄行きという、非常に厳しい判決を受けた。 小さくも威厳のある幻想卿の閻魔様、四季映姫・ヤマザナドゥが言うには、 「そう、あなたは少しゆっくりを殺し過ぎた、一度虐げられる側、ゆっくりの立場に立ってみることでこれまでの無益な殺生について反省しなさい」 との事だ、判決を聞いた虐待爺さんは何度も抗議をしたが聞き入れられなかった。 映姫が槌を叩くと、その瞬間虐待爺さんは意識を失った。 目覚めると虐待爺さんはゆっくりの茎に生えた、一匹の赤ちゃんゆっくりになっていた。 「ゆっくりうまれてね!」 「ゆっくりしたいいこになるんだぜ!」 わしの真下にはゆっくりれいむが居る、そばのゆっくりまりさはキラキラした目でわしを見つめている。 多分こいつ等が、わしの両親なんじゃろう。 どうやらあのツルペタ閻魔の言っていたことは本当だったようじゃ、わしはゆっくりになってしまったようだ。 虐待爺ともあろうものがゆっくりになってしまうとは、何とも情けない話じゃ。 それにしても、よりによってわしはまりさ種に生まれてしまったのか。 せめて捕食種のゆふらんとかなら、ゆっくりを虐待しまくれるんじゃが。 そんなことを考えた瞬間、元虐待爺さんのゆっくりまりさの体に電撃が走った。 何故人間じゃないとゆっくり虐待が出来ないんだ?、何故ゆふらんじゃないとゆっくり虐待が出来ないんだ?、何故ごく平凡なゆっくりまりさはゆっくり虐待が出来ないんだ? ゆっくり虐待に必要なのは人間の体でも、ゆっくりより強い力でもない、眼の前のゆっくりを虐待したいという虐待魂だ!!! わし、いや、俺は、この第二の人生いや饅生を虐待ゆっくりとして生きるのだ!!! 自分達のかわいい愛の結晶の中に虐待ゆっくりがいることには気づかないれいむとまりさ。 ゆっくりの両親は、茎に実った可愛いわが子達に目を細めていた。 その数時間後、邪な野望を持った虐待ゆっくりは五匹の姉妹たちと一緒にこの世に生まれ落ちた。 ちなみに俺の姉妹はれいむがニ匹にまりさが三匹だ。 「「「「「ゆっくちちていっちぇね!!!!」」」」」 「ゆっくりしていってね」 「ゆぅ~!れいむたちのあかちゃん!ゆっくりしていってね!」 「ゆ~!ゆぅ!みんなとってもゆっくりしてるんだぜ!」 元気に、ゆっくりしていってねと叫ぶ姉妹達。 生まれてきた我が子を見て、目に涙を浮かべながら歓迎するゆっくりれいむに、巣の中で飛び跳ねて大喜びをするゆっくりまりさ。 どいつから虐待しようかな?うきうきワクワクしてきたぜ。 親れいむは、頭に生えていた茎を落とすと赤ゆっくり達に食べるように言った。 「「「「「むーちゃ!むーちゃ!ちあわちぇ~!」」」」」 「むーしゃ!むーしゃ!幸せー!」 ゆっくりになったのだから、味覚も当然ゆっくりと同じになっているようだ。 茎はなかなかうまい、柔らかくて噛むといい匂いがする。 しばらくすれば虫や雑草を食べねばならない、そう思うと気が滅入るがゆっくりになった以上仕方のないことだ。 それに俺の味覚はゆっくりそのものなのだから、美味しく感じるはずだし今は気にすることじゃないな、まずはこの体で俺がどのくらい動けるかを試してみることが大事だ。 俺達は食事の後、親から跳ね方を学んだ。 もと人間の俺は、跳ね方のコツがつかめず苦戦したが、 「ゆ~!いそがなくていいよゆっくりおぼえてね!」 「ゆっふふ!まりさはゆっくりしてるんだぜ!れんしゅうすればゆっくりすぐにはねれるようになるのがまりさにはわかるんだぜ! と微笑みながら両親は語りかけてくれた、おお母性愛、母性愛。 俺が上手に跳ねれるようになるころには、他の姉妹共はそれぞれ遊んだり昼寝をしたり、思い思いに過ごしていた。 まさに幸せなゆっくり家族の巣といった感じだ。 俺も笑いながら姉妹たちの遊びに加わった、鬼ごっこをしたり跳ねる高さの競争をした。 せっかくゆっくりに生まれたのだ、一度姉妹のゆっくりとゆっくりの体で遊んでみるのも一興だろう。 後ろでは、両親が本当に幸せそうな顔で俺達について話している。 「れいむたちのはじめてのこどもだねまりさ!」 「ゆ~!ゆっくりしたいいこにふたりでそだてるんだぜ!」 もちろんだ、俺は最高にゆっくりした子供になってやるぜ。 俺はその後も姉妹たちと、夜遅くまで遊んでいた。 「ゆ~!そろそろおねむのじかんだよ!ゆっくりおねんねしようね!」 「「「「「ゆっくちおやちゅみなちゃい!」」」」」 「ゆっくりお休みなさい!」 五分もたつと、両親も俺の姉妹たちも、眠りの世界に旅立ったようだ。 親まりさと親れいむを中心に、俺の姉妹たちは気持ちよさそうに眠っている。 俺は笑みを浮かべながら隣で寝ている、俺より一回り小さい俺の妹、ゆっくりまりさの前に立つ。 可愛いらしい顔をしばらく眺めた後、妹の口に思い切り噛みつき引き千切る。 ぐじゃ!!っといい音がした。 「びゅ………!!!!!!!!!」 「むしゃ!ふひひ…良い味だぜ、まりさの妹…!」 口を噛み裂かれたせいで悲鳴を上げられない妹を押さえつけて、幼く穢れを知らない白く柔らかい身体を本能のまま貪り喰らう、言うまでもないが食事的な意味でだ。 餡子のつながった妹だからだろうか?それともゆっくりにとっての最高の美味はゆっくりだからであろうか。 口の中に広がる芳醇な甘みは、前世で数多食らった、どのゆっくり達にも勝るまさに至高の味だった。 食事を終えると俺は妹まりさの帽子を咥えて、家族を起こさないようにゆっくりと巣穴の外に出た。 外で、妹の帽子を吐き捨てると、巣穴に戻って俺自身も、睡眠をとることにした。。 俺は家族たちから少し離れて、ついさっき食い殺した妹の恐怖に染まった表情を思い浮かべながら目を閉じた。 「「ゆっくちおはよう!」」 「「「「ゆっくりおはよう!!!!!!」」」」 「ゆっくり起きたよ!」 姉妹たちも両親も、一匹家族が欠けている事に気がつかないようだ、さすがゆっくりだ。 俺達はその日も巣の中で、ゆっくり過ごした。 別段変ったことは無い日だったが、一つだけ素晴らしい発見があった。 どうやら、ゆっくりは同族を食うと体力や運動能力が上がるようだ。 体が昨日より明らかに軽く、素早く動けるようになっている。 今夜も誰かを食い殺して力をつけるとするか…。 俺はその日も残った姉妹のうち、一番小さい妹まりさを昨日と同じ方法で噛み殺した。 きちんと全部食おうとは思ったが、親れいむや親まりさが朝起きて娘の惨殺死体を見つけたらどんな顔をするか見たくなったので、半分ほど残してその日は寝た。 俺が目を覚ますと、ゆっくり虐待が好きな者なら垂涎の光景が繰り広げられていた。 「ゆぅぅええ!!!ぇえぇぇぇん!!!!」 「れいみゅおねーちゃんちっかりちてね!!」 妹のれいむがゲロを吐いてい痙攣しているのを見ながらおろおろしている妹のまりさ。 「ゆぅぅぇぇぇ…ぇぇ」 それを見て貰いゲロをしている姉れいむ、ゲロといっても吐いているのは餡子だからそれほどグロくないし実にシュールな光景だ。 生まれて二日目の赤ん坊ゆっくりがゲロなんて吐くなんて命にかかわる大事だ、現に妹れいむはあくまで目測だが致死量に至るだけの量の餡子を吐いているもう助からんだろうね、合掌。 ちなみに俺の両親はというと、妹の死骸、昨日の俺の食い残しの傍で騒いでいた。 「ゆぅぅ!!!あかちゃんしっかりしてね!!すーりすーり♪‥」 「れいむ…やめるんだぜ‥あかちゃんはもう…もう…」 「ゆゆ!!!うるさいよ!!あかちゃんはねてるだけだよ!!すーりすり♪…おねがいゆっくりおきてね!!」 親れいむは泣きながら俺が食い殺した妹れいむの死体に頬擦りをしている。 そんな事して生き返ると思っているのか?馬鹿なの?、今世話をしてやるべきは餡子吐いちゃってる生きてる方の妹達だろ。 一方、親まりさは親まりさで汗をかきながら、挙動不審に体を揺らしている。 御自慢のお家で殺饅事件が起きて動揺してるんだな、それにしても全く駄目だな奴だ、一家の大黒柱はもっとどっしり構えてなきゃ駄目だぜ。 結局その日は、餡子の吐きすぎで妹れいむが死んで、家族みんなで大声で泣いた。 俺はその日一日泣きまねをしなければならないので実に疲れたので、この日は夜に妹達を食い殺すことはやめておいた。 ゆっくり虐待は体が資本、体調管理は大事な仕事のひとつなのだ。 「ゆぅえぇぇん‥おねぇちゃん‥なんでちんじゃったの‥」 「ゆぅぅ‥れいみゅやまりちゃとゆっくちちたかったよ…」 夜遅くまで死んだ、妹を思って泣く姉妹たちを気にせず、俺はたっぷり睡眠をとった。 「あかちゃんはまりさがまもるんだぜ!!ゆっくりあんしんするんだぜ!!」 「ゆぅぅ‥がんばってねまりさ!!れいむはあかちゃんといっしょにゆっくりねむるよ!!」 ちなみに親まりさはゆっくりできないものが襲ってこないか寝ずの番をするそうだ、まぁゆっくりゃに襲われないようにほどほどに頑張ってくれ。 「ぷくくぅぅ!!れいむひどいよ!!まりさはおこったんだぜ!!!」 「ぷくぅぅぅぅ!!!まりさがくちだけなのがいけないんだよ!!!ゆっくりはんせいしてね!!!」 「おかーしゃんたちゆっくちけんきゃやめてね!!!」 「ぷくぅぅししゃだめだよ!!ゆっくちちてね!!」 続く このSSに感想を付ける