約 191,798 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/1754.html
虐待ゆっくり上の続編です。 やぁ、俺は元虐待爺さん、つい先日老衰で大往生を果たした虐待命の老人だ。 俺はあの世で巨乳の船頭さんの船に乗せてもらって、対岸にある裁判所で死後の裁きを受けることになった。 俺は当然の様に天国でまたゆっくり達を楽しく虐待できるものと思っていた。 だがしかし、絶壁の様な胸の四季映姫・ヤマザナドゥ(ヤマザナドゥは役職名らしい)という名前の閻魔様に、ゆっくりに三回転生した後地獄行きという非常に厳しい判決を貰った、現実は非情である。 流石の俺もあの時は耳を疑ったね、年のせいかと思って何度聞きなおしてもゆっくりに三回転生した後地獄行き、断固控訴すると言ったのだがあの世の裁判に控訴は無いらしい。 弁護士も呼べないまま俺はゆっくりに転生させられた。 しかし転生してゆっくりになっても、俺の胸に燃えたぎる虐待魂が冷めることはなかった。 ゆっくりに転生した一度目の生は、餡子の繋がった姉妹を食い殺し親の前で二つに割れてありすに食われるという、人間だったころはやった事のない特殊な虐待をやった。 こんな変わった趣向の虐待ができるのならゆっくりになってみるのも悪くない、そう思っていた俺だったが二回目の転生でその考えは間違いだったことが分かった。 何故かというと今俺自身が虐待を受けているからだ。 「おぅ!!ゆっくりせずに早く歩けよ!!親の分までじっくり苦しめよ!!」 「ゆぅ!!ちゅかれたよ!!ゆっくちさせてね!!」 「はぁ、はぁ、糞…俺がこんな目にあうとは…」 野良ゆっくりの身で家に侵入した愚かな母れいむは、パンチパーマの家主に見つかり頭にドスを突き立てられ絶命した。 不幸にもその母れいむに実っていた俺たち姉妹は母体の死の数分後、元気に産声を上げてしまった。 母れいむを殺しただけではイライラの収まらなかったパンチパーマお兄さんに俺達は虐待を受けている。 俺と姉妹のゆっくり達はランニングマシーンに乗せられて、仲良く無制限ランニングをさせられている。 マシーンは非常にゆっくり動いているが、俺達ゆっくりからすれば常に早歩きを強要される速さだ、生まれたばかりの俺達には非常に苦しい運動なのだ。 しかし、歩みを止めてこのマシーンから落ちるとパンチパーマのお兄さんの拳の一撃で叩き潰されてしまう。 最初は十匹以上いた俺達ゆっくり姉妹も、今じゃ俺を含めてたったの六匹しか残っていない。 「れいみゅちゅかれたよ!!ゆっくちちたいよ!!」 「ゆっくちちちゃだめだよ!!おじさんにいびゅ!!!ゆぁぁあ!!!!!ぶぎゅっ!!!!」 妹を励ましていた姉まりさはお兄さんの拳で餡子をぶちまけた。 「おぃ!!!こらぁ!!!俺はお兄さんじゃ!!おじさんじゃないんだよぉ!!!」 ゆっくりを虐待して死ぬのは良い、死を覚悟し肯定したその先にこそ俺の求める虐待道はあると俺は思っている。 そうじゃなきゃドス級ゆっくりやゆっくりめでぃすん、ゆっくりうつほ等の人を殺せる可能性のある危険種は虐待出来ない。 とは言えだ、ゆっくり虐待もできずに死んでいくのは無駄死にだ、俺もやはり死ぬならゆっくりの餡子の海で死にたい。 この際自分の手で皮を切り裂き生温かい餡子をその身に浴びることが出来ずとも、俺をきっかけにゆっくりが苦しむところを見られれば良い。 「ゆっくりしていってね!!」 ランニングマシーンの上で俺は叫ぶ。 「「「「ゆっくりしていってね!!」」」」 俺のゆっくりしていってね!!に反応して返事を返す姉妹たち。 しかし俺のゆっくりしていってね!!は終わらない、真の覚悟はこれからだ!! 「ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!」 「「「「ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってね!!」」」」 俺の全力のゆっくりしていってね!!連呼に姉妹たちも疲れ切った体で返してくる。 ふはははははは!!!無限マラソンで体力を消耗している所に俺のゆっくりしていってね連呼!!、さぁわずかに残った体力をどんどん消耗してパンチパーマに叩きつぶされるが良い。 「おらぁ!!!」 「ゆぎゃ!!!!!」 突如体に炸裂した激痛、ぐしゃりと体が潰れて辺りに餡子が飛び散る、自分の吐いたものだと理解するのに数秒を要した。 「おい!!コラァ!!ゆっくりゆっくりうるさいんだよ!!静かに死ねよ!!」 パンチパーマの怒声と共に自分に向って振ってくる大きな握り拳、死ぬ前に潰れていない方の目で見た最後の光景がそれだった。 結局虐待らしい虐待も出来ずに俺の第二のゆっくりとしての生は終わってしまった。 目を覚ますと、そこは光のない真っ暗な場所だった、しかし不思議と俺は不安を感じ無かった。 ゆっくりとしての本能で自分が何処にいるのかが良く分かるからだ、ここはゆっくりの体内だ。 「ゆぅ~♪ゆっくりおおきくなってね!!」 俺の母親のゆっくりの声が響いてくる、喋り方からしてまたしても俺はゆふらんやきめぇ丸にまたしてもなり損ねたらしい。 はぁ~、また面白みもなくゆっくりれいむやゆっくりまりさなんだろうな、せめてゆっくりみょんに生まれたならば女学生の部屋に乱入して淫語を連発したり楽しみようがあるのだがな。 「ゆぅ~♪ゆっゆ~♪とかいはなあかちゃんになってね!!」 都会派…俺はゆっくりありすの子供なのか、ありすを虐待するのは嫌いではない好きなゆっくりを思いっきり虐待できる思うと良い気分だ。 「ゆ~♪おかえりなさいまりさ!!」 「ゆっくりただいま~!!ありすごはんをもってきたよ!!」 どやら俺のもう一匹の母親の方はゆっくりまりさのようだ、珍しくもない組み合わせのカップルだな。 「む~しゃむ~しゃ!!しあわせ~♪まりさこのむしさんすごくゆっくりしてておいしいわ!!」 「ゆぅ!!くろうしてつかまえてきたかいがあったよ!!ゆっくりたべてかわいいあかちゃんをうんでね!!」 随分と仲の良い番いの様だな、最後の転生でとびっきり虐待し甲斐のあるゆっくりに出会えて俺は幸せだ。 ゆっくりとしての最後の虐待、盛大に楽しもうじゃないか。 カスタードの海の中で声こそ出せないものの、俺はプルプル体を震わせながら笑った。 「ゆゆ!!!まりさおなかのなかであかちゃんがうごいたわ!!!」 「ゆぅ!!!!ほんとう!!ありす!!」 「ほんとだよ!!とってもゆっくりうごいてるよ!!」 ありすは自分のお腹の中に息づく、小さなしかし確かな命の鼓動に母として感激し涙を流す。 「ゆぅ~ぅ‥」 「ありすどうしたの?ゆっくりなかないでねまりさがついてるよ!!すーりすーり」 「ゆぅ‥ありすはだいじゅうぶよ!!まりさがいてこれからあかちゃんもできるんだなーてっおもったらしあわせーってなみだがでてきたんだよ‥」 「ゆゆ?しあわせーなのにないちゃうなんてへんだよ!でもありすがしあわせーでまりさもしあわせーだよ!!」 この時、ありすは優しい夫に頬擦りされながらこの世の幸せをかみしめていた。 優しくて格好良いまりさとお腹の中にいる可愛い赤ちゃんとで幸せで都会派な家庭を築くという幼い頃に見た夢、それがもうすぐ叶うと思うと嬉しくてたまらなかった。 ありすはまだ胎内で育っているの赤ちゃんの中に、生前数多のゆっくりを嬲り殺しにしてきた生粋の虐待師の生まれ変わりがいることは知らない。 ありすはまりさとこれから生まれてくる赤ちゃんのことについて仲良く話し合った。 「まりさ!!あかちゃんがうまれたらたくさんすーりすーりしてあげようね!!」 「ゆゆぅ~♪あかちゃんがうまれるのがとってもたのしみだね!!」 そんな風に楽しく赤ちゃんが生まれた後の計画をまりさと話していると、ありすはまたお腹の中で赤ちゃんがゆっくりゆっくりと動くのを感じた。 「ゆゆゆ!!まりさ!!あかちゃんがまたうごいたよ!!」 「ゆぅ!!げんきですごくゆっくりしたあかちゃんだね!!」 ありすの体内で動いたゆっくりは虐待ゆっくりだった。 彼は暖かくてしっとりとした、とても居心地の良いゆっくりできるカスタードの中を苦虫を噛み潰したような顔で泳いでいた。 さっきから何なんだこの馬鹿ップルは、楽しそうにゆっくりしやがって会話を聞いてるだけで腹が立つ。 幸せそうな二匹の声、なにより幸せそうにゆっくりしているゆっくりの体内に居ることで俺のストレスがマッハだ、精神衛生上すぐにでもこいつ等を苦しめてやりたい。 俺は暫くの間カスタードの海を泳いでいたが、他の部分より柔らかく暖かい場所を見つけた。 お目当ての場所、姉妹の寝ている場所を見つけて俺は思わず微笑んだ。 本当に今すぐにでもこの二匹の泣き声、叫び声を聞きたいが今虐待するのはタイミングが悪い。 俺は目を瞑って過去に行ってきた虐待を思い出しながら気持ちを落ち着けた。 瞼の裏では数多くのゆっくりが悲鳴を上げている、やはり虐待は人間型の身体の方がやりやすい道具を使ったりできるからな、普通種に生まれたのは実に残念だ。 「ゆぅ~まりさだんだんおそとがくらくなってきたね!!そろそろおやすみなさいしようね!!」 「ゆっくりわかったよ!!ありすとあかちゃんたち!!あしたもゆっくりしようね!!すーりすーり!!」 「まりさもおやすみなさい!!すーりすーり!!」 ありすとまりさのすーりすーりは実に二分ほど続いた。 精々楽しんでおけお前達は明日地獄を見る事になる、俺はそんなことを考えながら両親同様に眠りに落ちた。 翌日、母ありすが起きると傍らに寝ていたはずのまりさがいなくなっていた。 葉っぱの上に木の実や柔らかい草そしてありすの好物の蝶が置いてある、恐らく狩りに出かけて行ったまりさが用意しておいてくれたんだろう。 「ゆぅ~まりさったらおこしてくれたらありすがいってらっしゃいのちゅっちゅあげたのに!!」 ありすはまりさの優しい気遣いに思わず頬が緩む。 「ゆっくりいただきます!!!む~しゃむ~しゃ!!しあわせー!!」 ありすはまりさに感謝しながら目の前のご飯をゆっくり食べ始めた。 虐待ゆっくりは親ありすが食事を終えるのを待っていた俺のすぐ隣では姉妹が体を揺らしながらゆっくりしている。 「ゆゆ~♪あかちゃんもゆっくりたべてね!!む~しゃむ~しゃ!!」 ありすはお腹の中でゆっくりと体を揺らす我が子に優しく語りかけながら、慌てず急がず時間をかけてゆっくりと食事をとる勿論十回噛んでから飲み込むのも忘れない。 近くに住んでいる元飼いゆっくりのぱちゅりーが、ご飯をゆっくり食べるとその分赤ちゃんがたくさんゆっくりできると教えてくれたからだ。 ありすはお腹の中で確かに息づいている三つの命が本当に愛しくてたまらなかった。 「ゆ~っぷ!ゆっくりごちそうさま!!とってもゆっくりできたわ!!」 親ありすが満腹になったせいかありすの中のカスタードはほんわりと温かくなって、お腹の中の赤ちゃん達がとてもゆっくりできる状態になっていた。 ありすのお腹の中の赤ちゃんはゆっくりと運動を始めた、ぷるぷると震えたり少しの距離を泳いだりし始めた。 「ゆゆぅ~あかちゃんたちとってもげんきだね!!」 ありすはにっこり笑って目を閉じて、お腹の中の赤ちゃんの様子をゆっくりと感じ始めた。 ゆっくりとお昼寝を始めた子、プルプル震えている子その隣でゆっくりしている子、お腹の中の赤ちゃんがゆっくりできてありすはとっても良い気分だった。 しかし残念ながらその子供たちのうち一匹だけゆっくりしていないゆっくりがいた。 彼はぷるぷると体を震えさせながらイライラしていた、そう虐待ゆっくりだ。 さっきから親ありすの食料を咀嚼する音、とりわけ美味しいものを食べて幸せそうに叫んでいる声が体の中で響いていて俺は非常に不愉快な気分だった、 しかしこの幸せにしている母ありすに、俺が直々に絶望と恐怖をゆっくり味わわせてやれると思うと笑みを抑える事が出来ない。 ふいに右頬に柔らかくてすべすべの何かが優しくこすりつけられた、恐らくは餡子の繋がった俺の姉妹だろう、俺はその姉妹に向かってに向かって思い切り体当たりを仕掛ける。 姉妹は俺の体当たりを食らって飛んでいく、体当たりをした時に体に帽子が当たらなかったので多分ありすだろう、そいつを俺は追いかけていく。 「ゆゆっ!!なんでそんなことするの!!」 ありすはお腹の中で起きた姉妹同士の喧嘩にありすは仰天した。 お腹の中の赤ちゃんは隣にいた赤ちゃんに挨拶をしただけなのにいきなり体当たりをされたのだ、自分のお腹の中で起こった予想外の出来事にありすはパニックに陥る。 「あかちゃんたちゆっくりしなきゃだめだよ!!ゆっくりなかよくしてね!!」 ありすはオロオロしながらお腹の中の赤ちゃんに懸命に語りかけ、忙しなく辺りを這いまわる。 ありすのお腹の中にいた虐待ゆっくりは湧き上がる歓喜を抑えることもせず、喜色満面でさっき自分が弾き飛ばしたまりさを追ってカスタードの中を泳いだ。 カスタードの温度が下がって居心地こそ悪くなったが、今はそんな不快な感触さえも母ありすの苦しみの表れと思えば虐待ゆっくりにとっては甘露に思えた。 ありすの体の中にいるおかげで、今ありすの感じている困惑や恐怖が体に直に染み渡ってくる、普通のゆっくりなら不快に感じるものだが虐待ゆっくりはその感覚に何とも言えない幸せを感じていた。 俺の突き飛ばしたありすは少し離れたところで体を震わせていた、俺が近付いてくることに気づいて必死に逃げようとするが痛みと恐怖で体が引きつっているのだろう、ほとんど前に勧めていない。 俺はさっき突き飛ばしたアリスに近寄ると再び体当たりを喰らわせた、体重を乗せたタックルはまたしてもありすを吹き飛ばした。 生まれる前の声も出せないゆっくり、痛めつけても悲鳴や苦痛の叫びをあげてくれないのは残念だが、その分親ありすが大声で泣き叫んでくれるので虐待ゆっくりはとても良い気分になれた。 「ゆぅ!!けんかしちゃぷくぅぅ!!だよ!!おねがいだからゆっくりしてね!!」 母ありすは体中に汗を浮かべて体を揺らしながら子供たちに語りかけた。 不意に、ぱちゅりーがお腹の中に赤ちゃんがいる時に急に動いたり、ゆっくりしないでいると赤ちゃんがゆっくりできなくなるという言葉を思い出した。 ありすは慌てて動きを止めると、目を閉じてお腹の中の赤ちゃんのために今までの幸せなゆっくりした生活を思い出そうとした。 しかしいくら楽しい思い出を思い出しても、お腹の中の赤ちゃんは小さな妹を虐めようと追いかけている。 「ゆゆぅぅ!!あかちゃんたちゆっくりしてね!!ゆぅ~ゆっくりしてね!!」 母ありすの声を聞きながら虐待ゆっくりは姉妹を追い続けた、震えながら怯えているありすに圧し掛かるとその体の上で何度も飛び跳ねる。 「ゆ!!だめだよ!!どうじでぇぞんなこどずるのぉ!!!!!」 俺に暴行を加えられているうちに口からカスタードでも吐いてしまったのだろう、ついさっきまで暖かかったありすの体はすっかり冷えきりいくら体当たりをしても微動だにしない屍になった。 「ゆぅあぁぁぁああ!!!!!ありじゅのあがじゃんがぁ!!!!ゆべぇぇえぇえ!!」 母ありすはお腹の中の我が子が姉妹を虐め殺すという異常事態にショックを受けて、口からカスタードを吐き出しているようだ。 おかげで周りのカスタードが冷たくなってゆっくりできない、もう少し中にいる可愛い赤ちゃんのことを考えて行動したらどうだ? 「ゆぅぅ…なんで‥なんでありしゅのあがじゃんがぁ…」 母ありすはカスタードを吐きながら虚ろな目で自分に降りかかった理不屈な出来事を誰ともなしに問いかける。 まぁ、恨み事はあの閻魔さんにでも言うんだな、俺を君の腹の中に転生させた彼女にね。 俺は腹の中にもう一匹いる筈の姉妹を殺そうとカスタードの中を泳ぐ。 「ゆぐぅ!!ゆっぐりやめでぇ!!」 母ありすは身重の体で巣の中の木の根に体当たりをする。 姉妹を殺した俺を殺す気の様だ、おお怖い怖い。 しかしお前の腹の中にはもう一匹子供がいるだろ?そいつまで殺してしまうぜ。 俺は未だ種類さえ分からない姉妹を殺すのは次の機会にすることにした、今殺してやって自分の腹の中に姉妹を皆殺しにした悪魔が一匹いる恐怖を味わわせてやるのも良い。 しかしそれではあまりに地味だどうせ最後の虐待になるんだ、最後の一匹を殺すのならばもっと相応しい時期に派手に嬲り殺しにしてやりたい。 「ゆぅ‥なんでどぉじでありじゅのあがじゃんがぢんじゃうのぉ!!!!」 カスタードを口から流しながらありすは泣き喚く。 食料集めから母まりさが帰ってくるまでありすは泣き続けた。 「ゆっくりただいま!!ありすげんきにしてた?」 「ゆぅ‥まりさぁ…あがちゃんが」 「どうしたのあかちゃんになにかあったの?ゆっくりせつめいしてね!!」 母ありすは母まりさに自分の体内で起こった出来事を話した、しかしお腹の中の赤ちゃんが姉妹を殺すなんて話は信じられるはずがない。 「ありすなにいってるの!!じょうだんでもまりさおこるよ!!」 「ゆぅ~!!ちがうわじょうだんじゃないわ!!!とかいはのありすはうそはつかないわ!」 「まりさのあかちゃんはそんなゆっくりしないこじゃないよ!!!おかしなことをいうありすはゆっくりしてないよ!!!あかちゃんのためにもゆっくりしてね!!!」 母まりさは質の悪い冗談に付き合わされたと頬を膨らませて怒りだした。 「ゆぅ‥でもあかちゃ」 「うるさいよ!!!まりさのあかちゃんはゆっくりしたいいこだよ!!!へんなことばっかりいってありすはあかちゃんがかわいくないの!?」 「ゆぅ‥とってもかわいいよ‥」 「それならばかなこといわないでね!!ありすのおなかのなかにはあかちゃんがいるんだよ!!へんなことばっかりいってあかちゃんがないてるよ!!!」 まりさは顔を真っ赤にして頭から湯気を出しながらありすを睨みつける、怯えるありすを見るとまりさはいくらか表情を和らげて語りかける。 「ゆ!ありすがゆっくりできないとあかちゃんがゆっくりできないよ!ともかくごはんをたべてゆっくりしてね!!」 「ゆぅ‥わかったわ!ゆっくりいただきますするわ!」 「ゆぅ~♪きょうはきのみとやくそうさんをとってきたよ!あかちゃんもありすもゆっくりできるとってもゆっくりしたごはんだよ!!ゆっくりたべてね!!」 ありすは強張った笑みでゆっくりと口の中に食事を放り込んでいく。 「む~しゃ‥む~しゃ‥しあわせ~」 「ゆっくりたべてね!む~しゃむ~しゃ!しあわせ~♪」 ありすの隣で嬉しそうにご飯を食べてゆっくりするまりさとは対照的に、ありすの表情は沈んだものでしあわせ~と口には出したがありすは全くゆっくりできないでいた。 (ありすのおなかのなかはおかしいよ‥あかちゃんがゆっくりしてくれなくてくるしいよ‥あかちゃんがあかちゃんをころしちゃったよ‥まりさがしんじてくれないよ!) 体の中心のカスタードはぎりぎりと痛みありすを苦しめる、突如として湧き上がった吐き気に脂汗をかく。 「ゆぅ‥うぅぅ‥」 「む~しゃ!ゆゆ?どうしたのありす?ゆっくりできてないよ!!」 「だいじょうぶだよ‥ありすはだいじょうぶだよ!」 「だいじょうぶなんだね!まりさびっくりしたよ!ゆっくりたべようね!」 ありすの番いのまりさは優しくて狩りが上手なゆっくりだったが、少々短気でかなり頭の悪いゆっくりだった。 まりさに相談してもなんの解決も望めない、ありすは頼りないまりさに小さなため息を一つつくと黙々と食事を続けた。 「すーり♪すーり♪ありすあかちゃんのちょうしはどう?いつうまれるの?」 「ゆぅ~もうすぐよ‥」 「ゆっゆ!!いまからとってもたのしみだよ!!」 頬擦りをしながら嬉しそうにお腹の中の赤ん坊のことを聞いてくるまりさにありすは上の空の生返事をしながら時間が過ぎた。 「ゆぅ~そろそろおねむのじかんだね!!ゆっくりおやすみなさいしようね!」 「わかったわ!ゆっくりおやすみなさい‥」 「ゆぴー‥ゆぴー」 「……」 狩りに出て体が疲れたのかすぐに寝息を立て始めたまりさ、自分と赤ちゃんのために頑張ってくれているのは分かる、しかし自分のことを信じてくれなかったのがとても残念だ。 自分が寝ている間にまた赤ちゃんが赤ちゃんに殺されるかもしれないと思うと怖くてたまらない。 「ゆぅぅ‥ゆぅぅ‥」 泣き声を噛み殺しながらありすは震えていた、ありすは眠りに落ちた後も体内の赤ちゃんが今まで見た事のない恐ろしい何かに虐待される夢にうなされた。 「ゆぅ~ん…ゆっくりねてすっきりだよ!おはようありす!!」 「ゆぅ~…」 翌朝まりさと一緒にありすは目を覚ました、まりさはにこにこと本当に幸せそうに笑っている、対照的にありすは顔色が悪く髪の艶も良くない相当精神的に参っているようだ。 「ゆゆ?げんきがないよだいじょうぶ?」 「だいじょうぶよ‥まりさはゆっくりごはんをとってきてね」 「ゆぅ~…」 ありすの只ならぬ様子に気づいたまりさは今日は一日そばに付いていてやることにした、ありすに優しく微笑みながら気晴らしを提案してみる。 「ゆゆ!!きょうはきのうのごはんがまだあるからごはんはとってこないよ!!それよりまりさはありすといっしょにおそとでひなたぼっこがしたいよ!!」 前日から様子のおかしかったありすを気遣っての判断だ、一度外の風に当ててやれば気も晴れるだろうとまりさは考えた。 「ゆぅぅ‥それどころじゃないわ‥」 小さく呟いたありすだが、まりさの言うように一度外でぽかぽかのお日様を浴びてゆっくりしたくなってきた。 ゆっくりは基本的に自分がゆっくりすることを求める生き物だ、お腹の中の心配をして苦しくなるより何も考えず楽しくゆっくりしたいと考える生き物なのだ。 ゆっくりの中でも賢いありす種の彼女でもカスタードに刻み込まれた本能に逆らうことはできなかった。 「ゆぅ…まりさがどうしてもっていうならいってあげてもいいわ!」 「ゆゆ!!きまりだね!!きょうはまりさとありすとあかちゃんでゆっくりすごそうね!!!」 ありすは大きく重くなった体を揺らしながらゆっくりゆっくり巣の外に出て行った。 暫くぶりに頬を外の風が優しく撫でる、ありすは体を伸ばしたり頭を振って外の空気を吸い込む。 後ろから今日のお弁当を帽子に詰めたまりさが跳ねてくる。 「ゆぅ~とってもいいおてんきだね!!」 「ひさしぶりのおそとはとってもきもちがいいわ!!」 二匹は嬉しそうにお喋りをしながら巣の近くにある空き地に向かって這いずっていく。 二匹は空き地にある切り株の傍でゆっくりし始めた。 ありすは暫くぶりの外での日光浴にとてもゆっくりとした表情でまりさと一緒にゆっくりする。 昨日自分がひどく苦しんだ何かが頭の中からすっと消えていく心地よい感触を楽しみながらありすはまりさと談笑を続ける。 「むーしゃ!むーしゃ!しあわせー♪」 「とってもとかいはなあじだわ!!おなかのなかのあかちゃんもしあわせー♪だよ!!」 午前中一杯ゆっくり遊んでお昼のお弁当を食べる頃にはありすの悩み、体内の赤ん坊の異常行動はすっかりカスタード製の脳から締め出され記憶の片隅に埋もれてしまっていた。 「そろそろおうちにかえろうね!!」 「うん!おうちにかえったらゆっくりしようねまりさ!!」 それから三日間の間はありすの体には何の異常もなく体内の子供達はすくすくと成長していった。 ありすは巣の中でゆっくりくつろぎながらお腹の中の赤ちゃんに話しかけたり子守歌を歌ったりしてゆっくり過ごした。 その体内に残虐な餡子に飢えた殺戮者が息をしている事も忘れて、母ありすは普通の妊娠をしたゆっくりとしての生活を送った。 四日目の夜、ありすはまりさとの会話の最中にお腹がむずむずし始めた。 「ゆゆ!!おなかがむずむずするわ!!」 「ゆぅ!!ほんと?あかちゃんがうまれるんだね!!」 「ゆうぅ!!おなかがへんだよ…だんだんあかちゃんがでてくるよ!!」 でっぷりと肥え太った母ありすの顎下の穴からは元気な赤ちゃんが顔を出している。 「ゆゆ!!あかちゃんのおかおがみえてるよ!!」 「ゆぅ…まりさもうすぐあかちゃんがうまれるよ!!ゆっくりうけとめてね!!」 「わかったよ!ありすはあんしんしてあかちゃんをうんでね!!」 母まりさは生まれてくる赤ちゃんのクッションになろうとありすの真正面に陣取る、ありすのお腹の中のゆっくりはとっても気持ちよさそうな顔をしている。 「ゆぅ!!だだめよ!!あかちゃんもうすこしまって!!」 突如母ありすの挙げた悲鳴にまりさが反応する、母ありすは先までの苦しそうではあるが同時に気持ちよさそうだった表情を困惑と焦りで染め上げている。 「どうしたのありす!?だいじょうぶ?」 「あかちゃんが…うう…これじゃうめないよ!!!」 「ゆゆ?あかちゃんはあたままででてるよ!!もうすこしだからがんばってね!!!」 「あかちゃんがふたりでそうになってるんだよ!!!」 「ゆ?」 母ありすの必死の訴えに母まりさは不思議そうに首をかしげる、赤ちゃんが二人一緒に出てくるなら二倍ゆっくりできるのに何をそんなに焦って怯えているのかと。 母ありすの慌てる理由はたった一つしかない産道に一匹目がまだ生まれていないのにも関わらずもう一匹の赤ちゃんが入ってきたことだ。 体内妊娠型のゆっくりは赤ちゃんを産む時、産道を全力で窄めて産道から顔まで出ている子供を射出する。 もしもその際二匹のゆっくりが産道の中にいる場合、顔が出ている先頭の赤ゆっくりを生む為に産道を窄めた場合中の赤ゆっくりは潰れて死んでしまうのだ。 「あかちゃんがふたりどうじにうまれるんだね!!まりさはしっかりうけとめるからあんしんしてね!!」 「そうじゃないわ!!!うぅぅ!!うごかないでね!!」 「ゆっくりわかったよ!まりさはうごかないよ!!」 「まりさにいってないよ!!!ありすはあかちゃんにいってるの!!!!!」 さてまだ姉が生まれていないのに産道に潜り込んできたせっかちな赤ゆっくりは虐待ゆっくりだった。 真っ暗な光の無い産道を体を圧迫されながらも虐待ゆっくりは前に前に進んでいく、産道の中はとても温かく眠気を誘うものがあるが虐待ゆっくりは眠気を振り払ってひたすらに産道を進む。 目指すは目前で無防備な姿をさらしている姉ゆっくりの背中だ、脳裏に一度目の転生で味わった姉妹の餡子の味が蘇る。 あの蕩ける様な柔らかい甘さ…生まれる前の姉の柔らかくてすべすべの皮、噛み破ったその先にある至福の味に虐待ゆっくりは涎を垂らす。 虐待ゆっくりは母ありすと母まりさのコントの様な掛け合いを楽しみながらゆっくり産道を進んでいき柔らかい壁にぶつかった。 壁はとても温かくてすべすべでときおりプルプルと震えている、ついに姉ゆっくりに虐待ゆっくりは到達した姉の柔らかい皮を一嘗めするとまだ小さい歯を姉に突き立てる。 「ゆぅ~!!まりさじゃはなしにならないわ!!ちかくのぱちゅをつれてきてね!!」 「ゆゆ?どうしてまりさはあかちゃんがうまれるところみたいよ!!あかちゃんをうけとめたいよ!!」 「あかちゃんがたいへんなの!!!まりさがかえってくるまでがまんするからはやくいってきて!!!!!!」 母ありすの剣幕に押され渋々巣から出ようとした瞬間、母ありす正確には母ありすの産道でゆっくりしているはずの我が子の様子に目を見張る。 「あかちゃんがいたそうにしてるよ!!!!!!へんだよ!!へんだよ!!!」 「ゆぅ!?なにいってるのまりさあかちゃんがいたそうなかおしてるってほんと!!?」 「ほんとだよとってもくるしそうなかおしてるよ!!!」 母まりさの緊迫した血の気の引いた真っ青な表情に母ありすは自分の体に数日前に起こった異常事態、我が子の子殺しを思い出す。 「ゆあぁぁぁっあぁぁあ!!!!!」 「ありすどうしたのおちついてね!!!」 「だずげであがじゃんがあがじゃんをいじめるどっ!!!ゆっぐぢだずっげて!!!!!」 半狂乱になって騒ぎ立てる母ありすに母まりさはすり寄っていく。 「ゆっくりおちついてね!!!」 「ゆがあおあぁぁぁぁぁぁああっぁ!!!!!!!だずげでぇえぇ!!!だずげでぇいえ!!!!!!」 「ゆばっ!!うぅ…」 出産中のゆっくりとは思えない馬鹿力でまりさを跳ね飛ばすありす、床に叩きつけられた母まりさは二つの愛する顔を改めて見てみる。 恐怖と混乱で暴れまくる母ありすの怯えきった顔、ありすから生まれようとしているにもかかわらず顔を苦痛を歪ませて口から少量の餡子を垂らしながら涙を流す我が子。 群れの中でも餡子の足りていない事で有名なまりさも、この状態が自分達の力ではどうにもならない異常事態だということが分かった。 「いいますぐぱちゅをよんでくるよ!!ゆっくりまっていてね!!!」 愛しい妻と我が子に背を向けると母まりさは巣から出て行く、焦りと恐怖で縺れる底部を叱りつけながらまりさは草原を駆ける。 一方巣の中に一匹になったありすは大声で叫びながら両目から涙をあふれさせていた。 赤ちゃんが苦しんでいる赤ちゃんが産めない赤ちゃんを助けられない、この三つがありすの頭の中をぐるぐる回って正常な思考を根こそぎ奪っていた。 「なんでぇ!!!なんでぇえぇええ!!!!!!」 ありすは大声で何かに向かって問いかけながら口から液状のカスタードを流す。 血走った眼で大声で泣き叫び声をあげ続ける母ありすとその体から顔を出し苦痛に呻き声をあげる赤ゆっくり、数分前までの幸せなゆっくりプレイスは地獄の様相を呈していた。 そしてその地獄には苦しむ亡者や罪人だけがいる場所ではない哀れな犠牲者をを責め嬲り苦しめる悪魔、虐待ゆっくりがいた。 虐待ゆっくりは母ありすの絶叫を楽しみながら姉の餡子を口にしていた。 歯で噛み裂いた傷口から尖らせた舌で餡子を掬いとっては口にする、餡子を食べるごとに体中に広がる異様な幸福感に虐待ゆっくりは戸惑っていた、生まれる前のゆっくりがまさかこんなに甘く味わい深いとは。 壊れかかった母ゆっくりのなんともいえない耳触りの良い悲鳴、抵抗することもかなわず徐々に体を削られていく赤ゆっくりの体の震えや温度の変化、俺は今最高の気分だ。 そんな虐待ゆっくりの視界が不意に歪み体中に激痛が走る、体がまるで動かず口からなにか温かいものが出て行く。 地獄に行く前にもう一口と虐待ゆっくりが伸ばした舌が赤ゆっくりに届く事はなくそのまま母ありすの体内で餡子をまき散らすことになった。 「やめでぇぇぇええ!!!!」 母ありすは絶叫しながら虐待ありすに体を齧られていた赤まりさを射出した、これ以上は赤ちゃんの体が持たないと判断してだ。 産道にいたまりさの妹がグチャと音を立てて潰れる音がする、勢いよく産道から飛び出た赤まりさは背中から餡子を流しながらもがいている。 「ゆびゅ!!ゆぁ…ぁぁ」 赤ちゃんをみんな元気に産みたかった赤ちゃんをまりさに受け止めてほしかった、赤ちゃんの舌ったらずなゆっくりしていってね!!に元気にゆっくりしていってね!!を返してあげたかった。 それなのに母ありすはたった一人で怖くて苦しい思いをして大けがをした赤ちゃんを産むためにもう一人の命を奪ってしまった。 そうして産んだ赤ちゃんも背中からぼたぼた餡子を流しながら呻いている、あれじゃもう助からない。 「ゆぁあぁが!!!!!うぅゆぇえあぁぁあああああ!!!!」 母ありすは口からカスタードとともに魂の断末魔を上げる。 体の中心に焼けるような痛みと絶望を感じながら母ありすは壊れた。 「ゆぁ…ゆぅ…」 赤まりさは背中に感じる焼き鏝を押し当てられたような灼熱の痛みを感じながら口から餡子を吐き出す。 産道から外の世界に出て行こうとするとき感じた背中の痛み、徐々に無くなっていく自分の大切な何かに苦しみながらもなんとか生まれる事が出来た。 もう一人の母の柔らかくて温かい体に受け止めてもらえると信じ硬い地面に体を叩きつけられる激痛を味わい、自分をお腹の中で育ててくれた母の嘆きと苦悩に満ちた叫び声を耳にしながら赤まりさは思う。 どうして喜んでくれないのと、体中に感じる苦しさに体を痙攣させながら赤まりさは口をぶるぶると震わせる、背中の焼けるような痛みとは対照的に赤まりさの体は冷えはじめていた。 「ゆぅ…ぅ」 最後に生まれる前にお母さん達に言ってすーりすーりしてもらおうと思っていた言葉を喋ろうとする。 「う…ゆぅ…」 思い出せない‥まりさはおかあさんになんて言いたかったんだろう? 赤まりさは急激に重くなってきた瞼を閉じるその瞬間までそのことを考えていた。 BYゆっくりな人 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/asuka-ch/pages/406.html
このページは、配信アスカ効率厨 CaveTubeの2時間経過後(2014年12月19日5時17分)に端を発する。数パターンあるボタン同時押し操作に適合した設定を追求する. ボタン同時押し操作 名前操作とアスカ行動ボタン プレイステーションパッド ボタン同時押し操作 モンスター,アイテムと通路分岐で停止しないダッシュ斜め移動とiDashと移動を同時に押す 高速壁掘り斜め移動とiDashと移動と決定を同時に押す ぶたまん止めiDashをガイドラインで一時停止し,メニューで停止する 名前操作とアスカ行動ボタン 漢字 - メニュー 濁点/漢字ページ切替(正順) - 斜め移動 おぎなう/漢字ページ切替(逆順) - 複数選択/特技 一字消す - 場所固定 おわる - マップ プレイステーションパッド プレイヤー 決定 取消し 場所固定 メニュー 特技 斜め移動 マップ ガイドライン iDash 備考 キーボードデフォルト Z A X S Q W SPACE G F 参考 パッドデフォルト 1 2 3 4 6 8 10 5 9 数値はボタン番号 sum ○ × R1 □ △ R2 Start L1 L2 2014年12月19日 こりすけ ○ × □ △ L1 R1 Select L2 Start
https://w.atwiki.jp/iconia/pages/45.html
添付のリカバリCDからはHDDの領域の操作ができないので、他で使っていたHDD(SSD)をインストールする場合は別のツールを使って領域の解放(未使用領域にする)しておかなければ何かと不都合が出るようです。 -- (Staro) 2012-03-25 18 17 27
https://w.atwiki.jp/mhxx_processing/pages/103.html
大剣 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 太刀 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 片手 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 双剣 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 鎚 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 笛 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 槍 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 銃槍 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 剣斧 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 盾斧 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 棍 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 軽弩 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 重弩 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 弓 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考 猫 武器名 タイム スタイル スキル 食事 HN 備考
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/755.html
418 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/04(木) 01 11 13.37 ID Z7p5dRF+o アライちゃん1「はやぐだじゅげでええええ!これとってぇーーーっ!」ピギイイイィィ 男児兄「ああ、いいぜ」スッ 男児兄はシャベルを持つ。 男児兄「お望み通り、罠を外してやる!うりゃああ!」ズグシャアアゥ 地面へ垂直に振り下ろされたシャベルが、アライちゃん1の右腕に突き立てられた。 アライちゃん1「びっぎゃあああああああああああああああああああああああああああーーーーっ!!!!」ベギボギィ アライちゃん1の右腕は皮一枚で繋がっている。 しかし、骨が砕けているのは明らかだ。 アライちゃん1「や、やべで、いぢゃいぃいいっ!」ブルブル 男児兄「もう一発ゥゥゥウーーーッ!」ズガアアアッ シャベルの先端は、アライちゃんの右腕へ食い込んだ。 アライちゃんの骨は柔らかい。 右腕はシャベルによって切断された。 アライちゃん1「ぴっぎゃああああああああああああああああがああああああああああああーーーーっ!!」ブシャアアアアッ 切断された右腕の断面から鮮血が溢れ出す。 438 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/05(金) 23 10 43.61 ID Vbp8Y55Lo アライちゃん1「ひどいのりゃあああああああっ!ありゃいしゃんなんにもわゆいことちてないのにいいっ!」ビエエエエン アライちゃん1「なんでえええっ!なんでありゃいしゃんのだいじなだいじなおててこわちたのりゃああああああああっ!くしょがいじぃいいいいーーーっ!」ビエエエエン アライちゃん1「おがあああーーしゃああああーーんっ!もうおがーしゃんのよこかえゆぅーーーっ!」ジタバタ 両腕がオシャカになったアライちゃん1は腹這いになり、両足だけで移動しようとしている。 アライちゃん1「ぴぎいぃぃーーーっ!しゅしゅめないのりゃああっ!」ビエエエエン だが…アゴが地面にめり込んでおり、いくら両足をジタバタさせても進めない。 そう。 両腕を失ったら、アライちゃんはもうその場から自力で移動できないのである。 だが、もしも… 誰かが餌を与え続け、二本足で立てるようになるまで成長できれば話は別だが。 アライちゃん1「うゆぅ~!ひとしゃん!せきにんとゆのりゃぁっ!」フゥウーーッ アライちゃん1「ありゃいしゃんが、にほんあちでたてゆよーになゆまで!おまえがありゃいしゃんをそだてゆのりゃあ!」フシャアアアッ 男児兄「…」 アライちゃん1「はやくしゅゆのりゃー!そーしないとぶっこよしゅのりゃああっ!きゅるるるぅ!」キュルルルル 439 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/05(金) 23 24 33.15 ID Vbp8Y55Lo 男児兄「だりゃあああーーーっ!」ドグシャアアッ 男児兄はシャベルをアライちゃん1の両脚と尻尾へ突き立てた。 アライちゃん1「ぐびぎゃあああああああああああああああああーーーーーーーーーーっ!」ボギグシャアアアッ アライちゃん1の両脚と尻尾は、皮一枚で繋がっている状態。 逆に言えば、肉も骨も神経も破壊されたということだ。 アライちゃん1「のぉおおおおおーーーーーーーぁあああああーーーーーーーーんっ!のびゃぎいいいいいぃいいいいぃいいーーーーーっ!」ビイイイイィイ アライちゃん1「ああああああ、ぁああああああああ!おてて、あんよぉ、おててぇぇ、あんよおおぉぉっ!」ブルブル アライちゃん1「のぉおおおおおおおおおおおおーーーぁああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ!」ピギイイィイ アライちゃん1「がえぜえええーーーーーーーーーーーーー!がえぜえええええええええーーーーーーー!なおぜええええええーーーーーっ!」ビイイエエエエエーーンッ 両腕と両脚がダメになったアライちゃん1は、 多大な激痛と精神的ショックを受けて、喉が潰れそうなほど大声で泣きわめいた。 441 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/05(金) 23 40 04.62 ID 7W9Og93ko 男児兄「首もやるか?」スッ アライちゃん1「やべでええええーーーーーっ!だじゅげでええええーーーーーーっ!のぉーーーぁあーーーんっ!」ピギイイイイイイイィ アライちゃん1「あ、ありゃ、ありゃいしゃんを、かーいいありゃいしゃんを!ぺっとにちていいかりゃあああっ!」ブルブル アライちゃん1「み、みせてたゆのりゃ、し、しっぽのだんしゅなのりゃ!」フリフリ アライちゃん1「きゅるるぅん♥きゅるるぅん♥」フリフリ アライちゃん1は尻尾を振っている。 男児兄「やっぱ殺すか」スッ 男児兄がシャベルを振り下ろそうとした… その時。 ???「待つんだ!殺しちゃダメだよ」 何者かの声が聞こえた。 443 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/05(金) 23 46 36.45 ID 7W9Og93ko オカルテツヤ「殺したら…生き埋めに…殉葬にできないよ…」パッ 懐中電灯で自分の顔を、アゴの下から上に向かって照らしている男児が発言した。 男児達「「お…オカルテツヤ!!」」 彼は通称オカルテツヤ。 彼らのクラスには、『コバヤシテツヤ』という読みの同姓同名の生徒が2名在籍している。 呼び分けに困っていたが、彼はオカルト好きなので、 『オカルテツヤ』と呼んで区別されているようだ。 男児弟「た…たしかに…」 ガキ大将「生きたままじゃなきゃな」 445 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/05(金) 23 51 06.32 ID 7W9Og93ko アライちゃん1「よ、よかった…ぺっとにちてくれゆのか!ありゃいしゃんのかわいさにみりょーされたのか!≧∀≦」シッポフリフリフリフリ アライちゃん1は、シャベルで半分あたりからへし折れた尻尾をしきりに振っている。 折れた部分はヌンチャクのようにグルグル振り回されている。 どうやらアライさんの尻尾や耳は、なにか肉や骨とは異なる物質で形成されているらしく、失ってもダメージが少ないようだ。 ちなみに、尻尾や耳を形式している物質が何であるかは、未だ科学的に結論が出ていない。 ただし、動物に食わせると健康に非常に良いことだけは分かっているらしい。 450 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/06(土) 00 24 02.91 ID alXweNKpo 男児兄「次はこいつか」ザッ アライちゃん2「やべろおおおおぉおおーーーっ!ありゃいしゃんをぉ!おねーしゃんみたいなかたわだるまにすゆなぁあああーーっ!きゅるるるぅうっ!」フシャアアアアッ 先程左腕を踏み潰されたアライちゃん2は、涙を流しながら激しく威嚇している。 男児兄「ほいっと」ザグウウゥゥッ しかし男児兄は無慈悲に素早く、罠にひっかかった右腕をシャベルで切断した。 アライちゃん2「びぎゅううううううううううううううううううううううううううううーーーーーーっ!」ブシャアアアアアアッ アライちゃん2「いぢゃあああいいいいーーーーーーっ!ありゃいしゃんのおててぇーーーーーーーーっ!」ピギイイィイ ジタバタジタバタ アライちゃん2「なんにもわゆくないのにぃぃっ!ありゃいしゃんがかわいそーーなのりゃあああああああーーーーーーーーっ!」ビエエエエエエエエエーーンッ アライちゃん2「おにぃいっ!あくまああーーっ!ありゃいしゃんだってぇ!おまえとおんなじなのりゃあーっ!いきてゆのりゃああっ!」ヒグッグシュッ 男児兄「…」 アライちゃん2「おまえはああっ!いじめられておててだめにされたありゃいしゃんのこと、かわいそーだとおもわないのかあああっ!」フシャアアアアッ 男児兄「…」 男児兄は、授業で先生から『生き物の命は大切にしなさい』と教わったことを思い出した。 454 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/06(土) 00 33 50.45 ID alXweNKpo … …過去の授業中… 先生『生き物の命は大切にするんですよ』 生徒達『はーい』 塾メガネ『先生、質問ありまーす』スッ 先生『どうしました?』 塾メガネ『家の中にアライちゃんが住み着いたとき…、僕達は、そのアライちゃん達の命も大事にしなきゃいけないんでしょうか?』 先生『…』 塾メガネ『アライちゃん達の命を守るために、僕達は家が荒らされ、ウンチだらけになることを受け入れなきゃいけないんでしょうか?』 先生『…そういうときは、駆除業者を呼びましょう』 塾メガネ『おかしいですよね、矛盾してませんか?』 459 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/06(土) 00 44 09.79 ID alXweNKpo 先生『まず大前提として…、今私が教えているのは、社会的な常識。一般的な考え方です』 先生『決して破ってはいけないルールではなく、例外となる場合もあります』 塾メガネ『例外ってなんですか?』 先生『…生き物の命の重さには、違いがあります』 塾メガネ『命の重さの違いって何ですか?』 先生『…そうですね。はっきり言いましょう』 先生『命の重さとは、すなわち…、人の役に立つかどうかで決まります』 先生『例えば…、ある少年には、国家テロ殺人に荷担することで報酬を受けとる父親と、ペットのカブトムシがいます』 先生『父親とカブトムシ。…命の重さが上なのはどちらだと思いますか?』 460 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/06(土) 00 52 27.45 ID alXweNKpo 塾メガネ『えっと…、父親じゃないですか?人間だし…』 先生『皆さんはどう思いますか?』 『父親かな?』『…人間だし、やっぱ父親だろ』『両方同じじゃない…?命の重さに違いはないでしょ』 先生『…法律上での扱いを話すならば…、命が重いのは、カブトムシの方になります』 『えー!?』『なんでー!?』 先生『父親は国家テロや殺人に荷担し、多くの人の命を奪い、国を混乱させ、迷惑をかけています』 先生『それゆえ内乱罪や殺人罪で、死刑判決になるでしょう。国家が、少年の父親を殺すべき命だと決めるのです』 先生『その一方で、カブトムシは悪事をしていない。少年の心を癒しているだけです』 先生『もしカブトムシを殺せば、器物損壊罪となり、法律で罰せられます』 先生『従って、殺人に荷担した報酬で少年を育てる父親よりも…、ペットのカブトムシの方が命が重いのです』 461 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/06(土) 01 04 43.30 ID alXweNKpo 塾メガネ『人間なのに…ですか?』 先生『そうです』 ガキ大将『役立たずは死ねってことかよ』 先生『役に立たないだけなら命の重さは「ゼロ」。害はありません。しかし、法律を破って悪事をしてばかりの者は、命の重さが「マイナス」になります』 先生『そうなったら、罰を受けたり…、殺されても文句は言えません』 男児兄『…』 ……… 男児兄「…」 アライちゃん2「ありゃいしゃんはなああ!いだいなんだぞぉ!こんなちーっちゃいのにっ!おかーしゃんからはなれてじりつしてゆのりゃ!りっぱなのりゃあ!」フゥウーーッ アライちゃん2「うやまええええ!ありゃいしゃんのこと!えらいっていえー!ありゃいしゃんにごめんなしゃいしろおおおおおおおーーーっ!」 男児兄「…」 462 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/06(土) 01 12 19.53 ID alXweNKpo 男児兄「なんかピーピー言ってるけど、アライちゃんだし、いいや」ドグシャアアッ 男児兄は、何らためらうことなく、アライちゃん2の両脚をシャベルで破壊した。 ろくに移動できないアライちゃん2には、攻撃されるのが分かっていても、何ら抵抗も回避もできなかった。 アライちゃん2「はぎゃびいいいいぃぃぃいいいーーーーっ!!」ブシャアアアアアアッ アライちゃん2「なんでえええええっ!なんでありゃいしゃんのゆーことわかんないのりゃあああーーっ!がいじがいじがいじがいじがいじがいじがいじがいじがいじがいじぃーーーーーーーっ!」ピギイイィイ アライちゃん2「のぉおおおおおおおおおおおおーーーぁああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ!のびゃぎいいいいいぃいいいいぃいいーーーーーっ!」ピギャウゥウウウ アライちゃん2は、同じような姿となっている姉と共に、苦痛と絶望のコーラスを響かせた。 467 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/06(土) 01 25 17.61 ID alXweNKpo アライちゃん3「う、うゆうぅ…」ブルブル 籠罠に閉じ込められているアライちゃん3は、姉達が受けた仕打ちを見て脅えている。 アライちゃん3「ま、まって…い、いきうめに…いきうめになゆかりゃあ…あばれないかりゃあ…」ブルブル アライちゃん3「おててと…あんよは…いたくしないで…」ブルブル アライちゃん3「か、かめたろーしゃbんに、ごめんなさいすゆかりゃあ…」ブルブル ガキ大将「こう言ってるけど、どうする?」 男児兄「反省したか。それじゃあ、ちゃんと生き埋めになれよ」ガチャッ ガシィ アライちゃん3「うゆぅ…」 男児兄は、籠の中に手を入れ、アライちゃん3の胴体を掴んだ。 男児兄「よーし、出すぞ」ヒョイ そして、籠の外へ出した。 469 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/06(土) 01 31 10.08 ID alXweNKpo アライちゃん3「はぐがぶぅううううぅうっ!」ガブゥウッ バリバリ アライちゃん3は、獲物の肉を噛み切るための鋭い牙で男児兄の手に思いっきり噛みつき、 肉を裂くための鋭い爪で男児兄の手を思いっきり引っ掻きまくった。 男児兄「痛っってえええええええええええええッ!!!」パッ 男児兄は、思わず手を離してしまった。 アライちゃん3「のりゃっ!」ポテッ 地面の上に落ちたアライちゃん3は… アライちゃん3「やーいやーい!うんこばかくそぼけがいじぃーーっ!やーいやーいだまされたー♪おまぬけうんこー♪くそがいじー♪≧∀≦」ヨチヨチシッポフリフリヨチヨチシッポフリフリ 自由になったアライちゃん3は、必死のヨチヨチ歩きで逃げ出した。 男児兄「あっ、くそっ!」 男児弟「に、逃げる気だ!捕まえろ!」タタタッ 470 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/01/06(土) 01 31 55.66 ID alXweNKpo つづく (亀花子の)回転の力を信じろ パート1へ戻る
https://w.atwiki.jp/hebiquest/pages/910.html
パンチの代用に買っておけば簡単に手数が増える -- (名無しさん) 2013-12-06 23 18 25
https://w.atwiki.jp/insane_tja/pages/2156.html
曲Data Lv BPM TOTAL NOTES 平均密度 ★(^^) -240 - 240 1326 9.48Notes/s 譜面構成・攻略 ハードクリア、フルコンボ(不可0クリア)向けへの攻略を記す。 曲全体を通して、Parallaxが割り込まれるタイミングは把握しておくこと。 初音ミクの消失:12分長複合がやや配色難なので注意。 デッド・オア・ダイ:特に難しいところはない。 MEGALOVANIA:意外と早めにParallaxが割り込んでくるので、気を抜かないように。 ぷるぷるしんぷる:ぷるぷるしんぷるが3/4拍子なのを引き継いで、Parallaxも3/4拍子で降ってくる。が、大して難しくないので焦らずに。 ちゅーるしよ!:本曲最難関。「★12 ちゅーるしよ! [240]」の最初の長複合がParallaxの配色になっており、逆にParallaxがちゅーるしよ![240]の最初の長複合の配色になって降ってくる。また長複合の長さが他と比べて長く、配色も困難になっているのでここで落とされないように頑張る。 譜面画像 nogimmick
https://w.atwiki.jp/fantasylifel/pages/184.html
【概要】 アタス川。アタスの山頂付近に滾々と湧く水源が沼地に注ぐまでの、山麓に流れる爽やかな渓流。 この川の近くで放牧をするロアール民は、ある自然災害に悩まされていた…… その名もウォーターフォールメロン。夏になると何処からともなく転がり落ちてくる巨大スイカだ。 普通に食べられるスイカなのだが、でかすぎる上に日持ちせず売り物としては落第品。 それどころか水を飲みにきた家畜や羊飼いがよく吹っ飛ばされる被害に遭っている。 ある時ロアールの勇者がこのスイカをおボンで跳ね返したという武勇伝が広まって以来、 ロアールではこの巨大スイカにおボンで立ち向かうのが夏の恒例行事となりつつあった。 特に今年はウォーターフォールメロンの数が多く、ギルドに駆除依頼が出ているらしい。 かくしてロアールの猛者たちがおボンを引っさげ巨大スイカ討伐に集う――― ―――本当はスイカ食べたいだけである。 【期間】 お盆休みのうち都合が付きそうな日 【支給品】 おボン 普通のおボンである。スイカから身を守る盾として使う。 伝説の勇者はこれでボンッと巨大スイカを跳ね返したらしい…… おワンとコスタ・ノエ産の魚醤 夏のアタス川に流れるツルヤシには味付けのためのつゆが欠かせない。 この近くで取れる薬味も入れると幾らでもツルツルいけるぞ。 【random】 0~~15:巨大スイカだ!やっちまえ! 16~25:破裂寸前の巨大スイカ!そこら中に種とスイカ汁を撒き散らす! 26~30:亜種のアルコールスイカだ。当然のごとく食べれば酔っ払う。 31~40:ギャーッ、クラガリヒルだ!岩陰から忍び寄り血を吸いにくる! 41~50:ツルヤシの白い繊維が流れてきた。魚醤につけるとツルツルいけておいしい。 50~65:巨大スイカに轢かれる。現実は非情である。 66~70:ドラグーンフルーツ、飛竜種の体に寄生する果物だ。空から来るぞ!気をつけろ! 71~85:コケて川に落ちる。現実は非情である。 90~95:ワサガニを見つけた。つんとした刺激的な香りの調味料。はさまれると痛い。 96~100:なんとアタスニウムの欠片が流れてきた!流れ星ならぬ流され星……
https://w.atwiki.jp/hourai2020s/pages/306.html
第055話『大蓬莱スイカ割り大会!!』by黒トド 2021/07/22 ジャンル 2021年夏 NPC女夷 NPC蒼衣沙羅 NPC西瓜姫 PCリン PC李花 PC理衣 PC眞実 PC遥 GM黒トド あらすじ 君たちは夏の蓬莱学園の生徒だ! 夏だ、海だ、スイカ割りだ! TV放送委員会及びスイカ割り研究会主催の大蓬莱スイカ割り大会にみんなは各々のクラブ代表として参加することになった! スイカ割り大会の演目は3つ! スイカを持参すること。 スイカを割ること! スイカを食べること!! である。 諸君の健闘を期待する!! >>リプレイへ! 登場PC + 天野 遥 天野 遥 + 我如古 眞実 我如古 眞実 + 立木 理衣 立木 理衣 + 李花 李花 + リン・スーラン リン・スーラン 主な登場NPC + 蒼衣沙羅 蒼衣沙羅 + 西瓜姫 西瓜姫 登場応石 喰、鏡 重要アイテム リプレイ 【GM】 では最初に立木さん誕生からやりますねー 【GM】 それはある日の昼下がり。 【GM】 ナイトメア事件を解決した後の日のことじゃった。 【相馬左門】 陰謀に巻き込まれたり、スリルシーカーやってるけとリアじゅうだぞ 【相馬左門】 詳しくはwikiな https //w.atwiki.jp/hourai2020s/?cmd=word&word=%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%A1%E3%82%A2&type=&pageid=239 【GM】 その後左門は父テルに連れまわされて 【GM】 徹底的なアルコールと分かり合う教育をスパルタ式に受けた(ぉ 【エステル・宮里=アーレンベルク】 「左門。おつかれさま」 【相馬左門】 「夫婦でスパルタだよ」 【フレイヤ】 「ふん、このぐらいのことも我慢できないのですか」(ツン 【エステル・宮里=アーレンベルク】 「まぁまぁ、左門もやっとこ自分でお酒の量をコントロールできたのはいいことだよ」 【エステル・宮里=アーレンベルク】 「ぼく凄いと思うなぁ尊敬しちゃう。ぼくならすぐにタロイモ食べちゃうな」 【相馬左門】 ポイント4点減らして普通の酒好きになったんですよ アルコール中毒から脱出した模様 【エステル・宮里=アーレンベルク】 「前の左門なら、ほら、ここに越乃寒梅を置くと」 【相馬左門】 めたあ 【GM】 それでは左門は健康で簡単値5でどうぞ 【相馬左門】 健康:【3d6】を振りました。結果は「15」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,5,4) 【GM】 左門の中で激しい衝動が襲う 【GM】 これは指輪をみたときよりも、如意片に対抗したときよりも 【GM】 なお厳しい衝動だっ!! 【相馬左門】 本当にギリギリに、健康上がってなかったら失敗だよ 【GM】 しかし父テルの恐るべきスパルry、もとい特訓により鍛えられた左門はこの誘惑に打ち勝った!! 【フレイヤ】 「い、意外とやりますね」 【フレイヤ】 「少しは見直しましたわ」 【エステル・宮里=アーレンベルク】 「わぁ、すごーい。さすが左門!! 」 【相馬左門】 柚月さんのダイスといえどリア充になった左門の敵ではない 【エステル・宮里=アーレンベルク】 すごーいとエステルが駆け寄ろうとした瞬間!! 【GM】 左門の刀が光り輝く!! 【エステル・宮里=アーレンベルク】 「え、えっ。君だれ? 」 【立木理衣】 「御主君、お見事でございます」 【フレイヤ】 (無言で)銃を構えます。 【立木理衣】 「エステルの大殿様、フレイヤの大方様、いたちきり、感動の余りここに参上にございます」 【エステル・宮里=アーレンベルク】 「こ、こんにちは。ぼくはエステル。コンゴトモヨロシク」 【フレイヤ】 「あ、はい。フレイヤです。コンゴトモヨロシク」 【GM】 というわけで、いたちきりこと立木理衣は 【GM】 その場のノリで学費を納入され。なぜか学籍を得て。2週間の特訓を経て、世のお披露目になるのことになったのであった。 【立木理衣】 「ああ、お二方とも麗しの限りにていたちきり感涙でございます」 【エステル・宮里=アーレンベルク】 「君は立木理衣さんだね。よろしく!! 」 【エステル・宮里=アーレンベルク】 「あ、そうそう人手が足りないから左門の秘書官になってね」 【立木理衣】 「はい、大殿。このご恩返しは忘れません」 【エステル・宮里=アーレンベルク】 「田中さん、この前目をまわして旧図書館で大変になってたからぁ」 【立木理衣】 「お任せください、御主君よりは人を相手できます」 【GM】 ということで 【GM】 本編にはいりますー 【GM】 それではみなさんはそれぞれの目的をもって 【GM】 大蓬莱すいか割り大会に出場することになりましたー!! 【我如古眞実】 「たまには日の光も浴びないとね!」 ※下水族 【李花】 「大きいスイカ食べれる?」 【蒼衣沙羅】 「はーい♪ TV放送委員会兼ハードロック研の蒼衣でーす!! 」 【天野遥】 「ふ、ふぁあ~(大あくび)」 【立木理衣】 「一刀両断、粉砕、爆砕、大喝采です」 【蒼衣沙羅】 「今回は全蓬から5200人のご参加ありがとうございます! 」 【リン・スーラン】 「お腹すかしてきましたあああ」 【我如古眞実】 「5,200……」 【西瓜姫部長】 「こちらスイカ割り研部長の西瓜 姫です」 【西瓜姫部長】 「今回は宇津帆商工系クラブ連合会から協賛として、賞金な、なんと1000万円!! 」 【リン・スーラン】 「よっしゃあああああああ」 【西瓜姫部長】 「さらに飛行委員会より修学旅行中すいか食べ放題だ!! 」 【我如古眞実】 「1,000万!!! 」 【天野遥】 (目がきらーん) 【我如古眞実】 「スイカ食べ放題!!WKTK」 【蒼衣沙羅】 「さらに希望者には月光洞の自由遊覧飛行がつきま-す」 【天野遥】 「それ、自分で操縦してもいい? 」 【我如古眞実】 「行ってみたかったのよね!月光洞!新しい生き物との出会い! 」 【リン・スーラン】 「いきたあーーーい」 【蒼衣沙羅】 「航空資格がある方ならもちろんOK!! 」 【モブ生徒s】 「うぉぉぉぉぉ」 【西瓜姫部長】 「大会ルールを公表します! 」 【西瓜姫部長】 「1.第一フェイズ 西瓜をとってくる」 【西瓜姫部長】 「これは方法は自由。但しその手法、数、そしてユニークさに評価点が付きます! 」 【西瓜姫部長】 「大会審査委員の方々は次の通りです」 【我如古眞実】 「とってくる…方法は自由…???なにがおきるのん? 」 【葉車九重】 「めんどうだなあ」 【リヒャルト・アーレンベルク】 「忙しいんですけど。もう」 【北大路鉄華】 「料理のことなら! 」 【露子・グーテラオネ】 「同じく料理研究家です」 【源葉音子(げんばねこ)】 「ヨシっにゃ」 【西瓜姫部長】 「以上の5名でお送りします」 【蒼衣沙羅】 「それでは今から6時間以内に西瓜をもってきてください」 【蒼衣沙羅】 「GO!! 」 【GM】 というわけで各人はどんな風にどんな西瓜を調達してくるか考えなければなりません 【天野遥】 モブ友人考えてもいいですか? 【GM】 OKですよー 【天野遥】 うしっ! 【立木理衣】 セレブに売り込みをかけたいのですが、映画関係者かバイオテクノロジー関係者がわかりませんか? 【立木理衣】 あ、順番待ちですな 【我如古眞実】 ①李花 ②天野遥 ③我如古眞実 ④立木理衣 ⑤リン・スーラン 【我如古眞実】 を1D5でどうでっしゃろ 【GM】 ではサイコロふってくれ 【我如古眞実】 5がないw 6で振りなおすw 【GM】 それでおk 【我如古眞実】 【1d6】を振りました。結果は「1」です。(各ダイス目:1) 【我如古眞実】 普通に1番の方からw 【GM】 では李花からです 【GM】 さてどうしましょ 【GM】 探しても、買っても、作っても構いません 【李花】 はーい 【李花】 ではまずは最初の1時間を使ってコロナ副作用「食料を確保できるようになる。1時間捜索すると、5人前の食事を無判定で調達できる。」で西瓜を調達します。これって西瓜5個手に入ったりします? 【GM】 感性orお料理研で簡単値8で一応どうぞ 【GM】 5個同じものがみつかるかの確認です 【李花】 {お料理研:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,5,2) } 【GM】 西瓜が9個もみつかりました。 【GM】 なかなかつやのいい名品です 【GM】 残り5時間あります。余裕ですね! 【李花】 では、そのスイカにですね 【李花】 ここに宇宙人の排泄物とかポーションから作った培養液があるんですよ 【GM】 ありますねぇ 【李花】 西瓜の種を培養液に入れて、アガナシックス(不老長寿の素)と呪いの髪の毛使って西瓜の巨大モンスター作りたいです! 【GM】 制御できるかちと不安があるので、簡単値3で錬金術研どうぞ 【李花】 9以下だから割と行けそうだけど、念のために「練」の応石使いますね 【GM】 では+7かな>簡単値 【GM】 よーく練られます。 【李花】 錬金術研:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:4,3,1) 【李花】 やっぱり応石無くてもいけたな 【GM】 ラクアフルに似た体に西瓜の頭がついた体長5mの謎の西瓜巨人が 【GM】 9人ずんずんずんずん歩いていきます。 【我如古眞実】 スイカ頭の楽さんwwww 【天野遥】 思わず懐の拳銃に手をかけます(出さない) 【李花】 「おー、ちょっとイメージと違ってたけど…まぁいっか! 」 【リヒャルト・アーレンベルク】 「あ、あれは」 【立木理衣】 「危険はない、のか?」 【李花】 「お座りー」 【葉車九重】 「お、面白い仕掛けですわね。どういうからくりですの?? 」 【我如古眞実】 「新生物…骨格がどうなってるんだろうwktk」 【GM】 西瓜はしゃがみました 【リン・スーラン】 「生物学的に興味あるなあ」 【露子・グーテラオネ】 「しかし、料理するには少しね」 【我如古眞実】 「か……解剖したい……」 【北大路鉄華】 「なぁに。おなかの中にいれれば同じよ!! 」 【李花】 ではこの9個(体?)の化け物西瓜(比喩無し)を連れて審査して貰いに行きます 【源葉音子(げんばねこ)】 「なんだかわからないがとにかく、ヨシっ!!! 」 【GM】 では数は予定より多いけど桁が変わるほどでないので+2、ユニークさは凄いので+5、入手方法はまぁ、想定の内なので+2 【GM】 合計+9であなたの好きな部活で振って 【GM】 成功度を数えてください 【李花】 {お料理研:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:5,3,2) } 【李花】 まぁ普通? 【GM】 観衆は大盛り上がりです。現在8点を獲得しました!! 【蒼衣沙羅】 「お料理研李花選手、なかなかの活躍でした!! 」 【蒼衣沙羅】 「では次の方! 」 【蒼衣沙羅】 【1d6】を振りました。結果は「4」です。(各ダイス目:4) 【蒼衣沙羅】 「立木理衣さん、どうぞ!! 」 【立木理衣】 「このインパクトには勝てませんね。次の方も気の毒にってわたしだったー」 【GM】 さてどうしましょうか 【立木理衣】 「あー、正直に言いますと、私の得意は武力なので、バイオテクノロジー系の研究所と映画関係者にパトロンになっていただき、お化けスイカと女サムライみたいな、ふんどしクノイチさんの二番煎じを狙ってたんですよ」 【GM】 なるほど。 【GM】 それでは感性で簡単値7どうぞ 【立木理衣】 「まー、上手くいってもさっきのインパクトには勝てない」 【リン・スーラン】 中の人が正直に喋り出したw 笑 【GM】 総合得点なので善戦するのは大事ですよー 【立木理衣】 感性:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値9以下)(各ダイス目:6,5,2) 【蒼衣沙羅】 「総合得点なので、へこみすぎないのも大事です! 」 【GM】 では今のところ、特にGMからは選択肢はないですが。 【GM】 あなたにはスマホがあり、いくつか住所録には親切なトライアングルが適当にいれまくったのが入ってますw 【立木理衣】 「ということはふんどしクノイチ先輩とその相方のz級映画好きのアドレスも? 」 【GM】 ありますねぇ 【立木理衣】 「伝説のふんどしクノイチ先輩に電話ですよ」 【百地忍】 「な、なんでしょか?」 【百地忍】 「あ、相馬くんの妹!? よろしくですよー」 【立木理衣】 「ふんどしクノイチ先輩!先輩みたいに映画スターになりたいんです」 【百地忍】 「えっ、本当! えへへ」 【立木理衣】 「一緒にお化けスイカ対クノイチ サムライ撮りましょう! 」 【百地忍】 「いいねっ! 」 【百地忍】 「出演料は妹ちゃんのパンチらでOK! 」 【立木理衣】 「いいのか😅」 【GM】 そして葉車のヘリでパラシュート降下する忍。 【蒼衣沙羅】 「おおっと助っ人のダイナミックエントリーです。これはルール上どうなんでしょうか? 」 【立木理衣】 「あースパッツ不可ですか、そうですか」 【西瓜姫部長】 「学園内なので何ら問題がありません。ちなみに月光洞や月も学園です」 【我如古眞実】 「月も学園wwwwwww」 【蒼衣沙羅】 「粋な裁定でましたーっ!! 」 【GM】 では目の前には他人の巨大すいかが9個あるがどうする? 【立木理衣】 「奪う! 」 【GM】 では李花と対決ですw 【李花】 「む、奪われてたまるかー! 」 【GM】 お互い自分の得意なクラブ技能簡単値5で対抗判定どうぞ 【立木理衣】 「だって、これより強いスイカエネミーはいないもの」 【李花】 「お料理! 」 【李花】 お料理研:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,4,2) 【GM】 今のところ忍のボーナスで立木側に+2 李花側に手下ボーナスで+1です。 【李花】 じゃあ15からの11で成功度4か 【GM】 ですねー 【GM】 では立木さんどうぞ 【立木理衣】 剣道:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,5,1) 【GM】 相手はつよかったでござる。 【李花】 「いけー!西瓜の肩メロン見せてやれー!」 【立木理衣】 負けたな 【GM】 立木は相手が繰り出す西瓜に敗れた。 【GM】 が、しかし。ふと気づいた。 【GM】 (成功はしたので)手元に西瓜があるぞ!! 【蒼衣沙羅】 おおっと、なんということでしょう 【蒼衣沙羅】 西瓜巨人がはなったメロンと西瓜が 【蒼衣沙羅】 偶然相手の西瓜に! 【立木理衣】 「あー、努力賞でござるか」 【葉車九重】 「忍すごい! 」 【リヒャルト・アーレンベルク】 「まー、でも李花の方の勝ちではあるよね」 【露子・グーテラオネ】 「でもアイデアはいいね。あたしは好みだ」 【北大路鉄華】 「なければ取る! それでこそビーム」 【立木理衣】 「すみません、ふんどしクノイチ先輩、しょっぱい結果で」 【源葉音子(げんばねこ)】 「なんだかわからないけど、とにかくヨシっ!! 」 【蒼衣沙羅】 「結果として入手方法はユニークで3点、入手数は普通で1点、方法は2点の6点でしたー! 」 【蒼衣沙羅】 「ではお次のかたー」 【蒼衣沙羅】 【1d3】を振りました。結果は「1」です。(各ダイス目:1) 【蒼衣沙羅】 「天野遙さんどうぞ~!!! 」 【天野遥】 「うわー、やりにくい……」 【天野遥】 と言いつつ、狂科と園芸部の友人に連絡を取ります 【リン・スーラン】 (めっちゃ、かっこいいあの人) 【GM】 では交渉で簡単値7でどうぞ 【GM】 判定どぞぞー 【天野遥】 【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:4,2,2) 【GM】 それでは狂科は大物の椿さんという人に、園芸部はたんぽぽさんという人に連絡がとれました 【我如古眞実】 たんぽぽさんwやはりww 【椿敦也】 「なんだい?」 【綿毛人(たんぽぽ)】 「なんでしょ」 【天野遥】 「あー、実はスイカを促成栽培するために」 【天野遥】 と事情を説明します 【リン・スーラン】 (画像がこわいよ~) 【椿敦也】 「ああ、この西瓜なら6か月のところが60分でできるよー」 【天野遥】 「小玉スイカサイズの6個セットですが、ホントにスイカなのは1個だけです」 【綿毛人(たんぽぽ)】 「うちの月光洞農場では四角い西瓜が収穫時期ですよ」 【綿毛人(たんぽぽ)】 「なるほど」 【椿敦也】 「他の5つはどうするんだい? 」 【天野遥】 「残りは中身がいちご、麻婆豆腐、タバスコ、八丁味噌、そしてデスソース」 【天野遥】 「題してロシアンスイカァー(「🍉・ω・)「🍉 」 【椿敦也】 「ねぇねぇ、そのデスソース。明日爆発させてもいいかい? 」 【綿毛人(たんぽぽ)】 「じゃ、くりぬく中身は用意しますよ」 【綿毛人(たんぽぽ)】 「でもSG通って農場まで急ぐのに、飛行機使える人いないかな」 【天野遥】 「明日なら爆発してもいいですよ」 【椿敦也】 「やったー」 【天野遥】 「飛行機なら俺に任せてください! 」 【GM】 というわけで仕掛けが終わった西瓜をはるばる月光洞の露子の街まで取りに行ってください 【GM】 距離は400kmです 【GM】 というわけで航空部簡単値8でどうぞ 【天野遥】 はーい 【天野遥】 【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,5,3) 【葉車九重】 「すいかだー」 【リヒャルト・アーレンベルク】 「あ、あれは月光洞の四角い西瓜! 」 【リヒャルト・アーレンベルク】 「まさかこんなところにまで! 」 【露子・グーテラオネ】 「あれ、うちのお土産西瓜じゃん」 【北大路鉄華】 「食べてみると真価がわかるぜーい」 【源葉音子(げんばねこ)】 「持ってこれたからとにかくよーしっ!! 」 【GM】 というわけで最後は航空部で簡単値8でどうぞ(珍しさ+4、数+2、入手法+2) 【天野遥】 【3d6】を振りました。結果は「16」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,6,4) 【天野遥】 まあ他人頼りだからなあ…… 【GM】 男性陣の票がからくいまだ3点です 【GM】 【1d2】を振りました。結果は「1」です。(各ダイス目:1) 【蒼衣沙羅】 「はーい、それでは一部男子生徒の猛烈な興味を引き付けている我如古眞実さんどうぞー」 【我如古眞実】 「うーん、にゃかにゃかやりにくいなぁ……」 【我如古眞実】 そろそろ男子学生陣がスイカをたくさん集めてきているんじゃないかと>GM 【蒼衣沙羅】 じゃ、簡単値に+5して交渉簡単値5でどうぞ>がにょこ 【我如古眞実】 6か…、かわいいと水着ボーナスのらない? 「ねぇねぇ♪すごいねぇ! 」って 【GM】 かわいいで+3ですね。なので簡単値13扱いになります 【我如古眞実】 交渉:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,4,2) 【GM】 では普通のすいかですが半端ない数がきました 【我如古眞実】 「ねぇ~すごいねぇ君!! 」 【GM】 まるでスケルトンのようにしもべの男子生徒がすいかを積み上げる。 【我如古眞実】 で、ワクチンスキルつかってスイカたちを水着の中に隠しますw 【GM】 がにょこ。もってないけど性愛研で簡単値13で判定どうぞ。 【我如古眞実】 【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,4,3) 【GM】 男子生徒どもが平伏します、ちょいと骨操るみたいで心地いい。 【我如古眞実】 んで審査員の前で谷間から 「ひとーつ♪ふたーつ♪ 」 とスイカの山を積み上げますw 【蒼衣沙羅】 「こ、これは凄い盛り上がりです! 」 【蒼衣沙羅】 「はたして放送コード上よいのでしょうか!? 」 【我如古眞実】 (この格好とスキルの組み合わせならこれしかないよね♪ ) 【西瓜姫部長】 「過去の例を踏まえると90年代の教えてナイト以下なら問題ありません。よって本番なしならOKです」 【蒼衣沙羅】 「す、凄い大会ですねこれ」 【GM】 では取り出すPRは外科手術研簡単値5+3で8でどうぞ 【蒼衣沙羅】 「それと性愛研の方から名誉部員の打診がありました」 【我如古眞実】 外科手術研究会:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:6,3,1) 【蒼衣沙羅】 「6点、6点です! 」 【蒼衣沙羅】 「本人は何もしてないような気がしますが6点です!! 」 【我如古眞実】 「おもったよりのびなかったにゃあ……」 【北大路鉄華】 「そ、そりゃ本人立ってるだけだもん」 【露子・グーテラオネ】 「まぁ、ああいうやり方もありだけどね」 【リヒャルト・アーレンベルク】 「ちょ、ちょっぴり破廉恥です」 【我如古眞実】 当然だけど女性陣辛辣wwww 【葉車九重】 「あの収納、設計してみたい」 【源葉音子(げんばねこ)】 「うーん、なんだかよし」 【蒼衣沙羅】 「で、では最後の大トリ! 」 【蒼衣沙羅】 「リン・スーランさんどうぞー!! 」 【リン・スーラン】 「わあああああい! 」 【リン・スーラン】 「生物学的にも超珍しい、ミイラスイカを発掘するよおおおおおおおお」 【リン・スーラン】 考古学研 【我如古眞実】 「ミイラスイカ……キュピーン」 【蒼衣沙羅】 「そ、そんなもんあるんでしょうか? 」 【リン・スーラン】 「みてろおおおおおお!!」砂をほりほりほりほり 【GM】 た、探検部で簡単値1でどうぞ 【GM】 (すいかのミイラなんてあるかーい) 【リン・スーラン】 探検部:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:5,2,2) 【GM】 まぁパワーつかってもええよ 【GM】 あ 【立木理衣】 「ある、あるのだ!」 【北大路鉄華】 「こりゃたまげたねぇ」 【我如古眞実】 「こ、これが……(;゚д゚)ゴクリ……」 【葉車九重】 「ミイラスイカは」 【リン・スーラン】 「さあさあ!たべられるかなー???あははは」 【リヒャルト・アーレンベルク】 「本当にあったんだ! 」 【露子・グーテラオネ】 「砂漠に干し西瓜入れた奴はダレダ」 【源葉音子(げんばねこ)】 「す、すごいけど食えるか知らないけどなんでもよーしっ!!! 」 【リン・スーラン】 「干し柿状態だから、甘いと思うよ!あははは」 【立木理衣】 「(とはいえ、水分豊富が売りのスイカから水分とってどんな魅力があるのだろう)」 【モブ生徒】 「す、すげえ。西瓜巨人なみだ」 【天野遥】 インパクトでは1位かな…… 【西瓜姫部長】 「うーん、しかも乾物となって2m弱。なかなかの巨体です」 【我如古眞実】 「これは濃縮して美味しいのではないだろうかwwww」 【西瓜姫部長】 「ユニークさ5点、数1点、入手法2点。合計8点です!! 」 【西瓜姫部長】 では探検部で簡単値8で判定どうぞ 【リン・スーラン】 探検部:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:6,6,2) 【西瓜姫部長】 4+3(びっくり) 【蒼衣沙羅】 「あと一息のところまで票が集まりましたー!! 」 【蒼衣沙羅】 「それでは次のスイカ割り競争を始めます」 【蒼衣沙羅】 「標準品部門とフリー部門に分かれて実演をしていただきます」 【蒼衣沙羅】 「標準品部門は簡単値5で剣道部、西瓜割研、なんか棒で割るクラブ技能、もしくは機敏をふって成功度を競います」 【蒼衣沙羅】 「フリー部門は皆さまの得意分野で簡単値5で競います」 【蒼衣沙羅】 「その際はやり方の説明をお願いします」 【蒼衣沙羅】 「得点は合計成功数/2で得点されます」 【蒼衣沙羅】 「では順番をきめまーす」 【1d6】を振りました。結果は「1」です。(各ダイス目:1) 【蒼衣沙羅】 「ではまたもや李花選手どうぞー」 【李花】 「お料理研は棒で西瓜を割るクラブに含まれますか!」 【蒼衣沙羅】 「お料理研はすいかわらないw」 【李花】 「つまり棒じゃなくて包丁でやればお料理研でできるように? 」 【蒼衣沙羅】 「ソ、ソウデスネー」 【蒼衣沙羅】 (ただし大失敗したら自分を刺します) 【李花】 よーし、じゃあ手元に包丁がないので包丁の錬成からしましょうか 【蒼衣沙羅】 「おっと李花選手包丁を無から創造しはじめたっ! 」 【GM】 錬金術研で簡単値3でどぞ 【李花】 海辺なので砂は幾らでもある。使い捨てだし硝子の包丁でも作りましょう 【李花】 多分ね、このスイカ割りは見た目の美しさも点数に加算されるだろうし… 【李花】 という訳で硝子の大包丁を 【GM】 どぞー 【李花】 美しいガラスの包丁を作る為に「鏡」の応石を使用、鏡はガラスにコーティングして作るものですし 【GM】 ういうい、少しだけずれるので簡単値+5で 【李花】 錬金術研:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:4,4,3) 【GM】 いいガラスの包丁ができたよー 【李花】 ではお料理研で西瓜を……そういえばこの割る西瓜って自分が持ってきた西瓜だよね? 【GM】 標準品は普通のスイカよー 【李花】 あぁ、じゃあ普通にでいいか 【GM】 フリーは自分のスイカ 【GM】 では包丁ボーナス+2あげやう 【李花】 ではお料理研でスイカ割りします 【李花】 お料理研:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:5,3,3) 【蒼衣沙羅】 「おー、なかなかの出来栄えです」 【蒼衣沙羅】 「では期待のフリー部門。西瓜巨人斬りどうぞ! 」 【李花】 では、この硝子包丁に呪いの錆刀を合成したいです 【GM】 錬金術研で簡単値2 【李花】 錬金術研:【3d6】を振りました。結果は「16」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:6,6,4) 【李花】 出目が悪い 【GM】 なんと瘴気に反応して西瓜巨人が襲ってきた! 【GM】 李花はお料理簡単値2+2=4で判定どうぞ 【李花】 では、襲い掛かってきてるのは足音で分かりますよね? 【GM】 はい 【李花】 呪いの包帯で足を引っかけて転ばせれません? 【李花】 巨人のサイズ的には30mある包帯なら充分足引っかけれそうですが 【GM】 可能ですが機敏が基本になるけどいいかな 【GM】 その場合機敏に簡単値7+2で9になる 【李花】 演出カッコよくしたいのでやります 【GM】 OK 【李花】 蓬莱パワー使用!簡単値+4! 【スイカ巨人】 「うごー」 【李花】 機敏:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,4,3) 【スイカ巨人】 すごーん 【GM】 ついでに見事にわれた! 【李花】 そして、その転んでるところを持ってる包丁で切り上げて割ります 【GM】 ではお料理研簡単値5+2で 【李花】 お料理研:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:6,4,1) 【リヒャルト・アーレンベルク】 「あの武力。月光洞でほしい! 」 【露子・グーテラオネ】 「なかなかあの子いけるじゃん」 【北大路鉄華】 「宇宙にびーむ! 」 【葉車九重】 「ふーん」 【源葉音子(げんばねこ)】 「すべってころんで最後はヨシ! 」 【蒼衣沙羅】 「見事な成績でした! 」 【蒼衣沙羅】 「では次」 【李花】 「えっへん」 【蒼衣沙羅】 【1d4】を振りました。結果は「4」です。(各ダイス目:4) 【蒼衣沙羅】 「おっ、有力対抗馬リン・スーランさんです!! 」 【リン・スーラン】 では、機敏で 【リン・スーラン】 機敏:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,5,4) 【リン・スーラン】 「ぎゃあああん」 【GM】 すかっ 【GM】 で、でわ。ミイラ西瓜を探検部でお願いします! 【リン・スーラン】 簡単値なしでしたっけ?すみません 【GM】 簡単値5です、パワーも使用可 【リン・スーラン】 探検部:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,6,2) 【蒼衣沙羅】 おーっと差をつけられた! 【リン・スーラン】 ズコー 【蒼衣沙羅】 【1d3】を振りました。結果は「2」です。(各ダイス目:2) 【蒼衣沙羅】 「では次は我如古さんですー」 【我如古眞実】 「よーっし!いくよ! 」 【GM】 では標準品部門から 【我如古眞実】 機敏:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:5,4,1) 【GM】 ぱこん、普通にわれた。 【我如古眞実】 「乳だけではないのだよー! 」 【GM】 ではフリーです 【我如古眞実】 「フリースタイルは普通の西瓜だけど、外科手術つかってカービングしよう」 【GM】 OK。 【我如古眞実】 谷間から西瓜を出してくるくる回しながらカービング~ 【GM】 では周りの下僕が手伝ってくれるので+3していいですよ。簡単値8でどうぞ 【我如古眞実】 「あら?ありがとうねー♪ 」 【我如古眞実】 いいとこ見せたいのでパワーも使うw 【GM】 どうぞー 【我如古眞実】 外科手術研究会:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値19以下)(各ダイス目:4,2,1) 【GM】 凄い成功だだ! 【蒼衣沙羅】 「おーっとがにょこ選手」 【我如古眞実】 「~♪乳だけじゃないって言ったでしょ! 」 【GM】 凄い成功数すぎて 【GM】 1D6レベル性愛研が増えましたry 【我如古眞実】 まじかw 【リン・スーラン】 わああああああ(笑) 【我如古眞実】 研究会:【1d6】を振りました。結果は「4」です。(各ダイス目:4) 【GM】 おめでとうございます4レベル獲得! 【リン・スーラン】 我如古さん、おめでとう!!!!! 【李花】 合計成功度13/2で+7かな? 【蒼衣沙羅】 「デットヒート!! 」 【我如古眞実】 んー迫るも届かず 【リヒャルト・アーレンベルク】 「ぼ、ぼくには義姉上がが」 【葉車九重】 「ほえー」 【露子・グーテラオネ】 「ん~、おさるさん向けね」 【北大路鉄華】 「あたしにだって……」 【蒼衣沙羅】 【1d2】を振りました。結果は「2」です。(各ダイス目:2) 【蒼衣沙羅】 「それでは天野さんですー!! 」 【天野遥】 えー、それじゃあ海冒で…… 【GM】 ちなみに標準品は機敏でも海洋冒険部でも構いません。 【GM】 どぞー、簡単値5+訓練の+1でどうぞ 【天野遥】 【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,4,3) 【GM】 いい感じに正統派にわれたっ! 【GM】 ちなみにイケメンなので女性陣に人気のようです 【リン・スーラン】 (きゃあああああああ 天野さああああん! )そのうちの一人 【北大路鉄華】 (わ、われなかったらひそかに見えないビームで割ってしまおう) 【蒼衣沙羅】 「ではどうぞー!! 」 【GM】 海洋冒険部でもいいですし、能力値でも航空部でも説明がつけばOKです 【天野遥】 それじゃ、F-14のキャノピーをブルーシートと養生テープでふさいでしまいます 【GM】 はいはい。 【天野遥】 で、計器飛行のソニックブームで割ろうと ※計器飛行…機内の計器のみで飛行する方法で地上スレスレでやるのは航空法違反になるく危険な行為。 今回は目隠し状態でそれを行い、衝撃波で「小玉」スイカ(直径14-20cm)を割るという荒業である! 【蒼衣沙羅】 「おーっと謎のレーザー照射による情報補正がF-14にはいったー」 【蒼衣沙羅】 2だw 【GM】 OKでは航空部の簡単値5+2でどうぞ 【天野遥】 さらにパワーも使います 【GM】 どうぞー 【GM】 では簡単値10かな 【天野遥】 【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値19以下)(各ダイス目:4,1,1) ―ブルーシートで目隠しをしたF-14トムキャットが地上すれすれまで急降下! 主翼先端に起きる衝撃波で小玉スイカは真っ二つ! 吹き飛ぶギャラリー!蓬莱じゃなかったら死者が出るぞ!! 【GM】 おー 【GM】 8点+女性陣票+1があるので 【蒼衣沙羅】 「盛り返してきましたーっ!! 」 【天野遥】 「ふぅ、かなり稼げたかな」 【GM】 ソニックブームで現場ねこが吹き飛んだのは秘密 【源葉音子(げんばねこ)】 「ソニックブームよ~~~~~~~し」 ※画面外に吹き飛ばされて見えなくなる音子 【我如古眞実】 「げんばねこー!!! 」 【リン・スーラン】 (かわいいwww) 【蒼衣沙羅】 「現在審査委員行方不明のため審議中です」 【天野遥】 「あれ?俺なんかやらかした?」 ※なろう的ムーブをかますイケメン 【GM】 「臨時にレティシアさんをお呼びしました」 【GM】 コメントは中の人が適当に話してください。 ※このとき中の人が見学に来ておりました 【我如古眞実】 代わりが来たw 【蒼衣沙羅】 「では最後の方は立木さんです!! 」 【GM】 では、機敏で 【GM】 では標準品部門なので簡単値5で 【GM】 ちなみにあなた刀なので+2でええですよ 【GM】 なので簡単値7でどうぞ 【立木理衣】 はい 【立木理衣】 機敏:【3d6】を振りました。結果は「17」成功です。(成功値17以上)(各ダイス目:6,6,5) 【立木理衣】 情けない 【GM】 ぎりぎりやっとこ割れた。(ぽんこつ) 【GM】 では次はフリー部門どうぞー 【立木理衣】 「ふんどしクノイチ先輩はまだいます? 」 【立木理衣】 「いないのかな? 」 【GM】 いますよー 【百地忍】 「呼ばれて飛び出てばばんばん」 【立木理衣】 「先輩、今一度お力添えを。お隣のかたはキャメラの準備を」 【GM】 ではポンコツかわいいの相乗効果で+5です。 【立木理衣】 「二度までも不覚を取りましたが、三度目の正直です」 【立木理衣】 「そして、クノイチ サムライ映画を」 【葉車三月】 「忍たちがんばれー」 【葉車九重】 (もう中身がなんでも満点いれなきゃ) 【立木理衣】 今度こそはクノイチにも負けない神速の剣をお見せする!なのでパワー使用 【GM】 では実に5+5+3で簡単値13です。どぞー 【立木理衣】 使っても左門より遅いけど 【立木理衣】 機敏:【3d6】を振りました。結果は「15」成功です。(成功値23以上)(各ダイス目:6,5,4) 【GM】 ぱこーん 【立木理衣】 あれ、以上でいれてる 【GM】 それでは4点+2点(九重買収)で11点です 【蒼衣沙羅】 「さぁていよいよ、ラストフェイズに移りました!! 」 【蒼衣沙羅】 「ここからは一斉に食べてもらいます!! 」 【蒼衣沙羅】 「食べ方は自由!! 」 【リン・スーラン】 「やったあ!早くたべたああい」 【蒼衣沙羅】 「しかし、必ず自分のスイカも食べて頂きます!! 」 【天野遥】 偶然のフリしてデスソース引いたらウケるかな? 【我如古眞実】 (よかった全部普通の西瓜だ…) 【李花】 「わーい、いっぱい食べれるー」巨大西瓜×9 【天野遥】 あ、しまった! 【李花】 「調味料持ってていい? 」 【西瓜姫部長】 「調味料は大会の方で一応塩と砂糖があります」 【天野遥】 俺「そそっかしい」んだった‥‥デスソース食べなきゃ(~_~;) 【西瓜姫部長】 「既に持ち込んだものがあれば使用は可能ですが、制作の暇はありません」 【我如古眞実】 (普通とは言え…この量を…食べるのか…) 【リン・スーラン】 (デスソース食べた天野さんの御顔拝見したい) 【西瓜姫部長】 「食べ方は自由です」 【李花】 「蜂蜜とレモン汁は欲しいかな…」 【李花】 「スイカに蜂蜜とかレモン汁は相性良いよ!」 【GM】 そのへん持ってるかは李花はお料理研簡単値7だね 【我如古眞実】 (中の人がスイカ嫌いなので食べ方を知らない説) 【GM】 (まぁ、もっててもおかしくはないレパートリー) 【李花】 お料理研:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:4,3,1) 【GM】 お好きなものが概ね鞄にはいってた 【李花】 という訳で味変用に「塩」「砂糖」「蜂蜜」「レモン汁」「学食の素」を準備してスタンバイ 【GM】 では基本的には健康の簡単値5ですが 【GM】 全員修正やほか技能や能力値で行く理由があれば 【GM】 申告どうぞー 【李花】 大食いキョンシーです 【リン・スーラン】 戦車で破壊して食べます 【我如古眞実】 (それは食べるというのだろうか……w) 【天野遥】 「大盛」があるので大量に食べます 【リン・スーラン】 「みなさんも、どーぞ おすそ分け」 【我如古眞実】 そうか破壊がアリなら… 下僕に食べさせますw 「はい、あーん♪ がんばれ♪がんばれ♪ 」 【GM】 では李花は簡単値+3、リンはもしも西瓜を一部地中に埋めちゃう(非合法)なら簡単値+9しないなら+4 【天野遥】 小玉スイカサイズにしといてよかった 【GM】 天野くんは簡単値+3、がにょこは交渉で簡単値11で可能 【李花】 あと味変用の調味料揃えたから食べ進めやすくなると思う! 【GM】 がにょこは性愛研で簡単値12でもOKw 【GM】 李花は好みの調味料で+1 【李花】 学食の素は使ってもボーナス入らない? 【天野遥】 舌だけピンポイントでATフィールド張ろう! 【我如古眞実】 りょw>性愛研 【立木理衣】 正攻法で行こう。 【GM】 学食の素を他の人に振り替えれば、 【我如古眞実】 パわもおk?>GM 【GM】 誰か一人健康簡単値3で判定させて失敗したらノックダウンです 【GM】 しかし非合法でばれたら失格 【李花】 それはしないよー 【リン・スーラン】 食い意地あるので全部食べちゃうなぁ 【GM】 全員パワーどうぞー 【李花】 李花は自分が美味しく食べる事しか考えない 【GM】 ういうい 【我如古眞実】 性愛研:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値19以下)(各ダイス目:5,4,1) 【GM】 がにょこは下僕ががにょこの胸に西瓜を押し込んでいく。 【天野遥】 舌だけATフィールドはダメですか? 【GM】 そして胸の奥から宇宙的神秘へ消えていく 【我如古眞実】 「ちょっとーそんなに入らないってwww」 【リン・スーラン】 パワー込み健康ロールいきます 【リン・スーラン】 健康:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値19以下)(各ダイス目:6,5,1) 【GM】 ATフィールドOKです。この場合1度だけ振り直し可とします 【李花】 蓬莱パワーと「喰」の応石も使って、合計+14でいくよー! 【立木理衣】 健康:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,4,3) 【李花】 健康:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値23以下)(各ダイス目:4,3,3) 【立木理衣】 うむ、終始ポンコツだった 【我如古眞実】 李花つえぇ 【李花】 あ、最初の簡単値+5を忘れてた 【天野遥】 【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,4,3) 【李花】 成功地28以下でした! 【蒼衣沙羅】 それでは結果発表です!! 【天野遥】 「げふっ!がふっ!ごほごほごほっ!! 」 【リン・スーラン】 (天野さんwwwwww) 【李花】 だから多分今32 【蒼衣沙羅】 「優勝はお料理研代表の李花さんでしたー!! 」 【リン・スーラン】 (天野さんかわいい^^) 【我如古眞実】 「がんばったのになぁ…_( 3」∠)_」 【李花】 「美味しかったよー」手をぱたぱた 【天野遥】 「デスソースがなぜデスソースなのかよくわかった……」 【リン・スーラン】 「ミイラ取りがミイラに……」 【蒼衣沙羅】 「準優勝の我如古さんには、特別に蓬莱TVの深夜番組出演枠が進呈されます」 【我如古眞実】 「深夜番組wwww」 【天野遥】 「それ、準優勝だからじゃないでしょ? 」 【我如古眞実】 「それって私の骨についての愛も語れるって事じゃ!キュピーン」 【リン・スーラン】 「おめでとうございます!李花さん!我如古さん!笑」 【蒼衣沙羅】 「また、この5名の参加者の方には葉車グループから全員月光洞旅行も進呈されます」 【蒼衣沙羅】 「おめでとうございましたー!! 」 【李花】 「あ、西瓜余ったらちょーだいー」 【リヒャルト・アーレンベルク】 「あと全員残った西瓜5000個たべてくださいねー」 【葉車九重】 「桜ちゃんにも食べれないわ」 【李花】 「のんびり食べ進めるねー」 【我如古眞実】 「李花ちゃんどぞどぞー」 ※ぽこんぽこんと谷間から西瓜を出す 【リン・スーラン】 「月光洞?やったああああああああ」 【露子・グーテラオネ】 「あのスイカどうするのよ」 【北大路鉄華】 「目からビーム!! 」 【我如古眞実】 「月光洞…新たな標本…生き物との出会いが待ってる!」 【我如古眞実】 「ねこー!! 」 【源葉音子(げんばねこ)】 「よーし、よーし、よーし」 【天野遥】 あ、現場ネコ帰ってきた 【立木理衣】 「李花殿、今一度、今一度、スイカ巨人と、戦わせてくだされ! 」 【李花】 残った5000個のうち何個食べれるか判定していい? 【李花】 「いいよー」 【GM】 ええよw 【李花】 5000個のうちの1個をまたスイカ巨人に錬成しますね 【GM】 健康で簡単値5で成功度個食べれる。 【李花】 喰の応石使うねー 【李花】 健康:【3d6】を振りました。結果は「17」成功です。(成功値20以下)(各ダイス目:6,6,5) 【立木理衣】 「ありがたし。やぁやぁ我こそは~」と戦いを挑んで行こう 【李花】 流石に巨大西瓜9個食べた後だったからお腹いっぱいだったか 【GM】 では立木さんは剣道部で簡単値5でどうぞー 【GM】 李花は物理的な限界に到達した。 【GM】 すきまがない。 【立木理衣】 剣道部:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,5,2) 【GM】 では立木は見事巨人を倒した 【李花】 「けふ」おなかぽっこり 【我如古眞実】 後は自分のペースでのんびり食べよう(しょりしょり) 【GM】 ちなみに後日譚です 【立木理衣】 ギリギリしか出ないなー、柚月さんのダイスは左門ではなく、立木に取り憑いたか 【我如古眞実】 さっき送っておいたからw 【GM】 B-52戦略爆撃機を改良した飛行機で 【GM】 一行は天野くんの操縦で南極に旅行にいきました。 【GM】 で、天野くん航空部で簡単値5でどうぞ。>操縦 【我如古眞実】 この格好で南極www ※水着 【天野遥】 【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,4,2) 【GM】 では順調に操縦していると突然目前に 【GM】 背景のような空間の裂け目のような「門」がみえます! 【天野遥】 「な、なんだあれは! 」 【リン・スーラン】 「うおおおお もしかしてw」 【GM】 突然画面が変化したため、回避行動がとれません! 【GM】 天野くんは航空部で簡単値-5でどうぞ 【我如古眞実】 「なにがおきてるののの?? 」 【天野遥】 【3d6】を振りました。結果は「8」失敗です。(成功値4以下)(各ダイス目:6,1,1) 【天野遥】 出目は悪くないのになあ 【GM】 天野くんは航空部部員としては30年ぶりに 【GM】 南極を通って月光洞に入った初の部員となった 【GM】 そして愛機をもって直接月光洞に。 【天野遥】 「う、うわ、俺、なんつーことを……」 【リン・スーラン】 「さっすが!天野さん」 【GM】 何か禁忌の扉がまた一つ開いたような気もするが。 【GM】 そして天野くんの脳に声が。 【GM】 感性で簡単値0どうぞ 【天野遥】 感性は2~ 【GM】 123がでれば成功だw 【GM】 どぞw 【天野遥】 あ、パワー使います 【GM】 ういうい 【天野遥】 【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値5以下)(各ダイス目:6,5,3) 【我如古眞実】 dsyn~ 【天野遥】 「ぐっ、耳鳴りか!? 」 【我如古眞実】 なんかやべぇのでたw 【玉藻の前(九尾の狐)】 一瞬なにかが見えて。 【玉藻の前(九尾の狐)】 消えた。 【天野遥】 気圧チェック! 【GM】 航空部で簡単値7どうぞ 【天野遥】 【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:5,2,1) 【GM】 ちなみに全員感性の簡単値2でどうぞ 【GM】 気圧はおちてないw 【我如古眞実】 感性:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,5,3) 【リン・スーラン】 感性:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値9以下)(各ダイス目:6,5,2) 【立木理衣】 感性:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値4以下)(各ダイス目:5,4,3) 【天野遥】 それ、俺含めてですか?>感性 【GM】 です 【天野遥】 【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値4以下)(各ダイス目:6,6,3) 【GM】 では全員その時の様子はわからず 【GM】 まがまがしい高原の国々の様相を遠くにみつつ、故郷へ帰還したのでした。 【李花】 感性:【3d6】を振りました。結果は「9」失敗です。(成功値7以下)(各ダイス目:5,2,2) 【GM】 というところでおつかれさまでしたー 【我如古眞実】 おつつー 【GM】 シナリオ終了です 【リン・スーラン】 お疲れ様でしたw 【天野遥】 お疲れ様です~ 【GM】 最後はおまけで少しシリアスシーン入れてみましたw 【立木理衣】 お疲れ様です 【我如古眞実】 シリアスいうか波乱含みのwww
https://w.atwiki.jp/ptrpg/pages/12.html
レギュレーション 書きたいシチュエーションのSHYかEXに自分の名前を書きます。 書き終わったら、名前をボールドにします。 膣射 シチュエーション SHYを書く人 EXを書く人 入れてすぐに びぜん 奥で びぜん びぜん 動かしながら あまち あまち 大量に 白銀 白銀 次々と びぜん びぜん 二穴で同時に びぜん 上下で同時に びぜん 抜いて陰部から液が垂れる びぜん 二本差しで びぜん びぜん 腰を押さえられ びぜん びぜん (女の子が)うつろな様子で 白銀 白銀 普通に あまち あまち 外出しになりました 白銀 白銀 恋人 シチュエーション SHYを書く人 EXを書く人 軽いキス:SHY 椎出 ―― ディープキス:EX ―― 椎出 ハグ:SHY びぜん ―― 舌:耳 椎出 椎出 舌:胸 椎出 椎出 舌:乳首 椎出 椎出 舌:☆ フェラ:舌でなめて 椎出 椎出 フェラ:口で咥えて 椎出 椎出 手コキ びぜん 素股 指で:顔 びぜん 指で:首 指で:胸 椎出 椎出 指で:☆ びぜん 挿入:浅く 椎出 挿入:ゆっくり 椎出 挿入:深く 椎出 椎出 顔射 びぜん 腹射 膣内 椎出 椎出 7n