約 3,026 件
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/51.html
ぐれーどあとらすたーがたせんかん グラ・バルカス帝国が保有する自称全世界最大最強の最新鋭戦艦。同型艦は(現時点では)存在せず1隻のみ。書籍版第四巻の表紙に描かれている艦。 現在、判明している同国製の戦艦であるオリオン級とヘルクレス級はド・デカテオン社が製造しているが、本艦の製造企業は不明。 外見は大和型戦艦の後期型(ゲームなどで大和対空型として登場するタイプ)に酷似している。ただしレーダー照準による射撃が可能で、対空砲弾には近接信管も装備しているなど、性能は一枚上手のようである(*1)(*2)。誤解されがちだが、大和型も電探を使用したレーダー射撃を可能としており、米軍のレーダー射撃と大きな差はなかったと言われている。なのでグレードアトラスター型が明確に上手なのは、各種レーダーの探知距離と近接信管を装備している点だと思われる。 なお高角砲は連装でなく三連装。 参考:酷似しているとされる大日本帝国海軍所属 大和型戦艦一番艦「大和」最終時仕様アメリカ側の資料で、最新の研究考証に準じているが一番砲塔脇と砲塔上の機銃形状が日本側考証と異なる。 ※出典:ウィキメディア・コモンズ(https //ja.wikipedia.org/wiki/ファイル Yamato1945.png) 前級 ヘルクレス級 全長 263.4m 全幅 38.9m 満載排水量 72,800t 機関 重油専焼蒸気タービン?出力:200,000馬力以上? 速力 最大30kt以上(書籍版4巻174頁では“27kt”と表記されている) 兵装 主砲口径:46㎝(表向きには40㎝)口径長:45最大射程:40kmレーダー照準射撃可能 三連装3基9門 副砲口径:15㎝口径長:60 三連装2基6門 三連装高角砲 多数 ナグアノのセリフによると、外見が大戦後期の大和型戦艦に似ているばかりか、断面図や重要区画の範囲までほぼ同一のようである。 ただし大和型のような艦首の紋は存在しない模様。(四巻表紙の端に何か映り込んでいるようにも見えるが、これはあくまでエフェクトの類らしい) なお、作者様の公式ブログ内にて、最大速力は30ノット以上出せることが判明する。 名前の由来は天文学用語の「グレート・アトラクター(Great Attractor)」から。微妙に変形しているのは「そのまま使うのはどうかと思った」からであり、断じて知らずに間違っているわけではない(*3)とのこと。 長いのでファンの間では「GA」などと略されることも。 実戦 対レイフォル戦 作中世界での初陣は、ムー大陸西方海域海戦にて攻め込んできたレイフォル主力艦隊43隻とワイバーンロード43騎。単艦でこれらの相手をする。 近接信管付き主砲対空弾のテストがてら、10分足らずでワイバーンロード40騎を粉砕、それに続いてやってきた43隻と3騎も難なく吹き飛ばす。最後の1隻が300mの至近距離から騙し討ちをかけてきたが、無傷で生存しレイフォル主力艦隊を殲滅した。 翌日、弾薬が余っていたのでついでにレイフォル首都レイフォリアを襲撃し、全力砲撃で都を火の海に変え、レイフォル皇帝を殺害。 一隻で列強を滅ぼしたこの件は後に伝説として広まり、全世界にその名を轟かすこととなる。 対イルネティア王国戦 1641年3月14日、イルネティア王国を威嚇するため経済都市ドイバに乗り込む。威嚇のためだけにわざわざこいつを駆り出すのは非効率かつ非常識の極みだが、どうやら外交屋に無理を言われて仕方なしに取った行動だったらしい。 両国間の交渉は決裂し、外交団はボートで本艦に逃げ帰ってくる。それに続くようにイルネティア艦隊がぞろぞろと姿を現し、外交官の収容を終えるが否や全力攻撃を仕掛けてきた。しかしその魔導砲360門の砲撃を受けてなお本艦は健在で、(*4)第二文明圏最速のイルネティア艦隊を一気に引き離し、一隻また一隻と一方的に敵を沈めていく。最後の一隻は意地を見せて再び三発の命中弾を出したが、非情にもそれが最期の抵抗となった。 その後はドイバに艦砲をいやというほど叩き込み、街を完全に破壊した。 カルトアルパス襲撃 1642年4月22日、先進11ヵ国会議で外交団の護衛として単艦でカルトアルパスに乗り込み、参加各国にその威容を見せつける。 その後一旦港から引き揚げる。本来はこのタイミングで航空隊が各国の艦船を撃沈する手はずになっていたが、その前に会議参加各国の艦隊が出てきたため本艦が相手をすることに。 圧倒的な火力で神聖ミリシアル帝国地方隊をはじめとする連合艦隊を叩きのめし、遂には「しきしま」さえも葬り去ってしまった。ここに航空攻撃が加わり、各国の被害は甚大なものになる。 戦闘終了後は加勢に来た駆逐艦3隻とともに生存者の救出活動を行う。 バルチスタ沖大海戦 1643年2月5日、監査軍としてではなく連合艦隊旗艦として参戦する。 友軍からは順調の報告が続き、いつも通り危なげなく勝利…と思われたが、ここで予想外の事態が発生。神聖ミリシアル帝国が伝説の秘密兵器、空中戦艦パル・キマイラを投入してきたのだ。 二機の空中戦艦は桁外れの力をふるい、艦艇も航空機も一方的に撃墜、撃沈していく。本艦に次ぐ防御力を持つベ・テルギスも戦闘力を奪われ、ついに本艦の属する東方艦隊にも『魔』の手が届く時が来る。 決戦を前に空中戦艦二号機艦長のメテオスから降伏勧告(という名の侮辱)を受けるが、艦隊司令カイザルは頭からこれを拒否。とうとう生ける伝説どうしが顔を突き合わせることに。 二機別々に行動していた空中戦艦は合流し、艦隊の射程外からじわじわと東方艦隊を葬っていく。またも戦いは一方的だったが、ここで空中戦艦の内一機が突如として方向転換。対空砲火の中を一直線に向かって来た。 これを好機と見た艦長ラクスタルは、艦を横向きにし全主砲から徹甲弾を叩き込むよう命令。もちろん空中目標に徹甲弾など通常はあり得ないが、先の降伏勧告で敵が空中「戦艦」と名乗ったため、対空弾が通用しないことを懸念してこう判断した模様。(*5) そして奇跡が起きた。九発のうち一発が(書籍版では四発撃って一発)(*6)見事に命中し、無敵と思われた空中戦艦は大爆発して四散。これを見たもう一機の空中戦艦も撤退し、グラ・バルカス帝国は戦いの主導権を取り戻す。 その後数時間にわたって敵主力艦隊と交戦。双方が甚大な被害をこうむったが、本艦は生還した。 日本遠征 第二次バルクルス基地攻撃で皇太子グラ・カバルを捕虜にした日本を懲罰するために、帝国日本征伐連合艦隊旗艦として出撃するも、 先遣艦隊440隻が駆逐艦9隻を除いて全滅。 リーム王国から出撃した第44任務部隊が全滅。 陸軍航空隊と超重爆撃機部隊が全滅。 リーム王国前線基地も壊滅。 との報告を受け、艦隊司令長官カイザルは『日本本土攻撃は成功の見込み無し』と判断。目標をナハナート王国の日本側前線基地へと切り替え(*7)、本隊約1000隻を率いてニューランド島を迂回し、東へと向かった。 ナハナート沖大海戦 ロデニウス大陸南方海域を航行中の深夜から明け方にかけ、空対艦誘導弾による攻撃を受け空母全艦を含む500隻以上が沈没する。 制空権も失い撤退ムードが蔓延する中で、カイザルは『朝にかけて攻撃の手は緩くなっている。弾薬切れが近い可能性が高い!!(*8)今撤退しては、今までの……万単位の兵の犠牲が無駄になってしまう。』と部下たちを𠮟咤し進撃を続ける。 ナハナート西側海域に到達するも、海上自衛隊第4護衛隊群からの90式艦対艦誘導弾で一挙に50隻以上を沈められ、本艦も2発被弾しただけで第1主砲塔が使用不能となり艦側面も損傷する。(*9) 装甲が最も厚い主砲塔が1撃で使用不能にされダメージを与えられた衝撃が収まらないところへ、バルチスタ沖で苦戦させられた空中戦艦が艦隊外周を攻撃しているとの報告を受けたカイザルは「もはや……これまでか……」と観念し、本艦のみでの突撃を決意。生き残った三百数十隻に転進(撤退)命令を下す。 再三の命令を無視しついてきた第八八艦隊15隻(*10)と共に空中戦艦と第4護衛隊群8隻(艦対艦誘導弾を撃ち尽くしていた)に向け突き進んでいった。 空中戦艦を第八八艦隊に任せ、第4護衛隊群に第2・第3主砲で砲戦に挑むも、「みょうこう」からの艦対空ミサイルにより発射した砲弾を撃ち落とされるという『グラ・バルカスの常識では、絶対に有り得ない』事態が起こる。射程に入った副砲も砲撃に加わるも、主砲同様砲弾を撃ち落とされた。 その後、「みょうこう」「すずつき」「しまかぜ」「さざなみ」からの127mm速射砲による砲撃も始まり、200発以上被弾するも本艦の装甲は破られなかった。 双方決め手に欠け膠着状態の中、陸上自衛隊第5地対艦ミサイル連隊が発射した12式地対艦誘導弾6発が命中。その内1発が艦橋を直撃して、カイザルら司令部・艦橋要員が全員死亡。上部構造物をスクラップにされて大破・大火災となって行動不能となる。 指揮系統を失った混乱により、乗員の一人が呟いた『退艦した方が良いんじゃないか?』が『総員退艦』に拡大解釈され、生存乗員は本艦より脱出。海上自衛隊の捕虜となった。 ナハナート沖海戦後 8発の対艦誘導弾と235発の127mm砲弾により大破した本艦は自衛隊に鹵獲後、広島県呉に曳航されて徹底的に調査されることになり、自衛隊仕様への改装と世界最強の兵器誕生へと繋がっていく事になる。 一方、連合艦隊惨敗のニュースはムーのテレビ放送によって帝国領となったレイフォルにも伝わり、『敵を見ることも無く一方的に敗北した』という報告と『帝国の象徴的な「グレードアトラスター」が日本に鹵獲され、見るも無惨な姿を晒している』という事実は、ダラスたちに大きな衝撃をもたらすのだった。 戦艦マルゼラン レイフォル艦隊の旗艦だった戦艦だが、同艦隊のオリオン級とヘルクレス級とは別枠として紹介されているため、グレードアトラスターの同型艦の可能性がある。 文中では圧倒的存在感と機能美、そして強さを誇ると書かれており、ヘルクレス級よりも強力かつ新型だと思われる。しかし本編では91式空対艦誘導弾1発で側面を貫通された上に、弾薬庫に誘爆して一瞬で船体が真っ二つに折れて轟沈するという戦艦にあるまじき撃たれ弱さだったため、グレートアトラスター型の同型艦なのかは怪しい所がある。だが帝国で運用している戦艦はオリオン級とヘルクレス級とグレードアトラスター型の3つだけのため、新型戦艦を配備したという話がない以上は消去法でグレードアトラスター型ということになるが…。あるいはその簡易量産型という可能性も…。 考察 対空砲弾は三式弾ではなく、砲弾が破裂し砲弾の破片で飛行物体を攻撃するという記述から、近接信管を使用した榴弾かと思われる。 大和型の主砲46cm砲の最大射程は約42km、最大仰角45度のとき距離25kmあたりで高度11,900mに到達する。地球だと敵戦艦の艦橋の上の方しか見えなかったり、発射してから着弾までの時間で敵艦が移動するなどの理由で水上艦に対する有効射程は30km前後ぐらい。 主砲の旋回速度は毎秒2~3度、頂角2度の二等辺三角形の高さを5000mとすると底辺は約174m、これを時速に換算すると626km/hぐらい、たいていのプロペラ航空機より速い速度ではあるが短時間で追いついて射撃しないと航空機は攻撃を終えて逃げてしまう。そのため航空機が来る方向に主砲を向けて待ち構えていなければ有効な対空射撃は難しいだろう。 大和前期型は15.5cm砲三連装砲塔4基12門だったが対空火力を重視するため三連装2基6門に減らし、12.7cm連装高角砲6基12門増設され二倍の24門に、機銃も28門から166門に増強されている。 「グレードアトラスター」の高角砲は三連装であるが類似の高角砲は見つけることができなかった。 砲塔の大きさや重量が同じであるなら、三連装は連装より口径が小さくなる。空冷か水冷か、人力装填か半自動装填かでかなり予想性能が変わるが、第二次大戦後に40mm四連装機関砲に変わる形で採用されたMk 33 3インチ砲を参考に予想すると、砲弾一発の威力は12.7cm砲の約35%ぐらい、射程は最大1200mで最大仰角(85°)最大高度約8300mぐらい、発射速度は瞬間45発/分(12.7cm連装砲の三倍強)ぐらいが最も高い性能予想になると思われる。 太平洋戦争におけるアメリカ合衆国軍を凌駕する、戦後レベルの高性能高角砲である可能性は十分あるが、この高角砲を採用するなら15.5cm副砲は4基12門を維持して主砲・副砲・小口径高角砲・25mm機銃の全距離対応がバランス良さそうに見える(もしくは史実で没になった15.5cm四連装2基8門)、しかし戦艦が副砲で自衛するより護衛艦で守った方がより確実なので、護衛艦との連携を前提とする設計なのかもしれない。 グラ・バルカス帝国は護衛艦の突撃で敵の戦艦を減らさなくても十分勝てる世界だった可能性はけっこうありそうであるし。 でもそれならなぜ」「グレードアトラスター」は単独で戦ったのだろう? また速度の有利を生かしてアウトレンジできる状況にもちこまず足を止めて近距離で砲撃戦をした運用は予想される「グレードアトラスター」の設計思想と合っていないように見える。 編集氏「細かいことは気にするな!」 (5chより抜粋) まあプロパガンタとナメプなんだろうけどね。エアカバー無いのが不服そうだったし。 ちなみに、一巻に『超弩級戦艦』という記述があるが、弩級という単語は異世界には存在せず編集の見落としであるらしい。一応、原作では「ド」がつく戦艦が存在するという設定だけはあったようではあるが・・・ ついでに一巻P269の『レーザー照準』も誤字なので注意。(小ネタも参照、いずれも第一刷のみでのちに修正された) +この件に対するみのろう氏のコメント みのろう [2017年 03月 24日 03時 18分] ∧_∧ え… ( ・ω・ ) ( ∩∩ ) みのろう [2017年 03月 24日 03時 19分] _,,_ ( ゜Д゜) ・・・ _,,_ ( ´ Д ⊂ ゴシゴシ _,,_ ( ゜Д゜) ・・・ 。 。 。 。 。 。゜ スポポポポポポーン!!! 。 。゜。゜。゜。。 / // / /( Д ) Д)Д)) (小説家になろう感想欄より抜粋) 誰にでも間違いはある。 仕方ないね。 関連項目 兵器|グラ・バルカス帝国|ラクスタル|しきしま|45口径九四式46cm3連装砲|オリオン級戦艦 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したい[[コメント]]の左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント ハイハイみんな喧嘩しないほらプリン上げるから - 名無しさん (2019-09-29 00 52 37) この艦の最後は、対艦ミサイルによるトップアタックで、副砲天蓋に精密誘導で一発轟沈がありそうな気がします - 名無しさん (2020-05-28 01 53 13) 副砲に当たっても一発で轟沈しないから - 名無しさん (2020-05-28 06 38 59) あくまで大和にソックリな戦艦ですからwそういう最期もあるんじゃないかなと - 名無しさん (2020-05-28 18 33 35) いや、大和でも沈まないって言ってんだけど? - 名無しさん (2020-05-29 08 22 11) 二次創作でグレー「ト」アトラスターと誤字られまくってる - 名無しさん (2020-06-02 23 20 26) 日本 - 名無しさん (2020-08-23 22 49 38) GA鹵獲と魔改造計画!ついに来たなって感じ。NKT... - 名無しさん (2020-08-24 10 06 43) 艦首にファルタス提督を搭載してイクシオンレーザーをぶっ放してもらおう - 名無しさん (2020-08-24 11 17 06) 副砲・高射砲は総取っ替えとして、主砲はどうするんだろうね。今の日本じゃ46cm砲の整備や砲弾の製造なんてもうできないだろうし…飾りとして残しておくんかね? - 名無しさん (2020-08-26 03 50 28) 動力源を原子炉にしてレールガンか荷電粒子砲か・・・レールガンはともかく荷電粒子砲は加速器がなぁ - 名無しさん (2020-08-27 02 02 37) 素直にミサイルの積載量を増やす方が良いと思うけど、見た目の抑止力まで考慮すると主砲、捨てがたいのよね。 - 名無しさん (2020-08-28 20 56 06) 精々、陸自の155か203mmを魔改造して艦載砲にするぐらいかなぁ - 名無しさん (2020-08-29 11 42 16) と言うよりそれ以上のだと製造機から作らんといけんし。(秘密裏に作ってましたとかなきゃだけど) - 名無しさん (2020-08-29 11 50 27) グ帝を負かした後46cm砲の技術や設備を接収するんじゃね? - 名無しさん (2020-08-29 23 55 49) やっぱりここはレールガンでいきましょう!キャパシタを薬莢よろしく投げ捨てながら打ちまくろう! - 名無しさん (2020-09-05 16 54 10) 戦後仮想戦記での大和型みたいな感じにGA魔改造されるんだろうか? - 名無しさん (2020-08-30 00 01 05) ASM-3の標的にして大型戦艦だろうと撃沈できる超音速対艦誘導弾の実弾試験台以上の使い道があると思えない - 名無しさん (2020-09-06 13 28 58) 大和クラスだと装甲も砲もロストテクノロジーで一朝一夕じゃ再現できるようにならんらしいぞ。最終的に沈んだバルキマイラのコアをサルベージして空中戦艦になるんだろう。魔力で装甲強化や甲板上構造物の保護ができるならマジで不沈になる。んで、下等生物相手と舐めプ設計しとる魔帝の兵器を科学と魔えお法ガチ設計の大和が叩きのめすわけだ。 - マメ (2020-09-11 07 58 53) 砲はグ帝から戦時賠償で二隻分+内筒5ダース調達、装甲は、複合350mmが一枚板1000mm相当なんて時代に,ニセコ鋼の一枚板とか寝言言うなよ - 名無しさん (2020-09-22 11 31 40) 日本が鹵獲、魔改造して使う、この政治的宣伝効果は大きいんじゃない。 - 名無しさん (2020-09-06 15 58 58) 日本が鹵獲修理して国の名前まで付けるなんてグ帝すげえという効果はあるな - 名無しさん (2020-09-07 01 14 16) 何処が?敵に自国の代表奪われてやがんのwとしか思われなくね? - 名無しさん (2020-09-07 23 07 53) グ帝の人間には大ショックだよ。GAが本土を攻撃するなんて事になったら。 - 名無しさん (2020-09-11 20 51 46) 敵国にNTRされたようなものだからな。しかも自国に居た頃よりめちゃめちゃ強力になってるんだから。 - 名無しさん (2020-09-14 01 16 59) 中途半端な素人のミリオタって本当に面倒くさい - 名無しさん (2020-09-06 18 34 29) せっかく鹵獲したんだから、フォーク海峡海戦への当て付けとして、艦体を白く塗って海上保安庁の巡視船にしたら? しきしま型に変わって、世界最大の巡視船になるよ。 - 名無しさん (2020-09-20 16 06 52) なんかピ○シブでそんな絵見た事あるぞw - 名無しさん (2020-11-02 07 21 21) 個人的な考えで申し訳ありませんが、某架空戦記みたいに、片舷に集中雷撃で沈めるのかなと考えていました。対艦ミサイルで力尽きましたか・・・・・・。どう魔改造されるか、楽しみです。 - 名無しさん (2021-05-29 23 15 51) もし同型艦が出るならグレートウォールかな? - 名無しさん (2021-11-21 01 08 23) 魔道技術も導入して、飛行戦艦として復活する!その名は…(と、ここで例のテーマソングが流れる♪ - 名無しさん (2022-01-16 03 56 47) さらば〜♪地球よ〜♪異なる〜世界で〜♪飛行〜戦艦〜♪や〜ま〜と〜♪ - 名無しさん (2023-02-23 00 36 23) 艦底で長魚雷が爆発したら大和といえど竜骨折れちゃう? - 名無しさん (2023-02-20 09 39 34) 実際その為に改大和では船底を三重にして、対策してる まぁ根本的なとこはダメだけどね - 名無しさん (2023-02-24 16 53 20) そうではなくて、バブル - 名無しさん (2023-03-02 10 52 17) てか旧海軍と同じ設計ってことは邪悪たる縦隔壁もあるじゃんかよ、てことは他の艦も… - 名無しさん (2023-02-26 23 49 20) 同レベルの相手なら運用でどうにでもなるんじゃないの? 護衛艦をちゃんとアメリカみたいに配置してればダメージ回復の時間が確保可能な筈 - 名無しさん (2023-03-04 19 53 56) 間違えましたすみません、そうではなくて、バブルパルス?で竜骨が折れるのかなと、全幅でかいですし - 名無しさん (2023-03-02 10 57 56) 返信にするの忘れてましたすみません - 名無しさん (2023-03-02 10 58 57) だから水中爆風対策に船底を三重にしてるっていったじゃん? それで竜骨へのダメージを軽減してるんだよ。 まぁ新戦艦ともなると頑丈過ぎて相当クリティカルヒットしないとへし折れたりしないけど。 - 名無しさん (2023-03-04 20 02 38) 現状の長魚雷一発なら耐えると思うけど研究中のバブルパルス等を最大限に利用した魚雷攻撃ならへし折られる - 名無しさん (2023-03-05 01 24 23) GAに現代兵器乗せたらただのチートなんよ - 名無しさん (2024-01-09 16 36 17) 別にチートでも何でも無いよ。イージスシステムを移植しても、イージス艦の機能を載せた戦艦でしか無いし、プラットフォームの制約で戦力としてはイージス艦に劣る。現代のチート兵器は原潜。 - 名無しさん (2024-01-21 04 16 31) 何というか、『戦艦大和』って日本人にとって一種の信仰の対象なんだなあとここ見てるとつくづく思うわ。ゼロ戦とか潜特型潜水艦とかが凄かったって話は(当時としては)凄かったってみんな分かってるはずなのに、大和に関してだけは現代基準でも凄いと信じてる人がたくさんいる - 名無しさん (2024-01-20 03 12 46) バブルパルスによる装甲防御は船である限り実質防御不可能だから世界中でも船体下部の装甲研究は止めたはず。船底から7m下で起爆してバブルパルスが理想的に形成されてバブルジャットとなるのが現代魚雷ですので大和クラスでも1発で大破、運が悪ければ真っ二つです。これは改大和型など3重底を施した戦艦でも同様で昔の魚雷や機雷といった接触爆発形式……要は単純なTNT火薬による防御力は強いですが、バブルジャットを利用した破壊ですとTNT火薬300kg~400kgで理想的に形成されたバブルジャットすら - 名無しさん (2024-02-18 01 07 23) ↑途中送信スマン)防ぐこと不可能。故に現代の軍艦は、装甲による防御は最低限にして妨害や迎撃中心で被弾時はダメージコントロールによる生存性確保に力を入れている。 - 名無しさん (2024-02-18 01 14 44) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2024年03月19日〕
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/598.html
ニッポディア級軽駆逐艦 Nippodia-class Destroyer 基本情報 種別 新突撃型駆逐艦旧突撃型駆逐艦 命名規則 付番 前級 ヴァナラ級フロテリラ級 次級 設計 リュディギア軍造船設計局 所属 アーキル連邦 製造 X隻 世代 第三紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 機関 パゼリア10式エンジン 1基CLizei小型浮遊機関 1基 機関最大出力 34900ps x17740lc x1 最高速度 220km/h 航続距離 XXgaias 武装 10fin単装砲 8基8門8fin高角砲 2基2門連装パンパン砲 4基8門空雷発射管 艦首2基機銃少数 補助装備 乗員 72名 - 概要 ヴァナラ級などの高速駆逐艦の血とフロテリラ級などの軽駆逐艦の両方の血を引く軽駆逐艦。 非常に小型で細長く、機動力を犠牲に大型・汎用化したテュラン級に対し、機動性を生かした戦法を得意とする。 本来、駆逐艦の副砲クラスである10fin単装砲8門を主武装とし、空雷発射管が二門のシンプルな構成。 船体後部はほとんどエンジンで占められていて、駆逐艦の主機クラスの同エンジンは他の船に比べてとても小さいこの船にはオーバースペックでありその出力によって本艦は200km/h以上の速度を出している。 リューリア戦役直前に生産が開始されたが、リューリア戦役で連邦軍駆逐艦のほとんどが消滅すると、その数を埋めるべく大量生産され、各戦線に配備された。 とにかく細いので連邦兵からはニッポディアではなく、「ファルバーン(アーキル語で槍)」と呼ばれ親しまれている。 小さくて軽いのでジェット気流に突入すると船体がめっちゃ揺れる。 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2585.html
グロウ・ヴァール級重巡航艦 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 [解説] 自由都市同盟において、軽機兵や従機、艦船などの製造、販売を行なっている重機器メーカー、シームド・ラボラトリーズ社と都市同盟軍研究所・軍事工学研究部門との共同で都市同盟軍主力重巡航艦として設計され、シームド・ラボラトリーズ社によって製造が行われている艦艇で、聖華暦781年に一番艦が竣工して以降、同型艦も多数建造されており、名実ともに優れた名艦である。 グロウ・ヴァール級は重巡航艦としては魔導砲の砲内径が小さく攻撃性能でやや劣るものの、その分、機動力及び、機兵運用能力は並の重巡航艦を上回っている。 これは、同盟の軍時ドクトリンにおいて、巡航艦の役割として最も重視されているものが艦隊の中核となる機兵母艦の護衛及び、露払いであるため、グロウ・ヴァール級単体での対艦打撃力そのものよりも機兵母艦の護衛に駆けつけられる機動力や機兵母艦から展開される主力機兵部隊以外の機兵戦力を必要に応じて投入できる能力が重視されたためである。 このように、グロウ・ヴァール級は同盟の軍時ドクトリンに高度に対応可能な性能を備えつつも高いレベルで性能が纏め上げられているのだが、これはシームド・ラボラトリーズ社と都市同盟軍研究所の間で行われた合同開発会議において同盟の軍時ドクトリンへの対応を最重要として設定された要求能力を現実的かつ理想的なバランスで実現することが目指した技術者たちの汗と涙の結晶だと言えるだろう。 [バフォメット事変の影響による変化] ここまでで触れた通り、グロウ・ヴァール級は都市同盟軍でのみ運用されることを前提とした艦であり、事実、一番艦の竣工以後長きに渡って都市同盟軍にのみ納入されていたのだが、聖華暦834年のバフォメット事変による影響を受け見直されることになる。 というのも、バフォメット事変が同盟に残した傷跡は大きく、都市同盟軍が壊滅的とも言えるほどの甚大な打撃を受けたことで、同盟全体としての戦力拡充が国策として行われることになったのだ。 これを受け、シームド・ラボラトリーズ社は同盟に対し、グロウ・ヴァール級をはじめとする軍用艦を軍事機密に触れる部分を仕様変更した上で、実績を持ち、信用がおけると認められる冒険者ギルドや傭兵団に限る形で販売するという提案を行う。 この提案は、バフォメット事変における栄光の宴に代表される冒険者ギルド義勇軍の奮戦を認識していた同盟政府にも受け入れられ、ひとまずのテストケースとしてシームド・ラボラトリーズ社とスポンサーパートナーズ契約を結んでいる冒険者ギルド、ユースティティアの天秤に対して特グロウ・ヴァール級一番艦シュヴェルト・ヴァールの建造が認められることとなった。 この取り組みは冒険者組合及び同盟政府からも高い評価を受け、これに続く形で同盟政府による認可を得た冒険者ギルド、傭兵団に対しての販売も認められることになった。 [武装] 以下の兵装群はグロウ・ヴァール級の一般的な構成であり、参加作戦や竣工時期の違いにより変化する場合がある。 対艦攻撃兵装 主砲 15.5cm3連装魔導砲×2門 副砲 15.5cm2連装魔導砲×2門 雷槍 3連装雷槍発射管×2門 後部主機関甲板上に、15.5cm3連装魔導砲が2門配置されており、これがグロウ・ヴァール級の主砲となる。 このほか、副砲として、前部甲板に2門の15.5cm2連装魔導砲が配置されている。 このほか、艦首下部の両舷には3連装の雷装発射管が備えられている。 対人、対機兵迎撃用兵装群 90mm対機兵多砲身魔導機関砲×2門 40mm 対機兵連装魔導機関砲×6門 内蔵式15.5mm対人/対機兵魔導機関銃×10門 機兵母艦の護衛艦としての働きに重きが置かれた設計思想を持つグロウ・ヴァール級は、機兵母艦に迫る敵機兵隊を迎撃するため、多数の対人、対機兵迎撃用の兵装群備えている。 まず、特徴的なものが艦首下部両舷に備えられた90mm対機兵多砲身魔導機関砲である。 これは、多数の砲身を束ねたガトリング式魔導機関砲で、対機兵迎撃の要となる兵装である。 このほか、艦全体に40mm 対機兵連装魔導機関砲が片舷3門づつの計6門、そして船体各部に内蔵式15.5mm対人/対機兵魔導機関銃が片舷5門の計10門備えられている。 [スペック] [グロウ・ヴァール級] 攻撃力 A- 防御力 B- 速度 98km/h 航続力 A 全長 167m 全幅 64m 機兵搭載数 6機 魔導障壁 全方位型1基 [派生艦] 特グロウ・ヴァール級 一番艦 強襲揚陸艦 シュヴェルト・ヴァール
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3493.html
121 :ひゅうが:2016/07/10(日) 02 44 05 ――新造戦艦計画に関する報告 昭和12年 本年1月9日に実施せる神崎島鎮守府所属艦に対するわが海軍主力艦艇の演習成績については前発報告の通りである。 これによりわが海軍艦艇は、運用能力において秘匿名称「艦娘」の操艦せる艦艇に対していずれも劣位にあることが判明した。 加えて、先に提出せる「戦史叢書」ならびに各種資料の比較検討により、新造戦艦建造計画について大幅な改正を要する必要が認められた。 よって、単純艦艇性能についての神崎島鎮守府所属艦艇との比較を実施し、それに基づく新造戦艦の要求項目の設定を実施する。 【各種性能報告】 神崎島鎮守府所属の主力艦艇については以下の通り。 なお、便宜上、当該艦については(Ⅱ)記号をつけて区別する。 金剛(Ⅱ)級×4 長門型以下においてあらゆる面で優勢。砲力において長門型とほぼ同等。防御力において長門型とほぼ同等。 扶桑(Ⅱ)級×2 金剛型に対し速力でやや劣勢。砲力において長門型にやや優勢。防御力において長門型にやや優勢。 軽空母なみの航空攻撃能力を有する点において特筆す。 伊勢(Ⅱ)級×2 金剛型に対し速力でやや劣勢。砲力において長門型とほぼ同等。防御力において長門型にやや優勢。軽空母なみの航空攻撃能力を有する点において特筆す。 長門(Ⅱ)級×2 金剛型に対し速力でやや劣勢。砲力において長門型に完全に優勢。防御力において長門型に優勢。 大和(Ⅱ)級×2 金剛型に対し速力でやや優勢。あらゆる面でわが主力艦を優越する。 ビスマルク(Ⅱ)級×1 金剛型に対し速力でやや劣勢。砲力において長門型に優越。防御力において長門型に優越。 ヴィットリオ・ベネト(Ⅱ)級×2 金剛型に対し速力でやや優勢。砲力において長門型に優越。防御力において長門型にほぼ匹敵。 アイオワ(Ⅱ)級×1 速力において金剛型に完全に優越。砲力において長門型にやや優越。防御力において長門型に優越。 これに対するわが新型戦艦の性能は以下の通り。 1号艦(A-140-F)型 速力において大和(Ⅱ)級と同等。砲力において大和(Ⅱ)級に完全に劣勢、アイオワ(Ⅱ)級に優越。防御力において大和(Ⅱ)級に完全に劣勢、長門(Ⅱ)級に優越。 【新造戦艦計画要目】 以上により、新造戦艦の性能については下記の如く改正する。 基準排水量:7万5000トン以上 ※1 満載排水量:8万2000トン以上 機関:試製艦本式ロ号缶改六 ※2 速力:30ノット以上 主砲:長砲身94式主砲改(以下、試製甲砲) 三連装三基以上 ※3 副砲:15.5センチ砲三連装二基以上 ※4 武装:長十糎高角砲24門以上 ※5 試製四十粍機関砲80門以上 二五粍機関砲30門以上 試製噴進砲4基以上 特記:電探並に電動装備の大幅採用のためのマストおよび運用設備を有すること 防御力については片舷30発以上、主砲弾50発程度の命中を考慮し、万全を期すこと ※6 建造にあたっては、参考資料および指導官の意見を十分考慮すること。 ※7 同型艦3隻を、最低でも昭和17年中に配備させるべく努力すること。 ※8 ※1 ドックによる建造限界を考慮し、満載10万トン未満とされた。 ※2 神崎島鎮守府より提供された高温高圧缶の採用を当初から前提とした。 ※3 完成していた94式41糎(46センチ)砲を改良した50口径砲。 ※4 最上型用の副砲を対空用にも使用可能なように改設計された。 ※5 開発中の長十糎高角砲に射撃指揮装置を追加。四十粍機関砲はボフォース40ミリを国産化。なおパテントを払っている。 噴進砲は光感知信管を国産化。 ※6 史実大和型戦艦の命中最大数(推計)を考慮した。このためにエボナイトムースなどの導入が考慮されている。また、当初から大電力で電探の駆動を考慮し、揚弾系の電動補助も考えられていた。 ※7 明石ら、神崎島鎮守府所属の技術指導班のこと。 ※8 工事が難航していた横須賀鎮守府第六ドックの工事促進を含む。 122 : テツ:2016/07/10(日) 02 57 32 姉さま達もズイウゥゥゥンな航空戦艦ではw 123 :ひゅうが:2016/07/10(日) 03 02 31 書き忘れてた… ごめん… ってか主砲弾50発以上の命中という滅茶苦茶なところに艦政本部から殴り込みがかかったりするのはこの報告の直後w 起工まで半年というところでこんなのが入ったのですからねw 124 :ひゅうが:2016/07/10(日) 03 05 45 あとアイオワ級が1隻増えてるw これもなしで… 扶桑型に軽空母なみの航空攻撃能力を有する点において特筆す。と追記 アイオワ級を2隻から1隻に
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/712.html
ノックアウト321 スペック表 正式名称 ノックアウト321 分類 水陸両用第二世代 用途 対オブジェクト近接格闘用兵器 所属 『情報同盟』 全長 60m 最高速度 60km/h 推進機関 エアクッション+回避用補助ブースター 装甲 1cm×1000層 主砲 折畳式高圧伸縮撥条槌✕2 副砲 複眼レンズカメラ、視覚補正センサー多数 搭乗者 サルバドール=アジタート その他 メインカラーリング:鮮やかな赤と青の斑模様 開発者 木原悠遠 解説 木原悠遠が『資本企業』に滞在した際、バーで隣の席に座っていたジン=ヤナギカゲとお互いの名前も知らずに語り合った末、シャコにインスピレーションを受けて開発した近接戦闘専用第二世代。 シャコのパンチ力と視力を備えている。 前者は何重にも折りたたまれた撥条仕掛けの「捕脚」を解放することで爆発的な破壊力を生み出し敵オブジェクトの装甲を打ち砕く。副次的に発生する衝撃波は周囲約1kmの生物の鼓膜と三半規管に重篤な被害を及ぼす。 後者は機体頂点部に過剰なまでの密度で多彩な視覚補正センサーや複眼レンズカメラを搭載して「見切り」の精度を高めている。 また、機体全身に張り巡らされる基盤やケーブルには一般的に使用される銅ではなく、少しでも反射速度を上げるために純銀を使用。 銅と銀。それぞれの電気伝導率は「100.0」と「105.7」だが、この「5.7」の差のためだけに莫大なコストを投じる価値があるかどうかは、最後まで戦場に立っていた者にしかわからない。 弱点は本機の戦術の要であるセンサー群は密集しているため、そこを集中して攻撃を受けるといとも簡単に弱体化してしまうという点。それを防ぐためにエリートには優れたフットワーク操縦技術が求められる。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6451.html
585: 194 :2020/09/21(月) 19 40 31 HOST ai126215183245.78.access-internet.ne.jp 短編ネタ 現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件 番外編その2 超大陸日本の国防軍兵器性能諸元その1 「やまと」級戦艦 全長:380m 全幅:68.0m 喫水:12.8m 基準排水量:13万9000トン 満載排水量:16万5000トン 主砲:国防海軍工廠 34式55口径51㎝複合砲 三連装四基12門 副砲:国防海軍工廠 30式60口径155㎜複合砲 連装二基4門 その他の兵装 Mk 41VLS 384セル(各種対空・対艦・対潜・巡航ミサイル等を搭載可能) Mk.45 127㎜単装砲改 四基4門 OTO 76mm速射砲改 四基4門 SeaRAM(RIM-116C) 八基 33式四連装レーザーCIWS 八基 12.7mm機関銃 六丁(搭載武器扱い) 三連装短魚雷発射機 二基 拡大型AN/SPY-6(20ft四角アンテナ BMD対応 前艦橋下部前後左右4面 後艦橋下部各斜面4面) 装甲:舷側640+125+75㎜ 甲板400+120㎜ 主砲塔正面760+160㎜ 主砲塔天蓋400㎜ ※何れも軽量型複合装甲を使用 艦底部四重底 搭載機:対潜ヘリ2機 格納庫及びVTOL対応甲板有り 機関:国防海軍工廠式カスタービン発電機12基 60000hp×12=720000hp(推進用8基 発電用4基 統合電機推進) 国防海軍工廠式高温超電導電動機12基4軸 400000hp 乗員数:常用1400名 戦時1800名 速力:公称30ノット 同型艦:「やまと」「むさし」「しなの」「きい」「おわり」「はりま」「とさ」「さぬき」 586: 194 :2020/09/21(月) 19 41 01 HOST ai126215183245.78.access-internet.ne.jp 【解説】――日本列島が超大陸化したと同時に出現した、人類史上最大最強の戦艦。 超大陸化と共に齎された資料によると、その設計主眼は「どの様な相手で有ろうと打ち勝てる戦闘力と、空母以上に分かりやすいパワープレゼンスを発揮する為の艦」とされている。 主砲12門の斉射を受け止められる大型の船体に、海上機動要塞の名に恥じない多数の武装と、通常の武装では撃破不可能な重装甲を施した姿をしている。 主装甲帯には、戦艦用に新たに開発された軽量型複合装甲を採用。軽量型と謳っているが防御力を落としたのではなく、新素材の採用により軽量化を果たしているのであり、防御力は 共産圏の重対艦ミサイルが同じ場所に二発直撃しても、なお貫通が不可能な程である。更に、これとは別にミサイルの弾頭破砕装甲とスプリンター防止装甲が付属しているのも考えると、 人類史上最強の防御力と言っても過言では無いだろう。 主砲及び副砲には、人類史上初となる実用型の複合砲を採用。レールガンモードと通常砲モードの二種類を選択でき、特に貫通力に特化したレールガンモードによる攻撃は、通常の方法では 防ぐ事は出来ないだろう。BMDにも対応しており、敵弾頭弾を正確に狙い撃つ事も可能。一方の通常弾の方も、砲弾内に誘導システムを内蔵し、最大射程が400㎞と殆どSSM並みの長射程を誇る。 特にバンカーバスターモードの場合、並のシェルターでは防ぎ止める事は不可能な破壊力と貫通力を誇り、地下に有る弾道弾サイロを一撃で粉砕する。 副砲は、やや小型の155㎜複合砲を連装二基4門を主砲の同軸線上に装備。主砲よりは電力を食う事は無く、それなりの速度で連射が効くので、127㎜単装砲と共に多数の水上艦艇を相手取る時に 重宝されている。勿論、BMDにも対応している。 その他の砲撃兵器は、主に既存の物の改造に留まっている。とはいえ、液体装薬化した砲弾を使用した結果原型の物より諸性能が向上しており、それを複数装備する事で中小艦艇に対しても 高い対応力を誇る。 また三連装短魚雷発射機を両舷に各一基装備し、VLSの対潜ミサイルと併せて一定の対潜能力も保有している。 一方ミサイルだが全てVLSに集約されており、その総数は実に384セル(64×6セル)に及ぶ。前部主砲の前と後部主砲の後ろの部分に128セルづつ、左右両舷に64セルという配分になっている。 搭載されているのはSM-6やSM-3Block2BにESSM・28式艦対艦誘導弾(ASM-3改相当)・VL-ASROC・27式巡航ミサイル轟天等多種多様なミサイルが搭載されている。 これ等のミサイルは、やまと型戦艦用に専用に用意された拡大型AN/SPY-6レーダー(BMD対応)によって制御されており、同じく搭載されたイージスシステムと併せて、自艦・僚艦の防御に生かされている。 他にも個艦防御用にSeaRAMも八基装備されており、後述するレーザーCIWSと併せて強固な防空能力を誇る。 近接防御火器はこれまた世界初のレーザー兵器、33式四連装レーザーCIWSが八基搭載されており、豊富に齎される電力を行かしてミサイルその物を焼き切る程の出力を誇る。 続いてレーダーだが、先述した通り専用の拡大型AN/SPY-6レーダー(BMD対応)を搭載されている。搭載方法は、米海軍が建造したエイブラハム・リンカーン級と全く同じで有り、被弾時の継戦能力も 確保されている。 無論マルチバンド化も行われ、ステルス機探知能力も向上している。 機関は戦艦である以上、原子力では無くガスタービン式となったが、被弾を考慮した統合電気推進化がなされている。 だが各種武装、特にレールガンとレーザーCIWS・更に専用の拡大型AN/SPY-6レーダーを運用する関係上、常識外れの出力を誇っており、新開発された高温超電導電動機は最大400000馬力もの出力を誇る。 最も、余剰電力は全て艦内電子機器に使用されている。 その他にも、航空艤装として対潜ヘリコプター二機を艦内に格納可能としており、一通りの航空機運用設備を艦内に揃えている。 公称速力は30ノット。だが、もし全力を発揮すれば34ノットを超えるとも言われている。 乗員数は、常用で1400名。戦時最大で1800名となっている。徹底した省略化が行われている為、これ程の巨艦をこの人数で運用可能となっているのだ。 587: 194 :2020/09/21(月) 19 41 31 HOST ai126215183245.78.access-internet.ne.jp 以上です。「ぼくのかんがえたさいきょうのせんかん←殴」こと「やまと級戦艦」でした。 ひゅうが様が投稿したエイブラハム・リンカーン級戦艦にやしま型試験艦、昭和玩具の人氏のふじ型打撃護衛艦のネタをパk・・・・・・ゲフンゲフン参照に色々とスケールアップした結果、 とんでもない化け物になりました(滝汗) 制作にあたっては、「太陽帝国」様の所の「日米蜜月」に出て来た戦艦「大和」1996や戦艦「信濃型」1993の両イラストをベースに、手書きで簡易的な船体と武装の配置図を書きながら制作。 ソ連艦も真っ青な重武装艦にならない様気を付けたつもりです(被弾即誘爆な艦になるのは流石に御免なので(滝汗))。それでも笑ってしまう位の重武装になりましたが(汗) 何分初めての兵器スペック制作となりましたので、「全長・全幅・喫水のバランスがおかしい」とか「装甲が厚過ぎor薄過ぎ」とか「機関出力それで足りるの?」とか色々とツッコミ所が 多数あるかと思いますが、その辺はご容赦の程を。というか、素でこういうのが書けるひゅうが様や昭和玩具の人氏が本当に凄いなと(小並感) 初めての兵器スペックネタですが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 wiki掲載は自由ですが、各国元首相の妖精さんの反応の数々や番外編 新たに生まれた娘達と共に、超大陸日本本編と分けて掲載していただくよう、wiki管理人にお願いします。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2583.html
モヴィディック級高速戦艦 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 [解説] 聖王国の陸上艦艇メーカー、メシュラム重工が製造し、主に聖騎士団向けに販売している陸上戦艦。 ロードス級陸上戦艦から続く聖王国のホバー推進式陸上戦艦の系譜の直系ともいえる艦艇で、聖華暦772年の一番艦竣工以後、多数の同型艦が建造されており、聖華暦830年代現在でも、マイナーチェンジや設計、艤装配置の一部見直しを繰り返しながらも建造が続けられている名艦と言える。 モヴィディック級は、陸上戦艦の中でも高速戦艦に分類される艦艇で、格納庫内に機兵を最大数搭載している場合でも巡航速度で86km/h程度、格納庫が空の状態であれば、巡航速度で92km/h程度まで出すことができるとされる。 その一方で、同世代の平均的な陸上戦艦と比較すると、艦砲の装備数や機兵の最大搭載数では一歩譲ることになる。 モヴィディック級がこのような装備構成となっているのは、ホバー推進式陸上艦艇の研究、開発が進んだ結果として、用途に合わせた多様な艦種が生まれて来たことが一つの要因と言えるだろう。 ホバー推進式陸上艦艇開発の黎明期において一度は陸上戦艦も多数の機兵を搭載し、前線に輸送する能力を要求されたことはあった。 しかし、機兵母艦や強襲揚陸艦などの艦種の登場により、自艦の護衛を務められるだけの機兵を搭載することができれば十分になり、速度や火力など、対艦戦闘を重視した最初期の陸上戦艦の装備構成に近いものを実現することが可能となったのだ。 そういった流れの中で設計が行われた本艦は、特に速度に重きを置く形で装備構成が決定され、高速戦艦として建造されることになる。 これは、ある意味でラマー平原の戦いにおいて、その速度により多大な戦果を上げたロードス級戦艦の直系となる本艦にとっては当然の帰着と言えるかもしれない。 このほか、モヴィディック級の構造上の特徴としては、船体の半分を占める大型のカタパルトが挙げられる。 このカタパルトはカタパルトレールを2本横並びに並べることで、発艦にかかる時間を大幅に削減することを目指したもので、機兵の発艦に使用されるのはもちろん、人員や物資を運搬するための小型輸送艇などの離着艦も効率的に行うことが可能である。 また、モヴィディック級の機兵搭載数は陸上戦艦としてはやや少ない10機であるが、大型のカタパルトを利用して露天駐機することで擬似的に8〜10機程度は搭載数を増やすことができる。 もっとも、当然重量は増えることになるため、速度や燃費の面で悪影響は避けられないため、露天駐機を行う場合の追加搭載分の機兵は、搭載したまま艦隊戦を行うのではなく、部隊展開のタイミングで機兵母艦などから展開される主力機兵隊に合流させ運用するのが一般的である。 [武装] 以下の兵装群はモヴィディック級の一般的な構成であり、参加作戦や竣工時期の違いにより変化する場合がある。 対艦攻撃兵装 主砲 31cm3連装魔導砲×1門 副砲 20.5cm2連装魔導砲×3門 雷槍 3連装雷槍発射管×2基 前方甲板上に、31cm3連装魔導砲が配置されており、これがモヴィディック級の主砲となる。 このほか、副砲として、後部に1門、両舷に2門の20.5cm2連装魔導砲が配置されている。 両舷に配置されたものは、側面配置となっているため砲塔旋回機能を持たないが、砲身自体が艦前方から外に向けてそれぞれ80度程度仰角をとれる作りになっている。 また、艦首に備えられた大型カタパルトの両舷には3連装の雷装発射管が備えられている。 対人、対機兵迎撃用兵装群 80mm対機兵連装魔導高角砲×2門 40mm 対機兵連装魔導機関砲×8門 内蔵式15.5mm対人/対機兵魔導機関銃×16門 基本的には対艦戦闘に重きが置かれた設計思想を持つモヴィディック級であるが、最低限ながら自衛用の対人、対機兵迎撃用の兵装群も備えている。まず、艦首両舷に80mm対機兵連装魔導機関砲が1門づつの2門、艦中央から後部にかけては40mm 対機兵連装魔導機関砲が片舷4門づつの計8門、そして船体各部に内蔵式15.5mm対人/対機兵魔導機関銃が片舷8門の計16門備えられている。 これらの迎撃兵装は、陸上要塞のように、真正面から敵機兵隊主力を迎え撃つには流石に火砲不足と言わざるをえないが、基本的に陸上巡航艦や陸上駆逐艦と艦隊を組みつつ敵艦隊との艦隊戦を行うことを主とするモヴィディック級には十分であったのだ。 [スペック] [モヴィディック級] 攻撃力 A+ 防御力 S 速度 86km/h 航続力 C 機兵搭載数 10機 全長 267m 全幅 86m 魔導障壁 全方位型1基
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/520.html
メタルマックス メタルマックスデータ 概要戦車 戦車パーツ その他 CM 他作品との関連 データ エンターブレイン:2010年04月27日配信 データイースト:1991年05月24日発売 ジャンル:RPG プレイ人数:1人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:16 攻略ページMETAL MAniaX 紹介ページVC公式 概要 ハンター稼業にあこがれる少年が戦車を手にいれて ハンターとして冒険するRPGです。 特にクリアする順序は存在せず逃げまくって遠くに旅するのもいいし いつでもエンディングを観ることができ 最終ボスは存在するが RPGでよくある最終ボスを倒してエンディングへ直行というのもない。 ゲームデザインはドラゴンクエスト1から3まで加わっていた宮岡寛が担当している。 当時テレビCMでやっていた「竜退治はもうあきた」というキャッチコピーは ドラクエに対するアンチテーゼというものである 戦車 ゲームの売りのひとつに戦車改造というものがある 一見とっつきにくそうに見えるが実際にやってみると 難しさは感じないと思う。 主人公たちはHP0になると死んでしまうが 戦車はSP(戦車のHPみたいな物)が0になっても 死なないかわりに部品が壊れるだけで 完全に壊れない限り、走り続けることが可能なのだ。 要するに戦車に乗ってる間は主人公たちは無敵なのである。 部品破損は危険信号、部品大破はそのパーツは使用不可能になるので 早いうちに修理する必要がある。 戦車パーツ 戦車は主に6つのパーツで成り立っている。 難しく見えるけど実際にプレイしてると気にならないと思うよ。 主砲 大砲でずどーんとぶっぱなす。 玉に制限はあるが玉1発に付き5ゴールドと安い。 これが大破すると大砲が撃てないぞ。 副砲 戦車に機関銃を取り付けてそれをぶっぱなす。 大砲より威力はないが玉は無制限。 攻撃範囲は敵1匹からグループまで2種類ある。 雑魚一掃用にどうぞ。 これが大破すると副砲が撃てないぞ。 S-E スペシャルイクイプメントの略名。 戦車の特殊兵器 玉数は少なく高価で、 一度ぶっ放すとしばらく撃てない欠点もあるが 武器の種類は豊富。 攻撃範囲はさまざまで威力はでかい。 これが大破するとS-Eが撃てないぞ。 エンジン 戦車の心臓部みたいなもの。 ぼろいエンジンを積んでると他のパーツの重みで 戦車が走れなくなるのだ。 常にエンジンは強力な物を使用するか または改造して強力にしておこう。 これが大破すると戦車が走れないぞ。 Cユニット 戦車を操縦するところです。 Cユニットは数種類あるけど あまり気にしなくていいよ。 これが大破すると戦車は走れないぞ。 シャシー 戦車の車体です。 これが大破すると戦車は走れませんし 主人公たちは強制に戦車から降ろされます。 その他 質問 戦車が消えちゃいました。 答え ファミコンの性能上、横にキャラクターが5個以上並ぶと ちらついて姿が見えなくなったりします。 戦車を横に5個以上並ばせるのはやめましょう。 あと、戦車は外に放置しないで 建物の中においたほうがいいと思うよ。 質問 仲間が消えちゃいました。 答え モンスターによってパーティーが全滅させられると やられた仲間と離れ離れになっちゃいます。 仲間に加えたところに行きましょう。 戦車に乗って賞金首に挑み 負けたときは敗北した場所の目の前に戦車が放置してあります。 パーティーが全滅してもお金は半分にはなりません。 質問 死んだ仲間ってどこで生き返らせるの? 答え リオラドの町に蘇生実験をしている 科学者がいるので探してみてね。 このゲームには呪い装備はありませんので 怪しい物があっても気にせず使うといいですよ。 質問 戦車が大破して動かなくなりました。 このまま戦車を見捨てるしかないの? 答え 他の戦車やレンタル戦車で凌ぎましょう。 動かなくなった戦車の真上で「しらべる」のコマンドを使うと けん引することができます。 重量関係ないからガンガン引っ張ってね。 質問 ドッグシステムってなんですか? 答え 戦車用の道具です。 あれがあると洞窟や建物の内で迷子になっても 一瞬に外へ出ることができ、 地上で使うと今まで行ったことがある町に移動ができます。 戦車が壊れて移動できなくなろうがお構いなしです。 何度でも使用が可能です。 値段も安いのですべての戦車に積んでおきましょう。 CM 竜退治はもうあきた。 他作品との関連 本作はデータイースト倒産と共に権利関係が複雑になっていた。 その間に本作のスタッフが制作し続けていたシリーズに「メタルサーガ」がある。 内容はほぼ同様。 近年になってやっと版権問題が解決! 新作「メタルマックス3」がDSで発売されることになった。 今回のVC配信はその記念という意味合いも強い。 VCで配信されているソフトメタルマックス2(SFC) VC配信が期待されるソフトメタルマックスリターンズ(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフトメタルマックス3(DS) 絶対に買ってはいけないソフトメタルマックス2改(GBA)
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/525.html
ぬかひめ スペック表 正式名称 ぬかひめ 分類 陸上専用試作世代 用途 自在置物 ヤマタノオロチ1/144スケール 所属 『島国』 全長 200m 最高速度 なし 推進機関 なし 装甲 龍鱗再現秘匿配合複合装甲板 主砲 なし 副砲 なし 搭乗者 なし その他 メインカラーリング:青銅色 解説 一切の電動部品を用いていない絡繰り仕掛けの巨大なオブジェクト級サイズの芸術品。 『島国』が国威向上のためのプロジェクトとして職人達を総動員して作り上げた。 モデルは神話に登場する蛇の怪物であるヤマタノオロチを参照。HGスケールで再現を行った。 原典通りにすることに執着し、8つの勇ましい龍の頭部と8本の逞しい尾を持った"龍頭龍尾"を持つ。 装甲は龍鱗を模しており龍の鱗が再現され、背中の棘や腹部の色の変化など工夫を凝らしている。 また自在置物に分類される通り、実際の動作を忠実に再現することを志向している。 歯車などの絡繰りによって極めて複雑かつ、しかし信頼性の高い余裕を持った内部機構を持つ。 関節や骨の連結には鋲留めが、鱗の接続には蝶番が用いられるが、可動性を確保するために取り付け部の穴を広げた。 加え、コイルバネで部品を連結したり、歯車を仕込んで左右の部品の動作を連動させたりするなどの細工も存在する。 こうした仕掛けにより多彩な動きや体制、首や胴の屈伸や口の開閉、髭の展開が行える。 龍鱗一列単位のリング状部品を無数に連ねて胴部分を構成しているため、微細な表現を取ることが可能。 コンセプト 自在置物のオブジェクト版 特徴 ヤマタノオロチをモチーフとした巨大な金属芸術 弱点 非戦闘用。また大きすぎるため置き場所が外にしかない上、整備清掃が大変。
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/122.html
備考 分類 高速戦艦(BB) 前級 C140型/アルミランテ・ドメク・ガルシア級装甲巡洋艦 次級 C4100型/アルティーガス級装甲巡洋艦 詳細↓ 備考 全長 234m 全幅 31m 満載排水量 39030t 機関 PE N5000-K ネザー機関 ×4(320000HP) 合計出力 320000HP 最大速力 39.5ノット 乗員数 操艦要員200名+その他要員最大100名 解説 北連製の39000t型巡航艦をベースに原形をとどめないレベルでの大改修を施し、航空機運用能力を向上させた艦級 北連艦の例に漏れず極めて優れた高速巡航能力を備えており、クラフタリア仕様である本級ではネザー機関4基の圧倒的出力によって、最大で40ノット近くにも達する。 事実上の本級専用機であるRQS-401無人偵察飛行艇は、高度なセンサーと長大な滞空時間を備えている。 このため敵支配海域に急速接近後、無人機によって偵察活動を行うことが本級最大の想定任務とされており、仮想敵国の情報収集とけん制に高い能力を発揮する。 想定任務が限定され、運用コストも高いため同型艦の建造は2隻で中止。以後の装甲巡洋艦増備は本級と正反対に、重装甲・大火力で護衛艦隊旗艦としての運用を主任務に想定したアルティーガス級へと移行している。 装備 主砲 50口径305mm砲 6門(3連装砲 ×2) 副砲 TC217 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm両用砲) ×3 VLS-9(32セル) 「ヘルドールLR」射程延伸型個艦防空ミサイル 近接防御火器 CBCIWS-30 コマブロ機関砲システム ×2 CBFCMG 3連装FC機銃 ×2 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 CAV-4001 コルネリオ・サアベドラ 現役 CAV-4002 ドミンゴ・マテウ 現役 合計 2隻運用中