約 3,026 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/1105.html
ガンダムMK-Ⅱ(メガ・ライダー搭乗) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 RX-178 RX-178 図鑑:ガンダムMK-Ⅱ(メガ・ライダー搭乗)生産:ガンダムMK-Ⅱ/メガ・ライダー搭乗兵器:MK-Ⅱ+メガR - - 出典:機動戦士ガンダムZZ Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 B 消費 60 搭載 - 機数 1 制圧 × 限界 170 割引 耐久 800 運動 38 物資 420 武装 - シールド - スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: 分離可能(ガンダムMK-Ⅱ(武装A/エゥーゴ仕様)+メガ・ライダー) 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 270 70 1-1 バルカンポッド 64 50 1-1 フクホウ 296 40 1-3 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 △ △ △ △ △ △ ○ ○ 移動 - - - - - - ○ ○ 寸評:メガライダー単体に比べると射程は1下がったが、その分武器の数は増えたので総合的な攻撃力はアップ。飛行ユニットで耐久が高めなので、地上での対空戦に向いている。格闘武器がなくても空中なら問題なく、対地上適正もある。フクホウの射程3は多くのSFS搭乗機をアウトレンジから攻撃出来るが、パイロットを乗せていてもあまり命中は期待出来ないので、削りでなく戦果を期待するなら、なるべく隣接攻撃したい。運が良ければ倍の火力を発揮してくれる。型落ちしたMK-Ⅱの活用先としては最終型だけあってなかなかのものだが、新規生産で考えるとかなりのコストがかかるし、支援・間接メインならメガライダーだけの方がいい。やはりMk-IIのサンプルのみとするのが良いか。 うんちく等:名前の通り、ガンダムmk2がメガライダーと合体した状態。作中使用する場面も実際にあった。なお、メガライダーのメガ粒子砲がフクホウ(副砲)となっているのはバグで、レウルーラのフクホウと同じアドレスが割り当てられてしまっていることによる事象である。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 水上の拠点を艦船や水泳部で制圧後、このユニット複数で陣取ると敵は容易には落とせない、サーベルを持たず、間接攻撃可能なこの機体は空中戦に最高に相性がいい。 -- 名無しさん (2010-02-05 14 00 11) MkII DFは隣接攻撃がからっきしなので、格闘はスタックする量産MSに任せ、MkIIをこれで運用するのも悪くない。耐久が高いので、素のMkIIより安心。 -- 名無しさん (2011-03-20 20 43 06) この手のユニットにしては、燃費も悪く無く、運動の低下も誤差の範囲(2低いだけ) 耐久も上昇している。 ただ、メガライダーも必要となり、コストも1・5倍なので、ちょっと割りに合わないかも? サンプルは活用できると思うが・・・。 -- 名無しさん (2012-11-06 15 24 40) SFSと違い移動後に分離してmk2になれる。(その際b装備で合体しても分離後はa装備に戻っている)しかし移動前分離だとその後移動できなかったり不便な面も多い、艦内では分離できなかったり、SFS状態では合体できなかったり。 -- 名無しさん (2014-11-03 17 48 57) 宇宙でも後列で火力担当できる。友好キャラでスタック固め、サブ射撃使用率上げればパラスアテナ位の火力はある。格闘無いのがかえって反撃受けず良い感じ -- 名無しさん (2019-06-09 20 08 34) 正直これが使えるのは初期配置されてるシナリオくらいなもんだが、意外と悪くない。HP700はやはり固いので後列に使える -- 名無しさん (2019-06-12 01 24 22) ロートル機と化したMKーⅡの再利用としては悪くない。耐久が高くスタック最後尾なら落ちる心配がない。が、メガライダー単体よりも移動が落ちるわ射程も1下がるわMS適正ないキャラだと合体拒否されるわ…両方のサンプルが生き残っているならどうぞ程度。 -- 名無しさん (2020-05-11 07 59 08) これ副砲というより主砲だろって思ったらバグだったのか -- 名無しさん (2021-02-13 16 16 32) フクホウがレウルーラと同じなんだよね -- 名無しさん (2021-11-22 22 21 10) 戦艦並み(フクホウ)のビーム砲を撃つMS -- 名無しの軍人 (2022-07-30 10 23 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/navyfieldmobile/pages/58.html
国籍 艦長レベル 1 1 艦船名 Andoria Doria Provance 購入費用 スターターパック スチームパック 装甲 耐久力 19110 23000 上部装甲(効果薄) 0/0/1500/1650 側面装甲(効果薄) 0/1200/1320/1440 張り出し区画(被魚雷威力減) 0/0/0/900 機関 最大速度 18/20/22/24 18/20/22/24 オーバーヒート速度 26/28/30/32 25/27/29/31 オーバーヒート時間 5/7/9/11 5/7/9/11 舵力 20 18 対空防御力(効果薄) 381 277 偵察機数 2/3/4/6 飛行編隊数 1/1/2/2 視野範囲 1800/1850/1900/1950 レーダー範囲 2160/2442/2508/3042 主砲 片舷艦砲数 4 4 艦砲砲門数 3/2/3/3 1/2/2/4 最大射程 2241/2089/2589/2709 2315/2089/3006/2241 砲弾ダメージ 880/1445/1540/1480 2194/1440/2178/880 リロード時間 1586/1652/1632/1560 1720/1433/1684/1480 片舷DPS 665/699/1132/1138 510/803/1034/951 最大射角 副砲 片舷艦砲数 7 - 艦砲砲門数 1/2/2/2 - 最大射程 740/637/719/715 - 砲弾ダメージ 108/50/55/72 - リロード時間 248/196/180/200 - 片舷DPS - 機雷発射管/魚雷発射管/ヘッジホッグ - 4*Mine/Torp/Hedg/Torp 管数/砲門数 - 2/4/5/5 最大射程 - 0/1600/891/1800 砲弾ダメージ - /4060/1050/3740 リロード時間 - /4952/6000/8850
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/482.html
カイメン707 スペック表 正式名称 カイメン707 分類 海中専用第二世代 用途 対海上オブジェクト駆逐兵器 所属 『情報同盟』 全長 120m 最高速度 50ノット 行動圏 水深0m~5000m 推進機関 スクリュープロペラ式推進システム 装甲 増加積層式自己鍛造耐圧殻装甲 主砲 レーザービーム 副砲 多用途マニピュレーター、掘削レーザー、自己装甲鍛造機関 搭乗者 ヴラディスラヴァ=セントアンドリューズ その他 メインカラーリング:ネイビーブルー 解説 海底5000mに広がっている海底資源を利用することで継戦能力の向上を試みた第二世代オブジェクト。 主に利用するのはマンガン団塊かコバルトリッチクラスト。これらを採鉱、選鉱し、オブジェクト内部に取り込む。 為たらば動力炉によって稼働する精錬炉に放り込み、内部の巨大機構で装甲を鍛造する。 こうして出来た装甲を欠けた部分に埋めて行くことで継戦能力の飛躍的な向上を狙ったものだった。 しかし機械で作る都合と海底資源の存在する水深5000mに行く必要があることからオニオン装甲は不採用。 よって機械によって積層装甲を精錬するしかなく、当然防御能力はオニオン装甲と比べるまでもなく劣る。 また内部の巨大機構によって図体も大きくなってしまった都合上、単体で海上オブジェクトと戦闘するとまず負ける。 なので基本的には水深5000mまで潜れることを生かして、他の深海オブジェクトの支援をするか、海底探索などを行っている。 コンセプト 海底資源の利用による装甲の自己回復や自己補給 特徴 海底資源を自身で精錬し鍛造することで海上の敵との継戦能力が高い 弱点 耐圧殻装甲に不純物が混ざりやすい上、図体が大きいため的がデカイ 採掘の効率もあまり宜しくないためマリンスノー708から素直に材料を貰った方がいい
https://w.atwiki.jp/craftaliafederation/pages/144.html
▲1.2枚目は1番艦「ロアルドロス」 備考 分類 汎用フリゲート(FF) 前級 F2170型/エンペルト級フリゲート(LCFⅡ) 次級 F2250型/ケチャワチャ級フリゲート(LCFⅣ) 詳細↓ LCFⅠ(メガニウム級及びLCFⅡ (エンペルト級)に続いて開発されたLCF計画艦で、開発計画名は「LCFⅢ」。 LCFⅠ及びその発展型であるLCFⅡから対水上打撃力及び航空機運用能力が大きく向上、装備の大幅な刷新に伴って外観をも大きく変貌させた。 主砲として新型の大口径砲であるTC235、副砲としてはやはり新型のCIWS兼用型速射砲TC242を採用、対艦ミサイル発射機(多連装コマブロ砲)も新型となり長距離打撃力は格段の進歩を遂げている。 また艦尾部に水上機運用を想定したクレーンを追加、無人観測・偵察飛行艇RQS-404の運用が可能となり、同機の観測及び誘導によって長大な射程を有する搭載兵器の能力を最大限に活かすことができる。 卓越した長距離打撃力の反面、対空・対潜装備についてはLCFⅠ/Ⅱとほぼ同等の水準に留まるが、すでに既存艦の時点で十分すぎる能力があったため問題とはされていない。 本級の建造は超大型戦艦・超大型空母の建造が続いたことによる予算不足でやや遅延し、就役開始時点では地中海など近距離戦が発生しやすい海域での活動も想定されるようになってきたため、 新型の魚雷発射管を搭載する発展型 の建造が構想されるようになっていった。 しかし、同盟統合海軍が主に活動する大西洋などの大洋においては、本級の長距離打撃力は極めて有用であるため、該当海域に展開する護衛艦隊で運用が行われている。 同型艦の建造計画が二転三転したことによって、当初15隻の建造予定が段階的に6隻まで減らされたのち、レグルス戦争などによる戦没艦更新のため、12隻へと建造数が増えたという経緯を持つ。 なお後期に建造された6隻は、砲兵装が次級であるLCFⅣに準じた仕様に変更されている。 備考 全長 168m 全幅 21m 満載排水量 7970t 機関 PE N5000-F ネザー機関×2 合計出力 130000HP 最大速力 35ノット以上 乗員数 110名前後(無人艦としての運用可) 装備 バッチ1 主砲 TC235 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(155mm「ウルトラライトHⅡ」両用砲) ×1(1-6番艦)TC234A 7方位対応・自由装薬型コマブロ速射砲(127mm「ウルトラライトⅡ」両用砲) ×1(7-12番艦) 副砲 TC242 多用途コマブロ速射機関砲(CIWS統合型76mm単装砲)×3(7番艦以降は×5) VLS-9B(48セル) VLS-9B コマンドブロック式対空対地VLS ×4 艦隊防空システム用コマブロVLS(広域制圧型) ×1 「トライデント」統合対潜火力投射システム用VLS ×1 VLS-11B(8セル) 対艦ミサイル発射機(対艦多連装コマブロ砲) ×4 TT-12 連装魚雷発射管 「トライデント」システム用連装短魚雷発射管×2 近接防御火器 その他火砲 CBFCMG-2 2連装FC機銃(12.7mm機銃) ×2 艦載機 CSH-5K 哨戒ヘリコプターCSH-7A/B/D 多機能哨戒ヘリコプターいずれか1機 RQS-404 無人偵察・観測飛行艇 2機 C4Iシステム RS-FCS ver17 Fv4 TWS-10「ティソーナⅡ」共同交戦・データリンクシステム TIWS-M7C 「トライデント」統合対潜火力投射システム(RS-FCS統合) レーダー MR-544B 多機能型レーダー(ACR-2B コマブロレーダー統合) 探知・妨害システム SPM-100 コマブロ式TNT起爆妨害システム IWS-300 「アイアンウォール」対ミサイル防御壁展開システム ソナー ACS-2B トライデントASWS対応コマブロソナー 同型艦 艦番号 艦名 分類 状況 FF-2201 ロアルドロス バッチ1(初期建造艦) 現役 FF-2202 クルペッコ バッチ1(初期建造艦) 現役 FF-2203 ボルボロス バッチ1(初期建造艦) 現役 FF-2204 チャナガブル バッチ1(初期建造艦) 現役 FF-2205 ベリオロス バッチ1(初期建造艦) 現役 FF-2206 ウラガンキン バッチ1(初期建造艦) 現役 FF-2207 ラギアクルス(三代目) バッチ2(後期建造艦) 現役 FF-2208 アグナコトル バッチ2(後期建造艦) 現役 FF-2209 イビルジョー バッチ2(後期建造艦) 現役 FF-2210 ハプルボッカ バッチ2(後期建造艦) 現役 FF-2211 ドボルベルク バッチ2(後期建造艦) 現役 FF-2212 ギギネブラ バッチ2(後期建造艦) 現役 合計 12隻運用中
https://w.atwiki.jp/suparobobuast/pages/142.html
ユニット名:GMBT-208-Ⅱ “アストラッド” ユニットタイプ:準実在リアル ランク:E 総獲得補給点:000 現保有補給点:000 基本性能 【H P】030 【現在HP】030 【E N】06 【現在EN】06 【パ ワ ー】02 【装 甲】03 【運 動 性】04 【イニシアティブ】 【装備スロット】20 【残りスロット】0 特殊機能 <チャフ>/スロット03/『チャフ回避』が可能になる。取得数だけ1戦闘に[弾]属性攻撃を無効化する。 <重装甲>/スロット02/【装甲】+1,【運動性】-1 武装名称 |分類|射程|命中|威力|属性|EN| 弾数|損傷率による制限 |スロ|追加効果 2連装150mmキャノン |射撃| 中 | 10 | 10 | 弾 |00|12/12|00%→要HP999以下|09|---- バズーカ(x3)相当 リニアランチャー |射撃| 中 | 11 | 07 | 銃 |00|12/12|00%→要HP999以下|06|---- レールガン(x2)相当 ---- |----| -- | 00 | 00 | -- |00|00/00|00%→要HP999以下|00|---- 防御能力 通常回避:回避力2D6+00 分身回避:回避力3D6+00 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力00 バリア防御:防御力00 無防備 :防御力00 メモ: パワー+1 ギルガメス軍主力戦車、砲塔にATと同様のターレットレンズが搭載されているのが特徴的 主砲と副砲が、砲塔両脇に上下に搭載されている
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/468.html
アルマイヤー 性能 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4×2 303300 3×3 28800 100 40 19 22 6 B B - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 対空機関砲 1500 10 0 1-2 連射 80% 25% 6 ビーム砲 3700 25 0 1-16 BEAM射撃 60% 5% 6 加速砲 6500 50 0 1-21 貫通BEAM 60% 5% 6 援護射撃 2000 25 0 - 貫通BEAM 80% 0% 0 ビームカッター 5000 60 0 MAP MAP 100% 0% - 5マス移動ダメージは戦艦の前方1マス横幅1マスずつ敵機にのみダメージ アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。 備考 ホエールズと同型艦。見た目と名前以外はほぼ同性能である。 主砲副砲対空機銃と基本的な武装は備えており、MAP兵器も持つ。主砲の加速砲は威力・消費共に強烈なので考え無しの連射はやめておこう。 キャリー・ベースに毛が生えた程度の基本性能だがIフィールドがあるので生存性は高い。2隻目の万能艦をどうしても購入するのなら比較的コストが安いので候補に挙がる。 サイズは3×3マスと正方形でかつ小さめで扱いやすいが、専用艦と比べると移動能力に難があるのは否めない。 ビームカッターは移動型MAP兵器。始点から終点まで移動しつつ、船体の周囲1マスを切り裂いていく。移動力はOPで強化していても1~5マスまでである。 ホエールズとは異なり、こちらは味方を巻き込まないので、こちらを購入するのが無難。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3749.html
【種別】 オブジェクト 【初出】 十一巻(バニラ味の化学式) 【元ネタ】 Spectral Q A=「スペクトルのQ A」 【性能】 全長…130メートル 最高速度…時速550キロ 装甲…2.5センチ×400層(溶接など不純物含む) 用途…敵対技術分析兵器 分類…陸戦専用第二世代 運用者…『情報同盟』 仕様…エアクッション式推進装置 主砲…色素レーザービーム砲×1 副砲…レーザービーム、航路妨害用製氷機など コードネーム…スペクトルQ A(光学試料分析を得意とするところから。『[[情報同盟]]』の正式コードはレーザークラッカー001) メインカラーリング…白 【解説】 『情報同盟』の第二世代オブジェクト。 エアクッション式の水陸両用機。4本の細長い脚で体を支え、4本の大バサミのような腕部を前面に抱える。オブジェクトの巨重を活かしたプレス式製氷機によって、人工流氷を作成する。これは輸送機の航路妨害のみならず、オブジェクトの足止めやレーザーの反射、また溶けて立ち上る蒸気を利用してレーザービームを屈折させる事も可能。 フェムト秒クラスの超短波パルスレーザーを使い、光学試料分析を得意する。これにより、下位安定式プラズマ砲に使用される特殊ガスや静電気式推進に使用される反発剤、さらに剥離したオニオン装甲の破片からその高耐火反応剤の成分レベルを解析し、色素レーザーを利用した幅広い各種波長のレーザーを照射して対象物への伝導効率を高める事ができる。作中では「炸裂レーザー」と表現された。 操縦士エリートは薬学と生理学で博士号を取得している変わった経歴を持つ。 麻薬戦争に加担して、アズライフィアの提供した麦角からカラフルバニラを生成していたが、アフリカ南端喜望峰砕氷砲撃戦にて第37機動整備大隊と交戦して大破した。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2496.html
【種別】 オブジェクト 【初出】 三巻(巨人達の影) 【元ネタ】 Indigo Plasma=「藍色のプラズマ」 【性能】 全長…約140メートル(主砲含む) 最高速度…時速580キロ 装甲…1センチ×1000層(溶接など不純物含む) 用途…対オブジェクト用駆逐兵器 分類…換装式水陸両用第二世代 運用者…『正統王国』第24機動整備大隊 仕様…静電気式推進システム(プラズマ式加速システム) 主砲…下位安定式プラズマ砲 副砲…レールガン、コイルガンなど コードネーム…インディゴプラズマ(下位安定式プラズマ砲を兵装の至る所へ利用しているため) メインカラーリング…ディープブルー 【解説】 ヴィクトリア島緊急追撃戦においてベイビーマグナムと対峙したオブジェクト。 その名の通り、下位安定式プラズマ砲の性能を最大限に引き出すべく開発された第二世代オブジェクト。 一番の特徴は前面へ平行に飛び出した二門の主砲。 側面には特殊ガスを封入した予備のタンクらしき物が並んでいる。推進方式は基本的に静電気を使ったもの。 前方に二本、後方に五本のスキー板に似たパーツで地面を滑るように移動する。 前に進むための空気を爆発させる方式に下位安定式プラズマ砲の技術を流用している。 その為速度は出るが、耐熱系に不安があり、電子制御で乗り切っている。 歩兵が下位安定式プラズマ砲用の特殊ガスを散布し、そこに砲撃して誘爆させることで相手の死角からの攻撃が可能。 また同様の特殊ガスを自動で散布するタンクを射出し、広範囲を瞬時に焼き尽くすこともできる。 操縦するエリートは正統王国軍第24機動整備大隊のプライズウェル=シティ=スリッカー。 戦場お掃除サービスからはリリイマリアと呼ばれていた。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/938.html
PPO-003Ω-Y ミュルミドーン スペック表 正式名称 PPO-003Ω-Y ミュルミドーン 分類 第三世代 用途 プログラマブルマター試作機(Programmable matter Prototype Object) 所属 『資本企業』(製作元 マグノリアファクトリー、ヤナギカゲ重工) 全長 110m(本体部10m) 最高速度 680km/h 推進機関 可変(エアクッション以外なら変形可能) 装甲 1cm×1000層 主砲 集合可変式プラズマ砲(砲塔の増減可能) 副砲 集合可変式レーザー砲(砲塔の増減可能) 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:黒 解説 『資本企業』の『マグノリアファクトリー』と『ヤナギカゲ重工』が合同で建造した第三世代オブジェクト。 『FCT-006Ω ミニマムプレーン』を参考に開発されたコックピットとJPlevelMHD動力炉からなる10mの本体部と数十億機以上の小型自己組織化ロボットから構成される。 これらが集合、各ロボットが足回り、装甲、砲などの要素を構成することで110mの巨大オブジェクトに変化することが出来る。 また状況に応じて足回りや砲を再構築することが出来る他、機体の一部分のみを変形させて敵の攻撃を回避するという芸当も可能。 量産能力と小型機器の製作に優れた『ヤナギカゲ重工』が小型自己組織化ロボットの量産を担当、技術者を多く抱えている『マグノリアファクトリー』が本体部と小型自己組織化ロボットの提携、変形機構のプログラムを担当。 両社が得意とする分野を活かすことにより第一世代オブジェクトの二倍以上と概算されていたコストを1.64倍にまで抑え込んだ。 弱点は小型自己組織化ロボットの総数が減ると構成できる機能が低下、あるいは少なくなる。また、コックピット部を直接攻撃されることにも非常に弱い。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/651.html
フローレイティア(アビスパヴェスパ) スペック表 正式名称 フローレイティア(アビスパヴェスパ) 分類 第一世代 用途 急襲特化兵器 所属 『資本企業』(製作元:ヤナギカゲ重工) 全長 80m 最高速度 510km/h(装甲パージ後1020km/h) 推進機関 イオンスラスター+静電気 装甲 1cm×500層+パージ式オニオン装甲5cm×100層 主砲 プラズマブレード換装式高出力プラズマ砲 副砲 オニオン装甲貫徹ミサイル、広範囲レーダー・視界妨害煙幕弾、レーザー、コイルガン、多段起爆式徹甲弾頭砲、電子戦用マルウェア内蔵弾 搭乗者 グレイシャー=H=グラディール その他 メインカラーリング:うっすらと青みを帯びた銀色 解説 資本企業に所属する第一世代オブジェクト。 開発コンセプトは『相手に攻撃する暇を与えない大量かつ迅速な戦術』。 遠距離から多数弾頭による弾幕を雨霰のように展開し、相手を牽制しながら装甲をパージ。煙幕で撹乱しながら時速1000km/hを越える高速で突撃し換装式のプラズマブレードですれ違い様に切り裂くという通り魔的戦術が基本となる。その他、多段起爆式徹甲弾で破壊された装甲に電子戦用マルウェア内蔵弾を叩き込んでハッキングを行うなど搦め手も取れる。 欠点は装甲をパージするため防御力が低くなってしまうこと。また、パージした状態では機動が直線になりがちであり相手に読まれやすいという点もある。 元々の名前はスペイン語、英語でそれぞれ『スズメバチ』を意味する言葉である『アビスパヴェスパ』であったが、『ベイビーマグナム』が所属する第37機動整備大隊に『テトラグラマトン』を始めとする数々の自社製オブジェクトを撃破されたジンが敬意と僅かながらの意趣返しを以てこの名前に変更した。 コンセプト 急襲特化 特徴 オニオン装甲のパージ機能 弱点 パージ後は防御力が低くなる