約 3,026 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/26.html
インドミナス スペック表 敵性コードネーム不明 正式名称:インドミナス 分類 不明(自称ロマン特化第三世代) 用途 対世界戦争用星郭破壊兵器 所属 プロメテウスインダストリー社 全長 140m 最高速度 30km/h 推進機関 スパイクアンカー 装甲 1.5cm厚×1500層 主砲 超大型重力子放射線射出装置 副砲 スモークボム+盾型ファンネル 搭乗者 アリス=セカンドシリーズ その他 メインカラーリング:茶系統の迷彩色 解説 プロメテウスインダストリーによって開発された第三世代オブジェクトにして究極の破壊兵器。 オブジェクトの強みでありアイデンティティでもある強固なタマネギ装甲を空間ごと削り取ることが可能な『超大型重力子放射線射出装置』によって無意味なものにするというまさに現代の上をいくオブジェクトとなっている。 また、プロメテウスインダストリーの保有する監視衛星のカメラとリンクさせることにより、『地殻を貫いての狙撃』を可能にした。 莫大なエネルギーを必要とするため補給拠点から移動することが出来ず、またそれ故に当機体には一切の機動力が取り除かれている。 しかし、一般的なオブジェクトの2倍近い装甲、重金属を含むスモークによるカメラの欺瞞とビーム拡散、重力異常を応用したエネルギー的防御、更には操縦者の思念によってコントロール可能な遠隔操作シールドによってオブジェクトの主砲の直撃すら複数回耐えることが可能となっている。 短時間に連続射撃を繰り返すと主砲がオーバーロードを起こし、オブジェクトがエネルギーに耐え切れず爆発するという弱点を持っているが、その前に地球を終わらせることはこの機体にとって容易いことだろう。 備考 『モンタージュ柄の平和思想』編 第三章に登場 003
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/617.html
スクエア444 スペック表 正式名称 スクエア444 分類 用途 所属 『情報同盟』 全長 120m 最高速度 580km/h 推進機関 静電気+エアクッション 装甲 球体部1cm×500層+可動部2cm×250層 主砲 連速ビーム式ガトリング砲×2 副砲 対光学兵器拡散用微弱プラズマ発生装置、レールガン、コイルガン、対人機銃、電子ビーム砲 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:正面・白、背面・橙、右面・青、左面・赤、底面・緑色 解説 装甲を可動させることによる新戦術の発見を目的として開発された第一世代オブジェクト。 球体部、そしてそれに付随するサイコロ状の装甲を一つの面で9つに分け、上下左右に回転させることで迅速に武装の入れ替えが出来るようになった。 サイコロ状の装甲は破壊されても本体である球体部にはダメージは及ばず、パージしつつ装甲を回転させて他の面でカバーすることか可能。また面ごとに武装を分けることにより一つの面だけでも真ん中の微弱プラズマ発生装置で攻撃を和らげながら左右のレールガンやコイルガン部で攻撃するなど、状況に応じた変形をすることで優位に戦闘を進められる。 弱点は回転中はその部分の列は攻撃が不可能なこと。また回転中や可動部装甲への隙間への攻撃には非常に脆いという点も存在する。 特色である装甲の回転についても足回りの関係上、中央列の縦回転は不可能という欠点あり。 コンセプト 可動する装甲、迅速な武装の入れ替え 特徴 複数部に分割された装甲を列ごとに回転させ入れ替える 弱点 装甲の入れ替え中や装甲の隙間への攻撃に弱い
https://w.atwiki.jp/wiki11_navyfield/pages/237.html
金剛(ユニーク艦) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (uniqkongo.JPG) Lv 40 / cost 300,300 / DP 22000 前部Rマウント 728×2 後部Rマウント 728×2 Tマウント 57×6 航空機積載 240(同時発進数2機) 乗員 5+5 基本排水量 9264 基準排水量 32200 満載排水量 36800 舵力 21 基本防御力 68 対徹甲弾 1712 対榴弾 662 対空機銃 140 OH許容 3% FCS 200 機関 227 呉港を制圧したギルドメンバーが生産力500に上げることによって使用が可能になる、大日本帝国のユニーク艦である。 借用するには300,300もかかり、しかも3回使用後強制返納される。 途中で返納しても、3回使用後も、クレジットは戻ってこない。 また、半日経過後も自動返納される。 兵装、機関、FCS、艦名は変更不可。艦種はRepairShip。 FCSは特殊なユニークFCS。命中修正が420と高く低lvでも補正がかなりかかる。 画像はバグ修正前のもの。最大仰角が22度で旋回速度も+0である。しかも砲を撃つとなんと単砲であった。 戦闘では旋回速度が劇遅な為に高速艦に砲が追従できず、また回避運動を取ると、これまた砲の向きを敵に合わせ続けることができなかった。 ある意味、本来のBB砲撃ではあった。が後日修正。 修正後は通常砲と同様に最大仰角43度に、榴弾火力は日ユニーク艦でトップの1725。弾はその他徹甲弾がある。 副砲はAA用の12.7cmA型。
https://w.atwiki.jp/yaruoaeiou/pages/21.html
扶桑型戦艦 艦級概観 - 艦種 戦艦 艦名 旧国名 前級 吾妻 次級 長門型 同型艦 扶桑、敷島、大和、美濃、奥州、武蔵 性能諸元 - 排水量 基準:30,600トン常備:34,260トン満載:40,180トン 全長 228.7m 全幅 28.96m 吃水 9.08m満載:10.44m 機関 重油専焼水管缶20基+日本製オール・ギヤード・タービン(高速・低速)2組4軸推進 最大出力 64,000shp 最大速力 25.0ノット 航続距離 10ノット/13,500海里 燃料 A重油:7,500トン 乗員 1,252名 兵装 35.6cm(45口径)3連装砲4基12門15.2cm(50口径)単装速射砲8基12.7cm(60口径)連装高角砲6基12門25mm(50口径)3連装高角機銃8基24挺25mm(50口径)連装高角機銃18基36挺25mm(50口径)単装高角機銃30挺53.3cm魚雷発射管8基 装甲 舷側:326mm(水線最厚部)、203mm(艦首・艦尾)甲板:102mm、163mm(弾火薬庫甲板)主砲塔:456mm(前盾)、279mm(側盾)、203mm(後盾)、163mm(天蓋)主砲バーベット:356mm(甲板上部)、203mm(甲板下部)副砲防盾:50mm(前盾・側盾・後盾・天蓋)司令塔:356mm(側盾) 艦載機 水上機最大3機油圧式カタパルト1基 備考 水上機回収用のクレーンがある。 各艦個別に若干の差異があるため、詳細は各艦の項目参照。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/566.html
スレッジハマー スペック表 正式名称 スレッジハマー 分類 水陸両用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『正統王国』 全長 100m 最高速度 540km/h 推進機関 エアクッション+キャタピラ式推進システム 装甲 1cm×1000層 主砲 コイルガン×6 副砲 滞空弾頭射出式マスドライバー、チャフミサイルなど 搭乗者 ヨハンネス=ラズールモヒート その他 メインカラーリング:グレー 解説 上空に弾頭を射出し滞空させておくことで、戦闘時の援護砲撃を自身で実現するオブジェクト。 推進機関は2×2フロート式エアクッション機構を採用、陸上走行時は格納した無限軌道によって加速と減速を使い分ける。 主砲は三対六門の巨大なコイルガンを採用、しかし主砲というよりも敵を牽制するためのものとして運用される。 特徴的なのは背部に備えている巨大な変形機構、滞空弾頭射出式マスドライバー。 通常時は長方形の箱形だが、使用時は自動で組み立てられ、変形を完了すると空に砲を向ける巨大な電磁加速砲となる。 戦闘前に敵オブジェクトとの衝突予測地点上空へと滞空弾頭を射出して仕込みを行う。 そして戦闘時、コイルガンによって牽制したところへ、弾頭に墜落信号を送り、敵オブジェクトを上空から破砕する。 「正統易姓革命」の際に所属不明機として参戦。滞空弾頭をレーザーによって破壊され、正面から押し切られ、撃破された。 エリートは脱出機構作動により排出された後、革命の混乱で現地住民に射殺され死亡。 コンセプト 敵の意識外の上空からの一撃 特徴 主砲級弾頭を上空に滞空させておくことで戦闘中の上空からの位置エネルギーを利用した奇襲を行う 弱点 滞空弾頭は非常に高価かつ使い捨て、コスト面で厳しいものがある
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/656.html
マルヴィナ スペック表 正式名称 マルヴィナ 分類 陸上専用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『資本企業』 全長 100m 最高速度 490km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 5cm厚×200層 主砲 荷電粒子放射線式酸素化合爆砲×1 副砲 レーザー、レールガンなど 搭乗者 エリン=シャンディーガフ その他 メインカラーリング:ホワイトグレー 解説 直線上を薙ぎ払う「ブレス」を主砲として実用化するために建造された第二世代オブジェクト。 球状本体前方から伸びる巨大な口を有する主砲、荷電粒子放射線式酸素化合爆砲を備えている。 大気中に存在する酸素を利用するため前装式を採用、主砲の口から莫大な量の大気を吸引し、燃料となる酸素を取り込む。 主砲機構内に燃料となる酸素の充填が完了すれば、酸素にオブジェクトの動力炉の電力と特殊ガスを流し、起爆。 最奥に存在する荷電粒子放射線砲によって爆発自体を射出することでレーザーのように"ブレス"を放つことができる。 非常に火力が高く、また空気中を移動する間も化合を続けるため、直線上を薙ぎ払うことが可能。 また着弾地点では火力発電所の爆発のように強大な衝撃波と高い圧力、3000度に達する高温を発生させる。 弱点として大気中の酸素を利用するために主砲自体が時代遅れの前装式を採用していること。 巨大な機構のために人間大程度の不純物では異常を起こさないが、砲口から干渉される余地があるのは大きな弱点と言える。 コンセプト ドラゴンブレス 特徴 巨大な砲から大量の大気を吸い込み、特大の酸素燃焼爆発による主砲を放つ 弱点 砲口が前装式のため、特定の破壊工作に脆弱
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/572.html
オーロラ921 スペック表 正式名称 オーロラ921 分類 水陸両用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『情報同盟』 全長 120m 最高速度 550km/h 推進機関 エアクッション式推進システム 装甲 5cm×200層 主砲 窒素励起投射砲×2 副砲 放熱索システム、レーザービームなど 搭乗者 エトムント=キューバリブレ その他 メインカラーリング:グレー 解説 大気中に存在する大量の窒素を利用することによる恒久補給を目指して建造されたオブジェクト。 推進機関は主砲機関として利用する必要のある窒素を補充するためにエアクッション式推進システムを採用。 主砲とするのは本体と一体化するような形で存在する二門の窒素励起投射砲。 荷電粒子砲の一種であり、取り込んだ窒素と動力炉の電力を利用することで高火力を実現する。 また主砲発射時は大規模な電磁波と磁場、熱の発生が行われるが、それらを効率的に排気するために無反動砲を応用。 纏めて主砲後ろから放出することで解決したが、機体から扇状に人工オーロラが形成されてしまう。 弱点として推進機関から大気を補充している関係状、推進機関が稼働している=移動している時でしか主砲は使えない。 「黒社会戦争」の際に『大陸』への影響力の拡大のため所属不明機として参戦。 窒素励起投射砲が避けられた所へ『九色鹿』の主砲が足周りに直撃、供給システムの異常発生と追撃により、撃破された。 脱出装置の起動は確認されたが既に海域は制圧されていたため回収はできなかった。 コンセプト 大気に存在する窒素を利用した恒久的な補給 特徴 窒素を利用する荷電粒子砲 弱点 動きながらじゃないと主砲を撃つことができない
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/520.html
王虎 スペック表 正式名称 王虎 分類 自称オブジェクト 用途 戦場制圧用兵器 所属 『旧中華人民共和国』 全長 235m 最高速度 80km/h 動力源 旧式原子炉 推進機関 鉄製車輪+履帯 装甲 鉄塊装甲5m(球体部分) 主砲 核ミサイル 副砲 対人機銃、旧式圧縮金属砲弾、滑腔榴弾砲 その他 メインカラーリング:黒 解説 旧世界崩壊の動乱期の更に最初期、国家存亡の危機が迫る旧中華人民共和国がオブジェクトの保有・打倒を目標に製造された自称オブジェクト。 しかし圧倒的に知識が不足していたため、その実態は形だけを整えた粗悪なコピーであった。 当時は「エリート」という概念が知れ渡っていなかったので、150名の人員によって運用される。 大量の火器を配備しようとしたため機体は大型化。全体のシルエットは中央部分に球体が埋まった陸上を進む艦船のように見える。 この球体部分には旧式の原子炉が搭載されているが、それを覆うのはオニオン装甲ではなく分厚いただの鉄の塊なので、衝撃が逃しきれない構造となっている。 足回りもこれだけの巨体と重量を浮かせる技術が存在せず、速度を犠牲にして地面と接しながら進む。 主砲は核ミサイルを搭載しているので、火力の一点のみでオブジェクトに並ぶことができている。 逆に言えばそれ以外は、「エリートの存在」、「JPlevelMHD動力炉の搭載」、「オニオン装甲の有無」、「高機動」などのあらゆる要素でオブジェクトを名乗るには不足している。 最後は『十二支』の一角『寅』によって核ミサイルを発射する間もなく3分で撃破される。 皮肉にも同じ生物の名を冠する存在に引導を渡された。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/1112.html
ガンダムMK-Ⅱ(メガ・ライダー搭乗) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 RX-178 RX-178 図鑑:ガンダムMK-Ⅱ(メガ・ライダー搭乗)生産:ガンダムMK-Ⅱ/メガ・ライダー搭乗兵器:MK-Ⅱ+メガR - - 出典:機動戦士ガンダムZZ Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 B 消費 60 搭載 - 機数 1 制圧 × 限界 170 割引 耐久 800 運動 38 物資 420 武装 - シールド - スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: 分離可能(ガンダムMK-Ⅱ(武装A/エゥーゴ仕様)+メガ・ライダー) 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 270 70 1-1 バルカンポッド 64 50 1-1 フクホウ 296 40 1-3 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 △ △ △ △ △ △ ○ ○ 移動 - - - - - - ○ ○ 寸評:メガライダー単体に比べると射程は1下がったが、その分武器の数は増えたので総合的な攻撃力はアップ。飛行ユニットで耐久が高めなので、地上での対空戦に向いている。格闘武器がなくても空中なら問題なく、対地上適正もある。フクホウの射程3は多くのSFS搭乗機をアウトレンジから攻撃出来るが、パイロットを乗せていてもあまり命中は期待出来ないので、削りでなく戦果を期待するなら、なるべく隣接攻撃したい。運が良ければ倍の火力を発揮してくれる。型落ちしたMK-Ⅱの活用先としては最終型だけあってなかなかのものだが、新規生産で考えるとかなりのコストがかかるし、支援・間接メインならメガライダーだけの方がいい。やはりMk-IIのサンプルのみとするのが良いか。 うんちく等:名前の通り、ガンダムmk2がメガライダーと合体した状態。作中使用する場面も実際にあった。なお、メガライダーのメガ粒子砲がフクホウ(副砲)となっているのはバグで、レウルーラのフクホウと同じアドレスが割り当てられてしまっていることによる事象である。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 水上の拠点を艦船や水泳部で制圧後、このユニット複数で陣取ると敵は容易には落とせない、サーベルを持たず、間接攻撃可能なこの機体は空中戦に最高に相性がいい。 -- 名無しさん (2010-02-05 14 00 11) MkII DFは隣接攻撃がからっきしなので、格闘はスタックする量産MSに任せ、MkIIをこれで運用するのも悪くない。耐久が高いので、素のMkIIより安心。 -- 名無しさん (2011-03-20 20 43 06) この手のユニットにしては、燃費も悪く無く、運動の低下も誤差の範囲(2低いだけ) 耐久も上昇している。 ただ、メガライダーも必要となり、コストも1・5倍なので、ちょっと割りに合わないかも? サンプルは活用できると思うが・・・。 -- 名無しさん (2012-11-06 15 24 40) SFSと違い移動後に分離してmk2になれる。(その際b装備で合体しても分離後はa装備に戻っている)しかし移動前分離だとその後移動できなかったり不便な面も多い、艦内では分離できなかったり、SFS状態では合体できなかったり。 -- 名無しさん (2014-11-03 17 48 57) 宇宙でも後列で火力担当できる。友好キャラでスタック固め、サブ射撃使用率上げればパラスアテナ位の火力はある。格闘無いのがかえって反撃受けず良い感じ -- 名無しさん (2019-06-09 20 08 34) 正直これが使えるのは初期配置されてるシナリオくらいなもんだが、意外と悪くない。HP700はやはり固いので後列に使える -- 名無しさん (2019-06-12 01 24 22) ロートル機と化したMKーⅡの再利用としては悪くない。耐久が高くスタック最後尾なら落ちる心配がない。が、メガライダー単体よりも移動が落ちるわ射程も1下がるわMS適正ないキャラだと合体拒否されるわ…両方のサンプルが生き残っているならどうぞ程度。 -- 名無しさん (2020-05-11 07 59 08) これ副砲というより主砲だろって思ったらバグだったのか -- 名無しさん (2021-02-13 16 16 32) フクホウがレウルーラと同じなんだよね -- 名無しさん (2021-11-22 22 21 10) 戦艦並み(フクホウ)のビーム砲を撃つMS -- 名無しの軍人 (2022-07-30 10 23 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/619.html
相柳 スペック表 正式名称 相柳 分類 海上専用試作世代 用途 戦場制圧用兵器 所属 『大陸』 全長 85m 最高速度 520km/h 推進機関 イオンスラスター式推進システム 装甲 積層式複合シェルター装甲+モジュール追加装甲 主砲 三砲身式コイルガン×3 副砲 電子ビーム砲、レールガンなど 搭乗者 マルガレータ=レッドライオン その他 メインカラーリング:コバルトブルー 動力系 重水素核融合炉 脱出装置 なし 解説 機体各所に3つのコイルガンの砲身を纏めた連発砲を備えた『大陸』製のプロトタイプオブジェクト。 オブジェクトの過大な重量を保持するために最大推力は小さいが、安定して機体を保持できるイオンエンジンを採用。 名前の由来にもなっている主砲は3つの砲身を纏めることで火力を増強した特殊なコイルガン三門。 機体下部両脇に二門、機体背部に一門備え、回転させながら連発することで、より多くの砲弾を放出する。 またオニオン装甲には至れなかったものの積層式の複合シェルター装甲に加え、モジュール追加装甲を持つ。 重厚な複合装甲を重ねることで対通常兵器どころか対核性能までを獲得することに成功。 比較的整備が楽なモジュール追加装甲を各所に覆うことで本命の装甲の無駄な消耗の抑制を狙った。 しかしオブジェクトの主砲の威力には当然耐えられることはできないため『大陸』沿岸部にて『資本企業』のオブジェクトに撃破された。 現在では海域は除染されているが、撃破され、沈没した際は周辺海域が放射能汚染に苛まれた。 コンセプト ダイスでオブジェクト製作2 特徴 動乱期においての『大陸』試行錯誤の1つ 弱点 対人・対通常兵器・対核には十分だが、主砲に耐えうる能力は存在しない