約 3,026 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/261.html
サキエル スペック表 正式名称 サキエル 分類 海戦専用第二世代 用途 水上戦特化海洋戦機体 所属 『信心組織』 全長 120m 最高速度 550km/h 推進機関 静電気式推進システム+エアクッション式推進システム 装甲 1cm厚×800層 主砲 水蒸気利用圧縮ウォーターカッター 副砲 下位プラズマ砲・氷製造機構・放熱式水蒸気撹乱霧発生装置 搭乗者 ブルックリン=オールドパル その他 メインカラーリング:紺色 解説 コンセプト 水の三態を利用した水上戦特化機体 特徴 弾切れという概念がない、戦場を支配することを目的とした機体。水蒸気を用いた視界の撹乱、氷製機能による足場作りなど長期戦を前提とした防衛戦が得意。 その特性上、水上以外では一切役に立たない。かなりトリッキーな動きをする。更に多数の切り替え機能を求めるため、エリートに求められる技術が多い機体。 弱点 水がない場所では一切役に立たないただのカカシ。また地形の作成に時間がかかるため、万全の機能を発揮することを考えればかなりのロースターター
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2365.html
【種別】 オブジェクト 【初出】 ヘヴィーオブジェクト 【元ネタ】 Water Strider=「アメンボ」 【性能】 全長…約140m(主砲展開時。本体は50m) 最高速度…時速550キロ 装甲…4センチ厚×250層(溶接など不純物含む) 用途…局地的防衛用兵器 分類…氷雪地帯特化型第二世代 運用者…信心組織 仕様…静電気+直接設置型推進システム(氷雪仕様) 主砲…下位安定式プラズマ砲×2×4 副砲…レーザービーム、レールガン、コイルガンなど コードネーム…アメンボ(水の上を移動するのと同じく、滑るように進むところから) メインカラーリング…ブルー 【解説】 アラスカ極寒環境雪上戦においてベイビーマグナムと対峙したオブジェクト。 本来深い雪の上では動きは単調になってしまうが、 アメンボのような四本足により起伏の激しい地面でもスムーズに動ける様に調整され、 水の上を滑る様な動きを可能にしている。 しかしその分脚回りのパーツの消耗が激しい為、一二時間毎にタービンを交換する必要がある。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/20.html
オニャンコポン(オーソドックス) スペック表 オーソドックス 正式名称:オニャンコポン 分類 第一世代 用途 防空用兵器 所属 『信心組織』 全長 111m 最高速度 530km/h 推進機関 履帯と多脚の組み合わせとエアクッションを換装可能 装甲 1cm×500層+0.5×1000層 主砲 回転アーム式兵装×4 副砲 対空機銃、対空レーザー、地対空ミサイルポッド、その他対空火器多数 搭乗者 ミドリ・ミモザ その他 メインカラーリング:灰色 解説 対空火器を多く含んだ防空用第一世代。 オブジェクト対オブジェクトの戦闘が常となっているこの時代において『ガイア』と同じく時代遅れなオブジェクトの烙印を押されているが、戦闘機や攻撃ヘリと言った航空兵器に対して絶対的な攻撃性能を持っているためオブジェクト以外に対しては強力なこともまた事実である。 ギャラルホルン討伐の際に、その対オブジェクトでの戦闘力の低さからか避難する一般市民の護衛に就き戦闘には参加しなかった。 備考 『モンタージュ柄の平和思想』編 第一章に登場 001
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/819.html
アニー スペック表 正式名称 アニー 分類 第二世代 用途 対オブジェクト奇襲用兵器 所属 『資本企業』 全長 70m 最高速度 300km/h 推進機関 静音性エアクッション 装甲 2.5cm×400層+耐酸コーティング 主砲 収束式高出力レーザーメス×4 副砲 レーザー、強酸噴霧装置、音響探知ソナー 搭乗者 ジェイク=ズバリアート その他 メインカラーリング:灰色 解説 オブジェクトへの奇襲に特化した第二世代。『正統王国』から名付けられた敵性コードネームは『ジャックザリッパー』。 強酸性の霧を半径約5kmに渡って噴霧し、敵オブジェクトのカメラやセンサーを劣化させ探査能力を奪い、速度よりも静音性を優先した足回りによって近づいて至近距離からの主砲で仕留める戦法を取る。 戦術が霧による目隠しに依存しているため、風を操ったり、大規模な爆風で吹き飛ばすタイプの機体とはすこぶる相性が悪い。霧がなければ鈍足に短射程の主砲しか持たない弱小オブジェクトでしかないので、対抗手段さえ用意できれば対処は容易い。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/21.html
27. ham 2009/03/25(水) 14 26 26 作者 攻龍 ビスマルク級戦艦と欧州対抗戦艦群の開発秘話?なものです。 文才がないので、基本的に文章はスペックの説明と思ってください。 間違えても上の先生たちと比較しないでね(泣) 1928年、ドイツ海軍が『装甲艦(ポケット戦艦)』の建造を発表したことから欧州海軍のドタバタ劇が幕を開けることとなった。 ただちにフランス海軍はこれを補足、撃破可能な艦の設計に着手した…。 「「戦艦より高速、かつ巡洋艦より強力な火力」か…また厄介なものを造りおって…。」 「何暢気なことを! 今ある艦(準ド級・ド級・超ド級)では対抗できないんですよ!!」 もともと陸軍国なのであまり海軍は省みられてはいなかった。前大戦では何もできなかったから特に扱いが悪かったのだ。 色々なぼやきとともに1930年に第1案がまとまり、さらに変更を加えて一応まとまったものが「ダンケルク」級である。 『ダンケルク』級戦艦 1931年起工 基準:31,000トン 全長 209.0m 全幅 31.5m 機関 4軸 112,000hp 最大速力 30ノット 主砲 34cm 4連装砲2基、 副砲以下は省略 装甲 舷側装甲:225+16mm(水線面、傾斜付) 甲板装甲:125mm+15mm(水平機関部+上甲板) 補足、史実とは主砲(33→34)が異なるが、これは「プロヴァンス」級の改良とすることで予算削減を図ったものである。後は基本的に同じである。 ドイツ海軍はフランス海軍のこの動きに対抗すべく、対抗艦の設計に入ったが…ご存知の通り、実現はしなかった。理由?んなもの貧乏が悪いんだよ!! イタリア海軍は…もともと予算がないので新戦艦の建造には消極的であった。 しかし1932年になると自国を取り巻く環境が一変していることにあわてることとなる。ドイツの装甲艦、フランスの新戦艦計画の発表である。 1933年に計画された343mm×8戦艦計画をもとに発展、成立したものが『リットリオ・ヴェネト』級戦艦である。 『リットリオ・ヴェネト』級戦艦 1934年起工 基準:40,000トン 全長 237.8m 全幅 32.4m 機関 4軸 130,000hp 最大速力 30ノット 主砲 38.1cm 3連装砲3基、 副砲以下は省略 装甲 舷側装甲:350mm(水線面、傾斜付) 甲板装甲:150mm+12mm(水平機関部+上甲板) 補足、史実のリットリオ・ヴェネトと変更はない 何で変更がないのか…主砲は自国で製造できる限界が381mmだから。 また、並の406mmを上回る打撃力を持つため、変更の必要を感じなかったこともある。 なお、史実の中型改装戦艦は・・・さぁ? 再びフランス海軍では、次期新戦艦の建造の議論が始まっていた。 対抗国のイタリアおよびドイツで始まった新戦艦計画のために、先の『ダンケルク』級では対抗困難と判断されたためである。 しかし主砲選定で問題が発生。 「406mmでは自慢の4連装だと重すぎる」のである。再設計は…「時間と予算がかかりすぎる」 「しょうがない、『ダンケルク』改良型で逝くぞ」「あの…字が違います」このような議論の末設計がまとまった。 また380mmでも並みの406mmに対抗可能との回答が得られたこともこれを後押しした 『リシュリュー』級戦艦 1935年起工 基準:40,000トン 全長 242.0m 全幅 33.1m 機関 4軸 150,000hp 最大速力 30ノット 主砲 38.0cm 4連装砲2基、 副砲以下は省略 装甲 舷側装甲:330mm(水線面、傾斜付) 甲板装甲:150mm+40mm(水平機関部+上甲板) 補足、史実のリシュリューと変更はない 28. ham 2009/03/25(水) 14 27 20 本命のドイツ海軍だが、以上のような列強の動きを黙ってみているしかなかった。 しかし、髭総統の「強力な戦艦がほしい…」この一言がすべてを変えた。 ようやく始まった新戦艦プロジェクト。 しかし前途は多難であった。空白の期間が痛かった。他国ができていた基礎開発から出遅れたのである。 設計の下敷きは『バイエルン』とならざるをえなかった。 それだけでなく、設計陣にとって悪夢のような一言「ドイツ流を基本とせよ」 「ジェットランド(スカゲラック)会戦の勝利」が戦艦設計の足枷となったのである。 設計が進むとともに次の問題がでた。キール運河と各港の喫水制限10m、建造ドックからくる250×38mの絶対制限であった。 これは基準排水量にして42000tという制限となった。 設計陣は苦労の結果、第1案を纏め上げた(史実の『ビスマルク』である)が、再び髭総統からの一言が更なる苦労を招いた。 すなわち「『長門』級に対抗できる戦艦を建造せよ」である…。 これを聞いた設計陣は「まじかよ−」とぼやいたそうである。幸い髭の耳には入らなかったそうな。 「主砲を406mm47口径でいこう」「ヴォタン鋼が使える。垂直装甲を削れ。300mmに落とせば2000t程度稼げる」「飛行機も下ろせ」 「航続距離はあきらめろ」「…、…」…など喧々諤々の議論の結果、ようやくまとまった第2案。 ビスマルク(第?案) 基準:42,000トン 全長 250.0m 全幅 36.0m 機関 3軸 138,000hp(標準蒸気圧時出力)、150,170hp (高加圧時出力) 最大速力 29ノット 兵装 40.6cm(47口径) 連装砲4基、15cm(55口径)連装砲6基、高角砲以下は省略 装甲 舷側装甲:300mm(水線面上部)、145mm(第一甲板舷側部)、170mm(水線面下部) 甲板装甲:100mm (傾斜部)、80mm+50mm(水平機関部+上甲板) 補足、主砲はドイツ流の軽量高初速主砲である。 以上が第2案であり設計陣は自信を持って提出したが、三度髭総統の横槍…「42cm主砲を積め」 これを聞いた設計陣は「嘘だろ…冗談じゃねーぞ! やってらんねーよ!」と叫んだそうだ。幸い髭の耳には入らなかったそうな。 「主砲はどうする?」「重量制限でこれ以上重いのは無理だ!!」「おい…406mmをボーリングするぞ」「もつのかよ…」「0.5inはどうにかなる!」 「だがまともには…」「やりたくないが、カタログ用だ! 普段は弱装薬で落とせ!!」「それしかないか…」「砲弾はどうする?」「軽量弾を使え」 「威力が落ちるぞ…」「どうせ決戦距離は近距離だ! 遠距離は406mm程度にはなるだろう」「まだ重い! どこか削れ!」「垂直補助装甲を削れ!」 「なんとかなったな…」「なんです?この妥協しまくりの艦…」「他言無用だぞ! 絶対だぞ!! ばれたら…」 このようなやり取りのもとに纏め上げたのが、第?案である。 ビスマルク(第?案) 基準:42,000トン 全長 250.0m 全幅 36.0m 機関 3軸 138,000hp(標準蒸気圧時出力)、150,170hp (高加圧時出力) 最大速力 29ノット 兵装 42.0cm(※※口径) 連装砲4基、15cm(55口径)連装砲6基、高角砲以下は省略 装甲 舷側装甲:300mm(水線面上部)、130mm(第一甲板舷側部)、150mm(水線面下部) 甲板装甲:100mm (傾斜部)、80mm+50mm(水平機関部+上甲板) 補足、ドイツ流の軽量高初速主砲にみえるが、実際は減装薬により初速を落として使用する。副作用として主砲命数が伸びる、遠距離打撃力が向上する ただし近距離では強装薬にしないと貫通力が低下することとなった。 以上が第?案であり設計陣は前回と違い渋々これを持って提出した。結果は採用。髭から「よくやった」とのお褒めの言葉つきであったそうだが… 設計陣はこの夜、自棄酒をあおったそうだ。この艦に乗せられる不幸な将兵のために…。 29. ham 2009/03/25(水) 14 28 14 これらの流れを斜めの視線で見ていたのが「紳士という名の変態」の国イギリス。 ロンドン条約の期限明けを目前にし、356mm戦艦の設計&製作準備を進めていた。 というのも1937年起工に間に合わせる必要があったのと、第2次ロンドン条約で356mmが条約制限に盛り込まれていたためである。 まぁ本音としては381mm搭載艦を造りたかったがしょうがない。 だが大陸本土では381mmを主砲とした戦艦が続々建造されていた。これに対抗するのには356mmではちと辛い。 ましてやスパイにより明らかになったドイツ戦艦の380→420mm搭載の動き。 これに対抗すべく、イギリス海軍は一大決断を下した。 すなわち、現在建造中の356mm×10のKGVを2隻で打ち切り、ある程度建造の進んでいた1隻の381mm搭載艦への変更、以降の建造艦を406mmに改設計することである。 「381mmへの変更って、どこから主砲もってくるんだ?」「倉庫の中に埃かぶったのがあったろ?」「でもあれ…連装砲だぞ」「アメリカに改設計の前例がある」 「381mmMk-1じゃ威力不足でないか」「SHS(超重量砲弾)化すれば総合で何とかなるだろ」「難しいがなんとかなるな…」 こうして、3番艦は史実の『ヴァンガード』もどきとなった。 「406mmだが…Mk-1使うか」「でもあれ…軽量高初速砲だぞ…使い物になるか?」「でも財務担当からこれ以上カネは出せないといわれたぞ」 「SHSでごまかすか」「しょうがないか」「だな」などといった消極的な意見のもと、設計が仕上がっていった。 これが、4番艦以降の『ライオン』級の出来損ないとなることとなる。 またスパイからの報告により、420mmの実戦闘力が並みの406mmと大して変わらないこともこの改設計を後押しさせた。 『KGV』級戦艦 1.2番艦 1937年起工 基準:38,000トン 全長 225.6m 全幅 31.5m 機関 4軸 100,000hp 最大速力 28ノット 主砲 35.6cm 4連装砲2基、連装砲1基 副砲以下は省略 装甲 舷側装甲:374mm(水線面、傾斜なし) 甲板装甲:149mm(水平機関部) 『KGV』級戦艦 3番艦 基準:39,500トン 全長 225.6m 全幅 31.5m 機関 4軸 100,000hp 最大速力 28ノット 主砲 38.1cm 連装砲4基 副砲以下は省略 装甲 舷側装甲:374mm(水線面、傾斜なし) 甲板装甲:149mm(水平機関部) 『KGV』級戦艦 4番艦以降 基準:40,000トン 全長 241.7m 全幅 32.9m 機関 4軸 100,000hp 最大速力 27ノット 主砲 40.6cm 3連装砲3基 副砲以下は省略 装甲 舷側装甲:374mm(水線面、傾斜なし) 甲板装甲:149mm(水平機関部) 以上のようなゴチャゴチャした組み合わせとなった。 なお、「『ビスマルク』に対抗することができるのか」という質問に対し、海軍当局者は次のように答えたといわれる。 「カタログ性能では確かに引けを取っています。しかし、『KGV』級は栄えある英国海軍の戦艦です。その乗組員もまたしかりです。 必ず女王陛下と国民の期待にこたえてくれます。それに、軍艦の性能の違いが戦力の決定的差ではないということを教えてやる!」 先の発言を聞いた夢幻会の面々は、「なぜあのセリフを…」と衝撃が走ったそうな。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1341.html
アレキサンドリア級巡洋艦 アレキサンドリア 性能 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4×2 100800 3×6 27500 120 42 21 18 7 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 機関砲 1500 10 0 1~2 連射 80% 25% 6 単装メガ粒子副砲 3700 25 0 1~16 BEAM射撃 60% 5% 3 連装メガ粒子主砲 4000 30 0 1~16 貫通BEAM 60% 5% 6 援護射撃 2000 25 0 1~16 貫通BEAM 80% 0% - アビリティ 名前 効果 備考 なし 備考 登場作品『機動戦士Zガンダム』 低コストながら宇宙での運用に限ればマザー・バンガードやプトレマイオス2などの最高級汎用艦と同等の移動力を誇る。ドゴス・ギアやナイルまでの繋ぎとして候補に挙がる。 同等のコストと性能のムサカと比較すると、後方への攻撃手段が無いもののサイズが大きく展開力で勝る。
https://w.atwiki.jp/jizouyakusi/pages/290.html
ナーデルヴァルト(地名) 帝国北方の奈落のすぐ側にある森林地帯。奈落の怪物が跋扈する危険極まりない場所であり、帝国軍も遠巻きに監視するに止めている。 吸血鬼オルベリウス伯爵が支配する村があったが、第48話「霧雨煙る森」にてPC達の手によって住民達は解放された。 ネームレス(組織) 道化の神ロキを信奉するものがあつまった組織。 自らの楽しみと、ロキ神が楽しいと思うことのために世界を混乱に陥れる危険なテロリスト集団でもあり、ロキの加護を受けているためか、末端の一兵士にいたるまで強大な力を持っている。 “砕けし聖剣(ノルト・シュベート)”(アイテム) “闇の王”によって乗っ取られ、その手に堕ちたエクスカリバーの本拠・アヴァロンの成れの果て。 強い瘴気によって覆われ、現在では完全に“闇の王”の居城として生まれ変わっている。各種の機能はほぼ健在であり、主砲・副砲などはむしろ奈落の力によってより強大なものと成っていることが第101話「生まれ堕ちる世界」でのバルトロマイ崩壊の折に示された。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/28.html
27. ham 2009/03/25(水) 14 26 26 作者 攻龍 ビスマルク級戦艦と欧州対抗戦艦群の開発秘話?なものです。 文才がないので、基本的に文章はスペックの説明と思ってください。 間違えても上の先生たちと比較しないでね(泣) 1928年、ドイツ海軍が『装甲艦(ポケット戦艦)』の建造を発表したことから欧州海軍のドタバタ劇が幕を開けることとなった。 ただちにフランス海軍はこれを補足、撃破可能な艦の設計に着手した…。 「「戦艦より高速、かつ巡洋艦より強力な火力」か…また厄介なものを造りおって…。」 「何暢気なことを! 今ある艦(準ド級・ド級・超ド級)では対抗できないんですよ!!」 もともと陸軍国なのであまり海軍は省みられてはいなかった。前大戦では何もできなかったから特に扱いが悪かったのだ。 色々なぼやきとともに1930年に第1案がまとまり、さらに変更を加えて一応まとまったものが「ダンケルク」級である。 『ダンケルク』級戦艦 1931年起工 基準:31,000トン 全長 209.0m 全幅 31.5m 機関 4軸 112,000hp 最大速力 30ノット 主砲 34cm 4連装砲2基、 副砲以下は省略 装甲 舷側装甲:225+16mm(水線面、傾斜付) 甲板装甲:125mm+15mm(水平機関部+上甲板) 補足、史実とは主砲(33→34)が異なるが、これは「プロヴァンス」級の改良とすることで予算削減を図ったものである。後は基本的に同じである。 ドイツ海軍はフランス海軍のこの動きに対抗すべく、対抗艦の設計に入ったが…ご存知の通り、実現はしなかった。理由?んなもの貧乏が悪いんだよ!! イタリア海軍は…もともと予算がないので新戦艦の建造には消極的であった。 しかし1932年になると自国を取り巻く環境が一変していることにあわてることとなる。ドイツの装甲艦、フランスの新戦艦計画の発表である。 1933年に計画された343mm×8戦艦計画をもとに発展、成立したものが『リットリオ・ヴェネト』級戦艦である。 『リットリオ・ヴェネト』級戦艦 1934年起工 基準:40,000トン 全長 237.8m 全幅 32.4m 機関 4軸 130,000hp 最大速力 30ノット 主砲 38.1cm 3連装砲3基、 副砲以下は省略 装甲 舷側装甲:350mm(水線面、傾斜付) 甲板装甲:150mm+12mm(水平機関部+上甲板) 補足、史実のリットリオ・ヴェネトと変更はない 何で変更がないのか…主砲は自国で製造できる限界が381mmだから。 また、並の406mmを上回る打撃力を持つため、変更の必要を感じなかったこともある。 なお、史実の中型改装戦艦は・・・さぁ? 再びフランス海軍では、次期新戦艦の建造の議論が始まっていた。 対抗国のイタリアおよびドイツで始まった新戦艦計画のために、先の『ダンケルク』級では対抗困難と判断されたためである。 しかし主砲選定で問題が発生。 「406mmでは自慢の4連装だと重すぎる」のである。再設計は…「時間と予算がかかりすぎる」 「しょうがない、『ダンケルク』改良型で逝くぞ」「あの…字が違います」このような議論の末設計がまとまった。 また380mmでも並みの406mmに対抗可能との回答が得られたこともこれを後押しした 『リシュリュー』級戦艦 1935年起工 基準:40,000トン 全長 242.0m 全幅 33.1m 機関 4軸 150,000hp 最大速力 30ノット 主砲 38.0cm 4連装砲2基、 副砲以下は省略 装甲 舷側装甲:330mm(水線面、傾斜付) 甲板装甲:150mm+40mm(水平機関部+上甲板) 補足、史実のリシュリューと変更はない 28. ham 2009/03/25(水) 14 27 20 本命のドイツ海軍だが、以上のような列強の動きを黙ってみているしかなかった。 しかし、髭総統の「強力な戦艦がほしい…」この一言がすべてを変えた。 ようやく始まった新戦艦プロジェクト。 しかし前途は多難であった。空白の期間が痛かった。他国ができていた基礎開発から出遅れたのである。 設計の下敷きは『バイエルン』とならざるをえなかった。 それだけでなく、設計陣にとって悪夢のような一言「ドイツ流を基本とせよ」 「ジェットランド(スカゲラック)会戦の勝利」が戦艦設計の足枷となったのである。 設計が進むとともに次の問題がでた。キール運河と各港の喫水制限10m、建造ドックからくる250×38mの絶対制限であった。 これは基準排水量にして42000tという制限となった。 設計陣は苦労の結果、第1案を纏め上げた(史実の『ビスマルク』である)が、再び髭総統からの一言が更なる苦労を招いた。 すなわち「『長門』級に対抗できる戦艦を建造せよ」である…。 これを聞いた設計陣は「まじかよ−」とぼやいたそうである。幸い髭の耳には入らなかったそうな。 「主砲を406mm47口径でいこう」「ヴォタン鋼が使える。垂直装甲を削れ。300mmに落とせば2000t程度稼げる」「飛行機も下ろせ」 「航続距離はあきらめろ」「…、…」…など喧々諤々の議論の結果、ようやくまとまった第2案。 ビスマルク(第?案) 基準:42,000トン 全長 250.0m 全幅 36.0m 機関 3軸 138,000hp(標準蒸気圧時出力)、150,170hp (高加圧時出力) 最大速力 29ノット 兵装 40.6cm(47口径) 連装砲4基、15cm(55口径)連装砲6基、高角砲以下は省略 装甲 舷側装甲:300mm(水線面上部)、145mm(第一甲板舷側部)、170mm(水線面下部) 甲板装甲:100mm (傾斜部)、80mm+50mm(水平機関部+上甲板) 補足、主砲はドイツ流の軽量高初速主砲である。 以上が第2案であり設計陣は自信を持って提出したが、三度髭総統の横槍…「42cm主砲を積め」 これを聞いた設計陣は「嘘だろ…冗談じゃねーぞ! やってらんねーよ!」と叫んだそうだ。幸い髭の耳には入らなかったそうな。 「主砲はどうする?」「重量制限でこれ以上重いのは無理だ!!」「おい…406mmをボーリングするぞ」「もつのかよ…」「0.5inはどうにかなる!」 「だがまともには…」「やりたくないが、カタログ用だ! 普段は弱装薬で落とせ!!」「それしかないか…」「砲弾はどうする?」「軽量弾を使え」 「威力が落ちるぞ…」「どうせ決戦距離は近距離だ! 遠距離は406mm程度にはなるだろう」「まだ重い! どこか削れ!」「垂直補助装甲を削れ!」 「なんとかなったな…」「なんです?この妥協しまくりの艦…」「他言無用だぞ! 絶対だぞ!! ばれたら…」 このようなやり取りのもとに纏め上げたのが、第?案である。 ビスマルク(第?案) 基準:42,000トン 全長 250.0m 全幅 36.0m 機関 3軸 138,000hp(標準蒸気圧時出力)、150,170hp (高加圧時出力) 最大速力 29ノット 兵装 42.0cm(※※口径) 連装砲4基、15cm(55口径)連装砲6基、高角砲以下は省略 装甲 舷側装甲:300mm(水線面上部)、130mm(第一甲板舷側部)、150mm(水線面下部) 甲板装甲:100mm (傾斜部)、80mm+50mm(水平機関部+上甲板) 補足、ドイツ流の軽量高初速主砲にみえるが、実際は減装薬により初速を落として使用する。副作用として主砲命数が伸びる、遠距離打撃力が向上する ただし近距離では強装薬にしないと貫通力が低下することとなった。 以上が第?案であり設計陣は前回と違い渋々これを持って提出した。結果は採用。髭から「よくやった」とのお褒めの言葉つきであったそうだが… 設計陣はこの夜、自棄酒をあおったそうだ。この艦に乗せられる不幸な将兵のために…。 29. ham 2009/03/25(水) 14 28 14 これらの流れを斜めの視線で見ていたのが「紳士という名の変態」の国イギリス。 ロンドン条約の期限明けを目前にし、356mm戦艦の設計&製作準備を進めていた。 というのも1937年起工に間に合わせる必要があったのと、第2次ロンドン条約で356mmが条約制限に盛り込まれていたためである。 まぁ本音としては381mm搭載艦を造りたかったがしょうがない。 だが大陸本土では381mmを主砲とした戦艦が続々建造されていた。これに対抗するのには356mmではちと辛い。 ましてやスパイにより明らかになったドイツ戦艦の380→420mm搭載の動き。 これに対抗すべく、イギリス海軍は一大決断を下した。 すなわち、現在建造中の356mm×10のKGVを2隻で打ち切り、ある程度建造の進んでいた1隻の381mm搭載艦への変更、以降の建造艦を406mmに改設計することである。 「381mmへの変更って、どこから主砲もってくるんだ?」「倉庫の中に埃かぶったのがあったろ?」「でもあれ…連装砲だぞ」「アメリカに改設計の前例がある」 「381mmMk-1じゃ威力不足でないか」「SHS(超重量砲弾)化すれば総合で何とかなるだろ」「難しいがなんとかなるな…」 こうして、3番艦は史実の『ヴァンガード』もどきとなった。 「406mmだが…Mk-1使うか」「でもあれ…軽量高初速砲だぞ…使い物になるか?」「でも財務担当からこれ以上カネは出せないといわれたぞ」 「SHSでごまかすか」「しょうがないか」「だな」などといった消極的な意見のもと、設計が仕上がっていった。 これが、4番艦以降の『ライオン』級の出来損ないとなることとなる。 またスパイからの報告により、420mmの実戦闘力が並みの406mmと大して変わらないこともこの改設計を後押しさせた。 『KGV』級戦艦 1.2番艦 1937年起工 基準:38,000トン 全長 225.6m 全幅 31.5m 機関 4軸 100,000hp 最大速力 28ノット 主砲 35.6cm 4連装砲2基、連装砲1基 副砲以下は省略 装甲 舷側装甲:374mm(水線面、傾斜なし) 甲板装甲:149mm(水平機関部) 『KGV』級戦艦 3番艦 基準:39,500トン 全長 225.6m 全幅 31.5m 機関 4軸 100,000hp 最大速力 28ノット 主砲 38.1cm 連装砲4基 副砲以下は省略 装甲 舷側装甲:374mm(水線面、傾斜なし) 甲板装甲:149mm(水平機関部) 『KGV』級戦艦 4番艦以降 基準:40,000トン 全長 241.7m 全幅 32.9m 機関 4軸 100,000hp 最大速力 27ノット 主砲 40.6cm 3連装砲3基 副砲以下は省略 装甲 舷側装甲:374mm(水線面、傾斜なし) 甲板装甲:149mm(水平機関部) 以上のようなゴチャゴチャした組み合わせとなった。 なお、「『ビスマルク』に対抗することができるのか」という質問に対し、海軍当局者は次のように答えたといわれる。 「カタログ性能では確かに引けを取っています。しかし、『KGV』級は栄えある英国海軍の戦艦です。その乗組員もまたしかりです。 必ず女王陛下と国民の期待にこたえてくれます。それに、軍艦の性能の違いが戦力の決定的差ではないということを教えてやる!」 先の発言を聞いた夢幻会の面々は、「なぜあのセリフを…」と衝撃が走ったそうな。
https://w.atwiki.jp/kancolle/pages/420.html
装備 装備 装備一覧表 装備について簡単な解説 装備の組み合わせ コメント 特に記載の無い場合、基本的に開発可能 装備一覧表 No. R 名称 種別 射程 火力 対空 雷装 対潜 爆装 索敵 命中 回避 駆逐 軽巡 重巡 航巡 戦艦 軽母 空母 水母 航戦 潜 潜母 入手方法 備考 1 ☆ 12cm単装砲 小口径主砲 短 1 1 - - - - - - 〇 〇 - - - - - 〇 - - - 睦月型初期装備 - 2 ☆ 12.7cm連装砲 小口径主砲 短 2 2 - - - - - - 〇 〇 - - - - - 〇 - - - 駆逐艦初期装備 - 3 ☆2 10cm連装高角砲 小口径主砲 短 2 7 - - - - - - 〇 〇 - - - - - 〇 - - - 駆逐艦改初期装備 - 4 ☆ 14cm単装砲 中口径主砲 中 1 - - - - - - - - 〇 〇 〇 〇 - - - 〇 - - 軽巡洋艦初期装備 - 5 ☆2 15.5cm三連装砲(主砲) 中口径主砲 中 5 3 - - - - - - - 〇 〇 〇 〇 - - - 〇 - - 最上初期装備 - 6 ☆2 20.3cm連装砲 中口径主砲 中 7 3 - - - - - - - 〇 〇 〇 〇 - - - 〇 - - 重巡洋艦初期装備 - 7 ☆ 35.6cm連装砲 大口径主砲 長 14 4 - - - - - - - - - - 〇 - - - 〇 - - 戦艦初期装備 - 8 ☆2 41cm連装砲 大口径主砲 長 20 4 - - - - - - - - - - 〇 - - - 〇 - - 長門型・金剛型改初期装備 - 9 ☆3 46cm三連装砲 大口径主砲 超長 26 5 - - - - - - - - - - 〇 - - - 〇 - - 5月期間限定海域「敵泊地に突入せよ!!」マップ2クリア報酬 - 10 ☆ 12.7cm連装高角砲 副砲 短 2 4 - - - - 1 - - 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - - 千歳、千代田、五十鈴改初期装備 - 11 ☆ 15.2cm単装砲 副砲 中 1 - - - - - 1 - - 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - - 金剛型初期装備 - 12 ☆2 15.5cm三連装砲(副砲) 副砲 中 7 3 - - - - 2 - - 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - - 金剛型改初期装備 - 13 ☆ 61cm三連装魚雷 魚雷 短 - - 5 - - - - - 〇 〇 〇 〇 - - - - - 〇 〇 駆逐艦初期装備 - 14 ☆ 61cm四連装魚雷 魚雷 短 - - 7 - - - - - 〇 〇 〇 〇 - - - - - 〇 〇 駆逐艦初期装備 - 15 ☆2 61cm四連装(酸素)魚雷 魚雷 短 - - 10 - - - - - 〇 〇 〇 〇 - - - - - 〇 〇 大井/北上改、五十鈴改、駆逐艦改初期装備 - 16 ☆ 九七式艦攻 艦上攻撃機 - - - 5 2 - 1 - - - - - - - 〇 〇 - - - - 空母初期装備 - 17 ☆2 天山 艦上攻撃機 - - - 7 2 - 1 - - - - - - - 〇 〇 - - - - 瑞鳳改初期装備 - 18 ☆3 流星 艦上攻撃機 - - - 10 3 - 1 - - - - - - - 〇 〇 - - - - - - 19 ☆ 九六式艦戦 艦上戦闘機 - - 2 - - - - - - - - - - - 〇 〇 - - - - 飛鷹型初期装備 - 20 ☆ 零式艦戦21型 艦上戦闘機 - - 5 - - - - - - - - - - - 〇 〇 - - - - 正規空母初期装備 - No. R 名称 種別 射 火 空 雷 潜 爆 索 命 回 駆 軽 重 航 戦 軽 空 水 航 潜 母 入手方法 備考 21 ☆2 零式艦戦52型 艦上戦闘機 - - 6 - - - - - - - - - - - 〇 〇 - - - - 祥鳳改・鳳翔改初期装備 - 22 ☆3 烈風 艦上戦闘機 - - 10 - - - - - - - - - - - 〇 〇 - - - - - - 23 ☆ 九九式艦爆 艦上爆撃機 - - - - 1 5 - - - - - - - - 〇 〇 - - - - 空母初期装備 - 24 ☆2 彗星 艦上爆撃機 - - - - 2 8 - - - - - - - - 〇 〇 - - - - 祥鳳改初期装備 - 25 ☆ 零式水上偵察機 水上偵察機 - - 1 - 1 1 - 1 - - 〇 〇 〇 〇 - - 〇 〇 - - 軽巡、重巡、千歳型初期装備 - 26 ☆2 瑞雲 水上爆撃機 - - 2 - 1 4 6 1 - - - - 〇 - - - 〇 〇 - - 最上改・千歳型改・日向改初期装備 - 27 ☆2 13号対空電探 小型電探 - - 2 - - - 3 1 - 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - - - - 28 ☆2 22号対水上電探 小型電探 - - - - - - 5 3 - - - 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - - - - 29 ☆3 33号対水上電探 小型電探 - - - - - - 7 5 - 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - - - - 30 ☆2 21号対空電探 大型電探 - - 4 - - - 4 2 - - 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - - 五十鈴改、摩耶改初期装備 - 31 ☆3 32号対水上電探 大型電探 - - - - - - 10 8 - - 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - - 4月作戦3位以上報酬 32 ☆3 14号対空電探 大型電探 - - 6 - - - 5 4 - - 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - - 5月作戦20位以上報酬 - 33 ☆ 改良型艦本式タービン 機関部強化 - - - - - - - - 6 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - - - - 34 ☆2 強化型艦本式缶 機関部強化 - - - - - - - - 10 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - - - - 35 ☆2 三式弾 三式弾 - - 5 - - - - - - - - 〇 〇 〇 - - - 〇 - - - - 36 ☆3 九一式徹甲弾 九一式徹甲弾 - 8 - - - - - 1 - - - - - 〇 - - - 〇 - - - 金剛型装備不可 37 ☆ 7.7mm機銃 対空機銃 - - 1 - - - - - - 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - - - - 38 ☆ 12.7mm単装機銃 対空機銃 - - 2 - - - - - - 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - - - - 39 ☆2 25mm連装機銃 対空機銃 - - 4 - - - - - - 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - - - - 40 ☆2 25mm三連装機銃 対空機銃 - - 5 - - - - - - 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - - - - No. R 名称 種別 射 火 空 雷 潜 爆 索 命 回 駆 軽 重 航 戦 軽 空 水 航 潜 母 入手方法 備考 41 ☆ 甲標的 甲 特殊潜航艇 - - - 12 - - - - - - - - - - - - 〇 - 〇 〇 千歳型甲初期装備 雷巡装備可夜戦でカットインが出ない 42 ☆ 応急修理要員 応急修理要員 - - - - - - - - - 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - - - - 43 ☆4 応急修理女神 応急修理要員 - - - - - - - - - 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - - - 開発不可 44 ☆ 九四式爆雷投射機 対潜兵装 - - - - 4 - - - - 〇 〇 - - - - - 〇 - - - - - 45 ☆3 三式爆雷投射機 対潜兵装 - - - - 6 - - - - 〇 〇 - - - - - 〇 - - - - - 46 ☆ 九三式水中聴音機 ソナー - - - - 3 - - - - 〇 〇 - - - - - - - - - - - 47 ☆3 三式水中探信儀 ソナー - - - - 6 - - - - 〇 〇 - - - - - - - - - 5月作戦200位以上報酬 - 48 ☆ 12.7cm単装高角砲 小口径主砲 短 1 - - - - - - - 〇 〇 - - - - - 〇 - - - 夕張改初期装備 - 49 ☆2 25mm単装機銃 機銃 - - 3 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 50 ☆3 20.3cm(3号)連装砲 中口径主砲 中 9 4 - - - - - - - 〇 〇 〇 〇 - - - 〇 - - 三隈改初期装備4月作戦100位以上報酬 開発不可 51 ☆2 12cm30連装噴進砲 対空機銃 - - 6 - - - - - - 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 - - 千歳型航改・翔鶴型改初期装備 おそらく開発不可 52 ☆3 流星改 艦上攻撃機 - - - 13 3 - 2 - - - - - - - 〇 〇 - - - - - - 53 - 烈風改 - - - 12 - - - - - - - - - - - - - - - - - 未実装 - 54 ☆3 彩雲 艦上偵察機 - - - - - - 9 2 - - - - - - 〇 〇 - - - - - - 55 ☆3 紫電改二 艦上戦闘機 - - 9 - - - - - - - - - - - 〇 〇 - - - - - - 56 ☆5 震電改 艦上戦闘機 - - 15 - - - - - - - - - - - 〇 〇 - - - - 5月期間限定海域「敵泊地に突入せよ!!」マップ4クリア報酬 開発不可 57 ☆3 彗星十二甲型 艦上爆撃機 - - - - 2 10 1 - - - - - - - 〇 〇 - - - - 5月期間限定海域「敵泊地に突入せよ!!」修正前マップ4挑戦・クリア報酬 - 58 ☆3 61cm五連装(酸素)魚雷 魚雷 - - - 12 - - - 1 - 〇 〇 〇 〇 - - - - - 〇 〇 大井/北上改二初期装備5月作戦100位以上報酬 開発不可 59 ☆2 零式水上観測機 水上偵察機 - - 2 - 2 1 6 2 - - 〇 〇 〇 〇 - - 〇 〇 - - 6月作戦340位まで報酬大和初期装備 開発不可 60 ☆3 零式艦戦62型(爆戦) 艦上爆撃機 - - - - 4 4 1 - - - - - - - 〇 〇 - - - - 7月作戦500位まで報酬 開発不可 装備について簡単な解説 恐らく、図鑑を表示したとき、開発をしたときに表示される 「小口径主砲」 といったもので役割が違う模様。 また、装備の組み合わせも重要な模様 例:ソナー+爆雷 ・小口径主砲 なんか戦艦や重巡にダメージが通りにくい ・中口径主砲 なんか戦艦にダメージが通りにくい ・大口径主砲 つよい 579 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/23(木) 16 11 14 ID N7BNRo460 ~略~ メモにこんなんあったけど 史実準拠なら 小口径は対駆逐艦、軽巡用 大型艦相手には威力不足 中口径は対重巡洋 大口径は対戦艦、空母用 小型艦相手には命中Down ってとこかな 史実だと戦艦の主砲は発射間隔が長いし、小型で素早い駆逐艦相手だと 照準の追従が間に合わなくて当たらないから、取り回しの良い15cm前後の副砲使ってたしな ・副砲 命中補正及びにクリティカル補正?もある模様 戦艦の2巡目の攻撃では副砲を優先して使う。 高角砲はアップデートにて僚艦の対空兵装の威力向上処理装備の一つに入った。詳細は検証待ち。 ・魚雷 雷装がある艦にこれを装備すると雷撃ダメージがあがる。 数を揃えないときつい。 ・艦上攻撃機 制空権を制していれば、艦爆より高いダメージを先制攻撃時に与える。 ・艦上戦闘機 制空権争いの時に、艦攻を護衛し、敵艦戦と戦う。 ・艦上爆撃機 敵機銃をすり抜け、先制爆撃をする。 ・水上偵察機 丁字に関係している模様。 先制爆撃もする。砲雷撃戦時には爆撃せず、砲撃をする。 彩雲に関しては、現在彩雲固有の効果として、丁字不利を回避する効果が追加された。 ・水上爆撃機 制空権争いに参加する。 先制爆撃もする。砲雷撃戦時には爆撃せず、砲撃をする。 現状では水上機母艦と航空戦艦、航空巡洋艦のみ装備可能。 砲雷撃戦時に爆撃でなく砲撃となるため、水上機母艦にこれだけ装備すると制空権が取れた時の先制爆撃以外で火力に期待できなくなる。 丁字に関係するかは不明。 ・小型電探 大型との差は不明。軽巡にも付けられる。 渦潮の被害を減らし、偵察機を載せて無くても索敵をすることがある模様。 アップデートにて僚艦の対空兵装の威力向上処理装備の一つに入った。詳細は検証待ち。 ・大型電探 装備可能艦が小型と違う アップデートにて僚艦の対空兵装の威力向上処理装備の一つに入った。詳細は検証待ち。 ・機関部強化 これを使わないと回避はレベルアップでしかあがらない。 缶とタービンの二種ともつけると低速が高速になる予定。 ・三式弾 アップデートにて僚艦の対空兵装の威力向上処理装備の一つに入った。詳細は検証待ち。 ・九一式徹甲弾 対艦貫通力がある的な公式回答があるが、詳細は不明。 ・対空機銃 制空権時の自艦防御。 付けると敵艦載機の数を、特に敵艦攻の数を大きく減らせる。 ・特殊潜航艇 不明 ・応急修理要員 一回だけ轟沈回避。発動した戦闘中はその後も轟沈しないらしい。 ・ソナー 図鑑の説明的に、これがないと強い潜水艦にはダメージが通らない。 ・爆雷 つけると対潜攻撃能力が大きく向上する。 装備の組み合わせ まだはっきりとしたのはないが、そのうち増えてきそうなので項目をとりあえず コメント 名前
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/574.html
バルバロッサ ボスクラスのアリーナで最後に登場する戦車。 近未来的なデザインのゲームオリジナル車両。 電磁加速砲とビーム、火炎、バルカンの3種類の砲弾を発射する4門の副砲、 左右12箇所に装備される大型ミサイル発射口、そして波動砲を装備する最強の敵。 ダメージ25パーセントで第2段階、ダメージ50%で第3段階に変化する。 こっちとは関係ないw ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AC_%E3%80%9C%E7%A0%82%E5%A1%B5%E3%81%AE%E9%8E%96%E3%80%9C#.E7.99.BB.E5.A0.B4.E3.81.99.E3.82.8B.E6.88.A6.E8.BB.8A -- 名無しさん (2009-05-04 15 48 26) 名前 コメント