約 3,027 件
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/22.html
永遠に(E) 繋がらない(T) 連鎖(R) 非常に美しい。 Kuroro「ETRですねあれは。」 素晴らしい。 ETRは、GTRの派生系の積み方と考えられるが、絵画的な連鎖・視覚的芸術作品という観点から評価される。 無理やり土台に繋げてしまった場合は、むしろ暴発したと見なされ、専門家の間では芸術的価値が低下するといわれている。 繋がらないからこそ美しいのだ。 【失敗例】 参考動画 ミスケンにも使用例がある。(11-7の試合) この試合ではETRまでを副砲として撃ち、上から足した色でGTRに変換して残しとする、 ETRの実戦的な使用法を見ることができる。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2901.html
393 :yukikaze:2015/03/28(土) 22 54 01 また引っ越しでネット環境一時中断かよ・・・ 溜息つきつつ降臨させましょう。最大にして最強のあの艦を・・・ 大和型戦艦 全長:272m 全幅:42.6m 基準排水量:69,400トン 満載排水量:80,892トン 機関出力:16万5,000馬力 最大出力:26.5ノット 45口径46cm砲:3連装3基 60口径15.5cm砲:3連装2基 40口径12.7cm砲:連装12基 25mm機銃:3連装36基 単装20基 対空噴進砲:28連装8基 舷側装甲:主装甲帯400mm(20度傾斜+25mm被帽破砕装甲) 甲板装甲:装甲甲版190mm(最厚230mm) 砲塔装甲:前循660mm、天蓋270mm 側面250mm 司令塔-500mm 航続距離:16ノットで7,200海里(実際には11,000海里) (解説) 日本海軍が建造した最大にして最強、そして最後の大戦艦である。 その赫々たる戦果は、敵であるアメリカ海軍をして『巨龍』『血塗られた破壊神』と恐怖の対象とされており、日本海軍の大艦巨砲主義の精華といえる存在である。 大和型戦艦は艦艇数で勝る米英を質で凌ぐため、第三次海軍軍備補充計画の際に建艦技術の粋を集めて建造された戦艦である。 元々、日本海軍の戦艦は旧型の更新艦となるはずであった八八艦隊の加賀型戦艦や紀伊型戦艦などが造られなかったせいで、条約締結の直前にギリギリで完成させた長門型戦艦の2隻をのぞけば、軒並み艦齢が20年を越える旧式艦ばかりで、いくら近代化改装を行っても最新鋭のポスト条約型戦艦に対抗するには限界があった。 故に日本海軍にとって、旧式戦艦群のリニューアルは必要であるとされていたのだが、しかしながら国力等で考えるならば、英米との間の艦艇数を同数にするのは不可能でしかなく、結果的に、「量の不足を卓越せる質で補うより道なし」という発想に至ることになる。 この時点で「無条約時代になれば、英米との数の差はますます広がるだろJK」という声が大勢を占めれなかったことこそが、日本海軍という組織が既に『艦隊決戦』という手段に捉われてしまい冷静な判断能力を失っていたと言われる所以ではあるが、しかしながら『艦隊決戦への勝利』という命題に答えるが故に、同戦艦に与えられた能力は、破格と言ってよかった。 主砲は空前絶後というべき45口径46センチ砲を3連装3基としている。 日本海軍としては戦艦主砲としては初の3連装砲であり、更には固定装填式にしたことにより初期故障が頻発することになるが、昭和19年以降はそういった不具合は全く起こらず、信頼性を獲得している。 同砲は、世界最大の艦砲でもあるが、同時に同砲が活躍できたのは九六式徹甲弾の影響もある。従来の九一式徹甲弾は、水中弾効果を重視しすぎたあまり、被帽の取り付け強度が弱く、斜撃時の弾殻破損問題が生じていた。 更に言えば、演習において、水中弾効果が発揮できた状況がまるで見受けられず、日本海軍において大問題へと発展していった。 これに対し、被帽取り付け強度、被帽と弾殻頂部の硬度を改善し、多重作動式信管とすることで確実に砲弾を炸裂させ、至近弾ですら破片によって相手艦にダメージを与えようとしたのが、九六式徹甲弾であり(砲弾内部構造を見直して弾殻も含めた構造改善を行った改1は、太平洋戦争開戦後に配備)、この砲弾によって、アメリカ海軍艦艇は大被害を受けることになる。 副砲については、当初4基にする予定であったが、後述する防御の問題から、左右両舷の2基が除外され、その代わりに高角砲が当初計画の6基から倍の12基となっている。 また、機銃に関しては戦争の激化から順次増やされているが、それら全てが最低でも簡易シールドを施されており、また、三式高射射撃指揮装置の搭載によって、統一された射撃指揮が可能になった事からアメリカ軍程ではないけれども濃密で有効な対空火力を発揮することに成功している。 394 :yukikaze:2015/03/28(土) 22 54 36 大和型を評価するのに重要なのは防御である。 対46センチ用垂直・水平防御もさることながら、更に本級では、砲弾によるスプリンター被害や、主装甲において、25mmの装甲が補助装甲として設置してある。(取り付け方法は、主装甲と補助装甲の間が空間になっているか、イタリア艦みたいに木材が挟まっているかの違いがあるが) そして、舷側装甲と支持接合部の間に、クッション用・防振用ゴム材を挟み込み、敵弾の威力低減を図り、水雷防御については、潜水艦用低圧ポンプ・ブロアーを転用する事によって、注排水能力を格段に強化し、更に船殻縦貫強度部材の追加や、通路天井・舷側部側壁に装甲板を張り増ししたことで、戦闘時の移動も容易になっている。 これらの間接防御能力の徹底的なまでの強化が、あの不死身ぶりを発揮した訳だが、これ以外にも溶接使用による強度の確保や、多重液層防御を組み込む事での水雷防御の拡充。 副砲群も夕張に準じた防御構造をとることでの誘爆阻止(ただし左右両舷の副砲は、防御構造の強化に必要なスペースを取ることができないことが判明したことから、副砲群を撤去している)等、考えられる限りの防御を施している。 機関については当初考えられていたディーゼル機関搭載は早々に取り止められたものの、高馬力機関開発に難航されることが予測されていた事から、新型駆逐艦として計画されていた陽炎型駆逐艦の主機をツインエンジンとして搭載している。 機関の余力を確保する為に、敢えて本来の合計馬力の8割程度の馬力にまで定格を落としているが、これは余剰馬力を発電能力に回している事も影響を及ぼしている。 航続距離については、機械設計者の首脳陣が余裕を持たせてしまっていたため、当初計画よりもはるかに長大な航続距離を持つことになったという状況になっている。 こうして完成した大和型は、日本海軍の期待に答えるかのように大活躍をすることになる。 大和と武蔵を併せて、アメリカの戦艦を10隻近く沈めているのだから、日本海軍ですら想定していなかった戦果を叩き出し、今なお文句なしに『最強戦艦』の称号を得ている。 もっとも、これら両艦の隔絶した戦果を以てしても日本海軍は敗北した訳で、戦略的劣勢は、戦術的勝利の積み重ねではどうにもならないということを証明している。 両艦の戦績及び末の妹である信濃の活躍については、別の機会に譲ろうと思う。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3494.html
138 :ひゅうが:2016/07/10(日) 05 23 04 なんかすごくよさそうなのででっちあげてみた。 ――高速戦艦「比叡」 全長:222m 全幅:32m 喫水:9.72m 基準排水量:3万9000トン 満載排水量:4万3000トン 機関:艦本式ロ号缶改六 機関出力:14万2000馬力 速力:32ノット(過負荷全力34.3ノット) 主砲:97式36.5センチ砲(毘式改)連装四基 武装:長10糎高角砲連装12基(副砲撤去) 40ミリ機関砲 連装12基 25ミリ機関砲 単装23基 【解説】――練習戦艦となっていた金剛型2番艦「比叡」の現役復帰にあたり大改装を加えられた姿。 その際、建造計画中だった新型戦艦のテストベットを兼ねて大改装される…はずだったのだが、ここである島の出現が彼女の運命をよくも悪くも変えてしまった。 海軍は、友好関係を構築したこの島、神崎島鎮守府の技術導入のテストベットとして彼女を選定。 技術者たちや工廠の人々を神崎島へ送り込んだのだ。 こうして、先に改装工事を完了させていた他の三隻とはいささか以上も趣の異なる艦へと彼女は変貌することになる。 船体は姉妹艦と同様に延長されたものの、艦首を換装し球状艦首内を採用。 主砲も、新型の大重量徹甲弾の使用を前提とした新薬室への換装が行われ、さらに揚弾と旋回機構も換装された結果発射速度と1発あたりの砲弾重量が増大。 単位時間あたりの打撃力は、改装前の長門型戦艦に匹敵するといわれる。 機関も総取り替えが行われたことから、最新の高温高圧缶の採用によって史実アイオワ級戦艦に迫る32ノットの高速を確保した。 副砲の搭載を諦め、両用砲を兼用とした長10糎高角砲を配備したことや、各所に40ミリ機関砲を廃したこと、そしてこれらによる重量増大を解消するための大型バルジの装着によって船体は大型化。 さらには発達著しい電探の搭載や、艦内環境の改善のための冷房設備導入など改装項目は多岐にわたった。 ちなみにこれらを統括するために発電能力は同型艦の10倍近くまで増大しているが、それでも速力低下は最低限にとどまっている。 改装の結果、排水量は新造時の長門型戦艦に匹敵するまでに大型化。 また、艦橋が計画された新型戦艦そっくりの塔型艦橋に換装されていることから、再就役時は新型戦艦と誤認されることがしばしばあったという。 なお、この成功に気をよくした海軍は、同型艦の再改装と共に、俗に「平賀案復活」といわれる一連の旧式戦艦改装を計画することになる。
https://w.atwiki.jp/navyfieldmobile/pages/34.html
国籍 大日本帝国 艦長レベル 陽炎 秋月改 龍田 島風 艦船名 購入費用 鋼鉄1万 コイン200 鋼鉄3万 鋼鉄100万 装甲 耐久力 上部装甲(効果薄) 0/0/500/500 側面装甲(効果薄) 0/400/400/400 張り出し区画(被魚雷威力減) 0/0/0/300 機関 最大速度 オーバーヒート速度 オーバーヒート時間 舵力 対空防御力(効果薄) 視野範囲 レーダー範囲 ソナー範囲 主砲 片舷艦砲数 艦砲砲門数 最大射程 砲弾ダメージ リロード時間 片舷DPS 対空砲弾 副砲 片舷艦砲数 機雷発射管/魚雷発射管/ヘッジホッグ 管数/砲門数 最大射程 弾ダメージ リロード時間
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/456.html
サラミス(83) 特徴 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4x1 21600 M 4 22500 86 32 14 7 5 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 対空砲 1500 8 0 連射 85 20 8 連装ミサイルランチャーx8 1000 18 0 ミサイル 40 5 8 連装メガ粒子砲x3 2000 32 0 射撃BEAM3 55 5 3 背部単装メガ粒子副砲x4 2000 32 0 射撃BEAM2 55 5 4 援護射撃 2500 25 0 射撃BEAM3 90 0 - アビリティ 名前 効果 備考
https://w.atwiki.jp/azurlane-cw/pages/117.html
キャラクターの艦種・能力値・装備について ここでは、アズールレーン クロスウェーブ(アズレンCW)の各キャラクターの艦種についての詳細やスキル、能力値や装備といったステータスについての基本情報を記載しています。 目次 艦種 属性各能力値について 装備艦砲 弾薬の違いについて 魚雷対空砲 航空機 設備 スキル強化 艦種 キャラクターは、それぞれ「駆逐艦」「戦艦」といった『艦種』を持っており、操作や装備の内容、長所や短所が大きく異なってきます。 艦種 長所 短所 駆逐艦 魚雷の威力が高い・移動が最も早い 射撃の威力が弱い・通常弾に弱い 軽巡洋艦 対空の能力が高い 通常弾に弱い 重巡洋艦 ロックオン攻撃が得意 移動がやや遅い 戦艦 ガードができ攻守が強い・通常弾に強い 移動が最も遅い・徹甲弾と魚雷に弱い 空母 航空機を装備できる 対空攻撃で狙撃される それぞれの艦種の特徴を知り、艦隊の編成を行いバトルに挑みましょう! 艦隊編成についての情報はこちらからチェック! 属性 キャラクターのレベルと経験値、そして各能力値を確認することができる属性についてご紹介します。 各能力値について 各能力値により、戦闘時の体力や攻撃力・防御力を知ることができます。 ※主力戦艦のみに値が設定されています。 ステータス名 説明 耐久 キャラクターの体力を表しています。耐久が0になると戦闘不能に。 装甲 キャラクターの防御力を表しています。装甲は数値ではなく、軽装甲・装甲・重装甲の3種類で表されます。 装填 装填速度のことで、値が大きいほど攻撃速度が早くなります。 火力 艦砲での攻撃力を表しています。 雷装 魚雷での攻撃力を表しています。 対空 対空攻撃での攻撃力を表しています。 航空 航空機での攻撃力を表しており、航空機が使用できる空母のみに設定されています。 装備 艦砲(主砲・副砲)・魚雷・対空砲・航空機・設備があり、艦種やキャラクターによってセットできる装備の種類も異なっています。 倉庫では、威力や装填速度といったデータも確認することができます。 艦砲 主砲と副砲があり、兵装(武器)によって威力や弾の種類、軌道などがそれぞれ異なっています。 例えば、口径の小さい兵装では連射ができる一方、口径の大きい兵装では1発ずつ弾を発射し、時間が経つことにより弾が補充されます。また、弾薬の違いによっても特徴が異なっています。 弾薬の違いについて 攻撃属性 弾色 特徴 通常弾 黄 軽装甲の相手に対して効果的な攻撃。 榴弾 赤 状態異常「炎上」が発生し、持続的にダメージを与えられる。耐久が高い相手に対して効果的な攻撃。 徹甲弾 紫 弾が貫通するため、複数の相手を狙えることが特徴。重装甲の相手に対して効果的な攻撃。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2554.html
【種別】 兵器 【初出】 三巻(巨人達の影) 【解説】 外見はオブジェクトそのもので、基本的な設計はインディゴプラズマと同じものを流用しているものの、 主砲は一門のみ、後部推進装置も二つに減っている。 装甲はセラミックの上に薄い鋼板を覆ったもので、高耐火反応剤処理も施されておらず、 厚みは基本的なオブジェクトの三分の一程度しかない。 また動力炉も未完成で主砲を撃つのに精一杯なため副砲は全て飾り。 重量は五トン程度で、その軽さにより海中を潜水することが可能。 普段の操縦には戦略AIが使われているが、インディゴプラズマの周囲五キロに限りプライズウェル=シティ=スリッカーが直接操作することができる。
https://w.atwiki.jp/polochan/pages/63.html
重戦車 SU-85C SU-85の車体を流用して新しく作った戦車。 砲は120mmに改良されサイドスカートが付けられ砲塔は回転砲塔にされ原型がほぼなくなった。 外から見るとかなりキモめなデザイン。 KY-123 KY戦車シリーズの区切りに入っているが、KY戦車の原型はほぼなくなっている。 「君たちは自らを守るのに盾が必要な戦車を望むかね?」という言葉により装甲はかなり厚くなっている。 砲は115mm砲で、副砲として55mm機銃がついている。 謎の戦車(名前はまだない) ぽろちゃんのオリジナル戦車 主砲が糞でかくてエンジン諸々全部砲塔に詰め込んでいるため砲塔が超重い そのため速度は人が小走りする早さ程 ただし主砲は275mm砲である 副砲?んなもんないやい! レールガン戦車 上の戦車を レールガン で発射するタイプに改造した そのほかにも基本性能が上がっている 主砲は相変わらず275mm砲である ただしとても反動が強い 動力は電気で動いてる ただし1時間しか動けない KPz 70(KampfPanzer 70) KPz 70 は、1960年代にアメリカ合衆国と西ドイツが共同で開発に着手した、戦後第二世代主力戦車に替わる次世代戦車(西ドイツバージョン) 主砲は120mm滑腔砲 副武装は20mm対空機関砲を装備する重武装戦車 エンジンにはコンチネンタル AVCR-1100 4ストロークV型12気筒空冷ディーゼルエンジンを搭載し、これは50トンの重量に対して1,475馬力の当時としては破格の高出力を発揮する 装甲にはHEAT弾や対戦車ミサイルにある程度対抗出来る中空装甲(スペースドアーマー)を採用 加えて暗視装置 自動装填装置も惜しげなく搭載されている カール自走臼砲(8bit) カール自走臼砲(カールじそうきゅうほう、Mörser Karl) は第二次世界大戦時にドイツで開発・製造された、60cmもしくは54cmという超大口径の臼砲を搭載する自走砲である。 フランスのマジノ要塞線を始めとする要塞・城塞攻略を目的とし、1937年に開発を開始。そして1940年より翌41年までの間に6輛が製造された。なおこの6輛にもそれぞれ固有の名前(「アダム」「エーファ」「ロキ」「ツィウ」「トール」「オーディン」)がつけられていた。 自重が120トンを超えるため、時速10キロ程度でしか移動ができなかった。そのため、運搬用に専用の貨車が制作され、砲弾輸送用にはIV号戦車から改造された専用の車輌が用意された。独ソ戦のセヴァストポリの戦いにおいてその威力を発揮、1944年のワルシャワ蜂起の際にも実戦投入された。 (上のカールは8bit構成) やぁ -- ぽろちゃん (2014-11-22 20 49 13) やぁ -- ひでちゃん (2015-07-31 18 09 47) やぁ -- ぱぴちゃん (2015-12-11 19 25 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/496.html
ジ・アース100 スペック表 正式名称 ジ・アース100 分類 陸上専用自称第三世代(資源採掘用の超大型鉱業機械) 用途 規格外大規模鉱業用兵器 所属 『情報同盟』 全長 750m 最高速度 100km/h(オブジェクトによるけん引必須) 推進機関 超巨大キャタピラ式推進システム 装甲 10cm×400層 主砲 採掘用高速回転高硬度超大型バケットホイールエクスカベーター 副砲 機体バランス調整用ワイヤーガン×1000、ブルドーザー、ショベル、ダンプ、掘削レーザー、破砕用ガトリンググレネードなど 搭乗者 ペネロペ=ターニングポイント その他 メインカラーリング:黄色と黒のストライプ 解説 特徴 ブルドーザー、ショベルカー、ダンプカー、バケットホイールエクスカベーター全部盛り 弱点 クソ程デカいせいで嫌でも見つかりやすい上移動速度は遅い
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/111.html
『第六巻章ボス』オブジェクト製作草案提出日(01/30) オブジェクト草案合計13機 案1 二章採用 所属 ヤナギカゲ重工(資本企業所属) 世代 第一世代 機体のコンセプト 敵オブジェクトのみの無力化 機体の特徴 自分ごと巻き込む程の広範囲にミサイルを降らせ、主砲や副砲などの武装を破壊することで無力化する。(自らの武装は機体内部に格納して破壊されるのを防ぐ) 弱点など ミサイルを広範囲にばらまくため、護衛する兵士など味方を巻き込んでしまう可能性がある。 応募者が重要視、外せないと考えている武装 広範囲クラスターミサイル(空中で炸裂し、地表に無数の小型ミサイルを叩きつける。その中にはパラシュート展開によりゆっくりと降下するものや脚部システム破壊を目的としたバンカーバスターも含まれる) 案2 一章採用 所属 信心組織 世代 第二世代 機体のコンセプト エアクッション、静電気式で浮かずに転がって移動する、単純に重量と速度で敵機を轢殺する機体。『天動説』への信仰を基盤としたオブジェクトであり、地球の形を再現した直径の比率(6578:6357)となっている。外見は馬鹿でかい球。内側を特殊な液体金属で満たし、電力でその重心や形状を操作することで変態的な軌道と以上な速度を確保している、機体自身が一つの惑星のような機体。故に主砲も副砲も持っていない。また金属弾であれば弾くどころかある程度軌道を操作することが可能。さながら衛星のように金属弾を操れる。奥の手として内部の液体金属を外部に放出し操ることで地形を操作できる。だが、内側の液体金属が減れば減るほど小回りが効かなくなるため、最終手段でしかない。更には莫大な重力がかかるため、エリートへの負担は大きい。機体の名前は坂に因んで『シーシュポース』との名前を冠している 弱点など 構造上上り坂は苦手 。地形にかなり左右される 応募者が重要視、外せないと考えている武装 主砲、副砲なし 案3 所属 信心組織 世代 第二世代 機体のコンセプト 敵に100%の実力を出させない 機体の特徴 機体から高濃度のアルコールの霧を散布することで兵士やエリートを泥酔させ、判断力を奪う 弱点など アルコールなのでちょっとした火種で大爆発を起こす 応募者が重要視、外せないと考えている武装 安価 案4 所属 資本企業 世代 第二世代 機体のコンセプト 重力操作 機体の特徴 素粒子の一つ、重力子(グラビトン)を操作することで局所的な重力の強さを変動させ、レーザーやミサイルの軌道を逸らせたり、敵オブジェクトの機動力を奪うことが可能 弱点など 重力子を操作させる機関は1日に4時間しか稼働できない上、一回の限界稼働時間は30分 応募者が重要視、外せないと考えている武装 有線可動式重力質量弾(通常は軽くした状態でオブジェクトの近くで待機させ、当てる際には重くすることで威力をより高める) 案5 二章採用 所属 資本企業 世代 第二世代 機体のコンセプト 特殊ゴム素材を多用した対物理砲撃の衝撃軽減、無力化に特化した非殺傷兵器 機体の特徴 通常のオニオン装甲の上から分厚いゴムを被せている、主砲はショットガン式 弱点など ゴムの性質状極端な温度変化に弱い 応募者が重要視、外せないと考えている武装 主砲は非殺傷ゴム弾頭(抉ったり貫くのではなく、衝撃を内部に伝えてエリートを気絶させる) 案6 所属 信心組織 世代 第2世代 機体のコンセプト 地中強襲型オブジェクト 機体の特徴 本体は安全国の地下に潜り、地上に出した触手状の主砲や副砲で一方的に攻撃する 弱点など 安全国内の協力者によって敵の位置情報を教えてもらっているため、協力者がいなくなると攻撃が当たらない 応募者が重要視、外せないと考えている武装 巨大な移動用ドリル 案7 二章採用 所属 情報同盟 世代 第二世代 機体のコンセプト 人間観察 機体の特徴 動物の動き、生物の動きを観測し、感情や思考までデータ化して読み取り情報として蓄積する、情報収集オブジェクト。戦闘においては敵対するエリートの分析に基づいた再現A Iを作成し、思考パターンを読む、非常にうざったい機体。簡単に言えば木原円周的人格パターンA Iを複数抱えて切り替えて戦う機体。内部に抱えた莫大な情報にこそ価値があり、万が一どこに奪われた場合でも非常に困る、存在自体が機密事項の塊のような機体。一方で実地での調査でなければ正確性に欠けるため、非常に歯痒いオブジェクト 弱点など そもそも戦場に出したくない機密情報機密の塊 応募者が重要視、外せないと考えている武装:情報収集用ドローン 案8 所属 資本企業 世代 第1世代 機体のコンセプト 家付きオブジェクト 機体の特徴 オブジェクトのてっぺんに捕虜や拐ってきた要人の住む家がある 弱点など 人質を無視されると弱い 応募者が重要視、外せないと考えている武装 安価で 案9 所属 正統王国 世代 第二世代 機体のコンセプト 敵オブジェクトのカメラを塗りつぶす、なるべく綺麗な状態での鹵獲を目的とする 機体の特徴 ガトリングのようにペイント弾をばら撒いて敵オブジェクトの視界を奪う(ス○ラトゥーン) 弱点など 単純な戦闘能力は低い、エリートも未熟 応募者が重要視、外せないと考えている武装 多連装ペイント弾、筆マニピュレーター、噴霧スプレー 案10 所属 情報同盟 世代 第二世代 機体のコンセプト 情報操作による戦場の泥沼化 機体の特徴・弱点など 妨害電波や盗聴、直接本部を狙うことでの上下関係の混乱を引き起こし、最終手段として地形を変えるための兵装を備えている『戦場を長引かせること』に特化した機体。本体にはほぼ止めを刺す機能はないが素早い逃げ足と自身に対する高性能の迷彩で捉えることが厄介になっている 機体の特徴・弱点など 応募者が重要視、外せないと考えている武装 特になし 案11 四章採用 所属 資本企業 世代 第二世代 機体のコンセプト 都市の防衛 機体の特徴 人口100万人都市の真ん中に鎮座している、 全高500m(動力炉は地下部分)、民間人は肉の盾となっているため政治的に他のオブジェクトは手が出せない 一発でも撃てば虐殺者認定 弱点など 全く動けない、自らの肉の盾となる民間人の命を無視できない 応募者が重要視、外せないと考えている武装 都市電力収束超火力プラズマ砲、民間人保護用ジェル(マンハッタン000と同じ) 案12 所属 正統王国 世代 第1世代 機体のコンセプト 地下鉄オブジェクト 機体の特徴 とある都市の地下トンネルの中にいる、地下から不意打ちしてくる 弱点など トンネル以外では活動できない、落盤や地震に弱い 応募者が重要視、外せないと考えている武装 安価で 案13 所属 資本企業 世代 第二世代 機体のコンセプト 高高度を飛ぶ無数の無人機にレーザーを反射させての超長距離狙撃 機体の特徴 弱点など 機体に無数に張り付けてある大型アンテナを失うほど狙撃の精度が落ちる 応募者が重要視、外せないと考えている武装 対人から対オブジェクトまで威力を変えられる回転式可変レーザー(顕微鏡の対物レンズみたいな感じ)