約 3,027 件
https://w.atwiki.jp/navyfieldmobile/pages/54.html
国籍 艦長レベル 55 68 79 92 艦船名 購入費用 鋼鉄80万 鋼鉄100万 コイン 鋼鉄 装甲 耐久力 上部装甲(効果薄) 0/0/1200/1200 側面装甲(効果薄) 0/960/960/960 張り出し区画(被魚雷威力減) 0/0/0/720 機関 最大速度 オーバーヒート速度 オーバーヒート時間 舵力 対空防御力(効果薄) 偵察機数 戦闘機数 雷撃機数 爆撃機数 飛行編隊数 視野範囲 レーダー範囲 副砲 片舷艦砲数 艦砲砲門数 最大射程 砲弾ダメージ リロード時間 片舷DPS 対空砲弾
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/83.html
メルセデス スペック表 正式名称 メルセデス 敵性CN メイルストロム 分類 海戦専用第二世代 用途 海上防衛兵器 所属 『資本企業』 全長 100m 最高速度 500km/h 推進機関 静電気式フロート(渦の流れに乗って加速する) 装甲 1cm厚✕1000層 主砲 高密度ライフリング回転加速式コイルガン 副砲 潮流予測演算センサー、コイルガン、スクリュー散布用拡散砲 搭乗者 ユリーカ=アクアフォディー その他 メインカラーリング:銀 解説 縦軸スクリューを配置して人工渦を発生させる 備考 初出 安価でオブジェクト製作8
https://w.atwiki.jp/navyfieldmobile/pages/56.html
国籍 艦長レベル 55 68 79 92 艦船名 購入費用 鋼鉄80万 鋼鉄100万 コイン 鋼鉄 装甲 耐久力 上部装甲(効果薄) 0/0/1000/1000 側面装甲(効果薄) 0/800/800/800 張り出し区画(被魚雷威力減) 0/0/0/600 機関 最大速度 オーバーヒート速度 オーバーヒート時間 舵力 対空防御力(効果薄) 偵察機数 戦闘機数 雷撃機数 爆撃機数 飛行編隊数 視野範囲 レーダー範囲 副砲 片舷艦砲数 艦砲砲門数 最大射程 砲弾ダメージ リロード時間 片舷DPS 対空砲弾
https://w.atwiki.jp/navyfieldmobile/pages/57.html
国籍 艦長レベル 55 68 79 92 艦船名 購入費用 鋼鉄80万 鋼鉄100万 コイン 鋼鉄 装甲 耐久力 上部装甲(効果薄) 0/0/1000/1000 側面装甲(効果薄) 0/800/800/800 張り出し区画(被魚雷威力減) 0/0/0/600 機関 最大速度 オーバーヒート速度 オーバーヒート時間 舵力 対空防御力(効果薄) 偵察機数 戦闘機数 雷撃機数 爆撃機数 飛行編隊数 視野範囲 レーダー範囲 副砲 片舷艦砲数 艦砲砲門数 最大射程 砲弾ダメージ リロード時間 片舷DPS 対空砲弾
https://w.atwiki.jp/fweapons/pages/35.html
ラプラタ級航空母艦とは、エスタンジア連邦共和国が保有する戦艦。 概要 1942年、エスタンジア海軍は海軍大拡張計画の一環として、近海迎撃・防衛用の重装備の航空母艦を建造する計画を実行した。 運用構想が似ていたこともあり、ドイツ海軍のグラーフツェッペリン級航空母艦をタイプシップとして建造した。 スペック 基準排水量 33500t 満載排水量 35000t 全長 272m 全幅 33m 機関 203.000hp 速度 35kt 武装 52口径15.2㎝連装砲4基 50口径10cm高角砲15基 30mm三連装機関砲24基 艦載機 1942年 Fw-190 25機 Ju-87C 15機 Fi-167 17機 1965年 A-4スカイホーク 40機 S-55対潜哨戒ヘリ 8機 艦載機 wwⅡ当時、エスタンジア連邦共和国はアメリカ合衆国と良好な関係とは言えず、購入を予定していた F4Fワイルドキャット、SBDドーントレス、TBDデバステ―ターといった艦載機を輸入できなかった。 そこで海軍はドイツの機体に目を付ける。航続距離がアメリカ機に比べ短いという欠点は、 当初の運用思想に鑑みて問題なしと判断された。 終戦後、冷戦の開始によりアメリカと関係を回復したエスタンジアは アメリカからA-4スカイホーク攻撃機やS-55対潜哨戒ヘリといった艦載機を導入した。 改装 第二次世界大戦終了後の1949年、エスタンジア海軍は本級を含め多数の艦艇に近代化改修を行った。 変更点としては、高角砲2基と機関砲4基を撤去して12㎝25連装発射器6基に改め、 20基の30mm三連装機銃をエリコン40mm4連装機関砲に換装した。 1965年、ジェット艦載機を運用するためのアングルドデッキ・アレスティングワイヤー設け、 また、高角砲・ロケット・副砲1基を撤去、対空ミサイル連装発射器10基を新たに設置し、 20基の40mm4連装機関砲をソ連のAK-630に触発され開発したNCPAS(個艦防衛近接火器システム)6基に換装している。 評価 軽巡洋艦並の火砲・装甲甲板を搭載したため、重心が高くなり、復元性に疑問が持たれていた。 1965年の改修で副砲は一基外されたものの、1999年に退役するまでずっとこの問題は解決されなかった。 同型艦 ラプラタ 第一機動部隊所属。 ロス・アンデス 第一機動部隊所属。 中の人の汚い絵 +...
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/524.html
ダンスホール スペック表 正式名称 ダンスホール 分類 宇宙専用第二世代 用途 対電気文明破砕用兵器 所属 『正統王国』 全長 150m 最高速度 32000km/h 推進機関 MPDアークジェット式推進システム 装甲 5cm×200層+磁場球状甲冑 主砲 アーティフィシャル=ソーラーストーム砲 副砲 なし 搭乗者 純粋機械知性型軍事知能『スケルトン=サイドカー』 有機人類知性型軍事知能『プリンセス=サイドカー』 その他 メインカラーリング:ミントホワイト 子機 正式名称 エピタフ 全高 60m 全長 340m 全幅 212m 動力系 JPlevelMHD動力炉 最高速度 32000km/h 推進機関 MPDアークジェット式推進システム 装甲 5cm×200層+磁場球状甲冑 主砲 過負荷式プラズマビーム砲、母機主砲補助システム 副砲 磁場安定環流形成装置 子機数 4 その他 メインカラーリング:ブラック(刻印 Tu fui, ego eris.) 解説 地球の熱圏域を第一宇宙速度で巡航する『正統王国』所属の第二世代オブジェクト。 主砲は人工的に太陽嵐を再現し、極限まで収束することで電子機器、電気機器を徹底的に破壊する磁気圏砲。 主な仮想敵は『オブジェクト』『軍事施設』は勿論、四大陣営全ての電気によって稼働する重要施設全てを想定している。 『王族血統データ』『統合行政人工知能』『電子経済資産』『首都直下シェルター』なども含む。 よって50m級オニオン装甲から始め、地下1000mまでの電気機構悉くを破壊可能なことが大前提。 子機との連携や極度増幅装置などの巨大機構によって望む出力は実現したが、破壊可能半径が10km程度と極狭い範囲となった。 通常は装甲空母のような4基の巨大子機を周辺に展開しながら地球周辺を巡回している。 あくまでオブジェクトは主砲のみが機能であるため、戦闘や防御は子機が代わりに行う。 また巡航時に撃墜されないために子機を使った物理的防御は勿論、ローレンツ力の特殊磁場による反射バリアも展開。 しかし反射バリアは整流装置が子機に存在するため、子機が撃墜されると出力が大幅に低下する。 内部搭乗者はAIであるとされるが、詳細確認には『君主議会』の許可が必要。 コンセプト 人工的な太陽嵐による電気文明の局地的徹底破壊 特徴 50メートル級オニオン装甲を貫通するほどの超強力電磁波砲 弱点 エリートが搭乗していない。『正統王国』の宇宙ステーションからの指示に従う。また主砲発射時は磁気によるバリアは消滅する。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/751.html
アイ108/ゆらひめ スペック表 正式名称 アイ108/ゆらひめ 分類 海中専用第二世代 用途 対海洋国家駆逐用兵器 所属 『情報同盟』『島国(情報同盟派閥)』 全長 100m 最高速度 3ノット 行動圏 水深5000m以深 推進機関 地磁気利用式マグネティック推進システム 装甲 複合式耐圧殻+対自壊用内部防止ライナー 主砲 負重力異常性潮汐操作システム×1 副砲 海溝専用絶対好圧性細菌式最終電子受容体型動力供給機構 搭乗者 フィト=マティーニ=マンゴヤンオレンジ その他 メインカラーリング:キャトルレッド 解説 ブラックボックスと化した『島国』に対する敬意と警戒から誕生した対『島国』専用に特化したオブジェクト。 極めて真球に近い構造を心がけており、鮮烈な赤(『情報同盟』の象徴カラー)で染め上げられた球状本体を有する。 主砲なし、副砲なし、非オニオン装甲、JPlevel動力炉だけでは足りず、外部電力供給に依存している奇妙な機体。 推進機関は本体内に備えられた永久磁石を中心とし、地球の磁場を利用して進む地磁気利用式マグネティック推進システム。 従来の自ら動力を生み出す推進とは異なり、旧来の船に帆を張って風の力で進むように地球の磁力を受けてゆったりと進む。 あまりに遅く、深海流にさえ左右される推進機関だが、最低限の動力から極めて高い静音性と隠匿性を獲得している。 普段は隠匿性の高い推進を利用し、海流と磁気に乗って「千島海溝」「『島国』海溝」「伊豆・小笠原海溝」を回遊している。 主砲も、副砲もなく、挙げ句の果てには武装一つすら存在しない機体だが、代わりに「対海洋国家駆逐用兵器」を搭載。 地球重力の実測値のズレ、重力異常、最も地球の核に近い場所のみで初めて機能する負重力異常性潮汐操作システム。 莫大という言葉すら足りない動力を利用することで人工的な「重力のズレ」を海溝内部で生み出すことで天災を誘発する。 あくまで誘発であり、誕生する異常現象の質と数を動力消費によって決められるが、発生した天災の操作は不能。 主に引き起こすことが可能なものは「高潮(津波)」「ハリケーン(台風)」「渦潮」「異常潮位」「異常海流」。 しかしどれもが『アイ108』による人為的な爆発のため、連鎖的に副災害が誘発される可能性はやや低い。 10m越えの高潮や地震に由来しない深海構造の崩壊による津波、大規模な海流の対流による渦潮、海岸に海が押し上がることによる異常潮位など。 オブジェクトという"小さな"標的を狙うのに適さない大掛かりなものばかりだが、対国家に特化した性能を保持する。 代償として一つの台風を局地的に引き起こすだけでもJPlevelMHD動力炉数基分の動力を必要とする。 よって「千島海溝」「『島国』海溝」「伊豆・小笠原海溝」に跨がる海溝専用絶対好圧性細菌式最終電子受容体型動力供給機構を備えている。 要するに足りない動力を外部から持ってくる発電システムであり、地熱発電とバイオ発電を海水を媒体として本体に送信する仕組み。 水深5000m以下の代謝によって電力を生み出す絶対好圧性細菌や熱水噴出孔、海中火山付近での地熱発電用子機を用いる。 また海溝内で広く専用に遺伝子改造を施した古細菌を分布させ、電子伝達体による極めて広大な電力供給網を構築。 集中的に動力を補うのではなく、広く薄く電力供給網を構築することで"海溝一つ"が機能しなくなったとしてもシステムを稼働させることができる。 『島国』の名に由来する三つの海溝そのもの自体を発電のための動力炉とするシステム。 弱点は武装なし、非オニオン装甲、帆に等しい推進システム、また絶対好圧性細菌を用いることによる強力な水深制限。 水深制限、水面下5000mより上に登れないため、エリートの調整やオブジェクトの整備も全て深海で行う必要がある。 専用のベースゾーンとして『島国』の公的海洋調査機関を『情報同盟』管轄とし、技術試験部隊を名目として運用。 エリートは閉鎖環境、極限水圧環境に特化し、大量虐殺に疑問を抱かない人物を育成するように。 コンセプト 海溝のヌシ、潮汐操作、あるいは天災の人工誘発 特徴 導電性の高い絶対好圧性細菌を供給源とした重力異常を引き起こす(潮汐操作) 弱点 絶対好圧性細菌を主に用いる関係から水深5000mより上には上がれない(以高だと自滅する) 天災を発生させることはできるが、一切の操作はできない。下手すると自身も巻き込まれて自滅する
https://w.atwiki.jp/vn2015/pages/181.html
機動戦艦 概要(編集中) 編集中。 性能諸元 分類 機動戦艦 形式 RHI-CONCORDIA-R1 全長 400m 全幅 136m 全高 90m 本体重量 ??t 装甲材質 ?? 出力 ??kW(推定) 推力 ?? 兵装 大型フォトンレーザー砲xxx×1 兵装 主砲 110cm 3連装ステラ中性粒子ビーム砲×5 副砲 VLS 防御装置 全方位フォトンバリア 生産コスト ?万リラ マイクラ内詳細(編集中) 人型機動兵器を搭載する戦艦を作るという構想開始から2隻目の戦艦です。 編集中 -
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/240.html
アナスタシア スペック表 正式名称 アナスタシア 分類 用途 所属 『資本企業』 全長 120m 最高速度 460km/h 推進機関 静電気式推進機関 装甲 2cm×500層 主砲 冷却弾頭砲、焼却弾頭砲 副砲 レーザー、コイルガンなど 搭乗者 ヒースロウ=ワイルドローズ その他 メインカラーリング:白 解説 コンセプト 冷却と加熱 特徴 冷却弾と焼却弾を交互に使用することで金属疲労によるオニオン装甲の効率的な破壊が可能 弱点 冷却弾と焼却弾の規格の違いにより主砲を二本も搭載したことにより速度が出にくい
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/174.html
グングニル スペック表 正式名称 グングニル 分類 用途 所属 『PMC』 全長 170m 最高速度 時速420km 推進機関 静電気+複数脚推進システム 装甲 2cm×1200層 主砲 通信用高出力レーザー発振器(攻撃転用可能) 副砲 大型レールガン×4、対空機銃×50、広域観測用小機射出装置×10 搭乗者 アルシオーネ=メイルティーラ その他 メインカラーリング: 解説 コンセプト 所有している人工衛星と連携した超高高度狙撃(神の槍みたいなのを空から落とす) 弱点 撃てるかどうかは時刻と天候に左右される