約 3,027 件
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/231.html
副砲等によるおじゃまぷよを受けて、それを掘っていく形で対戦を進めていくこと。 耐える、たえちゃんなどとも。 おじゃまぷよを受けた後に掘りやすくするためにぷよを高く積むときにも使われる。(凌ぎにいく) 関連項目 掘り
https://w.atwiki.jp/warshipbattle_info/pages/42.html
ISE METEOR(イセメテオ) 【タイプB】意味は「流星、隕石」 航空機と副砲をレイヴンより少なくする代わりに、主砲とミサイル発射数を増やし全体的にバランス型にしている。航空戦艦伊勢にこだわらないのであればこちらがオススメ。
https://w.atwiki.jp/ggeneration_zero/pages/51.html
機動戦艦 ネェル・アーガマ 性能 生産可能ステージ 搭載数 COST HP EN UA UD MOVE 宇中 空中 地上 水上 水中 登場作品 37 4×2 45900 30000 274 41 26 9 B B - - - 機動戦士ガンダムZZ 武装 名称 属性 射程 威力 命中 EN MP 粒子 撹乱 Bコ Iフィ B盾 備考 単装副砲×2 射撃(BEAM1) 3~4 1800 65 28 - ○ ○ △ ○ ○ メガ粒子砲 射撃(BEAM2) 4~5 4500 65 40 - ○ ○ × △ △ 大型メガ粒子砲×2 射撃(BEAM2) 5~6 3500 60 50 - ○ ○ × △ △ ハイパー・メガ粒子砲 MAP -~- 13440 - 100 - - - - - - 援護射撃 射撃(援護射撃) -~- 4000 40 8 - 武装 使用適性 有効適性 MAP間 宇宙 空中 陸上 水上 水中 宇宙 空中 陸上 水上 水中 宇宙 空中 陸上 水上 水中 単装副砲×2 ○ ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ○ - - - - - - メガ粒子砲 ○ ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ○ - - - - - - 大型メガ粒子砲×2 ○ ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ○ - - - - - - ハイパー・メガ粒子砲 ○ ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ○ - - - - - - アビリティ 名称 効果 備考 ダミー機能搭載 ダミーコマンドを使用可能敵の攻撃を1回だけ無効化行動前に使用可能 ミノフスキー粒子散布可能 移動前に散布のコマンドを使用可能グループエリア内のミノフスキー濃度が20%上昇する 飛行可能 上空MAPへの移動・地上MAPで浮遊状態で移動することができる浮遊状態では対空適性のある武器しか攻撃を受けない 大気圏突入可能 宇宙MAPにある地球から上空MAPへ移動可能 備考 名前
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4969.html
673: 影響を受ける人 :2017/11/07(火) 22 15 14 この作品にはTS要素が含まれています。 オリキャラ化が含まれています。と言うかオリキャラが出てきます。 最低系である最強要素があります。というか、ほぼメアリー・スー状態です。 オリジナル設定、個人的解釈が入っています。 それでも良い、という方のお読みください。 提督憂鬱×ストパン+零 第百二十話 ―扶桑海事変:裏―03― 突然轟いた咆哮。それは歓喜であり、憤怒であり、憎悪であり、執着じみたドロドロとした意識の覚醒。 懐かしい。本当に懐かしく、愛おしき殲滅対象。 彼自身はもう覚えていない古代の時代。何度も襲い掛かっては何度も撃退された。 その度に自身を強化し、時には手下を連れて襲撃もした。 しかし、そのどれもが失敗に終わる。 怒り狂い、何度も力押しで襲い掛かった彼は・・・とうとう封印と言う処置をされてしまった。 襲撃されていた古代ウィザード・ウィッチ達は、あまりにも狂暴過ぎる相手に対して暫定処置をとらざるおえなかっただけなのだが。 何しろ耐久力・再生能力が他の怪異に対してずば抜けており、こちらが体力・魔力共々限界になってようやく逃げるのだ。 嫌になるのも無理はない。 更に彼は同胞からも嫌悪されていた。【同族食い】を行ってでも戦闘を続ける彼は、同胞から窘められても辞めなかった。 その報いは、封印される際に後方から攻撃されてしまうという事実が物語っている。 彼自身仲間のためにやっていると自負し、その為の犠牲なら止む負えないだろうと思っていた。だからこの信じがたい事実を受け入れられなかった。 ただ、自身の為にやっていた事も否めないが。 ともかく。双方からの総攻撃を受けたが激怒共に反撃を開始。 同族を壊滅に追い込み、敵を追いつめることに成功した。だが、彼自身もボロボロとなってしまう。 敵も、もう余裕が無かった。大急ぎで地形を操作して地下深くに彼を封印。復活を恐れて歴史から、御伽噺からも名前と存在を消されて現在に至る。 ボロボロの体は新しく新調されたが、憎悪の対象となっていた同族に協力する気など起きない。 すぐさま暴れたが新調した身体は思うように動かず、逆に拘束されて眠らされた。 そして・・・その拘束が意味をなさなくなった。 ―GIGIiiiiiiiiAAaaaaGAAAAaaaAAaaaaa!!!!― 新しくつけられた七門の副砲全てをレーザーに変更し、そのまま大出力で発射する。 彼がいた位置は海面スレスレ。そして拘束していた“コヤマ”はそれに引き攣られる形で低高度を維持していた。 副砲全てを後方に向けた状態で、砲塔を“コヤマ”の体に埋め込まれる形で運搬されていたから、“コヤマ”の下面から斜め上に向かって放たれた。 そして、同時に上に向かって薙ぎ払う。 狙いはもちろん怨敵。たとえそれが封印前に相対していた相手でなくとも関係ない。 敵は全て殺す。邪魔する者全て殺す。誰であろうと殺す。絶殺。 ただ、その思考のみが彼を支配していた。 しかい狂気に落ちいりながらも狙いは正確で、九曜葛葉は大慌てで右に避けなければならなかった。 レーザーの砲撃は同胞を巻き込み、拘束していた“コヤマ”を下から削り取っていく。 人間に例えるなら、足裏から胴体にかけて削られているようなもの。 絶叫しようにも、信じがたい痛みに発声すらできない。 次第に上がっていく砲身だが、熱量に耐えきれずに溶融、爆発した。 同時に主砲を展開して反転、避けた目標に向かって狙いを付ける。新しい体だが、本能的に理解している為、行動は素早い。 同時に副砲を直すため【同族食い】でもって“コヤマ”の体を喰らって瞬時に直し、主砲のエネルギーも根こそぎ奪い取る。 主砲の先は沈黙している“コヤマ”の体は、【同族食い】によりベコベコに凹んでいる姿が痛ましい。が、お構いなしに体の中央部に設置されている主砲を放つ。 赤黒い光・・・ではなく、赤紫色の暗い光が渦を巻いて空を薙ぎ払った。障害物諸共排除してしまえばいいという乱暴な荒業。 直撃した憐れな“コヤマ”の頭頂部が、削り溶かされる様になくなっていく。 ―な・・・n・・・・・De・・・・・・・・・― 断末魔は光の中でかき消された。しかし光は執拗に怨敵を狙い続ける。 「ええい! 味方もお構いなしか!」 吹き飛ばされる“コヤマ”を一瞥し、悪態を尽きつつも高速で移動。勢いを止めるべく残っていた分体達を突撃させた。 消滅していく超大型ネウロイを迂回して分体達が忠実に突撃して行くのだが、相手も被弾のリスクを恐れて高速で下がっていく。 「あの巨体でこちらと同等の速さだと! どういう移動手段だ!?」 674: 影響を受ける人 :2017/11/07(火) 22 16 51 九曜自身は長年の研究と知識により完全魔道式ジェットエンジンを作ったが、相手はそんなモノを使用して高速軌道をしているようには見えない。 ネウロイの飛行手段はいまだに不明だが、ある程度は航空力学の影響を受けているとわかっている。 しかし、あのサイズの巨体を持つとなるとそうはいかない。 “ヤマ”や“コヤマ”ですら移動速度を遅くせねばいけなかったというのに。 砲撃が当てられないと悟ったのか、それとも分体の突撃に嫌気がさしたのか、光が唐突に消えた。 再び【同族食い】を行い、まだ残っていた“コヤマ”の一部と、“ヒラクモ”全てを平らげて体を治す。 【同族食い】を見た九曜は息を吞む。昔の怪異たちは単独行動が多く、今ほど連携もしない。 しかし同胞を見捨てる事や、ましては己の為に食うなどと言う事はしなかった。だからこそ、相対する相手の異質なのがよくわかる。 「あれが、【未来予知】でみた厄災・・・か。」 砲撃が止み、ようやく相手の姿がよく見える様になった。 海面に接地している脚部はY乃字になっていて、円盤が海面と接触している。 下に赤い光が見えていて飛沫が飛んでいる。同時に爆発音のような音が連続して聞こえる事から、レーザーを海面に当てて水蒸気爆発を連鎖させているのだろう。高速軌道の秘密の一つだと思われる。 本隊は球体であり、小さな砲身が中心部から広がる様に設置されている。レーザーを発する赤い発光部も同様にあり、赤紫色の光が幾何学模様に走り回っていた。 そして扇状に広がり、そのまま前方に曲げられた七つの副砲。もう主砲と言って良い太さだが、主砲は体中央部にあるために副砲だ。 その主砲だが、自身の体にもダメージを与えていたのか、溶解した部分をパージして何とか回復していた。 恐らくだが・・・高濃度の瘴気を砲撃したのだろう。あれではシールドなど役には立たない。 僅かな時間だが溶解した奥に何か見えた気がしたが、おそらく核からの直接エネルギー放射が主砲の正体。 だからそこを狙えば良かったのだが、再程の砲撃で異次元空間の維持を止めてしまった為。残弾はゼロ。惜しいとは思うが、どうにもならないので諦める。 そこまで思考すると、体全体を長く、太くなった尻尾で覆い隠した。 覆い隠すと同時に球体状になった尻尾の塊が膨れ上がっていく。 膨らみが最大限の大きさになると同時に、尻尾の球体がほどけて本体を空中に晒していった。 「■■■■■■■■■ゥゥゥゥ・・・・・・」 唸り声と共に白い毛で覆われた前足が、空中に展開したシールドの足場に降り立つ。 高濃度の魔力を帯びた息が吐き出されると共に、呼吸と共に再び吸収される。 九曜葛葉の体は巨大な狐、神獣形態となった九尾の怪物に変貌していた。この敵に対し、油断はしてはならない。 「■■■■■■■■■■■■■■■■■ァ■■■■ァァァァァァァァ!!!!!!!!!」 ―GIiiiiiiiiAAAAAAaaaaaaaaaGYAaaaaaaaaaGIiiiiiiiii!!!!!!!!― 二体の化物が、己の敵に対して咆哮を上げる。 その余波により海面が爆発した様に白い飛沫を上げ、中間で大きな波となった。 咆哮を上げ二体は波飛沫が収まると同時に、双方共に時計回りに動き、相手に攻撃をかけた。 九曜は火炎弾をメインに雷撃と、海水を凍らせた氷塊弾、分体の突撃でもて攻撃していく。 対して相手……名前を決めるなら“七支禍皇”だろうか……は、副砲を的確に命中させつつ、小口径砲をばら撒く。 副砲はシールドで防ぎつつ、獣の機動力と反射神経で避けられるものは避け。“七支禍皇”は急制動と急加速。 緩急つけた機動と直角機動などと言ったありえない行動をもって避けた。 小口径砲台群はもっぱら分体迎撃に向けてあるが、射線上に九曜が重なれば容赦なく諸共打ち抜く。 しかしシールドと言う便利な盾を持っていないが故に、対処不可能な数の暴力により体が少しづつではあるが削られていく。 しかし・・・ ―こ、こっちにk<ガギュン>― ―ひっ! いやd<ゴギュン>― 上空を飛ぶネウロイがいれば、即座に【同族食い】をして自らを癒す。 一応当初は援護しようと近寄ってきたのだが、喰われていく同胞を見て、大慌てで離れて行った。それでも高機動の動きにより近寄られると、容赦なく喰われていく。 そんな彼等をみて同情の思いを思考の一部で抱くが、そんな事よりも異次元空間で溜めた高圧縮魔力を口に出口を繋げて打ち放つ。 狂っていても、流石にくらうわけにはいかないと悟っているのか、実弾砲撃の攻撃による反動。副砲による近接砲撃による強引な停止を用いて避けきる。 (狂っているのに冷静。厄介だな。) 675: 影響を受ける人 :2017/11/07(火) 22 17 37 昔、別の意味で冷徹な怪異を相手にした事がある。倒した敵の能力奪う、厄介な奴だ。 下手に攻めず、逃げる時はすぐ逃げ、明らかに罠だとわかると仕掛けてこない。 あの頃はまだ能力の制御が上手くいかなかった事もあり、苦戦した。 ただ幸いな事に、高濃度瘴気砲は連続して撃てないらしく、その兆候は無い。 (後は当てられるかだが・・・) どうにも命中率は相手の方が高いようだ。回避に専念してみても、小口径砲が雨のように降り注いでくる。 巨体に相応しい、大量に配備された小型砲の物量に悪態をつきたい。ソ連か、お前は。 分体も防御の役割を持たせたモノを多く生成しているので、防御面に関しては問題ない。 しかし・・・御互いに決定打が無い。 御互いに高火力な攻撃が高圧縮したナニカである以上、チャージ時間がどうしてもかかる。 そして高出力なために、足を止めて踏ん張らないといけない。それは大きな隙であり、最も避けるべき事。 ならば・・・ (ここで仕掛ける!) 「■■■■ゥゥ■■■■■■■■■■■■■■■■ュァァァァァァァァ!!!!!!」 咆哮を上げるのと同時に海面に着水し、海面を蹴って高速で接近する軌道を取る。 それをみた“七支禍皇”は一気に後方に下がった。 昔とは違い近接武装をしていないし、何かを仕掛ける気だと勘で判断し、接近されること嫌がったのだ。 だが、 <ガゴォォォン!!!> ―GIRIIiiiiii!!??― 障害物があっては下がれない。 思いっきり後方に下がって何かに衝突し、慌てて急角度の旋回で障害物から遠ざかる。 視界内に入ったそれは巨大な氷塊。 大量にある海水を、水中に潜った分体達が一気に凍らせ、海面に急浮上する氷地雷に知ってあげたのだ。 水飛沫を上げ、次々に浮上する氷塊。しかし“七支禍皇”も黙ってはいない。 高出力のレーザーで小さめの氷塊を焼き切り、実体弾で破砕して道を広げる。 一応陸上でも変わらない速度で移動できるのだが、こんな凸凹とした氷塊に乗り上げる事は想定されていない。 更に誤算として、氷塊は海面に出ていない部分の方が大きいという特徴がある。 小さく見えても、海中にあるのは巨大な塊。海面上の塊が小さくなればさらに浮上してくる。 ―AaaaaaaaGYAAA!! GYaGuGIiiiiiiiiiiiiii!!!???― 上手くいかない事態に、悪態と狂った声で天に吼える。 駄々を捏ねる子供の様に辺り一帯に暴力をまき散らし、全てを薙ぎ払う。 それを煽るかのように今度は視界まで悪くなってきた。 九曜が分体に命じて、海上に霧を作り出したのだ。魔力を帯びた霧は、絶好の隠れ蓑。 どの方向を見ても魔力を帯びた霧なので、ある意味一色のペンキをぶちまけた様な状態なのだ。 ここまで不利になる状況を作られ、さぞや慌てるとかと思いきや・・・ 寧ろ闘争心を更に燃え上がらせ、今度は真正面から突っ込んでいく。 (なっぐぁ!?) 「■ュゥ■■■■ァァァァ!!??」 今度は“七支禍皇”にとってチャンス。 まさか突撃してくるとは思っていなかった九曜に対し、良い奇襲となってダメージを与えることに成功したのだ。 何といっても100メートルクラスの巨体だ。それが高速で突っ込んできた衝撃によりアバラに罅が入り、右前脚が折れた。 咄嗟に分体が緩衝シールドを張って頭部と、胴体は守られたが、痛みによる空白が出来てしまう。 それを逃がすような相手ではない。上体を高速で動かし副砲との間に挟み込み、そのまま近くの氷塊に突撃し挟み潰そうとする。 676: 影響を受ける人 :2017/11/07(火) 22 18 42 九曜も必死に自由に動かせる尻尾を使って制動をかけ、進撃を誘導して氷塊を避けるが、殆ど零距離と言えるまでに近くなった砲台群が絶えず攻撃をかけてくる。 分体が必死に防衛しているが、片端から防御し損ねた分体が殲滅されていくので常に供給をしないといけない。 爪でシールドブレードを展開して斬りつけるが、分厚い装甲と、思った以上の高い硬度により突き刺さらないし、切り傷を付けられない。 接近戦でケリを付けようとした目論見が破たんしてしまった。 反対側の三本の副砲を折り曲げ、後ろから回して狙いを付けようとする。 しかしそれを四本の尻尾で妨害し、切り付けられないなら削り落とすため、ドリルシールドを展開して攻撃をかける。 攻防を激しく入れ替える巨獣二体に対し、護衛だったネウロイ達は既に逃げており。上空には何もいない。 もう、誰にも邪魔のされない決闘場。 しかし、そこに闖入者がやってくる。いい意味でも、悪い意味でも。 以上です。 お待たせし過ぎました・・・(反省 さて、“七支禍皇”の外装モデル。わかる人にはわかりますぞい。
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/662.html
バーマント海軍 重武装戦列艦ウエンディール級 全長171メートル 幅27メートル 基準排水量23000トン 満載時30000トン 燃料石炭 兵装 26.8センチ連装砲3基6門 8センチ副砲10門 11.2ミリ機銃32丁 乗員890人 速力17ノット 同型艦 ウエンディール シンファニー 重武装戦列艦ムルベント級 全長179メートル 幅27メートル 基準排水量26000トン 満載時31000トン 燃料石炭 兵装 26.8センチ連装砲4基8門 8センチ副砲6門 7.5センチ高射砲4門 11.2ミリ機銃34丁 乗員1200人 速力19ノット 同型艦 ムルベント ドルベント ファンボル 快速重武装戦列艦バージル 全長180.5メートル 幅26メートル 基準排水量27000トン 満載時33000トン 燃料石炭 兵装 33・8センチ単装砲4門 8センチ副砲10門 11.2ミリ機銃22丁 乗員900人 速力24ノット 重武装戦列艦ザイリン級 全長202メートル 幅31メートル 基準排水量31000トン 満載時40000トン 燃料石油 機関出力7万馬力 兵装 33・8センチ連装報4基8門 8センチ副砲12門 7センチ高射砲6門 11.2ミリ機銃38丁 乗員1600人 速力23ノット 同型艦 ザイリン グラングス エリーブ グリルバン ファルアット ウロンズ ロンボスト 重武装戦列艦ゲルオール級 全長207メートル 幅34メートル 基準排水量33000トン 満載時41000トン 燃料石油 機関出力9万馬力 兵装 35・7センチ3連装砲2基、連装砲1基8門 8センチ両用砲10門 11.2ミリ機銃44丁 乗員1900人 速力25ノット 同型艦 ゲルオール リルオール ファルグリン 中型戦列艦オースルレイグ級 全長168メートル 幅17メートル 基準排水量7800トン 燃料石炭 兵装 17センチ連装砲3基6門 8センチ副砲4門 11.2ミリ機銃18丁 乗員640人 速力25ノット 同型艦 オースルレイグ アイルンファッグ ドリニート ヘイルズリ 中型戦列艦プリングラッド級 全長172メートル 幅18.2メートル 基準排水量8000トン 燃料石炭 兵装 17センチ連装砲4基8門 8センチ副砲5門 11.2ミリ機銃24丁 乗員800人 速力26ノット 同型艦 プリングラッド ゾンビル ネクロマンサー レイル クライク ファボリア チョングル チャイエイト ヘレクセル ワルベリア ゲリア モルトルエ 高速戦列艦ガスターク級 全長177メートル 幅18.2メートル 兵装 14・3センチ連装砲4基8門 8センチ副砲7門 8センチ高射砲6門 11.2ミリ機銃26丁 乗員720人 速力28ノット 同型艦 ガスターク ヘルゴラート サイフェルバン グリルバン ララスクリス クロイッチ ロイオロ ゲヘナ オルシトリス モアズ 小型戦列艦EA-21級 全長107メートル 幅9メートル 基準排水量1250トン 燃料石炭 兵装 9センチ単装砲4門 6センチ速射砲2門 11.2ミリ機銃8丁 乗員180人 速力25.4ノット 同型艦EA-21~EA-32 計11隻 小型戦列艦EA-33級 全長109メートル 幅9メートル 基準排水量1500トン 燃料石炭 兵装 9センチ単装砲4門 6センチ速射砲3門 11.2ミリ機銃8丁 乗員190人 速力26ノット EA-33~EA-49 計16隻 高速小型戦列艦EA-50級 全長111メートル 幅11.4メートル 基準排水量1800トン 燃料石油4万馬力 兵装 9センチ単装砲4門 6センチ速射砲4門 11.2ミリ機銃12丁 乗員220人 速力28.4ノット 同型艦EA-50~EA-70 計20隻 帆船部隊 海竜部隊は略 アメリカ海軍 (同型艦の艦名は、一緒に連れ来られた艦のみ) 戦艦ノースカロライナ級 全長222.1メートル 幅32.9メートル 基準排水量35000トン 満載時45320トン 機関出力121000馬力 兵装 45口径16インチ3連装砲3基9門 5インチ連装両用砲10基20門 40ミリ4連装機銃15基60丁 20ミリ単装機銃55丁 偵察機3機 乗員2500名 速力28ノット 同型艦 ノースカロライナ ワシントン 戦艦サウスダコタ級 全長207メートル 幅33メートル 基準排水量3500トン 満載時44374トン 機関出力130000馬力 兵装 45口径16インチ3連装砲3基9門 5インチ連装両用砲8基16門または10基20門 40ミリ4連装機銃14基56丁 20ミリ単装機銃40丁 偵察機3機 乗員2354人 速力28ノット 同型艦 サウスダコタ インディアナ マサチューセッツ アラバマ 戦艦アイオワ級 全長270.43メートル 幅33メートル 基準排水量4500トン 満載時57000トン 機関出力212000馬力 兵装 50口径16インチ3連装砲3基9門 5インチ連装両用砲10基20門 40ミリ4連装機銃20基80丁 20ミリ単装機銃49丁 偵察機3機 乗員2808人 速力33ノット 同型艦 アイオワ ニュージャージー 正規空母エンタープライズ 全長246メートル 幅33.4メートル 基準排水量19800トン 満載時25000トン 機関出力120000馬力 搭載機数100機 兵装 5インチ単装両用砲8門 40ミリ4連装機銃10基40丁 20ミリ単装機銃50丁 乗員2800名 速力32ノット 正規空母エセックス級 全長265.8メートル 幅45メートル 基準排水量27100トン 満載時36380トン 機関出力150000馬力 搭載機数100機 兵装 5インチ連装両用砲4基8門 単装砲4門 40ミリ4連装機銃12基48丁 20ミリ単装機銃55丁 乗員3200名 速力33ノット 同型艦 エセックス ヨークタウンⅡ ホーネットⅡ ランドルフ レキシントンⅡ バンカーヒル ワスプⅡ 軽空母インディペンデンス級 全長189.7メートル 幅33メートル 基準排水量11000トン 満載時15100トン 機関出力100000馬力 搭載機数45機 兵装 40ミリ連装機銃10基20丁 20ミリ単装機銃20丁 乗員1800名 速力31ノット 同型艦 プリンストン ベローウッド カウペンス バターン サンジャシント ラングレー モントレイ キャボット 護衛空母カサブランカ級 全長144.5メートル 幅24.4メートル 排水量7800トン 機関出力9000馬力 搭載機数28機 兵装 40ミリ連装機銃6基12丁 20ミリ単装機銃12丁 乗員1000名 速力19ノット 重巡洋艦ノーザンプトン級 全長182.9メートル 幅20.1メートル 基準排水量9300トン 機関出力107000馬力 搭載機数3機 兵装55口径8インチ3連装砲3基9門 5インチ両用砲8門 40ミリ連装機銃6基12丁 20ミリ単装機銃28丁 乗員1020人 速力32.7ノット 同型艦 ルイスヴィル チェスター 重巡洋艦ポートランド級 全長186メートル 幅20メートル 基準排水量9950トン 機関出力107000馬力 搭載機数3機 兵装55口径8インチ3連装砲3基9門 5インチ両用砲8門 40ミリ連装機銃6基12丁 20ミリ単装機銃28丁 乗員1200名 速力32ノット 同型艦 インディアナポリス 重巡洋艦ニューオーリンズ級 全長179.2メートル 幅18.8メートル 基準排水量9950トン 機関出力107000馬力 兵装55口径8インチ3連装砲3基9門 5インチ単装両用砲8門 40ミリ連装機銃5基10丁 または28ミリ4連装機銃6基24丁 20ミリ単装機銃26丁 搭載機数3機 乗員1050人 速力34ノット 同型艦 ニューオーリンズ サンフランシスコ ミネアポリス 重巡洋艦ウィチタ 全長186メートル 幅18.8メートル 基準排水量10000トン 機関出力100000馬力 兵装55口径8インチ3連装砲3基9門 5インチ単装両用砲8門 40ミリ連装機銃6基12丁 20ミリ単装機銃26丁 搭載機数3機 乗員1100人 速力34ノット 重巡洋艦ボルチモア級 全長205.7メートル 幅21.6メートル 基準排水量13600トン 機関出力120000馬力 兵装55口径8インチ3連装砲3基9門 5インチ連装両用砲6基12門 40ミリ4連装機銃12基48丁 20ミリ単装機銃24丁 搭載機数3機 乗員1700人 速力33ノット 同型艦 ボルチモア キャンベラ ボストン 軽巡洋艦ブルックリン級 全長185.5メートル 幅18.8メートル 基準排水量9700トン 機関出力100000馬力 兵装47口径6インチ3連装砲5基15門 5インチ単装両用砲8門 または連装両用砲4基8門 40ミリ連装機銃10基20丁 20ミリ単装機銃26丁 搭載機数3機 乗員1050名 速力34ノット 同型艦 ブルックリン ホノルル セントルイス フェニックス 軽巡洋艦アトランタ級 全長165.1メートル 幅16.2メートル 基準排水量6000トン 機関出力75000馬力 兵装 5インチ連装両用砲6基12門 40ミリ連装機銃8基16丁 20ミリ単装機銃24丁 53センチ4連装魚雷発射管1基 乗員780人 速力32.5ノット 同型艦 オークランド サンファン 軽巡洋艦クリーブランド級 全長186メートル 幅20.3メートル 基準排水量10000トン 機関出力100000馬力 兵装47口径6インチ3連装砲4基12門 40ミリ4連装機銃4基16丁 連装6基12丁 20ミリ単装機銃24丁 搭載機数3機 乗員1250人 速力33ノット 同型艦 クリーブランド サンタフェ モービル ビロキシ バーミンガム モントピーリア ヒューストン マイアミ ビンセンズ デンヴァー トペカ スプリングフィールド 駆逐艦、潜水艦は略 ちなみに、第52任務部隊タフィ1の重巡に、ノーザンプトンとありましたが、 チェスターの間違いです。申し訳ございません。
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/264.html
中くらいの連鎖のこと。厳密な定義はないが、大体5~9連鎖くらいの大きさの連鎖である。 中途半端な大きさのため、大きすぎる副砲や小さすぎる本線になってしまいがちなので 実際の試合で使われることはあまり多くない。 関連項目 小連鎖 大連鎖
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/485.html
ベント710 スペック表 正式名称 ベント710 分類 海中専用第二世代 用途 多目的海底活動用兵器 所属 『情報同盟』 全長 55m 最高速度 20ノット 行動圏 水深4000m~6000m 推進機関 磁性流体制御+ウォータージェット式推進システム 装甲 複合式耐圧殻装甲 主砲 なし 副砲 変温層形成システム、動力炉熱利用式欺瞞兵装など 搭乗者 ヘルゲ=ソココーラ その他 メインカラーリング:ノクターンブルー 解説 深海層の海底の奥底で秘匿回線や重要機密の保存場所としての役割を期待されたオブジェクト。 安定した移動速度で深海の底を動き回り『情報同盟』間の専用の秘匿回線として行動を行っている。 そのため静音性と欺瞞能力、いざバレた時でも一方的にやられずに撒ける程度の防御能力が求められた。 静音性はJPlevelMHD動力炉にも用いられている電磁流体力学の流用による推進機関を得ることで確保。 また欺瞞能力は海底に存在する熱水噴出孔を人工的に再現することでの熱源と音響の両方の欺瞞能力を獲得。 海底ではオニオン装甲は使用できないため、耐圧殻装甲を採用するしかなかった。 よって欺瞞能力にも用いられる動力炉の熱を使うことで意図的に変温層を形成することでのレーザーの屈折を狙った。 また任務内容と活動海域による都合上、ベント710にベースゾーンは存在せず、本国直属ということになっている。 おかげで大西洋の海底の奥底で長い長い仕事を終えた後は自力で東海岸の港まで戻らなければならない。 海底での長期間活動と重要機密を取り扱う任務などの事情からエリートへの心理的な負担が非常に大きい機体である。 コンセプト 海底での隠密行動、意図的な熱水噴出孔 特徴 海中における通信の中継地点、海底ケーブルの代わりなどを務めることができるオブジェクト 弱点 バレたら終わる(ガチ)。主砲も副砲もないため遅い脚で何とか逃げるしかない
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1364.html
連射 射撃 特殊射撃 BEAM射撃 BEAM拡散 貫通BEAM MAP 援護射撃 属性別・威力順に記載 武装名が同じで性能の違う武装は赤文字 連射 武装名 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 所持戦艦 対空機銃 1500 10 0 連射 80% 25% 6 対空機関砲 1500 10 0 連射 80% 25% 6 機関砲 1500 10 0 連射 80% 25% 6 機銃 1500 10 0 連射 80% 25% 6 対空レーザー砲 1500 10 0 連射 80% 25% 6 120mm連装機関砲 1500 10 0 連射 80% 25% 6 対空砲 1500 10 0 連射 80% 25% 6 イーゲルシュテルン 1500 10 0 連射 80% 25% 6 沈胴収納式58mmCIWS 1500 10 0 連射 80% 25% 6 58mmCIWS 1500 10 0 連射 80% 25% 6 40mmCIWS 1500 10 0 連射 80% 25% 6 GNバルカン 1500 10 0 連射 80% 25% 6 対空防御 3500 25 0 連射 80% 25% 3 ガランシェール 射撃 武装名 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 所持戦艦 145型ミサイル 3000 20 0 射撃 65% 15% 2 J型ミサイル 3000 20 0 射撃 65% 15% 2 後部ミサイル 3000 20 0 射撃 65% 15% 3 後部GNミサイル 3000 20 0 射撃 65% 15% 3 連装ミサイルランチャー 3000 20 0 射撃 65% 15% 6 C型ミサイル 3000 20 0 射撃 65% 15% 6 ミサイルランチャー 3000 20 0 射撃 65% 15% 6 連装誘導弾ランチャー 3000 20 0 射撃 65% 15% 6 ミサイル 3000 20 0 射撃 65% 15% 6 対艦ミサイルランチャー 3000 20 0 射撃 65% 15% 6 スレッジハマー 3000 20 0 射撃 65% 15% 6 450mm多目的VLS 3000 20 0 射撃 65% 15% 6 垂直ミサイルランチャー 3000 20 0 射撃 65% 15% 6 ヘルダート 3000 20 0 射撃 65% 15% 6 ディスパール 3000 20 0 射撃 65% 15% 6 GNミサイル 3000 20 0 射撃 65% 15% 6 連装ミサイルランチャー 3500 25 0 射撃 65% 15% 6 エターナル 大型ミサイル 3500 25 0 射撃 65% 15% 6 大型GNミサイル 3500 25 0 射撃 65% 15% 6 880mm連装主砲 3500 25 0 射撃 70% 5% 2 連装主砲 3500 25 0 射撃 70% 5% 2 単装砲 3500 25 0 射撃 70% 5% 3 背部単装砲 3500 25 0 射撃 70% 5% 3 バリアントMk.8 3500 25 0 射撃 70% 5% 3 66mm連装レールガン 3500 25 0 射撃 70% 5% 3 M10イゾルデ 3500 25 0 射撃 70% 5% 3 連装砲 3700 25 0 射撃 70% 5% 6 背部連装砲 3700 25 0 射撃 70% 5% 6 砂漠用魚雷 4000 20 0 射撃 65% 15% 6 大型GN魚雷 4000 20 0 射撃 65% 15% 6 対艦砲 4000 30 0 射撃 70% 5% 2 40cm連装砲 4000 30 0 射撃 70% 5% 2 背部40cm連装砲 4000 30 0 射撃 70% 5% 3 リニアキャノン 4000 30 0 射撃 70% 5% 6 特殊射撃 武装名 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 所持戦艦 荷粒子反応弾 5000 40 0 特殊射撃 60% 5% 2 ガーベラ カーゴ 6000 50 0 特殊射撃 50% 5% - ギャロップ BEAM射撃 武装名 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 所持戦艦 連装レーザー砲 3500 25 0 BEAM射撃 60% 5% 3 単装砲 3500 25 0 BEAM射撃 60% 5% 6 グワンバン メガ粒子砲 3700 25 0 BEAM射撃 60% 5% - ホワイトアーク 単装メガ粒子砲 3700 25 0 BEAM射撃 60% 5% 3 サラミス、ヨーツンヘイム 背部単装メガ粒子砲 3700 25 0 BEAM射撃 60% 5% 3 背部メガ粒子砲 3700 25 0 BEAM射撃 60% 5% 3 単装メガ粒子副砲 3700 25 0 BEAM射撃 60% 5% 3 連装副砲 3700 25 0 BEAM射撃 60% 5% 3 連装ビーム砲 3700 25 0 BEAM射撃 60% 5% 3 背部連装ビーム砲 3700 25 0 BEAM射撃 60% 5% 3 連装メガ粒子砲 3700 25 0 BEAM射撃 60% 5% 3 サラブレッド メガ粒子副砲 3700 25 0 BEAM射撃 60% 5% 6 砲塔 3700 25 0 BEAM射撃 60% 5% 6 副砲 3700 25 0 BEAM射撃 60% 5% 6 単装メガ粒子砲 3700 25 0 BEAM射撃 60% 5% 6 背部単装メガ粒子砲 3700 25 0 BEAM射撃 60% 5% 6 ドゴス・ギア ビーム砲 3700 25 0 BEAM射撃 60% 5% 6 背部メガ粒子副砲 4000 25 0 BEAM射撃 60% 5% 3 ビーム砲 4000 30 0 BEAM射撃 60% 5% 3 アスピーテ BEAM拡散 武装名 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 所持戦艦 拡散ビーム砲 3500 25 0 BEAM拡散 70% 10% 6 ソレイユ 貫通BEAM 武装名 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 所持戦艦 MAP 武装名 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 所持戦艦 スパイダーネット 0 40 0 MAP 100% 0% - リシテア 爆撃 4000 30 0 MAP 100% 0% - ガウ バグ 5000 50 0 MAP 100% 0% - ザムス・ガル 大型クロー 5000 60 0 MAP 100% 0% - ジビア ビームラム 5000 60 0 MAP 100% 0% - リーンホースJr. ビームカッター 5000 60 0 MAP 100% 0% - ホエールズ、アルマイヤー 長距離メガ粒子砲 7000 50 0 MAP 100% 0% - ドゴス・ギア ローエングリン 7000 60 0 MAP 100% 0% - アークエンジェル、ドミニオン、クサナギ、リ・ホーム 核弾頭ミサイル 8000 60 0 MAP 100% 0% - ラー・カイラム タンホイザー 8000 60 0 MAP 100% 0% - ミネルバ 援護射撃 武装名 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 所持戦艦 援護射撃 2000 25 0 射撃 80% 0% - フリーデン、レセップス 援護射撃 2000 25 0 貫通BEAM 80% 0% -
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/170.html
リリアン スペック表 正式名称 リリアン 分類 用途 所属 『資本企業』 全長 80m 最高速度 時速190km 推進機関 複数脚推進システム 装甲 主砲 生きたままの捕獲に特化したトリモチ弾と網 副砲 搭乗者 レナ・ムーンライト その他 メインカラーリング:クリーム色 解説
https://w.atwiki.jp/sprocket/pages/24.html
King Tiger King Tiger Taigaを進むKing Tiger。 左前から。 正面から。車高の高さが分かる。 The Crossroadを進むKing Tiger。 戦車概要 シナリオ「The Crossroad」、「Taiga」、「Defence」に敵戦車として出現。言わずと知れたドイツの重戦車、別名ティーガーII。Sprocketの戦車としては珍しく、明確なモデルが存在している。史実のKing Tigerが搭載している8.8cm砲とは異なり、105mm砲を搭載。The Crossroadに出現する三戦車(King Tiger、Centurion、IS-122 Late)の中で最も貫通力が高く、全戦車の中で一番硬いIS-122 Lateを正面から貫通できる。というか全戦車の中で一番貫通力が高い。被弾しないような立ち回りを心がけよう。車高が高いこともあり、予想外の所から撃ち込んでくることもしばしば。The Crossroadでは開幕リス地に撃ち込んでくる。とはいえ、相手を見つけやすいのはこちらも同じなので、ちゃっちゃと発見して倒してしまおう。明確な欠点として、主砲の性能に対して防御力が追いついていないことが挙げられる。車体正面は45度の傾斜がついた150mm、砲塔正面は緩い傾斜の200mmとなっており、決して薄くはないもののCenturionやIS-122 Lateに比べるとお世辞にも硬いとは言えない。高い車高もここではマイナスに働いている。 性能諸元 時代区分 Latewar 重量 70.53t エンジン 23.4L V12 エンジン出力 755馬力 最高速度 約○○km/h 主砲 105mm砲 主砲貫徹力 308mm 副砲 なし 副砲貫徹力 なし 再現度は高い。 車体装甲厚(前/側/後)(mm) 150mm / 100mm / 10mm 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) 200mm / 75mm / 30mm 出現シナリオ 出現シナリオ The Crossroad Taiga Defence コメント 名前