約 3,027 件
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/371.html
キーとなるぷよが13段目に置いていないファジー。 そのまま発火することによって副砲になり、キーを置くことによって本線にもなる。 ダークネスの由来は不明。 関連項目 ライトニングファジー ファンタズマルファジー
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/348.html
相手の小さな副砲に対して本線を打ったり、過剰な大きさの対応をしてしまうこと。チキン発火とも。 それによって自分が不利な状況になった時のみビビリ発火と呼ばれる。 凌ぎにいくことによってそれを防ぐこともできる。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/189.html
カマエル スペック表 正式名称 カマエル 分類 用途 所属 『信心組織』 全長 最高速度 推進機関 装甲 主砲 副砲 搭乗者 ティツィアーノ・アコーダンスとジェーン=ラムレッド その他 メインカラーリング: 解説 特徴 焼却特化 弱点
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/346.html
ファ・ボーゼ 特徴 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4×2 300000 5×8 45000 150 48 23 14 5 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 副砲 3700 25 0 1~16 BEAM射撃 60 5 6 艦の両側面から前方長方形 主砲 5000 40 0 1~16 貫通BEAM 60 5 6 前方長方形 援護射撃 2000 25 0 9~9 貫通BEAM 80 0 - アビリティ 名前 効果 耐ビームコーティング 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系とBEAM格闘属性を30%軽減 ステルスシステム 敵からの攻撃時に回避率+5 備考 登場作品『機動戦士ガンダムAGE』 UEことヴェイガンの巨大母艦。援護射撃の射程が特殊。 能力はそれなりに高く、アビリティ持ちでコストも低い方だが、移動力の低さと5×8マスという巨大なサイズがネック。メガブースターはもちろん、ネオ・クラフトエンジンも積みたい。これだけの巨体だと暗礁宙域などに引っかからない方が珍しい。 防御コマンドの使用こそ出来ないものの、耐久力はトップクラス。IフィールドやHP・防御力アップなどでさらに磨きをかけたい。 でかいおかげで動きにくいが攻撃範囲は広く、武装は2つしかないが主砲が幅5の艦正面長方形、副砲が両サイドに幅2の長方形ということで、合わせて横幅9をカバーする。艦前方で距離さえ合えば攻撃できないことはない。その代償ということなのか、援護射撃の範囲が距離9のみ(狙撃系MSのマップ兵器「狙撃」と同じ範囲)となっており扱いづらい。基本的にはないものと思って使うことになる。 よく見ると機銃の類がない。このため敵機に寄られた際の反撃が難しく、アビリティの対空砲火が機能しない。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/580.html
スグルド スペック表 正式名称 スグルド 分類 海上専用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『信心組織』 全長 100m 最高速度 570km/h 推進機関 エアクッション+ウォータージェット式推進システム 装甲 4cm×250層 主砲 三点バースト式特殊化学溶液砲×2(モード切替 高出力ウォーターカッター×2) 副砲 ウォーターカッター、レーザーなど 搭乗者 ベルナールド=ルジェカシスミルク その他 メインカラーリング:ブルー 解説 海水を取り込み、本体内部の機構で科学薬品と調合することで弾薬として海水を利用するオブジェクト。 通常航行時はエアクッションを用いるが、戦闘時はウォータージェットを加速機関として利用する。 主砲は三点バースト式特殊化学溶液砲、弾薬として海上から確保できる海水を用いる。 機体下部の回収機構から収集した海水を内部で専用薬品と調合することで利用可能な弾薬として仕立て上げる。 1度の射撃によって3発発射されるため命中時の収束率が高く、無駄弾を使うことがないという利点がある。 威力自体は主砲としては少々劣るものの信頼性が高い機構故に非常の起こりやすい戦闘時に安定した性能を発揮する。 またモード切替によってオニオン装甲に太刀打ち可能な高出力ウォーターカッターへと変貌する。 「天主愛国の乱」において『信心組織』領から義勇兵として駆け付け、反乱軍へと加担した。 沿岸部で正規軍に対して猛威を振るったが、反乱軍の民兵ごと挽き潰しながら戦闘を行う『九色鹿』に撃破される。 エリートは脱出した瞬間に副砲で灼き消され、死亡が確認された。 コンセプト 水特化型オブジェクト 特徴 取り込んだ海水を本体で溶液と混ぜることで加工することで弾薬とする 弱点 海水を弾薬とする都合上、海上以外では戦えず、また弾薬の確保容量が少ないため、戦闘中も順次海水を補給する必要がある
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/582.html
ガルダ スペック表 正式名称 ガルダ 分類 陸上専用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『信心組織』 全長 200m 最高速度 900km/h 推進機関 タンデム翼(ジェット)+エアクッション式推進システム 装甲 5cm×200層 主砲 下位安定式プラズマ砲×2、高出力レールガン×4 副砲 レールガン、コイルガン、レーザービーム、欺瞞兵装、ミサイルポッドなど 搭乗者 ディアナ=オンディーヌ その他 メインカラーリング:ブラック 解説 ユーラシア平原などの広大に過ぎる地形で利用される、地面効果翼機を模した陸上専用第二世代オブジェクト 球状本体に揚力を発生させやすい、長方形型の巨大なタンデム翼を取り付け、ジェットエンジンによって航行する。 また戦闘時は球状本体に取り付けられたエアクッションを起動させ、翼のジェットは補助動力として運用する。 主砲は二門の下位安定式プラズマ砲と四門の高出力レールガン。 積載量の多いという利点を生かし、近接の脆弱さをカバーするために威力に優れる下位安定式プラズマ砲を搭載。 遠距離から航行中の砲撃のために高い出力を持つレールガンを装備することで遠距離制圧能力も確保。 副砲各種も様々な種類が大量に装備されているため武装による対応力は高いものに仕上がっている。 『信心組織』と『大陸』による国境紛争の「回廊戦争」に正規兵として隷下師団と共に参戦。 正面からの撃破を狙ったが、実弾は全てレーザーで撃墜され、旋回性の低さが露呈し対応できぬまま撃破された。 エリートは回収されたが、政治的都合によって「白旗」は出されずに隷下師団ごと即座に殲滅されて死亡した。 コンセプト リメンバータタール 特徴 タンデム翼を利用した地面効果翼機、積載量が多いため重装備化している 弱点 陸上航行速度は目を見張るものがあるが戦闘時はせいぜい450km/hしか出ない上、旋回性能が割と低い
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/618.html
ケイオスカワード スペック表 正式名称 ケイオスカワード 分類 陸上専用第二世代 用途 国境防衛用兵器 所属 『正統王国』 全長 115m 最高速度 530km/h 推進機関 エアクッション式推進システム 装甲 1cm×1000層 主砲 回転アーム式電子ビーム溶断砲×7 副砲 ヒートレーザー、排熱システム、チャフなど 搭乗者 アイリーン=ラズールモヒート その他 メインカラーリング:ブルー 解説 オニオン装甲を融解させるほどの超温の大火力を効率的に振り回す陸上専用第二世代オブジェクト。 推進機関はホバークラフト式を採用、また主砲その他で発生する熱の排熱も兼ねているため、文字通り灼けるように熱い。 主砲はベイビーマグナムと同様のアーム式を採用することで火力の集中を実現させた電子ビーム溶断砲。 真空中で糸状構造を加熱、放出された電子を動力炉による高い電圧で加速させ、電磁コイルを用いて収束、ビームとして放出する。 運動エネルギーが変換されて生まれた熱エネルギーによって敵オブジェクトのオニオン装甲ごと融解させ破壊するコンセプト。 通常の荷電粒子砲よりも火力が高く、非常に貫通力も優れたものだが、反面戦場にX線を撒き散らす危険も孕んでいる。 また排熱の問題を抱えており、推進機関でも排出を行っているが、他にも大型マフラーなどで補っているが、破壊されるとオーバーヒートを引き起こす危険性を持っている。 副砲として搭載されているヒートレーザーも主砲と大凡同様の仕組みであり、対人・対通常兵器への対応力も保持。 チャフなどの欺瞞兵装も積まれており、万が一のオーバーヒートなどの異常事態の際への対処法も保持する。 コンセプト ダイスでオブジェクト製作 特徴 電子ビームよる敵オブジェクトの融解切断 弱点 主砲自体が効果である他、X線放射の危険性がある。排熱システムの破壊によるオーバーヒートの危険性
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/538.html
睚眦/ガイサイ/YAZI スペック表 正式名称 睚眦 分類 陸上専用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『大陸』『不成竜』 全長 100m 最高速度 100km/h 推進機関 複脚+静電気式推進システム 装甲 10cm×30層 主砲 電磁加速式スナイパーキャノン×1 副砲 多用途欺瞞兵装、高精度欺瞞反応出力システム、使い捨て緊急離脱ロケットブースターなど 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:グリーン(光学迷彩機能付き) 脱出装置 なし 解説 かつて存在した「竜」になることは出来なかった成り損ないの一匹。 位置に付くとひたすらに待機し、オブジェクトに対する遠距離砲撃を行う王道を征く狙撃兵。 主砲に採用したのは本体内部と一体化して伸びる電磁加速式を採用した大型スナイパーキャノン。 静音性や連射速度などを一切切り捨て、威力と射程距離、精度に全てを注ぎ込んだ潔い設計をしている。 推進機関には反動と衝撃を抑制するスパイクアンカー付き六脚を採用し、あらゆる環境での狙撃姿勢の形成に対応する。 また副砲各種も"見つからない"ために割り振っており、高精度高出力の複数の欺瞞システムを有する。 加え、一撃によって敵を撃破しようと、失敗しようと砲撃を行った時点でロケットブースターを利用し全速力で安全圏へと撤退を行う。 徹底的にスナイパーとしての職務に従属する設計であり、オニオン装甲も通常の1/3以下しか存在しない。 推進機関も狙撃位置への移動を前提としたものであるため、撤退行動は全てロケットブースターに依存しているほど。 敵に位置がバレるか、接近されれば撃破されることが確実の完全特化型オブジェクト。 コンセプト オーソドックスな狙撃理論の体現、全力で芋砂を遂行する 特徴 主砲一門に出力を注ぎこむことでの超火力の実現 弱点 武装が主砲のみのため、正面戦闘は非常に脆弱
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/578.html
アデリーナ スペック表 正式名称 アデリーナ 分類 水陸両用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『資本企業』 全長 90m 最高速度 550km/h 推進機関 エアクッション式推進システム 装甲 2cm×500層 主砲 プラズマパルス式ピアス砲×1、強化特殊複合大盾×1 副砲 レーザービーム、レールガン、欺瞞兵装など 搭乗者 マクシーン=ブルーカイピリーニャ その他 メインカラーリング:ブルー 解説 専用の砲と主砲を防ぐほどの堅牢さを誇る大盾で、警察部隊のような印象を受けるオブジェクト。 推進機関はエアクッション式を採用、また逆Y字構造を採用することで安定した航行速度を有する。 右側に一門有する主砲はプラズマパルス式ピアス砲、左側には強化特殊複合大盾を持つ。 プラズマパルス式ピアス砲は電磁加速と磁石加速を複合し貫徹能力に特化した専用の主砲。 高い貫徹能力によってオニオン装甲の内部に食い込み、装甲層深部にて強烈なプラズマパルスによる爆裂を引き起こす。 これにより内部からのオニオン装甲の脆弱化と構造自体への攻撃、基板プリントの機能崩壊などを狙う。 また備えている強化特殊複合大盾はある程度、本体の周りを駆動するため反応力に優れる。 基本的には大盾を正面に構えながら主砲や副砲を受け、ピアス砲の弾頭を撃ち込むことによる正面戦闘を行う。 「後魯戦争」において一方的に独立を宣言した魯の支援のために介入を行った。 『まいひめ』が撃破され、機密保護装置の爆発に紛れて接近され、脆弱な背後から主砲を撃ち込まれ撃破された。 肉薄攻撃のためコクピットと動力炉ごと灼かれ、機密保護装置が作動し、エリートは爆炎に飲まれた コンセプト 大盾と主砲の両立による攻防一体 特徴 プラズマパルス式ピアス砲と強化特殊複合大盾 弱点 主砲と大盾が1セットしか存在しないため背後からの攻撃に滅法弱い
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/110.html
■小ネタ トップに戻る■ [部分編集] 小ネタ・インチ換算 インチ センチ 備考 24 61 日本の酸素魚雷のサイズ 21 53.3 米英などの魚雷の基本サイズ 18.1 46 大和型の主砲 16.1 41 長門型の主砲 16 40.6 ネルソン級、コロラド級、ノースカロライナ級、サウスダコタ級、アイオワ級の主砲 15 38.1 クイーンエリザベス級、R級、ヴァンガード、リットリオ級などの主砲 14.9 38 ビスマルク級、リシュリュー級の主砲 14 35.6 金剛型、扶桑型、伊勢型、キング・ジョージ5世級、ニューメキシコ級などの主砲 13.5 34.3 世界初の超弩級戦艦・オライオン級などの主砲 13 33 インディアナ級、キアサージ級などの戦艦主砲 12 30.5 世界初の弩級戦艦・ドレッドノート級などの主砲 8 20.3 日、米、独、伊、仏の重巡砲。条約による重巡砲の上限サイズ 6.1 15.5 大淀型主砲、大和型副砲など。軽巡砲の上限サイズ 6 15.2 クリーブランド級などの軽巡主砲。本作の米三連装砲はなぜか中口径主砲扱いで軽巡には載せられない 5.25 13.3 キングジョージ5世級の副砲、一部英軽巡の主砲 5 12.7 日、米、独、伊、仏の駆逐艦主砲の上限サイズ(条約での話なので一部例外有り)。日本では吹雪型以降の艦に搭載 4.7 12 睦月型などの主砲。英駆逐艦(トライバル級など)の主砲もこのサイズ 4 10.2 トライバル級などに搭載された高角砲 3.93 10 秋月型主砲 1.57 4 対空機関砲。ポンポン砲やボフォース40mm機関砲など 0.98 2.5 対空機関砲。25mm連装砲(日本)など ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -