約 3,027 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/635.html
リスタート635 スペック表 正式名称 リスタート635 敵性CN トランジスタエンドロール/ロレッタ/メフィストフェレス 分類 陸上専用第二世代 用途 多目的戦略兵器 所属 『情報同盟』 全長 75m 最高速度 685km/h 推進機関 ホイールトレッド+磁気プラズマ式推進システム 装甲 1cm×1000層 主砲 光崩壊砲×1 副砲 近接防御レーザーシステム、排熱リング生成システムなど 搭乗者 セレブリティ=エクトル=アメリカーノ その他 メインカラーリング:垂直配向カーボンナノチューブ塗装 脱出装置 なし 機密保護装置 黒体放射式重力崩壊爆発 解説 何十年前からの凍結技術を一部解凍することで開発された『情報同盟』の陸上専用第二世代オブジェクト。 主力戦車のように本体から伸びる主砲、可視光の99.9%以上を吸収する特殊な黒塗装が特徴的。 推進機関は独自開発のホイールトレッドを複数配置し、また加速装置として磁気プラズマブースターを用いる。 形状は耐パンクに極限に特化し、またパンク後もある程度走行が可能なコンバットタイヤ方式を採用。 加え耐摩耗性の高いカーボンによって剛性を向上させ、構造によって発生する乱流渦を絡め取ることで静粛性を確保。 『オブジェクトタイヤ構想』として最良のものであるが、採用数が少ないために供給が少なく、コストが高い問題がある。 リスクヘッジとしてタイヤの全損を考慮し、加速装置のブースターだけでは足りないと判断。 全損時はタイヤ推進機構ごとパージし、内部に存在する稼働エンジンをブースターと接続する。 よってこれまで巨大なタイヤを動かしていたエンジンが磁気プラズマ推進として機能するため戦闘行動に影響は存在しない。 主砲として備えるのは臨界不測兵器として凍結されていたγ光子放射線射出装置を利用した光崩壊砲。 JPlevel動力炉の非常に高いエネルギーに任せて桁違いの出力を持つガンマ線を原子核に作用させることで敵オブジェクトを崩壊させる。 乱暴に言えば「砂浜に勢いよく石をぶつけると、砂つぶが勢いよく周りに飛び出す」ようなイメージ。 放射線光線の一種であり主砲が敵オブジェクトに当たりさえすれば、あらゆる要素を無視して原子崩壊させることが可能。 取り回しや連射速度、射程距離は通常の「レーザービーム砲」と大差ないため相対速度1000kmを越える円運動砲撃戦でも通用する。 しかし主砲から莫大な熱量が発生するために機体後背部には排熱リング生成システムが存在する。 主砲を使用する度に排出した熱によって「天使の輪っか」が形成されてしまうため隠密行動には極めて不向きな機体。 膨大な副砲のレーザービームなどを統合運用する近接防御レーザーシステムを搭載。 かつてのアメリカを継ぐ『情報同盟』によって開発されたイージスシステムの後継システムとも言えるもの。 大量の空の脅威やオブジェクトに陸上から接近する通常兵器や工作兵を仮想敵として設計された搭載武器システム。 運用するエリートに意思決定を依存するため、発生してしまう「意識外」という死角を確実に埋めるためのものでもある。 レーダーなどのセンサーシステム、量子COMPとのデータリンクによる情報システム、副砲などの攻撃システムが連結されている。 これによって戦闘のあらゆる局面において捜索から識別、判断から攻撃に至るまでを極めて迅速に行うことができる。 また『情報同盟』製による優秀な情報能力や情報分析能力、レーダーの特性上、電子攻撃への耐性や対応能力も高い。 加えエリートと同時運用する都合上、『戦略AI』を内包しているが、いざという時のために完全マニュアルへの変更も可能と設定されている。 メインカラーとして採用されたのは可視光反射を0.1%未満へと抑える垂直配向カーボンナノチューブ塗装。 迷彩としての能力を機体されて採用されたが、採用理由は「敵に見つからない」ことではなくダメージコントロール。 どんなオブジェクトの主砲もオニオン装甲で保護することはできないため、主砲の破壊を出来る限り抑えるためのもの。 可視光がほぼ吸収されてしまうと「立方体を斜めから見たときに六角形と認識する」ように"構造の影"を認識できなくなる。 この特性を生かし敵に性格な武装の位置を把握させないために、推進機関のタイヤから副砲に至るまでを統一している。 おかげで、現実の景色にポッカリとバグの黒い穴が空いたような外観となっている。 しかしメリットだけではなく整備時において担当ベースゾーン以外の整備兵では構造を認識できずに整備速度を著しく悪化させる問題がある。 よって所属ベースゾーンの整備兵はほぼ固定、損耗確認には万全を期すために最低でも通常の二倍以上の時間をかけるなどして対応している。 コンセプト 防御無視一撃必殺 特徴 あらゆる構造を分解させることで破壊する光崩壊砲を搭載 弱点 並のオブジェクトと同程度の継戦能力を確保するために主砲は一門しかない
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1117.html
リシテア 特徴 リシテア(飛行形態) 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4×2 生産不可 3×5 6 33800 95 40 18 7 6 B B - - - リシテア(バイク形態) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 33800 95 40 18 5 7 - - B B B 武装 リシテア(飛行形態) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 機関砲 1500 10 0 連射 80 20 8 連装副砲 3000 20 0 BEAM射撃 60 5 2 メガ粒子主砲 4000 30 0 貫通BEAM 60 5 背部メガ粒子砲 3000 30 0 貫通BEAM 60 5 援護射撃 2000 30 0 貫通BEAM 80 0 スパイダーネット 0 40 0 MAP 100 0 リシテア(バイク形態) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 機関砲 1500 10 0 連射 80 20 8 連装副砲 3000 20 0 BEAM射撃 60 5 2 メガ粒子主砲 4000 30 0 貫通BEAM 60 5 背部メガ粒子砲 3000 30 0 貫通BEAM 60 5 援護射撃 2000 30 0 貫通BEAM 80 0 アビリティ リシテア(飛行形態) 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 変形可能 「変形」コマンド使用可能。変形することで別の形態に移行する。 リシテア(バイク形態) ビームシールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 変形可能 変形可能 地ならし移動 地ならし移動可能 備考
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/499.html
カンブリアン819 スペック表 正式名称 CAMBRIAN819 分類 海中専用第二世代 用途 深海域制圧用兵器 所属 『情報同盟』 全長 66m 最高速度 180ノット(≒333km/h) 行動圏 水深1000m~6500m 最大潜行 水深10050m 推進機関 超伝導MHD+ウォータージェット式推進システム 装甲 強化複合式耐圧殻装甲+TLスクリーン 主砲 AGIレーザービーム砲×1 副砲 ナノエレクトルアームズ、両式海洋整波装置、超深海鰾、ハイエンド量子COMP機構、全周式ソナーアレイなど 搭乗者 ポリプ=ブルーハワイ その他 メインカラーリング:サイケデリック(無反響+対光学加工済み) 解説 「深海」という新たな戦場での絶対優位を求められた『情報同盟』所属の海中専用第二世代オブジェクト。 定義では水深200メートル以深から深海だが、設計と運用の都合上、漸深海帯から超深海帯までを行動圏とする。 極限水圧下の深海帯で行動するオブジェクトの例に漏れず、主砲や副砲は全て内蔵されている本体同一型構造。 推進方式にはJPlevelMHD動力炉に使われている電磁流体力学技術を利用した超伝導MHD式推進システムを採用。 超伝導MHD式推進によって発生するローレンツ力により海水を噴射するウォータージェットの混合式となっている。 両式海洋制整波装置による水流操作や超深海鰾による超精密水圧比調整などにより抵抗に妨げられない三次元機動を確立。 またTLスクリーンを採用し機体に人工的な変温層を形成することで光学兵器を屈折させ無効化する。 主砲は本体同一型のため開いた目のように見える砲口を持つ、連続加速式のAGIレーザービーム砲。 AGIレーザーは赤外化学に分類されるため肉眼によって見ることはできない凶悪極まりないもの。 射程、威力、連射速度共に申し分ないが燃費が悪いため動力炉の周りに複数のAIP機関を設置することで出力を確保している。 そして最も異形として際立っているのが海水そのものが触手の形を取って蠢く不可視の触腕、ナノエレクトルアームズ。 内部で培養したバイオナノマシンを放出、海水を通して電磁操作を行うことでバイオナノマシンを骨格とし、海水を肉として触手のように動かすことができる。 サイズは可変であり、最大で100m級オブジェクトを掴めるほど。最大数は10本であり、基本数は8本で運用される。 塗装は艶やかで生命を感じさせるサイケデリック迷彩。深海では色の吸収の問題で極彩色の方が目立たないという理由がある。 これらの性能からカンブリアン819は深海からの「一撃離脱戦法」を好み、普段は水深6000m以深の超深海帯に身を潜めている。 コンセプト 深海域の極限水圧下でオブジェクトの戦闘能力と多彩な武装の維持 特徴 超深海層までの広大な海域を自由に巡航することができる 弱点 最高速度を越える速さで水揚げすると水圧比に異常が起こって機密保護装置が起動する。後、核兵器 推進機関 推進機関は超伝導MHD(磁気流体力学)+ウォータージェット式推進システム。 オブジェクト推進に用いられる出力を有する超伝導電磁石の開発を海中限定だが実現することに成功。 電気抵抗0で永久に電気が流れ続ける超伝導電磁石によって強力な磁場を推進機関内に作り出す。 よって取り込んだ磁場中の海水に電流を流すことでローレンツ力により海水を噴射することで推進を行う。 これにスクリュープロペラなどが不要となり、ほぼ完全な無音航行の実現に加え、振動もない静粛性の高い機関となった。 また推進機関の出力をより生かすためにバリア研究の技術系列に位置する両式海洋整波装置を採用。 機体の面する海水の流れを操作することで巨大なオブジェクトが移動する際の莫大な水抵抗を大幅に抑制する。 整波装置は基本機体各所に分散する形で装甲に組み込まれているが1つが破損したからと言って減衰機能が消滅するわけではない。 しかし1つ破壊されるごとに水抵抗の減衰力が落ちることは事実であるため破損しないに越したことはない。 装甲とスクリーン 装甲は強化複合式耐圧殻装甲+TL(サーモレイヤー、水温躍層)スクリーンシステム。 耐圧殻とは名前の通り船体における水圧に耐えるための外殻構造で、通常は船員が乗り込む空間を指す。 しかし元々本体が球状に設計されているオブジェクトでは全体を「耐圧殻」とする耐圧殻装甲が用いられる。 水深4000m以深では球体構造で、積層、複合、空間、増加の四種類の装甲概念を擁するオニオン装甲でも水圧によって圧壊される。 よって耐水圧能力に特化した耐圧殻装甲を用いなければならないが戦闘では副砲クラスでも破壊される恐れがある。 そこで従来はチタン合金で作られていた耐圧殻をセラミック、チタン、繊維強化プラスチック、アラミドなどを配合した強化複合鋼板を開発。 また複合式を採用することで副砲への防御力と耐圧能力だけでなく、オニオン装甲クラスの耐電磁能力が付属することとなった。 強化複合鋼板を極力、真球に近い形状(誤差0.5mm以内)でのオブジェクトを形成する強化複合式耐圧殻装甲が完成した。 しかし副砲や極限水圧に耐えられる程度の防御能力は獲得したが、当然主砲級レーザーや核兵器への脆弱性は残っている。 そのため機体周辺に人工的な変温層を構築することが可能なTLスクリーンを採用することで光学兵器を無効化する。 動力炉の熱による温水と取り込んだ冷水を撹拌し混合した海水を両式海洋整波装置によって操作することで実現している。 整波装置によって操作され流動する撹拌された海水を纏うことで機体周辺に人工的な変温層を形成しビームなどを屈折させる。 この人工的な変温層によって海水中を電波する音波伝播を攪乱することもでき、相手に自身の正確な位置を把握させないことも可能。 また機体に塗装されているサイケデリック塗装はプリズム光学素子構造を採用しているため光学無効化能力に一役買っている。 AGIレーザービーム砲 主砲はAGI(全気相化学ヨウ素)レーザービーム砲。 極限水圧下による環境で主砲も副砲も持ち込むことはできないため当然本体に内臓された本体同一型主砲となる。 サイケデリック色のほぼ真球の眼球から瞳孔のように見える砲口から放たれるのは赤外線領域のAGIレーザービーム砲。 赤外線レーザーのため肉眼では捕捉することが出来ず、連続加速式を採用することで発振時間の確保を行っている。 励起装置は本体内部に存在し、塩素ガス、ヨウ素分子、過酸化水素と水酸化カリウムなどの混合水溶液を媒体とする。 化学反応により発生する一重項デルタ酸素はエネルギーをガス流に注入されたヨウ素分子に引き渡され励起し誘導放出を起こす。 またガス流の速度を音速に近づける必要があるが、連続加速式の超音速流設計のためレーザーは絶大な威力を有する。 分類としては気体レーザーであるが励起速度、射程、威力、連射性共に優秀でありオニオン装甲を貫くに必要十分な出力を備えている。 しかし超音速流は電力を多く消費するため動力炉周辺に複数のAIP機構(超高密度水素吸蔵合金製レーザー式強化実用電動炉)を配備している。 ナノエレクトルアームズ 副砲、多目的作業用にナノエレクトルアームズを採用。 本体にAGIレーザービーム砲の機構などを搭載したことによる対オブジェクトに十分なマニピュレーター格納領域を確保できなかった。 そのためマニピュレーターを装備するのではなく、内部の機構を利用することにより生成することにした。 マニピュレーター格納領域予定空間に極限水圧環境再現型バイオナノマシン培養場および電磁伝播通信ユニットを設置。 AGIレーザービーム砲やその他機構によって発生するカリウム塩、水、酸素などを餌として使用する。 アーム生成時に内部で培養したバイオナノマシンを深海空間に放出し、電磁伝播通信ユニットと海水を媒体に接続。 通信操作されたバイオナノマシンは水圧で凝縮された海水を取り込み人為的な筋肉繊維を再現する水塊を形成。 サイズは可変であるが最大で100級オブジェクトまでを確保できるほどにまで巨大化が可能。 基本的に使用する際は8本で運用されることが多いが、最大で10本まで増加することができる。 操作は基本的にエリートと『戦略AI』の分担で行われることが多いが、雑用の小型サイズだとエリート単独で行うこともある。 また腕として成形せずに分離させて使い捨てにすることでパッシブソナーやデコイとしても用いることができる。 この特性からナノエレクトルアームズは敵に使用せずとも長大なパッシブソナーの役割を果たすため付けっぱなしにしてることも多い。 弱点として生成された水深±1000以内で運用をしなければバイオナノマシンが水圧比に耐えきれずに自壊してしまう。 また強力な電磁攻撃の際にも通信が阻害され霧散する。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/649.html
Project:Star-Cradle スペック表 正式名称 プロジェクト:スタークレイドル 分類 宇宙航行用第2世代オブジェクト 用途 恒星間往還システムコアモジュール 所属 『資本企業』『プライベート・オブジェクト』 全長 980メートル 最高速度 亜光速 推進機関 重力磁気効果MHD制御式露出型炭素核融合パルス推進 装甲 28センチ×1210層 主砲 マグネットセイル式指向性プラズマイオン乱流 副砲 ヘキサグラム・チルドレンシリーズ×6 搭乗者 デジタル・サザ・グリーンアイズ その他 『本命』。そしてコアモジュールでありアイリスバリエーションズの一つ 解説 スターキャッチャーの本命。スターキャッチャーでも結局は亜光速に到達出来ない。 で、さらに彼女は考えた。……なにもエンジンは一つである必要は無いし、初速からそこまで行く必要は無いと。 最終的に彼女の空間人造恒星エンジンは2段階クラスターロケット式のシステムとなり、人造恒星と呼ぶべきエネルギーの奔流は直径70メートルを超える光球と呼ぶに等しい物であり、それだけで…………地球を元の形もわからない位に焼き尽くすパワーを手に入れた。 本機はその2段目の中心となる存在であり、その大出力だけで、亜光速に到達するために質量問題を完全には解決していない。 「で? それに何か問題でも?」 その莫大な質量を強引にでも亜光速に到達させるパワーは周辺の太陽系重力井戸に大きな影響を与え、例え地球を焼き尽くす事が無くても地震の一つも起こさせることになるだろう。 Project:Hexagram-Children-1st スペック表 正式名称 プロジェクト:ヘキサグラム・チルドレンファースト 分類 宇宙航行用第2世代オブジェクト 用途 恒星間往還システム・エンジンモジュール 所属 『資本企業』『プライベート・オブジェクト』 全長 980メートル 最高速度 亜光速 推進機関 重力磁気効果MHD制御式露出型炭素核融合パルス推進 装甲 28センチ×210層 主砲 マグネットセイル式指向性プラズマイオン乱流 副砲 デブリ除去用レーザー砲×26 搭乗者 デジタル・サザ・グリーンアイズ その他 『本命』。そしてエンジンモジュール 解説 本機は全部で4機。すべてスタークレイドルに接続される。 Project:Hexagram-Children-2nd スペック表 正式名称 プロジェクト:ヘキサグラム・チルドレンセカンド 分類 宇宙航行用第2世代オブジェクト 用途 恒星間往還システム・生命維持モジュール 所属 『資本企業』『プライベート・オブジェクト』 全長 980メートル 最高速度 亜光速 推進機関 重力磁気効果MHD制御式露出型炭素核融合パルス推進 装甲 28センチ×210層 主砲 マグネットセイル式指向性プラズマイオン乱流 副砲 デブリ除去用レーザー砲×26 搭乗者 デジタル・サザ・グリーンアイズ その他 メインカラーリング:『本命』。そして生命維持モジュール 解説 生命維持に特化したモジュールであり、こちらに大量のサザ・グリーンアイズの生物的クローンを 培養している。これらのクローンにはサイボーグ処理がなされ、最終的にはサザ・グリーンアイズの デジタル・クローンを脳に組み込まれた人工頭脳、電脳を通じて精神伝送することになっている。 なお、居住空間にもなっており、冷凍冬眠が可能。 Project:Hexagram-Children-3rd スペック表 正式名称 プロジェクト:ヘキサグラム・チルドレンセカンド 分類 宇宙航行用第2世代オブジェクト 用途 恒星間往還システム・制御用緊急サブフレーム 所属 『資本企業』『プライベート・オブジェクト』 全長 980メートル 最高速度 亜光速 推進機関 重力磁気効果MHD制御式露出型炭素核融合パルス推進 装甲 28センチ×210層 主砲 マグネットセイル式指向性プラズマイオン乱流 副砲 デブリ除去用レーザー砲×26 搭乗者 デジタル・サザ・グリーンアイズ その他 メインカラーリング:『本命』。そして2段式の初段をつとめる事になる。 解説 亜光速まで加速させた船体に非常事態が生じた際に使われることになる コンピューターの塊であると同時に無数のバックアップパーツの塊でもある。 Project:Star-Cradle Type-X スペック表 正式名称 プロジェクト:スタークレイドル・タイプX 分類 宇宙航行用第2世代オブジェクト 用途 恒星間往還システム・小型実験モジュール 所属 『資本企業』『プライベート・オブジェクト』 全長 7.2キロメートル 最高速度 ?? 推進機関 超加速型素粒子ビーム方式ビッグバンモデル・インフレーションバザードラムジェット 装甲 30センチ×410層 主砲 スタークレイドル 副砲 スタークレイドル 搭乗者 デジタル・サザ・グリーンアイズ その他 メインカラーリング: 解説 スタークレイドルは限りなく光に近づいた亜光速で宇宙を飛び、冷凍冬眠で 長い星の海の航海に出ると言う物であったが、そう言うのでは無く素直にFTL…… いわゆるワープに代表される超高速を模索した物である。 サザ・グリーンアイズが注目したのは、かつて宇宙に光の壁が無かったと言う理論的事実である。 すなわち、生まれたばかりの宇宙という物は空間のインフレーションが発生しており、物理法則が 今のようにはっきりと形を持って機能していた物では無かった。 空間がデフレーションをしていき、徐々に我々が今日よく知る物理法則が形成されたと言う物だ。 サザ・グリーンアイズ「つまり、タイムマシンが出来上がれば、事実上光の速度を超えられる。 過去の宇宙に行けばいくらでも加速出来る。過去へのタイムトラベルの方法は旧世紀で とっくに解明されている。光を超えて加速すれば過去にいける。ハハハッ、くそったれ」 そして、色々考え彼女は力業に出た。 「そうだ、ビッグバンを起こせば良いんだ」 動力源はオブジェクトの動力炉だったもの。すなわち、彼女が何も無い空間をオブジェクトの動力炉と する形で亜光速へと加速する例のシステムをエネルギーとする案。 こうすることで、船体の周囲で生じるビッグバン的な物理現象をそのまま現在の宇宙にぶつけて 局所的に空間のインフレーションを発生させる、インフレーションバブルで船体を覆い尽くして物理法則無効空間を 生み出すという発想である。問題は、この物理法則無効空間がどのような現象を起こすのか予測不能であると言う事だ。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/537.html
𧈢𧏡/ハカ/BAXIA スペック表 正式名称 𧈢𧏡 分類 海上専用第二世代 用途 沿岸部防衛用兵器 所属 『大陸』『不成竜』 全長 110m 最高速度 580km/h 推進機関 エアクッション+プラズマ式推進システム 装甲 5cm×200層 主砲 全球駆動式レールガン×8 副砲 レーザービーム、レールガン、量子COMPなど 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:イエロー 脱出装置 なし 解説 かつて存在した「竜」になることは出来なかった成り損ないの一匹。 『島国』の圧力が強い大陸沿岸部をオブジェクトから防衛するために存在する海兵。 全周360度をカバーするために本体上をレールに沿って駆動する移動式レールガンを採用。 本体内部の複雑な機構と連携することで滑らかに移動する上、主砲並の威力を持つレールガンを実現。 また量子COMPを搭載することで超音速で接近する弾頭をレーザービームによって迎撃する近接防御システムを有する。 推進機関はエアクッションによって巻き上げた空気をプラズマを照射することで爆発させる混合式。 『正統王国』の干渉があったとも言われているがこれによって安定した海上機動を実現した。 弱点としては海中防護に副砲のレーザービームを向けているとは言え、海中攻撃を想定していないこと。 主砲と迎撃システムの制御にエリートの意識は大半を割かれるため意識外からの不意打ちに弱い。 コンセプト 全方位防衛理論の単独実現 特徴 本体の上を駆動するレールガンと、量子COMPを利用した迎撃理論による攻守の両立 弱点 海中にはレーザービーム防衛網しか向けていないため海中オブジェクトには無力
https://w.atwiki.jp/sprocket/pages/21.html
Centurion Centurion Taigaを進むCenturion。 右前から。 正面から。 テストコースを進むCenturion。 戦車概要 シナリオ「The Crossroad」、「Taiga」、「Defence」に敵戦車として出現。主砲である105mm砲の貫通力・威力は絶大で、TigerやPantherはもちろん、King Tigerレベルの重戦車が一発で持っていかれることもしばしば。相手にCenturionを見つけたときは被弾しないような立ち回りを心がけよう。装甲に関してはまずまずといったところ。前身のSuper Cromwell、Cromtilda、Cromwellとは比べ物にならないほどの重装甲を有しているが、砲塔全体がほぼ垂直装甲なため自身の砲で容易に貫通できてしまう。The Crossroadに登場するもう一つの戦車、IS-122 Lateが異様に硬いこともあり、なおさら装甲が薄く感じられるが、車体後部は75mmとIS-122 Late(10mm)に比べて硬く、実は総合的に考えるとそう極端な差は無い。(というよりIS-122 Lateが異常)機動性は非常に良好。新規Factionを制作した際についてくるスターター戦車の一つでもある。 性能諸元 時代区分 Latewar 重量 51.69t エンジン 24.0L V12 エンジン出力 750馬力 最高速度 約51km/h 主砲 105mm砲 主砲貫徹力 265mm 副砲 なし 副砲貫徹力 なし 砲塔の傾斜している部分は少ない。 車体装甲厚(前/側/後)(mm) 100mm / 75mm / 75mm 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) 200mm / 80mm / 10mm 出現シナリオ 出現シナリオ The Crossroad Taiga Defence コメント 名前
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/472.html
おとひめ スペック表 正式名称 おとひめ 分類 海上専用第一世代 用途 海底資源採掘用オブジェクト 所属 『資本企業』『島国』 全長 100m 最高速度 350km/h 推進機関 スクリュープロペラ+ウォータージェット式推進システム 装甲 5cm厚×200層 主砲 海底用バケットホイールエクスカベーター 副砲 掘削レーザー、衝撃波式掘削腕、揚鉱システムなど 搭乗者 ミスズ=ウォッカ=アイスバーグ その他 メインカラーリング:オレンジ 解説 『島国』が開発した海底用超大型建設機械型オブジェクト。 『島国』の経済水域、水深約1600mに存在する海底熱水鉱床を大規模に露天掘りを行うために建造された。 主砲(?)は海底用に専用で用意され、オブジェクト改修の行われたバケットホイールエクスカベーター。 オブジェクトが背負うような形で存在し、巨大なアームの先端にレーザー回転式の巨大なホイールを持つ。 巨大なホイールを海底に押し当てて回転させ、表面の海底熱水鉱床をゴリゴリと抉り取ることができる。 崩された鉱物はアームの中を通ってオブジェクトの内部に格納され、揚鉱システムを通じて海上の船団へと送られる。 また副砲には硬い岩盤を削る掘削レーザーや、表土を脆弱化させるために衝撃波を発生させるアームも存在する。 コンセプト 海底の露天掘り 特徴 巨大な海底露天採掘を行うために大型の鉱業機械を搭載した潜水オブジェクト。 また採掘時には鉱石を引き上げる必要があるためベースゾーン船団と共に行動を行う。 弱点 非戦闘用オブジェクト。分類上はオブジェクトだが鉱業機械の類い。つまり攻撃されても抵抗できない。南無。
https://w.atwiki.jp/kancolle/pages/616.html
期間限定海域 "決戦!鉄底海峡を抜けて!" 出撃条件 支援艦隊に関して 海域クリアに関して 攻略指南 サーモン諸島海域(E-1) ルンバ沖海域(E-2) サンタクロース諸島海域(E-3) アイアンボトムサウンド(E-4) サーモン海域最深部(E-5) ドロップ報告 その他コメント タグクラウド 関連ページ 期間限定海域 "決戦!鉄底海峡を抜けて!" 2013/11/27まで開催期間延長となりました。それにあわせて同最深部に新艦娘(小サイズ)を配置予定 ※ソース1 ※ソース2 ※ソース3 2013/11/01から2013/11/20くらいまでの開催となっています。資源貯蓄は計画的に。 ※ソース 新実装艦は戦艦武蔵、軽巡洋艦は阿賀野(あがの)と能代(のしろ) 潜水艦は伊19号と伊8号の計5隻が進水予定デース! ※ソース 羅針盤は艦隊編成や艦隊速度でも変化し、新しい敵の姿も。海域深部では装備も重要!? ※ソース 夜戦から始まり昼戦闘になる通常とは逆のパターンも! ※ソース1 夜→昼も1戦分と内部処理され、轟沈処理は更新されない予定です。 ※ソース2 開催期間中に敵の編成が変わる可能性もあり。優しくなるかスクラップが増えるか・・・? ※ソース 前半ボスでは夕雲姉妹、初風、舞風 後半ボスでは鈴谷、熊野、翔鶴、瑞鶴 場所不明で長門、瑞鳳、三隈も配備。 上記は各海域ボス戦闘後の戦果判定に伴うドロップ。 ※ソース1 ※ソース2 出撃条件 イベントマップに出撃するには以下の条件が必要です ■勝率が76%以上(正確には75.5%以上。戦績表示76%となっていればOK) ■保有艦数に空きが6以上 ■装備アイテム所持枠に空きが6以上 勝率が極端に低い提督はイベントに参加できなくなる場合があるので注意。 支援艦隊に関して 遠征で使用出来る支援艦隊ですが、 支援に出して出撃させた時点で(たとえ一度も支援に来なくても)固定の資源メモリを消費します。 決戦支援艦隊に関しても同様で、1マス目で撤退しても燃料・弾薬を消費します。 このため戦艦*4駆逐*2、空母*4駆逐*2といった本気の支援艦隊は、 ゲージを削りきって後はボスを撃破するだけ、という場面にのみ用いるのが効果的です。 しかしE4等に於いてボスのゲージを削る時には、重巡*2駆逐*2のような小規模な決戦支援艦隊が戦艦並の火力を出せて良いという報告があります。 出撃する艦隊に駆逐艦*2を入れ、ボスへ到達する確率を高める等して有効に使いましょう。 支援艦隊はキラキラの戦意高揚状態にしておかないとやってこない事があるのでできるだけ1-1周回等でキラキラに光らせておきましょう。 E-2決戦支援は昼にならないとこない様子? 海域クリアに関して クリアボーナスをもらうには、海域をクリアする必要があります。 海域のクリアは、「ボスHPゲージの破壊」です。 HPゲージは、ボスの旗艦にダメージを与えると減り、ボスを撃沈すると大きく減ります。 そして、HPが0になる状態で、かつボス旗艦を撃沈するとゲージ破壊となります。最後の一撃は、必ず撃沈する必要があります。 クリアボーナスがもらえないという人は、ボスゲージがきちんと破壊されているか確認してください。 MAP 海域/作戦名 難易度 基本Exp 出現アイテム クリア報酬 ボス攻略情報 編成情報 ゲージ回復速度 燃 弾 鋼 ボ 他 決戦!鉄底海峡を抜けて! 1 サーモン諸島海域 ☆x3 100 ○ - - - アイテム無し 伊19 ボス攻略情報 編成情報 なし 他補足情報 2 ルンバ沖海域(夜間突入) ☆x5 130 - - - ○ アイテム無し 能代 鬼・軽巡・駆逐×4 編成情報 なし 戦艦が3隻以上いると北側の潜水艦出現ルートへ?ボス戦の夜戦→昼戦の条件は夜戦フェーズ終了時に 2番、又は3番の敵が残っている こと 3 サンタクロース諸島海域 ☆x7 Exp - - - - アイテム無し 53cm艦首(酸素)魚雷 ボス攻略情報 編成情報 1目盛/3時間 他補足情報 4 アイアンボトムサウンド(夜間突入) ☆x9 200 - - ○ - アイテム無し 伊8 ボス攻略情報 編成情報 1目盛/2時間 ボスは陸地扱いとなっているため、雷撃が無効(*1)。ボス戦の夜戦→昼戦の条件は夜戦フェーズ終了時に 2番、又は3番の敵が残っている こと 5 サーモン海域最深部 ☆x9 240 - - - - 家具箱(小) 武蔵 ボス攻略情報 編成情報 1目盛/1時間 金剛型2隻を含む高速艦編成でボス前まで確定(上分岐ルート)高速艦(金剛型2隻を含まない)もしくは低速艦のみで編成するとボス確定(分岐無しルート)上記以外は下分岐ルート 攻略指南 夜戦MAPが存在する今回の限定海域。 夜戦MAPはその性質上、羅針盤に加えて敵艦からのカットイン攻撃を避けられるかどうかというさらなる運要素が絡んでくる。 夜戦MAPは昼以上に戦意高揚(キラキラ)効果が出るときもある。煮詰まったときは検討してみてはどうだろうか。 ボスゲージの時間回復が始まるのはE-3からで、夜戦+回復となるE-4は攻略難易度がかなり高めとなっている。 夜戦に補正の掛かる駆逐艦・軽巡・重巡が大活躍する。 戦艦・空母に偏った育成、編成をしている提督には厳しいMAPだが、後述の昼戦移行狙いなど決戦時には存分に暴れてもらおう。 運に左右されるカットイン装備よりも、発生率の安定性と特殊弾頭やダメコンと併用できる点から連撃装備の方が推奨されている。 ルート分岐が編成によってかなりコントロールできる模様。 艦種や艦数に加えルートによっては速力をあわせる必要もある。 運要素への数少ない対抗手段なので上手く利用したい。 また特徴として夜戦MAPでのボス戦(厳密には鬼や姫のいる戦闘全て?)では夜戦終了後に一定条件で自動的に昼戦に移行するようになっている。 条件は敵艦隊の 二番艦、または三番艦が中破以下で残っている こと(大破、撃沈では不可)。実質的にはelite艦や浮艦がこの位置に来る。 装備選択は当然だが、艦隊から1~2隻外す、空母を編入する等の方法で夜戦火力を調整し、積極的に昼戦移行を狙うことでボス撃破率を上げることができる。 勝利パターンとしては夜戦でカットインor連撃で大ダメージを与える、昼戦に持ち込んでボスに集中攻撃を加えるなどになる。 前者は大ダメージ攻撃の発生やボスへの攻撃集中という運要素が、後者は火力調整による他戦闘への影響などが問題となる。 敵艦隊が輪形陣を多用することもあって随伴艦による防御行動が発生しやすい。 このため夜戦でボスに高ダメージを入れたい場合は部隊の後半に火力艦を編入すると良い。 慢心、ダメ、絶対 帰ろう、帰ればまた来られるから [部分編集] サーモン諸島海域(E-1) 昼戦MAP ボスは通常の戦艦なので比較的楽に撃破できるはず。「ボスHPゲージ破壊」をする必要はあるが、回復は無い。 通常海域の2-3ボスが倒せる編成なら問題ない程度の非常に難易度の低い海域。 ルート情報 高速船のみの編成で中央分岐南ルートボス固定(気のせいマス) [部分編集] ルンバ沖海域(E-2) 夜戦MAP 夜戦仕様の艦・装備で挑めばさほど難しくないマップだが、いつもの昼戦仕様で挑むと難易度がかなり上がる 潜水艦である程度ダメージを集めることも可能だが、対潜装備の敵が多い為高レベル潜水艦でも結構大破する。 戦艦を三隻以上編入すると直線ルートから北に外れて潜水艦隊と戦うことになるので注意。 ルート情報 ・戦艦3隻以上で北の敵潜水艦隊ルートへ ・編成に重2をいれればボスに行きやすい(?) お勧め構成:重巡・軽巡・駆逐での6隻 お勧め装備:主砲・副砲・電探・タービン・ダメコン [部分編集] サンタクロース諸島海域(E-3) 昼戦MAP 大きく分けて北と南の2ルート。途中2箇所が繋がっており蛇行してしまうと戦闘回数が増えてしまう。 elite潜水艦等がいる北ルートに比べ、南ルートは強敵も少なくボス前が「気のせいだった」になるなど難易度が低い。 昼戦MAPなので慣れ親しんだ戦闘ができ、E-2と比較するとこちらの方が楽という提督が多い模様。 道中南ルートの場合ならLv30~40程度でも十分ボスに到達できるのでゲージ削りは容易。 ボスは耐久270とそれなりに硬く、随伴艦の戦艦タ級fの存在もあって倒しきるには相応の火力が必要になるか。 ルート情報 ・航戦か航巡がボスへのキー? ・戦艦二隻以上でボス前の北分岐へ逸れやすい? ・駆逐艦がいると南ルートに入りやすい? 暫定お勧め構成:航空戦艦x1 航空巡洋艦x2 駆逐艦x2 空母x1 BOSS到達編成例(あくまで参考までに) 戦艦1航戦1重巡1雷巡1空母2 旗艦金剛型lv45雷巡lv50重巡lv25空母2(lv60/26)軽空lv52 Lv58金剛、Lv75北上、Lv39鳥海、Lv36最上、Lv62瑞鶴、Lv64翔鶴 Lv62榛名、Lv57日向、Lv56古鷹、Lv44翔鶴、Lv57神通、Lv63瑞鶴 軽空母、金剛型戦艦、重巡、雷巡、正規空母×2 金剛型戦艦、雷巡×2、軽空母、正規空母×2 金剛改二/軽空母1/正規空母2/重巡1/雷巡1 戦1(高速)航戦1(低速)重2空2~ 空2金剛姉妹1伊勢姉妹1ハイパー1駆逐1 駆逐、航戦、重巡×2、空母又は軽空母を2隻 戦艦1、航戦2、軽空母1、正規2 戦艦1、航戦1、重巡1、軽空母1、正規2 金剛型1、航戦1、雷巡2、正規2 金剛型1、雷巡2、正規2、軽空母1 航空2、戦艦1、重巡1、駆逐1 + 14回分:最上 伊勢 赤城 電 長門 飛龍 01 北・北・南・はずれ ●02 北・北・北・ボス 03 北・北・南・はずれ ○04 南・南・気のせい・ボス ●05 北・北・北・ボス ●06 北・北・南・気のせい・北・ボス 07 北・北・撤退 08 北・撤退 ○09 南・南・気のせい・ボス ●10 北・北・南・気のせい・ボス ○11 南・南・気のせい・北・ボス ●12 北・北・北・ボス 13 北・北・撤退 ○14 南・南・気のせい・ボス [部分編集] アイアンボトムサウンド(E-4) 夜戦MAP 今イベント運ゲーマップその2にして最大の山場、本気で祈ろう。 ボスは初の陸上タイプの深海棲艦であり以下の特徴がある。 三式弾を積んだ艦の与ダメージ上昇、瑞雲を積んだ艦の与ダメージ上昇(昼戦の開幕爆撃のみ)、陸上扱いのため昼間戦時は雷撃が入らない(夜戦時の魚雷は命中する)。 といった特殊なボス性質に加えて、夜戦MAP・羅針盤・ゲージ回復が合わさり攻略難易度がかなり高くなっている。 ちなみに陸上タイプなので撃沈とはならず混乱→損害→損壊とダメージ状態が遷移していくが、紛らわしいので撃沈と記述する。 ひとえに、 ボスにダメージを与えてゲージを削る事は容易だが、撃沈は至難 という事を忘れないようにしたい。 ゲージは苦戦こそするが着実に削れるため、気づかない内にこの泥沼にはまる提督は多い。 『マップをクリアするには最後のトドメとして 旗艦を撃沈しなければならない 』という事を念頭におくこと。 ゲージを削りきったはいいが、その時点で一度たりとも旗艦を撃沈できていなかった と罠にはまってから気付く提督はあまりにも多い。 極一部の幸運な提督を除き、E4の真の恐ろしさはゲージを削りきってから始まる事を忘れてはならない。 + 攻略前の確認 【攻略前の確認】 ゲージを削るまでは比較的簡単だが、最終的な結果としてとにかく旗艦を撃沈しなければならない。 決着がつかず膠着状態に入った場合の安全マージンを考え、自分の艦隊でE4の攻略が可能かよく吟味しておきたい。 以下に最低限のチェック項目を書いておく。あくまで最低限で、クリアできるかどうかは運要素が強い。 ■高レベルの金剛型戦艦が二隻以上いるか? ・最短ルートを通る為に必要な戦力。遠回りをすると1マスごとに燃料弾薬を失い、ボス前での被弾や決戦時の火力低下に繋がる。 ・レベルによる要素は夜戦では効果を発揮しづらいが、それでも最低でレベル50前後までは育てておきたい。 ■三式弾を複数個所有しているか? ・最低限、金剛型に積むだけの三式弾は確保したい。可能ならばいざという時、艦隊全艦に積む三式弾六つを。 ■十分な資源、バケツ(高速修復材)の貯蓄はあるか? ・資源の消費は人により様々だが、不幸が重なれば三万以上の資源とバケツ数百を失っても突破できない事もある。 ・平均的なボーダーとして、各資源一万強とバケツ200前後がないならば挑んでもジリ貧になる場合が多く危険度が高い ■最長で半日以上艦これを触れるか? ・E4のゲージ回復量は決して高くはないが、事故率の都合から比較的短い突破時間でも3,4時間を要する。 ・半日以上、睡眠を挟んで2,3日かけたという報告もあるため、特に社会人提督は休日に日程を調整して挑みたい。 ・PCを起動したまま放置する事が可能ならば、戦闘開始後のボス会話画面で止めると回復を停止させられるので、時間を切り分けて攻略できる(あくまで手段としてはグレー) ■ダメコン(応急修理要員、女神)はあるか? ・攻略の要としてダメコンか電探を積むのが有効とされており、特にダメコンは大破しても進軍が可能なため劇的に時間を短縮できる。 ・あくまで保険にしかすぎないが、逆にいうとダメコンが無ければ艦娘の誰かが大破したら撤退を余儀なくされる。 ・大破撤退をすると燃料弾薬の再補給、修復費、バケツの消費、疲労度の蓄積などが重なり良い事は一切ない。 ・ダメコンは課金しない限り貴重品だが、消費する覚悟で挑んだ方が効率は良い。 ■強い精神力があるか? ・真面目に重要。 ・艦娘、装備、提督の知識、全てが揃ってなお運要素が絡むためストレスがマッハな事が多いE4。 ・長時間の攻略と単調な撤退の繰り返しで感覚が麻痺し、大破進軍で大事な艦娘を沈めた提督も少なくない。 ・度重なる出撃の中でダメコンのつけ忘れや補給忘れなどが発生するヒューマンエラーは最も恐ろしい事故である。 ・あくまでイベント海域はお祭り、貰える艦娘は先行配信。友達に差をつける必要はないのです。 ・イライラせず、無理だと思ったらすっぱり諦めて、それ以前の海域でレア艦娘ドロップを狙った方が心が穏やかになるはず。 + 装備情報 【装備情報】 ■戦艦おすすめ [主砲][主砲][三式弾][ダメコンor電探] ・連撃用の主砲塔2つ、対ボス用三式弾、残り1枠に電探やダメコン。 ・少しでも火力の底上げをするために46cm三連装砲を二門積みたい ・ダメコンが無い場合、電探の装備で命中率を高め、被弾率を下げられる。 ■重巡洋艦おすすめ [副砲][副砲][三式弾][ダメコンor電探] ・重巡系は夜戦補正が高いため、命中率の底上げのために副砲二門が安定か ・副砲を積むのならば15.5cm三連装副砲を二門でなければ火力が安定しない ・ない場合は素直に主砲系を積もう。 ■航空巡洋艦おすすめ [副砲][副砲][三式弾][ダメコンor電探] ・重巡に同じ [瑞雲][瑞雲][三式弾][ダメコンor電探] ・瑞雲が有効との事で想定されているが現状未知数 ・運用としてはボス戦の昼間戦を想定した装備構成 ・火力調整要員なのでボスマスまでは無力 ・主砲と瑞雲を一つずつ積んでもいいかもしれないが、器用貧乏感は拭えない [副砲][瑞雲][副砲][瑞雲orダメコン] ・三式弾を捨てた構成 [副砲][副砲][三式弾][瑞雲] ・瑞雲の搭載数が(3機)少ないため航空巡洋艦が多数必要 ■重雷装巡洋艦おすすめ [副砲][副砲][ダメコンor電探] [副砲][副砲][甲標的or電探] ・雷巡の雷撃力は夜戦では余剰火力気味になるため、副砲をメインで積みたい。 ・旗艦に据える場合、保険として甲標的で昼間戦での敵の残存戦力への先制雷撃も用意できる ■軽巡洋艦・駆逐艦おすすめ [副砲][副砲][ダメコンor電探] [各砲塔][魚雷][ダメコンor電探] ・魚雷搭載は道中でのカットイン魚雷での掃除効率と相談 ・夜戦時ならば飛行場姫にも雷撃は命中するため完全に無力ではない ■潜水艦おすすめ [魚雷][魚雷][魚雷orソナー] ・旗艦前提での運用 ・旗艦以外での運用は危険なので自分の戦術と要相談 ・うまく生き残れば夜戦での雷撃が期待できる ・ソナーに命中補正が実装された為、こちらでの命中力強化も + ルート情報 【ルート情報】 ・金剛型2隻でボス前まで最短ルート。 ・渦潮にそれた後、かつ戦艦が三隻以上いると右上のお仕置き部屋 ・ボス前と南のお仕置き部屋の分岐はほぼ5割で完全に運という意見が多い + ゲージ攻略 【ゲージ攻略】 ゲージを削る初期段階でも事故率が高く、撤退を繰り返すと余分な資源が消費されるため、なるべく安定してボス戦に挑みたい。 ボスマスに到達しても旗艦を殴れずに戦闘終了という事も多く、根気のいる作業が続く。 このため、事前に情報を集めて攻略するならばゲージ攻略時は決戦艦隊ではなく、少しでもローリスクにした艦隊での攻撃も有効である。 ※あくまでゲージを削る方法であり、ゲージ破壊のため敵旗艦を撃沈する方法は別途準備が必要です。 ※ゲーム攻略の忌憚なき意見として、捨て艦戦法についても記述します。 ■『主力艦隊でごり押す』 概要:主力の艦娘を揃えて突撃させる。 利点:強い、運が良ければ最短時間で攻略可能 難点:消費が大きい、事故率に対して撤退時のリスクが大きい ・高レベル・高コストの艦隊を編成し、ボスマスに到達しこれを撃滅する正攻法。 ・ボス戦で有効打を出す確率は高いが、撤退時の修理費などが嵩むためリスクが大きい。 ・ゲージ削り中に旗艦を撃沈しても意味がない為、撃滅に成功してもややオーバーキル気味になる。 ・運が良ければ10回前後でクリアできるが、そのような幸運だった提督の報告例を参考にしてこの戦法を選ぶのは危険。 ・強気な提督が序盤のさや当てから決戦支援と共にこれを続行し、気づいた時にはジリ貧というパターンがあまりにも多い ■『水雷戦隊で削る』 概要:駆逐艦・軽巡洋艦からなる高レベルの水雷戦隊で攻略する。 利点:戦艦を入れないためコスパが良い、資源マスで鋼材が溜まる。 難点:被弾しやすくバケツの消費が多い、ゲージの削りが小さくボス撃沈は難しい ・比較的練度の高い駆逐艦や軽巡洋艦でゲージを削る事のみを念頭に攻略する方法。 ・金剛型による最短ルート選択はできず渦潮で燃料弾薬を失うが、同時に資源マスで鋼材を獲得できる。 ・敵ボスの飛行場姫は耐久値は高いがこちらの攻撃にも最低威力保証(HPの一割の与ダメ)があり、命中すれば最低ダメージは出る。 ・これを逆手にとり、中破進軍してきた駆逐艦でも1,2回攻撃できれば有効打にする事が出来る。 ・反面、カットインなしの一撃でも大破する事も多く、回転率が高い代わりにバケツの消耗が大きい。 ・あくまで削りの段階で資源を抑える運用法のため、貯蓄が資源<<バケツの場合で最も効果を発揮する ■『捨て艦戦法』 概要:1-1などで入手した駆逐艦隊を順次突撃させる。大破でも進軍する。 利点:最高レベルのコスパ、バケツの消費を抑えられる、(結果的に)昼間戦への移行率も高く決戦支援が行い易い 難点:ゲージ削り効率は支援を組み込まないと最低レベル ・夜戦はどれだけ高レベルであろうとも事故率は殆ど大差がないのを逆手にとった究極の消耗戦。 ・消耗戦とはいっても、艦娘をロストさせるだけで資源への痛手は限りなく少ない。 ・大破進軍が可能なためボスへの到達試行回数が格段に増え、決戦支援を組み込んでも無駄になりにくい。 ・反面、運要素の強いE4に対して更に運要素を絡めるため、ゲージを殆ど削れない事も多い。 ・ある意味、アイアンボトムサウンドの名にふさわしい攻略法ではある。 ■『捨て艦戦法(撃沈なし)』 概要:1-1などで入手した駆逐艦隊を突撃させる。 大破で撤退し入渠させ、代わりの低レベル艦娘を入れて突入させる。 ある程度レベルが高く(修理時間が長く)なってきたら近代化改装や解体をするか、戦線から外す。 利点:バケツの消費が抑えられる 難点:通常の捨て艦戦法に比べボス到達率が格段に落ち、前述の水雷戦隊法に火力で劣る。 ・捨て艦戦法と水雷戦隊攻略法を掛けあわせた、いいとこ取りの戦術。 ・ようするにどっちつかずのグレー戦法で、逆にいうと器用貧乏。 ・捨て艦戦法に拍車をかけて運要素が絡み、大破撤退の連続で全く戦果が上がらない場合も多い。 ・反面、入渠時の必要資源が少なく入渠ドッグを全解放してあればバケツの消費をかなり抑える事が可能。 ・副次的効果として、普段使っていない艦娘の中破絵図鑑も溜まる。 + ボス攻略 【ボス攻略】 飛行場姫はHP500に装甲140という超耐久型のフラッグシップ。 飛行場そのものが深海棲艦となっているためか、昼間戦になると雷撃が命中せずまた夜間よりも防御力が上がる。 現実のアイアンボトムサウンドにおける史実などに基づき三式弾が弱点となっている他、瑞雲の与ダメージにも上方補正がかかる。 が、その弱点を突いた上でなお撃沈は難しく、はっきり言って運ゲーである。 戦闘中、初撃1,2回目は50ダメージ弱で1目盛分を削る事ができるが、その後は独自の損害状態である「混乱」「損害」などへ移行させないと目に見えた減りはみられない。 E4海域のゲージに対して飛行場姫を一戦ごとに撃沈すると5目盛弱(大目盛1)を削る事ができ、全出撃で撃沈すれば7戦程でゲージを破壊できる計算になる。 夜戦時に飛行場姫以外の敵艦隊の2番艦および3番艦を撃沈または大破させてしまうと昼間戦に移行せず、かといって敵戦力が残りすぎると被弾がかさみこちらの火力が低下し仕留め切れない。 最も理想的な撃沈方法は 全ての艦娘が夜戦中に旗艦を攻撃してくれるのを祈る 事で、これを含め旗艦を撃沈できるかどうかは構成と戦術を決めた後は全て確率である。 昼間戦移行後は非常に耐久力が高く、また瀕死になると基本HPの高さと自艦隊の弾薬限界からダメージが一桁から二桁しか入らなくなるため、削り切れない場合が圧倒的に多い。 最悪の場合、HPが二桁、1だけ残るという悪夢も発生する。 決戦支援艦隊も派遣可能だが、事故による撤退率を鑑みるとフィニッシュを想定した戦闘でしか送る旨みはなく、また仮に支援砲撃に成功しても前述した防御力等から旗艦への致命打となるレベルのダメージは殆ど期待できない。 投入する場合はあくまで削る手段としてのダメ押しとして考え、数十ダメージ(あわよくば三桁超え)のために送る必要があるかを残り資源と相談すること。 + 対ボス用艦隊編成 【対ボス用艦隊編成】 最終的な結論として『強い艦娘が夜戦でボスを連続で殴ってくれれば勝てる』まではほぼ確定している。 その為、構成はあくまで 『より火力の高い艦娘がいかに旗艦へ攻撃してくれるか』 を念頭に置きたい。 最低限の基本法則として ・火力の高い艦娘ほど艦隊の下に置く ・旗艦は装備枠を自由にしたい艦娘等を置く ・三式弾を積める艦娘が多いほど期待値が高くなる といった項目はどんな編成をしようとも重視される。 ゲーム攻略の忌憚なき意見として、捨て艦戦法についても記述します 。 ■基本テンプレ型 [自由][自由] [重巡][重巡] [金剛][金剛] ・クリア報告などから集積され、多くの提督が採用している決戦用艦隊編成。 ・より高い火力を持つ艦娘を下に置くことで、上から順に雑魚掃除をしてもボスを狙いやすくしている。 ・下四隻に三式弾を積むことでボスへの火力を向上させる基本中の基本。 ・上の自由枠には駆逐艦や雷巡などが組み込まれる ・特に過不足が無い場合はこれを主軸に組み立てれば間違いは起きにくい。 ■基本デコイ型 [潜水][自由] [自由][重巡] [金剛][金剛] ・旗艦にデコイとしての潜水艦を据えた編成。 ・初戦に現れる敵雷巡以下の攻撃をまとめて引き受けてくれる。 ・ 潜水艦を狙う敵艦はカットインが発生しない 為、その恩恵は大きい。 ・ボスまで到着した場合も潜水艦による火力調整で昼間戦への移行もしやすくなっている。 ・反面、ある程度のレベルに達していなければ初戦で潜水艦が大破して撤退を余儀なくされてしまう。 ・事故率を考えれば基本型と大差はないが、一極集中という意味では低レベルの潜水艦では実行は難しい ・旗艦の疲労のしにくさを利用しキラキラを維持し続けないと危険度が高く、旗艦以外に潜水艦を置くと更なる運頼みになりがち ■三式弾特化型 [航巡or重巡][航巡or重巡] [重巡][重巡] [金剛][金剛] ・全艦娘に三式弾を搭載することを前提にした艦隊編成。 ・全ての艦娘が旗艦への決定打を入れる可能性がある、旗艦撃沈のみに特化した構成。 ・三式弾保有数も最大値になるため最も火力が落ちにくい。 ・全艦を重巡以上で構成した艦隊全てに言えることだが、特にこの構成は余剰火力が高すぎるのが難点。 ・運が悪いと敵旗艦以外を全て落として戦闘終了のパターンも多いが、お願い編成としては理論上最も期待値が高い。 ■瑞雲運用型 [航巡or航戦][航巡or航戦] [自由][自由] [金剛][金剛] ・最初から昼間戦を想定して編成し、夜戦後の昼間でも確実に削りに行く。 ・自由枠を主力艦隊で組んでも瑞雲の搭載の仕方で火力調節が可能で、昼間戦へ移行しやすい。 ・三式弾特化型と似た編成も可能で、戦術の幅が広い。反面、当然コストも嵩む。 ・雷巡の開幕雷撃・決戦支援艦隊と組み合わせてシナジーを図る事も可能。 ・難点は、練度の高い航空艦を所有しているのが前提なので、実用に値するかの報告例が少ない事 ・瑞雲自体も下手な搭載数では壊滅させられやすく、昼間まで持っていってもなお運要素が強い。 ・昼間戦をどれだけ想定しても夜戦で1,2撃が入っていなければボスを撃沈し切れない事には変わらない。 ■捨て艦戦法型 [自由][自由] [自由][自由] [金剛][金剛] ・上記四枠のずれか(ほぼ旗艦以外)に捨て艦二隻を組み込む編成。 ・二隻分の被害担当艦がいるため、こちらに攻撃が集中すれば道中の被弾率は結果的に下がる。 ・ボスまで到達した場合も捨て艦の火力不足で敵艦が残りやすく、昼間戦へ移行しやすい。 ・昼間への移行とリスク低下を想定した構成のため、ボス撃沈率自体は低い。 ・あくまで運ゲーだと割りきって捨て艦戦法に走るのならば、試行回数自体は重ねやすい。 + 支援艦隊関連 【支援艦隊関連】 道中は夜戦のみのため、実行可能なのは決戦支援艦隊のみ。 また決戦支援艦隊も、昼間戦に移行しなければ到着しない。 昼戦を積極的に狙い、決戦支援による攻撃・開幕爆撃・開幕雷撃で一気に畳み掛ける戦法も一考の価値有り 軽空母x2の砲撃支援で50ダメージ程度・航空巡洋艦の瑞雲での開幕爆雷で90ダメージ程・開幕雷撃で取り巻きの駆除 [部分編集] サーモン海域最深部(E-5) マップ構造はE4よりも複雑化しているが、様々な条件でルート固定が可能で、提督ごとの戦術にあった艦隊編成と舵取りで挑む事が出来る。 また ボス戦は昼間開始 のため決戦支援艦隊を躊躇せずに派遣可能な事や、通常通りの昼戦→夜戦のセオリーを組める事からE4よりも格段に運要素の排除が可能である。 結果的に羅針盤に振り回されにくい分E-4よりは比較的難易度が低いが、それは艦隊のレベルと資材、十分なプレイ時間があっての話である。 姫鬼戦鬼級が道中にごろごろしており最低道中で一戦は交える上、ゲージの回復速度はE-4より速い。 イベントも佳境に入ったが、E4をクリアしたての提督は十分な資源を貯蓄してから休日にラッシュをかけていきたい。 + 攻略前の確認 【攻略前の確認】 E4ほどの緻密な準備や過酷な条件は少なく、多くの提督たちによって集積された海域の概要を掴めば勝利は近い。 逆にいえば、E4を突破できた提督ならば最深部の攻略も可能という事である。 ■ルート情報を把握して艦隊を組んでいるか? ・E5では様々なルート条件があるので、ルート情報を確認する事。 ・E4はほぼ固定だった艦隊だが、E5では様々な戦術に基づいた多種多様な艦隊で攻略が可能である。 ・E4を突破したレベルの提督ならば、殆どの場合はE4で活躍した金剛型以下の艦隊がいるはずなので、ほぼ問題はないだろう ■十分な資源、バケツ(高速修復材)の貯蓄はあるか? ・E4の繰り返しになるが、E4ほどではないにしろ事故率は高いため安全マージンはとりたい。 ・資源の消費は人により様々だが、不幸が重なればやはり大量の資源とバケツを消費する。 ・攻略方法でも差異はあるが、平均で一万手前、バケツ50程が必要で、確実に落とすならこれの倍は確保しておきたい。 ■最長で半日以上艦これを触れるか? ・E5は攻略中にも順次ゲージが回復していく。ゆるやかではあるがE4より確実に早い。 ・半日以上、睡眠を挟んで2,3日かけたという報告もあるため、特に社会人提督は休日に日程を調整して挑みたい。 ・PCを起動したまま放置する事が可能ならば、戦闘開始後のボス会話画面で止めると回復を停止させられるので、時間を切り分けて攻略できる(あくまで手段としてはグレー) ■艦隊決戦支援が可能な艦娘達がいるか? ・ここまでの攻略の要は主力艦隊のみだったが、昼間開始で輪形陣で旗艦を硬く守るE5ではとにかく火力が求められる。 ・様々な艦娘を育成するかはプレイスタイルによるが、E5のボス戦では艦隊決戦支援が可能な高レベルの艦娘がいると攻略が捗る。 ・高レベルの正規空母と強力な攻撃機や、高レベルの戦艦などが予備艦隊にいると非常に心強い。 ■強い精神力があるか? ・一部の幸運な提督を除けば、E4を突破してきた提督たちならば大丈夫だろう。 ・E4ほどの無慈悲な損失はないが、それでも運要素はあるのでクールに攻略しよう。 + ルート情報 ■ルート情報 【高速艦もしくは低速艦のみの艦隊 → 中央ルート】 ボス確定 。中央ルートを直進し確定でボスに辿り着ける。 成功法で確実にボス戦へいけるため、主力艦隊に自信があるならば決戦支援艦隊も組み込みやすく、羅針盤を嫌う場合にも優秀 反面、道中は三連戦で敵勢力も手強く、生半可な艦隊では大破による事故率が高くなる。 編成例1 高速戦艦1、高速艦5。編成例2:低速戦艦1、低速艦5。 【戦艦を二隻のみ含む、速度が同じ艦隊 → 北ルート】 ボス前確定、渦潮あり。 中央分岐で上へと進み、迂回路からボス前に到着する。 分岐後は一戦後に渦潮のみのため、羅針盤によるお仕置き部屋に不安が残るが戦闘回数が少なく余力を残せるのが利点。 中央ルートと違いボス未確定だが、ボス戦まで到着した場合も被弾や与ダメなどの不安材料もなく、万全の態勢でボス戦に挑みたいならばこちらが優秀。 戦闘回数の少なさから安定してボス前までは被弾しても中破で到達でき、大破撤退が少ないのが魅力。結果的に修理費にも優しい。 それでもリアルラック頼みのため、羅針盤に嫌われる提督は自分の運と要相談。 編成例1:高速戦艦2、高速艦4。編成例2:低速戦艦2、低速艦4。 【上記以外の艦隊 → 南ルート】 ボス前未確定。 南から迂回し、中央ルートに合流する海路。 姫型を一戦分回避しながら進むルートで、道中は潜水艦との戦闘になる。 他ルートに比べて仕留めにくい潜水艦などの不確定要素が多く、ボス前で分岐がある上に 仮にボスへ向かってもボス前の姫とは戦闘しなければならない。 中央ルート、北ルートが優秀で攻略情報も集まっているため、報告例自体が少なく、現状では封印安定のルート。 考察:北と中央、どちらのルートをとるのが得策か? 北は羅針盤次第ではハズレのお仕置き部屋に連れて行かれる代わりに一戦少なくなる、中央は確実にボスに行けるかわりに道中3戦と、どちらも一長一短。 艦隊のレベルが高く3戦しても耐えきれる自信があるなら中央、レベルが足りないと感じるなら北ルートに賭けるのが良いかもしれない。 ただトドメに関しては北から行ったほうが余力を残して突撃できる分ボス撃破しやすいという話があるので、トドメは北推奨。 (ちなみにここを加筆した筆者は削り・とどめ共に北ルートを選択。北上大井のレベルが60程度でどうしても一撃大破を喰らいやすかったため) + 装備情報 【装備情報】 ■戦艦おすすめ [主砲][主砲][三式弾][電探or対空兵装] ・連撃用の主砲塔2つ、対ボス用三式弾、残り1枠に電探やダメコン。 ・少しでも夜戦での火力の底上げをするために46cm三連装砲を二門積。 ・E4ほど危険はなく、電探やボス戦を想定した対空装備を積みたい。 ・北ルートを取る場合は電探があると渦潮を軽減可能。 ■重巡洋艦おすすめ [副砲][副砲][三式弾][電探or対空兵装] ・重巡系は夜戦補正が高いため、命中率の底上げのために副砲二門が安定か ・副砲を積むのならば15.5cm三連装副砲を二門でなければ火力・対空が安定しない ・道中や北ルート渦潮対策のための電探のほか、噴進砲もボス戦の航空戦に備えられる。 ■航空巡洋艦おすすめ ・重巡に同じ ■重雷装巡洋艦おすすめ [副砲][副砲][甲標的] ・連撃を想定した装備構成。 ・夜戦だけでなく、ボス戦での先制雷撃のために甲標的も装備。 ・大井北上共に、安定した火力を選ぶならこちら。 [高角砲][魚雷][甲標的] ・雷巡の一撃を極限まで高めるカットイン構成。 ・連撃は被弾で威力が減るが、カットインは固定大ダメージなので発動さえすれば安定する。 ・高角砲は副砲でも構わないが、発動率は圧倒的に高角砲。 ・運が平均値の大井ではあまり発動が期待できないため、殆ど北上用の装備構成 ■軽巡洋艦・駆逐艦おすすめ [副砲][副砲][電探] [各砲塔][魚雷][電探] ・魚雷搭載は道中でのカットイン魚雷での掃除効率と相談 ・うまく生き残れば雷撃戦でも魚雷が活躍する。 ■潜水艦おすすめ [魚雷][魚雷][魚雷orソナー] ・旗艦前提での運用 ・潜水艦艦隊でのボス到達率自体は優秀だが、ある程度のレベルでないとどれだけ武装を特化させても火力が出ない。 ・ボス戦は昼間開始なので先制雷撃も出来るが、決戦支援艦隊前提ではある。 + ボス攻略 【ボス攻略】 戦艦棲姫は姫型の新深海棲艦。HP400に装甲160と、HPは100低いがE4の飛行場姫よりも強固な装甲を持つ。 随伴艦として装甲空母姫を二隻従え周囲を護衛要塞で固めたまま輪形陣を組んでおり、航空戦からの砲撃戦をしかけてくる。 道中が夜戦のため空母を組み込みづらい以上、主力艦隊に求められるのは高い対空制圧能力で、E4で用いられた三式弾の他に対空電探、機銃や噴進砲などが活躍する。 どのタイミングの攻撃にしろとにかく護衛艦がかばい、かつクリティカルでないとまともなダメージが発生しないため、いかに昼間戦の間に旗艦以外の敵艦を減らすことができるかが鍵。 最低で半数を落としこちらの被害を抑えて夜戦に挑む事ができれば、強力な連撃やカットインによるクリティカルダメージで装甲を無視した大ダメージを与える事ができるだろう。 + 艦隊編成情報 【艦隊編成情報】 E5ボス戦は昼間開始だが昼間での撃沈は難しいため、E4同様に 『夜戦で火力の高い艦娘がいかに旗艦へ攻撃してくれるか』 を念頭に置く。 それ以外はルートに準じて攻略法が変わる以外は大差はなく、基本に忠実な艦隊編成で構わない。 【北ルート攻略】 北ルートは速度均一かつ戦艦二隻が条件。 限られた条件の中で火力を重視するならば、戦艦の他に重雷装艦の大井・北上が有力候補になる。 ■雷巡運用型 [高速艦][高速艦] [高速戦艦][高速戦艦] [雷巡][雷巡] ・戦闘回数が少ない北ルートに進路を取る攻略艦隊。 ・戦艦は二隻で北ルートである事に注意。 ・より高い火力を持つ艦娘を下に置く事はE4と同じだが、雷巡が最下部に組み込まれる ・北ルート自体は他の戦艦でもいけるが、雷巡に合わせるために高速で速度を揃えなければならない。 ・雷巡と戦艦の火力を僅か二戦でボス前まで運べるため、昼間からの先制雷撃→夜戦へと火力を繋げやすい。 ・E4攻略時の金剛型や重巡がそのまま流用できるため、ハイパー組を育てているならかなりの安定力を持つ。 【中央ルート攻略】 ■型 [自由][自由] [自由][自由] [自由][自由] ・ + 支援艦隊関連 【支援艦隊関連】 道中は夜戦開始だが、 ボス戦は昼間開始のため辿り着けば支援艦隊の判定が必ず発生する。 E4よりもボス到着は用意だがボス戦で敵が輪形陣を組んでいるため旗艦への攻撃がしづらいため、少しでも随伴艦を削るために支援艦隊を送り込みたい。 現状有力なのは、ゲージ削りでの低燃費型と航空支援型、トドメでの航空支援型と艦砲支援型。 【低燃費型】 軽空母x2(艦爆x4・艦爆x3+副砲) 駆逐艦x2(どちらか一隻キラキラ状態) ・お馴染みの軽空母二隻による低燃費支援。 ・気軽に使え威力もそれなりで、決定力はないがコスパがとても優秀。 ・中央ルートではボス到達率に対して火力がもとないが、他のルートならば到着失敗時のリスクが少ない。 【航空支援型】 正規空母x4(艦攻全積み) 駆逐艦x2(どちらか一隻キラキラ状態) ・大量の正規空母と艦攻による全力攻撃。 ・命中率と火力のバランスが最高クラスで、クリティカルで旗艦に100弱を与え、随伴艦を撃沈する事も可能。 ・反面、艦攻のみでの攻撃のため帰還後の補給で700前後のボーキを消費する。 ・資源調整のため艦戦、命中重視で艦爆を組み込んでもいいが、艦攻全積みよりも火力は落ちるので注意。 【艦砲支援型】 戦艦x2 任意の艦娘x2 駆逐艦x2(どちらか一隻キラキラ状態) ・戦艦を組み込んだ火力艦隊による支援攻撃。 ・こちらもコストがかさむ分だけ火力が高く、旗艦へのダメージだけでなく多くの随伴艦の撃沈を狙える。 ・航空支援型に比べてやや最大ダメージに難はあるが、装備や艦娘不足がある場合は結果的に選択肢はこちらになる。 + 楽ちん攻略記事 【楽ちん攻略】 ある程度のレベルを持った提督艦隊であることが前提なので注意(Lv60前後)。 ※あくまで提督個人の感想であり、運が良かった可能性が高い事に注意(この記述は第三者によるもの) ・削り構成 必ず全キラキラ状態で出陣。~ 【本隊】 1.時雨改二 魚雷+12.7のカットイン装備 本缶 2.夕立改二 夕立砲+12.7の連撃装備 本缶 3.島風改 12.7+12.7の連撃装備 本缶 4.雪風改 魚雷+12.7のカットイン装備 本缶 5.北上改二 20.3+15.5副砲3連の連撃装備 甲標的 6.大井改二 20.3+15.5副砲3連の連撃装備 甲標的 ※武装に関して。 上記は俺提督の攻略時の兵装であるが、諸提督の所有兵装次第で以下の兵装がさらに望ましい。 ・駆逐艦のカットイン装備は、魚雷+10cm連装高角砲。 ・駆逐艦の連撃装備は、10cm連装高角砲2門構成。 ・雷巡の連撃装備は15.5cm三連装副砲2門が対空の面で望ましい。 これらはボスの初動空爆に対抗するための対空装備であるが、ある程度意識して装備を開発した提督でないと数がたりないことがある。 念のため、上記削り構成の兵装で、ボス空爆もさして気になることなくクリアできた。 変更したところボス空爆はさらに気にしなくてよくなった気がする。 運が高い艦娘はカットインがでやすいためカットイン装備が、運が低い艦娘は連撃装備がおすすめ。 本缶によって道中の被弾もかなり抑えられる。 北上は運が30あるためカットイン装備でも可。 他魚雷などはとにかく最高火力装備への換装を。 北上・大井はボスへの攻撃確率をあげるためこの順番で。 【決戦支援艦隊】 ちと+ちよ改二(All彗星) 航戦2隻(41cm2門 徹甲弾 14号電探) 駆逐2隻(魚雷 12.7 10高角) キラキラは不要。 航戦なのはコスパのため。 軽空のAll彗星以外、航戦駆逐の装備はなんでもいいが、火力の向上が与ダメージに関与するようなので火力高い武装がいいだろう。 これで平均してだいたい浮遊砲台を2匹沈めてくれる。 ・止め構成 本隊は変わらず。 【決戦支援艦隊】 赤城+加賀(All彗星) 戦艦2隻(46cm2門 15.5副砲 徹甲弾) 駆逐2隻(魚雷 12.7 10高角) 全キラキラ。 火力向上のため軽空を最も火力のある赤城加賀へ、航戦を戦艦へ。 これにより浮遊砲台3匹殲滅、他3匹にも多少のダメージを与えることができた。 中破は進軍、大破は撤退、ボスでの大破は気にせず夜戦へ。 新米提督の場合は夕立、島風のうち片方のみを金剛型戦艦連撃装備に置き換えるのがよいかもしれない。(両方かえると北に向かうため) ドロップ報告 イベント用ドロップ報告作ってみました 2013-11月_期間限定海域ドロップ報告 その他コメント 誰も指摘しないから言っとくけど、E5とかの備考にある15.5三連副砲とかって対空行動しないだろう -- (名無しさん) 2013-11-26 14 57 06 E-7(矢矧掘り)を諦めたら、平和な日々が訪れた。 早くイベント終わらせて(懇願) -- (名無しさん) 2013-11-26 16 21 48 矢矧掘りは明日の朝まであきらめないです・・・。 まあバケツ75しかないので十数回でおしまいですが・・・。 弾薬も10Kだしな・・・。 -- (名無しさん) 2013-11-26 17 43 53 ギリギリE5クリアできたので記念に報告させて下さい。 プレイ総時間 13.8h(休憩等除く) 総出撃回数 25回 削り(駆4+雷2 中央ルート) 20回(大破撤退 7、BOSS到達 13、姫撃沈 2) 削り終盤・トドメ(金2+重2+雷2 北ルート) 5回(大破撤退 2、おしおき 0、BOSS到達 3、姫撃沈 2) 消費 燃料3.8k 弾薬5.7k 鋼材0.3k ボーキ無し バケツ81個 ダメコン0個 (+攻略中の遠征・任務等の各供給分) 陣形は夜戦のみなら梯形、昼移行有り戦・BOSSは単縦。 削りは楽ちん攻略を参考に。 ただし雪風が居ないので代わりにBep、缶が足りず旗艦だけタービン、支援は航戦は1隻と少しケチり、北上・大井は10高角+15.5副+甲標的に変更。 撃沈率は低く削り限定向きの気がしましたが(支援ケチったせい?)、資材の消耗が少なく安心感がありました。時間は掛かりますが。 11時間、出撃20回でゲージ大目盛り1位まで削った時点で、燃料2k弱、弾薬3kしか減ってませんでした。鋼材に至っては遠征等の分でむしろ増えてたという… 終盤は金2+重2入れて北ルートに変えて、あっさり終了。やはりトドメは北ルートかなと思いました。 イベント中、こちらの情報に随分助けられました。ありがとうございました。 -- (名無しさん) 2013-11-26 19 44 27 E-5クリア報告 編成:削り&留め艦隊 航巡2・金剛型2・雷巡2です。 支援艦隊 正規空母4・駆逐2 すべて北ルートで大破のみ撤退。 燃料・弾薬12k バケツ100 くらい消費しました。 初回のみ両艦隊ともすべてキラ付けして挑みましたが、 その後はそのままゴリ押ししました。 ボスゲージ半分ほど削った当たりからお仕置き部屋に 行く回数や大破が増えて、ゲージが減らなくなって きたのでキラ付け&航巡1を重巡1に変更するなどして 時間を開けてやってみたところ、その後はまたコンス タントに減るようになりました。 やはり先人の方たちのご指摘通り、悪い時間帯が途中 出てくるように感じたので時間を開けたり、何か別の 行動をとるのは有効かもしれません。 矢矧掘りに関してはE-5クリア後の燃料弾薬が3kバケツ 30ほどしか残ってなくて、なかば諦めていたのですが すべてキラ付けで挑んだところお仕置き部屋1回行った 後、次の2回目でボスS勝利でドロップしてくれました。 かなり運がよかったのかもしれません。 みなさん方の情報にかなり助けられました。ありがとうございました。 -- (名無しさん) 2013-11-27 01 24 25 ↑5 なにげに凄く有り難い指摘thx あと数時間頑張る -- (名無しさん) 2013-11-27 01 34 31 矢矧堀り 投了。まあ、阿賀野だけでも確保できたんで良かったです。 今回のイベント、初参加だったんですが皆様のおかげでE-5攻略まで行けました。 ありがとうございました。 さて、通常海域に戻ります。 -- (名無しさん) 2013-11-27 07 34 53 E-5での矢矧掘りは資材全投入にも関わらずに投了。 燃料弾薬15K以上でバケツ150が無くなりました。 もう資材が無いので何も出来なく放置w 最後までがんばったので自分をほめてあげよう。 -- (名無しさん) 2013-11-27 09 18 26 みんなおつかれさま。次回のイベントはこれまでのペースを考えると、次回のイベントは2月ぐらいかな。 今回はE3までしか行けなかったけど、次回は最後まで行けるように資材と練度を高めておきたいなあ。 -- (名無しさん) 2013-11-27 10 52 04 ファミ通ニコ生で12月末イベントって話があったんじゃないの? -- (名無しさん) 2013-11-28 09 09 19 名前 コメント すべてのコメントを見る タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ 俗語辞典 データ_艦船 期間限定海域 メンテナンス情報/2013年11月01日 ▼wikiレンタル代価広告t
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/584.html
シェムハザ スペック表 正式名称 シェムハザ 分類 水陸両用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『信心組織』 全長 100m 最高速度 720km/h 推進機関 イオンスラスター式推進システム 装甲 1cm×1000層 主砲 パルスキャノン×2 副砲 パルスガン、パルスチャフミサイルポッドなど 搭乗者 アンゲリカ=ヴェールダンス その他 メインカラーリング:モノクロ 解説 電磁パルス、それも欺瞞兵装ではなく攻撃への転用を目論んで建造された実験的なオブジェクト。 機体下部にX字のイオンスラスター推進機構を有し、比較的遅い加速の代わりに高い最高速度を獲得した。 主砲として攻性電磁パルスを利用したパルスキャノンを二門を搭載している。 着弾地点で爆散し、爆発範囲内を高威力のエネルギー反応を引き起こし、オニオン装甲ごと吹き飛ばす威力を持つ。 また副砲各種もパルス系統で統一されており、この機体が赴いた戦場は敵味方例外なく電磁妨害に遭ってしまう。 しかしパルスに統一した弱点として消費電力が非常に激しく、継戦能力が低いという欠点が存在する。 「第二次全教合作」において『信心組織』の"宗教、神話の保護"を名目に反乱に介入した。 『九色鹿』との戦闘において善戦をするも光学迷彩によって見失ってしまい動力炉を貫かれ撃破された。 エリートは脱出したが、大規模な騒乱に巻き込まれ、現在でも行方不明となっている。 コンセプト パルス特化型オブジェクト 特徴 電磁パルスを自在に操作することによる出力の強弱の調査 弱点 エネルギー系統で纏めているため消費電力が激しい
https://w.atwiki.jp/warshipbattle_info/pages/30.html
NAGATO STRIKE(ナガト ストライク) 【タイプB】意味は「叩きつける」 主砲型で長門に主砲と副砲を増加し、ミサイルと魚雷も二発同時発射可能