約 3,027 件
https://w.atwiki.jp/warshipbattle_info/pages/30.html
NAGATO STRIKE(ナガト ストライク) 【タイプB】意味は「叩きつける」 主砲型で長門に主砲と副砲を増加し、ミサイルと魚雷も二発同時発射可能
https://w.atwiki.jp/warshipbattle_info/pages/32.html
HMS FOOD FREEDOM(フッドフリーダム) 【タイプA】意味は「自由」 バランス型で副砲を大幅に増加し敵に囲まれた時などに威力を発揮する。
https://w.atwiki.jp/warshipbattle_info/pages/27.html
ARIZONA RESISTANCE(アリゾナレジスタンス) 【タイプA】意味は「抵抗」 アリゾナに主砲と副砲を追加し ミサイルも配備した。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/544.html
デンデンマイマイ スペック表 正式名称 デンデンマイマイ 分類 第一世代 用途 所属 『資本企業』ヤナギカゲ重工 全長 120m(本体70m) 最高速度 610km/h 推進機関 エアクッション(変形時のために機体各部に存在) 装甲 1cm×600層+100cm×10層(変形部) 主砲 回転アーム式兵装×4 副砲 プラズマブレード×2、レーザー、コイルガンなど 搭乗者 コイヒメ=パンゼルワーゲン その他 メインカラーリング:黄色 解説 とある博物館にて展示されている『驪竜』の機構から着想を得たジン=ヤナギカゲが、旧中国圏に居を構えるPMC企業からのオブジェクト建造依頼の時に製作した第一世代オブジェクト。 一見すると武装のついていない球体部のみのオブジェクトに見えるが、『驪竜』の機構を応用発展させた変形機構により、中央に本体となる70mのオブジェクトを載せた蛇のような形状となる。 変形時は蛇の頭部、尾部となる部分にプラズマブレードを備えており、また敵からの攻撃を防げるように他部分よりも装甲が厚く作られている。 本体部分にも回転アーム式兵装や副砲が備え付けられており、十全な戦闘を可能としている。 弱点は本体が変形部分に包まれるように作られているため、変形しないと攻撃が出来ないこと。 また装甲も通常のオブジェクトと比較すると薄い。 なお、元々のオブジェクト名は『蛟龍』であったものの、とある理由によりこの名称に変更された。 コンセプト 『驪竜』の機構の進化形 特徴 『驪竜』の変形機構を更に洗練し、より高速、戦闘に特化した形にした 弱点 補強したけど防御力はやっぱり低い、変形しないとろくな攻撃が出来ない
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/228.html
ゴミぷよを単発消しなどで消してフィールドの形を良くすること。 ↓ 主に副砲をかねて行われる。 参考動画 1 20~
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/536.html
狴犴/ヘイカン/BIAN スペック表 正式名称 狴犴 分類 陸上専用第二世代 用途 戦場制圧用兵器 所属 『大陸』『不成竜』 全長 130m 最高速度 600km/h 推進機関 パルス誘導式推進システム 装甲 5cm厚×200層 主砲 三連装炸裂榴弾式電磁加速ガトリングランチャー×2、旋回式大火力レールガン×1 副砲 レールガン、バズーカ、グレネードキャノン、レーザービームなど 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:レッド 脱出装置 なし 解説 かつて存在した「竜」になることは出来なかった成り損ないの一匹。 機体横に三対六門の電磁加速理論を採用した大型ガトリングランチャーを装備した大火力の挺身兵。 砲弾種は対オブジェクトを想定した貫通炸裂砲弾。オニオン装甲内部に抉りこみ、炸裂することを狙いとする弾種。 大出力によってレールガンを軌道させ、ガトリングを稼働させることで致死の弾幕を前面に展開することが可能。 また自己支援砲撃のために機体上部には出力を増したレールガンを装備しており、ガトリングに意識を割かれた的に一撃をぶつける。 加え、副砲も第一世代を名乗ることを推奨されるほど充実しており、対人対通常兵器も等しく大火力で達成する。 弱点として電磁加速理論の採用の大出力と、実弾に特化した兵装から継戦能力は低い。 一回の衝突で全ての弾頭を消費する勢いで使い、理不尽なほどの大火力の弾幕を押しつける短期決戦を得意とする。 コンセプト 大火力制圧能力を以て短時間で戦闘を終了する 特徴 過剰なまでの火力の弾幕を押しつけることによる短期制圧、また対人対通常兵器も対応 弱点 主砲を除いても全身ハリネズミ砲 実弾特化なため継戦能力が低い
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/490.html
コーデリア スペック表 正式名称 コーデリア 分類 水陸両用第三世代 用途 物資周回軌道輸送兼用兵器 所属 『資本企業』 全長 200m 最高速度 390km/h 推進機関 多脚推進システム 装甲 1cm厚×2000層 主砲 周回軌道射出用マスドライバー砲 副砲 土壌回収用マニピュレーター、掘削レーザー 搭乗者 ロビンソン=マンドウィル その他 メインカラーリング:白 解説 『資本企業』から離脱した『マスドライバー財閥』の後釜を狙った企業連が制作した第三世代オブジェクト。 企業連が制作したマスドライバーは最終的には『マスドライバー財閥』のものと同様、実用に耐え量産できる形とはなったものの後述の理由から『発射』に耐え得る建造物が存在しなかったため苦肉の手段としてオブジェクトに搭載する形となった。 発射機構としては回収した土壌の中に含まれる二酸化ケイ素を分解する過程で生まれる酸素を高濃度の酸素ガスとして燃料とする。 これによりいかなる場所であっても衛星軌道、周回軌道上に物資を送ることが可能となったが、欠点として発射の瞬間核爆発に匹敵するレベルの大爆発が発生、周囲に甚大な被害を及ぼしてしまう。 主砲、副砲もこの爆発に耐えきれないため排除し、燃料採掘のため必要となる掘削レーザーなどは爆発の及びにくい機体下部に設置されている。 二酸化ケイ素を分解して残ったシリコンは『資本企業』に売却し半導体などに再利用される。 コンセプト マスドライバー搭載+どこでも衛星軌道に到達出来るようにカスタム 特徴 マスドライバーの『燃料』となる酸素確保のための土壌回収機構 弱点 物資の『射出』の時に瞬間的に核爆発を越える規模の大爆発を引き起こす
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/847.html
霊亀 スペック表 正式名称 霊亀 分類 陸上専用試作世代 用途 移動都市型居住機械 所属 『大陸』 全長 400m(外から本体は見えない) 最高速度 80km/h 推進機関 キャタピラ式推進システム 装甲 10cm×100層+スラム街 主砲 レールガン×2、レーザービーム砲×2(現在どちらも使用不可) 副砲 コイルガン、レーザーなど 搭乗者 シュンキ=チョコティーニ その他 メインカラーリング:色褪せたカラフル 脱出装置 なし 解説 役目を終えたが稼働を続けているオブジェクト、巨大なスラム街を背負っている。 被弾面積の低減のために円盤状の設計が行われ建造されたが、背部の安定性が非常に高かったため人が流入した。 背負った街並みは現代の九龍城砦、無計画な建築は迷路と化し、行政の及ばない地域を生み、暴力団の拠点となった。 よって付いたあだ名は「無法」を意味する「三不管」、過度な居住人口によって違法行為が行われていた。 政府に対する抗議活動である「万民の鎖」に内部住民が参加することで当オブジェクトも参加するに至った。 オブジェクトが登場することで『九色鹿』が出勤し、抵抗するまもなく「万民の鎖」ごとレーザーで叩き壊され撃破された。 機密保護装置はどうやら生きていたらしくスラム街は木っ端微塵となり、数多の人々が爆炎に飲まれた。 動力炉の燃料交換は背負っていたどこかの勢力に通ずる暴力団が行っていたらしい。 コンセプト 九龍城砦のオブジェクト版 特徴 本体は円盤状の平らな形、おかげで背中に山のような居住地が出来上がった 弱点 主砲は埋もれて使いものにならず、副砲は極僅かしか使用できない
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/652.html
メイクアップ スペック表 正式名称 メイクアップ 分類 陸上専用第一世代 用途 他作戦支援用工作オブジェクト 所属 『正統王国』 全長 100m 最高速度 530km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 10cm厚×30層 主砲 "メイクアップマシン"×4 副砲 マザーマシン、多目的レーダー、多用途マニピュレーター、予備オニオン装甲、各種塗装機器など 搭乗者 アズレト=イタリアンアイスティー その他 メインカラーリング:ピンクホワイト 解説 様々な戦場に適応可能な第一世代オブジェクトの支援のために設計された支援用オブジェクト。 耐寒、耐暑、耐光学、耐腐蝕などの様々なコーティング塗装を即席かつ十全に行うことができる。 また破損したオブジェクトの修理や不具合の調整、オニオン装甲の交換などを始めとした修復活動も可能。 他には専用の人工衛星との相互連絡による戦場把握や敵オブジェクトの情報収集等の偵察による支援。 戦闘で剥げてしまった塗装の修復から相手エリートの化粧からメンタルケアに至るまで、後方の大量のタスクを消化する。 主砲の"メイクアップマシン"(本人希望呼称)、電磁シールド展開装置は唯一のオブジェクトの武装とも呼べる。 媒体を指定方向に展開し、それを通じてオブジェクトの莫大な電力を流すことで使い捨てだが即席の防御能力を獲得する。 様々な修復活動から戦場支援、偵察からメンタルケアまでをこなすことから多くの作戦に後ろから付いていっていた。 しかし環境に適応した第二世代が主流となった後では役目は徐々に失われつつある。 コンセプト メイク☆アップ! 特徴 対光学コーティングを始めとした塗装や人工衛星との連携による戦場把握、各cm厚のオニオン装甲の予備などを備える 弱点 自衛用の最低限の副砲すらも積んでいないため防衛しかできない
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/564.html
クリフハート スペック表 正式名称 クリフハート 分類 陸上専用第二世代 用途 山岳地形特化型防衛用兵器 所属 『正統王国』 全長 120m 最高速度 620km/h 推進機関 強化八脚+静電気式推進システム 装甲 5cm×200層 主砲 過負荷式プラズマ軌条砲×1 副砲 なし 搭乗者 ダリボル=ノアノア その他 メインカラーリング:ブルー 解説 複脚の整備性と接地面の問題を大幅に軽減しつつ利点だけを残そうとしたオブジェクト。 推進機関は負荷を分散させるために八脚と多めに用意した複脚式推進システムを採用。 また八脚はオブジェクトの重量にも耐えられるように発条やゴムなどで緻密に補強されている。 加えて静電気推進を足裏に組み込むことで接地面の問題を軽減、また機構を作動させると足裏から固定用スパイクが出現する。 主砲は本体と一体化するような形で前方に大きく突き出している過負荷式プラズマ軌条砲。 特殊なガスによって発生させたガスを高速環流させることで負荷をかけ、より高出力のプラズマを発生させる。 発生したプラズマは電磁加速砲と同様のレールによって超音速で投射され、対象を破砕する。 「瀋陽の乱」で中華王族自称者を護衛するために派遣されたが、透明な『九色鹿』を発見できず、レーザーで撃破された。 エリートは脱出機構作動により上空に排出された直後にレーザーで灼かれ、死亡が確認された。 コンセプト 強靱な複脚を利用した踏破性能と高い機動性による位置的有利の確保 特徴 頑強な八脚を静電気とスパイクを使い分ける。また搭載する主砲は一撃特化 弱点 整備性は改善されたが、代償として副砲などの武装数が少ない