約 285,174 件
https://w.atwiki.jp/hikipuro/pages/17.html
ARM9 BIOSは、ブート時にいくつかの処理を行います(ARM7 のウエイトループに入る前に)。 以下は最初に実行される処理の擬似コードです。 (*(vuint32*)0x040001A4) = 0; (*(vuint32*)0x040001A1) = 0x80; // not a mistake, it isn #039;t word aligned CPSR = 0xDF; // system mode, inhibit IRQ, FIQ DelayLoop(0x2000); WAIT_CR = 0x2000; DelayLoop(0x2000); vuint16 temp = (*(vuint16*)0x027FFFFE); (*(vuint16*)0x027FFFFE) = temp; (*(vuint16*)0x027FFFFE) = temp; (*(vuint16*)0x027FFFFE) = 0xFFDF; (*(vuint16*)0x027FFFFE) = 0xE732; temp = (*(vuint16*)0x027E57FE); WAIT_CR = 0x6000; WriteCP15c1(0x00002078); DTCM_baseAddr = 0x00800000; // size = 16 KB (c9,c1=0x0080000A) vuint32 ignored = CP15.c1; cp15.c1 = 0x00012078; IME = 0; SP_svc = 0x803FC0; SPSR_svc = 0; SP_irq = 0x803FA0; SPSR_irq = 0; SP = 0x00803EC0; ZeroMemory(DTCM_BaseAddress+0x3E00 .. DTCM_BaseAddress+0x3FFF); Doesn't really belong here, but there is no great place for it at the moment // Low ROM constants // Related to firmware 0x000010A0 16 0x000010A2 16 0x000010A4 16 0x00000024 32 = uint32 CONSTANT_FOR_1B4; 0x00000028 8 = uint8 CONSTANT_FOR_1BA; 0x00000029 8 = uint8 CONSTANT_FOR_1B0; // 0x1078..0x1087 (16 bytes, used as a table) 0x00001088 32 = CONST_1088; 0x0000108C 32 = CONST_108C; 0x00001090 32 = CONST_1090; 0x00001094 32 = CONST_1094; 0x00001098 32 = CONST_1098; 0x0000109C 32 = CONST_109C; Memory addresses 0x037F8000 rtcAfterInit (control, year, month, day, week, hour, minute, second) 0x037F8000 32 0x037F8000 16 0x037F8002 16 0x037F8004 32 0x037F8004 16 0x037F8006 16 0x037F800A 16 = uint16 streamState; // 0..7 ish, see SerialStreamReadByte 0x037F8014 = ? (3rd arg of ARM10EC) 0x037F802C 32 = f(rtcAfterInit) 0x037F8030 32 = g(rtcAfterInit) 0x037F8038 32 = h(rtcAfterInit) 0x037F8034 32 = i(rtcAfterInit) 0x037F8040 16 = headerChecksOK 0x037F8058 32 = int sizeToRead 0x037F805C 16 = int16 cardIRQstate 0x037F805E 16 = int16 cirqBitIndex // set to zero somewhere I'll assume 0x037F8060 32 = uint8 * cirqDataAddress; 0x037F8064 16 = int16 arm9binStart; 0x037F8066 16 = int16 cirqUnknown; 0x037F8068 16 = int16 cirqOffset; 0x037F806E 16 = int16 cirqUnknown2 0x037F806C 32 = timer3_params[0]; 0x037F8070 32 = timer3_params[1]; 0x037F8074 32 = timer3_params[2]; 0x037F8078 32 = timer3_params[3]; 0x0380FC00 32 = fcSourceROM; 0x0380FC04 32 = fcDestination; 0x0380FC08 32 = dataLeftForMCIRQ 0x0380FC0C 32 = fcLength StartCardTransfer(0, 0x0380FC04 32 + r1 + r2, r5, params) 0x0380FC10 32 = global params[0] 0x0380FC14 32 = global params[1] 0x0380FC18 32 = global params[2] 0x0380FC1C 32 = global params[3] 0x0380FC20 32 = CustomMCIRQVector CardIRQVector = 0x0380FC40 32 TimerIRQVector = 0x0380FC44 32 VBlankIRQVector = 0x0380FC48 32 0x0380FFF8 32 = IF_BUFFER 0x027FF800 32 = int CurrentCardID 0x027FF804 32 = int Command10CardID 0x027FF808 16 = uint16 computedHeaderCRC; 0x027FF80C 16 = uint16 arm9copiedCRC 0x027FF810 16 = int16 state147A 0x027FF812 16 = desiredBit 0x027FF814 16 = int16 firmwareAuthenticated (1=yes) 0x027FF816 16 = int16 rtcInitFailure; // RTC initialization failed if non-zero 0x027FF820 32 = arm9 firmware execute address 0x027FF824 32 = arm7 firmware execute address 0x027FF82C 16 = err, perhaps firmware loaded successfully (we get a ZeroRAM64() if non-zero, and both arm7/arm9 hang if zero) 0x027FF840 16 = arm7biosCRC; 0x027FF848 32 = source of arm9 firmware exec addr (copied down to 820) 0x027FF84C 32 = source of arm7 firmware exec addr (copied down to 824) 0x027FFE00..0x027FFF70 NDSHeader 0x027FFE12 16 // NDSHeader.GameCodeLast2 0x027FFE20 32 // NDSHeader.arm9romSource 0x027FFE24 32 // NDSHeader.arm9executeAddress (the arm9 bios looks at it) 0x027FFE28 32 // NDSHeader.arm9destination 0x027FFE2C 32 // NDSHeader.arm9binarySize 0x027FFE30 32 // NDSHeader.arm7romSource 0x027FFE34 32 // NDSHeader.arm7executeAddress 0x027FFE38 32 // NDSHeader.arm7destination 0x027FFE3C 32 // NDSHeader.arm7binarySize 0x027FFE60 32 // NDSHeader.unknown2a 0x027FFE64 32; // NDSheader.unknown2b 0x027FFE6E 16 // NDSHeader.unknown2d (0x051E typically) 0x027FFE78 32 // NDSHeader.unknown3c. first half 0x027FFE7C 32 // NDSHeader.unknown3c. second half 0x027FFE84 32 // NDSHeader.HeaderSize -- fixme, no, its not! 0x027FFF5C 16 // is NDSHeader.LogoCRC16 0x027FFF5E 16 // is NDSHeader.HeaderCRC16 0x027FFF60 32 // NDSHeader.wordAt0x160 0x027FFF64 32 // NDSHeader.wordAt0x164 0x027FFF68 32 // NDSHeader.wordAt0x168 0x027FFFFC 16 = 1 when header or logo crc-16 check failed, 0 if passed or not attempted 0x027FFFEC 16 = 1 when header or logo crc-16 check failed, 0 if passed or not attempted
https://w.atwiki.jp/hideaki0121/pages/82.html
パーティションを分けたときのd などのデータドライブのフォーマットコントロールパネル → 管理ツール → コンピュータの管理 コンピュータの管理(ローカル)の記憶域のディスクの管理を選択 3つに分かれたパーティション(1つはC,1つはD,1つはlinux)なのでDに該当するものを選んで右クリック→フォーマット(NTFS)
https://w.atwiki.jp/shinobu2/pages/67.html
配列の各要素に初期値を設定する方法は次のような書式を使いました。 型名 配列変数名[] = {値1, 値2, ..}; 多次元配列の場合は要素に代入される値が別の配列となりますので次のような書式となります。 型名 配列変数名1[] = {値1, 値2, ..}; 型名 配列変数名2[] = {値1, 値2, ..}; 型名 配列変数名[][] = {配列変数名1, 配列変数名2}; 別途作成された配列を値のように記述しています。またさらに次のように記述することもできます。 型名 配列変数名[][] = {{値1_1, 値1_2, ..}, {値2_1, 値2_2, ..}}; 具体的には次のように記述します。 int num[][] = {{10, 8, 5}, {9, 16, 4}, {3, 7, 5}}; 通常の配列では値をカンマ(,)で区切って記述していましたが多次元配列の場合は値の場所に別の配列を記述しています。これは次のように記述した場合と同じです。 int num[][] = new int[2][3]; num[0][0] = 10; num[0][1] = 8; num[0][2] = 5; num[1][0] = 9; num[1][1] = 16; num[1][2] = 4; num[2][0] = 3; num[2][1] = 7; num[2][2] = 5; Javaではプログラムの途中で空白や改行を入れることができますので、初期値が長くなった場合には例えば次のように記述すると分かりやすいかもしれません。 int num[][] = { {10, 8, 5}, {9, 16, 4}, {3, 7, 5} }; 注意点としては通常の配列と同じく必要な要素の分だけ全て値を指定する必要があります わからないところがあったら以下に書き込んでください。 test -- (test) 2010-12-10 22 01 03 テスト -- (test) 2010-12-10 23 00 34 hosei -- (HOSEI) 2011-01-31 14 10 34 test -- (名無しさん) 2011-01-31 14 10 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tuisutemondaisyuuti/pages/10.html
ディズニーツイステッドワンラーランド初期化騒動まとめ ※※初期化騒動まとめ①※※ 6/15 ログイン時に新規ユーザー用と思われる画面が表示される不具合が発生 運営は本件を「名前入力画面が表示されてしまう不具合」とした 6/15 緊急メンテを行うも不具合に遭遇した一部のユーザーが新規扱いのままログインできなくなる現象が発生 認証データが上書きされた疑惑が浮上 6/16 不具合発生以前にデータ引き継ぎ設定や外部アカウント連携を行なっていたユーザーは自力で復旧したが一部のユーザーから引き継ぎがされないとの報告もあった アカウント復旧に関する案内が記載されたページURLを公式がツイート 復旧に関する問い合わせフォームへの直接リンクが案内されなかったため多数のユーザーが意見要望のフォームから送信する事態となり案内不足が指摘された なお当該ツイートはメンテ終了告知にツリーで投稿されたのみで固定ツイートになっていないためその後のグッズ宣伝等の告知ツイートによって流されてしまった また公式サイトトップページに本件の記載なし ※※初期化騒動まとめ②※※ 6/16 前日の緊急メンテに対するお詫びとして回復アイテムが配布されるも事態について原因等の説明なし 6/16 開催中イベントを5日間延長することが決定し同日に対応用のメンテ実施 6/20 発生から5日経過するも未復旧のユーザーが相当数いるとみられ復旧状況について懸念が広がる 該当ユーザーからの報告で以下が判明 復旧の問い合わせに対し自動返信メールが設定されていない 復旧連絡のメールに謝罪文の有無が統一されていない 以下3パターン確認 謝罪が一切なし 返信が遅くなったことに対する謝罪あり 対応遅れと迷惑をかけたこと両方に対する謝罪あり https //i.imgur.com/rvorICV.jpg https //i.imgur.com/9HJZzWy.jpg https //i.imgur.com/VhVosgk.jpg 外部連携から復旧するも翌日に連携が無効になっていた事例あり 15日にメンテ済にも関わらず20日に不具合に遭遇した事例あり 復旧連絡で運営から届いたIDとPWでログインできないとの報告が相次ぐ 7 :名無しですよ、名無し!:2020/06/21(日) 18 24 03.52 ID UIi+CjHi0.net[4/4] この他APが正常に回復しないバグがリリース時から発生している事例あり 現時点で運営からの報告なし https //i.imgur.com/vm53xDK.jpg https //i.imgur.com/r3d27yY.jpg https //i.imgur.com/uNwpd5Z.jpg アプリが初期バージョンに戻る事例あり 一部ユーザーに19日付のログボ及び30daysパスのアイテム未配布の疑いあり(獲得履歴に該当ログがないとのこと)
https://w.atwiki.jp/prime503/pages/33.html
?xml version="1.0" encoding="utf-8"? CodeSnippets xmlns="http //schemas.microsoft.com/VisualStudio/2005/CodeSnippet" CodeSnippet Format="1.0.0" Header Title Dictionary /Title Shortcut dct /Shortcut /Header Snippet Declarations Literal ID name /ID Default dic /Default /Literal Literal ID type1 /ID Default Integer /Default /Literal Literal ID type2 /ID Default String /Default /Literal /Declarations Code Language="VB" ![CDATA[Dim $name$ As New Dictionary(Of $type1$, $type2$)]] /Code /Snippet /CodeSnippet /CodeSnippets
https://w.atwiki.jp/chunnomi/pages/91.html
RtlInitializeGenericTable(p146~) 先述したように、汎用テーブルAPIを調べるためには、そのデータ構造から 見ていくのがベストだ。データ構造について全てを把握する必要は無いにしても、 その概要を知ることは、このAPIの役割を解き明かす上で大いに役立つ。 といいつつも、データ構造に関していくつかのヒントを提示してくれる 可能性の高い(その名前から判断して)関数 RtlInitializeGenericTableから解析を始めよう。 この関数が何をどのように処理するのかを判断する前にまず、より基本的な事項、 つまり、関数のコーリングコンベンションは何か、この関数は何個の引数を受け取るのか、 を調べる。コーリングコンベンションとは、引数をどう渡すか、関数終了時にスタックを 後始末するのは誰か、についてのルールだ。コーリングコンベンションについて いくつかのスタンダードがあるが、Windowsでは、stdcallコーリングコンベンションが 使われることが多い。stdcallでは、関数(呼び出される側)がスタックの後始末を行い、 スタックにおいて第1引数が最も下位アドレスに置かれる(つまり、呼び出し側が引数を 逆順にスタックにプッシュする)ことになる。 コーリングコンベンションについてのより詳しい説明については、付録Cを参照してほしい。 使われているコーリングコンベンションを決定するためにはまず、関数を終了させるRET命令を探す。 あなたはすぐに、関数の一番最後にRET 14という命令があることに気づくだろう。これは 数値を引数として受け取るRET命令であり、このことから重要なことが分かる。 RETに渡された値は、プロセッサに対して、スタックポインタを何バイト戻すかを指定している。 これは、関数(呼び出される側)の方でスタックの後始末を行っている、ということを意味するので、 少なくとも、cdeclコーリングコンベンション(常に関数呼び出し側にスタックの後始末を任せる) ではない。 次に、この関数で使われるレジスタは全てこの関数内だけで初期化されているので、 レジスタを使った引数渡しは一切無いことにお気づきだろうか。このことから、 レジスタECXとEDXを使って引数を渡す_fastcallコーリングコンベンションではないことが判明する。 さらに、修飾された関数名を持つC++メンバ関数コーリングコンベンションでも無い。 このコーリングコンベンションでは、C++の関数名はクラス名と引数型名を使って修飾される。 これは、非アルファベット文字と複数名(少なくともクラス名と関数名)から構成されるので、 特定するのは簡単だ。エクスポートディレクトリから取得した関数名RtlInitializeGenericTableは 明らかにこれに該当しない。 以上の消去法によって、ここではstdcallコーリングコンベンションが使われていることが判明した。 また、RETに付随する14(10進数では20)という値によって、何個の引数が渡されているかが分かる。 32ビット環境で動作しているので、各引数は32bit(4byte)にアライメントされる。したがって、 最大で5個の引数を受け取ることが分かる。 関数のプロローグ(冒頭の処理)を目に向けると、典型的なEBPスタックフレームを用いていることが分かる。 つまり、古いEBPの値をスタックに保存して、ESPの値をEBPに設定している。 そのスタックフレームにいる間は、EBPの値は変更されることが無いので(エピローグで破棄されるまで)、 オフセット値を使ってスタック上の引数にアクセスすることが容易になる。一般的な構成では、 第1引数は[EBP+8]、第2引数は[EBP+c]...になる。何故そうなるかをよく知らなければ、 スタックフレームについて詳しく説明した付録Cを参照してほしい。 通常は、スタックポインタ(ESP)から必要なバイト数を減算することで、ローカル変数に 必要な領域を確保する。しかし、この関数内では、そのような命令が見当たらないので、 ローカル変数は一切使っていないことが分かる。 7C921A3E MOV EAX, DWORD PTR SS [EBP+8] 7C921A41 XOR EDX, EDX 7C921A43 LEA ECX, DWORD PTR DS [EAX+4] 1行目では[ebp+8]、つまり第1引数として渡された値をEAXにロードしている。2行目ではEDXに対して、 自身とのXORを代入し直している。mov edx, 0の方がずっと直感的だが、ここではより短いコードを使って、 EDXを0で初期化しているのである。コンパイラは最適化のために、プログラマにとって読みやすいコードよりも より小さく効率的なコードを生成することを好むのだが、これはその1例を示している。 3行目のLEA命令は初見では分かりにくいかもしれないが、DWORD PTRという接頭辞に 惑わされてはいけない。メモリアクセスは一切行われず、実質的にはアドレスを計算するための 算術演算に過ぎない。ここではECX = EAX + 4が実行される。 ここまでで出てきたデータ型、特に第1引数([ebp+8])のデータ型については、ほぼ何も分かっていない。 何か他に分かることがないか、次のコード列を見てみよう。 7C921A46 MOV DWORD PTR DS [EAX], EDX 7C921A48 MOV DWORD PTR DS [ECX+4], ECX 7C921A4B MOV DWORD PTR DS [ECX], ECX 7C921A4D MOV DWORD PTR DS [EAX+C], ECX このコード列から分かる重要なことがある。この関数の第1引数はあるデータ構造に対するポインタであること、 そして、そのデータ構造はこの関数内で初期化されている、ということだ。このデータ構造は 汎用テーブルのキーとなっている可能性が非常に高い。したがって、このデータ構造を調べることが、 汎用テーブルの使い方を解明するための鍵になる。 興味深いのは、この関数が2つのレジスタEAX, ECXを使って、該当のデータ構造にアクセスしていること である。EAXは第1引数の値を保持し、ECXはそれにオフセットを4足した値を保持している。 そして、データ構造のメンバ変数に対して、EAXかECXのいずれかを使ってアクセスしている。 先ほどのコード列が行っている処理を順番に見ていこう。 (1) 構造体の第1メンバ変数を(EDXを使って)0初期化する。構造体にはEAXを使ってアクセスしている。 (2) 第3メンバ変数を、第2メンバ変数へのアドレス(ECX + 4 = EAX + 4 + 4 = EAX + 8)を使って初期化する。 (3) 第2メンバ変数を同じアドレス(自分自身のアドレス)にて初期化する。 (4) 第4メンバ変数を同じアドレスにて初期化する。 もしもこのコード列をC言語で書くとすると、次のようになるだろう。 UnknownStruct- Member1 = 0; UnknownStruct- Member3 = UnknownStruct- Member2; UnknownStruct- Member2 = UnknownStruct- Member2; UnknownStruct- Member4 = UnknownStruct- Member2; 一見すると、第2,3,4メンバ変数がポインタであること以外は分からないかもしれない。 少し不思議なことに、この3変数は全て第2メンバ変数へのポインタによって初期化されているが、 これは一体何を意味しているのだろうか? 本質的には、これらのメンバ変数はポインタグループ (3つのポインタ)へのポインタであることを示唆している。少々分かりにくいのは、それ自身への ポインタで初期化されている点であるが、これはあくまで一時的なもので、後ほど他の場所を 指すように修正されるのだろうと推測できる。次のコード列に進もう。 7C921A50 MOV ECX,DWORD PTR SS [EBP+C] 7C921A53 MOV DWORD PTR DS [EAX+18], ECX 7C921A56 MOV ECX, DWORD PTR SS [EBP+10] 7C921A59 MOV DWORD PTR DS [EAX+1C], ECX 最初の2行では、第2引数の値を構造体の第7変数(オフセット0x18)へと代入している。 次の2行では、第3引数の値を構造体の第8変数(オフセット0x1C)へと代入している。 C言語で書くと、次のようになるだろう。 UnknownStruct- Member7 = Param2; UnknownStruct- Member8 = Param3; さらに次のコード列を見てみよう。 7C921A5C MOV ECX, DWORD PTR SS [EBP+14] 7C921A5F MOV DWORD PTR DS [EAX+20], ECX 7C921A62 MOV ECX, DWORD PTR SS [EBP+18] 7C921A65 MOV DWORD PTR DS [EAX+14], EDX 7C921A68 MOV DWORD PTR DS [EAX+10], EDX 7C921A6B MOV DWORD PTR DS [EAX+24], ECX 前回のコード列と全く同様に、残りのメンバ変数が初期化されているだけだ。 第9メンバ変数(オフセット0x20)が第4引数、第5, 6メンバ変数が0、第10メンバ変数が 第5引数([EBP+18])に初期化される。 以上で、構造体の初期化シーケンスは完了する。残念だが、実際にデバッガを使って、 引数として渡される値を見てみなければ、そのデータ型についての詳しいことは分からない。 1つ言えることはおそらく、この構造体のサイズは40バイトであり、各メンバ変数がそれぞれ 4バイトであると仮定するならば、10個のメンバ変数を含むだろうということだ。 この時点でおぼろげながら判明したデータ構造の定義を次に示すが、より詳しいことは 後々明らかになっていくだろう。 struct TABLE { UNKNOWN Member1; UNKNOWN_PTR Member2; UNKNOWN_PTR Member3; UNKNOWN_PTR Member4; UNKNOWN Member5; UNKNOWN Member6; UNKNOWN Member7; UNKNOWN Member8; UNKNOWN Member9; UNKNOWN Member10; }
https://w.atwiki.jp/shells/pages/70.html
アプリケーション情報の参照・設定 【HP】 目次 ソースapplication_init.jsp web.xml 実行結果 ソース application_init.jsp %@ page contentType="text/html;charset=Shift_JIS" import="java.sql.*" % % Class.forName(application.getInitParameter("driverName")); Connection db = DriverManager.getConnection( application.getInitParameter("connectString"),// データベースへの接続文字列 application.getInitParameter("userName"),// ユーザ名 application.getInitParameter("passWord")// パスワード ); /* ...データベースへの一連の処理が行われる... */ Statement smt = db.createStatement(); ResultSet rst = smt.executeQuery( "select * from departments" ); % TABLE border="1" tr td DEPARTMENT_ID /td td DEPARTMENT_NAME /td td MANAGER_ID /td td LOCATION_ID /td /tr % while (rst.next ()) { out.print(" tr td " + rst.getString(1) + " /td td " ); out.print( rst.getString(2) + " /td td " ); out.print( rst.getString(3) + " /td td " ); out.print( rst.getString(4) + " /td /tr "); } % /TABLE % rst.close(); smt.close(); db.close(); % web.xml ?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ? !DOCTYPE web-app PUBLIC "-//Sun Microsystems, Inc.//DTD Web Application 2.3//EN" "http //java.sun.com/dtd/web-app_2_3.dtd" web-app context-param param-name driverName /param-name param-value oracle.jdbc.driver.OracleDriver /param-value /context-param context-param param-name connectString /param-name param-value jdbc oracle thin @localhost 1521 STS /param-value /context-param context-param param-name userName /param-name param-value ユーザー名 /param-value /context-param context-param param-name passWord /param-name param-value パスワード /param-value /context-param /web-app 実行結果 本来HPのサンプルだと何も表示されない Oracleへ接続して、DEPARTMENTS表を出してみる 戻る
https://w.atwiki.jp/almighty/pages/15.html
!DOCTYPE html "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http //www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd" html xmlns="http //www.w3.org/1999/xhtml" head meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8"/ title Google Maps JavaScript API の例 /title script src="http //maps.google.com/maps?file=api v=2 key=ABQIAAAAFH8_UDxERwS7xr1CtdNieBTSNhdcuH4NxxCcYvmc4SAE3DHfkhRdRxrbmOIWDyEWb8pEijeuHU_nkQ" type="text/javascript" /script script type="text/javascript" function initialize() { if (GBrowserIsCompatible()) { var map = new GMap2(document.getElementById("map_canvas")); map.setCenter(new GLatLng(37.4419, -122.1419), 13); } } /script /head body onload="initialize()" onunload="GUnload()" div id="map_canvas" style="width 500px; height 300px" /div /body /html
https://w.atwiki.jp/prime503/pages/34.html
?xml version="1.0" encoding="utf-8"? CodeSnippets xmlns="http //schemas.microsoft.com/VisualStudio/2005/CodeSnippet" CodeSnippet Format="1.0.0" Header Title StringBuilder /Title Description StringBuilder /Description Shortcut strb /Shortcut /Header Snippet Declarations Literal ID val /ID Default val /Default /Literal /Declarations Code Language="VB" ![CDATA[Dim builder As New System.Text.StringBuilder() builder.AppendLine($val$)]] /Code /Snippet /CodeSnippet /CodeSnippets
https://w.atwiki.jp/cabala/pages/1.html
一個地球人的熱情翻譯: ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます WIKI是一種大家都可以輕鬆編輯的HOMEPAGE 這頁可以自由編輯。 使用電子郵件給予的密碼可以進行各種變更(網頁名,TOPPAGE,成員管理,連結,設計版面等等)。 ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■開新網頁!! 頁面的下方或是上方有叫做「新規作成」的連結,按下去就可以囉。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■想要編輯顯示的頁面!! 頁面的上方有「このページを編集」(編輯這個頁面),下面有「編輯」 以下這些功能大概不會用到所以我不翻了~ ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■想要自動刊登BLOG的更新情報! ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください