約 61,611 件
https://w.atwiki.jp/s603rd/pages/30.html
BluetoothやWLANでプリンタへの印刷が可能。と言っても大したことは出来なさそうだ。 試したところでは、 スケジュール(Bluetooth) 電話帳(Bluetooth) 画像(Bluetooth,WLAN) くらいだった。 画像印刷以外は携帯電話側からはフォーマットの変更は出来ない。プリンタ側で設定(または固定)されているフォーマットで出力されるようだ。 画像印刷も大した設定は出来ない。標準で使用するプリンタ、印刷サイズ(枠の有無のみ)、印刷する用紙サイズ程度だ。設定はGalleyのPrintから行える。 印刷にはEPSON EP-901Fを使った。プリンタが変われば出力結果は変わると思われる。 スケジュールでは下記画面のような登録をしているデータを印刷したころ 下図の出力になった。 これは酷過ぎる。何の予定かもさっぱり分からない。おまけに時間がUTCになっている。 vcsでPCに転送したデータには全ての内容が入っているので、問題はプリンタにあるように思う。時間に関してもvcsに入っている時刻がUTCなので仕方ないかもしれないが日本時刻に変換してくれたりする設定がプリンタには無かった。このままでは実用度はゼロだろう。 試す前には月間予定一覧のような出力も出来るのかと期待していただけにショックが大きい。ま、正式にサポートされている機能では無いので仕方ない。 電話帳はと言うと下記の内容を登録しているデータを印刷したところ 下図の結果となった。 エントリの情報全てなのか、エントリの詳細を1つだけなのかで出力情報を変更出来る。 が、スケジュールに匹敵するくらい酷い。全部の印刷でも携帯電話番号とメールしか出力されない(住所は登録していないので、登録があれば出力されると思う)。 しかし名前すら全部が出力されていないとは。あんまりだな。 画像出力に関しては下記データ(実サイズ)を印刷したら 下図(本当はA4サイズで普通のコピー用紙)になった。 印刷結果を更にスキャンしたので画面で見比べたところで大した意味は無い。実際にはA4サイズで印刷された(Galleryで用紙設定)ので基画像より荒く、遠くから見ればまあまあ程度の画質だ。普通紙なのも原因の一つ。因みに、N82最高画質で撮影した画像を写真プリンタのCANON ES2に転送してL版に印刷した所、十分使い物になる画質になった(とは言っても基画像と印刷画質を比べての話であって、基画質がさほど綺麗では無いので微妙なところだ)。 GalleryからのWLAN印刷ではN82で設定した用意サイズが選択される。 Bluetoothでの印刷はプリンタ側用紙設定(PictBridge等の設定項目があれば)が有効になるようだ。 BTでEP-901Fに送信して、L版写真用紙に印刷すると実用十分な画質で印刷された。 GalleryからのWLAN印刷はL版用紙の選択肢がないので、転送速度は遅いがプリンタの用紙設定が使用できるBTの方が良さそう。 他の印刷方法が無いものかと探っているのだが、そもそも携帯電話側にプリンタドライバを持っていないため難しそうだ。基本的にはファイルをPCに転送して印刷が正しい姿のようだ(まあ現実としては携帯のデータを印刷する機会も少ない)。
https://w.atwiki.jp/proce_teamb/pages/29.html
出力について ファイル置き場に結果出力をまとめたファイルをアップロードしてあります。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rffbl22/pages/60.html
図の出力 簡単な出力(ラスター出力) wi ファイル名 ImageMagicKを用いた図の出力。出力形式はconvertコマンドと同様に拡張子によって決定される。(Batch modeでは使えません) printim ファイル名 上と同様、でもBatch modeで使える epsファイルとして出力する(ベクター) 一度、gmf(GrADSメタファイル)で出力し、gxepsでepsに変換 enable print tmp.gmf print disable print !gxeps -c -i tmp.gmf -o 出力ファイル名
https://w.atwiki.jp/sabakanse/pages/25.html
Out-File まずは Out-Fileコマンドレットでファイルに出力。 Get-Service | Ouf-File -FilePath "Services.txt" -Encoding UTF8 Apependをつけると追加出力 Get-Service | Ouf-File -FilePath "Services.txt" -Encoding UTF8 -Append ファイル名に日付を入れたり。 $filePath = ".\Services_$((Get-Date).ToString( yyyyMMddHHmmss )).txt" Get-Service | Ouf-File -FilePath filePath -Encoding UTF8 -Append
https://w.atwiki.jp/ad2004ks/pages/35.html
音響出力:音源が単位時間に放出する音のエネルギー(デシベル表示されることが多い)。 音源の強さ(体積速度)Q[m^3/s]の点音源から距離rにおける音の強さ[W/m^2]は I = |p(r)|^2/(2*ρ0*c) = ρ0*c*k^2*Q^2/(32*π^2*r^2) 音響出力 W = 4*π*r^2*I デシベル表示する際に基準として W0 = 10^(-12) [W] を用いて PWL = 10*LOG{W/10^(-12)} [dB] というように表される。 このPWLは音響パワーレベル(sound power lebel)のことである。 PWLは各種機器、機械の発生する騒音の評価などに用いられている。 (参考) 音響理論演習2 3.2.点音源 SPL = PWL -20*logr - 11
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1790.html
標準入力? 標準エラー出力? 標準ストリーム? stdout? TTY PTS? printf(3)? リダイレクト C
https://w.atwiki.jp/civilization6/pages/126.html
アイコン 出力名 食料 生産 文化 科学 ゴールド 信仰
https://w.atwiki.jp/hentekorin/pages/13.html
TraceSource .net2.0から導入されたトレーサー機能。ログというかLog4netみたいにいろんな出力実装クラス(*Listener)を連結して使用する。 使ってみたがかなりショボイくて使えるケースが限定される。 TextWriterTraceListener 肝心のテキスト系ログはまったく使えなさそう。まずRollingFileAppenderのようなサイクリック機能が内容で、デバッグにしか使えなさそう。一般向けには無理。 FileLogTraceListenerも似た様なファイル出力系で、最大サイズや出力単位(日毎等)を指定できるが、これでも弱い。 テキストログはlog4netあたりが無難か? ConsoleTraceListener stdout。デバッグ目的に近いもので、それなら使えるなぁという程度。log4netを組み込んだら不要だが、構築作業いらずで扱えるので幾分便利。 でもstdoutだけじゃ本番で使う際に力不足名ケースが多いので EventLogTraceListener これは使える。直接EventLogやるより、レベル制御等が抽象的にかけられるし、既に組み込み済みなので便利。 全体的に見れば、能力不足な感じがする。特にテキスト出力が弱いのは致命的で、だったら別のログフレームワークを用意する事になるし、他のフレームワークでテキスト以外の機能が無いって事はありえないので、結局不要かな~と感じる。 標準で使えるのはお手軽なので悔しいな。 log4net log4jの.net実装。logbackとかは無いみたい。 http //www.mlexp.com/wiki/?log4net app.configでlog4net.configを兼ねるには 当然だが、app.config内にlog4netのセッティングを書ける。つまりweb.configも同様。 ?xml version="1.0" encoding="utf-8" ? configuration configSections sectionGroup name="userSettings" type="System.Configuration.UserSettingsGroup, System, Version=2.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089" section name="meta_switch.Properties.Settings" type="System.Configuration.ClientSettingsSection, System, Version=2.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=b77a5c561934e089" allowExeDefinition="MachineToLocalUser" requirePermission="false" / /sectionGroup section name="log4net" type="log4net.Config.Log4NetConfigurationSectionHandler, log4net"/ /configSections log4net appender name="RollingLogFileAppender" type="log4net.Appender.RollingFileAppender" param name="File" value="${TMP}\Log4netSample" / param name="AppendToFile" value="true" / param name="RollingStyle" value="size" / param name="MaxSizeRollBackups" value="3" / param name="MaximumFileSize" value="1KB" / param name="StaticLogFileName" value="false" / layout type="log4net.Layout.PatternLayout" conversionPattern value="%date [%thread] %-5level %logger - %message%newline" / /layout /appender root level value="ALL" / appender-ref ref="RollingLogFileAppender" / /root /log4net /configuration ポイントは configSections にlog4netを指定しないと、後述の log4net が読めなくて例外が飛ぶ。 あとはasseblyinfoにlog4netのコンフィグを解析できるように設定を入れればOK。 [assembly log4net.Config.XmlConfigurator(Watch = true)]
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/154.html
コマンドの実行結果をテキストファイルやコマンドに対して出力させるものを載せていきます。 現場とかだと使う頻度が非常に高いかと。 リダイレクション とか とか をリダイレクションという。 コマンドを実行すると通常は画面に出力される。 リダイレクションを使うとファイルに出力させることが出来る。 【使用例】 sh test.sh test.txt 上記の例だとtest.shを実行したときの結果をtest.txtへ出力させる。 ※ファイルへの上書き保存となる。既存の内容は全て消去される。 sh test.sh test.txt 上記は実行結果をtest.txtへ追記させる。 wc -l test.txt 上記はtest.txtの行数をwcコマンドでカウントさせている。 パイプ | ←これがパイプ コマンドの実行結果を次のコマンドへ渡すことができる。 【使用例】 ps -ef | [[grep]] pcheck 上記はpsコマンドで全プロセスの状態を一覧表示したあと grepコマンドで「pcheck」という文字にヒットするものだけを表示させている。 パイプを複数使用し、コマンドを連携させるこもできる。 コマンド | コマンド | コマンド | コマンド ※引き渡されるのは標準出力のみで、標準エラー出力は引き渡されないので注意
https://w.atwiki.jp/fxext/pages/13.html
エラーコンソールやブラウザコンソールに出力する。 出力するURLにリンクを張りたいんだけど、無理なのかな… ブラウザコンソールを開く Console.jsmを使ってブラウザコンソールに出力 従来のコンソールサービスを使って出力メッセージを出力 エラー、警告、メッセージをより詳細に出力 reportErrorでエラーを出力 ブラウザコンソールを開く window.HUDService.openBrowserConsoleOrFocus(); windowは"navigator browser"ウィンドウ。 windowがない場合は、 var {devtools} = Cu.import("resource //devtools/shared/Loader.jsm", {}); var HUDService = devtools.require("devtools/client/webconsole/hudservice"); HUDService.openBrowserConsoleOrFocus(); Console.jsmを使ってブラウザコンソールに出力 Browser Console - Firefox Developer Tools | MDN Console - Web API Interfaces | MDN Cu.import("resource //gre/modules/devtools/Console.jsm"); console.log("sample message"); エラーコンソールには出力されないのに注意。 警告とかエラーとか、タイマーやスタックトレースもある。 従来のコンソールサービスを使って出力 メッセージを出力 Cu.import("resource //gre/modules/Services.jsm"); Services.console.logStringMessage("sample message"); Services.consoleはnsIConsoleService。 エラー、警告、メッセージをより詳細に出力 Cu.import("resource //gre/modules/Services.jsm"); var scriptError = Cc["@mozilla.org/scripterror;1"].createInstance(Ci.nsIScriptError); var aMessage = "sample message"; // 出力する文字列 var aSourceName = null; // ソースファイルのURL。nullなら表示しない var aSourceLine = null; // 行番号。nullなら表示しない var aLineNumber = null; // エラー位置特定のための行番号 var aColumnNumber = null; // エラー位置特定のための桁番号 var aFlags = scriptError.warningFlag; // エラー、警告、例外、メッセージのどれなのか指定 var aCategory = "chrome javascript"; // コードの種類を指定 scriptError.init(aMessage, aSourceName, aSourceLine, aLineNumber, aColumnNumber, aFlags, aCategory); Services.console.logMessage(scriptError); わざわざnsIScriptErrorオブジェクトを作らないといけないのが激しく面倒。 ただ、「警告」が出せるのはこれだけっぽい。 nsIConsoleService - Mozilla | MDN nsIScriptError - Mozilla | MDN reportErrorでエラーを出力 Cu.reportError("reportError message"); Components.utils.reportError | MDN