約 68,933 件
https://w.atwiki.jp/47kitoubatsu/pages/14.html
MHF②鯖で活動する第47期討伐部隊公園支部のwikiです 第47期討伐部隊公園支部は解散しました
https://w.atwiki.jp/t0944520022/pages/578.html
大牟田市萩尾町2丁目公園 2011-04-04T18%3A33%3A27-f79de.jpg 滑り台1基とぶらんこが2基あるだけの、小さな公園
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/496.html
153 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/22(土) 21 38 46.63 ID II/RIJOO0 【懐かしの公園】 「なぁ、澪」 律と澪はいつもの帰り道を歩いていた。 「なんだ、律」 「あれ、見てみてなよ」 律の目線を追うと、そこには公園があった。 「懐かしいなぁ。小さい頃、2人でよく遊んだ公園じゃないか」 澪は公園を見渡した。その目には、幼い時の光景が蘇っていた。 「そうなんだけどさ、これ見てみてみなよ」 律は澪にも分かるように、公園の入り口近くに貼ってあった紙を指差した。 そこには、この公園がマンションになるということが書いてあった。 157 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/22(土) 21 43 47.62 ID II/RIJOO0 「ここ、無くなっちゃうのか…」 澪はぽつりとつぶやいた。 「寂しいよなぁ…」 律もそれに応えるようにつぶやく。 「なぁ、ちょっと中に入ってみないか」 「えっ、いいのか律」 「ちょっとぐらいいいじゃんか。もう無くなっちゃうんだぞ、ここ」 澪は律につられて公園の中に入った。 そこは、幼い頃に遊んだ時と何も変わっていなかった。 2人は近くにあったブランコに腰かけた。 159 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/22(土) 21 45 48.55 ID II/RIJOO0 律はそれとなく澪に話しかけた。 「澪が滑り台滑れなくて泣いてたの、よく覚えてるぞ」 澪は少し照れくさそうに顔を赤らめた。 「しょ、しょうがないだろ、怖かったんだから。律だって、よくブランコから落ちてたじゃんか」 「あれ、そうだっけ」 律は思わず首をかしげる。 「おっちょこちょいなのは昔から変わらないもんな」 「そう言う澪だって」 「はは、お互い様だなっ」 2人はゆるやかにブランコをこいでいた。 164 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/22(土) 21 49 00.97 ID II/RIJOO0 「なんか、思い出が消えちゃうみたいでやだよなぁ」 律は空を仰ぎながらつぶやいた。 「なぁ、律。写真取らないか?」 「えっ?カメラ持ってきてんの?」 「私はいつも持ち歩いてるぞ」 澪は少し得意げな顔をした。 「何かストーカーみたいだな」 「ばかっ。シャッターチャンスを逃したくないだけだっ」 2人はブランコを降りると、滑り台に向かって歩いて行った。 166 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/08/22(土) 21 50 54.50 ID II/RIJOO0 澪がカバンからカメラを取りだした。 2人は肩を組む。 律がカメラを構えた。 「これからも、ずっとずっと、仲良くいられますように」 「なんか、くさいなぁ」 「照れんなよっ、澪」 「うっさい、律。…これからも一緒だぞ」 「分かってるって」 律はシャッターを切った。 Fin
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/243.html
大和田と不二咲が公園を散歩してる時 不二咲「大和田君、ちょっとトイレに行ってきていい?」 大和田「おぉ、俺もトイレに行きたかったところだ。 連れションしようぜ。」 不二咲「うん。」 そして大和田と不二咲がトイレに入ろうとしたそのとき 警官「待ちたまえ君!!女の子を男子トイレに連れ込んで 何をするつもりだね?」 大和田「!?、ちげぇよ!!コイツは…」 警官「言い訳無用!!ちょっと交番まで来なさい!!」 不二咲「大和田君!!」 警官「君もさっさと逃げなさい!!」 不二咲「で、でも…トイレに行きたくて…」 警官「ならば女子トイレに行きなさい!!」 大和田「あぁ!?コイツに女子便所に入れってかぁ!?」 警官「何を言っているんだ!!その子は女の子だろう!!」 大和田「コイツは男だ!!舐めた事言ってんじゃねぇ!!」 警官「何…?君は馬鹿かね!!この子はどう見たって女の子じゃないか!!」 不二咲「ちがうんです!!僕、本当に男の子なんです!!」 警官「はぁ…?…頭が痛くなってきた… こんなとんちんかんな事を言ってる輩は相手にしてられん。 見逃してやるから今日は帰りなさい。」 そういって警官は去っていった そのあと二人はトイレで用を足しながら話してた 不二咲「…ゴメンね大和田君、僕のせいで…」 大和田「別にかまわねぇよ。誤解は解けなかったが トイレには入れたんだからな。」 そして出てきた後別の警官に何をして高きかれたのは別の話である
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/600.html
もすかすてこちら葛飾区亀有公園前派出所
https://w.atwiki.jp/progolf/pages/4607.html
楽天GORAで予約する 森林公園ゴルフ場
https://w.atwiki.jp/kasumikirigahome1/pages/32.html
高層ビルの公園で。 #ログの見やすさを重視するために一部ログの順序を入れ替えています。 霧賀火澄 おはようございます。少々早いですが、11時からの生活ゲームに参りました。 記事はこちらになります 【予約者の名前】03-00073-01:霧賀火澄:FEG 【実施予定日時】2008年12月2日/11:00~12:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ・1時間:20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・[[霧賀小助]]:[[個人ACE]]:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・03-00073-01:霧賀火澄:-33マイル:入学済 芝村 イベントは? 霧賀火澄 イベントについては、小助さんのやりたいことができたらなと思っていますが・・・そちらが特になければ芝村さんのおすすめでお願いいたします。 芝村 2分待ってね 霧賀火澄 ありがとうございます。よろしくお願いします。 芝村 /*/ 芝村 ここは高いビルだ。 霧賀火澄 きょろきょろしながら小助さん探します。 霧賀火澄 Q:この高いビルは何処でしょうか。 芝村 A:FEGだよ 芝村 小助はいるね。眠そうにしてる。 霧賀火澄 「小助さん・・・大丈夫?何か眠そうですよ」 小助:「いつものことだ。いくぞ」 霧賀火澄 「はい。」ついていきます 芝村 ついたよ。 芝村 ここは80階だ。 芝村 吹き抜けと言うか、壁が外されていて。冷たい風が吹いている。 芝村 ここは公園になっているようだ。 霧賀火澄 公園の風景を見てみます 芝村 静かな公園と言うか、冬のせいで枯れてるねえ。 芝村 人の姿がほとんどない。 芝村 太陽光の下は、少し暖かいね 霧賀火澄 #ってことは二人っきり@@ 壁の外からはFEGの風景が見えますか? 芝村 下をみるのかい? 霧賀火澄 それは落ちそうな気がするのでやめておきます;公園から見える範囲で遠くのほうとか砂漠方面とか見てみます。 芝村 砂漠なんて光の国(FEGの名称)にはないよ(笑) 霧賀火澄 #そうですかー。 霧賀火澄 小助さんのところまで行きます。 霧賀火澄 #いつから光の国になったんでしょう・・・ 霧賀火澄 「ちょっと寒いから、手握っても良いですか?」 芝村 小助は手を伸ばした。 芝村 貴方の手を握った。 霧賀火澄 握り返します 霧賀火澄 #わーいw 小助:「最近は寒いところもある」 霧賀火澄 「そうですか・・・」 芝村 小助は少し笑った。 霧賀火澄 #あれ、FEGって西国ですけど四季とかは普通にあるのでしょうか?砂漠地帯ですが。 芝村 #西国なんて、当の昔になくなってますよ #砂漠地帯すらもなくなってる。 霧賀火澄 #うわ・・・。 砂漠の滅亡(強制イベント)ですか。※1 芝村 #ええ 霧賀火澄 腕にぎゅーと。 小助:「涼しいのはきらいか?ここは、空気も綺麗だが」 霧賀火澄 「涼しいのは嫌いじゃないけど、ちょっとまだなれないだけですよー。」「ほら、ずっとあつい国だったから。」 小助:「・・・随分昔だな」「なつかしくすらある」 霧賀火澄 「そうですね・・・。」 芝村 小助はベンチに座った。嬉しそう 霧賀火澄 隣に座ります。「小助さんが嬉しそうなので私も嬉しいです・・・」ぎゅー 芝村 小助は貴方の頭を撫でた。 小助:「寒いのは嫌いか?」 霧賀火澄 「寒いのは好きですよ。私冬生まれなので・・・。寒い時に生まれたんです。」なでられてるので目を細めながらちょっとすりすりw 芝村 小助は少し微笑んだ。 霧賀火澄 #西国ではなかったら何の国なんですか? 芝村 #光の国さ。 霧賀火澄 #あれ、西国なんてないってことは、西国人とかは昔と同じ外見なんでしょうか。光国人とかになってるんでしょうか 芝村 #さあ。周囲に人いないしね 霧賀火澄 #なるほど! 小助:「今日はヘンだな。お前」 霧賀火澄 「そうでもないですよ。 ちょっと夕べ夜更かししてしまいましたが。」 小助:「そうか」 霧賀火澄 「ちょっとだけ眠いです・・・。 小助さん温かいなあ」とか言いつつぎゅー 芝村 小助は貴方をなで続けている。抱きしめられた 霧賀火澄 お返しにぎゅー返し。「なんか小助さんの手温かくっていいなあ・・・。なでられてると幸せですー」 小助:「体温高いとは、よく言われる」 霧賀火澄 「いいなあ。私は低いんですよー」 そういいながら手を握ります。 芝村 小助は貴方を見てる。 霧賀火澄 見つめ返します 芝村 小助は笑った。目をそらした。 霧賀火澄 微笑んで、抱きつきます。 芝村 小助は笑ってだきとめた。身体が熱いね。夏に抱きついたら熱そうだ。 霧賀火澄 #ま さ か #サイボーグボディーなんじゃ・・・! 芝村 さてねえ 霧賀火澄 #にゅー・・・ 霧賀火澄 「お茶持ってきましたよ。飲みます?」「ちょっとぬるめですが・・・」 小助:「熱い方が趣味だが。まあいい、のんでやる」 芝村 小助はお茶を飲んでるよ 霧賀火澄 そんな顔をじーと見てます。で、お茶を自分も飲みます。 小助:「?」 芝村 小助、言葉と裏腹にうまそうに飲んだ。 霧賀火澄 「いや、何か目きれいだなー、って思って。」 お茶のコップにもういっぱい注いで渡します。 小助:「前と同じだ」 霧賀火澄 「冬は乾燥するので水分たくさん取ってくださいねー」 小助:「ああ」 霧賀火澄 公園の景色を見ながらお茶を飲みます。 小助:「いやなことでもあったか?」 霧賀火澄 「んー・・・。 いやなことというか・・・。最近色々あったのとお仕事増えたのでちょっと疲れ気味です;」「でも小助さんと一緒に居るとほわほわして、何か疲れも吹っ飛ぶので大丈夫でっす」 小助:「お前、ヘンだよ」 霧賀火澄 「そうですかねー」ちょっと笑います 芝村 小助は優しく笑った。貴方の頬にキスした。 霧賀火澄 キスされたのでお返しのキスをおでこに。 芝村 小助は微笑んでいる 霧賀火澄 #PLACEって、最近も良く散歩に行くんでしょうか 芝村 #いえ 霧賀火澄 #あらら…。 FEGの最近の様子とか、人々の様子とかPLACEの記憶から思い出すことは出来そうですか? 芝村 #最近寝込んでた 霧賀火澄 #ええええええええ #PLACEが寝込んでたのってそれ私が寝込んでたからですか・・・?※2 芝村 #ええ 霧賀火澄 「最近ちょっと寝込んじゃってて・・・でももう大丈夫」「ちょっとお疲れ気味だったからお薬飲んで大分回復しました。」 小助:「大丈夫でなくていいが」 霧賀火澄 「えー」ちょっと笑います 小助:「お前はお前だ」 霧賀火澄 「はい。」ちょっと抱きつきます。 小助:「俺の傍にいろ」 霧賀火澄 「はい。いつまでも一緒に居ます。」 芝村 /*/ 芝村 はい。おつかれさまでした 霧賀火澄 お疲れ様でした。 霧賀火澄 えーと・・・小助さんのほうは大丈夫なんでしょうか。 霧賀火澄 ちょっと握った感じ熱かったんですが。熱があったとかじゃ・・・。風邪引いてたとか・・・ 芝村 いや。それデフォだから。 霧賀火澄 あ、なんだ。よかったー 芝村 いつも布団の中にはいってられないし 霧賀火澄 布団っていうのは小助さんが、ですか?え、シーズンオフ中二人して布団の中にいたんでしょうか。ひょっとして; 芝村 いや。朝起きると大抵外に転がってるんで 霧賀火澄 転がってるんだ・・・w あとFEGの名称が光の国になった時期について差し支えなかれば教えていただきたいのですが・・・。 芝村 FEGの別名だよ。ここ最近そういわれてる 霧賀火澄 ああ、なるほど。 光国がちょっと気になる気がします; 小助さんの具合が悪い時に、PLACEに看病させてください。 芝村 はい。評価は+1+1でした 芝村 秘宝館には1、1で依頼出来ます 霧賀火澄 あれ、二ヶ月による評価ダウンってありましたか? 芝村 ないけど まあ、一応 霧賀火澄 おお。 芝村 では解散しましょう。おつかれさまでしたー 霧賀火澄 ありがとうございました。お疲れ様でした。 #※1:FEG駅ビルの派生、砂漠の滅亡(強制イベント)。未開示。 確かに砂漠がなくなったら西国じゃない気が。 それにしても光の国って何なんでしょうね。 #※2:9月上旬からリアルでの大学の進路とかで悩んでました。 悩みとか疲労がたまって鬱気味になり寝込む日々が続いていましたが まさかPLACEに反映されているとは(汗 小助さんには大分心配をおかけしたようで…。申し訳ないです; もう回復に向かいつつあるので大丈夫です。
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/1882.html
青山動物公園駅 電略 アト 駅名標 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 概要 鶴抵地区の玄関口となっている。 鶴抵線・品早線が乗り入れるが、一部の直通列車を除いて当駅で運転系統が分断されているため、 芝地区(九品仏・内藤方面)へ向かう列車と菊名大口方面行きの列車はまず間違いなく当駅で乗換が必要。 駅から徒歩5分ほどの所に、「青山動物公園」なる動物公園がある。 また、駅前は清澄温泉と呼ばれる温泉がわき出ており、 東側は温泉旅館やペンションなどが立ち並び、ゴルフ場が建つなどリゾート地開発が進められている。 西側は温泉を自宅で楽しめるマンション、「D・カクテイ」が並んでいる。 番線 路線・方面 1 ● 品早線 萩原・九品仏方面 ● 鶴抵線 菊名大口・神戸大開方面 2 ● 品早線 萩原・九品仏方面 ● 鶴抵線 菊名大口・神戸大開方面 3 ● 鶴抵線 菊名大口・神戸大開方面 4 ● 鶴抵線 菊名大口・神戸大開方面 5 ● 品早線 萩原・九品仏方面 ● 鶴抵線 菊名大口・神戸大開方面 6 ● 品早線 特急スペーシアてゐ号 萩原・内藤方面 ● 鶴抵線 菊名大口・神戸大開方面(一部) 7 ● 鶴抵線 特急スペーシアてゐ号 神戸大開方面 8 ● 品早線 萩原・九品仏方面 ● 鶴抵線 菊名大口・神戸大開方面 9 ● 雅知鞭線 巻熊行き 10 ● 雅知鞭線 連座毬・鶴辺・物潟方面 配線図 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 名所・ランドマーク 青山動物公園 清澄温泉 D・カクテイ 路線・隣の駅 ● 鶴抵線 ■ 特急スペーシアてゐ 菊名大口 ← 青山動物公園 → 小千早谷(品早線・芝プロ管轄) ■ 特別快速 ■ 快速 ■ とかち快速 守谷おおたかの森 ← 青山動物公園 ※ 快速 の青山動物公園行きは和光春日部に停車 ■ 区間特快 守谷おおたかの森 ← 青山動物公園 → 巻熊(品早線) ■ 各駅停車 和光春日部 ← 青山動物公園 → 巻熊(品早線) ● 品早線 (当駅はZ-07) ■ 特急スペーシアてゐ 鶴抵線の停車駅を参照 ■ 各駅停車(巻熊・萩原方面)・スーパー各駅停車(和光春日部・菊名大口方面) 和光春日部(鶴抵線) ← 青山動物公園 → 巻熊 ● 雅知鞭線 ■ 快速蓬莱エクスプレス 連座毬 ← 青山動物公園 → 巻熊 ■ 各駅停車 五寸新日暮里 ← 青山動物公園 ちょっと気になるウワサ話 ある特定の時間に青山動物公園駅に行くと、鶴抵線でも品早線でも使われていない 銀色の車体に赤帯の年代物の車両が停車していて、それに乗車すると 路線図にはないはずの謎の駅「清澄動物公園駅」に連れて行かれて、 動物の通過待ちと称して大量のマキグマやチーターマンなどの動物に踏みつぶされるらしい。 最近の報告では、銀にオレンジのデザインがあしらわれた車両がいるという話もある。 元ネタ 東急田園都市線は大変な放送を流していきました 魔理沙は大変なものを盗んでいきましたを原曲に東急田園都市線のネタで作られたMAD。 作者からリンク貼られた夜は眠れなかったらしい。 ちなみに、大変な途中下車wikiの青山動物公園の項目はこちら 青山一丁目駅 清澄白河駅 東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄大江戸線に実在する駅。 東武動物公園駅 東武伊勢崎線・日光線に実在する駅。
https://w.atwiki.jp/nojuku7/pages/37.html
「新歓鹿沼公園鍋2008」 日時・2008年4月8日 参加者・中尾、山上、大谷、今井、太田さん、重田、しげはるや安原ら新入生たくさん フレッシュ度・★★★★★ 新入生として安原やしげはるが来る。俺らが勝手に桃鉄と呼んでいた一年生についてはあまり覚えていない。 中尾と山上はそのまま鹿沼公園で昨日みんなが飲みおえた大量の空き缶とともに野宿。 翌朝11時くらいに起きるが、それを近所のおじさんに二人で飲んだと思われ、将来を心配されるw 記憶があいまいなのでだれか編集してください(中尾) わかりましたー箇条書きで(山上) 新歓前日にファミレスで中尾、大谷、おれで会議をした。 数十名の参加者リストを前に、大谷は最初から絞っていくべきといい、 おれと中尾は自然に淘汰されるだろうといっていた。気がする 安原は初対面にもかかわらずハルヒダンスを踊ったりしていた。 チューハイを水じゃねぇかって言ってる割には酔ってた。 当時はとても痛いやつだった。 大谷が、手伝いにきてくれたナショグルの重田がMVPだってしきりに言ってた。 新歓にもMVPがあるのだ 朝起こされたおじさんの同情はお金くれそうな勢いだった。
https://w.atwiki.jp/hutaba_ranking/pages/230.html
ある公園で 7KB いじめ 小ネタ 仲違い 日常模様 野良ゆ 現代 虐待人間 暇な時にでもどうぞ 注意書き *駄文です *誤字脱字があるかも知れませんがご容赦を *虐待の度合いはぬるめになっております *ネタが被っていたらごめんなさいです *anko2238『ある山で』の続きですが前作を読んで無くても問題ありません 『ある公園で』 「「「ゆっくりしていってね!!」」」 買い物を終えて、公園のベンチで一休みしているとこの公園に住み着いている野良ゆっくり達が話しかけてきた 「嫌だ」 「「「まだなにもいってないでしょ!!どうしてそんなこというのおおおお」」」 自分たちから挨拶をして来たくせに何も言ってないとは可笑しな連中だ この手の奴らは決まって『食べ物をよこせ』とか『飼いゆにしろ』等の横暴極まりない要求しかして来ないに決まっている 「ゆっくりしてないにんげんはまりさたちにあまあまをさしだすんだぜ」 「そのふくろさんにあまあまがはいってるのはおみとおしだよ!ゆっくりしたれいむたちがたべてあげるよ」 「いなかもののにんげんはあまあまをおいてゆっくりせずにきえてね!」 確かに、ビニール袋の中には最近飼い始めたふらん用のゆっくりフードと自分用のクッキーが入っている 惨めに泣いて懇願すれば考える位してやるが、ここまで挑発的な態度で命令されてあまあまをくれてやるほど愛で派ではない 「なぁ、俺はそんなにゆっくりしてない様に見えるのか?」 「もちろんよ!だからはやくあまあまをよこしなさい」 「お前達が来る前はゆっくりしてた筈なんだが」 「なにいってるのぜ!にんげんがゆっくりしてるはずないのぜ」 「いや、お前達が来たから俺がゆっくり出来なくなったんだ!責任を取って俺をゆっくりさせろ!!!」 「はあああああ?ゆっくりしたれいむたちがなんでにんげんをゆっくりさせないといけないの?ばかなの?しぬの?」 「はああああ?ゆっくりしたれいむ達はゆっくりしてない人間もゆっくりさせられないの?無能なの?死ぬの?」 「ゆぎぎぎぎぎ、やるのぜ!やってやるのぜ!!!」 「ぜったいにこのいなかもののにんげんをゆっくりさせてみせるわ!」 「もしも、俺をゆっくりさせる事が出来たらあまあまをくれてやる」 「あまあま!!れいむははやくあまあまがたべたいよ!!まりさたちはゆっくりしないでにんげんをゆっくりさせてね!」 まりさとありすはもしかすると奇跡が起きて俺をゆっくりさせてしまう事があるかもしれない だが、このれいむだけは絶対に何があっても俺をゆっくりさせる事は出来ないと確信した 「まずは、まりさがにんげんをゆっくりさせるのぜ!!」 「まりさは何で俺をゆっくりさせてくれるんだ?」 「まりさのしゅんっそくのはしりでゆっくりさせるのぜ!!!」 そう言うと一番手のまりさは俺の座っているベンチの周りを跳ね始めた 「ゆ!ゆ!ゆ!どうなのぜ!まりさのしゅんっそくのはしりはゆっくりできるのぜ!!」 「ゆーー!とってもとかいはだわ!!」 「まりさのしゅんっそくのあんよはとってもゆっくりしてるよ!!」 「・・・・もういいぞ」 「どうなのぜ!まりさのはしりをみてゆっくりできたのぜ?」 ベンチの周りを二週ほど跳ねて再び正面に来たまりさがドヤ顔で判定を求めてきた 「まったくゆっくりできない」 「「「どうしてそんなこというのおおおおお」」」 「だって、俊足って事は速いって事だろ?速いって事はゆっくりじゃないだろ?だったらそれを見てもゆっくりできないだろ」 「ゆがーん、ま、まりさのしゅんっそくのあんよはゆっくりしてないのぜ?なら、まりさもゆっくりしてないゆっくりなのぜ?」 「だ、だいじょうぶよ!まりさはゆっくりしたゆっくりよ!」 「にんげんをゆっくりさせられないなんて、まりさはとんだゲスだね!ゲラゲラゲラゲラ」 まりさを罵倒するれいむを睨みながらありすがベンチの正面へやって来る 「こんどはありすがおうたでにんげんをゆっくりさせるわ!!」 「ゆ!そうなのぜ!!ありすのおうたはとってもゆっくりできるのぜ!!」 「そうだね!ありすはゆっくりせずににんげんをゆっくりさせてね!れいむはあまあまがはやくたべたいよ!!」 「おうた・・・・まぁ、がんばれ」 「ありすのとかいはなおうたをきいてゆっくりしてね!!ゆ~~~♪ゆっくり~~~♪とかいはなゆっくり~♪」 「す、すごいのぜ!いままででいちばんゆっくりしたおうたなのぜ!」 「ゆふふふ、これであまあまはれいむのものだよ!!」 おうたも佳境に入ったようでまりさは涙を流しながら聞き入り、れいむは不敵な笑みを浮かべてフィナーレを待っている 「ゆゆ~~~~~~~~~♪」 「さいっこうなのぜ!!!ありすのおうたはさいっこうにゆっくりしてるのぜ!!!」 「あまあま・・・・ゆへへへ、れいむのあまあま・・・」 約1分程のおうたが終わり、まりさはありすを褒め称えれいむは自分の世界へトリップしているようだ 「いなかもののにんげんでもゆっくりできたでしょ?」 「全然ゆっくりできない」 「「「どうしてそんなこというのおおおおおお」」」 「お前らはありすのおうたでゆっくり出来るみたいだが、人間のお歌を聞いてゆっくりできるか?」 「にんげんのおうたなんてゆっくりできないのぜ!」 「それと同じ事で、人間は人間のお歌でゆっくり出来るが、ゆっくりのおうたなんて聞いてもゆっくりできないんだよ」 「ゆがーーーん、そんな・・・いなかもののにんげんをゆっくりさせれないなんて・・・ありすはいなかものなの?」 「そんなことないのぜ!!ありすのおうたでまりさはゆっくりできたのぜ!!」 「にんげんをゆっくりさせなきゃいみないでしょおおおおお!ばかなの?しぬの?」 まりさとありすに文句を言いながら、三番手のれいむが正面にやってくる 「あいつ等の文句ばっかり言ってるが、お前は俺をゆっくりさせられるのか?」 「あたりまえでしょおおお!!あんなゲスとれいむをいっしょにしないでね!!」 「へぇ、随分自信があるみたいだな」 「ゆふふふ、れいむはれいむのびぼうでにんげんをゆっくりさせるよ!!かわいくてごめ~んね!!」 れいむの気持ち悪いウインクを見た瞬間、自分の中の何かが切れた 「無理!絶対無理ぃぃぃ!全然ゆっくりできないいいいいいいいいいい!!!」 「どうしてそんなこというのおおおおおおおおおおお」 「どうしてそんな事も分からないのおおおお、後ろの2匹にも聞いてみろ!!」 「ゆゆ!!こ、こっちにふらないでほしいのぜ!!」 「ゆー、あの・・その・・・・ねぇ?」 「ゆがあああああ!!こいつらのおめめはふしあなだよ!!」 「ああああああ!!もういい!!お前の美貌ってのがどれだけ酷いか分かりやすく教えてやるからそこで待ってろ!!!」 公園を見渡し、飼いゆを散歩している人を探す 「お!丁度良く同じれいむ種発見!!!!」 金バッチれいむを連れたモヒカンに世紀末風な格好をした男性に事情を説明し、金バッチれいむを貸してもらえる事になった 「待たせたな!!!!!」 「ゆっくりしすぎだよ!!!れいむはまちくたびれたよ!!!」 「黙れゴミ!!!その腐った目玉を見開いてよく見ろ!!これが美ゆっくりだ!!!」 「ゆっくりしていってね」 肌はしっとりとして傷一つ無く、髪は絹のように滑らかでその頭上には夕焼けの様な美しい真っ赤なリボン 挨拶も決してゆっくりを押し付けるようなものでは無く、相手を思いやる心に満ちた慎ましくも凛とした響きの挨拶だった 「ゆわわわわ、なんてとかいはなのかしら・・・」 「すごいのぜ、こんなびゆっくりみたことないのぜ・・・」 「ゆぎぎぎぎぎぎぎぎ」 金バッチれいむを飼い主に返し、再びれいむを向かい合う 「これで分かったか!あのれいむとお前じゃ、月とすっぽん!いや、比べる事すら失礼だ!」 「ふざけるなあああ、れいむはこのよでいちばんのびゆっくりなんだあああああ」 「まだ言うか!そこのお前ら!!」 「「ゆゆ!!」」 「まりさはれいむとありすを、ありすはれいむをまりさを比べてどっちが美ゆっくりか答えろ!」 「ゆふふふ、さっきはかいゆっくりだからまけたんだよ!おなじのらなられいむがこんなげすたちにおとるはずないよ!!」 れいむの一言に2匹のこめかみに餡筋が浮かび、ほぼ同時に答えを出した 「ありすなのぜ!」 「まりさだわ!」 「ゆ?・・・なにいってるのおおおおおお!!どうかんがえてもれいむでしょおおおお!ばかなの?しぬの?あんこのうなのぉぉ」 3匹がギャーギャーと騒いでいるのを聞きながら、上がりきったテンションを落ち着ける為にベンチへ腰掛ける 「はぁ・・・ゆっくりするどころかすごく疲れた・・・・」 「あの、すみません」 「え?」 「あ、驚かせてすみません、わたくし保健所の者なのですが、今からここの一斉駆除が始まるんです・・・」 そう言うと保健所職員はベンチの周りで騒いでいる3匹に視線を移す 「ああ、こいつ等はただの野良ですんで、駆除お願いします」 「分かりました」 一斉駆除の邪魔になってはいけないので3匹に気付かれないように荷物を持って公園を出る 途中、公園に住む野良ゆっくり達の絶叫と悲鳴でやっとゆっくりした気分になっていく事に気付き 「やっぱり野良は惨めに泣き叫ぶ姿がゆっくり出来るな」 今度、この公園に野良が住み着いたらふらんと一緒に駆除に来ようと心に決めて帰路に着いた あとがき 涼しくなる前に出来たので投下しました ぬるい虐めになってますが楽しんでいただければ幸いです 7作目になり、そろそろ名乗ろうと思ってもいい名前が浮かばない罠 今まで書いた物 anko1826 『殴る』 anko1842 『伝える』 anko1862 『蹴る』 anko1989 『ある日の午後』 anko2040 『加工所in宮城』 anko2238 『ある山で』