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日比谷公園 Hibiya Park ●データ 所在地 東京都千代田区 運営 財団法人東京都公園協会 公式サイト 同ウィンドウ / 別ウィンドウ 面積 161,636.66㎡ 開園 1903年6月1日 ●施設 噴水 ○ 花 ○ 広場 ○ 銅像 ○ 水 ○
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こなん水辺公園は、水辺の自然環境を生かしていることから、ヨシやヒメガマが群生しています。道端や田んぼの畦ではいろんな野草がみられます。 春の花☆ ホトケノザ (シソ科オドリコソウ属) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hotokenozaHP.JPG).#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hotokenoza2HP.JPG) 4月17日(日)に撮影しました。 園内には少ないですが、ミニ植物園の鉢が置かれている草地では昨年も咲いていました。春の七草のホトケノザとは別の植物です。 ヒメオドリコソウ (シソ科オドリコソウ属) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (himeodorikosou2HP.JPG).#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (himeodorikosouHP.JPG) ヨーロッパ原産。 オギが刈り取られた水辺の一角に、大群落ができています。 ツボスミレ (スミレ科スミレ属) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tubosumire2.JPG) 公園に作られた田んぼのあぜ道で、かわいい小さな花を咲かせていました。いよいよ春ですね。 ヘビイチゴ (バラ科ヘビイチゴ属) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hebiitigo.JPG) ツボスミレと同じく、園内奥にある田んぼのあぜ道で咲いていました。 オヘビイチゴ (バラ科キジムシロ属) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ohebiitigo.JPG).#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ohebiitigo2.JPG) ヘビイチゴの花もそろそろ終わりかなと思って見に行ったら、その近くでたくさん咲いていました。掌(てのひら)状に5つの小葉がみられるのが特徴です。 カラスノエンドウ (マメ科ソラマメ属) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yahazuendou.JPG) カタバミ (カタバミ科カタバミ属) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (katabami.JPG) 夏の花☆ 花はす #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hanahasu.JPG) 公園につくられた田んぼの一角には、花はすが植えられています。 7月~8月が見頃で、花見にたくさんの方が来園されます。 ネジバナ (ラン科ネジバナ属) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nezibana.JPG) 6月~7月にかけて、園内ではネジバナの花がたくさんみられます。ネジバナは草丈の低い草原に生えるランです。“エントランス広場”や“多目的芝生広場”はネジバナの良い生育環境になっているようです。この花を見に来園される方もいて、ひそかに人気があるようです。 秋の花 ヤブツルアズキ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yabuturuazuki.JPG) ヤブガラシ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yabugarasi.JPG) ツルマメ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kuzu.JPG) こなん水辺公園の水草☆ 園内には水草がない、と思っていましたが、田んぼの水面にイチョウウキゴケがみられました。観察池にはみられません。 イチョウウキゴケ (コケ植物、苔類、ウキゴケ科) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ityouukigoke.JPG) こなん水辺公園の代表的な植物☆ ヨシやヒメガマ、オギは、本来このあたりの低地の湖岸や湿地に群生する植物で、園内でもたくさんみられます。 ヨシ (イネ科ヨシ属 多年草) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yosigunraku.JPG) このあたりでは屋根葺きの材料に使われ、湖岸のヨシ原は大切にされていました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yosi0206.JPG) 暮れに水辺のほとんどのヨシが刈り取られたようです。 雪景色が綺麗です☆ オギ (イネ科ススキ属 多年草) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ogigunraku.JPG) 澄んだ秋空の下でオギの穂が風になびいて、やわらかな風景をつくりだします。10月が見頃です。 ヒメガマ (ガマ科ガマ属 多年草)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (himegama.JPG) 雄花穂と雌花穂の間が離れているのが特徴。写真は12月ですが、雄花穂は落ちてなくなって、雌花穂が膨らんでいます。穂綿が飛び出しているのがありました。 ※本ページに使用されている画像の使用、転載はご遠慮ください。
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. 自然の生態を観察し、自然に親しむ「こなん水辺公園」 こなん水辺公園は、金沢の中心地から北に約8km、河北潟のすぐ南(湖南(こなん))に位置します。公園の両側には川が流れています。 所在地:金沢市東蚊爪、大浦町、大場町にまたがる こなん水辺公園の場所はこちら(MapFan地図) こなん水辺公園は、平成14年(2002年)4月にオープンしました。 こなん水辺公園のテーマは「自然との共生」 こなん水辺公園内には築100年以上の木造建築物があります。 金沢市桜田町にあった農家が移築されたもので、公園の管理学習棟として利用されています。管理学習棟を入って右側には、公園の計画方針や、園内の設備について書かれた説明板があります。 . ★計画方針について抜粋★ 河北潟の周辺は、豊かな水辺空間が残っており、様々な野鳥が飛来するなど、保護すべき自然的要素が数多く残っている地域です。「こなん水辺公園」の計画方針は、その中でも消滅してしまったり、消滅しつつある貴重な水生植物の復活や、周辺に飛来する野鳥たちが安心して生息できる空間を整備し、豊かな自然を後世に残すことと、潟場の風物を再現し、河北潟周辺の原風景を後世に残すと共に、市民がこれらの自然環境(鳥類、魚類および動植物の生態等)を観察し、学習することです。このように、この公園のテーマは、まさに、「自然との共生」であり、自然に対する思いやりや、知識を深めてもらうことです。もう一つは、自然とふれあえる学習・体験の場として利用してもらい、「自然に親しみ、自然と遊ぶ憩いの空間」にすることです。 . こなん水辺公園内詳細地図 【管理学習棟】 公園の駐車場横にあるりっぱな木造建築物が管理学習棟です。 金沢市桜田町にあった築100年以上の農家が移築されたもので、一部が改造されています。 館内を入ると、土間(ニワ)があり、一段上がったところは板の間(オエ)、奥は畳の間の研修室となっています。研修室の横は縁側(土縁)で涼しい風が流れ込んできます。 管理学習棟は、この公園や河北潟周辺で確認できる鳥類や動植物、魚類の自然環境(生態)について学習する施設です。 【中央エントランス広場】 公園の玄関口にある広場。駐車場の前にあります。 一見なにもない広場のようですが、モグラが走り回った坑道の跡や、ウスカワマイマイ(陸貝)、ハンミョウの類が見られることもあります。広場に植えられた木には色んな野鳥が訪れます。 【多目的芝生広場】 「自然と遊ぶ憩いの空間」として、子供たちの課外学習(屋外学習)の広場となっています。 草丈の短い草原広場で、ピクニックする場所として人気があります 意外と野鳥も多くみられます。ムクドリは群れでおとずれます。とくに草刈跡は虫をつかまえにやってきます。セキレイやツバメにとっても大事な餌場のようです。モズは、広場とヨシ原、広場と樹林を行き来します。ネジバナやニワゼキショウなど可愛らしい花がみられます。 【水生動植物観察池】 河北潟周辺に生育する水生植物や、メダカなど減少しつつある生き物の生息する観察池となっています。 【潟場圃場・せせらぎ】 田んぼの間を水路が流れます。蛇かごやヤシマットで護岸されています。水際の動植物の生息を促すことを目的に設けられたものです。 【野鳥観察池・野鳥観察広場】 市道(東蚊爪・大場線)をはさんで河北潟側(北側)は、自然の干潟を再現するとともに、河北潟に飛来する野鳥たちの休憩場所として守られたエリアです。 市道沿いに、野鳥観察広場があり、観察壁が設けられています。野鳥が人に対して警戒することなく、自然の姿を観察できるように配慮されたものです。 このエリアのほとんどが立ち入り禁止区域とされています。また、野鳥観察池は、大宮川の遊水池の機能も兼ね備えています。 ※本ページに使用されている画像の無断使用、転載はご遠慮ください。
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こなん水辺公園は、水辺の自然環境を生かしていることから、ヨシやヒメガマが群生しています。道端や田んぼの畦ではいろんな野草がみられます。 春の花☆ ヘビイチゴ (バラ科ヘビイチゴ属) ツボスミレと同じく、園内奥にある田んぼのあぜ道で咲いていました。〈2010年4月〉 オヘビイチゴ (バラ科キジムシロ属) . ヘビイチゴの花もそろそろ終わりかなと思って見に行ったら、その近くでたくさん咲いていました。掌(てのひら)状に5つの小葉がみられるのが特徴です。〈2010年5月9日〉 カラスノエンドウ (マメ科ソラマメ属) 〈2010年5月〉 カタバミ (カタバミ科カタバミ属) 〈2010年5月〉 ツボスミレ (スミレ科スミレ属) 公園に作られた田んぼのあぜ道で、かわいい小さな花を咲かせていました。いよいよ春ですね。 ホトケノザ (シソ科オドリコソウ属) . 4月17日(日)に撮影しました。 園内には少ないですが、ミニ植物園の鉢が置かれている草地では昨年も咲いていました。春の七草のホトケノザとは別の植物です。 ヒメオドリコソウ (シソ科オドリコソウ属) . ヨーロッパ原産。 オギが刈り取られた水辺の一角に、群落ができています。〈2011年4月〉 夏の花☆ 花はす (スイレン科) 公園につくられた田んぼの一角には、花はすが植えられています。 7月~8月が見頃で、花見にたくさんの方が来園されます。 ネジバナ (ラン科ネジバナ属) 6月~7月にかけて、園内ではネジバナの花がたくさんみられます。ネジバナは草丈の低い草原に生えるランです。“エントランス広場”や“多目的芝生広場”はネジバナの良い生育環境になっています。この花を見に来園される方もいて、ひそかに人気を集めているようです。 秋の花 ツルマメ (マメ科ダイズ属) ヤブツルアズキ (マメ科アズキ属) ヤブガラシ (ブドウ科ヤブガラシ属) アキノノゲシ (キク科アキノノゲシ属) ツユクサ (ツユクサ科ツユクサ属) こなん水辺公園の水草☆ 園内には水草がない、と思っていましたが、田んぼの水面にイチョウウキゴケがみられました。2011年5月1日には観察池にエビモが見つかりました。エビモはいくつも見られますが、ほとんどはザリガニかなにかに切断されています。もしかしたらすぐになくなってしまうかもしれません。 イチョウウキゴケ (コケ植物、苔類、ウキゴケ科) エビモ (ヒルムシロ科 ヒルムシロ属) 沈水性の水生植物です。 こなん水辺公園の代表的な植物☆ ヨシやヒメガマ、オギは、本来このあたりの低地の湖岸や湿地に群生する植物で、園内でもたくさんみられます。 ヨシ (イネ科ヨシ属 多年草) このあたりでは屋根葺きの材料に使われ、湖岸のヨシ原は大切にされていました。 暮れに水辺のほとんどのヨシが刈り取られたようです。 雪景色が綺麗です☆ オギ (イネ科ススキ属 多年草) 澄んだ秋空の下でオギの穂が風になびいて、やわらかな風景をつくりだします。10月が見頃です。 ヒメガマ (ガマ科ガマ属 多年草) 雄花穂と雌花穂の間が離れているのが特徴。写真は12月ですが、雄花穂は落ちてなくなって、雌花穂が膨らんでいます。穂綿が飛び出しているのがありました。 ※本ページに使用されている画像の使用、転載はご遠慮ください。
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こなん水辺公園救援隊についてご説明します。 救援隊活動はこちらのブログをご覧ください。(作成中) こなん水辺公園救援隊は、 「自然との共生」がテーマである水辺公園の水辺環境を改善し、公園を地域の財産とするために2012年8月18日に結成しました。色々な活動を展開しています。 背景と目的 こなん水辺公園は、『自然との共生』をテーマにした公園です。「大宮川や金腐川が河北潟に流れ込む水郷地帯を生かした水辺公園にしよう。人と自然、人と人がふれあえる場所をつくっていこう。」というコンセプトのもと整備されました。しかし現在、その魅力が十分に発揮されているとはいえません。 すばらしい水辺公園の魅力を引き出すためにはどうしたらいいか、 こなん水辺公園のプラス点とマイナス点を整理して考えました。 マイナス点は、自然公園であるがゆえに起きやすい問題があります。 公園管理においても もちろん「自然との共生」はテーマです。 水辺の多様な魅力を引き出すには、従来の公園管理による基本的な維持管理だけでは難しいところがあります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (purasumainasuHP.JPG) そこで、河北潟湖沼研究所では平成24年度金沢市協働のまちづくりチャレンジ事業に応募し、従来の公園管理に市民とNPOが加わった四者協働での公園づくりを提案しました。人が集まる魅力ある水辺環境をつくりだし、水辺公園の価値を高め、こなん水辺公園が地域の財産となることをめざします。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4syakyoudou.JPG) こなん水辺公園救援隊は、市民が公園を利用するだけでなく、 公園づくりに参加するしくみです。 救援隊では、色々な意見を出し合い、楽しみながら手作業で、魚や昆虫にとってすみやすい環境をつくったり、観察ポイントをととのえたり、園内の資源を有効活用するなど、色々な活動を展開していきます。 水辺公園づくりに参加したい方、ぜひご入隊ください。 どなたでもご参加いただけます。(※小学生以下は保護者同伴でお願いします) なお、入隊をご希望の方は、NPO法人河北潟湖沼研究所までご連絡ください。 メールはこちら お名前とメールアドレス、ご住所、電話番号など連絡先をお伝えください。 ☆隊員活動必須事項☆ ○ ヨシ刈り・・・園内の植生保全と資源活用 ○ ユニフォームづくり・・・Tシャツの手染め #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (6kazyou.JPG) .
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こなん水辺公園解説員グループは、こなん水辺公園での出来事や生物情報をニュースとしてお知らせします。 毎回のニュースは、管理学習棟を入って右手のコーナーにて配布しています。 2013年11月号(PDF→)news1311.pdf 2013年9月号(PDF→)news1309.pdf 2013年7月号(PDF→)news1307.pdf 2013年5月号(PDF→)news1305.pdf 2013年3月号(PDF→)news1303.pdf 2012年11月号(PDF→)news1211.pdf 2012年8月号 (PDF→)news1208.pdf 2012年5月号 (PDF→)news1205.pdf 2012年3月号 (PDF→)news1203.pdf 2011年9月号 (PDF→)news1109.pdf 2011年6月号 (PDF→)news1106.pdf 2011年4月号 (PDF→)news1104.pdf 2011年3月号 (PDF→)news1103.pdf 2010年11月号 (PDF→)news1011.pdf 2010年6月号 (PDF→)news1006.pdf 2010年5月号 (PDF→)news1005.pdf 2010年4月号 (PDF→)news1004.pdf 2009年10月号 (PDF→)news0910.pdf 2009年9月号 (PDF→)news0909.pdf 2009年8月号 (PDF→)news0908.pdf 2009年7月号 (PDF→)news0907.pdf *
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2013年8月31日#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yamakagasiHP.JPG) ヤマカガシです。草陰にかくれ、すーっと首をのばし、まわりの様子をうかがっていました。人が近づくと静かに反対側へにげていきます。今年は園内でヘビの姿が時々みられました。カエルの数も以前より多くなっているように感じます。 2012年11月04日 コカマキリです。管理学習棟近くの通路をのそのそと歩いていました。前脚の内側に見える模様が特徴です。 2012年8月25日#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (suziebiHP.JPG) スジエビです。田んぼから水路に落水しているところに集まっていました。 2012年6月17日#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20120617tonosamaHP.JPG) おたまじゃくし(カエルの幼生)です。おそらくトノサマガエルと思います。園内奥のハス田にみられますが、数が少なく、近づくとすばやく泥中へ隠れます。ザリガニやサギ類、天敵はたくさんいます。 2011年9月11日 ヤモリです。管理学習棟内で時々すがたをあらわします。家の守り神といわれ、棟内でも小さな虫を捕まえて食べるところがみられます。 2011年8月28日 トノサマバッタです。後ろ足の赤色が特徴です。 2011年8月28日 虫かごの側面にはりつくショウリョウバッタとイナゴモドキ?です。 2011年8月27日 ウチワヤンマです。河北潟の湖岸でもわりと見られます。 2011年8月27日 ギンヤンマです。美しい色合いのトンボです。園内の観察池でふつうにみられます。飛びまわって、なかなか止まりません。 2011年8月23日 ショウリョウバッタです。体のどの部分も草にとけこむ色形をしています。やっぱり子供たちの虫かごには、このバッタがたくさん入っています。 2011年8月7日 ヌカエビの類です。水の中にいます。水路の水が澄んでいるところでは、泳いでいたり、草に止まっている姿を見ることができます。 2011年6月4日 気温が高く日差しのある日は水辺でカメがたくさん見られます。写真はアカミミガメです。なんだか組体操をしているみたいに見えます。 2011年5月7日 ニホンアマガエルです。園内では滅多に見つかりません。鳴き声を聞くことも少なく、カエルが好きな水辺公園になるには工夫がいりそうです。 2010年7月17日 トノサマガエルです。あまり数はいませんが、公園内につくられた田んぼ“潟場の圃場”でみられます。そのほかの場所でも、刈り取った草がそのまま置いてあるところなど、草の下に隠れていることもあります。 2010年6月13日 オナジマイマイです。1匹見つかると目に入ってくるもので、まわりのヨシやオギの葉の上に20匹ほど見られました。 2009年12月2日 枝にバッタ(イナゴモドキ?)が突き刺してありました。 モズの仕業でしょうか。翌週見た時にはなくなっていました。(photo Nanae.T) 2009年11月15日 イタチです。 静かにしていると、向こうから無邪気に近づいてきました。(photo Nanae.T) 2009年10月4日 タイリクアカネ?が見られるようになりました。園内の池で縄張りを張っています。 ぼろぼろの後翅をみると自然の厳しさを感じます。(photo Nanae.T) 2009年9月27日 ウスカワマイマイです。広場や管理学習棟あたりでよく見かけます。 足下にいる目立たない生きものです。殻が薄いのが特徴です。(photo Nanae.T) アメリカザリガニです。ザリガニはこどもたちの人気者ですが、生態系へ大きな影響をあたえる外来生物です。ザリガニをよそから持ってきたり、園内で捕まえたザリガニを持ち帰らないよう呼びかけています。(photo Nanae.T) 2009年9月6日 モノアラガイです。小さいので目立ちませんが、田んぼや水路にみられます。 水面下を移動することができます。(photo Nanae.T) 2009年8月8日 シオカラトンボです。(photo Takako.B) スッポンもいました。(photo Takako.B) 2009年7月11日 コシアキトンボです。園内では他にもトンボがたくさん見られます。(photo Takako.B) 甲羅干しをしているアカミミガメです。いつも同じ場所にいます。(photo Takako.B) 天気が良い日は、甲羅干ししているカメがたくさんいますよ~。探してみてください。 ※本ページに使用されている画像の無断使用、転載はご遠慮ください。
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大浦小学校のボランティア活動で外来植物の除草をおこないました(2009年7月28日) 金沢市の「全市児童生徒ボランティアの日」である7月28日に、大浦小学校の児童80名と父兄20名により、こなん水辺公園の外来植物の除草活動が行われました。 水路のチクゴスズメノヒエと通路脇のセイタカアワダチソウを手で抜き取り抜き取りました。在来の植生を守るための取り組みです。 活動前の水路の状態。チクゴスズメノヒエに覆われています。 除草作業中 活動実施後の水路の状態。ミズアオイが見えます。 ミズアオイの花が咲いています。(9月13日) ※本ページに使用されている画像の使用、転載はご遠慮ください。
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2010年7月17日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tonosama.JPG) トノサマガエルです。あまり数はいませんが、公園内につくられた田んぼ“潟場の圃場”でみられます。そのほかの場所でも、刈り取った草がそのまま置いてあるところなど、草の下に隠れていることもあります。 2010年6月13日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (onazimaimai.JPG) オナジマイマイです。1匹見つかると目に入ってくるもので、まわりのヨシやオギの葉の上に20匹ほど見られました。 2009年12月2日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hayanie.JPG) 枝にバッタ(イナゴモドキ?)が突き刺してありました。 モズの仕業でしょうか。翌週見た時にはなくなっていました。(photo Nanae.T) 2009年11月15日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (itachi.JPG) イタチです。 静かにしていると、向こうから無邪気に近づいてきました。(photo Nanae.T) 2009年10月25日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (touyosinobori.JPG) トウヨシノボリです。(photo Nanae.T) 2009年10月4日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akane.JPG) タイリクアカネ?が見られるようになりました。園内の池で縄張りを張っています。 ぼろぼろの後翅をみると自然の厳しさを感じます。(photo Nanae.T) 2009年9月27日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (usukawamai.JPG) ウスカワマイマイです。広場や管理学習棟あたりでよく見かけます。 足下にいる目立たない生きものです。殻が薄いのが特徴です。(photo Nanae.T) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (medakamure.JPG) 園内奧の水路でメダカの学校がみられました。(photo Nanae.T) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (zarigani.JPG) アメリカザリガニです。ザリガニはこどもたちの人気者ですが、生態系へ大きな影響をあたえる外来生物です。ザリガニをよそから持ってきたり、園内で捕まえたザリガニを持ち帰らないよう呼びかけています。(photo Nanae.T) 2009年9月6日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (monoaragai.JPG) モノアラガイです。小さいので目立ちませんが、田んぼや水路にみられます。 水面下を移動することができます。(photo Nanae.T) 2009年8月8日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (18.JPG) シオカラトンボです。(photo Takako.B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20.JPG) スッポンもいました。(photo Takako.B) 2009年7月11日 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (12.JPG) コシアキトンボです。園内では他にもトンボがたくさん見られます。(photo Takako.B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (akamimi0524b.JPG) 甲羅干しをしているアカミミガメです。いつも同じ場所にいます。(photo Takako.B) 天気が良い日は、甲羅干ししているカメがたくさんいますよ~。探してみてください。 ※本ページに使用されている画像の無断使用、転載はご遠慮ください。