約 68,933 件
https://w.atwiki.jp/goza/
迷った時には公式サイト: http //www.shimizu-kouen.com/ アスレチックのガチさがよく判る体験記: http //d.hatena.ne.jp/Arufa/20120808 ★日時 9/28(日)9 00~ 東武野田線清水公園駅改札外集合 朝7時時点で雨天の場合は一旦中止。(11月頃に再度企画があるかも?) 降水確率50%くらいなら決行で! 中止の場合は当日Twitterで流します。 (集まっちゃったんでとりま飲もう!はあるかも) ★参加メンバー9人 (※夕飯メンバーは7+1?人) ふぉるさん 飯 まだおちゃん 飯 かささぎさん 飯 きるにゃ 飯 さうたん 飯 みずさん 飯 ござ 飯 うひさま × ゆすらん ? ★スケジュール 9 00 清水公園駅集合 9 30 アスレチックスタート! 12 00 園内でお昼 13 00 アスレチック続行、もしくは着替えてソフトなアクティビティへ 18 00 遊び疲れたら柏へ移動(早めに移動して三日月氷菓店でかき氷食べるのも良いかも) 19 00 ふぉるさんが内装を手がけたフランス料理店キャンベルでお疲れ様会http //tabelog.com/chiba/A1203/A120301/12032729/dtlphotolst/4/smp2/ 21時頃? お疲れ様でしたー!お家に帰るまでが遠足です^^ ★持ち物 水に濡れてもOKな服と鞄着替え ※上から下まで お金 アスレチック 850円 花ファンタジア 300円 ポニー牧場(うさぎもいるぞ!) 450円 アクアベンチャー 650円 マス釣り場 釣り竿ニジマス焼き代計530円 昼ごはん うどん680円~季節のカレー、オムレツ880円 MAX5000円くらい+交通費+夜食べるなら更に4000円くらい? くじけない心 ※超大事 すぺしゃるさんくすなみんなの魂 ※超大事
https://w.atwiki.jp/sordiws/pages/16.html
中央公園 子供や老人、主婦(笑)の憩いの場。 遊具やベンチが多々設置されており、真ん中に噴水もつけられている。 夏、夜になるとライトアップ等もされるらしい。 最近はここで生演奏が聞けるとの噂もある。 Back
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2302.html
ある公園で 7KB いじめ 小ネタ 仲違い 日常模様 野良ゆ 現代 虐待人間 暇な時にでもどうぞ 注意書き *駄文です *誤字脱字があるかも知れませんがご容赦を *虐待の度合いはぬるめになっております *ネタが被っていたらごめんなさいです *anko2238『ある山で』の続きですが前作を読んで無くても問題ありません 『ある公園で』 「「「ゆっくりしていってね!!」」」 買い物を終えて、公園のベンチで一休みしているとこの公園に住み着いている野良ゆっくり達が話しかけてきた 「嫌だ」 「「「まだなにもいってないでしょ!!どうしてそんなこというのおおおお」」」 自分たちから挨拶をして来たくせに何も言ってないとは可笑しな連中だ この手の奴らは決まって『食べ物をよこせ』とか『飼いゆにしろ』等の横暴極まりない要求しかして来ないに決まっている 「ゆっくりしてないにんげんはまりさたちにあまあまをさしだすんだぜ」 「そのふくろさんにあまあまがはいってるのはおみとおしだよ!ゆっくりしたれいむたちがたべてあげるよ」 「いなかもののにんげんはあまあまをおいてゆっくりせずにきえてね!」 確かに、ビニール袋の中には最近飼い始めたふらん用のゆっくりフードと自分用のクッキーが入っている 惨めに泣いて懇願すれば考える位してやるが、ここまで挑発的な態度で命令されてあまあまをくれてやるほど愛で派ではない 「なぁ、俺はそんなにゆっくりしてない様に見えるのか?」 「もちろんよ!だからはやくあまあまをよこしなさい」 「お前達が来る前はゆっくりしてた筈なんだが」 「なにいってるのぜ!にんげんがゆっくりしてるはずないのぜ」 「いや、お前達が来たから俺がゆっくり出来なくなったんだ!責任を取って俺をゆっくりさせろ!!!」 「はあああああ?ゆっくりしたれいむたちがなんでにんげんをゆっくりさせないといけないの?ばかなの?しぬの?」 「はああああ?ゆっくりしたれいむ達はゆっくりしてない人間もゆっくりさせられないの?無能なの?死ぬの?」 「ゆぎぎぎぎぎ、やるのぜ!やってやるのぜ!!!」 「ぜったいにこのいなかもののにんげんをゆっくりさせてみせるわ!」 「もしも、俺をゆっくりさせる事が出来たらあまあまをくれてやる」 「あまあま!!れいむははやくあまあまがたべたいよ!!まりさたちはゆっくりしないでにんげんをゆっくりさせてね!」 まりさとありすはもしかすると奇跡が起きて俺をゆっくりさせてしまう事があるかもしれない だが、このれいむだけは絶対に何があっても俺をゆっくりさせる事は出来ないと確信した 「まずは、まりさがにんげんをゆっくりさせるのぜ!!」 「まりさは何で俺をゆっくりさせてくれるんだ?」 「まりさのしゅんっそくのはしりでゆっくりさせるのぜ!!!」 そう言うと一番手のまりさは俺の座っているベンチの周りを跳ね始めた 「ゆ!ゆ!ゆ!どうなのぜ!まりさのしゅんっそくのはしりはゆっくりできるのぜ!!」 「ゆーー!とってもとかいはだわ!!」 「まりさのしゅんっそくのあんよはとってもゆっくりしてるよ!!」 「・・・・もういいぞ」 「どうなのぜ!まりさのはしりをみてゆっくりできたのぜ?」 ベンチの周りを二週ほど跳ねて再び正面に来たまりさがドヤ顔で判定を求めてきた 「まったくゆっくりできない」 「「「どうしてそんなこというのおおおおお」」」 「だって、俊足って事は速いって事だろ?速いって事はゆっくりじゃないだろ?だったらそれを見てもゆっくりできないだろ」 「ゆがーん、ま、まりさのしゅんっそくのあんよはゆっくりしてないのぜ?なら、まりさもゆっくりしてないゆっくりなのぜ?」 「だ、だいじょうぶよ!まりさはゆっくりしたゆっくりよ!」 「にんげんをゆっくりさせられないなんて、まりさはとんだゲスだね!ゲラゲラゲラゲラ」 まりさを罵倒するれいむを睨みながらありすがベンチの正面へやって来る 「こんどはありすがおうたでにんげんをゆっくりさせるわ!!」 「ゆ!そうなのぜ!!ありすのおうたはとってもゆっくりできるのぜ!!」 「そうだね!ありすはゆっくりせずににんげんをゆっくりさせてね!れいむはあまあまがはやくたべたいよ!!」 「おうた・・・・まぁ、がんばれ」 「ありすのとかいはなおうたをきいてゆっくりしてね!!ゆ~~~♪ゆっくり~~~♪とかいはなゆっくり~♪」 「す、すごいのぜ!いままででいちばんゆっくりしたおうたなのぜ!」 「ゆふふふ、これであまあまはれいむのものだよ!!」 おうたも佳境に入ったようでまりさは涙を流しながら聞き入り、れいむは不敵な笑みを浮かべてフィナーレを待っている 「ゆゆ~~~~~~~~~♪」 「さいっこうなのぜ!!!ありすのおうたはさいっこうにゆっくりしてるのぜ!!!」 「あまあま・・・・ゆへへへ、れいむのあまあま・・・」 約1分程のおうたが終わり、まりさはありすを褒め称えれいむは自分の世界へトリップしているようだ 「いなかもののにんげんでもゆっくりできたでしょ?」 「全然ゆっくりできない」 「「「どうしてそんなこというのおおおおおお」」」 「お前らはありすのおうたでゆっくり出来るみたいだが、人間のお歌を聞いてゆっくりできるか?」 「にんげんのおうたなんてゆっくりできないのぜ!」 「それと同じ事で、人間は人間のお歌でゆっくり出来るが、ゆっくりのおうたなんて聞いてもゆっくりできないんだよ」 「ゆがーーーん、そんな・・・いなかもののにんげんをゆっくりさせれないなんて・・・ありすはいなかものなの?」 「そんなことないのぜ!!ありすのおうたでまりさはゆっくりできたのぜ!!」 「にんげんをゆっくりさせなきゃいみないでしょおおおおお!ばかなの?しぬの?」 まりさとありすに文句を言いながら、三番手のれいむが正面にやってくる 「あいつ等の文句ばっかり言ってるが、お前は俺をゆっくりさせられるのか?」 「あたりまえでしょおおお!!あんなゲスとれいむをいっしょにしないでね!!」 「へぇ、随分自信があるみたいだな」 「ゆふふふ、れいむはれいむのびぼうでにんげんをゆっくりさせるよ!!かわいくてごめ~んね!!」 れいむの気持ち悪いウインクを見た瞬間、自分の中の何かが切れた 「無理!絶対無理ぃぃぃ!全然ゆっくりできないいいいいいいいいいい!!!」 「どうしてそんなこというのおおおおおおおおおおお」 「どうしてそんな事も分からないのおおおお、後ろの2匹にも聞いてみろ!!」 「ゆゆ!!こ、こっちにふらないでほしいのぜ!!」 「ゆー、あの・・その・・・・ねぇ?」 「ゆがあああああ!!こいつらのおめめはふしあなだよ!!」 「ああああああ!!もういい!!お前の美貌ってのがどれだけ酷いか分かりやすく教えてやるからそこで待ってろ!!!」 公園を見渡し、飼いゆを散歩している人を探す 「お!丁度良く同じれいむ種発見!!!!」 金バッチれいむを連れたモヒカンに世紀末風な格好をした男性に事情を説明し、金バッチれいむを貸してもらえる事になった 「待たせたな!!!!!」 「ゆっくりしすぎだよ!!!れいむはまちくたびれたよ!!!」 「黙れゴミ!!!その腐った目玉を見開いてよく見ろ!!これが美ゆっくりだ!!!」 「ゆっくりしていってね」 肌はしっとりとして傷一つ無く、髪は絹のように滑らかでその頭上には夕焼けの様な美しい真っ赤なリボン 挨拶も決してゆっくりを押し付けるようなものでは無く、相手を思いやる心に満ちた慎ましくも凛とした響きの挨拶だった 「ゆわわわわ、なんてとかいはなのかしら・・・」 「すごいのぜ、こんなびゆっくりみたことないのぜ・・・」 「ゆぎぎぎぎぎぎぎぎ」 金バッチれいむを飼い主に返し、再びれいむを向かい合う 「これで分かったか!あのれいむとお前じゃ、月とすっぽん!いや、比べる事すら失礼だ!」 「ふざけるなあああ、れいむはこのよでいちばんのびゆっくりなんだあああああ」 「まだ言うか!そこのお前ら!!」 「「ゆゆ!!」」 「まりさはれいむとありすを、ありすはれいむをまりさを比べてどっちが美ゆっくりか答えろ!」 「ゆふふふ、さっきはかいゆっくりだからまけたんだよ!おなじのらなられいむがこんなげすたちにおとるはずないよ!!」 れいむの一言に2匹のこめかみに餡筋が浮かび、ほぼ同時に答えを出した 「ありすなのぜ!」 「まりさだわ!」 「ゆ?・・・なにいってるのおおおおおお!!どうかんがえてもれいむでしょおおおお!ばかなの?しぬの?あんこのうなのぉぉ」 3匹がギャーギャーと騒いでいるのを聞きながら、上がりきったテンションを落ち着ける為にベンチへ腰掛ける 「はぁ・・・ゆっくりするどころかすごく疲れた・・・・」 「あの、すみません」 「え?」 「あ、驚かせてすみません、わたくし保健所の者なのですが、今からここの一斉駆除が始まるんです・・・」 そう言うと保健所職員はベンチの周りで騒いでいる3匹に視線を移す 「ああ、こいつ等はただの野良ですんで、駆除お願いします」 「分かりました」 一斉駆除の邪魔になってはいけないので3匹に気付かれないように荷物を持って公園を出る 途中、公園に住む野良ゆっくり達の絶叫と悲鳴でやっとゆっくりした気分になっていく事に気付き 「やっぱり野良は惨めに泣き叫ぶ姿がゆっくり出来るな」 今度、この公園に野良が住み着いたらふらんと一緒に駆除に来ようと心に決めて帰路に着いた あとがき 涼しくなる前に出来たので投下しました ぬるい虐めになってますが楽しんでいただければ幸いです 7作目になり、そろそろ名乗ろうと思ってもいい名前が浮かばない罠 今まで書いた物 anko1826 『殴る』 anko1842 『伝える』 anko1862 『蹴る』 anko1989 『ある日の午後』 anko2040 『加工所in宮城』 anko2238 『ある山で』
https://w.atwiki.jp/aramaki_baseball/pages/48.html
「大きな地図で見る」をクリックすると、場所が見やすくなります。 湯元公園野球場 大きな地図で見る
https://w.atwiki.jp/milkyturbo/pages/79.html
ヤマシタ公園1で、008シ体1_てるてるシャロ, 120エ技2_くす玉攻撃, 138エ技1_おいしいじゃがいも, 186コ体1_きのこ焼き -- (名無しさん) 2013-03-10 11 30 22 ヤマシタ公園1で、036シ心1_なんでですかー 059ネ技1_不本意に破壊 -- (名無しさん) 2013-03-10 13 23 21 ヤマシタ公園2で、008シ体1_てるてるシャロ 059ネ技1_不本意に破壊 077ネ技1_めざとい視線 138エ技1_おいしいじゃがいも 186コ体1_きのこ焼き 120エ技2_くす玉攻撃 -- (名無しさん) 2013-03-10 18 37 26 ヤマシタ公園3で、008シ体1_てるてるシャロ 036シ心1_なんでですかー 077ネ技1_めざとい視線 138エ技1_おいしいじゃがいも 168コ体1_待ちなさぁ~い! 186コ体1_きのこ焼き 120エ技2_くす玉攻撃 -- (名無しさん) 2013-03-10 22 18 26
https://w.atwiki.jp/biology_asano/pages/73.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) 横浜市に存在する釣り場の金沢緑道公園です。 福浦といっても通じます。 全体的にかなり広いところで全長1kmは悠にあるところですが休日になると釣り場確保に大変です。 というのも横浜市にありそれなりに釣れ、足場が良いので家族にもつりやすいからでしょう。 夏場のシロギスと秋のサバと冬・初春のカレイが有名です。 端にはテトラポッドがありブラクリでカサゴなどが小さいですが狙えます。 byTF 釣果(福浦・金沢緑道公園・釣果の単語があるページを表示) 取得中です。 釣り場紹介に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/589.html
概要 第17回における東方線延伸に伴い、建設された新駅。 その名の通り周囲は森林公園となっており、四季に応じて様々な自然を見ることも出来る。 第18回には東方線幻想郷管内初の定期特急列車「彗星特急ブレイジングスター」が設定され、公園を訪れる旅行者に人気である。 名所・ランドマーク 霧雨森林公園 路線・隣の駅 ● 東方線 八雲駅 ← 霧雨森林公園駅 → 伊吹山駅 元ネタ 霧雨魔理沙(wikipedia) 東方projectの作品群における主人公の一人。普通の魔法、もとい魔砲使い。弾幕はパワーだぜ! ちなみに、一人称が「俺」の魔理沙は偽モノだぜうふふ。 森林公園駅 野幌森林公園
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1113.html
『とある廃公園にて』 町を見渡せる小高い丘の上には小さな公園があった。 滑り台に鉄棒、シーソーにブランコ、砂場といった最低限の遊具があるだけの寂れた公園だ。 休日の昼間だというのに人の姿は無い。 長い石段を上らなければ来れないうえに遊具が少ない。 おまけに丘の下に大きな公園があるおかげで人が来ることなどほとんど無かった。 言ってしまえば廃公園である。 しかしそんな廃公園も全てに見捨てられたわけではなかった。 公園の敷地内を駆けまわる元気な影一つ。 遠くから見ればバレーボールがひとりでに跳ねているようにも見える。 しかしその正体はゆっくりだった。 「ゆっくりしていってね!!!」 そのゆっくりは元気にそう叫ぶと、大きく跳ね上がって砂場にダイブする。 「ゆっくりしていってね!!!」 足(底部)を軽く砂に埋めながら再び楽しげな鳴き声をあげた。 周りには誰もいないので返事は無い。 しかし彼女はしばらく返事を待ち、しばらくすると諦めたのか別の遊具へと向かっていった。 ここは彼女、ゆっくりれいむの遊び場。 そしてれいむにとって最高のゆっくりぷれいすだった。 町で生まれ育ったれいむは親離れと同時に町を出た。 町での生活が嫌だったわけではないし、町から出たいから出た訳でもない。 単純に町の騒がしさが嫌いで、一人暮らしするためのおうちを探す中、騒音を避けるうちにこの公園まで辿り着いたのである。 ここにある遊具はれいむが子供の頃、遊んだことのあるものだ。 家族やご近所と一緒に広い公園へ出かけて遊んだのだ。 あの時は人間さんや他の姉妹が遊んでいる間は待たなければならなかったが今は一匹なので待つこともなく好きなだけ遊べる。 公園に着いてから今日で三日目。 れいむは食事と寝るとき以外はずっと遊具で遊んでいた。 滑り台で何度も砂浜に向かって滑り、 シーソーは板の上を左右交互に跳ねて遊び、 ブランコは上に乗ってユラユラと揺れるのを楽しみ、 砂場では転げまわったり山を作って楽しんだ。 ちなみに鉄棒で遊ぶことだけは無い。 これはただ単純にれいむが鉄棒を遊具だと認識していないだけだったりする。 しかし不思議である。 これだけゆっくり出来る場所なのに他のゆっくりがいないなんて。 れいむも疑問らしく、今日になってから公園の入り口をしきりに気にしていた。 やはり一人で遊び続けるには限度があるらしく、同じゆっくりの仲間が来るのを期待しているようだ。 石段を登らなければならないこの場所にゆっくりが現れることは稀である。 大抵は途中で諦めて帰ってしまうのだ。 それでも中にはこのれいむのように石段を登り切り、この場所を住処としたゆっくりも何匹がいた。 しかしそのゆっくり達はもういない。 理由は大まかに二つだ。 一つは一匹で遊ぶのが飽きてこの公園を出て行った。 れいむも数日すれば一匹で遊ぶのに飽きて公園を出ていくだろう。 しかしそれは運が良かった時の話である。 れいむは運が悪かった。 公園の入口に人影一つ。 学ランを着た男で近所の学生だ。 ニヤけた顔をしてれいむをじっと見つめていた。 この公園のゆっくりが消えるもう一つの理由は「この男と出会うこと」なのだ。 「ゆゆっ!」 男に気付いたれいむは嬉しそうに近付いていく。 やはり一人で遊ぶのは寂しかったのだろう。 「ゆっくりしていってね!!!」 男の足元でれいむは男の顔を見上げて元気に挨拶した。 れいむは経験上、大きい人間さんはあまり一緒に遊んでくれないと知っていた。 でも今のれいむにはそれでもよかった。 遊んでくれなくても話をするだけでもいい。 挨拶を返してくれるだけでもれいむの心は満たされた、はずだった。 ワクワク顔で待つれいむに返ってきたのは返事ではなく理不尽な暴力だった。 男の靴の爪先がれいむの顔面、人間で言うと鼻の辺りにめり込んだ。 次にはもうれいむは放物線を描いて数m吹き飛ばされていた。 「ゆ? ???」 れいむは自らの身に何が起きたのか理解できなかった。 吹き飛ばされた先で起き上がり状況を頭の中で整理しようとする。 しかし無理だった。 「ゆ゛っ!! んぎゅ…あ゛…ゆ゛あ゛ぁぁぁ……っ!!!」 それよりも先に全身が強い痛みがれいむの意識を支配した。 顔面を勢いよく蹴られた衝撃が全身に伝わり、ズキズキと鈍い痛みがれいむを苦しめる。 直接蹴られた箇所などは特に痛みがひどく、外傷もあった。 ゆっくりに鼻は無いが、れいむの顔の中心の皮は破れて餡子が流れ出て、まるで鼻血を出しているかのようだった。 「いだい! ゆ、ゆっぐりできないぃ!!」 れいむは痛みに悶え苦しみながら泣き叫ぶ。 男は苦しむれいむへとニタニタ笑みを浮かべて近付いていく。 れいむは男が自分に近づいてくることに気が付いてはいた。 だが激しい痛みが邪魔してれいむは逃げるどころか起き上がることすら出来なかった。 男はれいむの傍まで来ると片足を振り上げ、今度はれいむを踏み付けた。 一気に踏み潰すのではなく、じわじわと押し潰すようにしてれいむを苦しめる。 「や、やめでっ… ぐるじ…ぐるじぃよ…ゆっぐぢ、じでよぉぉ」 バレーボールほどの大きさのれいむは右頬を踏まれて身体を凹型にひしゃげながら助けを請うた。 男は聞く耳を持たず、踏み付ける足をグリグリと捻ってれいむから更なる悲鳴を捻りだす。 「あぎゅ、ゆぎいいぃぃぃ!! やめでやめでやめでぇぇぇ!! いだいいだいぃぃっ!!」 丈夫で摩擦力もある靴の底でぐりぐりされ、れいむの肌はぐちゃぐちゃに破れてしまっていた。 それでも男は執拗にれいむを踏み付けて傷口を更に荒らしていく。 れいむは最初に蹴られたときとは打って変わった鋭い突き抜けるような痛みに襲われていた。 踏み付けられている頬が外から滅茶苦茶に削られているのだ。 その痛みはまさに地獄の苦しみだ。 この男から逃げようとしても男の足はれいむにとっては非常に重く、身動きなんて取れなかった。 あまりの痛みに身体をビクンビクンと痙攣するのが限界だった。もっともそれはれいむの意思とは無関係だが。 しばらくすると男はれいむから足を離した。 れいむは意識が朦朧とする中、自分の身が軽くなったかのように感じた。 数秒経ってようやく自らを踏み付けていた男の足が無くなったんだと気が付いた。 れいむは身体を震わせながら力弱く横向きから仰向けに倒れて男を見上げた。 仰向けになったことでれいむの穴だらけの右頬が横向きになり、そこから餡子がドロリと流れ出た。 破れたのが頬で、皮が割合薄かったので出餡はさほどでもないが重症であることには違いない。 痛みだって消えたわけじゃなく、今でもれいむの精神を痛みで灼いている。 だがれいむは男を見上げ、弱弱しくゆっくりとした口調で話しかけた。 「ど、どうしてごんなごどずるの…? おはなししたかっただけなのに…ゆぐ」 対する男は右手の親指と人差し指を顎につけて何やら思案していた。 れいむの話を聞いて考え込む、ということでは無く、次はどう虐めてやろうかと考えていた。 だがれいむは前者であると思い込み、話を続ける。 「もういだいのいやだよぉ。 いたいのゆっくりできない! ゆっくりしようよ! ゆっくりしていってよぉぉぉ!!」 れいむは必死に力を振り絞り、男に対して「ゆっくりして」と呼びかけた。 とにかくゆっくりして欲しい。 ゆっくりすれば暴力を振るおうだなんて思わない。 種族が違っても通じ合えるはずだ。 痛みと恐怖で意識が纏まらない中、れいむはそう信じて男にゆっくりして欲しいと願った。 だがそれはゆっくりの理屈。 人間に、ましてやこの男に通用するはずも無かった。 男はそもそもれいむの今の話をちゃんと聞いてすらいない。 ただ「うるさいな」ぐらいにしか思っていない。 だが男はれいむの願いを受け入れた。 しかしれいむの意図とは180度ズレた形で。 男はれいむのもみあげを握って持ち上げる。 れいむは髪の付け根が痛かったが、一方で安堵を感じていた。 「人間さんがゆっくりしてくれたんだ」と思ったのだ。 人間からすれば理解に苦しむ思考だが、ゆっくり特有のポジティブな思考である。 その認識はあながち間違ってはいない。 男は間違いなくゆっくりしようとしていた。 しかしそれはれいむが最も望まず、最も理解できない方法で。 「ゆ、ゆっくりしていってね…!!」 誤解だというのに理解してくれたと喜ぶれいむだったが、 次の瞬間にはれいむの体は更に持ち上がった。 男がれいむを大きく振りかぶったのだ。 (おそらをとんでるみたい) れいむはそんな事を口走ろうとしたが、それは叶わなかった。 男はれいむを思い切り鉄棒に叩きつけたからだ。 「ん゛……っ!!!」 れいむの意識は衝撃の瞬間、真っ白になった。 もみあげは千切れ、れいむは鉄棒にぶつかった反動で数十cmは飛び上がった。 そして餡子を辺りに撒き散らしながらボテッと地面に落ちた。 地面に落ちたれいむは僅かに震えるばかりでもう声も上げなかった。 バレーボールほどの大きさだったれいむの体はもう萎びて縮んでいた。 鉄棒にぶつかった時に後頭部は大きく裂け、大部分の餡子がれいむの傍に散らばっていた。 もはや生命活動を停止するのは時間の問題だった。 れいむは最後の僅かな意識で思う。 何でこうなったのか。 さっきまで楽しく遊んでたのに何でだろうと 全く分からなかった。 (れいむ、しぬのかな。 いやだよぉ。しにたくないよ… ゆっくりしたいよぉ…) でも体はもう動かない。 体力云々ではなく、物理的にもう動けない。 死ぬ間際になると楽しかった思い出が一斉に頭に浮かぶ。 家族と過ごした日々。 友達や姉妹と遊んだ日々。 どれも楽しくてゆっくり出来た。 この公園を見付けた時の感動も思い出す。。 全ての遊具を一人占めにして遊んだのも楽しかった。 そして最後。 (ゆ゛、あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ……!!!) 最後は自らをこんな目にあわせた男の顔が浮かんできた。 その男はれいむにじわじわと歩み寄ってくる。 それはれいむにとってこの上ない恐怖だった。 (こないでね! こっちごないでね!! だずけで! おがーざん!! だずげで!! じにだくない!! れいむゆっぐりじたい!!) そして男のつま先がれいむの眼前まで迫った直後、 れいむの意識は完全に闇に沈んだ。 同時に、実際のれいむも男によって蹴り上げられた。 微動だにしなくなったれいむの亡骸は砂場に落ちてそのまま動かなくなった。 男はそれで満足したのか大きく伸びをして公園を去って行った。 れいむを殺したこの男はゆっくり虐待を趣味にする男だった。 そしてこの公園は男が「狩り場」と称する場所の一つ。 人の気が無く、ゆっくりの住みつきやすい場所を不定期に巡回し、見付けたゆっくりを痛めつけていた。 れいむは本当に運が悪かった。 この公園を見付けていなければ。 もっと早くこの公園に飽きていれば。 男がもう数日巡回してこなければ。 こんな無惨な死に方をせずに済んだ。 結局れいむは男に見付かり、何が何だか分からないままに殺された。 終 ---以前に描いた作品--- ふたば系ゆっくりいじめ 570 俺の癒し系ペット ---後書き--- 一作目の感想、思いのほか多くて嬉しかったです。 ありがとうございました。 二作目として書いた作品が停滞気味なので 気晴らしで書いたあっさり風味の短編でした。 思っていたよりも長くなっちゃいました。
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2633.html
登録タグ コメントログ有りの記事 ジョーク・ネタ セクシャル トイレ 危険度1 汚物 韓国の水原(スウォン)にあるトイレ博物館『解憂斎(ヘウジェ)』の 裏に「トイレ文化公園」があるのだがそこには色々なトイレや模型や銅像が あり、その模型や銅像がしゃがんで用を足したりしているものが多く、 中にはウンコをしている途中の銅像もある。 分類:ジョーク・ネタ セクシャル 汚物 危険度:1 コメント 草生えるwww -- (まらお) 2021-05-27 16 52 05 ↑トイレでウンコ中にこのコメ書いたw -- (まらお) 2021-05-27 18 33 04 汚いなぁ -- (名無しキング) 2021-05-30 22 44 27 汚すぎる -- (マニア) 2021-06-07 18 29 49 ブッチッパ! -- (野獣先輩) 2021-06-12 21 57 04 ひっでぇz -- (ねろ) 2021-06-18 20 08 00 ↑訂正「ひっでぇwwww」 -- (ねろ) 2021-06-18 20 08 26 モルゲッソヨとセットでよろしく! -- (名無しさん) 2022-07-06 12 34 30 ドバーッ -- (変態糞土方) 2023-05-14 10 53 26 リアルすぎて行きたくなくなるわww -- (めろん) 2023-10-19 17 30 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tokaiindex/pages/315.html
いせしえいくらたやまこうえんやきゅうじょう【伊勢市営倉田山公園野球場】 概要 伊勢市倉田山公園野球場の誤記。