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頭上に広がるのは濃すぎる程の青色、雲一つなく晴れ上がった紺に近い青空の中央で、 煌々と輝いている太陽。 眼下に広がるのは、うねるような起伏と美しい風紋を持った熱砂の海――人の侵入を拒む でもなく、だが歓迎していると言うには厳しすぎるこの大地に人々がつけた名は、フィガロ砂漠。 吹き抜ける風が生み出す波紋が、砂の芸術を生み出す。そんな砂漠の中で小さくため息を 吐き出した者が居た。 「ふゥ~。ガストラさまの命令とは言え……」 砂漠を渡るという割にはローブなどを羽織っただけの軽装で、顔面に施された必要以上の 厚化粧は、さながら道化師だ。彼は帝国の兵士2人を従えてフィガロ城を目指していた。旅の 一座と言うにはいささか不穏な出で立ちと顔ぶれである。 それもそのはずで、「ガストラ」と言えば今や世界で知らぬ者はいない。圧倒的な軍事力で 世界を支配しようと目論む、ガストラ帝国皇帝その人である。 そうなれば、彼らの正体が旅の一座でないことは明かだ。 途中、小高い砂丘の上で立ち止まると、およそ好意的ではない感想をフィガロ砂漠に向けて 吐き出した。 「まったくエドガーめ! こんな場所にチンケな城を建てやがって。偵察に派遣された私の 身にもなってみやがれ!」 道化師のような化粧を施してはいるが、彼は旅芸人ではなく魔導士だった。先のナルシェ侵攻 作戦、その報告を受けて彼はここへ遣わされたというわけだ。偵察に自分を指名した君主殿を 恨むべきだと思うのだが、そこは権力構造の魔術だ。 ついでに言うと、フィガロ城を建造したのはエドガーではない。八つ当たりも甚だしい独り言で ある。後ろで控えていた兵士のひとりは、そのとばっちりが来ない事を密かに、だが必死に祈った。 「ほれ、クツの砂!」 しかしその祈りもむなしく、被害は後ろに控える2人の兵士にも及んだ。熱せられた砂の上に跪き、 差し出された方の靴の砂を払うと、また後方に下がる。 「ハッ! きれいになりました!」 直立不動の姿勢でもって、いま命じられた任務の達成を報告する。どんなに些細な事であっても、 これは帝国軍における掟だ。帝国軍兵である以上、その掟に背くわけにはいかない。 その姿を見届けると、旅芸人風の男は満足そうに高笑いをあげた。 後ろに控える兵士達は表情を変えることなくその背中を見つめていた。へたに機嫌を損ねて 不当な扱いを受けるよりも、そっとしておくのが得策だと言う事を知っているからだ。 旅芸人風の男はひとしきり笑うと、急におとなしくなった。 「つまらん」 おそろしく冷静な声で短く言い捨てると、また黙々と歩き始める。 上官に恵まれなかったうえに、フィガロ砂漠へ偵察に派遣された運の悪い兵士2人は、前を歩く その男に狂気と恐怖を感じながらも、黙って後についてフィガロ城を目指すのだった。
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モモタロス 『仮面ライダー電王』より参戦 総登場話数:(3) 参戦時期:28話開始時辺り 戦績:二敗 (●:スネークオルフェノクていうか投げられた ●:キックホッパー(風見志郎)) 殺し合いという異様な状況に放り込まれ、混乱していたモモタロス。 そんな状況でモグラ獣人の作った穴ぼこに蹴つまづき、八つ当たりしている所を海堂に見られてぶん投げられた。 そのまま腐葉土に頭を突っ込んだまま身動きが取れないでいると、今度は歌舞鬼・アマゾンに出くわす。一応助けてもらったため、何か一言…と思い追いかけるものの見失う。 そこでマーダーとなった風見志郎と出くわし、戦闘に。果敢に立ち向かい、強制された殺し合いなどくだらないと啖呵を切るが、妹のために迷いを捨てて戦う風見に次第に圧倒される。 あわやという所で脳裏に浮かんだのは仲間たちの励まし。それを受けて再び立ち上がり、電王ソードフォームへの変身を果たす。 激戦を繰り広げ、一旦はV3を追い詰めるが、キックホッパーへの変身を遂げた風見についには敗れる。 モモタロスとの戦いが、風見の心に何を残したのかは定かでない。 だが確かに、仲間と共に魅せた最初で最後のクライマックスは彼の心に刻み込まれた事だろう。 登場作品 出るか?モモ獣人の必殺技!/桃の木坂分岐点/クライマックスは終わらない(前編)/クライマックスは終わらない(後編) ロワ内動向 出るか?モモ獣人の必殺技! 【1日目 深夜】 【F-7 森の中】 【モモタロス@仮面ライダー電王】 【時間軸】28話開始時辺り(牙王戦終了辺り) 【状態】いら立ち。不可解な状況への混乱 【装備】ディスカリバー@仮面ライダーカブト 【道具】支給品一式(不明支給品×2) 【思考・状況】0:ぬ、抜けねぇ!? 1:何とかして状況を把握する 2:モグラ獣人と海堂への借りをかえす ※支給品を細かく確認していません。よって携帯電話の内容もまだ見ていません。 桃の木坂分岐点 【1日目 黎明】 【モモタロス@仮面ライダー電王】 【現在地:E-8 森の中】 【時間軸】28話開始時辺り(牙王戦終了辺り) 【状態】疲労。 【装備】ディスカリバー@仮面ライダーカブト 【道具】支給品一式(不明支給品×2)、湧き水の入ったペットボトル(500cc×1)(歌舞鬼基本支給品) 【思考・状況】 1:あいつら、どこへ…? 2:歌舞鬼に対する恩返しがしたいと思う 3:何とかして状況を把握する 4:モグラ獣人と海堂への借りをかえす ※支給品を細かく確認していません。よって携帯電話の内容もまだ見ていません。 ※湧き水の入ったペットボトルですが、イマジンの味覚感覚基準で異常がなくても、 人間の飲用に適しているとは限りません。 クライマックスは終わらない(前編)/クライマックスは終わらない(後編) 電王ソードフォームに変身。V3、キックホッパーと交戦。 キックホッパーの必殺技・ライダーキックを受け、脱落
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劇場版ドラゴンボールのオリジナルキャラクター。伝説の超サイヤ人。 圧倒的な戦闘力を誇っており、孫悟空やベジータを文字通りクズ扱いできてしまう。 非常に悲劇的な設定の持ち主でもあるがこの動画ではあんまり関係ない。 ニコニコではアイドルPとして有名。アイドルPでない場合、はちゃめちゃにやりたい放題してる模様。 ブロリーです…はい。デデーン♪(ブロリーが星を破壊するときの音、実はSEでなくBGMの一部) ニコニコワールドでは第十七幕のニコニコ銀座の南のマップで登場 何の罪もないプリニーに八つ当たりをするなど結構フリーダムな性格。 アイドルPらしく、三浦あずさの専属Pの模様。(格闘家も兼任) ここら辺の設定はブロリーPシリーズで有名なマンタPをリスペクトした結果と思われる (ブロリーPはあずささんが一番のお気に入り)第十八幕Bルートでは俺の嫁宣言してしまっている。 また金髪の人間をみるなり「スーパーサイヤ人か?」とよく勘違いする (言うまでもないがとかちも美希もスーパーサイヤ人でもスーパー野菜でもない) 基本的に人の話はまともに聞かないがあずささんの前では大人しくなる(顔も伝説化するまえの大人しい顔になる) あずささんの話ではうっかり星を滅ぼしてしまったこともあったらしい。(うっかりで済む問題ではない) もしかすると真をカカロットの息子呼ばわりするのかも知れない…。 MUGEN内でも凶悪キャラとして有名なブロリーが何種類か存在してる事を踏まえてか 物語内でも主人公達が出場する大会とは別の凶悪系の大会に出場することが決まってるらしい。 もしかしたらいずれ彼と戦えるのかもしれない? 関連動画 これがmugen内での普通のブロリー(しかしこのブロリーですら普通の大会には出られないほどの強さの凶キャラ さらに強いハイパーなブロリー(エフェクトが綺麗でド派手なブロリーです…はい さらにめちゃくちゃなナイトメアブロリー(俺はこの星を破壊しつくすだけだぁ!! マンタPが作ったMAD ブロリーPとあずささん 超武道伝2でのブロリーのテーマ「ファイナルバトル」 オーケストラアレンジ(かなり人気がありスパキン動画でブロリーが出ると高確率で使われる) 原曲(こちらもレトロチックな感じが良い) http //jp.youtube.com/watch?v=6LolOW_Y_T0 \ 、\ ,.=-‐-、___// _∠.r.ムイヽー‐デ >_ r-、ヽ. \ ̄ ̄ _,. _/ `7´ ,イ /´,ィkム、ヽ.Yニ、、ヽ-‐'´-=ニ、,___,.ィ //// / \ ヤ‐_ヾ、ト-.、 ,. / /′//i i / ,.ヘ,ヾy'ri`!ニ二._`く‐''"´ {' 〈ヾi、!k∠「 ,r’ノャ=、- 、,_\ _,.、-ヘ.`Z_ン` ト5′ヽ ` _,.>'^ー  ̄`入´ ‐ ,イ i 〉)'´ ⌒ ∠´.ィ/\ _,/丿 |_,rイ/-ー''⌒`ヽ
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autolink RW/W15-029 カード名:当たり前の楽しみ カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:1・風 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (風:このカードがトリガーした時、あなたは相手のキャラを1枚選び、手札に戻してよい) R 瑚太朗「こういうの、本当にいいな」 小鳥「うん」 SR 瑚太朗「…デートなのかな、これって?」 小鳥「まあねえ」 レアリティ CC SR illust. ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 “昔なじみ”小鳥 1/1 6000/1/0 黄
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「ありがとよ……俺の我が儘に付き合ってくれて……」 【名前】 怒りの戦騎 ドゴルド 【読み方】 いかりのせんき どごるど 【声】 鶴岡聡 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ1「でたァーッ!まっかなキング」 【所属】 デーボス軍 【分類】 戦騎、怒の幹部 【通称】 憤怒のクラッシャー 【成分】 怒り、番長のガクラン、雷神の毛皮、など 【配合】 喧嘩上刀 【特記事項】 宿したブレイブで誇りを取り戻した、怒れるライオンの戦騎 【その他のモチーフ】 鬼、ライオン、雷?、クラブ 【名前の由来】 怒ったゴールド(怒(音:ド)ゴールド) 【詳細】 デーボス軍の怒の幹部。レッド曰く「八つ当たり野郎」。 常に怒りに満ちている為に非常に短気であり、何かと「腹立たしい!」を口癖に苛ついているのが特徴。 戦闘力に秀で、巨大な七支刀の剣「喧嘩上刀(けんかじょうとう)」を武器と雷の力を操り激しい攻撃を繰り出す。 怒りを司るその性質上、怒りの感情を源とし起これば怒るほど強さを増す八つ当たりバトルスタイルを最も得意とする。 怒髪天を衝くままに出現しては容赦ない破壊を繰り返す武闘派で、暗黒種デーボスに人間の怒りを捧げようとする。 ブレイブ1にて百面神官 カオスに解凍された事で氷の中からカオス以外の幹部としては最後に復活。 ブレイブ3に登場したデーボ・ローヤローヤの援護としてキョウリュウジャーの前に初めて姿を表し、デーボモンスターとは一線を画する持ち前の戦闘力でキョウリュウジャーを苦戦させた。 その後も度々キョウリュウジャーと戦闘を行い、ブレイブ6では一番集めにくい喜びの感情を集める為にレッドとブルーを圧倒するが、ブラックとグリーンに吹っ飛ばされた哀しみの戦騎 アイガロンとぶつかり、 彼と喧嘩している隙に4人の獣電ブレイブフィニッシュを受け撤退する。 ブレイブ7ではデーボ・ヤキゴンテと共にキョウリュウジャーの怒りの感情を集めるために奮闘するも、レッドの登場で作戦は失敗。 その後、巨大化したデーボ・ヤキゴンテの能力で巨大ゾーリ魔に自身の姿を焼き映されるも、オビラップーの催涙ガスに怯んだところを、キョウリュウジンマッチョの一撃を受け消滅。 ラストではカオスが持っていた謎の獣電池を渡され、デーボスの関係者には出来ないはずのブレイブを注ぎ獣電池起動させる(この事には本人も驚いていた)。 ブレイブ8で起動させた獣電池を用いて獣電竜プテラゴードンを操りキョウリュウジャーを攻撃。 デーボ・ココドーコが倒されると、まだ力を引き出せていないと判断し共に撤退する。 その後だんだんと彼と賢神トリンとの因縁が明らかになっていき、400年前キョウリュウゴールドこと空蝉丸と時空の彼方へ消えていたことがトリンによって語られる。 ブレイブ9にて明かされた事実により、ドゴルドの中身は実は鎧状になっている部分であり中身は空っぽ。 そして体内に怒りに我を忘れた他者を封印する事ができる能力を有し、内部には400年間空蝉丸を内部に封印していたことが判明する。 上述の通り獣電池を起動出来たのも体内に封印した空蝉丸の存在があったためであり、これまでの武人風な口調、及び雷電残光など空蝉丸の技を使用できたのも、 取り込まれた空蝉丸が会話、及び取り込んだ対象の能力を使用できるドゴルドの特性故のことだった。 空蝉丸を取り込まない素の状態のドゴルドはカオスの事を「旦那」と呼び、相手をちゃん付けで呼び挑発して怒りを煽る残忍な性格である。 そしてキョウリュウジャーと戦うたびに湧きでる怒りは、操られているとはいえ仲間であるはずのキョウリュウジャーと戦わされていたことに対し感じていたものだった。 そのことを知ったキョウリュウジャー達は空蝉丸の解放を行おうとブレイブ10にて行動を開始。 キョウリュウシアンと賢神トリンのスピリットを利用したレッドのガブリボルバーの射撃により、体内の空蝉丸の力が増幅されたことで彼を封印できなくなり、その反動で砕け散ってしまう(その後デーボス軍に回収された模様)。 何か人型のものを取り込まないと活動できないのか、ブレイブ11以降では守護騎士カンブリ魔を中身として利用するようになり新たに首周りに毛皮が追加された。 それ以降は空蝉丸を取り込んでいた時と異なり、鎧内部に取り込んだ者の人格は消滅し、オリジナルのドゴルドとしての人格が反映されるようになる。 ドゴルドのパワー故か、曰くカンブリ魔ではひと月しか肉体が維持できないらしく酷使すると消滅してしまうため、一時は自分の肉体に相応しい「器」を求めたこともあったが、失敗している。 また、上記の経緯からゴールドこと空蝉丸とは因縁の相手であり度々激突している。 後に、新入りのエンドルフのフォローとして出撃するが、彼と相性が合わずに仲間割れを起こしてしまう。 そして自分だけ差別するエンドルフに対して密かに鬱憤を溜めていたが、彼がキョウリュウレッド・カーニバルに倒されると逃げ延びた先で闇討ちに成功。 「怒り」に近しい「怨み」を司る彼の肉体を「器」に選んで取り込み、大幅なパワーアップを遂げた上、エンドルフの武器である「ローソクラッシャー」を武装し、「喧嘩上刀」と合わせた二刀流でブレイブ30以降、キョウリュウジャーたちと互角に渡り合った。 以降はエンドルフを吸収した影響からか智略が回るようになり、複数の「感情」を集める複雑な作戦を練ったり、他の戦騎と共謀することが多くなった(キャンデリラからも「エンドルフみたい」と言われている)。 その行動力や姿勢はカオスの右腕として信頼があり、彼が異常を来して戦線を離れる際に指揮官代理を任せるほど。 しかし、実は本人はそのカオスをも倒して軍団の頂点になろうとする野心家で、エンドルフを取り込んだこともその野望の一環として「死亡扱い」と偽り伏せていた。 だが、気付かないうちに内部から精神をエンドルフに徐々に侵食され、ブレイブ41でヤナサンタとクローンデーボスによるキョウリュウレッド暗殺作戦を進めている最中、無意識に「頭が痛ぇ」、「悪い悪い」などのエンドルフの口癖を頻繁に漏らし、敵味方双方に指摘されて動揺してしまう。 その後、ダイゴの救援に来たダンテツの強力無比なパワーを前に彼を新しい「器」にしようと白羽の矢を立てるが、「地球そのものの怒り」という加護を纏った彼には寄生することができずに失敗し、さらにヤナサンタが自分を道連れに心中しようとしたことで「怨み」が溢れ出て肉体が崩壊してエンドルフを復活させてしまう。 自分の作戦がエンドルフのコントロールによるものだと明かされると愕然とし、彼に本体の仮面を破壊されかけるが、キャンデリラたちの弁解で一命を取り留めた。 一方でカオスからも、彼の陰謀については大地の闇にエンドルフの魂が無かったことから既に見抜かれていたが、今回の失態で結果的にその企みが明るみになり、その信頼も地に堕ちてしまった(カオスによると人間の「怒り」は十分集まったのでドゴルドの役割はもう不要とのこと)。 再びカンブリ魔に寄生せざるを得ない状態に逆戻りするが、嫉妬心からか同情してきたアイガロンたちを「他人の身体がないと強くなれない自分の腹立たしさは自分にしか理解できない」と一蹴してしまった(一方で古参として行動を伴にしていた彼らに対して情があったのか、ラッキューロが解雇された際にはカオスとエンドルフに「利用価値があるのに早々にクビにするのは野暮では?」と意見している場面もある)。 その上、憎悪を抱いているはずのエンドルフに「デーボス細胞」を使った制御装置を角に付けられ、彼に逆らえない絶対服従の奴隷と成り下がってしまう。 以降は彼の手足として利用されキョウリュウジャーへの刺客として差し向けられ、宿敵であるゴールドからも「武人としての誇りも失ったのか」と軽蔑されてしまった。 しかし、実はその言葉が密かに彼の心を動かし、ブレイブ47ではエンドルフに従って変身能力を失い窮地に追いやられた空蝉丸を襲うふりをしてエンドルフの左腕にある制御装置を破壊。 彼に加勢する形でエンドルフに反逆し、一時的に再び空蝉丸の肉体を借りて2人の力を合わせた「雷電残光」でエンドルフを撃破する。 直後、再びカンブリ魔の肉体に戻るが、エンドルフの攻撃を立て続けに食らったためすでに致命傷を負っており、それでも「武人」の意地として、 「寄生怪人として不便に生き続ける」よりも「戦いの中での名誉ある死」を望み空蝉丸と最後の一騎打ちを行う。 その果てに自分が倒される形で数百年の永きに渡る宿命の戦いに終止符を打ち、永い間肉体を共有したことで敵味方を越えた不思議な感情を芽生えさせた空蝉丸から、 「武人」としてのその天晴な決断に皮肉を込めた「腹立たしい」の一言を言わせたことで満足し、その生涯に幕を下ろした。 空っぽの中身を抱えたライオンは、最後に誇りを手に入れて散ったのである。 【余談】 『エターナルブレイブ』によると裏モチーフは「臆病なライオン」、トランプモチーフは「漫画とかでよくあるプンスカと怒った時の湯気に似ている」という強引な発想から「クラブ」。 粗暴な性格で血の気が多いが、配下のデーボモンスターを生み出す際に「人々を精神的に追い込んで憤慨を誘発させる」という作戦を考える点から意外と狡猾な策士らしい(しかし、基本的に力押しによる制圧を好む為、デーボス復活の為でも回りくどい作戦を取る事に苛立ちを感じている)。しかし、本来のドゴルドは配下のデーボモンスターのようなやり方を得意としている姿が見られる。 性格は傍若無人の気分屋で、好調なときには気前のいい兄貴分のように同胞と接する寛大さを見せるが、自分の思惑が失敗するとラッキューロに八つ当たりしている。 また上記のように、実は自分の難儀な肉体にコンプレックスを感じ、他の幹部に嫉妬してることが判明している。 なお、同じく恐竜モチーフの戦隊の『爆竜戦隊アバレンジャー』にも鎧が本体の幹部が登場している(こちらも戦隊メンバーが鎧に体を乗っ取られた事がある)。 また、太古の昔の戦士が体を乗っ取られて変貌し、後に元に戻って仲間になるというパターンの幹部は『百獣戦隊ガオレンジャー』にも登場している。 名前の直接的な由来は「怒ったゴールド⇒怒ゴールド⇒怒ゴルド」。 スタッフによると名前からネタバレにならないか冷や冷やしていたらしい。 また実は「腹立たしい!」という口癖は本来空蝉丸のもので、寄生している間に移ったのだとか。 声を演じる鶴岡氏は特撮作品での出演は今作が初となる。
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カイトが度々言い放つセリフ。 文字通りの言葉なのだが、よりにもよってこれを言い放つカイト自身が「ナンバーズ所有者の魂を奪って廃人にする行為をハンティングと称してニヤケながら行い反省もしない」人物であるため、お前が言うなとしか言えない発言になってしまっている。 神や牧師にでもなったかのような中二病的自惚れもまた痛々しいと言えよう。(*1) そしてこんなセリフを主人公側となるキャラクターの決めゼリフとして設定するゼアルは、意味が分からなすぎて本当に気持ち悪い。 ついでの話をすると、このセリフを初めて投げつけられたⅢやⅣはカイトの怒りとは直接関係なかったため、ほとんど八つ当たりである。(*2) あんたの弟を誘拐したり甚振ったりしてたのは、あんたの師匠とその親父と横にいる遊馬先生だからね。 なお、カイトから初めて懺悔を要求されつつも当然懺悔なんてしなかったⅣは、【凌牙vsⅣ】戦で急に手の平を反してシャークさん相手に懺悔を行っていたりする。 どうやらデュエルでの洗脳能力は、カイトよりシャークさんの方が上であるようだ。 そしてそんなシャークさんも遊馬先生の洗脳能力には敵わないのだから、世界は広い。 その他 このセリフには、「貴様の懺悔など聞く価値もない!」という進化形もある。 しかし、元々カイトは相手の懺悔など聞く気などなくただ怒りをぶつけているだけである上に、当然ながら相手が懺悔しようと準備していたわけでもないため、益々一方的なセリフになっていると言える。 「自分は怒ってるんだぞ!」と駄々をこねているだけであることがより分かりやすくなっているとも言えるか。 そしてこのセリフを言い放った時のカイトは、ハルトのことではなく自分のことでキレていただけだったりする。 やっぱり自分が一番可愛いんじゃないですかやだー。 ついでに言うと、このセリフはARC-Vで客演したカイトが度々言っているセリフでもある。 本家のカイトが使った場合はブーメラン発言にしかならないセリフだったが、こちらのカイトは「ハートランド住民をカードにする行為をハンティングと称してニヤケながら行い後に反省する」アカデミア軍の被害者であるため、この発言もブーメラン発言ではなくなっている。 あれ? ついさっきもこんなこと書いたような気が…… ゼアル信者はこのカイトに対して「偽物」だの「刀イト」(*3)だの言ってボロクソに叩いているのだが、こちらのカイトはブーメラン発言をする犯罪者ではない上に、「目上を敬う」「逆ギレしない」「素直に謝れる」「ハルト依存症ではない」「使用デッキが強くコンセプトもはっきりしている」「タッグデュエルでも足手まといにならずサポートもできる」等の要素があるため、むしろゼアルのカイトと交換した方がいいんじゃないかという気がしてならない。 ゼアル信者が堂々と言い放った「本物のカイトは謝らない」はもう人間性を疑うレベルで名言である。 ゼアル信者、お前らの方こそ懺悔の用意はできているか!? 名前 コメント
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信号明け直後、左折中に強引なすり抜け 当方を睨みつけて、叫んでいた その後、交差点内で手に持っていたタバコをポイ捨て 巻き込み防止の幅寄せに対しての逆ギレと思われる 当たり屋の可能性があります この顔にご注意ください
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ミランダ イラスト募集中。 詳しくは第二投票所の名鑑スレへ。 データ 大陸:ユグドラル登場作品:トラキア776 国籍:旧アルスター王国(フリージ家の血統アリ) ユニット:マージ→マージナイト 戦歴 FETS最萌‥1回戦敗退:×61 - 65 イドゥン(封印) 真FE最萌‥1回戦敗退:×128 - 139 ソフィーヤ(封印) FE最萌2010‥1回戦敗退(H-3):×69 - 77 ネフェニー(蒼炎) リンク FE大辞典まとめwikiの解説 FIRE EMBLEM Wikiの解説 ※英語 人物紹介 クラスはマージ。アルスターのわがまま王女。みんなにツンツン、好きな相手にもツンツン、でも内心はデレッデレなステキツンデレ。ただし怒りスキル持ちのため、彼女のツンは命に関わることに注意されたし。アルスターへの人質としてロプト僧院に捕らわれており、命も危うい状態だったが、リーフによって救出される。しかし、かつての知り合いのはずのリーフが、自分を一発で認識してくれなかったことに激昂。自分の不幸を原因をリーフに押し付けて罵るという快挙を見せてくれる。その内容たるや「けだもの」なんてレベルじゃない。リーフのトラウマを着実に必殺する容赦の無い言葉がポンポン出る。さすがのリーフも納得の「……」。正直泣いていい。 とはいえそれも、やっと人質生活から解放され、見知った顔を前に気がゆるんでしまったと思えばかわいいもの。実際彼女のファンは、それを可愛いものだと認識している様子。なんてMだよ。エムブレマーだから当然か? なお後日談ではリーフの帰りを待ちきれず、その辺の騎士と駆け落ち。気性の激しさはさておくとして、妻として母として幸せな生涯を送ったとか。彼女の家族はあまり幸せではなかったので、それに関しては何よりだと思う。 なおその怒りのスキルがあらわすように、彼女もフリージ家の一族。ティルテュの妹エスニャがアルスターに嫁ぐとき、アミッドとリンダ(聖戦)が水子墓地に送られ、ミランダが場に発生するのだ! なお髪はリンダ(聖戦)とおそろいの茶髪。トレジャー設定にある母の髪色を継承したものだ。その母も死に、父もリーフをかくまったせいで国ごと没落して死亡。フリージ側の親戚は壊滅状態。……これは寂しい。そんなミランダを慰めるためにも一夜の祭り、つまりは最萌で盛り上げてあげたいものだ。 なお前々回は予選組を一位通過したものの、本戦一回戦でイドゥンに惜敗。(仇はオルエンがとってくれた)前回は比例でブロック戦に進んだものの、やはり一回戦でソフィーヤに惜敗している。なんかあとでサラあたりに八つ当たりしてそうな予感。 (文・準備スレ252様) 総統閣下はミランダ姫を応援するそうです in ニコニコ動画 (動画・総統閣下) コメント欄 名前 コメント
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シャニ・アンドラス [部分編集] 蒼海の死闘 CHARACTER(UNIT) CH-S32 白 2-4-0 U (戦闘フェイズ):《(1)》このカードは、ターン終了時まで「CO」を得る。 (常時):《(0)毎》このカードがセットされているユニット以外の自軍ユニット1枚に1ダメージを与える。その場合、このカードはターン終了時まで+1/±0/±0を得る。この効果は1ターンの間に、同じ自軍ユニットを対象にすることはできない。 M Ch [2][2][1] 味方に八つ当たりして格闘力を上げられるキャラクター。 このカードが乗っているユニット以外にさらにユニットが必要なので、パンプアップとしてはあまり安定しない。 だが、タイミングが常時であり、且つ同じエリアの味方ユニットにダメージを与える必要もない為、ドロー拠点や戦闘エリアに出ないシステムユニット等で数を稼げばかなりの打点向上に貢献できる。 参考 機動戦士ガンダムSEEDに登場した生体CPUまたはブーステッドマン。 COを得る効果と、敵味方両方に被害を与える効果を共通して持っている。 オルガ・サブナック クロト・ブエル [部分編集] 戦いという名の対話 CHARACTER(UNIT) CH-S158 白 3-4-0 R 強襲 (敵軍ターン):《(1)》手札2枚を選んで持ち主のハンガーに移す。その場合、手札からプレイされている、Gとコマンド以外のカード1枚を持ち主のハンガーに移す。 地球連合 男性 子供 ブーステッドマン [2][2][1] カウンター効果を持つキャラクター。但し、そのカウンターの解決方法が変則的。 この効果のキモは「対象のプレイを無効にしないで、場に出させない」事にある。 この効果の対象となった場合、対象となったカード種類のプレイ権限を消費したにも関わらず、それが場に出る事無くハンガーに移される。つまり、1ターンの展開を阻害される事になる。既存のカードではオペレーション・フューリーが近いか。プリベントを無視できるのは強み。 とはいえ、次のターン以降にはハンガーからプレイされるので、基本的には足止め程度となる。その間にフォビドゥンガンダム《26th》を出す等で対応の準備を整えたい。 ダブルオー勢で採用率の高いダブルオークアンタにはかなり相性が良い。ハンガーに移されると合計国力低減のテキストが使えなくなる。素出しの場合、合計国力9なので場に帰ってくることはまず無いだろう。 コストとして手札2枚を自軍ハンガーに移動させる事になるが、これはハンデスを回避したり、フリーダムガンダム&キラの第1テキストを誘発させやすくするという副次的効果もある。 単純に白で強襲を持つ、攻撃的な戦闘修正のキャラクターというだけで採用の価値はある。 自分がプレイしたカードも対象に取れる。カウンターされそうな時の緊急回避手段となる。
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当たり前の白装束 Summon 3(光) / 300f 人間の召喚 Atk=1 HP=1 飛行を持つクリーチャーをブロックできない。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/965 コメント欄 名前 コメント