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概要 Ⅵに登場するモンスター。 歴代シリーズで初めての「スライムよりも弱いザコ」。 普通のスライムよりも一回り以上大きく、真っ黄色の体に黒いぶちがいっぱいという外見をしている。 シリーズの常として「最弱はスライムじゃないと」というこだわりがある人も多く、登場当初は結構嫌われていた。 上位種に【ぶちスライムベス】と【ぶちベホマラー】がいる。 また、Ⅵの世界観と相まって非常に有名な考察が存在するモンスターとしても知られている。 「ぶちスライムは、『自分たちより弱いモンスターがいればいいのに』というスライムの夢である」というもので、 ぶちスライムが夢の世界にしかおらず、逆にスライムは現実世界にしかいないという事実から挙がった考察である。 その考察の欠点としては、「何故ぶちスライムベス、ぶちベホマラーは現実世界に出現するのか」という事が挙げられる。 その辺についてはそれぞれの項目を参照。 DQⅥ ライフコッド周辺や、【山肌の道】などに出現する。 上記の通り、冒険したての頃に出会うⅥ最弱のモンスターである。 同じく最初の地域で出現する【ファーラット】や【マンドラゴラ】よりもなお弱い。 攻撃手段は通常攻撃のみで、逃げ出すこともある。 ただ、 貧弱な装備での一人旅でスタートするⅥは、こいつが4匹出てくると普通になぶり殺しにされたりもする。 山肌の道で【こんぼう】を手に入れれば簡単に倒せるようになる。 落とすアイテムはやくそう。 ちなみに上位種のぶちスライムベスが出現するロンガデセオ周辺には、時期的に遥かに弱い普通のスライムも出現するため、 これも冒頭の考察を裏付けるもの、すなわちこの辺りでぶちスライムベスにいじめられてたスライムの、 「アイツらなんか僕より弱ければいいんだ!」という妄想が、夢の世界でぶちスライムベスによく似たぶちスライムを生んだ、とする説もある。 まぁ、これに関しては実際のところロンガデセオの北部がダーマ神殿跡~サンマリーノ周辺という区域に含まれているため、 序盤のそこと出現するモンスターが全く同じになっている、というのがことの真相なわけなのだが。 (「ロンガデセオ周辺にどちらも出る」のは事実だが、出現地域が同一で一緒の集団で出現するわけではない) また、リメイク版では仲間にもなる。 詳しくは【ぶちすけ】を参照。 ちなみに、漫画版でキズブチが仲間になるのは、 作者の神埼まさおみがⅥ発売間もない頃にこいつを仲間にしようと頑張っていたのだが、 後に仲間にならない事が判ってショックを受けた為、その憂さを晴らす為に登場させたとの事。 リメイクで仲間になった時は歓喜したと思われる。まあ、性格はキズブチとは全然違うが。 冒頭の考察が非常にしっくり来ることや、 コミカライズ版で主人公のパートナー「キズブチ」というメインキャラになっていることなどから、 現在では良くも悪くもⅥを象徴するモンスターとして親しまれている。 ただ、やはり「スライムより弱い」という元々の設定が他作品では使いづらいのか、 Ⅵでも屈指の人気モンスターでありながら、 後続のナンバリング作品には一切登場していない。 DQM1、2 スライム系のモンスターとして登場。 スライム系×獣系の基本配合で生まれる。 覚える特技はなかまをよぶ、なめまわし、まねまね。 ぶちスライム同士を配合して、子の+値が5以上となる場合は、例外として【ぶちキング】が誕生する。 また、モンスターズ2ではⅥと同様に最初に登場するモンスターとなっている。 DQMBⅡL 【レジェンドクエストⅥ】の第一章で登場。【ファーラット】、【シールドこぞう】と組んで現れる。 技は「ぶちストライク」と「ためる」。モーションは【スライム】と【スライムベス】の流用。 力を溜めて仲間の攻撃力を上げるが、所詮はスライムなので気にしなくて良い。お供の攻撃力も低いし……。 そのせいか、ビクトリーでは出番が無くなってしまった。
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もう何度目になるか分からない殴打を受け、まりさは畑の柵に叩きつけられた。 べちぃ、という軟体がひしゃげる音を立てて、慣性を失ったまりさの体はずるずると力無く柵から滑り落ちる。 顔にあたる部分を下にし、人間で言うとうつ伏せのような状態で痙攣するまりさを、お兄さんは無造作に掴み上げる。 無論、鷲づかみなどという優しい掴み方では無い。 土で汚れたまりさの髪を、ぶちぶちと引き千切る勢いで引き上げた。 「いっ、いぢゃいー!! やめでねえ! なんでごんなごどずるのおーっ!!」 もはや青くない箇所の方が少ない程に腫れ上がった顔面で、目に涙を浮かべてまりさは叫ぶ。 しかしこの光景を見たら誰もが察するだろう。 滅茶苦茶に踏み荒らされた畝(うね)。汚らしく喰い散らかされた畑の作物。 理由なぞ誰が見ても明白である。 「テメエが俺の育てた野菜を勝手に食うからだろうが。馬鹿を通り越して屑か? 屑饅頭か? 人間様の畑を荒らしたらどうなるか、その体に教え込んでやるから感謝しやがれ。 テメエらゆっくりの腐った脳味噌は、言葉で言っても三歩跳ねたら忘れるド低脳だからな」 自分の視線よりやや高くまりさを持ち上げたお兄さんは、下から睨め付けるようにまりさを覗き込んだ。 まりさは恐怖に身を震わせ、滂沱と涙を流し始める。 嫌だ。いたいのは嫌だ。このお兄さんはものすごくゆっくりできないことをまりさにするつもりだ。 どうして? どうして? どうして? わからない。 おやさいを勝手にたべたから? それがなんでいけない事なの? 吊り下げられたまりさは、畑をあらすゆっくりの十割がのたまう金科玉条を、多分に漏れず吐き出した。 「おやざいざんはがっでにばえでぐるものでじょう! おやざいざんのばえでぐるばじょををびどりじめずるおにいざんのぼうがいげないんだよ!」 そう、この理論はまりさの中で絶対の正義として君臨していた。 野菜とは勝手に地面から生えてくるもの。ならばそれを誰が食べようと自由なはず。 自分は悪くない。正しい自分が不当に虐げられるのは間違っている。 こういった考えがあるからこそ、まりさは絶対の強者であるお兄さんに論を反した。 「ぐすっ……いぢゃいー……いぢゃいようー……ゆぶぅ…… いげないおにいざんは、ひっく、まりざをばやぐばなじでね! ごのままじゃまりざがゆっぐりでぎないよお!」 まりさは、このお兄さんが己の過ちを認め、解放してくれるものと、そう信じて疑わなかった。 なぜなら、悪いのはお兄さんで、正しいのは自分なのだから。過ちは正されるべきものなのだから。 お兄さんが、口を開いた。 「なるほどな。”おやさいはかってにはえてくる”ってのがお前らのくだらねぇ錦の御旗って訳か。 いいぜ、ならば親切な俺が教えてやるよ屑。 お前らにも分かる言い方でな。 『ここはお兄さんのゆっくりプレイスだよ! かってにはいってくるばかなまりさはゆっくりでていってね!』」 「ゆっ!?」 想像とは全く違うお兄さんの言葉に、まりさは腫れで半分塞がりかけている目を見開いた。 「『まりさがはいってきたらお兄さんはゆっくりできないよ! だからまりさはとっととでていってね!』」 「ゆ、ゆ……」 畳み掛けるように言葉を重ねていくお兄さん。 その言葉を、まりさがゆっくりと理解していく。 分からない、は通用しない。ゆっくりにも通じるように、お兄さんは言葉を選んでいる。 「『お兄さんのゆっくりプレイスにあるおやさいさんは、お兄さんのものだよ! かってにたべるまりさはゆっくりしね!』」 「ゆう゛うううぅぅぅ……!」 そして、理解と同時にまりさの中に湧き上がってくるものは、絶望だった。 真っ暗な、一片の光明すら見えない絶望の深淵に、まりさは叩き落された。 思い知らされてしまったのだ。 「ってなモンか。テメエ如きに拳じゃなくて言葉を使ってやるなんて、なんて優しい人間なんだろうな俺は。 感激しろよ? 俺以外の人間なら、こんな風にテメエらの悪を教え込んでやったりせず、問答無用でぶちのめすだけなんだからな」 「ぢ、ぢがうよっ! まりざはわるぐないっ!! おやざいざんは、がっでに……!」 がらがらと足元が崩れ落ちていくような感覚を覚えつつも、まりさは必死で言い募る。 なぜなら、ソレしか無いからだ。 ソレが間違いだと、過っていたのは自分の方なのだと、認めてしまったのなら。 まりさの救いは、もう、どこにも無いのだから。 「ああ、んじゃソレでいいよ。勝手に生えるって事でも。 だけど此処は俺のゆっくりプレイスだ。ちゃんと柵で囲ってんだから、お前にもそれは理解できるな? 俺のゆっくりプレイスなんだから、そこに何が生えてこようが生えてこなかろうが俺のモンだ。 お前が食べていい道理はどこにも無い」 「ぐ、ぎ、い゛……! で、でもおやざいざんのばじょを、びどりじめずるのはいげない……」 「テメエは苦労して見つけた自分のゆっくりプレイスを、他のヤツが来たらハイどうぞって明け渡すのか?」 「ゆ……ゆ、ぐぅうううぅう゛う゛!!! ま、まりざ、まりざは……」 「俺は、お野菜さんが勝手に、沢山生えてくる場所を見つけて、そこを俺のゆっくりプレイスにしたんだ。 これのどこが悪いことなんだ? え? テメエだって、自分のゆっくりプレイスで他のゆっくりがごはんをむーしゃ、むーしゃしてたら追い出すだろう? それとどう違うってんだ? なあ、おい?」 まりさには何一つ抵抗できない。 お兄さんの言葉の正しさを言い崩す事ができない。 つまりそれは、悪いのはまりさだということ。間違っているのはまりさだということ。罰せられるべきはまりさだということの証明。 恐ろしい勢いで崩れていくまりさの正義。 木の葉を吹き散らす暴風のようなお兄さんの言葉の中に、しかしまりさは一筋の隙を見つけた。 お兄さんの言葉に言い返す事ができる。 ただその一心で、まりさは唾を飛ばしながら、正に死に物狂いの形相で叫んだ。 「まりざはっ! まりざはまりざいがいのゆっぐりがぎでもっ!! ぢゃんどいっじょにゆっぐりずるもんんんんんん!!! おにいざんはやっばりまぢがっでだああああああ!! まりざ、わるぐながっだよおおおおおおお!!!!!」 「ああ、そう。来たのが『ゆっくり』なら、だろ? 人間が来たらどうするよ」 「 ゆ ぅ 」 その瞬間、まりさの中の何かが折れた。 「俺だってここに俺以外の人間が来ても文句は言わんし殴りもしねえよ。ただし、ゆっくりが来たなら…… は、もう身をもって知ってるよな。 そしてテメエは誰が何と言おうとゆっくりだ。 さあ、理解したな? ならばテメエの生まれを呪って俺に殴られろ」 お兄さんの言葉は既にまりさには届いていなかった。 迫り来るお兄さんの拳をぼんやりと見据えるまりさの瞳から、全てを諦観した涙が一筋、流れ落ちる。 いたいのも、くるしいのも、がまんしなくてはならない。 だって、わるいのは、まりさなんだから。 顔面をひしゃげさせながら、再びまりさは畑を囲う柵へと叩きつけられた。 このSSに感想を付ける
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I’m loser 私、天王星は三日目の試合で負けた。 初撃は発勁でガードを物ともせずぶち当てた。 2度目の攻防ではまず、強めの打撃を食らった。 そこで血が登ってしまったのか、「短気決着」という言葉が脳裏に浮かんだ。 ちまちま削っているようではキリがない。余計な痛みも負いたくない。早く。速く。疾く。相手をぶちのめしてしまおう。 故に一撃必殺のタックルをかまそうと思い――――それが勝敗の分け目となった。 少しでも疲れていたらウラヌスタックルは使えない。 そんなことは分かっていたはずなのに。 それからは必殺技を食らい、カウンターを食らい、攻撃を受ける度に服は千切れ――――。 些細な抵抗など意味を為さなかった。 そして。 「――かはっ……げほっごほっ……!」 全裸に剥かれ、体中の怪我という怪我から血が滴り、ついには吐血した。 アスファルトに四つん這いになり、喉に絡まる血の塊を吐き出す。 「っ……はぁ……はぁ……」 呼吸が荒い。血を大量に失ったせいか寒気を感じる。 相手の姿は既に見当たらない。勝ちを確信して去ったのだろう。 まずは身体を休めようと、その場で横たわる。 「あーあ……負けちゃったかぁ」 ここはTV局前。 つまり、人通りの多い中で一糸纏わぬ状態なのだが、そんなことを気にしている余裕はない。 「全試合TV中継されてるんだっけ? 今日は確か……冥王星ちゃんバイト休みだったかな。あはは……やだなぁ。こんなみっともない所見られちゃった。」 敗北という二文字が重くのしかかってきて。 初めての敗北は予想以上に胸を締め付けてきて。 負けて地面に横たわっている惨めな自分が辛くて。 羞恥心よりも悔しさの方が勝ったから。 「まぁ……私の油断ってのも大きいんだろうなぁ」 初撃でウラヌスタックルを出さなかったこと。 勝ちを取りに焦ったこと。 敗因はいくらでも挙げられるだろう。相手が強かったから、なんて言い訳はしない。 自分は惑星。だからいくら人間の姿になったとしても所詮惑星に住み着くことでしか生きられない人間に負けることはない――決して表には出さないが心の奥底にあった傲慢さや人間に対する軽視。それが裏目に出たのが今回の試合結果だろう。 重く、強く受け止め無くてはならない。 「あぁ……痛いなぁ。まったく、やってくれたなぁ。もー。ちくしょー。」 口調こそ軽いが、心の奥底では煮えたぎっていた。 負けず嫌いな性格に火がつく。 まだやれる。まだ戦える。この位の傷、大したことない。 自分を鼓舞することでなんとか活気が湧いてきた。 「明日こそは……絶対に勝つんだからね。」 ぎり、と強く。歯が欠けそうな程に強く。奥歯を噛み締めた。 【END】
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4905.html
【再生ロックマン@ロックマンエグゼ】死亡確認 死因:リュウセイさんのボーグ魔法 「なんだこいつ?あれだけ偉そうなこといって大したこと無いな」 マユリ様に復活させてもらったロックマンだが、あっさりリュウセイに敗れた。 何故なら、リュウセイは一分一秒そしてこの瞬間にも成長しているからだ。 何より、ロックマンにボーグバトル以外で物事を捉えるようになれと言われ、リュウセイもあれから考えたのだ。 そして考えた末にたどり着いた結果は一つ。 「これが俺の答えだロックマン、俺のボーグバトルを受けない奴は直接叩きのめす!」 リュウセイはトムキャット・レッド・ビートルを掲げる。 そう平和的にボーグバトルで決着を着けようとしてるのにそれを拒むぐらいなら 直接叩きのめすという外道な答えに辿りつたのだ。 リュウセイは迷いも吹っ切れ、修造、イチロー、YOKODUNAのお陰で強さもメンタルも更に強くなった。 そしてリュウセイ達はドゥバイ討伐の為、旅の扉を探し始める。すると 「おのれ!クライシス帝国め!!許 ざ ん !!!」 安定のぶっちぎりライダー南光太郎がいた。 「KURAISISU?何を言っているのだ。この男は」 「おいアンタ、クライシス皇帝を知ってるのか?」 「君は?」 そして出会ったリュウセイ達と光太郎は情報を交換し始めた。 「そ、そうかクライシス皇帝は参加者だったのか……」 「まあな」 そして情報交換の結果クライシス帝国は関係ない事が判明した。 「待てよ?もしかしたらゴルゴムの仕業かも知れない!」 「ゴルゴム?」 「実は昔滅ぼした……」 光太郎はゴルゴムの事について話した。 「つまりそのゴルゴムが復活してクライシス皇帝達を利用してテラカオス・ドゥバイなる化け物を誕生させたと?」 「間違いない!ゴルゴムの仕業だ!!」 「なら一緒にそのゴルゴムをぶっ潰そうぜ!!」 「分かった俺も共に行こう!」 打倒ゴルゴムを決意したリュウセイ達。その時 「なにやら面白そうな話をしてるじゃないかYOKODUNA?」 「OKAMI!!」 ジャイアンの母、ジャイアンの父、KAITOが現れた。 「話は聞かせて貰ったぜ坊主?俺達も着いて行かせて貰うが構わないな?」 「ああ!いいぜ!!!」 剛田夫妻も同行する事になった。 「ところで女将と旦那こんな大人数で行動するんです。なんかこの集団の名前を決めませんか?」 「熱血軍団てどうだろう?」 「捻りがないよ。野球大好き軍団は?」 「貴様も捻りが無い。やはりここはOKAMIに従って最強のスポーツ軍団はどうだ?」 「でもねぇ。スポーツも関係ない人たちもいるしねえ。ここは最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団でどうだい?」 「「「「それだ!」」」」 こうして最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団が結成された。 【二日目・5時05分/中国】 【天野河リュウセイ@人造昆虫カブトボーグ V×V】 【状態】完全復活、パワーアップ、一分一秒そしてこの瞬間にも成長中 【装備】トムキャット・レッド・ビートル 【道具】支給品一式 【思考】 基本:主催者共を一人残らず叩きのめす!! 1:ボーグバトルでテラカオス・ドゥバイを倒す 2:ロイドさんと勝治の仇を討つ 3:旅の扉を探す 【松岡修造@現実?】 【状態】健康、熱血、テニスプレイヤー 【装備】テニスラケット 【道具】テニスボール 【思考】基本:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共に主催者を倒す 1:仲間を集める 2:旅の扉を探す 【イチロー@イチローのレーザービームで人類滅亡】 【状態】健康、最強の野球選手 【装備】バット、グローブ 【道具】野球ボール 【思考】基本:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共に主催を打倒する 1:仲間を集める 2:旅の扉を探す 【YOKODUNA@世界最強の国技SUMOU】 【状態】健康、最強の相撲取り 【装備】まわし 【道具】ちゃんこ鍋 【思考】基本:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共に主催を打倒する 1:仲間を集める 2:旅の扉を探す 【南光太郎@仮面ライダーBLACKRX】 【状態】てつを 【装備】キングストーン 【道具】不明 【思考】 基本:主催者と黒幕のゴルゴムを倒す 1:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共にぶっちぎる! 2:悪を全て滅ぼす 3:旅の扉を探す 【KAITO@VOCALOID】 【状態】健康 【装備】紫電改@ドリフターズ 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:家族を守る 1:旦那と女将に着いて行く。 2:出来れば、二人に服を着てもらいたい 3:旅の扉を探す 【ジャイアンの父@ドラえもん】 【状態】健康、全裸 【装備】無し 【道具】支給品一式、首輪×2、その他不明 【思考】基本:妻と共にゲームをぶち壊す 1:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共に行く 2:できれば武とジャイ子を保護したい 3:旅の扉を探す 【ジャイアンの母@ドラえもん】 【状態】健康、全裸 【装備】無し 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】基本:夫と共にゲームをぶち壊す 1:最強ボーガーボカロライダースポーツ軍団と共に行く 2:できれば武とジャイ子を保護したい 3:旅の扉を探す
https://w.atwiki.jp/mcyuumei/pages/16.html
存在がネタの有名人 オヒョウ コピペ四天王の1人 オヒョウID EuPrWNcA カセイソーダさん、お久しぶりです。 レスが遅れたこと、申し訳ありません。 2chでの発言、申し訳ありませんでした。 つい挑発に乗ってしまい、あのような暴言を吐きました。 すいませんでした。 謝って済む問題ではないと言うことは分かってます。 ですが、謝罪させて下さい。 私はM19の名を汚した下劣な人間です。 こんな私にマリカをやる資格なんてありません。 それと今まで本当に有り難うございました。 ルーム対戦 楽しかったです。 やっぱりカセイソーダさんやしひむすとさん強いです。 きほん私とカセイソーダさんとしひむすとさんでしたね。 今でも鮮明に覚えてます。 ゴースト 1度も返せませんでした。 あれを見てうまいなあと感動しました。 カセイソーダさんは対戦も強く、TAも速い、私のあこがれでした。 私のレスの遅れた原因は2chで相手の挑発に腹が立ちテレビを壊したことです。 その後親と殴り合いをし、インターネットも遮断され、Wiiも使えなくなりました。 ですがどうしても謝罪しなければと思い、 親が留守の今書いてます。 本当に申し訳ありませんでした。 そして有り難うございました。 Dai盟主(元・だいくん) マリカWii発売して7月頃から倶楽部スレに所属しているメンバー 大規模杯で寝落ちしたと言われているが実際は通信エラーで入れなかったとのこと 使用キャラはMiiだったが、マリオカート8以降はヨッシーを使っていることが多い Miiマッハ使いで、かみよやみさきちと共に弱者トリオと呼ばれていた ニコ生ではKGM、るしえどなど配信者とのフレ戦に参加したことがある マリカ8からは上位に入れるほど実力を上げた 2020年現在、倶楽部スレメンバーの中でリーダーのかみよを除くと唯一の生き残りである 現在はかみよやカートスレの一部メンバーと共マリカなどでフレ戦で楽しんでいる模様 倶楽部スレ以外のフレンドとも交流を深めている マリカのディレクターの矢吹が嫌いである 「矢吹の頭はツルツルツイスター」とMiiverseに投稿したら運営に削除された 近年はyoutubeやニコニコ動画で動画を投稿している(ただしyoutubeのチャンネル登録者数は300人程) レトロゲームが好きであり特にファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイが好きである 好きな実況者は最終兵器俺達のキヨ、レトルト、P-P、ゆきりぃやまるなどである あまり知られていないがゲーム実況者の牛沢は再従兄にあたる だおだおくん レースもバトルもこなすオールラウンドプレイヤー だおスレを作った人 でもだおスレから追放された 運ゲーでは勝ち負けよりサンダーを取ることに全力を尽くす 偉大な主催者12傑の1人 発売前に大乱闘スマッシュブラザーズXのスレを荒らしていた前科がある タケミ(タケミスト) シャーベットランドランカー お、ランカーのタケミさんじゃないか みくちん粘着前科有り カメック使い ともにい ロゼッタホットロッド愛用 本スレで挨拶や実況をし一時期迷惑がられた事もあったが現在は収束 時々本スレ杯を主催してくれる ハンドルカートでは本スレトップクラスの腕前である ドラミちゃん コピペ四天王の1人 ID gaNMdRUw [49] [2009・3月14日 22 42] それがいい判断です。あなたには向いていなかったのでしょう。 普通に走ってたならです。 こっちは遊びでしてるんじゃないんです。 遊び感覚でマリカ繋いでもらってもこっちが困るんです。 マリカーに人生注いでいるんですこっちは。 本気でマリカーやってる人の気持ち考えください。 リア充はリアルで遊べ。ゲームまで遊びをもってくるな。 本気でやってるんだこっちは。どれだけレート減ったと思ってるんだ。 あんたのせいで。あんたのせいで。 ひでき 史上最強の弟子 へたれ 元はマリカの弱いイジメられっこだったが本スレに入門 無敵廃人フェンリル、哲学するカート乗りかなクリ、 マリカ百段まじきち、あらゆる風俗の達人だいもん、 裏マリカ界の死神ゲイドリアン、水商売の申し子みくちんなどの達人たちによって鍛えられる ぷるみえーる コピペ四天王の1人 ぷる 糞展開すぎる ぷる スターいつきれるかわかるようにしろや ぷる なんであたってるんだよ ぷる 判定おかしいわ ぷる スターとかキラーが通ったあと瞬間移動が激しい ぷる んで急に甲羅が沸いて出るんだよ ぷる 死ね ぷる マッハで急ハンドルきってアイテム複数とってくやつうざすぎ ぷる 悪意に満ちてるじゃねーかくそげ ぷる アホくさ ぷる トゲに均等性だせねーのかよクソゲーが ぷる 実にくだらない ぷる LAP更新時に順位に応じてアドバンテージつけろ糞が ぷる 1週目2週目1位の価値がまったくない ぷる 糞ゲストふざけんな ぷる だからなんでマッハに空中で接触したくらいで真横に吹っ飛ぶんだよ ぷる クソゲーすぎんだよカス ぷる わざわざ轢いてくな ぷる ほんとうぜーわ ぷる なんで俺の甲羅がラグで当たらなくて俺が3つつけてんのにあたんだよ ぷる しかも雷雲とかいうゴミでるしふざけんな ぷる マジムカつくわ ぷる 相手のラグは重さあってガンガン押してくるくせにこっちの攻撃通用しないとか糞だろ ぷる 雑魚がここぞとばかりにデスコンしてくるのがうぜえな ぷる さてと調子こいてるやつをぶちのめす作業に入るか ぷる あくまでも私的感情で潰す ぷる 2番目に速いやつが得するゲーム マサト(MK9) Mii名は「Mのマサト」 元野良専で昔カートで常にカンスト付近なため話題になった かつてネタカートやドリバイ等の色んなマシンでカンスト出来る史上最強のオールラウンダーだった miiがだおだおくんに似ている 最近本スレ民になった 26歳童貞 ひなえもん(現・wataru)、だいくん(現・GodDai)らと共にWii勢でMK8をやっている1人である。 マリカーだいすき 野良専で24時間営業 愛車はキンテレバウザー インパクトのある名前で話題になるが本人が来た事は一度も無い 8000台安定 MK8でも活躍している 女性説有り みくちん 本スレの女神 彼氏なし酒が恋人 顔文字が好きで、スレやチャットで多用する よく本スレ杯を主催する みくちん派以外には攻撃的 ゲスト連れのカップルに嫉妬 本スレを日記帳として利用している マシンはよくオートファストを使っている 意外と巨乳 a killer a killer 現在はMK8で活躍している T.あかね ムーンリッジランカー 交流戦では驚異的な安定感を見せる みんなのアイドル
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無限純白 インフィニティ・アイス R ゼロ 6 クリーチャー:ゼロ・ドラゴン ∞ 作者:メンチカツ フレーバーテキスト 力こそパワー、パワーこそ力、無限こそインフィニティ!ーーーーー無限純白 インフィニティ・アイス 米 ある日メンチカツは考えた。 パワー∞のバニラがいたらどうなるんだろう・・・ そうして誕生したのがコイツ! バトルはほぼ無敵の脳筋バニラ! パワードブレイカー付与したらワールドブレイカーに! 邪魔する奴は全員ぶっ飛ばす! 無限純白 インフィニティ・アイス! 追伸 デュエマ40周年にいそうだと思って【企画】デュエルマスターズフューチャー!未来のデュエマを予測せよ!に追加。 カードの強さ 選択肢 投票 ✴︎ぶっ壊れ (0) ◎即戦力 (1) ◯有能 (1) △並 (0) ×環境外 (0) カードのデザイン 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント何でも。 名前 コメント
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建設重機喧嘩バトル ぶちギレ金剛!!のページです。 公式サイトはこちら http //www.nicovideo.jp/watch/sm194294 質問コーナー 公認化したら第1回活動内容はこいつでいこうと思うのだがどうだろう。 -- (名無しさん) 2011-04-23 21 59 07 すばらしい -- (名無しさん) 2011-04-24 00 26 50 対戦しようぜ! -- (名無しさん) 2011-04-26 11 40 46 神ゲーですね -- (2012年1年) 2012-04-07 01 42 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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運命の歯車は動き出す ◆OmtW54r7Tc 「残り人数も少なくなってきましたね、ふふふ」 画面を見ながら、心底楽しそうに笑みを浮かべながら言うのは、このゲームの主催者であるニンテンドー3DSだ。 「…そうだな」 一方、彼の隣には別の少年が立っていた。 その少年の表情は、3DSとは逆で暗い。 彼の名はWii U。 3DS同様、今をときめく現役の家庭ゲームハードである。 そして、このゲームのもう一人の主催者であった。 「私が用意した参加者で残っているのが4人しかいないのは不満ですねえ」 3DSが不満を漏らす。 このゲームの参加者であるカセット達に人間の姿を与えたのは、他でもない3DSとWii Uの力だ。 3DSはGBゲームと、Wii UはSFCゲームとバーチャルコンソールという縁で繋がっているため、それを利用して彼らに命を与えたのだ。 勿論本当に命があるわけではなく、彼らのゲームデータを元にバーチャル空間で擬人化させただけなのだが。 「3DS…優勝者以外のゲームの処置についてだが」 「しつこいですよ、Wii U。優勝したゲーム以外はデリート…消します。その為のスーパーデラックスくんではないですか」 星のカービィスーパーデラックス。 その役目はゲームが続行不可能になったとき、全てを無に帰す。 確かにそれも役目の一つではあった。 だがしかし、彼にはもう一つの役割があったのだ。 それは、「優勝したゲーム以外の存在を無に帰す」ことだった。 「これからは私達3DSやWii U、あるいはPS4やPSvitaの時代です。老兵は去るのみというやつですよ」 「……………」 「さて、私はちょっと用事ができそうなので、一端席を外します。代わりに監視をお願いしますね」 そういって、3DSはその場から消えた。 残されたWii Uは、監視作業を… 「…動くなら、今か」 …続けなかった。 彼もまた、その場を離れていなくなってしまったのだ。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 「くそ…あいつ、許さない」 スーパーゲームボーイは、怒りに燃えていた。 彼が怒りを燃やす相手は、当然先ほど自分を散々おちょくってくれた桃鉄DXだ。 「今度こそぶちのめす!そして盗まれたゲームカセットも取り返す!」 彼は今、桃鉄DXによって能力として使用するためのゲームカセットを半分失っている。 その為、彼から一刻も早く取り返さなければならなかった。 なにより、自分をあそこまでコケにしてくれたのだ。 個人的な恨みを晴らす意味でも、再び戦う必要があった。 「3DS…待っていてください。次こそは必ず…」 『あなたに次なんてありませんよ』 突然現れたホログラム。 そこに現れたのは… 「す、3DS!」 『やれやれ…無様なものですね。スーパーゲームボーイ」 「どうしてあなたが…いや、それより次がないとは」 『今、あなたがいる場所がどこか分かっていますか?』 そういえばどこだろう。 桃鉄DXにおならカードで吹っ飛ばされたわけだが… 『あなたがいるのはE-6…禁止エリアですよ』 3DSの言葉に、スーパーゲームボーイはぎょっとした。 桃鉄DXめ、なんて場所に飛ばしてくれたんだ。 「ま、待ってください3DS!どうか猶予を…」 『猶予なら与えますよ。30秒ほどね』 「さ、30秒…」 『かなり飛ばされましたからねえ。おそらくその程度の時間ではこのエリアは抜けられないでしょう』 3DSの言葉に、スーパーゲームボーイはガクリとその場に崩れた。 嘘だ、嘘だ、嘘だ。 自分がこんなところで脱落? そんなの嫌だ。 認めたくない。 だって、自分はまだ… 「まだ…なにもしてないのに!参加者だって一人も殺してないのに!」 『はあ…まったくあなたは本当に役立たずのジョーカーでしたよ。 ゲームに乗るものが万が一少なかった時の保険として用意したものの、杞憂に終わりましたし それでも殺し合いの更なる促進を促してくれるかと思えば、一人も仕留められないんですからね』 「ぐうっ…!」 3DSの言葉が、更に彼を打ちのめす。 本当に、無様にもほどがある。 『さて、それじゃあそろそろあなたも退場していただきましょう』 「スーパー…ニンテンドー3DS。私の…夢……」 3DSがスイッチを押すと、スーパーゲームボーイはその場に倒れ、動かなくなった。 奇跡なんてものが起こることもなく。 あっさりと、無情に。 【スーパーゲームボーイ 死亡】 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ニンテンドー3DSがスーパーゲームボーイと対話していたその頃、Wii Uはとある一室に来ていた。 その部屋には、ピンクの髪の少年がいて。 「うっ…うっ……」 その少年は泣いていた。 「…スーパーデラックス」 Wii Uは、その少年――星のカービィスーパーデラックスに声をかける。 スーパーデラックスは、放送直前にカービィのきらきらきっずが殺されてから、このように泣いていた。 なによりその殺した相手が同じカービィシリーズのコロコロカービィであり、彼は星のカービィをも殺そうと狙っているのだ。 悲観するなというのが無理というものだ。 「ぐすっ……な、なんだよ」 スーパーデラックスは、警戒した様子でWii Uを睨みつける。 「お前は、このゲームを止めたいか?」 「え…!?」 Wii Uの言葉に、スーパーデラックスは驚きで目を見開く。 「止めたいのかどうかと聞いている。こっちも時間がない」 「あ…と、止めたいさ!こんなゲーム同士で殺し合いなんて…しかも僕の手でゲーム達を消さなきゃいけないなんて!」 「…そうか」 「お前等、いったいなんなんだよ!現役の最新ゲーム機だからって、古いゲームを消す権利なんてあるのかよ!?」 スーパーデラックスの言葉に、Wii Uは反応を示さない。 代わりに取り出したのは、一つの星。 「これは、3DSが参加者を会場に飛ばした時に使用した、『ワープスターを操る能力』のスターだ」 「…!」 スーパーデラックスの顔が歪む。 スーパーマリオワールドの推測通り、これは本来星のカービィに与えられるはずのものであった。 しかし、3DSはこの能力を星のカービィから引きはがし、代わりに『星のカービィ 夢の泉の物語』の能力を取り付けた。 「返せ!それは星のカービィ姉ちゃんのものだ!」 「言われなくとも返してやる」 「へ…?」 Wii Uは、スーパーデラックスに星を渡す。 あまりにもあっさりと返されて、スーパーデラックスは戸惑う。 こいつはいったい何を考えているんだ? 「この能力を使って、急いで会場へ向かえ。その能力のワープスターなら、参加者達をここまで運ぶことができる」 「…何を企んでるんだ」 「別に何も。俺はただ、お前と同じでこの殺し合いを止めたいだけだ」 「な…!?で、でもお前達は…」 「確かに俺もこのゲームに協力した。古いゲーム達にチャンスが与えられるなら、と思っていた。お前の役目を知るまではな」 「僕の…役目。優勝者以外のゲームを、消すこと」 3DSに今回の話を持ち掛けられた時、Wii Uは思い違いをしていた。 バーチャル空間でゲームのデータを擬人化し、戦わせる。 最後の一つになったゲームを移植、リメイクする。 殺し合いなんて物騒なものではなく、ただそれだけだと思っていたのだ。 しかし、企画の準備が最終段階に突入したころ、3DSは言ったのだ。 『優勝者以外のゲームは、全て消滅させる』と。 「彼らは確かに15~25年も前の古いゲームだ。人々に忘れ去られた古い存在かもしれない。 だが、俺達現役ゲームは彼ら先人のかつての活躍があったからこそ、こうして生まれることができた。 その恩を忘れ消滅させるなど、間違っている」 同じようなことは、3DSに何度も説いた。 しかし、彼は未だに考えを改めようとはしない。 それならば、もはやこの殺し合いというゲーム自体を破綻させるしかない。 「…あんたの考えは分かった。その能力は僕が預かるよ」 スーパーデラックスは『ワープスターを操る能力』を取り込む。 そして、新たに能力を取り込んだためか、『全てを0にする能力』の星が吐きだされた。 「この『全てを0にする能力』の星は…どうしよう」 「それも一緒に持っていけ。3DSから離しておいた方が使われる心配がないからな」 「分かった。それじゃ行ってくる」 「待て、もう一つ伝えておくことがある。ここからあの会場に行くときは問題ないが、あの会場からここに戻ってくるときには封印を解く必要がある」 「な、そうだったの!?それじゃこっちに参加者連れてこれないじゃん!」 「…とある場所に封印を解くためのアイテムを隠しておいた。同族の動向を追っていたお前なら、察しはつくはずだ」 「!…分かった」 星のカービィスーパーデラックスは、ワープスターを出現させると、その場から消えた。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 「ただいま戻りました。Wii U、他の参加者達に変わりはありませんか?」 「特にない」 先に監視室へ戻ってきていたWii Uは、スーパーゲームボーイの処分を終えて戻ってきた3DSにそっけなく答えた。 3DSは、Wii Uを特に不審がるでもなく、「そうですか」とだけ言うと参加者の監視を再開した。 どうやら『ワープスターを操る能力』を持ち出したことも、その能力でスーパーデラックスを逃がしたことも気付いていないようだ。 彼があの会場に到着するのはおそらく次の放送の前後あたりだろう。 それまでは、どうにか隠し通さなければならない。 (3DS…お前の好きにはさせない。ゲーム達を、消させはしない) 本来なら自分が動いて3DSを倒すべきなのだろうが、半身であるGamePadを人質に取られているのだ。 イニシアチブを握られている状況であり、一人ではどうにもできない。 彼らに力を貸してもらうしかなかった。 (どうか…間に合ってくれ) 【主催本部】 【ニンテンドー3DS】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】不明 【思考】 1:バトルロワイアルを円滑に運営する 【Wii U(本体)】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】不明 【思考】 1:バトルロワイアルを止める 【会場に移動中】 【星のカービィスーパーデラックス】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】『全てを0にする』能力の☆ 【思考】 1:会場へ向かい参加者を主催本部へ連れて行く ※「ワープスターを操る能力」を手に入れました。 ※星のカービィスーパーデラックスが、会場へ向かいました。 到着は第2回放送の前後あたりになると思われます。 063 再確認、そしてへ 065 屋上物語へ
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(仮) 参考:http //jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1301399704.html#959 ■接触法 ガイア名簿と蛇の道のお陰で、個別に接触する事はできる。 発生した後、どうなるかは対象への対応次第。 ガイア教団有力者協力者 情報 質問コーナーより ガイア教団有力者 球磨川禊(ガイア教団過激派) 極東におけるガイア教団の統率者たる魔術師。若き(?)カリスマ。アスラ召喚計画の実行者。 メシア教会の事は嫌いだが、表だっては動かずにギンガナムと結託している。 華琳(球磨川の弟子) 数年前に弟子入りした球磨川の弟子。弱味を握られているのか、恩でもあるのか 球磨川の事を嫌いだと公言しているくせに、球磨川に絶対服従という妙な立ち位置 スティーブンからの誘いはあっさり蹴っている。 ギム・ギンガナム(ガイア教団同盟者) 自衛隊の対悪魔部隊である666部隊の部隊長。五島陸将の後継者。 病的な反米・国粋主義者。アスラ召喚計画の推進者。 515 名前: ◆2iCIL1BZZQ[] 投稿日:2011/11/03(木) 22 53 27 ID 9yLkvI0I [11/20] ガイアにも面白い人居るぜ!御大将とか超楽しいぞ? 「闘争こそが日本人を、人類を新たな階梯に押し上げるのである!」 とか真顔で言う人なんだぜ? (42スレ) 夜神月(ガイア教団協力者) 新宿自警団の団長。自警団とは名ばかりの私兵集団で積極的に戦力を整えている。 五島陸将の教えを受けており、通常より上位の「鬼神タケミナカタ」と契約を結ぶ悪魔使いでもある。 普通に会ってもいいし、12/24以外で新宿地下に入ろうとしても会う事になる。 グラハム・スペクター(グラハム一味) 自由気ままな無法者のリーダー。 何かを壊す事に快感を覚える無法者。壊すために生き、壊すために戦う。 「その方が多く破壊できるだろう?」という理由でガイア教団に所属。 霊夢さんのコメント 全員ぶっ倒すのは骨が折れそうね。 特に球磨川ってのは「可能な限り関わるな」って通達があったわね。 普通に戦っても強いのに、それに加えてとんでもないインチキを使うって話よ。 まぁ、叩ききのめすかどうかは、実際に会った時に決めればいいんじゃない? 協力者 メデューサ 「ガイア教団」に活動資金を提供していた「CAGE」というエグい組織の長。隠れ家は「蛇の巣」。 100年以上生きた魔女で、教団の他の有力者からは、いい金づるではあってもBBA扱いで嫌われている。 メデューサの本拠地の私的な警備の死者だけでも優に20体を越えた事から、組織全体では4桁に 届く人間が犠牲になっていたと推測される。 力を取り戻すため膨大なMAGを持つアルクェイドを狙っていた。 アスラ計画の存在を知ってはいるが、詳しい事までは知らない。わざわざ強敵を増やす気はないけど、アスラの力で一般市民が戦いに明け暮れたならそれはそれで良いと思ってる。死体に困らなくなるし。 邪神ネビロス(AA:ネロ・カオス) LV50以上(=ニャル様の化身) いわゆる黒おじさん。アスラ計画で新宿に渦巻く欲望から贄のガキを生み出す担当。 威圧感が半端ないけど割と紳士。 計画には好奇心で協力しているだけで、ガイア教の傘下ではなく取引の関係。 相方の赤い人(やっぱりLV50以上ニャル様)は魔人アリスとふらふらしてます。 201 名前: ◆2iCIL1BZZQ[sage] 投稿日:2011/05/06(金) 14 38 28 ID oCyi2H2I [24/24] んー…これも言っといた方が良いか。 別にネビロスさんはガイア教団に召喚されたわけじゃないです。 単にガイア教団とは協力関係…と言うほどでもないか。まぁ、取引をしてるだけですよ。 ちなみに赤い人も居るけど、触らなきゃ平気平気。 情報 「ガイア教団の名簿」 149 名前: ◆2iCIL1BZZQ[sage] 投稿日:2011/07/01(金) 21 50 05 ID 07CGS0UA [4/27] 始める前にガイア紳士録についての補足。 紙の資料なので、持ち運びは可能ですが、コピーなどは手作業となります。 やる夫の生徒手帳なり「VIPBOY」なりに写すのは可能です。って言うか、自動でしてるから安心してくれ。 なお、昨今のオカルト界隈では電霊なんてのが居るので、重要情報をコンピータで保存とか余程セキュリティに自信があるか、 コンピータに疎くないと怖くてできませんw 802 名前: ◆2iCIL1BZZQ[sage] 投稿日:2011/07/05(火) 20 51 19 ID J1XjHITc [11/29] んー、気になったレスだけ返答ー。 . ガイア教名簿の活用方法 主な幹部の連絡先がわかるから襲撃とか監視とかできるね。 で、それを餌に取り入ることもできるだろうね。 ただ、やる夫が持ってることを知ってるのは、霊夢、アリス、アルクの三人だけだから そういう交渉がしたいなら積極的に声をかけないと駄目だね。 世界崩壊の鍵 球磨川と五島が、新宿アンダーグラウンドでガキや悪霊による蠱毒を行い、 その闘争のMAGで偽りの神「アスラ(アーカード)」召喚計画を立てている。 メシア教会のICBMは、ガキを生み出す欲望の元である地上を神の火で焼き払い、 ニュクスの力である「死の灰」で地下に潜む者まで根絶やしにし、そのニュクスを天使の軍勢が 倒す様を人々に見せつけて支持を得るマッチポンプが目的。 先に球磨川と五島、アスラを倒してメシア過激派の大義を失わせてしまえば、 立場の弱い穏健派の後押しとなってICBMの発射を阻止できると思われる。 質問コーナーより アスラ、ニュクスは倒せますか? 倒せますよ。 (追加)アスラ、ニュクスとかラスボス系は戦闘で三回行動 アスラは何レベルですか? 不完全なのでLV50もありません。ヨワーイ。 ただ、放置しとくとアスラ王(LV120)にまで成長します。ツヨーイ。 そんなわけで、先手を打ってエネルギー源を焼き払われました。 アスラ作ってどうすんの? 秘密。ガイア教団と仲良くなれば教えてやんよ! ICBM落下後、アスラ召喚を主導したガイア教徒は生き残っていますか? さぁ、どうだろう? 最終日以前に新宿地下街を探索したとき、ネビロスとかの大物に出会ったりするなど全滅する可能性はありますか? ネビロスなら平気ですね。 ただ、ネビロスに喧嘩を売れば普通に戦闘になりますし、ガイア教団に侵入者が居たと言う報告はされます。 他のは…対応次第ですかねー。
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特性 初期ボディ 初期特性 初期特性 +25で追加 +50で追加 新生配合で追加 メガ/ギガボディで追加 ギガボディで追加 スモールボディ デインブレイク ベタン系のコツ 呪文会心出やすい AI1-2回行動 負けずぎらい こうどうはやい 会心出やすい 能力値(基本) ぶちスライム HP MP 攻撃力 防御力 すばやさ 賢さ 通常 1174 465 542 568 594 414 型 リバースチェインAI3型 新生配合:AI3 必須スキル:ねぶた魂 選択スキル:マンモデウス、ピーナッツ革命、賢者SP 個体値:攻撃↑すばやさ↓、MP↑防御↓ AI設定:獣王げきれつしょう、ベタドロン、グランドクロスをよく使うにしておく 武器:光の杖(スタンダードキラー、ギガキラー、アンチみかわしアップ) 備考: ブレスメタが増えたので、体技と呪文でゴリ押しする型