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デッキ名 魔種ガイアメイン 解説 魔種に新たに追加された使い魔「ガイア」を使い高火力を得ていくデッキ。 キーカード UR ガイア 2.5より追加された使い魔。特殊技は基本値で味方全体のATK、DEFを強化した後、効果中に敵味方が死滅するたびに追加でステータスを増強していくもの。 Ver2.5現在では同種だと基本値ATKDEF+7、一体死滅ごとにATKDEF+7。 他種族だと基本値ATKDEF+3、一体死滅ごとにATKDEF+3。 効果時間は前代未聞の10C(30秒)。修正により死滅時上昇量が減少。 UC フェアリー 魔種定番の号令役。ガイアが全体号令とはいえ大器晩成型なので速攻強化は必要。正直外す理由はない。 候補カード 30コスト 30コストの使い魔を採用する場合は、あまりにも大量の味方を死滅させるとパーティの頭数に支障が出るので注意。 SR バハムート 高い攻撃力を誇るおなじみのドラゴンさん。メガフレアはLvが上がればかなりの威力になるため、殲滅力は抜群。 25コスト 入れると5枚以下確定。アディションは使いにくくなるが戦闘力は上がる。 SR魔炎長アウナス 3速シールド持ちのため動き方に幅が出るだろう。 R バルバリシア 特殊技には装甲低下の副次効果がある。ピン落としを狙いたい対象に特殊技を当てよう。 20コスト C マルコシアス 敵二体のDEFを吸収し、自身のATKに換算する。相手の弱体化と味方の強化を同時に掛けることが出来、ガイアとも相性が良い。 R ニコル・ボーラス 特殊技は味方全体への攻撃号令が6カウント続くもの。(+15) 更にエクセを取れば制圧力が上がる。 ガイアと一緒にかければ始めからシヴドラの基本値以上の火力を得られる。 エクセレントボーナスはひとまず忘れていい。 R 女カ 15コスト R サキュバス 敵全体のATKとDEFを減少させる。敵を倒してガイアを強化したい場合は採用したい。 闇45コスは神族が流行っている今、決して多くない。 C アーリマン 特殊技を使うと敵パーティの位置と敵が設置した罠の位置が分かる。 アルカナもちを絡めた戦い方をしたいならば採用しよう。高火力、低装甲なので生贄にも出来る。 UC 天狗 特殊技を当てることが出来れば相手は特殊技、必殺技、スマッシュを打てなくなる。 こちらの被害を出したくない場合、真っ先にかけて畳みかけよう。 R リリス 敵単体の防御力を下げて単体攻撃にしてしまう。 射程が下がるために前に出ないと攻撃は当てられず、 装甲を25%とはいえ下げられているためヘタに前に出すと溶けてしまう。 火力を求めるなら採用しよう。 10コスト C ターラカ 下記使い魔たちを生贄にする場合は彼女を採用しよう。復活時間を5秒まで短縮できる。勿論ガイアが死にそうになった際に使っても良い。 UC アジ・ダハーカ リセット+3cの間敵主OK&敵特殊無効の効果とかなり優秀、ただし対象は二体まで ピン落しを防ぐのにかなり貢献してくれる。 パワー持ちなので状況によってはそこそこ戦力になる。 C テスカトリポカ 闇属性が欲しい場合は声がかかるだろう。フェアリー、ガイア、テスカのトリプル号令という手もある。 C リントヴルム 炎が欲しい場合は採用しよう。パワースキルがあるので終盤になるほどATKが上がっていく。 また特殊技は自身が瀕死なほど効力の上がる号令である。彼には悪いが使い捨て感覚で使っても良い。 客将 ガイアの特殊は他種族だと効果が半減してしまうのでできれば魔種単の方が良いが相性の良い使い魔もいる。 UR ウラヌス 特殊技を使うとモノリスが召喚される。 ガイアの特殊技は、このモノリスが倒されたた場合でも効果が発揮される。 相手に戦わざるを得ない状況を作れるなら投入してもいいだろう。 ただしガイアの恩恵はあまり受けられないので注意。 C ルナ 特殊技は味方一体のATK、DEF、移動速度を大幅に強化する代わりに自身が死滅する。 号令として味方を強化するだけでなく、ガイアの強化条件を達成するためのトリガー(生贄)に出来る。 アディションで味方を呼んでも良い。 C ヤヌス 範囲内に光属性の大ダメージを与える特殊技を使う。ポイントとしては発動後に自身が死滅してしまうという点。 ルナ同様にガイアのトリガーとして使える。 SR ジャンヌ・ダルク 今更何も言うまい… デッキサンプル デッキサンプル1 デッキ名 ガイアメイン6枚ガイア 女カ フェアリー かまいたち フルフル リンドブルムかジャンヌ・ダルク 主人公雷 解説 ガイアの周りを低コストの号令役で固めたもの。トリプル強化による殲滅を狙う。 フルフルの効果で素早く敵地に到達することも可能。 デッキサンプル デッキ名 ガイアメイン型(アルカナ入り)ガイア アーリマン レネゲイトorサキュバスor天狗 フェアリー リンドブルムorジャンヌ・ダルク かまいたちorアジ・ダハーカ 主炎or主雷 解説 優秀な低コス勢で組んだデッキ、優秀な低コスが多いので選択肢も多い。 戦闘はガイア+フェアリーが打てる状態がベスト、故に開幕は上手く流す必要がある。 ガイアが落とされると戦闘力がガタ落ちするので優先的に守ろう。 オススメUSはアディ、リタゲI、キュアU。 死滅時のアディで戦力補充やリタゲアルカナ発進など。 対抗策 まず1乙をきっちりとすること。いかに強化できようと、1乙されれば帰らざるをえないのは変わらない。 また、強化の最大値・理想値は非常に高いが、2体くらい倒れるまでは他の号令のほうが強いくらい。 それこそ、初期状態なら空気とすら言えるレベル。「強い」という先入観から過剰警戒するほうが相手の思うツボ。落ち着いて追い返そう。 ただし、うっかり一方的に全滅してしまうと、一度効果が切れるまでとても触ることはできなくなる。 相手は3速以下。韋駄天なら余裕で逃げられるが、低速メインでは引き際に普段以上に気を使うこと。 リセット系特殊を使うと、それまでの強化分がリセットされる(リセットした後でも、死滅時の上昇効果は消えていない。注意。)。 デッキにリセット特殊持ちがいるなら、他の号令と纏めて消してしまえば非常に脆い。 そしてガイアは割と脆い。落とせるなら落としてしまおう。ガイアさえいなくなれば特にこのデッキでは火力が大幅に低下する。 韋駄天で効果時間中逃げまわっても良い。ただし効果時間の長さは異常なので、制圧負けしない時だけにしよう。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 名前 テスカトリポカが+50に上昇したので開幕ガイヤに使てフェアリーをかけると愉快なことになる - 名無しさん 2011-04-02 13 39 02 ↓このwikiのガイアの使い魔考察見たらいいよ - 名無しさん 2011-02-04 12 09 15 ガイアの特殊って打消しされないのは、仕様なのかミスなのかどっち? - 名無しさん 2011-02-02 09 51 35 ガイア修正でなおさら5枚より6枚安定ですか・・・、ガイア5枚好きだったんだけどなぁ - 名無しさん 2010-11-23 10 58 36 ↓×6リントブルムをジャンヌにしたらハーレムだなぁ・・・ガイアをサッキュン・だっきにしたら、ってここガイアメインか・・・ - 名無しさん 2010-10-13 22 52 36 あまりにほったらかしなので少し修正や追加してみました、微妙かもしれませんが - 名無しさん 2010-10-11 23 26 38 最近使ってるのが 九尾かわいいから入れたいんだけど、やっぱり九尾はかまいたちとフェアリーがいるから光過多になりますかねぇ? - 名無しさん 2010-09-04 22 20 35 何でシブ山やゴーゴンが候補にあってアウナスが候補じゃないんだw - 名無しさん 2010-08-31 15 38 51 ↓参考になりました。ここ最近連敗続きでしたが3割程度勝てるようになりました。 - 名無しさん 2010-08-29 05 41 21
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前へ 学校帰りの夕暮れ。 歩いていると、向こうから学園の生徒さんが一人歩いてくるのに気付いた。 なかさきちゃんだ!! その時、僕の心は浮き立った。なかさきちゃんに会えるとは! あれからずっと、彼女のことをもっと知りたいと思ってたんだ。 仲良くなりたいなと思って。彼女の笑顔も見てみたいし。これはその絶好の機会、だから心が浮き立ったんだ。 暗がりの中を向こうから一人で歩いてきた彼女。 夕闇のなかで見る彼女の整った顔立ちは、透き通るように白く見えた。 どこか北国の田舎町から出てきて学園の寮に入ったのだろうか、って感じのする純朴そうなその顔立ち。 まあ、僕は人のことをとやかくは全く言えないんだけど。田舎者っぽく見えるという意味で。 なかさきちゃんのその表情には、やっぱり引き付けられるものがある。 そして、彼女の何とも言えず幸の薄そうなその雰囲気。 なかさきちゃん、苦労人なんだろうなあ・・・ なーんて、勝手に彼女のキャラをそんな風に想像してしまい、つい可笑しくなって噴き出しそうになる。 勝手にこんなこと思ってるのが真面目な彼女にバレたら思いっきり睨み付けられそう。 僕がなかさきちゃんの姿を認めるとほぼ同時に、彼女も僕のことに気付いたようだ。 すると、彼女の表情はわかりやすく変化した。 すっごく嫌そうな顔・・・ そんな顔されるほど僕は何かしたのだろうか。 あの時のお嬢様とのことがあるからなんだろうけど、そこまでの顔をするほどのことだろうか。 何か僕のこと誤解してるんじゃないか、彼女? ひょっとして、チャラい男とでも思われてたりして。こんなに硬派な僕なのにそれはないと思う。 もし変な風に誤解されていたらと思うと、誤解されたままっていうのは嫌なので、そこははっきりさせたくて彼女に声を掛けた。 「なかさきちゃん!」 そう声を掛けると、彼女はビクッと体を震わせた。 なんか、なかさきちゃん怯えてる? ひとりでいるところを男に声を掛けられたのが、そんなにびっくりすることだったのだろうか。 でもやっぱり、この子の表情って、とっても魅力的でかわいいな。 この状況でこんなこと考えているのがバレたら決定的に嫌われそうだから、僕は彼女に対して意識的に善人アピールの笑顔を向けた。 もちろん、なかさきちゃんは僕に対して怯えてなんかはいなかった。 なんとなくそう見えるのは、彼女のその表情に対する先入観にすぎない。 でも、僕のことを決して好意的に思ってもらえていないのは確かのようだ。 僕に対して警戒心を解いていないのはその表情からも明らかだし、僕の呼び掛けに対してもなかさきちゃんの返事はとげとげしかった。 「・・・何か?」 露骨に僕を避けて通り過ぎようとする彼女の行く手を反射的に阻んでしまった。 「ちょっと待って。話しを聞いてよ!」 「こ、困ります。離して下さい!」 離して下さいって、別に僕は彼女のことを掴んだりとかはしてないんだけど。 そんな言い方されたら、まるで僕が女の子にからむ悪い男みたいじゃんか。 もしかして、これはまずい状況に陥っていないか? 客観的に見て、まるで女の子が悪い男に声を掛けられてるみたいに見えるんじゃないか、これ。 それはダメだろ、善意の第三者から最低な男と見られかねない。 現に、通行人のおばさんがまるで不審者でも見るような怖い目付きで僕のことを睨んでいる。 この僕のことが、怯える少女にニヤニヤとした顔でからむ変態男、に見えているのかも? とんでもない誤解だ。 この誤解された状況を早急に沈静化しなければと思っていると、そこにまた別のひんやりとした冷たい声が僕にかけられた。 「なにしてるんだかんな」 振り向くまでもない。この特徴的な声。 栞菜ちゃんだ。 「栞ちゃん!!」 彼女の登場でとりあえず場の空気が変わった。 周囲の人たちはとりあえずそれぞれの行動に戻って、それ以降周りの目を感じることは無くなったのだ。 僕は栞菜ちゃんに助けられたんだろうか。 それとも、彼女の登場でここから更にやっかいなことになる展開なのだろうか。 「あのな一つ言っておくけど、“栞ちゃん”とかオメーちょっと馴れ馴れしすぎるだろ。置かれてる立場ってものをわきまえろよ。分かった?」 「(何だよそれ・・)わ、わかったよ・・・ じゃあ、栞菜。←これでいい?」 「バカなの、お前? 気安く名前で呼ぶなって言ってるんだけど」 「ちぇっ。細かいんだな有原は」 「有原さん、だろ。上下関係を尊重できない人間は社会に出て苦労するかんな」 いつ彼女が僕より上の立場になったというんだろう。 なんなんだ偉そうに。同い年だろ!何だその上から目線は。 だんだん分かってきたけど、この人ちょっとおかしいでしょ。頭の中どうなってんだ。 ・・・って思ったら睨まれた。 また心中を読まれてしまった。サトリ相手っていうのは本当に面倒くさいことこの上ない。 彼女のその表情、完全に僕を上から見下ろしている。 あきれ返ったような口調で栞菜ちゃんが話し始めた。 「オメー、この前は愛理をつけまわしてたかと思えば、次から次へとよくもまあ」 「えっ!? 愛理なの? 私が聞いたのと違うんだけど」 「それも間違ってないよ。こいつ手当たり次第だから。とんでもない男だかんな」 「・・・・そういうデタラメをまるで真実であるかのように発言するのはやめてもらえるかな。栞、有原さん」 反論する僕の態度が気に入らなかったのか、睨んでくる栞菜ちゃん。 そして、彼女は僕の耳元にドスの利いた声で囁く。 「わかってると思うけど、命が惜しいなら俺の嫁には手を出すなよ。あー、でも萩原がいいんだっけ、このドエームが」 意味不明。 俺の嫁って・・・・ なんなんだこの人は。 なるほど。それは確かになかさきちゃんには聞かれたくないでしょうね。 でも、今のはちょっと聞き捨てならないところがあった。 「僕のことはどう言ってもらっても構わないけど、舞ちゃんのことを揶揄するのはやめてくれないかな」 「なんだぁ!? ずいぶんと生意気な口をたたくんだね。女好きのくせに」 女好きとはなんだ! こんな硬派な僕に向かって、そんなことを言われるのは心外だ。僕は舞ちゃん一筋なんだ。 そりゃ、確かにお嬢様も可愛くて心を惹かれるけど。それから愛理ちゃんも。あと最近は梨沙子ちゃんも気になっ(ry 僕らのやりとりにもうずっとドン引き顔のなかさきちゃんが栞菜ちゃんに尋ねる 「かんちゃん、この人のことよく知ってるの?」 「知りたくもないんだけどね。なりゆきで」 ツンツンとした表情のなかさきちゃん。やっぱりなんかいいなあ、この子の表情。 なんて、この状況なのにそんなことを思ってしまった。 怒ってる顔なんだけど、やっぱりどうしても怯えている感が見えるように感じられてしまうのは何故なんだろう。 彼女のそんな複雑な表情。こういう表情って男には結構たまらないものがある。 この子は女子校に進んで正解だと思うよ。 共学だったら男子が放っておかないだろう。こんなに可愛くて、こんなにイジりがいのありそうな女の子。 大人気になってしまうんじゃないか、いろいろな意味で。 nkskには(自主規制)を見せたくなる、とか言い出すやつも出てきそう。 なかさきちゃん、小学校は普通の公立校だったんだろうか? どういう感じだったのか、ちょっと興味があるな。 熊井ちゃんの幼馴染なんだっけ、なかさきちゃん。なんとも面白そうじゃあないですか、この子の歩んだ道は。 やっぱり彼女とは仲良くなりたい。僕に怖い顔でなく笑顔を向けてもらいたい。 そして、色々と話しをしてみたいな。 学園生の同学年の人の中で、何となく彼女が一番まともな話しが出来そうな気がするんだから。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/wiki12_sarasi/pages/44.html
企画内容 晒したラノベで競い合うスレ2にて企画進行中 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【第三回競作会要項 立会人「ふくろねこ ◆x/rjnJI8kY」】 ─────────────────────────────────── スケジュール ・参加者募集&執筆 …… 12/06(木)~12/21(金)24 00 ・作品投稿期間 …… 12/22(土)00 00~12/23(日)24 00 ・感想レス解禁 …… 12/24(月)00 00~ ・投票期間 …… 12/30(日)00 00~24 00 ・集計発表&投票バレ…… 12/31(月)00 00~ ─────────────────────────────────── 投稿要項 ・推奨枚数(縦20×横20換算) … 1~80枚 / ・作品テーマ … 自由 ・未完成作品の投稿可否 … 可能 / ・二次創作の可否 … 可能 ─────────────────────────────────── ・順位決定の方針 …… 自分以外の投票者からの平均点により求める ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <立会人について> 第三回の競作会は立会人「ふくろねこ ◆x/rjnJI8kY」が務めます。 以降の「立会人」という表記は、上記のトリップを指すものとします。 <参加するには?> 12/21(金)23 59までにこのスレで「トリップとコテハン」をつけて参加宣言してください。 <投稿するには?> 12/22(土)00 00~12/23(日)24 00の間に、 作品を「ttp //wannabee.mine.nu/uploader/」にアップした後、 下のテンプレを使って↓に書き込んでください。 http //etc6.2ch.net/test/read.cgi/vote/1149689863/l50 その際、「参加表明とは違うトリップとコテハン」を使用してください。投稿者のトリップによる先入観をなくすためです。 ─────────────────────────────────── 【作品アドレス】:~ 【作品タイトル】:~ 【作品の完成か否か・二次創作か否か】:完成or未完成、二次創作であればそれを明記 【あらすじor推し文】: ─────────────────────────────────── <投票するには?> 12/30(日)00 00~24 00の間に↓に投票。一人一回まで。 http //etc6.2ch.net/test/read.cgi/vote/1149689863/l50 投票はポイント振り分け方式です。分けるポイントの合計と上限は事前に告知します。 ・全ポイントを使わなくてもかまいませんが、最低1Pを使ってください。 ・全ての作品を、それぞれ最後まで読まなくてもかまいませんが、ポイント提示と寸評は行ってください 。 投票時は下のテンプレを使ってください。わからなければ投票所過去スレ、このスレの過去ログを参考に 。 (投票日前に投票用テンプレートを発表します) ─────────────────────────────────── 【作者名】 【得点】 /5 【タイトル】 【寸評】 ─────────────────────────────────── ----キリトリ線------------------------------------------------------------------------ <執筆期間について> 参加者募集期間は長く取られていますが、これは執筆期間を兼ねています。 「間に合わないかも知れないけどとりあえず参加表明したい!」ってのもアリです。 (本当に間に合わなくなった場合は、作品投稿時に立会人に申し付けてください) <作品の投稿について> 投稿する作品は、投稿要項に沿った内容のものをお願いします。 投稿要項にある「推奨枚数」はあくまで推奨です。やむをえずオーバーしてもかまいません。 二次創作の場合、元ネタが分からない人も楽しめるものであるようにしてください。 <投稿~投票待ちの間について> 今回は試験として『自由に感想を書いて構いません! トリップを付けた感想は可』とします。 (※ただし、集計発表までは投稿時のトリップ&コテハンを使ってください。「バレ」は集計発表以降でお願いします。) (※他者の感想の影響が考えられるので、この規定は立会人毎に考えてください。) <投票について> 投票者に読んでもらう時間が必要なので投票日は一週間ほどの期間を設けています。 投票方法ですが、原則的にポイント配布方式です。 例:参加者が5名の場合、10Pを合計配布ポイントとして一人への配布ポイント上限は5P。 (作品Aに5P、作品BとCに2Pづつ、作品Dに1P、作品Eは0Pなど) :全部のポイントを使い切る必要はありません。(1人に1PだけとかでもOK) :投票者は最低でも1Pは使う事。(つまり誰にもポイントを投じていない投票は認めません) :投票ポイントオーバー、ポイント提示抜けがあった場合は無効票とし、カウントしません。 (ただしこれは発見しだい出来る限り投票スレ、本スレ両方で告知します) 投票に使用する総ポイント、上限ポイントは参加人数が決定次第、立会人が決定、告知します。 投票期間直前にも投票方法と併せて告知します。 なおポイント振り分けの基準、感想は投票者の自由です。己の感性にまかせて投票してください。 また投票には完全読破を条件としません。『つまらなくなって途中で読み捨てた』もOKです。 しかし、全作品へのポイント提示、寸評は忘れないでください。 投票は一人につき一回とし、投稿参加者にも投票は認められています。ただしその場合、必ずトリップ付きのコテハンを名乗って下さい。 同時に不正行為は『疑わない』スタンスなので、物書きの誇りにかけてやらないようにお願いします。 <勝者決定について> 投票が終了した時点で、各作品の総獲得ポイントを立会人が集計して発表します。 点数集計終了次第ランキング発表、授賞式となります もちろん総獲得ポイントの「平均点」が一番多かった作者が優勝です。 授賞式は最低でも立会人が精一杯賞賛しますが他の方もそうしてくださるとありがたいです。 なお結果に関する物言いは立会人のみ行ってください。 集計間違いや運営ミスも考えられますので十分に考慮します。集計は手作業なので、ヘルパーさんは大歓迎です。 作者、投票者を貶めると思われる行為はもちろん禁止です。 <その他マナーについて> このスレは作品の投稿場所、運営に使われますが雑談、感想、議論は進行の妨げにならない限り自由です。 投稿作品に対する感想は、どの期間においても書き込みOKです。 雑談、議論に対する規制の緩い自由に晒せない晒しスレの感覚で使ってください。 『荒らし煽りはスルー』『感想は自由』 『感想への批評はNG。他人の感想に違和感があれば、晒しへ直に自己流感想をつけるべし』 は変わりません。ただし投票方法の性質上、作者は感想へのレスは投票終了までしないでください。 逆に言えばここで投票前に感想を書いても作者からのレスは期待しないでください。 またどんな感想も投票結果には関係ありません(投票する人が感想読んで影響されるのは自由です) 他人の意見に影響されたくない方の為に、投票まで投票所のみへの立ち寄りですむように 投稿期間以降は投票所への作品一覧の貼り付けなどの配慮は行います。 その他マナー違反と思われる行為、および運営に著しく実害のある行為はご遠慮ください。
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ベスト・アメリカン・ミステリ アイデンティティ・クラブ 題名 ベスト・アメリカン・ミステリ アイデンティティ・クラブ 原題:The Best American Mystery Stories 2005(2005) 作者:ジョイス・キャロル・オーツ&オットー・ペンズラー編 Joyce Carol Oates, Otto Penzler 訳者:横山啓明、他 発行:ハヤカワ・ミステリ 2006.12.15 初版 価格:\1,900 毎年、年鑑のように発行される、その都市のアメリカ短篇小説ベスト20選である。書店主、書評家、編集人、アンソロジストなど各種の顔を持つオットー・ペンズラーが、時の作家と組んで選び抜いた自信溢れる20作。アンソロジストというのは日本ではあまり耳にしない職業かもしれないが、多くを読み、テーマ別にアンソロジーを編む人のことだから、見えない部分での読書量は神の如しといったところか。 ペンズラー本人による序文では、それでも多くの作品をふるいにかけるミシェル・スラング女史が、ミステリ短篇作品をあらゆるメディアから探し出し、抽出する。選び抜かれた作品からペンズラーが50篇まで絞り込み、ゲスト・エディターである時の作家が、そこから最終的に20篇へと絞り込む作業の結果が本書である。 優れた作品というのは、特に有名な作家ばかりの手によるものではなく、特に短篇作品ということもあって、短篇専門作家、新人、素人に毛が生えたような無名の人の手になるものも、少なくない。少なくとも本書では、ミステリが本業とは言えない文豪であるらしいJ・C・オーツという女流作家(この人もぼくは本シリーズでしか知らないのだ)の選によるせいか、ミステリ畑の読者には、いや日本人読者には馴染みのない作家が多く居並んでいる。 だから、というのでもないが、本シリーズに取り組むのがいつも容易ではない。気持ちの整理が必要と言おうか、なかなかに質量ともに重量感があり、ある種の決意が必要とされるせいで、いつもリアルタイムではなく、何年も前に編集されたものを今頃読んでいる、といった格好になる。2005年のアンソロジーを三年も後に読んでいるのもそういうわけだし、2006年のアンソロジーが順番を待って書棚で存在感をアピールしているプレッシャーにぼくは常にへこたれそうになっている。 重たさにはいろいろな理由があるのだ。まず、見慣れぬ作家が多いということで、何の心の準備もされていないところで、選び抜かれた傑作にいきなり触れるということへの慎重さが何故か要求されているような気になること。おいそれと片手間に読む、というよりは、初物作家への興味や新鮮な作品への丁寧なタッチの仕方というところでつい構えてしまうこちら側の心境がまず重たさの元凶でもあるのだ。 それに、ぼくらが読む通常の短編集とはどのくらいの作品が収録されているだろうか。日本人有名作家の作品集であれば、多いものでも8編。少なければ3編、と言ったところだろう。分厚いディーヴァーの『クリスマス・プレゼント』で16編。そこへゆくと、本シリーズは毎年20作を収録(ときに版権の都合で翻訳版のみ一作くらい足りないことがあるとしても)しているのだ。 作品によりページ数はまちまちである。10ページの短い作品もあれば、その3倍のものもある。ポケミスは2段組で文字が詰まっているので、30ページともなると読みごたえが十分にある。短篇でここまで書き込まなくとも、と思われる重厚なものが多い。 ゲスト・エディターによりけりだが、人気作家によるときは人気作家が集まることが多く、重厚な作家によるときは重厚な作品が多く、軽妙な作家によるときには軽妙洒脱な作品が多く集まる傾向にあるような気がしている。純文学畑のゲスト・エディターによる本書は、どちらかと言えば起承転結の有無よりも、文章描写のクオリティなどで選択されているケースが多いのかと思われる部分が強く、例えばエド・マクベインやローレンス・ブロック選考の作品集よりは、より重たいように感じられる。 それが良い悪いなのではなく、好き嫌いなのでもなく、どの作品も素晴らしい、読みごたえがあるので、これは傾向、というだけの話である。 ちなみにタイトル作になる作品はいつもどれも面白くぐいぐいひきつけられるものが多い。原題にはないので、日本側編者のセンスだとは思うが、できることならこうしたタイトルはなしの状態でニュートラルに読みたい。地味でけっこう。信頼の置けるブランドとして自信を持って出し続けていただきたい。もちろん、こうした作品集がさほど人気を博すわけでもないということは承知の上でなおかつ、そう願いたい。価値は確実にある、と思う。 ちなみにデニス・レヘイン、スコット・トゥローなどの有名作家の作品は先入観ばかりでなく、やはりとても抜きん出て見えるように思うのだが、これも結局のところ錯覚なのだろうか? (2008.02.23)
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2006.4.7- 飛行機がコルカタに到着したのは深夜12時過ぎ。初めての海外旅行、しかもインド、ということで、私はかなり不安を感じていた。飛行機の窓から見える深夜のコルカタ市街は無気味なオレンジ色の光がまばらに見えるだけで、とても4500万人もの人口を抱える大都会とは思えないたたずまいだ。出発前に聞かされていたいろいろな情報、空港を出ると大勢の人々が荷物を持ち去ろうとする、無数の物乞いがいる、そういったインドに対する先入観もあり、不安はいやが上にも高まっていた。 空港で荷物を受け取ったあと、私とSさんを迎えに来てくれていたアニルさんは、とても日本語が上手で、すこしほっとする。想像していたたくさんの物乞いは、深夜のせいもあるのか見かけない。空港前の通りにあるホテルに到着し、チェックインした後は、時差の関係もありすぐに寝入ってしまった。 翌朝、ホテルの屋上から外を見渡すと、そこは一面の「未知の世界」であった。通りを走るたくさんの車、オート三輪のタクシー(リクシャー)、自転車のリクシャー、そして猛烈な勢いで走るバスの数々。バスには信じられないくらいたくさん人が乗っているのが見える。通りはホテル街らしく、両隣にもホテルが続いている。ホテルとホテルの間には、木材とトタンを組み合わせて作った掘建て小屋があり、その中にも人が生活しているようだ。水浴びをしている人の姿も見える。そして、午前7時でも、暑い! 気温は30℃を超えており、さらに暑くなりそうだった。4月のコルカタは乾期のおわりくらいの時期で、気温は昼間で40℃を超えることもあるらしい。 (1) インドのfish market コルカタのfish marketでは、左手でサカナを触ると大変なことになる、と聞いていたので、左利きの私は左手の甲に「サカナ禁止」とか書き、注意していた。でも、でもアニルさんは左手でサカナを触っていだが.. 市は街の至る所でたっており、サカナ売りのほかに、野菜、果物、鶏肉(と卵)、羊肉などを売っている。人はどこでもものすごく多い。売っているサカナはおもにコイ科(major carpと呼ばれるハクレン、ソウギョ、その他大きいサカナ)と、ナマズ類、ティラピア、キノボリウオ、ナギナタナマズなどが多い。あと、ニシン類もいろんな種類が出回っている。コイ科の小魚は種類数が少なく、Sさんは苦労していたようだ。ぼくの印象に残っているのは、体側に赤いラインが入っている小型のサカナ(Puntiusの一種)。 コルカタ駅の付近、かなり治安が悪い場所のfish marketは特に印象的だった。marketの奥に進んでいくにしたがって人の数が増え、身動きが取れないほど。油断をすると荷物を持っていかれそうな危険な雰囲気。汗と唾液とカレーの匂いが混じったむき出しのインド感に、すっかりやられてしまった。 地方のfish marketでも種類はあまり変わらなかったが、都会のように「危険な」雰囲気はなく、非常に穏やかな雰囲気だった。日本の田舎町にも似ている。それも、おそらく20年くらい前の日本だ。ときどき声をかけてくる露天のおばさんは、笑顔でこたえると、たいていは笑顔を返してくる。彼等にとっては、私や佐土さんは珍しいガイジンさんなのだろう。ただ、場所によっては柄の悪い集落もあって、そういうところでは人々が妙に馴れ馴れしく話しかけてくる。英語も通じないので、言葉は分からないけど、友好的なのか、お金をとってやろうと思っているのかは、雰囲気で分かる。 (2) 郊外でのサンプリング コルカタ郊外の農村は、一面の水田地帯が続いている。水田は、乾期の4月には地面が見えているが、5月以降の雨期になると、水没してしまうようだ。これらの水田では、タイ米のような細長い米、いわゆる水稲を栽培している。コルカタでは、米を食べる習慣は強いようで、カレーライスもよく食べるが、ご飯はこの細い米であった。サンプリングは、地元の人たちの協力の下、この水田地帯の至る所にある池(沼)で行なった。投網に入るのは、ヤリタナゴによく似たPuntiusの一種と、インドメダカ、イトモロコかモツゴのようなサカナ(Esomus, Danioに近い)、グラミー、ドジョウの一種、小さいナマズなど。コイ科のサカナはどれもよく似ていることもあって、福岡の筑後平野でタナゴを採っているような錯覚を覚えた。地元のおじさんが実に楽しそうにサカナを採ってくれる。日本でも、投網を投げていると近付いて来て投げさせてくれというおじさんは必ずいるけど、インドでも同じだ。自分でも沼に入って投網を投げたいところだが、寄生虫が恐いのでとりあえず見学。小学生くらいの子供がたくさんいて、興味深そうにその様子を見ている。やっぱり、20-30年前の日本もこんな感じだったのかなあ、と思ってしまう。なんか、子供たちは目が輝いていて、みんな楽しそう。 バングラディッシュ国境近くの町では、近くを流れる川を船で渡してもらった。投網を投げると、アナゴとコチの仲間が採れた。だが、投網にウンコなども入り、さすがインドだなあと実に納得する。どの場所でもとにかく人はたくさんいて、採集をしているとどんどん集まってくる。特に子供は多く、好奇心も旺盛なので何かとちょっかいを出してくる。こちらがサカナを集めていることを知ると、小さいサカナとか、ゲンゴロウとかをくれることもある。 (3) コルカタの交通事情 コルカタは、とにかく人が多い! 町には無数の人、車、オート三輪、自転車が行き交い、それに犬、牛、カラスが入り交じっている。車はクラクションをバンバン鳴らすし、人々はベンガル語で怒鳴っていて、とにかくすごい活気だ。私たちは、街の移動手段はおもにオート三輪のリクシャーを使っていた。これは、タクシーのように見えるが実は行き先が決まっていて、車に書いてある(ベンガル語なので読めない)。それで、目的地まで行くものを捕まえて乗せてもらうのだが、このさい相乗りは普通のようだ。小さいので(オート三輪!)、3人(ぼくと佐土さん、アニルさん)乗るとすでにいっぱいなのだが、さらにあと2人くらいは普通に相乗りしていた。オート三輪なのだが、5人乗ってもかなりのスピード(60km/hくらい) で走る。値段は一人あたり5ルピー (Rs)くらい。 自転車のリクシャーは、荷台に幌付きの座席がついていて、そこに乗る。漕いでいるのはおじいさんみたいな人が多い。これも後ろに3人のって、4人乗りをする(物理的に無理だと思う..)。短い距離の移動用で、値段は3人で5Rsくらい。 バスは、車掌がいて、行き先を怒鳴っている(行き先はバスにも書いてある。読めないけど)。バス停から乗るが、乗っている途中に動き出すくらい慌ただしい。常に満員で、さらに猛スピードで走る。バスの中で車掌にお金を払うと、細い紙切れ(領収書?)をくれる。2-3Rs。 (4) 言葉 インドは、基本的に英語が公用語として使われているため、英語はよく通じていた。ホテルの人たちや、博物館の人は、たいてい英語が通じていた(ぼくが聞き取れていたかどうかは分からないけど)。でも、それ以外にもいろいろなことばが使われていて面白かった。たとえば、コルカタ周辺で普通に使われているのはベンガル語で、またヒンディー語も使われているし、もちろん英語も使う。アニルさんが、アニルさんの奥さんの先生(コルカタの大学の水産学の教授:家に招待してもらった)と話しているときは、英語とベンガル語が混ざっていたような感じだった。 インドの人の英語で印象に残っているのは、"I see"と言うときに、日本人とは逆に首を横に振ること。最初、これが"No"を表しているのかと思って違和感があったが「わかりました」という意味のしぐさのようだ。またベンガル語でこの「わかりました」は「アチェ」ということばらしく、"I see"と似ている。たぶん、英語とベンガル語で同じように使っている。首を横に振りながら「アチェ、アチェ」というと、コルカタでは「わかりましたよ」ということになる(たぶん)。
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その他のスキル修正案 G☆P フラッグ系 インティミデイト スティールコイン サプライズアタック 他もろもろ ■スレでの現状 ギャングスターパラダイス:エフェクトをつける 落書き関係:実装しろヽ(`Д´)ノ。日本語入力できるようにしろ インティミデイト:だれかまとめてくださいorz スティールコイン:つかいやすくしろ サプライズアタック:範囲拡大。発動条件のハイドを無くす ギャングスターパラダイス エフェクトに↓のを。 Gang☆Paradise!! (* ∀)(゚∀゚)ノ ノ( ヘヘ( ヘヘ 発動したとき、何かエフェクトください。個人的にはMVP取ったときのエフェクトをもじったくらいのがイイ。 ギャング:発動中は常に赤と黒のオーラのエフェクト。ボスモンスターには無効。 G☆Pにエフェクトつけるのはもちろんとして 隣接した人数でHPSPの回復倍率UPとか PT内のG☆P持ちローグ、チェイサーの人数分だけATKが上昇するとか…… 「GSPを全てのスキルの前提にする」案、いいとおもう フラッググラフティ→フェイスグラフティ 対象:プレイヤーキャラ 効果:対象を長時間、オーク顔にする。 射程3、全てのフィールドで使用できる。 フラッグクリーナー→フェイスクリーナー 対象:プレイヤーキャラ 効果:対象を本来の顔に戻す。射程3。 これなら簡単だろ。 フラックグラフィティをリバースオーキッシュにしてくれ… 溜まり場の姫プリが不快でならん( A`) 実装できないのならばスキルツリーから消してしまえ。 スキル所持ローグにはスキルポイント(6)還元。 落書き:ネタスキルぐらい前提軽くしてくれ(取りたいけど取れない_| ̄|○) クリーナーはコーティングのカウンタースキルになればいいと思うんだ。 相応の触媒使って成功すればランダムに一つコーティングを消し去るとかって感じ。 クリーナー→触媒使用のアンチコーティングスキル (触媒はケミのファーマシーで作成) フラッググラフティ→脱衣状態からの回復スキル わたしならこうがいいな。 フラッググラフィティの修正案 Gv時において、各人の頭上に表示されているギルドフラッグを 別の物に変えてしまう。ギルドフラッグを書き換えられたキャラクターは 一時的に(二分くらい?)まったく別のギルドに所属した状態となり 同ギルドのキャラクターの攻撃・魔法などでダメージを負うようになる。クリーナーによって解除可能。 こんなんどうだろう?復帰阻止でそれなりに嫌な存在になると思う。 これでもマスターLvは1でいいと思うなあ。なんでここでスキル5ポイントも遣わせるのか。 落書きで日本語入力 らくがきの文字パターンが画像なのがな~ クライアント改変しなくても自体なんかを変更できるツールでも配ってくれてさらに エンブレムのようにそのパターンが他のパソコンにも記録されるなら ホントの意味でラクガキが完成するのにな~ たとえばABCDの文字に4分割した絵をそれぞれ登録すると AB CD となるよう文字を配置しスキルを使えば1つの絵または記号が完成するということだしな まあ公序良俗に反するネタでうまりかねない諸刃の剣だが エンブレムでも同じこと言えるしいいんではないかなと グラフィティがもうちょっと光浴びるように考えてみた ■鎧属性付与 アクティブLv10 SP消費100 対象キャラの装備している鎧アイテムに特定の属性を付与する効果は30分持続で一度使うと30分間使用できない。 各種属性付与はクエストを行うことによって得ることが出来る。クエスト必要アイテムは各種属性付与c1枚 Lv1 毒属性付与 Lv2 土属性付与 Lv3 水属性付与 Lv4 風属性付与 Lv5 火属性付与 Lv6 不死属性付与 Lv7 闇属性付与 Lv8 聖属性付与 Lv9 念属性付与 Lv10 ボス属性付与 インティミは インティミでは相手のHPを1以下に出来ない(アイテム拾い対策) 消費SPは13固定でダメージ倍率だけUP(スキルLV無意味さ対策) ってのが理想だ。 インティミ 制限レベル5もいらねぇ、1でイイ。というか、クエストスキルに(´д`;) インティミはシーズだと 睡眠スタン暗闇出血混乱あたりどれかを高確率で付与くらいでいいんじゃないかいイメージ的に 今のスキル使用失敗表示はホントに萎えるしね ムダに5ポイントも使わせるスキルなんだからせめてダメージくらい与えさせろと インティミは画面内のみ自分の手元に対象を引き寄せるスキルに変更とかならいいかな~ イメージは、縄を投げて引っ張って引き寄せていくカンジ。うむ悪漢ぽい バックステップと併用すればどんどん相手をひきずって戦線から引き離せられたりしてなかなか面白そうだ スティコは 消費SPはLV1で15、順に下がっていってLV10で6(現状の燃費が悪すぎ) 詠唱0.5秒でディレイ無し(詠唱があると使ってるのが分かる利点とディレイ排除でストレス対策) 基本確率はスキルLV×5%(スキルLV無意味さ対策) このくらいなら使えそう。 ローグ・チェイサーのスティールコインにこれ追加してほしいな スティールコインのスキルLvが高くなると、青箱・紫箱・カード帖からよいものが出やすくなる ただし、青箱・紫箱や獲得Zeny・1ヵ月の接続時間が長いほど効果が薄くなる(BOT対策 スティコが砂と同じパッシブに! これが一番現実的な妥協の気がする。 動もローグを戦闘力は低いが盗みに秀でた職って感じにしたいなら スティコで盗める金額をmovLv * 10 * SkillLvくらいにしてくれないもんかな。 GvやPvで対人スティコが出来るようになりました。 取得金額は相手のレベルと所持金によります。 だけでもいいや。そしたらスティコ10にしよう。 パッシブ化もしくは最大レベルを5に。 SAのスタンとか暗闇とかじゃなくて 出血の状態異常技が欲しいな 出血の方がなんか悪党っぽいじゃん? サプライズアタックが、ハイド前提でなく即時発動してもらたいトコだ 単にマグナムブレイクみたくなんてのは芸がないから ハイド→サプライズアタックがボタン1つで流れて出るカンジでだな もちろん今まで通りハイド状態からも使えるで個人的にはバッチシだ SAは虫・悪魔・Boss以外には必中に。それに予備動作無しでも打てる ようにして欲しいね(この場合は必中効果なし、威力減で)。 囲まれてる時にこそ使いたいのにその予備動作を潰されて発動できない、 また近くに人がいるとそちらにタゲ移りするなんていう現在の仕様ではな… サプライズアタックはターゲットのまわり3×5マスに変える ただし、ハイドして10秒経過しないと効果がでない ハイドなし:ダメージが通常の半分 ハイドあり・即座:普通のSA ハイドあり・10秒:ダメージ1.5倍・範囲5×5 SA使用後すぐのタイミングでバックスタブすると後向き以外でも2マス吹っ飛ばす+クリ率2倍の効果を追加 弓装備時には効果はでない SSP効率悪いが強さとしては結構良いと思う、だが!!ROの腐った風潮の タゲ移りというノーマナ狩りが置きやすく狩場で使えるスキルとは言えない VIT弓BSDの俺には時計地下4でSA狩りくらいしか美味い狩場が無いのだがタゲが 移りすぎて晒されそうな気がして精神的によろしくない(つДT)モウヤメタヨ まあ晒されるよりタゲが移るたびに感じるストレスのが精神的にキツイのだがね AGIや足の遅いモブには十分使えるけどな SA 対象指定で、クリックすると自動でトンドルで近づき隣接後今までと同様のSA発動。 このときのハイディングはダメージでキャンセルされない。遠距離からも使用可能。 SAはハイドなしでも使用可能で、 ハイド→SAした時に威力UPというのはどうだろうか? ハイド無しSA(Lv.5時):威力250%、スタン・暗闇確率20% ハイド→SA(Lv.5時):威力350%、スタン・暗闇確率30% こんな感じで。 サプライズアタックをハイド無しで使えるようにするとか。 強力な範囲スキルになるし、消費SPも下がるし、何よりGvで楽しそう。 ハイド→サプライズアタックでなくて サプライズアタックを使った時に一瞬潜るアクションがあればいいじゃないか? ハイド前提が無くなってもバランス崩す事はまず無いと思う。 あと俺の考えだが 名前的に一旦隠れてないとおかしいしなどの固定観念? (意味合ってるかわからん)先入観など拘りすぎると、そのスキルその物を殺しかねない。 Bsbで例えると後ろから攻撃されたら振り向く以前に一発で死ぬだろとw
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■世界樹の四つ葉茶 新世界樹の迷宮2の公国直営料理店で開発できるメニュー。効果:ギルド全員に追加経験値 ストーリーだと要らない子、しかし開発のために一度は飲む、味も相当マズイらしい 経験値取得量が増えてる?なんかそんな気がする 効果は「戦ったメンバーが得られる経験値が増える+ 待機メンバーにも経験値が入る」なのでストーリーでも恩恵は受けられる クエストの経験値も増える?後半のクエストこれ飲んだまま報告したらすごいレベル上がった Ⅲの聞きかじりのようなもの クエストの報酬経験値もしっかりと上がる。(3倍?) なのでこれを飲んで報告するとガンガンレベルが上がってちょっと爽快 経験値が跳ね上がるという点ではストーリーでも非常に有用。クラシックだと完全にチート だが不味い。不味いからといって何かあるワケではないが、不味い。 まずい!もう一杯! 苦そう フォレストセルの一部だと想像してみる…フォレストセルみたいになるために飲むのだろうか? フレドリカにもこの青臭くて苦い茶を飲ませてあげたい クエスト経験値も3倍なので、引退/修行後の戦力復帰に役立つ。 一仕事終えて街に帰ってきて、このクソ苦いお茶を一気飲みしてから酒場へ報告に向かう姿を想像するとなんかシュール DLCの7王クエストを双葉茶でグリモア量産してその後にこれを飲んで報告すれば97→99になるため休養も気兼ねなくできるようになる DLCでいっぱい手に入ったのでクエスト報告前、探索前に飲んでいたら2層でレベル40になった。エキスパにもかかわらず全くhageずに炎の魔人も特に苦戦せずにあっさり倒してしまい物足りなくなり、俺はそっとデータをイニシャライズした。 取得経験値が3倍になるのでこれを飲んでから戦闘しているとあっという間にレベルが上がる。特に6層だとすさまじいことになる。 凄い勢いでレベルが上がるので一気にカンストまで持っていける……がカンストまで持って行ったからといって一部の強敵に勝てるとは限らないのである ↑7 やっぱりこの子はゲロイン扱いか…… 四つ葉、ワニ、ウーパールーパー!やめられんなこれはw フラ「んん…? なんか、薬っぽいニオイですけど飲めるんですよね?」レジィナ「ああ、飲める…ぞ。」 アリアンナ「ふ、ふええ……。口から、鼻に抜けて、目が…。」 レジィナ「ものが幻のレシピだし、先入観なく食べてみた方がいいと思ったんだよ。それに、ひどい味だが素晴らしい効果を発揮するとも書いてある。お前達はガマンしてでも飲んだ方がいいんじゃないのか?」……いい料理人は、時に非情である。 ししょー『おげぇぇええ!ゲボッ!』メディ子『うぎゃああぁぁ!ガハッ!』ガン子『』 ↑おっとミスだ ガン子『』コヒューコヒュー ↑↑なんという地獄絵図・・・ 双葉茶んねる これ本当は世界樹の双葉と一緒に調合して飲むやつなんじゃねえの 眠気が飛びそう いやむしろ死の眠りにつくかも 先に言っておく。死ぬほど不味いぞ 一応飲み物 駄菓子菓子 味は保証しない 実際この項目の上の方を見れば 味が保証されてないことなど一目瞭然だろう クエストやミッションを5個、6個と溜めておいて引退してからこれを呑んで全部報告すると一気に戦力を取り戻せるので便利ボーナスの区切りがいい30引退、70引退はお世話になりました ギルドメンバーに愛着があって飲ませる時に若干躊躇してしまう・・・ 私だけなんですかねぇ・・・ これが樹海内イベントだったらHPとTPが100は消えていたことだろう クラシック→ストーリーの順でメンバー引き継ぎありでプレイした後これ飲んだらクラシックギルメンにも経験値入るの?それとも貰える経験値が増えるだけ? 味は・・・オブラートに包んで言うとゲロまずだよ・・・ うちのダクハンやカスメ等これより不味い物を食べていたギルメンは普通に飲めると思ってる。しかしペットにはきっついだろうなぁ。 ↑3 ギルドに登録されてるメンバー全員に入るので当然入る 赤ドク「なぜ茶にした」金バド「不味い……」犬「……」(飲むのを躊躇) 褐色ダク「子供の頃に飲んだ雨水よりはいい」入墨カスメ「こういう薬には慣れてる」 そう言えばこれ飲んだ状態でストーリーのデミファに挑んだらどうなるんだろうか?彼にも分配されるのかな コメント
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トミーカイラ Tommykaira R '99 Image Credit Shiki Tojyun メーカー トミーカイラ 英名 Tommykaira R '99 年式 1999 エンジン RB26改 タイプ コンプリートカーチューニングカー カテゴリー N400 PP(初期値) XXXX 総排気量 2,568cc 最高出力 370PS/7,800rpm 最大トルク 42.5kgfm/6,000rpm パワーウエイトレシオ 4.16kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,620mm 全幅 1,785mm 全高 1,335mm 車両重量 1,540kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ2 備考 ZZで有名なトミーカイラによるR34究極の市販Rを目指して作られた手厚いアフターサービスも完備 概要 トミーカイラ Rは、トミーカイラが1999年に R34型GT-R をベースに開発したチューニングモデル。 GT-Rが自主規制なしで最初から本気のマシンとして世に出ていたら……というコンセプトの元に仕上げられたコンプリートカーで、エンジン内部こそ純正のままだが、それ以外の場所の手の入り用は一切の妥協なく究極のものとなっている。 解説 1999年1月に、遂に登場したR34スカイラインGT-Rをベースに、トミーカイラが仕上げたコンプリートマシンがトミーカイラRである。近年では世界のトップクラスのスポーツカーですら、セミオートマチックが主流となり、快適さが大きなセールスポイントのひとつに上げられる時代にあって、トミーカイラは、GT-Rに本来ならこうであったろう硬派なスタイリングとパワー、そして卓越した運動性能を与えることにしたのである。今回は、R34スカイラインGT-Rの最上機種であるVスペックをベースにチューニングが施されたマシンを送り出してきた。 特徴はやはりまずエアロパーツ。特に今回のモデルでは、フロントフェンダーの大きく左右にせり出したプリスターに、トミーカイラRの本気があふれている。リアフェンダーのボリュームあるデザインとバランスをあわせるなら、フロントはボンネットラインから大きく張り出した、このブリスタータイプしかあり得ない! という開発陣の確固たる信念が、この存在感あふれるフロントの造型を産みだしたのである。 ブリスターからつづくフロントスポイラーは、冷却機能を第一に考えた大口径のエアダクトをデザイン。 曖昧な表情を廃した、レーシングカー本来の顔を削りだしている。先端のリップスポイラーは整流効果とエアロの保護にも役立つアクセント。むき出しに装着されたレーシングタイプのインタークーラーが、ただものではない素性を物語っている。 リアのトリプルウィングは、純粋な機能パーツとして開発されたものである。 GT-Rクラスのマシンを制御するには、これ程の表面積がどうしても必要だったのだ。 アルミステーに直結した最下段のウィングは、ボディ〜トランクへと流れる空気の整流効果を高め、上段のウィングは、リアのダウンフォースを発生させる役割を担っている。さらに最上段のフラップは角度調整機能付き。走行パターンに合わせて三段階に変更することが出来る。サーキットでは角度を大きく付け、ダウンフォースを強くしてコーナーリングスピードを高め、通常の高速走行では寝かせて空気抵抗を減らす。リア・ディフューザーは、トリプルウイングとの視覚バランスを考慮して設定されたデザインで、総合的な整流効果を担っている。 インテリアも同様にオリジナル品が多く採用されており、メーターパネルは大型で視認性にすぐれたデジタル表示を中心に、ピークトルクを示すイエローランプ。最適なシフトアップポイントを知らせるレッドランプ。ふたつのインジケーターを配した、トミーカイラオリジナルのデジタルスピードメーターだ。また、レーシングスポーツのために開発されたオリジナルシートも装着。ホールディング性能の高さと腕の自由度を両立させた腰〜ショルダー部分への立体造型が、ドライバーへの負担を軽減する。 搭載されるRB26DETTパワーユニットは、最高出力370ps/7800rpm、最大トルク42.5kgm/4600rpmを発生。低回転時のピックアップをそこなわず、全域にわたってアクセルレスポンスにこだわったものとなっている。 R34で新たに採用された6速ミッションの魅力をとことん味わうために、どうしても欠かすことにできないポイントが、ここにあるのだ。トミーカイラRでは、バネ下重量を軽減するために、F-1マシンのほとんどに採用されている高価な鍛造マグネシウムホイールを採用するなど、総合的なレスポンスの向上にむけて細部を調律。ボリューム感たっぷりのフォルムに反して、普段使いの領域での軽快な操縦性能を実現している。 サスペンション性能は、常にトミーカイラの独壇場と言われていた。その真骨頂は、硬派なフォルムに相反して、きわめてマイルドな乗り心地にあったという。堅ければイイ……そんな幼い先入観はトミーカイラRには通用しない。市街地をごく普通に流すスピードで あれば、いわゆるスポーツサスと呼ばれるような、堅く突き上げる不快感など、ほぼ感じられないはず。足回りでは、ショックアブソーバーがオリジナルとなる他、テンションロッドがビロボール化されている。法定速度+aに近い速度域までは、しっとりとショックを吸収し、無用な緊張感をドライバーに強いることがない。たとえば未知のコーナーにオーバースピードで進入した場合でも、ステアリングを修正するだけのゆとりを残して、操舵感覚を喪失することがないのである。このときスキルアップされたドライバーなら、サスペンションの細かな動きまでを感じることができるはずだ。 GT-Rクラスのマシンをレーシングスピードで操るには、サスペンションの一部であるホイールが重要なチューニングパーツとなる。ト ミーカイラRの開発と同時にスタートした専用ホイール。トミーカイラ「PRO R」は、あのF-1マシンに装着されているレーシングホイールと同じ素材、同じ製法でつくられた超軽量ホイールなのだ。バネ下重量の軽量化によって実現したトミーカイラRのシャープなハンドリングには、このトミーカイラ「PRO R」の存在があるのだ。 さらにコンプリートカーとしてのバランスを重視したトミーカイラRでは、タイヤサイズや銘柄までも含めた総合的なレスポンスの良さと、極限状態でのステアリングインフォメーションの確かさに着目。冷却性能も考慮された、軽量化だけではない耐久性と安全性へのこだわりも、サーキット対応のトミーカイラR専用ホイールの完成度の高さから生まれている。 トミーカイラRがその本領を発揮するのは、最大トルクを発生する回転を過ぎるあたりから。ピークトルクランプを常に点灯させたままシフトアップを続けると、そこからは異次元の (というより、GT-Rが本来持つはずだった) 領域へと突入することになる。19インチホイールがもたらすシャープで落ち着いたステアリング操舵感は、リアのダウンフォースが増すほどに安定感が高まり、スピードを感じ させない。そのとき、ルーム内は驚くほどの静寂さを保ちながら加速をし続ける。まるでルマンをターゲットに作られた、あの マクラーレンGTR のパフォーマンスに触れた気にさせてくれる……そんなドライバビリティをトミーカイラ Rは目指したのである。 ドライバーの走行ステージをシミュレーションした結果、トミーカイラでは、370馬力の Rと425馬力のR-sの2タイプを設定した。GT-Rのポテンシャルを、本来あるべき姿に解き放ったRは、必要充分なパワーとトルクアップで、まったく別の車格へとグレードアップ。市街地から高速道路まで、その動力性能は圧倒的な優位を極めている。 425馬力を発生するR-sは、サーキットでのスポーツ走行を視野に入れ、冷却対策やブレーキ性能の強化までを含めた無敵のストリートマシンとして完成されている。極めつけは、両車の外観にまったく差がないことだ。見栄や虚飾ではなく、求める走りに最適なチューニングによってセットアップ。 どちらも、トミーカイラが自信を持って世に送り出すコンプリートマシンだ。 そしてもちろん、このモデルもR33の時と同じく1年間/2万キロの保証付きで販売されたのが特徴。本格的チューンドマシンながらも、その信頼性は非常に高いのである。 余談 グランツーリスモ2では、購入すると371psとなり1馬力逆詐欺になる。 登場シリーズ グランツーリスモ2 EAST CITYのTommy kairaディーラーにて新車で購入可能。 価格はCr.6,780,000 コメント どなたか、このページを加筆をお願いします。 -- (名無しさん) 2024-01-02 12 55 35 頑張って加筆しました。よく知らない車なので調べたことがほぼそのまま書いてあります。不都合あれば色々と変えてやってください。 -- (四季冬潤) 2024-01-02 21 12 41 ありがとうございました。 -- (名無しさん) 2024-01-02 21 33 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
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以下は、http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pingpong/1188965683/から引用 XIOM 185 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! 2009/11/20(金) 22 39 59 ID EvF/1nb/ ヴェガプロ使った。 正直テナジーと変わらない 186 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! 2009/11/20(金) 23 00 08 ID eRFMdk5u ヴェガプロはテナジー05よりスピードでるよ。回転は同じくらいかな。 189 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! 2009/11/21(土) 00 55 38 ID ZAAS3Y1M VEGA打球感もなかなかだな。ヘキサーをちょっと05に近づけた感じ。オートの掛かるのは05だが、自分で切るならVEGAのが切れる。 193 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! 2009/11/21(土) 22 33 28 ID 6/Z5uo+e VEGAプロ使ってみたけど、これやばい ペンの裏面でつかってるんだけど、ラケットにあたりさえすれば全部入るw 安定感が半端ないw 自分はフォアドライブはへたくそなので 189が書いてることは よくわかった。テナジー程は勝手にはスピンは掛かってはくれないっぽい。 196 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! 2009/11/21(土) 23 22 50 ID ZAAS3Y1M 193 自分からかけたらヴェガプロのが05よりかかるな。さすがに25とまでは行かないが。05で切ろうとしたら意外切れないスカる打球感?がない。 音はあんまりだな。 210 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! 2009/11/22(日) 18 52 28 ID xKvhZL54 VEGAでちょっとだけ気になったのが汗でなんか妙に指が滑るんだよね。 207 性能面ではしらんけど、ITTF Number?が違うから少なくともロゴは違う。 関係ないけど、Sigama1 Japan Specialって何だろう・・・ 259 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! 2009/11/24(火) 22 36 45 ID px/VIZu9 ヴェガプロ使ってみたけどフォアでも力負けしない感じ。 テナジー05と近いけどヴェガプロのほうが扱いやすい、回転量は落ちるが 292 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! 2009/11/26(木) 16 41 20 ID CTehaidc ヴェガプロ打った。中国ラバーみたいに硬い、そして引っかかる。 表面に粘着性がないから、ブロックの感触がかなり良好なのもポイント高し。 ヘキサーではテナジーからの移行は少なかったようだが、これはアリかも。 逆に、旧来のドイツラバーを愛好してた者には受け入れらないと思う。 ドイツラバーの感触を残したまま、威力はテナジーに対抗>ヘキサー あくまでテナジーファンだが、コスパに惹かれる>ヴェガプロ という選択が良いと思われ。 冒険したくない&リッチな人は、素直にテナジーでどうぞ。 348 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! 2009/11/30(月) 22 30 13 ID qtNCOA0J 俺は345じゃないけど卓球暦3年で今フォアでベガプロ使ってて前はレナノスソフト レナノス(引っかかりはかなりいい)と比べてもかなりドライブが掛かる かなり軟らかいラバーからちょっと固めのラバーに変わるから不安だったけど全く問題なかった。 下回転を持ち上げるのが簡単になって3球目の成功率があがったし、ラリーになってもドライブが掛けやすい。 いままでカットを打つのが苦手だったけど、ヴェガプロだと何とか持ち上げられる。 一番良いのはかなり薄く捕らえても落ちないでドライブが掛かってくれるおかげで入れられることかな あと強めにドライブを振って薄く捕らえると当たり方が微妙に違うだけで回転量が変わるらしくブロックしにくいみたい テナジーは使ったこと無いから比較はできないけど、ヴェガプロにはかなり満足してる。 バックでも使ってみようかと思ってるけど汗で妙に滑りやすくなるんだよな・・・ 353 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! 2009/12/01(火) 13 05 41 ID sKnM/1Ha テナジー05よりヴェガプロの性能が下だというのはただの先入観だと思う。 組合せにようってヴェガプロが勝ったりテナジー05が勝ったりしていた。そういう感じ。 レベルでは全く同じで感覚と音ではヴェガプロのほうが上だった。 メーカがこのような値段にしたのはただ市場破壊が目的ではないかと思う。 他の競争ラバーと比べて勝ることはあっても劣ることはないのに爆弾のようなこの値段。 他メーカも値段を下げないと危なくなるきっと。使ってみたらみんなが値段について疑問をもつようになるから。 402 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! 2009/12/06(日) 00 04 23 ID Xyf16+9/ ヴェガプロが今日届いた。 まだ貼っただけの状態だけど、こりゃ3,000円以下で買える ラバーのテンションのかかり方じゃないな。お得感あるね。 とはいえ、重さもテナジー並みだな・・・。 プライドやハモプロαからの移行だと片面+5g以上は覚悟 する必要あり。 419 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! 2009/12/07(月) 23 44 51 ID OIWRKBC+ ヴェガプロ使用中の者だが、テナジー05の当て方をちょっと間違った 時みたいに「えぇ!そんな飛び方しちゃうの!」的なミスがほぼ無い ので、移行がスムーズにできる点は評価してる。 テナジーの場合は、テナジーに合わせたスタイルに自分を変えなけれ ばならないが、ヴェガの場合は、従来のスタイルからちょっと工夫す る程度の考えかたで対応できる。 それより、ペンの裏面打法にヴェガプロ特厚使ってる人いたら感想を 聞かせてくれ。わたしゃ重すぎてひどい思いをしてるんだが。 448 :アンサー 2009/12/09(水) 09 21 40 ID 7scEFmTx 443-445 御待たせ、参考迄に。 348 348 11/30(月) 22 30 qtNCOA0J [sage] 俺は345じゃないけど卓球暦3年で今フォアでベガプロ使ってて前はレナノスソフト レナノス(引っかかりはかなりいい)と比べてもかなりドライブが掛かる かなり軟らかいラバーからちょっと固めのラバーに変わるから不安だったけど全く問題なかった。 下回転を持ち上げるのが簡単になって3球目の成功率があがったし、ラリーになってもドライブが掛けやすい。 いままでカットを打つのが苦手だったけど、ヴェガプロだと何とか持ち上げられる。 一番良いのはかなり薄く捕らえても落ちないでドライブが掛かってくれるおかげで入れられることかな あと強めにドライブを振って薄く捕らえると当たり方が微妙に違うだけで回転量が変わるらしくブロックしにくいみたい テナジーは使ったこと無いから比較はできないけど、ヴェガプロにはかなり満足してる。 バックでも使ってみようかと思ってるけど汗で妙に滑りやすくなるんだよな・・・ 487 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! 2009/12/14(月) 01 10 06 ID j1IQm8QU ヴェガプロ使わしてもらったけどかなり重い、明らかにテナジー05より重かった 貸してくれた人は硬いラバーが好きだから店で一番重いのを買ったらしいが… ただラバーの性能はヤバいくらい良い 537 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! 2009/12/26(土) 01 08 08 ID ZJ9D8Si9 今日からロクソン500からヴェガヨーロッパにバックを代えてみました。 飛びは、ロクソン500でしょうか?ドライブは、同等か、ヴェガが多少 上回ります。重さは、ヴェガの方が重いですが、その分ブロックは安定します。 フォアには、テナジー05を使っていますが、回転量及びスピードは05が凌駕 します。ヴェガヨーロッパは、フォアには物足りないですが、バックには軟 らかいことから弾く打ち方も出来ますし、球を持ってドライブをかけれるので 扱いやすいです。しばらくの間使ってみます。当方、卓球歴20年・2段です。 555 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! 2010/01/24(日) 18 33 05 ID jv0IHEGY ヴェガプロは扱い難しすぎ、勝手に食い込むわけじゃないから当て方にコツがいる ボールタッチのいい人じゃないと扱えないだろ 綺麗に当たると半端無い弾が出るが 559 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! 2010/01/27(水) 00 01 48 ID KrZrW2/m 555 スプリングスポンジ系(と勝手に系統作っちゃったが)の球離れや打球感に 親しみのない人は、ヴェガプロを異質なものに感じるだろうな。 とはいえ、スプリングスポンジ系(懲りずに使ってみる)の入門には、 ヴェガプロはもってこいなんじゃないかと。値段的にも性能的にもね。 これがムリって人は、テナジー05はもっと扱いがシビアなので使いこな せないと思うぞ。 609 :名無しQ(・∀・)ノ゜サァン!! 2010/06/11(金) 18 31 56 ID anChEBcL 608 自分は無印スレイバーからヴェガプロに替えました。ドライブや球のひっかかりは いい感じで楽に打てるような気がします。 弾きはスレイバーのほうがあったかも。 ラケットも同時に替えたからかもしれませんけど・・・
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実は男だった 「……何を言っているんだお前は」 「ほ、本当なんだって!今まで言えなかったけど俺本当に男なの!」 信じろ!と泣きそうな顔で俺の肩を揺らすコイツはどう見ても女にしか見えない。 短いが柔らかく触り心地のいい髪、スカートを着ても疑う事も無かった足。 声は、まあ多少女にしては低く重圧があると思ってはいたが 少なくとも大学入学直後から3年経った現在まで、コイツを男と感じる部分は一度も無かった。 突然呼び出されて何用かと思えば、信じがたいカミングアウトが待っていた。 それも「俺、男なんだけど女の子になりたいんだ……」のパターンではなく 延々と男だから信じろ!と懇願されるとは思ってもいなかった。 「……一つ聞いていいか?」 「何だ!?何でも答えるぞ!」 「百歩譲って、お前が男なのは認めるとしよう。ならば何故今の今までそれを言わなかった」 そうだ。女の子になりたい男の娘じゃなければ、この3年間女を演じ続けていた利点が見当たらない。 見た所、女装癖があるとも思わない。兄弟を女の子にしたいと思う姉妹もいない。 そもそもコイツは一人っ子のはずだ。 わざわざその足で服を買いに行っていたのだと思うと、好きでもないのに女装をしていた経緯が見えなかった。 いざ言われてみれば、男らしい所は多々あるように感じる。 いつも長袖で隠していた手は、よく見れば男性特有の堅い甲を持っている。 中性的ではあるが、それでも男か女かと言われれば男と答える位はっきりとした顔立ちをしている。 これら全て、初対面で既に女であるという認識をしていたから感じなかった部分なんだろう。 先入観とは恐ろしい物だ。 意地の悪いプライドが邪魔して平然を装ってはいるが、正直俺自身混乱している。 気兼ねなく話せる女友達が突然「俺は男」と宣言されて混乱しない奴はまずいないだろう。 目の前で困ったようにうろたえるコイツと同じ様に俺もうろたえたい位だ。 どう答えようかと考えているんだろう。眉間に皺を寄せて俯いていたソイツは暫くの間そうしていた。 そして唐突に、まるで決断したかのような目をして俺に向き合い、頬を赤く染めながらはっきりと口にした。 「俺、お前が好きだったんだ。つーか、一目惚れだったの!」 「はぁ?」 「最後まで聞け!文句はそれから聞くから!」 こうも押し切られては何も言えなくなるもので、俺は大人しく話を聞く事にした。 「入試の時さ、俺、参考書忘れて……覚えてないかな、お前から参考書借りたの」 「ああ……あれお前だったのか」 覚えがある。入試の時、俺と同じ教室の男が落ち込んだ様子で廊下に立っていた事を。 緊張とも思えず声をかけると参考書を忘れた、どうしようと焦った顔して言われたな。 その日の試験が終わった後、泣きそうな顔で何度もありがとうと言う姿を思い出した。 「それですっげーいい人だなーって思って、で、格好いいなーとも思って……」 「……」 「だから合格した時、嬉しかったんだけど。それだけじゃなくて、ちゃんとお前に会ってお礼しようと思って……。 でもその時はまだ付き合いたいとか、キスしたいとか、そんなんじゃなくて……いや、俺何言ってんだ…」 脈絡のない、たどたどしく、時々考えるように言葉を詰まらせるコイツの話をただ黙って聞いていた。 「でさ、女装は友達との罰ゲームだったんだ。入学式一日だけ女装って言われて。 すっげー嫌だし恥ずかしいって思ってたんだけど、どうせ一日だけだからいいと思ってたら……」 入学式、一人集合場所が分からず迷っているコイツを俺が見つけた。 今思えば、入試のときと同じ様な焦った顔をしていたように思う。 「嬉しかったんだ。また会えた!って。で、嫌でもあったんだ。 だって、女装癖のある男なんて思われたら嫌だし、気持ち悪いって思われたらショックだったから」 「……」 「気持ち悪いって思われて、嫌われるくらいなら女のままでいようって…………」 一瞬顔を歪めて、息を飲み込んだ。 先程より目から反射される光が増して来たように感じる。 「で、でも、女としてお前といて、やっぱすげー優しくて、すげー格好よくて。 でもそれは女としての俺で、男としての俺にはきっとここまで優しくないんだろうなって思って」 声が上擦って来ている。入試の時に俺に向けて言った声に凄く似ていた。 「そうしていく内に段々本当に好きになって、4年になったら俺もお前ももっと忙しくなって 今よりもっと会えなくなるから、どうせなら今本当の事を言おうと思って……」 とうとう溢れ出した涙がコイツの頬を伝う。 それでも、一度も俺から目を逸らさずに本当の事を言い切ったコイツを俺は嫌いになれなかった。 気持ち悪い、理解出来ないとは思うけれどそれはあくまで結果論。 そこに行き着くまでの過程を聞いてしまえば、そんなものはもう感じなくなっていた。 「つまり本当は男のお前は俺が好きで、付き合ったりキスしたいと思っている訳と」 「ち、違う!好きだけど付き合うとかそういうのは、うっかりっつーか、間違えたっつーか」 「したくないのか?」 涙で濡れた顔を真っ赤にして否定していたコイツは、俺の言葉に口を開いていた。 「気持ち悪くないのか?嫌じゃないのか?」 「女装をするお前は気持ち悪いし嫌だ。正直、女装癖だけだったら股間にあるそれをもげって言いたい所だ」 「……なんだよそれ」 困惑するコイツの身体を引き寄せる。 初めて抱きしめた身体はやはり堅い。どう考えても男の身体そのものだった。 「そういう過程で女装をすることになったなら仕方ない。ある意味俺にも責任があるみたいだしな」 「え、いや、何言って」 「振られる嫌われる前提で言ったと思うが、残念な事にここまでの話を聞いて俺はお前に嫌悪感を抱いていない」 「でも俺男!もう女じゃないって!」 近距離で騒がれては堪ったものではない。 うるさいの言葉の代わりにキスで塞ぐと、数秒硬直した後抵抗を始めた。 だが抵抗はあくまで形式だけのものに近い。 本気で逃げようと思えばいつでも逃げれる位弱く抱きしめているのに コイツは駄々を捏ねる子供のような抵抗しかしなかった。 唇を解放すれば、期待と不安を抱いた目で俺を見ていた。 「ホモとかゲイとか言われるぞ…」 「構わん。抵抗も嫌悪も無い。自分から言い出したくせに、もう怖じ気づいたか?」 「そんな事ない!」 「じゃあ問題ないだろ?お前は実は男で、俺が好き。それだけじゃないか」 流石に外でいつまでも抱き合うのはあまり宜しい事ではない。 抱きしめていた腕を解くと、コイツは残念そうに俺の腕から離れて行った。 「……お前は、男としての俺の事どう思ってるんだよ」 どう思っているのか。正直な所『わからない』が答えだったりする。 男としてのコイツは嫌いじゃない。ただ、あまりにも異性として接していた時間が長過ぎた。 女としてのコイツは好きだった。出来ることなら付き合いたいくらい好きだったように思う。 だが今の瞬間、好きだった女は実は男である事実を突きつけられたが、それに対して不快感はなかった。 本当の事を聞いた時も、抱きしめた時も、キスをした時も嫌だとは思わなかった。 けれど、これが好きだからで片付けられるものなのか。今は未だ判断がつかない。 「……さあな」 「なんだよそれ!人が一世一代の告白をしたっつーのに!」 「さぞ辛かっただろうな、3年間女装していた事をカミングアウトするのは」 「分かってんなら本当の事言えよ!俺ばっかでお前ずりぃよ!」 「ははは、泣いたら腹減っただろ?飯食いに行くか」 「話逸らすな馬鹿!」 ただ一つだけ言えるのは、女のコイツにも男のコイツにも同じ位、惹かれているという事だけだった。 貴方が優しいから僕は寂しい