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460: 弥次郎 :2022/03/04(金) 21 59 04 HOST softbank060146116013.bbtec.net 日本大陸 日本大陸連合ネタ セリフ集3【時系列出鱈目】 ※頭痛が痛くなるようなアレが出てきますがご了承ください。 ※アンチ・ヘイト物になっています。ご容赦ください。それもこれも現実ってやつが悪いんだ。 ※拙作日仏世界を始め、いくつかの世界線は現代まで考察が進んでおりませんので、作中の設定はあくまで暫定のものです。 ※今回は正規ルートを基準としておりますのでご承知のうえでお読みくださいませ。 「人的資源の喪失が痛いならば、代替品を使えばよろしいでしょうな」 「然り。この国の規模では国軍の兵士の頭数が揃えにくいうえに、変な思想も絡んでいる。 ならばいっそ金で買える兵士の方がよほど頼りになるというものですね」 「えっ……えっ……?」 「というわけでして、我が国からはIOP社の自動人形の供与を提案いたします」 「我が国としては……まあ、選択肢としてですが、バイオロイドというものを導入してはいかがと思います」 「我が国からは歩兵の強化外骨格の採用を提案します。歩兵自体が死ににくくなるならば、安い買い物でしょう」 「……えっと……これは……?」 人型ロボットやそれに類する兵器の導入を提案されて困惑する防衛省幹部。人の代替品という発想に至るにはまだミッシングリングが存在していた。 「なぜ、IOPの自動人形は…その…女性型ばかりなのですか?しかも、若い女性が多いように見えますが」 「(メーカーの説明=メーカーの信念=鋼の意思)のためです」 「いや、しかし、流石に未成年にも見えるタイプを使うのは…」 「人間に見えるだけで、人間ではないのです。何の問題が?」 IOP担当者との会話にて。やはり史実の感覚では外観などに問題があった。 「…そして、ダメージが一定以上となりますと、このように……」 「うわ……溶けた!?」 「自己破棄モードに移行します。これにより、敵性勢力による鹵獲や解析、流用などを回避します。 技術漏洩や自軍への被害を抑えるためのこれは非常に有用ではないかと。……大丈夫ですか?」 「……し、失礼。本物の人間が溶けていくように見えたもので」 漆黒世界の担当者との会話にて。流石に人間に酷似した生体ロボットが溶けていく映像はインパクトがありすぎた。 「国内の核分裂炉も問題なんだよなぁ……分裂炉から融合炉に転換を進めたい。できれば早急に」 「福島原発の事故、まさか未だに分裂炉で、尚且つ地震後にドカンしているとはな」 「放射能の問題、処理水の問題……ここら辺、解決はできるんですよね?」 「理論上できるし、実際にやったことはある。 だが、それをやった場合、核戦争までの時計の針が進むことになる」 「……この世界において、核という兵器が抑止力のためではなく、積極的に使ってもよくなる兵器になる、か」 「核保有国で、尚且つ使いたがっている国は多い。 そして、その枷を外すのはよろしいとは言い難いな」 「難しい問題だな……」 こちらはエネルギー政策を話し合う委員会にて。福島原発事故の後始末に「徹底的な除染」をやることについて議論が難航した。 「なんで弁護士の集団が政治的な活動に精を出しているんですか」 「別に組織を作るのはいいとしてもだ。加盟は強制、しかし上層部の人事には関われないとか……」 「どう考えても腐敗一直線です、本当に(ry」 「日教組といい、変な組織が変な野望で変な政治的行動するよなぁ…」 「なんでこう言うの取り締まらないのかな?ペン一つで解決するだろうに」 「強制捜査入れちゃうか……」 日本連合による史実日本占拠後、やたらとやかましい日弁連などの組織について、大本営での会話。 461: 弥次郎 :2022/03/04(金) 22 01 04 HOST softbank060146116013.bbtec.net 「横須賀の港に戦艦が浮かんでいるんだけど、どういうことだワグナス!」 「ハイハイ嘘乙……マジやんけ!」 「日本連合の奴か!」 「ワグナスって誰だよ」 「知らんのか?」 「ワグナスはもう四半世紀くらい前なんだぞ、おじいちゃん」 「じじい言うなし。最近リマスターしたんだぞ」 「昔の戦艦まんまじゃないな……なんか仮想戦記とかでよくある現代化した戦艦っぽいわ」 「VLSとかCIWSも見えるしな。だが……巨砲が健在だ(歓喜)」 「だが今の駆逐艦はすごいぞ、最高だ」 「↑ホッパー乙」 「なあ、これ、日本連合の広報にのっていたんだけど……(img○○○.jpg)」 「……どうみてもアイガイオンです、本当に(ry」 「何?エスコンがリアルなの?日本連合にはストレンジリアルの日本も参加しているの?」 「あ、これ見たことあるわ。鳥にしてはやたらでかいなと思ったけど……」 ネットでの会話。軍事関係だけでなくゲーム関係の掲示板でも大盛り上がりした。 「これが今度の患者かね?」 「はい、資料では元首相だとか」 「なるほど、例のルートからか」 「心身の負担は相当だったようですよ」 「夢破れたりか…だがこれで生まれ変わるさ」 「生きていないと困りますからね」 「まっ、そういうことだな。始めよう」 某妖怪の孫が手術室で聞いた不穏な会話。なお、ちゃんと消化器官系は「一新」されて完治したことを記す。 「こちら、どうします?記念にパッケージ化してお持ち帰りしても構いませんよ?」 「あ、いや、それは……」 「ご自分の人生を共にした相棒ですよ?ちなみにわが国では割とお土産として人気です」 「」 人生云十年を共にした消化器官を収めたパッケージ容器を見せられて、某妖怪の孫。返答にすごく困った(こなみ)。 「というか、閣僚や官僚の皆さんも一度精密検査を受けてください。今病気とかで倒れられても困りますしね」 「いや、しかし……」 「数日くらいで終わらせますから。今無視して、それが原因で離脱とか一番困るんですよ」 某官房長官を筆頭に、閣僚や官僚の多くが史実の先を行く医療を誇る日本連合の精密検査を受けることに。 「ゴーンは今元気だろうかね(遠い目)」 「レバノンの情報が入ってこないってことは相当だからなぁ…」 「焼かれた後、放置されて政府が崩壊だっけ?」 「よくわからん。暴動が起きたとか、あとは食料をめぐって略奪が起きたーとか、情報が錯綜している」 「焼く前に外国人をほぼ全員追い出した後にあれだけやったからな……レバノン内に入ることさえ難しいみたいだ」 「そりゃあ、空港に港に道路にインフラにと順々に焼いたし。現代でそれらがなくなったらなぁ」 「今じゃ、レバノンについては悉くがアンタッチャブルだしね」 レバノンが物理的にも過去の概念になってからしばらく後のネットでの会話。 「別世界の日本との交流や交渉は難航中か…」 「はい。歴史も現状も何もかもが違いますので、下手な先入観を持った状態では……言いたくありませんが、逆鱗に触れます」 「時間はかけてもいい、最低限中立を確約してもらえばいい。 幸い、友好関係にある国が存在しているのだからな。彼らに日本連合の矛先を逸らしてもらわねばならん」 アメリカ外務省にて。アメリカという国家と敵対した歴史を持つ世界が少なくない日本連合を相手の交渉は、アメリカでさえも慎重を強いられた。 462: 弥次郎 :2022/03/04(金) 22 01 35 HOST softbank060146116013.bbtec.net 以上、wiki転載はご自由に。 かなり久しぶりにネタを書いてみました。
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なまめかしいページ まずは先入観無しで下の画像を見て頂こう 2005.10.25の氏のサイトの中段あたりには、下記のような項目がある. これだけを見て問題が潜んでいるとは思えないだろう。 強いて言えばパピヨン写真集は3までは有るんだな、と思うぐらいである。 ※注 このパピヨン写真集3も現在のは当初のオリジナルから写真が入れ替わっている 参考 pt-photo3.pdf (2004.04) この時すでに問題は発生していた事が分かる では次に少し遡った2004.06版の同じ箇所を見て頂こう なんと、パピヨン写真集は4まで存在していた事が判る。 氏のサイト・ブログにおいて一度掲載した物を簡単に削除されることはない。 この何処かに消えてしまった写真集4とは如何なるモノなのか興味が湧く 今ではリンクが削除されて、見ることが出来ないと幻の写真集に思える。 上の画像で右下に女性が写っているので、内容は大まかには想像できると思う。 しかし、これがトンでもない問題写真集だったのである。 ※追 上記の2004.04版のパピヨン写真集3の増強分離した形になっている。 この時すでに部内リンクで行けたのが確認された。 これがパピヨン写真集4となる サイト紹介コメントの問題 この時期に氏は各種の検索サイトに片っ端から自らのHPを登録しまくっていた その登録させたサイトの説明文を併せて紹介する。 犬サイト検索エンジンdogoo には Dog Life Style 検索 には ごく一部のみ掲載したが、ページ毎に検索エンジンに登録しているのである。 このような行為も大問題で、迷惑登録とも言えるが、その事はいずれまた取り上げる。 (同じページを項目を替えながら登録していたり、ほとんど全ページ別に登録) もっと問題なのが「パピヨン写真集4」の紹介文である。 若い茶髪の飼い主の色っぽい美人の写真も・・・ 何なのですかこれは? こんな紹介文で興味を引いてアクセスを増やそうとしたのですか? その為には如何なる事も許されると思っているのですか? 激しい憤りと嫌悪感を抱きます。 実際のページ内の写真自体は、女性が犬を抱いているモノが多く、 それ自体はエロと呼べるモノではない。 だがしかし、女性だけを写したモノが何点もあったり、女性の胸元をアップにしたモノまである。 何故こんな写真がこのページに必要なのであろうか? 卑猥なコメント そして写真に添えられているコメントが恐ろしく気持ち悪い ベルちゃんの飼い主。暖かみのある麗人。東京、文理台公園のモナリザのほほえみ。 まばゆいほどの若く健康的な美しさ。 きらきらと光る模様飾りが白い肌になまめかしく映える。 真冬なのに薄着。風邪を引かないかと野暮な心配をする。 まるでストーカーが呟くような台詞で気味が悪い しかしこのあたりまでは、まだ何とか耐えられるが この後、犬が喋っている形を取ってはいるが、実は氏の言葉とも取れそうな言葉が続く ね、ね、お姉ちゃん、今日も会えてうれしい。 高い、高い、バ-。 わたしもお姉ちゃんが好きだから、邪魔しないでよ。 ね、ね、お姉ちゃん、わたしも抱いて。 抱かれるパピヨンとチワワ。 押しつぶさないでよ。 ね、ね、お姉ちゃん、大好き。キス、キス。 逃げないで。ね、ね。 ね、ね、お姉ちゃん。 うれしさのあまり吠え声を出すことはあるが、喧嘩声は一度もない。 ベルちゃんは乗っかるのが好きだね。 なんともはや官能小説の台詞並みである 写真を撮影された女性は、よもやこんな注釈が付けられて自分の顔まで分かる状態で サイトに掲載されているとは夢にも思うまい。 この時の掲示板には本人の投稿が載った事がある。 だがこの卑劣な扱いに気が付いていないと思える。 (無題) 投稿者: ベル&○○ 投稿日: 2月23日(月)10時46分12秒 こんにちは!パナちゃんみたいないいお友達ができて毎日のお散歩がよりいっそう楽しくなりました! これからもよろしくです(^‐^) 今日のお散歩時間はだいたい12時すぎくらいからです! ※○○部分は本名と思われる名字 写真を撮ったのは承諾済みであろうが、こうした形での掲載の仕方まで許可まで取ったかは疑わしい。 「サイトに載せる事もあるよ」と言った可能性は他の例でも見受けられるので、高いと思われる。 しかし写真にこんな卑猥なコメントを付けられて、「若い茶髪の飼い主の色っぽい美人の写真も」と サイトのアクセス数増加の餌にされる事まで、当人が承諾したとは到底思えない。 極めて卑劣な行為で女性蔑視と言わざるをえない。 自分が撮影した写真は、どのように使おうと勝手だと思っているだろうか? 顔が明確に写っているモノは取扱に充分注意する必要がある。 ネット上で公開すると言うことは、何を意味するのかよく考えて頂きたい。 特に問題なのが胸元だけを捉えた画像で、意味も無くアニメーションGIF加工している。 別の写真から胸元だけを切り取って拡大したと思われる。 他に何点も同様の加工がされているが、見難いだけで不必要と言える この画像に添えられていたコメントが 「きらきらと光る模様飾りが白い肌になまめかしく映える。」 なんの為にこんな失礼な画像と注釈が必要なのであろうか? ※後日この写真のみページから撤去された(2005/11) そしてこのページには、さらにトンデモない許し難い事がある。 それぞれの画像のファイルネームが恐ろしい事実を浮かび上がらせる。 どの画像にどんなネームが付いているか、ここでは敢えて記なさい事にするが、 何故このようなネームのまま公開するのであろうか?理解に苦しむ。 ローカル環境ではどのようなネームでも構わないが、公開するときは変更すべきである。 配慮が足りないと言うか、無神経さに呆れかえる。 誰かの抗議や注意があったのであろうか このページへのリンクは2004.10版ではTopページからは削除されている。 ※ここでも第三者の顔がハッキリ写っているので自主規制でモザイク処理済 これで問題のページは削除されたと思ったら大間違いで その後も依然としてサーバー上にあって、誰でも見ることが出来る状態になっている。 検索エンジンで「若い茶髪の飼い主の色っぽい美人の写真」、これで一発で見つかる。 Googleで「色っぽい美人の写真」と検索をかけると・・・ 先の検索サイトに登録したリンクも直ぐに見つかるし、そのリンクから辿ることも出来る 削除するなら見せかけだけではなく、きちんと処理すべきである。 実はリンクが消えたようでも、驚くことにサイト内から未だに行くことが出来る。 Topページの「パピヨン写真集3」をクリックしてそのページに入り、 最下段の「関連写真集」をクリックすると行けるのである。 隠しページのようになっており、リンクとして存在している。 自分が見るためであろうか?それとも誰か特定の人だけに教えるためだろうか? 表面上だけ消して、残しているには理解に苦しむ状況である。 www.geocities.jp/mt_with_dog2003/photospanabell 参考資料・証拠物件として幾つかのPDFファイルを置いておく ページ全体をPDF化 パピヨンとチワワの仲良し写真集-パピヨン写真集4 → papi-photo4.pdf 完全HTMLファイルは、ここのファイル容量制限をOverするので、HTMLソース.txtのみ置いておく。 これで使われたファイル名が確認できる。 → photospanabell.txt 余談だが、これが凄まじく汚いソースである。ここまで無駄が多く酷い構文は見たことがない こんなHTMLファイルを作るのは容量を使うのと、読み込みが非常に遅くなるので失格である。 サイトを立ち上げたりでHTMLファイルを作った事のある人見たら、唖然とする事間違いなし とにかく信じられないような構文である。 各ファイルはDLのうえ、ご覧下さい PDFファイルを見る為の「adobe Reader」をお持ちでない方はここから無料版をDL出来ます adobe Reader 最新版はこちらから
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このページの設定の大半は化石化しています!! 更新が長い間なされなかったことにより、このページの設定は現在のラスティフロントの設定と矛盾する可能性が大きいです。 そのうち更新されるでしょうし、たぶんその際新しい情報も随時更新されるはずなので気長にお待ちいただくか更新手伝ってくださいピュイヤ。 都市国家ニューポール State of Niewpore テンプレ統一運動(2021/10/14) 惑星パルエの裏側(パンゲア大陸ではない側)に存在する都市国家。 太古の時代より浮いている浮遊大陸に住んでおり、蒸気の力を用いた文明が栄えています。つい数十年前、初の動力飛行を成し遂げたようです。 しかし彼らは後述する理由により浮遊大陸から離れたことがありません。 彼らにとって、浮遊大陸が 惑星 であり、そこから外は前人未踏の 宇宙 なのです。 公用語 ニューポール語 首都 セントラルボイラ 最大の都市 セントラルボイラ 通貨 コグ 国歌 民族構成 系 系 その他 % % % キャラクター・パレット 1 系 2~3 系 4~6 系 概要 ラスティフロントでの位置づけ 歴史 文化 経済 軍事 特筆事項 概要 大陸側諸国との相違 パルエ裏側の浮遊大陸文明を理解するには、ちょっとした先入観のリセットが必要です。 アーキル連邦、メルパゼル共和国…などなど様々な勢力が大陸にはありますが、どれも互いに文化的・経済的に影響し合った文明を築いています。 しかし、ニューポールなどの浮遊大陸都市国家は趣が全く違っています。 彼らにとって、浮遊大陸こそが世界で、大陸の橋から見えるどこまでも壁のない世界が 宇宙 にあたります。 蒸気技術がとても発達し、一部領域では科学が発達していますが、その一方で彼らの世界観などはそれこそ紀元前の未開人のような迷信の入り混じったものになっています。 ある意味、二次創作の考察などで国家比較をするのはそもそもの前提があまりに違うので、無意味な場合が多いです。 国名 ニューポールという名前は、いつからついたのかは定かではありませんが、この大陸に最初の街が出来た頃にはニューポールと呼ばれるようになりました。 いつしかニューポールという言葉は国の名前となり、浮遊大陸、つまり彼らの認知可能な 世界 の名前にもなっています。 国土(浮遊大陸) 2つの浮遊大陸 ニューポールは1つの大きな本島といえる浮遊大陸と、それに随伴するとてもちいさな浮遊島で構成されています。 それらは旧時代の遺物による力で今もなお浮き続けています。これら2つの浮遊大陸はあたかもパルエとセレネのように、 ただいに1個体としてパルエの裏側をゆっくりと回遊しています。ニューポール人はその事実をまだ知り得ていません。 彼らが住んでいるのは宙に浮く移動性の浮遊大陸なのだ…なんてそう簡単にわかるはずがありません。 浮遊大陸の周りにはジェット気流の壁が まるでラピュタの竜の巣!!…とはかなり違いますが、浮遊大陸の周りはパルエ特有の高速気流が吹き荒れており、 あらゆるものの侵入を拒み続けています。もちろんそれは内から外にかけても働きます。 彼らが最近発明した空中船を軽々と屠ってしまうのです。ニューポール人たちは、科学を武器に「大陸の外を見たい」と数々の空中船を建造しましたが、どれも失敗してきました。 技術が圧倒的に進んだ大陸文明でさえ、ジェット気流内航行はアーキル連邦しか成し遂げていません。 大陸の地表 浮遊大陸の地表は、上層大気に位置しながら比較的湿気が多く、表面は草原に覆われています。 空飛ぶカルデラ地形といった風貌で、大陸の周りに山脈、中心に向かいながら段々と平坦になっていき、中心部で巨大な山が鎮座しているイメージです。 中心部には王宮らしき巨大建造物、そしてなによりもニューポール文明の象徴である蒸気を通すパイプが所狭しと這っています。セントラルボイラです。 山を中心に街が栄え、小さな家や商店の煙突からもくもくと煙が上がっています。 外壁部から中心部にかけては何本か川も通っており、とても住み心地の良い環境となっています。 離島への橋 本島の目と鼻の先にある小島は、ニューポール人にとって唯一の 異世界 です。 パルエ人が夜空に浮かぶセレネを見上げて、「いつかはあの地に行ってやるんだ」と思うのと同様に、ニューポール人はその小島への到達を夢見ていました。 それがただの海に浮かぶ小島だったらあまり驚きではありません。船で行けばよいのです。 しかし、ニューポール人が住んでいるのは浮遊大陸です。大陸から離れれば死が待っています。 ニューポール人は考えました。抑えることが出来ない知的好奇心と科学の力が合わさり、飛行機械を実用化する前に、ニューポール人は孤島まで橋をかけることに成功しました。 おそらく、パルエにおける 巨大建造物 のひとつに相当する偉大なものでしょう。 技術レベル ニューポールは非常に高度な蒸気文明を構築しています。それに反して、多くの自然科学分野における発達程度の上下がカオス状態になっています。 もともと借り物知識で文明を広げてきたパルエ人ですが、アンバランスさに関してはニューポール人たちはさらに上をいきます。 それも当然のことです。この世界を理解しようとしても大陸から出られないので、得られる経験の量が違います。 ましてや海に出て世界を一周する、なんて試みも出来ません。 蒸気文明は大陸における内燃機関のような手軽さで使われています。また、(現実的にはありえませんが)小型モーターのような小さく高出力の蒸気ユニットが普及していることを見れば ニューポール文明がいかに進んだものかご理解いただけると思います。とはいっても、大陸側のものと比べるとかなり見怠りしますが…スチームパンク国家のニューポールの素敵性能は常に全開です!(プシュー) 数十年前には、クリスタルに圧力を加える事で浮力を生み出すことに成功し、気球・蒸気エンジンを組み合わせた空中船を開発できるようになりました。 また、空中船による気流突破が怪しくなってくると、ニューポール人は戦略を変え、凧のような小型探査機を気流外に打ち出す(流す)様になりました。 後からわかったことですが、たびたび大陸沿岸に流れ着いた奇妙な凧は、まさにニューポールが以前に外世界に放っていた探査機だったのです! 探査機には、ニューポーランたちのものの考え方、感じ方、愛し方を表現した、外世界に向けての筒状レコードが載せられていました。筒の芯には彼らなりに頑張って解明した外世界と浮遊大陸の場所が丁寧に描かれた地図が入っていたようです。 ついに開かれる空 浮遊大陸に束縛されてしまったニューポール文明ですが、あるとき奇跡が起こります。 600年代末に、表側大陸側で目覚め作戦が実行されたのです。旧兵器に対する、大陸諸国による総反撃です。 見事彼らは旧兵器の頭脳、セントラレナーヴを打ち倒し、旧兵器とともに異常気象の原因だった狂った気象制御装置が止まります。 パルエから、ジェット気流が消えた瞬間です。砂埃に満ちたパルエの上層大気は澄みきり、パルエ人たちは初めて本当の夜空を目にします。 レギアス銀河の畝狂う一面の天の川を見て… パルエ人は決意に満たされました。 大陸側のパルエリアンは空の向こうへ。ニューポーランは母なるゆりかごである浮遊大陸の向こうへと踏み入れると誓いました。 数十年後、裏側探索に向かった大陸側のパルエリアンはニューポールに接触し驚愕します。初歩的なものながら、立派に空を往く舟を操る彼らに敬意を表したといいます。 ニューポールの歴史書はこの接触をとても快く思っており、彼らの新時代もこの時幕を開けたと記述されています。 クルカいるんかい どこにでもいるんだよ
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オルニトのゲートに行こう 地球では何かと旅費がかかるので、ならば異世界を経由してそこからゲートをくぐりナスカに行こうという計画。 淡路ゲートからミズハミシマへ。フェリーの着いた先の港町で持ってきた小物をバザー気分で売って支度金を追加する。 異世界の海に浮かぶ島国ミズハミシマなだけに各地への船便は常に発着しており船のクラスも様々だ。 オルニトへの直行便は結構な船賃なのでスラヴィアを中継する中距離船を選び乗船する。 乗客の二割が人間であることに異世界も広く認知されたんだなと実感した。 スラヴィア北端の港町に到着したのは夜中であったが、篝火が燃え盛る港は骸骨達がせわしなく働いている。 聞けばこの港町はスラヴィアでも強大な力を持つ“最古の貴族”の一角である髑髏王の所領だという。 スラヴィア御自慢の冥骨船は夜の間に海を進み目的地まで到着するという高速艇であるが出航は夕刻であったため今回は乗れず仕舞い。 オルニト港経由の新天地行きの船が安かったので選んだ。客貨半々の大型船で水精霊と通じた術士が複数乗船しているようで想像以上の船足であった。 スラヴィアを中心にて東西南北と異世界の海を分けるとすれば東の南の海域は龍神やその他大きな力の影響や支配が薄く、海の生物の様子も混沌度合いが強いという。 夜昼問わずに船と並走するように巨大な魚類やらが現れるのが圧巻である。 そんな巨大な海の生物も飛来する巨大な飛行生物とは一進一退の攻防を繰り広げて忙しそうである。食うか食われるかを横目に目的地を目指す。 朝陽をバックに大きな鳥、いや翼の生えた猫が群れを成して飛んでいる。船員曰く「風精霊と一緒に大陸を渡っているんだ」とのこと。 そしてオルニトの港町に到着した。 鳥人やハーピーが沢山というイメージだったのだが意外と種族盛沢山である。 異世界の東側の大陸はまだまだ商業ルートが出来上がっていないとのことで多種多様な人が新大陸やドニー・ドニーを起点として活動しているという。 豆類が中心のオルニト食堂で腹ごしらえを済まし、いざゲートへと向かう。 大陸の西側の海岸から大陸の中心へと向かう訳だが、ここで一つ思案どころ。陸路か空路かどちらを選ぶのかというものである。 流石鳥人の国オルニト、空を飛ぶ動物がずらりとならん…ではおらずぽつりぽつりと広場の柵につながれ休んでいる。 「そりゃあんた客を乗せて飛んでったら戻ってくるまでいないの当たり前だよ」 広場の掃除をしているペリカン顔の鳥人がカポカポと嘴を鳴らして笑って言う。 四翼を持つ胴長の烏は大きな荷物でも運べ速度もある。ということで結構な額である。 はるばるクスルベルグからやってきたという獅子胴鷲頭のグリフォンはどんな危険な生物にも負けないという触れ込みであるがこれから行くのは危険地帯ではない。 百足に複数枚の翼が生えた飛昆虫は既に多くの客を乗せており正に飛び立つ寸前である。行き先はマセ・バズークということだった。 残っている数が少ないせいか消去法で全体が三角形のまるでステルス戦闘機みたいな鳥に乗ることになる。 「ウチは一人二人しか乗せれないからすぐ発つよ」 乗用車くらいの大きさの三角鳥の手綱を握るのは子供大の燕人。ゴーグルとマスクを装着し綱をしならせるとぶわっと空に飛びあがる。 垂直離陸もなんのそので瞬く間に10、20、30mと上空に。 「これくらいの高さならどこの縄張りでもないから安全なのさ。比較的に」 しっかりと両翼を羽ばたかせて緩やかな上下と山なりの軌道を結構な速度で飛行する。ひょっとすると車より速いかもと、鞍から手を放すのもままならず姿勢を保つのに精一杯。 空へと伸びる高い太い大樹の東に位置する村には小一時間で到着する。 途中上空で耳元に色んな声が飛び込んで来たのだが応対することが出来なかったのが少し残念である。 港町よりは規模の小さな林に囲まれた村は結構な賑わいである。大ゲートから一番近い村だからであろうか、ここも色んな種族が見受けられる。 「ゲートに行くなら鳥人タクシーが良いよ。林と森を抜ける道もあるけど色んな鳥が出てくるからちょっと危ないよ」 時代劇でよく見る籠が並ぶ広場の手前で親切なハーピーに説明を受ける。顔に「大ゲートに行きます」とでも書いて見えるのかというくらいの絶妙なタイミングであった。 「鳥が飛ぶと他の鳥が襲ってくることが多いけど鳥人だと少ないんだよ。もし飛んできても皆強いから大丈夫だよ」 籠広場の受付で違うハーピーに説明された。 色鉛筆をひっくり返したような色んな羽色の色んな鳥人が籠を挟んでツーマンセルで休憩している。言われてみれば誰もが屈強な戦士に見えてきた。 村からは先ほど見た西にある大きな樹へと飛んでいく。そこから再度、大ゲートのある山へと飛ぶのだという。 「一度に飛ぶにはちょいと辛い距離だからな」「自分だけで飛ぶなら行けるんだぞ」 まるで烏天狗に挟まれた気分で籠に乗り込みしっかり綱を握る。籠なのでうっかり手を離せば真っ逆さまである。 意外と揺れない素晴らしいコンビネーション飛行。遠くにオルニト名物の浮遊島を見かけながら澄み渡る青空を鳥人タクシーは飛んでいく。 特に襲われることもなく大樹の枝葉の上に到着するのだが、地上から100m以上ある高さに鳥肌になる。 地上からは飛んでやってくるしかないと言われる樹上は板を敷き詰められた枝の上に駅前発着場のように鳥人タクシーが客を待っている。 「あそこにいるのに声をかければ山まで乗せてもらえるぞ」 そう言うと烏天狗は村へと向かう客を待つと言って別の枝葉に飛んでいった。 「では出発します」「綱を離さないように」 ふさふさの羽並みの青と白の鳩人が丁寧に籠を持ち上げ出発する。 平らな山頂から天高く伸び立つ光の柱。ついにオルニトゲートが迫る。 ふと前方、ゲートの光の向こうに大きな鳥のぼんやりとした姿を見る。 驚いて瞬きをした次の瞬間にはいなくなっていた。 「?何か見えましたか?」「周囲に特に危険な飛びモノの影はないですね」 無事着陸。表現するなら甲子園球場のグラウンドというかそれくらいの広さの本当に平らな山頂である。 中心には大ゲートが光り、それを囲む様に色んな屋台が点在している。良い匂いが漂ってくるではないか。 簡素な縄と杭で周囲を囲んでいるのだが想像していたような監視所や監視人などはいないフリー通行の様相である。 ここまで来るとオルニトを離れるのが少し心残りになってきたが、休暇は限りあるので早速ナスカへと、大ゲートへと入る。 風が吹いたような、錯覚なのかどうなのかしかし気づけばそこは既に地球であった。 ナスカ地上絵の一部に発生している大ゲートから久しぶりの空気を吸うとはっと気づく。 今立っている大鳥の地上絵とゲートの向こうに見えた鳥の影が似ていたということに。 そんな馬鹿なという気持ちと、ひょっとしたら地上絵とは…という気持ちと一緒にナスカ観光も趣深いものになったのである。 ミズハミシマからオルニトに行ってゲートをくぐってみました案 人間一人で異世界を国から国へ旅できる状況って大きな要素だと思うよ。治安が良くなって女一人でも旅ができた江戸時代みたいな -- (名無しさん) 2017-04-18 22 33 21 異世界だから危険がデンジャラスとかいうのは間違った先入観や -- (名無しさん) 2017-04-18 23 24 38 安い運賃の移動手段は国営とかそんなんかな -- (名無しさん) 2017-04-22 05 49 57 空がメイン移動路になると地上の整備がゆるくなるのかな?とも思ったり -- (名無しさん) 2017-05-04 05 41 38 行こうと思って実際に旅ができるというのがよい。ナスカの地上絵もかつてオルニトから飛んできた巨大生物の姿だったのかも -- (名無しさん) 2017-05-06 05 41 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
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はじめに 概要ボディ コア 機体紹介ディアボロスシリーズ戦車ベヒーモス ディアボロスシリーズNo.?ハルピュイア戦車イーリス ディアボロスシリーズNo.12クロノス戦車クロノス オルフェウス戦車ケルベロス エウリュディケ戦車ケイローン はじめに まず、人間とか機械とか考えてはいけない。 そんな先入観を持つと、これから説明する存在をあなたは理解できないだろう。 ――あなたは、戦闘が爽快なものであると知っているだろうか? ――あなたは、愛情と友情が己の存在を永遠にすることを知っているだろうか? ――あなたは、自分が何にでもなれることを知っているだろうか? 世界で唯一、彼らはそれをすべて自然に知っている。 大空を切り裂きたければ、自由な鳥になり、 大地を支配したければ、屈強な獣になる。 刺激を望む時、剣となり銃となり、 安定を望む時、盾となり鎧となる。 そして愛が必要ならば、大切な者の望むままの姿になればよいことを知っている。 この世界にはそんな生き物が存在する。 外も中も鉄の塊で出来た生き物だ。 しかし心を持っている。 ……ロボットなんかじゃない。 もしあなたがロボットと解釈するのであれば、あなたのロボットの基準とはなんだろうか? 鉄は所詮冷たくて暖かくならない、生のない鉄か? 電気や燃料で動くものには魂なんて存在しないというのか? そんな考えは捨てた方がいい。 人間だって何故、血液というものを心臓で全身に回すということを常にしなければならない? しかも人は血液という燃料を直接補給しようとはしない。 食べ物という、まったく違う媒体を接収してさらに内蔵という部分で加工する。 それに何故、人間の目は光しか感じ取れない? なぜ目で温度を感じ取れない? いちいち物を触らないと温度を感じられないなんて不便で面倒だと思わないだろうか? それを理解して彼らと接し、その触れ合いを楽しんでほしい。 概要 使用者や自らの意思でどのような形状にも変形する金属生命体の総称。 金属のボディと、脳にあたるコアからなる。 もちろん人型や武具に限らず、動物や車両の姿にもなれる。 その変形特性から、ボディは単純な破壊からはすぐに再生する。 しかし、過度の負荷が掛かれば再生に時間がかかることもあるようだ。 彼らには事実上の死が存在しないためか、人間以上に戦闘を愛する。 ボディ 金属を使用しているが、重量、身長、体温共に人間や各形態の動物に近い数値を持つ。 コアというエネルギー供給源兼制御装置を搭載する事で動く。 コアの制御を受けることで、イメージした通りの姿と機構に変化するため、決して同じ機体が一列に並ぶことはない。 多くのボディには「超展性」金属が採用されている。 それは驚異的なまでの弾性を備える装甲で、瞬間的な衝撃に対しては戦車級の耐久力を持つ。 しかし凍結状態に陥るとその超展性は失われ、粉砕することが容易になる。 弱点としては上述の「凍結攻撃」の他に、外骨格自体ではなく着装者が無事では済まない類の攻撃。 例えば、強力な「圧迫攻撃」、「経皮的内部破壊攻撃」などが挙げられる。 コア ボディを制御し半永久的にエネルギー供給を行う、野球ボール大の球体。 人間でいう脳と内臓の役割を果たしており、同じ素材と形態のボディでも搭載しているコアが違うため、まったく別の能力を持つ。 構造は不明と言われており、実際外部を切断したところ、内部は全て空であったそうだ。 また、コアは破壊されても再生し、修復することが可能である。 ただし、修復には最低でも1年かかると言われる。 さらに戦場でコアを破壊されてしまい、完全に再生されても、コアが不完全な状態で粉々に大破されたボディはもう修復されないので、そこは事前に親友に頼んだりしてコアを拾ってもらうしかない。 機体紹介 物語には複数の機体が登場する。 使用者によっても性質を変えて行くため、機体と使用者の相性が戦闘能力に重要である。 また、それぞれに巨大な戦車が付き従う。 性質は同じくするが、サイズが大きいために屋内戦では扱い辛い。 ディアボロスシリーズ ● 詳細 悪魔の店にて『悪魔の鎧』、『悪魔の戦車』という名称で小数造られている。 プライムベスタを読み込む機能を持つ。 コアにはそれぞれ別種の悪魔や神が封印され、複数体存在する。 着装者と契約することにより初めて『ディアボロス(悪魔)』の名を捨て、真名とその真の力を取り戻す。 契約の証は、着装者に身体の一部から作ったカードホルダーを渡すこと。 戦車ベヒーモス ディアボロスシリーズNo.?ハルピュイア ボディ:ミスリル コア:ハーピー四姉妹 属性:風、雷 所持者:第三部では紅蓮 比較的初期に製造された試作機または試験機のため、コアに封印された悪魔はそこまで強力な力を持たない。 空中での高機動性に加え、最大の特徴は思考記憶がメインと3つのサブに分かれているいるため、一時的なクアッドブレインを再現する事が可能なことにある。 ただし、着装時にこれを展開すると着装者の脳に負担がかかる。 戦車イーリス ボディ:同じ コア:伝達の女神イーリス 属性:光、闇 瞬間移動能力に加え、覚醒と眠り、生と死をも操る。 強力な金属をも溶解させる毒を持つ。 ディアボロスシリーズNo.12クロノス ボディ:オリハルコン、ヒヒイロカネ、アダマンチウム コア:時間神クロノス 属性:物理、雷 所持者:第三部ではジュリオ=ジュースター ディアボロスシリーズの最高傑作。 軽さを捨てた他の機体の倍近い超重量級のボディとなるが、搭載されたコアの出力により機動性は十分に補われ、凄まじい直接戦闘力を誇る。 コアの特性はあらゆる時空操作である。 契約者は時間停止、時流の加速と逆流、未来予測、時空超越などの恩恵を得られるが、それを私利私欲のために使うとコアに喰い殺されてしまう。 戦車クロノス ボディ:同じ コア:ティターンの王クロノス 属性:物理 性能をまったく低下させることなく、自らのサイズを際限なく巨大化することが可能。 龍族の力を封じる力を持つ。 オルフェウス ボディ:オリハルコン、ヒヒイロカネ コア:吟遊詩人オルフェウス、第二,五部/ジュルノ=ジュバァーナ、慶次?、七束 ライナ 属性:風、光 所持者:慶次?→第二,五部/ジュルノ=ジュバァーナ→七束 ライナ→樹華 オルフェウス 最大の特徴は音の波を操ること。 超音波を飛ばして戦うことが出来る他、彼の奏でる音色には人も神も魔獣も関係無く心打たれるという。 ● 詳細 時は第一,五部、鋼?、新婚記念に嫁(本編未登場のハーピィー族「ことり」)に贈る装飾品を決めかねて先祖に相談を持ちかける。 先祖の助言は可変装飾品。 指輪か腕輪か首飾か迷ったのなら、その何れにでも変わる物を贈ればいいとのこと。 素材を集めて祖先に一組(ペアで)作ってもらう。 しかし贈ろうとした矢先、妻、ことりを失ってしまう。 鋼は彼女を救おうとしたが、あと一歩のところで失敗に終わった……。 肝心の贈り物を渡すことができなかった鋼は、贈り物に名前をつけた。 時は流れ、第二部、鋼は息子慶次?にお守りとして『オルフェウス』を与える。 第二,五部では第二,五部/ジュルノ=ジュバァーナが所持。 第四部では自らの意思で独立活動し、樹華 オルフェウスを名乗る。 戦車ケルベロス ボディ:同じ コア:地獄の番犬ケルベロス 属性:炎、闇 魔獣形態では非常に鋭い嗅覚を発揮し、俊足とあわせてどんな存在も追跡する。 とくに死者や魂に敏感である。 エウリュディケ ボディ:オリハルコン、ヒヒイロカネ コア:オルフェウスの妻エウリュディケー 属性: 所持者:メロ→エウリュディケ=ギガグロウ ● 詳細 (同上)。 第二部では『エウリュディケ』は保管という扱いに。 第二,五部では慶次?の姉、メロが所持。 第四部では自らの意思で独立活動し、エウリュディケ=ギガグロウを名乗る。 戦車ケイローン ボディ:同じ コア:ケンタウロス族の賢者ケイローン 属性: 火炎放射、凍結液、麻酔液、濃硫酸、毒ガスなど様々な化学兵器の調合と発射が可能。 各種医薬品や解毒剤なども調合する。
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名探偵。初登場は「本陣殺人事件」 (「本陣殺人事件」より) 中肉中背――というよりはいくらか小柄な その年頃の青年としては、おそろしく風采をまかわぬ人物 色は白いほうだが、容貌は取り立てていうほどの事はない 瓢々乎たるその風貌から、どこかアントニー・ギリンガム君に似ていはしまいかと思う 東北か北海道の出らしい 言葉にかなりひどい訛りがあったうえに、どうかすると吃ることがあった もじゃもじゃ頭の、風采のあがらぬ人柄 取りつくろわぬ態度や、いくらか吃る口の利き方には、妙に人を惹きつけるところがある 五本の指でがりがりと、もじゃもじゃの頭を掻きまわすのが、この青年の興奮した時のくせ 探偵小説はいろいろ参考になることがあるから、一とおり眼を通すことにしている 夜は至って眼ざとい 一見、なんの見栄えもないないように見えるこの青年にも、やはり芝居気はあった 【付記1】 生い立ち、経歴に関する記述は省略 【付記2】 気になる情報に接したときに口笛を吹く描写は、この作品からみられる (「赤の中の女」より) くちびるをつぼめて、ちょっと口笛を吹くまねをした。これはかれがなにか会心の事実に気がついたときにやるくせ。 (「檻の中の女」より) ちかごろ緑ガ丘町へ転居して、緑ガ丘荘というかなり高級のアパートに住んでいる。 どんな場合でもおよそ退屈ということをしらぬような顔色をしているのがこの男のくせ。 ひとみのなかの一種のかぎろいこそ、かれがなにかをかぎつけた証拠。 (「傘の中の女」より) 事件のないときは無精をエンジョイしている。 およそスポーツライクなことはふえて。 蚊トンボみたいな脛をもった小男。 (「夜の黒豹」より) 襟あかによごれた大島の対(つい)によれよれの袴、雀の巣然としたもじゃもじゃ頭をかきみだして椅子に埋まった格好は今にもズッコケそうである。 近ごろ不眠症で困るなどといいながら、眠そうな眼をショボつかせているところへ、高輪署から一件の報告が入ってきた。 (「扉の影の女」より) 緑ヶ丘荘の部屋は二階三号室。 暖房はガス・ストーブ。 ときたまどかっと金が入っても、貯金ということをしらないらしい。 金があるとうまいものを食べてまわったり、ひとりでふらりと旅行をしてまわったり、またアパートの管理人夫婦にごうせいな贈物をしてみたり。 たばこ銭にも困るような窮地におちいることがめずらしくない。 金田一耕助に三千円用立てておけば、日ならずして五千円くらいになって返ってくる。 渋谷にいきつけの料亭がある。 五種類の新聞を購読している。 ある日の朝昼兼帯の食事メニュー。 たっぷりバターを塗ったトーストがふたきれ 牛乳一本 罐づめもののアスパラガス ウインナー・ソーセージ りんご 気の落ち着いているときは、じぶんで野菜サラダをつくる。 じぶんの貧弱な風采について強い自覚を持っているので、堂々たる風貌の人物の前にでると、いつも一種の劣等感をもつ。 一メートル六十あるかなしという小男。 金田一耕助は事件が解決し、彼の脳細胞の回転をもう必要としないと見極めがついたとき、彼はその事件に興味を失うと同時に、いつも耐えがたいような倦怠感を示し、救いようのない孤独におちいっていく。 (「魔女の暦」より) なにびとの注目もひかぬ平凡な風采、風来坊のように飄々としたその挙措進退が、この男の一得。 平凡な容貌のなかに、きびしい知性をよみとることができる。 いつも疲れて眠そうな表情をしている物憂げな瞳のなかに、たかい叡智のかがやきを汲みとることができる。 いたましいまでの孤独感。 活字を貼りあわせた怪しげな手紙が、直接金田一耕助のもとにとどいたのは「魔女の暦」事件が初めて。 頼みつけのハイヤーがある。 (「死神の矢」より) 金田一耕助はあるむつかしい事件で考古学者の古舘博士と知り合い、以来古舘家のもっとも親しい客のひとりとして遇せられている。 (「黒猫亭事件」より) 藤のステッキをついている 三十五、六の小柄の人物 別にどこといって取り柄のない、どっちかというと、貧相な風貌の青年 事件当時、風間が二号だか三号だかにやらせている「松月」という割烹旅館に寄食していた 東北の中学を卒業し、風間俊六といっしょに東京へ出てきた その後しばらく神田の下宿にゴロゴロして、そのうちアメリカへいった やくざの仁義というやつが大嫌い (「鴉」より) 入浴は「からすの行水」 さのみ酒をたしなむ方ではない 肉体的に疲労をおぼえると、寝ているときに歯ぎしりをかむのがこの男のくせ (「湖泥」より) 妙に岡山県に縁がある 磯川警部にふかい親愛の情をおぼえて、関西方面へ旅行すると、いつも足をのばして岡山まで、警部に会いにくることにしている。 (「廃園の鬼」より) K新聞の社会部記者、都築弘と面識がある 元レコード歌手、朝倉加寿子とも旧知の間柄 (「暗闇の中の猫」より) 東京に腰を落ち着けてから最初に取り扱ったのがこの事件 この事件がきっかけで等々力警部と知り合いとなり、げんざい刎頚の交わりといってもいいほど、親密な間柄にある 「黒猫亭事件」には、等々力警部の紹介で飛びこんでいった 照れくさそうな苦笑をもらすのが、自慢話や手柄話をしなければならぬはめにたちいたったときのこの男のくせ たいへんな照れ性 (「トランプ台上の首」より) 等々力警部が金田一耕助を評した言葉 はっきりとした確信をもつにいたるまでは、絶対に口をわらないひと いろいろと出しゃばるようだが、最後においては、いつも縁の下の力持ちで満足してくれる いろいろ依頼を受けた場合、等々力警部をとおして、警視庁という大きな機構の力をたくみに利用している その埋め合わせと、本人の趣味とで、こういう事件が起こったばあい、身銭を切って協力してくれる 相当の収入はあるようだが、欲のないひとだから、たばこ銭にも困っていることがある 奇人といえば奇人だが、貴重な存在 (「女の決闘」より) 若いころアメリカの西部を三年ほど放浪した。そのときジャック安永に世話になったことがある。 (「鏡が浦の殺人」より) 金槌 いくら責めてもたのんでも、適当な時期がくるまで絶対に、心のうちをのぞかせることのない (「貸しボート十三号」より) 神門産業総帥神門貫太郎がパトロン(パトロンになった経緯についても記述あり) 暇なときにはいつも警視庁捜査一課の等々力警部のとこに行ってとぐろをまいている (「支那扇の女」より) 朝食の例 トースト ミルク 半熟卵 果物 武蔵野署の服部警部補とはいっしょに仕事をしたことがあり、昵懇のなか この作品で、ギャバのズボンに濃い紺地の開襟シャツという変装をする。その様子は、どうみても貧弱なサラリーマンとしか見えない 事件が解決したあとは、猫のように懶惰である。おそらくエネルギーをはげしく燃焼したあとの、倦怠感がかれの全身をくるむのであろう (「火の十字架」より) 朝寝坊 もの憂げな眼つきをして、ぼんやり虚空に眼をやっているのが、ひとつの事件を解決したあと、いつも示す特徴。そこには救いがたい虚無感がある。 (「雌蛭」より) 洋服姿の金田一耕助は、貧相で風采の上がらぬ印象がいっそう強い アームチェアー・ディテクティヴを気取っている よけいな先入観は事実をみる眼を狂わせる場合がある。そんな馬鹿なことはしないことにきめている (「猟奇の始末書」より) 洋画家三井参吾と大学助教授小坂達三とはどちらも金田一耕助の中学時代の同窓だが、ともに金田一耕助より一年先輩 (「猫館」より) 同じ殺人事件でもふつうありきたりの事件では、なかなか食指を動かさない 占いだの八卦だのにあんまり興味をもたない ※付記:この作品で、金田一耕助は等々力警部のことを心中で「あいつ」と呼んでいる
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龍然封誓文に戻る 第25条 封民たる要件は、法律の定める所による。 第26条 何人も、この誓文により、基本的人権の享有を保障される。 第27条 この誓文が封民に保障する権利及び自由は、その性質上、この誓文および法律が封民のみが有するべきと定めるものを除き、封民でない者に対してもこれを保障する。 第28条 封の機関は、公共の福祉を優先または維持するためを除き、封民の生命、自由、幸福追求の権利を制限する法律を制定してはならない。 第29条 何人も、法律による保護は、等しくこれを適用される。 第30条 何人も、正当な理由によらず、偏見や先入観に基づき、または無関係な理由により、不利益及び不平等な扱いを受けることはない。 政治的・経済的または人種・信条・性別・社会的身分又は門地といった社会的関係による差別は、これを禁ずる。 第31条 栄誉、勲章その他の栄典は、これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。 授与の要件及びその効力は、法律でこれを定める。 第32条 すべての法律は、個人の尊厳と本質的平等に立脚して、制定する。 第34条 封民は、法律で定める所により、公務員を選定し、罷免することができる。 第35条 封民は、この誓文及び法律の定める選挙及び投票を以て、封政並びに地方公共団体運営に参加する権利を有する。 第36条 公務員の選挙については、封民成年者による普通選挙を保障する。 第37条 何人も、文武官の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、封の機関または公共団体に、その賠償を求めることができる。 第38条 何人も、当事者が犯罪に対する刑罰として正当に有罪の宣告を受けた場合を除き、奴隷的拘束及び本人の意に反する労役を受けることはない。 第39条 何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、または逮捕、監禁、審問及び処罰を受けることはない。 第40条 何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する司法官が発し、且つ理由となつている犯罪を明示する令状によらなければ、逮捕されない。 第41条 何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を与へられなければ、抑留又は拘禁されない。 第42条 何人も、直ちに本人及びその弁護人の出席する公開の法廷において、理由を示されなければ、拘禁されない。 第43条 何人も、その住居、書類及び所持品について、侵入、捜索及び押収を受けることのない権利は、この誓文の定める場合を除いては、正当な理由に基いて発せられ、 且つ捜索する場所及び押収する物を明示する令状がなければ、侵されない。捜索又は押収は、権限を有する司法官憲が発する各別の令状により、これを行ふ。 第44条 何人も、拷問を受けることはない。 第45条 すべて刑事事件の被告人は、公平な裁判所の迅速な公開裁判を受ける権利を有し、またそれに協力しなくてはならない。 なお、別途定める場合においては公開裁判を行なわないことを認める。 第46条 何人も、裁判を受け、裁判に訴える権利を有する。 第47条 何人も、抑留又は拘禁された後、無罪の裁判を受けたときは、法律の定めるところにより、封の機関にその補償を求めることができる。 第48条 刑事被告人は、すべての証人に対して審問する機会を充分に与へられ、また、公費で自己のために強制的手続により証人を求める権利を有する。 第49条 刑事被告人は、いかなる場合にも、資格を有する弁護人を依頼することができる。被告人が自らこれを依頼することができないときは、封の機関でこれを附する。 第50条 封の機関は、刑事事件捜査において、何人に対しても、不利益な供述を強要してはならない。 第51条 強制、拷問若しくは脅迫による自白または不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。 第52条 何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされ、又は刑罰を科せられない。 第53条 何人も、実行の時に適法であつた行為又は既に無罪とされた行為については、刑事上の責任を問はれない。 又、同一の犯罪について、重ねて刑事上の責任を問はれない。 第54条 何人も、思想の自由を有する。 第55条 何人も、安寧秩序を妨げない限りにおいて、信教の自由を有する。 第56条 封の機関は、信教上の自由な行動を禁止する法律を制定してはならない。 第57条 封の機関は、垂加神道を封教と定め、これを保護する。 第58条 封の機関及びその機関は、この憲法の条規に定めた場合を除き、特定の宗教に利便を図ってはならず、保護を与へてはならない。 第59条 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。封の機関及びその他の機関による、信教の自由を侵害する宗教的活動は、これを禁じる。 第60条 宮中祭祀及びその他の神道の性質を有する国事上の儀式又は行為は、封民の信教の自由を侵害しない限りにおいて、封の機関がこれを行ふ。 第61条 何人も、団体および組合を結成する権利を有する。 ただし、目的または活動において刑法律に違反している結社、または憲法的秩序もしくは国際協調の思想に反する結社は、禁止される。 第62条 労働者の団結する権利及び団体交渉その他の団体行動をする権利は、これを保障する。 この権利を制限し、または妨害しようとする取り決めは、無効であり、これを目的とする措置は、違法である。 第63条 何人も、この憲法に反しない限りにおいて、集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。 この権利は、一般法律の規定、少年保護のための法律上の規定および個人的名誉権によって、制限される。 第64条 封の機関及びその機関は、検閲を行はない。 第65条 封民は、法律に定められた場合を除き、あらゆる通信の秘密を侵されることはない。 制限が、自由で民主的な基本秩序の擁護、または封の機関及びその機関の存立もしくは安全の擁護のためのものであるときは、法律により、その制限が当事者に通知されないこと、 および裁判上の方法に代えて、議会の選任した機関および補助機関によって事後審査を行ふことを定めることができる。 第66条 封民は、法律の範囲内において、居住、移転及び旅行の自由を有する。 この権利は、封の機関の存立もしくは自由で民主的な基本秩序に対する緊急の危険、伝染病、自然災害、事故及び犯罪行為を防止するために必要な場合にのみ、法律を以て制限される。 第67条 何人も、外国に移住して国籍を離脱する自由を有する。 国籍の喪失は、法律の根拠に基づいてのみ、かつ、当事者の意思に反するときは、その者が無国籍とならない場合に限り、これを認める。 第68条 いかなる封民も、外国に引き渡されてはならない。 第69条 封の機関は、財産権、所有権および相続権を有する。 第70条 私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用ひることができる。 第71条 土地、天然資源および生産手段は、社会化の目的のために、補償の種類および程度を規律する法律によって、公有財産または他の形態の公共経済に移すことができる。 第72条 封の機関は、自ら生活を維持することができない封民に対して、健康で文化的な最低限度の生活を保証する義務を負ふ。 第73条 封民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。 第74条 封の機関は、封民の教育を受ける権利を妨げる法律を制定してはならない。 第75条 封の機関は、労働する権利を妨げる法律を制定してはならない。
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製作 十三階段 美濃部龍興(みのべたつおき) 年齢:23 性別:男性 一人称:俺 二人称:貴様 所属学部:クルセイド学園 大学院法学部 所属:クルセイド学園騎士団→武侠連 臨時勤務:SRC裁判所 クルセイド学園大学大学院生。若くして法曹として卓越した能力・手腕を誇り、 SRC裁判所に臨時ながら裁判官の一人として勤務している。 中立公正を重んじる厳粛な人柄だが、理屈に煩く、口が悪く、ぶっきらぼうで繊細さに欠け、判例と司法にあまりにも煩い。 そのため、公正な人柄ながら、皆からは煙たがられている。 かつてクルセイド学園騎士団に所属していたが、 些細な不正一つ一つ(軽犯罪など)に目くじらを立てて糾弾していたため、 城島敦史達が「気を利かせて」彼を閑職に追いやったという経緯がある。 目的の為に手段を選ばない手口を嫌うため、城島達から煙たく思われる一方で、 白河定信の一派とも険悪な関係にあり、騎士団内部ではやや孤立していた。 閑職に追いやられて程なく、法学部学生として勉学が忙しくなったので騎士団を退団している。 その後、牛股醍醐に誘われ、武侠連に参加する。 現在は武侠連が法的な揉め事に巻き込まれた時に便宜を計る武侠連お抱えの法曹となっている。 法曹としての仕事が忙しいため、武侠連の仕事にはなかなか参加できない。 幼少より武術を嗜み、刺又と格闘術を武器に戦う。 文武両道の人物だが、口の悪さ、理屈へのこだわり、感情をやや軽視する傾向、そして何より顔が悪人面であるため、 いびり屋、悪徳法曹、歪んだエリートなどの先入観を持たれることが非常に多い。 能力を持たない一般人。公正な人柄であるため能力者へも分け隔てなく接するが、 能力にあぐらをかいて研鑽を怠るものには軽蔑の態度を見せることもある。 周りからどう思われているかについては相応に自覚があるが、周りからの評価を気にして態度を変えたりはしない。 理屈に煩いが柔軟性が全くないというわけでもなく、話せば分かってもらえる人物。 「どれだけ高尚でも武術・戦いは暴力」という認識があり、それを常に自覚して己を律するものだけが戦う資格があるという信条を抱いている。 周囲からの渾名は「暴力法曹」「判例主義者」「融通知らず」「脳味噌が四角形の男」 本人は自分自身について、「俺は四角四面だが杓子定規ではない」と評している。 パイロット 美濃部龍興 龍興, たつおき, 男性, 人間, AAAA, 180 特殊能力 切り払いLv2, 1, Lv3, 8, Lv4, 17, Lv5, 29, Lv6, 37 先読みLv2, 1, Lv4, 30 151, 145, 142, 140, 178, 161, 超強気 SP, 50, 突撃, 1, 激励, 1, 鉄壁, 15, 集中, 20, 必中, 35, 魂, 40 ori_aero_061.bmp, -.mid ユニット 美濃部龍興 美濃部龍興, みのべたつおき, (人間(美濃部龍興専用)), 1, 2 陸, 4, L, 8900, 160 特殊能力 性別=男性 耐性=精恐狂乱 格闘武器=刺又 当て身技Lv4=刺又返し 刺又 武接突 35 手動 3900, 170, 900, 85 BABA, OSC_0000_1126U.bmp 刺又, 1300, 1, 2, +0, -, -, -, AAAA, +0, 格P 正拳突き, 1600, 1, 1, +0, -, -, -, -AAA, +0, Q接KL1 メッセージ 美濃部龍興 回避, 阿呆が、もっと踏み込め 回避, 日々の運動を怠るからこのザマだ 回避, 怖気づいたか、あるいは実力不足か 回避, 辻斬り程度に斬られてやる.柔な体は持っていない 回避, 威圧のつもりか? ダメージ小, 斃したければ急所を狙え ダメージ小, よくその非力で今まで生き残ってこられたな ダメージ小, 法律家は皆舌先三寸と勘違いしたか? ダメージ小, 暴力で解決するというのなら、.俺も暴力で応じるまでだ ダメージ小, 下手に齧った武道がお前の命取りだ ダメージ中, なるほど、それで、もう終わりか? ダメージ中, どうした、息切れか? ダメージ中, 一気に獲物を仕留めきれない、.それがお前の甘さだ ダメージ中, 少しずつ甚振るのが趣味か?.ならば、それは逆効果だと言ってやる ダメージ中, まだまだゴロツキの域を出んよ、.お前の武道は ダメージ中(対夢属性), 夢だと?.これでは悪夢にすらならんぞ ダメージ大, やるじゃないか。.だが、これで終わりとはお前も思っていまい? ダメージ大, 惜しかったな。.だがそれが今のお前の実力だ ダメージ大, なにを呆けている。.お前の敵はまだ立っているぞ! ダメージ大, どうした、舌先三寸の法律家一人、.屈服させることが出来ないか! ダメージ大, 殴り合うのも悪くないな……! ダメージ大, ここまで来て躊躇したか?.その半端さが貴様の器の限界だ ダメージ大(対夢属性), さあどうした。.貴様の夢、俺を倒せなければ成就は出来んぞ! 破壊, さて、お前に新しい秩序は作れるかな……? 破壊, この勝ちに驕るな。.俺など、所詮踏み越える石畳の一つに過ぎん 射程外, 間合いの外か。.止むを得ん 射程外, 阿呆が、不意打ち程度で狼狽するか 射程外, 頭隠して尻隠さず…….見えているぞ、貴様の潜む藪がな! 射程外, 返しが届かんか。.まあいい、いつも通りに動くまでだ 攻撃, 受け取れ 攻撃, 何を呆けている 攻撃, 敵を前にして随分と余裕だな 攻撃, 俺が取るに足らん雑兵かどうか、.一発浴びてから検討したらどうだ? 攻撃, 武術は司法以上に柔軟性が要求される…….やれやれだ 攻撃, 防ぎの手だてなどいくらでもある。.それをお前がいかに活用できるかだ! 攻撃, 俺は差別はせん。.暴力を振るう時も、平等だ 攻撃, 不毛な争いだが、.嫌と言える状況でもなさそうでな……! 攻撃, 貴様を力で排除する、.それ以外に、解決策はないようだな 攻撃, 貴様を落胆させない程度には、.俺も武術の嗜みがある 攻撃, 不本意だな。.本来であれば、法で貴様を裁くべきだというのに 攻撃, よく味わっておけ、.これが暴力を振るう代償だ 攻撃, 俺は平和主義にかぶれた夢想家共とは違う。.暴力には暴力で応じるまでだ 攻撃, マキャベリズム? 興味がないな。.俺は俺の信条に従うのみだ 攻撃, 赤い鉄の味、.よく噛みしめておけ! 攻撃, 体罰? 違うな。.これはただの暴力だ 攻撃, 型を重視すれば柔軟性が失われる。.しかし型を逸脱した武術は三流の暴力に過ぎん 攻撃, 口での指導は無意味と判断した。.よって、暴力で貴様を矯正する 攻撃, 馬鹿馬鹿しいが、.殴り合って分かり合うということもあるらしい 攻撃, 安心しろ。人を裁けるのは法だけだ。.俺がこれから貴様に振るうのは、ただの暴力だ 攻撃, 話の通じん獣は、拳で分からせる、.それだけだ 攻撃(対女性), 加減はせん、差別になるからな 攻撃(ザコ), 群れることでしか自我を保てないか。.阿呆の集まりだな 恐怖, 本能には逆らえんか…… 恐怖, ふん、俺もまだ未熟、.理性が本能に敗れるとはな 混乱, まあいい、これも一興だ 混乱, 素面のままにしておけば.楽に倒せたかもしれんぞ? 混乱, 一種の酩酊だ。.行動に支障はない アニメーション 美濃部龍興 刺又(準備), 中心回転武器 Weapon\EFFECT_Sasumata01.bmp 刺又(攻撃), 連突 刺又(命中), 連打 赤 Sword(2).wav 正拳突き(準備), オーラ上昇 白 正拳突き(攻撃), スーパーパンチ 白 正拳突き(命中), 装甲破壊 白
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特性の元ネタや由来/アルファベット・あ~か行 さ~た行 な~は行 ま~わ行 多分に余談・推論を含みます。内容に間違いのある場合、不適だと思われた場合などは適宜編集・追記願います。 ARシステム 「AR」の由来は不明だが、所有者であるシルヴァディの「別地方の神話のポケモンを目指して作られた」という設定や、 アルセウスの英語綴りが「Arceus」であることから、アルセウスの略ではないかというのが有力である。 (海外名だと「RKS System」だが、これもアルセウスの英語発音「アルケイウス」と類似する) だが公式から明確な回答があった訳ではないので、あくまで推測である。 アイスフェイス アイスボディ あくしゅう 悪臭。ひどい匂い。 あついしぼう 厚い脂肪。ゲームでは熱も冷気も半減してしまう優れものの脂肪だが、 人間の体脂肪は保温性が高いが一度冷え切ってしまうと再び温まるのに時間がかかってしまうという性質があり、 太った人が暑さにも寒さにも強いのか、と言われれば結局個人差の問題である。 あとだし じゃんけんなどで相手より遅れて手を示すこと。 アナライズ Analyzeは「分析する」の意。 あまのじゃく 天邪鬼。日本神話の「天探女(アメノサグメ)」という女神が天照大神に背いたことで、後に悪い小鬼として伝承されるようになったもの。 天探女には人の心を操る力があったとされるが、それが転じて「人の心を読み取り悪戯をする小鬼」という伝承になったのである。 さらに転じて「多数派の行動を見た上であえてそれに反することをするひねくれ者」を天邪鬼と呼ぶようになった。 ちなみに仏教において、金剛像に踏みつけられている鬼も天邪鬼である。 あめうけざら あめふらし トリトドンのモチーフ…ではなく、実際に雨を降らせる特性。 ちなみに実在のアメフラシは、海中で外敵に襲われた時に体から噴き出す紫色の粘液が、さながら雨雲を出したように見えたことが名前の由来と言われているが、これも諸説あり。 ありじごく ウスバカゲロウ科の幼虫の別名にして、その生物が作るすり鉢状の巣。 巣に滑り落ちてきたアリに砂をかけ逃げるのを妨害し、捕まえて体液をすする。 アロマベール いかく 威嚇。攻撃する様子や毒を持っている様子などを外敵に見せつけ相手を脅かす方法。 体を大きく見せる、大きな音を出す、体表面の色を変えられる生き物ならあえて不自然な色に変化するなど、その方法は様々。 いかりのこうら いかりのツボ いしあたま 一般的には考え方が頑固な人物への例えだが、ポケモンでは本当に石のように固い頭の持ち主の特性。 いたずらごころ 悪戯心。 いやしのこころ 癒しの心。 イリュージョン 英語やフランス語で「錯覚」の意。また、奇術のジャンルで大掛かりな仕掛けを用いたもの。 いろめがね 物事を素直に見ず、偏見や先入観を持って見ること。 トンボなどが持つのは「とんぼのめがね」の童謡に由来するものだろう。前述の意味はないと思われる。 いわはこび 岩運び。 うのミサイル うるおいボイス うるおいボディ エアロック エレキスキン エレキメイカー えんかく 遠隔。漢字の通り遠く隔たっていること。ポケモンでは「遠隔攻撃」の意だろう。 おうごんのからだ 黄金の身体。 オーラブレイク おどりこ 踊り子。踊りを見せることを職業とする人々。一般的には女性。 なおモンスターの動きを封じ込めたり味方をもう一度行動可能にする効果などはない。 おみとおし お見通し。 おやこあい 親子愛。文字通りの親と子の間の愛。RPGでは得てして強スキルの2回行動を可能にし、一時期環境を席巻した強い親子愛である。 胃液をかけられるだけで消えてしまったり、そもそもカントー地方では持ち合わせてなかったりする愛なのはご愛嬌。 おわりのだいち 初出作品のタイトルおよびゲンシグラードンの模様にもなっているΩ(オメガ)は、ギリシャ文字の最終(24番目)である。 カーリーヘアー 全体的に軽いカールを施した髪型のこと。 かいりきバサミ かがくのちから 「かがくの ちからって すげー! いまは このとくせいを もってると みかたポケモンの とくせいを ひきつげるんだと」 …ポケモンでは上記のような事を言う太った人物が最初の町にいるのもお約束である。詳細はこちらでも。 かがくへんかガス かげふみ 鬼役が逃げる人物の影を踏んで行う鬼ごっこの派生。影踏み鬼。 ポケモンにおける効果は忍者創作における影縛りや影縫いなどに基づくものであろう。 かぜのり 風乗り。 かそく 加速。移動速度などをどんどん上げていくこと。 かたいツメ 硬い爪。 かたやぶり 型破り。ある物事において定まっている一定のルール(型)にあえて背くこと、あるいはそういった作品や人物。 かちき 勝気。他人に負けまいと頑張る気性。 カブトアーマー かるわざ 軽業。体を身軽に動かして、危険な離れ業を披露すること。アクロバットとも。 かわりもの 一般的には、言動などが他の人物と比較して変わっている人物のこと。 がんじょう 頑丈。体などが至って丈夫で外部からの衝撃などに打たれ強いこと。 がんじょうあご かんそうはだ 乾燥肌。名前の通り肌の水分が不足し潤いが保たれていない状況のこと。 ストレスや不規則な生活などによる代謝異常、冷暖房の効いた部屋などの外気乾燥した場所に長時間いる事など原因は様々。 ききかいひ きけんよち 危険予知。文字通り何らかの方法で身に迫る危険を予知すること。 きずなへんげ 絆変化。 ぎたい 擬態。他のものに姿を似せること。狭義には動物が敵から逃れる・あるいは獲物を狩るために姿を周囲の動植物に似せること。 きみょうなくすり きもったま 肝っ玉。物事に動じない精神力のこと。 ぎゃくじょう 逆上。激しい怒りや悲しみで我を忘れ、取り乱すこと。 きゅうばん 吸盤。物などにくっつき、吸着内部を真空に近い状態にする事で吸い付くもの。 動物ではタコの触手やカエルの指先のものなどが有名。 ちなみにヤモリ科も長年吸盤を持つとされてきたが、現在では指先の細かい突起で壁などにくっついてることが判明しており ご丁寧にキモリのポケモン図鑑文にも反映されている。 きょううん 強運。運気・運勢がひときわ優れて幸運なこと。 きょうえん きょうせい 「強制」や「矯正」ではなく「共生」。特性の効果は道具を分かち合い、共に協力して生きるイメージだろうか。 ぎょぐん 魚群。文字通りの魚の群れ。 群れることで他の動物から防衛するだけでなく、泳ぐ際体に受ける水流が軽減されエネルギー保持に繋がるなどの利点があるという。 きよめのしお 清めの塩。日本などで古来から塩に悪霊等を祓う効力があるとされてきたことから。 きれあじ 切れ味。 きんしのちから 菌糸の力。 きんちょうかん 緊張感。張り詰めた心持ち。 くいしんぼう 食い意地が張っており、大食漢である人物。宍戸錠や山下真司などを経て現在は松岡修造。 クイックドロウ Quick Drawで「早撃ち」の意。 クォークチャージ くさのけがわ くだけるよろい グラスメイカー クリアボディ くろのいななき げきりゅう 激流。水の激しい流れ。 こおりのりんぷん こだいかっせい こぼれダネ ごりむちゅう 五里霧中。物事の様子や手掛かりが分からず、方針が立たないで困っていること。 英名がなんと「Gorilla Tactics」。効果からしても「ゴリラ戦法≒ゴリ押し」という意味合いになっている。 和名と意味が真逆かつ、本来ゴリラは見た目の割に繊細で臆病な性格なのだが…。 こんがりボディ パンが良い感じに焼けたことを「こんがり焼けた」と表現することから。 こんじょう 根性。物事をやり通そうとするたくましい精神。 その他「人が本来持っている性質」という意味もあり、「野次馬根性」「出歯亀根性」などはこちらの意。