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欧米の催眠研究の紹介や新進気鋭の心理学者 福来友吉の催眠心理学の論文ばかりでなく、ちまたで大流行していた催眠術講習の過当競争の実情や催眠術悪用に対する取締りについての論説にもページが割かれている。 大沢謙二が自ら創案した訳語「魔睡」を使い、科学的研究運立場に立つ福来が「催眠」と記し、他の論者が「催眠術」と書くなど、ヒプノティズムをそれぞれが何と呼びならわしているかにも注目である。 国会図書館近代ライブラリーでオンライン閲覧可能(無料)。ここから直接ジャンプできます。 上巻 魔睡の常態に就て(大沢謙二) 催眠の心理学的研究(福来友吉) 催眠術のデモンストラチオン(塚原伝) 明治二十六年より明治三十五年に至るまでの欧米各国にて公にせられたる催眠術に関せる文籍の総纂(三宅鉱一) 下巻 魔睡の非常態(大沢謙二) 催眠術の治療上の価値(呉秀三) 催眠術と国家医学の関係(大沢謙二) 催眠術と医業の区別を論す(古賀廉造) 催眠術と医業の区別に就ての討論(大沢謙二) 催眠術と医業の区別に就ての討論(福来友吉) 催眠術の取締に就て(野田忠広)
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第4回 社会人、大学生だけどポケモン買うスレ大会 まとめ 第4回 社会人、大学生だけどポケモン買うスレ大会 まとめモットー 大会概要 参加トレーナー表(右クリック→新しいウィンドウで開く推奨) トーナメント表・結果・各対戦レポート モットー つよいポケモン よわいポケモン そんなの ひとの かって ほんとうに つよい トレーナーなら すきな ポケモンで かてるように がんばるべき 大会概要 日時 9/22(土) 22 00~ 場所 社会人、大学生だけどポケモン買うやつスレ 協賛 社会人、大学生だけどポケモン買うやつまとめwiki 大会ページ http //4thcompetition.web.fc2.com/page3.html エントリーはこちらから。 □ルール□ レベル50制限の3on3シングル戦です。 事前のエントリー時に提出した6匹から、3匹を用いてバトルする6→3方式。 伝説ポケモンの登録は6匹中1匹までとします。 各対戦前の道具の変更は可能。技、ポケモンについては一切の変更を不可とします。 (その他対戦時におけるルールはスレテンプレを参照) これらのルールに反する行為が認められた場合、失格となる場合もあります。ご注意ください。 バトレボ所持者同士の対戦はバトレボで行っても構いませんが、 その場合ポケモンの覚えている技がDSと同じであるかどうか、十分注意して行ってください。 □大会形式□ スレ住人提案による「負け抜けトーナメント方式」を採用。 以下のトーナメント表に従い、1回戦で勝つと右側決勝方向へ進み、負けると左へ降ります。 2回戦以降、勝者トーナメント側は通常のトーナメントとして機能し、敗者トーナメントは、負けると下へ進むシステムになっています。 対戦レポートに関しては、「勝利者トーナメントでは敗者が、敗者トーナメントでは勝者が(つまりそこから進めない人が)」まとめwiki内にある各レポートページに記載してください。 □賞□ 優勝:ふぉーりゃさん 賞品 メタリックダンバル 準優勝:紅の流れ星さん 賞品 寒色系ポリゴン(モトコさん提供) 第3位:AIさん 賞品 たぶん4Vりゅうのまいワニノコ(タップさん提供) MVP:賞品 マイペースな紫ヤドン ブービー賞:しれんさん 賞品 いろいろ遺伝の4Vリオル(タップさん提供) 逆優勝:せかいさん 賞品 砂パにおすすめポワルン(モトコさん提供) 参加トレーナー表(右クリック→新しいウィンドウで開く推奨) トーナメント表・結果・各対戦レポート レポ1-5 レポ6-10 レポ11-15 レポ16-20 レポ21-25 レポ26-30 レポ31-35
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Top Trash 催眠トンデモ情報局:催眠は右脳に働きかけるってホント? 催眠は右脳に働きかけるってホント? 催眠トンデモ情報局 「 右脳に潜在意識があり、催眠は直接右脳に働きかける 」といった類いの「催眠理論」は、トンデモと思って間違いない。少なくとも、教養レベルの心理学や神経科学(日本では、通俗的に「脳科学」と呼ばれることが多い)の知識を欠いた者が唱えるタワゴトだと言える。ほとんどといっていいほどの催眠業者、アメリカあたりに本拠がある有象無象の催眠や心理療法の「資格」など、この手合いは非常に数が多い。 疑似(似非)科学の教科書としては初めて書かれたというTerence Hines,"Pseudoscience and the Paranormal"( 1988 , 2003 )には、邦訳として、井山弘幸訳 『 ハインズ博士「超科学」をきる:真の科学とニセの科学をわけるもの 』『 ハインズ博士「超科学」をきる:臨死体験から信仰療法まで〈Part2〉 』(ともに化学同人,1995) があるのだが、現在品切れ(絶版?)で、古書も値上がりして、手に入りにくいらしい。 邦訳は 1988年の初版 からの訳だが、原書の方は 2003年に増補改訂した第2版 がある。しかし初版では最終章である12章のCurrent Trend in Pseudoscienceの中に、Functional Differences Between the Two Sides of the Brainという節があったのだが、第2版ではすでにCurrent Trend(最近の動向)でなくなったらしく、Pyramid Powerなどとともに、節ごと消えている。Dowing and the Magic PendulumやPolygraphyの節は第2版でも残っているのだが、右脳/左脳説はピラミッド・パワーと同じくらい古くさいという訳だろうか。 さて今回我々が読む章「Functional Differences Between the Two Sides of the Brain(2つの脳(右脳/左脳)の機能の違い)」は、 "Pseudoscience and the Paranormal" 1st. ed. (1988)のP.297からである。 せっかくなので、訳文を試みるだけでなく、邦訳では巻末にまとめられているだけの参考文献(しかも重要なもののみ掲載してあとは割愛してある)だが、参照している文献はすべて注記し、ネット上に何らかの情報(電子書店だったり、アブストラクト(要約)であったり、全文Full-textだったりする)があるものにはできる限りリンクを貼った。ウェブでやるのだから、紙ベースで一次文献を入手するよりも、かなり楽になったと思う。 Functional Differences Between the Two Sides of the Brain 2つの脳(右脳/左脳)の機能の違い The fact that two hemispheres of the human brain differ in function has become part of modern popular culture and even turns up in automobile advertising. In the popular view, the differences between the two brain hemispheres are vast. The left hemisphere is thought to control rational, logical, and scientific thought while the right hemisphere is the site of art, music, creativity, and intuition. A related belief is that stable individual differences exist such that people can be classified as left hemisphere dominant individual will be rational, logical, and scientific. Some educators argue that modern education is too "left brain dominant" and that drills and exercises should be used that increase right brain function in the hope that more creative artistic students will result since artisitc ability is said to reside "in" the right hemisphere. In the field of management and management training it has been proposed that "which hemisphere if one s brain is better developed may determine whether a person ought to be a planner or a manager" (Mintzberg, 1976, p.49). Herrmann (1981) has developed a testing and training program that claims can determine which hemisphere is dominant in an individual and can increase right brain skills, thereby improving managerial abilities. Herrmann s training seminars are extremely expensive; a half-day workshop can cost $2,000 (Mckean, 1985). See Hines(1985,1987) for detailed criticism of pseudoscientific claims about hemispheric difference as they are applied to management and training. 人間の脳の2つの半球(いわゆる右脳と左脳)が異なる機能を持っているという説は、もはや現代の大衆文化の一部になっており、自動車の広告にも登場するほどである。そうした通俗的な見方によれば、右脳と左脳の違いはとても大きいことになっている。左脳は、理性的、論理的、科学的思考をつかさどり、右脳の方は、芸術、音楽、創造性、直感が宿るところだと、考えられている。理性的で論理的で科学的である左脳が優位か(それとも芸術、音楽、創造性、直感が宿る右脳が優位か)どうかによって、個人は分類可能であり、そうした個人の性質はほとんど変わらない、という信念も同様の発想からきている。現代の教育はあまりにも「左脳優位」であり、ドリルや練習問題は右脳の機能を鍛えるようなものをやるべきでああって、そうすれば右脳《の》働きだと言われる芸術的能力が鍛えられて、もっと創造的で芸術的な生徒が育つことが期待できる、などと主張する教育者たちもいる。マネジメントやその訓練の分野でも、「その人の右脳と左脳のどちらがより発達しているかによって、プランナーになるべきか、それともマネージャーになるべきか決めた方がよい」という提案がなされている( Mintzberg,1976 ,p.49)。 Herrmann(1981) は、テストと訓練プログラムを開発し、テストで個人の左脳/右脳のどちらが優位なのか判定し、訓練では右脳の能力を高めることができ、それ結果マネジメント能力を向上させることができると主張している。ハーマンの訓練セミナーはとんでもなく高価であり、半日のワークショップで2000ドルかかる(Mckean, 1985)※1。右脳左脳の相違についての似非科学的主張は、マネジメントやトレーニングに応用されているのであるが、これらに対する立ち入った批判は Hines( 1985 , 1987 ) を参照してほしい。 ※1 McKean, K. (1985, April). "Of Two Minds Selling the Right Brain." Discover, 30-41. (訳者コメント) Mintzberg,1976の著者は、『マネージャの仕事』『戦略サファリ』などの邦訳もある大物経営学者の、あのヘンリー・ミンツバーグその人。出世作『マネージャの仕事』の原著The nature of managerial work / Henry Mintzberg.はHarper Rowから1973年の出版だから、まさに売り出し中の最中、マネジメント能力向上に役立つ「左脳/右脳テスト」なんかを世に出していたことになる。 The popular view of and claims made about hemispheric differences outlined above have about as much relationship to the true nature of the differences between the brain hemisphers as astrology has to astronomy. Like many pseudosciences, hemisphere difference pseudosciende contains a grain of truth. In this case, that grain is the fact that there really are differneces between the two hemisphers in the way they process information. These differences, however, are unlike those claimed by hemispheric difference pseudoscience. 以上で大まかに見たような右脳と左脳の相違に関する通俗的な見方や主張は大脳半球の違いの真相と無関係ではない。それはちょうど、占星術が天文学と無関係ではないのと同じようなものだ。多くの似非科学と同様に右脳左脳相違説の似非科学は、わずかではあるが真実の一片(かけら)を含んでいる。この場合の一片の真実とは、情報処理の仕方が右脳と左脳では異なっているという事実である。しかし、この情報処理の違いは、右脳左脳相違説の似非科学が主張するものとは、ほど遠いものであるのだが。 Hemispheric differences have been the focus of a great deal of research, reviews of which can be found in Gazzaniga and LeDoux (1978), Springer and Deutsch (1985), Bryden (1982), and Young(1983). This research has established that, with one exception, the differentces between the hemispheres are small, although real and of considerable theoretical interest in terms of brain function. The actual hemispheric differences are far from the strict dichotomies (e. g., the claim that art is "in" the right hemisphere and that the left hemisphere has no artisitc abilities) found in the claims of hemispheric difference pseudoscience. Rather, there is a continuum of function such that one hemisphere is somewhat better than the other at a particular cognitive task, but both hemispheres are able to perform the task. これまで右脳と左脳の違いに焦点を当てた研究はたくさん行われてきた。これまでの研究の蓄積を概説したものには、 Gazzaniga and LeDoux (1978) 、 Springer and Deutsch (1985) 、 Bryden (1982) 、 そして Young(1983) がある。これら研究から、(あとで取り上げる)ただ1つの例外を除いて、右脳と左脳の違いは小さいことがはっきりした。無論、違いがあるのは事実であり、その相違が小さくとも脳機能の理論研究からすればかなりの関心を引くものだと言えるのだが。(例えば芸術性は右脳《に》あり、左脳には芸樹的機能はまるでないというように)右脳左脳相違説の似非科学がいう、脳の機能を厳密に二分できるという主張からすると、実際の右脳と左脳の違いはほど遠い。むしろ一方の大脳半球(右脳もしくは左脳)にできる認知的作業は、もう一方の大脳半球(左脳もしくは右脳)にもできる(もっともいくらかはどちらかの脳の方がうまくやれるといった差はあるが)、といった機能の連続性が右脳と左脳の間に存在するくらいである。 The reseach on hemispheric differences show that, in general, the left hemisphere is better than the right on tasks that involve linguistic stimuli such as visually presented words or auditorially presented speech. This can be shown in brain-damaged subjects when damage to certain specific portions of the left hemisphere, called the language area, results in a disorder known as aphasia. This is an inabilitiy to speak or understand language and in some cases an inability to do either. Damage to the right hemisphere very rarely produces aphasia. Studies using normal individuals as subjects also show that the left hemisphere is better than the right in processing linguistic stimuli. People make faster judgements when linguistic stimuli are presented to the left hemisphere (via the right visual field or right ear) than to the right hemisphere (via the left visual field or left ear). These differences in speed are small, on the order of 100 milliseconds or less in most studies. The right hemisphere does have the ability to process linguistic information (Searlman, 1977, 1983), it is just not as good as the left hemisphere when dealing with such stimuli. 大脳半球間の違いに関する研究から、一般的にいって、言語的刺激(書かれた言葉や話す声)に関わる作業なら、右脳よりも左脳の方が得意だということがわかっている。このことは、脳に損傷を受けた人を対象とした研究で明らかになった。言語野と呼ばれる左脳の特定部分に損傷を負った場合、失語症として知られる障害が生じるのである。この障害は、言語を話すことや理解することができなくなり、場合によってはその両方ができなくなるのである。右脳に障害を受けて失語症になる場合がないではないが、非常に稀である。障害のない個人を対象とした研究でも、言語的刺激を処理することについては、右脳よりも左脳の方が能力が高い。右脳に刺激を与えた(左側の視野に単語を見せたり、左耳にだけ言葉を聞かせる)場合よりも、左脳に刺激を与えた(右側の視野に単語を見せたり、右耳にだけ言葉を聞かせる)場合の方が、反応時間が短い。しかし、この反応時間の差は小さく、ほとんどの研究で100ミリ秒単位での差しかない。右脳は言語的情報を処理する能力をちゃんと持っているのであり(Searlman, 1977, 1983 ※1、2)、ただ言語的刺激を処理する点では比較するなら、右脳は左脳ほどすぐれていないだけである。 ※1 Searlman, A. (1977). "A Review of Right Hemisphere Linguistic Capabilities." Psychological Bulletin, 84, 503-528. ※2 Searlman, A. (1983). "Language Capabilities of the Right Hemisphere." In A. Young (Ed.), Functions of the Right Cerebral Hemisphere. New York Academic Press. There is one task that the right hemisphere seems unable to perform in most individuals speaking. More precisely, the right hemisphere cannot control the muscles of the vocal tract and so is renderred mute. This is closest thing to an absolute dichotomy of function between the hemispheres that will be found in the research literature. Nonetheless, it provides no support for hemispheric difference pseudoscience because the dichotomy is a motor one dealing with muscle control rather than one dealing with cognitive function, and it is cognitive dichotomies that are proposed by hemispheric difference pseudoscence. A similar dichotomy in terms of motor control of vocalization is found in several species of songbird (Nottebohm, 1979). (先に述べたが)ひとつの作業だけは、ほとんどの人間において、右脳にはできそうにない。それは話すことである。より正確に言うなら、右脳は音声を発するための筋肉を制御することができず、そのために話すことができない。学術論文のレベルで、右脳と左脳の機能がはっきり二分されるのは、この発声機能だけである。それでもなお、この機能の差は、疑似科学的な右脳左脳相違説を支持するものではない。なぜなら、ここでいう右脳左脳での機能の分化は、筋肉制御についての分化であって、認知機能の分化ではないからであり、疑似科学的な右脳左脳相違説が主張するのはこの認知機能の分化だからである。右脳左脳での発声機能の分化については、同様のものが、鳴き鳥のいくつかの種に見られる(Nottebohm, 1979)※3。 ※3 Nottebohm, F. (1979). Origins and Mechanisms in the Establishment of Cerebral Dominance. In M. Gazzaniga (Ed.), Handbook of Behavioral Neurobiology, Vol.2 Neuropsychology, New York Plenum , pp.295-344. Not only does the research on the differences between the hemispheres contradict hemispheric difference pseudoscience is general, it also shows specific claims of pseudoscience to be false. One major claim is that of hemisphericity, the claim that each of us is either left or right hemisphere dominant and that the hemisphere that dominates in an individual can be identified by various types of testing. Beaumont, Young, and McManus (1984) reviewed the concept of hemisphericity and the tests that were claimed to be able to determine it. They concluded that the concept "is a misleading one which should be abandoned" (p.191). Further, claims for hemisphericity" cannot be supported by current scientific studies of cognitive functions of the cerebral hemispheres, and it is most unlikely that more thorough understanding of the relation between cognitive function and cerebral structural systems will lead to any change is this state of affairs"(p.206). 大脳半球間の違いについての科学的研究は、疑似科学的な右脳左脳相違説を全般的に否定しているが、右脳左脳相違説に含まれる個々の主張についても同様に否定している。そうした主張の主なもののひとつが、利き脳説(hemisphericity)である。この説は、人間はそれぞれ左脳優位型(左利き脳タイプ)か右脳優位型(右利き脳タイプ)かのいずれかであり、ある人がどちらの優位型(タイプ)であるかは様々なテストによって判定できるというものである。 Beaumont, Young, McManus (1984) らは、利き脳説の概念と、どちらの優位型かを判定できるというテストを検討した。彼ら3人の結論は、利き脳説の考え方は「誤解を生じさせるものであって、捨て去るべきものである」(p.191)というものだった。さらに、利き脳説の主張は「大脳両半球の認知機能に関する現在の科学研究からすれば支持できないものであり、この先、認知機能と大脳の構造との関係についての解明が進んでも、この否定的な評価は変わりようがないだろう」(p.206)としている。 Perhaps the best-known claim of hemispheric difference pseudoscience is that creative and artistic abilities reside "in" the right hemisphere. Thus, Edward (1979) argues that the way to improve artistic abilities is to train the right hemisphere. This is an astonishingly uninformed and simplistic view of brain function. It harkens back to the nineteenth-century pseudosceince of phrenology. おそらく疑似科学的な右脳左脳相違説で最も良く知られた主張は、創造力や芸術的能力が右脳《に》宿っているというものだろう。たとえばEdward (1979)※1は、芸術的能力を向上させるには右脳を訓練すればいい、と主張している。これは脳の機能について驚くほど何も知らないまったく単純な発想で、骨相学(phrenology)という19世紀の疑似科学を思い起こさせるものである。 ※1 Edwards, B. (1979). Drawing on the Right Side of Your Brain. Los Angeles Tarcher. (= 北村 孝一(訳)『脳の右側で描け』エルテ出版; 第3版,2002 ) It is possible to examine the effects of brain damage in creative, artistic individuals who suffer from tumors, strokes, or other forms of neuropathology. The results of studies of such individuals show that the claim that art, music, and creativity are "in" the right hemisphere are wrong. Gardner (1982, 1983; Gardner and Winner, 1981) has reviewed this research in some detail. Musical abilities and creativity can be impaired by damage to either hemisphere. The same is true of ability and creativity in the graphic arts. Ability and creativity in writing is much more impared by damage to the left than right hemisphere, undoubtedly because the basic units in writing are lingusitc. 脳腫瘍や脳梗塞やその他の脳神経疾患のため、脳に障害が生じた患者について、その創造性や芸術性がどのように変化するかを調べることは可能である。そうした患者を対象とした研究の結果、芸術や音楽や創造性が右脳《に》宿るという主張は間違いであることがわかった。Gardner ( 1982 , 1983 ; Gardner and Winner, 1981※2)は、こうした研究を手際よくまとめている。音楽についての能力や創造性は、右脳と左脳のどちらが損傷しても、損なわれる可能性がある。絵画的な能力や創造性についても同じことが言える。文章力や言語による創造性は、右脳よりも左脳が損傷した場合に、より大きく低下する。これは無論、書くことの基本が言語的であるからである。 ※2 Gardner, H., and Winner,E. (1981). "Artistry and Aphasia" In M. Sarno(Ed.), Acquired Aphasia. New York Academic Press , pp.361-384 Additional claims about differences between the two hemispheres are that the right hemisphere is the "dreamer," that it is specialized for mental imagery, and that it is also the emotional hemisphere. None of these claimes is true, although some have been presented as fact in introductory psychology texts, for example Haber and Runyon (1983). The actual evidence shows that, if anything, the left hemisphere is more involved with dreaming and mental imagery than the right (Ehrlichman and Barrett, 1983; Farah, 1984; Greenberg and Farah, 1986; Antrobus, 1987). As far as emotions are concerned, both hemispheres are involved in emotional processing but each seems to be more in control of defferent subsets of emotions, the left hemisphere being biased toward the positive and the right toward the negative emotions (Silberman and Weingartner, 1986). 右脳左脳相違説の主張は他にもいろいろある。たとえば右脳が「夢をみるところ」であるという主張であり、また右脳はもっぱら心的イメージを扱うところだという主張や、また感情をつかさどるところだという主張もある。心理学の入門的教科書の中には、たとえば Haber and Runyon (1983) の本のように、こうした主張の一部について事実であると書いてあるものもあるが、これらの主張はどれも正しくない。現実に得られた証拠からは、どちらかといえば、右脳よりも左脳の方が夢や心的イメージにより深く関与していることが分かった(Ehrlichman and Barrett, 1983※3; Farah, 1984※4; Greenberg and Farah, 1986※5; Antrobus, 1987※6)。感情に関する限り、右脳と左脳の両方が感情が生じることに関与している。むしろ、どんな感情であるかによって、右脳と左脳のどちらがより強く関係するかが変わってくる。左脳は肯定的な感情の方により関与しており、右脳は否定的な感情の方により関与している(Silberman and Weingartner, 1986※7)。 ※3 Ehrlichman, H., and Barrett, J. (1983). "Right Hemispheric Specialization for Mental Imagery A Review of the Evidence." Brain and Cognition, 2, 55- 76. ※4 Farah, M. (1984). "The Neurological Basis of Mental Imagery A Componential Analysis". Cognition, 18, 245-272. ※5 Greenberg, M., and Farah, M. (1986). "The Laterality of Dreaming." Brain and Cognition, 5, 307-321. ※6 Antrobus, J.(1987). "Cortical Hemisphere Asymmetry and Sleep Mentation " Psychological Review, 94, 359-368. ※7 Silberman, E., and Weingartner, H. (1986). "Hemispheric Lateralization of Functions Related to Emotion." Brain and Cognition, 5, 322-353.
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催眠にかけてもらい,「あなたの口下手が今すぐ治ります」と暗示してもらっても改善は出来ません. もしあなたが,自分一人でしゃべるときにも口下手なのであれば,催眠はその口下手を治す為の練習のお手伝いしか出来ません.しかし,一人で話すときは上手く話せる,また親しい友人ならば上手くしゃべれるのであれば,催眠で改善のお手伝いはできるかもしれません. ただ,それは催眠ではなくても可能です. (浅井)
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323 :◇Oc340crnMs [sage] :2012/05/05(土) 20 41 23 ID UEIyA+7s (2/13) 愛田 王輝(あいた おうき)は股間の気持ちよさを感じた。 頭がぼんやりとする。 最初に目に入ったのは女の背中だった。服はない。どうやら女は裸のようだった。 背中に露のような汗が流れている。そして髪、見慣れた自分と同じ茜色の長い髪だ。 (姉ちゃん?) どうやら裸の女は自分の姉──愛田 姫香 (あいた ききょう)──のようだった。 そして・・・ (なんで俺は姉ちゃんとセックスしているんだろう?ああっでも気持ちいい。 まあどうでもいいよね) 寝起きのように頭が働かない 「あっあんあっああ」 姉から快楽に狂った嬌声が聞こえる。その姿は乱れながらも人を誘惑する例えるなら鱗粉をまき散らしながら飛ぶ チョウチョのようであった。 王輝は姉をじっと見てみた。綺麗な茜色の長い髪──今は乱れているがそれでも花びらが散るような美しさがある── そしてシルクのような肌に、美しいアーチを描いた背中、また顔は見えないが王輝は姉が美しい顔をしていることをしっている。 その美しい顔は今は性交の快楽で歪んでいるのだろう。 血の繋がった姉と弟のセックスのせいで部屋は異常な空気に包まれていた。 (姉ちゃんはいつ見ても綺麗だな、ちょっと抱きつこう) そう思い王輝は抱きついた。こんなことは普段は考えはしても実行に移さないだろう。 だが今の王輝はなぜかさしたる抵抗感もなく考えを実行する。 「やんっ、もういきなり抱きつくなんてびっくりしたじゃない って言っても反応してくれないか。 私の腕がもうちょっと良かったら会話とかできるのになあ、でももうすぐ・・・」 (姉ちゃんは何を言っているんだろう?聞こえないけどどうでもいいや。 それより姉ちゃんの胸すごく柔らかいなあ) 王輝はさも当然のように姉のメロンのような大きさでクッションのような柔らかさの胸を揉んだ。 「ああんもうそんなにおっぱいがいいの?もうエッチなんだから」 胸をもみつつ王輝は姫香に対しての抽送をやめない。むしろもっと快楽を貪るために 抽送を激しくする。 「あんっあっもうっ すごくっ 激しいっ いいよぅ すごく気持ちいい」 (姉ちゃんも気持ちいいんだ。すごく嬉しいな) すごく嬉しくなり王輝は姉の首筋を舐め、より激しく胸をもみもっと姉に 弟とする快楽を味わってもらおうとする 「もうダメそんなにされちゃったらお姉ちゃんダメになるっお姉ちゃんおかしくなっちゃうぅぅ」 そう言われると王輝にどす黒い感情が渦巻いてきた。そう姉をダメにしたい、おかしくしたい そう普段なら絶対に思わないこと、抱かない感情が湧いてきた。 「姉ちゃんダメにしてあげる。おかしくしてあげるよ。俺も一緒にダメになってあげる。 おかしくなってあげるから。姉ちゃんと一緒に」 「ふぇっ 王輝?」 そう言って顔をこっちに向けてきた姉の唇を素早く自分の唇で塞ぎ 王輝は最後のスパートをかける。 「んっんむっちゅぱっれろ ひゃげしいの いっしゃうの おうひぃい」 「ねえひゃん」 精液が自分の尿道を濁流のように通るのを感じながらそれを我慢することなく・・・ 王輝は自分の姉の膣の奥深くの子宮に欲望を吐き出した。 324 :◇Oc340crnMs [sage] :2012/05/05(土) 20 41 58 ID UEIyA+7s (3/13) 「んっんはぁはぁ 私中出しされちゃったんだぁ。はぁはぁ んっ・・・私の中に王輝のが入ってきてる。 王輝のDNAが入った精子がお姉ちゃんを孕ませようとしているんだ。 王輝との赤ちゃんかあ 楽しみだなあ」 実の弟の精液をその身に受けたというのに姫香は心底嬉しそうだった。 自分の恥丘のあたりをいとおしそうに撫でている 「もうお姉ちゃんの中にこんなに出しちゃうなんて 悪い子なんだから チュッ」 そう言いつつ姉は王輝に抱きつき頭を撫で頬にキスをした。 「んー心惜しいけどそろそろ時間だね。王輝、汚れたおちんちんお掃除してあげる」 そう言うと姫香は精液と愛液で汚れた王輝のおちんちんを頬張る。 「じゅるっじゅるうじゅるじゅる」 という音をたてながら姫香は王輝の陰茎に塗りたぐられていた精液や愛液を舐めとり、 尿道に残っていた精液まで吸い出した。 「本当はもっとしてあげたかったんだけど時間が来ちゃったからね。ごめんね王輝、お姉ちゃんの目をよく見て」 (姉ちゃん・・・?あっ) 王輝は姫香と目をあわせるとなんだか姉に吸い込まれるような感覚を覚えた。 まるで姉と一つになった感覚に。 「いい王輝これは夢なの。貴方が望んだ夢。貴方は私とセックスしたがっているの。 私と男女の関係になりたがっているの。私と夫婦の関係になろうと思っているの。これを忘れずにね」 (姉ちゃんとセックスしたがっている?俺が?姉ちゃんと男女の関係になりたがっている?姉ちゃんと夫婦に?) 「じゃあお休み王輝。いい夢見れてよかったね」 325 :催眠姉◇Oc340crnMs [sage] :2012/05/05(土) 20 42 51 ID UEIyA+7s (4/13) 「うわあああああああああああ」 王輝は絶叫しながら起床した。 「はあはあなんて夢を見たんだ俺は。姉ちゃんとあ、あんな夢をみるなんて」 王輝は実の姉との性交の夢を見た自分に嫌悪感を抱いていた。 「しかもここ毎日だ。こんな夢を見るのは」 しかも王輝姉との淫夢を見るのはこれが初めてではない ここ1ヶ月毎日のように見るのだ。 「いくら姉ちゃんのことが好きとはいえあんな夢をみるなんてマズイだろ! 俺と姉ちゃんは姉弟だぞ?あんな関係になるなんて「王輝うっさい!! 休日ぐらいゆっくり寝させてよね」 夢に混乱して騒いでいると姉が怒鳴りこんできた。 「全くあんたのせいで目が醒めたじゃない お詫びとして姉ちゃんをマッサージしなさい」 王輝の混乱した頭が姉の怒声によってだんだん冷えていった。 いつもは嫌な姉の怒鳴り声はこの時はとてもありがたく感じた。 そして冷静になった頭でここで逆らったら面倒な事になりそうだなと考え 生返事をしてさっさとマッサージをし姉の機嫌を良くしようと思った。 「へいへい分かりましたよお姉さま」 「早く早く~」 姉はそう言って王輝のベッドに寝転がり足をバタバタさせて催促してきた。 王輝は慣れた手つきで姫香の肩甲骨あたりをもみちょっとずつ下にずらしながら揉んでいく。 「いいわ~やっぱりあんたのマッサージ気持いいのよね」 「さいですかそれはよかったですねお姉さま」 そうぶっきらぼうに返す。 「何よ。こんなに美しいお姉様に触れるのよ?ありがたいでしょ」 「何も文句なんて言っておりませんよお姉さま」 「文句言わないのは当たり前でしょ?むしろこんなに美しいお姉様に奉仕できることを ありがたく思わないといけないのよ?ということでこんな美しい姉を持てた上に 奉仕できるなんて嬉しいですと言いなさい」 「コンナウツクシイアネヲモテタウエニホウシデキルナンテウレシイデスオネエサマ」 王輝はせめてもの反撃として棒読みで言う。 「気持ちがこもっていないやり直し」 やはりダメだったか そう思いながら次の反撃の手としてあることが思いついた。 これで顔を真赤にして怒っている姉を見て自分の復讐心を満たそうと王輝は考えた。 早速実行に移す。 王輝は素早く腕を姉の体にまわし抱きしめた。 えっと言いながら混乱している姉を尻目に自分の口を姉の耳元によせそして 「こんな美しい姉を持てた上に奉仕できるなんて嬉しいよ姉ちゃん」 とささやいた。 姉は次に怒りそして自分に何かペナルティを与えるだろう。でもそれでいい。姉に反抗できたから 自分は満足だ。そう思い構えていた。だが 「えっ・・・」 姫香は顔を真赤にした。だがそれは怒りからのものではなくどうやら羞恥からのもののようだった。 (えっちょっと姉ちゃん何!?その反応?) 王輝は自分の予想と違った姉の反応に戸惑っていた。 (まさか姉ちゃんの方が上手で嵌められたのは俺の方!? 俺どうなるの!?えっいやでも) そう思案していると 「あっ固いのがあたってる・・・」 「えっ」 王輝は姉の指摘で自分が股間を大きくしていることに気がついた。 そして王輝は姉に後ろから抱きついているので大きくした男性器を 姉に押し付けていることになる。 「ごめん姉ちゃん」 王輝はそう謝り恥ずかしさから姫香から逃げそそくさと部屋から出ていった。 326 :催眠姉◇Oc340crnMs [sage] :2012/05/05(土) 20 43 19 ID UEIyA+7s (5/13) 「もう恥ずかしがらずにそのまま続きをしてくれればよかったのに」 姫香は王輝がいなくなった部屋でそうつぶやいた。そうぽつりと。 「まあでもだんだん効いてきているのかな。もうひと押しってかんじだよね。それじゃあ王輝が出ていって寂しいから ベッドの王輝の匂いを嗅いで心を満たすとしますか」 そう言って姫香は掛け布団を抱きしめベッドの上を転がった。 「王輝の匂い、いい匂いだな~。ふふっこうして私の匂いと王輝の匂いが混ざっていっているんだ。 王輝と私が混ざって一つに・・・ふっふっふ王輝が私を包んで私の匂いが王輝の掛け布団に染みこんでそして それが王輝包んで・・・ もうお姉ちゃんをこんなにも誘惑するなんていけない子なんだから~そんないけない子には 夜にお・し・お・きをしないとね」 獲物を見つけたサキュバスのような妖艶で 巣にかかった獲物を狙う蜘蛛を連想させるような そんな笑みを姫香は浮かべた。 327 :催眠姉 ◆ Oc340crnMs [sage] :2012/05/05(土) 20 45 06 ID UEIyA+7s (6/13) (はぁもう最悪だ。姉ちゃんとの淫夢を見たあとに姉ちゃんに対して抱きついた上に更に勃起してしまうなんて) 王輝はあのあと姉と会うのが気まずかったので朝食を食べたあとどこかへ外出しようとしていた。 そう、しようとしていたのだ。 「王輝、何よその顔は。こんなに美人なお姉さまと一緒にデート出来るのよ?嬉しい顔をする理由はあっても しけた顔をする理由はないわ」 しようとしていたがこれである。 姉から逃げるために外出しようとしていたのだが姉が 「なにあんた外出するの?じゃあ私もついていくわ。買いたいものもあるしね。」 と言ってついてきた。これでは当初の目的を果たせないではないか。 それとも姉はそれが目的でついてきたのだろうか。そう無駄な思考を王輝はしていた。 ちなみに買ったものを運ぶのは王輝である。 "王"と名前に付いているが悲しいことかな実際は"姫"と名前が付いている姉の従者なのである。 (姉ちゃんに限っては名が体を表しているよな。女王様だしそれに読みがききょうって・・・ ひめかとか可愛い読みじゃないのがなんともひねくれているというか) そう思っていると 「何よその目」 どうやら姉には弟が良からぬことを思っているのはお見通しのようである 「いやなんでもありませぬよお姉さま」 「そう、ならいいわ。あっあそこの服可愛い。王輝よっていくわよ」 「承知しましたよ~お姉さま」 二人はそう会話しながら店に入った。 328 :催眠姉 ◆ Oc340crnMs [sage] :2012/05/05(土) 20 45 42 ID UEIyA+7s (7/13) 「あっこれいい~。どうこのブラ」 「いっいいんじゃない」 「見もせずにどうして良し悪しが分かるのよ!ちゃんと見なさい」 二人は今、女性服専門店の下着コーナーに居る。 フィクションなどではよく男性がすごく恥ずかしがるシチュだが 王輝はもはや慣れていたので恥ずかしがるということはなかった・・・ そう普段なら (くっ淫夢のせいですごく動悸がする。もう恥ずかしい直視できない もういっそのことこのまま心臓発作でも起こってくれ) 淫夢のせいで姉にすごく女を感じてしまっている今の王輝には一刻も早く終わって欲しい シチュだった。 「ちゃんと見る。」 そう言いながら姉は片手で器用に王輝の頭を動かしブラを直視できるようにしたところで 固定した。 (ぶっつ!! なんで今日に限ってそんなに扇情的なブラを選びますかお姉さま もしかして誘っているのか?いやそんな訳がないだろう何を考えているか俺は 自分の歪んだ願望を現実に投影するなんて俺は犯罪者かちくしょう) 「で?どうなのよこのブラ」 「チ・・・チガウヤツの方がいいんじゃないですかねさっ最低限オレはいいとは おもわないなあ~ホラッアレとかいか「よしこれで決定」 動揺して噛みまくっている上に長々と話をしようとしている王輝の喋りを 遮り姫香は扇情的なブラを購入することを決めた。 (お姉さま俺が嫌がることをするのがそんなに楽しいですかいや楽しいんですね ちくしょう) 王輝は今までにないほど弟をからかって喜ぶ姉に恨みを感じていた。 (全く姉ちゃんはいつも俺を誘惑するようなことばかりしている気がするぜ。 俺の思い違いだと思うが少しは俺が男で姉ちゃんは女だということを考慮して欲しいぜ。 まあ俺が実の姉に女感じていると思わねえよな普通) そう思いながら王輝は会計をしている姉を見つめた。 「あっあとカップル割引使います」 いつもなら軽く聞き流すこの言葉が今は妙に心に残る。 ありがとうございました~という店員をあとに王輝は袋を手に取り姉と一緒に店を出た。 329 :催眠姉 ◆ Oc340crnMs [sage] :2012/05/05(土) 20 46 25 ID UEIyA+7s (8/13) 「ただいま~あー疲れた」 「何だらしのないことを言っているのよ」 「だって今日一日中荷物を持たされて連れ回されたんだぜ?疲れるよそりゃ」 そう姉に文句を入ると姉は考えて少ししたあと名案を思いついたという顔をした。 「そうね今日は私に付き合ってくれたのだし風呂にでも入ったら?その後揉んであげる」 「マッサージしてくれんの?もしかして料理のために肉を揉むとかいう落ちじゃないよね?」 「失礼ね。ちゃんと私があんたをマッサージしてあげるわよ。疲れが取れるように」 姉がここまで言ってくれるなんて珍しいものだと王輝は思いながらも姉の厚意に甘えることにした。 「じゃあ風呂いれて入ってくる」 「いってらっしゃ~い」 330 :催眠姉 ◆ Oc340crnMs [sage] :2012/05/05(土) 20 46 56 ID UEIyA+7s (9/13) 「ふ~極楽極楽、肉の疲れが溶ける~」 一人で入るには広めのユニットバスで足を限界まで広げて王輝はくつろいでいた。 「こういう時は風呂が広いのがすごくありがたいなあ」 そう独り言をつぶやいた時だった。 ガラッという風呂場と脱衣所をつなぐ扉が開き 「そうよね~二人で入っても狭くないし」 そう言いながら姫香が入ってきた。 「*+!#!$%」 王輝は余りにも突然のことに言葉にならない悲鳴を上げた。 「どうしたの?急に豚のような悲鳴を上げて。私に食べて欲しいのかしら?」 「いや姉ちゃん俺入っているから」 「だからどうしたの?私も疲れたから風呂に入ろうと思ったのだけども。 それとも何?あんたは私に風呂に入るなとでも言いたいのかしら」 「いやそんなことは言っていないよ。なんで姉ちゃんは俺が入っているのに入ってきたんだよ」 「私が入りたかったから。以上」 (姉ちゃんは羞恥心がないのかよ。俺も男だぜ?しかも子供じゃないって言いたかったけど 言ったらからかわれそうだしやめとくか) 姫香はまず体にお湯を掛ける。お湯を掛けるたびに胸がぷるんぷるん揺れすごく艶かしい。 王輝はその光景に目を奪われていた。 「そんなにお姉ちゃんの体を見たいんだ~」 「えっいやそんなことは」 「ガン見しておいてそれはないでしょ。まぁ仕方ないわよね絶世の美女の裸を 見たいと思うのは当然のことよね」 わざわざナルシスト的なことを言いまくる姫香だがそう言うだけの美貌はあるので 王輝はそのことに関しては突っ込まない。 「ほらほらお姉ちゃんのおっぱいですよ~」 「やめろよ姉ちゃんそういうことをすると襲うぞ」 「あらしたいの?別に私はいいけども」 王輝はつくづく姫香の弟を誘惑してからかう癖に呆れた。 「もう姉ちゃんにはかなわないよ」 「当たり前でしょ。弟は姉にかなわないものなの」 そう言い合っているうちに姉は膣に湯をかけ洗い湯船に入ってきた。 「ふっ~いいお湯ね」 「ちょっと姉ちゃん姉ちゃん」 「何よ?」 「なんで俺にくっつきますか」 姫香は王輝のお腹に寄りかかるように背中をくっつけている。 そして・・・ (まずい!!姉ちゃんの尻が俺のムスコに!!ぞうさんの鼻の部分にあたってる! 完全に気付かれた・・・俺が姉ちゃんで勃起してしまったことを) 「別にいいじゃない。私も広々としたいの」 しかし姉はそれに対して全く意を介さずに魅惑的なおしりを押し付けてくる。 王輝は姉を見てみた。 大きい胸にピンク色の桃を思わせる乳首、肌もすべすべでふれていて気持ちいい。 そして心なしか肌が赤くなっている気がする。 (くっこのままじゃねえちゃんの尻で射精しちまう。それだけはなんとしてでも避けないと) そう思った矢先 「ふぅ~体を洗うわよ王輝」 そう言って姉が立ち上がった。 どうやら姉の尻で射精してしまうということは避けられたようである。 (良かった~でもあれ?なんで体を洗うことをわざわざ俺に・・・ってまさか) この時王輝は嫌な予感がした。そう本能的な予感が。 「私の体を洗いなさい。綺麗にそして優しく洗わないと容赦しないわよ」 だが王輝はその予感を無視してしまった。 何故と言われても分からない。昔からの習慣で姉に逆らえなかったのかそれとも── これからおこることに期待していたのかそれは分からない。 331 :催眠姉 ◆ Oc340crnMs [sage] :2012/05/05(土) 20 47 44 ID UEIyA+7s (10/13) まず先に髪を洗う。長くて美しい髪だ。同じ量の蜘蛛の糸や蚕の糸よりも価値があるものだろう。 良くシャワーのお湯ですすぎ髪をお湯になじませる。 その後爪を立てないように気をつけながら指の腹で丁寧にゆっくりと洗っていく。 髪が短いとすぐに終わる作業も髪が長いと大変である。 腰ほどまである髪を全て洗い終わるまでゆうに30分はかかった。 次に王輝は石鹸をスポンジにこすりつけそしてしっかりスポンジをもみ泡立てる。 十分に泡立て姉の体をスポンジで洗おうとしたが 「ちょっと待ちなさい」 「なに?」 「あんたスポンジで私の体を洗う気?」 「そうだけどもそれがなにか?」 「素手で洗いなさい」 という姉のお達しにより素手で洗うことにした。 「じゃあ姉ちゃん洗うよ」 「んっ」 王輝は会話もそこそこにして姉の体を洗うことにした。 綺麗に優しくというのが姉の要望だ。それには最大限応えようとしなければいけないと思ってしまうのが 王輝の性であった。 まず肩の外側から内側へそして首にかけて丁寧に洗っていく。力をかけすぎてはいけない。小刻みにそして優しく 高級品を扱うような気持ち、いや世界で一つしかない貴重なものを扱うような気持ちで臨んでいく。 その後背中を上から洗っていく。王輝はやり過ぎと思えるほど丁寧に洗っていった。 なぜならそうしないと自分の煩悩が払えないからである。集中することによって 姉に劣情を催すのを何とか抑えていた。 次に姉のお腹を洗おうとすると急に姉に手を掴まれた。 「なんで急にお腹なの?まず胸でしょ。胸を洗いなさい」 「いや姉ちゃん俺に胸を触られることになるけどそれでいいの?」 「別にいいわよ。それとも何?もしかしてお姉ちゃんの胸を触って興奮するの?」 「そっそんなことは・・・ない多分」 「まあそんなことはどうでもいいわ。早く洗って頂戴」 そう言いながら姫香は王輝の手を自分の胸元へ移動させた。 (え~いままよ。こうなったら乗り切ってやる。姉ちゃんの胸がなんだって言うんだ。 こっちはもっとすごい夢を見ているんだ。今更胸が何だ!!) そう思いながら王輝は姫香の鎖骨を優しく洗う。 そして (これからが問題だ。気を抜いたら胸を揉む形になるかもしれないし何より姉に勃起してはならない。 ならないんだ!) 手に力を込めないようにしながら胸を洗う。いやらしい感情をいだいてはいけないと 王輝は考えていた。だが 「あっうんはぁんあっんっ」 あろうことか姫香は喘ぎ声を上げたのだ。 (ちょっと姉ちゃん!?何そんなエロい声出しているの!?まずい興奮してきた。) 王輝はこのままではまずいと感じ胸から手を話しお腹を洗うことにした。 「姉ちゃんお腹洗うね」 「あっ」 姫香は名残惜しげそうな声をだしたが王輝はなかったことにした。 王輝は姫香のお腹を円を書くように優しく洗う。 (というかこれ姉ちゃんを後ろから抱きしめていることになるんじゃ・・・いやよそう こんなことを考えてなんになる) 「ふぅ、あとは足だよ姉ちゃん」 「何言っているの?私の股とおしりまだ洗ってないわよ」 「えっ?」 「洗いにくいなら立つわ・・・キャッ」 姫香は椅子から立とうとした時に足を滑らし体勢を崩してしまった。 「姉ちゃん大丈っ!?」 幸い手を壁についたためこけるということはなかったがその代わりに おしりを突き出す形になってしまった。それも男を誘うように 更に王輝の顔の前に (姉ちゃんのおまんこが見えてる!あれっこんな風に見た覚えがあるような・・・) そう思った時王輝の脳裏に 「お姉ちゃんのおまんこを舐めて王輝。王輝のためのおまんこを、王輝以外に触らせたことのない 王輝だけが触れていい私のおまんこを舐めて」 という姉の声と自分が姉の性器を舐める映像が浮かんだ。 体中に血液がめぐり男性器が勃起していく。そして一刻も早く 姉の女性器をなめなければという使命感に王輝は包まれた。 「姉ちゃんっ」 そう言って王輝は 「えっ何王輝きゃっ」 姉の性器にむしゃぶりついた。 「もうっ王輝急にっしなくてもっ言ってくれたらっなめさせてんんっ」 王輝は膣口と小陰唇を丹念に舐めると膣の奥からどんどん蜜が 溢れでてくる。甘い蜜を一滴も逃さないように舐める。 「あんっもっともっとなめなめして王輝っお姉ちゃんの腰をだめにしてぇぇぇ」 王輝の舌は休めることなく今度はクリトリスを舐める。 「んっそこそこいいのもっとあっあっ舌で弄られてる王輝に弄られてるぅ」 クリトリスを舌で舐め転がしていたが今度は舌で膣口をさがしそして・・・ 「いやっ入ってくる王輝の舌が入ってくるぅ。舌挿入されてるぅ」 膣口の中を舌で抽送する。愛液が川のように出てきてついには溢れるようになってきた。 「王輝ハァハァお願いハァお姉ちゃんの中にハァハァハァ王輝の物を入れてっ!」 普段なら絶対に聞けない姉の嘆願を聞き王輝は少し意地悪をしてみたくなった。 「お姉ちゃんそれじゃあ俺分からないなあ。もっと具体的にいてほしいな」 「もうっいじわる」 そう姫香は言うと息を吸って 「お姉ちゃんもう我慢できないの!!王輝のおちんちんを私のおまんこに入れて めちゃくちゃにして欲しいの!!」 と大声で叫んだ。羞恥を捨てて弟にわいせつなお願いをする姫香を見て満足したので嘆願を 聞き入れることにした。 「よく言えたねお姉ちゃん。じゃあお望み通りにっ」 王輝は自分のイチモツを持ち姉の膣口に当てそして 「きたぁああ王輝のがぁ」 「姉ちゃんの中っすごく気持ちいい」 挿入した。 姉の中はよほど弟のものを待ちわびていたのか吸い付いてきて離そうとしない。 「お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん」 「王輝っ王輝っ王輝っ」 そして弟も姉を離そうとしない。 激しく膣口と子宮口を往復する。そのたびに姉は喘ぎ声を出した。 「王輝っお姉ちゃんにちゅっーしんっむむむー」 姉が言い終わる前に弟は唇を塞ぐ。 実の姉弟が上も下もつながっている官能的な情景がそこにはあった。 「んんっむれろちゅっれろんんんー」 激しく口を貪りあう。 そうやっているうちに抽送が激しくなり口からは二人の唾液が混ざったものが 溢れでていく。 「おうひっおねえひゃんもういっひゃういっひゃうよ」 「おれもいっひゃうねえひゃんしゅき~」 ろれつが回っていないのにもかかわらずお互いが言っていることがわかるのは 姉弟の絆がなせる技か。 弟は男性器を姉の子宮口に押しつけそして 「んっんんぅつ~」 姉を孕ませようと精液を出した。 「はぁはぁはぁ」 「はぁ~はぁ~はぁ~」 二人の吐息が風呂場にこだまする。 「弟の精液がこんなにたくさん・・・あんっ溢れてきた」 姫香は弟の精液を逃さないようにと力を込めていたがそれでも大量に出された 精液は漏れてきた。 情事をしたあとのせいか王輝はだんだん冷静さを取り戻していった。 冷静さを取り戻した王輝が卑猥な姉の姿を見て 「俺は・・・」 「んっどうしたの王輝?」 「俺は・・・なんということをしたんだ」 後悔していた。 (なんで俺は姉ちゃんとセックスしてしまったんだ!しかも俺から姉ちゃんに性行為をしたんだ。 俺に責任がある。一時の気の迷いで姉ちゃんを犯すなんて・・・。なんということをしたんだ 俺に非難が来るのはいい。だが姉ちゃんは?姉ちゃんはこれから弟に貞操を奪われた女としていきて いかなければならない。俺のせいでねえちゃんが・・・) そう考えていると姫香は王輝を抱きしめ・・・ (姉ちゃん?) 「今までいっぱいしてきたじゃない。なんで後悔をするの?お姉ちゃん嬉しいんだよ。やっと王輝が 私を犯してくれたのだもの。今日は記念日だわ」 止めの言葉を言った。 (姉ちゃんを犯したのは今日が初めてじゃない?) その言葉を聞いた途端に王輝は頭痛がし・・・ 思い出した。 裸の実の姉に欲望のままに行動しなさいと言われ欲望のままに 処女を奪った。 孕ませていいと言われ避妊もせずに中出ししまくった。 姉の唇を奪い、体の至る所を舐め尽くし至る所に精液を出し 子宮に自分の精を打ち付けた。 今まで見た夢は夢じゃなく現実だったのだ。 (そんな俺が姉ちゃんを傷つけてしまったんだ。俺が犯しおれがおれがオレがおレがあオレガアアアアアアアアアア) 332 :催眠姉 ◆ Oc340crnMs [sage] :2012/05/05(土) 20 48 11 ID UEIyA+7s (11/13) 姫香は後悔していた。 (まだ催眠術が完全じゃないのに言ってどうするのよ私のバカバカバカっ これからだっていうのに王輝が私を嫌っちゃうじゃない。嫌いはしなくても避けられたらどうしよう。 王輝がせっかく私を犯してくれたのに。私の指示じゃなく自分で犯してくれたのに) そう姫香は夜な夜な催眠術を弟にかけ自分を犯させていたのである。 教えられたのが最近のためうまく使えず夜にしか使えなかったのだが最近だんだんものにし このまま完全に弟を掌握しようとしていたのである。 (王輝が私のこと愛しているのに自制しているようだったから催眠術で余計なものをとってあげてたのに。 もうすぐ私と王輝の間の障害がなくなろうとしていたのに) 姫香は催眠術を完全に物にした暁には周りの人間にもかけ自分と王輝に邪魔が入らないようにするつもりだったのである。 そう後悔していると・・・ 「王輝?」 王輝が自分を正面から抱きしめそして 「お姉ちゃん大好き」 そう言って唇を塞いできた。 (えっなになに王輝が私にちゅーをしてきた!?でもなんで ああっでも気持ちいい) 「んむんっれろれろちゅっー」 王輝の舌が姫香の口の中に入っていき 口の至る所を舐めてきた。 姫香はそれに応えるように王輝と舌を重ねあわせ 唾液を送る。 「あむっんはむっんっんん」 王輝と姫香はしばらくお互いの口を貪り尽くしあい ようやく口を話した。 二人の口の間に唾液の橋ができそして落ちていく。 「お姉ちゃん僕お姉ちゃんのこと大好きだからお姉ちゃんを孕ませたいな。 おちんちんお姉ちゃんのおまんこに入れるね」 「っ!?」 「どうしたのお姉ちゃん?もしかして僕とのセックスは嫌?」 「そんなことは絶対にないわ。ただ王輝がかっこいい上に可愛かったから 息が詰まっただけよ」 「へへへ~お姉ちゃんにほめられた。嬉しいなあ」 「じゃあお姉ちゃんのおまんこに王輝のおちんちんをいれて~」 そう言いながら姫香は右手の人差し指と中指を小陰唇に当て 自分の性器を広げていく。 「うんお姉ちゃんいくね」 そう言い王輝は姫香の膣に自分の陰茎を一気に入れた。 「んんんんっ」 「あっお姉ちゃん気持ちいいよ。お姉ちゃんの中いつ入れてもすごくいいよ」 「当たり前でしょ?いつもあなたが入ってきてもいいように準備しているんだから」 「お姉ちゃんって淫乱だね」 そう王輝に言われ姫香はいい表しようのない性的興奮を感じた。 「そうなのっお姉ちゃんすごく淫乱なのっいつも弟とどうイチャイチャするか考えていたの!」 「いつも僕を誘惑していたんだねお姉ちゃん!でも安心してねこれからそんな誘惑にすべて のってあげるから。お姉ちゃんを満足させてあげるから!」 そう王輝は姉を言葉攻めにしながら激しく陰茎を抽送する。 亀頭を膣口のあたりまで移動させたあとに子宮口へ押し込む。 姉の恥丘と自分の恥骨が当たるのがすごくいい。 「お姉ちゃんのおっぱいすごく柔らかい~」 「もうおっぱい大好きなんだから」 王輝は抽送をしながら姫香の極上の乳を揉む。 「おっぱいが大好きじゃないよ。お姉ちゃんのおっぱいが大好きなの」 「もう王輝ったらなんでそうお姉ちゃんの好みにいちいち引っかかるのかな」 「僕がお姉ちゃんの巣に捕まっているからだよ。 お姉ちゃんの愛という巣にね」 「もうっ」 弟に愛の言葉を轟かれ姫香は照れる。 「お姉ちゃんっちゅーしたい」 「いいわよっんぐっ」 王輝は姫香となんでも繰り返したキスをする。 「おねえはゃんおねえたんおねえひゃん」 「おうちいお~ちぃおうちぃ」 王輝と姫香はお互いを激しく求め合い絡み合い貪り尽くしあっている。 それもそろそろ限界がきた。 「おねえじゃんなかにだしゅよおねえひゃんのながに」 「だしぃておねえひゃんのなかにいっふぁいだして」 王輝は姫香をより一層抱きしめ実の姉のおまんこからちんこが 外れないようにしそして・・・ 「んんっ~でひぇるでてるううううう」 吐精した。 「んんんっ」 「ふぅふぅふぅ」 姉弟はしばらくセックスの余韻に浸っていた。 しばらくすると王輝の陰茎はまた固さを取り戻していた。 「あんっもう王輝も私のこといえないくらいエッチじゃない」 「そうだよ僕はエッチなんだよ。お姉ちゃんに欲情しちゃうぐらいに」 姫香はその言葉に胸を掴まれた。 (まったくもう。王輝ったら私を惚れさせるのがうまいんだから) 「もうっ王輝ったら。」 「それじゃあ二回目しよ」 「うんいいわよ」 そうやって姉弟はもはや精液が一滴も出なくなるまで愛欲に溺れた。 そして精液が出なくなると性器がつながったままお風呂から上がりそして 性器がつながったまま夕食を口移しで食べ、 性器がつながったまま姫香の寝室で一緒に寝た。 333 :催眠姉 ◆ Oc340crnMs [sage] :2012/05/05(土) 20 48 33 ID UEIyA+7s (12/13) 「あんっお母さん?私、姫香よ。うんうんアゥ そう良かったねお母さん。 えっ何々 何かいいことがあったかって?うんイクッ 王輝と結ばれたの!! えっ喘ぎ声が聞こえてきたからすぐに分かったて?やだ恥ずかしい。ンン お母さんありがとうね。お母さんのネットワークのお陰で私催眠術を覚えられたんだから。 もちろん無理やりセックスなんてしてないわ。ただ私が裸になって 王輝に"欲望のままに行動して"って言っただけだし。モット あと嫌なことなら拒否しなさいとも言ったし。 うんうんいや全部完璧ってわけじゃなかったのちょっとヘマしちゃって。 催眠術が完全じゃない時にネタバラシしちゃったの。 私どうしようかと思ったら王輝が急にお姉ちゃん大好きなんて言い出したから びっくりしちゃった。あと一人称も僕になっていたし、まだ王輝が私にベッタリの頃に戻ったみたい。アンッ えっネタバラシをしたことで王輝が自分の隠れた気持ちに気がついて それまでの常識が崩されて素直になったって? もうそういう方法があるなら言ってくれればいいじゃない。 えっ綱渡りの上に最初からそれを手段にしたら失敗したら取り返しがつかなくなるじゃないって。 は~いまだまだお母さんの方が上手だなあ。あっお父さんと仲良くね。うんじゃあ。またね」 ツッーツゥー 「お姉ちゃんセックスしながら電話するなんて最初と比べてすごく淫乱になったね」 「もうそういうあんただって場所を選ばずに私とセックスしたじゃない。ごまかすの大変だったんだからね」 「お姉ちゃんだってノリノリだったし僕を誘惑してたじゃない それはそうとお姉ちゃんの穴という穴は僕に開発されちゃったね」 「もうあんたのせいでお尻の穴ゆるゆるになちゃったじゃない。 どうしてくれるかしら?」 「いいじゃない。これでもう便秘にならないよ」 「もうっ」 「ところでお姉ちゃんお母さんもお姉ちゃんと同じだったの?」 「そうよ。お母さんも弟のお父さんを愛していたの。 でも私と違って、つてとかがなかったから大変だったそうよ」 「へ~そうなんだ。なんというか今まで我慢して損しちゃった」 「うんこれからはいっぱい、いちゃいちゃして、いっぱいセックスをして幸せになろうね」 「うんお姉ちゃん」 姉弟はすごく幸せそうだった。そしてもうその年で長年連れ添った今でもラブラブな夫婦の雰囲気を出していた。 これからも姉弟は良きパートナーであり夫婦で在り続けるだろう。 「お姉ちゃん」 「王輝」 「「愛している」」
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Top Script 作者不詳のInduction(催眠誘導)—Instantaneous Method瞬間催眠 Instantaneous Method 瞬間催眠法 Spoken to the subject 被催眠者へのことば Stand facing me. That s right. Now step forward. (Place right hand on subjects head, supporting the base of the skull. Grasp subjects right arm at elbow with left hand) 私と向かい合って立ってください。いいですよ。さあ、一歩前へ。(右手を被催眠者の頭にまわして、頭蓋骨の下を支えるようにする。左手で、被催眠者の右ひじをつかむ)。 Bring your feet closer together. Closer. That s right. Breathe in deeply. (With a sudden forward pulling movement of the hands, lightly jerk the subject towards you) Sleep now. 両足を近づけてください。もっと近く。いいですよ。深く息をしてください。(突然、両手を前に引き、被催眠者を自分の方へぐいっと引きつける。) (If the subject s legs begin to buckle) Just as a horse can stand and sleep without losing its balance, so too your legs are strong beneath you. You can stand and sleep. (被催眠者の膝が崩れ始めたら)馬のようにバランスを失わないで立ったまま眠ることができます。それであなたの足はとても強いのであなたを下から支えます。あなたは立ったまま眠ることができます。 (Alternate to horse description) Your legs are stiff and rigid beneath you, supporting your body as you stand straight and erect. (馬の描写の代わりに)あなたの足はあなたの下で固く硬直しています。あなたがまっすぐ直立して立つように、あなたの体を支えています。
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催眠触媒 商品ページ 名称:催眠触媒 要点:不思議な粉,妖しい薬瓶,渦巻きマーク 周辺環境:魔法使いと眠りにつく敵 評価:なし 特殊: *催眠触媒の位置づけは消費型個人所有アイテム(アイテム) *催眠触媒の効果1。所持者及び所持者が登場する乗り物が行う詠唱戦評価は-2される *催眠触媒の効果2。このアイテムを使用した詠唱戦行為では相手を倒しても殺害できない *催眠触媒の消滅。このアイテムは一度の効果使用で消滅する →次のアイドレス:幻術触媒(アイテム) コメント 魔法には色々な魔法がある。単純に炎を出す魔法もあれば相手に呪いをかける魔法。相手に祝福をかける魔法。 この催眠触媒という名称の薬瓶に入った粉はようするに睡眠魔法を使うための触媒なのであろう。(というか名称に触媒ってあるしね) 魔術、魔法……まぁ、そういう系統を使う者であり、かつ睡眠魔法が使えない場合でもこの触媒を用いることにより相手に眠りの術をかける事ができる。魔法使いを目指している上で眠りの魔法を単独で使用できない場合、役に立つアイテムの一つと言える。 もっとも、魔法の類の詠唱ができない者、もしくは眠りに関する魔法が使えるものにとっては無用の長物といえる。要はそのアイテムを使いこなせるかどうかなのだ。
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催眠術 48642904 通常魔法 このカードを使用した次の相手ターン、 相手はモンスターの表示形式を変更する事ができない。
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あなたは、ベッドで横になっています。 裸で、何も着ていません。 とてもリラックスしていて、 いつ眠ってしまってもおかしくありません。 下腹部に、ずん・・・と暖かな重みを感じます。 心地よいその重みは、徐々に上半身へと広がっていきます。 まるで、誰かに抱きしめられるように、 上半身が、心地よい暖かさに包まれていきます。 そう。 いま、あなたの体の上には、女の子が馬乗りになっています。 女の子の滑らかな素肌、上気した体から香る女性の匂い。 惜しみない愛情を全身で伝えるように、 あなたを全身で愛撫しています。 しかし、あなたの体はぴくりとも動きません。 抱きしめたい、キスしたい、彼女の中で溺れたい。 思うことはできても、指先ひとつ動かせないのです。 でも、女の子はすべてを理解しています。 あなたが動けないことも、動けたら何をしたいと思っているかも。 女の子の手が、ついにペニスを目指します。 髪をなで、唇を焦らし、乳首にまとわりついていた手が、 とうとうあなたのペニスを捕まえました。 目の前に真っ白な光が走ります。 目を閉じているのに、その光はまぶたの裏に広がっていきます。 思い通りにならない苦しさ、それでいて全身にじわじわと広がる快感。 困惑とも陶酔とも言えぬ感覚が、あなたを襲います。 女の子はゆっくりと、自身の中に、 あなたのペニスを誘います。 ゆっくり・・・ゆっくりと・・・。 彼女の入り口にあてがわれたペニスは、 ついにその深みに溺れることができました。 女の子は動きません。 あなたを一番奥に誘導してから、 艶のあふれる表情のまま、あなたを迎えた喜びに酔っています。 しかし、あなたのペニスは、 彼女の陶酔をしっかりと感じ取っています。 女の子の中は、あなたをさらに奥へと誘う様に、 妖艶に動き続けているからです。 女の子は、すでに果てたように、 あなたに全身を預けてしまいます。 肌は熱く燃え、全身が溶けたように、 まるで力のない体であなたを抱きしめています。 ふと気がつくと、あなたは指先に力がはいることに気がつきます。 いまはほんの少しですが、 きっかけがあれば全身の力が戻ってくるような気がします。 3つ数えると、あなたの体は自由に動くようになります。 焦らず、ゆっくりと数えてみましょう。 3・・・ 2・・・ 1・・・ ゼロ。 <ここからは素速く読んで> 一瞬のうちに、あなたの体は自由になる。 熱い、熱い。 女の子の炎が燃え移ったように熱い。 動かなかった時間を取り戻すように、 激しく女の子を求める。 彼女を押し倒し、 顔を押さえつける激しいキス。 お互いの舌は焼けるように熱い。 形のいいバストを蹂躙する。 先端を思うがままに吸い、 柔らかな乳房を弾むように愛撫する。 激しい、激しい。 漏れ聞こえる女の子の喘ぎが、 さらに欲情を加速させる。 華奢な体が折れるほどに、強く抱きしめる。 強く、強く。 女の子の胸に顔を埋めながら、 その激しい心拍音に合わせるように、 ペニスを突き刺す。 このまま果てても、まだ足らない。 どこが終わりなのかもわからないまま、 ひたすらにペニスは彼女を求める。 いままでにない恐ろしいまでの快感が、 脳を侵食するように拡大していく。 もうもたない。 10数えると、あなたと女の子は、 快楽の頂点に達する。 10! 9! 8! 7! 6! 5! 4! 3! 2! 1! ゼロ! ゼロ! ゼロ!
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【1】 これから催眠にかかるための訓練を始めます。 途中で眠ってしまっても大丈夫なようにベッドやお布団に横になるか 背もたれのあるイスやソファに腰掛けて私の声を聞いてください。 それでは、始めます。 私の言うことに従ってください。 あなたはいま、催眠にかかることを期待していると思います。 それはとてもいいことです。 かかろうって思っていれば、かかりやすくなるのは当たり前です。 ですが、あまり気負わないで聞いてください。 力んだり、緊張したりする必要はありません。 とはいっても、言われてすぐにリラックスできるようなものでもありませんよね? リラックスをするために深呼吸をして、全身の筋肉をほぐしていきましょう。 目を開けて、目に見える一点に意識を集中しながら深呼吸。 すってー…(5秒空ける) はいてー…(5秒空ける) 目が痛かったら瞬きをしてもいいですよ。 すってー…(5秒空ける) はいてー…(5秒空ける)×5 少し心が落ち着いてきたみたいですね。 それではゆっくり目を閉じてください。 もっと深呼吸を続けてリラックスしていきましょう。 すってー…(5秒空ける) はいてー…(5秒空ける)×4 今度は心の中で「気持ちが落ち着いている」と唱えながら深呼吸をしてください。 すってー…(5秒空ける) はいてー…(3秒空ける)気持ちがおちついている×8 すってー…(5秒空ける) はいてー…(5秒空ける)×6